約 16,834 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1687.html
一発キャラ・敵定番キャラ 卵 概要 カティアによって産み落とされた卵。 一抱えもある大きな卵で、ウズラの卵のような土色に茶の模様がある。 殻はかなり頑丈で、一般人が石の上に叩きつけた程度ではビクともしない。魔法に対しても耐性があり、それゆえに卵を温めるときは大量の炎属性魔力を必要とする。 母親が置かれていた状況から人間とのハーフであると思われるが、鳥の鳴き声が聞こえたり中から卵をつつけていることから純血の鳥人族と同じく鳥の姿をとっていると思われる。 そして中は双子らしい。 希鳥達の奮闘によりカティアの故郷へと届けられ、後日無事に双子の男の子が孵った。 音 ティマフが言うにはもういつ孵化してもおかしくないらしく、中からはつつく音や鳴き声が聞こえる。 「コツコツ」 抱っこしてたらよく聞こえてくる。中から爪で卵を叩いているらしい。 卵が熱すぎたり逆に熱が足りないときもこの音を出すので、不満を感じた時のサインらしい。 「ぴぃぴぃ」 希鳥が子守唄を歌っているときによく聞こえる鳴き声。子守唄に合わせて歌っているようだったり、歌をせがむときにも鳴く。 「ぴょぴょ」 中にいるもう一羽の鳴き声。上の子よりも自己主張しない性格らしくあまり鳴かない。 そのおかげでキチョウもティマフも双子だと気づかなかった。 登場 2010年9月20日ティマフの長編〜渡り鳥の里帰り(2)〜 プロローグとエピローグにのみ登場。 慣れない希鳥とティマフにおっかなびっくり世話されながらも、愛情込めて温められていた。 2010年10月23日ティマフの長編〜渡り鳥の里帰り(4)〜 始終希鳥に抱っこされていた。終盤でガルシアの本心を引きずり出すためにユカリスによって崖から投げ落とされるが、ガルシアやティマフ達の奮闘により無傷で済んだ。 この荒業により里へ引き取られる。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11530.html
唯 「おや・・・す・・・み」ふにゃー 梓 「おやすみなさい・・・て、ええー!?」 唯 「すーすー」 梓 「のび太か・・・」 梓 「先輩、本当に寝ちゃったんですか?」 唯 「むにゃむにゃ」 梓 「寝ちゃってる。人をドキドキさせといて・・・」 梓 「なんか悔しいな・・・ えい、つねってやるです」 むにっ 梓 「えいえいっ」 ふにふに 唯 「あう~ むにゃむにゃ」 梓 「これで起きないなんて、恐ろしい子・・・っ」 梓 「・・・・目、冴えちゃった」 梓 「先輩にぎゅってされてドキドキして、眠気なんか吹っ飛んじゃったよ」 梓 「でも、それは私だけだったみたいで・・・」 梓 「先輩は先にさっさと眠っちゃって・・・」 梓 「私・・・バカみたい」 ふにふに 梓 「先輩・・・」 ふにふに 梓 「起きてくださいよ・・・」 ふにふに 梓 「・・・起きないんだったら、キスしちゃいますよ」 唯 「・・・・・」 どきどき 梓 「冗談なんかじゃないんですからね。本当にしちゃうんですからね」 どきどき 梓 「う~~・・・やってやるです!」 どっきんどっきん 梓 「ん~~~~・・・・・」 ぐぐっ 先輩の吐息が鼻先をかすめる。 下着のときの葛藤もなにもかも、頭から吹っ飛んでしまった。 目の前の無防備に開かれた先輩の唇。 それを自分だけのものにしたいという欲求が、とめどなく腹の底から湧き出してくる。 とめどなく、抑えがたく。 梓 「ゆ、唯・・・」 名前で呼ぶ。 目の前の彼女を先輩ではなく、ただ一人の女性として、その名で呼んでみる。 梓 「唯・・・ 大好き・・・」 寝ているから、聞こえないからこそ言えた言葉には違いない。 でも。それは。 ずっと言いたかった、彼女に聞いてもらいたかった本当の気持ち。 偽らざる、私の本心だった。 梓 「唯、好き。大好き・・・・」 んーーーーー・・・(>3<) 唯 「あのね、あずにゃん!」 梓 「んぎゃあああああっ!?」 梓 「お・・おきっ!?おきててて!?」 梓 「おきてたんdねうsか!?」 唯 「あずにゃんしっかり。ふじこっちゃってるよ」 梓 「狸寝入りですかずっと起きてたんですか私の恥ずかしい行為を見てたんですか!?!?」 唯 「いやまぁ、落ち着いて」 梓 「これが落ち着いていられるかです!」 唯 「ごめんね」 梓 「じゃ・・・全部、聞いてたんですよね・・・ 今の・・・」 唯 「聞いてたよ。バカの不注意で聞かれなくてもいい所にまで聞かれたみたいだけど、それは置いといて聞いてたよ」 梓 「うう・・・ な、なんで寝たふりなんて・・・先輩、サイテーです」 唯 「そうだよね。でもね、あずにゃんをギュッとしてたらね・・・・」 唯 「なんだかドキドキして、変な気持ちになっちゃってね・・・」 梓 「え・・・?」 唯 「どうして良いかわからなくなっちゃって、それで思わず寝たふりをしちゃいました」 唯 「そのままでいたら、なにしちゃうか自分でも分からなくなっちゃって・・・ごめんね」 唯 「だけどね。あずにゃんが私のことを・・・その・・・」 唯 「ね?そう言ってくれたから、もう目を瞑ってちゃダメだって思って。きちんと答えなきゃって」 唯 「だからn 梓 「忘れてください!」 唯 「・・・・・・」 梓 「・・・・・・」 唯 「あずにゃん?」 梓 「あれは違うんです!ついドキドキして、くちばしたって言うか・・・」 唯 「え・・・」 梓 「だからあの言葉は違うんです。お願いです、忘れて下さい!」 唯 「違うって・・・ じゃあ、あずにゃん。あれって、本心じゃなかったの・・・?」 梓 「あ・・・」 唯 「勢いだけの、でまかせだったの・・・?」 梓 「え、違う・・・」 梓 「違う、そうじゃないです!」 梓 「メチャクチャ本心です!でも・・・違うんです!」 梓 「さっきのはつい、先輩があんまり・・・その・・・か、可愛くて・・・」 梓 「夕方の下着の件もあったし、おんなじ布団だし、私も舞い上がっちゃって・・・」 梓 「それで寝ている先輩の顔を見ていたら、言葉と心を抑えることができなくなってしまって・・・」 唯 「あずにゃん」 梓 「でも私の気持ちは、本当の本気の気持ちだから、先輩に知られる時には先輩の目を見て、真正面から伝えないとダメなんです」 梓 「そういった意味で、さっきのは違うんです。あの・・・予行演習と言いましょうか・・」 梓 「だからお願いです!今のはなかったことに!」 唯 「えー・・・ そんなこと言われても、見ちゃったものをなかったことにはできないよ」 梓 「うう・・・」 唯 「だからね。今この場で言ってみない?」 梓 「ええっ!?」 唯 「そうすればさっきのはタイムラグといいましょうか、多少のフライングだったって事で丸く収まるような♪」 梓 「あ・・・え?そんないきなり?え・・・あの・・・・・ ええ!?」 唯 「さ、あずにゃん!私はジーっとみてるよ。さぁあずにゃんも私の目を見て、さぁ!」 唯 「言ってみよう!」 梓 「~~~~~~~!!!!」 がばっ!! 梓 「おやすみなさい!!」 唯 「えーーーー!」 梓 「ああ眠い!超ねむいなぁー!ああ、、もうダメかもー!ふぁ~~~あ。かくん!ぐーぐー」 唯 「期待させておいて、それはないよ。あずにゃん、ねぇ、本当は起きてるんでしょ!?」 唯 「あずにゃん~~~」 梓 「きこえなーい。ぐーぐー」 こうして今度は私が狸寝入り。このまま朝まで誤魔化してやろうっと。 でも・・・ いつか必ず近いうちに、また先輩のうちに遊びに来よう。 そしてそのときには必ず。 先輩の正面に陣取って、先輩の目を見つめながら、先輩への気持ちを伝えるんだ。 その為にも・・・ 翌日! 梓 「それじゃお邪魔しました」 唯 「うん、あずにゃん。昨日は本当にありがとうねー」 唯 「あずにゃん分タンクは超満タン!これでしばらくはがんばっていけそうだよー」 梓 「そうですか。・・・・あの、その・・・」 唯 「んー?」 梓 「その、あずにゃん分ってどのくらいもつんですかね!?」 唯 「???」 梓 「補給に来ないと、また空になっちゃうんじゃないかなって・・・・」 唯 「あずにゃん・・・・」 梓 「あ、あの・・・ね。また来週・・・ もし良かったらあずにゃん分を補給に来ても良いですよ?」 唯 「あ、あずにゃん!!!」(ぱぁーっ) 梓 (あ・・・・まぶしい位の良い笑顔だ)きゅんっ 唯 「来週といわず、毎週でも来てよ!」 唯 「もうーーー、ダイ!ダイ!ダイ!ダイ!ダイ!大歓迎するよ!!!」 梓 「あはは、そんなにですか」 唯 「そんなにだよ!」 梓 「分かりました。じゃ、また来週。メールで連絡しますね。それじゃ!」 唯 「うん、ばいばーい!」 梓 「あんなに喜んでくれて・・・ 言ってみてよかった!」 よし、まずは心の準備だ。 そして次には言葉の準備。慌てずあせらない様に、気持ちを伝えるための言葉を準備しておかなくちゃ。 先輩と後輩の枠組みに終止符を打ち、新たな一歩を踏む出すための、鍵となる言葉を。 月曜 教室!! 梓 「てことがあってね」 純 「ふーん」 梓 「また来週ね、唯先輩に会ってくるよ」 梓 「純のおかげ」 純 「そ」 梓 「気のない返事」 純 「いやね、自分に呆れちゃってさ」 梓 「なんでまた」 純 (自分でけしかけておいて、その結果に焼きもち妬くなんて) 純 (我ながらアホだ) 梓 「ねぇ、なんでさ?」 純 「だまれ鈍感」 梓 「ひどっ!?」 梓 「ねぇ、本当になんなの?」 純 (落ち着けわたし。辛いけど。悲しいけど) 純 (大好きな梓が嬉しそうにしてる。その代償と思えば安いものじゃない) 純 (大人にならなきゃ。笑ってなきゃね、梓の前では) 梓 「ね・・・ねぇ、純ってば・・・」 純 「触るなゴキブリ!!!」 梓 「!!??」 おわり! 戻る
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2009.html
概要 【オーグリード大陸】の都市、ガートラントの国王。 立派なヒゲを生やした【オーガ】。 国民の言葉から察するにかなりの高齢と思われるが、【ゼラリム姫】という孫娘の若い王女がいる(多分10代)。 過去に【ガズバランの剣】に所属していた【デルタニス】?という名の息子(王子?)がいたが、修行の最中に命を落としており故人となっている。 先のゼラリム姫は恐らくデルタニスの娘である可能性が高いが、現時点でゲーム中での言及は全くない。 誘拐された時に【スピンドル兵士長】よりも使えると言われており、内通者を炙り出す為自ら囮になるなど色々パワフル。 狩りが趣味で【ザマ峠】にまでお忍びでやってくるというのを門番の兵士から聞ける。 配信クエ【ガズバランの牙】でも狩り競争を持ちかけ、勝ってしまうほどの腕前。 …災厄の王が現れてるのに何遊んでんの。 プレイヤーにはあまり頼りにされてないスピンドル兵士長に全幅の信頼を寄せていたり 種族の異なる【マグナス】を重用したりと、特徴的な人事を行う。 そのせいか【賢者マリーン】の企みは見抜けなかった模様であるが、人物としては高潔で正義感あふれる立派な王であり、臣民の信頼も大きい。 特に前述のデルタニスの事件から、極限まで修行をして強靭な肉体を求めるオーガの風潮を改めさせており、人々の平和な生活に配慮した為政を行っている。 もっともこういった政策を「堕落した」と批判するオーガ(グレン城の宿屋の前にいるNPC)もいる。 また、【ガズバランの牙】事件の際には内部工作で多数のオーガ兵士が易々とチョコ神ぬいぐるみにされてしまったりしているので、事件後はこれまでの政策が少しぬるま湯すぎたと反省している様だ。 パラディンの職業クエストにおいても、本心では生贄を出すことを強く否定しており、彼の優しい人柄が忍ばれる。
https://w.atwiki.jp/viprenraku/pages/474.html
シナリオ 8月4日(土曜日)・その3 不良なんて ※廊下 そして、作戦実行直前。 部屋の前で最後の打ち合わせも終わり、 八十記を呼ぶ段階に入った。 真緒「……では」 メイド長「はい、私は影から見てますので」 真緒「………」 真緒「よし……」 ※コンコン せえら「はい、誰ですの?」 真緒「八十記、ぼくだ」 せえら「あ……」 真緒「少し話があるんだ、出てきてくれないか?」 せえら「………」 真緒(やっぱり、駄目か) せえら「……話?」 真緒「お、そうだ。話があるんだ!」 せえら「……そこでして下さらない? ワタクシ疲れてますの」 真緒「………」 メイド長を見る。 駄目だと言う様に首を横に振っている。 真緒「いや、出てきてくれ」 せえら「またですの? もう嫌ですわ」 真緒「昨日はすまなかった、謝るよ」 せえら「………」 真緒「だから、出てきてくれ! 頼む!」 せえら「ま、まぁ、そこまで仰るなら良いですけど」 ※八 真緒「ありがとう」 せえら「べ、別に礼を言われる程のことじゃにゃーです」 せえら「それで、話とはなんですの?」 真緒「ああ、あのさ……」 きつく言ってくれと言われても、 どういう感じで言えばいいんだろう。 教師として言うのなら今までと変わりはないし、 じゃあどうするかと言えば分からない。 ※選択肢 恋人みたいに言う 父親として言う ~みたいな ……そうだ。 もし八十記が恋人だと、そう設定してみたらどうだろう。 そう、恋人が悪い事ばかりをして── 本当は良い子なんだけど、突然そんな事をして── 恋人のぼくはそれに対して凄く怒る── うん、いけるな。 八十記が恋人ってのはちと無理があるけど、 上手く演じてみよう。 せえら「だから、なんですの?」 真緒「八十記、不良は止めろ」 ;;せえらと呼ぶ せえら「な、なにを突然言ってますの? 馬鹿なんじゃにゃーです?」 真緒「ぼくの言う事を聞いてくれないのか」 せえら「だ、だから、なにを突然」 真緒「突然じゃない、ずっと思ってた」 せえら「ずっと……」 真緒「ああ、ずっとだ」 真緒「どうすればお前が元に戻ってきてくれるか、ずっと考えてた」 せえら「え……」 真緒「朝起きて、寝る時まで── いや、夢の中でもだ!」 せえら「……ちょ、ちょっとセンコー、様子が変ですわよ? 頭でも打ったんじゃにゃーです?」 真緒「何も変じゃない」 せえら「目、目が怖いですわよ」 真緒「真剣に言ってるからだ」 せえら「………」 真緒 「もう一度言うぞ。不良は止めろ、ぼくは不良は嫌いだ」 せえら「え……」 真緒「乱暴でガサツな女の子なんて嫌だ。 ぼくは可愛い女の子……いや、可愛いせえらが好きだ」 せえら「や、ヤンキーは嫌い?」 真緒「ああ、大嫌いだ」 せえら「ほ、本心で言ってますの??」 真緒「本心だ」 せえら「で、でも……」 真緒「不良は止めろ! 止めないなら別れるぞ!」 せえら「わ、別れる? わ、別れるってどういうことですの??」 真緒(しまった……乗りすぎた) せえら「ま、まさか教師を…… ここを出て行く……」 真緒「あ、いや、そうじゃないけど」 せえら「ど、どうして突然そんなことを言うんですの! これまではワタクシを受け入れてたじゃありませんか!」 真緒「いや、これはその」 せえら「どうして出て行くなんて言うんですの! ワタクシが嫌いなんですか!」 真緒「き、嫌いとかそういう問題じゃ……」 せえら「不良が嫌いだと仰ったじゃありませんか!」 真緒(ぬぅ……言うのが辛いけど、ここは心を鬼にして) 真緒「そう、そうだよ。今の八十記は大嫌いだ!」 せえら「!!」 真緒(……うう、嫌な役だ) せえら「わ、ワタクシがきら、嫌い…… だから出て行くと言うんですの……」 真緒「……あ、ああ」 せえら「……う、う」 真緒「お、おい八十記?」 そして目から零れる涙。 ポロポロと声もあげずに泣いている。 まさか、ここまでショックを受けるなんて思わなかった。 どうせいつものように返してきて、それで失敗に終わると思っていたのに…… 真緒「な、泣くなって」 せえら「う、ぅわあああん」 真緒「あ……」 泣き叫びながら部屋へと戻る八十記。 ガチャガチャと鍵をかける音が聞こえる。 真緒「お、おい! 待ってくれ!」 ノブを回すがもう開かない。 そしてドア越しに聞こえる八十記の泣き声。 作戦は……成功なんだろうか? 何だろうこの気持ちは──胸が痛い。 Back ↑ Next
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48664.html
【検索用 すとろべりーこんちぇると 登録タグ VOCALOID しゃいと す 曲 蒼姫ラピス 鮭味】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しゃいと 作曲:しゃいと 編曲:しゃいと 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 「甘くて酸っぱいせめぎ合い」 曲名:『ストロベリーコンチェルト』 しゃいと氏の13作目。2022年6月にリメイク版が投稿された。 オリジナル版のイラストはanthony氏が、リメイク版のイラストは鮭味氏が手がける。 歌詞 (動画概要欄より転載) 気づいた感情は まだ慣れないもので ちょっと前までは素直に 話せていたのにな 慎重に大胆に 弾けそうなメロディ きっと今日も紡ぎながら 付かず離れず くだらない会話で笑って 「また明日」の繰り返し なんだかんだで成果なし うやむや モヤの中 ねぇ マイダーリン! 気がついてよ チグハグなコンチェルト いつもより分かりやすく 接してるハズなのにな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 届くかな?今日は無理かな? 本心(こころ)は 隠したまま 笑顔 振りまくキミ もう落ち着かないや 知らない間に他の娘を 引き寄せやしないか 啄ばまれる前に 距離も縮めなくちゃ! 突っ走っては空回り また赤くなる 「気になる人と急接近!」 占いは今日も嘘つきだ そんなこんなで モヤモヤは いつまで持て余すのかな マイダーリン! 振り向いてよ すれ違うポリフォニー 思うより 届きそうなトコに いるんだけどな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 実るかな?届くといいな まだ見ぬ フィナーレへと ねぇなんで届かないの? 近くて遠い隙間 誰よりも ずっと一番 キミが好きなのにな マイダーリン! 気がついてよ チグハグなコンチェルト いつもより分かりやすく 接してるハズなのにな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 実るように いま届くように 思いきって奏でるの! キミにこの声が届くまで! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2392.html
588さんの 703の「ハナシノブ」に感化され、短い佐かすを書いてしまいました 588さんすみません 苦手な方はスルーしてください 初投下です その後、数日は佐助は家にいた。 あの夜からかすがは佐助に対して、素直になりつつあった。 でもかすがの性格、少しずつであった。 佐助はそんなかすがの変化が嬉しくてたまらなかった。 かすがが夕餉の支度をしている 台所に立つかすがの後姿を佐助は胡座を掻きながら、頬杖をついて見つめていた 『あいつは俺と一緒にいてくれると言っていた』 佐助はその事を思い出すだけで嬉しくもあり、不安であった。 本当はまた自分の腕からいなくなってしまうのではないかという不安 「かすが・・・」 「なんだ?」 かすがは佐助の方を振り向いた 佐助の顔は真顔でかすがを見つめている 目が合った瞬間、かすがは顔を赤くしながらまな板に視線を戻した 「まっ、まだ夕餉は出来てないぞ。 もう少しだから待っていろ・・・」 また包丁の音が鳴り始めた時だった かすがを温かい腕が包んだ 「お前を失いたくない・・・」 佐助は力強くかすがを抱き締めた でもその声は不安雑じりで掠れていた 「……」 かすがは優しく佐助の腕に手をあてた 「昨日の夜も言ったではないか …一緒にいると…」 かすがのその言葉は本心から出た言葉だった 謙信様を忘れる事は出来ないが、この腕のぬくもりを手放す事の方が出来ない 忍びの自分ではなく、『女子』として愛してくれてる男のぬくもりを 手放したくなかったからだ かすがは佐助の方に向き直し、佐助の顔を優しく両手で包んだ 「私はお前の妻であろう?」 優しく微笑みかけ、そっと口付けをした 初投下なので、ヘタなSSでお目汚し失礼しました
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/60.html
作者 隣芋 投下スレ 2代目スレ レス番 907 備考 非エロ 907 :隣芋 :2009/08/30(日) 00 47 08 ID Vdl9N1bv 「本当のところ、雄二って霧島さんのことどう想ってるの?」 鉄人の地獄のような授業が終わった放課後、僕はずっと気になってることを聞いた。 霧島さんが雄二のことが好きなのは知っているけど雄二はどう想っているんだろう? 「翔子のことだと?」 雄二は霧島さんの名前に一瞬身構えた。 「そうじゃな、わしも前々から気になっておったのじゃ」 「…………気になる」 「ほら、男の僕やムッツリーニだけじゃなく、女の子の秀吉まで気になるんだよ?」 「ちと待て明久。わしは男だといt」 「そうだな、」 「わしはスルーかっ!?」 秀吉はまた・・・こんなに可愛い女の子なのに。 そんなことを考えてる間に雄二は・・・ 「ちょっと待って雄二!!なんで泣きながら土下座を始めるの!?」 「…………顔色が悪い」 「えぇ!?雄二!!しっかり!!」 くそっ!!こんなところで雄二を失うってたまるかっ!! 「起きろ!!雄二!!」 (どごっ!!)←僕の渾身のストレート (ばきっ!!)←ムッツリーニのドロップキック (ギュリギュリ)←飛び上がった雄二の僕とムッツリーニへの頚動脈締め 「待て!!雄二よ!!明久と土屋の顔色が青を通り越して紫じゃぞっ!!」 僕たちは臨死体験をした。 「で、本当にどう想ってるのさ?」 「しつこいな、ストーカーと被害者。これでいいか?」 「むぅ」 「…………ほんとに?」 「そうかな?」 「納得してねぇな」 「だってさ・・・」 「だってもないだろ?」 雄二はかばんを担いで教室の扉を開けた。 僕はその背中に一言だけ、自分の本心を伝える。 「
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1028.html
ガタン ゴトン 幸せを乗せた船揺れる 今日という日が永遠に続いて欲しいと願う カタン コトン 邪悪な気配が近づく 幸せなときは長くは続いてくれないみたい ガタン ゴトン 船の爆発が近づく 最後に体内に残るかすかな波紋を打つ カラン コロン 何かが切れた音がする どうやら僕はここで終わり迎える運命らしい 明日も今日と同じ日が続く そう望んだ明日が遠く せめて生まれたばかりの命 未来への希望に 泣いてくれてもいい でも君は生きていなくてはならない 君だけは どうか幸せに 生きて エリナ 限りなく甘っちょろい この紳士 まさにSo Sweet! 後悔したのは本心 威風堂々の姿に憧れ スラムから飛び出した日々に黄昏 脳内 二人へのお祝いで一杯 邪魔な思考は手でシッシてして 足手まといになるから帰路に着く 何かあればすぐに駆けつける 蘇る 君との思い出 君と初めて会った時 友達になれると心から思っていたんだ 異論 自論 ぶつかり続けた僕らは いつしかお互いのことを敵と思うようになった 大切なものを踏みにじるなら 立ち向かい僕が守る 失ったものも少なくないけど 戦い続けた 恥を忍びさらけ出す姿 この情けない格好を見たか 何故か?そこにあるのは尊敬 お前の勇気を 魂を 力を 真に望む絢爛たる永遠 手に入れるそれが俺の運命 今こそ二人一つになるとき 苦痛は与えん 最後の礼儀 君がいう通り 僕らは二人で一人かもしれない 僕と君の間に感じる奇妙な友情 そして 今二人の運命は完全に一つになって 君の首を抱いて終える僕の冒険 僕らを乗せて沈む船 揺れるリズムに身を任せ いつしかまぶた落ちてSleepy 差し込む光僕らを照らし出し ゆっくり底へ沈みこみDive 君の幸せ祈り続けたい 原曲【チョコレート・トレイン/初音ミク】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm4807302】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15259.html
【検索用 Pめいよはれてみたい 登録タグ 2011年 P VOCALOID ★yuKa☆ 曲 曲英 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:★yuKa☆ 作曲:★yuKa☆ 編曲:★yuKa☆ 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 P名呼ばれてみたいです! これ、本心だったりします・・・ 曲名:『P名よばれてみたい!』(Pめいよばれてみたい!) 歌詞 (動画より転載) P名でよばれてみたいよ P名でよばれてみたいの P名まだないけれどな P名まだないけれどね P名でよばれてみたい! まだ 初心者で まだ 知られてないけど P名でよばれてみたい!! P名でよばれてみたいよ P名でよばれてみたいの P名まだけれどな P名まだないけれどね P名でよばれてみたい!! いつか コメント ガンバ! -- 名無しさん (2011-04-13 16 14 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html
次へ進む はじめに プレアクト アクトトレーラー&ハンドアウト キャスト紹介:PC1、“ベイビィフェイス”アイザック・クリスティー キャスト紹介:PC2、“電脳妖精”キキ キャスト紹介:PC3、“凍れる蕾”リディヤ=サスーリカ キャスト紹介:PC4、“雛狗”浜荻素直 メインアクト 承前 OP1「血の報復」(キキ):キキは音羽南海子から依頼を受け、謎の美女ブリジットと共に連続殺人事件に挑む。 OP2「殺意の罠」(すなお):すなおの捜査班は壊滅した。すなおは相方の大江と共に(勝手に)捜査を開始する。 OP3「消えた少女」(アイザック):事務所にアンヘラからの緊急通信。だが、それは誰かに妨害された! OP4「天使の二丁拳銃」(リディヤ):ブリジットと共にあった幸福な日々は失われた。そして、リディヤは‥‥ リサーチ1「犠牲の羊」(アイザック):突然、市民ランクを剥奪されたアイザックのピンチを偶然、すなおが助けた。そして、大江の思惑は。 リサーチ2「内通者」(キキ):ブリジットと共に事件現場を探り、キキは「子供+α」が犯人と推測。だが、ブリジットは密かに証拠隠匿を企んでいた。 リサーチ3「その手が届かない」(リディヤ):ついにブリジットとの再会を果たし、感動するリディヤ。だが、彼女は無言のまま銃口を向けて‥‥?! リサーチ4「願い」(すなお):アテナポリスでアンヘラの情報を入手した2人。ニケはすなおに「アイザックを支えてあげて」と伝える。 リサーチ5「残響」(キキ):夜の公園にリディヤを呼び出し詰問するキキ。ブリジットの本心はどこに‥‥? リサーチ6「朱に染めて」(アイザック):連続殺人事件の現場に飛び込み、犯人に襲撃を受ける大江巽。アイザックたちは間一髪で駆け付けた! リサーチ6のつづきは11/17(木)21:30~実施予定ですの。 次へ進む