約 16,700 件
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/427.html
867 最上級生―やりたい放題好き放題― ◆br3vUc.tj.us 2012/07/13(金) 22 10 00.35 ID padyDRMx 868 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 13 51.31 ID padyDRMx 869 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 14 13.02 ID padyDRMx 870 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 15 04.72 ID padyDRMx 871 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 15 36.14 ID padyDRMx 872 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 16 00.68 ID padyDRMx 873 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 22 17 20.52 ID padyDRMx なんか流れに乗ってるような逆らってるような微妙な感じだが、てるてると菫さんで突発妄想 原作と明確に矛盾させたつもりは無いが多分にオリ設定混じりになってるとおもう それでよければ ↓ 夕日にその外壁を赤く燃え立たせる白糸台高校の放課後。 実績に見合うだけの広大な敷地を与えられた麻雀部部室棟において 部の頂にして中心『チーム虎姫』の更に中心にある二人の少女が、 人気が消えつつあるこの場所を、恋人同士の睦み合いの褥へと変えつつあった。 「……」 一人目。弘世菫は、長椅子にまるで一枚の絵画のように端正に腰掛け。 「……」 二人目。同じ長椅子に寝そべった宮永照は、上半身を菫の膝の上にしどけなく預けている。 照の『表向きの顔』はともかく、彼女の実情をある程度知る者たちからすれば、 誰にも心許さない孤高の野良猫が、まるでただ一人と決めた主にするような無防備な姿に 驚きを隠せないかもしれなかった。 「お前、また髪の手入れをさぼっただろう」 膝の上の照をなでていた菫が、照の特徴的な髪の跳ね部分を手櫛ですいた後 その先端を軽く指で摘んで眉をしかめる。 「面倒くさい…」 目を瞑ったままうつ伏せで、香る菫のスカートの匂いを胸に溜めるように息を吸った照が 吐くと同時、ため息なのか言葉なのか判然としない億劫そうないらえを返す。 「…だから一緒に暮らそうと言ってるだろう」 毎日風呂に入るようにはなったのは偉いけどな、 フォローなのかなんなのか、優しげにそんな風に続ける菫の言を信じれば 年頃の女子にあるまじきことに、照には風呂には毎日入るという習慣がなかったらしい。 「生(き)の匂いがいいからと、しばらく気が付かなかった私も迂闊だったが…」 菫が髪をすく度かすかに漂う、見繕ってやった馴染みのシャンプーの香。 なにもしなくとも発散させていた照の不思議と心地よい体臭が、 少し懐かしいなどと言ってしまえば、またかつての習慣に逆戻りだろうから口には出さないが。 「…毎日シャンプーをするのはむしろ頭皮の為にはよくない…」 「ん?」 「…ってこの間TVでやっていた」 菫が少し笑う。 「…ああ、確かにものによってはそうらしいな。昔は石鹸にしろなんにしろ質の悪いものも多かった。 だが、そこはちゃんと考えて厳選して渡したからな、安心して毎日洗え」 「む……ぅ」 「大体、私が、お前の体を、少しでも傷つけるようなことをすると思うか?」 恋人の腿に、むずがるように顔をぐりぐりと押し付ける照。 「…だからそれも含めて世話をしてやると言っているだろう。 自分で言うのもなんだが、これで私は甲斐甲斐しいぞ? 嫁に貰うなら麻雀部(うち)の誰よりお薦めだ。 ……どうして、そんなに一緒に暮らすのを嫌がるんだ」 台詞の後半は、菫にしては珍しく不安混じりの沈んだもので、 まるで自分のものだと言わんばかりに気安く照に触れていた手つきもわずかに鈍る。 「……」 沈黙が落ちた。 問いが、重ねて発されることはない。 「…………ぁ……」 十数秒ののち、思わず聞き逃してしまいそうな程にちいさな声。 「……笑わない……?」 また数秒待って、それからようやく吐かれた照の言葉は、菫にはそのように聞こえた。 大人には理解して貰えない、秘密の夢を明かすような、その物言いそのものの微笑ましさに、 顔をほころばせてしまいそうになった菫は、次の瞬間くちびるを固く引き結ぶ。 うつ伏せた照の両手が、菫のスカートの端を握って震えていた。 「……笑ったりしないよ」 壊さないよう、導いてやるよう。 自分にあらわせる最大限の愛情と優しさを手の平にこめて。 菫が照の髪を撫でる間、部屋には誰かの呼吸の音だけがする。 また暫しの沈黙が続き、、やがて 「…………もうこれ以上、菫に依存したくない……」 拒絶された。と、一瞬、菫の心臓が止まる 「……これ以上菫を好きになるのは……怖い…」 しかしそれには続きがあった。 ひとつ前の言葉を、その意味を、丸ごと変えてしまう続きが。 「…………………馬鹿だな」 本来、菫はこの年頃にはありえないほどに聡明な少女である。 前半の沈黙の間に、照の心情をなんとなくでも いや、これ以上ないほどに明確に汲み取っていた。 「私は照を裏切らないよ」 「…………」 重ねる 「私は照を一人にしない」 「…………」 言葉を、重ねる。 「……結婚の時に『死が二人を別つまで』って言うだろう?」 「…………」 「私はな、照。……照とだったら『一緒に死にたい』と思っているんだ」 「……?」 膝枕をはじめてから、初めて目が合った。 「照がいなくなった後の私は当然だけれど、 私がいなくなった後の照にだって『幸せに』なんかなって欲しくない」 「…………」 「だから」 一瞬、菫が躊躇する。 ここまで言ってしまっていいのか。 紛れもない本心だけれど、秘めていた本心なのに。秘めるには、秘めるだけの理由があるというのに。 ああ、でも照が可愛くて愛しくて、まさかあんなことを言ってくれるとは思わなかったから。 「一緒に死のう。どちらかが死ぬ時」 「…………」 「………………ま、これは勿論、私の勝手な」 「嬉しい」 ゆらり、と照の瞳に、危うげなものが瞬きよぎる。 「すごく、嬉しい」 ごまかしの言葉なんかいらない。ただ瞳だけで、そう菫の言葉の続きを止める。 半ば狂人のようなやりとりに、菫が感じていたのは恐怖ではなくただただ安堵。 『受け入れてもらえた』――『私だけではなかった』、と。 もしや、照の瞳に見えたと感じたものは、そこに映る菫自身の危うさではなかったか。 「……まったく、困ったやつだ」 自分のことは完全に棚に上げ、菫は、腰に抱きついてくる照の頭を撫でる。 「お似合い」 ごろごろと喉を鳴らす音がしないのが不思議なくらいの照の態度に菫の目がなごむ。 「……しかし、ま、それなら焦る必要もないか」 繋がりを、繋がりの極北を確信できれば、思った以上に心が軽かった。 菫自身現金なものだと思うが。まだ学生の時分、同棲を焦らずとも、今のこの距離感も存分に楽しめそうな気さえした。 『白糸台高校の生徒』で居られる季節は、どうせあと一年に満たぬのだ。 「卒業してからで、いい」 抱きついた菫の上半身を登り。対面座位で、キスの寸前、照が言う。 ここに至るまで情熱というものがまるで失せたような照の声音は、 しかしその全てが紛れも無い本心だった。 同じ気持ちを互いの体と抱きしめると 夕日差し込む白糸台高校麻雀部部室に、ひとつに合わさる影が、長々と床に伸びていく。 ※テーブル挟んで向かいのソファー 淡 「…ああいう話って普通、二人きりの時にするもんじゃないですかね…」 亦野「『普通』はな」 渋谷「(ずず…)」
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/142.html
ま~も ま 名前 マウル タイプ 密偵 クラス シーフ(9) 種族 ヒューリン 性別 男性 所属 アルカニア 生没 帝紀770~存命 目的 統一 性格 中庸 背景 アルカニア学院国家の密偵。複数の店と直接取引をする商店主としての顔をもち、主に連絡員の役割を負っている。 名前 マカハ タイプ 密偵 クラス シーフ(変動) 種族 ヴァーナ 性別 男性 所属 アルカニア 生没 帝紀784~存命 目的 ? 性格 ? 背景 アルカニア学院国家の政略部に所属する学院生兼密偵。 飄々とした物言いで本心を悟らせない人物。ナターシャの恋人で、ハルの叔父。 名前 マシュー・アスタン タイプ 密偵 クラス シーフ(変動) 種族 ドゥアン 性別 男性 所属 アルカニア 生没 帝紀774~存命 目的 統一 性格 情熱 背景 アルカニア学院国家の密偵。実行部隊として現地に赴き、作戦に参加する事を主とする。 はげ上がった頭に巨漢の豪快な男。いかついながらよく笑い、子供に懐かれる。 名前 マリオン タイプ 文官 クラス アコライト(変動) 種族 エクスマキナ 性別 女性 所属 アルカニア 生没 帝紀不詳~存命 目的 ? 性格 中庸 背景 アルカニア学院国家で軍学を教えつつ、予備役の軍師としても活躍する才媛。 てきぱきとした人物だが、意外とお茶目。 み む め 名前 メルカイア・アシェラッド タイプ 密偵 クラス シーフ(10) 種族 ヒューリン 性別 女性 所属 アルカニア 生没 帝紀789~存命 目的 功名 性格 情熱 背景 アルカニア学院国家の政略部に所属する学院生兼密偵。 決して無能ではないが、危機管理能力に些か難があり、危険な仕事も面白がっている節がある。 も 名前 モニカ・ルフォード タイプ 文官 クラス ソーサラー(15) 種族 エルダナーン 性別 女性 所属 アルカニア 生没 帝紀796~存命 目的 功名 性格 善良 背景 アルカニア学院国家で教鞭を振るいつつ、予備役将校の二足のわらじを履く才女。 聡明で有能だが、体を動かすことは大の苦手。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1167.html
レーネ<RENE> 「え、こっちに行くんですか? じゃあ私もこっちに行きます。え、やめるんですか? じゃあ私もやめます」 概要 / Personal Data 種族 / Race 人間 生年 / Birth 1061~1073 性別 / Sex 女性 色素 / Color 瞳:藍色 髪:黒 肌:白 身長・体重 / Height & Weight 140cm/30kg アルカナ / Arcana アルカナ 奇跡 聖痕位置 過去 現在 未来 外見・性格 / Image Character ブルネットを短く肩の辺りで切りそろえた少女。鼻が低めで口が大きい。皮膚が薄く首や腕には血管が青く透けている。唇が赤い。 性格 レーネにはとにかく主体性が無い。いつも人の後をついてまわり、自分から物事を判断して動くことはまれである。 どんくさく諸事に対する反応も鈍い。他のこどもたちからもたいてい馬鹿にされている存在である。 食べるのが遅く、よくこける。他人の言ったことをオウム返しする癖がある。優しくて世話焼きでもあるが動きがのろいので基本的に邪魔である。 設定 / Settings レーネはどこにでもある小村の娘として生まれた。そこで育ち、盗賊団によって村が襲われるというよくある出来事で親は死にレーネは売り飛ばされるというよくある境遇に陥った。 そこでアインに買われ、こどもたちの一員となった。 彼女はアインや他の子供たちに対して一定の親愛の情は示すが、その本心は誰にもわからない。いつも浮かべているふやけた笑顔が、彼女の心の奥底をやんわりと覆い隠している。 レーネがこどもたちの中で生き残ってこれた理由は謎である。彼女は暴力を振るわれると、痛みに対する反応は見せるが、暴力を振るった当人に対する嫌悪や怯えなどはまるで見せない。 レーネが泣いている姿を見た者はいない。 死亡。 因縁・因果律 / Fatality & Causation 因縁 因果律 過去 現在 未来
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6950.html
899 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/30(日) 17 41 03.89 ID ??? イゼルカント「判るかゼハート、あの、リア充が世に撒き散らすピンクの光が! あれでは非リア充が生きて行くことはできんだろう… 故に! リア充は撃たねばならん! その為のヴェイガン…お前の力を貸してくれ!」 ゼハート「もちろんですイゼルカント様! 我が身命の全てをかけて!」 フラム「ゼハート様…」│_・)》 レイル『イゼルカント様は奥様がいらっしゃるんじゃ…』 900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/30(日) 19 23 07.11 ID ??? キオ「リア充の首なら刈って良いってイゼルカントさんが言ってた」ユラァ アセム「落ち着けキオ!剣を収めろ」 キオ「居合い抜刀で刈って欲しいんだね」ヒテンミツルギッ! 901 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/30(日) 19 48 54.87 ID ??? 900 フリット(爺)「騙されるなキオ!イゼルカントは魔王だ! 奴は嫁持ち子持ちのリア充そのもの。奴こそ首を狩るべきだ!」 イゼルカント「フンッ、マザコン風情に言われる筋合いは無いわ!」 フリット(爺)「マザコンで何が悪い。男は本心的に皆マザコンなのだ!」 イゼルカント「この命尽き果てようともお主を倒す!」 フリット(爺)「その言葉そのまま返してやるわ!」 ジュドー「AGE-1フルグランサVSガンダムレギルスかぁ。」 ガロード「Xラウンダー同士ってどんな戦いするんだろ?」 キラ「さあね。でも・・・プフッ55秒じゃ決着着かないでしょ。」 ???「ゼハート様を馬鹿にするなぁぁ!」 ウッソ「あぁ!キラ兄さんがミンチに。」 レビル「あの戦いを見てると血がたぎってくるのぅ。」 デギン「レビル、お主もか。こりゃ盛大にやらねばならんな。」 アル「日登町はお爺さんも元気な町です。」 シン「元気良すぎだよ!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15259.html
【検索用 Pめいよはれてみたい 登録タグ 2011年 P VOCALOID ★yuKa☆ 曲 曲英 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:★yuKa☆ 作曲:★yuKa☆ 編曲:★yuKa☆ 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 P名呼ばれてみたいです! これ、本心だったりします・・・ 曲名:『P名よばれてみたい!』(Pめいよばれてみたい!) 歌詞 (動画より転載) P名でよばれてみたいよ P名でよばれてみたいの P名まだないけれどな P名まだないけれどね P名でよばれてみたい! まだ 初心者で まだ 知られてないけど P名でよばれてみたい!! P名でよばれてみたいよ P名でよばれてみたいの P名まだけれどな P名まだないけれどね P名でよばれてみたい!! いつか コメント ガンバ! -- 名無しさん (2011-04-13 16 14 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html
次へ進む はじめに プレアクト アクトトレーラー&ハンドアウト キャスト紹介:PC1、“ベイビィフェイス”アイザック・クリスティー キャスト紹介:PC2、“電脳妖精”キキ キャスト紹介:PC3、“凍れる蕾”リディヤ=サスーリカ キャスト紹介:PC4、“雛狗”浜荻素直 メインアクト 承前 OP1「血の報復」(キキ):キキは音羽南海子から依頼を受け、謎の美女ブリジットと共に連続殺人事件に挑む。 OP2「殺意の罠」(すなお):すなおの捜査班は壊滅した。すなおは相方の大江と共に(勝手に)捜査を開始する。 OP3「消えた少女」(アイザック):事務所にアンヘラからの緊急通信。だが、それは誰かに妨害された! OP4「天使の二丁拳銃」(リディヤ):ブリジットと共にあった幸福な日々は失われた。そして、リディヤは‥‥ リサーチ1「犠牲の羊」(アイザック):突然、市民ランクを剥奪されたアイザックのピンチを偶然、すなおが助けた。そして、大江の思惑は。 リサーチ2「内通者」(キキ):ブリジットと共に事件現場を探り、キキは「子供+α」が犯人と推測。だが、ブリジットは密かに証拠隠匿を企んでいた。 リサーチ3「その手が届かない」(リディヤ):ついにブリジットとの再会を果たし、感動するリディヤ。だが、彼女は無言のまま銃口を向けて‥‥?! リサーチ4「願い」(すなお):アテナポリスでアンヘラの情報を入手した2人。ニケはすなおに「アイザックを支えてあげて」と伝える。 リサーチ5「残響」(キキ):夜の公園にリディヤを呼び出し詰問するキキ。ブリジットの本心はどこに‥‥? リサーチ6「朱に染めて」(アイザック):連続殺人事件の現場に飛び込み、犯人に襲撃を受ける大江巽。アイザックたちは間一髪で駆け付けた! リサーチ6のつづきは11/17(木)21:30~実施予定ですの。 次へ進む
https://w.atwiki.jp/starallrap/pages/27.html
先攻あき後攻たけのこ 八小節三本勝負 あきワンバース 優勝候補相手でもかますいつも通り 2回戦でも上げてく気分と調子 お前は踏んでる2軍の押韻 俺は分かってる自分の本心 HIPHOPってのは自分に嘘つかない お前のラップはクソくだらん 2回戦ほむらでも問題ないぜ 一筋縄で行くと思ったら大間違いです たけのこワンバース 俺はあきのこと勿論してるリスペクト 色んなRhymeを答えるぜリクエスト 俺は二軍じゃなくて一軍、カーストトップ 優勝候補?ありがとう、俺も覚悟持つ! rap monsterができる前の良い悪阻(つわり)が嘘の偽りに変わったな 賞金がなくてもする一攫千金 俺はオプの皆に伝える韻拡声器 あきツーバース 俺は優勝して一攫千金 ほむらのラップは韻がすげえし 俺のラップまだまだ未完成品 だけどもカマせる芯が強えし このバトル終わったらほむらは戦闘不能 いつかは日本語ラップで上がらせたい米国を 俺のラップまだまだヘボクソ だけど今日は果たすぜ下剋上 たけのこツーバース 日本と米国のラップが共存共栄? 俺の懐に伝家の宝刀をコーデ ここ全員を爆沸きさせるど根性で 複数なStyleで土遁の交戦 俺がSTAR ALL生粋の最強ライマー この中で吸って指名手配の該当者いない? お前は韻は硬いけど上手な話逸らし 数分後あきは骨の形もない あきスリーバース このバトルそもそも話題がない やから別にしてない話逸らし 上手いけどほむらのラップはオナ ニー 俺がなりたいのは最強だし 確かにほむらは最強ライマー 俺はそれを切り裂く抜刀斎だ もしくは快刀乱麻 俺はここのオプがマイホームなんだ たけのこスリーバース 俺もこのオプがマイホーム 俺がこのオプは全部担当する お前内容が薄いlike a ウスターソース ふたりが見せるラストのやばいトーク 俺の足元にも及ばない 誰もお前のバースにoh!と呼ばない 俺とあきの2人に均一にbet 林檎とやらせろ因縁の真実の決勝
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/599.html
お盆。先祖の霊が帰省ラッシュで込みあう時期。 俺も先祖の墓参りと、久しぶり補正の掛かった孫ボーナスを目的に、父母とともに田舎の祖父母の家に向かっている。 それにしても、無人駅って危ないよな。それとも田舎の人は都会人よりも正直なのか。ああ、美しき日本はどうなるのだろう、などと本心でもないことを考えながら歩いていると目的地に到着したようだ。 父が呼び鈴を鳴らす。 「父さん、母さん、帰ったぞ」 「おぉおぉ、お帰り。ん、友弥はどうした?一緒に来るんじゃなかったのか?」 「あ、あの・・・爺ちゃん久しぶり。」 「友弥に妹なんておったか?」 「いや・・・俺が友弥です・・」 「え?と、友弥、まさかあれか?」 「うん・・・」 ああ、なんだこの気まずい空気は・・・家族に初めて知られたときと同じだ・・・ 「あらあらあらあら、友ちゃん、女の子になったのね」 婆ちゃんは何だか嬉しそうにしてる。やっぱり女の子のほうがよかったのだろうか。そういえば母も同じような対応だった覚えが。 なんとも複雑な気分である。 そして墓参りをし、先祖に女になったことを報告した。先祖の人たちは怒ってないだろうか。 「そんなことじゃ怒らんさ。まあ仕方の無いことだしな」 「もしかしたら、友ちゃんが女の子になって嬉しいのかも知れないわよ?」 婆ちゃんじゃあるまいし・・・ その後、親には秘密の孫ボーナスを貰ったり縁側でスイカバーを食べたり婆ちゃんに浴衣を着せてもらったりした。 この浴衣は、俺の彼女ができたときに着させるために用意したのだという。準備がいいことだ。 一泊して翌日、浴衣ときれいな髪留めを貰って家路についた。 今度の夏祭りはこれを着てって、孝志にクレープやらかき氷やらをせびりまくろう。 終
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/377.html
「お前がライダーだと? 笑わせるな。」 【名前】 秋山蓮 【読み方】 あきやま れん 【俳優】 松田悟志 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【初登場話】 第1話「誕生秘話」 【分類】 人間、仮面ライダー 【詳細】 本作のもう1人の主人公。 恋人の小川恵里が神崎士郎の実験により意識不明となり、 恵里を狙うダークウィングに彼女を襲わさせないためにやむなく契約、恵里の意識を取り戻すために士郎が選ぶ最初の仮面ライダーとなった。 「ライダー」や「ミラーワールド」の情報を得るために優衣と行動を共にしていたが、そんな中で城戸真司と関わることになる。 沙奈子の帰国を切っ掛けに花鶏のウェイターとして雇われ、真司と共に居候することとなった。 頑固かつ好き嫌いが激しい性格で、他者に媚びることがなく喧嘩っ早いことから、友人はおらず孤立しがち。 故に普段は目的のために冷徹に振舞っているが、本心は強い正義感や思いやりの持ち主であるため、 優衣を始めとして心から信頼を寄せる者も少なくない。 また、モンスターに襲われる人を助けて戦うこともある。 戦いを望まない真司とは最初は反目し、憎まれ口を叩き続けていたが、 紆余曲折を経て、あれこれと気にかけているうちに強い友情で結ばれていく。 恵里を救うという目的に迷いがないかのように戦うが、真司に感化されていく内に非情に徹することができなくなっていき、彼もまた苦悩することとなる。 ライダーバトルの真実を知るが、士郎の言葉に賭けて迷いながらも戦い続け、 最後の日に真司の死を看取り、自らもライダーとして信じるもののために戦うことを決心する。 最後に勝ち残ったライダーとしてオーディンと戦ってエターナルカオスを受け致命傷を負うも、オーディンが消滅したことで「新しい命」を手に入れ、恵理を蘇生させることには成功するが、自らは眠るように息を引き取った。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3302.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/育児日記 夏祭り インデックスは『夏でも最新技術で快適!! モフモフゲコ太着ぐるみ』を装備した!! 「かわいすぎですよ!!インデックス!!」 夏祭りの中心から少し外れた簡易テントの中は、撮影会場になっていた。 残像が残るほどのスピードで、自称カメラマンは赤ちゃんを撮影しまくる。 横では神裂がはしゃぎ、 インデックスは23本目のミルクに突入する。 同僚の間抜けな姿にステイルはため息を吐きながら、インデックスに対し携帯のシャッター音を鳴らし続けた。 「インデックス!! 美味しいですか?」 「ぷぅ……う? あい!!」 (((…………天使がいる)))プルプル いわゆるツッコミ不在である。 太鼓の音が遠くで響いてくる。 屋台の明かりがぎりぎり届くか、届かないかの距離。 暗闇の中に浮かぶ彼女の顔は、驚きに染まっていた。 自分の手が震えている。 予想以上に緊張しているようだった。 告白なんて柄じゃないのはわかってる。 でも今、しなければならなかった。 最初は応援していた。ついでに上条とケンカできればよかった。 だが、彼女にいつの間にか惹き付けられていた。 辛い思いはしてほしくない。 正直困らせるのも嫌だ。 だから、今じゃなきゃいけない。 彼女の向こうに見える木の下に隠れた、あの憎い鈍感野郎を焚き付ける。 そう彼女を困らせる言い訳にしないと、自分は2度と動けない。 だから、言った。 自分の本心を、 結末すらわかる、思いを あわてて漏電を抑え込む。 思いっきり動揺している。 「異性に直接思いを伝えられた」のは初めてだった。 白井はなんだかんだいって異性じゃない。白井には悪いが現実味がない。 海原の好意には気付いていた。しかし搦め手であったため、こちらの対応も婉曲にすることができた。 今回は違う。 感情を直接ぶつけられた。 冗談ではないことが表情から読み取れる。 美琴は……尊敬した。 その姿は、何度もイメージした自分の姿だった。 自分がやるべき行動。 しかし、恐怖が彼女の足を止めた。 もし、断られたら? そう思うと動けなかった。 彼は違う。 彼は自分に確認した。 「上条クンのことが好きだよね」と 勝ち目の低い戦であることもわかっているのだ。 しかし、逃げなかった。 だから、彼の想いに応えるには、自分も正面から、挑まなくては、ならない。 美琴は予想以上に動揺していた。 あのツンツン頭の少年が、彼女の後ろにいたことも、彼がトールの言葉を聞いてその場から離れていったことにも気づかなかった。 上条は走る。 (…………??) 何が起こった? ただトイレに行き、オティヌスのところに戻ろうとしただけだ。 その途中で美琴とトールを見つけた。 (なんで動揺してるんだ??) 声をかけようとした瞬間、 アイツは言った。 「オレがアンタのことを好きだと言ったら、アンタどうする?」 (……別に、いいこと、じゃねー、か) 以前の、海原の件もある。 アイツは自分と違ってモテて当然だ。 頭もいいし、運動神経も高いし、 美人で、かっこよくて、かわいい一面もあって、 ゲコ太が好きで優しくて友達思いで…… 「……い!! 聞こえてないのか!! 人間!!」 腕を掴まれ、ようやく上条は立ち止まった。 「…………オティヌス?」 「どうした? 珍しくおびえているな?」 「ごめんなさい!!!」 美琴は深々と頭を下げた。 「正直、あなたの好意はうれしい。でも…………」 ??? 声が出ない。 目の前にいるのは、想いを伝えたい相手ではない。 「わ、わた…………私、は……」 なのに、こんなにも苦しいのか? 自分の本心を認めて、さらに口に出すというのは。 「と、ととう、ととうまの…………こと、が!!」 顔が真っ赤に染まる。 目も開けていられない。 息がうまく吸えない。 指の爪が手のひらに食い込んで痛い。 「す、す…………!!」 でも、言うんだ。 彼に答えるためにも、 なにより、 「す…………き…………」 ここで言えなくて、 アイツに……伝えられる訳がない 最後の「だから」は消え入って聞こえていないと思う。 彼は教えてくれた。 今のままではいけない。 想いとは、伝えなければ意味がないのだ。 カシャッ 「……は?」 「いやーもしも、の話に、そんなガチな返答が帰って来るとは思わなかったぜ」 「へ? 携帯? シャッター音?」 「これを録音した内容と一緒に上条クンに送し「やめんかーーー!!」 彼が、冗談にしたいのならそうしよう。 表情に隠しきれていないことも、指摘しないでいいだろう。 その時だった。 オティヌスと会いようやく落ち着いた上条と、 やっと自分のやるべきことを見つけた美琴の耳に 「「インデックス!!!!」」 と、叫ぶステイルと神裂の声が届いた。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/育児日記