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俺にフラグは通用しねえぜ! ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第192話 「ロルーちゃん……みおんw……」 空を飛びながら、放送を聴いたKASは失意を隠せなかった。 わかっていた死は割り切れる。友人も、でっでいうも、TASの死も。 だがシリアル禁止とはいえ、任された仲間の探索が間に合わなかったことは悔しい。 「TASを越えるはずの俺が……速さが足りないって言うのかYO!!」 閣下ロットは今頃シリアルになってるかもしれない。 山には、もう探すべき仲間はいないのだろう。 こうなったら、早く町に行って西瓜たちを探すぜ、と誓うKAS。 「おろ? そういやここはどこだ?」 放送に集中しすぎて、自分の現在地が不明瞭になっていた。 何か目印は、と地上を探すと見慣れたものがあった。 「お、アイツの墓じゃん」 ブラックパックンの花畑、そしてブラックパックンに食われ死んだ男の墓。 地面に降りて、墓の前に立つ。 「すまねー! お前のカード無くしちまったぜ!」 謝罪の報告をする。みおんwも死んでしまい、こいつの死の責任を取ることが出来なかった。 「ごめんな……時間が無いから、もう行くぜ」 最後の別れに、ペットボトルの水を墓標にかける。 すると、異変は起きた。 「うおお!?」 墓標代わりの折れたアイスソードの刀身が、水を凍らせ蘇ったのである。 「こりゃすげえ! 水なら無駄にあるぜ!」 アホのように持っている支給品*⑨。水だってまだまだある。 近くに川があるのは、すっかり忘れているKASだった。 4本ほどペットボトルの水をかけると、アイスソードの刀身は元の長さに戻っていた。 「思い出したぜ、アイスソード。カラハゲの愛する魔剣じゃねーか!」 ロマサガの愛すべきハゲ、ガラハド。彼の持つ、ころしてでもうばいとりたい剣No.1だったのだ。 「この剣のリリスの高さは知ってる。でも、あのオカマに西瓜達が襲われてたら、これは役立つな」 名前も知らない男。いいや、違う。こいつの名は、谷口だと思い出す。 谷口が死んだのは、この武器を持ったからに違いない。 だが、この死亡フラグ満載の武器を、あえて俺と掛け合わせる! 常に死亡しまくりの俺と、死亡フラグの王様アイスソードが掛け合わさればプラスになるはず! シュバッ シュバシュバッ 「TASが神なら 俺ったら最強ね! になる男、KAS!」 チャーチャチャーチャチャチャ(ポコポコポコ…)チャチャッチャチャー これまでになく意味不明だが、KASは満足げだ。 ちなみに、アイスソードを持っているからアホになっている訳ではない。 なにせ、知性の数値が元々最低値だから下がりようもないのだ。 「谷口。このアイスソードで、お前のダチの妹をTASけ……いいや、KASけて来るぜ!」 人がたくさん死んで、ハッピーエンドはすこぶる遠い。 それでもKASは行く。割り切れる結末を目指すために。 「よっしゃ、速攻魔法発動! 町へとアイキャンフラアアアアイ!!」 武器を手に、KASは再び空を飛ぶ。 今なお危機の中にいるかもしれない、西瓜達を探すために。 だが、彼女たちがいる場所は、KASの言葉を借りればバグのような場所。 そこに、彼がたどり着く術はあるのだろうか? 「愚問にもほどがアリプロジェクト! 俺はKASなんだぜーーーー!!」 【D-3 上空/二日目・朝】 【KAS@KAS動画】 [状態]:甲羅マントマリオ(甲羅にヒビ・残り1時間)、右拳骨にヒビ、お尻に火傷、全身に切り傷、強い決意と熱い闘志(?) [装備]:アイスソード@ロマンシング・サガ、スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン、レムーのリボン [道具]:支給品一式*⑨(食事三食分消費、水⑨食分消費)、ケンジのカメラ@ポケットモンスター、 うまい棒、津田英治ブロマイド(音声付き)@大変な途中下車シリーズ、ビー玉(30個ほど)@ピタゴラスイッチ、 秘密の鍵@スーパーマリオワールド、黄色甲羅@スーパーマリオシリーズ、首輪探知機(残り電池80%)@バトルロワイヤル [思考・状況] 1.急いで町に行き萃香達対主催思考の仲間を探す。無茶はしない 2.でっでいうを殺した大馬鹿野朗を倒す! 3.萃香が心配 4.谷口……アリーヴェデルチ! 5.あのカード、どこ行ったんだろ? 6.このクソゲーをぶち壊してボスのスットコドッコイを倒して土下座させて悪い奴以外全員生き返らせるぜ!!!! 7.笛が気になる。 ※青甲羅を着ました。体型はスーパーマリオに戻っています。 ※ニコニコ動画に関する記憶が完全に戻りました。 ※つかさの支給品は全てカイバーマンに渡しました。 ※KASに限り、アイスソードのマイナス効果は下限の壁があるため無効です。 sm191:「マルクの本心」を1㍉も知らない私が警戒してみた 時系列順 sm193:コンペイトウ・アタック sm191:「マルクの本心」を1㍉も知らない私が警戒してみた 投下順 sm193:コンペイトウ・アタック sm186:括弧、推理、城にて(後編) KAS sm204:D-2草原大炎上戦(前篇)
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>>back >>next スクライド・零 『土くれのフーケ』と言う盗賊がいる。 土のトライアングルクラスと目されるメイジの盗賊である。 繊細に侵入し音もなくお宝を持ち去るかと思えば、巨大なゴーレムを用いて家屋敷を破壊するという 荒っぽい手口を使ったりもする。手口は違えど必ず 『秘蔵の○○、確かに領収いたしました。土くれのフーケ』 と残していく事で知られており、悪質な愉快犯としてあちこちから手配をかけられている。 その『土くれ』の次のターゲットとして選ばれたのは、トリステイン魔法学院のとある宝物であった。 「ねえカズマ、アンタ鎧とか欲しくない?」 そろそろ寝る時間になろうかというころ、ベットの上にころがって足をパタパタさせながらルイズが問う。 「いらん」 『人がせっかく何か買ってあげようと思ってるのに…』 とか思っているわけだが、自覚していない本心としてはモノで釣って言うことを聞かせようとしているだけである。 「でもでも、アンタのその…アルターだっけ? 右腕にしかないじゃない。右腕でガードしてたら殴れないでしょ」 「ガードなんぞ必要ねぇ。攻撃ごとぶん殴ればすむ話だ」 床に寝っ転がって腕枕でつまらなそうに答える。 「そりゃ剣とか槍ならそれでいいでしょうけど、魔法がとんできたらどうするのよ」 「そんときゃ叩き落とす」 「うぅ~」 とりつく島もない。 カズマは別に意地悪で言っているのではなく、本心から必要ないと思っているのだから始末に負えない。 ルイズはベットの上で起きあがり、ズビシとカズマを指さすとこう宣言する。 「とにかく、何か欲しいものの一つくらいあるでしょ。明日は虚無の曜日だから、買い物に行くわよ」 「へいへい」 パチン、と合図してランプを消し、ほどなくルイズは眠りに落ちた。 翌朝、いきなりルイズはご機嫌斜めなご様子。 「ルイズー、馬よりタバサのシルフィードの方が速いわよー。早くこっちきなさーい」 はい深呼吸。頭の中を整理しましょう。 今日は虚無の曜日。私はカズマと一緒にお買い物。 で、馬の準備をしていたらキュルケが向こうで呼んでいる、と。 「何でアンタがそこにいるのよツェルプストー!」 このルイズ、実に沸点が低い。 「えー、だってカズマと出かけるんでしょ? いいじゃない、別に少々人数が増えたって」 そう言うキュルケの横にはタバサ。今日はギーシュはいないようだ。 モンモランシーとでも過ごすのであろうか。 『冗談じゃないわよ。キュルケやタバサまで来たんじゃ私より値のはるものをカズマに買うかもしれないじゃないの』 沸点が低いだけでなく被害妄想のケもあるかもしれない。 「カズマもこっちの方がいいわよねぇ? 馬と違って揺れないし」 「どっちも乗ったことがねぇから楽な方がいい」 数分後、いつもより二人多く人を載せたシルフィードがトリステインの城下町を目指していた。 「どう? トリステインで一番の大通りよ」 「確かに人が多いな」 ブルドンネ街を歩く4人。カズマは週一度かなみに連れられて配給を受けに行っていた 市街第4地区『ラーズ』を思い出していた。 もっとも、道沿いの露店、それを冷やかす人々など明らかにこちらの方が活気がある。 「で、あなた達どこへ行くつもりだったの?」 「どこでもいいでしょ、そんなの」 自らの華麗?な計画を邪魔されて若干ふてくされ気味のルイズ。 「いや、鎧欲しくないか、って言われたんだがオレには邪魔だからなぁ」 ルイズの目が『なんで喋るのよ!』と言ってカズマをにらむがまったく意に介さないのであきらめる。 軽くため息をついて 「左手にガントレットでもつければ戦いやすいんじゃないの、って思って言ってみただけよ。 他に欲しいものがあればそれでいいの」 「ふ~ん?」 とは言われても本当に欲しいものが思いつかないカズマ。 どうしたモノかと思いながらうろついているとある物が目に入った。 「なぁルイズ? あれでもいいか?」 「え、どれどれ…って、アレなの?」 カズマの指先の向こうにあったのは、動物のぬいぐるみであった。 「アンタ、そう言う趣味があったの?」 若干ひき気味のルイズ 「違(ちげ)ぇよ。ちょっと土産にしてやるモンをな」 そう言ってちょっと懐かしい目をするカズマと何のことだかわからないルイズ。 「あぁ、かなみちゃんね! じゃぁこっちのほうがいいんじゃない?」 そう言って別の物を手に取るキュルケ。 『かなみ? 誰それ? なんでキュルケにはわかるの?』 「こう言うのもある」 タバサが示したのは動物を模したガーゴイル。ちょっと値ははるが、 魔力で話し相手にもなってくれる優れものだ。 ノリノリで物色している3人を見ながら、ルイズは自分の目の前がだんだん暗くなっていくのを感じていた。 おまけ 「なぁオヤジ」 「なんでぇ、デル公」 「俺たち出番あるのかな?」 「さぁな?」 >>back >>next
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里人A「大変だ!ジャッジメント・シーズンが暴れている!」 里人B「ちくしょう、ジャッジメント・シーズンは俺達の味方じゃなかったのか!?」 文「いや、元から味方ではないと思いますが」 わざわざ偽JSの変装をして勝負に挑んだ魔理沙だったが、メンタルの脆さまでは隠せなかった。 中二病が恋する乙女的に発揮されてうふふ笑いが止まらず、効果が切れるなり大暴れを始めたのだ。 映姫「嘘で本心を偽る者は、やはり自らの心の弱さには勝てませんでしたか……」 偽JS「うわぁぁぁ!お前らっ!さっき見た事聞いた事は今忘れろすぐ忘れろ全部忘れろッ!」 取り乱した魔理沙は映姫たちに向けてマスタースパークを放つ。 里人A「うわぁ、本当にラストジャッジメントを撃って来た!?」 里人B「嫌だ!俺には子供と三人の妻が!」 文「あ、それ記事にしておきますね」 映姫「哀れな……せめて奥義で葬りましょう。『ラストジャッジメント』、こちらが真打です」 魔理沙の極太ビームに向けてビームを合わせる映姫。 太さで劣るジャッジメントだったが、マスパを受け止め、取り込み、超極太ビームとなって魔理沙を吹き飛ばした。 映姫「安心なさい、これで脅威は取り除かれました」 里人A&B「助かった!ありがとう閻魔様!」 文「……閻魔様、まだ薬の効果が残ってるんですか?」 心無い一言を発した文は、魔理沙の後を追って吹き飛ばされた。 映姫「私って……日頃から言動に勿体を付け過ぎでしょうか?」 小町「そりゃあ、裁かれる魂が納得するぐらいのケレン味は必要ですから…… ああほら、あたいはちゃんと解ってますって、泣かないで下さいよ」 結果:効果切れ直後に偽JSこと魔理沙が暴走してしまい、映姫の勝ち。
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アルバムタイトル 入手シナリオ 入手シーン みんなでゴッドイーター 勝負の行方 ベッドの黒猫 あぐらの沙織 風呂上りの麻奈美 修学旅行の思い出 桐乃と遭遇!? 人生相談再来!? 水着ショット発見! 桐乃大ピンチ 3人で仲良く ゆっくり付き合っていこう 湯船につかる桐乃 ご当地メルル探索 桐乃の本心 悲しい結末 マップにて? びしょ濡れの京介 二人を繋ぐもの 記憶回復? 妹×妹グッズを買い漁る桐乃 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 麻奈美との帰り道 お披露目ステージ スク水黒猫 保健室へ急げ! 目覚めの黒猫 黒猫の人生相談 黒猫と遭遇!? 黒猫の妹 涙の黒猫 呪いのキス サークル参加 一人ぼっちのサークル参加 京介開眼!? 京介&黒猫 電波ソング 沙織ホームにて 沙織の入院 素顔の沙織 沙織の人生相談 呪いのブレスレッド? コスプレコレクション 別れの挨拶 ハッピーウェディング? お礼のキス 真・沙織登場! ハッピーウェディング! 仲間召喚 理想の体型? 愛妻?弁当 腕組み下校 麻奈美のキス!? 黒猫にばれた!? 京介の入浴 恋人ごっこ 千葉市民花火大会 なにか足りない? 田村家園側にて おまえが大好き 桐乃の様子が!? あやせがベッドの下に キラッ☆ あやせのメイド姿 かばって怪我した麻奈美 激コミ車内 加奈子とご飯 ブリジットと羽状 あやせたん初登場 あやせの水着 加奈子ステージ おにいさん大好き 女の闘い的な? あやせ妊娠 桐乃面妖 修学旅行の準備 加奈子のキス 黒猫の呪い 告白 一緒に寝てくれない? ヤンデレあやせ チャットをさせられる桐乃 アイドルな麻奈美 ヘビメタなロック 妹都市読んで泣く桐乃 こんぷりーと アルバム内 こんぷりーと以外のアルバム入手 コメント 名前 きちんと修正できる方、後をお願いします。 - フローチャートコンプ率100% 2011-02-03 07 00 04
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きてれつ【登録タグ SEVENTHLINKS き 初音ミク 曲】 作詞:SEVENTHLINKS 作曲:SEVENTHLINKS 編曲:SEVENTHLINKS 唄:初音ミク 曲紹介 ユニット SEVENTHLINKS の5作目。 Illustration:あけの Mix:はるお 歌詞 拝啓 天使の君へ クスッとクスッと笑って 存分 騙してくれよ 臆病者はだれだ? 半分ふざけた君に クラっとクラっと来ちゃって 案外ありえるかもね 思ったままに 1 2 3 4 段々 気になる君と ーohoh-落っこちてみたいと 完全 見惚れる僕と ーwoohooh-落っこちて来ないかな いつかの期待しちゃった日々には もうおさらばだ 答え決めろ めかしこんで気取ったつもりの ヴェール捨てて 1 2 3 天才 天才 どうやら また心を手を目を 奪ってしまって こんがらがった 君の熱情に 嗄れる声を絞って 歌え! 繰り返す日々にさよなら また来る日まで 案外 お茶目な君に ドキッとドキッと来ちゃって 散々 はしゃいでくれよ 恋焦がれて 1 2 3 4 段々 惚れてく君と 放っといてみたいと 完全 惚れてる僕と 放っといてかないでよ いつかの踊っちゃった台詞は もうやめてくれ 笑え歌え 曲がりなり生きてく 未来に エール叫べ 1 2 3 Yeah! 平凡 平凡 どうやら またつまらぬ奇跡に 縋ってしまって 勘繰りあった 君の薄情に 揺れる気持ち放って 歌え! めくるめく日々へ 答えは出ない 本心 剥き出しの感情 運命 研ぎ澄ましたナイフで 電光 血まみれになっても 全て見せて 天涯 寂寞とうらぶれ 劣等 吐き出した世界は これでいいさ ほらほら笑って泣いて 天才 天才 どうやら また心を手を目を奪ってしまって こんがらがった君の熱情に 嗄れる声を絞って 歌え! 嘘つきの僕にさよなら 届かぬメーデー コメント 名前 コメント
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「・・・・・はい」 拒否など許されない。その声の圧力にジェシーがうなずくのを確認すると、長老はうずくまる 暗黒騎士をチラリと一瞥してから、静かに神殿へと戻っていった。 「・・・」 ジェシーは無表情でセシルに手を差し伸べる。 「いや・・大丈夫だ。・・すまない」 手を借りたいのが本心であったが、セシルはそれを断った。自分などのためにこの女性の手を わずらわせたくはなかった。 彼女はそれをどう思ったのか、フンと鼻を鳴らすと先に進みだした。一度だけ後ろを振り向き、 セシルがついてきている事を確認すると、あとはもう振り返りもせずに歩き続けた。 セシルもおぼつかない足取りで、その後に続いた。 魔法大国ミシディア。 その偉大な歴史は、国の中心に位置する巨大な神殿に始まる。 かつて、その才が災いしてか人々の恐れを買い、国を追われた賢人たちがあった。 この地を訪れた彼らは、その知をもって神殿を築き、さらなる学の発展に没頭し続けた。 やがて、同じように住処を失った人々が次々とたどり着き、彼らは賢人たちに教えを乞い、 神殿の周りに住居を築いた。集落は徐々に繁栄してゆき、やがては村から街へ、ついには国家へと その姿を変えていったのだ。 ミシディアは人を拒まない。故郷を追われた放浪者の血を持つ彼らは、それがいかなる者で あろうとも、必ず来訪者を受け入れるようとする。だからこそ、来客の目に、必ず始めに神殿が 映るように街は造られている。心のよりどころを失った者たちに安息を与えんがために。 そして、今また神殿は一人の放浪者を迎える。 セシルは歴史の中に足を踏み入れようとしていた。
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【作品名】電磁戦隊メガレンジャー 【ジャンル】特撮 【名前】邪電王ジャビウス1世 【属性】ネジレ次元そのもの 【大きさ】宇宙1個分 【攻撃力】後述 【防御力】空間そのものなので物理攻撃では倒せない 【素早さ】不動 【特殊能力】物質を情報に変換する力を持つ。情報化された物質の情報はネジレ次元内の機械を使いカード化する事で保存される 情報化した物質の情報は書き換え可能。情報化は1~3秒 【長所】ネジレ次元にいる者に対しては全能に近い 【短所】ネジレ次元内で起こる事全てを感知している訳ではない。ドクターヒネラーの方が何枚も上手の策士だった 【備考】元々はジャビウスハートと呼ばれるエネルギー体だったがやがて意思を持ちネジレ次元を造るまでに進化した姿 絶対の存在かと思われたが、ドクターヒネラーがジャビウスの力の欠片を手に入れ、それを媒介に怪人5人を作成 その怪人が戦えば戦う程ジャビウスのエネルギーが失われていく様に細工した ジャビウス本人には「メガレンジャーを倒す為」みたいな事言って誤魔化していたが、ヒネラーの本心はジャビウス暗殺にあった その怪人5人が全滅した時ジャビウスはエネルギーを失いネジレ次元は消滅。ジャビウスハートの姿に戻りヒネラーの野望達成に利用される 物質情報化能力はジャビウスハートが元々持っていた力 275 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 16 02 36.85 ID IFH8o2pF ジャビウス1世考察 △岬タロウ 倒せない倒されない ○普賢真人~伏義 情報変換勝ち ×天野銀次 創生負け ×美堂蛮 爪負け △赤屍 倒せない倒されない 天野>ジャビウス>伏義 後にこの辺総当りしたら結構順位変わりそうだな 主に岬タロウと赤屍の
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《()姫川 咲/Saki Himekawa》 アイコン ゲスト 性別 女 年齢 19 身長 171 職業 高校2年生 部活 文芸部(部長) 柔道部 愛読書 ジョジョの奇妙な冒険 ギャグ漫画日和 クロマティ高校 槭や横山と同じ高校に通う女子高生、生まれはこの世界 黒髪ショートで常にダメージ加工した帽子を被っている 密かに承太郎の帽子に付いているバッチと同じものを付けており、 上衣は黒の皮ジャケットか丈の長いコートであるため不良なのかコスプレなのか判断しにくい ストレスを溜め込みやすい性格だったため小学校の時憂さ晴らしで柔道を始めるが、 思いの外良い筋をしていると評価され相手をシメる事に没頭し中学時代喧嘩では負け知らずとなった 結果的に不良生活に浸り高校を一度中退した経験もある 本当は漫画大好き少女だったのだが柔道部で築き上げたキャラとのギャップが激しく隠れながら漫画集めをするようになる 読書好きでもあるためひっそりと文芸部の部長をしているが部員が集まらず一人試行錯誤中だとか 霧島のことを何かと可愛がっているが本心としては理解されることが少ない姫川にとって、 頼れる心の拠り所的存在となっている 【スタンド】 ネバーダイ・トゥモロー 黒いレザースーツとフルフェイスメッドで全身を包んだ人型スタンド 接近パワー型でダメージを受けても自らを修復する特性を持つ『本体とスタンドの状態はリンクしている』という性質を活かし本体の治癒も結果的に行える スタンドと本体が同時に受けた損傷は修復できない また、致命傷による死も免れる事はできない 破壊力-B スピード-A 持続力-A 射程距離-C 精密動作性-B 成長性-E 関連ページ 霧島 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ニコ=ディアボロス (-) 身長 171cm 体重 58kg 魔族。 今の魔界を作った原初の魔族。ロザリーの親友でライバル。 だが神人類の不意打ちにあい全ての記憶を失い、誰にも戦いで勝つ事が出来なくなる呪いをかけられ高天原に転送された。 ロザリーの魔力に長い間当てられ、魔界時代の記憶を全て取り戻し、同時に元の姿も取り戻した。 記憶を失っていた間に積んだ努力と、悪魔としての最高の資質が合わさったその戦闘力はロザリーと互角。 黒を基調とした服を着ている。胸元を大きく肌蹴ている。舌と臍にピアスをしている。 赤目に黒髪、縦に伸びた黒い双角、黒い尾、蝙蝠の様な翼、迸る邪悪のオーラは悪魔そのもの。八重歯が特徴。 本心を出さない性格は変わらず、空気が読めないのも相変わらず。 「悪くない」が口癖。 かつては高天原に住んでいたが、神々の迫害にあい嫌気が差し、神力で魔界への扉を開いた。そして仲が良かったロザリーと魔界に本拠地を置いた。 覇滅のオーラを纏っており、オーラに触れた物を悉く消し去る事が可能。彼女には触れることすら出来ない。危険性が高いため、普段は消している。 触れただけで物を消滅させる神力を持つ。それは神力ですら例外でなく、彼女の手に触れた神力は悉く打ち消される。他に魔王の基本神力も持つ。さらに、記憶を失ったときに使っていた神力も使用できる。 魔力の素養も高い。 神器は三叉槍と無数の剣・斧・槍・矢。 「うん。久しぶりのこの姿。悪くない」 「いやー、敗北を知るというのも悪くない。何事も経験しておくべきだよね」 「ロザリーには礼を言わないとね。何せ、久々に勝つことが出来た」
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Top 絵板まとめ 名無し 2011/9/29 (Thurs.) 01 54 05 +ミトラ+容姿は10代なかばくらい あまりに偏屈な性格のために村を叩きだされた青髪エルフ少年。 村を出る際にちゃっかりと村の宝である『鬼花』の苗を盗み出していた。 横暴だが精神的には打たれ弱く、鬼達に冷たくされると 取り乱して泣いてしまうことが多々ある。 村にいた頃はとにかく厄介者扱いされていて、本人も「一人のほうが落ちつく」と 強がっていたものの本心では自分と一緒にいてくれる存在が欲しかったのかもしれない。 +リューキ+容姿は10代後半くらい ミトラの血を受けた鬼花から生まれてきた鬼。 赤い長髪を布と宝石飾りでまとめている。 体はでかいが子供みたいな性格でテンション高く余計なことばかりする。 気を抜いたりあくびをしたりすると呼吸と一緒に火を吹いてしまうことがある。 なぜか発情期があって、その期間中彼に近付くのは危険。 +シキ+容姿は20代前半くらい 同じく鬼花から生まれてきた鬼。 ごく薄い色素の金髪、白い肌、黒いマントと死神を思わせる容貌。 ツッコミなんだかボケなんだかよくわからないブレまくりなポジション。 変なものを拾ってきて家に溜めて散らかしっぱなしにする癖あり。 家が汚くなったりする原因のほとんどがコイツ。 +ミツキ+容姿は10代前半くらい 鬼花から生まれてきた鬼。 藤色の短い頭髪と華奢な体格に不釣り合いな大角が特徴の少年鬼。 オバちゃんみたいなまったりとやる気のない口調で話す。 出ッ歯と言われると猛烈な勢いでキレる。ブチキレる。 発情したリューキに乳首を吸われたことがトラウマになっている。 ページ最上部へ