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夜咄ディセイブ 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな ねぇ、ちょっと話そうか 馬鹿な自傷症性なんだけど、 もうなんか収まらない ネタ話だって体で一つどう? じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕の非凡でいて妙なとこ 平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事 十年は経ちそうな ある日 『怪物』の声がして 心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ それ以来、僕は嘘つきで 騙せない人や物も無くなって 『怪物』に成り果てちゃってさ あぁ、ごめんね 泣かないで!全部法螺話だよ? オーマイダーティー! なんて醜態! 僕は誤摩化す なんて言ったって この本心は不気味じゃない? 偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて 僕は今日もまた 徒然、嘲笑う ビバップ、消えそうな 夜が嫌いそうな少女にも ツービート、泣きそうな 嘘が嫌いな青少年にも そう、もう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして 心臓を飲み込んだ それ以来気付いたんだ、僕らは 単純に理想叶ったとして、一人ぼっちじゃこの世は生きていけない それも嘘? いやいや、本心だよ? 崩れそうな脳が『No』で満ち満ちていく オーマイダーティー! もっと聴いて! 僕の心を 我が儘を この嘘を 本物を 「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない ニヤけそうな程、常々呆れてる オーマイダーティー! もう嫌いだ! ほら、聴かせてよ 呆れちゃう様な 僕なんて もう救えない? 『問題ないぜ』なんて言って 君は変わらない 「あぁ、ミスっちゃった」 また 不気味な僕に、常々溺れていく http //www.nicovideo.jp/watch/sm20116702
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元スレURL 希「仮面の告白」 概要 スクールバッグ仮面と化した希 そこに隠された彼女の本心とは タグ ^東條希 ^絢瀬絵里 ^μ’s ^のぞえり ^コメディ 名前 コメント
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きょうてんどうち【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID き ラマーズP 初音ミク 曲 曲か】 作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 唄:初音ミク 曲紹介 フィーリングと爽やかさを重点に、9時間で作ったぜ。 歌詞 (説明文記載の特典zip内ファイルより転載) うつ伏せしてると とても眠そうな歌みたい ……フレキシブル思考! そんな顔しないで 悪気なんてないの 頭の中きゅんきゅん弾けちゃってるの? それもしかして私……? (Yeah) 朝の体温上昇 囁く愛の吐息 些細な本心 不意打ちにぶつけて 驚かせたい サカサマ覗いたら見える あなたの照れたような視線 それは きっと きっと 刺激的 前髪摘んで この頃身振りさえ気にしてる あなたが憎らしい 私に構って 私だけ見てて 最初のくちづけの予約は頂くの ピンク色ばかりじゃないけれど 太陽様は気づいてる 愛の吐息 些細な本心 思いっきり叫ぶんだ 溢れる全てを サカサマ覗いたら見える あなたの気まずそうな視線 それは きっと きっと 刺激的 チクチクされちゃうと時々泣いちゃう あなたに夢中だよ それは きっと きっと 魅力的 眼と眼合わせて キンコンカンコン 物静かだった私に 大胆の言葉を埋め込んだ 神様はなんてひどいの! 衝動の制御不能の問題 あれこれ悩みが増えちゃって ああオトナになるのはツライね それ絶対的な運命ですか? メソメソなんてしない射止めて見せる あなたに夢中だよ それは きっと きっと 魅力的 サカサマ覗いたら見える あなたの照れたような視線 それは きっと きっと 刺激的 コメント 追加乙です。ラマーズさんのミクは可愛いからねぇ〜もう毎日毎日期待してます!! -- 名無しさん (2016-04-23 10 35 05) 名前 コメント
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元スレURL 【SS】にこちゃん、スパコンを買う 概要 スーパーコンピュータはなんでも知っている。 たとえ普段は隠されている本心でも。 タグ ^矢澤にこ ^まきりんぱな ^コメディ 名前 コメント
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元スレURL 可可「グソクムシがちっちゃくなりマシタ!」すみれ妹「?」 概要 妹だからこそ聞ける本音、話せる本心 タグ ^唐可可 ^すみれ妹 ^短編 ^ほのぼの ^くぅすみ 名前 コメント
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【検索用 めたゆーとほす 登録タグ VOCALOID め 初音ミク 吉田夜世 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Yasson 作曲:Yasson 編曲:Yasson 絵:シシア(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 何処にも無い場所に捧ぐ 吉田夜世氏の8作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 諧謔か嘲りか 錯乱してる 苛立ちを隠してる これが僕の意識なのかも 未だ分からないままで 短絡的対応 巻き込まれるのは嫌いなんだと 一つ蹴りを入れ離れてく態度 持ち合わせてるだけで どれ程楽に生きていけるだろう 当然の話さ 此処に居るのは 断罪を恐れた末路 簡単に壊れた妄想が ゆらり揺蕩っていた 眼裏を絵に描いて けらけらりと笑え 鮮明に焼き付いた それこそが本心なんだ 拙い夜の帳を抜けて 今の僕を騙し込んでいた さあ 崩壊の観賞会 阻害すら意味を成さぬ程 朽ち果てたその先で痛みを 感じる物なんか無いようだった 古今東西 こんな馬鹿な生き方は無いよな 策略と欲張りの渦の中 厭世を説く僕の瞳に映るのは廃墟の街 当然の話さ 因果応報だ 焦燥に塗れた僕は伽藍堂だった 海岸に描いた紋様が 波に絡まっていた 次第に溺れ ゆらゆらり拐われ 仄暗い底に溶かされながら 届きゃしないのに投げたSOS 簡単に壊れた妄想が ゆらり揺蕩っていた 眼裏を絵に描いて けらけらりと笑え 鮮明に焼き付いた それこそが本心なんだ 拙い夜の帳を抜け 未だ僕を騙している 最大を求めた肖像が くらり漂っていた そこに愛想を撒いた 健気な人は誰? 腹に抱える 灼けた矜持を 破り捨てるまで 未開拓の心臓でいよう コメント 名前 コメント
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きゅうくつのてつがく【登録タグ ANDRIVEBOiz IA NexTone管理曲 き まきのせな 曲】 作詞:ANDRIVEBOiz 作曲:ANDRIVEBOiz 編曲:ANDRIVEBOiz 唄:IA 曲紹介 ANDRIVEBOiz氏 の6作目。 2015年夏、今を忘れないようにこの曲を作りました。(作者コメ転載) イラストを 蜂蜜ハニィ氏 が、動画を まきのせな氏 が手掛ける。 コンピCD『IA THE WORLD ~刻~』収録曲。 歌詞 君の事で埋まってく 心の中のスペースが 飲み込んだ歌 吐き出すよ今 信じる事に疲れて それでもまた信じたくて 流されるように 辿り着くんだろう あの日見た未来へ 未完成 隙間だらけの パズル繋げて 見つけた 僕らの居場所 手を繋ぐたび 苦しくなる さよならがあるから 心の裏側で震えてる 始まらないなら 終わりもない ネガティブな本心です 切なさ記憶するの ハイビットメモリー 見てないけど天気雨 窓の外は空元気で 虹を創ってる 閉め切った部屋 一秒ごとに消えてく 大切だった記憶たちが それと引き換えに 今の平穏を閉じ込めておけるよ 消せない その記憶や写真もいつか 廃れるでしょう 時間の中 苦しいよねえ 暗闇の中 救いの手を待ってる 心の奥底へ旅してる ガラス張りの中 呼吸してるような 窮屈なサイクル 抜け出せ この部屋の中 何がある 失敗だらけ 夢の中で迷った 何百通りも試す 抜け出し方を 混沌としてる実のないエピソードで ため息は歴史を1ページめくった さあ ドアノブを回す力が 残ってる間に 左手 君をつかまえて 手を繋ぐたび 苦しくなる さよならがあるから 心の裏側で震えてる 始まらないなら 終わりもない ネガティブな本心です 切なさ記憶するの ハイビットメモリー 君の事で埋まってた 心の中のすべてを 記録するように できれば鮮明に 今を歌うよ コメント 名前 コメント
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名称 レオンギア 武器 カメレオンの舌を模した超高速で射出される二つのヨーヨー 能力 保護色による透明化 ポテンシャル 変則型 性格 虚栄、己の本心を別のもので隠す者を好む
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みなさんご存知のコンビニ。 お○ろの出会いのきっかけが多い場所。 た○ぎさん・まっすーは彼の気になる女性たち。 本人はその気はないというが、本心は・・・・
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高校を卒業し大学の入学式まで春休みのため家でゴロゴロと暇を持て余す少年と少女が2人。 「ねぇねぇ大変!アンタの好きなラルクアンピエルが解散だって!!」 「なに!?マジで!!!?」 「……プッ……クスクス……っぷは、あはははは!!!もうダメ!今日はエイプリルフールよ!ば~か。あはははは!!」 「何言ってんだ?お前?今日は3月32日だぞ?アタマ大丈夫か?」 少年の言葉に騙され慌ててポケットの中にある携帯電話を取り出して確認。もちろんディスプレイには4月1日と表示されている。 「なっ!?アンタ騙したわね!!」 「イヤイヤ、先に吹っかけてきたのはお前だろ」 「私はいいけどアンタはダメなの!!」 「どういう理屈だよ、それ」 「うっさい!アホ!バカ!アンタなんか大っ嫌い」 「……その大嫌いは大好きって受け取っていいのか?今日はエイプリルフールだもんな」 思わぬとこを突かれ茹蛸のように顔を赤くさせる少女。 「違うわよ!バカ!いや違うの!そうじゃなくて本当は好きなんだけど、さっきの嫌いってのはそう意味で言ったんじゃなくて 勢いで、私の本心はもちろん好きなんだけど、ここで好きって言ったら逆になるから……あーもう意味わかんないよ!!」 エイプリルフールのルールに混乱し頭がごっちゃになり自分の本心をさらけ出す少女。その反対に少年はニヤニヤと顔を歪ませている。 「じゃあ今はエイプリルフールは無し!俺はお前が好き。お前の返事は?」 「えっ……今好きって……私を?でも今日は」 まだ混乱しているのか少女はまだ理解していない。 「今は無効!……もう一回言うぞ?俺はお前が一番好きだ。お前は?」 「………わたしも、すき……ううん、大好き!!」