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~隠し部屋~ 今の国王ではこの先が不安だ、国王を倒そう、という改革組が密かに集う場所。 王の間で起こった内乱の最中で八幡神社氏の改革かという一言に触発され、 ついにはちやふというアホが王に無断でスティルネージア城の片隅に作りあげてしまった。 新国王に立候補する 名前 コメント はちやふ(現国王) 国のシステムを強化し、国民がより文化的な生活を営めるようにします!(管理人の仕事だと突っ込んだら負け) 名前 立候補 論争用 名前 発言 投票期間 現在、投票は行われておりません。 ↓異議、質問等.... どうなる事やら 温かく見守っておきましょう -- た~つ (2011-03-05 17 59 30) なんという反応早男...... -- はちやふというアホ (2011-03-05 18 03 24) www -- た~つ (2011-03-05 18 14 08) はちやふ様が新国王になるべきお方だ! -- 八幡神社 (2011-03-05 18 27 31) ダメダメだダメだ!!!はちやふが国王になるのは許さん!!!!!!! -- メタルスライム (2011-03-05 19 23 02) 八幡神社の頭はおかしい!!!本心は私が国王だ!!!! -- メタルスライム (2011-03-05 19 28 05) みんな!!私に一票を!!! -- メタルスライム (2011-03-05 20 25 31) 皆で革命を起こそう! -- 八幡神社 (2011-03-05 20 49 58) 八幡神社の頭はおかしい!!!本心は私が国王だ!!!! -- メタルスライム >>こんなこと言ってると票が下がりますよ? -- た~つ (2011-03-06 11 41 02) 名前 発言 戻る
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からいす【登録タグ か アサイチ 曲 神威がくぽ】 作詞:アサイチ 作曲:アサイチ 編曲:アサイチ 唄:神威がくぽ 曲紹介 それは誰かが座ってくれるのをずっと待っています。――いずれ待ち疲れて朽ちる時まで。(投稿者コメントより転載) 歌詞 (piaproより転載) 虚ろに揺らめく閉じた白と黒の世界と灰の欠片 用意された物は正しい姿を成して これが世界全て満たすと正義の様に突きつけた それは泰然と立ち並んだ乱れない形 落ち着けば鼓膜触れるノイズ 震えてる心の奥に響く 右、左で回れ右 順番は名前か背の丈か 色、形も不可無く揃えられて 間違い探しの様で 前、後ろで自問自答 聞き飽きた言い訳本心か 誰も彼も声無く立ち続ける いずれ待ち疲れて朽ちるまで 用意できた物は醜い色に染まり 誤魔化しようのない真をナイフの様に突きつけた 傷が乾いてて錆びついてて治せない形 痛みに紛れ掻き消えてくノイズ 木霊だけ心の奥に沁みる 右、左で回れ右 順番は素質か才能か 色、形も大きく歪んでいて 粘土細工の様で 上も下も四面楚歌 言い慣れた皮肉は本心か 一つ二つ抱えて包んでいく いつか無駄な事と気付くまで …だってアレもそうだし、コレだってそう。 価値は何処にある? 選べないのは分かっていたさ。 だけど座りたくない 気付けば必死に空気椅子 あの子も一緒に空気椅子 「しんどい」呟き空気椅子 …めげちゃ駄目ですか 右、左で回れ右 一瞬で過ぎ去る斜め横 前、後ろも目を開け振り返れば 五目並べの様で 上も下も四面楚歌――って? 幻、現の区別なく 燃え尽きた形は灰の中 残った椅子に掛けて眺めてみようか いずれ見える鮮やかな世界を コメント 絵も曲も素敵 -- 名無しさん (2017-06-17 10 24 15) 名前 コメント
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【検索用 さひしいなつのせいにして 登録タグ 2017年 VOCALOID さ ジグ 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り 瀬川あをじ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ジグ 作曲:ジグ 編曲:ジグ イラスト:瀬川あをじ 唄:初音ミク 曲紹介 「いまのままでいて」 曲名:『寂しい夏のせいにして』(さびしいなつのせいにして) ジグ氏の35作目。 歌詞 ありふれた 話の続きをしよう ほら 忘れてしまう前に 花束を浮かべた 水溜りには まだ あなたが映っていた 簡単じゃないけど この隙間を埋めて 本心じゃなくても 笑っていて 散々な今日でも 誤魔化して生きていて あなたは言う 私が浮かぶ 明日 また会えるなら あなたは いまの顔のままでいてね 寂しい夏の せいにして 私は泣いてしまった 抱きしめていた 思い出が少しずつ ズレていくように ほら 二人の距離だって 近くて 遠いような 中途半端が まだ 胸に残っていた 簡単じゃないけど その隙間を埋める 本心じゃなくても 笑っている 散々な今日でも 誤魔化して生きている 私が言う あなたは揺れる 明日 また会えるかな? あなたは 今日と同じ顔で生きていて 寂しい夏の その後は二人きり 何処かへ行こう 遠くへ行こう 話したいこと 話せていないことも まだ たくさんあるから ほら 愛も 恋も 全部 全部忘れないよ あなたの声を そのまま 八月の最後に もう一度だけ 寂しい 夏のせいにして 私のものにしたいよ 明日 また会えるなら あなたは いまの顔のままでいてね 寂しい 夏のせいにして 私は泣いてしまった 明日 また会えるかな? あなたは 今日と同じ顔で生きていて 寂しい夏の その後は二人きり 何処かへ行こう 遠くへ行こう 縋るしかないの コメント 名前 コメント
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Last wordsに戻る ギャラリー(Ex~LW) TOPへ ←Phamtasm Boss Next→ 本心「ワタシノヒミツ」 使用難易度:Last word
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元スレURL 【ss】花陽「イトコンニャク研究部」 概要 中々本心を言い出せない性格の花陽 友人らと共に牛丼研究部なる謎の部活に足を運ぶが… タグ ^小泉花陽 ^西木野真姫 ^星空凛 ^矢澤にこ 名前 コメント
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きょうてんどうち【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID き ラマーズP 初音ミク 曲 曲か】 作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 唄:初音ミク 曲紹介 フィーリングと爽やかさを重点に、9時間で作ったぜ。 歌詞 (説明文記載の特典zip内ファイルより転載) うつ伏せしてると とても眠そうな歌みたい ……フレキシブル思考! そんな顔しないで 悪気なんてないの 頭の中きゅんきゅん弾けちゃってるの? それもしかして私……? (Yeah) 朝の体温上昇 囁く愛の吐息 些細な本心 不意打ちにぶつけて 驚かせたい サカサマ覗いたら見える あなたの照れたような視線 それは きっと きっと 刺激的 前髪摘んで この頃身振りさえ気にしてる あなたが憎らしい 私に構って 私だけ見てて 最初のくちづけの予約は頂くの ピンク色ばかりじゃないけれど 太陽様は気づいてる 愛の吐息 些細な本心 思いっきり叫ぶんだ 溢れる全てを サカサマ覗いたら見える あなたの気まずそうな視線 それは きっと きっと 刺激的 チクチクされちゃうと時々泣いちゃう あなたに夢中だよ それは きっと きっと 魅力的 眼と眼合わせて キンコンカンコン 物静かだった私に 大胆の言葉を埋め込んだ 神様はなんてひどいの! 衝動の制御不能の問題 あれこれ悩みが増えちゃって ああオトナになるのはツライね それ絶対的な運命ですか? メソメソなんてしない射止めて見せる あなたに夢中だよ それは きっと きっと 魅力的 サカサマ覗いたら見える あなたの照れたような視線 それは きっと きっと 刺激的 コメント 追加乙です。ラマーズさんのミクは可愛いからねぇ〜もう毎日毎日期待してます!! -- 名無しさん (2016-04-23 10 35 05) 名前 コメント
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短気だけど優しい先輩と腹黒でツンデレな後輩 お前あの先輩と付き合ってられるなんてスゲェな、ってよく言われる。 アイツは短気だからな。常に機嫌悪い印象しかないから、取っつきにくいのかもしれない。 でも俺にはそっちの方が好都合。アイツの本心を知ってられるのは俺だけで十分。 そんな事考えながら廊下歩いてたら、後ろからいきなり腕引っ掴まれた 「おい!!なんで無視してんだよ」 「え、あ、気づかなかった」 「は?そんなに真剣に何考えてたんだよ…?」 「…さあ?」 今まで真横でお喋りをしていた女子たちが俺たちに目を合わせない様にして足早に過ぎ去って行く。 教室の中からは、また絡まれてて可哀想…とばかりに憐れみの視線を送るヤツもいる。 でも俺はコイツのこの大げさな反応が嫌どころか、むしろ心地いいと思ってしまう。絶対に言わないけど。 「おい俺がが話してるときはこっち見ろ」 「…お前さあ…そんな事でいちいち目くじら立ててんなよ…。周りに怖がられるだろ」 「ふざけんな。俺の言いたい事分かってんだろ?ちょっとこっち来い」 「いったっ…!引っ張るなって」 遠慮のない力で階段の下の陰に引きずり込まれて壁に押さえつけられた。 そのまま間をおかず激しく口づけされる。 「ンっ…む…」 濃厚ながらも優しい舌使い。右手で肩を強く押さえつけられつつも左手は優しく髪をまさぐるられる。 これがコイツの本心。独占欲故の短気と優しさ。 これがあるからコイツとのやり取りは病みつきにになる。 もうやめられない。 長いキスの後、少し上がった吐息まじりに耳元で囁かれる。 「俺だけにしとけよ」 浮気してるとでも思ってるのか?バカだな。俺はアンタにこんなにハマってるのに。 でもそれは言わないで目線をそらし、出来る限り煽っておく。 また俺の事で躍起になったアンタが見たいからな。 また忘れたの?信じらんない
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1 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 45 06 ID M4tyFQG50 とある休日。僕と広橋涼ちゃんは、またしても植田佳奈ちゃんの家へと招かれたのだが…… ――PM5時 植田邸玄関前 ふぅ。やっと佳奈さん家に着いたよー。やっぱりいいところに住んでるよなぁ佳奈さんは。……はぁ。そんじゃまぁ、、 カチッ。(チャイムのボタンを押す音 (無音) ……ん? カチッ…、カチッ…(チャイムのボタンを押す音 あれ、チャイム音が鳴らないぞ。おっかしいな。前着たときはちゃんと鳴ってたんだけど…。壊れてんのかなぁ? トントン(ノック音 佳奈さーん、いますかぁー?佳奈さーん。……。あっれー、留守かな?いや、そんなはずは…だって時間通りだし…、、 ガチャッ、キィー……(勝手に扉を開く ありゃ、開いちゃったよ…。はは…、佳奈さんったらまったく無用心だなぁ。でも流石にに黙って入るのはまずいだろうし…… 佳奈さぁーん。入っていいんですかねー?佳奈さぁ~ん?まさか、いないのか…? 植田さん「でっさぁ~…うんうん、そうなのよw」 あ、声が聞こえてくる。なんだ佳奈さん、家にいるのか…。でも誰と話してんだろ。涼ちんがもう来てるのかなぁ? 植田さん「あははははw そうそうw あれは笑えたよねぇw うんうんw 今度また一緒にやろうよw」 電話…?誰かと電話で話しているみたいだ。でも誰と話してんだろ…?…盗み聞きなんてよくないけど、、ちょっと興味が、、(勝手に部屋にあがる 電話の相手:小清水亜美ちゃん(わかりました!じゃあまた麻雀、一緒にやりましょうね!) 植田さん「おうw」 電話あみっけ(あっ…。それとぉ、もうひとつだけっ……。ねえ佳奈すぁん、最近ちょっと噂で聞いたんですけどー…) 植田さん「ん?なによ?私、噂話大好物よー?」 電話あみっけ(ほんとですかぁー?んー、でも、これ言っていいのかなぁ、佳奈さんのことなんですけどね…) 植田さん「ん?なんだよー、言えよー言っちゃえよぉーw 私のことなら尚さら気になるぞーw」 電話あみっけ(あ、そうですか!じゃあ言っちゃいますね!なんでもぉー…、、、最近彼氏が出来たとかw しかもファンの男の子だって…) 植田さん「へっ…? (な、なんで亜美がそのことを……?」 電話あみっけ(あれっ?その反応…、ひょっとマジですかぁ?マジなんですかぁ!!?) 植田さん「ば!ばっか!違うよ!か、彼氏なんかじゃないよ!(やばっ……、なんとか隠し通さなきゃ…亜美にはバレたくない……」 電話あみっけ(へぇ~、ほんとにですかぁ?なーんか怪しいなぁー) 2 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 45 18 ID M4tyFQG50 植田さん「え、えっと…。そ、そう!ストーカー!!変なキモヲタに付き纏われてんのよ!マッジ迷惑でさー!(これで誤魔化し通せるか…?」 電話あみっけ(ストーカー…ですか……) 植田さん「う、うん。そうそう。ストーカーストーカー!(いくらアホ亜美でも、その場しのぎの言い訳じゃ通用しない、かな……?」 電話あみっけ(あぁ……。そういうの、よくありますよねぇ……。わかります。気をつけてくださいね佳奈さん。中には過激なファンもいますから…) 植田さん「あ、うん。あんがと亜美。けど私のことなら心配無用よ!いずれそいつ、警察に突き出してやるつもりだからさw (ほっ。セーフ。なんとかバレずにすんだか…」 電話あみっけ(それなら良かったです。まぁ…、あの佳奈さんが、ファンの子なんかと恋愛するはずないですもんねぇ…、) 植田さん「そっ…、そーだよぉ!と、当然!なんでこの私が、あんなキモヲタなんかを相手に……、」 …………ッ、佳奈……さん……?(思わず声が出る 植田さん「…えっ、、」 電話あみっけ(あら?佳奈さん?どうかしたんですか?) 植田さん「おまっ……、どうして…」 い、いや……。ちょっと。。チャイムが壊れてて…、それに鍵も…かかってなくて……、それで…… 電話あみっけ(佳奈さん?どうしたんです?佳ー奈さぁーん?) 植田さん「ご、ごめん、亜美。ちょっと切るね。また後でかけ直すから」 電話あみっけ(え?佳奈さっ…ブチッ) 電話……。もういいんですかッ 植田さん「え?あ、ああ、うん……。これは、この電話はもういいんだよ…。そ、それより…、あはは、まさか鍵閉めるの忘れてたなんてっ、、」 ………。 植田さん「さっきまでコンビニ行っててさぁw あは、そしたら亜美のヤツが急に電話くれちゃってねw ま、まぁ座りなよ。座ってゆっくり涼ちゃん待とっ…」 別にいいんじゃないですか… 植田さん「え、」 別にもう隠すこともないですよ……。僕、そういうの慣れてますから… 植田さん「おまえ、な、何を……」 佳奈さんにとって、僕は友達でも彼氏でもなく、ただのキモヲタのストーカーなんだって、隠さずに言えばいいじゃないですかっ、ってことですよッ… 植田さん「んなっ…、なんだよお前っ。さっきの電話聞いてたのかよっ…、あ、あの電話はさっ、あ、あれはっ…」 …別にッッ!!!!(叫 植田さん(ビクッ) もう、隠す必要もないじゃないですか……っ! 僕っ…、佳奈さんの本心が聞けて、良かったって思ってるんですからッ…! 植田さん「お、おい……、なんだよお前…。怒ってんのか?らしくないぞ…?」 3 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 45 43 ID M4tyFQG50 お、怒ってなんかっ…!! ただ…!ただ僕は………ッ、、 植田さん「ご、ごめん……」 えっ… 植田さん「怒らせたんならゴメン…。謝るよ…。ごめんね…」 なっ……、何謝ってるんですか…。 植田さん「さっき、のはさ……。あれは…」 …ッ別にもういいじゃないですか!佳奈さんは僕のことをキモイってそう思ってるんですよね!それならそれでいいですよ!!! 植田さん「違っ…私は…、、」 別に僕だって佳奈さんのことなんてなんとも思ってませんから!僕が好きなのは佳奈さんじゃなくてはやてちゃんなんですから!!!! 植田さん(ピクッ) いいじゃないですか!!お互いのことがわかって!別に僕はなんにもっ……! 植田さん「………お前って。ほんっ……と、、、とことんキモヲタだな…。人の電話勝手に盗み聞きしやがって……(イラッ」 うぐ、、そ…、それは……、 植田さん「……もういいッ。出てってよ。今すぐここからいなくなって…!」 ぐっ!言われなくてもこちらから出て行きますよッ!!使えなくなった下僕には用なしでしょうからッ!! ガチャッ!キィィー!パタン!!(玄関のドアが開いて閉まる 植田さん「………」 くそぉ…。くそくそくそくそくそぉぉぉぉ!くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(走りながら絶叫 友達だって…思ってたのに…佳奈さんのことっ…、佳奈さんのこと…ずっと友達だって…、ずっと、ずっと…… くッそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ぅう…。ぼくあ…ぼくはずっと騙されてたんだ…ずと、ずっと…ずっとおおおおおおおおおおおおおおおおお グズッ… くそっ……グズッ、やっぱり…。やっぱり僕にははやてちゃんしかいないッ……。もう何も…信じないっ、信じられないッ……(尚も走る 広橋涼ちゃん「あれ…?どうしたの?」 え…、、あっ……(急停止。 涼……、ちん… 涼ちん「そんな急いじゃって。植田さんの家は逆方向だよ?」 ぅうっぐっ……。涼…ちんだけで…行ってッ…きなよッ…グズっ…、ぼくは、もう…、いいんだよ……、グズッ 涼ちん「よくないでしょう?あーぁ、こんなに泣いちゃって…。ほぉら、ちゃんとお姉さんに話してごらん…?」 4 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 46 00 ID M4tyFQG50 ――PM5 30 とある喫茶店 涼ちん「そっかー…、そんなことがあったんだー…」 ……。別に、もういいんだよ……。佳奈さんの本心ッ、知ることが出来たんだから… 涼ちん「……。ねえーぇ、それって本当に植田さんの本心だったのかな?」 ほ、本心だよッ!本心に決まってるよ!あの人はいっつもぼくのことを影で嘲笑っていたんだ…! 涼ちん「でも、植田さん、謝ってきたんだよね…?」 そ、それは……、それはたぶん下僕に離れられるのがまずいって思ったんでしょ!そ、そうだよ、絶対そうに決まってるよっ! 涼ちん「うーん…、、でもぉ…、それだったら、いつもみたいに、”はやてちゃんの声”を使って謝ってくるんじゃない?」 え……? 涼ちん「はやてちゃんの声を使わなかったのは、植田さんが”植田佳奈”として君に謝りたかったからじゃないかな?」 ………。そ、そんな、ことっ…… 涼ちん「ううん、きっとそうだと思うなぁ」 ……そんなッ。。も、もし、そうだとしたら……。ぼくは…… 涼ちん「君だって…。わかってるはずでしょ?ここ数ヶ月一緒にすごしてきて、佳奈さんが本当はどういう人なのか、ってことを…」 …………。佳奈……、さんッ… 涼ちん「もう1回、会ってちゃんと話しておいでよ…」 佳奈さん…会ってくれるだろうか…、ぼく、佳奈さんにいろいろ酷いこと言って…… 涼ちん「大丈夫。大丈夫だよ、きっと…。うん、大丈夫っ!」 涼ちん……。うん、そうだね…。わかったっ、わかったよ涼ちん… ぼく、もう一度佳奈さんに会って話してくるッ!(椅子ガタンッ 涼ちん「ああー、ちゃんと仲直りしたら、電話してよー!私ここで待ってるからー!」 う、うん!ありがとう涼ちん!!僕、行ってくるよ!! 涼ちん「グッドラック、がんばってくるんだよ…」 涼ちん……。 僕、実を言うと、まだ涼ちんの言ってたことを半分疑ってるんだ… 僕はまだ、さっきの電話の、あれこそが佳奈さんの本心だって思ってる…、でも…、 もしあれが本心だとしたら、今まで3人で一緒に過ごしてきたいろんな出来事、楽しい思い出、それらが全部ウソってことになってしまう。だから…、 もう一度だけ…、佳奈さんのこと、信じてみようって…、思うんだ……。 佳奈さん……佳奈さん…。 ~走りながら植田邸を目指す~ 5 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 46 12 ID M4tyFQG50 ――PM6 00 再び植田邸玄関前 あぁっ。まずい。チャイム壊れてるんだった…、どうしよう、呼んでも絶対出てきてくれないだろうなぁ…。うう… い、いや……、今はそんなこと考えてる場合じゃないや、佳奈さんにちゃんと確かめなきゃ…、……よ、よぉし! ドンドンドン(ドアノック音 佳奈さぁん!佳奈さぁ~ん!いますか?!佳奈さぁぁぁん! ドンドンドン ドンドンドン(ドアノック音 佳奈さぁん!佳奈さぁぁん!佳奈さん!?佳奈さぁぁぁん!佳奈さん?佳奈さあああああああああああん! ガチャッ(ドアが開く音 植田さん「おいっ!!うるさいよ…!近所迷惑だろバカ!さっさと入れ!!(腕を引っ張る」 え?あ、ぁぁ、は、はい……(部屋へ連れて行かれる 植田さん「……(後ろ向き」 あ、あの…… 植田さん「……おいッ。なんだよっ、何しに戻ってきたんだよッ…」 い、いや、あの……僕、佳奈さんに、、その、、謝りたくて…… 植田さん「……」 さっきは…その、酷いことを言って、スミマセンでした……! 植田さん「………今更ッ。なんだよっ」 あ、あの…… 植田さん「………グスッ」 グスッ? 植田さん「今更なんだって言ってんだよこのバカ!!ふざけんなよ…ばか!このばか!アホ!!(泣き顔全開」 ふえ、か、佳奈さん…?ひょっとして、今まで泣いて……? 植田さん「だ、誰が泣くか!このばか!」 ――僕はこの泣き顔で確信したのだった。涼ちんの言うとおり、佳奈さんの本心は、別のところにあるのだと……。 ふふっ、あははははw すごい!すごいですすごいです…!僕、佳奈さんの泣き顔初めて見ましたよw 植田さん「……(イラッ。おいお前ぇ…、私のこと。こんなに辱めて…、ただで済むと思ってんじゃないだろーな?」 へ、へっ? 植田さん「私の本心、知りたいんだろッ…?なら幾らでも…教えてやるよッ……、……」 6 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 07 46 41 ID M4tyFQG50 え、か、佳奈っ……s
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ゼロ・ヴィサジュ 黒幕 ロドリー クロラ クロエを自分のものにするため、彼女を追い求めていたが、本心では彼女に殺される事を願っていた。 ベロニカ ロジャー 病を処方する医者。 ローラ 大女。黒幕に惚れている。 メロ ローズマリー カミディズム
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hal /// / 表 2 \ 13 seren klel sid hyulo \ 表 \ 2 表面 \ 3 外側。三次元中の境界となる二次元物における外側。車の窓は窓を境に車内と車外に分かれる。この窓は二次元物であり、表裏がある。表は車の外側である \ [ yuo ] \ onを表向きにする、トランプなどのカードをめくり返す、めくる、まくる、捲る、ひっくり返す、引っくり返す、引っ繰り返す \ [ pea ] \ (表格)~の表に \ [ ova ] \ 生地の表 \ 表の門 \ 表は寒い \ 表の性格 \ [ vetyolom ] \ halは空間的な意味でしか使われない。「~の表に」を意味する \ 節は取らず、語を取る。この語は場所性を帯びた名詞である \ 尚、数字や文字が紙や画面に書かれている場合も使える \ 惕 \ halは表を表わす。2次元体と3次元体が持つ面に対して使う。面には必ず表裏がある。たいてい観察者がふだん見ている面を表という。たとえば服ならデザインの絵柄が書き込まれているほうが表である。ふだん着るとき、こちらが見えるように着るからである。もし一時的にひっくり返して着たとしても、ふだん見ているものと違うので裏だと分かる \ このように、表か裏かはふだん見ているかどうかというところで判断されることが多い。勿論、初めて見たものが裏返しになっていればそちらを表と誤解することはある。だが、それはふだん見ているという環境になかったためである \ 2次元体の場合、たとえば紙の場合、両面でないかぎり文字が書いてあるほうが表である。3次元体の場合、たとえば箱の場合、箱を構成する6個の面が全てhalである。但し同時に6個の面はhilでもある。ではどちらの向きがhalかというと、箱の外から見える面がふだん見る向きなのでhalである。箱の中から見た内側の壁がhilである \ 同様に、警察が張る立ち入り禁止のテープの場合、2次元体であるが、箱と同じことがいえる。つまり、見物人から見て、自分が見るほうがhalである。自分が見えない側がhilである \ 基本的にhal,hilは観測者の見方によって変わるが、慣用的に決まっているものもある。halには「表面的なものは本当ではないかもしれないもの」というイメージをアルカは持っている。これについては日本語にも同じ語感があり、「表の顔」などという。逆にhilには「ふだん見せない本心」というイメージがある。このことから、表は公開・表の顔、裏は秘匿・本心というイメージがつきまとう \ そしてこれを利用して慣用的に表裏を決めるものがある。たとえばカーデの場合、カードの内容が書いてある面は伏せてあって見えないため、秘匿・本心の面であり、hilである \ 格詞hal,hilは空間的な意味でしか使われない。「~の表に」と「~の裏に」を意味する。節は取らず、語を取る。この語は場所性を帯びた名詞である。尚、数字や文字が紙や画面に書かれている場合もhal,hilが使える。紙や画面も空間の一部だからである(1) \ (1) tu xa-i hal mas(これは紙の表に(書いて)ある) \ 尚、(1)は(2)といっても良いが、そのときhalは名詞になる \ (2) xe it axt al hal e tu(何かがこれの表に書いてある) \