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ソフトボール 女子1部 2000年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 新井 直美 10 太陽誘電 70 0.071 2 堀田 裕理 15 デンソー 66 0.030 2 金子富士子 6 戸田中央総合病院 66 0.030 4 渡邊 潤子 9 大徳 68 0.029 5 陶 樺 25 日立工機 58 0.017 6 山路 典子 31 太陽誘電 59 0.017 7 山田 美葉 10 日立高崎 63 0.016 7 三科 真澄 6 日立高崎 63 0.016 9 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 67 0.015 10 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 70 0.014 11 鈴木 美帆 10 大徳 66 0.000 11 光成 郁実 9 日立工機 57 0.000 11 北村 武子 4 シオノギ製薬 59 0.000 11 原田 教子 5 トヨタ自動車 35 0.000 11 謝 映梅 25 YKK四国 65 0.000 11 ギリアン・ボックス 18 トヨタ自動車 60 0.000 11 松尾真由子 1 デンソー 58 0.000 11 安 仲欣 2 大徳 55 0.000 11 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 65 0.000 11 堀口 栄子 14 豊田自動織機 48 0.000 11 小関しおり 23 日立高崎 63 0.000 11 田本 博子 1 日立ソフトウエア 46 0.000 11 前川 仁美 23 豊田自動織機 45 0.000 11 千葉 美幸 17 豊田自動織機 42 0.000 11 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 55 0.000 11 長谷川朋子 8 豊田自動織機 50 0.000 11 中井美有季 10 シオノギ製薬 65 0.000 11 小笠原美弥 4 豊田自動織機 46 0.000 11 田村 由香 3 日立ソフトウエア 60 0.000 11 渡邊いずみ 7 大徳 50 0.000 11 伊藤 良恵 3 日立高崎 62 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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BEST大阪2013 モバプロに登場する現役・OB選手が勢ぞろい!大阪の決定版オーダーで夢の共演を楽しもう。 1番_ヒットメーカー再興、2番_最強の選球眼、3番_史上最強の助っ人、4番_ミスタータイガース、5番_猛虎の右大砲、6番_世界最強の鉄人、7番_ザ・スーパースター、8番_天才アーティスト、先発1_伝説の奪三振王、先発2_細身のドクターK、先発3_元祖精密機械、中継1_ステルスフォーク、中継2_左の切り札、中継3_真っ向勝負のストレート、抑え_火の玉ストレート 打順 4 7 1 2 9 4 3 5 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス 所属球団が[阪神タイガース]の選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属球団が[阪神タイガース]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 9 12 15 18 ボーナス補正 中 大 特大 超特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 右 打撃 パワー 右 マートン 遊 打撃 守備 左 鳥谷敬 DH 打撃 パワー 左 バース/SL 三 打撃 パワー 左 掛布雅之/SL 一 打撃 パワー 右 岡田彰布/SL 左 打撃 パワー 左 金本知憲/SL 中 打撃 走力 右 新庄剛志/SL 捕 打撃 パワー 守備 右 田淵幸一/SL ニ 打撃 - - 先1 投球 制球 球速 左 江夏豊/SL 先2 投球 制球 左 能見篤史 先3 投球 制球 右 小山正明/SL 継1 投球 制球 左 山本和行/SL 継2 投球 制球 左 加藤康介 継3 投球 球速 右 福原忍 抑 投球 制球 球速 右 藤川球児/SL 公式のキーポジション(要約) 1番 ライト(モデル:マートン) 日本プロ野球のシーズン最多安打記録を保持する助っ人ヒットメーカー。 12年シーズンは不安定さを見せた時期もあったが、高い打撃技術でチームへの貢献を見せた。 フォームを好調時のものに戻す2013シーズン、実力をフルに発揮して安打製造機の完全復活を見せてほしいところだ。 3番 DH(モデル:バース/SL) 史上最強の異名に相応しい打撃技術、2年連続の三冠王やシーズン打率の日本記録に代表される実績を誇る驚異の助っ人がモデル。 高いミート力とパワーを備えた打棒を誇る左打者を3番に据えたい。 4番 サード(モデル:掛布雅之/SL) 1980年代、猛打の阪神タイガースを支えた偉大な4番打者。 最盛期には日本人選手として現在もチーム歴代最多の48本塁打を記録している。左打者ながらレフトスタンドへの本塁打も量産する流し打ちは芸術的と言えた。独特の語り口調と愛嬌のあるキャラクターで、人気も絶大だったミスタータイガース。 先発1(モデル:江夏豊/SL) 1982年7月2日に200勝を達成し、名球会入りした名選手。 圧倒的な球威と抜群の制球力を兼ね備え、シーズン401奪三振の世界記録を誇る左腕のエース。 王貞治との名勝負やオールスター戦での9連続奪三振、延長ノーヒットノーラン、日本シリーズ最終戦を制した21球勝負など、数々の伝説を創り出した昭和を代表する大投手。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2014-04-20 名前 コメント H秋山かジョーンズかってところですね -- 名無しさん (2014-04-20 11 10 57) 新庄が終了しちゃったから自分はH秋山でも使ってました。 -- 名無しさん (2014-02-28 14 17 24) メンテ後に即コンプしました(≧∇≦) -- 名無しさん (2014-01-24 10 59 35) 超特大は18人ですな -- 名無し (2014-01-23 22 54 14) 要約のところの3番と4番が逆でしょw -- 名無しさん (2014-01-20 09 06 14) 更新日:2014-04-20
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西武ライオンズ26年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 上杉謙信 しじん 広島から移籍 ルーナ・バラッド ふゆ 転生 橘英雄 みつる 転生 有隅文隆 名無し 新規 浜名健一郎 名無し 新規 梨田健二 名無し 新規 退団 製作者 理由 蛍炎2 蛍炎2 阪神へ移籍 くらりの ぱにょん 引退 ラフレンツェ ふゆ 転生 国見比呂 みつる 転生 高見樹 高見樹 契約切れ ディアッカ ストライク 契約切れ チーム成績 日本一 78勝68敗0分 チーム打率 .285(+.002) チーム本塁打 65本(-4) チーム総得点 572点(+23) チーム失策数 36失策(+14) チーム防御率 3.43(+0.09) チーム総失点 531点(+35) 交流戦優勝! 24勝12敗 交流戦MVP virgo(初) 序盤から好調なスタートを切ると、交流戦で優勝し、首位に立った。 しかし、夏場にバテがきて、8月は8勝16敗と大きく負け越し、一時は最下位に。 だが9月に入るとまた盛り返し、最後の直接対決3連戦を残して、 首位ソフトバンクとはわずか0.5差。 この最終決戦を勝ち越して、見事な逆転優勝を決めた。 日本シリーズ 勝敗 先発投手 スコア 相手先発 第1戦 ○ virgo 3-2 ひなこ 第2戦 ● はっしー 1-4 六代目ミセリ 第3戦 ○ 七夜 7-2 リo´ゥ`リ 第4戦 ● 12/20 0-6 brangelina 第5戦 ○ ルーナ・バラッド 6-1 みじゅ2 第6戦 ○ virgo 6-1 ひなこ 日本シリーズMVP 天賦(初) 球界の盟主巨人を降して、チーム創設以来初の日本一に! 打者では打率4割の天賦、投手では2勝したvirgoの活躍が特に光った。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵2 akina 中 強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。 首位打者、最多安打、最高出塁率、B9、GG、月間MVP、AS出場 天賦 天地 左 父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か? 日本シリーズMVP、月間MVP ノモヒデオ 春 右 なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 メリピン さゆみん DH チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。 最優秀選手、本塁打王、打点王、B9 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。 藤沢瑠璃 黒海 二 高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。 GG 上杉謙信 しじん 遊 安定した守備の遊撃手。パワーのあるバッティングにも期待。 橘英雄 みつる 三 守備力が高くコツコツ当てていく選手。 浜名健一郎 名無し 一 バランスの良い能力を持つ。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル はっしー うっしー 先発 偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。 最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、B9、GG、月間MVP、AS出場 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の期待の若手。150kmを超える速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。 交流戦MVP、AS出場 七夜 多寡 先発 高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。 AS出場 12/20 時鳥 先発 高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。 ルーナ・バラッド ふゆ 先発 過去に名投手を輩出した血筋を受け継ぐともいわれる期待のピッチャー。 王黒虎 羅刹 中継ぎ 2代続けてのスライダー投手。大きく曲がるスライダーで、打者を打ち取る。 有隅文隆 名無し 中継ぎ 低目への制球が武器だが、怒りっぽい性格。 梨田健二 名無し 中継ぎ これといった球はないが、マイナス特能はなく、4球種を散らして我慢強く投げる。 明鏡止水 カガリ 抑え コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。 最多セーブ、月間MVP
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東北楽天ゴールデンイーグルス 124年度野手 野手陣が徐々に完成系に近づく。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 ぼやく司令塔。現役時代の勘を取り戻しつつあり、老獪なるリードを見せる。 -- 新人 GG① B9① 暇人Ⅷ(tosiki) 一 安定した打撃成績で打線を途切れさせない。ディンと共に主砲に育っていけるか -- どんでん(鷹居) 二 某球団の名将が徐々に頭角を表してきた。熟練した守備技術で確実に打球を捌ける。 パルプンテ GG① B9① ディン(ganto) 三 下位打線を任されきっちり上位に繋げる。主砲候補。 -- フィルリズトー(けんと) 遊 どんでんと共にキーストンコンビを組みFPでピンチを救う。攻撃でも確かな長打力を発揮し積極的に参加。 -- B9① 打① MVP① カル4(まあく) 左 楽天打線の中軸。突如襲ってきた不調を跳ね除けられるか。 -- 首① 打③ 安①本① MVP① B9⑤AS① GG① 新見(あだち) 中 走力と巧打力に元々定評があった。近年は長打力を付け、クリンナップを任される。 -- B9① 憲史(ネギ) 右 不調を乗り越え、したたかに本塁打を狙う。.320、あるいは30本を目標としたい。 -- 新 首① B9③AS① GG① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 安定した打撃と走塁技術を見込まれ、2番を打つ。楽天打線の基盤。 -- B9 124年度投手 エースの台頭が待たれる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 スローカーブが冴え渡る1年目。持久力が当初の課題となるか。 HHH(SSS) 先 昨期沢村賞。中堅揃いの先発陣を引っ張っていく活躍をしていけるか。 -- 沢① 勝① B9① 時代は先発(マイナー) 先 安定感あるピッチングが持ち味。球界を代表する投手となるにはもう一殻破る必要がある。 防① 勝① 沢①B9① MVP① パスワード(admini) 先 自慢のフォークは高い奪三振率を誇る。今季は少々一発に泣かされやすいか。 -- -- 小山伸一郎(mizkan) 先 今季先発転向。勝負所で持ち応えきれない癖を解消したい。 B9① AS① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 自慢の縦に落ちるスライダーで勝負。そのスライダーは凡打、三振、どちらでも狙える。 AS① 率① マンゴー(フルーツ) 中 140km後半で曲がる縦と横の変化球を駆使する。直球にノビが出てきて、それに伴って変化球の効果が増してきた。 -- -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 昨期新人王を獲得。バランスのよい能力が持ち味、更に特徴を付けていけるか。 新人 ---(---) 中 ------ -- カピバラ(飼育係) 中 キレの良いナックルカーブをコントロールよく操る。全力で放られるその球は、クリーンヒットを許さない。 MVP① AS① B9② ホージー(デイデイ) 中 今季入団の速球がウリの新人投手。"安定感"が課題となってくるか。 -- B9① オーエン(ワータル) 抑 抑え2年目。チェンジアップでタイミングを外し、9回を締めていけるか -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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福岡ソフトバンクホークス31年度 総評 30年度オフシーズン選手移動状況 ドラフト入団選手 新規入団選手 引退選手 転生選手 KTKR-うどん定食→三種のチン技(金)投 移籍選手 交流戦成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 6位 18 18 0 .500 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 31年度 1位 78 66 3 .542 .300 4.26 日本シリーズ vs.ヤクルト [4試合 0勝4敗] 日本シリーズMVP:最優秀選手:嗣永みどり茶(ヤクルト) 第1戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)ソフトバンク3 - 5ヤクルト 観衆数:48000人 試合時間:3時間41分 [勝利投手]おっそい2 1勝[敗戦投手]おれんじ2 1敗[セーブ]H 1セーブ[本塁打]池戸定治 1号 ボク 1号 ソフトバンク対ヤクルトの試合は、乱打戦の中でヤクルトのダメ押し点が鍵となり5対3で逃げ切った。5回表、ノーアウトランナー1塁2塁から池戸定治の左中間へ飛び込む3ランホームランが効果的な得点となった。投げては、先発のおっそい2が制球の乱れる場面もあったが8回を切り抜け勝利。 第2戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)ソフトバンク3 - 4ヤクルト 観衆数:48000人 試合時間:3時間7分 [勝利投手]セーラーまあさ 1勝[敗戦投手]泡原純一 1敗[セーブ]H 2セーブ[本塁打]池戸定治 2号 ソフトバンク対ヤクルトの試合は、ヤクルトが接戦の戦いを4対3で制した。4回表、2アウトランナー1塁3塁から池戸定治の左中間へ飛び込む3ランホームランが効果的な得点となった。投げては、先発のセーラーまあさが落ち着いた投球内容で8回を投げぬき勝利。 第3戦(明治神宮球場)ヤクルト16 - 1ソフトバンク 観衆数:37933人 試合時間:3時間45分 [勝利投手]北条氏綱 1勝[敗戦投手]るんるん澪てぃ 1敗[セーブ][本塁打]嗣永みどり茶 1号 池戸定治 3号 ボク 2号 ヤクルト対ソフトバンクの試合は、1対16とヤクルトが力の違いを見せつける一方的な展開となった。4回裏、1アウトランナー満塁から嗣永みどり茶の左中間へ飛び込む満塁ホームランが効果的な得点となった。投げては、先発の北条氏綱が7安打を許すも9回を投げぬき完投勝利。 第4戦(明治神宮球場)ヤクルト4 - 3ソフトバンク 観衆数:37933人 試合時間:3時間15分 [勝利投手]ポコみゅん 1勝[敗戦投手]三種のチン技 1敗[セーブ]H 3セーブ[本塁打]はと 1号 ボク 3号 ヤクルト対ソフトバンクの試合は、ヤクルトが苦しめられながらも3対4で制した。7回裏、1アウトランナー1塁2塁からボクの右中間へ飛び込む3ランホームランが勝負を決める決勝点となった。投げては、先発のポコみゅんが落ち着いた投球内容で8回を投げぬき勝利。 タイトル タイトルホルダー 最優秀選手ゴリラ松井(初) 本塁打王ゴリラ松井(初)31本 打点王ゴリラ松井(初)104点 ベストナイン 一塁手はと(2) 遊撃手風祭みやび(3) 指名打者ゴリラ松井(初) ゴールデングラブ賞 遊撃手風祭みやび(6) オールスターゲーム 最優秀野手:ゴリラ松井(初) 歴代最高記録更新 選手紹介 野手(31年度) 打順 選手名 短評 1 キンプン(ショー) 2 カブト(カブトゼクター) 地味だが、確実にチームを支える 3 サムエル(アイマール) 守備型だが、打撃も中々の能力 4 ゴリラ松井(ランディ) HRバッターとして期待の選手。意識が合えば30本は硬い。 5 風祭みやび(mame) 将来チームの守備をになう選手。低能力にもめげず着実に成績を残している。前世の成績からも今後の活躍が期待される。エロゲとか言うな^^; 6 はと(ころろ) 7 バルJr.(VAL) 8 メフィラス(星人) 9 マーク(コザック) まだまだ成長期。今後に期待 投手(31年度) 選手名 短評 三種のチン技(金) 昨季は、14年目にして自己最高の成績。今年は、惜しくも逃した投手四冠を狙う 六代目藤岡隊長(輸送隊) 前世は中々の投手。今世も期待。 おれんじ2(豊田真一) リフレッシュしたおれんじ。能力、得能共に中々で活躍が待たれる。 るんるん澪てぃ(澪てぃ) ホークスのアイドル。彼女の魅力にハマるのは、選手でも同じだ 泡原純一(ぱっつん) 能力は良いはずだが、1年目は炎上。意識頑張れ えるっち(える) 得能さえあれば、それなりの成績が残せるはず・・・ メタボパワー(ピザハット) 寝過ごして選手が消えたという、悲しい人。今度は頑張れ オロッチ王子(オロッチ王子) 中継ぎに戻った昨季は大車輪の活躍を見せ、最優秀中継ぎ投手を獲得。今年も活躍の予感 Newhigh2(high2) 寡黙にチームを支える抑え投手。 求人募集ならHawks Job ! 求人広告を低価格で掲載可。簡単 スピード掲載・更新可能サイト www21.atwiki.jp/highpena/pages/96.html
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最近の記録 [部分編集] -テンプレート:季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期 季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期 [部分編集] +新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位 新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位 新球場元年! いやまだ横浜っすよ!新潟米スターズじゃねえっす! けど広くて綺麗な球場っていいよね。 ついでにこのコーナーもちょこっとリニューアルしました。 という訳で、若手投手だらけになったベイスターズですが、来るとこまで来たというか、1年目投手を先発させる荒技に。 カズミアー、柏木楓、激テラモンテの3人は強豪ヤクルトにぶつけ、新人Pには指一本触れさせずに育成しよう作戦。 もうこの3人サマサマ。 しかもその苛烈なローテーションをものともせず、エース・カズミアー様は堂々の投手三冠を達成。 防御率に至ってはなんと1点台! やっぱ主力はごうだ(自主規制) 新人にして先発という過酷な目に遭わされたまむだが、ヤクルト戦は28戦して1回のみ。 防御率4点台前半で11勝とまずまずの成績。 ヤクルトを徹底マークしたおかげでぶっちぎりの優勝や!と言いたいところだが、他チームの闘いぶり見てると、 単に打者が不調なだけだったみたいで、来シーズンはかなり厳しい闘いが予想される(結果見て言ってますw) 日本シリーズは例年のように、雨で流れました。新潟もう寒いしねー。 ■表彰選手 -MVP ・S・カズミアー(投) -ASMVP ・ティリア(野) -ベストナイン ・S・カズミアー(先発) ・めたぼ商人(捕手) ・ティリア(二塁) ・藤田一也(遊撃) ・キャミ(外野) -個別タイトル ・S・カズミアー(最多勝、防御率、奪三振) ■新規加入選手 ・めたぼ商人(野)・・・ハムよりFA ・浅瀬(投) ・まむ(投) ・mori3(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位 からいです・・・ やはりライバルはヤクルトだった! ここのところ強いヤクルトだが、新進気鋭のチームだけあって未経験な事も多い。 その1つが「Vやねん!」だ。 とかなんとかいっちゃってるけど、実際前半は9差つけられて2位ターン。 気合いと気迫とベテラン先発3枚でなんとかするしかなく、正直、運が良かったというか・・・。 前半はそれこそ、タイムリー欠乏症。 特にヤクルト投手陣を全く打ち込むことができず、前半で対戦成績にして6つの借金。 マジで、2点取られたら負けるとかどうよw だがまぁ底力だけはあるので、なんとか最後も打率で踏ん張って優勝。 そして日本一。 タイトルが優勝チームにしては珍しく、カズミヤーの奪三振だけだったが、全員の力でもぎとった優勝と言える。 来シーズンは久々に引退無しイヤーだが、カウントダウンは刻一刻と・・・。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) -ASMVP ・イッチ(野) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・イッチ(捕手) ・めたぼ商人(一塁) ・中邑真輔(三塁) ・藤田一也(遊撃) -個別タイトル ・S・カズミアー(奪三振) ■新規加入選手 ・ストーファー(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位 オマエがやらなきゃ誰がやる? 俺だよ俺! ヤクルトにはちょっと眠ってもらおうとまたもやヤクルトマークしてたら、広島が通年で強かったでござる。 さっさと試合回しを終わらせることに定評のある我等がベイスターズ。 全試合終了時点で、首位広島とは3ゲーム差以上。広島は10数試合残してる上、対戦相手は下位チームのみ。 しかも徹底した穴狙い。 こりゃもうダメだな、寝るか。と思ったところに、なんと広島が負けはじめ、なんと一瞬だけ首位にw こりゃ優勝あるで!と思ったけど、やはり最後は日頃の行いの差が出た形で0.5差の2位でシーズン終了。 40代先発トリオの全滅まであと2年・・・。 だが今シーズンは投手全部門でB9独占、若手リリーフの活躍も目覚ましく、実はあまり心配ないんじゃないかと楽観視する動きもあるとか。 ■表彰選手 -MVP ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・激テラモンテ(先発) ・アセルス(中継) ・モーターブレス(抑え) ・ティリア(二塁) ・イッチ(捕手) ・藤田一也(遊撃) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・藤田一也(首位打者) ・S・カズミアー(奪三振) ■新規加入選手 ・井出竜哉(野)・・・野心的獲得。なお、は井手正太郎とは血縁関係ではない。 ■退団選手 ・激テラモンテ(投)・・・引退年に初のMVPを獲得。年俸やタイトルから考えると意外であった。 ・藤田一也(野)・・・最後の最後に初の打撃タイトルを獲得。年俸5億到達はならなかった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位 すごいな横浜、どうやったんだ? ちょっと間を置いて身を正し、澄ました顔をしながら、「『いや、普通のことをやったまでです』というつもりです」 いやもう今季優勝逃したら当分無理っぽい雰囲気がブリバリだったので、久々に超気合い入れましたよ。 マウスの左ボタンをクリックする度に鼻の穴からエクトプラズムを発するほどに。 おかげで、他球団が完全にやる気なくすほどのぶっちぎり優勝。 100勝ですよ100勝。正直驚き。 この勢いで日本シリーズを戦おうとしたが、戦う前に終わってましたね。どういう訳か。 来シーズンはいよいよ、投手全員20代という育成期間に突入です。 (少なくとも名有りは全員20代になるという・・・) ■表彰選手 -MVP ・アセルス(投) ・めたぼ商人(野) -ベストナイン ・S・カズミアー(先発) ・アセルス(中継) ・モーターブレス(抑え) ・イッチ(捕手) ・中邑真輔(一塁) ・FW(二塁) ・ティリア(三塁) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・めたぼ商人(首位打者、打点王) ・S・カズミアー(防御率) ・アセルス(最多勝) ・激テラモンテ(奪三振:名無し) ・モーターブレス(最多S) ・金城龍彦(新人王) ■新規加入選手 ・金城龍彦(野) ■退団選手 ・S・カズミアー(投)・・・西武からトレードでやってきた強力アニキ。球団史上最多の279勝を挙げた。 ・柏木楓(投)・・・本来買うつもりが無かったと思う絶倫購入で、先発不足の危機を救った。 ■おもな記録 ・S・カズミアー(最優秀投手4回:歴代4位タイ、最多勝4回:歴代7位タイ、最多奪三振5回:歴代17位タイ、MVP5回:歴代7位タイ、ベストナイン6回:歴代17位タイ、通算防御率3.14:歴代18位、通算279勝:歴代2位、通算奪三振2433:歴代10位) [部分編集] +横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位 なんだかよくわかんないけど強いぜ カズミアーニキの亡霊がおるからやな。 とは言う物の、カズミアーを除けば、名有り投手全員20代、+特能も最大2という 若さしか溢れていないと思われた投手陣だが、いざ蓋をあければ先発、 中継ぎともにリーグトップレベルの成績を残した。 いやー投手作るの上手い人多くて助かるねw 打撃陣は今が花盛り。 守備面も、誰がセンターラインを守れるのか不安だった時期を乗り越え、とりあえず見れる形に。 正直、今シーズンは優勝どころかBクラスも予測していただけに、なんとも嬉しい誤算。 当分大きな世代交代の波も無いだけに、今シーズンの優勝は大きい。 日本シリーズも勢いのまま制覇。 なんとかなるもんなんだなあ。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・めたぼ商人(一塁) ・FW(二塁) ・中邑真輔(三塁) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) ・S・カズミアー(奪三振:名無し) ・めたぼ商人(打率、打点) ・井出竜哉(三振:140はシーズン記録まであと1に迫る大記録) ・みま(新人王) ■新規加入選手 ・みま(野) ・長瀬楓(投) ■退団選手 ・キャミ(野)・・・ヤクルトにちょっとレンタルしていた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位 謎 ついにカズミヤーの抜け殻もいなくなり、死して魏を走らせるという孔明作戦が取れなくなり、 投手陣は最高齢で30歳というどう考えても投壊、そこまで行かなくても防御率・勝敗とも苦戦が予想された。 先発のぶつけ先を偏らせて無理矢理エースを作りにいくかとか考えられたが、結果的には全員どのチームにもほぼ均等に対戦。 むしろ19勝を挙げた闇サトシに至っては、ライバル・広島メインであった。 前半こそやや好不調の差があったものの、後半終わってみれば、いつもの横浜投手陣。 先発全員10勝到達、防御率もヤクルトに次ぐリーグ2位と、年齢層を考慮すれば優秀な結果。 そしてやはり野手陣が攻守にわたって若手投手陣を支えたのが大きい。 野手陣も若いんだけどねw 平均27.8歳という若さ溢れるチームで不安材料も多かった中、新生ベイスターズは上々の船出を迎えたと言える。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) ・闇サトシ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・光るテラモンテ(抑え) ・めたぼ商人(一塁) ・FW(二塁) ・中邑真輔(外野) ・メシュティアリカ(外野) ・みま(DH) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) ・光るテラモンテ(最多S、新人王) ・FW(打率) ・めたぼ商人(打点) ■新規加入選手 ・光るテラモンテ(投) ・ぱげ(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位 強さの秘密を今ここで明かそう! なーんてね。 登録時に少々失敗しても、ずっとやってりゃそれなりなんですって。ほんとそれだけ。 すげー成績叩き出せるかどうかなんて、運次第ですよ奥さん。 ショボい成績は実力ですけどネ☆ 投手陣はまだまだ若く、野手の攻守に助けられてる面も多々あり。 けど、先発全員、2年連続全員2桁勝利はご立派。 しっかし、どのチームもいいP(もしくは名無し化して育てる必要の無いP)の順番が来たら即横浜みたいな状態で満足に回せないw やべえな、上位打線が不調だ、打順変えるか・・・100秒待機。 あと2秒・・・100秒待機。 まわせねーっ!!! けど、なんか勝ってるーっ!! 最少で4.5差まで迫られたものの、結果的には9.5差で今季も仏恥義理TURBO。 なんとか一番ヤバい時期は乗り越えた模様。 が、知ってる人は知っている。今の投手陣、7年間で全員入れ替わるほど世代が偏っているということを・・・。 ■表彰選手 -MVP ・闇サトシ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・FW(三塁) ・中邑真輔(外野) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) [部分編集] +横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位 批判は甘んじて受けよう!だが・・・ 続かないw 2位以下全部借金とか、100何勝とかした訳でもないのにぶっちぎりの優勝です。 貯金は全部我が軍のものだ!フハハハハ! 借りた物は全部返してもらうぞ! いや、返さなくていいよ!そのまま借りてて! てな訳で、圧倒的な戦力差に物を言わせてぶっちぎりの優勝でした。 いや、そんな戦力差あるようにも思えないんだけど・・・。 ぱっと見、特に投手なんか特能の数とかショボいし・・・。 先発の威圧持ちなんかたった3人だぜ。ていうか中継ぎ入れても5人だ。 なのに、防御率・得点率ともにリーグ内では異次元の数値。 いやー参ったね。名将の名采配ここに極まれりって感じ? こういうの自画自賛って言うってガッコのセンセが言ってた。 ぶっちゃけ、他球団のアタックが厳しくて、今シーズンもあんまり回せず。 さーて今日も気合いで回すかと、本家を見たら既にマジック点灯してて貯金も10ほど増えてたという。 そしてリロードしても減らない残り秒数。 とりあえず、ふらっと開いてとりあえず横浜とかやめとこうぜ! 育たなくてもいいような名無しのうんこPをあてて名有りの育成に励もう! 中堅の特能いっぱいの制球AのスタミナBの左ピッチャーとかマジ禁止だからね! そんな訳で勢いのままシリーズも制覇。 あと10シーズン近くは強いままな気がする。 ■表彰選手 -MVP ・FW(野手) ・モーターブレス(投手) -ASMVP ・FW(野手) ・長瀬楓(投手) -ベストナイン ・モーターブレス(先発) ・めたぼ商人(捕手) ・中邑真輔(一塁) ・FW(外野) ・みま(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(首位打者) ・FW(本塁打王、打点王) ・モーターブレス(最多勝) [部分編集] +横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位 3-4 今季はヤクルトとまさに雲の上で死闘! 直接対決で勝ち越せば大丈夫やろwwwとか思ってたら殆ど差がねーでやんの。 間違いなく同リーグ他球団よりは圧倒した打力のはずなんだが打てない。 なぜか・・・。 いやー、ヤクルト戦が先に終わってなかったら余裕のVやねん! なお、MVPこそ確保したものの、久々に投手タイトル0でした。 なお、シリーズは3連勝。3連覇では無い。4試合目以降は知らないんだから。 ■表彰選手 -MVP ・FW(野) ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・長瀬楓(抑え) ・中邑真輔(一塁) ・FW(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・めたぼ商人(本塁打、打点) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位 横浜無双 優勝できりゃどうでもいいやーみたいな感じでテキトーぶっこいてたら、 なんかしらんけどめちゃくちゃ勝つのでつい欲が。 目標110勝とか、他球団エースの防御率破壊行為に走ってアセルス3冠狙いとか・・・。 ま、どれも達成しなかったんですけどね! (試しに1度広島のエースいったら1点完投されて、余計差がついたという。秘密な!) 結果的には20ゲーム差以上の大差ぶっちぎりで優勝、そしてシリーズでは 西武をいつものようにかる~~くひねって日本一にもなった訳ですが、 こんな圧倒的戦力なのに・・・。 B9がたった5人。 いや5人って多いだろとか思ってはいけない。 こんだけぶっちぎってたら当然戦力もぶっちぎってる訳でして、 過去のこんな大差優勝の時とか、それこそ9人とか10人とか、 タイトル独占とか当然のようにしてた訳でございまして・・・。 つまるところ、個々の選手の能力では、他球団にもよーさんいい選手がおる訳です。 何が言いたいかというと、「優秀な選手から星の輝きを感じる」 ちなみに最近、ヤクルトのwikiの更新頻度が高くていい感じです。 個人的にはちょっと楽しみw ■表彰選手 -MVP ・アセルス(投) ・めたぼ商人(野) -ベストナイン ・アセルス(先発) ・メシュティアリカ(二塁) ・FW(外野) ・井出竜哉(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・アセルス(最多勝、奪三振) ・長瀬楓(最多S) ■退団選手 ・イッチー(野)・・・晩年はおもに下位だったが攻守にわたって活躍。残念名無し化。 ・みま(野)・・・これからという時に・・・!また戻ってきて-!! [部分編集] +横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位 仕方ない、少しアドバイスでもしてやるか なんかここ数シーズン、打線が真っ赤になることが無いんです。 シリーズでは真っ赤なんだけどね。 なぜかヤクルトに負けまくってなんと、8も負け越し。 が、他からきっちり勝って優勝。 圧倒的って言うほどの差もついてないのには訳が・・・大してないね・・・。 とりあえず投手王国らしい1年でした。 が、崩壊へのカウントダウンは実は始まってるのよねw あるるーニキみたいに自発的に転生してくれると王国継続なんだけど・・・。 ■表彰選手 -MVP ・中邑真輔(野) ・杉内俊哉Ⅲ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・杉内俊哉Ⅲ(中継) ・光るテラモンテ(抑え) ・中邑真輔(一塁) ・メシュティアリカ(二塁) ・FW(三塁) ・ぱげ(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(打率) ・めたぼ商人(本塁打、打点) ・ぱげ(盗塁) ・闇サトシ(防御率) ・浅瀬(最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ■新規加入選手 ・じまんぐ(野) ・すずき(野) ■退団選手 ・FW(野)・・・戦略的撤退により引退。頼れる中軸に再び舞い戻る。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位 ねだるな!勝ち取れ! 今シーズンも楽勝! と思ったら2位ヤクルトが後半全然負けねえの。 こっちもそれなりだったが、それ以上。 野手は世代交代期にさしかかり、ちょっと長打力が不足気味。 まぁそのうちなんとかなるっしょ! なお日本シリーズは、あのはいごアニキ率いる楽天との初対決。 80回近くも優勝してて、まだ4球団としか戦ったことがなかったという。 4TATEして終わると思ってたら、打てない病がシリーズでも再発。 それでもなんとか4勝し、シリーズも3連覇。 あとは日ハムだけだな! ■表彰選手 -MVP ・中邑真輔(野) ・浅瀬(投) -ASMVP ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・メシュティアリカ(二塁) ・中邑真輔(三塁) ・井出竜哉(外野) ・ぱげ(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(三冠王(打率、HR、打点)) ・浅瀬(防御率、最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ■新規加入選手 ・超絶卑猥ネーム(野) ■退団選手 ・めたぼ商人(野)・・・武器の威力をアピールして商売。なかなかいいアピールだ。 ・闇サトシ(投)・・・早熟のエース。チーム事情を顧みて自主引退。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位 どうしてこうなった! まぁ優勝は逃しそうだなーってのはあった。 ヤクルトが年々差を詰めてたしね。しかも打者全員威圧持ちとかちょっと勘弁してくれよ! 誰当てても打たれるやんけ! という訳で、後半は浅瀬アニキにヤクルトを任せ、ある程度対ヤクルトの借金は減らせたが、 下位への取りこぼしが多いこと多いこと。 巨人キラーのサトシ君引退もあってか巨人の台頭まで許してしまい、連対記録も36でストップ。 なんかもういい時に打線の調子が最悪だらけで、防御率10点台いきそうな携帯電話に完封されかかったりとか 散々でござった。 ま、次は反動でなんとかなるでしょう。 ■表彰選手 -MVP ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・工藤新一(抑え) ・ぱげ(外野) ・井出竜哉(外野) -個別タイトル ・浅瀬(防御率、最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ・黒獅子重工(新人王) ■新規加入選手 ・工藤新一(投) ・黒獅子重工(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位 ふん、楽勝だな おいおい随分挑発的だね・・・。 今季はなんといっても投手陣に尽きる。 投手3部門B9独占、チーム防御率も唯一の2点台とまさに無敵。 2位ヤクルトの打撃不振もあって、17差のぶっちぎり。 かといって打撃も沈黙していた訳ではなく、中軸を中心にまとまった攻撃力を見せ、MVPも確保。 日本シリーズも当然のように、パ代表オリックスを一切よせつけず、全試合完封。 したはずだったのだが、ちょっとしたトラブルで表示がバグってしまったのか、3勝4敗という結果が出ているように見える。 ■表彰選手 -MVP ・光るテラモンテ(投) ・中邑真輔(野) -ベストナイン ・モーターブレス(先発) ・光るテラモンテ(中継) ・工藤新一(抑え) ・メシュティアリカ(二塁) ・中邑真輔(三塁) ・ぱげ(外野) ・黒獅子重工(DH) -個別タイトル ・メシュティアリカ(首位打者) ・中邑真輔(打点王) ・モーターブレス(防御率) ・アセルス(奪三振) ■退団選手 ・超絶卑猥ネーム(野)・・・野球の難しさに直面。再起を図る。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位 どうしてこうなった! やーヤクルトつえええ。 自慢の投手陣が何故か崩壊したのがキツかった。 中日も強いし・・・。打線はまぁまぁ育ちつつあるかな? ちょいとここで、本家横浜で投手やってみたい人向け内容。殆ど私信ですw チムチャで書くと長くなりすぎるので・・・。 先発型 これはもう必須というか、リリーフ型作っても枠の都合で一時的に先発に回ることがあります。 はっきり言いますと、こいつぁ将来すげえのになるぞ!という投手の年俸を底上げすることが優先されます。 ここで恩を売っておいて、先発に回った時に酷使するためですw 余程世代交代ローテーションが狂って、1年目から先発に回されるという不幸でも無い限りは、大体どの投手も セーブ王を獲るまでは中継ぎと往復です。今までも大体こんな感じで、先発・リリーフを決めてました。 次に先発型の作り方ですが、メニュー晒しはよろしくないので、おおざっぱに。 (1)シミュレーターで、期待値レベルで制球C190、スタミナD165以上が出るまで初期練習を練る。 →期待値でCDあれば、ミスってもDDかDEくらいにはなるはずです。全成功ならBCくらいを目指したいところ。 (2)全成功した際のオーバーフローは極力少なめにする。 →何をどう頑張ってもB以上にはなりません。 (3)変化球に入れるコマは、1球種最大2コマまで →なるべく初期練習でしかできない練習をしませう。 フォークに3コマ+キャンプで制球 よりは フォーク2コマ+先発練習+キャンプでフォーク の方が 同じ3コマでも、全体的な数字が高くなります。球速もスタミナも上がります。 また、同一球種3コマよりも、2コマ+上級変化の方が、効果量も大きくなります。 (初期練習では最大5。上級変化は通常変化の1.5倍の効果です) が、初期練習で上級変化を入れるくらいなら、やはり基礎体力系を入れた方が、仮に失敗してもほぼ全ての能力が 上がるのでオトクです。 というのも、上級変化はキャンプ一発で取得できるので、初期練習で入れるメリットはあまりありません。 育成については、最初の8年は制球だけを上げる、制球がまだB以下ならAになるまで継続、Aになったらスタミナや球速に目を向けて底上げ。 球速、変化球の効果、制球との関係は、実は遊び方に掲載されているので、それを見ながらイメージできると思います。 ■表彰選手 -ベストナイン ・ルカ=ミルダ(捕手) ・金城龍彦(遊) -個別タイトル ・ルカ=ミルダ(本塁打王) ・アセルス(奪三振) ・工藤新一(最多S) ■退団選手 ・杉内俊哉Ⅲ(投)・・・世代交代円滑化のため・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位 2強?? おいおい、うちは3位と1位を往復してるチームやで。 2位が他におるやないか! という訳で今シーズンは優勝。 投手の世代交代機が近づいていることもあり、やや厳しいかと思われたが、ヤクルトに次ぐ3.71と 悪くはない。 しかし今季は久々に打線爆発。 1~7まで抜け目の無い打線でリーグトップの得点力。 あまりぶっちぎるのも良くないと、ヤクルトのエースばかりと対戦し続けてみたりしてね! やっぱりエースは強かったんだがな・・・。 日本シリーズはロッテに薄い胸を貸してやったら吸い付いてきたので撃退してやりました。 ■表彰選手 -MVP ・ぱげ(野) ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・工藤新一(抑え) ・ルカ=ミルダ(捕手) ・中邑真輔(三塁) ・ぱげ(外野) ・超絶卑猥ネームX(DH) -個別タイトル ・ルカ=ミルダ(本塁打王、打点王) ・アセルス(奪三振) ・工藤新一(最多S) ■新規加入選手 ・杉内俊哉(投) ■退団選手 ・中邑真輔(野)・・・フォアザチームの主砲。各種ランクインには惜しくも届かなかった。 ・まむ(投)・・・残念名無し化・・・。歴代勝利数塗り替え可能だったんだが・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位 強いぜ凄いぜ 読売ジャイアンツ。 いやーヤクルトだけ抑えておけば今季も優勝よ♪ なんて思ってたら、巨人が強い強い。 ヤクルト横浜のタイマン勝負の間にスルスルっと抜け出したので、ふふ、ちょっと油断しただけだ! いでよ、浅瀬!アセルス!テラモンテ!長瀬楓! 巨人を完封してまいれ! って、おいっ全滅かよ! ていうかこの投手陣が打ち込まれるとかおかしいやろ! というわけでズルズル後退。 一瞬だけ首位に立った物の、あとは上位2チームを見守るしかなく・・・。 さて、197期より40シーズン連続で守ってきたAクラスの座、いよいよ危うそうって知ってた? 詳しくは異動のところを見てね! ■表彰選手 -MVP ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・メシュティアリカ(二塁) ・金城龍彦(遊撃) ・ぱげ(外野) -個別タイトル ・メシュティアリカ(首位打者) ・モーターブレス(防御率) ・光るテラモンテ(奪三振) ・スタイナー(新人王) ■新規入団選手 ・ばたーぴらふ(投) ■退団選手 ・ルカ=ミルダ(野)・・・ハマの主砲も定年を迎え、静かにバットを置いた。 ・アセルス(投)・・・謎の不調にさいなまれ、定年1年前に引退。 ・七咲逢(投)・・・ようやく防御率が改善してきたところだったが・・・。何故か引退。 ・じまんぐ(野)・・・無念の名無し化その1 ・すずき(野)・・・これから開花、HRも順調に増えてきた新人王だったのに・・・。無念の名無し化その2 [部分編集] +横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位 ドキッ!新人だらけの 外野要員2名がまさかの名無し化。 その分と、定年退職の野手3人分だけと思ったら、投手2名、野手3名と一気に若返って、総合評価Dに急転落。 当然勝てる訳もなく、前半最下位、後半なんとか持ち直して最下位だけは免れた感じ。 そして、また来季も新人、再来年も新人と、入団ラッシュが続くのであった。 ■表彰選手 -個別タイトル ・モーターブレス(防御率、奪三振) ■新規加入選手 ・キャット(野) ・小池翔太(野) ・青葉弾道(野) ・いかりェ(投) ・井上成美(投) ■退団選手 ・杉内(投)・・・正直、早すぎると思うよ。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位 横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位 歴史的 118期以来となる、最下位。 ちょっと大胆な布陣にしよっかな♪なんてシャレた真似をしたものの、大ベテランと入りたてだけという 極端な世代層の前では無駄なのであった。 しかし、こういうの久々だなあ。 どうやって強くなったのか忘れちゃったよ! ■表彰選手 -ASMVP ・金城龍彦(野手) -ベストナイン ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・杉内俊哉(最多S) ■新規加入選手 ・杉内俊哉(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位 俺たちの闘いはこれからだ! 一瞬だけAクラスとか見えたよ! 若かった野手陣もぼちぼち中堅どころにさしかかるし、そろそろ浮上を目指してもいい頃。 ただし、投手は浅瀬、モーターブレスと前後の軸の引退を控え、光るテラモンテ、長瀬楓の超特持ちの踏ん張りに期待がかかるところ。 優勝しまくってるときも書くことないけど、暗黒は暗黒でつらいね! ■表彰選手 -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・金城龍彦(遊撃) ■新規加入選手 ・タイガーマスク(投)・・・ちびっこハウスの常連。 ■退団選手 ・モーターブレス(投)・・・暗黒期でもタイトル常連のすげえ奴。お疲れ様でした。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位 Ⅴ位やねん! 超久々にAクラス、貯金ターンを決めたものの、後半10連敗を含む脅威の大失速。 Aクラスどころか最下位まで見えたという・・・。 来季は浅瀬、モーターブレスがそれぞれ完全引退。 野手の力が試される時が来た! ■表彰選手 -ベストナイン ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・光テラモンテ(奪三振) ■退団選手 ・浅瀬(投)・・・4シーズンもの暗黒期を含みながらも歴代3位(球団史上2位)の276勝をマーク。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位 そろそろ本気出す さっきまでのはちょっとした練習だ。 という訳で久々のAクラスフィニッシュ。 ここのところお寒い状況だった個人タイトルにも恵まれ、次の狙いは・・・。 ま、得点率から防御率引いたらマイナスなんですけどね! よくこれで勝ち越せたもんだと。やっぱ監督の采配ですね!(言ってやった言ってやった) なお、優勝どころかギリギリAクラスだったのに、MVPは横浜選手が頂いたぞ! しかも投手のMVPは新人だ! ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・クルッコ(投) -ベストナイン ・クルッコ(抑) ・黒獅子重工(捕手) ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王) ・光るテラモンテ(奪三振) ・クルッコ(新人王、最多S) ■新規加入選手 ・くーみん(野) ・クルッコ(投) ・すかんち(投) ■退団選手 ・金城龍彦(野)・・・打撃タイトル0の守備の人。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位 普通のことをやったまでです まぁなかなか。 2年連続投打でMVP! 優勝してないのにね! という訳で、そろそろ優勝が見え・・・て来ないな・・・。 中日が強い。 しかも恐怖の奪力持ちまでいるよ! ま、実力はそろそろ上がってきてるので、なんとかなるっしょ。 ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・光るテラモンテ(投) -ベストナイン ・光るテラモンテ(先発) ・黒獅子重工(一塁) ・超絶卑猥ネームX(三塁) -個別タイトル ・黒獅子重工(三冠王(打率、本塁打、打点)) ・光るテラモンテ(奪三振) ■新規加入選手 ・しまむら(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位 うるさいところを見せていますが順調に育ってます とりあえず森山厩舎行きっすね。 それはともかく、前半がとにかく不調。 なんか悪いことしたか?悪いもの食ったか? っつーくらい青、紫が並ぶ打線。 後半も中軸の不調が響き、最終的には貯金を1増やしたものの70勝には届かず。 まぁけど不調ながらに打てるようにはなってきたし、ベテラン投手の転生期を迎えてるけど他も中堅にさしかかってきてるし、中日が不調なら優勝もあるかな? いやないかなw 試合回しがシビアなシーズンが続くのは間違いないところ。 ■表彰選手 -ベストナイン ・青葉弾道(捕手) ・黒獅子重工(一塁) ・スタイナー(二塁) ・ぱげ(遊撃) -個別タイトル ・青葉弾道(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ■退団選手 ・光るテラモンテ(投)・・・暗黒期のエース。勝ち星に恵まれなかった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位 あとちょい 優勝まであと1ゲーム! で3位w 優勝は長らく低迷していた、名門・阪神。 打線ももう完全に貧打は脱却。 投手力もそろそろ上がってくる頃。 来季こそは優勝だ!! って9シーズンV逸すか~。 9シーズン以上優勝なしは、なんと100期よりも前にさかのぼらないと無かったりして。 ■表彰選手 -ASMVP ・黒獅子重工(野手) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・黒獅子重工(捕手) ・青葉弾道(一塁) ・スタイナー(二塁) ・しまむら(DH) -個別タイトル ・青葉弾道(打点王) ・長瀬楓(防御率) ■新規加入選手 ・鼓舞壱〇〇(投) ・佐藤ショーマン(投) ■退団選手 ・長瀬楓(投)・・・横浜では珍しい剛球持ち。割と世代交代の波の餌食だった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位 やっとや! なんと10シーズンぶりの優勝である。 いやー、この位置が一番落ち着くね! ニヒヒ それはともかく、打線は打つも打ったり、チーム打率.317。 リーグ唯一の得点率6.1。エラーもリーグ最少。 そして比較的若い投手陣も踏ん張り、リーグトップの防御率。 黒獅子重工が年間HR数、打率の記録を塗り替えにも期待が集まったが、 終盤まさかの6者「最悪」という紫打線の一部にはまってしまい、 4割にも55本にも届かずシーズン終了。 しかし終盤になるまでは、誰かが不調なら同じような役割の誰かが好調と うまく歯車が噛み合い、まさにチームの勝利。 投手が育ちつつあるし、当分は強いかもねえ。 え、日本シリーズ? そんなの見た奴いんの? ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(投) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・しまむら(捕手) ・スタイナー(二塁) ・ぱげ(外野) ・黒獅子重工(DH) -個別タイトル ・黒獅子重工(首位打者、本塁打王、打点王) ・工藤新一(最多勝) ■新規加入選手 ・赤沢かえで(投) ■退団選手 ・ぱげ(野)・・・野手が若手だらけの時は主砲も張ってたこともあるんだぜ! [部分編集] +横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位 うんこー 忘年会に挨拶回り、代金の回収に忙しい年の瀬ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? こんばんは、読売ジャイアンツ、坂本です。 今シーズンも楽勝かなと思いきや、強打を誇る2位阪神との対戦成績で圧倒した分だけでなんとか逃げ切り。 いやー阪神打線やべえよ・・・。なんか知らないけど勝ちまくったからよかったものの、先発の防御率が壊れまくることw うまく抑えた時に限ってこっちも打線が湿るし・・・。 おかげで中継ぎ全員、規定投球回数に到達するわ、クローザーも含めた勝利数は、全勝ち星の半数以上ともなる42勝! そしてMVPまで中継ぎ! そして来季、なんとリリーフ全員うんこである。 先発はちょっとたまんない?いやいや、完封すれば問題ない(キリッ あーそうそう、さっき思い出したけど、日本シリーズってあったっけ? ここ2年、見覚えないんだけど。 ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・クルッコ(投) -ベストナイン ・クルッコ(中継) ・黒獅子重工(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・青葉弾道(三) ・スタイナー(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王、打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・工藤新一(最多勝) ・クルッコ(最多勝) ■退団選手 ・タイガーマスク(投)・・・とらのあなに行ってしまわれた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位 みたか!このうんこどもの力を! もう前半とか、先発陣になんといって誤ろうかとかって誤ってどうするってくらい申し訳ない内容に・・・。 が、後半で4連うんこどもに投げさせたら勝ちが減るといわんばかりに完封完投完封!! 結局、先発4人が2桁勝利を達成。 中継ぎは3人全員10勝越えましたがね・・・。 そして打線も火を噴く! リーグトップの得点率6.0。前半は3割切ってたチーム打率も.311まで上昇。 来シーズンは超特持ちが一気に3人増加するし、ますます目がはなせないね! シリーズ? しらん。 ■表彰選手 -MVP ・スタイナー(野) -ベストナイン ・赤沢かえで(中継) ・黒獅子重工(一) ・スタイナー(二) ・青葉弾道(三) ・超絶卑猥ネームX(遊) ・小池翔太(外 -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王) ・スタイナー(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ■新規加入選手 ・初音ミク(投) ■退団選手 ・鼓舞壱〇〇(投)・・・4連うんこのホープ。勝ち星量産体勢に入っていただけに惜しい。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位 恐ろしいものの片鱗 250回が終わったと思ったら249回の更新がまだだった。 なにをいってるのかわからねーと思うが(ry ハイ!サボりです! 気づいたら誰かやっといてw ■表彰選手 -MVP ・小池翔太(野) -ベストナイン ・黒獅子重工(捕手) ・青葉弾道(一) ・スタイナー(二) ・キャット(遊) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・小池翔太(首位打者、盗塁王) ・スタイナー(本塁打王、打点王) ・すかんち(最多勝) ■新規加入選手 ・竹内匡史(投)・・・西武より移籍 ■退団選手 ・(投)・・・ [部分編集] -横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位 パワーEの本塁打王? 個人的に、キャット選手の前半におおいにしびれた。 前半終了時点で打率(.355)、本塁打(22本)、打点(78打点)のいずれもリーグトップ。 並み居るスラッガーをおしのけての数字。 後半に期待がかかったが、流石に後半は失速。それでも30本100打点を達成。 見事MVPに輝き、走攻守すべて揃った見事な結果といえる。 あずみ投手も通年で防御率1点台の大好投。 新エースの座を実力で勝ち取った。 日本シリーズも、その打力をいかんなく発揮。 久々に日本一の栄冠を手にした。 ■表彰選手 -MVP ・キャット(野) ・あずみ(投) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・赤沢かえで(中継) ・黒獅子重工(捕手) ・キャット(遊) ・青葉弾道(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・スタイナー(三) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・あずみ(最多勝、防御率) ■新規加入選手 ・にゃこ(投)
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中日1年度詳細 チーム成績 3位 72勝64敗5分(.529) 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 奪三振 前回順位 .250 2.35 1252 55 28 106 544 -- 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 守備率 441 3.1 408 2.9 +33 331 77 .977 総評 総合 優勝した横浜とのゲーム差0、勝率.0004差で惜しくも2位に終わるという悔しいシーズンだった。 しかしながら、優勝争いに最後まで加わることができた選手層の厚さは、近いうちに優勝へと導いてくれるのではないかと思う。 野手 何といっても主砲のトニ・ブランコ選手の活躍が目立った。 初日から本塁打を量産し、最終日には若干ペースが落ちてしまったが、それでもリーグ2位の本塁・打点と記録した。 他にも、ピンクマン選手が得点圏打率で1位など、明るい材料も見つかった。 あとは、投手力が良いだけに、打つだけでなく失策を減らし、守り固める野球というのもやっていかなければいけない。 投手 10勝投手がいないとは…まぁ最多勝でも11勝だから、上手く勝ち星が分散しました。 投手は有人、無人を含めて、悪くても3点台などかなり安定した成績を残した。 来期以降もこの成績を続け、優勝へ向けての原動力になりたいところ。 野手成績 順 守 選手名(製作者) 性格 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献 タイトル 記録 1 遊 ☆彡(悪炎) 冷静 .269 155 0 36 27 .975 -1 -- -- 2 左 中根浩治(--) 職人 .249 138 2 49 0 .971 15 -- -- 3 三 巨人小笠原(ぐう畜マスター) 職人 .232 138 16 55 0 .964 18 -- -- 4 一 トニ・ブランコ(ドアラ) 温和 .274 156 29 74 0 .993 47 -- -- 5 指 THE・三振(2アウト満塁) 職人 .229 99 4 31 0 .000 7 -- -- 6 中 保健センター(aikiki) 職人 .246 72 1 23 0 .978 9 -- -- 7 右 自動アウト(最低最悪カス野郎) 温和 .252 136 1 34 0 .954 2 -- -- 8 捕 ピンクマン(正義のヒーロー) 職人 .247 123 0 47 0 .379 31 -- -- 9 二 沙英(さえ) 冷静 .212 106 0 36 2 .958 5 -- -- 22 中 伊東則夫(--) 熱血 .315 81 0 18 0 .967 13 -- -- 23 捕 長田慎司(--) 温和 .345 19 0 6 0 .000 6 -- -- 24 遊 五十嵐喜太郎(--) 温和 .285 12 1 4 0 .000 1 -- -- 25 二 酒井雅之(--) 温和 .163 10 1 2 0 .000 0 -- -- 26 右 阿部純也(--) 熱血 .194 9 0 2 0 .978 2 -- -- 投手成績 順 役 選手名(製作者) 性格 登板 防率 勝 負 S H 奪三 貢献 タイトル 記録 10 先 ジョッシュ(TOM) 冷静 21 1.57 9 4 0 0 46 26 -- -- 11 先 羊水遊園池(onpl) 職人 21 2.24 9 3 0 0 48 27 -- -- 12 先 秋山(紅馬) 冷静 22 2.37 9 6 0 0 48 24 -- -- 13 先 メガネ(メガネ) 職人 23 2.56 8 7 0 0 54 16 -- -- 14 先 折伏大行進(カルト教団) 職人 23 3.12 4 13 0 0 36 6 -- -- 15 先 吉野勝也(--) 職人 11 2.29 3 2 0 0 32 9 -- -- 16 ロ 落田尚典(--) 職人 59 2.55 5 7 3 4 55 25 -- -- 17 中 GOGO!ごいす(ごいす) 冷静 33 2.26 2 1 0 6 23 16 -- -- 18 中 篠原渉(--) 職人 25 2.53 3 1 2 0 20 13 -- -- 19 接 こたろー(KOTARO) 熱血 55 1.99 3 9 1 24 35 25 中 -- 20 接 カルカッシ(ぐいたあ) 冷静 39 3.18 6 6 0 15 34 8 -- -- 21 抑 松井博(--) 温和 42 0.94 0 0 39 0 22 37 -- -- 27 控 落田歩(--) 職人 11 3.39 5 3 0 0 29 5 -- -- 28 控 吉田公一(--) 職人 12 1.35 1 0 0 1 10 9 -- -- 29 控 高橋信吾(--) 熱血 18 3.20 0 0 1 2 24 3 -- -- 30 控 佐伯佳知(--) 温和 4 0.73 2 1 0 0 7 2 -- -- 31 控 伊東仁(--) 職人 5 1.41 3 1 0 0 21 9 -- -- 【タイトル略称】 野手投手共通タイトル MVP:MVP 新:新人王 GG:ゴールデングラブ B9:ベストナイン AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 野手タイトル 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 投手タイトル サ:サイヤング賞 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:最多奪三振 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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もう一度私を仲間と呼んでくれますか? 監督 名前 コメント PIECELOVE ワンピースが好き。 選手 順 守 選手名 ICON MT PW 走力 守備 コメント 1 二 ウソップ 1 7 7 7 鼻 2 遊 ナミ 1 7 7 7 盗 3 一 サンジ 7 1 1 1 女好 4 捕 ルフィ 7 1 1 1 伸~ 5 三 ゾロ 7 1 1 1 マリ藻 6 中 フランキー 1 7 7 7 変態 7 左 ロビン 1 7 7 6 歴史 8 右 チョッパー 1 7 7 6 青鼻 順 守 選手名 ICON 速球 変化 制球 精神 コメント 9 投 ブルック 1 10 10 1 骨 10 投 ビビ 1 10 10 1 王女 現役選手 近ごろ鼻が伸びて 野手 - ・75期新規入団。作成失敗したと言ってたチョッパーが、満を持して転生。今度は八割がた成功したと本人も満足のご様子。高卒CC砲とは恐れ入る!・チョッパーの次はウソップ。あくまでもワンピース愛。・MIZNOが今までの背番号作成の中で一番の難産となった、4/1の数字。その割には魚群走らせてたりとかMIZNOの仕事には謎が多い。 過去の選手 抑 俺だって海賊王になりたい( PIECELOVE ) 救⑧B9⑦MVP③AS⑮ そらそうよ。(だれだって)なりたいわな。VスライダーでVを導く。52期には2.79、31セーブの活躍。55期にはMVP。たまーに大炎上するのも愛嬌。前半戦は調子がよくASの呪いで失速することが多い63期には36セーブで最多セーブ、なお防御率は5点台の模様。64期には0.58、30セーブでMVPなどに輝き引退通算4.15、31勝513セーブ 中 もう少しで世界一の大剣豪( PIECELOVE ) 64期に転生入団の元海賊王。(寝て怪我が治っちゃ)いかんのか?劇ぱわ頑張ってください。71期に名無しに 中 みんなでやろう劇ぱわを( PIECELOVE ) 76-81 76期オフに新規入団で復帰。ワンピース愛には定評がある。ナージャも熱いせいえ○をかける劇ぱわもよろしくね><82期に名無しに。しゃーない、切り替えていく 黄猿 野手 新人王 本塁打王(4) ベストナイン(9) AS出場(9) ASMVP(2) MVP(1) 首位打者(1) 打点王(1) ・52期ドラフト入団。海賊王になりたい感じの人。・見事な数字で新人王獲得。近年のドラフト入団者は非常に新人王奪取率が高いので、スカウト陣もホックホクである。ありがたいことです。・ルフィだと思ったらボルサリーノだったでござるの巻・38歳になった年、契約年数1年ミスって溜息ついていた。広島ではわりとよくあること。・71期オフで定年。契約問題もあり、共に打線の中核を担ったaprilと同時定年ということで、去就が注目されたが、転生の道を選んでくれた。ここ数期はエンカウント率も上がり、曰く広島の居心地を気に入ってくれたそうです。感謝感謝。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .296 3,351 555 1,897 1,427 .126 42 93 75
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rakuten.gif 楽天歴代タイトルホルダー 楽天でタイトルを受賞した方をシーズン毎にご紹介します。 右から"名前"、"守備位置"、"獲得タイトル"となっています。 一番上が最新の情報で、下に進むほど古い記録となります。 第100回あけぼんペナントinGPPS杯 vino_black 外野手 盗塁王(44盗塁・2回目) 第99回あけぼんペナントinGPPS杯 晴々愉快 遊撃手 ベストナイン(3回目) あろんそ 捕手 ベストナイン(2回目) フリーム 先発投手 オールスターMVP(0.00 0S 0奪三振) vino_black 外野手 盗塁王(45盗塁・初受賞) 第98回あけぼんペナントinGPPS杯 晴々愉快 遊撃手 ベストナイン(2回目) スノウ 先発投手 最優秀防御率(2.12・初受賞)、最多奪三振(141個・初受賞) 第97回あけぼんペナントinGPPS杯 あろんそ 外野手 ベストナイン(初受賞) ニャー 一塁手 野手新人王(AVG-.254 HR-24 RBI-73 SB-3) 第96回あけぼんペナントinGPPS杯 晴々愉快 遊撃手 本塁打王(37本・初受賞)、ベストナイン(初受賞) 第95回あけぼんペナントinGPPS杯 しゃん。 抑え投手 ベストナイン(2回目) 第94回あけぼんペナントinGPPS杯 冨澤達矢 抑え投手 ベストナイン(4回目) 第93回あけぼんペナントinGPPS杯 しゃん。 中継ぎ投手 ベストナイン(初受賞) 棒棒都精采 二塁手 ベストナイン(4回目) 冨澤達矢 抑え投手 ベストナイン(3回目) 第92回あけぼんペナントinGPPS杯 mariru 遊撃手 ベストナイン(2回目) 第91回あけぼんペナントinGPPS杯 小巫 中堅手 盗塁王(37盗塁) mariru 遊撃手 ベストナイン(初受賞) 冨澤達矢 抑え投手 最優秀救援投手(29S) 第90回あけぼんペナントinGPPS杯 小巫 中堅手 ベストナイン(2回目) 棒棒都精采 遊撃手 ベストナイン(3回目) 渡嘉敷 指名打者 ベストナイン(初受賞) 冨澤達矢 抑え投手 最優秀救援投手(28S) 第89回あけぼんペナントinGPPS杯 小巫 二塁 ベストナイン(初受賞) noface 先発投手 最優秀防御率(1.98)、最多勝利(17勝)、最優秀勝率(.739)、ベストナイン(初受賞) 第88回あけぼんペナントinGPPS杯 フリーム 先発投手 最多勝利(17勝) 第75回あけぼんペナントinGPPS杯 慶志 外野手 ベストナイン(4回目) 第74回あけぼんペナントinGPPS杯 慶志 外野手 最多盗塁(42盗塁)、ベストナイン(3回目) 石井和 投手 最優秀防御率(2.52) 柏餅 捕手 ベストナイン(2回目)
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有名人の誕生日 1838年 大隈重信(政治家) 1912年 岩本義行(野球) 1921年 福井敏雄(天気キャスター・タレント) 1938年 梅宮辰夫(俳優) 1938年 磯野カツオ(サザエさん) カツオ君も原作に従えばもう70歳な訳です。ちなみにイタリア語で「イソノカツオ」というと「私はチン●です」という意味に聞こえてしまう。英語の“I am”に相当する言葉が“io sono(イォソノ)”で、イタリア語の“cazzo(カッツォ)”が「チン●」の意味のため。 1943年 周富徳(料理人) 1949年 オスマン・サンコン(タレント) 元はギニアの外交官であった。日本人にギニアを知ってもらうためにタレントに。 1952年 簑田浩二(野球) 1954年 BORO(歌手) 1958年 織田哲郎(歌手・作曲家) 1965年 中井美穂(アナウンサー) 東京ヤクルトスワローズの古田敦也元監督の妻。 1965年 三木谷浩史(実業家) 楽天の社長。一橋大学ではテニス部に所属しており、そこでの先輩に「ママレード・ボーイ」の作者である吉住渉がいる。 1967年 ドゥエイン・ホージー(野球) ヤクルトで活躍、1997年の日本一に貢献した。本塁打王に輝いたが、それ以上に日本シリーズでグリップエンドにボールを当てたことが印象に強い。 1968年 大沢たかお(俳優) 1969年 中村江里子(アナウンサー) 1971年 角澤照治(アナウンサー) 1971年 李尚勲(野球) 中日では「サムソン・リー」の登録名で活躍した。現在はロック歌手に転向。 1972年 UA(歌手) 1972年 早稲田ちえ(漫画家) 1974年 奥山佳恵(タレント) 1976年 三瀬幸司(野球) 1983年 龍皇昇(相撲) 1984年 土屋アンナ(モデル) 1985年 白鵬翔(相撲) 1990年 森田あゆみ(テニス) 1991年 リンリン(モーニング娘) ????年 河原和音(漫画家) 記念日 コラムの日 1751年のこの日、イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』で、世界初のコラムの連載が開始されたことから。 出来事 1923年 目黒蒲田電鉄(東京急行電鉄の前身)目蒲線、目黒~丸子(現沼部)間が開通した。 1970年 490人乗りのボーイング747旅客機、いわゆるジャンボジェットが日本に初めて登場。 1984年 映画『風の谷のナウシカ』が封切りされた。 1990年 リトアニアがソビエト連邦から独立。 1999年 同年2月21日に大理石のテーブルに頭をぶつけて意識不明になっていた漫画家の多田かおるが、脳内出血のため死去。38歳だった。『イタズラなKiss』は未完のまま終了となった。