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最終更新日時 2019年05月31日 (金) 00時55分03秒 Thanks a lot for coming to this page! (画像は埼玉西武ライオンズ公式HPより) ※選手名が黒文字はドラフト選手、赤文字は転生選手、青文字は新規登録選手、緑文字は移籍選手となっております。 ※短評(悪意なく真面目に)書ける方募集中です 790年度支配下登録選手 投手 起用法 選手名 制作者 コメント 先発 磯埼 Admi エースは開幕の挨拶を欠かさない。6連覇時(782~787年)から現在(790年)までものスゴイ成績を残し続けている。 先発 月岡恋鐘 LAntica ドラフト入団時、めちゃくちゃ強いステータスにミーティング室がザワつく事態が発生していた。(同期投手談)V6時後半には抑えを。満を持して先発転向後大開花、789年V奪の立役者 先発 ソケットレンチ (´-д-`) 通称顔文字さん(呼び方は一体・・・?V6時前半は抑えを、後半から現在まで先発を務める。 先発 帆足 帆立www ナルい球を放ってバックと打線にすべてを賭ける。同期投手がスゴイ。V6時最終年に先発転向、ちょこっとだけ活躍。 中継ぎ 75 服部 直球のみで勝負する新人猫セットアッパー 抑え 三鷹光一 パワフル なし 圧倒的な成績でエースを分かち合い、6連覇へ導いた平山紀之の血を引く。 野手 守備位置 選手名 制作者 コメント 中堅手 ミューチャリー 頭文字KY 一塁手 月野うさぎ セーラー戦士 捕手 ロコン レッド 右翼手 上原照 -23 三塁手 恐怖のエクソダス 道楽工房 遊撃手 GoldStandard プロテイン 二塁手 RX-93 多寡 左翼手 鷲崎健二郎 オーロラ 指名打者 バルテズ 名無し 642年度支配下登録選手 + 投手 起用法 選手名 制作者 コメント 先発 稲荷入 鳳龍 なし 豊富なスタミナを生かし2桁被安打完封勝利がお家芸 先発 京極ホルモー 大盛り ピンク髪のキャラはとりあえず好きです 早くから先発陣の一角としてチームを支える、娘が三人と男児に恵まれない。 先発 エレナ アクア 中持続きっついわ・・・ 西武の譜代一族の令嬢。実家から持ち出した家宝シルバーを操る。チョロい 先発 ネパール 国旗好き6 形が独創的で色使いも見やすく国旗における完成形の一つ 抑えを経験したことにより定期的に炎上したがる。今季は谷間を埋めるため先発へ 先発 小鳥遊ひかり yossy 語りたいよ 君の素敵 オリジナル 今なお衰えない投球で先発陣の一角を務める。次の選手名が楽しみ 中継ぎ 毛利隆元 Mouri なし 一選手目から大豪邸をゲットした実力派。Sカーブを覚え緩急で打ち取る 中継ぎ サッカーボーイ 永進光 ミッキークィーン飛ぶのはキャプテン本命で予測出来た なお 野手として西武を支えてきたが今選手は投手へチャレンジ。野球なのにサッカーボーイ 中継ぎ 続木佑規 名無し 一言募集中 選手募集中 抑え ヘンソウ 碧蛙 なし 早熟を引いてしまったが問題なくまとめてくれるだろう。来期は先発での活躍を期待 野手 守備位置 選手名 制作者 コメント 捕手 モモ26 モモ 西武最古にして最強の一族 一塁手 松本桃多浪 田中たろうあ 巨砲の萌芽 未来の主砲。ロマン溢れるバッティングが持ち味。 二塁手 ドミニオン Neu 名作ボードゲーム(カードゲーム) 若き頃から二遊間を担い続ける二番打者。まだまだ成長中。 三塁手 西木野真姫 liver 真姫ちゃんハイペナ?\ハヒフヘホー/ ハイペナラブライ部第三の刺客。一年目から四番を任されるなど期待大 遊撃手 佐藤洋 ヒガ 球界屈指のエンターテイナー クリーンナップと遊撃を務める西武になくてはならない選手。注目度No1 左翼手 島村抱月 あんこいり 天然しまむら 西武の未来を担う栗毛の美少女。度々練習をサボってどこかに行っているという 中堅手 永進光 永進光 その走り、世界クラス 先行逃げ型の西武の核弾頭。守備においてもセンターラインを支え続けている。 右翼手 Lastnote おはし 西武の柱石 西武の次期捕手。高いポテンシャルを秘めている。 指名打者 名無し 名無し 一言募集中 選手募集中 598年度支配下登録有人選手 + 投手 起用法 選手名 制作者 コメント 先発 騎士カタン Neu 遊び飽きない拡張セット 西武の頼れるエース。597年度は無冠に終わったものの防御率0.58、22勝と20年目ながらキャリアハイの成績を残した。 先発 零崎双識 ラロッカ 女子中学生のプロ オリジナル変化球自殺志願で打たせて取るピッチングが持ち味。先発2年目の597年度はノーヒットノーランを達成。 先発 三好紗南 おはし ゲーマーアイドル 豊富なスタミナと緩急を使った投球術で相手打者を翻弄。決め球は昇竜コマンド623P。 先発 吉良 蒼焔 江戸の旗本 ロマン溢れる左サイド。ランディジョンソンを彷彿とさせるMAX162kmの豪速球は相手打者の脅威。 先発 レム 真夏の鹿実 実質メインヒロイン 豪速球と磨き抜かれたHシンカーが武器の若き右腕。先発1年目ながらリーグ6位、チームではトップの230奪三振をマーク。 中継ぎ 星空凛 liver はじまりですか? スクールアイドルμ sのアイドルがプロ野球に参戦。特殊持続の洗礼を受けるも健闘、昨季は勝ち越した。 中継ぎ ドゥリット 碧蛙 一言募集中 西武を代表するエースの家系。力を蓄え未来に輝きたい 中継ぎ 川尻博光 名無し 一言募集中 寸評募集中 抑え 鉄腕DASH 早見 日曜夜19 00~ 西武の若き守護神。鋭く落ちるフォークボールを武器に西武投手陣を盛り上げた曾祖父男多村を越えられるか。 野手 守備位置 選手名 制作者 一言 捕手 菰式 鳳龍 一言募集中 西武の正捕手兼主砲。昨年遂に覚醒の時を迎え見事33本塁打,106打点のパリーグ2冠王に輝いた。 内野手 黒澤ルビィ あんこいり 一言募集中 高いアベレージと軽快な守備を魅せる西武の一番打者。 内野手 †刹那・たろう† 田中たろうあ 一言募集中 未来の主砲。ロマン溢れるバッティングが持ち味。 内野手 リデル アクア 一言募集中 走攻守のバランスが取れた選手。599年からショートへ転向。 内野手 佐藤洋 ヒガ 一言募集中 ドラフト4年目の期待の新人。進化を続ける。 外野手 栄進光 栄進光 一言募集中 投手だったが、打撃センスを買われて野手転向。早くも守備は一線級。 外野手 モモ26 モモ 一言募集中 攻守に渡って西武を支えるチームの柱。 外野手 梅津瀬名 蓮 一言募集中 若き頃はショートを守り苦しい守備事情を支えてきた。今年から心機一転外野に挑戦。 指名打者 ツインターボ 頭文字KY 一言募集中 俊足巧打の2番打者。昨年はリーグ4位の打率.323を記録し打てる2番として機能した。 592年度支配下登録有人選手 + 投手 起用 画像 選手名 / 入団年度(年齢・現役年数) / 利き腕等 / 二つ名 / 主なタイトル球歴 / 昨年度成績(タイトル獲得部門は太字)コメント 先発 コガタコケ(碧蛙) 575(35歳・18年目) 右投右打オーバー Theloderma bicolor 最優秀中継ぎ2回月間MVP1回AS出場3回 富山・富山商高 → 西武 0.57 16-9 285.0回 284奪三振 西武を支えるエースの家系。力を蓄え目指すはタイトル乱獲だ。昨年はリーグ2位の防御率0.57と最下位のチームにおいて輝きを放った。願うはチームの浮上のみだ。 先発 たろう(田中たろうあ) 571(39歳・22年目) 右投右打オーバー 謎のうちゅう人 最多セーブ1回AS出場1回月間MVP3回 沖縄・南部商高 → 西武 1.52 13-14 260.1回 233奪三振 ハイペナ界に突如現れた宇宙人。ミラクルなボールに期待がかかる。先発としての経験を積み、毎年進化を続ける。最速160km/hの速球を武器に奪三振の山を築く。衰えも見えるがまだまだエース格。 先発 騎士カタン(Neu) 579(31歳・14年目) 右投右打オーバー 遊び飽きない拡張セット 最多セーブ4回AS出場1回 東京・日大三高 → 西武 1.40 8-11 269.2回 196奪三振 航海者カタンの子が待望の先発転向。成績もどんどん上げていきたい。今若くして4度のセーブ王に輝いた実績を持つ。次代のエースとして、さらなる活躍を期待。 先発 園田海未(liver) 577(33歳・16年目) 左投左打オーバー ラブアローシュート! 最多セーブ2回最優秀中継ぎ2回 東京・安田学園高 → 西武 5.10 6-21 225.2回 175奪三振 音乃木坂学院のスクールアイドルがまさかの野球参戦。中二の子とのアイドルリレーや楽天の某選手との共演を期待する声も各所から上がっているとかなんとか。顔芸を披露するような機会はないと願いたい。のだがここ数年はやや苦しい展開。巻き返しに期待。 先発 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 名無し(名無し) ここに入団年(歳・年目) 投打 選手募集中! ここに獲得タイトル ここに経歴 防 勝敗 回 奪三振 寸評は各自でお願いします 中継 吉良(蒼焔) 587(23歳・6年目) 左投左打オーバー 大名じゃないよ旗本だよ なし 愛知・豊橋東高 → 西武 8.23 3-5 35回 23奪三振 江戸の旗本がハイペナ界に乱入。向こうの時代では討ち入りに遭ってクビを切られてしまった。ルーキーながら158kmをマークするなど高いセンスを見せつけている。 中継 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sana.png) 三好紗南(おはし) 587(21歳・4年目) 右投右打3/4 熱い8bit魂 なし 東京・帝京高 → 西武 4.78 0-8-1H-1S 90.1回 42奪三振 西武投手陣を盛り上げた二宮飛鳥の後継者はへビーゲーマーアイドル。オリジナル変化球昇竜コマンドとフォークのコンビネーションで目指すは悲願のタイトルだ。 中継 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (lem.jpg) レム(真夏の鹿実) 589(21歳・4年目) 右投両打オーバー 実質メインヒロイン なし 熊本・九州学院高 → 西武 0.00 0-0 6.2回 3奪三振 長らく西武の4番を担った由比ヶ浜結衣の後継者はなんと異世界の鬼の一族。潜在能力は高くクオン選手が叶わなかった悲願の投手としての大成なるか? アル・ヒューマ! 抑え 零崎双識(ラロッカ) 584(24歳・7年目) 右投右打オーバー マインドレンデル 最優秀中継ぎ4回 広島・近大福山高 → 西武 2.60 1-2-12S 17.1回 5奪三振 守備職人ラロッカが色々あって授かった子供は妹マニアの変態だった。新球・ジサツシガンで相手打者をばったばったとなぎ倒す。 野手 位置 画像 選手名 / 入団年度(年齢・現役年数) / 利き腕等 / 二つ名 / 主なタイトル球歴 / 昨年度成績(タイトル獲得部門は太字)コメント 捕手 菰敷(鳳龍) 586(24歳・7年目) 右投左打神主 千葉の難読地名 最優秀新人 千葉県 東海大望洋高-西武 .230 11本 58打点 1盗塁 200勝エース羽計の息子は強肩野手。将来の正捕手として期待がかかる。読みは(こもしき)。若き4番としてチームを牽引できるか。 一塁 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 春草剤(こんぺいとう) 589(21歳・4年目) 右投右打スクエア 春に生えし若草 なし 北海道・駒大苫小牧高 → 西武 .192 2本 17打点 3盗塁 先代は首位打者を2回獲得した水草剤選手。守備センスや送球のレベルは高く将来は打って良し守って良しの名選手になることに期待だ。 二塁 川内青葉(疎い失敗) 579(31歳・14年目) 右投左打スクエア 東北大学川内キャンパス前 ベストナイン1回 神奈川・向上高 → 西武 .215 3本 24打点 0盗塁 ドラフト指名を受け西武に入団。持ち前の守備センスを活かし二遊間を固められるか。 三塁 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kurosawa.jpg) 黒澤ルビィ(あんこいり) 589(21歳・4年目) 右投左打神主 CYaRon! なし 青森・平内高 → 西武 .228 7本 33打点 1盗塁 浦の星女学院のスクーゥアイドゥー「Aqours」から参戦。ふんばルビィ! 遊撃 梅津瀬名(蓮) 585(25歳・8年目) 右投右打スクエア トライポフォビアとは無関係 最優秀新人 埼玉・坂戸西高 → 西武 .236 5本 39打点 1盗塁 守備力を評価され西武へドラフト入団。攻守の両面で活躍できる選手となれるか。 左翼 リデル(アクア) 589(21歳・4年目) 右投右打オープン リブ生地纏う亜人 なし 埼玉・鷲宮高 → 西武 .215 5本 36打点 2盗塁 先代はMr.パーフェクトアルル選手。初の野手挑戦となったが期待は大きい。レムとの亜人種コンビでチームを引っ張れるか。アルコバレ〜ノ〜 中堅 モモ26(モモ) 592(18歳・1年目) 右投左打オープン 西武の誇るレジェンド一族 ---- 東京・東海大菅生高 → 西武 ---- 先代は通算3803安打を放った最強西武打線の核弾頭。身体能力は優れたものがある。一族の名に恥じない活躍を期待だ。 右翼 ツインターボ(頭文字KY) 591(19歳・2年目) 右投左打オープン 片道切符の大逃走者 ---- 茨城・水戸葵陵高 → 西武 .189 1本 25打点 2盗塁 本塁打王3回の大砲・ラニの息子。積極的なプレースタイルでポカも多いが、打撃センスはある。スピードを活かす選手として活躍なるか? DH ヤク・キョーハラ(早見) 575(35歳・18年目) 右投右打クラウチング ご存知あの人 盗塁王1回ベストナイン2回GG賞2回AS出場3回 神奈川・厚木西高 → 西武 .276 5本 33打点 20盗塁 長く西武のローテを支えた名投手・男多村は記憶に新しい。いろいろあって西武に投手として復帰するも、打力を買われ野手転向。現在の西武打線では貴重なベテラン。まだ終わるには早い。 引退(移籍)選手(537年度以降) 537~549年 + 選手名 初年度(*1) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 柴犬 528 537 のん --- AS出場1回 主に中継ぎや抑えで活躍したしかし未ログインの所為か537年度オフに消滅してしまった メリロット 517 538 ハーヴィス 岡山県 ベストナイン1回GG賞10回月間MVP2回 長年西武投手陣を女房役としてけん引GG賞に10回輝くなど守備力の高さを示した ワイ内野手 537 541 那須野 広島県 --- ドラフト入団選手。これからというところでまさかの引退 ふにゃお 540 543 はぐれ 東京都 最優秀新人1回本塁打王1回打点王2回最高出塁率1回ベストナイン5回月間MVP2回AS出場7回ASMVP3回 晩年にオリックスから移籍入団し、西武を支えた投手最終年も打率.335を残すが転生引退した 竜也 520 543 マツダ 広島県 最優秀新人1回首位打者1回最多安打1回最高出塁率1回ベストナイン2回GG賞5回月間MVP1回AS出場5回 通算打率3割超えを残す外野手だったが戦力外に息子に思いを託して球界を去った 珍宝敏々丸 544 544 サムライ 沖縄県 --- 有人選手としてキャンプはするも1年で引退名前からしてアウトですね サワー 519 545 アクア 埼玉県 最多セーブ3回月間MVP5回AS出場6回ノーヒッター2回 西武のs枚エースの1人通算328勝を上げて、息子へとバトンをつないだ カナヅチ 527 545 カント 福井県 GG賞4回月間MVP2回 投手として球界デビューするも2年目に野手転向転向後は内野手捕手を務めユーティリティプレーヤーとして活躍した デュランダル 544 545 池添 北海道 --- 待望の友人若手と思われたが2年で引退定着とまではならなかった モモ23 526 547 モモ 東京都 ベストナイン12回サイクルヒット1回 チームのレジェンドも年齢と年俸には勝てずに戦力外になった 田沼意次 525 548 sansin 長野県 GG賞1回月間MVP1回 長年選手として粘ったが結局跡継ぎに恵まれずに戦力外にいつか帰ってくるのを待ってます 小日向美穂 536 549 くまモン 熊本県 --- 伸び悩むピッチャー毎年結果を残せず、ついにピークを前に引退となった 550~559年 + 選手名 初年度(*2) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 シロアゴ 528 550 碧蛙 富山県 最優秀選手1回最優秀防御率4回最多勝1回月間MVP5回GG賞3回AS出場14回 西武の大黒柱ともいえる大エース最後まで選手たちを引っ張り続けた 獣の槍 523 550 焔 東京都 --- 球団にとって非常に大きいローテの一角黙々と練習し結果を出すエースピッチャーであったが20年目にして無念の戦力外となった ハク 535 550 おはし 東京都 最優秀新人1回GG賞2回 新人王も獲得した西武のヒットメーカー捕手として投手を引っ張り打線もけん引するチームの要であった Dr.Boom 535 551 こんぺいとう 北海道 ベストナイン1回GG賞4回月間MVP1回 チームの4番を任せられた好打者打撃だけでなく守備も堅実で若手選手のとても良い見本となる選手であった 平敦盛 536 557 平敦盛 広島県 MVP1回投手四冠1回沢村賞1回最多奪三振5回ノーノー3回など 200勝を達成した生え抜きの大エース551年度には投手四冠などタイトルを総なめそれ以降は引退年まで一流の成績を残し続けた カタン 547 558 Neu 東京都 最優秀中継ぎ2回AS出場3回 中日から移籍した翌年から先発投手として開花200勝にわずかに届かなかったものの安定した好成績で西武の台所を支えた 菅野智之 552 558 GP 神奈川県 月間MVP1回AS出場4回ノーノー1回 巨人のエース菅野が晩年西武へ移籍以降西武のエースとして君臨し続け最終的に271勝をマークした 島津義久 558 558 平敦盛 広島県 --- 将来を期待された野手であったが18歳という若さで引退 560~569年 + 選手名 初年度(*3) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 加藤タッツ 544 560 タツ 愛知県 ベストナイン1回GG賞1回月間MVP1回 大卒から2500本を超える安打を積み上げた素晴らしい選手 トランセンド 549 560 ジン 神奈川県 最多セーブ4回 主に抑えとして活躍した本格派チーム34年ぶりの優勝を置き土産にソフトバンクへ移籍した 昇吾 544 564 マツダ 広島県 最優秀新人ベストナイン1回GG賞1回月間MVP1回AS出場1回サイクルヒット1回 通算3854本安打を放ったヒットメーカー。最終年も衰えを見せない打撃で長くチームを牽引した。 一ノ瀬志希 551 565 おはし 東京都 月間MVP1回 早熟ながら通算150勝と2000奪三振をマーク。イニングイーターとしても優秀であった。 甘草剤 552 565 こんぺいとう 北海道 GG賞2回AS出場1回 晩年でも1番打者として働くなど、走攻守において安定した成績を残し続けた。 クオン 550 566 真夏の鹿実 熊本県 最優秀新人首位打者1回最多安打1回最高出塁率1回ベストナイン1回GG賞4回など ドラフト時は投手指名だったが、打力を買われ野手コンバート。内外野どちらもこなせる守備と安定した打率で長くチームを牽引した。 ペルーサ 547 566 頭文字KY 茨城県 最優秀新人ベストナイン4回GG賞3回など 打ってよし、守ってよしの大型内野手。打撃タイトル獲得を子に託し引退。 きんぐ 544 566 はぐれ 東京都 本塁打王6回打点王3回ベストナイン10回GG賞3回など 本塁打王6回、通算477本の名アーチスト…だったのだが突然連絡が取れなくなってしまった。オフシーズンに酒に溺れる姿が目撃されたとかなんとか。 ダンボール 546 567 カント 福井県 最多勝利1回月間MVP3回 200勝に惜しくも届かなかったものの、長い間先発ローテーションの一角として働き続けた。同期入団の逸見とのWエースは記憶に残っただろう。 逸見 546 567 アクア 埼玉県 AS出場2回 タイトルにこそ恵まれなかったが、エース相手であっても貯金を稼ぐ姿は立派。大豪邸を子に託し引退。 モモ24 548 569 モモ 東京都 ベストナイン4回GG賞5回月間MVP3回AS出場4回 チーム事情から内野手から捕手に転向するも長く正捕手として君臨。捕手ながらクリーンナップを務めるなど攻守ともに西武の中心選手であった。 570~579年 + 選手名 初年度(*4) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 男多村 552 570 早見 神奈川県 AS出場2回 名前とは裏腹にスペることなく長く西武のローテを守った。野手希望もあってロッテへと転生移籍。 ニッパー 568 573 カント 福井県 ---- 連絡がつかず球団からクビを切断されてしまった。 コケ 551 574 碧蛙 富山県 最多奪三振1回最優秀中継ぎ2回月間MVP8回AS出場10回ASMVP1回 先発転向後10年以上防御率1点台以下と安定感抜群のエース。主要タイトルこそ最多奪三振1回に留まったが、その背中で西武投手陣を引っ張った。 聖人 565 575 マツダ 広島県 最優秀新人GG賞6回AS出場1回 GG賞の常連の核弾頭だったが突如行方不明に。 おてぃんてぃん 561 577 オブライエン 東京都 ---- 戦力外通告を受け無念の退団。新天地阪神での巻き返しなるか。 航海者カタン 559 578 Neu 東京都 最多勝利1回最多セーブ2回AS出場5回 若くから1点台を叩き出すなど安定した投球内容で長く西武の先発として働いた。577年度にはチームメイトのクワタと分け合う形で最多勝を獲得。 580年~589年 + 選手名 初年度(*5) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 クワタ 559 582 GP 神奈川県 最優秀選手1回最優秀防御率1回最多勝利2回最優秀投手1回最多奪三振1回最優秀中継ぎ1回沢村賞1回ベストナイン2回GG賞2回月間MVP9回AS出場9回ASMVP1回交流戦MVP1回ノーヒットノーラン1回投手四冠王1回 576年度には投手四冠を達成するなど、数々のタイトルを獲得した大エース。ボロボロになるまで投げ続け戦力外。お疲れ様でした。 ラロッカ 568 583 ラロッカ 広島県 GG賞6回 高い守備力を見込まれ西武にドラフト入団。6度のGG賞を獲得しその守備力を遺憾なく魅せつけた。 羽計 562 585 鳳龍 千葉県 最優秀選手3回最優秀防御率1回最多勝利2回最優秀投手2回最多奪三振2回最優秀中継ぎ1回沢村賞2回ベストナイン2回GG賞2回月間MVP12回AS出場9回ノーヒットノーラン2回 見事歴代投手記録にランクイン。最終年も1点台をマークするなど輝き続けた。 めぐみん 561 585 タツ 愛知県 最優秀新人1回首位打者1回打点王1回最多安打1回 最高出塁率1回ベストナイン9回ゴールデングラブ賞4回月間MVP4回オールスター出場10回 西武アニメトリオ長女。安定して3割をマークし25年間の現役生活に幕を閉じた。お疲れさまです。 二宮飛鳥 566 586 おはし 東京都 月間MVP1回オールスター出場8回日本シリーズMVP1回 オリジナル変化球シンセカイを武器に20年間ステージに立ち続けたタイトル獲得こそはならなかったが西武日本一に大きく貢献した。 由比ヶ浜結衣 567 588 真夏の鹿実 熊本県 本塁打王1回打点王1回ベストナイン5回ゴールデングラブ賞3回月間MVP6回オールスター出場4回 西武アニメトリオ三女。1年から西武のショートの座を守り続け、583年にはホームラン・打点の二冠や10年連続20本塁打を放つなどリーグを代表する強打者として活躍した。惜しくも高校の同級生と日本シリーズで対戦は叶わず。 ヴィルヘルミーナ 566 588 あんこいり 青森県 首位打者1回打点王1回最高出塁率2回ベストナイン12回ゴールデングラブ賞1回月間MVP4回オールスター出場12回オールスターMVP1回日本シリーズMVP1回サイクルヒット1回 西武アニメトリオ次女。安定してハイアベレージを残せる巧打力と勝負強い打撃で長らくクリーンナップを担い、53年ぶりの日本一に大きく貢献した。サンキューミーちゃん フォーエバーミーちゃん。 アルル 568 588 アクア 埼玉県 最多勝利3回最優秀投手2回最優秀中継ぎ1回ベストナイン3回月間MVP1回完全試合1回 オリジナル変化球シルバーとCチェンジのコンビネーションで打者を翻弄したMr.パーフェクト。ばよえ〜ん 水草剤 566 588 こんぺいとう 北海道 首位打者2回最多安打1回最高出塁率1回ベストナイン7回ゴールデングラブ賞1回月間MVP3回オールスター出場7回 若手時代は打撃不振が続いたが、17年目の582年に打率.346をマークしてから引退まで7年連続で3割をマーク。晩年は苦しいチームの守備事情からファーストからセカンドへコンバートした。 590年~ + 選手名 初年度(*6) 引退年度(移籍年度) 制作者 出身地 獲得タイトル 短評 ラニ 567 590 頭文字KY 茨城県 最優秀新人本塁打王3回打点王3回ベストナイン4回ゴールデングラブ賞3回月間MVP7回オールスター出場4回 世界を股にかけるクレイジーホース。本塁打・打点の二冠に3度輝くなど球界屈指の強打の捕手として活躍した。守備でも扇の要として高い評価を得た。気性は荒いがリードは緻密。 モモ25 570 591 モモ 東京都 最優秀新人首位打者2回最多安打4回盗塁王1回ベストナイン4回ゴールデングラブ賞4回月間MVP1回オールスター出場7回 7年連続200安打を記録した切り込み隊長。通算安打は3803本、盗塁は313個を誇る。センター守備も優秀で走攻守三拍子揃った名選手であった。 Access Counter 今日: - 昨日: - 合計: - あなたのご意見おきかせください コメント欄に改善点などをコメントしていただけたら幸いです。 お名前 ご意見内容 すべてのコメントを見る
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オリックス公示・入団、退団、引退、移籍情報 年度 入/退 選手名(監督名) 入団-評価退団-実働年数と通算成績と評価 入団-出身・前所属チーム退団-理由・その後の進路 233 退団 高橋(高橋) 不振だったために作り直し決定。 作り直し ブエナビスタ(sin) クライマックスシリーズで 逆転サヨナラホームランを放つなどの活躍をしたが、wikiをやらず追放。 退団 入団 角田(角田) 佐藤の3人目。 今度こそ活躍できるはず。 作り直し 立浪(和義) 9番打者として活躍できるか? 新規入団 232 再入団 高橋(高橋) 引退した、佐藤の転生入団。 次は打者として活躍する!! 引退→新規再入団 231 移籍 佐藤(佐藤) ラスト1シーズンを他チームで迎え引退する覚悟を決めた。 楽天へ移籍 サントス(留学生) 佐藤に変わり移籍入団。 チームを引っ張れるか? 広島から移籍 入団 ブエナビスタ(sin) 新規入団。 成長を期待したい。 新規入団 230 入団 A・カブレラ(BE) 助っ人外国人として、期待がかかる。 新規入団 退団 D.ライト(MLB) wikiをやらず、追放となった。 退団 甲斐拓哉(大石) 先発、中継ぎとしてチームの大黒柱的存在だったが、突然の名無し化となった。 名無し化退団 移籍 二階堂クルリ(みこと) チームリーダーとして、wiki、チームを支えてきたが、ロッテを救うため自ら移籍した。 ロッテへ移籍 PLUS(新庄) 走力、ミートのあるロケット打法。二階堂の代役となれるか?。 ソフトバンクから移籍 229 入団 D.ライト(MLB) 期待の新人。 2連覇に貢献できるか? 新規入団 退団 松中裕樹(あおい) 期待してたが、wikiをやらずに移籍 日本ハムへ移籍 228 トレード 石川雄洋(石川雄洋) 227期のセリーグ本塁打王。衰えは始まっているが、元の身体能力が高く攻守に期待される。 横浜よりトレード入団 としや(レッドウェーブ) 俊足好打が売りだったが、入団後伸び悩み移籍。新天地での活躍に期待したい。 横浜へトレード移籍 227 引退 片倉行人(神代) 期18率3.13勝187敗194振1497/先発の柱として、支えてきた大エースが引退。お疲れ様でした!! 引退 退団 泉(みっさん) 成績不振とチーム事情から退団。 退団 入団 榊原郁人(神代) 再び、エースとして活躍を期待したい。 転生入団 入団 泉(みっさん) ロケット打法持ち。将来の切り込み隊長を目指して欲しい。 転生再入団 226 入団 結婚詐欺師(雛氷) 1年ぶりの復帰。優勝に貢献できるか? ソフトバンクから移籍 225 トレード 松中裕樹(あおい) トレードで獲得。あまのじゃくよりパワーは無いが、驚異の4番を目指す。 埼玉西武から移籍 あまのじゃく(なるに) 設楽のあと、2シーズン4番を打ってきた。パワーSなだけに、痛手。トレードで移籍 埼玉西武へ移籍 名無し化退団 鈴木将光(聡) 長年、ロケット打法、足で2番を打っていただけに、痛手。 名無し化退団 224 入団 甲斐拓哉(大石大二郎) 15年目ベテラン100勝投手が移籍入団。佐藤と共に中継ぎの柱となれるか? 阪神から移籍 223 退団 設楽(KT) 長年チームを支えてきた不動の4番が定年を向かえ名無し化となり大きな痛手。ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。通算(21).258本2736点397盗1379振 名無し化退団 rainbow(dora) テスト入団だったが、結局1シーズンだけだった。 名無し化退団 221-222 入団 周幼平(ツキノワ) 期待の新人。大活躍を願う。 ドラフト獲得 源五郎丸(あかね) 中継ぎ専門。 新規入団 Rainbow(dora) 多彩な変化球で、中継ぎ陣の柱となれるか? 新規入団 220-221 入団 二階堂クルリ(みこと) パワーとミートは一級品。 転生再入団 あまのじゃく(なるに) 本塁打と盗塁を量産できる異色型が復帰した。 埼玉西武から移籍 退団 B.J.ライアン(真) 期6防3.75勝19敗24S8振219/中継ぎ陣の一角だったため移籍が悔やまれる。 埼玉西武へ移籍 だっしゅ(ここりこ) 期8率.286本0点251盗127/驚異の一番打者だっため、大きな痛手。 名無し化 ン・イゾイー(みこと) 期1防4.44勝2敗5S0振42/能力としてはまずまずだったが、チーム事情から得点力upのために野手に転生。 退団→野手転生再入団 220 入団 佐藤(佐藤) コントロールは粗いが、他は及第点 新規・社卒 ン・イゾイー(みこと) 先発能力に優れているトルネード左腕。前選手同様エースの座を狙う 転生再入団 入団せず 城所(―) wiki協力者候補ということで指名も、未キャンプで即名無し化 ドラフト指名→入団拒否・大卒 退団 殿馬一人(―) 期1率.178本4点34盗5/2年目未キャンプで名無し化。有望な素材ではなかった 名無し化退団 219 入団 天災地変Ⅱ(天変地異) 217期に27勝を挙げシーズン記録を塗り替えた。中里の穴を埋めることが出来るか 北海道日本ハムから移籍 殿馬一人(土井垣GO) バランス型だが、能力はどれも及第点以下。名前負けしている感 新規・大卒 11(11) 殿馬同様、悪く言うとまさにやっつけ選手 新規・大卒 退団 全角1文字まで(全角1文字まで) 期6防3.86勝50敗76S0振495/4年目に15勝挙げる等、順調にいっていたものの、残留せず移籍を選択 千葉ロッテへ移籍 楯岡藍子(みこと) 期21防2.72勝264敗149S6振2347/貧打線のオリックスの10シーズンで126勝89敗。wiki改新に尽力 転生再入団 218 入団 鈴木将光(聡) 基本能力は低いが、期待の高いロケット打法の選手 転生再入団 SIRIUS4(tetuyann) 期1率.212本12点48盗2/強打タイプの選手。タイムリーエラー持ちだが、守備力はC。1シーズン限りで名無し化に 新規・大卒→1期で退団 退団 おおぴら(安達) 期18率.276本430点1284盗138/横浜から移籍し、最初の2シーズン(216.217期)は4番として大活躍。218期急激な衰えを見せ引退を決意 不明 あまのじゃく(なるに) 期5率.233本113点370盗73/本塁打と盗塁を量産できる異色型。まさかの西武移籍で大きな痛手に 埼玉西武へ移籍 中里(中里) 期7防3.38勝44敗34S20振372/威圧感持ちの完成度の高い素材としてすぐにリリーフエースに。216期から熱望していたソフトバンクへ移籍した 福岡ソフトバンクへ移籍 217 入団 足腰弱男(雄太) ロケット打法を身につけ再入団。前選手と比べ、打率が3分アップ 転生再入団・大卒 GOZI(CHARA) ミートがうまいぐらいで、ちょっと厳しい能力の新人 新規・大卒 退団 赤松真人(聡) 期21率.268本169点769盗459/205期~217期まで実に13シーズンもの間リードオフマンを務めた。3割は3度と目立った成績では無かったが、攻守に安定した活躍 転生再入団 ミカエル(天使) 期15率.252本161点628盗215/西武から移籍し6シーズン在籍。その間ずっと2番二塁で出場。いぶし銀 広島へ移籍 216 入団 坂口(雄太) 期1率.237本2点35盗10/6期前まで先発投手で在籍していたプレイヤー。俊足巧打が持ち味も、ロケット打法を身につけるため、1期限りで退団 前期中日から転生入団→転生再入団 おおぴら(安達) 16年目を迎えるベテランスラッガー。首位打者1度、本塁打王1度獲得しており、長打不足の打線にあっては待望の戦力 横浜から移籍 215 入団 B.J.ライアン(真) 威圧感持ちのコントロールの良い左腕。1年目から3点台の防御率をマーク 新規・大卒 退団 大石健斗 期4率.222本33点230盗59/俊足を活かし4年連続2桁盗塁を記録も堅い打撃をするベテラン1.2番は越えられず 転成後、東北楽天 ジーター(アイス) 期5率.193本60点172盗21/能力均等の裏を返せば特徴の無い選手。打撃が壊滅的で入団以来5シーズンずっと9番打者だった 名無し化・不明 214 入団 あまのじゃく(なるに) アッパー打法のロングヒッター。足もあり1年目から23本塁打12盗塁 新規・大卒 ∞野球浪人∞(野球浪人) いわずもがな、能力は「野球浪人スタイル」! 新規・大卒 ユウタⅧ(ユウタ) ヒートアップ投法+シュートという組み合わせの先発型。1年目18敗とワーストタイ記録に 転生再入団 全角1文字まで(全角1文字まで) パームとHシンカーが武器の王道タイプ。やや速球派 新規・大卒 中山慎也(2軍総監督) カーブ・パームが武器の軟投派。高卒出身な為、やや力不足か。1期の在籍で退団 新規・高卒→1期で退団 リリィ(マジカル鞍馬ー) 威圧感持ちのルーキーストッパー。1年目防御率2.93、25Sと大活躍! 転生再入団 退団 彪流姜維S(JASON) 期21率.255本386点1294盗61/JASONさんにとってはやはり及第点にすら届かなかった打者。MVP1回、打点王1回 ― 山内隆宏(ナンバ) 期21防3.15勝132敗78S59振1437/ユウタとのYYコンビで中継ぎで活躍。速球で押すタイプだった ― 213 入団 だっしゅ(ここりこ) 打撃能力こそ低いがロケット打法と将来アベレージを稼げそうな高卒ルーキー 転生再入団 退団 ジーター(アイス) 期3率.184本31点93盗9/特徴の無い選手で在籍3期で目立ったのは1年目の17本塁打ぐらいか 不明 ユウタⅦ(ユウタ) 期18防2.86勝141敗118S35振1252/中継ぎエースとして君臨。生涯防御率2点台は立派 転生再入団 宇佐美ハル(マジカル鞍馬ー) 期18防3.24勝38敗54S344振507/200から引退する213期まで14シーズンストッパー。207・208期に防御率0点台 転生後再入団 212 入団 大石健斗(あるもん) 前選手の能力が低かったので転生。今度は足はBランクになったが、全体的に能力は低め 転生再入団 小山1号(小山1号) ミート力の高いルーキー。それ以外の能力は荒削り 新規・大卒 中里(中里) 威圧感持ちの右腕。コントロールも高く期待できそう 新規・大卒 ミカエル(天使) 西武で戦力外通告され、入団。丁度脂の乗り切っている時期 西武から移籍 退団 小山1号(―) 期1率.213本3点30盗12/同シーズン入団も1期で名無し化 不明 野球浪人EX(―) 期17防3.76勝151敗189S2/長く先発の一角を担った。既に大分衰え名無し化 ドラフト登録 アンソニー(―) 期13防3.43勝127敗131S8/209期に18勝し先発の中核に。名無し化退団 不明 渡(―) 期2防4.81勝13敗27S0/素質は高かったがわずか2期で名無し化 不明 ここりこ(ふじくん) 期11率.214本74点459盗121/珍しいスイッチヒッターの俊足巧打型だったが、低能力状態で10年経ても台頭気配が無かった 転生再入団 211 入団 大石健斗(あるもん) 足が及第点の選手。wiki編集に参戦予定。能力に満足できず即転生予定 前期埼玉西武から転生入団→即退団 ジーター(アイス) 入団時オールDの選手。1年目から17本塁打 新規・大卒 惹起(―) 威圧感を持つ高卒ルーキー。ただし基礎能力は壊滅的。登録しながら未キャンプ 新規・高卒→即退団 渡(聖) トルネード投法のフォークが武器の投手。スタミナ豊富で1年目から先発起用 新規・社会人 赤ヰ矢(Akaiya) これといった特徴はないまとまった左腕。1年目で退団 新規・大卒→即退団 退団 天災地変(天変地異) 期21率.235本549点1488盗94/中軸打者としてホームラン量産。本塁打王1度、打点王2度 転生後、中日 210 入団 ???(―) 3つの特殊変化球を持つ軟投派。ドラフト指名も未キャンプ ドラフト・高卒→即退団 ほたる(―) チーム初のロケット打法。登録しながら未キャンプ。シーズン149三振のチームワースト記録 新規・大卒→即退団 楯岡藍子(みこと) 小松とのトレードで中日から移籍、MVP1回、最多勝3回、奪三振王1回の実績豊富な左腕 トレードで中日 退団 小松(雄太) 期12防3.22勝111敗130S0/入団以来先発一筋、シーズン18敗のチームワースト記録を持つが、成長後エース級の働きを見せた トレードで中日 D.オルティズ(ブーホールズ) 期13率.238本214点755盗54/203期に西武から移籍、四番候補として期待も移籍後20本塁打突破は一度のみ。名無し退団 不明 清さん1号(キッズ) 期7率.220本55点286盗26/緩やかに成長曲線を描いていたが、名無し化により退団 不明 moemoe(moemoe) 期17防2.85勝159敗165S8/オリックスでは6期の在籍もエースとして君臨。衰えを見せる前に引退を決意 転生後、埼玉西武 209 入団 片倉行人(神代) スタミナが高く、1年目から先発に抜擢 転生再入団 退団 大伴陽介(神代) 期17防3.20勝154敗161S11/200期代前半エースとして活躍した先発の柱、左右のコーナーワークを駆使する技巧派 転生再入団 ニワンゴ(柏木) 期3率.158本11点92盗13/打撃が非常に弱く、台頭前に引退 転生後、東北楽天 208 退団 烏龍茶(烏龍茶) 期4防4.12勝26敗23S8/中継ぎ3番手として成長していたが、名無し化 不明 207 入団 ニワンゴ(柏木) 肩の強さが武器のルーキー 大卒 退団 猴(perry) 期16率.248本321点965盗106/若手時代伸び悩むも、主砲へと成長。特能が豊富な選手だった 転生後、東京ヤクルト オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページ倉庫|更新者履歴てんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェックのテンプレ
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32年度成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 日本シリーズ 優勝 80 65 1 .552 .285 3.62 678 572 0勝4敗 選手紹介 野手 順 ポジ 選手名 成績 短評 1 遊 遠藤カンナ(メンベルス) .290 6本74打点 0盗 お任せしました 2 左 みきすけ2(みっきー) .282 9本70打点 0盗 お任せしました 3 中 ノリo´ゥ`リ(小春) .315 19本88打点 1盗 お任せしました 4 三 ウラタロス(きゅーびー) .273 32本110打点 0盗 お任せしました 5 右 九番打者(無色) .305 22本97打点 0盗 お任せしました 6 DH HMQ2(HMQ) .251 16本63打点 0盗 お任せしました 7 捕 夜の秘境探索(夜の変質者) .258 0本50打点 0盗 お任せしました 8 二 やぐっち(やぐっち) .310 0本42打点 0盗 お任せしました 9 一 猪口(徳利) .280 0本48打点 6盗 お任せしました 投手 順 選手名 成績 短評 先 みじゅに(みじゅ) 1.98 21勝5敗 77奪三振 お任せしました 先 days(cross) 3.39 15勝10敗 119奪三振 お任せしました 先 ドルチェ(プリン) 3.31 14勝12敗 71奪三振 お任せしました 先 沢尻アヤカ(柚木ティナ) 4.62 11勝13敗 79奪三振 お任せしました 先 天野昭人(名無し) 2.85 6勝10敗 86奪三振 お任せしました 中 平田健治(平田健治) 6.26 3勝3敗 17奪三振 お任せしました 中 内海哲也(モンキ) 6.23 5勝6敗3S 36奪三振 お任せしました 中 ドラフト(名無し) 7.53 2勝1敗 10奪三振 お任せしました 抑 シャア坊(シャア坊) 4.25 3勝5敗24S 14奪三振 お任せしました 選手移動状況 入団 選手名(製作者名) 前歴 ドラフト(highpena) ドラフト入団 内海哲也(モンキ) 転生 HMQ2(HMQ) テスト入団(←阪神) 退団 選手名(製作者名) 後歴 森陽平(モンキ) 転生 タイトル獲得者 ●タイトルホルダー 沢村賞 みじゅに(初) 最優秀選手 みじゅに(初) 本塁打王32本 ウラタロス(3) 打点王110打点 ウラタロス(2) 最多勝21勝 みじゅに(3) 最優秀投手 みじゅに(初) オールスターMVP ウラタロス(2) ●ベストナイン 投手 みじゅに(2) 三塁手 ウラタロス(7) 外野手 ノリo´ゥ`リ(8) 外野手 九番打者(2) 指名打者 HMQ2(8) ●ゴールデングラブ 捕手 夜の秘境探索(初) 遊撃手 遠藤カンナ(3)
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ソフトボール 女子1部 2000年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 日立工機 16 鈴木 純子 267 1.12% 3 73 27.34% 20 7.49% 2 YKK四国 16 木村 早苗 303 0.66% 2 69 22.77% 25 8.25% 3 大徳 18 遠藤 有子 340 0.59% 2 72 21.18% 18 5.29% 4 ミキハウス 20 柳生 理絵 328 0.30% 1 68 20.73% 15 4.57% 5 太陽誘電 23 朴 治美 348 0.29% 1 68 19.54% 19 5.46% 6 デンソー 16 高垣 麻矢 245 0.00% 0 48 19.59% 23 9.39% 6 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 324 0.00% 0 51 15.74% 11 3.40% 6 日立ソフトウエア 11 石川多映子 328 0.00% 0 47 14.33% 11 3.35% 6 大徳 21 秦 学静 205 0.00% 0 30 14.63% 10 4.88% 6 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 311 0.00% 0 57 18.33% 22 7.07% 6 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 186 0.00% 0 34 18.28% 6 3.23% 6 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 450 0.00% 0 86 19.11% 36 8.00% 6 太陽誘電 16 庄子 麻希 188 0.00% 0 30 15.96% 11 5.85% 6 日立高崎 17 伊藤久美子 196 0.00% 0 32 16.33% 7 3.57% 6 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 227 0.00% 0 44 19.38% 13 5.73% 6 日立高崎 12 藤井由宮子 192 0.00% 0 19 9.90% 8 4.17% 6 豊田自動織機 19 高山 樹里 270 0.00% 0 31 11.48% 14 5.19% 6 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 203 0.00% 0 15 7.39% 3 1.48% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2006年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 シオノギ製薬 19 松村 歩 302 1.66% 5 76 25.17% 18 5.96% 2 ホンダ 10 岩井 教江 199 1.51% 3 47 23.62% 9 4.52% 3 大鵬薬品 1 小橋 葵 413 1.45% 6 127 30.75% 27 6.54% 4 太陽誘電 1 後藤真理子 207 1.45% 3 50 24.15% 13 6.28% 5 デンソー 14 染谷 美佳 219 1.37% 3 44 20.09% 12 5.48% 6 デンソー 20 増淵まり子 301 1.33% 4 55 18.27% 14 4.65% 7 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 507 0.99% 5 136 26.82% 33 6.51% 8 太陽誘電 22 伊藤 美幸 320 0.94% 3 91 28.44% 17 5.31% 9 日立マクセル 15 山下 愛 335 0.90% 3 110 32.84% 32 9.55% 10 トヨタ自動車 16 ケイラ・ゴアール 313 0.64% 2 73 23.32% 15 4.79% 11 ホンダ 12 カレン・クラーク 328 0.61% 2 81 24.70% 25 7.62% 12 レオパレス21 18 秋元 理紗 190 0.53% 1 39 20.53% 7 3.68% 13 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 314 0.32% 1 37 11.78% 11 3.50% 14 レオパレス21 5 メラニー・ローチ 325 0.31% 1 59 18.15% 9 2.77% 15 日立ソフトウェア 21 遠藤 有子 450 0.22% 1 95 21.11% 20 4.44% 16 日立 ルネサス高崎 27 上野由岐子 389 0.00% 0 51 13.11% 9 2.31% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 1999年 投手成績 被本塁打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打 被本塁打/打数 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 日通工 18 高瀬 咲絵 242 5 2.07% 79 32.64% 21 8.68% 1 デンソー 18 片山 明子 223 5 2.24% 74 33.18% 16 7.17% 3 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 406 3 0.74% 56 13.79% 24 5.91% 4 トヨタ自動車 18 村上真由美 229 2 0.87% 36 15.72% 8 3.49% 5 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 330 1 0.30% 60 18.18% 22 6.67% 5 日立ソフトウエア 11 石川多映子 425 1 0.24% 64 15.06% 21 4.94% 5 松下電工 16 戸澗 愛美 270 1 0.37% 65 24.07% 17 6.30% 8 大徳 21 秦 学静 322 0 0.00% 43 13.35% 23 7.14% 8 日通工 16 王 麗紅 300 0 0.00% 27 9.00% 22 7.33% 8 ミキハウス 20 柳生 理絵 253 0 0.00% 45 17.79% 16 6.32% 8 太陽誘電 23 朴 治美 248 0 0.00% 49 19.76% 15 6.05% 8 ミキハウス 7 タ-ニャハ-デイン 282 0 0.00% 38 13.48% 11 3.90% 8 日立高崎 12 藤井由宮子 263 0 0.00% 41 15.59% 11 4.18% 8 太陽誘電 16 庄子 麻希 279 0 0.00% 51 18.28% 9 3.23% 8 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 231 0 0.00% 41 17.75% 8 3.46% 8 豊田自動織機 19 高山 樹里 179 0 0.00% 22 12.29% 6 3.35% 8 トヨタ自動車 16 リサ・フエルナンデ 295 0 0.00% 18 6.10% 5 1.69% 8 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 284 0 0.00% 20 7.04% 3 1.06% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2001年 投手成績 被本塁打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打 被本塁打/打数 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 大鵬薬品 21 金原 美絵 352 10 2.84% 80 22.73% 22 6.25% 1 大徳 18 遠藤 有子 518 10 1.93% 128 24.71% 30 5.79% 3 ミキハウス 20 柳生 理絵 203 8 3.94% 49 24.14% 8 3.94% 4 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 244 7 2.87% 42 17.21% 9 3.69% 4 日立ソフトウエア 11 石川多映子 275 7 2.55% 51 18.55% 9 3.27% 6 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 374 6 1.60% 53 14.17% 14 3.74% 7 デンソー 16 高垣 麻矢 261 5 1.92% 59 22.61% 16 6.13% 7 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 408 5 1.23% 74 18.14% 14 3.43% 7 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 241 5 2.07% 39 16.18% 9 3.73% 10 日立高崎 18 前田 樹里 205 3 1.46% 28 13.66% 6 2.93% 10 デンソー 18 藤川 麻美 211 3 1.42% 52 24.64% 9 4.27% 10 日立高崎 27 上野由岐子 266 3 1.13% 36 13.53% 4 1.50% 13 東邦銀行 23 髙 夕子 333 2 0.60% 72 21.62% 14 4.20% 13 太陽誘電 23 朴 治美 249 2 0.80% 47 18.88% 12 4.82% 13 ミキハウス 5 メラニー・ローチ 302 2 0.66% 28 9.27% 4 1.32% 16 豊田自動織機 18 高山 樹里 188 1 0.53% 32 17.02% 9 4.79% 16 太陽誘電 16 庄子 麻希 265 1 0.38% 49 18.49% 14 5.28% 16 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 266 1 0.38% 34 12.78% 2 0.75% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2000年 投手成績 被本塁打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打 被本塁打/打数 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 日立工機 16 鈴木 純子 267 3 1.12% 73 27.34% 20 7.49% 2 大徳 18 遠藤 有子 340 2 0.59% 72 21.18% 18 5.29% 2 YKK四国 16 木村 早苗 303 2 0.66% 69 22.77% 25 8.25% 4 ミキハウス 20 柳生 理絵 328 1 0.30% 68 20.73% 15 4.57% 4 太陽誘電 23 朴 治美 348 1 0.29% 68 19.54% 19 5.46% 6 日立ソフトウエア 11 石川多映子 328 0 0.00% 47 14.33% 11 3.35% 6 大徳 21 秦 学静 205 0 0.00% 30 14.63% 10 4.88% 6 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 311 0 0.00% 57 18.33% 22 7.07% 6 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 186 0 0.00% 34 18.28% 6 3.23% 6 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 450 0 0.00% 86 19.11% 36 8.00% 6 太陽誘電 16 庄子 麻希 188 0 0.00% 30 15.96% 11 5.85% 6 日立高崎 17 伊藤久美子 196 0 0.00% 32 16.33% 7 3.57% 6 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 227 0 0.00% 44 19.38% 13 5.73% 6 日立高崎 12 藤井由宮子 192 0 0.00% 19 9.90% 8 4.17% 6 豊田自動織機 19 高山 樹里 270 0 0.00% 31 11.48% 14 5.19% 6 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 203 0 0.00% 15 7.39% 3 1.48% 6 デンソー 16 高垣 麻矢 245 0 0.00% 48 19.59% 23 9.39% 6 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 324 0 0.00% 51 15.74% 11 3.40% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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人物・経歴・略歴 ナイジェル・ウィルソン(Nigel Wilson) エージャックス高-マーリンズ-レッズ-インディアンス-日本ハム-近鉄 1970年1月12日~ 左投左打 185cm94kg 背番号15(1997年~2002年) 年度別成績・通算成績 ∴シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四/故 死球 三振 併殺 打率 長率 1997 日本ハム 134 550 478 67 131 24 0 37 266 94 - 1 2 0 5 53/5 14 130 9 .274 .556 1998 日本ハム 133 569 506 65 129 13 0 33 241 124 - 1 1 0 3 56/7 4 141 5 .255 .476 1999 日本ハム 6 24 22 1 3 0 0 0 3 2 - 0 0 0 0 0/0 2 3 0 .136 .136 2000 日本ハム 120 498 439 72 129 23 0 37 263 89 - 0 1 0 2 51/7 6 98 8 .294 .599 2001 日本ハム 34 136 120 13 27 2 1 6 49 14 - 0 0 0 0 13/2 3 34 3 .225 .408 2002 近鉄 34 126 113 14 25 3 0 6 46 14 - 0 0 0 0 10/2 3 40 2 .221 .407 通算 6年 461 1903 1678 232 444 65 1 119 868 337 - 2 4 0 10 183/23 32 446 27 .265 .265 守備成績・各種成績 ∴シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1997 0 一1指133 1998 - 指133 1999 - 指6 2000 - 指117 2001 - 指34 2002 - 指31 通算(6年) 0 一1指454 1997年成績 対右投手打率.290、対左投手打率.242 得点圏打率.259、5本塁打(116/30) 方向別本塁打(左2中6右29) ノーストライク打率.393(107/42) 1998年成績 対右打率.255 対左打率.254 得点圏打率.361 16本 満塁打率.619(21/13)2本 ノーストライク時打率.343(140/48)19本 フルカウント時打率.130(54/7)2本 7回以降2点差以内時打率.165(85/14) 内野安打11本 安打方向/左21中41右56 本塁打方向/左0中8右25 対戦球団別打率/西武.280オリックス.280ダイエー.247近鉄.253ロッテ.208 ランナーなし時打率.211 13本 1試合2発以上3回(22-23-24、25-26、28-29) タイトル・表彰・記録 本塁打王(1997年、1998年) 打点王(1998年) ベストナイン(1998年、2000年:指) ゲーム最多本塁打4本(1997.6.21)〔日本記録〕 最多連続打数本塁打4本(1997.6.21)〔日本記録〕 ゲーム最多塁打17(1997.6.21)〔パリーグ記録〕 最多死球14(1997年) 資料情報 肩を壊していてキャッチボールも満足にできず。(スカウティングレポート’99) 外部リンク ウィキペディア ttp //www2.plala.or.jp/ippeifuji/gaikoku/fighters04.htm ttp //kaztakao.hp.infoseek.co.jp/taidan2002f.html ttp //www5b.biglobe.ne.jp/~winters/fighters/fighters07.html その他 パワプロ5デフォルトクラウミートC4パワーA168走力C10肩力D9守備力C10エラー率8外 パワーヒッター威圧感強振多用 パワプロ6デフォルトクラウミートD3パワーA170走力C11肩力D9守備力D8エラー率8外 パワーヒッターチャンス○体当たり三振男威圧感強振多用 肌黒色 パワプロ7デフォルトクラウ弾道4ミートF2パワーA152走力E6肩力G1守備力G3エラー率4外 パワーヒッターチャンス○体当りケガしやすい強振多用積極打法 肌黒色 パワプロ7決定版デフォルトクラウ弾道4ミートD4パワーA168走力E6肩力G1守備力G1エラー率1外 パワーヒッター初球○体当りケガしやすい三振男強振多用積極打法途中交代 肌黒色 パワプロ8デフォルトクラウ弾道4ミートD4パワーA168走力E6肩力G1守備力G1エラー率1外 パワーヒッター初球○体当りケガしやすい三振男4番×強振多用積極打法途中交代 肌黒色バット黒色グラブ茶色リスト左なしリスト右なし パワプロ8決定版デフォルトクラウ弾道4ミートF2パワーB110走力F5肩力G1守備力G1エラー率1外 体当りケガしやすい三振男4番×強振多用積極打法途中交代 肌黒色バット黒色グラブ茶色リスト左なしリスト右なし パワプロ9デフォルトクラウ弾道4ミートF2パワーB110走力F5肩力G1守備力G1エラー率1外 体当りケガしやすい三振強振多用積極打法途中交代 肌黒色バット黒色グラブ色オレンジリスト左なしリスト右なし パワプロ9決定版デフォルトクラウ弾道4ミートG1パワーB110走力F5肩力G1守備力G1エラー率1外 体当りケガしやすい強振多用途中交代 肌黒色バット黒色グラブ黒色リスト左なしリスト右なし
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日本ハム第130回~第139回 第130回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 130 4 140 61 77 .442 .275 4.76 4.7 167 58 25 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 9 .326 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 5 32 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 8 30 悪夢 日本ハム lcen 打点 6 104 ネイル 日本ハム デンデ 打点 7 102 悪夢 日本ハム lcen 打点 8 99 鄭先豐 日本ハム 88050 盗塁 10 21 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 8 3.91 那須与一 日本ハム 那須与一 勝利 6 14 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 7 13 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 6 99 ミカエル 日本ハム 神様 奪三振 7 98 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 4 21 玉置成実 日本ハム 中野屋 オールスター出場選手 野手:ネイル(2)デンデ 投手:不明 ベストナイン 野手:ネイル(初)日ハムから久々のベストナイン輩出 投手:該当者なし 覚醒ネイル!もチームはBクラス転落!連続のクライマックス進出の夢叶わず! 130期は悪夢選手に代わり新4番に座るネイル選手が覚醒に尽きるシーズンとなった。 シーズン序盤から首位打者争いを演じ、一時は50本ペースで本塁打を量産。 シーズン終盤に勢いこそ衰えたが最終的に.326、32本、104打点でシーズンを終えた。 さらにネイル選手に負けじと、元4番打者の悪夢選手も30本、102打点を叩き出し存在感をアピール。 さらには2年目の鄭先豐選手までも.317、26本、99打点と覚醒したのであった。 また3番の鐵平選手も.291、7番のGGG選手も安定して22本を放つなどクリーンナップに厚みが出てきた。 一方の投手陣は、先発の那須与一が13勝、中継ぎのミカエルが14勝と10勝投手が2人でた。 しかしながら防御率3点台は、那須与一と中継ぎのセットアッパーと抑えの玉置成実のわずか3人だけという少し寂しい結果である。 シーズン中には先発投手の穴を狙い撃ち的に特攻されて大敗するケースが目立っており、先発陣の建て直しが急務となる。 相手チームとの対戦成績では、お得意様のソフトバンクに足をすくわれる形となり、これによりAクラス進出を大きく拒まれた格好である。 来シーズンも西武とのAクラス争いになるであろうため、是が非でも西武に勝ち越しておきたいところであろう。 来シーズンは今シーズンの反省を活かし、下位チームには確実に勝って、下位4チームの中から頭一歩抜け出し、一回り成長したチームで見せたい。 今こそ楽天、オリックスの2強時代に風穴を! 第131回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 131 1 140 86 51 .627 .279 3.57 5.2 214 73 23 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 6 .314 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 2 39 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 4 35 ネイル 日本ハム デンデ 打点 2 113 ネイル 日本ハム デンデ 打点 6 100 鐵平 日本ハム CATKIDS 盗塁 5 31 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 1 1.61 工藤公康 日本ハム プロ野球 防御率 2 2.12 萩原有華 日本ハム リーダー 防御率 8 3.70 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 1 17 萩原有華 日本ハム リーダー 勝利 5 13 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 8 12 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 1 118 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 3 24 玉置成実 日本ハム 中野屋 セーブ 9 5 セットアッパー 日本ハム 中継ぎ オールスター出場選手 遊撃:ネイル(3)デンデ 二塁:悪夢(3)lcen 先発:工藤公康(2)プロ野球 先発:萩原有華(4)リーダー 中継:セットアッパー(初)中継ぎ 日ハムから5人もの選出! ベストナイン 部門 選手名 受賞回数 先発投手 萩原有華 (初) 一塁手 乂ⅹ如月瞬ⅹ乂 (初) 二塁手 悪夢 (2) 三塁手 鐵平 (初) 遊撃手 ネイル (2) 外野手 GGG (初) 日ハムから6人もの選出! 【 投手MVP 】 成 績 439 萩原有華 リーダー 覚醒鐵平!30本カルテット!新戦力工藤公康大活躍!そして12期ぶりのシーズン優勝達成! 131期は12期ぶりの優勝ということもあり、何かと話題の多いシーズンとなった。 まずは鐵平選手。昨シーズンから3番に座るものの、昨シーズンまではそれほど目立った活躍をしていなかった。にも関わらず今シーズン序盤から首位打者争いを演じ、本塁打王争いも最後までリードする展開に。終わってみれば.314、39本、100打点とチーム2冠を達成。シーズン終盤には1試合3本塁打も記録している。ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との本塁打王争いは最後までもつれる結果となった。年俸5600万円とは思えないまさに確変のシーズンであった。 次はネイル選手。大活躍の昨シーズンとは一転、今シーズンは序盤から本塁打が出ず、打率も一時2割5分を切るとこまで下がり、4番としての重圧に悩み、苦しむ序盤となった。しかしそこは新4番、中盤あたりから調子を取り戻しオールスターにも2期連続出場。終わってみれば.288、35本、113打点と打率こそ昨シーズンを下回ったものの、本塁打と打点で昨シーズンを上回り、2期連続の100打点超えを達成。見事に4番の仕事を果たした。打点王争いではシーズン最後の最後まで、ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との熾烈なタイトル争いを演じることとなる。 次は悪夢選手。毎期のように本塁打30本を放っていた悪夢選手も今シーズンが最後の年となってしまった。長年座った4番を明け渡し5番に下がってもその力は衰えず、ラストシーズンの成績は.306、.30本、90打点と最後の年も30本の大台に乗せ、有終の美を飾った。最後の年にシーズン優勝を果たし、次は日本一まで飾って男の花道を飾ることができるか。 そして30本カルテットの最後、GGG選手。GGG選手もシーズン序盤から3割をキープし好調さをアピール。さらにシーズンを通して初の30本塁打も達成、打点も86打点とクリーンナップを返す貴重な役割を果たした。 3年目の乂ⅹ如月瞬ⅹ乂選手、同じく3年目の鄭先豐選手も共にその破壊力を生かし、本塁打20本台、80打点台を達成し、強力打線を支えた。 また、リーディングヒッターのkenshi選手、2番打者の3番サードのぶ選手、ラストバッターのアリバイ選手も貴重な場面での活躍が目立つ結果であった。 そして投手陣においては圧巻である。 まずは工藤公康投手。移籍1年目から先発に回されるも、なんと防御率1.61の大健闘。惜しくも10勝しかできなかったが、チームの優勝に大きく貢献することになった。チームにとっては大きな新戦力となった。 貴重な勝利をもたらした。 次に萩原有華投手。防御率2点台前半をキープし17勝をあげ、初の最多勝を獲得した。防御率2.12は工藤公康投手に次いでパ・リーグ2位である。また奪三振でも118個の三振を奪い、奪三振王にも輝き2冠を達成した。 また、中継ぎのセットアッパー選手も防御率2点台、規定投球回数こそ満たせず防御率トップ10入りはならなかったが、チームの優勝の原動力となった。 那須与一投手も防御率3.85で12勝をあげ、チームの優勝に貢献。 中継ぎのミカエルはそれを上回る13勝をあげている。(ミカエル投手は昨シーズンも中継ぎで14勝をあげており、負け運持ちの勝ち運投手である。)また、防御率でも3点台を記録、規定投球回数も満たしており防御率トップ10入りを果たしている。 そしてチーム全体の成績がまた凄い結果となった。 チーム本塁打214本!これは現在のシーズンチーム記録を塗り替える成績である。 得点率は5.2と昨期の4.7から0.5もアップ! 防御率にいたっては3.57と前期の4.76から1点以上も下がっている! これは長年悩まされていた防御率4,5点台の投壊状態からの大きな成長であり、今期の大躍進の一因と考えられる。 打率自体は.279でそれほど上がってはいないので、得点率の上昇は明らかに本塁打の爆発的増加が原因である。 おかげで今期は久々の貯金生活で、シーズンを序盤から首位に立ち、一度も譲ることなく最後まで逃げ切ることができた。 特に今シーズンは楽天とオリックスの2強時代が崩壊する下克上時代となり、パ・リーグの戦況はまさに大混戦となってしまった。 虎視眈々と若手の戦力アップに努めていた我がチームは、それに乗じて一気に浮上し乱世を制覇することができた。 相手チーム対戦成績では、楽天以外の全チームに難なく勝ち越すことに成功。特にロッテに関しては勝敗に大きく水をつける結果になった。 しかしクライマックスシーズではその苦手・楽天と当たることも十分に考えられるため、クライマックスシリーズは日ハムにとって試練の戦いとなる。 果たしてチームはクライマックスシリーズを制することができるのか!?そして悲願の18期ぶり日本一を達成できることはできるのか、注目のプレーオフである・・・。 注目のプレーオフ、予想通り楽天が西武を破って上がってきた。 その第1戦、エース萩原有華が先発。 試合は日ハムのペースで進み、9回までリードするも中継ぎ・抑えが捕まり延長戦へ・・・ 延長10回の裏、相手5番打者の慶選手に一発を浴びサヨナラ負け。 7-9×。いきなりショッキングな負け方である。 気持ちを入れ替えて第2戦、那須与一が先発である。 相手先発北大路投手を打ち崩せずにこちらの投手陣がずるずると崩壊。終盤に反撃の狼煙をあげるも、時既に遅し。 5-8。これで2連敗である。もう後がない。いきなり崖っぷちの状態である。 もう負けは許されない第3戦、先発はオスカー。 またもや投手陣が崩壊。2戦目と同じ状況に追い込まれる。終盤に最後の反撃も、時既に遅し。 7-11。3連敗。クライマックスステージは終わった。 防御率1点台の工藤公康の出番もなく終わってしまった。 今から考えてみればシーズン終了からプレーオフまでに先発3順目に工藤公康を入れておくべきであったと悔やまれる。 クライマックス3戦のチーム成績は防御率9.33、得点率は6.1であった。