約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/pena/pages/302.html
第90回 総評 サンシャイン・リーグ優勝!UFA杯制覇!! 99勝47敗4分 勝率.678 連勝11 打率.294 本塁打234 盗塁69 失策15 得点率5.4 防御率3.29 前回順位1位 前々回順位3位 リd*^ー^)<ろっきぃず史上初かもしれない連覇ですよ? 从*・ 。.・)<チーム打率、得点率、本塁打数、防御率でリーグ首位なの。失策数も最少だったの。 从*´ ヮ`)<開幕ダッシュ以降シーズン通して首位キープ。2位にも20ゲーム以上差がついたっちゃ。 从*'v')<無敵のAカップ集団ろっきぃずの快進撃は続くのだ。 ・*゜゚・* .。..。. *・゚★UFA杯(VS川崎メロンズ)4勝1敗★゚・* .。. .。. *・゜゚・* 第1戦 × 0 - 3 最強打線がまさかの沈黙。川崎完封リレーを許してしまった。 第2戦 ○ 12 - 0 3本塁打を含む14安打12得点。投げては20勝投手みうにゃんが貫禄の完封。 第3戦 ○ 5 - 4 4対4の均衡を破ったうんこがの勝ち越しホームラン。あとは守護神国民的行事がピシャリ。 第4戦 ○ 5 - 3 序盤3点を先制されるも今の星砂にはビハインドのうちに入らず。最後は延長で勝ち越し王手。 第5戦 ○ 6 - 2 最終戦は星砂らしい一発攻勢。うんこがとエリリーフの2本塁打で試合を決めた。 終わってみれば落としたのは初戦のみ。 サンシャインで見せ付けた圧倒的強さをUFA杯でも証明してみせた。 野手成績 とにかく今季は打線の爆発がすさまじかった。 うんこがは前半戦では3冠全ての記録を塗り替えるペースを発揮。 後半ではやや失速したものの、最終的には圧倒的強さで三冠王を獲得した。 一方さゆりんごも同率で自身初の首位打者のタイトルを獲得。3番でクリンナップ入りを果たした。 また最優民が1番打者として頭角を表した。長打に加え足を活かした活躍を今後も期待。 skill3、エリリーフ、りょうも下位打線でともに90近い打点をマーク。 まさに休む暇を与えない怒涛の波状攻撃で相手チームを震え上がらせた。 ポジ 選手名 製作者 年数 打率 HR 打点 盗塁 タイトル等 右 最優民 ごま 6年目23歳 .288 20 60 22 中 high ベリヲタ 15年目36歳 .309 25 82 15 AS,B9,GG 二 さゆりんご さゆみそ 13年目34歳 .349 27 70 5 AS,首位打者,B9 捕 うんこが ぶりぶり 16年目37歳 .349 55 142 6 AS,首位打者,本塁打王打点王,B9,MVP 左 ミウチuri-- のの 20年目41歳 .264 26 100 3 GG 一 skill3 skill 3年目27歳 .299 19 88 2 三 エリリーフ カメック 8年目29歳 .272 31 87 4 GG DH りょう 福井 11年目28歳 .263 22 89 4 B9 遊 うさちゃん 兎人参化 6年目27歳 .244 9 52 8 GG 投手成績 先発全員二桁勝利。みうにゃんは2度目の20勝到達で最多勝とMVPを獲得した。 そして殊勲は小林奈々香。自身最多の17勝で防御率も2点台を記録。 中継ぎ3投手もB9に輝いたポストれいなを筆頭に安定した 打ち勝つ試合が多かったが、投手陣も穴のないメンツでがっちり相手打線を封じ込めてくれた。 抑えの国民的行事は接戦での登板機会自体が少なかったことが悔やまれるところではあるが、接戦では彼が出てくることが星砂の必勝パターン。来季以降にまた期待したい。 順 選手名 製作者 年数 防御 勝敗S 奪三 タイトル等 先 まあさゲッソリ ソム 18年目39歳 4.16 14勝7敗 98 先 小林菜々香 KR 17年目38歳 2.69 17勝4敗 113 AS 先 レイナワルツ 芦毛 17年目34歳 3.30 14勝8敗 122 先 みうにゃん みうにゃ 18年目39歳 2.24 20勝5敗 138 AS,最多勝,B9MVP 先 レイザーラモン 住谷HG 8年目29歳 4.33 11勝11敗 97 中 かぼたん むぅん 11年目32歳 3.68 8勝4敗3S 56 中 ポストれいな あれぐりにゃ 8年目29歳 2.99 8勝3敗9S 90 B9 中 川*'v')ノ モジティ 5年目26歳 3.02 7勝3敗10S 74 AS 抑 国民的行事 国民的行事 5年目26歳 4.61 0勝2敗21S 16
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2999.html
第225回成績&総評(日本ハム) 225回順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 ソフトバンク 140 80 56 4 8 .588 .244 2.38 3.8 156 77 31 2 楽天 140 78 60 2 7 .565 .236 2.81 3.3 138 142 33 3 日本ハム 140 74 63 3 12 .540 .249 2.89 3.1 121 110 18 4 オリックス 140 68 65 7 5 .511 .233 2.67 3.2 125 126 34 5 西武 140 64 72 4 4 .470 .236 3.74 3.1 130 101 15 6 ロッテ 140 43 91 6 3 .320 .255 3.22 2.0 44 158 9 第225回個人タイトル 選手名 製作者名 受賞タイトル 秋山幸二 最強アスリート 本塁打王 涌井秀章 横濱高 最多セーブ 今期は野手1名投手1名がタイトルを獲得した。 第225回オールスター出場選手 選手名 製作者名 ポジション 秋山幸二 最強アスリート 遊撃手 水木一郎 猪狩攻 二塁手 今期は野手2名投手0名がオールスターに選出された。 第225回ベストナイン 選手名 製作者名 ポジション 秋山幸二 最強アスリート 遊撃手 水木一郎 猪狩攻 二塁手 今期のベストナインには野手2名投手0名が選出された。 第225回ゴールデングラブ 選手名 製作者名 ポジション 水木一郎 猪狩攻 二塁手 今期のGG賞には野手1名投手0名が選出された。 これまでの成績&総評 第224回成績&総評(日本ハム) 第223回成績&総評(日本ハム) 第222回成績&総評(日本ハム) 第221回成績&総評(日本ハム) 第220回成績&総評(日本ハム) 第219回成績&総評(日本ハム) 第218回成績&総評(日本ハム) 第217回成績&総評(日本ハム) 第216回成績&総評(日本ハム) 第215回成績&総評(日本ハム) 第214回成績&総評(日本ハム) 第213回成績&総評(日本ハム) 第212回成績&総評(日本ハム) 第211回成績&総評(日本ハム) 第210回成績&総評(日本ハム) 第200~第209回 第190回~第199回 第187回~第189回 第178回~ 第160回~第169回 第149回~第159回 第130回~第139回 第120回~第129回 第110回~第119回 第100回~第109回 第87流 第87回 第85回 第86回 第85流 第86流 第84回 第83回 ..... 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 最終更新者:猪狩攻 最終更新日:2009年03月07日12時32分07秒
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1606.html
★モバプロ最強のレフティーズ 球史に名を残す最高の左打者並びに左腕が共 演する夢の[[オーダー]]。 全てのポジションにおいて左 適正が要求される難易度の高いオーダーだが、 使いこなせれば想像を上回る強さを発揮する だろう。 打順 3 9 8 1 6 2 5 4 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 9 9 10 10 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 遊 ??? ??? 左 三 ??? 左 左 ??? ??? ??? 左 一 打撃 パワー 左 王貞治 指 ??? ??? 左 二 ??? 左 捕 ??? ??? 左 右 ??? ??? 左 中 ??? ??? 左 先1 投球 制球 球速 左 江夏豊 先2 投球 制球 左 工藤公康 先3 投球 制球 左 杉内俊哉 12 継1 ??? ??? 左 継2 ??? ??? 左 継3 ??? 左 抑 ??? ??? 左 公式のキーポジション(要約) 4番ファースト(モデル:王貞治) ★4番 ファースト 右足を上げる独特のフォームで本塁打を量産した 比類なき強打者がモデル。 打撃力とパワーを兼ね 備えた左打者が力を発揮するだろう。 先発1(モデル:江夏豊) ★先発1 数々の伝説と記録を残した、世界に誇る奪三 振王がモデル。 圧倒的な球威と抜群の制球力を 兼ね備えた左腕こそふさわしい。 先発2(モデル:工藤公康) ★先発2 美しいフォームから繰り出す投球で、幾多のチーム を優勝に導いた左腕がモデル。 制球力に優れた サウスポーこそがふさわしいポジションである。 先発3(モデル:杉内俊哉) ★先発3 最速150km/hの速球と、同じ腕の振りから 放たれるチェンジアップが持ち味の左腕がモデル。 威力ある速球に加え、三振を狙いにいける極 上の変化球を投げられる技術も欲しい。 。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2012-12-19 名前 コメント ↓B9大島なら打順どこでもOKやなかったっけ? 違ったらすまんな -- 名無しさん (2012-12-19 03 55 15) ↓三番適性ないけどいいのか -- 名無しさん (2012-12-01 23 52 51) ↓野手控えはB大島、5月9月大島、スピードスター大島で スタメンはB9大島、RU大島、TH大島で 阿部はL5種類の中からお好きなのチョイスで -- 名無しさん (2012-11-30 04 53 58) 捕・一・DH 阿部×3 二・三・遊 立浪×3 左・中・右 大島洋×3 先発 杉内×3 中継ぎ抑え 山口鉄×4 をそろえたこのオーダーがどの程度までやれるか興味ある -- 名無しさん (2012-11-30 04 47 37) 友達招待キャンペーンで取得できたような?そろえるのもかなりむずかしいが、取得もかなり困難!招待100人だったかな? -- 名無しさん (2012-10-14 05 58 23) このオーダーどうやって取得するの? -- 名無しさん (2012-10-08 03 34 29) 更新日:2012-12-19
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/157.html
西武ライオンズ42年度 team_6.gif チーム成績 4位(交流戦10位) 65勝80敗1分 勝率.448 チーム打率 .269(3位) チーム本塁打 94本(1位) チーム総得点 510得点(3位) チーム失策数 15失策(1位) チーム防御率 3.73(5位) チーム総失点 557点(3位) シーズン回顧 一昨年は3位、昨年は2位と順調に順位を上げてきた。今年もこの調子で首位奪還を狙いたい。 シーズン序盤は勝率5割程度の日々。そのまま5月を迎えて交流戦前から3連勝を重ねて調子を上げ始めたかに思えた。しかし3連勝の後いきなり10連敗。1勝をはさんでさらに6連敗と惨憺たる結果。交流戦終盤にも7連敗をして12勝24敗と目も当てられない。その絶不調は7月末まで続いた。流れが変わり始めたのは8月に入ってから、すぐに7連勝をしてその後も勝ち越しペースで試合を進め3位に肉薄するも最後の最後に詰めきれず結局4位でシーズン終了となった。 打撃陣は昨年の力は発揮できずに終わってしまい、投手陣もやや調子を上げたとはいえまだまだ満足できる数字には届かなかった。守備に関してはここ数年で最高の結果。懸念されていた若手外野陣が合計6失策と踏ん張った。 予想通りAクラス転落となってしまった。若手先発陣の奮起で再びAクラスに戻りたい。 野手 昨年の絶好調と比べるのは無茶なのかもしれないが、得点力減少が響いた。 1番に戻ったリーズモトイトイが.328の打率に10盗塁を上げてリードオフマンとして確実な活躍。2番は久しぶりに飛鳥が勤めて.285とまずまずの打率を収めた。3番ハツは今年も好調で打率.322で25HR83打点、西武の打撃の柱である。4番は前田敦子、33HRに100打点。5番にはミッドランドで19HR.276とまずまずの打率、そろそろ爆発してほしいのだが…。6番セカンド出口智志は打撃こそやや不調だが失策0と守備で活躍。7番倭寇は.274と昨年より調子を上げた、2年目のような活躍をまた見せられるか。 新人二人はそろって厳しい1年目だった。それでも守備では上記のように貢献。一刻も早い活躍が望まれる。 1番打者が引退したが、飛鳥の活躍で穴はほぼ埋められた、新人の成長で再びリーグ最強打線復活なるか。 投手 エースの引退でやはり厳しいシーズン。 去年から比べてプーが一番の成長を見せて、防御率2.69で16勝をあげ、防御率・勝ち星ともにチームトップ。2.86と防御率は良かったものの、9勝と負け越してしまったのが8/17、勝利の女神に見放された年となってしまった。ライラは3.62ながら15勝をあげた。 若手たらこは4点台中盤で9勝、スタミナが低いこともあり投球回数が少なくなってしまっているのが厳しい点か。新人クロエは4.03の防御率で同じく9勝、しかし18敗は痛かった。 抑えみきにゃは衰えが激しい。それでも何とか25Sをあげた。 中堅先発陣がそろってまずまずの成績を上げた。若手も負け越したが今後に期待したい。ただ中継ぎの不安定さは相変わらず。こちらも補強が必要か。 TIPS 優勝したロッテと2位楽天はゲーム差無し。勝率でロッテに軍配が上がったが、直接対決では引き分け。 タイトル 本塁打王 前田敦子(5) B9 リーヅモトイトイ(3) 倭寇(初) GG 前田敦子(3) 出口智志(3) 倭寇(3) リーヅモトイトイ(3) 石杖(初) 怪物ちゃん(初) AS リーヅモトイトイ(4) ハツ(7) 石杖(初) ASMVP リーヅモトイトイ(初) 月間MVP 4月期:前田敦子 打率.298、本塁打8、打点24 7月期:ハツ 打率.368、本塁打7、打点14 9月期:ミッドランド 打率.436、本塁打3、打点16 寸評 ハツが珍しくタイトル無し。倭寇がなかなかの活躍を見せたほか、新人石杖と怪物ちゃんがGGなど獲得。やや不思議な結果。 リーヅモトイトイがASMVPに選ばれる。 細かいところでは、リーヅモトイトイとハツが最多得点、リーヅモトイトイが最多二塁打、ハツが最多塁打・最優秀長打率、ライラが奪三振ランキングで1位に3つ差の2位、前世とおなじように奪三振王になれるか。 新規入団&退団 入団 なし 退団 なし 移籍情報 中継ぎ空き1名
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/151.html
第5回俺のペナント2@野球ch(夕ペナ) 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 東北楽天 140 74 62 4 10 .544 .277 4.36 4.6 160 39 29 2 埼玉西武 140 74 63 3 5 .540 .276 4.41 4.5 132 54 34 3 北海道日本ハム 140 68 71 1 5 .489 .279 4.00 4.4 128 72 27 4 千葉ロッテ 140 67 70 3 6 .489 .269 3.70 4.2 139 94 43 5 福岡ソフトバンク 140 65 72 3 6 .474 .280 4.56 5.1 167 67 61 6 オリックス 140 63 73 4 5 .463 .274 3.62 3.8 115 156 46 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 広島東洋 140 84 53 3 11 .613 .290 3.64 4.9 132 103 38 2 中日 140 75 63 2 6 .543 .270 4.35 5.0 174 30 42 3 横浜 140 70 65 5 7 .518 .279 4.00 4.7 177 54 35 4 読売 140 64 75 1 6 .460 .278 4.71 4.4 149 65 32 5 阪神 140 61 74 5 5 .451 .267 4.72 4.4 170 19 32 6 東京ヤクルト 140 57 81 2 6 .413 .266 4.75 4.2 143 57 32 日本シリーズ 東北楽天 7試合 4勝3敗 広島東洋 (第1戦) 広島東洋 8-2 東北楽天 【12/18 18 00】 (第2戦) 広島東洋 0-8 東北楽天 【12/18 18 05】 (第3戦) 広島東洋 7-6 東北楽天 【12/18 18 08】 (第4戦) 広島東洋 5-4 東北楽天 【12/18 18 11】 (第5戦) 広島東洋 4-7 東北楽天 【12/18 18 14】 (第6戦) 広島東洋 3-7 東北楽天 【12/18 18 17】 (第7戦) 広島東洋 3-4 東北楽天 【12/18 18 20】 表彰 【 セントリル・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 11 成 績 328 打点 78 チーム 広島東洋 盗塁 18 選 手 栃木 打率 .326 製作者 とちぎ 【 投手MVP 】 勝ち 16 成 績 386 セーブ 0 チーム 広島東洋 防率 2.51 選 手 廣嶋東洋 三振 126 製作者 死球 【 野手新人王 】 HR - 成 績 該当無し 打点 - チーム - 盗塁 - 選 手 - 打率 .- 製作者 - 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 【 トリフィック・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 31 成 績 334 打点 89 チーム 東北楽天 盗塁 0 選 手 憲史 打率 .293 製作者 kenshi 【 投手MVP 】 勝ち 1 成 績 347 セーブ 27 チーム 千葉ロッテ 防率 1.50 選 手 ∪^ω^) 三振 18 製作者 わんわんお 【 野手新人王 】 HR 20 成 績 277 打点 78 チーム 埼玉西武 盗塁 1 選 手 つよし 打率 .275 製作者 つよし 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 個人成績 【 セリーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .336 バース 阪神 わしが育てた 2 .326 栃木 広島東洋 とちぎ 3 .322 それでいいのか 東京ヤクルト ちゃんと考えろ 4 .320 タコ 読売 cosmi 5 .319 ナギ 横浜 戸松遥 6 .313 円谷英俊 読売 円谷英俊 7 .309 マンゴー 横浜 マンゴー 8 .304 ブロッケン 横浜 ブロッケン 9 .300 バースの再来 阪神 野球ch 10 .297 鷹月殿子 広島東洋 健速乙 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 31 ジェイソン(笑) 阪神 ジェイソン(偽) 2 29 それでいいのか 東京ヤクルト ちゃんと考えろ 3 28 ナギ 横浜 戸松遥 4 28 マンゴー 横浜 マンゴー 5 28 マイケル 中日 アヤサキ・ハーマイオニー 6 28 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 7 27 デストラーデ 中日 オーレ 8 26 星井美希 横浜 村田P 9 25 バース 阪神 わしが育てた 10 23 タコ 読売 cosmi 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 106 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 96 バース 阪神 わしが育てた 3 95 ゴメス 中日 プリン 4 89 油機 横浜 りあみつる 5 89 橋本良平 阪神 智辯和歌山 6 88 ほーぷ 広島東洋 ぴろせ 7 87 タコ 読売 cosmi 8 85 和田 中日 2323 9 85 アジアの大砲 読売 56本 10 85 星井美希 横浜 村田P 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 23 円谷英俊 読売 円谷英俊 2 21 鷹月殿子 広島東洋 健速乙 3 19 モミアゲ 広島東洋 coffee 4 18 栃木 広島東洋 とちぎ 5 16 瀬戸燦 広島東洋 NGSM 6 15 それでいいのか 東京ヤクルト ちゃんと考えろ 7 15 タコ 読売 cosmi 8 15 藤田一也さんw 横浜 きり 9 14 @35-9 東京ヤクルト @35-9 10 13 ざんげちゃん 読売 hm 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.51 廣嶋東洋 広島東洋 死球 2 2.97 川澄舞 横浜 雪兎 3 3.05 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 4 3.08 加藤 東京ヤクルト 加藤 5 3.36 ガルベス 読売 ガル 6 3.43 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 7 3.45 めん 阪神 めん 8 3.48 げんさん 中日 あきのぶ 9 3.54 串カツ 中日 キャベツ 10 3.59 サンギルベルト 広島東洋 ドミニコ 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 16 廣嶋東洋 広島東洋 死球 2 15 めん 阪神 めん 3 14 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 4 14 串カツ 中日 キャベツ 5 14 中居 読売 SMAP 6 14 かわうち 広島東洋 みつお 7 13 働く若田部健一 横浜 うんこ 8 12 川澄舞 横浜 雪兎 9 12 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 10 12 サンギルベルト 広島東洋 ドミニコ 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 126 廣嶋東洋 広島東洋 死球 2 117 川澄舞 横浜 雪兎 3 110 サンギルベルト 広島東洋 ドミニコ 4 107 ウクライナの大矢 横浜 背番号7 5 103 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 6 102 いかり(笑) 読売 いかり 7 101 かわうち 広島東洋 みつお 8 99 権藤信吾 中日 名無野権兵衛 9 97 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 10 96 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 29 NGンゴ 広島東洋 氷川 2 29 滝波佑葵 東京ヤクルト 滝波佑葵 3 27 越智大祐 読売 きょ~ん(笑) 4 22 山田 中日 代走山田 5 19 ホワイトサイド 横浜 ま 6 19 おいっす!! 阪神 名無野権兵衛 7 8 いわせない 阪神 名無野権兵衛 8 7 ペイ 広島東洋 きたへふ 9 7 ホージマー 横浜 家庭用 10 6 生徒 横浜 先生 【 トリーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .313 野本圭 オリックス カッタガネー 2 .308 バーロー 埼玉西武 犯人はヤス 3 .304 タクロー 北海道日本ハム タクロー 4 .303 ごはんですよ 千葉ロッテ 桃屋 5 .302 駆動 北海道日本ハム ケン 6 .300 金髪豚野郎 オリックス 豚 7 .300 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 8 .300 究極体 東北楽天 ult 9 .298 WATER 福岡ソフトバンク Skal 10 .296 ひちょりん 北海道日本ハム わしが壊した 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 32 WATER 福岡ソフトバンク Skal 2 31 憲史 東北楽天 kenshi 3 31 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 4 28 まさるさん オリックス かろん 5 28 竹園 北海道日本ハム 名無野権兵衛 6 25 バーボン 東北楽天 § 7 24 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 8 24 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 9 24 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 10 23 RYO 東北楽天 聖 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.02 ヨシくん オリックス ヤワラビジン 2 2.11 牛 オリックス 名無野権兵衛 3 2.28 園川 千葉ロッテ 園川 4 2.99 ふくもる 東北楽天 (, 3) 5 3.08 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 6 3.13 すぅ 福岡ソフトバンク 名無野権兵衛 7 3.17 荻野 千葉ロッテ 劇場 8 3.20 音無 埼玉西武 kanji 9 3.27 倉本 オリックス ロケット 10 3.30 3万円 北海道日本ハム 差し歯 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 111 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 2 99 竹園 北海道日本ハム 名無野権兵衛 3 96 WATER 福岡ソフトバンク Skal 4 96 バーボン 東北楽天 § 5 95 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 6 93 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 7 92 究極体 東北楽天 ult 8 89 憲史 東北楽天 kenshi 9 82 バーロー 埼玉西武 犯人はヤス 10 80 まさるさん オリックス かろん 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 33 野本圭 オリックス カッタガネー 2 31 ごはんですよ 千葉ロッテ 桃屋 3 28 塩川達也 東北楽天 メロンパン 4 28 タイゲイニー オリックス テルマンチ 5 25 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 6 24 金髪豚野郎 オリックス 豚 7 24 ぐっち~ 福岡ソフトバンク あろん 8 22 スラガガー オリックス 三振王 9 17 オリオトライK 福岡ソフトバンク 川上 10 16 ロッキーの撮影 千葉ロッテ うえだ 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 15 音無 埼玉西武 kanji 2 14 斉木哲也 東北楽天 鳶 3 13 倉本 オリックス ロケット 4 13 (♪‘_‘) 北海道日本ハム うたさん 5 12 すぅ 福岡ソフトバンク 名無野権兵衛 6 12 荻野 千葉ロッテ 劇場 7 12 案奴隷チカチロ 千葉ロッテ じろ 8 12 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 9 11 園川 千葉ロッテ 園川 10 11 3万円 北海道日本ハム 差し歯 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 116 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 2 115 ノモ オリックス ノモ 3 111 牛 オリックス 名無野権兵衛 4 106 倉本 オリックス ロケット 5 106 ヤング オリックス ヤング 6 105 ヨシくん オリックス ヤワラビジン 7 101 音無 埼玉西武 kanji 8 101 3万円 北海道日本ハム 差し歯 9 101 岸 埼玉西武 西口2世 10 100 なぎさ 福岡ソフトバンク ARAKAKI | 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 31 双海亜美 北海道日本ハム カピバラさん 2 31 ドミンゴMK2 東北楽天 ドミンゴMK2p 3 27 ∪^ω^) 千葉ロッテ わんわんお 4 27 コンパス 埼玉西武 コルパス 5 20 三瀬リ 福岡ソフトバンク 店長 6 19 カトリーヌ麗子 オリックス globe 7 6 牛 オリックス 名無野権兵衛 8 6 じゅんにゃん 東北楽天 トカゲ通信 9 5 ふくもる 東北楽天 (, 3) 10 5 右 福岡ソフトバンク 左
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3104.html
219期リーグ戦総括 今期活躍した選手&各球団の総括 -日本ハム- 注目選手 秋山幸二 遊 チームの看板選手。この人がいなければ日ハムは再起不能になるだろう。しかし今期はホームラン王も2本差で譲り無冠に終わってしまった。来期はチームのためにも復活して欲しい。 ALKIN 中継 2年目若手のホープ。今期は昨年のように勝ち星が伸びなかったものの12勝。防御率は悪いが他の数字ではかなりの成績を上げているのでよしとしたい。来期も勝ち頭として活躍して欲しい。 総評 秋山幸二のストップによりチーム打率が.208。3割を超えた打者もいない。新人が多いので仕方ないかもしれないがこれはまずい。さらにwiki非協力者も出てきたため苦しくなってきた。早く秋山幸二のためにも常勝球団にしたいところだ。 -西武- 注目選手 桑原 遊 打撃主要部門でトップ10に入る活躍を見せてくれた。衰退期に入ったがこの様子ならまだまだ活躍していけそうだ。 神風 先発 今期は安定した防御率に加え勝ち星も13勝にのばした。投球イニングも200イニングを超え先発としての活躍は十分できた。来期は15勝を目指してやって欲しい。 総評 随所で成長が見られた西武。2位でシーズンを終えた。昨年はCSを制しているので今回も要注意チームだ。若手も多いので来期も上位に食い込んできそう。 -ロッテ- 注目選手 huaⅣ+ 遊 今期初タイトルとなる盗塁王を獲得した。打撃でも成績が良いように伸びておりこれからのパリーグの顔となる選手になりそうだ。 国見偽 抑え 恐ろしい41歳。変化球は衰えを知らない。しかし登板機会が減ってしまい最優秀救援を取ることができなかった。それでも先発投手が安心してマウンドを譲ることができる選手であることは間違いないだろう。 総評 今期は3位に終わったロッテ。野手の衰退が大きかった。投手陣は安定した成績を上げたが去年ほどではない。来年化ける選手が出てくるか楽しみにしたい。 -楽天- 注目選手 サイコガンダビー 捕 今期は.324・HR32・打点87と結果を出した。4番はツルリンでこの2人が厄介になった。来期はきっちり抑えたいところ。 赤坂V参 抑え 今期は並み居る守護神を抑え見事最優秀救援に輝いた。例年登板機会が少ないためセーブ数が伸びていなかったが今期は39イニングと増えた。来期も活躍が期待される。 総評 今期4位で終わった楽天。3・4番の活躍が大きかった。投手陣は安定した活躍を見せていたが、防御率が異常に高い選手が目立った。来期は下位打線の爆発があれば上位に食い込めそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモ 二 今期初の本塁打王を獲得。パリーグの大打者となった。しかしセカンドの守備では9失策と評価しにくい数字が出た。打撃をのばしていきたいが守備の要でもあるため選択が難しくなりそうだ。 あっきー 先発 今期20勝を挙げ防御率も2点前半。負けは3と投手MVP最有力になった。まだ成長段階なだけに恐ろしくなりそうだ。 総評 悲願の優勝を果たしたソフトバンク。投打において最高のできとなった。来期も上位にいること間違い無しのチームだ。 -オリックス- 注目選手 設楽 二 オリックスの大打者。成績は悪くはないが衰えを隠せない。セカンドの守備でもエラーが多くからだがついて行っていないようだ。早く後継者を見つけたいところだ。 片倉行人 先発 今シーズンただひとり2桁勝利した。防御率は1点台と全く悪くはないのだが援護がなかった。来期も腐らずにやって欲しい。 総評 新人が育っていないように見えたオリックス。特に主砲や守備の要がいないように思えた。そのため投手陣の頑張りも虚しく最下位に終わった。野手の役割分担を徹底して欲しい。 -リーグ戦を終えて- 全体の総括 今期はタイトル争いがおもしろかった。野手では本塁打王がニョロモになり投手では最優秀救援が赤坂V参になった。選手の衰退ということもあり当然ではあるがなんか寂しい。ベテランばかりが活躍するのも面白味に欠けるが、来期は若手・中堅・ベテランそれぞれが持ち味を発揮し盛り上げて欲しい。 219期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団の総括 -日本ハム- 注目選手 秋山幸二 遊 前半戦は絶不調。HRこそ2位に付けているが打率は3割を切っている。彼には考えられない結果となっている。能力もAが4つと他の選手よりは能力が良いが衰えがはっきりとしている。後半戦の巻き返しに期待。 ALKIN 中継 昨年の新人王。防御率こそ悪いが2年目なので合格点。防御率は無視し、他の数字で頑張って欲しい。 総評 今期は有人選手がかなり増えた。日ハム1年目の選手が6人。しかし去年の名無しよりも能力が劣るため結果が悪い。後2~3期後はとんでもないチームになっているかもしれない。今は辛抱。 -西武- 注目選手 桑原 遊 秋山スピリッツを引き継いだ男。現在1番ながら打率、本塁打、打点で素晴らしい結果を残している。衰退期に入ったものの超特殊能力があるので結果は残せそう。後半戦も要注意。 神風 先発 チームの勝ち頭。衰退期に入ったハズなのだが衰えているようには全く見えない。次は超特殊能力を狙いたい。 総評 昨期ロッテを破り日本シリーズ進出した西武。今期は全員の能力が高めなので2位に付けている。今期もCS進出は確実だ。しかしエースが衰えてきているのが心配。 -ロッテ- 注目選手 huaⅣ+ 外 dreamとの1・2番コンビは球界注目の的。今期は超特殊能力を身につけ臨んだ。結果は良い感じに現れている。ロッテのトップバッターとして泥濘はなさそうだ。 国見偽 抑え 恐ろしい41歳。変化球は衰えを知らない。登板した13試合全てでセーブを挙げており失点は未だ無し。今期もMVPは決まりか? 総評 2年連続CS敗退しているロッテ。今期こそはと臨んだものの3位にとどまっている。何が悪いかは分からない。後半戦は接戦を確実の取れるようにしたい。 -楽天- 注目選手 ツルリン 遊 楽天の主砲。HR数は衰退期に入ったのでサイコガンダビーに劣るものの存在感は大きい。守備でも名遊撃手として活躍。そろそろタイトルが欲しい。 欧州 先発 6年目ながら良い活躍を見せてくれている。この成績をこれからどこまで伸ばし続けられるかがカギだ。 総評 現在4位に入っている。しかし若手野手陣の打率が芳しくない。早く化けなければ主力が引退してしまう。時間との勝負になりそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモ 二 現在本塁打ランキングトップに付けている。これまでタイトルは秋山幸二がいたため取れなかったが今シーズンの活躍はそれを凌ぐ活躍。野手MVPが取れるか注目したい。 あっきー 先発 6年目で現在13勝2敗と大きく勝ち越している。どの能力を取ってもエース級なのでこれからどこまで成長するのか。 総評 現在首位。強力打線のお陰で投手陣の負けは少ない。打線は打率、本塁打、打点のトップに立つ3選手全員がいる。そのため一人ひとりが役割を果たしている。CSはどうなるのか! -オリックス- 注目選手 設楽 二 オリックスの大打者。今期は超特殊能力を取った。ものの結果が出ない。さらに他の選手も打てなくなるという負の連鎖が。この状況を打開できるのは彼しかいないだろう。 片倉行人 先発 オリックス自慢の投手。今期は防御率が良いものの打線の援護がないため白星と黒星が均衡している。その結果を残し続けて欲しい。 総評 前回は4位に付け復活か?と思われたが今期は最下位。ルーキーに元気がない。ベテランも打てない。負の連鎖が続いている。早く止めたい。 -前半戦を終えて- 全体の総括 去年の3チームが今年も争っている。Bクラスも3チームで争う形になっている。あけペナ歴が長い選手がいるチームほど強い。逆に今から頑張ろうとしているチームが勝てていない。このままではいつになっても同じ成績になってしまう。それぞれの球団での努力が必要になってくる。これからに期待。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1383.html
日本ハム第130回~第139回 第130回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 130 4 140 61 77 .442 .275 4.76 4.7 167 58 25 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 9 .326 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 5 32 ネイル 日本ハム デンデ 本塁 8 30 悪夢 日本ハム lcen 打点 6 104 ネイル 日本ハム デンデ 打点 7 102 悪夢 日本ハム lcen 打点 8 99 鄭先豐 日本ハム 88050 盗塁 10 21 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 8 3.91 那須与一 日本ハム 那須与一 勝利 6 14 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 7 13 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 6 99 ミカエル 日本ハム 神様 奪三振 7 98 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 4 21 玉置成実 日本ハム 中野屋 オールスター出場選手 野手:ネイル(2)デンデ 投手:不明 ベストナイン 野手:ネイル(初)日ハムから久々のベストナイン輩出 投手:該当者なし 覚醒ネイル!もチームはBクラス転落!連続のクライマックス進出の夢叶わず! 130期は悪夢選手に代わり新4番に座るネイル選手が覚醒に尽きるシーズンとなった。 シーズン序盤から首位打者争いを演じ、一時は50本ペースで本塁打を量産。 シーズン終盤に勢いこそ衰えたが最終的に.326、32本、104打点でシーズンを終えた。 さらにネイル選手に負けじと、元4番打者の悪夢選手も30本、102打点を叩き出し存在感をアピール。 さらには2年目の鄭先豐選手までも.317、26本、99打点と覚醒したのであった。 また3番の鐵平選手も.291、7番のGGG選手も安定して22本を放つなどクリーンナップに厚みが出てきた。 一方の投手陣は、先発の那須与一が13勝、中継ぎのミカエルが14勝と10勝投手が2人でた。 しかしながら防御率3点台は、那須与一と中継ぎのセットアッパーと抑えの玉置成実のわずか3人だけという少し寂しい結果である。 シーズン中には先発投手の穴を狙い撃ち的に特攻されて大敗するケースが目立っており、先発陣の建て直しが急務となる。 相手チームとの対戦成績では、お得意様のソフトバンクに足をすくわれる形となり、これによりAクラス進出を大きく拒まれた格好である。 来シーズンも西武とのAクラス争いになるであろうため、是が非でも西武に勝ち越しておきたいところであろう。 来シーズンは今シーズンの反省を活かし、下位チームには確実に勝って、下位4チームの中から頭一歩抜け出し、一回り成長したチームで見せたい。 今こそ楽天、オリックスの2強時代に風穴を! 第131回 年度 順位 試合 勝利 敗戦 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 回顧録 131 1 140 86 51 .627 .279 3.57 5.2 214 73 23 ■ 野手&投手ランキング上位TOP10入り 部門 順 成績 選手 所属 製作者 打率 6 .314 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 2 39 鐵平 日本ハム CATKIDS 本塁打 4 35 ネイル 日本ハム デンデ 打点 2 113 ネイル 日本ハム デンデ 打点 6 100 鐵平 日本ハム CATKIDS 盗塁 5 31 kenshi 日本ハム kenshi 防御率 1 1.61 工藤公康 日本ハム プロ野球 防御率 2 2.12 萩原有華 日本ハム リーダー 防御率 8 3.70 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 1 17 萩原有華 日本ハム リーダー 勝利 5 13 ミカエル 日本ハム 神様 勝利 8 12 那須与一 日本ハム 那須与一 奪三振 1 118 萩原有華 日本ハム リーダー セーブ 3 24 玉置成実 日本ハム 中野屋 セーブ 9 5 セットアッパー 日本ハム 中継ぎ オールスター出場選手 遊撃:ネイル(3)デンデ 二塁:悪夢(3)lcen 先発:工藤公康(2)プロ野球 先発:萩原有華(4)リーダー 中継:セットアッパー(初)中継ぎ 日ハムから5人もの選出! ベストナイン 部門 選手名 受賞回数 先発投手 萩原有華 (初) 一塁手 乂ⅹ如月瞬ⅹ乂 (初) 二塁手 悪夢 (2) 三塁手 鐵平 (初) 遊撃手 ネイル (2) 外野手 GGG (初) 日ハムから6人もの選出! 【 投手MVP 】 成 績 439 萩原有華 リーダー 覚醒鐵平!30本カルテット!新戦力工藤公康大活躍!そして12期ぶりのシーズン優勝達成! 131期は12期ぶりの優勝ということもあり、何かと話題の多いシーズンとなった。 まずは鐵平選手。昨シーズンから3番に座るものの、昨シーズンまではそれほど目立った活躍をしていなかった。にも関わらず今シーズン序盤から首位打者争いを演じ、本塁打王争いも最後までリードする展開に。終わってみれば.314、39本、100打点とチーム2冠を達成。シーズン終盤には1試合3本塁打も記録している。ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との本塁打王争いは最後までもつれる結果となった。年俸5600万円とは思えないまさに確変のシーズンであった。 次はネイル選手。大活躍の昨シーズンとは一転、今シーズンは序盤から本塁打が出ず、打率も一時2割5分を切るとこまで下がり、4番としての重圧に悩み、苦しむ序盤となった。しかしそこは新4番、中盤あたりから調子を取り戻しオールスターにも2期連続出場。終わってみれば.288、35本、113打点と打率こそ昨シーズンを下回ったものの、本塁打と打点で昨シーズンを上回り、2期連続の100打点超えを達成。見事に4番の仕事を果たした。打点王争いではシーズン最後の最後まで、ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との熾烈なタイトル争いを演じることとなる。 次は悪夢選手。毎期のように本塁打30本を放っていた悪夢選手も今シーズンが最後の年となってしまった。長年座った4番を明け渡し5番に下がってもその力は衰えず、ラストシーズンの成績は.306、.30本、90打点と最後の年も30本の大台に乗せ、有終の美を飾った。最後の年にシーズン優勝を果たし、次は日本一まで飾って男の花道を飾ることができるか。 そして30本カルテットの最後、GGG選手。GGG選手もシーズン序盤から3割をキープし好調さをアピール。さらにシーズンを通して初の30本塁打も達成、打点も86打点とクリーンナップを返す貴重な役割を果たした。 3年目の乂ⅹ如月瞬ⅹ乂選手、同じく3年目の鄭先豐選手も共にその破壊力を生かし、本塁打20本台、80打点台を達成し、強力打線を支えた。 また、リーディングヒッターのkenshi選手、2番打者の3番サードのぶ選手、ラストバッターのアリバイ選手も貴重な場面での活躍が目立つ結果であった。 そして投手陣においては圧巻である。 まずは工藤公康投手。移籍1年目から先発に回されるも、なんと防御率1.61の大健闘。惜しくも10勝しかできなかったが、チームの優勝に大きく貢献することになった。チームにとっては大きな新戦力となった。 貴重な勝利をもたらした。 次に萩原有華投手。防御率2点台前半をキープし17勝をあげ、初の最多勝を獲得した。防御率2.12は工藤公康投手に次いでパ・リーグ2位である。また奪三振でも118個の三振を奪い、奪三振王にも輝き2冠を達成した。 また、中継ぎのセットアッパー選手も防御率2点台、規定投球回数こそ満たせず防御率トップ10入りはならなかったが、チームの優勝の原動力となった。 那須与一投手も防御率3.85で12勝をあげ、チームの優勝に貢献。 中継ぎのミカエルはそれを上回る13勝をあげている。(ミカエル投手は昨シーズンも中継ぎで14勝をあげており、負け運持ちの勝ち運投手である。)また、防御率でも3点台を記録、規定投球回数も満たしており防御率トップ10入りを果たしている。 そしてチーム全体の成績がまた凄い結果となった。 チーム本塁打214本!これは現在のシーズンチーム記録を塗り替える成績である。 得点率は5.2と昨期の4.7から0.5もアップ! 防御率にいたっては3.57と前期の4.76から1点以上も下がっている! これは長年悩まされていた防御率4,5点台の投壊状態からの大きな成長であり、今期の大躍進の一因と考えられる。 打率自体は.279でそれほど上がってはいないので、得点率の上昇は明らかに本塁打の爆発的増加が原因である。 おかげで今期は久々の貯金生活で、シーズンを序盤から首位に立ち、一度も譲ることなく最後まで逃げ切ることができた。 特に今シーズンは楽天とオリックスの2強時代が崩壊する下克上時代となり、パ・リーグの戦況はまさに大混戦となってしまった。 虎視眈々と若手の戦力アップに努めていた我がチームは、それに乗じて一気に浮上し乱世を制覇することができた。 相手チーム対戦成績では、楽天以外の全チームに難なく勝ち越すことに成功。特にロッテに関しては勝敗に大きく水をつける結果になった。 しかしクライマックスシーズではその苦手・楽天と当たることも十分に考えられるため、クライマックスシリーズは日ハムにとって試練の戦いとなる。 果たしてチームはクライマックスシリーズを制することができるのか!?そして悲願の18期ぶり日本一を達成できることはできるのか、注目のプレーオフである・・・。 注目のプレーオフ、予想通り楽天が西武を破って上がってきた。 その第1戦、エース萩原有華が先発。 試合は日ハムのペースで進み、9回までリードするも中継ぎ・抑えが捕まり延長戦へ・・・ 延長10回の裏、相手5番打者の慶選手に一発を浴びサヨナラ負け。 7-9×。いきなりショッキングな負け方である。 気持ちを入れ替えて第2戦、那須与一が先発である。 相手先発北大路投手を打ち崩せずにこちらの投手陣がずるずると崩壊。終盤に反撃の狼煙をあげるも、時既に遅し。 5-8。これで2連敗である。もう後がない。いきなり崖っぷちの状態である。 もう負けは許されない第3戦、先発はオスカー。 またもや投手陣が崩壊。2戦目と同じ状況に追い込まれる。終盤に最後の反撃も、時既に遅し。 7-11。3連敗。クライマックスステージは終わった。 防御率1点台の工藤公康の出番もなく終わってしまった。 今から考えてみればシーズン終了からプレーオフまでに先発3順目に工藤公康を入れておくべきであったと悔やまれる。 クライマックス3戦のチーム成績は防御率9.33、得点率は6.1であった。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/170.html
歴代個人成績 オールスター選出 71回 金丸力也(一塁) 神(外野) 72回 金丸力也(一塁) M・X(外野) 鳥バード(中継) USIRO(抑え) 73回 welcone(DH) 鳥バード(中継) USIRO(抑え) 74回 welcone(捕手) プリティー長嶋(一塁) 金丸力也(三塁) アルト(遊撃) 神(外野) こんぐ(先発) USIRO(抑え) 77回 DUO(先発) たまごっち(中継ぎ) プリティー長嶋(一塁) 金丸力也(三塁) アルト(遊撃) 神(外野) ロロ(DH) 78回 神(一塁) リンカーン(三塁) 御津月光(先発) 86回 DUO(先発) アルトナ(三塁) 89回 DUO(先発) 御影夜黒羽(外野手) 90回 USIRO2(中継) 91回 郭李建夫(先発) オールスターMVP 72回 M・X(野手) 鳥バード(投手) 89回 御影夜黒羽(野手) ベストナイン 71回 金丸力也(一塁) 神(外野) 72回 金丸力也(一塁) M・X(外野) 鳥バード(中継) USIRO(抑え) 77回 プリティー長嶋(一塁) 金丸力也(三塁) アルト(遊撃手) 神(外野手) ロロ(指名打者) 79回 DUO(先発) USIRO(抑え) 神(一塁手) リンカーン(三塁手) アルト(外野手) 黒御影黒羽(外野手) 金丸力也(指名打者) MVP 71回 金丸力也(野手) 72回 USIRO(投手) 77回 DUO(投手) 新人王 71回 たまごっち(投手) 首位打者 71回 金丸力也(.356) 77回 神 (.360) 79回 アルト(.329) 81回 〃 (.356) 本塁打王 71回 金丸力也(43) 72回 〃 (36) 打点王 71回 金丸力也(114) 77回 〃 (133) 盗塁王 74回 黒御影黒羽(46) 75回 〃 (47) 77回 〃 (55) 78回 〃 (47) 79回 〃 (87) 80回 〃 (69) 81回 〃 (62) 83回 〃 (73) 86回 御影夜黒羽(34) 90回 〃 (35) 91回 〃 (48) 最多安打 最優秀防御率 73回 鳥バード(1.68) 78回 御津月光(2.04) 86回 DUO(1.23) 89回 DUO(1.30) 最多勝利 77回 神青龍(15) 78回 DUO(18) 89回 〃 (20) 奪三振王 77回 御津月光(138) 78回 郭李建夫(137) 86回 DUO(211) 89回 〃 (192) 最多セーブ 73回 USIRO(33) 74回 〃 (30) 77回 〃 (29)
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3287.html
ソフトボール 女子1部 2002年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 71 0.085 2 ナタリー・ワード 6 ミキハウス 57 0.070 3 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 63 0.063 3 山路 典子 31 太 陽 誘 電 63 0.063 5 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 65 0.062 5 前川 仁美 23 豊田自動織機 65 0.062 7 新井 直美 10 太 陽 誘 電 67 0.060 8 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 69 0.058 9 宮本奈美子 14 伊 予 銀 行 66 0.045 10 内藤 恵美 6 豊田自動織機 62 0.032 10 亀田 悦子 10 日立 ソフトウエア 62 0.032 12 宇津木麗華 31 日 立 高 崎 66 0.030 13 田中 幹子 8 ミキハウス 67 0.030 14 吉田真由美 23 戸田中央総合病院 51 0.020 15 北牧 典子 3 ミキハウス 60 0.017 16 大川由紀子 21 伊 予 銀 行 61 0.016 16 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 61 0.016 18 堀田 裕理 15 デ ン ソ ー 67 0.015 19 和泉麻依子 5 伊 予 銀 行 64 0.000 19 冨田 久美 8 シオノギ製薬 67 0.000 19 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 41 0.000 19 一居 理恵 6 日立 ソフトウエア 52 0.000 19 松尾真由子 1 デ ン ソ ー 77 0.000 19 中村 藍子 20 大 鵬 薬 品 47 0.000 19 宗利 美保 10 ミキハウス 63 0.000 19 中村 智子 27 戸田中央総合病院 66 0.000 19 北村 武子 1 シオノギ製薬 64 0.000 19 小林 良美 2 日 立 高 崎 44 0.000 19 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 67 0.000 19 堀口 栄子 14 豊田自動織機 44 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3432.html
ソフトボール 女子1部 2003年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 68 0.118 2 廣瀬 芽 25 太 陽 誘 電 59 0.085 3 田中 幹子 8 ミキハウス 58 0.069 4 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 68 0.059 5 山口 綾子 18 トヨタ自動車 54 0.037 6 宇津木麗華 30 日立 ルネサス高崎 56 0.036 7 藤本 索子 7 レオパレス21 71 0.028 8 新井 直美 10 太 陽 誘 電 73 0.027 9 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 75 0.027 10 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 53 0.019 10 来條 美穂 8 日立 ソフトウエア 53 0.019 12 新海 直子 10 日立 ソフトウエア 55 0.018 13 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 60 0.017 14 狩野亜由美 5 豊田自動織機 61 0.016 15 北村 武子 1 シオノギ製薬 63 0.016 16 中越 規菜 23 太 陽 誘 電 67 0.015 17 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 73 0.014 18 小笠原美弥 7 豊田自動織機 49 0.000 18 瀧澤 美香 10 豊田自動織機 43 0.000 18 中村 智子 27 戸田中央総合病院 63 0.000 18 東 美幸 17 デ ン ソ ー 62 0.000 18 荻原千佳子 10 デ ン ソ ー 72 0.000 18 西山 麗 3 日立 ソフトウエア 68 0.000 18 高木 美晴 23 ミキハウス 71 0.000 18 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 60 0.000 18 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 70 0.000 18 上西 晶 51 太 陽 誘 電 57 0.000 18 伊藤 良恵 10 日立 ルネサス高崎 65 0.000 18 澤田由起子 10 シオノギ製薬 63 0.000 18 立岩 宏美 3 デ ン ソ ー 55 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る