約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/humiyainochi/pages/14.html
Q.戦前は投手として活躍 1936年に15歳でプロ野球入り 1952年に首位打者と打点王 中日ドラゴンズの永久欠番「15」 A.西沢道夫 Q.松竹ロビンスで活躍 愛称は「和製ディマジオ」 シーズン打点161はプロ野球記録 日本人初のシーズン50本塁打 A.小鶴誠 Q.阪神、東京、ロッテで活躍 通算勝利は320 針の穴を通すコントロール 山内一弘との世紀のトレード A.小山正明 Q.近畿大学出身 1977年のパ・リーグ首位打者 1969年のパ・リーグ新人王 「ミスター・ロッテ」 A.有藤道世 Q.日本シリーズで4連投4連勝 立教大学から南海ホークスに入団 アンダースローの投手 福岡ダイエーホークス初代監督 A.杉浦忠 Q.岐阜商業から1960年にプロ入り 盗塁王を3度獲得 通算安打数は2274 名二塁手として中日で活躍 A.高木守道 Q.1967年セ・リーグ最優秀防御率 1953年セ・リーグ新人王 1973年に阪神で現役引退 28連敗は現在もプロ野球記録 A.権藤正利 Q.1960年最優秀防御率受賞 1960年シーズンMVP受賞 アンダースローの投手 大洋ホエールズで活躍 A.秋山登 Q.1962年に日本大学から巨人に入団 リリーフ投手として活躍 心臓疾患と闘いながらプレー ニックネームは「8時半の男」 A.宮田征典 Q.1965年東京オリオンズに入団 攻守でいぶし銀の活躍 1979年西武ライオンズに移籍 1983年に2000本安打達成 A.山崎裕之 Q.1975年パ・リーグ本塁打王 1981年に西武で引退 弱冠18歳で近鉄の四番打者に 通算本塁打は465本 A.土井正博 Q.早稲田大学から巨人に入団 東邦高校出身 1987年にシーズンMVP ポジションはキャッチャー A.山倉和博 Q.通算勝利は221勝 1968年パ・リーグ最多勝 米沢西高校から南海に入団 サイドスローの投手 A.皆川睦雄 Q.1969年ノーヒットノーラン達成 修徳高校から東京オリオンズ入団 1970年、73年にパ・リーグ最多勝 1982年日本ハムで現役引退 A.成田文男 Q.1970、1971年パ・リーグ本塁打王 「月に向かって打て」 セ・パ両リーグで1000本安打 ヤクルトで日本一に A.大杉勝男 Q.富士製鉄釜石から阪急に入団 アンダースローの投手 1972年、1976年、1979年に最多勝 通算勝利数は284 A.山田久志 Q.中央大学から近鉄に入団 主にショートで活躍 1985年に巨人で現役引退 「江夏の21球」最後の打者 A.石渡茂 Q.岡山東商業で春のセンバツ優勝 日本石油から大洋に入団 1970年、1971年セ・リーグ最多勝 カミソリシュート A.平松政次 Q.本田技研から日本ハムに入団 ポジションはショート ガッツ溢れるプレー 元女子野球日本代表監督 A.広瀬哲朗 Q.四国銀行からロッテに入団 1988年阪神で現役引退 高い守備力の小柄な外野手 1974年日本シリーズMVP A.弘田澄男 Q.1968年にドラフト1位で巨人入り 後に阪急ブレーブスへ移籍 引退後はブレービーとして活躍 島と星の間違いじゃないのか! A.島野修 Q.指宿商業から広島に入団 1974年ライオンズに移籍 大洋を経てダイエーで引退 左のサイドスロー投手 A.永射保 Q.名古屋商科大学から中日に入団 1986年セ・リーグ盗塁王 1987年オフ西武に移籍 1996年ロッテで現役引退 A.平野謙 Q.1975年ドラフト2位で阪急に入団 8年連続ゴールデングラブ賞 1983年に3割30本盗塁 1988年に巨人へ移籍 A.蓑田浩二 Q.1975年に駒沢大学から巨人に入団 ポジションは主にファースト 日本プロ野球選手会の初代会長 口癖は「絶好調!」 A.中畑清 Q.大阪商業大学から大洋に入団 1977年セ・リーグ新人王 1982年に最優秀防御率 1983年、1986年最優秀救援投手 A.斉藤明夫 Q.首位打者6回 通算本塁打444 我が巨人軍は永久に不滅です 愛称はミスター A.長嶋茂雄 Q.大昭和製紙からヤクルトに入団 1972年セ・リーグ新人王 1972年、1973年最優秀防御率 ペンギン投法 A.安田猛 Q.新宮商業出身 京都大丸から西武に入団 かつてはお好み焼き屋を経営 中継ぎとして活躍した左投手 A.小田真也 Q.倉敷商業出身 三菱重工水島からサンケイに入団 1978年に沢村賞を受賞 1980年に最優秀防御率 A.松岡弘 Q.日本鋼管福山から広島に入団 1984年16勝をあげ優勝に貢献 日本シリーズで大活躍 1989年西武ライオンズで引退 A,山根和夫 Q.新潟鉄道管理局から阪急に入団 1984年に最優秀防御率を受賞 1981年と1984年に最多勝 1978年に完全試合を達成 A.今井雄太郎 Q.九州産業大学から阪神に入団 1986年オフ西武に移籍 西武黄金時代の脇役として活躍 守備力の高い外野手 A.吉竹春樹 Q.PL学園出身 新日鉄堺からヤクルトに入団 1980年代のヤクルトのエース 引退後は投手コーチとして活躍 A.尾花高夫 Q.八代東高校から南海に入団 日本ハムの4番として活躍 1988年阪神で現役引退 プロ野球初の敬遠球を本塁打 A.柏原純一 Q.比叡山高校から大洋に入団 1978年日本ハムに移籍 1989年ダイエーで現役引退 1981年に15勝0敗で勝率10割 A.間柴茂有 Q.福岡高校出身 1980年ロッテに入団 1983年大洋に移籍 弟は伊勢ノ海部屋の元力士 A.欠端光則 Q.日本ハムで現役引退 中日、巨人で優勝に貢献 「オレ流」 ロッテ時代に3度三冠王 A.落合博満 Q.鹿児島鉄道管理局からロッテ入り スイッチヒッター 1990年パ・リーグ首位打者 1986年から4年連続盗塁王 A.西村徳文 Q.鹿児島実業高校出身 1982年にドラフト1位で中日入り 現役時代の背番号は「18」 右の中継ぎとして活躍 A.鹿島忠 Q.亨栄高校出身 1983年ドラフト1位で中日に入団 1992年日本ハムで引退 1983年春のセンバツで3本塁打 A.藤王康晴 Q.東宇治高校から大洋に入団 1994年に阪神で現役引退 得意球はフォークボール 広島のアレンにぶつけて逃走 A.大門和彦 Q.広島工業高校から広島に入団 決め球はパームボール 西武ライオンズでもプレー 1984年セ・リーグ最優秀防御率 A.小林誠二 Q.1987年南海で引退 2度の首位打者と3度の打点王 広島、近鉄、巨人でもプレー 阪急の黄金時代を築いた打者 A.加藤英司 Q.日本通運から近鉄に入団 1996年にロッテで現役引退 1988年の「10.19」第2戦に先発 1989年の「10.12」第1戦に先発 A.高柳出己 Q.1980年に都城高校からプロ入り 1997年にロッテで引退 南海、ダイエー、広島で活躍 1989年パ・リーグのセーブ王 A.井上祐二 Q.横浜高校出身 日産自動車から阪神に入団 1985年に12勝と大活躍 神戸9クルーズの初代監督 A.中田良弘 Q.豊見城高校出身 1990年パ・リーグ打点王 阪急・オリックスで活躍 1994年にFAで阪神に移籍 A.石嶺和彦 Q.船橋法典高校から日本ハム入り 投手では珍しい背番号0 1988年パ・リーグ最多勝 1995年静岡で現役引退 A.松浦宏明 Q.取手二高出身 東洋大学から西武に入団 1980年から5年連続2桁勝利 兄もプロ野球投手 A.松沼雅之 Q.近鉄バファローズで活躍 宮崎日大高校出身 1995年にダイエーで引退 「巨人はロッテより弱い」 A.加藤哲郎 Q.茨木東高校出身 近畿大学から阪急に入団 オリックス元年のリリーフエース 1997年ヤクルトで現役引退 A.山内嘉弘 Q.1987年東海理化から阪急に入団 オリックス初期にリリーフで活躍 1993年には16セーブを記録 1999年に巨人で現役引退 A.伊藤隆偉 Q.東北高校から西武に入団 西武黄金時代の代打要員 特に日本シリーズで活躍 1999年近鉄で現役引退 A.安部理 Q.三菱自動車京都からヤクルト入り 1993年セ・リーグ新人王 1997年カムバック賞を受賞 大きく曲がる高速スライダー A,伊藤智仁 Q.日本石油からロッテに入団 2003年に近鉄で引退 史上2人目の全ポジションで出場 2002年に全打順本塁打を達成 A.五十嵐章人 Q.広島経済大学からオリックス入り 1999年から2年連続開幕投手 2005年に楽天で現役引退 「オマリーとの14球」 A.小林宏 Q.神港学園出身 大阪経済大学から大洋に入団 1998年中日ドラゴンズに移籍 2000年に和信ホエールズで引退 A.有働克也 Q.近畿大学出身 日本生命からダイエーに入団 1995年には7勝21セーブ 2000年に西武で現役引退 A.木村恵二 Q.静岡高校出身 近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率 最優秀救援投手を5回獲得 A.赤堀元之 Q.駒澤大学から日本ハムに入団 2005年ソフトバンクで引退 ムードメーカーとして活躍 ポジションは捕手 A.田口昌徳 Q.帝京高校出身 青山学院大学から西武に入団 西武黄金時代の守備固め要因 日本ハムを経て中日で引退 A.奈良原浩 Q.東海大学工業から南海に入団 一本足打法のスラッガー 1997年には3割29本塁打を記録 2003年に巨人で現役引退 A.吉永幸一郎 Q.日産自動車九州からオリックスへ 2001年の開幕投手 2005年に楽天で現役引退 2002年パ・リーグ最優秀防御率 A.金田政彦 Q.銚子高校出身 1997年に巨人から近鉄に移籍 2005年に阪神で現役引退 1993年セ・リーグ最優秀救援投手 A.石毛博史 Q.本田技研熊本から南海に入団 ダイエー初期の左のエース 1998年阪神に移籍 近鉄を経て楽天で引退 A.吉田豊彦 Q.中京高校から広島に入団 1994年に16勝5敗で最高勝率 2001年中日に移籍 2005年に楽天で現役引退 A.紀藤真琴
https://w.atwiki.jp/mobamoba/pages/156.html
新世代の台頭 期限2012/12/2までの特別強化版オーダー。 安定した力を発揮するベテラン勢に、実力を増してきた新世代の選手たちが加わり、熟練さと勢いが合わさった、バランスのとれたチームとなっている。 打順 7 2 5 3 1 4 9 6 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 8 9 9 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:二 ??? ??? - 上本博紀 2:中 大和 3:遊 打撃 守備 左 鳥谷敬 4:三 打撃 パワー 右 新井良太 5:右 ??? 右 マートン 6:一 ??? ??? - 新井貴浩 7:左 ??? ??? 左 金本知憲 8:捕 藤井彰人 9:DH 先1 投球 制球 球速 左 能見篤史 先2 ??? 右 メッセンジャー 先3 スタンリッジ 中1 ??? 左 榎田大樹 中2 ??? ??? 右 福原忍 中3 抑 投球 制球 球速 右 藤川球児 公式のキーポジション(要約) 3番ショート(モデル:鳥谷敬) 得点圏打率が高く、遊撃手として球界トップレベルの力を持つ選手がモデル。 堅実な守備と、広角に打ち分ける打撃技術を持ち合わせた左打者がふさわしい。 4番サード(モデル:新井良太) 兄と同様にスラッガーとしての資質を開花させた強打の内野手がモデル。 パワーと打撃力を兼ね備えた右の強打者のためのポジション。 先発1(モデル:能見篤史) 150km/h近い速球とスライダーを武器に、高い奪三振率を誇る本格派左腕がモデル。 このポジションはスピード・コントロール共に優れたサウスポーエースにしか務まらないだろう。 抑え(モデル:藤川球児) 球界一とも言われる凄まじい伸びの剛球で打者を牛耳る絶対的ストッパーがモデル。 圧倒的な球速に加え、安定した投球ができる力のある右腕が求められる。 セット効果 個人ボーナス 所属球団が阪神タイガースの現役選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属球団が阪神タイガースの現役選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 6 8 10 14 ボーナス補正 小 中 大 特大 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:二… 2:中… 3:遊… 4:三… 5:右… 6:一… 7:左… 8:捕… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-11-19
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1461.html
2日目終了時点 プロやきうニュース! 前回はお休みとせざるを得ませんでしたので、今回が2009年最初の放送です 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第160回ペナントの2日目終了(PM11 20)時点での順位からです! 順位 セリーグ 1位 広島 2位 巨人 3位 中日 4位 阪神 5位 ヤクルト 6位 横浜 セリーグは広島が2位以下に4ゲーム差以上を付けての首位となっています しかし初日は7割を越える勝率を残し、「今回はもう決定か」という印象でしたが、2日目に巨人・中日が猛追 混戦模様となってきました 広島はチーム防御率・得点率・本塁打と各部門でリーグNo.1の成績を残しており、巨人・中日もそれを少しおとなしくしただけで、同じ様な成績を残しています 潰し合いが起こりもつれるのか、独走状態となる抜け出すチームが現れるか 最終日が楽しみです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 ろこ(広) ろこ(広) 灰狐(横) ろこ(広) 灰狐(横) 2位 甘寧(阪) Daiki(巨) Daiki(巨) 甘寧(阪) たっちょん4(阪) 3位 灰狐(横) アナリスク11(ヤ) アナリスク11(ヤ) 灰狐(横) 坂本勇人(巨) 打率・本塁打王・最高出塁率の3冠には広島のろこ選手 33歳ながら首位打者2回・打点王1回を獲得している好打者ですが、今期は長打力も存分に発揮 選球眼の良さも加わり、広島に欠かせない打者となっています 彼をどの打順で起用するのかも大事になってきそうです 打点王そして盗塁王には横浜・灰狐選手 チームは最下位に沈むものの、チーム得点率はリーグ2位タイの3.6点を記録する打線の中心です 打率や本塁打でも上位につけており、いくつタイトルを獲得できるでしょうか 次にセリーグ投手部門 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 大矢明彦(巨) 大矢明彦(巨) 大矢明彦(巨) 飛鳥(巨) 太郎8(巨) 2位 ジャニ史(広) ゆきじい6(阪) 五右衛門(巨) 狂骨(広) 時雨亜沙(広) 3位 メガネ5改(中) リo´ゥ`リ☆(ヤ) 寒風の滑空者(ヤ) 中継ぎくずれ(横) 高瀬準太(中) 先発3部門独占は巨人の大矢明彦選手 もはや説明不要ですね 今期も開幕から飛ばしまくり、既に15勝と驚異的なペースで勝ち星を積み重ねています シーズン記録の24勝は厳しいかもしれませんが、20勝は堅いでしょう 中継ぎ部門は巨人・飛鳥選手 33試合に登板し、防御率は0点台をキープ。RP13.95と2年目の選手とは思えぬ安定感を誇っています 回復力も十分で、このまま最終日まで突っ走りたいところです 抑え部門は巨人の太郎8選手 防御率は3.71と完璧に抑えているとは言いにくい状況ですが、それでも25セーブと着実に積み重ねています 2位とは2つの差となっており、最終日は100%セーブを記録したいですね 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は広島のヘンリー選手 打率.268はルーキーの中では際立った成績ではありませんが、中堅を守り失策7と守備面での貢献が高くなっています セリーグ投手部門は巨人のCOOL-J選手 同チーム・同期入団・同年齢の上原選手と競い合って、2人とも3点台中盤の防御率を残しています ここまでは8勝と勝ち運に恵まれたCOOL-J選手が有力かと思われます 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました 「なんでパリーグが無いんだ?」と思われたかと思いますが、まだまだ試合が残っているため原稿が間に合いませんでした 前回も同じ理由でしたが、今回はセリーグだけでも放送する事にしました ご了承下さい それでは失礼します! また来年もお願い致します! おつw 最近のパの停滞ぶりは異常w -- 名無しさん (2009-01-14 13 34 02) 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/876.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 120年度野手 走から打へ、野手陣が変化を見せ始めた。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 ぼやく司令塔。若手主体の投手陣を引っ張る。 -- 新人 GG① ---(---) 一 ------ -- どんでん(鷹居) 二 安定した守備は折り紙付き。長打巧打守備を兼ね備えるがもう1ランク上を目指せる体力は残っており、まだまだ成長出来る。 -- 轟雷市(A) 三 パワーは新人離れしているが、巧打力と送球技術と捕球技術が課題。課題を修正し乗り越えていけるか -- 新 B9① フィルリズトー(けんと) 遊 大型遊撃手としての素質は十分。打率に関しては少々ブレがあるが、チャンス時には結果をしっかり残す。 -- カル4(まあく) 左 周囲からの期待に応え、ついに才能開花。狙うは三冠王。 -- 首① 打② 安①本① MVP① B9③ AS① 新見(あだち) 中 走力と巧打力に元々定評があった。近年は長打力を付け、今期はクリンナップを任される。 -- 憲史(ネギ) 右 不調を乗り越え、したたかに本塁打を狙う。.320、あるいは30本を目標としたい。 -- 新 首① B9③ 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 巡ってくるチャンスは無駄にしない。豪快な打撃はチームを勝利に導く。 -- B9① 120年度投手 若手とベテランの融合が始まりつつある。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 マサカリ投法を完全にマスター。投げ下ろされる2種類のカーブに打者は凡打の山を築く。得点圏での投球では相手の思考を絡め取るような投球を見せる。 マサカリ投法 防① 勝① 率①サ① 新 MVP①AS⑤ B9① HHH(SSS) 先 160kmの快速球がウリだが、それを補う制球力も見過ごせない。捕手との連携で被本塁打減を目指したい。 -- 勝① 時代は先発(マイナー) 先 一発病を克服し、彼は変わった。目指すは"負けない投手"。その素質は十分ある。 パスワード(admini) 先 自慢のフォークは高い奪三振率を誇る。四球から崩れる癖を改善した時が飛躍の時か。 -- -- 藤林椋(まほ) 先 ハイキック投法を完全にマスター。ノビのある直球と落差の大きいCチェンジが武器。四球より死球の方が多いという噂も・・・? ヘッドハンター 中① 新 AS②B9① GG② ASMVP① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 自慢の制球力は通算与四球率2を割る。完投能力は十分あるが、少々好不調の波が大きい。 マンゴー(フルーツ) 中 140km後半で曲がる縦と横の変化球を駆使する。少々本塁打を打たれやすいが、この投手の特徴は既に負けない能力が付いていること。 -- -- 杉本(ganto) 中 若手中継ぎ陣を引っ張るリリーフエース。キレのよいSスライダーは来ると分かっていても打てない。 精密機械 中① AS③ 暇人Ⅶ(tosiki) 中 近年少々不振に陥るが、楽天中継ぎの支柱として復調が待たれる。他の投手はその間踏ん張れるか。 -- カピバラ(飼育係) 中 ナックルカーブをコントロールよく操る。全力で放られるその球は、クリーンヒットを許さない。 AS① B9① 小山伸一郎(mizkan) 中 直球1本原点回帰。優れた制球力も魅力。高校球児出身、ファームの救援王がチームを優勝に導くか。 -- 伸☆戦国大名(戦国大名) 抑 元々パームが武器だったが、投球の幅を広げる為にカーブを練習。守護神となっていけるか。 -- AS② B9② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/157.html
西武ライオンズ42年度 team_6.gif チーム成績 4位(交流戦10位) 65勝80敗1分 勝率.448 チーム打率 .269(3位) チーム本塁打 94本(1位) チーム総得点 510得点(3位) チーム失策数 15失策(1位) チーム防御率 3.73(5位) チーム総失点 557点(3位) シーズン回顧 一昨年は3位、昨年は2位と順調に順位を上げてきた。今年もこの調子で首位奪還を狙いたい。 シーズン序盤は勝率5割程度の日々。そのまま5月を迎えて交流戦前から3連勝を重ねて調子を上げ始めたかに思えた。しかし3連勝の後いきなり10連敗。1勝をはさんでさらに6連敗と惨憺たる結果。交流戦終盤にも7連敗をして12勝24敗と目も当てられない。その絶不調は7月末まで続いた。流れが変わり始めたのは8月に入ってから、すぐに7連勝をしてその後も勝ち越しペースで試合を進め3位に肉薄するも最後の最後に詰めきれず結局4位でシーズン終了となった。 打撃陣は昨年の力は発揮できずに終わってしまい、投手陣もやや調子を上げたとはいえまだまだ満足できる数字には届かなかった。守備に関してはここ数年で最高の結果。懸念されていた若手外野陣が合計6失策と踏ん張った。 予想通りAクラス転落となってしまった。若手先発陣の奮起で再びAクラスに戻りたい。 野手 昨年の絶好調と比べるのは無茶なのかもしれないが、得点力減少が響いた。 1番に戻ったリーズモトイトイが.328の打率に10盗塁を上げてリードオフマンとして確実な活躍。2番は久しぶりに飛鳥が勤めて.285とまずまずの打率を収めた。3番ハツは今年も好調で打率.322で25HR83打点、西武の打撃の柱である。4番は前田敦子、33HRに100打点。5番にはミッドランドで19HR.276とまずまずの打率、そろそろ爆発してほしいのだが…。6番セカンド出口智志は打撃こそやや不調だが失策0と守備で活躍。7番倭寇は.274と昨年より調子を上げた、2年目のような活躍をまた見せられるか。 新人二人はそろって厳しい1年目だった。それでも守備では上記のように貢献。一刻も早い活躍が望まれる。 1番打者が引退したが、飛鳥の活躍で穴はほぼ埋められた、新人の成長で再びリーグ最強打線復活なるか。 投手 エースの引退でやはり厳しいシーズン。 去年から比べてプーが一番の成長を見せて、防御率2.69で16勝をあげ、防御率・勝ち星ともにチームトップ。2.86と防御率は良かったものの、9勝と負け越してしまったのが8/17、勝利の女神に見放された年となってしまった。ライラは3.62ながら15勝をあげた。 若手たらこは4点台中盤で9勝、スタミナが低いこともあり投球回数が少なくなってしまっているのが厳しい点か。新人クロエは4.03の防御率で同じく9勝、しかし18敗は痛かった。 抑えみきにゃは衰えが激しい。それでも何とか25Sをあげた。 中堅先発陣がそろってまずまずの成績を上げた。若手も負け越したが今後に期待したい。ただ中継ぎの不安定さは相変わらず。こちらも補強が必要か。 TIPS 優勝したロッテと2位楽天はゲーム差無し。勝率でロッテに軍配が上がったが、直接対決では引き分け。 タイトル 本塁打王 前田敦子(5) B9 リーヅモトイトイ(3) 倭寇(初) GG 前田敦子(3) 出口智志(3) 倭寇(3) リーヅモトイトイ(3) 石杖(初) 怪物ちゃん(初) AS リーヅモトイトイ(4) ハツ(7) 石杖(初) ASMVP リーヅモトイトイ(初) 月間MVP 4月期:前田敦子 打率.298、本塁打8、打点24 7月期:ハツ 打率.368、本塁打7、打点14 9月期:ミッドランド 打率.436、本塁打3、打点16 寸評 ハツが珍しくタイトル無し。倭寇がなかなかの活躍を見せたほか、新人石杖と怪物ちゃんがGGなど獲得。やや不思議な結果。 リーヅモトイトイがASMVPに選ばれる。 細かいところでは、リーヅモトイトイとハツが最多得点、リーヅモトイトイが最多二塁打、ハツが最多塁打・最優秀長打率、ライラが奪三振ランキングで1位に3つ差の2位、前世とおなじように奪三振王になれるか。 新規入団&退団 入団 なし 退団 なし 移籍情報 中継ぎ空き1名
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3566.html
他球団分析&要注意投手・野手 241回 昨季の対戦成績 総評 9勝13敗0分 足で掻き乱し主軸でしっかりと得点していくチーム。できる限りランナーは出したくない。 選手名 ポジ コメント M A 中 ロッテの主軸となるバッター、打力も高いが足も使える打者だ。 松崎亜美ちゃん 抑え投手 昨季42セーブを挙げダントツのセーブ王に輝く。9回に得点することは難しい。 昨季の対戦成績 総評 9勝11敗2分 打線は全盛期のバッターが多くかなり危険。投手も少しずつ増えており穴がなくなってきた。 選手名 ポジ コメント mokemet 右翼手 まだまだ成長していく長距離砲。昨季は打点王に輝いている。 杉内Ⅳ 先発投手 衰えでだいぶ能力は下がってきているが、ホークスの中では一番注意したい投手だ。 昨季の対戦成績 総評 12勝敗10分0分 4番と2人の投手だけで昨季は2位。なんとか今期も勝ち越したいところだ。 選手名 ポジ コメント 石毛宏典 遊撃手 昨季もシーズン打率は4割。彼の前だけは走者を出したくない。 明徳義塾 先発投手 今期で39歳。引退も近づくが成績は全く落ち込んではいないのでやはり注意が必要だ。 赤坂Ⅳ 先発投手 西武の2枚看板。今期の前半戦、防御率は0.20。対戦は極力控えておこう。 昨季の対戦成績 総評 9勝13敗0分 野手に隙が無くなり、投手陣も安定している。やっかいなチームになってきている。 選手名 ポジ コメント 二階堂クルリ 遊撃手 昨季の本塁打王は今期1番に座っている。対戦する際は初回から気をつけたい。 紅Ⅳ 先発投手 昨季は20勝をマーク。今期も活躍が見込まれるので注意が必要だ。 昨季の対戦成績 総評 8勝13敗1分 チームの主軸を担える野手がまだ育ってきていない。今期は勝ち越したいところだ。 選手名 ポジ コメント トリスタン 遊撃手 昨季は51盗塁で盗塁王に。なんとか塁には出したくない。 極楽蜻蛉 中継ぎ投手 今期は中継ぎに転向。彼が出てきそうな試合は避けておこう。 セリーグ 昨季の対戦成績 総評 16勝12敗2分 巨人の本塁打数、得点率は飛びぬけている。横浜は対極的に投手力が高い。どちらも警戒しておこう。 選手名 ポジ 球団名 コメント 神之一朗 右翼手 巨人 昨季の打点王。ずば抜けた打力には注意したい。 咸宜園 先発投手 横浜 防御率、勝利数ともにリーグ1。彼との対戦は控えよう。 第231回 第233回 第234回 第235回? 第236回? 第237回 第238回 第239回 第240回 第241回 最終更新者:HIRO 最終更新日:2009年06月23日17時05分48秒
https://w.atwiki.jp/humiyainochi/pages/19.html
Q.日本プロ野球における初代首位打者です 中根之 A.なかねすすむ Q.阪神の前身、大阪タイガースの契約選手第1号です 門前眞佐人 A.もんぜんまさと Q.戦前から戦後にかけて巨人のエースとして活躍した投手 中尾碩志 A.なかおひろし Q.東京大学出身のプロ野球選手第1号として知られる選手です 新治伸治 A.にいはりしんじ Q.中日ドラゴンズの背番号「10」は彼を称え永久欠番となっています 服部受弘 A.はっとりつぐひろ Q.1945年にフィリピンで戦死した往年の大阪タイガースの名選手 景浦蔣 A,かげうらまさる Q.ちょうちん打法で有名な中日で活躍した元プロ野球選手 中利夫 A.なかとしお Q.「カミソリシュート」を武器に大洋で活躍した200勝投手です 平松政次 A.ひらまつまさじ Q.西鉄ライオンズで活躍した名ショートです 豊田泰光 A.とよだやすみつ Q.中日やロッテで監督を務めた今は亡き人物です 濃人渉 A.のうにんわたる Q.西武ライオンズを6度の日本一に導いた名監督です 森祇晶 A.もりまさあき Q.日本プロ野球史上初めてセ・パ両リーグで盗塁王を獲得 河野旭輝 A.こうのあきてる Q.通算盗塁数596は福本豊に次いで日本プロ野球史上第2位 広瀬叔功 A.ひろせよしのり Q.阪急ブレーブス一筋でプレーし本塁打王を3度獲得した選手 長池徳士 A.ながいけあつし Q.広島で首位打者を、阪急で打点王を獲得した元プロ野球選手 水谷実雄 A.みずたにじつお Q.1970年代に中日、クラウン、阪神でプレーした投手です 竹田和史 A.たけだまさふみ Q.1982年から1984年まで阪神の監督を務めました 安藤統男 A.あんどうもとお Q.記念本塁打を数多く打った元プロ野球選手です 広永益隆 A.ひろながやすたか Q.西武ライオンズや福岡ダイエーホークスで活躍した投手です 渡辺智男 A.わたなべとみお Q.1983年に新人王を獲得した日本ハムの選手です 二村忠美 A.ふたむらただみ Q.韓国リーグでもプレーした大洋、巨人で活躍した投手 新浦壽夫 A.にうらひさお Q.1985年の阪神タイガースの優勝に貢献しました 池田親興 A.いけだちかふさ Q.1991年にパ・リーグの首位打者を獲得した選手です 平井光親 A.ひらいみつちか Q.1993年、1995年のセ・リーグホームラン王です 江藤智 A.えとうあきら Q.初登板から連続試合無敗の記録を持つ阪神タイガースのピッチャー 桟原将司 A.さじきはらまさし Q.日本プロ野球の初代コミッショナー 福井盛太 A.ふくいもりた Q.日本プロ野球の第3代コミッショナー 内村祐之 A.うちむらゆうし Q.日本プロ野球の第5代コミッショナー 大濱信泉 A.おおはまのぶもと Q.中日ドラゴンズでリリーフエースとして活躍した選手です 宣銅烈 A.ソンドンヨル Q.日本プロ野球の第2代コミッショナーです 井上登 A.いのうえのぼり Q.日本プロ野球の第6代コミッショナー 金子鋭 A.かねことし Q.セ・リーグ史上2人目の完全試合を達成した投手 宮地惟友 A.みやじよしとも
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/661.html
モンスター図鑑:ジャーマン 基礎ステータス HP MP ATK DEF MEN AGI 弱点 耐性 経験値 賞金 ドロップアイテム (*1) 攻撃技 通常攻撃 うるせー!オラ!(全体驚き) 痛恨の一撃(単体痛恨の一撃) 助っ人との殴り合い(単体攻撃) サヨナラ3ラン(単体大ダメージ) 出現場所 第2部・NICOビル第2棟 音楽 敢然と立ち向かう 解説 第2部ラスボスの魔王軍総督・1001の取り巻き。 1001軍団の中でも火力に特化した技を持つため、非常に厄介極まりない。いの一番に倒しておけば、少しは楽になるだろう。 元ネタ くく\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \/\ |___CD___|_ /\/ \/ \ / / | /\/ \ \ |/ \ / | / / \ \ (6 | /ヽ \/ \ \ | / ̄ヽ | / \/ \ /\ | ヽ ̄/ / ./\ / \/ \ \  ̄ / / \/  ̄\  ̄ ̄ ̄ / \.  ̄ ̄| ̄ ̄ / \. | / |. | | | D r a g o n s |. | | | |. | 7 | |. | | |_____|____| | ■■■ 【-■】 ■■| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | | ∥ | 元中日ドラゴンズ→オリックス・ブルーウェーブ→東北楽天ゴールデンイーグルス→中日の山崎武司のこと。 1968年11月7日、愛知県知多市出身。1986年、ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団(*2)。本作のモングラの元ネタにもなった1999年9月26日の阪神タイガース戦で福原忍から放った逆転サヨナラ3ランホームランは今なお語り草となっている。 2002年オフ、当時の西川球団社長にトレードを直訴してオリックスへ移籍する。が、不振と上層部との確執から戦力外通告を受ける。一度は引退も考えたが、当時創設されたばかりの楽天からオファーを受け入団。2011年の中日復帰までスター選手として一線級で活躍をした。 2013年に現役を引退。以降は解説者の他、現役時代から興味があったモータースポーツに本腰を入れて活動をしている。 楽天には36歳を迎えるシーズンで入団したが、通算403本のホームランの内191本を楽天に在籍した7年間(36歳~41歳)で放ち、38歳を迎える2007年シーズンには43本塁打で本塁打王という異質な成績を挙げた。 これは楽天入団時の監督であった田尾安志にボールを引き付ける打撃に改造されたこと、田尾の後任である野村克也に配球を学んだことが大きい。特に野村とは監督と選手の垣根を超えた心酔とも言えるレベルで慕っており「野村再生工場の最高傑作は自分」と豪語するほどのノムシンとなっている。ちなみに中日時代に一番仕えた監督である星野仙一は「使ってもらった事は感謝している」と前置きをしつつも数々の不当な扱いを受けたことを星野の没後に暴露しており(*3)、心酔している野村とは真逆となっている。 現在最もポピュラーな別称として定着している「ジャーマン」は「邪魔崎(*4)」から変化したものとしている説が有力とされているが、「たけし」という名前とその風貌から「ジャイアン(*5)」から来ているとも言われている。
https://w.atwiki.jp/humiyainochi/pages/13.html
Q.日本プロ野球における初代本塁打王がその時に記録した本数はいくつ? A.2本 Q.プロ野球の新人王をセ・リーグで最初に受賞したのは? A.大島信雄 (分岐)パ・リーグで最初に受賞したのは? A.荒巻淳 Q.日本のプロ野球で史上初の2000本安打を達成した選手は? A.川上哲治 Q.日本プロ野球史上初めてサイクルヒットを達成した選手は? A.藤村富美男 Q.日本のプロ野球で三冠王を3回達成している唯一の人物は? A.落合博満 Q.日本プロ野球史上初めてセ・パ両リーグでシーズンMVPを獲得した選手は? A.江夏豊 Q.日本のプロ野球で史上初の通算200セーブを達成した投手は? A.佐々木主浩 Q.日本のプロ野球で通算最多被四球の記録をもつのは? A.王貞治 Q.日本プロ野球で投手としてのセ・リーグ通算最多本塁打の記録を持つのは? A.金田正一 Q.日本のプロ野球界で初めて背番号「0」をつけたのは? A.長嶋清幸 Q.日本のプロ野球で33試合という連続試合安打の記録をもつのは? A.高橋慶彦 Q.かつて「赤バット」で有名だったプロ野球選手は誰? A.川上哲治 (分岐)かつて「黒バット」で有名だったプロ野球選手は誰? A.南村侑広 Q.落合博満がプロ野球選手として最初に所属したチームは? A.ロッテオリオンズ Q.日本のプロ野球史上初めてスイッチヒッターとして首位打者を獲得した選手は? A.正田耕三 Q.日本プロ野球で、唯一代走で100盗塁を記録しているのは? A.藤瀬史朗 Q.プロ野球でシーズンで最も活躍した投手に贈られる沢村賞の選考委員会委員長を現在務めているのは? A.土橋正幸 Q.1936年5月4日に阪神の藤井勇がプロ野球史上初のホームランを打った時の相手チームは? A.セネタース Q.日本のプロ野球で1949年にセ・リーグの初代会長に就任したのは? A.安田庄司 (分岐)1959年にパ・リーグの初代会長に就任したのは? A.中沢不二雄 Q.1950年に、48歳10ヶ月という日本プロ野球における最年長試合出場記録を残した監督兼プロ野球選手は? A.浜崎真二 Q.1959年に日本プロ野球史上初めて引退試合を行ったのは? A.千葉茂 Q.1960年7月19日の東映対大毎戦でプロ野球史上初の、満塁時での振り逃げによる4得点を記録した往年の名選手は? A.山内一弘 Q.1965年10月2日の試合で史上初めてプロ入り初勝利をノーヒットノーランで飾ったプロ野球選手は? A.外木場義郎 Q.1968年5月11日の対中日戦で長嶋茂雄が敬遠策に抗議する意味でバットを逆さに構えた時の相手投手は誰だった? A.山中巽 Q.横浜大洋ホエールズが横浜ベイスターズと名前を変えて初めてのシーズンとなる1993年に開幕投手を務めた選手は? A.有働克也 Q.1976年に現在も破られていないプロ野球の1シーズン最多代打本塁打の記録である7本塁打を記録した選手は? A.大島康徳 Q.日本プロ野球史上初めて別々の3球団でそれぞれシーズン30本塁打を記録した外国人選手は? A.レオン・リー Q.王貞治がプロ入り後初本塁打を打った時の相手投手は? A.村田元一 (分岐)1本足打法で初めて本塁打を打った時の相手投手は? A.稲川誠 (分岐)ハンク・アーロンの記録を破る756号本塁打を打った時の相手投手は? A.鈴木康二朗 Q.1965年から1968年まで大洋ホエールズでプレーした史上初の東京大学出身のプロ野球選手は? A.新治新治 Q.1968年9月18日の対巨人戦で投手生命を絶つ乱闘事件を起こしたバッキーの代わりに登板した阪神の投手は? A.権藤正利 Q.プロ野球の読売ジャイアンツが唯一セ・リーグ最下位となった1975年のシーズンにセ・リーグで優勝したチームは? A.広島 Q.1974年のプロ野球オールスター戦で、オールスター史上初となる代打逆転サヨナラホームランを打った選手は? A.高井保弘 Q.ロッテ・オリオンズが1974年に日本一になった時に日本シリーズMVPを獲得した選手は? A.弘田澄男 Q.プロ野球の読売ジャイアンツが唯一セ・リーグ最下位となった1975年のシーズンにセ・リーグで優勝したチームは? A.広島 Q.1978年にヤクルトスワローズが初のリーグ優勝を果たした時のシーズンMVPは? A.若松勉 Q.「江夏の21球」で有名な近鉄と広島が戦った1979年の日本シリーズでMVPを獲得した選手は? A.高橋慶彦 Q.1981年に広島カープの投手江夏豊との大型トレードで日本ハムから広島に移籍した選手は? A.高橋直樹 Q.1981年から3シーズンに渡り巨人でヘッドコーチを務め藤田元司監督、王貞治助監督とトロイカ体制と呼ばれたのは? A.牧野茂 Q.1985年の阪神リーグ優勝決定の瞬間、投手・中西清起からの送球を受けた一塁手は? A.渡真利克則 Q.1985年のドラフトでロッテに指名された園川一美が「なんでこの僕が2位指名なんですか!?」と激怒した時のロッテの1位指名は誰? A.石田雅彦 Q.1986年の日本シリーズ第5戦延長12回に、西武の投手・工藤公康にサヨナラヒットを打たれた広島の投手は? A.津田恒実 Q.1987年9月20日の対巨人戦で江川卓を引退へと追い込む逆転サヨナラ2ランを打った広島カープの選手は? A.小早川毅彦 Q.1987年8月9日の対巨人戦で中日の近藤真一がプロ初登板でノーヒットノーランを達成した時最後の打者となった選手は? A.篠塚利夫 Q.1987年の日本シリーズで優勝を目前にして泣き始めた清原和博を、タイムをかけて慰めた西武の選手は? A.辻発彦 Q.1987年に行われた第1回ジュニア日本シリーズの優勝チームはどこ? A.巨人 Q.1988年の伝説の10.19決戦でダブルヘッダー第2試合の10回表一死1塁の場面で併殺打に倒れ、近鉄最後の打者となったのは? A.羽田耕一 Q.1991年に広島東洋カープがセ・リーグ優勝を果たした時シーズンMVPに選出された選手は? A.佐々岡真司 Q.1991年5月19日の対近鉄戦でトレーバーが金田正一監督に顔面をスパイクで蹴られた時にマウンドにいた投手は? A.園川一美 Q.1992年7月12日の対オリックス戦で、イチローにプロ入り初ヒットを打たれた、当時福岡ダイエーホークスの投手は? A.木村恵二 Q.6時間26分と、プロ野球史上最も長かった試合は1992年9月11日のどこ対どこの試合? A.阪神対ヤクルト Q.1993年に福岡ドームの公式戦第1号本塁打をダイエーの若田部健一投手から打った選手は? A.ブライアント Q.1996年の対ダイエー戦でロッテの開幕投手を務めたが、王監督に「開幕投手には格というものがあるだろう」と怒らせたのは? A.園川一美 Q.1996年のプロ野球オールスター第2戦において、投手としてマウンドに上がったイチローに野村監督が代打に出した選手は? A.高津臣吾 Q.1997年のセ・リーグ開幕戦で巨人の先発投手・斎藤雅樹から3打席連続で本塁打を放ったヤクルトスワローズの選手は? A.小早川毅彦 Q.1997年10月3日の対ダイエー戦でパ・リーグの優勝を決めるサヨナラホームランで打った西武ライオンズの選手は? A.鈴木健 Q.1998年7月31日の対阪神戦で巨人のガルベスが橘高淳球審にボールを投げつける直前に本塁打を打たれた選手は? A.坪井智哉 Q.1998年に横浜ベイスターズが日本一になったときの日本シリーズMVPは? A.鈴木典尚 Q.2004年と2006年の2度イースタンリーグで盗塁王を獲得した、横浜ベイスターズでプレーする俊足の選手は? A.野中信吾 Q.2008年のオールスターゲームで巨人のクルーンが投げた、球宴史上最速である時速161キロの球をホームランにした選手は? A.日高剛 Q.2009年7月10日の対日本ハム戦で9回2死から投手・多田野数人のノーヒットノーランを破るヒットを打ったロッテの選手は? A.大松尚逸 Q.プロ野球のセ・リーグで今のところ最後に21勝以上あげた投手は? A.小林繁 Q.これまで、阪神タイガースがプロ野球の日本シリーズで優勝したのは通算何回? A.1回 Q.湘南シーレックスといえばどこのプロ野球チームの2軍? A.横浜ベイスターズ Q.毎年、10月におこなわれるプロ野球の2軍チームの日本一決定戦を何という? A.ファーム日本選手権 Q.読売ジャイアンツで活躍した俊足選手で、「赤い手袋」と呼ばれたのは? A.柴田勲 (分岐)「青い稲妻」と呼ばれたのは? A.松本匡史 Q.日本のプロ野球チームで吉見一起が所属しているのはどこ? A.中日ドラゴンズ Q.妻が巨人の久保裕也夫人と実の姉妹であるという東北楽天ゴールデンイーグルスの投手は? A.山村宏樹 Q.プロ野球、セントラル・リーグの連盟公認テーマソング「六つの星」を歌っている歌手は? A.細川たかし (分岐)パシフィック・リーグの連盟公認テーマソング「白いボールのファンタジー」を歌っている歌手は? A.トランザム Q.横浜ベイスターズの前身であるホエールズが最初にフランチャイズを置いた都市は? A.下関市 Q.日本のプロ野球における最高責任者のことを何という? A.コミッショナー Q.かつて存在したプロ野球球団サンケイアトムズのユニフォームをデザインした人物は? A.亀倉雄策 Q.2002年4月6日の中日戦の試合中、その走塁に不満を持ったチームメイトのロペスに暴行を受けた広島カープの選手は? A.前田智徳 Q.日本プロ野球における初代本塁打王がその時に記録した本数はいくつ? A.2本 Q.1994年5月11日のヤクルト対巨人戦で、デッドボールを巡りヤクルトの中西親志捕手と乱闘を起こした巨人の選手は? A.グラッデン Q.1978年の日本シリーズで上田監督の長時間に渡る抗議の原因となる本塁打をヤクルトの大杉勝男に打たれた阪急の投手は? A.足立光宏 Q.広島カープが創立以来初のリーグ優勝を果たした1975年10月15日の巨人戦で胴上げ投手となったのは? A.金城基泰
https://w.atwiki.jp/mobamoba/pages/116.html
タイトルホルダーの集い'12 2012年に優れた成績を残し、タイトルホルダーとなった名手たちのためのオーダー。 一人ひとり圧巻の能力を持つ彼らが集いし時、圧倒的な強さを持ったチームが出来上がるだろう。 打順 6 1 3 9 2 7 8 5 4 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 10 9 10 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 ??? ??? 左 聖澤諒 2:二 3:右 ??? ??? 右 バレンティン 4:捕 打撃 パワー 左 阿部慎之助 5:一 ??? ??? ??? 6:左 打撃 左 角中勝也 7:三 ??? ??? ??? 8:DH 9:遊 先1 投球 制球 右 攝津正 先2 投球 制球 左 内海哲也 先3 ??? ??? ??? - 中1 ??? ??? 右 増井浩俊 中2 ??? ??? ??? ??? 中3 抑 ??? ??? - 公式のキーポジション(要約) 4番キャッチャー(モデル:阿部慎之助) 2012年のセントラル・リーグにおいて首位打者と最多打点者の二冠に輝いた強打の捕手がモデル。 打撃とパワー共に優れた能力を持つ左打者に適している。 6番レフト(モデル:角中勝也) 2012年のパシフィック・リーグにおいて首位打者に輝いた巧打の外野手がモデル。 勝負強い打撃でチームを勝利に導く左のアベレージヒッターのためにあるポジション。 先発1(モデル:攝津正) 2012年のパシフィック・リーグにおいて最多勝利投手に輝いた名右腕がモデル。 高い制球能力で安定した試合運びを見せる右のエースを据えたい。 先発2(モデル:内海哲也) 2012年のセントラル・リーグにおいて2年連続の最多勝利投手に輝いた名左腕がモデル。 優れたコントロールで勝ち試合を演出するサウスポーエースがふさわしい。 セット効果 個人ボーナス '12タイトルホルダー選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス '12タイトルホルダー選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 4 6 8 10 ボーナス補正 小 中 大 特大 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:二… 3:右… 4:捕… 5:一… 6:左… 7:三… 8:DH… 9:遊… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-10-30