約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/377.html
阪神タイガース91年度 チーム成績 優勝 81勝51敗3分連勝7 昨年の3位でも驚きでしたが、今年はリーグ優勝を果たしました! そして日本シリーズへ!! 負けました^^; チーム打率 .259 チーム本塁打 133本 チーム得点率 3.1 チーム総盗塁 0 チーム総失策 72 チーム防御率 2.09 一押し選手 野手 バン選手 えー、この選手について深く語る必要はないだろう。 二塁という守備重視のポジションながら三冠王、最高出塁率、最多安打を獲得。 野手MVPも間違いないだろう。まあ要するに全部獲ったという事だ。 ホント神。来期がラストシーズンとなるが果たして二期連続三冠王となるだろうか。 投手 神楽選手 誰を選ぶか迷ったのだがとりあえず一番貢献度が高いこの選手を。 言わずと知れた阪神のクローザー。 その安定感で二年連続の最優秀救援のタイトルを獲得。 まだまだ若いのでこれから体力を慎重に使っていけば 涌井選手の通算794セーブを破れる・・・かもしれない。 おまけ P504is選手 普段は投野一人づつだが、優勝したので奮発してもう一人。 前期から今期にかけての+要素は波空ⅱ選手の先発の柱の仲間入りともう一つ、 この選手の一番定着だろう。今期入ったルーキーが打率不振に喘ぐ中、 2割8分と気を吐いた。この選手が阪神の誇る3,4番コンビの破壊力を2倍にした。 まだまだ体力は残っており、長打を上げてバン選手のような万能型になるもよし、 走力を上げて盗塁型にするもよし、巧打を上げて安打製造機にするもよし。 どの道を選んでも活躍してくれるのは間違いないだろう。 野手成績 ポジ 選手名 打率 安打 本塁 打点 犠打 盗塁 貢献 捕 ミシュラン .210 114 10 39 0 0 -22 一 ローズマリィ .208 105 10 27 1 0 -36 二 パン .363 200 32 78 0 0 89 三 真咲菜々 .232 139 19 50 0 0 0 遊 ひねり3 .325 181 30 78 0 0 81 左 鴉 .228 110 2 30 52 0 -10 中 P504is .277 164 9 32 0 0 20 右 マラソン .237 116 12 39 17 0 6 DH カブレラ .235 117 9 36 28 0 2 投手成績 ポジ 選手名 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投回数 奪三 貢献 先 りりぃ2号 25 1.65 14 7 - - 190 1/3 75 53 先 怪童 20 1.87 8 4 - - 125 0/3 71 40 先 犬2 21 2.34 8 6 - - 134 1/3 56 38 先 月城葵. 25 2.45 13 8 - - 183 2/3 66 46 先 波空ⅱ 26 2.09 15 6 - - 189 2/3 72 60 先 大塚レイ 18 3.40 3 5 - - 106 0/3 49 15 中 マークⅤ 27 1.44 3 1 0 9.7 50 0/3 19 37 中 水沢 28 1.10 3 4 0 12.1 65 1/3 51 47 中 あるる 28 2.37 4 6 0 7.8 49 1/3 30 30 中 喫煙ボーイ 27 2.36 3 2 3 10.3 53 1/3 19 40 中 ココ 29 1.51 7 0 1 14.7 53 2/3 26 55 抑 神楽 42 1.49 0 2 39 0.0 42 1/3 18 65 タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手MVP、首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率 バン 打点王 ひねり3 最優秀中継ぎ ココ 最優秀救援 神楽 ベストナイン 守備位置 選手名 中継ぎ ココ 抑え 神楽 二塁 バン 遊撃 ひねり3 ゴールデンクラブ 守備位置 選手名 捕手 ミシュラン 遊撃 ひねり3 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/145.html
西武ライオンズ40年度 team_6.gif チーム成績 3位(交流戦2位) 77勝67敗2分 勝率.535 チーム打率 .287(2位) チーム本塁打 102本(1位) チーム総得点 607得点(2位) チーム失策数 28失策(3位) チーム防御率 3.89(3位) チーム総失点 599点(5位) シーズン回顧 一昨年にAクラス復帰を果たすも、昨年はまったく勝てない時期があり、結局は5位でシーズンを終えた。 開幕3戦目からいきなり8連勝で首位に立つも、その直後に7連敗を喫してしまう。しかしその後は何とか建て直し、交流戦も久しぶりに2位となかなかの成績で終えた。だが7月以降あまり調子が上がらず日本ハム・ロッテからはじわじわと離されていってしまった。一時は3.5ゲーム差離されたのだが、9月に入り4連勝を上げた後、さらに7連勝で両チームに1.0ゲーム差まで詰め寄り残り4ゲーム。だがここで連勝を伸ばすことができず、結局は2.0ゲーム差での3位となった。 打撃陣はここ数年で最高の成績。HRが100を越え、総得点も600を越えた。ベテランの確かな力に、若手の着実な成長が組み合ってきた。それに比べて投手陣はここ数年で最低の成績。一時はチーム防御率が4点台に乗る始末。二人を除いてほぼ4点台では優勝は遠い。守備は昨年よりさらに減らした、二遊の安定がやはり大きい。 来季は打撃陣が更なる円熟味をみせるだろうが、やはり不安は投手陣にある。若手の多い先発陣がどうなるだろうか。 野手 ここ数シーズンで最高の出来。 シーズン前半はハツが、後半はティアニーが活躍したシーズンになった。1番に座ったリーヅモトイトイは自己最高の.351の打率で200安打を打った。守備はライトからセンターに変わり失策数は増えてしまったが守備率からすれば悪くない成績だった。2番はシーズン途中から飛鳥が立つも前後二人に比べるとややさびしい結果に。3番ティアニーは打率.392出塁率.478OSP1.005とこちらも自己最高の成績で衰えを感じさせない活躍を見せた。4番ハツも200安打をこえ打率も.346と素晴らしい成績、打点も128とまさに主砲。5番前田敦子は32HRで95打点。若手では3年目の倭寇が.297と惜しくも3割に届かないがなかなかの活躍、9番ながら150安打を打ちしっかりと1番につなげる仕事を果たした。 守備ではショートハツの0失策は言うに及ばず、セカンド出口智志が2年目ながら早くも失策0にまとめてきた。捕手怪物さまは失策・捕逸共に少なかったが、盗塁阻止率に若干の綻び。 ベテラン陣が競い合うように成績を残す中、若手の成長も見えてきた。将来の主砲候補のミッドランドの成熟が近いこともあり転生も上手くいくだろうか。 投手 ベテラン二人は2点台でまとめるも、若手は大荒れ。 エース七夜は2.21で19勝をあげる活躍、若手先発を引っ張る。抑えみきにゃは2点台で33Sをあげた、球界最高の球速が力を発揮した。 若手ではライラが勝ち越しの14勝、8/17とプーは何とか二桁勝利。ドラフト1年目のたらこは防御率は厳しいものの、7勝を上げ投球回も100回を超えてよく投げた。 かつては投手王国だったのが幻かのような成績に。 TIPS タイトル 最優秀選手 ハツ(2) 本塁打王 前田敦子(3) 打点王 ハツ(初) 最高出塁率 ティアニー(2) 最多セーブ みきにゃ(2) 最優秀中継ぎ たらこ(初) B9 ハツ(3) リーヅモトイトイ(2) ティアニー(7) GG 出口智志(初) 倭寇(2) ティアニー(4) AS ハツ(5) 前田敦子(3) リーヅモトイトイ(2) 七夜(10) 月間MVP 4月期:ハツ 打率.375、本塁打6、打点30 5月期:ハツ 打率.400、本塁打7、打点23 5月期:七夜 5勝1敗0S、防御率2.25 8月期:ティアニー 打率.537、本塁打4、打点30 9月期:ティアニー 打率.402、本塁打4、打点22 寸評 ハツが2年連続のシーズンMVPに輝く。他にも打点王を取るなど素晴らしい活躍。 ティアニーは2度目の最高出塁率。8月には脅威の打率.537で月間MVP。 かなり珍しいことに西武から最優秀中継ぎとして1年目のたらこが選出された。勝ち星7H5での獲得。 新規入団&退団 入団 退団 岸孝之(ayumu→転生移籍:楽天) 移籍情報 岸孝之が楽天に転生移籍。ここ数年で楽天への移籍者は3人目。
https://w.atwiki.jp/vlb1/pages/38.html
本スレに面白そうなデータが掲載されていたので転載しておきます ※年次がバラバラだったので3つとも203期まで調べて統一しました 修正&加筆(スレと違う箇所) ・最多勝29-3→最多勝29 ・優勝回数記録メジャーリーグ1回→4回New! ・優勝チーム各分野歴代記録に「期」を追加、コメントを適正な場所へ 個人各分野歴代記録(203期まで) 首位打者 八剣右近 389 魔人倶楽部 142期 本塁打王 162-2 58 ○田軍団 175期 New! 煉石補天 58 星天兵團 181期 New! 打点王 65-A 171 台灣肉圓 177期 New! 盗塁王 06-C 96 スレイヤーズ 180期 New! 最高出塁率 DNewman 488 Spurs 52期 最多安打 八剣右近 255 魔人倶楽部 142期 最多犠打 李光弼 70 真名將 93期 最多四球 糸谷流右玉 168 神の子羊 193期 New! 最多三振 みくる 285 A☆C★G 152期 最多失策 コウユウ 28 デュナン 28期 防御率 ハーバート 142 またたび 129期 最多勝 重訓 29 3 111期 最優秀救援 阿門帝等 66 魔人倶楽部 29期 小林麻耶 66 REALLY?madrid 61期 最多奪三振 重訓 360 3 111期 最高勝率 きめ細やか 954 むんば 108期 最多ホールド HAxAHAxA 65 やる気なし 47期 最多投球回 重訓 308 3 111期 最多完投 ドク 14 なにが 190期 New! 3ごう 14 なにが 197期 New! 最多与四球 松原 660 阪 93期 最多敗 Drom 30 北極 39期 優勝回数記録(203期まで) 理想の野球チーム 21 キノコオールスター 16 やる気なし 14 スケープゴーツ 12 スレイヤーズ 10 R-M-T 9 VLB 8 魔人倶楽部 7 A☆C★G 7 美神伝 6 むんば 6 青軍 5 バワーズ 5 天下② 5 3; 4 メジャーリーグ 4 New! 實況野球暴力團 3 SQUEA 3 2回→ 阪 WWE 首都 RockS 狂風暴雨 玉山王・ マガ~リ 世界ガンダム連合 REALLY?madrid DRAGONGATE 武士道 世代合わせ(笑) DX MOTHER 優勝チーム各分野歴代記録(203期まで) 最高 勝数 123 やる気なし 15期 勝率 0.782 むんば 106期 本塁 304 スレイヤーズ 153期 盗塁 188 メジャーリーグ 28期 犠打 118 美神伝 79期 失策 62 奈良スタッグス 82期 打率 288 A☆C★G 121期 得率 7.2 スパロボ開発部 157期 *93期バワーズ8.1は参考記録(ヒント:人間国宝) 防御率 2.44 むんば 106期 戦力値 70.0 メジャーリーグ 203期 この項目のみ開幕時の物 最低 勝数 97 信長野望 11期 勝率 0.616 jirodog 112期 本塁 52 首都 22期 盗塁 21 スレイヤーズ 154期 犠打 0 スケープゴーツ 33期 失策 11 むんば 189期 打率 245 理想の野球チーム 99期 得率 4.5 SQUEA 68期 防御率 4.48 武士道 161期
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3782.html
ソフトボール 女子1部 2006年 野手成績 本塁打ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打 1 田中 幹子 8 豊田自動織機 66 4 2 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 65 3 2 クリスティン・リベラ 42 豊田自動織機 58 3 2 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 67 3 2 井上絵里奈 21 レオパレス21 63 3 2 佐藤 理恵 10 レオパレス21 61 3 7 本田小百合 3 豊田自動織機 53 2 7 橋本夕紀子 10 大鵬薬品 65 2 9 西山 麗 3 日立ソフトウェア 56 1 9 古田 真輝 12 豊田自動織機 61 1 9 水谷 直子 7 太陽誘電 64 1 9 河野 美里 16 レオパレス21 66 1 13 坂元 令奈 21 戸田中央総合病院 65 0 13 衣笠 久美 5 デンソー 64 0 13 藤崎由起子 4 トヨタ自動車 62 0 13 柳川 直子 8 日立 ルネサス高崎 61 0 13 藤本 索子 7 レオパレス21 59 0 13 白井 沙織 19 レオパレス21 55 0 13 廣瀬 芽 25 太陽誘電 64 0 13 前田 智子 17 太陽誘電 67 0 13 伊藤友里恵 11 日立 ルネサス高崎 39 0 13 狩野亜由美 5 豊田自動織機 69 0 13 増山 由梨 9 デンソー 65 0 13 東 美幸 17 デンソー 59 0 13 菊池亜佐美 8 ホンダ 53 0 13 松尾真由子 10 デンソー 60 0 13 上西 晶 10 太陽誘電 68 0 13 松崎絵梨子 6 太陽誘電 80 0 13 峰 幸代 15 日立 ルネサス高崎 66 0 13 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 59 0 13 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 65 0 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1414.html
※今期はいつもの根暗つばくろです。 155年度ヤクルトスワローズ成績 順位 勝率 勝 負 分 5位 .494 64 65 6 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 得 点 失 点 失 策 得点率 失点率 失策率 .275 3.10 1370 127 43 446 461 76 3.2 3.4 0.56 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 つば九郎メモ 今期はうちを含むほとんどの球団の先発陣が転生などにより弱体化。 リーグ全体のレベルが著しく下がり、 采配が重要になるシーズンとなったがものの見事に玉砕、というか生殺し? 戦力的な言い訳ができるとすればセカンドの転生により守備力が低下したことぐらいか。 野手成績 選手名(製作者) 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 鉄8世(GUN) 捕手 .236 19 47 0 .413 神セカンド(理想的二堅手) 一塁手 .232 1 24 17 .993 ルーミア(李) 二塁手 .235 3 35 0 971 アナリスク11(なめクオリティ) 三塁手 .266 20 62 0 .948 霞(零) 遊撃手 .300 25 76 0 .997 ダン(インス) 左翼手 .291 5 54 17 .997 Aegis(むんむー 中堅手 .261 14 35 0 .992 諏訪(ツバ) 右翼手 .277 1 41 0 .968 falke(zeke) DH .322 24 63 0 - 野手総括 先述の通り、リーグ全体の投手力が低下したため、ヤクルトの選手個人の数字だけをみれば中々だが、他球団に比べるとかなり低い数字。 この上位との得点率0.5の差の内訳は転生0.1,采配0.3,???0.1って感じ? ???が何かワカンネ。それも采配だろなんていわないで。 Pick up! fallke 打撃系基準全て突破。出塁率もよく、多方面に安定した力を持つスラッガー。 三冠王は本塁打王が障害となりそうなので厳しいが、首位打者,最高出塁率あたりは 近いうちに再びとってくれそう。 投手成績 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 奪三振 入来智(カクカク) 先 25 3.46 6 11 - - 65 霧隠才蔵(みよりん) 先 18 4.60 6 6 - - 31 人生幸せ(アリス) 先 25 3.33 10 9 - - 65 ノリo´ゥ`リ(小春) 先 23 3.60 6 11 - - 53 ねこ大好き(mee) 先 21 2.33 6 6 - - 71 寒風の滑空者(風の子) 先 23 2.66 7 5 - - 64 弥海砂(ハイドラ) 中 40 3.36 2 1 3 10.1 25 チルノ(光麻薄) 中 46 2.18 7 7 0 13.0 27 ボイス(ボイス) 中 30 3.09 3 3 0 4.5 27 東風谷早苗(青狸) 中 39 2.57 4 1 0 11.8 32 王島(Y.o.u) 中 42 3.03 5 5 2 8.2 37 バルタン星人(マクドナルド) 抑 41 2.51 2 0 36 0.0 18 投手総括 欲を言えば中継ぎに1点台が一人でも欲しかった。 阪神が優勝できたのは、打線もあるだろうけど、やっぱり中継ぎの力が大きかったでしょうし。 まあ、未キャンプに強そうな人がだいぶ中継ぎに集まったので大丈夫か? 先発陣は回復×も来期は解消され、回しやすくなるだろうから、成績は良化していくと思われる。 えっ、捕手転生?うわあああああああああ。 Pick up! チルノ 先発陣顔負けの星取り,及び2桁RP。 負け3つを勝ちにかえればRPも神化していっただろうに残念。 やっぱり制球って大事だね。 今期のセリーグを戦ったツバメ戦士たち セリーグ3位以内の個人成績及びGG,B9,MVP,新人王獲得者 fallke選手が打率3位! バイキンマン投手がセーブ数2位! ねこ大好き投手が防御率3位!
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/542.html
人物・経歴・略歴 ロベルト・ペタジーニ(Roberto Petagine) アントニオホセ大-アストロズ-パドレス-メッツ-レッズ-ヤクルト-読売 1971年6月2日左投左打185cm84kg 背番号:9(1999~2002)、13(2003~2004) 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1999 ヤクルト 134 576 452 97 147 23 2 44 306 112 - 10 1 0 1 116(6) 7 91 13 .325 .677 2000 ヤクルト 136 588 484 91 153 30 0 36 291 96 - 7 2 0 3 97(7) 4 116 7 .316 .601 2001 ヤクルト 138 592 463 93 149 27 0 39 293 127 - 4 1 0 2 120(13) 7 89 11 .322 .633 2002 ヤクルト 131 552 453 90 146 23 1 41 294 94 - 0 1 0 3 85(9) 11 106 6 .322 .649 2003 巨人 100 414 331 70 107 17 0 34 226 81 - 1 0 0 1 77(9) 5 72 8 .323 .683 2004 巨人 117 467 383 70 111 17 0 29 215 84 - 2 1 0 4 75(5) 5 76 14 .290 .561 通算 6年 756 3189 2566 511 813 137 3 223 1625 594 - 24 6 0 14 570(49) 39 550 59 .317 .633 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1999 5 一131外5 2000 5 一136 2001 6 一138 2002 9 一131 2003 5 外86一36 2004 10 一108 通算(6年) 40 一680外91 ポジション別守備成績 守備位置 試合数 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 1999一 131 1149 124 5 102 .996 1999外 5 9 0 0 0 1.000 2000一 136 1164 96 5 90 .996 2001一 138 1261 105 6 109 .996 2002一 131 1041 101 9 66 .989 2003一 36 148 11 1 13 .994 2003外 86 101 6 4 1 .964 2004一 108 880 48 10 73 .989 タイトル・表彰・記録 MVP 1回(2001年) 本塁打王 2回(1999年、2001年) 打点王 1回(2001年) 最高出塁率 2回(1999年、2001年) 最多勝利打点 1回(1999年) ベストナイン(一塁手) 4回(1999年〜2002年) ゴールデングラブ賞(一塁手) 3回(2000年〜2002年) 2001年成績 対右打率.313 対左打率.332 得点圏打率.358 17本 満塁打率.364(11-4)0本 ノーストライク時打率.477(151-72)23本 フルカウント時打率.193(57-11)1本 安打方向/左7左中26中39右中50右27 本塁打方向/左3左中5中8右中14右9 ランナーなし時打率.309 14本 猛打賞8回 対球団別成績/読売.378(11)中日.344(9)横浜.303(6)広島.298(6)阪神.281(7) 月別成績/4月.303(9)5月.337(8)6月.298(4)7月.293(6)8月.283(6)9月.395(4)10月.381(2) 資料情報 外部リンク ウィキペディア http //homepage2.nifty.com/kappino/baseball/defence/rangefactor/RRF1B.htm http //homepage2.nifty.com/kappino/baseball/defence/rangefactor/RF1B.htm その他
https://w.atwiki.jp/yakult/pages/77.html
畠山和洋 畠山和洋(はたけやま かずひろ、1982年9月13日 - )は東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手である。ポジションは内野手(主に一塁手、三塁手、ファームでは左翼手もつとめる)。背番号は33。 ==来歴・人物 == アマチュア時代 専修大学北上高等学校では1年から三塁のレギュラーに定着。1998年夏の甲子園では、如水館高校との1回戦(引き分け再試合を含む2試合)に5番三塁で先発出場。計7打数6安打3打点と早くも頭角を現すが、チームは惜しくも再試合で敗退。 2000年夏の甲子園で2度目の大舞台に登場。しかし一回戦で明徳義塾高校と対戦し敗退。自身も4打数無安打であった。この時の対戦チームには、後に中日ドラゴンズから2002年に1巡目指名を受けることになる森岡良介選手がいた。 1年後にヤクルトから2巡目で指名を受ける梶本勇介選手は、高校の1年後輩である。当時は2年生の梶本がエースで4番をつとめており、畠山は3番三塁での出場であった。 高校通算62本塁打。 2000年ドラフト5位でヤクルトスワローズに入団。 長打力に定評はあったものの、待って取る守備や、走塁能力の低さなどから評価を下げ、下位指名となっている。 プロ入り後 入団1年目の2001年からファームのレギュラーに定着。 翌2002年には19本塁打、56打点でイースタン・リーグの本塁打王と打点王の二冠に輝く。 ただし打率.259、72三振という数字が示す通り、この頃の打撃は確実性に欠けるものであった。 当時からその長打力にはチームの期待がかかっていた。その期待とは裏腹に池山隆寛など複数のチーム関係者から、複数の媒体にサボり癖を指摘されるなど、一軍実績の無い若手選手としては異例とも言える形で物議をかもしている。2007年現在は熱心に練習に参加しており、それに比例するように打撃の安定度のみならず、守備力も上昇中。 2003年からは打撃の確実性アップに取り組み、ファームとはいえ、.286(2003年)、.310(2004年)と安定して結果を出し始める。 その事が評価される形で、4年目の2004年8月に、ラミレスの離脱にともなって、一軍初昇格。この時は代打で2試合に出場するも、結果を出せなかった。 同2004年10月には、再度一軍に昇格。一塁で2試合にスタメン出場し、2試合目の10月7日に一軍プロ初安打を放つ。 2005年は一軍でオープン戦を迎えるも、結果を出せず降格。しかし8月19日に古田敦也の代わりに一軍登録され、その日の阪神戦(神宮)で藤田太陽から、代打でプロ初の本塁打を放った。 その後9月まで一軍に置かれたが、代打を中心に11打数2安打2打点に終わる。長打に期待されての起用にも関わらず、打席での消極性が指摘されるなど評価は芳しくなく、一軍定着の機会を逃してしまった。 2006年はキャンプから当たりが出ず、開幕は二軍戦スタート。6月に昇格するも7打数無安打と、またしても結果を残すことが出来なかった。しかしファームでは好調を維持し、101安打で最多安打のタイトルを獲得している。 確実性を意識するあまり、今度は長打が減ってしまう傾向がある。小川二軍監督などのファームの首脳陣からは、目標を高く置くよう求められている。 2007年は岩村明憲が去った後の、後継三塁手の候補として期待されている。キャンプからオープン戦では好調を維持しており、古田敦也監督をはじめ、首脳陣を喜ばせている。 引用元 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%A0%E5%B1%B1%E5%92%8C%E6%B4%8B
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1449.html
158期チーム総括、来期への展望 157期を日本一で終え、2009年最高のスタートを切った広島東洋カープ。 赤ヘル軍団の勢いは依然止まることはなく、チーム状況は完璧なまま158期を迎えることになる。 どこに出しても恥ずかしくない、破壊力抜群の打線は健在。 本塁打王、王貞治の徹底指導の下で鍛えた長打力で本塁打144本を記録する。 2桁本塁打を7人が達成すると得点率は脅威の4.3。各チームの投手陣を圧倒してくれた。 そして投手陣。長年、力不足が指摘されていた先発陣も5名が2桁勝利を記録。 中継ぎ陣もRP10を越える選手が4名、クローザー時雨亜沙は負け無しの36SPを記録した。 厚みのある選手層を存分に駆使し、日本一チームのマウンドを彩ってくれた。 日本シリーズには157期に名勝負を繰り広げた楽天イーグルス。 投打のバランスの良さは折り紙付きのチーム相手に勝ち越し、2連覇を日本一で飾り 最高の形でのシーズン閉幕を迎えることになった。 赤ヘル軍団の行く先は何があるのか。頂だけを見据える選手達の目には熱い炎が宿っている。 MVP 野手 りょう選手 打力に注目の集まりがちな野手陣の中で異彩を放つのは二塁手のりょう選手。 好守は既に安定したもので守備機会の多い二塁で守備率.990を記録した。 FPは40を数え、センターラインを組むアクセラ・エドワードとのトリオで106個の好守を魅せた。 投手陣にはこの上ない援護で名手は光り輝く成績を残したといえるはずだろう。 2000本安打を達成した小兵は更なる高みを目指して成長を続けるはずだ。 投手 AFJ選手 157期に引き続き158期も伝統の中継ぎ陣からの選手紹介をしておこうと思う。 チームトップの32登板を果たし、防御率を0.64にまとめたAFJ選手。 56イニングを投げながら被本塁打は0とまさに試合後半の砦として立ち塞がってくれた。 RP部門では同チームのジョンソン選手に譲ったが14.8を記録した投球は頼りになるの一言である。 バトンの中継役としての活躍がチームの連覇を推し進めたのは間違いないはずだ。 158期チーム成績 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ 158期 優勝 日本一 89 41 5 .684 .282 2.44 4.3 144 0 56 王 牛島 158期個人成績 登録野手 ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率 捕 slyly スラィリー .251 147 11 38 47 0 0 .288 一 木村 山本 .270 139 23 62 64 0 0 .989 ニ りょう 政宗 .256 131 6 44 49 0 0 .990 三 CE CE .302 181 21 92 39 0 0 .957 遊 アクセラ マーク .241 131 22 67 55 0 0 .994 左 D.J D.J .267 146 17 76 77 0 0 .957 中 エドワード びたわん .282 158 9 39 68 0 0 .988 右 アンデルセン 伊曾保 .312 194 16 79 33 0 0 .996 DH ろこ ヤンマ .343 204 19 72 55 0 0 - 登録投手 ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 勝 負 S RP 投球回 奪三振 先 ジャニ史 yf 22 1.90 16 4 0 0.0 161 1/3 89 先 そんな大人 修正してやる! 23 2.23 13 4 0 0.0 173 1/3 101 先 阿会喃 ハムスター 23 2.55 11 7 0 0.0 159 0/3 85 先 ウイッスういさん うい!!? 22 3.59 7 9 0 0.0 145 1/3 75 先 西本秀喜 アモアモン 23 3.10 12 8 0 0.0 153 2/3 82 先 C・ルイス 遅球王 22 3.14 11 6 0 0.0 146 0/3 74 中 アヌーン DDS 25 1.74 6 0 2 12.4 46 2/3 31 中 ジョンソン bisyamon 29 0.85 2 0 3 15.3 52 2/3 37 中 狂骨 京極 26 2.10 3 1 1 13.2 55 2/3 45 中 AFJ JFA 32 0.64 1 1 1 14.8 56 1/3 32 中 スライリー スライリー 22 2.93 5 1 1 8.8 43 0/3 23 抑 時雨亜沙 エロゲオタ 36 0.97 2 0 34 0.0 37 0/3 27 祝!個人タイトル受賞者 選手名 タイトル ジャニ史 最多勝・最高勝率 時雨亜沙 最多セーブ・B9・GG ろこ 首位打者・最高出塁率・最多安打 slyly GG アクセラ GG 入団・退団情報 入団 退団 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/54.html
遥かなる天王山果てしなき絶景のページ -天王山についていろいろな紹介や分析投稿求めます。 遥かなる天王山果てしなき絶景の特徴 5リーグの中でも桁違いに試合数が多いリーグ 上位に入るにはチームが安定することと気力と根性も必要か? たとえ連敗してもなにが起こるかわからないのがこのリーグです。 また、乱打戦にもなりやすい。 過去(3期)の記録 【優勝】 代 チーム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 84 ギャング 600 370 230 17 .616 .237 1.88 3.1 19 1157 420 jojo 83 龍球 600 388 212 15 .646 .221 1.44 2.5 10 1093 362 Z 82 レディオブガンダム 600 377 223 11 .628 .235 1.64 2.7 5 1004 389 ジオンダイクン2 天王山での優勝は大型連勝必須なので激しいバトルとなるだろう。 ここ最近はミートを中心としたチームと投手力+守備力の堅さで優勝するチームが多い。 だが、最も重要なのは全試合消化できるかと言う所だろう。何故か。それは・・・試合数の差だ。 全試合消化しやすいさわやかと違い、天王山は試合数が多く全消化しにくいのだ。 天王山は全消化できる継続力があるかの問題ともなってきそうだ。 【首位打者】 代 打率 選手 チーム 84 .324 ドズルザビ ジオンオールスターズ 83 .328 ドズルザビ ジオンオールスターズ 82 .315 豁然之境 天下名勝 打率は4割~5割が必要となってくる。それは、第52代目までの話かもしれない。 最近では4割5割打つ選手は全くいないと言ってもいいほどである。 天王山ではミートを中心としたチームが勝ちあがっていくパターンが数多く見られる。 なので、重要視されるタイトルではある。 【本塁打王】 代 本塁打 選手 チーム 84 124 一步蓮華 武林傳說 83 116 燕歸人 武林傳說 82 125 阿莎文 兵工廠 本塁打は重量打線にするとかなり打てる。 しかし、重量打線チームが天王山で勝っていけるかどうかと言われれば微妙な所。 以前は重量打線チームのブームによりそういうチームが多かったようだが・・・・・・ 本塁打を稼ぐにはやはり、相手投手が捨て投手か見極めることが重要だろう。 【打点王】 代 打点 選手 チーム 84 429 ガルマザビ ジオンオールスターズ 83 428 愛知☆名古屋 県庁所在地 82 424 加拉斯 兵工廠 打点はもう既に、ジオンオールスターズものに。 打点王は重量打線のチームと深く関わってきたようだ。しかし、最近ではミート選手との関わりが強い。 【盗塁王】 代 盗塁 選手 チーム 84 250 ドズルザビ ジオンオールスターズ 83 269 ランバラル ジオンオールスターズ 82 260 オルテガ ジオンオールスターズ 盗塁はやはり出塁できるかどうかにかかってくる。 となると、俊足巧打型のチームが出てくる。ジオンダイクンさんのチームがいい見本となる。 【最優秀防御率】 代 防御率 選手 チーム 84 0.39 again Cross†Road 83 0.57 阿惠 123456 82 0.26 王 将棋 これは精鋭投手王国堅守型など、投手力と守備力に秀でたチームがとることが多い。過去3回を見てもそれが分かる。 天王山で最優秀防御率のタイトルを取るには、やはり0点台後半~1.20くらいまでだろう。 しかし最近は0点台前半の選手が多くタイトルを取っている。 その多くは大魔神型に設定されており、チームの中で1人だけだ。 大魔神型を多く入れたチームでタイトルを取っているのはあまり見ない。 【最多勝】 代 勝ち 選手 チーム 84 95 高松☆香川 県庁所在地 83 124 松山☆愛媛 県庁所在地 82 119 王 将棋 最多勝投手はやはり、大魔神型が多い。 ここ一番の大事な勝負ではやはり大魔神型の投手は心強い。 しかし、大魔神型でもボッコボコにされるのがこの天王山。安心することは出来ない。 【最多奪三振】 代 奪三振 選手 チーム 84 1025 綠一色 麻雀學員 83 927 綠一色 麻雀學員 82 1096 馬 将棋 奪三振王を取る為にはやはり、速球型だろう。 天王山企画コーナー -天王山でのいろいろなことについてのページです。お気軽に編集お願いします。 天王山の覇者たち 天王山での強豪を紹介するページです。 天王山優勝レース 天王山の頂点に立つ者は一体・・・?! 最終編集者 みくび~る 2007年12月23日
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3533.html
ソフトボール 女子1部 2004年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 馬渕 智子 7 日立 ソフトウエア 69 0.058 2 田中 幹子 8 ミキハウス 53 0.057 3 ミッシェル・スミス 1 豊田自動織機 53 0.038 4 山路 典子 2 太 陽 誘 電 65 0.031 5 井上絵里奈 3 レオパレス21 65 0.015 6 上西 晶 4 太 陽 誘 電 61 0.000 6 松尾真由子 4 デンソー 73 0.000 6 青山 優子 9 ホンダ 53 0.000 6 伊藤 幸子 6 トヨタ自動車 72 0.000 6 長谷川朋子 7 豊田自動織機 63 0.000 6 西山 麗 6 日立 ソフトウエア 66 0.000 6 山田 恵里 8 日立 ソフトウエア 74 0.000 6 北村 武子 7 シオノギ製薬 59 0.000 6 デビ-シュナイダ- 2 豊田自動織機 44 0.000 6 岩渕 有美 8 日立&ルネサス高崎 73 0.000 6 新井 直美 7 太 陽 誘 電 66 0.000 6 白井奈保美 5 レオパレス21 51 0.000 6 亀田 悦子 9 日立 ソフトウエア 58 0.000 6 増山 由梨 8 デンソー 67 0.000 6 内藤 恵美 6 豊田自動織機 64 0.000 6 松崎絵梨子 8 太 陽 誘 電 65 0.000 6 小笠原美弥 4 豊田自動織機 46 0.000 6 藤本 索子 4 レオパレス21 76 0.000 6 長澤 佳子 3 豊田自動織機 55 0.000 6 渡邊 潤子 9 レオパレス21 69 0.000 6 中越 規菜 H 太 陽 誘 電 51 0.000 6 伊藤 良恵 3 日立&ルネサス高崎 63 0.000 6 狩野亜由美 8 豊田自動織機 65 0.000 6 佐藤 理恵 6 レオパレス21 67 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る