約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/186.html
千葉ロッテマリーンズ72年度 チーム成績 5位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 .431 57 75 3 4 チーム選手成績 打 率 防御率 安 打 本塁打 盗 塁 .270 3.44 1316 95 114 失 策 得 点 得点率 失 点 失点率 56 397 2.9 500 3.7 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 -103 462 38 0.42 2 登録野手 選手名 製作者 位置 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 盗塁 FP 守備率 セイロン 紅茶 捕手 .219 102 4 29 .236 0 1 .500 ギャバン JUM 一塁 .263 145 41 94 .321 0 11 .993 東条文博 ジョー 二塁 .272 155 4 28 .323 56 20 .981 トーテム トーテム 三塁 .307 184 8 57 .336 0 10 .966 わーたる ワータル 遊撃 .255 125 2 27 .329 0 21 .987 武蔵坊数馬 新司 左翼 .257 133 10 33 .306 0 5 .977 今井 今井 中堅 .279 148 6 37 .332 0 13 .988 天神要γ 十太 右翼 .299 179 3 27 .353 58 10 .986 レオンⅡ Leon DH .265 145 17 53 .317 0 - - 登録投手 選手名 製作者 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 勝率 八雲紫 tamamo 3.13 9 9 - - 155 1/3 62 .500 軟式上がり お飾り顧問 3.60 4 9 - - 140 60 .307 CX 有野課長 4.04 7 9 - - 151 2/3 68 .437 松坂大輔 赤神 4.28 4 7 - - 96 2/3 43 (.363) 高卒投手 投手 2.26 8 7 - - 139 1/3 72 .533 粟岡幕彦 owata 3.74 2 7 - - 89 33 (.222) 瀬戸物 紙 1.82 4 2 1 15.6 108 2/3 62 - 郭先豊五世 郭先豊 2.64 6 3 1 12.95 75 41 - 成瀬善久 つっちー 2.91 5 7 0 8.75 74 1/3 19 - KEN KEN 6.82 3 3 1 -3.7 62 24 - kamera saikou 3.31 5 6 0 6.4 73 1/3 29 - 風雲Ⅳ 陣 4.98 0 6 37 - 43 1/3 21 - ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 規定投球回数:135(防御率、勝率のみ) 個人タイトル ギャバン 本塁打王、打点王、ベストナイン、オールスター出場 風雲Ⅳ 最優秀救援 郭先豊五世 オールスター出場 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/202.html
千葉ロッテマリーンズ76年度 チーム成績 4位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 .484 62 66 7 5 チーム選手成績 打 率 防御率 安 打 本塁打 盗 塁 .277 3.44 1382 108 149 失 策 得 点 得点率 失 点 失点率 94 534 3.9 522 3.9 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 12 465 57 0.70 4 登録野手 選手名 製作者 位置 打率 安打 本塁打 打点 出塁率 盗塁 FP 守備率 セイロン 紅茶 捕手 .232 112 7 27 .257 0 2 .297 ロラン JUM 一塁 .240 130 9 54 .298 0 5 .993 東条文博 ジョー 二塁 .295 182 7 58 .337 76 9 .989 ランス ぬく 三塁 .297 157 41 108 .390 0 16 .982 わーたる ワータル 遊撃 .258 137 1 31 .329 0 17 .992 狩野英孝 つっちー 左翼 .319 187 13 68 .368 4 2 .945 獣肉 RHAP 中堅 .260 137 4 38 .326 5 10 .962 天神要γ 十太 右翼 .324 197 4 40 .388 64 10 .947 ゆきじい1 ゆきじい DH .253 143 22 76 .307 0 - - 登録投手 選手名 製作者 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 勝率 CX 有野課長 4.18 7 9 - - 161 1/3 91 .437 松坂大輔 赤神 2.21 14 5 - - 175 117 .736 博麗霊夢 tamamo 4.05 6 9 - - 140 43 .400 軟式上がり 国内選手 3.30 8 11 - - 161 71 .421 高卒投手 国内選手 4.12 4 11 - - 144 59 .266 佐々木啓介 国内選手 3.67 6 5 - - 88 1/3 30 (.545) kamera saikou 2.12 1 2 1 12.4 72 45 - 浅間敬太 owata 2.52 5 3 0 7.6 60 2/3 25 - 森中半次 国内選手 3.60 5 2 2 4.2 50 19 - 村山博 国内選手 3.79 2 2 2 5.7 71 1/3 38 - 広岡雅敏 国内選手 2.70 4 2 0 4.8 53 1/3 33 - 風雲Ⅳ 陣 5.22 0 5 29 - 39 2/3 19 - ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 規定投球回数:135(防御率、勝率のみ) 個人タイトル ランス 本塁打王、ゴールデングラブ、オールスター出場 東条文博 盗塁王 天神要γ 最多安打 わーたる オールスター出場 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/653.html
千葉ロッテマリーンズ 今日の黒木は - 回投げました 合計 - 回投げて肩が壊れる寸前です。 リーグ優勝14回、日本一8回の名門チームのwikiへようこそ! ,,-‐''""''ー--,_ |""" 2010 .|| ぐあっはっはっは | 野 手 .|| 今期も元気に帳尻だ! | 協 定 .|| | ,ノ""""'|| . | ,/""" .!|| """" .|| / ) / /|| ... ∩ ∩ / / | | ∧_∧ .| | ( ( /⌒ヽ \\ (=ε=)// ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ \ 8 / ∧_∧бёб) \ (三ε三) n ∩ ∧_∧ 毳毳毳 (`) ∀(´) M i ハ \ ( | |[二ε二 ] 毳 -Θ-毳 / _ \22 ノ | M. /ヽ ヽ_//| | ヽ 7 \ ( ヽ, / ヽ、/ , M.// ヽ, ∧_∧ | 3 .ノ \_/ | |. ∧_∧ \\/ ,ri M. ヘ,( (52 ( \ノ i ( ‘丼’) | i ヽ\(’ヘ ’ ) ヽ_,ノ | 9 | ヽ、ヽ、 //ヽ、_ノ / 6 ヽ / / \ 10 \ 現在偽ロッテでは西野監督と共に優勝を目指してくれる川崎雄介や久保康友、シコースキー等を募集中です!! 期 勝 敗 分 順位 つぶやき 32 99 39 2 1位 遂に来ました初優勝!残念ながら初日本一は来期以降に持ち越し・・・ゆま選手が野手MVPに加えHR王と打点王の2冠、庚夕子選手が同数でHR王、シュマンナー選手が投手MVPと最多勝、ジョニー選手が最多奪三振。B9も最多の9人が選ばれた 33 100 37 3 1位 ウエッヘッヘ、奪力最高でおま。去年届かなかった100勝と共に黄金時代の鐘を鳴らす。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ジョニー兄貴奪三振王、B9に8人。 34 113 26 1 1位 勝率8割超え、100打点6人、と偽ペナを潰すほどの強さに偽ちゃんも頭を抱える。でも日本シリーズだとうぶなネンネに戻っちゃうの。ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴MVP、シュマンナー兄貴奪三振王、B9に7人 35 108 30 2 1位☆ ついに念願の日本一達成!どどどどど童貞ちゃうわ!庚夕子、ジョニー兄貴MVP。福浦兄貴打点王、ニャンコ兄貴、B9はなんとびっくり11人が選ばれる 36 106 31 2 1位☆ 前半戦SBに負け越し2位ターンも後半戦対SB10連勝の鬼畜プレイで逆転優勝、2年連続日本一!庚夕子兄貴首位打者でMVP、ゆま兄貴本塁打、打点の2冠、シュマンナー兄貴最多勝、ニャンコ兄貴最多セーブ、B9に8人 37 99 39 2 2位 全球団に勝ち越すものの、楽天が銀河点を叩き出し2位。慢心が出たシーズン無念。ジョニー兄貴20勝でMVP、ゴトラタン兄貴初首位打者、B9に5人選出 38 106 32 2 1位☆ 帰ってきたオーマイガッド兄貴大活躍!眠れる死火山サプロー兄貴大噴火で王座返り咲きの日本一!オーマイガッド兄貴HR王でMVP、シュマンナー兄貴20勝でMVP、ジョニー兄貴最優秀防御率、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王と投手活躍、B9は7人 39 106 33 1 1位☆ 今年も強かった千葉ロッテ、チーム防御率2.48と更に記録を更新。日本シリーズは4-3と僅差で広島を破る。MVPに庚夕子兄貴とシュマンナー兄貴、ゆま兄貴本塁打王、ニャンコ兄貴最優秀防御率、雪月兄貴最多勝記録の21勝、メン兄貴奪三振王、B9に8人 40 118 20 2 1位☆ ついに楽天の銀河記録をチーム防御率2.08の絶対防壁をぶつけて破壊!史上最多勝達成。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ゆま兄貴本塁打王、打点王で有終の美を飾る。シュマンナー兄貴防御率0.98と0点台をたたき出す。日本シリーズも中日を一蹴。ニャンコ兄貴がシュマンナー兄貴と同数の24勝で勝数新記録、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王、B9は投手独占で9人 41 114 26 0 1位☆ 前半は昨期を上回るペースで勝ち星を重ねたが、後半はやや落ち着いた趣に。偽ちゃんがフラグ立ててくれたので日本一に。負け運持ちスーパー名無しがまさかの開幕8連勝でチームチャットを凍り付かせる。諸積兼司兄貴が球団初の三冠王に輝く。メン兄貴最多勝と奪三振の2冠、ジョニー兄貴最優秀防御率。MVPは諸積兼司兄貴とメン兄貴、野手新人王にリオ兄貴が輝く。ベストナインは投手独占の9人 42 109 30 1 1位☆ ビル・マーフィー兄貴、福浦和也兄貴、ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴の4人がラストシーズンを迎える中、苦戦しつつも抜群の団結力でどうにか逃げ切った。ゴトラタン兄貴ダントツの首位打者、諸積兼司兄貴ぶっちぎりの本塁打王と僅差の打点王。シュマンナー兄貴とジョニー兄貴が最多勝を分け合い、メン兄貴が奪三振王。また、ジョニー兄貴が320勝で通算勝利数記録を更新。そして危なげない感じに日本一。MVPは諸積兼司兄貴とシュマンナー兄貴。ベストナインは9人。 43 109 28 3 1位 オーマイガッド兄貴がラストシーズンを迎え、去就が注目された昨期引退組が無事全員残留。若い選手が多いことで不安視され打順の遣り繰りに苦労するも、想像以上の戦果を上げる。オーマイガッド兄貴は惜しくも1本差で本塁打王・三冠王を逃すも打率・打点の二冠を獲得。(^ー^)兄貴も同点で打点王獲得。打点ランク20位中に野手全員が入る快挙。投手陣はまさかの無冠・・・盗っ人戦法は卑怯だと思います><残念ながら日本一ならず。MVPは堂々二冠のオーマイガッド兄貴と21勝無敗のニャンコ兄貴。ザンネック兄貴が野手新人王を獲得した。ベストナインは7人。 44 100 38 2 1位 (^ー^)兄貴、シュマンナー兄貴がラストシーズン。前半を2位で折り返すも後半の猛チャージで逆転優勝。残念ながら日本一は逃すも、諸積兼司兄貴が2度目の三冠王に輝く。ニャンコ兄貴が最優秀防御率・最多勝の2冠、シュマンナー兄貴が同数で最多勝、メン兄貴が最多奪三振。MVPは諸積兼司兄貴とニャンコ兄貴。Never兄貴が野手新人王獲得。また、シュマンナー兄貴がジョニー兄貴が持っていた通算勝利数を5つ上回る325勝に更新。ベストナインは7人。恐らく今期で連覇は止まると見られている。 45 97 42 1 1位 正直優勝するとは思ってませんでしたサーセン。メン兄貴がラストシーズン。残念ながら日本一ならず。リオ兄貴が首位打者、ニャンコ兄貴が最優秀防御率、メン兄貴が最多勝・最多奪三振の二冠、雪月兄貴が同数最多勝。MVPを黒澤いおり兄貴とメン兄貴、新人王をイカデックス兄貴と頼むからベストピッチ兄貴がそれぞれ受賞。ベストナインはなんと9人。 46 95 42 3 1位☆ 諸積兼司兄貴がラストシーズン。サプロー兄貴とザンネック兄貴がお盆で名無し化するも4TATEで久々の日本一。諸積兼司兄貴本塁打王、リオ兄貴打点王、雪月兄貴が防御率と勝利数の二冠、ロリ萌え初音兄貴が最多奪三振。また、雪月兄貴が投手MVPに、チョコレート工場が投手新人王に輝く。ベストナインは7人。 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル入団期コメント 捕 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ザンネック(名無し) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 3 - 43期大卒☆-46期名無し- Vガンダムでウッソが最も苦戦した最強のMA。一撃離脱戦法を得意とする機体である。パイロットであるファラ・グリフォンはパフェのお姉さんとして子供に好かれた優しい人だったが、ザンネックに乗る頃は宇宙漂流でイカれたお姉さんになり、ザンネックが登場すると戦場に鈴の音が響いてウッソ達を恐れさせた。鈴は代々ギロチンを司る家系であるグリフォン家のトレードマークであり死の象徴である。なお、ザンネックが初登場する第40話「超高空攻撃の下」はVガンダムでも5指に入るベストエピソードである1年目から23本塁打をかっ飛ばし新人王になるも46期お盆名無し化 一 イカデックス(鳴滝) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 1 1 45期大卒☆- 巧打に加え俊足、パンチ力も兼ね備えた期待の新人。盗塁苦手が解消されればあるいは・・・45期新人王 二 諸積兼司(スペランカー) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 2 4 3 - 12 3 28期社会人☆-46期 ロッテの愛されてる走塁コーチが現役復帰!盗塁苦手はそのままに、風を操りHR王候補に名乗りをあげた!HRは全部風のおかげです!28期新人王、41期球団初の三冠王に輝き初のMVP、43期も堂々の本塁打・打点の二冠で2度目のMVP、更には44期、2度目の三冠王達成で2年連続3度目のMVP。最終年も本塁打王で有終の美を飾った。 三 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リオ(リオ) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 1 - 1 - 3 - 41期大卒☆- BB威圧感という期待の大砲!1年目からいきなり.307 24HR 104打点という新人らしからぬ活躍で新人王を獲得した将来の4番。44期首位打者、45期打点王。 遊 Never(バーイ(^_^メ)) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 1 - 44期大卒☆- あの強打者が転生!しかしどうやら名前をミスしてしまったらしい。。44期新人王 左 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スピードスター(ランス) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - - - 43期大卒- ツヨシ!Let's Go!スピードスター!ツヨシー、ニシオカ!巧打と俊足で新人選手中最高の打率と最多の安打・盗塁を叩き出した。 右 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サプロー(レッドスター) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 4 - 30期大卒☆-46期名無し- 大器晩成型のイケメン外野手。でもサブローでなくサプロー。カプサイシンのような響き。30期新人王も46期お盆名無し化 右 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 黒澤いおり(JUDAS) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 5 1 41期大卒- 月刊ガンガンJOKERで連載されていたダメっ妹喫茶 でぃあのヒロイン!常に後ろ向きで根暗だがそれがいい。威圧感(というかキョドリ)で相手を慌てさせる。44期まさかのMVP。獲れると思ってませんでした><。 DH #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 堀幸一(劇場) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 2 - 43期大卒- みんなに愛される大ベテラン!新人野手9人中2位の打点に加え、同4位の打率・盗塁という好成績を残した。2000安打まであと・・・1383本 ☆タイトル表記 首=首位打者 本=本塁打王 点=打点王 盗=盗塁王 ベ=ベストナイン 最=MVP 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル入団時期コメント 先 すんすけ(すんすけ) 右オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - 2 2 - 37期大卒- ご存知世界で一番低いところから投げるアンダースロー。アンダーといったらアンダー!オーバースローに見える人は目が汚れてるんや!40期ASMVP 先 123580834037516412248_snow.gif 雪月(飛翔) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 1 3 - - 1 1 29期大卒- 見事威圧感を引き当てた軟投派投手、某芸スポのチリドルの写真を使おうとしていたのはここだけの秘密だ。39期21勝でジョニー兄貴の最多勝記録に並び、歴史に名を残した。46期防御率・最多勝の二冠で初のB9とMVPに輝いた。 先 ニャンコ(ネコ) 左スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 3 1 1 2 4 2 28期大卒- ニャンパラリーと夏目君の友人帳を狙う妖怪。なお写真はゲゲゲの女房を見ている時のニャンコ先生である。35期セーブ王、40期24勝最多勝達成、43期は無敗の活躍、翌44期は防御率・最多勝の二冠で2年連続のMVPに輝く。 先 ロリ萌え初音さん(白夜叉) 左オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - 1 - - - 35期中日-46期ロッテ- 中日からやってきた大人っぽい女性お姉さん。(画面左)エロいこととH(ハイグレード)カップと腹黒に定評があり学業優秀、運動神経抜群、容姿端麗で家事も得意と、まさに完璧。なお、髪の色は原作では金色もしくは明るい黄色だがアニメでは茶髪である。神出鬼没。ちなみに筆者はちはや派。どうでも良いけど「となグラ」って表紙だけ見ると8巻から画風が大きく変わってるよね 先 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ジェラード(ジョニー) 右サイド 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 43期大卒- スティーヴン・ジョージ・ジェラード MBE(Steven George Gerrard MBE)は、イングランド、マージーサイド州・ウィストン出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。ポジションはMF。攻撃的なポジションならどこでもこなせるマルチロールな選手。正確なミドルシュートに定評がある。先発転向1年目でいきなり13勝 中 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 頼むからベストピッチ(内海優也) 右オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 45期大卒☆- よく半角が文字化けしなかったなあ。。。期待してるで!45期新人王 中 マーフィー(法則) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 47期社会人- マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、Murphy's law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである。マーフィーの法則をまとめた書籍として、『マーフィーの法則』(1993年刊)と『21世紀版 マーフィーの法則』(2007年7月刊)がある。後者は前者から優れた法則のみを残し、新法則を膨大に追加した原文(英語)併記の最新版である。どうやら過去にマーフィーが存在したことをご存知なかったようだ。 中 プライアー(fate) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - 9 - 26期大卒-阪神31期-32期ロッテ パイプタバコといえばブライアー!こだわりのある人はこんな自作して作るんやで!fete兄貴自作のブライアーを写真にしてみました 抑 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 チョコレート工場(ウィリー) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 46期大卒☆- チャーリーとチョコレート工場、そういえばまだちゃんと観た事ないな・・・チャーリーとお揃いのお辞儀するストレートは襲い掛かるバットから逃げ回る!46期新人王。 ☆タイトル表記 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=奪三振王 救=セーブ王 ベ=ベストナイン 最=MVP 旧在籍選手 + ... 野手 一 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 庚夕子(JUDAS) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 1 2 - - 15 3 20期大卒-40期 大型新人としてデビューし、32期44HRでゆま選手と本塁打王を分け合う、友と書いてライバルと呼ぶ関係だった。17回のAS選出記録を持つお祭り男で28期と33期ASMVP。35期ロッテ初日本一の時に野手MVP、36期も首位打者で2年連続MVP,39期MVPなど3度のMVPでロッテを常勝軍団に押し上げた名選手 打率 .313 安打 3861 本塁 610 打点 1989 盗塁 280 DH #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゆま(ゆま) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 1 6 4 - 15 4 20期大卒-40期 BBの逆境持ちとすでに将来の約束された名選手!9年目に2冠王でMVPを取ると32期、33期、40期に2冠でMVPを達成本塁打王歴代3位タイ、打点王4位タイ、ASMVP2回、ベストナイン4位タイの15回。そして累計本塁打は歴代3位、打点は歴代2位とロッテ史上最強打者と言って間違いない 打率 .313 安打 3706 本塁 696 打点 2369 盗塁 68 二 ビル・マーフィー(ランス) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - 6 - 22期大卒-42期 内野の要として、また奪力神として成績以上にチームに貢献した選手。快速を活かした守備範囲の広さと好走塁でチームを支えた。 打率 .291 安打 3839 本塁 267 打点 1453 盗塁 396 三 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 福浦和也(劇場) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - 1 - 11 - 22期大卒-42期 僕らは叫ぶー打て福浦(打て福浦) 声援受けて 打て福浦(打て福浦) 毛髪をつかめ タイトルこそ35期の打点王くらいだが、コンスタントに安打を積み重ね、また堅実な守備でチームを支えた好選手。 打率 .300 安打 3663 本塁 356 打点 1842 盗塁 57 捕 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゴトラタン(カテジナ・ルース) 左ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 2 - 2 - 13 1 22期大卒-42期 強打のスーパーキャッチャー。首位打者2回、打点王2回、ベストナイン13回、MVP1回とバランスの良い活躍を見せた。ラストシーズンも2位に2分2厘もの差をつける圧倒的なアベレージでの首位打者だった。 打率 .309 安打 3779 本塁 489 打点 2176 盗塁 69 中 オーマイガッド(Never) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 1 1 1 - 19 2 23期高卒-36期ヤクルト-38期ロッテ-43期 何と高卒でCCCという驚異のセンス。新人から6年連続B9選出、35期ASMVPに選ばれタイトルに肉薄。日本一を見届けてヤクルトへ移籍。だがロッテに復帰1年目でMVPの大活躍!最終年は首位打者・打点王の二冠で有終の美を飾る。文句なしのMVPで引退。 打率 .319 安打 3824 本塁 533 打点 2003 盗塁 288 遊 (^ー^)(鳴滝) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - 1 - 11 - 24期大卒-43期 ドラフトギリギリでのGM強権発動で獲得!最高の守備力は小坂の再来を思わせる。33期守備の人がついに打棒も炸裂B9獲得、すっかり打撃に人に生まれ変わる、40期ASMVP、43期打点王。 投手 先 月花(飛翔) 右オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - 1 2 - 15期大卒- 飛翔兄貴復活!飛翔兄貴復活!久しぶりの投手入団ですよ!多彩な変化球で軟投派エースに! 防率 4.11 勝利 123 敗戦 94 セーブ 65 奪三 1214 先 マルチタレント(屋根の上の) 左スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 1 - - - 1 - 25期大卒☆-32期 あすみすのラジオ番組から怒涛のサウスポーが参戦だ!決してバイオリンを弾いたりしないぞ!25期投手新人王だが33期無念の名無し化。その年がキャリアハイになるのは俺ペナの法則である 中 夢月(夢月) 左アンダー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - 2 - 21期大卒-31期中日-32期ロッテ-34期中日 呪いとパームのあわせ技で昆布だしを活かす投球術を見せるキレキレなメイドさん。偽ちゃんの自重しろ光線で中日に帰っていった。記録は33期まで 防率 3.93 勝利 124 敗戦 8 セーブ 27 奪三 1050 先 秋親(秋親) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 22期社会-37期 年を追うごとに安定感が増していき、チームに欠かせないローテーション投手として活躍し、黄金時代の柱となる。35期ASMVP 防率 3.88 勝利 192 敗戦 122 セーブ 7 奪三 1611 中 和の力とジントシオ(かもめ) 左オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 2 - - - 5 2 23期社会人☆-26期中日-27期ロッテ-31期横浜-34期巨人-35期ロッテ-38期巨人 帰ってきたマリーンズの心が再びかえってきた。日本一請負人の役目を果たして巨人へ戻る。23期新人王 防率 2.90 勝利 92 敗戦 41 セーブ 106 奪三 975 中 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ビッグバン土下座(はいご) 左アンダー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 20期大卒-40期 先発中継ぎなどで活躍したアンダースロー。球が遅いため隠れ一発病持ちだった 防率 3.88 勝利 222 敗戦 132 セーブ 32 奪三 1642 先 ジョニー(ジョニー) 右オーバー 防 勝 奪 救 ベ 最 4 7 3 - 6 4 22期大卒-42期 みんなのヒーロージョニーが再び野球場という戦場に立った。大地へのお祈りに、ここ埋立地だぞというツッコミはすでに様式美である。4度のMVPに加え通算320勝の通算勝利数記録を打ち立てるなど、名実ともにパリーグのエースだ 防率 3.01 勝利 320 敗戦 132 セーブ 0 奪三 2624 先 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 シュマンナー(しも) 左スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 2 6 1 - 5 6 24期-43期 写真でネタにされながら転生した21兄貴。その心の広さはマリアナ海溝ともマニトゥーリン島とも言われている、なお写真はシュタイナーシリーズ最高傑作!厳しい海上航行の頼もしいパートナー プロフェッショナル・マリン用双眼鏡 『コマンダー XP』 7x50!32期,33期連続MVP!40期には0.98、24勝と無敵の記録を達成!325勝でジョニー兄貴の通算勝利数を更新し引退。早期の復帰が期待される。 防率 2.87 勝利 325 敗戦 113 セーブ 3 奪三 2623 先 メン(トース) 左スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 1 2 7 - 4 4 23期大卒-33期阪神-34期ロッテ-45期 三度のMVP経験を持つ阪神のエースがロッテに移籍。MAX156㌔のストレートできりきり舞いや!41期最多勝・奪三振の2冠で見事のMVP、45期にも最多勝・奪三振の2冠で移籍後2度目のMVP!ちなみに犯人は一番右の奴です 防率 2.84 勝利 262 敗戦 83 セーブ 113 奪三 2546 中 _Users_sotome_Library_Application-Support_ecto_attachments_Photo07_1280.jpg チャーリー(名無し) 右スリー 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 38期名無し-46期 156㌔のお辞儀するストレートは五十嵐亮かはたまた石井弘か?チームチャットでは弄られ役の人気者で、実は通算で見ると意外と悪くなかった名無し助っ人。ただ波が大きすぎただけやったんや! テンプレ + ... 期 勝 敗 分 順位 つぶやき 年度別成績テンプレ 期 勝 敗 引 順位位 コメント 野手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル入団期コメント 守 選手名(制作者名) 右ノーマル 首 本 点 盗 ベ 最 - - - - - - 入団時期 一言 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル入団時期コメント 守 名前(製作者名前) 右ノーマル 防 勝 奪 救 ベ 最 - - - - - - 学歴 一言 引退時の通算成績をつける場合 野手 打率 - 安打 - 本塁 - 打点 - 盗塁 - 投手 防率 - 勝利 - 敗戦 - セーブ - 奪三 - を基本選手テンプレの下にくっつけてみる ロッテ魂溢れる方はクイズに挑戦してみよう! ロッテの監督の名前は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 インなんとかさん 13 (45%) 2 園川 5 (17%) 3 西岡だった気がする 4 (14%) 4 トレンディ西崎 1 (3%) 5 東村 1 (3%) 6 西山 1 (3%) 7 西川 1 (3%) 8 西村徳文 1 (3%) 9 西村龍次 1 (3%) 10 金森 1 (3%) 11 バレンタイン 0 (0%) 12 西本 0 (0%) 13 西田 0 (0%) 14 西野 0 (0%) その他 投票総数 29 里崎が試合に出てなかったら? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 捕手的場の都市伝説が! 6 (38%) 2 斉藤のキャッチングなんとかして欲しい 4 (25%) 3 ざまああああああああああ 1 (6%) 4 どや三 1 (6%) 5 イケメンがいないので女性ファンが減る 1 (6%) 6 三振してドヤ顔が拝めない 1 (6%) 7 的場のほうが活躍してるね 1 (6%) 8 謎の変死 1 (6%) 9 ビンビン 0 (0%) 10 同意する 0 (0%) 11 絶賛する 0 (0%) その他 投票総数 16 コメント AA崩れてたんで勝手ながら直しておきました、プラグイン使ったので多少はマシになったかと… -- 通りすがりの人 (2010-05-12 21 55 47) 通りすがりの人は99%イケメン。間違いなし -- 名無しさん (2010-05-12 22 45 06) サンキュー通りすがり -- 名無しさん (2010-05-18 01 05 22) チャーリー愛されすぎwww -- 名無しさん (2010-08-19 10 03 59) 名前 コメント 夕楽天、本家ロッテあたりを参考に
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1258.html
内野/L/一/三 右投げ/右打ち/173cm/93kg 出身/L/COST:30 空を切り裂く剛弾ライナー 内野手の手が届きそうな高さからグイグイと伸びるライナー性の打球を場外まで飛ばす豪快さで球場を沸かせた伝説のスラッガー。 本塁打王を始めとする数多くのタイトルを保有しているが、惜しくも三冠王を逃すことが多く、世間にその偉大さと困難さを知らしめた選手と言われている。 ステータス 期数 打撃 守備 パワ 走力 肩力 更新 1 12 8 12 10 7 up120329 2 12 8 12 9 7 up120401 3 12 8 12 9 7 up120408 4 12 8 12 8 7 up120416 5 12 8 11 8 7 up120416 6 11 8 10 7 7 up120416 7 8 6 8 5 5 up120416 8 6 4 6 3 3 up120416 9 4 2 5 2 2 up120416 10 3 1 4 1 1 up120416 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 2 2 2 1 1 4 4 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 2 2 4 4 4 3 3 2 2 特性/球種 広角打法 アベレージヒッター 豪弾ライナー 安定 ○ チャンス ○ 速球 ○ 更新日:2012-06-03 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/203.html
now printing now printing 打順 1 8 5 2 7 4 9 3 6 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 積極 9 7 8 8 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:左 右 アルフォンソ・ソリアーノ 2:遊 3:一 右 デレク・リー 4:三 5:右 左 福留孝介 6:捕 7:二 8:中 9:DH 先1 先2 先3 中1 中2 中3 抑 右 ケリー・ウッド 公式のキーポジション(要約) 1番レフト(モデル:アルフォンソ・ソリアーノ) 日本の球団に見出され、メジャーでその才能を開花させた強打のリードオフマンがモデル。 「30-30」を4度達成し、4度目はメジャー史上4人目の「40-40」であった。 力強いバッティングと、高い走塁技術を持つ右打者を配置したい。 3番ファースト(モデル:デレク・リー) 2005年に首位打者を獲得、リーグ最多の50二塁打を記録した中距離ヒッターがモデル。 父親と叔父は日本で兄弟助っ人として活躍した元プロ野球選手。 ここは、パワーのある右打者がふさわしい。 5番ライト(モデル:福留孝介) 日本ではサイクルヒットや5試合連続本塁打を記録している、俊足強打の日本人メジャーリーガーがモデル。 打撃力のある左打者が力を発揮する。 抑え(モデル:ケリー・ウッド) 度重なる怪我を克服し、メジャー史上最少登板数で通算1,000奪三振を記録した不屈の投手がモデル。 速球派の右投手に任せたいポジション。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:左… 2:遊… 3:一… 4:三… 5:右… 6:捕… 7:二… 8:中… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-09-25
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/697.html
最近の記録 [部分編集] -季刊誌 横浜ベイスターズ 281期~310期 季刊誌 横浜ベイスターズ 281期~310期 [部分編集] +横浜ベイスターズ 281期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 281期 最終順位1位 うー 楽過ぎると書くことないね・・・。 あ、遂に優勝100回です! 投打ともに好調で、全チームに勝ち越し。 こんな時に限って、日本シリーズはアレでしたが・・・。 ■表彰選手 -MVP ・Mr.BD(野) ・道明寺楓(投) -ベストナイン ・道明寺楓(先) ・筒香嘉智(一) ・田中賢介(二) ・ジェラール(三) ・ビチ糞(外) ・米国産ネズミ(外) ・Mr.BD(DH) -個別タイトル ・ビチ糞(首位打者) ・Mr.BD(本塁打王、打点王) ・道明寺楓(防御率、最多勝) ・ちゅり(奪三振) ・ほしのいす(最多S) ■退団選手 ・八木勇樹(投)・・・風の如く [部分編集] +横浜ベイスターズ 282期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 282期 最終順位1位 ま、こんなもんだね 前半、中日に勝てず。なんと負け越し。 後半は前半の借りを返したら、そのままぶっちぎってしまった。 打線もさることながら、今季は先発投手の出来が素晴らしく、全員3.5点未満。 防御率のタイトルこそ逃したが、納得の結果が残せたのではないでしょーか。 投打ともに主力の世代交代が始まりつつあるが、みんなうまいこと考えて早期に転生したりして 調整できてるのであまり心配ないかも。 ■表彰選手 -MVP ・筒香嘉智(野) ・自称エース様(投) -ベストナイン ・自称エース様(先) ・ヤマショー(抑) ・筒香嘉智(一) ・田中賢介(二) ・ジェラール(三) ・米国産ネズミ(外) ・食糞(外) ・Mr.BD(DH) -個別タイトル ・筒香嘉智(打点王) ・食糞(盗塁王) ・自称エース様(最多勝) ・ちゅり(奪三振) ・ヤマショー(最多S) ■新規加入選手 ・退廃的(投)・・・ソフトBKより移籍。 ■退団選手 ・筒香嘉智(野)・・・貧打に苦しんだ時期から黄金期まで活躍。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 283期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 283期 最終順位2位 げぷ~ いやもう優勝とかお腹いっぱいだし! 打率差で負けても悔しくないんだからね! 嘘です。 まさかの打撃不振でタイトルが1番の首位打者のみ。 どの選手も30本にも100打点にも届かないとか、ちょっとありえんて。 インチキやろ! と思ったら、他チームも軒並み打撃不振。 変な年であった。 ■表彰選手 -MVP ・自称エース様(先) -ベストナイン ・自称エース様(先) ・ジェラール(三) ・噴糞(外) ・米国産ネズミ(外) -個別タイトル ・噴糞(首位打者) ・自称エース様(防御率、最多勝) ・ちゅり(奪三振) ・村田修一(新人王) ■新規加入選手 ・村田修一(野) ■退団選手 ・柔の拳(野)・・・タイトルもB9も(多分AS)も無縁だったが、守備で大いに貢献。 ・ちゅり(投)・・・新人でMVP獲得した時は、久々の4億円投手の登場を予感したw [部分編集] +横浜ベイスターズ 284期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 284期 最終順位1位 多分黄金期 日本シリーズは4TATEされましたがね。 MVPも無しとか、個々の活躍は地味でしたが、全体的な数字では圧倒。 ■表彰選手 -ベストナイン ・自称エース様(先) ・Mr.BD(捕) ・米国産ネズミ(二) ・ジェラール(三) ・田中賢介(遊) ・うんこ(外) ・T.Ariza(外) -個別タイトル ・ジェラール(首位打者) ・自称エース様(奪三振) ■新入団選手 ・宇都宮隆(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 285期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 285期 最終順位1位 にっぽん乳~(ぶるるん おぱーいっていいよねー。 なごむよねー。 久々に日本一。 投打にMVPも揃い、強豪of強豪みたいな。 ぼちぼち打者も入れ替わりの季節だが、まぁそんな波が出ないように注意してたし大丈夫でしょう。 多分。 終盤はうんこの年間安打記録更新に注目が(チーム内で)集ったが、惜しくも2本差で逃す。 ■表彰選手 -MVP ・うんこ(野) ・自称エース様(投) -ベストナイン ・自称エース様(先) ・米国産ネズミ(二) ・ジェラール(三) ・田中賢介(遊) ・うんこ(外) -個別タイトル ・うんこ(首位打者) ・自称エース様(防御率、最多勝、奪三振) ■新規加入選手 ・選手名(投/野) ■退団選手 ・Mr.BD(野)・・・強力スラッガー。個別タイトルの数こそは地味だが、積み上げた本塁打と打点は歴代ランク級。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 286期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 286期 最終順位1位 総力 今季は先発、中継ぎともに大安定。 打線も総合ではリーグトップの得点力。 驚異的な数字こそ出せなかったが、下位でもまぁまぁ打点もついており、野手育成も上々。 強烈な2枚看板と安定した中継ぎのおかげで、殆ど失点を気にする必要がなく、打者が打てばそのまま勝つという 非常に楽に試合が回せたシーズンでありました。 日本シリーズは、例によって例のごとく惨敗。 ■表彰選手 -MVP ・田中賢介(野) ・道明寺楓(投) -ベストナイン ・道明寺楓(先) ・ほしのいす(中) ・田中賢介(遊) ・T.Ariza(外) ・クソロー(外) -個別タイトル ・クソロー(首位打者) ・米国産ネズミ(本塁打王) ・道明寺楓(防御率、最多勝) ・源一郎(新人王) ■新規加入選手 ・江尻慎太郎(投):日本ハムより移籍 ・源一郎(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 287期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 287期 最終順位1位 世代交代 これまで安定した成績を残した自称エース様が乱調。 投手王国崩壊の危機もあったが、のほほんさんが次世代エースとして名乗りをあげ、投手王国の面目を保った。 打線も半数近くが威圧すら無い状態ではあったがリーグトップの得点力で、前半こそ2位だったが無事優勝。 シリーズもなんとか制覇。 まぁ来季もなんとかなるでしょう。多分。 ■表彰選手 -MVP ・のほほんさん(投) ・田中賢介(野) -ベストナイン ・のほほんさん(先) ・M川(抑) ・ジェラール(一) ・T.Ariza(三) ・田中賢介(遊) ・米国産ネズミ(外) ・shit(外) -個別タイトル ・shit(首位打者) ・T.Ariza(打点王) ・のほほんさん(防御率、最多勝) ■退団選手 ・道明寺楓(投)・・・驚異的な被弾の少なさで、強豪をなぎ倒した。 ・自称エース様(投)・・・道明寺楓との二枚看板で投手王国を築いた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 288期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 288期 最終順位1位 実は・・・ 日本シリーズで負けたってことくらいしか覚えてないシーズンでした。 全体的に低調ではあったが、なんかよくわかんないけどぶっちぎって優勝したような気がします。 夢かもしれません。 ■表彰選手 -MVP ・のほほんさん(投) -ベストナイン ・のほほんさん(先) ・ジェラール(一) ・米国産ネズミ(三) ・宇都宮隆(DH) -個別タイトル ・のほほんさん(最多勝) ・相馬楓(最多S) ■新規加入選手 ・選手名(投/野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 289期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 289期 最終順位1位 ん、これは・・・ 前半とか撒き餌だから! ドラフトで確実に選手を獲得する奥義を披露したまでよ。 クカカ。 な訳はなく、ほんと点の入らないシーズンでした。 野手は超特持ちが続々引退イヤーを迎えており、更なる得点力の低下は否めない。 ま、その分投手がすんごいことになってますけどね。 といいつつもMVPもB9も逃したのは辛いです・・・。 日本シリーズは例によって中止。 ■表彰選手 -ベストナイン ・源一郎(捕) ・T.Ariza(一) ・糞(外) ・ジェラール(DH) -個別タイトル ・ジェラール(本塁打王) ・ヤマショー(防御率) ■退団選手 ・ジェラール(野)・・・派手な成績こそ残せなかったが、堅実堅調な得点力。 ・テイルズ(野)・・・無念の名無し化。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 290期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 290期 最終順位1位 煩悩の数だけ優勝しました。 結局中日には負け越したが、それ除けばまぁ楽勝だったと言えるのではないでしょうか。 優勝楽勝ムードの横浜、チームの興味は今年で引退のクソローの歴代最多安打に。 190年近く破られてない記録なだけに、ここで破らねばいつ破る! 刻一刻とタイムリミットが近づく中、連続で猛打賞を決め、138試合目に記録更新。 記録のための起用でもなく、純粋にチームプレイの一環としての記録であることも、 その記録の価値を高めたと思います。 次は打点で記録超えられる選手が出てきて欲しいと思ってみたり。 ■表彰選手 -MVP ・米国産ネズミ(野) -ベストナイン ・YJSNPI(中継) ・源一郎(捕) ・T.Ariza(一) ・田中賢介(二) ・米国産ネズミ(三) ・クソロー(外) -個別タイトル ・クソロー(首位打者) ・米国産ネズミ(本塁打王) ・相馬楓(最多S) ■新規加入選手 ・流し斬り()(野) ・ナックルズ(野) ■退団選手 ・クソロー(野)・・・歴代トップの4336安打を放ったハマの安打製造器。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 291期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 291期 最終順位2位 ブーーーーーーーーーーッ!! 茶フイタ てな訳で、前半中日に負け越した分以内のゲーム差で2位追従だったので、 じゃ後半中日に勝ち越せば楽勝で優勝でしょ? とか思ったら中日に更に負け越し、ちょっと差のある2位でフィニッシュ。 打線が概ね低調。というか若手台頭した分、特能盛りだくさんのベテランが軒並み不調。 HRトップが30本とか・・・。 投手陣も低調。 とはいえリーグランキングの得失点ではどっちもトップ。 にもかかわらずタイトルはのほほんさんの最多勝のみ。 まぁ他のチームの年齢がいい感じになってきてるので、平均で勝負する我が軍にはやや不利だったということにしておこう。 ■表彰選手 -ベストナイン ・宇都宮隆(外) -個別タイトル ・のほほんさん(最多勝) ■新規加入選手 ・大糞(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 292期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 292期 最終順位2位 おやおや? 今季の敵はヤクルトでした。 最凶レベルの投手陣のはずが、なぜか打ち込まれる。 ちょっと再編を考える必要があるかもしれない。 ■表彰選手 -ベストナイン ・米国産ネズミ(三) -個別タイトル ・村田修一(本塁打王) ■退団選手 ・田中賢介(野)・・・おもに守備の人だったが、意外な一発も多く、MVPにも2度輝いた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 293期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 293期 最終順位3位 リアルの反対 リアルベイスターズは阪神に3連勝した中、こちらは広島に惨敗続きで、こんなとこだけリアルとシンクロ。 鬼投手陣のはずが、特能効いてないんちゃうか?っつーくらい被弾。 本家ちゃんの陰謀とか不正とか色々疑わしいが、他の打線を冷静に見ると、どこも強いね・・・。 今季はとにかく、打てる人と打てなかった人の差がありすぎ。 投手は見かけの特能やステの割にはフォアも被弾も多く、実力通りとはいかなかった。 なお、打撃タイトルは独占した模様。 独占しといて得点率が低すぎて泣ける・・・。 ■表彰選手 -MVP ・村田修一(野) -ベストナイン ・村田修一(遊) ・源一郎(外) ・大糞(指) -個別タイトル ・村田修一(本塁打王) ・源一郎(首位打者) ・米国産ネズミ(打点王) ■新規加入 ・ミラー(アシュラ)・・・たぶんロッテの炎上王、ミラーマン植草の可能性も否定できない ■退団選手 ・T.Ariza(野)・・・割とどこでも守れたユーティリティ長距離。案外成績が伸び悩んだのは本人の悩みどころ。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 294期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 294期 最終順位2位 Vやねん! 前半首位。後半も序盤はそこそこ好調だったが・・・。 打線が概ね低調。 投手は最高だったんだけどねー。 取りこぼしを減らせばなんとかなる、と思う。 ■表彰選手 -ベストナイン ・相馬楓(中継) ・米国産ネズミ(三) ・源一郎(外) -個別タイトル ・ヤマショー(奪三振) ・P.Pierce(新人王) ■新規加入選手 ・P.Pierce(野) ■退団選手 ・のほほんさん(投)・・・200勝と100Sと100敗全部達成した3億円投手。 ・江尻慎太郎(投)・・・横浜に帰ってきたはいごアニキ。先発でもフル回転。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 295期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 295期 最終順位2位 実質優勝 だって全球団に勝ち越したんだよ? それにしても厳しいペナントだ。 中継ぎフル回転でなんとかしのいだものの、来季どうすっかなーと悩みは尽きない。 ■表彰選手 -ベストナイン ・ヤマショー(中継) ・大糞(捕) ・村田修一(遊) ・シティーハンター(外) -個別タイトル ・木崎ゆりあ(最多S) ■新規加入選手 ・選手名(投/野) ■退団選手 ・田所(投)・・・中継ぎの柱に・・・と思ってたら突如引退。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 296期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 296期 最終順位2位 2位ばっか! ちょっと打力差がありすぎて追いつきそうで追いつかない。 中日打線が更にパワーアップし、こちらは投手の世代交代最盛期。 今こそあの必殺技を繰り出す時が来たのか? と思ったけどもうちょい我慢や。 ■表彰選手 -MVP ・ヤマショー(投) -ベストナイン ・ヤマショー(中継) ・大糞(捕) ・シティーハンター(外) -個別タイトル ・きっと君は来ない(新人王) ■新規加入選手 ・きっと君は来ない(野) ・牛田成樹(投) ・西寺(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 297期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 297期 最終順位2位 また2位! もうテンプレにしちゃおうかとも思えるほどの2位。 とにかく中日打線が強すぎて半分諦めてしまうレベル。 あと2シーズンは育成のつもりで。 ■表彰選手 -MVP ・選手名(投/野) -ベストナイン ・唐川侑己(抑) ・大糞(捕) ・源一郎(外) -個別タイトル ・ナックルズ(盗塁王) ・あいりん(奪三振) ・唐川侑己(最多S) ■新規加入選手 ・唐川侑己(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 298期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 298期 最終順位4位 Bやねん! 久々のBクラス落ち。 得失点だけならもうちょっと上もいけたように見えるが、実際は僅差を落として 大量点で勝つみたいな結果ばかりだったのであまりあてにならず。 投手事情が徐々に厳しくなりつつあるが、次世代の先発も少しずつ育ってきてるし なんとかなるでしょう。 打線はそのうち火を噴くはず! ■表彰選手 -ベストナイン ・P.Pierce(捕) ・村田修一(二) ・シティーハンター(外) -個別タイトル ・村田修一(本塁打王、打点王) ・相馬楓(最多勝) [部分編集] +横浜ベイスターズ 299期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 299期 最終順位1位 今から本気出す! 先発投手陣の世代交代中ですねん。 先発に置きながら育成という大変な作業ですが、元気でやってます。 今季は先発と上位打線がよく働いた!と言いたいところだが、実は先発も上位打線もずっと悪くはなく、 優勝の原動力となったのはやはりリリーフの安定。 打線の弱いチームが少ない中、ほんと若いリリーフは頑張ったと思う。 頑張ってないのは中軸にいたくせに気づいたら7番打ってた男なんとかって選手だけど、彼はたまに活躍するぞ! 圧倒差だったのでシティーハンターのトリプルスリーに注目が集ったが、盗塁あと1つ足りずトリプルスリーはならず。 ま、B9も久々に大量人数を出したし、まずはめでたしめでたし。 投手部門で独占するあたりに、本来の実力が戻って来た、と思う。 全チームに勝ち越して圧倒差での優勝でしたが、日本シリーズは・・・しらん。見てない。 TV壊れてるんで・・・。 ■表彰選手 -MVP ・シティーハンター(野) ・あいりん(投) -ベストナイン ・あいりん(先) ・牛田成樹(中) ・やまもとしょうご(抑) ・ナックルズ(遊) ・シティーハンター(外) ・源一郎(外) -個別タイトル ・源一郎(打点王) ・あいりん(防御率、奪三振) ・やまもとしょうご(最多S、新人王) ■新規加入選手 ・やまもとしょうご(投) ■退団選手 ・彼氏彼女の事情(投)・・・晩年は強豪相手の酷使枠として獅子奮迅の活躍。強いところには強い正義漢。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 300期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 300期 最終順位5位 本気を出しすぎた 得点率、防御率だけ見ると優勝チーム同等でなんでこんな順位やねん! と言いたいが、回し手から言い訳させてもらうと、大差+完封&接戦ことごとく落とし、とにかく噛み合わなかったんです。 今度こそはちゃんと釣り合うはずや。 ■表彰選手 -ベストナイン ・源一郎(DH) -個別タイトル ・源一郎(打点王) ・ハマのバンプ(防御率) ■新規加入選手 ・ハマの守護月天(投) ■退団選手 ・ハマのバンプ(投)・・・晩年は強豪相手に大奮戦。被弾しない安心。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 301期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 301期 最終順位1位 噛み合えばこんなもの 近年非常に波の荒い感じですが、強い時はめっさ強いのだ。 とにもかくにも、優勝できた要因は色々。 まずは得点力。4年目の吉永を除けば全員相手投手の能力ダウン効果持ち。 安打こそは少なめなものの、多めの四球による安定した出塁と多めのパワーヒッターによる長打力。 下位打線だけでもそれなりの破壊力で、上位に繋がれば確実に得点になった。 次に投手陣。超特持ちはもちろんのこと、木崎の覚醒が大きく、苦手チームが減った。 そして中継ぎ。前年は中継ぎ抑えだけで33敗と、先発が試合を作っても壊すことが多かったが、 今季は壊すことが大幅に減り、最悪でも味方の反撃を待てるまでになった。 そして極めつけは安定した守備力。 年間失策がたったの9。うち野手によるエラーは4。殆ど失点に繋がらなかった。 おかげで投手についてはほぼ実力通りの結果が出るようになったとも言える。 投手の入れ替えも一段落。野手の入れ替えが刻一刻と近づいているが、若手もそれなりに打てるあたり、 今回の世代交代ウェーブはそんなに心配はなさそう。 10シーズン毎に強い時期と弱い時期が入れ替わって、今丁度強い時期の始まりかけの頃。 暫くは安定するんじゃないかと予想。 ■表彰選手 -MVP ・源一郎(野) ・あいりん(投) -ベストナイン ・あいりん(先) ・西寺(抑) ・P.Pierce(捕) ・村田修一(二) ・ハマの皮革工藝(外) ・小室哲哉(外) ・源一郎(DH) -個別タイトル ・源一郎(本塁打王、打点王) ・あいりん(防御率) ・アルエ(新人王) ■新規加入選手 ・アルエ(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 302期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 302期 最終順位1位 ライバルはどこか こんだけ離しててライバルも糞もあるかーいと突っ込みも有りそうだが、 こんなでも色々注意してることはあるんですよ。 なにはともあれ、投打ともに好調。 単純に投手力だけ見れば中日には負けそうだけど、そこは打線でカバー。 特能面での上積みはあまりなさそうだけど、まぁ次もなんとかなるでしょう。 ■表彰選手 -MVP ・相馬楓(投) -ベストナイン ・相馬楓(先) ・ハマの糞(外) ・流し切り()(外) ・小室哲哉(外) ・源一郎(DH) -個別タイトル ・ハマの糞(本塁打王) ・ナックルズ(盗塁王) ・あいりん(奪三振) ■退団選手 ・村田修一(野)・・・長打と守備に定評。晩年は下位打線でしおらしく。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 303期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 303期 最終順位2位 まさかの 2位。 何連覇するかとか、何勝して優勝するかとかじゃなく優勝すらできず、2位。 特に巨人戦で大きく負け越したのが痛かった。 得点率も防御率もその差もリーグダントツで2位。 まぁエアスポット的に連覇を逃すことはよくあることなので、来季は普通に優勝でしょう。 B9は2年連続外野手独占。 ■表彰選手 -MVP ・糞打(野) -ベストナイン ・あいりん(先) ・P.Pierce(捕) ・糞打(外) ・小室哲哉(外) ・流し斬り()(外) ・源一郎(DH) -個別タイトル ・源一郎(打点王) ・森本稀哲(新人王) ■新規加入選手 ・森本稀哲(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 304期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 304期 最終順位1位 がっつりかみ合い 余裕の優勝。 ええ、1シーズン更新忘れてましたとも・・・。 突出した結果を残した選手はおらず、MVPは両部門で逃したが、全員レベル高し。 来季もこれといったライバルも見あたらないので順当に優勝するだろう。 結果出た後で書いてますが・・・。 ■表彰選手 -ベストナイン ・きっと君は来ない(二) ・P.Pierce(捕) ・ナックルズ(遊) ・源一郎(DH) ■退団選手 ・小室哲哉(野)・・・攻撃のオールマイティ。何度かトリ3を狙えそうだったが、HRを量産し過ぎるあまり、盗塁が伸びなかった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 305期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 305期 最終順位1位 久々に 速攻更新。 ちなみに個人的には偽でキャンプを忘れてしまうという痛恨の極み。 これからHR量産できるぜぐへへへへ~と思っていた矢先に。 というわけで本家の回顧。 前回、これといったライバルは・・・と締めたが、なんとヤクルトが大ヤク進。 いやマジ、気づいたら打線が強くなってて、今まで通用していた投手当てたら炎上繰り返すわで、 前半なんと負け越し。 後半はそれに気づいて修正できたが、楽勝と思っていたペナントも、蓋を開ければ2.5差で、楽勝とは言えない結果に。 打線も結果的にはリーグトップの得点率は残せたものの、本来のスペックからすると1点ほど少ない気がする。 B9も野手はMVP獲ったP.Pierceの一人だけだったし。 これはどげんとせんといかん。 なお、ぶっちぎりの防御率を誇り、年間10完封(9勝/14勝)とダルビッシュ並の成績を残した相馬楓は無念のMVP逃し。 ■表彰選手 -MVP ・P.Pierce(野) -ベストナイン ・相馬楓(先) -個別タイトル ・相馬楓(防御率) ・流し斬り()(盗塁王) ・きんちゃん(最多S) ・たかみざわ(新人王) ■新規加入選手 ・たかみざわ(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 306期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 306期 最終順位2位 ニーッ こっから何連覇するんだろうかとwktkしてたが2位。 ヤクルトとの直接対決で大きく負け越したのが痛かった。 来季や来季! ■表彰選手 -MVP ・糞打(野) -ベストナイン ・源一郎(捕) ・糞打(一) ・きっと君は来ない(二) ・P.Pierce(三) -個別タイトル ・糞打(本塁打王、打点王) ・木崎ゆりあ(最多勝) ■退団選手 ・源一郎(野)・・・B9なんと12回でも、もう歴代ランクインしなくなるんだね・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 307期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 307期 最終順位2位 また2位! なぜかさっぱり点が入らない。 なぜか・・・。 慢心環境 といいつつも野手はB9複数人出してるし、そうダメな訳でもなかった。 リーグ全体で打線が低調な中、投手が好調だったとこが抜け出した感じ。 ■表彰選手 -MVP ・(投/野) -ベストナイン ・選手名(ポジション) -個別タイトル ・上杉達也(最多S) ・木崎ゆりあ(奪三振) ・飯塚高史(新人王) ■新規加入選手 ・飯塚高史(野) ■退団選手 ・ナックルズ(野)・・・名前に反して俊足キャラ。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 308期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 308期 最終順位1位 思ったほど 楽勝じゃなかったという。 他もちょっと活発になってきたし、試合回しの手腕が問われる・・・! 日本シリーズは久々制覇。 ■表彰選手 -MVP ・選手名(投/野) -ベストナイン ・きんちゃん(中) ・アルエ(抑) ・糞打(捕) ・きっと君は来ない(二) ・P.Pierce(三) ・流し斬り()(遊) ・蓄川定位置(外) -個別タイトル ・糞打(打点王) ・アルエ(最多S) ■新規加入選手 ・飯塚高史(野) ■退団選手 ・相馬楓(投)・・・孤高のエース。強敵にばっかぶつけてゴメンネー [部分編集] +横浜ベイスターズ 309期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 309期 最終順位3位 ほらぁ いわんこっちゃないで! って後出しですやん。 まぁ他も力つけてるだけに、油断は禁物。 次や次。 ■表彰選手 -ベストナイン ・P.Pierce(捕) ■新規加入選手 ・帝崎楓(投) ■退団選手 ・流し斬り()(野)・・・守備の要。内外野でセンターラインを守りきった。 ・牛田成樹(投)・・・中継ぎの柱だったが、投手の世代交代の円滑化もあり早期退団。 [部分編集] -横浜ベイスターズ 310期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 310期 最終順位5位 ムムム 前半、投打ともに絶不調。 今季は投打で新人2名を迎える体勢となったが、影響は結果的に僅少。 投打の中心となるべく選手がとにかく不調。 結局後半まで調子が上がることなく、終盤になってようやく一気に取り戻したが・・・。 ほんま、なんかいじったんちゃうか??という疑念を挟まざるを得ない結果となった。 来季はリバウンドあるで。 ■表彰選手 -ベストナイン ・飯塚高史(DH) -個別タイトル ・木崎ゆりあ(奪三振) ■新規加入選手 ・最終皇帝(投) ・渡辺直人(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1495.html
2日目終了時点 プロやきうニュース! 最近はごぶさたでしたが、本日は時間が取れましたので、久々にお送りしたいと思います それではまいりましょう 第165回ペナントの2日目終了時点での順位からです! 順位 セリーグ パリーグ 1位 広島 日本ハム 2位 阪神 楽天 3位 中日 西武 4位 巨人 ロッテ 5位 ヤクルト ソフトバンク 6位 横浜 オリックス まずはセリーグ 広島が2位に5ゲームの差を付けて首位となっています チーム打率・本塁打数はリーグ下位ながら得点率は3.4 効率よく得点する術を見につけているのでしょうか? 一方投手陣は磐石の様子。特に先発陣は20代後半~30代前半に集中しており、しばらくは戦力低下の心配もなさそうです 2位以下は団子状態 初日2位だった巨人は4位まで順位を落とし、代わって中日が上がってきました 今期のセリーグは1位と最下位までの差も小さく、いつどこの球団が上位に食い込んで行くかが非常に面白くなっています 続いてパリーグ こちらは日本ハムが昨年5位の雪辱を晴らすべく奮闘しています リーグで頭一つ抜けたチーム打率・本塁打・得点率を誇る強力打線で他チームを粉砕 11連勝を記録するなど躍進を果たしています 一方投手陣はチーム防御率4位と特筆という成績とはいかないようです 投手陣が踏ん張りを見せ、打線が好調を維持すれば136期以来のV奪還も見えてきます しかしパリーグも首位から4位までは大混戦。優勝もあればBクラスもありえます 2位・3位には楽天に昨年覇者の西武がチーム防御率1点台で凌ぎを削り、虎視眈々と首位を窺っています この結末は一体どうなるのでしょうか? 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 アナリスク11(ヤ) アナリスク11(ヤ) robomu(巨) ろこ(広) 坂本勇人(巨) 2位 CJ(中) robomu(巨) 木村(広) アナリスク11(ヤ) アカギ(ヤ) 3位 佐伯(横) CJ(中) 後藤孝志(巨) 坂本勇人(巨) GE(広) 打率・本塁打王にはヤクルトの大砲・アナリスク11選手 昨年は率こそ非常に安定した成績を残したものの、自慢の本塁打・打点部門でトップ10入りする事ができず、悔しいシーズンとなりました 不惑を迎えた今シーズン、復権なるでしょうか 打点王には巨人・robomu選手 センターフィールダーとしては驚きの22本塁打62打点を記録しています 8年目29歳とまだ若い事もあり、今後はタイトル争いの常連となるかもしれません 出塁率No.1は広島・ろこ選手 昨年も最高出塁率のタイトルを獲得していますが、今期もフォアボールの数が突出しており、改めてその選球眼の良さに驚かされます 広島の得点力が高いのは彼の貢献もあるのではないでしょうか 盗塁王は巨人の坂本勇人選手が53盗塁を決めており、タイトルをほぼ確実にしています 彼はろこ選手に次いで2位の出塁率&四球を残しており、安定して出塁する能力が自慢の足を更に引き立てています 次にセリーグ投手部門 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 ライオール(中) 阿部健太(阪) 五右衛門(巨) 夜桜(阪) 高瀬準太(中) 2位 ゆきじい6(阪) ライオール(中) そんな大人(広) 中継くずれ(横) 太郎8(巨) 3位 川代(阪) C・ルイス(広) 川代(阪) 王島Ⅱ(巨) 大阪(阪) 防御率1位には中日のエース・ライオール選手 0.82の防御率は2位のゆきじい6選手とジャスト1の差となっており、ここまでは大きくリードしていると言えます 特に被本塁打1は規定投球回数に達している投手の中で断トツに少なく、大崩れしない最大の要因となっています 最多勝には阪神の阿部健太選手 4年目25歳の若手選手ですが、高い回復力を武器にここまで16試合に登板しています その全ての試合で勝ち負けに絡んでおり、ここまで10勝と奮闘しています 9勝でライオール選手・C・ルイス選手が追っており、何とか逃げ切りたいところです 奪三振部門は巨人の五右衛門選手がトップ 名無し選手が3名という危機的状況の中で既に17試合に登板 リーグ最多のイニングを投げ抜いています 最終日の登板数は少し抑えられそうですが、できるだけ多くの三振を狙いに行きます 中継ぎ部門は阪神・夜桜選手 リーグ最多の36試合に登板し、きっちりと試合を落ち着かせています 最速130km/h出るか出ないかの速球は阪神の大阪選手に次ぐ遅さですが、三振を奪う能力は素晴らしいものがあり、摩訶不思議な投球を披露しています 抑え部門は中日の高瀬準太選手と巨人・太郎8選手が23セーブで並んでいます セーブ機会は太郎8選手の方が多かったのですが、高瀬選手は登板試合全てでセーブを挙げ拮抗しています 最終日、チーム状況次第でどちらが抜け出すでしょうか 次はパリーグ野手部門 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 ロミオ(ロ) 宮沢謙吾(西) 祇園藤次(楽) ロミオ(ロ) スクリュウ(ロ) 2位 花咲こべに(日) 祇園藤次(楽) ロミオ(ロ) BCL出身(楽) チョルィッス(ソ) 3位 スクリュウ(ロ) ロミオ(ロ) 弘史2 (日) ベルカ(オ) MIYA(ロ) ロッテのロミオ選手が打撃3部門全てにランクインし、更に最高出塁率と3冠王も視野に入る活躍を見せています ここまでは首位打者&最高出塁率でトップとなっていますが、本塁打・打点もそれぞれ2本・4点差と十分射程圏内です セカンドの守りでもチームに貢献しており、3冠王を優勝で飾り祝杯をあげたいところです 本塁打王は西武の宮沢謙吾選手が23本塁打でトップとなっています ランキング上位は見事にパワーA・Bが並んでおり、壮観です 気を抜けばすぐにランキングが入れ替わってしまう状況だけに、3度目の本塁打王へ向けラストスパートです 打点王には楽天の主砲・祇園藤次選手 過去に2度の打点王を獲得するなど、クラッチヒッターとして君臨しています 同年代にライバルが多い事もあり、高い次元で凌ぎを削っており、タイトル獲得ではずみをつけたいですね 盗塁王にはスクリュウ選手 チョルィッス選手が4個差でピタリと後ろについてきている事から、最終戦までタイトル争いは熾烈を極めそうです ここ数年は彼らで盗塁王を分け合っているだけに、今期も注目です 最後にパリーグ投手部門です 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 坪井康晴(楽) 波空ⅴ(ロ) シャア(ロ) ボメル3(日) 源内(楽) 2位 鞴(西) 鋼(西) 坪井康晴(楽) ジーグラー(楽) カー君(ロ) 3位 鋼(西) 坪井康晴(楽) 鞴(西) アレルヤ(西) LIFE(ソ) 最優秀防御率には楽天・坪井康晴選手 33歳ながらスタミナ・コントロール・球速は完成されており、ここまで8完投6完封と奮闘しています 勝ち星は少々厳しいですが、3部門全てで好成績を収めており、沢村賞を争います 最多勝にはロッテ・波空v選手 1.29の防御率に13勝と見事なピッチングを披露しています 勝ち数・勝率でも西武の鋼選手と激しく争っており、坪井康晴選手を含めた三つ巴となっています 奪三振部門にはロッテのシャア選手 ここまでは勝ち運に見放され2つの負け越しとなっていますが、19試合登板に最多奪三振とフル回転しています これまで三振部門でのタイトルはなく、初戴冠となるでしょうか 中継ぎ部門には日本ハムのボメル3選手 被打率や奪三振率を見ると、そこまで打者を圧倒しているという印象はありませんが、特筆すべきは被本塁打1と得点圏被打率.148です ピンチでも失点を許さず、粘りのピッチングをしている事が見て取れます 最後にセーブ部門は楽天の源内選手 被本塁打4はちょっと多いかと思いますが、防御率は1.98と本塁打以外の失点はほとんどありません そして何より今期入団のルーキーだけに、今後どれ程の選手に成長するのでしょうか 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は横浜の星野ちよる選手 高卒ルーキー捕手ながらバッティングは.257と一定の成績を残しています 盗塁阻止率が.235と寂しさが残るだけに、今後更に研きをかけていきたいですね セリーグ投手部門は阪神の許銘傑選手 ここまで18試合で防御率も2.02と安定しています 横浜のふーあむあーい選手が2.80に5勝とこちらも好成績を残しており、最終日のピッチングに注目が集まります パリーグ野手はなかなか苦しんでおり、率が低めの長距離砲・長打少々のアベレージ型と一芸選手が多くなっています ここまでは「該当者なし」になる可能性が高くなっていますので、彼らの奮起に期待です 最後にパリーグ投手部門は先程セーブ部門で紹介した源内選手 ルーキーでありながら最多セーブに輝く事ができれば、ほぼ確実に新人王も付いてくるでしょう 本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました 自分自身も年度末が近づき忙しく、また皆さんもお忙しいのかアクセス数も減ってきており、モチベーションが下がっていたのが正直なところです 申し訳ありません 今後も隙を見つけて更新はしたいですが、不定期になるかもしれませんがご理解頂ければと思います それでは失礼します! これからの更新にも期待してます↑↑ 頑張ってください(´∀`)b -- akito18 (2009-02-03 17 28 43) ありがとう -- シャイボーイ (2009-02-03 18 30 00) >効率よく得点する術を見につけているのでしょうか? 四球60以上の人 広島4、阪神0、中日1、巨人2、ヤクルト1、横浜1 このへんだと思います -- いつも楽しみにしてます (2009-02-04 10 21 03) 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/202.html
now printing now printing 打順 6 1 5 8 2 3 9 4 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 堅実 7 10 9 7 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 2:二 3:三 - チッパー・ジョーンズ 4:一 5:右 6:左 7:捕 8:遊 9:DH 先1 右 グレッグ・マダックス 先2 左 トム・グラビン 先3 右 ジョン・スモルツ 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 3番サード(モデル:チッパー・ジョーンズ) 通算3割を超える打率と400本を超える本塁打を記録している、歴代唯一のスイッチヒッターがモデル。 高い打撃能力と長打力を誇る主軸打者を配したい。 先発1(モデル:グレッグ・マダックス) 精密機械と称される抜群の制球力を武器に、メジャー史上初の17年連続15勝以上を達成した「プロフェッサー」がモデル。 伝説として語られる程の投球術と制球力に加え、高い守備力を持った右腕を求めたい。 先発2(モデル:トム・グラビン) 最多勝利5回をいずれも20勝以上で飾った、通算305勝の技巧派左腕がモデル。 抜群の制球力を持った左投手に任せるべきポジション。 先発3(モデル:ジョン・スモルツ) メジャー史上唯一、通算200勝と150セーブの両方を達成した投手がモデル。 このポジションは右の速球派投手が力を発揮する。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:二… 3:三… 4:一… 5:右… 6:左… 7:捕… 8:遊… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-09-25
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1601.html
9-モバプロ的夏男たちの集い モバプロに登場する選手の内、夏生まれの選手のみで構成された特別オーダー。 強力打線の前に相手投手陣は冷や汗必至だろう。 打順 4 2 6 1 7 5 9 3 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 8 9 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 遊 真弓明信4 中 松本匡史2 一 李大浩1 左 原辰徳2 三 中村剛也4 右 八木裕4 二 篠塚和典3 捕 梨田昌考2 指 高木守道2 先1 摂津正6 先2 武田勝6 先3 野村祐輔6 継1 森福允彦6 継2 薮田安彦6 継3 小山伸一郎4 抑 林昌勇5 公式のキーポジション(要約) 1番ショート(モデル:真弓明信) スピード、パワーを兼ね備えたチームの核弾頭。 出塁率も高く、一発もある打撃は、クリーンナップの破壊力をさらに引き立てている。 3番ファースト(モデル:李大浩) 韓国野球界で圧倒的な実力を発揮したスラッガーがモデル。 柔らかさと力強さを両立させる打撃力とパワーを持った右打者が似合うポジション。 4番レフト(モデル:原辰徳) スター性と、12年連続20本塁打を放った長打力でファンから愛された平成の若大将がモデル。 右の長距離バッターが合うポジションで、打撃力はもちろん、パワーも必要とされる能力となる。 5番サード(モデル:中村剛也) 三振するか本塁打を打つかという豪快さがウリの、球界屈指の大型主砲がモデル。 フライ性の当たりでもスタンドまで引っ張っていくパワーが何よりも求められる右の強打者が望ましい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2012-08-14 名前 コメント スタメン略 監督 原辰徳 416/480 代 稲葉篤紀 3期 代 森野将彦 4期 代 金城龍彦 1期 代 中島俊哉 2期
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/168.html
順 選手名 被本塁打数 年度 球団 1 小森玲子 12 2017 大阪 1 桜葉ジュン 12 2020 横浜 1 山村つゆ 12 2023 広島 4 星菜みすず 11 2017 東京 4 野崎百合佳 11 2017 福岡 4 藍川花林 11 2022 東京 4 大葉菜々子 11 2024 広島 8 坂崎翠 10 2017 福岡 8 若林雅 10 2019 熊本 8 赤田みなみ 10 2021 広島 8 長崎史燕 10 2022 熊本 8 龍造寺蘭 10 2024 福岡 13 沢渡知美 9 2012 大阪 13 園田悠 9 2012 東京 13 桃園涼子 9 2013 広島 13 琴吹陽奈 9 2017 名古屋 13 曙川笙子 9 2019 熊本 13 大代まなみ 9 2022 福岡 13 藍川花林 9 2023 東京 13 皇更紗 9 2024 熊本