約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 38(t)軽戦車→38(t)軽戦車 歴代順位表1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html 偽ペナの歴史1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html 偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1100回 + 弐壱4、石田啓介、IA 第1100回、横浜の弐壱4が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後7年目で日シリ連続MVPを取り、1091回に.371 50本 166打点 221安打の四冠MVP景浦賞を獲得すると、1095回に.361 59本 159打点 .436 202安打で首位本塁打点出塁景浦MVP、1097回に.382 67本 175打点 217安打 .441で五冠景浦MVP、1098回に.373 63本 175打点 215安打で本塁打点景浦MVP、1099回も.352 60本 166打点 205安打で本塁打点景浦MVPを獲得。引退まで10年連続.330 45本 100打点の驚異的な記録で4度の日本一と6度の優勝に貢献。前人未踏の9年連続景浦賞や通算OPS歴代2位を記録した横浜史上最高の闘気砲。五冠王1回、三冠王3回、首位打者4回、本塁打王歴代11位タイの9回、打点王6回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP歴代10位タイの9回、景浦賞9回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン16回、GG4回、シリーズMVP3回、通算打率.320 3856安打 歴代7位の812本 歴代13位の2552打点 40盗塁 出塁率.391 OPS1.034 盗塁率.714 得点圏.340 第1100回、ロッテの石田啓介が引退。生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1082回に24セーブで初タイトル。1084回には33セーブで2度目のセーブ王を獲得。1091回に3.98 13勝、1095回に3.64 16勝のキャリアハイ、1096回も3.02 14勝など活躍。4度の優勝に貢献するなど先発ローテを守った剛球の初期連続三振の変化球投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場2回、通算防御率3.90 170勝 225敗 113セーブ 1629奪三振 14HP 785登板 3395.1投球回 46完投 24完封 234QS 129HQS WHIP1.58 第1100回、楽天のIAが引退。日ハムと楽天で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1092回に楽天で70盗塁で初タイトルを取ると、1095回に.315 3本 38打点 50盗塁 208安打で2年連続盗塁王、1096回に.338 2本 62打点 89 221安打のキャリアハイで盗塁安打、1097回に.308 85盗塁、引退の1100回も.303 79盗塁で7年連続盗塁王で締め。ミート足Sの肉体を活かした高い盗塁成功率の神速リードオフマンだった。盗塁王8回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.287 3643安打 38本 1034打点 925盗塁 出塁率.339 OPS.751 盗塁率.745 得点圏.291 第1101回 + サフラン砂漠、うんりゅ~増量伸 第1101回、ヤクルトのサフラン砂漠が引退。通算20年ヤクルト一筋のHシンカークローザーで、1087回に3.91 25セーブで初タイトルを取ると、1091回に3.97 25セーブで2度目のセーブ王、1093回に3.19 21セーブ。1096回に2.63 6勝 20セーブ、引退の1101回に3.15 22セーブなど活躍。10度の3点台で3度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX156キロの速球で押す打たれ難い三振特化の火の玉ストレートだった。最多救援2回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.32 42勝 107敗 423セーブ 679奪三振 42HP 1094登板 第1101回、横浜のうんりゅ~が引退。通算20年横浜一筋のパーム投手で、新人王後、1088回に7年目で59 20勝 121奪三振 .769で勝数勝率を取ると、1095回に1.91 23勝2敗 225奪三振で最多勝と完全試合、1096回に2.73 19勝2敗 235奪三振 .904で勝率、1097回に1.49 16勝6敗 272奪三振で奪三振王、1098回に1.29 23勝2敗 285奪三振 .920で四冠とMVPと活躍。10度の2点台14勝170奪三振と抜群の安定度で4度の日本一に貢献。1年早い引退が惜しまれる遅球のアンダーながら三振能力の高い鉄腕左腕だった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振2回、最多救援1回、最高勝率4回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.97 285勝 92敗 126セーブ 3165奪三振 748登板 勝率.755 3467投球回 82完投 59完封 323QS 225HQS QS率76.9% WHIP1.21 第1101回、ロッテの増量伸が引退。生え抜きの特能盛ノーコン本格派リリーバーで、新人王後、1084回に2.54 33HPで初タイトル、1097回に1.50 25セーブでセーブ王、1098回に2.04 20セーブ 82奪三振でMVP、1100回に1.40 22セーブ 82奪三振でMVP、引退の1101回も1.88 31セーブでセーブ王を獲得。14度の2点台と抜群の安定度で4度の優勝に貢献。MAX160キロの速球を操り通算WHIP0点台を記録した鉄腕クローザーだった。最多救援3回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG7回、通算防御率3.10 56勝 33敗 414セーブ 1097奪三振 113HP 1261登板 WHIP0.96 第1102回 + ぱんぱん、園田智代子、劉協、武藤遊戯、錯乱綾音、ハナミズドラグーン 第1102回、阪神のぱんぱんが引退。生え抜きの得能盛本格派投手で、1087回に3.57 24HP、1088回に10勝25HP、1093回に2.12 22HPと活躍。先発でも1101回に16勝7敗157奪三振で日シリMVP、引退の1102回に2.96 11勝 180奪三振など活躍。11度の3点台で2度の日本一に貢献。伸びる遅球を駆使するキレ◎投手だった。AS出場9回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率3.83 151勝 131敗 1セーブ 1895奪三振 233HP 922登板 勝率.535 27完投 21完封 168QS 89HQS WHIP1.42 第1102回、中日の園田智代子が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、4年目に.306 17本 126打点と活躍し、1093回に.341 38本 141打点で打点王、1094回に.346 35本 124打点 203安打 15盗塁、1100回に.309 43本 139打点など活躍。15度の100打点で87年ぶり連覇に貢献。センス×を補う絶好調の闘気打点乞食だった。打点王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.299 3617安打 570本 2292打点 123盗塁 出塁率.370 OPS.928 盗塁率.634 得点圏.304 第1102回、西武の劉協が引退。オリックスと西武で活躍した特能盛ノーコンHシンカー投手で、1086回に5年目で3.73 15勝 121奪三振を記録すると、1090回に2.51 19勝5敗 141奪三振で最多勝とMVP、1091回に3.38 16勝6敗 164奪三振で勝数三振の二冠を獲得。西武移籍後の1093回には3.15 15勝5敗 190奪三振、1101回に3.34 15勝 168奪三振など長く活躍。14度の3点台二桁120奪三振を記録し、2チームで日シリMVPを取った大舞台に強い鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、日シリMVP1回、通算防御率3.92 254勝 149敗 3020奪三振 40HP 勝率.630 3760.1投球回 49完投 41完封 328QS 216HQS WHIP1.39 第1102回、福岡の武藤遊戯が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1088回に7年目で.340 77打点 20盗塁と活躍し、1092回に.330 208安打で首位打者を獲得。1094回に.350 11本 41打点 24盗塁 203安打 .436で首位安打出塁、1096回に.343 7本 61打点 19盗塁 200安打で首位打者、1097回に.340 9本 67打点 17盗塁 212安打で安打王など活躍。10度の3割を記録した早熟型の初期安定バント名人だった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.302 3674安打 91本 1085打点 373盗塁 321犠打 出塁率.370 .818 第1102回、楽天の錯乱綾音が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1093回に.361 40本 128打点 203安打で首位出塁MVPを取ると、1095回に.360 39本 119打点 210安打 .449で首位安打出塁、1097回に.355 58本 155打点 209安打 .434で三冠出塁MVP、1101回も.359 47本 150打点 202安打で打点王など長く活躍。10度の3割30本100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。飛ばし屋として鳴らした闘気の帳尻戦士だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3518安打 628本 2150打点 114盗塁 出塁率.368 OPS.943 盗塁率.647 得点圏.290 第1102回、楽天のハナミズドラグーンが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコンスラーブ投手で、新人王後、2年目の1083回に18勝で最多勝、1087回に2.80 20勝3敗 123奪三振 .869で連続最多勝と勝率、1093回に2.36 20勝5敗 145奪三振 .800で勝数勝率MVP、1101回に1.50 20勝4敗 219奪三振で防御率、引退の1102回は1.57 23勝2敗 175奪三振 .920で勝数勝率MVPを獲得。引退まで10年連続2点台15勝130奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。序盤中盤終盤隙が無かった楽天歴代最多勝の迫力エースだった。最優秀防御率2回、最多勝歴代13位タイの8回、最高勝率7回、MVP4回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.21 歴代3位の367勝 103敗 2973奪三振 勝率.780 4169.1投球回 92完投 77完封 443QS 257HQS QS率75.3% WHIP1.32 第1103回 + すーぱーオサル、比那名居天子、変愚蛮怒、近本光司、クランキー 第1103回、ヤクルトのすーぱーオサルが引退。生え抜きの強肩選手で、1088回に.244 23本 75打点と活躍すると、1088回に.275 17本 82打点、1095回に.253 28本 74打点、1096回に.267 25本 73打点など活躍。強肩の正捕手として5度の日本一と8度の優勝に貢献。パワーある打撃と堅実な守備で貢献した一本足の繋ぎ打者だった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG7回、通算打率.230 2599安打 266本 1177打点 81盗塁 出塁率.301 OPS.701 第1103回、ヤクルトの比那名居天子が引退。高卒で広島とヤクルトで活躍した特能盛初期威圧ノーコンパーム型で、2年目の初先発で3.61 15勝、1090回にヤクルトで1.72 21勝5敗 161奪三振でブレイクすると、1094回に1.80 22勝5敗 206奪三振で防御勝数MVP、1099回に1.47 20勝7敗 282奪三振で防御三振沢村MVP、引退の1103回は1.57 24勝1敗 266奪三振 .960で勝数三振勝率沢村MVP締め。引退まで15年連続2点台13勝160奪三振を記録し、高卒通算最多勝と最多奪三振を更新した鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振6回、最高勝率1回、沢村賞3回、MVP3回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.41 歴代3位の369勝 128敗 歴代3位の4247奪三振 勝率.742 4629.2投球回 211完投 126完封 483QS 354HQS QS率82.1% HQS率60.2% WHIP1.18 第1103回、中日の変愚蛮怒が引退。生え抜きの固めCMのCCC型で、新人王後、1093回に.355 34本 94打点 17盗塁 229安打で最多安打を取ると、1095回に.338 25本 83打点 19盗塁 209安打で安打王、1100回に.326 31本 113打点 200安打、インチ阿の1103回は.376 30本 141打点 220安打 で首位打点安打の三冠キャリアハイをマーク。13度の3割で2度の日本一に貢献。1番と3番双方でタイトルを取った緊縛のアベレージヒッターだった。首位打者1回、打点王1回、最多安打3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG3回、通算打率.309 3903安打 365本 1710打点 219盗塁 出塁率.370 OPS.883 盗塁率.634 得点圏.302 第1103回、阪神の近本光司が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1092回に.306 6本 62打点 48盗塁で初の盗塁王を取ると、1100回は.356 76打点 216安打 82盗塁で盗塁王、1101回に.346 66打点 879盗塁 209安打で盗塁王、1102回も.348 3本 63打点 211安打 74盗塁で安打王と盗塁王を記録。11度の3割で2度の日本一に貢献。俊足型で珍しい晩年打率を大幅に上げた神速のリードオフマンだった。盗塁王10回、最多安打1回、AS出場7回、ベストナイン6回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.303 3731安打 72本 1197打点 963盗塁 20失策 出塁率.369 OPS.821 盗塁率.751 得点圏.303 第1103回、福岡のクランキーが引退。生え抜きのノーコン変化球投手で、新人王後、1091回に4.19 14勝でブレイクし、1095回に3.42 13勝 139奪三振、1099回に3.75 14勝6敗 128奪三振、引退の1103回は4.47 15勝 120奪三振など活躍。10度の二桁を記録し、引退を27年ぶり優勝で飾った初期回復の精密機械だった。新人王、通算防御率5.23 201勝 228敗 2133奪三振 19HP 3810.1投球回 第1104回 + バースの再来、前澤友作 第1104回、横浜のバースの再来が引退。生え抜きの初期威圧の大砲で、新人王後、1098回に.292 52本 136打点、1101回に.347 52本 135打点 206安打と活躍し、102回に.307 52本 143打点で本塁打点の二冠で初タイトル。1103回は.324 48本 128打点で2年連続本塁打王を獲得。引退まで10年連続100打点など4度の日本一と5度の優勝に貢献。弐壱4とツインバーカとして活躍した広角打法の豪打砲だった。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.292 3561安打 647本 2050打点 68盗塁 出塁率.358 OPS.923 盗塁率.660 得点圏.289 第1104回、ロッテの前澤友作が引退。生え抜きの生涯先発特能盛ノーコンHシンカー投手で、新人王後、1094回に2.37 15勝 207奪三振など活躍し、1096回に3.04 16勝 222奪三振で奪三振王。1099回に1.77 18勝3敗 270奪三振 .875で四冠MVP、1100回に2.18 16勝5敗 242奪三振で奪三振王、1101回に2.33 23勝3敗 240奪三振 .920で勝数三振勝率MVPを獲得。15度の3点台二桁140奪三振で4度の優勝に貢献。ロッテ史上最高奪三振数を更新した鉄腕の大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振5回、最高勝率3回、MVP2回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.36 307勝 155敗 歴代11位の3926奪三振 勝率.664 4156.1投球回 95完投 66完封 429QS 273HQS QS率73.0% WHIP1.31 第1105回 + フリーダムKAI、パイプ 第1105回、横浜のフリーダムKAIが引退。楽天と横浜で活躍した初期固めの大砲で、新人王後、1091回に.290 21本 71打点でブレイクし、1094回に.297 23本 101打点、1097回に.332 41本 133打点 193安打のキャリアハイ、1098回に横浜へ移籍し.303 24本 85打点と活躍。左の一本足で中軸を担った闘気のパワーヒッターだった。新人王、AS出用4回、ベストナイン5回、通算打率.274 3293安打 395本 1647打点 81盗塁 出塁率.347 OPS.825 盗塁率.613 得点圏.280 第1105回、ロッテのパイプが引退。ロッテと西武で活躍した大砲で、1099回に.353 45本 113打点 16盗塁 .427で首位本塁出塁MVPでブレイクすると、1101回に.375 42本 134打点 213安打 .461で首位安打出塁MVP。1102回に西武へ移籍し.332 36本 124打点 .413で首位出塁。1103回に.391 39本 138打点 200安打など長く活躍。2年連続ASMVPなど大舞台で強い高出塁の闘気砲だった。首位打者3回、本塁打兎1回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.280 3305安打 439本 1703打点 115盗塁 出塁率.354 OPS.859 盗塁率.608 得点圏.290 第1106回 + 大原ほづみ、山賊見習い、ゆみづか、TDF8、クソ教授、Hummel自走砲 第1106回、巨人の大原ほづみが引退。生え抜きの奪三振特化型で、1090回に3.44 38セーブで初タイトルを取ると、1102回に3.88 214奪三振、1103回に2.61 15勝 199奪三振、1105回に2.54 14勝7敗 186奪三振、引退の1106回に2.35 189奪三振など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、抑えや先発で結果を出した鉄腕のゴロメイカーだった。最多救援1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.22 174勝 220敗 76セーブ 2637奪三振 54HP 767登板 3268投球回 20完投 19完封 301QS 106HQS WHIP1.45 第1106回、広島の山賊見習いが引退。生え抜きの初期固め大砲で、新人王後、1094回に.341 42本 142打点で打点王を取ると、1099ァおの.372 39本 109打点 211安打 .461で首位安打出塁、1100回に.286 48本 149打点 229安打で首位打点安打MVP、1101回に.369 48本 138打点 208安打 .461で出塁率、1102回に.361 52本 131打点 204安打 .442で首位本塁出塁MVPを獲得。14度の3割30本100打点で日本一1回に貢献。OPS1点超えの打撃と堅い守備で3番最強打者を証明した闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王1回、打点王3回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.319 3811安打 680本 2323打点 161盗塁 出塁率.393 OPS1.005 盗塁率.654 得点圏.313 第1106回、阪神のゆみづかが引退。中日と阪神で活躍した生涯先発の特能盛奪三振特化型で、新人で2.92 16勝3敗 121奪三振 .842で勝率と新人王を取り新人先発でタイトルを取ると、1100回に0.99 25勝2敗 195奪三振 .925、1101回に1.12 23勝2敗 218奪三振 .920、1102回に1.00 22勝3敗 210奪三振 .880で3年連続防御勝数勝率沢村MVP。晩年阪神へ移籍し引退の1106回に0.47 26勝1敗 239奪三振 .962で四冠沢村MVP締め。16度の2点台16勝120奪三振の圧倒的な記録を残し、786年ぶり通算勝利数更新や防御率シーズン2位を記録した迫力右腕だった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率6回、沢村賞6回、MVP6回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代6位の1.88 歴代1位の403勝 93敗 3572奪三振 勝率.812 4601.1投球回 512QS 390HQS QS率87.1% HQS率66.3% WHIP1.07 第1106回、西武のTDF8が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1092回に.305 30本 98打点でブレイクし、1100回に.333 37本 108打点のキャリアハイ、1101回に.312 33本 107打点、1105回に.266 37本 98打点など活躍。3度の日本一と9度の優勝に貢献し、黄金時代不動の4番として活躍したムラっけある豪打砲だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.273 3218安打 527本 1850打点 75盗塁 出塁率.344 OPS.859 得点圏.275 第1106回、西武のクソ教授が引退。生え抜きの得能盛スローカーブ投手で、新人王後、1087回に1.91 26セーブで初タイトル。1096回に2.74 30セーブで3年連続セーブ王。1100回に1.24 17勝6敗 125奪三振で防御率、1104回に1.02 15勝 134奪三振で防御率、引退の1106回は1.28 20勝4敗 139奪三振 .833で勝数勝率を獲得。15度の2点台と抜群の安定度で3度の日本一と9度の優勝に貢献。抑え先発双方で大きな結果を残した迫力の精密機械だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多救援6回、最高勝率1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、GG8回、通算防御率2.33 168勝 106敗 320セーブ 1542奪三振 38HP 1034登板 勝率.613 第1106回、ロッテのHummel自走砲が引退。生え抜きの得能盛Hシンカー投手で、1091回に6年目初先発で2.85 11勝 147奪三振と活躍すると、1099回に2.99 18勝8敗 198奪三振で最多勝、1104回に1.68 19勝4敗 245奪三振 .826で勝数勝率MVP、引退の1106回に1.93 14勝3敗 232奪三振で締め。10度の3点台二桁130奪三振で3度の優勝に貢献。闘志溢れる鉄腕の火の玉ストレート投手だった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.46 219勝 143敗 2872奪三振 60HP 勝率.604 3504.1投球回 62完投 49完封 330QS 200HQS WHIP1.38 第1107回 + UB、ホージー、イニシュモア、新田美奈子、根元茜、ファミリーマートン、梨木神社、黒染白衣 第1107回、広島のUBが引退。広島、中日、広島と流れた特能盛守備的俊足巧打型で、1094回に.346 18本 62打点 26盗塁 214安打で8年目に最多安打。1098回に中日へ移籍し.279 22本 96打点 237安打 .458で首位安打出塁。1100回に広島へ戻り.383 15本 61打点 220安打 .489で出塁率。1103回に.369 208安打 .480で出塁率など長く活躍。13度の3割を記録し、高い出塁率を誇る理想の闘気リードオフマンだった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率6回、AS出場11回、ベストナイン7回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.312 3847安打 169本 1039打点 494盗塁 43失策 出塁率.398 OPS.860 盗塁率.689 得点圏.295 第1107回、ヤクルトのホージーが引退。通算19年ヤクルト一筋のBB砲で、新人王後、1096回に.300 29本 108打点でブレイクすると、1101回に.314 30本 100打点、1102回に.287 39本 91打点、1103回に.287 36本 91打点で日シリMVPなど活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献した短い現役生活が惜しまれる生粋の緊縛砲だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3047安打 522本 1641打点 102盗塁 出塁率.336 OPS.866 盗塁率.633 得点圏.272 第1107回、ヤクルトのイニシュモアが引退。生え抜きの初期威圧固め砲で、1099回に.331 43本 114打点 195安打でブレイクすると、1100回に.290 38本 111打点、1101回に.319 32本 101打点、1103回に.302 29本 92打点など活躍。4度の日本一と6度の優勝に攻守で貢献した闘気のパワーヒッターだった。AS出場9回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.273 3225安打 486本 1647打点 115盗塁 出塁率.345 OPS.844 盗塁率.628 得点圏.271 第1107回、ヤクルトの新田美奈子が引退。高卒で生涯先発の特能盛フォーク投手で、2年目に2.80 12勝と活躍し、1097回に3.00 23勝4敗 134奪三振で最多勝。1100回に1.87 20勝5敗 188奪三振、1102回に1.76 20勝5敗 214奪三振で日シリMVP、1105回に1.22 23勝2敗 243奪三振で勝数三振沢村MVP、引退の1107回も1.43 19勝5敗 190奪三振と活躍。13度の2点台14勝130奪三振の驚異的な数値で4度の日本一と6度の優勝に貢献。史上6人目の350勝3500奪三振を達成し大舞台に強かった鉄腕ゴロメーカーだった。最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP3回、通算防御率2.64 歴代7位の359勝 148敗 歴代20位の3610奪三振 勝率.708 4742.1投球回 213完投 126完封 465QS 354HQS QS率75.5% HQS率57.5% WHIP1.23 第1107回、巨人の根元茜が引退。生え抜きの初期威圧守備的俊足巧打型で、1095回に.320 10本 51盗塁 193安打でブレイクすると、1099回に.306 9本 54打点 65盗塁で盗塁王、1101回に.331 7本 45打点 63盗塁、1103回に.328 67盗塁 188安打で2度目の盗塁王など活躍。3度の日本一と6度の優勝に不動の1番として貢献したスピードスターだった。盗塁王2回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG8回、通算打率.285 3488安打 118本 869打点 883盗塁 出塁率.368 OPS.788 盗塁率.742 得点圏.284 第1107回、阪神のファミリーマートンが引退。通算19年オリックスと阪神で活躍した大砲で、新人王後、1097回に.331 36本 140打点でブレイクし阪神へ移籍。1101回に.376 56本 141打点 214安打で首位安打景浦MVP、1104回に.329 29本 128打点で打点王、引退の1107回に.352 30本 109打点 200安打など活躍。10度の3割を記録し、奪力でチームに献身する怪物4番打者だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG3回、通算打率.291 3060安打 464本 1729打点 167盗塁 出塁率.366 OPS.906 盗塁率.647 得点圏.284 第1107回、福岡の梨木神社が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1095回に.333 49本 149打点で本塁打点MVPを取ると、1100回に.357 55本 176打点で本塁打点景浦MVP、1101回に.330 52本 141打点で本塁打王、1102回に.297 52本 131打点で本塁打点、1103回に.346 52本 157打点 206安打で本塁打点景浦MVPを獲り27年ぶり優勝に貢献。引退まで12年連続30本100打点を記録した豪打のSS砲だった。本塁打王6回、打点王歴代13位タイの8回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG3回、ASMVP1回、通算打率.305 3596安打 751本 2457打点 102盗塁 出塁率.377 OPS.991 通算打率.645 得点圏.306 第1107回、西武の黒染白衣が引退。オリックスと西武で活躍した特能盛俊足巧打型で、1098回に.344 41盗塁 220安打で最多安打を取ると、1099回に.349 10本 62打点 54盗塁 211安打で最多安打、1100回は.379 40盗塁 234安打 .443で首位安打出塁、1105回に西武で.345 24盗塁 211安打で首位出塁と長く活躍。12度の3割を記録し、理想の1番として長く活躍した神速の初期走塁〇だった。首位打者2回、盗塁王3回、最多安打5回、最高出塁率2回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG112回、通算打率.306 3786安打 31本 902打点 533盗塁 47失策 出塁率.372 OPS.797 盗塁率.651 得点圏.298 第1108回 + prq、スライムナイト、アーシュラ、フィリナ、晴れ時々ふええ、小鳥遊柚、Pooh 第1108回、中日のprqが引退。生え抜きの守備型奪力選手で、1098回に.280 6本 63打点 10盗塁で頭角を現し、1100回に.291 15本 79打点、1101回に.299 9本 63打点、1103回に.319 4本 85打点など活躍。引退まで13年連続GGで2年連続日本一に貢献。堅守が光るバント名人だった。AS出場1回、GG19回、通算打率.260 2981安打 87本 12 15打点 178盗塁 歴代16位の668犠打 49失策 出塁率.331 OPS.714 盗塁率.642 得点圏.267 第1108回、中日のスライムナイトが引退。貢献。高卒で生え抜きのHシンカー投手で、3.42 23セーブで新人王後、1089回に28セーブで初タイトル。1093回に3.7416勝6敗と初先発で結果を出し、1098回に3.36 16勝 143奪三振、引退の1108回に2.99 12勝 194奪三振など活躍。13度の二桁で2度の日本一に貢献。高卒でMAX169キロまで達した火の玉ストレート投手だった。最多救援1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.87 207勝 199敗 132セーブ 2599奪三振 823登板 勝率.509 3549.1投球回 64完投 38完封 304QS 187HQS WHIP1.41 第1108回、巨人のアーシュラが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1101回に.28 32本 101打点と活躍し、1104回に.304 38本 104打点のキャリアハイ、1105回に.246 33本 118打点、1106回に.284 37本 108打点と活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献した、走塁のうまい豪打砲だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.257 3046安打 434歩 1612打点 144盗塁 出塁率.322 OPS.794 盗塁率.642 得点圏.256 第1108回、阪神のフィリナが引退。生え抜きのFCCCF型で、1101回に.258 40本 132打点でシリーズMVPを取ると、1102回に.284 45本 126打点、1105回に.265 47本 109打点で39歳本塁打王、1106回に.236 42本 114打点と活躍。10度の30本で2度の日本一に貢献。一発か本塁打と分かりやすい豪打のパワーヒッターだった。本塁打王1回、AS出場10回、ベストナイン7回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.235 2817安打 554本 1877打点 199盗塁 出塁率.299 OPS.773 盗塁利器.658 得点圏.265 第1108回、ロッテの晴れ時々ふええが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1098回に.319 33本 110打点でブレイクし、1100回に.321 27本 121打点、1101回に.337 36本 113打点 206安打、1105回に.286 36本 129打点と活躍。2度の優勝に貢献したパワーと堅守でチームを支えたムラっけの闘気砲だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.278 3376安打 472本 1846打点 123盗塁 出塁率.350 OPS.855 第1108回、西武の小鳥遊柚が引退。高卒で生え抜きの生涯先発特能盛Hシンカー投手で16勝で新人王後、1091回に2.16 16勝 137奪三振 .761で5年目で防御勝数勝率MVPを取ると、1103回に1.22 19勝5敗 280奪三振で三冠で12年ぶりMVP、1105回に1.26 20勝 271奪三振で三冠MVP、1106回に1.13 17勝 311奪三振で防御シーズン2位の奪三振MVP、引退の1108回は0.38 26勝1敗 302奪三振 .962で四冠MVPで連続沢村賞。16度の2点台二桁120奪三振で3度の日本一と9度の優勝に貢献。高卒と西武の記録を塗り替えた歴史的鉄腕エースだった。三冠王3回、防御率6回、最多勝6回、最多奪三振7回、最高勝率3回、MVP6回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP歴代2位タイの5回、ベストナイン7回、GG6回、通算防御率.233 歴代8位の255勝 140敗 歴代4位の4219奪三振 勝率.717 4723投球回 521QS 361HQS QS率83.1% HQS率58.6% WHIP1.17 第1108回、オリックスのPoohが引退。生え抜きの守備的低ミート大砲で、1100回に.300 37本 139打点で初の3割を打ち、1104回に.273 42本 128打点で本塁打点、1105回に.278 47本 125打点、1106回に.235 50本 123打点で本塁打王と活躍。引退まで11年連続30本で日本一1回と優勝3回に貢献。8度の場外弾を記録した豪打の飛ばし屋だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場3回、ベストナイン5回、GG5回、通算打率.248 2844安打 628本 1993打点 87盗塁 出塁率.317 OPS.830 盗塁率.600 得点圏.250 第1109回 + 金田正一、じゅばく、チャップマソ、えすぽわーる、冬の太陽、あゝあゝあゝ、レミフラ、ミスティア 第1109回、ヤクルトの金田正一が引退。高卒で生え抜きの特能盛ノーコン速球派で、1093回に3.84 11勝と活躍すると、1107回に2.65 11勝 218奪三振、1108回に3.09 16勝6敗 222奪三振で奪三振王を取り21年目で初のタイトル。引退の1109回も3.78 15勝 227奪三振で連続奪三振王締め。13度の二桁で5度の日本一と7度の優勝に貢献。先発の柱として名に恥じぬ活躍を残したMAX162キロの鉄腕エースだった。最多奪三振2回、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.43 214勝 歴代3位の269敗 3287奪三振 4222.2投球回 90完投 48完封 312QS 202HQS WHIP1.52 第1109回、ヤクルトのじゅばくが引退。高卒で生涯先発の生え抜きスライダー投手で、新人王後、1096回に4.53 10勝で初の二桁勝利を挙げると、1102回に2.65 10勝、1107回に3.75 12勝、1108回に3.60 12勝を記録。デビューから全て二桁敗戦で史上初の300敗を達成。MAX170キロの速球で4度の日本一に貢献し金田を超えた呪縛の怪物投手だった。新人王、通算防御率4.80 187勝 歴代1位の315敗 1926奪三振 4070.2投球回 48完投 39完封 250QS 166HQS WHIP1.59 第1109回、ヤクルトのチャップマソが引退。生え抜きの速球派リリーバーで、1091回に28HPで初タイトルを取ると、1098回に2.83 19HP、1108回に1.46 35HPで17年ぶりタイトル、1109回も2.49 28HPで締め。6度の優勝に貢献したMAX170キロの火の玉ストレートだった。最優秀中継ぎ2回、AS出場13回、ベストナイン5回、GG4回、通算防御率4.57 60勝 61敗 655奪三振 452HP 1093登板 WHIP1.60 第1109回、横浜のえすぽわーるが引退。生え抜きの特能盛パーム投手で、新人王後、1092回に1.81 30セーブで初タイトル。1099回に2.67 21勝 144奪三振 840で勝数勝率。1103回に2.49 24勝1敗 129奪三振 .960で勝数勝率、1107回に1.74 24勝2敗 135奪三振 .923で勝数勝率MVP、1109回は1.35 21勝4敗 168奪三振のキャリアハイ締め。先発14年全てで3点台12勝を記録し日本一1回、優勝2回に貢献。高い勝率を誇る絶倫勝ち運投手だった。最多勝3回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP1回、視認王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率2.68 277勝 82敗 169セーブ 2212奪三振 19HP 823登板 127完投 78完封 302QS 228HQS QS率77.0% HQS率582% WHIP1.21 第1109回、楽天の冬の太陽が引退。生え抜きの守備特化型で、新人でGG後、1100回に.296 18本 84打点 16盗塁で打もブレイクし、1102回に.281 22本 84打点、1103回に.323 22本 82打点のキャリアハイ、1108回に.319 21本 84打点と活躍。2度の日本一に貢献した闘気の繋ぐ名ショートだった。AS出場1回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.253 2922安打 256本 1225打点 202盗塁 44失策 出塁率.327 OPS.743 盗塁率.687 得点圏.251 第1109回、楽天のあゝあゝあゝが引退。通算19年楽天一筋のCCC砲で、新人王後、1101回に.341 32本 123打点でブレイクし、1103回に.360 45本 129打点 207安打 .425で首位出塁、1104回に.313 34本 111打点、1105回に.303 44本 133打点と活躍。6年連続OPS1点超えで2度の日本一に貢献。初期安定感のプルヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.287 3100安打 477本 1704打点 162盗塁 出塁率.357 OPS.896 盗塁率.635 得点圏.280 第1109回、楽天のレミフラが引退。生え抜きのパーム投手で、新人でASMVPを取り新人王も獲得すると、1091回に3.82 23セーブ、1093回に3.81 27HP、1105回に3.87 12勝 136奪三振、1108回に11勝など活躍。2度の日本一に貢献した早熟型の絶倫打たれ難い左腕だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率5.01 125勝 222敗 132セーブ 1462奪三振 68HP 862登板 3011投球回 第1109回、西武のミスティアが引退。生え抜きの守備型大砲で、1099回に.264 20本 54打点でブレイクし、1100回に.274 23本 73打点、1101回に.324 27本 95打点のキャリアハイ、1102回に.277 14本 68打点と活躍。3度の日本一と9度の優勝に貢献し、2年目からGGを連発した期待の逸材だった。AS出場2回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.249 2896安打 251本 1220打点 74盗塁 18失策 出塁率.315 OPS.725 得点圏.245 第1110回 + 火炎瓶、鳥渡鶴之助 第1110回、日ハムの火炎瓶が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1106回に.317 37本 93打点 32盗塁でトリプルスリーと2年連続盗塁MVP。1107回に.326 39本 123打点 27盗塁 201安打でMVP、1108回に.345 46本 109打点 26盗塁 206安打 .425で首位本塁安打出塁MVP、1109回は.351 45本 133打点 215安打で2番で四冠と4年連続MVPを達成。11度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。主に1番でMVPを量産した攻防兼備の闘気切込隊長だった。三冠王1回、トリプルスリー1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、盗塁王2回、最多安打2かい、最高出塁率1回、MVP6回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG7回、通算打率.288 3647安打 574本 1956打点 362盗塁 出塁率.360 OPS.904 盗塁率.632 得点圏.295 第1110回、西武の鳥渡鶴之助が引退。西武、日ハム、オリックス、楽天、福岡、ロッテ、西武と流れた守備的大砲で、新人王後、1098回のオリックスで.329 19本 89打点 200安打でサイクルヒットを達成すると、1099回に楽天で.301 10本 68打点 19盗塁、1103回にロッテで.346 25本 124打点 209安打のキャリアハイで最多安打、1106回に西武で.325 11本 76打点と活躍。のべ7球団を渡り歩いた堅守と闘気の固め打ち選手だった。サイクルヒット1回、最多安打1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.279 3357安打 284本 1475打点 155盗塁 49犠打 58失策 出塁率.348 OPS.807 盗塁率.619 得点圏.283 第1111回 + ファン、水穂壱、ンェナナョイュ、糺川礼、テスラは泣かない。 第1111回、中日のファンが引退。生え抜きの本格派リリーバーで、10099回に25セーブで初タイトルを取ると、1102回に2.42 23セーブでセーブ王、1104回に2.61 21セーブ、1107回に2.24 26セーブでセーブ王、1109回に2.14 22セーブと活躍。10度の3点台で2年連続日本一に貢献するなど、安定した成績を残すノビキレ自在のサウスポーだった。最多救援3回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率3.79 59勝 82敗 269セーブ 876奪三振 185HP 1160登板 WHIP1.45 第1111回、広島の水穂壱が引退。生え抜きの大砲で、1101回に.343 57本 148打点で打点王を取ると、1105回に.328 46本 144打点で打点景浦MVP、1106回に.340 50本 153打点 202安打で本塁打点景浦MVP、1107回も.350 57本 177打点 213安打で本塁打点景浦MVP、1110回は.365 45本 168打点 211安打で6年連続打点王を獲得。引退まで17年連続30本100打点を記録し優勝1回に貢献。史上10人目の800本塁打を達成した広島最高の闘気の名遊撃手だった。本塁打王2回、打点王7回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞4回、AS出場14回、ベストナイン17回、GG1回、通算打率.313 3753安打 歴代6位の823本 歴代10位の2577打点 173盗塁 出塁率.383 OPS1.019 盗塁率.636 得点圏.301 第1111回、広島のンェナナョイュが引退。生え抜きの生涯先発特能盛サークルチェンジ投手で、新人王後、1104回に0.87 18勝4敗 144奪三振、1105回に1.20 22勝1敗 .956で防御勝率で初タイトルを取ると、1108回に1.47 20勝6敗 139奪三振 .769で勝数勝率MVP。1109回に0.97 22勝0敗 164奪三振 勝率1.000で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1111回も1.06 20勝4敗 141奪三振 .833で防御勝数勝率MVP締め。引退まで14年連続2点台二桁と抜群の安定度で優勝にも貢献。勝数が収束した名前を呼びづらい呪縛のノーコンアンダースローだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率歴代13位の2.06 歴代14位の334勝 1287敗 2777奪三振 勝率.724 4365.1投球回 135完投 119完封 504QS 353HQS QS率85.7 HQS率60.0% WHIP1.11 第1111回、福岡の糺川礼が引退。生え抜きのCCC砲で、1103回に.299 35本 115打点でブレイクし、1104回に.326 26本 121打点 20盗塁、1105回に.301 25本 108打点、1109回に.283 30本 98打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献した闘気の飛ばし屋だった。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.270 3203安打 399本 1671打点 227盗塁 出塁率.339 OPS.819 盗塁率.673 得点圏.258 第1111回、日ハムのテスラは泣かない。が引退。生え抜きの大砲で、1100回に.313 35本 107打点で2年連続ASMVPを取り、1105回に.325 50本 131打点で本塁打王とMVPを獲得。1107回に.314 50本 136打点、1109回に.267 45本 110打点で2度目の本塁打王を獲得。10度の30本100打点で日本一1回、優勝4回に貢献。SSまで成長した闘気のローボールヒッターだった。本塁打王2回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG5回、通算打率.292 3472安打 625本 2073打点 126盗塁 出塁率.363 OPS.927 盗塁率.692 得点圏.291 第1112回 + ヒバニー、ヒュルケンベルグ、C.Morton、洞窟物語、K.K.オカネスキ、大原こなみ 第1112回、巨人のヒバニーが引退。生え抜きの特能盛奪三振特化型で、34HPでHP王と新人王を取ると、1096回に3.15 25HPで5年連続HP王。1106回に1.51 18勝4敗 159奪三振、1108回に1.36 10勝 155奪三振で防御率を取り13年ぶりタイトル。1110回に0.85 16勝2敗 141奪三振で防御率とMVP、引退の1112回に0.98 12勝4敗 155奪三振で防御率締め。先発16年全てで3点台二桁と抜群の安定度で6度の日本一と9度の優勝に貢献。黄金時代をけん引した迫力の球持ち投手だった。最優秀防御率3回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代13位の2.04 244勝 119敗 2484奪三振 1643HP 774登板 勝率.672 3530.1投球回 393QS 220HQS QS率87.7% WHIP1.15 第1112回、ヤクルトのヒュルケンベルグが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1104回に.345 37本 99打点 205安打で首位安打MVPを取ると、1108回に.348 45本 139打点 207安打で首位安打景浦MVP、1110回に.382 47本 158打点 239安打のキャリアハイ、引退の1112回は.355 53本 155打点 215安打で安打王とMVP締め。10度の30本100打点で5度の日本一と7度の優勝に貢献。高卒大砲でSS砲まで達した緊縛の初期導火線だった。首位打者3回、最多安打3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.301 3798安打 640本 2011打点 140盗塁 出塁率.366 OPS.943 盗塁率.673 得点圏.305 第1112回、福岡のC.Mortonが引退。西武と福岡で活躍した本格派で、1097回に2.91 12勝5敗 134奪三振でブレイクし、1104回に2.27 17勝7敗 128奪三振のキャリアハイ、1107回に1.65 126奪三振、1111回に福岡で2.44 12勝と活躍。15度の3点台を記録も援護に恵まれなかった剛球の初期キレエースだった。AS出場2回、通算防御率3.16 204勝 160敗 2221奪三振 31HP 勝率.560 3520.2投球回 第1112回、西武の洞窟物語が引退。高卒で生え抜きの得能盛軟投派投手で、新人王後、1096回に3.22 30HPで3度目のHP王、1109回に0.99 16勝 216奪三振、1110回に0.85 16勝5敗 249奪三振で防御率MVPで15年ぶりタイトルと20年目でMVP。1111回に0.71 21勝1敗 246奪三振 .954で四冠沢村MVP、引退の1112回も9.74 18勝5敗 246奪三振で防御沢村MVP締め。13度の3点台二桁120奪三振で日本一3回、優勝6回に貢献。高卒ながら晩年爆発的に成績を上げた迫力の左アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ3回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.49 216勝 153敗 2911奪三振 179HP 805登板 勝率.585 3764.2投球回 354QS 260HQS QS率79.0% HQS率58.0% WHIP1.17 第1112回、楽天のK.K.オカネスキが引退。生え抜きの生涯先発ノーコン速球型Hシュート投手で、新人王後、1105回に2.74 15勝4敗 135奪三振 .789で勝率を取ると、1109回に1.94 16勝7敗 159奪三振、1110回に2.36 17勝4敗 174奪三振 .809で2度目の勝率。1111回も1.77 13勝 176奪三振など活躍。10度の二桁で2度の日本一に貢献。晩年一気に成績を上げたMAX164キロの迫力リベンジ投手だった。最高勝率2回、新人王、通算防御率4.14 224勝 歴代19位タイの236敗 2548奪三振 4080投球回 78完投 57完封 376QS 224HQS WHHIP1.48 第1112回、ロッテの大原こなみが引退。生え抜きの守備特化型で、新人でGGを取ると、1105回に.313 3本 52打点 21盗塁で初3割。1106回に.315 5本 51打点 26盗塁、1107回に.307 21盗塁、1108回は.310 5本 45打点 18盗塁と活躍。生涯一捕手としてGG20度を達成し、優勝1回に貢献した初期送球〇の強肩闘気捕手だった。AS出場11回、ベストナイン8回、GG20回、通算打率.259 3053安打 46本 826打点 310盗塁 15失策 出塁率.331 OPS.694 盗塁率.688 得点圏.250 阻止率.399 第1113回 + TDFiv、オグリキャップ、日比野雄也 第1113回、中日のTDFivが引退。生え抜きの特能盛本格派投手で、新人王後、1105回に1.85 17勝4敗 194奪三振を記録すると、1109回に1.89 15勝5敗 153奪三振、1110回に1.96 11勝 219奪三振で39歳で初の奪三振王。1111回に1.55 17勝4敗 207奪三振、引退の1113回も1.62 12勝3敗 219奪三振と活躍。引退まで10年連続2点台二桁150奪三振の安定度で2年連続日本一に貢献。高いQS率で試合を作る鉄腕精密機械だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率2.48 231勝 123敗 121セーブ 2888奪三振 766登板 勝率.652 3409投球回 69関東 61完封 358QS 218HQS QS率85.2% WHIP1.14 第1113回、横浜のオグリキャップが引退。広島と横浜で活躍した大砲で、新人王後1107回に.318 53本 148打点を記録すると、1110回に.328 50本 148打点、1111回に.320 58本 141打点で40歳で初の本塁打王、1112回に.326 44本 134打点と活躍。引退まで11年連続30本を記録し、長く継続して本塁打を量産した生粋の闘気砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.291 3404安打 713本 2145打点 98盗塁 出塁率.365 OPS.949 盗塁率.653 得点圏.286 第1113回、ロッテの日比野雄也が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1102回に.303 17本 65打点 16盗塁でブレイクすると、1108回に.311 20本 77打点 24盗塁、1109回に.327 21本 95打点 23盗塁 .426で38歳で初の出塁率。1111回も.305 26本 106打点 20盗塁と活躍。優勝1回に貢献し、高い出塁率で4番に繋ぐ闘気の名外野手だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.279 3255安打 225本 137打点 360盗塁 70失策 出塁率.365 OPS.814 第1114回 + シャルル、M13/40、瞬きをしない猫、大天使、女部田郁子、Tano、てすり、ビック・ザ・武道、ペルセウスゥー 第1114回、ヤクルトのシャルルが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、1107回に2.36 16勝4敗でブレイクすると、1198回に2.18 17勝6敗 124奪三振、1109回に2.30 19勝3敗、1111回に1.69 17勝4敗など長く活躍。10度の3点台で6度の日本一と7度の優勝に貢献。無冠ながら黄金時代を牽引したリベンジ投球術エースだった。新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.67 173勝 96敗 1433奪三振 58HP 708登板 勝率.643 23完投 20完封 234QS 85HQS WHIP1.40 第1114回、阪神のM13/40が引退。生え抜きの大砲で、1101回に.319 40本 123打点でブレイクし13年ぶり日本一に貢献、1108回に.310 53本 141打点で本塁打王、1109回に.307 43本 124打点、1112回に.303 47本 155打点など長く活躍。12度の30本100打点を記録した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王1回、AS出場4回、ベストナイン7回、通算打率.277 3297安打 683本 2198打点 130盗塁 出塁率.348 OPS.911 盗塁率.663 得点圏.265 第1114回、巨人の瞬きをしない猫が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1103回に.289 34本 121打点 12盗塁を記録し、1108回に.293 36本 104打点、1110回に.323 35本 120打点、1111回に.305 38本 111打点と活躍。5度の日本一と7度の優勝に大きく貢献した、日本シリーズで4度MVPに選ばれた闘気のシリーズ男だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP4回、通算打率.262 3093安打 527本 1831打点 130盗塁 出塁率.330 OPS.831 盗塁率.666 得点圏.262 第1114回、巨人の大天使が引退。社会人から生え抜きの生涯先発特能盛パーム投手で、12勝で新人王後、2年目で2.66 14勝 124奪三振と活躍。1103回に3.57 12勝 129奪三振、1107回に2.83 10勝 132奪三振、1109回に2.46 13勝6敗 143奪三振と活躍。12度の3点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献した。ノーコンの剛球初期打たれ強い左腕だった。新人王、通算防御率3.79 192勝 201敗 2347奪三振 3494投球回 18完投 18完封 374QS 155HQS WHIP1.51 第1114回、中日の女部田郁子が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1105回に.320 61盗塁で初の盗塁王を取ると、1106回に.360 3本 47打点 79盗塁 220安打で首位盗塁安打を獲得。1108回に.332 97盗塁 203安打で盗塁王、1109回に.327 3本 55打点 78盗塁 206安打で盗塁王など活躍。10度の3割で2年連続日本一に貢献。攻守で冴える神速のお祭り男だった。首位打者1回、盗塁王5回、最多安打1回、AS出場5回、ベストナイン6回、GG4回、通算打率.295 3682安打 34本 922打点 943盗塁 出塁率.362 OPS.773 第1114回、福岡のTanoが引退。高卒で19年福岡一筋の俊足型で、新人王後、1107回に.278 13本 74打点 34盗塁でブレイクし、1108回に.270 8本 48打点 38盗塁で初の盗塁王、1110回に.304 12本 51打点 32盗塁 188安打、1111回に.263 7本 56打点 34盗塁で2度目の盗塁王を獲得。日本一1回と優勝6回に貢献した、走れるリードオフマンだった。盗塁王2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG2回、通算打率.251 2708安打 110本 814打点 411盗塁 出塁率.315 OPS.699 盗塁率.665 得点圏.247 第1114回、福岡のてすりが引退。生え抜きの特能盛ノーコンパーム投手で、新人王後、1105回に1.90 18勝7敗 197奪三振を記録すると、1109回に2.22 19勝6敗 243奪三振でMVP、1110回に2.21 16勝6敗 267奪三振で奪三振王、1112回に1.26 17勝6敗 239奪三振、1113回に2.03 15勝 258奪三振で2度目の奪三振王を獲得。日本一1回と優勝6回に貢献した、鉄腕の遅球派初期立ち上がりエースだった。最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.93 272勝 160敗 49セーブ 3560奪三振 671登板 勝率.629 4150投球回 146完投 87完封 387QS 275HQS HQS率51.8% WHIP1.26 第1114回、日ハムのビッグ・ザ・武道が引退。生え抜きのCCCFC型で、1101回に.305 20本 76打点でブレイクし、1103回に.316 28本 102打点、1108回に.298 30本 107打点、1112回に.310 21本 95打点など活躍。日本一1回と優勝5回に貢献した闘気の固め打ち外野手だった。AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3161安打 404本 1649打点 144盗塁 出塁率.335 OPS.817 得点圏.267 第1114回、ロッテのペルセウスゥーが引退。生え抜きの特能盛大砲で、新人王後、1106回に.325 34本 99打点 18盗塁でブレイクし、1107回に.308 29本 100打点、1108回に.316 40本 98打点 17盗塁、1110回に.354 30本 133打点 11盗塁で首位打者を獲得。優勝1回に貢献し、安定した出塁率を誇る闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン9回、通算打率.279 3293安打 414本 1662打点 183盗塁 出塁率.351 OPS.845 盗塁率.64 得点圏.268 第1115回 + 硫黄島からの手紙、芽兎めう、阿斗里のアトリエ、ガスモチン、SENNA、長兎路こより、みちしお 第1115回、横浜の硫黄島からの手紙が引退。ヤクルト、阪神、横浜と流れた強肩の俊足巧打型で、1101回に阪神で.307 31本 114打点でブレイクすると、1106回に横浜で.281 36本 108打点、1108回に.331 43本 149打点のキャリアハイ、1110回は.336 25本 116打点 205安打と活躍。奪力で活躍した勝負強い右殺しの3番キャッチャーだった。AS出場7回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.268 3109安打 443本 1637打点 101盗塁 出塁率.337 OPS.821 得点圏.273 阻止率.393 第1115回、巨人の芽兎めうが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1103回に.308 23本 97打点でブレイクすると、1109回に.303 29本 93打点、1110回に.308 23本 104打点、1112回に.311 30本 123打点のキャリアハイを記録。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、堅守の二塁手としてもチームを支えた豪打砲だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.261 3079安打 393本 1594打点 171盗塁 出塁率.327 OPS.796 盗塁率.650 得点圏.257 第1115回、巨人の阿斗里のアトリエが引退。生え抜きの奪三振特化型で、3.72 27セーブでセーブ王と新人王後、1100回に2.07 38セーブで新人から6年連続セーブ王。先発でも1109回に2.18 17勝5敗 136奪三振で日シリMVP、1113回に1.76 14勝 122奪三振、1115回に1.93 14勝 145奪三振で引退など活躍。先発15年全てで3点台と安定した投球で日本一5回に貢献。大崩れしない絶倫の精密機械だった。最多救援6回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP21回、通算防御率3.02 203勝 173敗 169セーブ 2063奪三振 837登板 勝率.539 3539.2投球回 75完投 55完封 318QS 209HQS QS率75.7% WHIP1.30 第1115回、巨人のガスモチンが引退。通算19年巨人一筋の初期威圧奪三振特化型で、27HPでHP王と新人王後、1100回に43HPでシーズン2位の記録でHP王、1101回に2.86 37HPで新人から5年連続HP王。先発でも1108回に2.05 14勝 165奪三振、1114回に2.35 17勝6敗 150奪三振など活躍。10度の二桁で6度の優勝に貢献し、中継ぎ先発双方で活躍した接戦に強い鉄腕エースだった。最優秀中継ぎ5回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.19 176勝 137敗 2221奪三振 190HP 769登板 勝率.562 3015.1投球回 46完投 36完封 280QS 170HQS QS率76.9% WHIP1.34 第1115回、広島のSENNAが引退。生え抜きのSFF投手で、1104回に0.88 25セーブなど抑えで活躍。1106回に2.69 16勝5敗 140奪三振、1113回に1.66 16勝6敗 193奪三振、1114回に1.78 16勝 160奪三振など先発でも活躍。先発11年で10度の2点台と驚異的な安定度で優勝1回に貢献。MAX169キロの絶倫アンダー左腕だった。AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.64 172勝 109敗 214セーブ 1984奪三振 29HP 882登板 勝率.612 60完投 51完封 247QS 152HQS QS率81.3% WHIP1.24 第1115回、楽天の長兎路こよりが引退。オリックスの楽天で活躍した高卒の大砲で、1106回に.345 35本 111打点で首位打者を取ると、1107回に.324 54本 148打点で本塁打点、1110回に.339 53本 143打点 .420で本塁打点出塁MVP、1113回に楽天で.324 51本 135打点で本る打点MVP、1114回に.337 40本 143伊達で打点王と活躍。引退まで13年連続3割30本100打点とOPS1点台を記録したSS闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン10回、GG5回、通算打率.298 3633安打 717本 2214打点 134盗塁 出塁率.372 OPS.965 得点圏.290 第1115回、日ハムのみちしおが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1107回に2.78 18勝7敗 203奪三振で最多勝を取ると、1198回に1.36 221勝4敗 234奪三振のキャリアハイ、1109回に1.99 18勝5敗 222奪三振、1112回に2.45 12勝 261奪三振で奪三振王、引退の1115回に1.61 19勝4敗 279奪三振で奪三振王締め。引退まで11年連続2点台二桁160奪三振の驚異的な数値で日本一1回、優勝5回に貢献。日ハムの歴史に名を刻んだ鉄腕初期持続エースだった。最多勝1回、最多奪三振2回、最多救援1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.87 276勝 156敗 81セーブ 3645奪三振 704登板 勝率.638 4039.1投球回 143完投 83完封 371QS 280HQS QS率73.6% HQS率55.6% WHIP1.26 第1116回 + 井上広大、A.アルボン、北大路公子 第1116回、ヤクルトの井上広大が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1104回に.316 41本 105打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1110回に.361 56本 162打点 217安打で2年連続本塁景浦MVP、1113回に.315 57本 165打点で本塁打点景浦MVP、1114回に.314 60本 159打点で本塁打点景浦MVP、引退の1116回に.326 58本 156打点で4年連続本塁打点MVPを獲得。引退まで10年連続40本110打点の驚異的な数値を残し6度の日本一と8度の優勝に貢献。大舞台で特に力を発揮した豪打のSS砲だった。本塁打王7回、打点王5回、最多安打1回、MVP7回、景浦賞7回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG65回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3693安打 775本 2379打点 95盗塁 69失策 出塁率.353 OPS.939 盗塁率.683 得点圏.298 第1116回、福岡のA.アルボンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1111回に.364 47本 146打点 212安打 .434で首位打点安打出塁MVPを取ると、1112回に.389 53本 167打点 2251安打 .458で五冠景浦MVP、1115回に.358 38本 127打点 204安打 .423で首位出塁、引退の1116回は.328 49本 134打点など活躍。引退まで12年連続3割などで2度の日本一と6度の優勝に貢献。超特獲得以降一気に爆発した初期固めの闘気SS砲だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、シリーズMVP2回、通算打率.296 3621安打 542本 1996打点 116盗塁 出塁率.367 OPS.910 盗塁率.607 得点圏.296 第1116回、日ハムの北大路公子が引退。福岡と日ハムで活躍した特能盛パーム投手で、新人王後、1108回に日ハムで1.73 21勝2敗 255奪三振を記録すると、1112回に1.79 14勝 223奪三振、1113回に1.34 17勝 238奪三振、1115回に1.57 17勝4敗 253奪三振、引退の1116回に1.26 19勝7敗 231奪三振で42歳で防御三振に二冠を獲得。17度の3点台二桁120奪三振と驚異的な数値を出し、無冠の帝王が引退年に爆発した鉄腕火の玉ストレートだった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、GG2回、通算防御率2.73 280勝 170敗 45セーブ 歴代13位の3893奪三振 652登板 勝率.622 4134.1投球回 128完投 87完封 399QS 304HQS QS率75.0% HQS率57.1% WHIP1.22 第1117回 + かたつむり観光客、山本由伸 第1117回、横浜のかたつむり観光客が引退。通算20年横浜一筋の俊足巧打型で、新人王後、1109回に.351 214安打 50打点 28盗塁で最多安打を取ると、1110回に.398 3本 65打点 60盗塁 247安打 .456で首位安打出塁率、1111回に.358 48打点 91盗塁 211安打 .426で首位盗塁出塁率、1116回は.363 46打点 68盗塁 221安打で首位安打盗塁と活躍。10度の.310で日本一1回、優勝3回に貢献。名前に似合わず俊足で1番を守った初期バントのアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、通算打率.310 3526安打 10本 945打点 726盗塁 396犠打 58失策 出塁率.380 OPS.804 盗塁率.765 得点圏.317 第1117回、オリックスの山本由伸が引退。高卒で生え抜きの特能盛変化球セットアッパーで、新人でB9GGAS後、1099回に2.30 30HPで初タイトル。1104回に1.75 25HP、1105回に1.45 36HPで連続HP王、1113回に0.49 39HでHP王、1104回も0.79 32HPでHP王、1115回に1.54 29HPで5年連続HP王を獲得。14度の1点台と驚異的な安定度で優勝1回に貢献。最優秀中継ぎ最多8回を更新し初の二桁獲得や、659年ぶりAS出場新記録、662年ぶりB9新記録など絶対的な中継ぎとして名を残した史上最高の鉄腕セットアッパーだった。最優秀中継ぎ11回、AS出場歴代1位の22回、ベストナイン歴代1位の21回、GG21回、通算防御率歴代13位の2.03 103勝 23敗 1147奪三振 564HP 1301登板 勝率.817 WHIP1.10 第1118回 + バットに当てただけ、オヌシナニモノ、サトー、烏竜嶺・解宝 第1118回、広島のバットに当てただけが引退。生え抜きのCFCCC型で、1107回に.288 45打点 66盗塁で盗塁王を取ると、1112回に.287 44打点 75盗塁、1113回に.287 1本 51打点 93盗塁、1115回に.316 57盗塁で4年連続盗塁王を獲得。2度の優勝に貢献した、手堅い守備と俊足を生かした初期盗塁援護の緊縛外野手だった。盗塁王6回、GG6回、通算打率.262 3252安打 9本 918打点 952盗塁 25失策 出塁率.331 OPS.694 盗塁率.772 得点圏.259 第1118回、中日のオヌシナニモノが引退。高卒で楽天、巨人、中日と流れた特能盛の軟投派投手で、新人王後、1100回に29HPで初タイトル。1106回に巨人で2.79 38セーブで4年連続セーブ王、1112回に1.36 17勝 255奪三振で勝数三振MVPを取ると、1115回に中日へ移籍し1.70 20勝2敗 227奪三振 .909で防御勝数勝率MVP、1117回に1.28 22勝4敗 244奪三振、引退の1118回に1.19 23勝4敗 255奪三振で勝数沢村MVPを獲得。先発10年全てで3点台二桁180奪三振を記録し、先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った鉄腕オールラウンダーだった。全タイトル、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、最多救援4回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.30 202勝 101敗 173セーブ 2810奪三振 167HP 1049登板 勝率.666 3110投球回 112完投 57完封 231QS 182HQS SQ率83.4% HQS率65.7% WHIP1.17 第1118回、西武のサトーが引退。生え抜きのパーム投手で27セーブでセーブ王と新人王を取ると、1105回に2.00 31セーブで5度目のセーブ王、1113回に1.34 19勝4敗 236奪三振でMVP、1114回に1.40 19勝3敗 239奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVP、1116回に1.72 22勝2敗 199奪三振でMVP、引退の1118回に1.14 22勝2敗 193奪三振 .916で防御勝数勝率MVPを獲得。先発9年全てで2点台13勝190奪三振を達成し2度の日本一と5度の優勝に貢献。先発抑え共に一流の成績を残した鉄腕のフライピッチャーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援5回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG6回、通算防御率2.13 196勝 103敗 274セーブ 2412奪三振 38HP 883登板 77完投 65完封 224QS 170HQS QS率88.9% HQS率70.2% WHIP1.16 第1118回、日ハムの烏竜嶺・解宝が引退。生え抜きの生涯先発ノーコンVスラ投手で、1107回に3.54 10勝と活躍すると、1111回に3.86 11勝 171奪三振、1113回に3.69 12勝 158奪三振、1114回に3.15 11勝 197奪三振と活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した初期打たれ強いのノビる左腕だった。通算防御率4.97 187勝 歴代3位の281敗 2488奪三振 4061.1投球回 81完投 43完封 315QS 188HQS WHIP1.61 第1119回 + 残、塩見泰隆、冬樹イヴ、あしを6、デンドロビウム、根元葵 第1119回、阪神の残が引退。日ハムと阪神で活躍した生涯先発のノーコン変化球投手で、3.97 13勝で新人王後、1107回に1.08 17勝 130奪三振で防御率を獲得。1112回に阪神へ移籍し2.01 17勝4敗 133奪三振 .809で勝数勝率、1114回に1.71 20勝6敗 197奪三振で防御勝数勝率MVP、1116回に1.25 21勝5敗 182奪三振 .807で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1119回に0.81 24勝2敗 179奪三振 .923で防御勝数勝率沢村MVP3種獲得。引退まで14年連続2点台15勝を達成した、超特と威圧無しの常識を覆した初期連敗阻止のゴロメーカーだった。最優秀防御率5回、最多勝4回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞2回、MVP3回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.33 歴代6位タイの359勝 128敗 2819奪三振 勝率.737 4481.1投球回 192完投 141完封 469QS 351HQS QS率80.0% HQS率59.9% WHIP1.18 第1119回、ヤクルトの塩見泰隆が引退。通算20年ヤクルト一筋の守備的俊足巧打型で、1111回に.337 7本 68打点 15盗塁 207安打でブレイクすると、1112回に.332 6本 58打点 12盗塁 207安打、1113回に.345 12本 72打点 12盗塁 219安打で最多安打、1114回に.335 11本 62打点 209安打と活躍。引退まで8年連続3割などで6度の日本一と7度の優勝に貢献。大舞台に強く攻守に隙の無い闘気のアベレージヒッターだった。最多安打1回、AS出場8回、ベストナイン4回、GG11回、シリーズMVP2回、通算打率.282 3263安打 89本 934打点 111盗塁 出塁率.3512 OPS.766 第1119回、ヤクルトの冬樹イヴが引退。横浜、楽天、中日、ヤクルトと流れた高卒の生涯先発ノーコンHシンカー投手で、3.82 16勝で新人王後、1110回に楽天で2.10 18勝7敗 211奪三振で最多勝と沢村賞、1112回に中日で12.39 17勝7敗 235奪三振で最多勝、1113回にヤクルトで2.17 23勝1敗 200奪三振 .958で勝数勝率沢村MVP、1114回に2.87 19勝 263奪三振で奪三振王、1117回に1.68 23勝2敗 251奪三振 .920で勝数三振勝率沢村MVPを獲得。引退まで11年連続2点台13勝150奪三振を達成、奪三振で歴代十傑に入る鉄腕の精密機械だった。最多勝4回、最多奪三振7回、最高勝率2回、沢村賞3回、MVP2回、新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.25 308勝 201敗 歴代10位の3993奪三振 勝率.605 4735.2投球回 第1119回、西武のあしを6が引退。ヤクルトと西武で活躍した高卒のノーコンドロップ投手で、1112回に2.87 13勝 144奪三振と活躍し、1113回に2.11 13勝 151奪三振、1114回に2.80 15勝 162奪三振、引退の1119回にキャリアハイの2.11 15勝 123奪三振を記録。10度の3点台を記録し、晩年は二桁勝利と敗戦を続けた絶好調の名誉門倉投手だった。AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.06 164勝 歴代7位の257敗 62セーブ 2254奪三振 25HP 720登板 3617投球回 第1119回、オリックスのデンドロビウムが引退。生え抜きの特能盛ノーコン本格派リリーバーで、1105回に1.92 31セーブで初タイトルを取ると、1109回に1.04 39セーブでセーブ王、1113回に1.21 37セーブで連続セーブ王、1115回に0.78 32セーブ、1116回に1.00 36セーブで連続セーブ王を獲得。14度の2点台で優勝1回に貢献し、屈指の安定感を誇った剛球クローザーだった。最多救援歴代11位タイの8回、AS出場16回、ベストナイン9回、GG13回、通算防御率2.67 72勝 39敗 481セーブ 864奪三振 86HP1289登板 勝率.648 WHIP1.27 第1119回、福岡の根元葵が引退。通算19年、福岡一筋の生涯先発特能盛のノーコンナックルボーラーで、新人で12勝を挙げると、1112回に1.91 16勝6敗 150奪三振で1点台を記録すると、1113回に2.08 17勝6敗 143奪三振、1114回に2.08 17勝6敗 143奪三振、1117回に1.78 17勝4敗 172奪三振、引退の1119回に2.21 15勝5敗 180奪三振を記録。14度の3点台二桁を記録し2度の日本一と6度の優勝に貢献。2年短い現役で殿堂入りを果たした早期引退が惜しまれる鉄腕の初期ごり押しエースだった。AS出場3回、通算防御率3.17 266勝 152敗 2563奪三振 勝率.636 3738.2投球回 71完投 55完封 369QS 222HQS WHIP1.31 第1120回 + 大魔王しいちゃん、担々麺、うずしお、ロイ、なくら、カレンダーガール、和製ダルビッシュ 第1120回、巨人の大魔王しいちゃんが引退。社会人から通算13年、巨人一筋の守備特化型で、1117回に.256 41打点 14盗塁、1118回に23盗塁など活躍。犠打通算入りを果たしプロ通算本塁打0を達成した巨人の岡田だった。新人王、AS出場1回、通算打率.208 1322安打 0本 425打点 146盗塁 歴代6位の815犠打 出塁率.262 OPS.548 第1120回、巨人の担々麺が引退。社卒で生え抜きの速球派リリーバーで、新人王後、1104回に30HPで初タイトル。1106回に41HPでシーズン5位を記録しHP王。1112回に1.56 29セーブで4年連続セーブ王、1118回に2.62 22セーブでセーブ王など長く活躍。引退まで14年連続3点台で5度の日本一に貢献。中継ぎ抑え双方で歴史に名を残した迫力フライボール守護神だった。最多救援歴代17位タイの7回、最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG6回、通算防御率3.32 76勝 62敗 283セーブ 739奪三振 239HP 1112登板 WHIP1.41 第1120回、広島のうずしおが引退。生え抜きのCFCCC型で、1109回に.328 4歩 54打点 20盗塁でブレイクすると、1112回に.338 14本 96打点 29盗塁、1113回に.345 17本 95打点 40盗塁 207安打、1114回に.348 10本 84打点 42盗塁 197安打 .420で首位出塁を獲得。2度の優勝に貢献し、内外野両方を巧みに守り、一気にタイトルも獲得した引っ張り名人だった。首位打者1回、最高出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン1回、GG7回、通算打率.278 3279安打 84本 1167打点 452盗塁 出塁率.344 OPS.754 盗塁率.739 得点圏.280 第1120回、ヤクルトのロイが引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1108回に.313 40本 133打点でブレイクすると、1112回に.339 44本 148打点のキャリアハイ、1117回に.341 39本 132打点 .417で打点出塁、1119回に.312 38本 114打点で本塁打王を獲得。10度の3割30本100打点で6度の日本一と7度の優勝に貢献。日本一決定弾など大舞台で光った勝負強い闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率1回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3463安打 604本 2014打点 59盗塁 出塁率.360 OPS.911 盗塁率.719 得点圏.288 第1120回、楽天のなくらが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1106回に3.07 19勝 129奪三振と活躍し、1112回に2.56 20勝5敗 .800で勝数勝率、1114回に2.65 17勝4敗 142奪三振、1119回に1.91 19勝5敗 126奪三振で最多勝、引退の1120回に0.80 21勝3敗 146奪三振 .875で防御勝数勝率MVPで締める。引退まで17年連続二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年一気に成績を上げた剛球ギアチェンジアンダースローだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.16 275勝 159敗 2522奪三振 41HP 728登板 勝率.633 4133.2投球回 145完投 79完封 342QS 249HQS WHIP1.34 第1120回、日ハムのカレンダーガールが引退。社卒で生え抜きの大砲で、.307で新人王を取ると、1115回に.332 54本 127打点で本塁打王とMVPを獲得。1118回に.353 55本 160打点で本塁打点の二冠、1119回に.332 42本 147打点で本塁打点景浦賞、引退の1120回に.327 57本 194打点で打点王と景浦賞を獲得。日本一1回、優勝5回に貢献し、晩年飛躍的に成績を伸ばした豪打の引っ張り専だった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.291 3131安打 514本 1800打点 91盗塁 出塁率.360 OPS.912 得点圏.285 阻止率.338 第1120回、福岡の和製ダルビッシュが引退。生え抜きのノーコン本格派投手で、新人王後、1109回に2.88 14勝6敗 153奪三振でブレイクすると、1118回に2.72 17勝6敗 201奪三振、1119回に1.89 17勝6敗 207奪三振、引退の1120回に2.72 16勝6敗 169奪三振で締める。引退まで10年連続3点台二桁160奪三振で2度の日本一と7度の優勝に貢献。大エースながらタイトルに恵まれなかった悲運の初期無走者〇の絶好調男だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.29 242勝 169敗 3125奪三振 64HP 勝率.588 4052.2投球回 147完投 54完封 351QS 262HQS HQS率52.0% WHIP1.33 第1121回 + たかし、水無月風子、半島ガイ、座布団、スピットファイア、ディズレーリ 第1121回、巨人のたかしが引退。社卒で横浜と巨人で活躍した特能盛変化球投手で、新人王後、1118回に巨人で1.02 15勝3敗で防護率を取り初タイトル。1119回に0.87 14勝4敗 122奪三振、1120回に1.33 20勝7敗、引退の1121回も1.61 15勝6敗と活躍。引退まで11年連続2点台と破格の安定度で5度の日本一に貢献。先発抑え双方で一流の成績を残し史上9人目の通算1点台を記録した迫力の鉄人投手だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場11回、GG1回、通算防御率歴代3位の1.84 158勝 64敗 240セーブ 1299奪三振 31HP 861登板 勝率.711 50完投 46完封 195QS 141HQS QS率87.4% HQS率63.2% WHIP1.15 第1121回、巨人の水無月風子が引退。オリックス、日ハム、巨人で活躍した生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、14勝で新人王後、1112回に2.42 15勝 189奪三振と活躍し、1114回に日ハムで2.03 15勝 261奪三振で奪三振王を獲得。1117回に巨人で1.43 20勝7敗 235奪三振、1118回に1.15 18勝7敗 240奪三振、1120回に1.44 20勝6敗 211奪三振など活躍。11度の2点台12勝180奪三振を記録し、3球団全てでエースとなった鉄腕の300勝投手だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率2.81 300勝 181敗 歴代17位の3831奪三振 勝率.623 4433.1投球回 181完投 104完封 418QS 310HQS QS率71.1% HQS率52.7% WHIP1.22 第1121回、中日の半島ガイが引退。ヤクルトと中日で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1107回に.331 41打点 24盗塁 203安打と7年目でブレイクすると、1110回に.344 60打点 14盗塁 217安打、1117回に中日で.345 39打点 15盗塁 219安打で最多安打、1118回に.352 50打点 16盗塁 218安打と活躍。13度の3割を記録し、センターラインを固める闘気の振り子リードオフマンだった。最多安打1回、新人王、GG3回、通算打率.301 3750安打 6本 889打点 265盗塁 出塁率.367 OPS.776 盗塁率.718 得点圏.298 第1121回、ロッテの座布団が引退。社卒の速球派投手で、新人王後、1108回に2.92 22セーブと活躍し、1110回に2.64 16勝6敗 124奪三振と初先発で結果を出し、1112回に3.68 15勝 136奪三振、1113回に3.11 10勝 175奪三振など活躍。10度の3点台で日本一1回に貢献するなど、MAX162キロのムラッ気のある闘気鉄腕投手だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.79 154勝 151敗 98セーブ 2038奪三振 40HP 746登板 勝率.504 28完投 24完封 236QS 108HQS QS率70.2% WHIP1.40 第1121回、日ハムのスピットファイアが引退。高卒の俊足巧打型で、新人王後、1114回に.381 74盗塁 218安打 .454で首位盗塁安打出塁を取ると、1118回に.370 54打点 96盗塁 218安打で安打盗塁、1120回に.397 1本 71打点 116盗塁 243安打 .475で首位盗塁安打出塁でシーズン7位の盗塁数を記録し、1121回に.348 97盗塁 206安打で10年連続盗塁王で締める。12度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献。俊足だけでなく打率でも結果を残した神速の初期チャンス〇二塁手だった。首位打者2回、盗塁王10回、最多安打3回、最高出塁率2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG16回、通算打率.305 3781安打 7本 949打点 975盗塁 448犠打 51失策 出塁率.371 OPS.791 盗塁率.788 得点圏.306 第1121回、オリックスのディズレーリが引退。社卒で17年、西武とオリックスで活躍したCFCCC型で、1110回に.327 4本 40打点 23盗塁でブレイクすると、1112回に.350 6本 49打点 22盗塁 211安打、1116回に.333 202安打 12本 75打点 19盗塁 202安打、1118回に.330 14本 45打点 17盗塁 206安打と活躍。晩年オリックスでも.341など活躍した闘気の左殺しはハイボールヒッターだった。AS出場3回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.302 3006安打 87本 777打点 305盗塁 45失策 出塁率.372 OPS.807 盗塁率.734 得点圏.288 第1122回 + ぽみ、弐壱5、小さなボート、神威 第1122回、巨人のぽみが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1111回に.356 35打点 33盗塁 212安打で安打王になると、1116回に.355 78打点 47盗塁 207安打、1117回に.317 66打点 55盗塁で盗塁王、1120回に.340 79打点 35盗塁 197安打 .408で盗塁出塁王を獲得。13度の3割5度の日本一に貢献し、繋ぎの3番としても活躍した安定感のあるオフの主役だった。盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン3回、GG3回、通算打率.303 3820安打 3本 1013打点 635盗塁 出塁率.3568 OPS.782 盗塁率.708 得点圏.302 第1122回、中日の弐壱5が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1108回に.313 40本 117打点でブレイクし、1113回に.322 44本 125打点、1120回に.307 32本 109打点で20年ぶり優勝、1121回に1試合最多の8安打の新記録などで.39 31本 105打点 191安打など活躍。11度の3割など安定した活躍を残した初期チャンス〇の狙い打ち闘気砲だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン8回、GG4回、通算打率.282 3341安打 532本 1919打点 98盗塁 出塁率.351 OPS.877 得点圏.276 第1122回、ロッテの小さなボートが引退。生え抜きのノーコン本格派投手で、1114回に2.16 15勝 153奪三振でブレイクすると、1115回に2.94 16勝 153奪三振 1118回に3.14 18勝5敗、1120回に2.63 13勝5敗 126奪三振など活躍。引退まで10年連続3点台などで2年連続優勝に貢献。初期安定感から迫力で成績を上げたスタミナ自慢だった。AS出場1回、通算防御率4.03 215勝 225敗 2269奪三振 40HP 第1122回、楽天の神威が引退。生え抜きの大砲で、1109回に.292 47本 110打点でブレイクすると、1112回に.333 34本 104打点、1116回に.354 49本 116打点 205安打 .436のキャリアハイで首位出塁の二冠。引退の1122回に.308 39本 116打点など長く活躍。11度の30本で2度の日本一と3度の優勝に貢献。右投手を得意とする闘気のホームランアーチストだった。首位打者1回、最高出塁率1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3389安打 608本 1860打点 111盗塁 出塁率.358 OPS.912 盗塁率.606 得点圏.273 第1123回 + 小型特殊自動車、フウロ、麻薬、スキル、TDF9、古池拓一、S・スペンサー、ハナヂドラグーン 第1123回、ヤクルトの小型特殊自動車が引退。生え抜きの特能盛CFCCC型で、1110回に.312 1本 49打点 10盗塁 194安打でブレイクすると、1111回に.308 2本 57打点、1113回に.296 58打点 10盗塁、1118回に.304 4本 52打点と活躍。6度の日本一と8度の優勝と黄金時代に堅守と犠打で貢献した闘気の二番ショートだった。AS出場6回、ベストナイン1回、GG16回、通算打率.275 3187安打 22本 924打点 109盗塁 歴代18位の673犠打 25失策 出塁率.336 OPS.709 盗塁率.707 得点圏.285 第1123回、中日のフウロが引退。広島と中日で活躍したFCCCC型で、1114回に.299 21本 75打点 22盗塁でブレイクすると、1115回に.265 26本 101打点、1117回に.297 34本 1090打点 19盗塁のキャリアハイ、1118回に.272 29本 102打点と活躍。1112回にサイクルヒットを記録するなど、パワーと走塁に優れた闘気のパワーヒッターだった。サイクルヒット1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.244 2878安打 354本 1452打点 248盗塁 出塁率.312 OPS.760 第1123回、中日の麻薬が引退。生え抜きのバランス型で、1116回に.325 47本 127打点でブレイクすると、1117回に.351 39本 129打点 210安打で首位景浦MVP、1120回に.307 32本 113打点で20年ぶり優勝に貢献、1121回に.333 40本 132打点 198安打で本塁景浦MVPを獲得。堅守だけでなく2度の景浦賞とパワーも見せた闘気の絶好調男だった。首位打者1回、本塁打王1回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場6回、ベストナイン10回、GG7回、通算打率.272 3232安打 465本 1694打点 132盗塁 出塁率.344 OPS.839 盗塁率.625 得点圏.269 第1123回、福岡のスキルが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1114回に.320 50本 129打点 10盗塁で本塁MVPを取ると、1115回に.321 44本 129打点で打点王、1120回に.350 56本 168打点 204安打のキャリアハイ、1122回に.363 44本 137打点 208安打 .438で首位出塁を獲得。引退まで10年連続3割30本100打点の安定度で2度の日本一と6度の優勝に貢献。勝負弱い主砲から一気に勝負強くなった一本足の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.290 3425安打 602本 2088打点 129盗塁 出塁率.362 OPS.915 盗塁率.638 得点圏.283 第1123回、福岡のTDF9が引退。社会人から通算15年福岡一筋の守備的巧打型で、114回に守備固めで盤石のショートとして活躍。打撃でも1116回に.231 7本 53打点 10盗塁、1117回に.255 6本 57打点、1121回に.246 4本 48打点など活躍。堅守と繋ぎの意識で2度の日本一と5度の優勝に貢献した怪物野手だった。AS出場4回、ベストナイン3回、GG7回、通算打率.223 1712安打 45本 664打点 70盗塁 427犠打 19失策 出塁率.289 OPS.621 第1123回、福岡の古池拓一が引退。社会人から通算16年福岡一筋の変化球投手で、3.32 25セーブでセーブ王と新人王を取ると、111回に31セーブでセーブ王、1116回に3.80 12勝と活躍し、1122回に3.02 15勝6敗、引退の1123回に2.06 16勝3敗のキャリアハイで締める。短い年数が惜しまれる。2度の日本一と5度の優勝に貢献した遅球の剛球怪物勝ち運投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場3回、通算防御率3.87 134勝 133敗 164セーブ 1196奪三振 27HP 勝率.501 34完投 21完封 169QS 104HQS WHIP1.50 第1123回、楽天のS・スペンサーが引退。社会人で生え抜きのBB砲で、新人王後、1114回に.304 38本 110打点、1115回に.331 41本 112打点を記録すると、1116回に.328 50本 112打点、1118回に.335 50本 110打点と活躍。3年目から33本など12度の30本を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献しながらも、本塁打王に届かなかった悲劇の闘気砲だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン11回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.294 3170安打 643本 1788打点 110盗塁 出塁率.371 OPS.956 第1123回、日ハムのハナヂドラグーンが引退。社会人で生え抜きの特能盛CCC型で、1115回に.304 19本 80打点 32盗塁でブレイクし、1119回に.302 34本 139打点のキャリアハイ、1120回に.304 25本 113打点 19盗塁、1122回に.267 40本 136打点 23盗塁など活躍。堅守と飛距離で日本一1回、優勝3回に貢献した豪打のアベック砲だった。AS出場3回、ベストナイン4回、GG5回、通算打率.259 2681安打 280本 1394打点 344盗塁 526犠打 28失策 出塁率.323 OPS.775 盗塁率.656 得点圏.251 第1124回 + 賀斉、パワーゴリラ、ミルクプロテイン、ローション、木場真奈美、シナモン 第1124回、阪神の賀斉が引退。生え抜きの守備的大砲で、1113回に.352 38本 136打点 304安打で首位打者になると、1118回に.358 61本 163打点 .416で四冠景浦MVP、1120回に.330 48本 131打点で本塁打点MVP、引退の1124回は.359 53本 143打点 204安打で三冠景浦MVP締め。12年連続3割30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。高いASMVP率を誇る大舞台に強い豪打の初期お祭り男だった。三冠王2回、首位打者4回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞2回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン11回、GG1回、通算打率.309 3640安打 644本 2241打点 80盗塁 447犠打 出塁率.373 OPS.974 盗塁率.695 得点圏.315 第1124回、阪神のパワーゴリラが引退。社卒からオリックスと阪神で活躍したパワースピード偏重型で、新人王後、1112回に阪神で.279 33本 112打点とブレイクすると、1116回に.265 38本 104打点、1118回に.291 45本 115打点、1119回に.262 36本 112打点と活躍。3割は無いが11度の30本を記録するなど本塁打か三振の魅力溢れる豪打の初期飛距離パワーヒッターだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.246 2614安打 524本 1632打点 164盗塁 65失策 出塁率.315 OPS.820 盗塁率.716 得点圏.244 第1124回、中日のミルクプロテインが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1116回に.327 40本 134打点を記録し、1117回に.304 44本 118打点で本塁打王、1121回に.354 36本 122打点 210安打で首位安打、1122回に.286 45本 115打点など活躍。引退まで11年連続30本で優勝1回に貢献。安定した飛距離を稼ぐ緊縛の左殺しパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王1回、最多安打1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG1回、通算打率.277 3292安打 633本 2037打点 94盗塁 出塁率.340 OPS.887 盗塁率.648 得点圏.269 第1124回、ロッテのローションが引退。オリックス、楽天、ロッテで活躍した生涯先発の特能盛ノーコン奪三振特化型で、1107回に4年目で1.89 15勝5敗 147奪三振 .750で勝率を取ると、1115回に楽天で1.23 21勝2敗 182奪三振 .913で防御勝率沢村MVP。1116回に2.00 23勝3敗 160奪三振 .920で勝数勝率、1123回にロッテで1.18 19勝3敗 209奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、引退の1124回は0.93 19勝 235奪三振で防御率とMVP締め。引退まで16年連続2点台二桁140奪三振の驚異的な数値を残し歴代入りを果たした、大舞台で無類の強さを誇った迫力の絶好調投手だった。最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振4回、最高勝率5回、MVP7回、沢村賞1回、AS出場13回、ASMVP歴代2位タイの5回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代12位の2.01 歴代12位の348勝 125敗 3652奪三振 勝率.735 4512投球回 174完投 138完封 490QS 384HQS QS率83.3% HQS率65.3% WHIP1.14 第1124回、楽天の木場真奈美が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1116回に.303 56本 121打点の王超えで本塁沢村MVPを取ると、1122回に.317 55本 134打点で本塁打王、1123回に.315 62本 139打点で本塁打点MVP、引退の1124回に.328 55本 142打点で4年連続本塁打王とMVP締め。10度の30本で2度の日本一と3度の優勝に貢献。5度の50本など飛ばし屋として鳴らし、歴代1位のASMVPを獲得した闘気のお祭り男だった。本塁打王5回、打点王1回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP歴代1位タイの5回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.284 3340安打 698本 1878打点 114盗塁 出塁率.360 OPS.937 盗塁率.699 得点圏.271 第1124回、福岡のシナモンが引退。通算19年福岡一筋の守備的俊足巧打型で、1116回に.340 9本 45打点 17盗塁 208安打で安打王を取ると、1118回に.347 6本 49打点 30盗塁 207安打、1123回に.362 14本 60打点 24盗塁 211安打 .430で首位出塁、引退の1124回は.374 9本 57打点 21盗塁 221安打 .445で出塁率で締め。引退まで11年連続3割で2度の日本一と6度の優勝に貢献。初期CMを活かした攻守でチームを支えた闘気のリードオフマンだった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率2回、AS出場6回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.299 3297安打 68本 946打点 357盗塁 36失策 出塁率.365 OPS.787 盗塁率.742 得点圏.281 第1125回 + 中川家、多々良小傘、中野二乃 第1125回、ヤクルトの中川家が引退。社卒で生え抜きの速球派リリーバーで、新人王後、1108回に3.35 30セーブでセーブ王、1109回に26セーブで連続セーブ王を獲得。1112回に3.11 28HPでHP王、1115回に2.04 29HPでHP王を獲得。1124回に1.09 28セーブでセーブ王など長く活躍。14度の3点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。中継ぎ抑え双方で活躍した剛球の連敗ストッパーだった。最多救援4回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン5回、GG8回、通算防御率3.61 48勝 92敗 253セーブ 682奪三振 176HP 1029登板 WHIP1.55 第1125回、中日の多々良小傘が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1118回に.355 42本 141打点 206安打を記録すると、1121回に.341 37本 134打点 200安打 .422で打点出塁を獲得。1122回に.325 50本 124打点で本塁打王、引退の1125回に.308 45本 113打点で本塁打王と42歳初のMVP締め。10度の30本で優勝1回に貢献。本塁打を量産した豪打の左殺しSS砲だった。本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.290 3440安打 623本 1956打点 76盗塁 出塁率.356 OPS.918 盗塁率.628 得点圏.279 第1125回、ロッテの中野二乃が引退。福岡、楽天、ロッテと流れた生涯先発の特能盛ノーコン変化球投手で、新人王後、1111回に2.58 16勝6敗 145奪三振でブレイクすると、1119回に楽天で2.25 16勝 165奪三振、1120回に1.53 16勝5敗 204奪三振、1123回にロッテで1.98 16勝6敗 186奪三振、1124回に1.90 17勝4敗 188奪三振と活躍。10度の2点台13勝140奪三振を記録し、3球団全てでエースを張りながら無冠で終わったが大舞台で強い初期打たれ強いの特能豊富なゴロピッチャーだった。新人王、AS出場3回、ASMVP1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.09 268勝 166敗 3214奪三振 勝率.617 4270.2投球回 106完投 73完封 433QS 281HQS QS率73.6% WHIP1.33 第1126回 + 山中浩史、ロボピッチャ、2020年もヨロシク、38(t)軽戦車 第1126回、ヤクルトの山中浩史が引退。社卒で生え抜きの生涯先発の特能盛変化球投手で、1120回に1.34 22勝2敗で最多勝を取ると、1121回に1.80 18勝6敗、1123回に1.57 20勝4敗、1125回に1.07 22勝 勝率1.000で勝数勝率、引退の1126回も1.26 17勝3敗と長く活躍。引退まで13年連続2点台13勝の活躍で5度の日本一と7度の優勝に貢献。呪縛非三振型社卒の三重苦で歴史に名残した魅惑のアンダースローだった。勝率10割、最多勝2回、最高勝率1回、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.46 287勝 133敗 2008奪三振 勝率.683 4004.2投球回 137完投 104完封 440QS 305HQS QS率82.7% HQS率57.3% WHIP1.23 第1126回、中日のロボピッチャが引退。高卒で生え抜きのナックルボーラーで、2.98 23HPで新人王後、1110回に26HPで初タイトル。1112回に2.93 28HPでHP王、1119回に23セーブでセーブ王、1125回は2.74 17勝7敗 203奪三振など活躍。優勝1回に貢献し、先発中継ぎ抑え全てで結果を出した速球派鉄腕アンダースローだった。最多救援1回、最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率3.80 117勝 140敗 47セーブ 1835奪三振 267HP 977登板 第1126回、阪神の2020年もヨロシクが引退。社卒で生え抜きの生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、1119回に1.90 15勝 144奪三振を記録すると、1121回に1.61 21勝4敗 151奪三振、1123回に1.76 20勝5敗 138奪三振、1124回に1.48 18勝5敗 152奪三振で日シリMVP、1125回に1.27 16勝4敗 157奪三振と活躍。引退まで13年連続3点台12勝の活躍で3度の日本一と4度の優勝に貢献。大エースとして君臨しながら無冠で終わった悲劇の迫力初期回復投手だった。AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.70 281勝 142敗 2607奪三振 3817投球回 第1126回、西武の38(t)軽戦車が引退。社卒で生え抜きの守備的巧打型で、1112回に5年目で.334 58打点と活躍し、1113回に.339 3本 47打点 68犠打 .417で6年目で出塁率を獲得。1116回に.332 6本 81打点 184安打、1118回に.327 3本 57打点 10盗塁など活躍。12度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。2番として援護に秀でた早熟な闘気アベレージヒッターだった。最高出塁率1回、AS出場1回、GG8回、通算打率.295 2960安打 78本 1046打点 158盗塁 歴代6位の8451犠打 71失策 出塁率.381 OPS.807 盗塁率.692 得点圏.299 第1127回 + パラ田デス人、牛乳パン、ハンターβ、ケニー・オメガ 第1127回、ヤクルトのパラ田デス人が引退。高卒で生え抜きの固めCMパワースピード型で、新人王後、1122回に.336 30本 87打点でサイクルヒット達成と活躍すると、1124回に.352 33本 112打点 11盗塁 210安打で最多安打を獲得。1125回に.304 31本 90打点、引退の1127回に.309 38本 115打点を記録。5度の日本一と7度の優勝と黄金時代に攻守で貢献した豪打の絶好調男だった。サイクルヒット、最多安打1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG16回、通算打率.270 3351安打 324本 1385打点 145盗塁 34失策 出塁率.333 OPS.751 盗塁率.721 得点圏.253 第1127回、オリックスの牛乳パンが引退。社卒で生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、新人王後、1118回に286 15勝 172奪三振でブレイクすると、1122回に3.71 16勝 212奪三振で奪三振王、1124回に3.00 12勝 212奪三振、引退の1127回に3.51 16勝7敗 202奪三振と活躍。引退まで11年連続160奪三振と三振を量産した鉄腕のポーカーフェイスだった。最多奪三振1回、新人王、AS出場1回通算防御率4.32 183勝 233敗 3131奪三振 3647投球回 53完投 26完封 317QS 182HQS WHIP1.50 第1127回、ロッテのハンターβが引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1110回に.331 21盗塁 216安打で2年目で最多安打で350年ぶり2年目野手タイトル。1113回に.356 41盗塁 219安打で5年目首位安打、1117回に.373 50打点 38盗塁 229安打 .441で首位安打出塁、1119回に.375 41盗塁 231安打 .446で首位安打出塁、1126回も.372 67打点 24盗塁 229安打 .444で首位安打出塁と活躍。16度の.320 200安打で2度の日本一と5度の優勝に貢献。チーム604年ぶり5連覇を引っ張った奪力アベレージヒッターだった。首位打者4回、最多安打7回、最高出塁率3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG7回、通算打率.337 4003安打 2本 934打点 483盗塁 出塁率.400 OPS.854 盗塁率.757 得点圏.337 第1127回、ロッテのケニー・オメガが引退。横浜とロッテで活躍したスイッチヒッター大砲で、新人王後、1116回に.308 41本 144打点でブレイクし、1118回に.339 37本 132打点 203安打、1120回にロッテへ移籍し.391 59本 175打点 230安打で本塁打王、1124回に.333 40本 143打点で打点王を活躍。10度の100打点を記録した緊縛のバント名人だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3421安打 551本 2129打点 125盗塁 631犠打 出塁率.339 OP.878 盗塁率.618 得点圏.287 第1128回 + サンダー、A.エスコバー、古田敦也、キバナ、クレメンス、大原ネタ切れ、ebh、鬼人正邪、フランちゃん、博麗霊夢、稲穂零 第1128回、横浜のサンダーが引退。社卒で生え抜きの初期威圧バランス型で、新人王後、1115回に.334 17本 71打点でブレイクすると、1116回に.328 19本 106打点 19盗塁、1118回に.320 21本 116打点、1121回に.302 29本 105打点と活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した緊縛の初期固め捕手だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.285 3099安打 297本 1425打点 151盗塁 出塁率.352 OPS.830 第1128回、横浜のA.エスコバーが引退。社卒でヤクルトと横浜で活躍した守備特化型で、2年目からGGを取り6年目から引退までGGと活躍。打撃でも1121回に横浜で.276 2本 37打点、1124回に.253 6本 49打点、1125回に.268 40打点 10盗塁、1127回に.237 11本 34打点 12盗塁と活躍。堅守でセンターラインを固めた意外性の男だった。AS出場2回、GG17回、通算打率.235 2428安打 65本 758打点 161盗塁 31失策 出塁率.299 OPS.645 第1128回、ヤクルトの古田敦也が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、1120回に.305 38本 100打点でブレイクし、1122回に.307 47本 126打点でMVP、1123回に.308 33本 104打点、引退の128回に.353 44本 137打点 207安打 .414で首位安打出塁を獲得。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、捕手でもgg14回を獲得した闘気のお祭り男だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン7回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.264 2859安打 426本 1596打点 14盗塁 21失策 出塁率.331 OPS.814 第1128回、ヤクルトのキバナが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、3.51 13勝 124奪三振で新人王後、1121回に1.63 17勝 237奪三振で連続奪三振王、1122回に1.19 22勝1敗 225奪三振で勝率MVP、1123回に1.30 22勝4敗 228奪三振 .846で勝数勝率沢村MVP、1125回に1.24 22勝4敗 203奪三振で勝数MVP、引退の1128回に0.99 21勝 176奪三振など活躍。引退まで13年連続2点台12勝150奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。歴史に名を刻む快投を残した迫力の初期省エネエースだった。最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率2.46 歴代16位の339勝 160敗 3594奪三振 勝率.679 4664投球回 464QS 357HQS QS率78.9% HQS率60.7 奪三振率6.94 WHIP1.23 第1128回、ヤクルトのクレメンスが引退。社卒で生え抜きの速球派投手で、1113回に32セーブで初タイトルを取ると、1114回に3.92 25セーブで連続セーブ王、1120回に2.62 13勝 129奪三振、1123回に2.76 15勝 147奪三振、1127回に2.72 12勝など活躍。10度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX160キロの絶倫初期回復右腕だった。最多救援2回、AS出場2回、GG2回、通算防御率3.72 165勝 188敗 155セーブ 1824奪三振 772登板 3168投球回 95完投 41完封 235QS 157HQS WHIP1.47 第1128回、広島の大原ネタ切れが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1113回に1.15 26セーブと活躍し、1121回に1.71 20勝6敗 148奪三振、1124回に0.69 17勝6敗 211奪三振で防御率、1126回に1.08 20勝3敗 189奪三振、1127回に1.48 18勝5敗 173奪三振と活躍。先発12年全てで2点台二桁を記録し優勝1回に貢献。歴代屈指の大投手ながらタイトル1回と運が無かった迫力のポーカーフェイスエースだった。最優秀防御率1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率歴代10位の1.95 209勝 113敗 180セーブ 2237奪三振 22HP 796登板 勝率.649 3091.2投球回 95完投 71完封 287QS 217HQS QS率85.7% HQS率64.6% 奪三振率6.51 WHIP1.10 第1128回、中日のebhが引退。社卒で生え抜きの生涯先発特能盛ノーコンHシンカー投手で、12勝で新人王後、1122回に1.50 17勝 269奪三振で奪三振王を取り初タイトル。1124回に1.45 15勝 293奪三振で奪三振王、1126回に0.93 18勝6敗 264奪三振で防御三振、1127回に1.43 20勝3敗 278奪三振 .869で勝数三振勝率MVP、引退の1128回は1.71 21勝4敗 243奪三振で7年連続奪三振王。引退まで10年連続2点台二桁190奪三振で優勝1回に貢献。シーズン16位の奪三振記録など社卒ながら歴代入りした脅威の鉄腕アンダーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振7回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.65 286勝 145敗 歴代18位の3808奪三振 勝率.663 3989.1投球回 418QS 296HQS QS率79.0% HQS率56.0% 奪三振率8.59 WHIP1.26 第1128回、オリックスの鬼人正邪が引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1118回に.375 48本 158打点 .467で首位出塁MVPを取ると、1122回に.342 54本 154打点で打点王とMVP、1126回に.297 46本 159打点で打点王、1127回に.339 36本 181打点で打点王、引退の1128回も.306 47本 148打点で4年連続打点王締め。12度の3割30本100打点を記録し、特に打点で突出した活躍を残した闘気の導火線パワーヒッターだった。首位打者1回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG1回、通算打率.303 3621安打 693本 2403打点 195盗塁 出塁率375 OPS.974 盗塁率.679 得点圏.299 第1128回、楽天のフランちゃんが引退。社卒で生え抜きの奪力大砲で、新人王後、1121回に.313 28本 101打点でブレイクすると、1122回に.332 52本 134打点 202安打で景浦賞、1124回に.331 39本 101打点、1125回に.308 38本 121打点と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、景浦賞だけが唯一のタイトルと史上初の珍事を残した意外性の選手だった。景浦賞1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.279 3030安打 465本 1600打点 86盗塁 出塁率.351 OPS.872 盗塁率.605 得点圏.283 第1128回、ロッテの博麗霊夢が引退。通算18年ロッテ一筋の守備的大砲で、1117回に7年目で.299 34本 158打点で打点王を取ると、1119回に.303 27本 115打点、1126回に.316 28本 125打点、1127回に.326 26本 127打点と活躍。2度の日本一と5連覇に貢献した早熟のアベレージヒッターだった。打点王1回、AS出場5回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.271 2762安打 391本 1747打点 157盗塁 51失策 出塁率.360 OPS.862 盗塁率.668 得点圏.278 第1128回、福岡の稲穂零が引退。社卒で生え抜きのスライダー投手で、新人で26HPを上げ初タイトルを取ると、1124回に3.44 15勝7敗、1125回に2.73 15勝、1126回に3.25 11勝 122奪三振、引退の1128回に2.61 12勝など活躍。10年連続3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。速球が唸る絶倫の初期無走者〇だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場11回、GG2回、通算防御率2.55 124勝 128敗 1107奪三振 219HP 751登板 勝率.511 58完投 31完封 173QS 122HQS WHIP1.42 第1129回 + こうづき、北川功刀 第1129回、横浜のこうづきが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、1112回に257 17勝4敗 .809で5年目に勝数勝率を取ると、1120回に0.50 22勝1敗 174奪三振 .956、1112回に1.18 23勝4敗 155奪三振 .851で2年連続防御勝数勝率沢村MVP。1128回に0.73 25勝0敗 147奪三振 1.000、引退の1129回も0.67 24勝4敗 250奪三振で2度目の2年連続防御勝数勝率沢村MVP。引退まで12年連続1点台18勝120奪三振で2度の日本一と6度の優勝に貢献。シーズン防御率7位や勝率10割など数々の記録で偽ペナの歴史に名を残した迫力のキレ◎左腕だった。勝率10割、最優秀防御率歴代12位タイの12回、最多勝歴代9位タイの9回、最高勝率6回、MVP6回、沢村賞6回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代13位の1.97 歴代2位の393勝 114敗 3093奪三振 勝率.775 4859投球回 262完投 172完封 512QS 416HQS QS率84.1% HQS率68.3% 奪三振率5.73 WHIP1.10 第1129回、西武の北川功刀が引退。通算18年、広島と西武で活躍した大砲で、新人王後、1118回に西武で.280 26本 88打点でブレイクすると、1124回に.289 32本 109打点、1127回に.268 29本 98打点、引退の1129回に.276 26本 104打点など活躍。大砲の素質を見せるも早期引退が惜しまれる闘気のパワーヒッターだった。新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.257 2485安打 332本 1438打点 125盗塁 出塁率.337 OPS.802 盗塁率.606 得点圏.262 第1130回 + 黒川すず、モービィ・ディック、絶壁の歌姫 第1130回、横浜の黒川すずが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1118回に.330 53打点 23盗塁 200安打でブレイクすると、1125回に.326 5本 52打点 34盗塁 202安打 .407で盗塁安打出塁、1127回に.322 2本 58打点 62盗塁 205安打で4年連続盗塁王、引退の1130回に.339 55打点 37盗塁 205安打で盗塁王締め。2度の日本一と5連覇に貢献した闘気の流し打ちリードオフマンだった。盗塁王8回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン12回、GG15回、通算打率.296 3748安打 15本 965打点 637盗塁 47失策 出塁率.367 OPS.785 盗塁率.671 得点圏.286 第1130回、横浜のモービィ・ディックが引退。高卒で阪神と横浜で活躍した初期固めの大砲で、1125回に横浜で.300 30本 90打点でブレイクすると、1127回に.311 44本 135打点、1129回に.321 44本 132打点、引退の1130回も.288 35本 106打点など活躍。攻守で横浜5連覇など特に日本シリーズで活躍した闘気の大型ショートだった。AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP3回、通算打率.265 3228安打 408本 1688打点 100盗塁 出塁率.335 OPS.807 盗塁率.617 得点圏.265 第1130回、ロッテの絶壁の歌姫が引退。西武とロッテで活躍した速球派Hシンカーで、新人王後、1117回に2.54 24セーブと活躍すると、1118回にロッテへ移籍し2.36 21セーブで初タイトル。112回に3.03 24セーブで2度目のセーブ王、1122回に2.21 24セーブなど活躍。引退まで14年連続3点台など抜群の安定度を誇ったMAX164キロの鉄腕ドクターKだった。最多救援2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG7回、通算防御率3.03 61勝 94敗 423セーブ 1114奪三振 61HP 1131登板 奪三振率7.82 WHIP1.37 第1131回 + 水穂弐、ユメ、スペア15、草刈ルナ、メガマックス、データマン 第1131回、横浜の水穂弐が引退。社卒で中日と横浜で活躍した特能盛本格派投手で、1.74 29セーブで新人王後、1119回に1.87 22HPで初タイトル。1120回に34HPで2年連続HP王を獲得。1125回に横浜で1.67 20勝2敗 139奪三振、1129回に2.64 21勝4敗 145奪三振と先発でも活躍。先発9年全てで3点台13勝と結果を出した迫力の遅球避け球投手だった。最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率2.88 189勝 68敗 92セーブ 1505奪三振 145HP 835登板 勝率.735 62完投 50完封 191QS 132HQS QS率75.8% HQS率52.4% WHIP1.33 第1131回、ヤクルトのユメが引退。高卒で生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、1124回に3.54 10勝でブレイクし、1126回に3.04 13勝 145奪三振、1129回に3.35 16勝7敗 183奪三振のキャリアハイ、引退の1131回に3.42 13勝 170奪三振を記録。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、シーズン21敗やデビューから16年連続二桁敗戦など記録したMAX167キロの初期立ち上がりの剛速球投手だった。通算防御率5.37 179勝 歴代1位タイの315敗 2452奪三振 4132.2投球回 54完投 25完封 299QS 147HQS WHIP1.68 第1131回、広島のスペア15が引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、1122回に2.65 16勝8敗 190奪三振を記録し、11245回に2.05 15勝9敗 217奪三振、1126回に2.45 12勝 242奪三振、引退の1131回に12勝 205奪三振で初の奪三振王締め。優勝1回に貢献したケガに強いMAX168キロの鉄腕投手だった。奪三振王1回、AS出場2回、通算防御率3.88 214勝 221敗 3215奪三振 100HP 756登板 3794.2投球回 113完投 55完封 291QS 199HQS 奪三振率7.63 WHIP1.44 第1131回、ロッテの草刈ルナが引退。高卒で生え抜きの生涯先発特能盛ノーコン奪三振特化型で、1123回に2.13 18勝4敗 214奪三振で奪三振王を取ると、1125回に1.20 20勝5敗 303奪三振で三振沢村MVP、1126回に1.86 21勝5敗 295奪三振で勝数三振沢村MVP、1130回に1.84 21勝5敗 243奪三振 .807で四冠MVP、引退の1131回も1.79 19勝5敗 237奪三振で9年連続奪三振王締め。引退まで16年連続2点台二桁140奪三振の驚異的な数値で2度の日本一と3度の優勝に貢献。史上10人目の4000奪三振を達成した鉄腕の打球反応〇エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振9回、最高勝率2回、MVP5回、沢村賞2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG1回、通算防御率2.47 歴代15位の347勝 151敗 歴代2位の4327奪三振 勝率.696 4741.2投球回 201完投 120完封 489QS 380HQS SQ率79.4% HQS率61.7% 奪三振率8.21% K/BB2.43 WHIP1.22 第1131回、西武のメガマックスが引退。高卒で巨人、ロッテ、オリックス、西武と流れた初期固めCM守備的俊足巧打型で、1115回に6年目で.322 201安打で安打王を取ると、1119回に.366 46打点 220安打 .423で首位安打出塁、1124回にロッテで.390 65打点 31盗塁 205安打で首位出塁、1125回に.387 239安打 .458で首位安打出塁、1129回に西武で.378 4本 60打点 233安打 .458で首位安打出塁を獲得。14度の.320 200安打を達成し、史上2人目の二桁安打王や安打数で歴代2位を記録した闘気のヒットメイカーだった。首位打者歴代11位タイの8回、最多安打10回、最高出塁率4回、AS出場12回、ベストナイン3回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.337 歴代2位の4561安打 12本 1018打点 513盗塁 37失策 出塁率.403 OPS.869 第1131回、西武のデータマンが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1121回に.346 27本 113打点でブレイクすると、1129回に.291 30本 110打点、1130回に.318 38本 151打点で41歳で初の打点王、引退の1131回も.298 34本 129打点と活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、攻守で得難い活躍を残した闘気の大型ショートだった。打点王1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3348安打 388本 1804打点 238盗塁 34失策 出塁率.350 OPS.840 盗塁率.693 得点圏.273 第1132回 + ざくざくアクターズ、陽気な筒香ヨッシー、キタサンブラック 第1132回、巨人のざくざくアクターズが引退。高卒で広島と巨人で活躍した大砲で、新人王後、1123回に.378 60本 170打点 222安打 .448で三冠出塁景浦MVPを取ると、1126回に.369 53本 162打点 216安打 .425で五冠景浦MVP、1127回に.333 54本 156打点で本塁打点景浦MVP、1129回に巨人へ移籍し.321 50本 152打点で打点景浦MVP、引退の1132回も.342 49本 166打点 207安打で本塁打点景浦MVP締め。引退まで10年連続3割30本100打点を記録し特に打点で記録を打ち立てた豪打の正統派大砲だった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王歴代8位タイの9回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP6回、景浦賞5回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG7回、通算打率.303 3798安打 717本 歴代8位の2601打点 185盗塁 出塁率.370 OPS.966 盗塁率.637 得点圏.300 第1132回、日ハムの陽気な筒香ヨッシーが引退。社卒でロッテ、福岡、楽天、西武、日ハムと渡り歩いたCCC砲で、新人王後、1123回に楽天へ移籍し.333 38本 111打点でブレイクすると、1124回に.301 39本 87打点、1128回に西武で.325 35本 126打点、1130回に日ハムで.311 35本 119打点と活躍。5球団結果を出し、1番から7番までどの打順もこなした闘気のお祭り絶好調男だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.288 3138安打 426本 1780打点 228盗塁 出塁率.362 OPS.884 盗塁率.714 得点圏.300 第1132回、オリックスのキタサンブラックが引退。高卒で生涯先発の特能盛ノーコン変化球投手で、新人王後、1122回に1.85 21勝6敗 156奪三振で最多勝を取ると、1125回に1.98 21勝5敗 130奪三振で最多勝、1127回に1.26 26勝2敗 143奪三振 .928で勝数勝率沢村MVP、1129回に1.88 19勝6敗 208奪三振で勝数勝率、1131回に1.32 20勝5敗 213奪三振 .800で防御勝数勝率沢村MVP。引退まで15年連続2点台13勝や勝数歴代5位と強力な成績を残しながら優勝に恵まれなかった、絶倫5種変化の打たれ難いエースだった。最優秀防御率3回、最多勝6回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞3回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG6回、通算防御率2.52 歴代5位の372勝 155敗 3160奪三振 勝率.705 4834.2投球回 475QS 358HQS QS率77.1% HQS率58.1% WHIP1.26 第1133回 + 二人目のジャイアン 第1133回、日ハムの二人目のジャイアンが引退。高卒で生え抜きのCCFCC型で、1126回に.320 49本 151打点で本塁打王とMVPを取ると、1128回に.339 44本 137打点 11盗塁、1129回に.314 49本 147打点で本塁打王とMVP、引退の1133回も.286 42本 103打点で本塁打王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、ムラのある成績がガキ大将を彷彿とさせる豪打の初期サヨナラ男だった。本塁打王3回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.269 3298安打 537本 1875打点 166盗塁 出塁率.341 OPS.850 盗塁率.669 得点圏.260 阻止率.370 第1134回 + エンジェルちゃん、私は猿や、呂蒙子明、桐野康次郎 第1134回、横浜のエンジェルちゃんが引退。社卒の大砲で、新人王後、1121回に.288 38本 113打点でブレイクし、1125回に.300 28本 101打点、1127回に.293 40本 119打点、1132回に.306 44本 123打点のキャリアハイをマーク。横浜5連覇に大きく貢献した初期センス〇の豪打砲だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、シリーズMVP1回、通算打率.264 2836安打 478本 1660打点 119盗塁 出塁率.327 OPS.829 盗塁率.646 得点圏.265 第1134回、楽天の私は猿やが引退。日ハム、オリックス、楽天と流れた守備的俊足巧打型で、5年目の1118回に.335 28盗塁でブレイクすると、1120回に.342 30盗塁 214安打、11121回に.375 75打点 227安打 .434で首位安打出塁、1122回に.344 71打点 25盗塁 209安打で最多安打、1133回に楽天で.360 50打点 205安打と活躍。12度の.320を記録し堅守のセンターラインとしても活躍した闘気の出塁マンだった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場11回、ベストナイン2回、GG12回、通算打率.312 3808安打 1153打点 342盗塁 162犠打 67失策 出塁率.382 OPS.797 盗塁率.695 得点圏.315 第1134回、西武の呂蒙子明が引退。生え抜きの大砲で、1124回に.285 32本 97打点でブレイクすると、1127回に.311 37本 109打点、1128回に.280 37本 122打点 11盗塁、1130回に.283 32本 116打点と活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献した、初期怪物の豪打振り子砲だった。AS出場2かい、ベストナイン6回、GG3回、通算打率.261 3013安打 466本 1786打点 117盗塁 2024三振 出塁率.330 OPS.816 盗塁率.612 得点圏.269 第1134回、ロッテの桐野康次郎が引退。生え抜きの守備的大砲で、1128回に.306 35本 85打点でブレイクすると、1129回に.312 26本 110打点、1131回に.257 31本 101打点、1133回に.272 30本 99打点と活躍。ロッテ5連覇に攻守で貢献した初期固めの奪力一本足だった。AS出場8回、ベストナイン4回、GG10回、通算打率.256 3043安打 351本 1652打点 142盗塁 2022三振 38失策 出塁率.337 OPS.786 盗塁率.645 得点圏.262 第1135回 + マインスロアー 第1135回、巨人のマインスロアーが引退。社卒で生え抜きの生涯先発得能盛変化球投手で、1126回に1.59 21勝0敗 130奪三振で勝率10割で初タイトルを獲得すると、1132回に2.06 17勝4敗 169奪三振で防御勝数、1133回に1.81 20勝5敗184奪三振 .800で防御勝数勝率、1134回に2.10 17勝3敗 152奪三振 .850で防御勝数勝率MVP、引退の1135回も2.05 17勝 168奪三振で防御率締め。11度の2点台12勝で2度の日本一と4度の優勝に貢献。社会人から250勝を達成した迫力の重過左アンダーだった。最優秀防御率5回、最多勝4回、最高勝率3回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率2.82 264勝 161敗 2427奪三振 勝率.621 3854.1投球回 95完投 77完封 409QS 278HQS QS率77.0% HQS率52.4% WHIP1.32 第1136回 + キュラサイト、デイリー友利、Bf109G、火炎放射器 第1136回、横浜のキュラサイトが引退。大卒で通算19年横浜一筋の守備的俊足巧打型で、1125回に.314 6本 63打点でブレイクすると、1133回に.319 4本 41打点 15盗塁、1134回に.383 10本 37打点 18盗塁、1135回に.307 5本 60打点 21盗塁と活躍。5連覇に攻守で貢献にサイクルとランニングHRを達成した意外性の男だった。AS出場5回、ベストナイン3回、GG12回、通算打率.268 2799安打 82本 764打点 204盗塁 22失策 出塁率.333 OPS.727 第1136回、巨人のデイリー友利が引退。大卒で生え抜きの本格化クローザーで、1121回に2.95 31セーブで初タイトルを取ると、1126回に1.56 35セーブ、1127回に1.36 28セーブで連続セーブ王。1135回に1.81 34セーブ、引退の1136回に2.39 34セーブで3度目の連続セーブ王を達成。引退まで12年連続2点台と抜群の安定度で2度の日本一と4度の優勝に貢献。タケキャブと12球団屈指の救援コンビを作った剛球の避け球エースだった。最多救援歴代17位タイの7回、AS出場14回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.53 54勝54敗 432セーブ 854奪三振 132HP 1241登板 K/BB2.02 WHIP1.27 第1136回、阪神のBf109Gが引退。大卒で生え抜きで生涯先発の変化球投手で、12勝で新人王後、1124回に2.93 12勝でブレイクし、1125回に3.97 14勝 138奪三振、1130愛に3.66 14勝 168奪三振、1132回に3.39 13勝 151奪三振を記録。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、5種変化とMAX160キロの速球で鳴らしたキレ◎のサイドスローだった。新人王、日本シリーズMVP1回、通算防御率4.62 209勝 歴代11位の251敗 2453奪三振 3874投球回 40完投 27完封 328QS 125HQS WHIP1.57 第1136回、楽天の火炎放射器が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1125回に.326 46本 106打点で本塁景浦MVPを取ると、1127気に.348 47本 129打点 .435で本塁出塁MVP、1128回に.373 54本 147打点 .451で本塁出塁景浦MVP、1129回も.330 42本 153打点で打点王など活躍。10年連続30本など大砲として3度の日本一と5度の優勝に貢献。何よりも本塁打を至上とした闘気の広角打法だった。本塁打王4回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG6回、通算打率.272 3805安打 604本 2084打点 181盗塁 出塁率.347 OPS.862 盗塁率.685 得点圏.270 第1137回 + エマヌエーレ、Stilt、桒原エネエスゴ繁邦、冷泉院桐花、はやしお 第1137回、広島のエマヌエーレが引退。大卒で生え抜きの本格派クローザーで、新人王後、1129回に0.85 27セーブを記録すると、1130回に1.13 25セーブでセーブ王とMVPを獲得。1132回に10.4 34セーブでセーブ王、1133回に0.96 29セーブでMVP、1134回に1.66 31セーブでセーブ王など活躍。引退まで14年連続2点台で3度の優勝に貢献。抜群の安定度を誇る迫力の初期打たれ強いサイドスローだった。最多救援3回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG8回、通算防御率歴代10位の1.92 70勝 42敗 449セーブ 919奪三振 70HP 1182登板 勝率.625 K/BB2.16 WHIP1.15 第1137回、横浜のStiltが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1132回に.363 49本 113打点 205安打で本塁打王を取り初タイトル、1134回に.322 36本 121打点で打点王、1136回に.359 51本 156打点の打点王、引退の1137回に.303 49本 120打点で本塁打王など活躍。10度の30本100打点で2度の日本一と5連覇に貢献。守備でも大きく貢献した王道を往く闘気のSS砲だった。本塁打王2回、打点王2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.289 3434安打 627本 2068打点 115盗塁 出塁率.363 OPS.923 盗塁率.621 得点圏.285 第1137回、楽天の桒原エネエスゴ繁邦が引退。高卒で生え抜きのノーコン軟投派で、新人王後、1129回に3.06 14勝 174奪三振と活躍すると、1130回に2.86 13勝 158奪三振、1134回に3.23 15勝 170奪三振でシリーズMVP、引退の1137回も2.56 12勝 152奪三振と活躍。若い頃苦労しながら、晩年成績を大きく上げたスタミナ豊富な呪縛速球派だった。新人王、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.62 238勝 301敗 2842奪三振 20HP 719登板 4757.1投球回 第1137回、日ハムの冷泉院桐花が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1121回に.314 34本 134打点で26歳打点王になると、1126回に.343 44本 125打点 200安打のキャリアハイ、1131回に.313 46本 137打点で本塁打点、1132回に.286 37本 112打点で本塁打点MVP、引退の1137回も.285 36本 106打点で本塁打王締め。12度の30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長く中軸として引っ張った闘気の一本足スイッチヒッターだった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン12回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3964安打 695本 2340打点 244盗塁 出塁率.351 OPS.889 盗塁率.726 得点圏.272 第1137回、日ハムのはやしおが引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1126回に2.62 18勝 .857で勝率を取り初タイトル。1129回に2.35 15勝 163奪三振、1132回に1.46 17勝7敗 199奪三振で沢村賞とMVP、引退の1134回に2.44 16勝6敗 205奪三振を記録。13度の3点台二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動のエースとして活躍した迫力の初期先頭〇エースだった。最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.23 229勝 167敗 109セーブ 2398奪三振 798登板 勝率.578 3644投球回 89完投 59完封 314QS 222HQS QS率70.1% 奪三振率5.92 WHIP1.38 第1139回 + 片桐奈々瀬、冬樹ノエル、ラッセル、ウオッカ、スズダルキャット、ゆらめき、Tano2 第1139回、ヤクルトの片桐奈々瀬が引退。高卒で生え抜きの特能盛のバランス型で、新人王後、1129回に.336 53本 120打点 213安打で本塁打王を取ると、1130回に.326 56本 127打点 211安打で本塁打王、1131回に.299 53本 116打点、1134回に.312 42本 97打点で本塁景浦MVPを獲得。10度の100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。一発の魅力にあふれたスイッチの闘気砲だった。本塁打王3回、MVP1階、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG5回、通算打率.261 3756安打 620本 1943打点 35盗塁 出塁率.330 OPS.828 盗塁率.714 得点圏.247 第1139回、巨人の冬樹ノエルが引退。大卒で通算20年巨人一筋の守備的巧打型で、新人王後、1132回に.328 67盗塁 207安打で盗塁王、1133回に.346 60盗塁 216安打で盗塁安打、1134回に.286 91盗塁で盗塁王、1137回に.281 81盗塁で6年連続盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献した神速の初期チャンス〇だった。盗塁王7回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG11回、通算打率.289 3491安打 2本 738打点 795盗塁 26失策 出塁率.354 OPS.747 第1139回、中日のラッセルが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1130回に.329 37本 132打点 11盗塁でブレイクすると、1131回に.306 48本 125打点、1133回に.295 41本 91打点、1135回に.328 34本 122打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、走攻守でチームを支えた無冠の闘気砲だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.268 3717安打 572本 1935打点 112盗塁 出塁率.341 OPS.848 盗塁率.658 得点圏.257 第1139回、中日のウオッカが引退。高卒で生え抜きの固め大砲で、1128回に.334 39本 133打点でブレイクすると、1130回に.350 34本 133打点、1131回に.337 58本 134打点 210安打で本塁景浦MVP、1136回に.303 48本 120打点、1139回に.317 43本 117打点で首位本塁MVP締め。11度の30本100打点で日本一1回、優勝2回に貢献。不動の4番として恐竜打線を引っ張った闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、MVP3階、景浦賞2回、AS出場7回、ベストナイン18回、GG6回、通算打率.284 3804安打 667本 2241打点 111盗塁 52失策 出塁率.356 OPS.910 盗塁率.672 得点圏.287 第1139回、横浜のスズダルキャットが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1127回に1.63 21HPと活躍し、1134回に2.97 14勝6敗 143奪三振、1136回に3.08 16勝 143奪三振、1138回に14勝6敗 156奪三振 .700で勝率を取り24年目で初タイトルを獲得。14度の3点台で2度の日本一と5連覇に貢献。先中抑全てで結果を出しMAX162キロの速球で押した初期逃げ球のキレ投手だった。最高勝率1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率4.18 137勝 132敗 77セーブ 1777奪三振 253HP 1059登板 勝率.509 13完投 12完封 142QS 69HQS 奪三振率6.62 WHIP1.50 第1139回、福岡のゆらめきが引退。社卒で生え抜きの生涯先発特能盛ナックルボーラーで、新人王後、1124回に3年目で1.85 13勝 148奪三振でブレイクし、1126回に1.57 18勝5敗 150奪三振で防御率、11378回に1.91 20勝4敗 184奪三振 .833で勝数勝率MVP、1138回に2.53 18勝6敗 183奪三振 .750で勝数勝率、引退の1139回に1.66 18勝5敗 211奪三振 .782で勝数勝率締め。14度の2点台12勝120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。社卒で殿堂入りを達成した絶倫のMAX159キロ絶好調男だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.39 264勝 145敗 3192奪三振 勝率.645 3891投球回 108完投 73完封 427QS 285HQS QS率80.7% HQS率53.3% 奪三振率7.38 K/BB2.34 WHIP1.21 第1139回、オリックスのTano2が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1123回に28盗塁で盗塁王後、1130回に.338 114盗塁 .456で盗塁出塁を取ると、1133回に.351 61打点 107盗塁 211安打で盗塁MVP、1134回に.393 56打点 146盗塁 237安打 .465で首位盗塁安打出塁MVPと262年ぶりシーズン盗塁新記録。引退の1139回に.305 88盗塁で11年連続盗塁王で通算盗塁新記録を達成。12度の3割を記録し、世界一のスピード王になった初期盗塁×の神速アベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王歴代4位タイの16回、最多安打1回、出塁率4回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、GG7回、通算打率.302 4548安打 2本 1164打点 歴代1位の1497盗塁 66失策 出塁率.383 OPS.797 盗塁率.788 得点圏.304 第1140回 + 秘宗拳・燕青、超エスコバー、タケキャブ、沖原佳典、ゆめにっき、TDFv、まぜたらうまい、>O<、ザッパー、ダッシュ・ザ・武道 第1140回、ヤクルトの秘宗拳・燕青が引退。大卒で巨人とヤクルトで活躍した生涯先発の変化球投手で、1127回に2.43 15勝5敗、1128回に2.77 16勝5敗と活躍すると、1134回に2.52 15勝 201奪三振で奪三振王、1135回に2.80 21勝6敗 201奪三振 .777で勝数三振勝率MVPを獲得。1139回にヤクルトで3.11 17要 148奪三振など長く活躍。10度の3点台二桁140奪三振を記録し、安定した成績を残す鉄腕の初期リリースサイド左腕だった。最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.37 273勝 183敗 2900奪三振 勝率.598 4016.1投球回 59完投 50完封 436QS 237HQS QS率74.1% 奪三振率6.50 K/BB2.02 WHIP1.37 第1140回、巨人の超エスコバーが引退。福岡と巨人で活躍したノーコン速球派のHシンカー投手で、1127回に巨人で11勝を挙げると、1131回に11勝 155奪三振、1137回に12勝 161奪三振、1138回に3.70 13勝 170奪三振を達成。夢の170キロを達成し、シリーズでも完封で日本一に貢献したロマン派の鉄腕クイック投手だった。シリーズMVP1回、通算防御率5.53 170勝 歴代4位の292敗 2710奪三振 3793.2投球回 29完投 26完封 307QS 131HQS 奪三振率6.43 WHIP1.72 第1140回、巨人のタケキャブが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型リリーバーで、1122回に27HPで初タイトルを取ると、1126回に3.00 31HP、1128回に2.72 29HPで3年連続HP王、1132回に2.75 36HP、引退の1140回も2.01 36HPでHP王締め。14度の3点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。史上初の600HPや歴代2位のHP王に輝いた接戦に強い迫力の重過投手だった。最優秀中継ぎ7回、AS出場10回、ベストナイン2回、GG6回、通算防御率4.18 82勝 84敗 1048奪三振 609HP 1454登板 WHIP1.55 第1140回、阪神の沖原佳典が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1127回に.342 214安打 .409で6年目で首位安打出塁を取ると、1130回に.382 19本 98打点 247安打 .457で安打出塁、1132回に.377 31本 94打点 28盗塁 229安打 .460で首位安打出塁、引退の1140回に.389 7本 64打点 232安打 .463で首位安打出塁締め。13度の.320 200安打で2度の日本一と3度の優勝に貢献。史上3人目と二桁安打王、最高出塁率1位タイを記録した脅威の闘気リーディングヒッターだった。首位打者7回、最多安打10回、最高出塁率9回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.334 3847安打 177本 1099打点 349盗塁 45失策 出塁率.404 OPS.936 盗塁率.775 得点圏.305 第1140回、広島のゆめにっきが引退。高卒で西武と広島で活躍した生涯先発のノーコン変化球投手で、新人王後、2年目で2.88 12勝を記録し、1134回に2.30 17勝 240奪三振で勝数三振で初タイトル。1136回に1.32 17勝 234奪三振 .809で三振勝率で沢村賞、1137回に広島へ移籍し2.16 19勝2敗 231奪三振 .904で勝数三振勝率でMVP、1138回に1.88 16勝 227奪三振で防御沢村賞、引退の1140回に1.56 20勝3敗 246奪三振で勝数三振MVP締め。15度の2点台二桁120奪三振を記録しセパ沢村賞を達成した、鉄腕の七色の変化球投手だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振5回、MVP2回、沢村賞2回、イン仁王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.48 歴代5位の373勝 172敗 歴代4位の4278奪三振 勝率.684 5145.2投球回 146完投 119完封 560QS 382HQS QS率80.2% HQS率54.7% 奪三振率7.48 K/BB2.02 WHIP1.27 第1140回、広島のTDFvが引退。高卒で生え抜きの生涯セットアッパーのフォーク投手で、1118回に3.65 24HPで3年目初タイトルを取ると、1130回に3.84 29HPで12年ぶりタイトル。1130回に3.84 29HPでHP王、1134回に2.44 30HP、1135回に2.06 34HPで連続HP王と活躍。引退まで13年連続3点台の安定度で3度の優勝に貢献。晩年安定度を増した鉄腕の絶好調サウスポーだった。最優秀中継ぎ5回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG8回、通算防御率3.73 82勝 81敗 1426奪三振 551HP 1384登板 勝率.503 奪三振率7.81 K/BB2.07 WHIP1.41 第1140回、中日のまぜたらうまいが引退。高卒で阪神、巨人、中日と流れた初期固め大砲で、新人でB9後、巨人を経て中日で1129回に.308 21本 87打点でブレイクし、1130回に.285 32本 130打点 14盗塁、1131回に.297 43本 124打点のキャリアハイ、1132回に.281 40本 93打点など活躍。長距離砲として活躍もタイトルに届かなかった豪打のオフの主役だった。AS出場4回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.252 3462安打 503本 1850打点 118盗塁 出塁率.318 OPS.784 3022三振 盗塁率.641 得点圏.249 第1140回、ロッテの>O<が引退。大卒で生え抜きの特能盛パワー偏重型で、1127回に.305 33本 115打点でブレイクすると、1129回に.276 32本 119打点、1131回に.299 43本 122打点 12盗塁のキャリアハイ、1135回に.305 27本 96打点など活躍。2度の日本一と5連覇の主軸として活躍した緊縛の粘り打ち右殺しだった。AS出場9回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.253 2987安打 439本 1649打点 128盗塁 出塁率.323 OPS.802 2613三振 盗塁率.636 得点圏.240 第1140回、楽天のザッパーが引退。大卒で生え抜きのノーコン本格派投手で、新人王後、1131回に2.09 16勝 189奪三振を記録し、1133回に1.46 19勝5敗 229奪三振で沢村賞とMVPを取ると、1134回に1.24 15勝 228奪三振 .761で防御勝数沢村MVPを獲得。1137回に1.88 18勝5敗 213奪三振で防御率、引退の1140回に1.16 19勝4敗 237奪三振で防御率締め。13度の2点台二桁120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発17年全てで二桁を記録した勝てる迫力ノビ◎エースだった。最優秀防御率3回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率2.46 254勝 146敗 86セーブ 3256奪三振 709登板 勝率.635 3814.1投球回 96完投 77完封 390QS 289HQS QS率82.1% HQS率60.8% 奪三振率7.68 K/BB2.34 WHIP1.25 第1140回、日ハムのダッシュ・ザ・武道が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1122回に.302 26盗塁でブレイクすると、1124回に.325 19盗塁 195安打、1128回に.302 62打点 56盗塁で初の盗塁王、1129回に.315 59盗塁、1137回に75盗塁、引退の1140回に65盗塁で12年ぶりの盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に足と安打数で貢献した、屈指のスピードスターだった。 第1141回 + アールグレイ、矢部明雄 第1141回、阪神のアールグレイが引退。生え抜きの初期センス〇大砲で、1130回に.348 46本 181打点 228安打で打点景浦MVPを取ると、1137回に.305 42本 136打点で打点王、1140回に.310 44本 137打点で本塁打点、引退の1141回も.294 48本 135打点の二冠締め。12度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。チームを打撃で引っ張った選球眼〇の一本足闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場9回、ベストナイン8回、GG1回、通算打率.283 3453安打 582本 2151打点 43盗塁 出塁率.348 OPS.895 盗塁率.704 得点圏.279 第1141回、ロッテの矢部明雄が引退。広島、福岡、ロッテと流れた守備的パワー走塁型で、新人王後、1130回に福岡で.296 14本 82打点 40盗塁で日シリMVPとランニングHR。1133回に.245 15本 73打点 50盗塁でサイクルヒット、1134回に.254 3本 50打点 49盗塁、引退の1141回にロッテで.239 41打点 63盗塁で42歳で初の盗塁王を獲得。堅守の外野手として活躍し、3つのレア記録を達成した持ってる神速男だった。サイクルヒット、盗塁王1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.235 2741安打 83本 1040打点 649盗塁 147犠打 32失策 2604三振 出塁率.300 OPS.671 盗塁率.721 得点圏.233 第1142回 + ちくわ大明神、アンスリューム、北杜夫、GG死闘、ハナゲドラグーン、コルネット、あいはら 第1142回、横浜のちくわ大明神が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1134回に.289 42本 114打点で本塁打王を取ると、1136回に.313 39本 117打点、1138回に.311 51本 152打点で本塁打点景浦MVP、引退の1142回も.279 34本 111打点と活躍。2年連続日本一と5連覇に貢献した、闘気の絶好調パワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場3回、ベストナイン4回、GG1回、通算打率.260 2931安打 474本 1661打点 104盗塁 出塁率.333 OPS.830 盗塁率.666 得点圏.257 第1142回、横浜のアンスリュームが引退。高卒で23年横浜一筋の特能盛軟投派クローザーで、1123回に24セーブで初タイトルを取ると、1132回に1.55 25セーブでMVP、1134回に0.55 21セーブ、1138回に1.25 29セーブでMVP、1140回に0.66 24セーブ、引退の1142回に1.38 24セーブと活躍。引退まで14年連続2点台で2度の日本一と5連覇に貢献、1100回初のクローザー成績のみで殿堂入りを果たした迫力の打たれ難いエースだった。最多救援1回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン6回、GG4回、通算防御率2.19 59勝 53敗 524セーブ 1062奪三振 59HP 1309登板 奪三振率6.43 K/BB2.58 WHIP1.13 第1142回、楽天の北杜夫が引退。高卒で西武と楽天で活躍した特能盛ノーコン本格派投手で、新人王後、1133回に1.56 16勝5敗 236奪三振、1135回に1.61 17勝3敗 243奪三振 .850で勝数三振勝率を取り、1136回に1.76 19勝7敗 226奪三振で最多勝、1137回に2.57 13勝 232奪三振で奪三振王、1141回に1.36 19勝3敗 257奪三振 .863で勝率を獲得。引退まで14年連続3点台二桁150奪三振を記録し、史上10人目の300勝4000奪三振を達成した鉄腕の初期尻上がりエースだった。最多勝2回、最多奪三振3回、最高勝率2回、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.95 321勝 191敗 歴代9位の4182奪三振 727登板 勝率.626 4775.2投球回 83完投 76完封 513QS 312HQS QS率76.8% 奪三振率7.88 K/BB2.25 WHIP1.27 第1142回、楽天のGG死闘が引退。大卒で19年、楽天一筋のパーム投手で、26セーブでセーブ王と新人王を取ると、1127回に28セーブでセーブ王、1131回に3.90 29セーブで3度目のセーブ王、先発でも引退の1142回に3.19 13勝 184奪三振と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、初期ピンチ〇の鉄腕サウスポーだった。最多救援3回、新人王、AS出場5回、通算防御率4.16 113勝 189敗 200セーブ 2112奪三振 22完投 20完封 188QS 86HQS 奪三振率7.26 WHIP1.48 第1142回、日ハムのハナゲドラグーンが引退。大卒で通算19年、日ハム一筋の生涯先発カットボール投手で、112回に3年目で3.46 16勝7敗と活躍すると、1134回に3.18 14勝 147奪三振、1145回に2.89 16勝6敗 151奪三振、1137回に2.62 13勝 122奪三振など活躍。13度の二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。惜しくもタイトルに届かないが200勝200敗を達成した剛球の初期高め投手だった。通算防御率3.91 207勝 200敗 2278奪三振 勝率.508 3521.1投球回 第1142回、日ハムの日ハムのコルネットが引退。高卒で生え抜きの特能盛奪三振特化型リリーバーで、1135回に2.12 22HPと活躍し、1136回に1.97 26HP、1138回に抑えに転向し2.02 30セーブ、1139回に1.82 26セーブ、引退の1142回も1.87 29セーブと活躍。中継ぎ、セットアッパー、抑え全てで活躍もタイトルに縁が無かった剛球の打たれ難い左腕だった。AS出場18回、ベストナイン6回、GG12回、通算防御率4.02 94勝 70敗 137セーブ 1423奪三振 332HP 1470登板 奪三振率6.46 WHIP1.50 第1142回、福岡のあいはらが引退。西武と福岡で活躍した生涯先発の特能盛奪三振特化型で、2年目に2.72 10勝 121奪三振と活躍し、福岡で1131回に2.22 16勝 160奪三振、1138回に2.14 16勝6敗 194奪三振で2年連続ASMVP、1140回に1.97 14勝 191奪三振、1141回に2.34 17勝7敗 223奪三振と活躍。12度の2点台二桁120奪三振を記録し、ASMVP率5割、シリーズMVP2回と大舞台に強い剛球の無冠の帝王だった。AS出場4回、ASMVP2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.06 253勝 198敗 3420奪三振 勝率.560 4227.2投球回 84完投 59完封 438QS 283HQS QS率74.5% 奪三振率7.28 WHIP1.36 第1143回 + はるしお、守らない功輝、木浪聖也、エステバンオコン、ネコヤナギ 第1143回、中日のはるしおが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1135回に.380 37本 137打点 231安打 .437で首位打点安打出塁景浦MVPを取ると、1136回に.362 58本 132打点で本塁景浦MVP。1137回に.306 41本 123打点、引退の1143回に.313 40本 138打点で打点王締め。12度の100打点で日本一1回、優勝2回に貢献。堅実な守備も見せた緊縛のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.292 3453安打 608本 2052打点 111盗塁 90失策 出塁率.359 OPS.933 盗塁率.627 得点圏.279 第1143回、ヤクルトの守らない功輝が引退。社卒からヤクルト、巨人、ヤクルトと流れた奪三振特化型で、1134回に巨人で3.82 14勝 160奪三振と活躍し、1139回にヤクルトへ戻り2.55 34セーブでセーブ王、1140回に2.39 28セーブで連続セーブ王、1141回に1.36 29セーブでMVPを獲得。先発、抑えの両方で活躍し、特に晩年絶対的守護神として活躍したMAX166キロの迫力の初期ピンチ〇右腕だった。最多救援2回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率4.20 99勝 160敗 210セーブ 1753奪三振 37HP 849登板 第1143回、福岡の木浪聖也が引退。社卒で生え抜きの守備的首足巧打型で、新人王後、1182記に.348 1本 51打点 43盗塁 203安打 .410で首位安打出塁を取ると、1133回に.369 3本 47打点 30安打 212安打 .436で連続首位安打出塁、1135回に.348 25盗塁 203安打 .416で首位安打盗塁、1139回に.334 23盗塁 201安打 .388で4度目の首位安打盗塁を獲得。19年中17年で3割を記録し3度の日本一と5度の優勝に貢献。最後まで高打率を残した屈指の緊縛初期安打〇の安打製造機だった。首位打者5回、最多安打5回、最高出塁率4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.330 3656安打 18本 851打点 413盗塁 315犠打 65失策 出塁率.395 OPS.866 盗塁率.763 得点圏.338 第1143回、日ハムのエステバンオコンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1134回に.295 37本 108打点で本塁打点の二冠を取ると、1136回に.335 35本 125打点で首位打者を獲得。1140回に.328 30本 93打点で首位打者、1142回に.307 29本 102打点など活躍。2度の日本一と4度の優勝に攻守で貢献。怪我に強い緊縛のチャンスメーカーだった。首位打者21回、本塁打王1回、打点王1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.275 3868安打 481本 1917打点 132盗塁 2500三振 出塁率.343 OPS.840 盗塁率.721 得点圏.262 第1143回、西武のネコヤナギが引退。生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1131回に.284 56打点 14盗塁を記録すると、1145回に.288 30打点 18盗塁 172安打、1139回に.287 40打点 16盗塁 178安打、1141回に.268 34打点 21盗塁と活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、堅い守備でチームを支えた奪力の初期固めCM振り子打法だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.260 3120安打 740打点 244盗塁 123犠打 84失策 出塁率.329 OPS.694 第1144回 + 奥川恭伸、えぴなな、真実はいつも一つ、タマモツワモノ、あしを7、DF10 第1144回、ヤクルトの奥川恭伸が引退。高卒で生え抜きのノーコン速球派投手で、1133回に2.35 37セーブでセーブ王を取ると、1139回に3.60 39HPでHP王、1142回に3.62 14勝 156奪三振、1143回に2.91 13勝 160奪三振など活躍。1年目に先発から抑え中継ぎを経て先発に戻った珍しい経歴の剛球初期球持ち投手だった。最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率4.52 151勝 歴代12位の252敗 99セーブ 2427奪三振 185HP 1022登板 3630.2投球回 37完投 29完封 256QS 122HQS WHIP1.55 第1144回、中日のえぴななが引退。社卒で生涯先発の特能盛本格派投手で、1131回に3.50 14勝6敗 163奪三振 .700で6年目で勝率を獲得。完全試合1133回に3.39 18勝5敗 179奪三振、1138回に3.16 14勝 192奪三振、1139回に3.19 15勝 189奪三振と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、早熟型ながら晩年の1143回に完全試合など持っている絶倫投手だった。完全試合、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、通算防御率4.11 218勝 203敗 3154奪三振 勝率.517 3733.1投球回 99完投 54完封 314QS 198HQS 奪三振率7.60 WHIP1.52 第1144回、オリックスの真実はいつも一つが引退。大卒で日ハム、楽天、オリックスと流れたBB砲で、新人王後、1135回に.316 38本 126打点で本塁打点MVPを取ると、11136回に.295 48本 135打点で2年連続本塁打点MVP。1140回に楽天で.313 35本 109打点 .389で本塁打点出塁景浦賞、引退の1143回も.328 40本 152打点で打点王締め。3球団それぞれでタイトルを取った闘気の狙い撃ち大砲だった。本塁打王4回、打点王6回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG2回、通算打率.286 3355安打 1996打点 174盗塁 出塁率.358 OPS.914 盗塁率.756 得点圏.287 第1144回、西武のタマモツワモノが引退。高卒で阪神の西武で得能盛ノーコン活躍した変化球投手で、新人王後、1136回に西武で1.16 18勝6敗 182奪三振で防護率を取ると、1140回に1.27 20勝4敗 257奪三振 .833で勝数三振勝率、1141回に1.31 21勝5敗 270奪三振で三冠沢村MVP、1142回に1.49 21勝2敗 45奪三振 913で四冠沢村MVP、1144回に1.57 18勝5敗 234奪三振 .782で防御勝数勝率景浦MVP締め。引退まで11年連続2点台13勝150奪三振を記録。晩年とびぬけた成績を残し、350勝4000奪三振を達成した迫力のアンダー左腕だった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞5回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.52 歴代9位タイの359勝 201敗 歴代7位の4215奪三振 勝率.641 5255.2投球回 171完投 125完封 540QS 388HQS QS率77.1% HQS率55.4% 奪三振率7.22 K/BB2.43 WHIP1.22 第1144回、西武のあしを7が引退。高卒で福岡、西武、日ハム、西武と流れた変化球投手で、1124回に26セーブで初タイトルを取ると、1126回に28セーブでセーブ王、1128回に3.56 34セーブ、1129回に3.84 31セーブで連続セーブ王、1138回に1.57 29セーブでMVPと活躍。13度の3点台を記録し、500セーブの節目を達成した剛球の精密機械だった。最多救援4回、MVP1回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.14 98勝 170敗 510セーブ 1386奪三振 48QS 4HQS WHIP158 第1144回、福岡のDF10が引退。大卒で生え抜きの初期センスの大砲で、1138回に.252 31本 73打点で本塁打王を取ると、1139回に.297 42本 113打点で本塁MVP、1140回に.300 33音 108打点でMVP、引退の1144回に.265 27本 116打点と活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献した、一本足打法の闘気チャンス◎砲だった。本塁打王2回、MVP2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG3回、通算打率.255 2974安打 450本 1717打点 101盗塁 2501三振 出塁率.331 OPS.819 盗塁率.711 得点圏.245 第1145回 + 風祭みやび、のばしり 第1145回、巨人の風祭みやびが引退。大卒で生え抜きの得能盛生涯先発ノーコン本格派で、13勝で新人王後、1136回に1.77 17勝4敗 165奪三振 .809で防御勝利MVPを獲得。1137回に1.99 17勝8敗 166奪三振で防御沢村賞、1140回に1.46 18勝1敗 178奪三振 .947で防御勝率、1141回に1.99 17勝1敗 132奪三振 .944で防御勝数勝率、引退の1145回も2.40 20勝4敗 214奪三振 .833で勝率締め。引退まで10年連続2点台12勝140奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。3年連続最高勝率など負けない迫力の打たれ難いアンダースローだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率6回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG6回、通算防御率2.92 301勝 152敗 3074奪三振 勝率.664 4141投球回 86完投 72完封 469QS 258HQS QS率79.8% 奪三振率6.70 K/BB2.04 WHIP1.29 第1145回、オリックスののばしりが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1134回に.269 21本 108打点で打点王を取ると、1137回に.303 30本 116打点で打点王とMVPを獲得。1143回に.327 38本 127楕円、1144回に.315 46本 139打点で本塁景浦MVPを獲得。10度の100打点で2連覇に貢献。チームを暗黒期から復活させた闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、打点王2藍、MVP3回、景浦賞1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG7回、通算打率.265 3153安打 463本 1930打点 178盗塁 2570三振 出塁率.34 OPS.851 盗塁率.714 得点圏.252 第1146回 + 邢;;道栄、ホムーラン、レジスチル智代子、小松尚隆、桜庭ローラ 第1146回、阪神の邢;;道栄が引退。大卒で生え抜きの大砲で、.225 7本 43打点で新人王後、1137回に.330 46本 124打点でMVPと景浦賞を獲得する。 三冠タイトルこそ獲得ならなかったが、景浦賞など大砲として活躍し優勝1回に貢献。豪打軍団の4番として本塁打を量産し左殺しのプルヒッターだった。MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.277 3313安打 570本 1920打点 91盗塁 出塁率.347 OPS.899 盗塁率.659 得点圏.244 第1146回、広島のホムーランが引退。高卒で生え抜きの特能盛のバランス型で、1135回に.316 24本 120打点でブレイクすると、1139回に.302 42本 125打点で景浦賞を獲得。1141回は.339 47本 119打点 .409で出塁景浦MVpを獲得。1143回に.329 45本 132打点など活躍。11度の100打点で日本一1回、優勝4回に貢献。強打の捕手として56年ぶり日本一に貢献した闘気の一本足打法だった。最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3759安打 576本 2178打点 88盗塁 出塁率.340 OPS.857 盗塁率.687 得点圏.270 第1146回、楽天のレジスチル智代子が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1137回に.326 25本 91打点 .394で出塁率を取ると、1142回に.305 31本 119打点、1143回に.07 38本 127打点、引退の1146回に.333 39本 128打点で初の本塁打王を獲得。日本一2回、優勝3回に貢献し、主軸として強力打線を支えた闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP2回、通算打率.279 3365安打 431本 1887打点 78盗塁 出塁率.353 OPS.869 得点圏.271 第1146回、楽天の小松尚隆が引退。西武、日ハム、楽天で活躍した大卒の生涯先発特能盛ノーコン奪三振特化型で、新人王後、1134回に1.81 16勝 172奪三振と活躍し、1136回に日ハムで2.20 19勝 188奪三振で最多勝を獲得。1139回に1.64 17勝7敗 223奪三振で防御三振の二冠。1145回に楽天で1.46 19勝4敗 235奪三振で三冠MVP、1146回に1.48 18勝2敗 242奪三振 .900で勝数三振勝率沢村賞締め。引退まで14年連続2点台二桁150奪三振を記録するなど、後半一気に勝率を上げた迫力のノビ◎右腕だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振4回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2かい、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.41 322勝 156敗3780奪三振 .673 4294.1投球回 116完投 95完封 488QS 327HQS QS率83.0% HQS率55.6% 奪三振率7.92 K/BB2.72 WHIP1.17 第1146回、オリックスの桜庭ローラが引退。高卒で生え抜きの特能盛ノーコン本格派クローザーで、3.36で新人王後、1133回に0.58 27セーブと活躍し、1136回に0.92 33セーブでMVPを獲得。1137回に0.86 31セーブで初のセーブ王、1139回に0.39 30セーブでセーブ王とMVP、1144回に1.09 27セーブでセーブ王など長く活躍。引退まで18年連続2点台と絶対的な抑えとして日本一1回、2連覇に貢献。53年ぶり日本一を支え歴代記録にあと1つと迫った打球反応〇の剛球クローザーだった。最多救援3回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG14回、通算防御率歴代4位の1.79 83勝 38敗 歴代2位の594セーブ 1327奪三振 83HP 勝率.685 第1147回 + アミバ、牛若丸、稲穂壱、ren、495歳 第1147回、巨人のアミバが引退。大卒で通算18年、広島と巨人で活躍した特能盛ノーコンHシンカー投手で、1134回に2.45 13勝 171奪三振でブレイクすると、1138回に巨人へ移籍し3.56 161勝 179奪三振、1140回に3.60 16勝 182奪三振、1144回に3.26 14勝6敗 229奪三振と活躍。10度の3点台二桁270奪三振を記録し、200勝目前で引退と惜しまれた鉄腕初期連敗阻止左腕だった。AS出場5回、通算防御率3.57 197勝 123敗 2967奪三振 61HP 勝率.615 34完投 30完封 279QS 139HQS 奪三振率8.90 K/BB2.37 WHIP1.39 第1147回、ロッテの牛若丸が引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、2年目から連続で引退までGGを獲得するなど守備で活躍。打撃でも1131回に.234 1本 46打点 21盗塁、1136回に237 32打点、1137回に.235 44打点 25盗塁、1142回に.243 37打点 14盗塁と活躍。堅守で日本一1回、優勝2回に貢献。内外野でGGを連発した奪力の守備司令塔だった。AS出場7回、ベストナイン2回、GG20回、通算打率.215 2350安打 1本 791打点 271盗塁 350犠打 8失策 出塁率.283 OPS.587 盗塁率.748 得点圏.213 第1147回、ロッテの稲穂壱が引退。社卒から福岡とロッテで活躍した特能盛軟投派リリーバーで、1.70 27HPと新人から活躍し、1132回に2.06 23セーブで初タイトル。1135回に1.08 32セーブでセーブ王とMVP、1140回にロッテで1.71 34HPでHP追う、1142回に2.07 33HPで3年連続HP王を獲得。現役20年中19年が2点台と破格の成績を残した初期左〇の打たれ難いサイドだった。最多救援4回、最優秀中継ぎ3回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン10回、GG9回、通算防御率歴代15位の2.00 75勝 42敗 229セーブ 1061奪三振 345HP 勝率.641 1117登板 奪三振率7.40 K/BB3.44 WHIP1.15 第1147回、楽天のrenが引退。大卒でオリックス、ロッテ、楽天と流れた生涯先発のスライダー投手で、新人王後、1136回にロッテで2.19 12勝 170奪三振でブレイクすると、1137回に2.47 16勝 173奪三振、1145回に楽天で3.24 17勝5敗 185奪三振、引退の1147回に2.52 19勝7敗 180奪三振で最多勝とMVPで締め。12度の二桁を記録し、終盤の追い込みで門倉もびっくりの勝率5割に達した超勝ち運のビハインド左腕だった。最多勝1回、MVP1回、新人王、ベストナイン1回、通算防御率3.72 226勝 226敗 3176奪三振 3943.1投球回 54完投 46完封 407QS 181HQS 奪三振率7.25 K/BB2.09 WHIP1.41 第1147回、日ハムの495歳が引退。社卒で生え抜きの特能盛へんかきゅう投手で、新人王後、1130回に3.81 30セーブで初タイトル。1137回い3.24 31セーブで2度目のタイトルを取ると、1142回に2.45 16勝5敗 172奪三振、1143回に2.84 15勝4敗 139奪三振 .789で勝率、1146回に1.92 20勝4敗 140奪三振のキャリアハイをマーク。先発10年全てで2点台二桁130奪三振を記録し2度の日本一と4度の優勝に貢献。先発抑え双方でタイトルを獲得した迫力の避け球エースだった。最多救援2回、最高勝率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.60 172勝 83敗 216セーブ 2184奪三振 883登板 勝率.674 9完投 9完封 239QS 68HQS QS率85.7% 奪三振率7.83 K/BB2.51 WHIP1.27 第1148回 + 初手アメリカ侵攻、イーブイガイ 第1148回、ヤクルトの初手アメリカ侵攻が引退。高卒で生え抜きのCCC型で、1136回にサイクルヒットでブレイクすると、1139回に.298 20本 94打点で日シリMVP、1140回に.319 22本 97打点、1141回に.315 29本 108打点、1143回に.307 29本 107打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝の主砲として長く主軸を務めた闘気の悪球打ち捕手だった。サイクルヒット、AS出場5回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.261 3706安打 357本 1786打点 104盗塁 2842三振 出塁率.327 OPS.783 得点圏.266 阻止率.248 第1148回、巨人のイーブイガイが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1140回に.334 32本 117打点でMVPを取ると、1142回に.291 39本 125打点で本塁MVP、1143回に.330 48本 130打点 .400で本塁出塁、1144回に.317 44本 153打点で本塁打点MVP、1146回も.304 45本 140打点で本塁打点を記録。13度の30本100打点で2度の日本一と6度の優勝に貢献。不動の4番としてチームを引っ張った左殺しの豪打の一本足打法だった。本塁打王4回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3930安打 714本 2449打点 78盗塁 出塁率.334 OPS.884 3039三振 盗塁率.658 得点圏.277 第1149回 + ユウリ、ハリー、羊の群れは丘を登る、大和ヒロシ、三式戦闘機飛燕 第1149回、ヤクルトのユウリが引退。大卒生え抜きで生涯先発の特能盛奪三振特化型で、12勝で新人王後、1138回に3.39 17勝 179奪三振で最多勝を獲得。1142回に3.37 18勝 213奪三振で最多勝、1146回に3.17 16勝5敗 207奪三振、1145回に2.00 16勝 211奪三振、引退の1149回に2.07 19勝5敗 221奪三振のキャリアハイ締め。16度の3点台12勝150奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。現役21年で20度の二桁など勝ちを計算できる迫力の絶好調エースだった。最多勝2回、新人王、AS出場3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.31 289勝 169敗 3806奪三振 勝率.631 4141.1投球回 79完投 58完封 424QS 269HQS QS率72.1% 奪三振率8.29 K/BB2.24 WHIP1.34 第1149回、巨人のハリーが引退。大卒でヤクルトと巨人で活躍した守備的俊足巧打型で、2年目の1130回には.301 43打点と活躍し、1131回に.307 39打点 .412、1136回に.310 37打点 19盗塁 193安打、巨人で引退の1149回に.322 40打点 184安打など活躍。堅い守備と高い出塁率でいぶし銀の2番として強豪を支えた闘気のバント名人だった。ベストナイン1回、GG10回、通算打率.293 3561安打 879打点 228盗塁 590犠打 47失策 出塁率.366 OPS.779 盗塁率.699 得点圏.301 第1149回、福岡の羊の群れは丘を登るが引退。大卒生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、1143回に2.12 18勝6敗 225奪三振で最多勝とMVPを取ると、1146回に1.85 21勝4敗 205奪三振で最多勝とMVP、1147回に1.83 16勝4敗 200奪三振 .800で防御勝率、1148回に1.39 22勝4敗 211奪三振 .846で防御勝数勝率MVP、引退の1149回も1.72 19勝3敗 232奪三振 .863で防御勝率締め。11度の2点台12勝170奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。晩年は特にタイトルを量産し300勝超えを果たした迫力の回復〇左腕だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP3回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率2.69 304勝 156敗 3739奪三振 勝率.660 4266投球回 103完投 80完封 460QS 305HQS QS率78.2% HQS率51.9% 奪三振率7.89 K/BB2.69 WHIP1.24 第1149回、ロッテの大和ヒロシが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1136回に.325 1本 65打点 20盗塁 203安打で安打王を取ると、1137回に.327 43打点 20盗塁 200安打で首位安打、1143回に.320 2本 32打点 46盗塁で盗塁王、引退の1149回に.333 48打点 209安打で12年ぶり安打王締め。12度の3割で日本一1回、優勝3回に貢献。攻守でチームに貢献した安定感のある繋ぎ〇リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG10回、通算打率.300 3812安打 14本 925打点 497盗塁 出塁率.360 OPS.805 盗塁率.684 得点圏.289 第1149回、日ハムの三式戦闘機飛燕が引退。大卒生え抜きで生涯先発の初期威圧ノーコンHシンカー投手で、1年目で12勝し、1132回には14勝 149奪三振で2年連続シリーズMVPと4年目で頂点に。1146回に1.96 12勝4敗 220奪三振、1148回に3.15 18勝4敗 196奪三振、引退の1149回は3.48 10勝 212奪三振でノーノーも達成。13度の二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。早熟のエースながら最晩年で再び活躍したセンス〇の鉄腕エースだった。シリーズMVP2回、通算防御率4.28 213勝 230敗 3618奪三振 3769投球回 17完投 16完封 361QS 115HQS 奪三振率8.64 WHIP1.54 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/108.html
西武ライオンズ35年度 team_6.gif チーム成績 5位(交流戦10位) 68勝76敗2分 勝率.472 チーム打率 .264(6位) チーム本塁打 80本(1位) チーム総得点 441得点(6位) チーム失策数 40失策(5位) チーム防御率 3.26(3位) チーム総失点 503点(3位) シーズン回顧 昨年は最下位。今年も同じような展開になりそうな予感を抱えつつシーズンイン。 正直開幕から上が見えなかった。5連勝などまとめて勝つ時期があったことは確かなのだが、それでもう上位進出は期待が薄かった。特に得意の交流戦は今年はさっぱり勝てずに10位と低迷し、その後も低迷し6位を独走状態。8月に入って5連勝を2つ重ねてやや光明が見えるも9月はやはりひどい結果。だが10月の5試合を全て勝利で飾り何とか5位に滑り込んだ。 シーズン中はソフトバンクが独走状態でそれを追いかけるほかのチームという構図だったのだがソフトバンクの勢いをとめることはできず、ほかのチームに追いつくこともできなかった。3・4・6位のチームにはいい勝負ができたのだが1・2位のチームに大きく負け越してしまったのがこの結果だろう。 また、今年は得点力不足が如実に現れてしまった。打率としては悪い結果にはなっていないが、得点がダントツで低いのは圏打率の低さが問題で、リーグ1位のHR数も役にはたたなかったと言えるだろう。 また守備にも問題が多く失策のせいで、チーム総失点はリーグ3位だがチーム自責点はリーグ1位という結果であった。 野手 ベテラン人と若手の融合ならず。 1番王黒虎、2番ハツがともに.313の打率で成績を残した。王黒虎は195安打でチーム一番得点を挙げるなどリーディングバッターとして活躍し、ハツも初の3割越えでこちらも活躍。3番ティアニーは昨年よりさらに成績を残して.344で14HR打点も多くあげた。 昨年の成績と連打を買われて4番に座ったミッドランドだが悪くはない成績だが4番としては物足りない。5番前田敦子は28HRに80打点を上げるが打率は.197と惨憺たる結果。 名無しは期待されていなかったが16HRに69打点となかなかの活躍。 去年の好調さを考えるとさびしすぎる結果。4番が抜けた穴は大きく1・2・3番が出塁して4・5・6番で還すというのが当てはまらなかった。若手を積極的に起用して得点力を上げる必要があるだろう。 投手 ベテランの衰えが顕著に。 七夜は1.54の防御率で17勝をあげてエースの風格か、通算勝利も200勝を超えて今後どこまでいけるか期待。河中純一は1.95と素晴らしい防御率ながら勝ち越せず13勝。シグナムは負け運でもあるのかさっぱり勝てなかった。かつてのエースが引退前に一花咲かせられるか。8/17は12勝と少し成績を上げてきておりプーと共に今後に期待したい。 中継ぎではパンターニがぎりぎり3点台の防御率、中継ぎ陣の中で抑え型なのは一人だけなので今後も安定した成績を残してほしいところである。みきにゃは31Sをあげた。 以前のベテランぞろいの先発と比べるのは酷だが、若手が多く安定していないのは確か。過酷な先発争いを演じてほしいのだが。 TIPS タイトル 本塁打王 前田敦子(初) B9 キム・ドンウ(初) ティアニー(2) GG キム・ドンウ(初) AS 七夜(5) 河中純一(4) 月間MVP 6月期:七夜 4勝0敗0S、防御率0.26 8月期:みきにゃ 2勝0敗8S、防御率0.00 寸評 名無しが予想外に活躍してB9とGGを獲得した、1年のみの助っ人ご苦労様でした。 前田敦子がHR28本で本塁打王。 新規入団&退団 入団 飛鳥(バニラ→ドラフト) 退団 移籍情報 昨年契約切れで引退となったバニラがドラフトで戻ってきた。
https://w.atwiki.jp/washisen/pages/60.html
宝の持ち腐れ ファンや首脳陣を大いにとりこにする才能を持ちながら活躍できない選手に向けられる言葉。 三大宝の持ち腐れ(初代)小山伸一郎:MAX152km/hのストレート、更に謎の変化球を操る。元中日のドラ1。 山下勝充:イースタン、ウエスタン両リーグでそれぞれ本塁打王を獲得する長打力。 森谷昭仁:まっすぐ走らせたら球界一の俊足。高校時代は陸上部員にすら負けなかった。 更にその後、以下のメンバーが加わる。一場靖弘:MAX154km/hの剛速球と多彩な変化球、そして類稀なスタミナ。ロマン。 朝井秀樹:球界有数のキレを誇るカーブ。 青山浩二:ブルペンでは岩隈、まさお以上との評価。 塩川達也:内外野すべてのポジションをこなし、あまつさえマウンドに立てば142km/hの速球を投げる。 横川史学:かの王貞治に評価されるほどの打撃。 彼らのうち、ある者は引退やトレードで球団を去り、またある者はその才能を開花させた。 それでも我々はまた新たな宝の持ち腐れを愛でていくことだろう。 関連語 【ロマン】
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/128.html
通算本塁打ランキング BBL個人通算成績ランキング(α版)に戻る。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/672.html
退団選手 守 選手名 略歴 獲得タイトル(期)選手紹介 在籍期 左 とわとび(だび) 78高卒 盗塁王(93,94)、ベストナイン(93,94) 78-95 チームの切り込み隊長。安定した打撃と盗塁でチームを引っ張り続けた。95期を最後に惜しくも引退 三 ぱっちょ(ぱっちょ) 88大卒 ベストナイン(95) 88~96 入団以来、チームの主軸を任されている強打者。守備も安定しておりチームには欠かせない存在。ここぞというときの一発でチームを引っ張る。96期オフに日ハムに移籍 三 ふるしろ(こじょう) 96大卒 新人王(96) 96-97 ルンバ采配にめげずに頑張ろうとしたところ、キャンプ中に故障。そのまま引退となった。 中 ソクラテス(そくらてす) 77大卒-ソフトバンク ベストナイン(94)、歴代ベストナイン選出回数15回(5) 77-98 復活したギリシャの偉大なニート哲学者にして、中継ぎエース。高い能力をもち、一流打者にすら無様な凡退を誘い恥をかかせる。暗黒期にソフトバンクより移籍し、まだ若かった横浜投手陣を支え続け、43歳で現役生活を全うした。 先 ベビースター(焼きそば) 91大卒 91-98 子どもたちに大人気のおやつ。チーム一のスタミナをもち、バランスの取れた優良投手。しかし、チキンラーメンを粉砕したものをベビースターと偽って販売していたことが発覚。98期を最後に退団することが決まった。 一 ふるきンゴ(こじょう) 98大卒 98-100 最初のキャンプも無事こなし、マシンガン打線の一翼を担う。打撃性能が向上し、上位打線への進出を狙いたかったところだったが、今度は沖縄行きの航空券を財布ごと羽田空港で盗まれるというアクシデントでキャンプに参加できず。 抑 hina(hina) 99大卒 最多セーブ(99) 99-100 99期、期待の新人投手。将来のクローザー候補だったが、武者修行中に山伏に遭遇しそのまま山伏に。 一 中村ノリ(のりさん) 87高卒 ベストナイン(96,97,99,100) 87-101 日本ハムへトレード。ついにハムになる日が来た。 先 花月組(花月組) 91高卒 最高勝率(99) 91-101 抑えから始まり、先発、中継ぎと色々経験し、99期より本格的に先発転向。ハマスタでは毎度のように好投するが、何故か広い球場を苦手とする。 中 ホフマン(おちょなん) 90大卒 ベストナイン(95,97,98)、最多セーブ(95)、最多勝(98)、投手MVP(98) 90-102 転生した屈指の名クローザー。すぐに試合を壊す先発陣を黙々と支え続けた姿に感動する者が続出する屈指の兄貴。しかし不本意な先発起用からソフトバンクへと移籍。新天地でも頑張れ! 右 iizen(iizen) 90大卒-ソフトバンク ベストナイン(98,99,101) 90-104 ソフトバンクより移籍した万能プレイヤー。俊足強肩でチームをバックアップ。横浜移籍後2年目より連続してB9選出。ついに10億の貯金を達成したものの、使い方を考えているうちにキャンプし損ねて名無し化。ベイのお笑い精神でまたも惜しい人材を亡くした 先 RJon(RJon) 99大卒 最多セーブ(100) 99-104 色々と投手の台所事情に振り回されて、アメリカに帰ってしまった悲運のエース。名無し化してやっと先発に回されました。 指 ポール・スミス(ライシュ) 84大卒 ベストナイン(95,96,98,99,100,101,102) 84-104 安心のファッションブランド。暗黒時代からチームの主軸を担ってきた大ベテランは4連覇にも貢献。7度のベストナインを獲得したスラッガーは第104回シーズン終了後、静かにバットを置いた 中 水差し高宮(オーキド) 87大卒 ベストナイン(95,103) 87-105 椎野アナに罵倒され続けついに覚醒した高宮。好調時のパフォーマンスは横浜随一で、中継ぎに先発にとフル回転で横浜投手陣を支え続けた。 先 蒼乃美希。(きゅあべりー。) 88大卒 最多勝(102) 88-105 プリキュアからプロ野球選手に転職したチームのエース。早くから先発を続け、先発のまま野球人生を満了した。 二 東條きゅん(TOJO) 94大卒 ベストナイン(105)(106) 105-106 さすらいのスラッガーは横浜を再び優勝に導く原動力となり、爽やかに去っていった DH にゃん(にゃん) 89高卒 新人王(89)、ベストナイン(94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105)、セ野手MVP(96,99,100,101,102,105)、最高打率(96,97,99,100,101,105)、本塁打王(96,99,100,101,102,105)、最多打点(99,101,102)、オールスターMVP(99) 94-106 誰もが認める横浜の看板選手。その絆は永遠だと信じていたのに・・・ 捕 吉村外野手(ハマの併殺王) 87大卒 オールスターMVP(95)、ベストナイン(96,97,98,100)、セ野手MVP(97)、本塁打王(97) 87-107 横浜一筋で栄光と挫折を経験した名選手がバットを置く。その魂は横浜ナインに受け継がれるだろう 左 下園(ひみつの下園) 88大卒 ベストナイン(95) 88-107 吉村外野手と共に日替わり打線を担ってきた生え抜き戦士。ここ一番で勝負弱いのがモデルキャラ故だったのだろうか? 先 子供(おもちあ) 92大卒 102-107 己の不甲斐なさから傷心のうちへパリーグへ帰る。今からでも戻ってきてください 中 あーく(あーく) 101大卒 ベストナイン(104)(105) 101-107 横浜最強リリーフは優勝を求めて西武へ!いつか強い横浜に戻ってきて欲しい逸材 先 内海哲也(小学生) 105社会人 105-107 やっぱり巨人が恋しかったようだ。あっさりと巨人へ。 中 瀬戸燦(鳴滝こより) 87大卒 ベストナイン(99,100,101) 87-107 選手生活を横浜で全うした、リリーフエース。中継ぎに先発にフル回転して、横浜V4の原動力となった。 先 沼者(km) 94大卒 94-107 俺達のリーダー。中継ぎでほぼ完璧な成績を残していたが、チーム事情で、浅い年数で先発転向。しかしそこでも性能を発揮。ハマのエースとして長年君臨するも、中継ぎの盗人に嫌気が差したか退団。 一 バーグ(ゴールド) 91大卒-日本ハム ベストナイン(102,103,105,107,109,111)、セ野手MVP(103)、最高打率(103)、本塁打王(103)、打点王(109) 91-111 北海道日本ハムよりトレードで入団。チーム最高齢の、ハマのアニキ。老いてなお3割30本をキープし続け、若手だらけの横浜を引っ張った。お疲れ様ですた。 先 アルス(CE) 92大卒 ベストナイン(97,98)、最多セーブ(98) 92-112 横浜の超暗黒期も最盛期も知る、ハマの生き字引。横浜wikiがリニューアルしてこの枠組みになった当時から残ってる選手は、あまざわ選手とアルス選手の二名だけになってしまった。 遊 あまざわ(K) 92高卒 92-113 選手時代すべてを横浜で過ごした、生え抜きの守備の要。表彰こそ無かったが、その守備力によって失点を防いだ功績は非常に大きい。 三 男村田(修一) 108大卒 108-114 「村田ぁ!9番の次は何番だ。」と牛島監督に一喝されて1番と答えてしまい、キャンプに行けず。 遊 C.V.PANTHER(やひらー) 108大卒 108-116 元SEX MACHINEGUNSのギタリスト。ギターをバットに持ち替えて安打を量産する。小遣い不足でハムへ。 捕 メンチ(ドラフトの神) 108大卒 ベストナイン(113) 108-116 十年に一度といわれる大型ルーキー。将来横浜を背負って立つこと間違いなしだったが、116オフで猛虎魂を発揮してしまい、阪神へ。 二 ももっち(ももっち) 95大卒-西武 AS野手MVP(109)ベストナイン(110,111,112,113,115,116)、本塁打王(115) 95-116 西武より、暗黒横浜を救いに来た神。高齢化著しいバーグにかわりセカンドを守るわ、ASでMVPとるわの大活躍。43歳、横浜で野球人生を終了。お疲れ様でした。 先 立花道雪(戦国) 110大卒 最多セーブ(110)ベストナイン(110) 110-118 戦国時代の名武将が横浜の惨状にみかねて登城。その威光に、相手打線も味方打線も沈黙してしまう。ソフトバンクに移籍 左 坪井神(にゃしだ) 115高卒 115-119 未来の阪神のクリンナップを担う存在として期待されていたが、気づくとそこは北の大地。トレードで憧れの甲子園に立つ。 一 あみだ(阿弥陀) 98大卒-巨人 ベストナイン(110,111,112,113,114,115,116,117)、最高打率(112,113,116)、最多打点(113)、セ野手MVP(113) 98-119 巨人からやってきたオールマイティ如来アニキ。あまりの神々しさに、見た者すべてが合掌する。老いが見られる年頃になったが、ハンパない打撃でついにMVPに輝く。若手を勝利に導き、42歳、定年で名無し化。お疲れ様や~。 捕 tea(tea) 118大卒 118-119 守備もできる中距離型紅茶選手。わずか2期で引退。 中 まきこ(うちだて) 109大卒 109-119 横審に名を連ねる一人。彼女を著名にしたのは、その相撲をモチーフにしたNHK朝の連続テレビ小説だろう。タイトルは忘れた。どすこ~いと、オリックスに旅立った。 中 asaka2(asaka2) 109高卒 109-121 鉄壁の横浜外野を支えた横浜の日の本盛。日本酒の飲みすぎによって爆酔した結果、キャンプを忘れたようだ 先 八雲藍(tamamo) 109大卒 109-121 ハマの秘密兵器。いよいよそのベールを脱ぐときが来たが、外国人選手登録を忘れ、無念の名無し化。名無し化から5季こき使われたが、新人入団でようやく役目を終えた。 先 鳩山来留夫(ニセモノ) 103大卒 最多勝(116)、ベストナイン(116)、ASMVP(116)、投手MVP(116) 103-121 首相の親類らしいぞ!友愛の精神で、相手チームに付け入る隙を与えない。40歳で完走。お疲れ様でした。 外 イケてる藤田(藤田一也プロ) 111社会人 ベストナイン(124) 111-125 即戦力の期待されて入団後、すぐに頭角を現しハマの切り込み隊長としてチームを攻守から支えた。40歳でまだ余力を残して引退し指導者を目指す 先 いかんのか?(ねーむれす) 106大卒 ベストナイン(108,111,117)、最多勝(117)、防御率(117)ASMVP(121) 106-126 全裸投手。ハマのエース。最も安心できる投手である。下位球団に弱く、上位球団に強い正義漢。定年名無し化した後、防御率1点台16勝のキャリアハイを残す。お疲れ様でした。 捕 フランドール(フランドール) 109社会人-阪神 ベストナイン(120,121,123,125)、打点(125) 109-128 坪井神とのトレードで阪神から来た、本場のアニキ。ここぞの一発でチーム黄金期の原動力となった。お疲れ様でした。 中 テラモンテ(悪) 108大卒 MVP(121)、ASMVP(118)、ベストナイン(120,121)、防御率(124) 108-129 ハマのリリーフエース。先発でも実力を見せるが、先発の残した走者を断ち切り、チーム全体の防御率にも貢献。 先 伊良部の再来(はいご) 109大卒 MVP(123,128)、ベストナイン(110,121,123,128)、最多奪三振(116,123,128)、防御率(121,128)、最多勝(123) 109-130 盗人から更正し、先発に転向。MVPクラスの活躍を見せる。年ごとのムラが極端という激しいベテラン。なんだかんだで200勝。惜しくも239勝で記録を閉じたが、晩年まで大車輪の活躍。お疲れ様でした。 指 お口の恋人(お口の恋人) 109大卒-オリックス ASMVP(122)、MVP(122,127)、本塁打(122)、打点王(122,126,127)、ベストナイン(119,120,121,122,124,125,126,127,128) 109-129 移籍者連発の中、オリックスからやってきたパワー溢れるアニキ。現ハマの主砲。近年は打率も高く、局面に応じた打撃にも定評がある。 一 トリプルH(ハンター) 111大卒 MVP(123,126,128,129,130)、三冠王(128)、首位打者(128)、本塁打王(123,126,128,130)、打点王(123,128,129,130,131)、ベストナイン(116,118,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132)、ASMVP(124,127) 111-131 横浜生え抜きの主砲。先頭が金属でできたバットを振り回し、相手投手をノックアウト!各種記録で通算記録ランクイン。横浜球団史における伝説的選手となった。 中 毛布(無印) 114大卒 MVP(132)、最優秀防御率(132)、最多セーブ(115)、ベストナイン(125) 114-133 ハマのエースもすっかり長老。中継ぎに転向した年に初のMVP獲得。名無し化した後もリリーフエースとして君臨。お疲れ様~。 中 今豚(CE) 113大卒 最多セーブ(113,117,120,121,132,133)、ベストナイン(113,120,121,128,133) 113-133 ハマの大魔神。各種ランキングで歴史に名を残した。お疲れ様でした! 遊 まかべ(K) 114大卒 ベストナイン(123,124,125,126,127,128,130,132,133,134) 114-134 俊足巧打好守備の3拍子揃ったハマのスーパーユーティリティ。ベストナイン、オールスターの常連と化し、歴代ランクインも果たした。お疲れ様でした! 三 いぬっち(いぬっち) 118大卒 三冠王(133)、MVP(131,132,133,137,138)、首位打者(132,133)、本塁打王(131,132,133,135,138)、打点王(132,133,136,137)、ベストナイン(121,122,123,124,125,126,127,128,129,131,132,133,134,135,136,137,138) 118-138 AS出場数17(単独1位)、ベストナイン最多選出17回、本塁打王5回(歴代8位)、打点王4回(歴代10位)、通算671本塁打(総合5位、横浜1位タイ)、通算2295打点(総合4位)という歴史に名を残す活躍をした黄金時代の象徴といえる選手 先 にゃんこ3(ニャンコ) 120社会人 MVP(129,133,134,135,136,137,138)、セ投手新人王(120)、ASMVP(124,137)、最優秀防御率(134)、最多勝(128,129,132,133,134,138)、最多奪三振(133,136,137,138)、ベストナイン(124,129,133,134,135,136,137,138) 120-138 最多勝6回(歴代1位)、奪三振王4回(横浜1位)、MVP7回(歴代1位)、ベストナイン8回(歴代3位タイ)、通算275勝(歴代2位)と数々の偉業を残した横浜最強投手がベンチを去る。 左 ネオチュー(木嶋佳苗) 122社会人 MVP(135,136)、トリプルスリー(139)、新人王(122)、首位打者(136)、盗塁王(133,137)、ベストナイン(127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140) 122-140 ミートSの頼れるトップバッター。名前でwiki編集者に挑戦したり、トリプルスリーに挑戦したり、チャレンジャーでした 中 沙倉楓(負けるもんか!) 120高卒 MVP(139)、奪三振王(139)、ベストナイン(122,129,130,131,139) 120-140 最初は荒しの誤解される制球Eから猛特訓。その努力が報われ、ロングリリーフとして素質開花。139期ついにMVP獲得。継続することの楽しみを教えてくれた横浜の宝である 遊 はる(曖昧) 120大卒 ベストナイン(128,130,133,134,135,136) 120-140 最初から威圧感を持ち、能力も高かったが、覚醒が遅かった晩成型。近年は首位打者争いを演じつつも、同僚が打ちすぎるあまり、惜しいところでタイトルを逃す。 一 コックス(コックス) 121大卒 MVP(134)、本塁打王(134)、打点王(134,139)、新人王(121)、ベストナイン(128,129,130,131,132,133,134,135,137,138,139,140) 121-142 横浜球団が700万ドルをかけて獲得した新戦力。佐藤氏曰く「最初から活躍すると信じてました。」。数々の栄誉を手に、現役生活に幕をおろした。お疲れ様でした。 先 ノッチ(ニセモノ) 123大卒 投手MVP(130)、防御率(129,140)、最多勝(130,136,139)、最多セーブ(125,126)、ベストナイン(125,126,130,139,140)、ASMVP(126) 123-142 今度は米国大統領らしき人物を獲得。チームのエースとして大活躍中、yes!we can!レス・リー・チャン! 中 ハマのご老公(松本啓二朗) 127社会人 MVP(139,143)、首位打者(137,139,141,142,143)、盗塁王(136,139,142,145)、新人王(127)、ベストナイン(137,138,139,140,142,143) 127-146 黄金時代を支えたリードオフマン。首位打者5回、盗塁王4回と導火線の役割を果たした。生涯打率.325は歴代5位の記録である 捕 カイリュー(><) 129大卒 新人王(129)、ベストナイン(133) 129-146 捕手として、唯一チャンスに強い打者として、黄金時代は恐怖の下位打線を担った。タイトルにこそ恵まれなかったが、縁の下の力持ちとして活躍した。 中 いかり(笑)(いかり) 125高卒 最優秀防御率(139)、新人王(125)、ASMVP(143,146)、最多勝(146) 125-146 高卒初年度で15勝、2年目も16勝と脅威の立ち上がり。300勝投手の出現かと思われた時期がありました。139期にはついに無冠の帝王を返上。歴代勝利数ランクイン(258勝 歴代10位タイ)! 抑 イワンのばか(やひらー) 129大卒 最多セーブ(130)、ベストナイン(130,138) 129-149 ハマのリリーフエースとして、佐倉引退後の重責を一手に担う。暇な時はロシア文学を嗜むようだ 中 ニュー寺原(悪) 130社会人 最優秀防御率(137)、最多勝(146)、最多奪三振(146,147)、MVP(147)、B9(147) 130-149 1年の休養を置いて復活。毎年奪三振王を争うも、惜しいところで逃し続ける。特能だけで投手タイプが180度変わった希有な選手。 先 高崎健太郎(はいご) 129大卒 MVP(149)、防御率(146,149)、最多勝(137,149)、ノーヒットノーラン(137)、ベストナイン(142,149) 129-150 新人から既に背水の陣にも似た雰囲気を漂わせる本格派。尾花監督の指導で開花。タイトル争いに絡み、ついにMVP獲得!本物も40歳までやればタイトル獲れるで! 捕 ほそやまだ(ほそやまだ) 130大卒 本塁打王(146)、ASMVP(147)、ベストナイン(134,136,139,143,146,147,149) 130-151 ハマの扇の要。タイトルこそ恵まれなかったが、攻守でチームの中心であった。お疲れ様。 指 ホーガン(超人) 133大卒 三冠王(147)、首位打者(147)、本塁打王(147,152)、打点王(147,152)、新人王(133)、ASMVP(145)、ベストナイン(133,134,136,137,138,139,145,147,149,152,153)、MVP(147,152) 133-153 三冠王は王者の証!ついに帰ってきたホーガン!グローブを手にして入場曲もジミヘンのVoodoo Chiledに変わったぞ。謎の覆面ミスターアメリカと入れ替わりで横浜に復帰。ハルク・アップで相手の投手をノックアウトする。153期で惜しまれつつ引退。お疲れ様でした。 先 ストーブ(無印) 134大卒 最多セーブ(136)、ASMVP(147)、ベストナイン(136,137,148) 134-154 投手は争奪戦なので獲得できないと思ったら獲得できて万歳!!奪力勢力が台頭した中で先発となるも、豊富なスタミナでねじ伏せる名実共に横浜のエースだ 先 ピカチュー(CE) 134大卒 最多セーブ(134,138)、MVP(152)、B9(152) 134-154 2度のセーブ王に輝き、ついにピカチューに変身、先発へと転向。この先10万ボルトの活躍が期待される 遊 おりなが(K) 134大卒 ベストナイン(145,148) 134-154 タイトルこそは獲得できなかったが、チーム防御率の改善に貢献。お疲れ様でしたん。 先 イカリング(いかり) 147大卒 最多セーブ(150) 147-159 タイトルも確保し、先発へ。幻惑投球術がそろそろ冴える頃。だったんだが無念の名無し化。恐らくアレである。アレ。 一 足利義氏(虹) 141大卒 B9(151,152,154,157) 141-161 CC威圧持ちの武家の棟梁が横浜に参上!遅咲きながらも近年では打撃成績も著しく向上。主砲でありながら守備にも長けている。 二 しいらぎ(曖昧) 141大卒 ベストナイン(158) 141-161 曖昧に転生したライト。今回も微妙に検索しづらいあたりが曖昧かつ難解である。 右 イエス小林神(ひぐちあさ) 141大卒 ベストナイン(148,153,154,155)、MVP(154) 141-161 イエース!イエスイエース!よおおしっ、ナイショッ!!!パーフェクッ!パーフェクッ! 先 水野楓(メープル) 141大卒 投手三冠(155)、MVP(150,155,157)、ASMVP(158)、最優秀防御率(155,156)、最多勝(150,155,157)、最多奪三振(155,160)、最多セーブ(141)、B9(150,155,157,160) 141-161 にゃんこいからやってきた新人。声は今売り出し中の井口裕香だ。投手タイトル総なめでセリーグのエースに昇格! 一 愛車はデロリアン(ハマの代打) 146大卒 B9(155,160,162) 146-164 牛島元監督いわく「彼以外に誰がいますか?」。作り直す機会をうかがっていたが、ちょうど世代交代期で時期を逃した・・・。 先 桑投(ニセモノ) 144大卒 MVP(161)、最優秀防御率(161)、最多セーブ(145)、ベストナイン(155,161) 144-165 桑原は桑原でも謙太朗の方や。こちらはきっちり開花し、MVPを獲得。中継ぎに先発に大回転。お疲れ様。 捕 (・e・)(まめ) 146大卒 MVP(160,161,162,166)、首位打者(158)、本塁打王(158.161,162,163,165,166)、打点王(152,160.161,162,165,166)、新人王(146)、B9(151,152,155,158,159,160,161,162,164,165,166) 146-166 ねぇ知ってるぅ?横浜のドラ1の古木は、子供の頃の作文で、大洋とロッテ以外でプロ野球選手になりたいと書いたそうだよ。活躍は古木どころか村田をも超越。歴代最多の生涯通算769本の本塁打を放ち、最終年ではなんと、シーズン記録を塗り替える58号本塁打も記録。横浜球団史上最高のスラッガーとなった。 二 soul(rei) 162大卒 162-166 南斗水鳥拳の使い手。南斗六聖拳「妖星」のユダが、ただ一人自身より美しいと認めた男であったが、拳王との闘いで壮絶な死を遂げた。 捕 ヤニキ(やめて><) 164大卒 新人王(165)、ベストナイン(165) 164-168 威圧持ちで生涯横浜を誓ってくれるに違いない大砲候補。1年目からとんでもない記録を出した怪物。 中 たいやきす好きなの(あずにゃん) 150大卒 150-170 第2期が決まったけいおん!の梓が猫耳をつけたスタイル。その破壊力はwiki執筆者を萌え狂わせるほどのものらしいが真偽は不明だ。先発に中継ぎにフル回転。お疲れ様でした。またよろしく! 先 橋本直行(はいご) 151大卒 最多奪三振(165)、最多セーブ(154,155)、B9(154.159,161)、最多勝(159) 151-171 那須野と斉藤と金銭を放出し、ロッテから獲得して合成した新人投手。打力に定評がある。33歳にしてリーグ投手最高年俸となる、億万長者。 先 安斉雄虎(未来のエース) 156高卒 B9(162)、最多勝(162) 156-172 スタミナ抜群だが制球がイマイチという若さ溢れる投球内容だったが、近年はそれを力強さに転換。先発で2桁勝利し、いよいよ飛躍か。と思ったら名無し化。残念・・・。 中 江尻慎太郎(ニセモノ) 165高卒 MVP(173)、最多セーブ(167)、ベストナイン(173) 165-174 投げるほうの江尻。夕刊フジやないで!MVP獲得の翌年、無念の名無し化。あぁ・・・。 指 悪のオーナー(ビンス) 154大卒 MVP(167)、最高打率(168)、本塁打王(172)、新人王(154)、ASMVP(164)、B9(155,159,160,161,162,163,166,167,168,169,170,171,172,173) 154-175 WWEのCEOが、横浜に猪木がいるとの噂を聞きつけ、日本再上陸。しかし実態はアゴキで、怒りのあまり球団買収。表舞台から去る噂もあったがWMでハート一族にボコられたので現役続行。惜しくも歴代ランクインは逃した。 先 ガガガ(ガガガ) 174大卒 最多セーブ(174)、B9(174) 174-175 いつかスペシャルか、神話ヴァージョンになるかは兄貴の活躍とカラー次第! 右 夏風(飛翔) 156大卒-オリックス(170) MVP(172)、首位打者(172,175)、盗塁王(170,172)、ベストナイン(170,171,172,173,174,175) 156-175 129期に引退したお口の恋人アニキ以来のFAアニキ。会長直々のスカウティングで獲得した、俊足巧打の持ち主。しかもMVP獲得!ええの獲ったわ! 中 謙虚な壺(CE) 155大卒 最優秀防御率(171)、最多勝(160,165)、最多セーブ(157)、最多奪三振(170、171)、ベストナイン(163,166,172) 155-175 壺やで壺!しかし決して怪しい壺やない。謙虚な壺や。2冠取ってもMVPどころかB9にも選ばれないとか結構不幸 二 偽すずね(K) 156大卒 MVP(170)、首位打者(170)、ベストナイン(161,162,164,165,168,169,170,171,172,175) 156-176 主砲候補でありながら守備の要である、ハマの新兵器。B9に名を連ねはじめ、打撃も開花。まさに影のMVPや。表のMVPも取ったどー 先 いかりんご(いかり) 160大卒 MVP(167)、最多勝(173)、ベストナイン(167,173) 160-176 イカリングが栄養費を携え、いかりんごとなって帰ってきた!いかとりんごを同時に食って食あたりや! 中 あおきたかひろ((..^Д^)ノ★) 175社会人 MVP(180)、最多勝(179) 175-180 広島の次代の2番手先発を担うペロニキこと青木。本物と違い勝ち運がかなりあった。 先 石井ひかり(ネコ) 160大卒 MVP(176,180)、最優秀防御率(173,180)、最多勝(170)、最多奪三振(173,174,176,178,180)、ベストナイン(176,180) 160-180 あおいちゃんの妹も横浜入団。先発陣では比較的若いながらも好成績を連発。成績の割にタイトルにはあまり恵まれていない悲運のエース。ついにタイトル奪取だが、MVPどころかベストナイン外。本当に悲運。しかし176期遂に待望のMVP獲得!ハマのエースや。 中 荻野外野手(真) 163大卒 ベストナイン(171,172,174,175,176,178,179,181)、ASMVP(175) 163-181 驚異の新人を獲得。俊足好打、更にパワーに守備と、なんでもできるスーパーユーティリティ。リアルはロッテ?そんなん知らん、わからん。お疲れ様でした。 先 芙蓉楓(木風) 162大卒 MVP(168,172)、最優秀防御率(172)、最多勝(172)、最多セーブ(164)、ASMVP(172)、ベストナイン(164、168,172) 162-182 wiki編集者が、おっぱい絵をひたすら探してしまったのは秘密だ。172期にASと投手両部門でMVPの活躍。一番投手が苦しい時期の屋台骨エースだった。お疲れ様でした。 遊 いなほ(K) 177大卒 177-182 守備型不足サイクルに必ずといっていいほどはめこまれる星の下に生まれた男。やはり今度も・・・。 遊 T-佐伯(ハマの代打) 165社会人 打点王(176)、ASMVP(176)、ベストナイン(175,176,178,179,183) 165-184 同期入団が大活躍する法則。予定通りヤニキが大活躍でした。しかしついに自身もタイトル獲得!これが佐伯1軍復帰運動の始まりとはまだ誰も予想していなかった 先 川上貞治(タマ) 178大卒 ベストナイン(179,180) 178-186 笹崎高校のエース。耳が大きい。そろそろ本格化!次世代エース筆頭か? 先 超テラモンテ(悪) 168社会 MVP(169,182,186)、最優秀防御率(178,186)、最多奪三振(179,182,184,185)、最多セーブ(169)、新人王(168)、ベストナイン(169,178,179,182,186) 168-186 まさかの左トルネードでテラモンテ復活。13年ぶりのMVPを獲得。40前にしてもなお150km/hを投げる本格派。 一 よしとも(rad) 167大卒 三冠王(180,185)、MVP(175,178,179,180,181,184,185)、首位打者(180,185)、本塁打王(169,172,175,177,178,179,180,181,182,183,184,185)、打点王(175,177,178,179,180,181,184,185)、新人王(167)、ベストナイン(169,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186) 167-187 3年目ではなんとHR王。二度の三冠、最多HRタイトル13回、歴代最多の776本塁打と本家史上最強打者として君臨、幻の777号目はあなたの心の中で… 遊 藤川俊介(スンスケ) 168大卒 首位打者(179,184)、ベストナイン(179,180) 168-188 猛虎魂溢れるハニカミ屋さんが、バットを置く。二度の首位打者タイトルなど攻守共に中心選手として一時代を担ったいぶし銀 中 りっちゃん隊員(りっちゃん) 171社会人 MVP(184)、最多セーブ(172)、B9(184,188) 171-190 みんなに愛されたけいおん!!のりっちゃんや!短いスカートであぐらかくので中がいつか見えないかと(ry 右 はずむ(曖昧) 184大卒 184-190 こう見えても男なんだぜ・・・。 捕 多村仁(多村) 174大卒 新人王(174)、首位打者(186)、打点王(182,183,188)、B9(178,179,181,182,183,184,185,186,188) 174-191 春は、多村。やうやう薄くなりゆく軟骨 少し治りてまた再発したる 腰痛の細く長びきたる。現在まで連続フルイニング出場。実は無念の名無し化。 遊 中央林間(西麻布) 183大卒 B9(191) 183-192 田園都市線の終点。ここから乗れば座れる。この選手の加入がきっかけとなり、横浜は守備のチームに生まれ変わった。が 先 清水将(海)(はいご) 172大卒 最多勝(174,185),最多奪三振(181,187)、ベストナイン(173,174) 172-192 那須野と斉藤と金銭を放出し、ロッテから獲得して合成した新人投手。清水将までが苗字。パスボールに定評がある。絶倫ゲットで二度目のインチキ最多勝獲得など、もうやりたい放題。タイトルはよく獲るが生涯成績とはなぜか無縁。 三 わろす(FREE) 189大卒 新人王(189) 189-193? なんともフリーダムな新人。その野生のフリーダムさで新人王を獲得。そしていつの間にか名無し化。終わりまでフリーダム 右 田中賢介(知生) 193大卒 193 いたねそんな人も 一 カート(アングル) 175大卒 新人王(175)、MVP(188,189)、打点王(187)、本塁打王(188,190,191,192,193)、B9(178,179,184,185,186,188,187,188,189,190,191,192,193) 175-194 オリンピック、WWE、TNAとレスリングにおいて全ての頂点に立つスーパーヒールが横浜ベイスターズにやってきた。次代のHR王として188期よしとも兄貴からHR王を奪いMVP獲得!引退年の間違いで通算700HRを逃すあたり現在のカートの境遇に似ている 中 北白河(ちゆり) 175社会人 MVP(178)、B9(178,195) 88-195 なんか違うような気がするけど気にしたら(アカン)。早くにMVPを獲得。防御率の割に勝ち星が伸びない不遇のエース。最後は中継ぎB9で有終の美を飾る 先 ハマのレベル0(佐天堂) 180大卒 最多セーブ(181)、ベストナイン(181) 180-195 とある科学のファミリーコンピューターや!181期初タイトルと共に影のMVPと呼ばれる大活躍だった。名無し化した途端にエースの貫禄。不憫である 左 秋風(飛翔) 176大卒 首位打者(188,190)、新人王(176)、B9(186,188,190,191,195) 176-196 ハマのジェイソン・・・だった。外野転向2年目でようやくB9入り。ジェイソンを守備固めに変えた途端に首位打者。ジェイソン不吉神話を証明した一人 先 意外性の男(CE) 175大卒 MVP(188,190)、最多勝(188,190)、B9(182,188,190) 175-196 馬でいうとダイタクヘリオス、野球選手で言ったらシーボル。安定してきて最近じゃ負ける事の方が意外。最終的にはダイワメジャーになりました。 中 北白河ちゆり(ちゆり) 195社会人 195-199 悲劇の北白川家に嫁いだと言われるお妃様、三島由紀夫の片思いの人で小説のモデルとなった。それは祥子?わしゃあしらんわからん 先 成瀬未亜(fate) 187大卒-198オリックス 198-199 声優をやめてプロ野球選手に転身。オリックスで活躍後、FAで横浜入り。 先 ミリアム(ネコ) 181大卒 MVP(187,197,200,201)、最優秀防御率(199)、最多勝(187,197,200,201)、最多奪三振(192,193,194,195,196,197,198,201)、最多セーブ(182)、B9(182,187,197,200,201) 181-201 ついにねんがんの(ry。安定した投手作成職人だにゃー。 一 かわしま(K) 183大卒 MVP(198,199,200,202)、三冠王(202)、首位打者(199,202)、打点王(199,202)、本塁打王(202)、新人王(183)、B9(189,195,196,197,198,199,200,201,202,203) 183-203 前回はなかなか表彰機会がなかったが、今度は新人王スタート、早いうちにB9獲得。2年連続MVP、そして三冠王と横浜の主砲として活躍 中 ルカワ(木風) 183大卒 最優秀防御率(200)、最多セーブ(184)、ベストナイン(191,200,202) 183-203 ひょーカッチョエー!COOLに打たせて取る多彩な変化球を誇る。 捕 中根は~ん(キャミ) 190大卒 ベストナイン(191,200,201,202) 190-204 湘南シーレックスの打撃兼外野守備コーチ。まさか彼がキャミソール愛好家だったとは…! 遊 いで(ハマの守備固め) 185社会人 ベストナイン(196,197,198,199,200,202,203,204) 185-204 ソフトバンクからサヨナラ男されて、ハマに移籍してきた外野守備の達人。今回は同期野手がいないので活躍が期待される。なお、写真左がいで。右は吉川。完全な守備型でタイトルこそ無縁だったがB9は8回を誇り打撃でも貢献した。 先 真テラモンテ(悪) 186社会 MVP(198,199,202,203)、最優秀防御率(198,201,202)、最多奪三振(199,200,202,203,204)、最多セーブ(189)、ベストナイン(188,192,198,199,202) 186-204 安定した奪三振力と本物とは似てもにつかない頑丈さを誇る、ハマの五枚看板の一人。通算2.80という歴代屈指の通算防御率を誇った。 中 K-西村(あんみつ) 200大卒-205阪神 200-205 九産大から阪神にプロ入りし、今年初勝利をあげたルーキー。西村と言われて真っ先に西村修の写真を探しに言った俺は間違っていない。205オフ、猛虎魂を抑えきれず阪神へ移籍。 左 石川外野手(ニセモノ) 193大卒 盗塁王(202)、新人王(193)、ASMVP(202)、ベストナイン(199,200,201,202,203,204) 193-205 去年1年、守備をするなと罵られ続けてきた石川が、外野手となって帰ってきた!守りだけでなく2番打者としての活躍も認められてきたで!1205期夏に誘われて名無し化 捕 篠(れっば) 195大卒-204福岡 本塁打王(206)、打点王(206)、ベストナイン(205,206) 205-206 見事なまでに画像はテキトー・・・。中根の故障により急遽補強した超高性能FAアニキ。遂にタイトル獲得も名無し化。 三 七瀬優菜(まりの) 195大卒 ベストナイン(201,202,204,208) 195-208 キスと魔王と紅茶のヒロイン。そのおっぱいは主人公の下半身を魔王化させる。横浜の未来のためにあえて名無し化して全米が感動した 指 さるっち(さるっち) 208大卒 新人王(208) 208-209 あのいぬっちが横浜に帰ってきた!そして去っていった!猿だけに! 中 イド(井戸) 190大卒 MVP(210)、新人王(190)、ベストナイン(197,210) 190-210 絶対これ落ちたら呪われて死ぬって!!と、相手を呪い続けて20年、ラストイヤーで自身初のMVPというハッピーエンドでした 先 マイク(スコールズ) 196大卒-205中日-210日ハム 205-210 これであってるのか自信がないが英語検索で一致した探検家、当然スタミナは群を抜いている。 先 ROLLY(こんの) 191大卒 最優秀防御率(206)、最多勝(202)、最多奪三振(205,207,208,209)、最多セーブ(191,192)、新人王(191)、ASMVP(205,206)、ベストナイン(191,192,210) 191-210 奥さん、お宅の台所の米、腐ってるよ! ところでROLLYは「すかんち」ってバンドやってるんだけど、ショボい音しか出せないバンドを大阪ではこれを逆さまにして呼ぶんだよね。ねぇねぇなんて読むのかな?^^エース級の大活躍であとちょっとで歴代ランクインでした。 中 杉原洋(はいご) 193大卒 MPV(206)、最多勝(206)、最多セーブ(194)、ASMVP(203)、ベストナイン(194,213) 193-213 元プロ野球選手の肩書きを持って、再度プロ入り。根性だけは認める。根性実って206期MVP!本物もこれぐらいいければ…200勝を土産に引退 指 多村仁(多村) 193大卒 MVP(205)、本塁打王(210,211)、打点王(209,210)、ASMVP(206,212)、ベストナイン(198,201,202,204,205,206,207,208,209,210,211) 193-213 15年の連続フルイニング出場も途絶え、1から出直す。205期無冠でMVP、2年連続打点王など打線の要として活躍し、今期は無事完走した 二 (´・ω・`)(ショボンヌ) 196社会人 ベストナイン(204,205,207,208,209,210,212,213) 195-214 安定感抜群をオールラウンドプレイヤー、かわいい顔してチームの名バイブレイターもとい名バイプレイヤーとして活躍したムネリン的な選手 一 砂糖持っていこう(偽ペナ管理人) 211大卒 新人王(211) 211-214 みんなのアイドル偽ちゃん。スレでキャンプしてと呼びかけたら移籍までしてくれました 先 アイシャ(ネコ) 201大卒 最優秀防御率(213)、最多奪三振(213)、新人王(202)、最多セーブ(202)、ベストナイン(202) 201-214 アイシャといえばロマンシング・サガ。反論は認める。究極の自己犠牲で西武にトレード。チームの窮地を救った 一 ストロングマシン(ひら○だろ) 195大卒 MVP(201,204,206,209,212)、首位打者(206,209)、本塁打王(204,209,212)、打点王(201,211,213)、新人王(195)、ベストナイン(199,200,201,202,203,204,205.206,207,208,209,210,211,212,) 195-215 マシン軍団を率いる正体不明のマスクマン。正体は平田淳嗣で今でも新日で若手指導など頑張っている 中 杉内俊哉(杉内俊哉) 211高卒 新人王(211)、最多セーブ(214) 211-215 あの野茂を彷彿とさせないスリークォーターの投手!キャンプ忘れで名無しに 右 リタっち(飛翔) 197大卒 MVP(207,208,210)、首位打者(207,208,212)、盗塁王(200,203,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216)、ベストナイン(199,201,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,216) 197-217 テイルズオブヴェスペリアという舌を噛みそうなテイルズシリーズの人気キャラ。本家では初となる1000盗塁超えを果たした偉大なるスピードスター 先 アカギ(CE) 195大卒 MVP(205,209,215)、最優秀防御率(209,210,215)、最多勝(205,209,213,215)、ベストナイン(198,201,205,209,213,215) 197-217 ぬるりと生の実感を得るまで10年以上麻雀やってる闇の天才。野球では勝利の快感を味わい続け、歴代7位の勝ち星を挙げた 中 アイシャ(ネコ) 201大卒 最優秀防御率(213)、最多奪三振(213)、新人王(202)、最多セーブ(202)、ベストナイン(202,217) 201-218 西武よりごうd・・・色々あったけどずっと横浜一筋で過ごしてきた投手。2年の空白?わしゃ知らんわからん 中 ウサ印ボルト(ぇえ) 206社会 新人王(207)、ベストナイン(217) 206-218 世界最速の男が故障中に野球で荒稼ぎだ!だが野球とは盗塁王と飯島二世とガチとネタの両方が求められる大変な職場だ 中 ろーりー(ロックオタク) 212大卒 ベストナイン(215,216)最多セーブ(216) 212-218 おーまーえーはーあーほーかー 先 誰かさん(takuma) 211広島- 211-218 誰かさんが誰かさんが誰かさんが見つけて~小さい秋小さい秋小さい秋みつけて~218年オフにヤクルト移籍 捕 水晶聖闘士(north) 205大卒-214中日-219オ ベストナイン(215,217,219) 214-219 中日から移籍してきた水瓶座の弟子。正直彼もアニメ化の大きな犠牲だったと思う。写真はイメージです 三 岡村靖幸(岡村靖幸) 208大卒 音楽業界を引っ張る麻薬お・・・もとい名歌手にして名プロデューサー。今聞いてもかっこいいねぇ 中 暮麺酢(タマ) 199大卒 MVP(208)、最優秀防御率(208,212)、最多勝(208)、B9(208,220) 199-220 辞める辞める詐欺で、ついに横浜ベイスターズ入りした大物投手。多分本当に入っても余裕だった。AS10回出場は歴代7位タイ。 先 コビッチ(クキコ) 204高卒-ヤクルト216-横浜 ベストナイン(216) やくるとカラー移籍シテキマシターこびっちデース。ナンデ名前ノ前ニぶがツイテルンデスカー? -220期以降「旧在籍選手] 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/humiyainochi/pages/20.html
Q.ジャイアンツで活躍した外国人ピッチャーです A.カムストック Q.1999年にロッテに入団した外国人バッターです A.ボーリック Q.息子に「クワタ」と名付けた巨人で活躍した外国人投手です A.ガリクソン Q.数々のトラブルを起こしたヤクルトの外国人打者です A.ペピトーン Q.阪神タイガースで活躍した外国人打者です A.フィルダー Q.「足長おじさん」と呼ばれたロッテで活躍した外国人野球選手 A.アルトマン Q.ホークスで活躍した外国人バッターです A.トラックスラー Q.大洋や阪神で活躍したアベレージヒッターです A.パチョレック Q.1986年に日本ハムに入団した外国人バッターです A.ブリューワ Q.ホークスで活躍した外国人バッターです A.バナザード Q.1990年代にロッテとヤクルトでプレーした外国人打者です A.ミューレン Q.1991年に中日でプレーし3割29本塁打を記録した打者 A.バンスロー Q.1993年にジャイアンツに入団した外国人バッターです A.ブラントリー Q.「カリブの怪人」と呼ばれた元プロ野球選手です A.オバンドー Q.1999年と2001年にセ・リーグの本塁打王を獲得した選手です A,ペタジーニ Q.2002年に福岡ダイエーホークスでプレーしたスイッチヒッター A.バークハート Q.2006年にオリックスでプレーした外国人打者です A.グラボ―スキー Q.1991年にジャイアンツに入団した外国人バッターです A.デラクルーズ Q.2006年にオリックスでプレーした外国人打者です A.グラボ―スキー Q.2008年に横浜ベイスターズで8本塁打を記録した外国人打者 A.ビグビー Q.プロ野球・中日ドラゴンズのマスコットキャラクターです A.シャオロン Q.プロ野球選手の社会貢献活動を表彰する賞は「ゴールデン?賞」 A.スピリット Q.ホークスで活躍した外国人バッターです A.アップショー
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3249.html
北海道日本ハムファイターズ【第227回 号外】秋山幸二引退特集あけペナ227回 - 2009/3/19 発行者:猪狩攻◆日ハムを変えた男秋山幸二選手名:秋山幸二・制作者名:最強アスリート。彼は日ハム再建の男とよく言われるが実は日ハムだけではなかった。彼は前選手に引き続き弱小球団西武に入団。いきなり新人王を取る。西武はあけペナで最小の優勝回数のチームだった。wikiもあまり協力的なところではなかった。選手の能力はクラウチング打法の長所を生かしパワーと走力主体の組み立てになった。長くあけペナに携わっているだけあって選手の育成は完璧であった。自分が入団した212期はすでに3割30本を越え球界からマークされる選手へと成長していた。7年目には51本塁打をマークし見事本塁打・打点の2冠に輝いた。豪力を取った216回は60アーチを放った。チームは彼のおかげで上位に食い込むようになったが4回のCSでリーグ代表が1回のみと寂しい結果に終わっていた。そんな中216回オフに激震が走った。なんと日本一を目指していた西武から日本ハムへ移籍したのであった。このとき日ハムは有人選手が2人しかおらず幽霊球団と化していた。西武から密かに移籍していた水木一郎を指導しつつwiki復興へ全力を注いだ。そして移籍1年目。名無し球団は秋山幸二を中心にし3位に食い込んだ。このとき彼が打ち出した中継ぎエース方式が功を奏し、天災地変Ⅲのシーズン最多勝記録へ結びついたのであった。そして西武では成し遂げる事のできなかった日本一を名無し球団でやってのけてしまったのである。その後も本塁打王を幾度となく獲得し、本塁打王10回(4位)・打点王4回(20位タイ)・MVP8回(1位タイ)オールスター11回(16位)・オールスターMVP4回(1位タイ)通算成績打率.292本塁打817本打点2069盗塁390。最高時の能力パワーS(255)ミートS(8)走力S(15)肩B(12)守備S(15)21年間の軌跡であった。秋山幸二選手・最強アスリートさん長い間お疲れ様でした。これからも日ハムを宜しくお願いします。 北海道日本ハムファイターズ【第227回 第2版】シーズン終了CSへの課題あけペナ227回 - 2009/3/19 発行者:猪狩攻◆227期成績今期も先発投手全員が2桁勝利を挙げた。これは他チームからすると脅威である。投手陣は終始安定していたが特に涌井秀章が抜群の安定感を見せた。今期黒星無しの無失点で23Sをあげた。投げた試合すべてでセーブを上げた。先発投手陣がいいだけに出番が少なくなっているものの仕事はきっちりこなしている。打線では水木・㈱㌍・秋山に注目が集まるも打率が今ひとつ伸びなかった。水木は前半戦調子が悪く3割ぎりぎりだったが後半持ち直し打率リーグ2位になった。昨年40本放った㈱㌍だったが去年より本数は落ちた。今期で引退の秋山はクラウチングに戻して臨んだが打率は伸びなかった。しかし最後までパワーヒッターとして打ち続け、最後の年は34本塁打を放ち選手生活に幕を閉じた。CSへの課題はズバリ投手陣である。シーズンはかなりの結果を残す投手陣だがCSでは失点が多い。特に一イニングに大量失点をするケースが多い。持ち前の雑草魂で粘り強く接戦をものにしていきたい。 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 オリックス 140 97 41 2 9 .702 .283 2.38 5.1 190 139 13 2 ソフトバンク 140 87 45 8 16 .659 .263 2.45 3.7 121 117 22 3 日本ハム 140 74 62 4 6 .544 .243 2.41 3.0 132 150 30 4 楽天 140 70 66 4 4 .514 .235 3.10 3.2 138 182 23 5 ロッテ 140 41 90 9 3 .312 .258 3.24 1.7 25 213 11 6 西武 140 36 101 3 4 .262 .196 4.41 2.1 99 99 34 北海道日本ハムファイターズ【第227回 第1版】新シーズン開幕あけペナ227回 - 2009/3/17 発行者:猪狩攻◆秋山幸二が今期限りで引退今期注目が集まる選手は秋山幸二であろう。秋山幸二は今期で長かった21年の現役生活に幕を閉じるからである。秋山はシーズン最多本塁打記録をもっており日ハムのwikiを立て直した人物である。日ハムに移籍した当初は自分と最強アスリートさんのみの編集だった。一人でテンプレ作成&自分の指導。おかげでwiki使いになる事もできました。この場を借りてお礼申し上げます。さてチームの方はというと選手が順調に育ってきている。投手陣は他の球団と比べても誇れる。あとは野手がどれだけ機能するかに掛かってきそうだ。 バックナンバー 第217回道スポ 第218回道スポ 第219回道スポ 第220回道スポ 第221回道スポ 第222回道スポ 第223回道スポ 第224回道スポ 第225回道スポ 第226回道スポ
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/37.html
西武ライオンズ15年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 virgo lux ドラフト 堀田鉄人 名無し 新規 退団 製作者 理由 中川幸二 名無し 引退 赤尾健太 キッズ 契約切れ チーム成績 4位 71勝75敗 チーム打率 .264 (-.022) チーム本塁打 98本 (+28) チーム総得点 541点 (-67) チーム失策数 37 (-1) チーム防御率 3.70 (+0.03) チーム総失点 555点 (-9) 今期は本塁打が大きく増加したものの、赤尾健太の引退により打率が大きく低下し、結果として得点が大きく減少した。 これが響いたか、チームは首位とわずか3ゲーム差ながらも、順位は4位にとどまった。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵 akina 左 俊足巧打のチャンスメーカー。1番打者として多くの得点を稼ぐ。ついに待望の長男が誕生した。今期はやや打率を落としたが、それでも3割を超える打率でチャンスを作った。 天地 天地 右 強打の2番打者。瞑庵との1・2番コンビで数多くのチャンスを作る。能力の衰えを経験でカバーし、成績を残し続けている。今期限りでの引退を表明しているが、今期も通算打率を上回る打率を残した。 そそんそ 水前寺 中 華麗な守備の中堅手。打撃面でも初年度から高い打率を残した。オールラウンダーとして成長し続けている。守備力が向上し、センターという難しいポジションながら失策を4に抑えた。 GG 近藤修司 黒海 遊 チームの攻守の要。ショートを任されながら、高い打率と長打力も誇る、まさにチームを支える存在。今後も引き続き活躍が期待される。今期は大幅に本塁打を増やし、見事に本塁打王に輝いた。 本塁打王、B9、GG、月間MVP 急遽代打達川光男 rira 一 走者一掃の長距離砲。毎年多くの本塁打を放ち、打点を稼ぎ出している。近年は打率も安定してきた。今年も昨年を上回る26本96打点を上げる活躍を見せた。 メリピン さゆみん 三 チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。今後は、打率との両立に成功すれば、まさに恐いものなしとなる。今年も25本の本塁打を放ち、大砲トリオの一角として活躍した。 ラフレンツェ ふゆ 二 安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後は得意の守備に加えて打撃面での活躍も期待される。今年は打撃も好調で、シーズン終盤からは2番打者を務めた。 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。今シーズンは打撃面でも入団以来最高の打率をマークした。 堀田鉄人 名無し DH 2軍から昇格したばかり。長打力が売りだったが、そもそもバットに当たることが少なかった。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル うっしー うっしー 先発 数多くのタイトル歴を誇る球界のエース。毎年のように20勝前後の勝利を挙げ、チームの投手陣を引っ張る。年齢からくる衰えは隠せなくなってきたが、なおも投手陣の柱としての活躍が期待される。今期は3冠を獲得し、.920のシーズン最高勝率記録をマークした。 最優秀選手、最優秀防御率、最多勝利、最高勝率、B9、月間MVP(2) 9/26 時鳥 先発 真っ向勝負の本格派サウスポー。打者の手元で微妙に揺れるツーシームの威力は十分。ベテランとしてローテーションの軸となって活躍する。今シーズンは防御率3点台でまとめた。 黒咲巽 羅刹 先発 スライダーが決め球の変化球投手。ストレートの制球がやや課題で、いかに変化球を生かすか。大器晩成の選手として、今後の活躍が期待される。今期は惜しくも二桁勝利には届かなかった。 国見比呂 みつる 先発 期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。1年目の今期は防御率こそ5点台だが、負け越しは2つにとどめた。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。ピンチにも動揺しなくなり、防御率は1点以上良くなった。 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の高卒ルーキー。チームで唯一の速球派だが、その制球と球質には不安が残る。まずはじっくりと下半身から強化する。1年目としては立派な防御率を残したが、勝ち運に恵まれなかった。 ジム改 ジム 中継ぎ ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。フル回転で投手陣を支える。ここ2年と比べるとやや不振だったが、それでも十分に立派な成績を残した。 明鏡止水 カガリ 中継ぎ コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛え、失投自体を防ぐ。ルーキーイヤーの打者に向かっていく姿勢が取り戻せれば、能力は高く、期待できる。ストレートの制球が良くなり、今期は大きく防御率が改善した。 襲撃者 takesi 中継ぎ 連投OKのタフネス右腕。打者のタイミングがはずせるようになってきた。経験を積んで、将来リリーフ陣を支える存在となることが期待される。今期は四球が多く、コントロールに苦しんだが、後半は持ち直した。 多寡 多寡 抑え 不動のストッパー。高い能力で、抑え転向後も不安定ながらそこそこの成績を残す。今期は序盤から不安定な投球が目立ったが、なんとか2敗で踏みとどまった。
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/246.html
now printing now printing 打順 1 3 5 8 2 7 9 6 4 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 堅実 7 9 8 9 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:左 - 2:二 3:中 右 4:捕 右 5:右 左 6:一 7:三 8:遊 9:DH 先1 先2 先3 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 1番レフト(モデル:) 4年連続盗塁王を含む6シーズン連続70盗塁を記録した両打ちのスピードスターがモデル。 何よりまず走塁能力が求められるポジション。 3番センター(モデル:) 走攻守そろった名外野手で、彼を含めてメジャー史上3人しかクリアしていない、通算400本塁打、300盗塁の達成者がモデル。 打撃力とパワー、走力を高い水準で兼ね備えた右打者に任せたい。 4番キャッチャー(モデル:) 「キッド」の愛称で知られ、捕手という厳しいポジションにありながら主力打者として活躍し、通算324本塁打を放った名選手がモデル。 中軸を任せられるだけの打撃力とパワーを持った右の捕手を探したい。 5番ライト(モデル:) 現役メジャーリーガーとして来日後、日本の球団で大活躍を見せたアベレージヒッターがモデル。 高打率を残せる左打者で、さらにパワーがあれば理想的。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:左… 2:二… 3:中… 4:捕… 5:右… 6:一… 7:三… 8:遊… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 3番センターのモデルはブラティミィール・ゲレーロです。 -- 名無しさん (2013-02-28 20 00 10) 更新日:2013-02-28
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/910.html
ソフトバンクホークス122年度成績 122期 パ・リーグ順位表 122期 パ・リーグ対戦表 122期 ソフトバンクチーム成績 個人成績 野手成績 投手成績 個人タイトル 選手名 タイトル マルワン 選手 首位打者、HR王、最高出塁率、B9、GG 夕景の記憶 選手 RP王 後藤光尊 選手 ベストナイン TERU 選手 ゴールデングラブ セフィリア 選手 ベストナイン コラム:「阿斗書き」 チーム内の1選手に的を絞って寸評を書くコーナーです。 マルワン 一塁手 球界最巨体でありながら両打ち出来る器用さも併せ持つプロ17年目の34歳。 バッターボックスに立つだけで相手投手を本能的に萎縮させる程の闘気を纏い、強大なプレッシャーを与えます。 破壊力あり、バットコントロールあり、勝負強さありと高い打撃センスで今季、首位打者・本塁打王を始め、3タイトル獲得 てんびん打法完成に向けて、確かな手応えも掴みました。 余力もまだ充分あり、次の目標は「リーグ優勝、日本一」と語ってくれました。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 - ページ製作:Marwan 文責:劉禅阿斗