約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/30.html
西武ライオンズ14年度 team_6.gif チーム成績 2位 77勝66敗3分 チーム打率 .286 チーム本塁打 70本 チーム総得点 608点 チーム失策数 38 チーム防御率 3.67 チーム総失点 564点 攻撃面では、本塁打が19本増加したものの、打率が.012低下し、総得点は16点減少した。 守備面では、失策が10減少し、防御率も0.31も改善し、総失点は42点減らすことができた。 過去最高のチーム勝率を達成したが、交流戦での不振が響き、惜しくも優勝には届かなかった。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵 akina 左 俊足巧打のチャンスメーカー。1番打者として多くの得点を稼ぐ。昨年結婚して、今年ついに待望の長男が誕生した。今年も打率.331と安定した成績を残した。 天地 天地 右 強打の2番打者。瞑庵との1・2番コンビで数多くのチャンスを作る。能力の衰えを経験でカバーし、成績を残し続けている。今年は昨年を上回る打率.347の成績を残した。 赤尾健太 キッズ 中 つなぐ3番バッター。守備面でもセンターとしてチームを支える。4球団を渡り歩いた渡り鳥だが、オフのFA権の行使はあるのか、注目される。打率は3割を惜しくも切ったが、打点は昨年を上回る68打点をあげた。 近藤修司 黒海 遊 攻守の要。大きなタイトルこそないが、ショートを任されながら、高い打率と長打力も誇る、まさにチームを支える存在。今後も引き続き活躍が期待される。打率.352、14本塁打、84打点は、いずれも昨年を上回る活躍ぶりだった。 B9、月間MVP 急遽代打達川光男 rira DH 走者一掃の長距離砲。毎年多くの本塁打を放ち、打点を稼ぎ出している。近年は打率も安定してきた。今シーズンも20本を越えるホームランを放ち、88打点を稼ぎ出した。 そそんそ 水前寺 三 華麗な守備の三塁手。打撃面でも初年度から高い打率を残した。オールラウンダーとして成長し続けている。今年も安定した打率を残した。 メリピン さゆみん 一 チームの本塁打王。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。今後は、打率との両立に成功すれば、まさに恐いものなしとなる。今シーズンは31本もの本塁打を放ち、本塁打王争いに名乗りを上げた。 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。今シーズンはそのリード力の向上のかいあって、投手陣の防御率が大幅に改善した。 ラフレンツェ ふゆ 二 安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後も得意の守備での活躍が期待される。今シーズンも堅実な守備を披露し、投手陣を守り立てた。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル うっしー うっしー 先発 数多くのタイトル歴を誇る球界のエース。毎年のように20勝前後の勝利を挙げ、チームの投手陣を引っ張る。年齢からくる衰えは隠せなくなってきたが、なおも投手陣の柱としての活躍が期待される。今期は円熟した投球術で、防御率1.39に抑え、自己の持つシーズン防御率記録を更新した。 最優秀防御率、月間MVP(2) 9/26 時鳥 先発 真っ向勝負の本格派サウスポー。打者の手元で微妙に揺れるツーシームの威力は十分。ベテランとしてローテーションの軸となって活躍する。今期はやや不調だったが、来年以降の雪辱を期す。 黒咲巽 羅刹 先発 スライダーが決め球の変化球投手。ストレートの制球がやや課題で、いかに変化球を生かすか。大器晩成の選手として、今後の活躍が期待される。今期は大幅に防御率を改善し、11勝を挙げた。 国見比呂 みつる 先発 期待の大物新人右腕。社会人出身で、ルーキーながらも高い能力を誇る。1年目の今期は防御率こそ5点台だが、負け越しは2つにとどめた。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。 中川幸二 先発 名無し。我慢強く投げるもやや力不足で、4勝11敗と大きく負け越した。来年は2軍落ちか。 ジム改 ジム 中継ぎ ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。フル回転で先発投手陣を支え、198と3分の2回を投げて防御率1.63、13勝という成績は驚異的。 最優秀中継ぎ、月間MVP 明鏡止水 カガリ 中継ぎ コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛え、失投自体を防ぐ。ルーキーイヤーの打者に向かっていく姿勢が取り戻せれば、能力は高く、期待できる。 襲撃者 takesi 中継ぎ 連投OKのタフネス右腕。2年目になり、打者のタイミングがはずせるようになってきた。経験を積んで、将来リリーフ陣を支える存在となることが期待される。今期は負け数を1に抑えた。 多寡 多寡 抑え 不動のストッパー。高い能力で、抑え転向後も不安定ながらそこそこの成績を残す。今期は防御率はいまひとつだったが、無敗のままシーズンを終え、抑えとしての役割を十分に果たした。
https://w.atwiki.jp/kauzpon/pages/106.html
順位本塁打数登録名トリップ 1 62 尾上初 ◆onouekqk1Y 2 60 ◆50TIbTGD9g 2 60 北海道鷲 ◆iYWuqBt.P2 4 58たまたま ◆Xq3Jev3h2w 5 56和歌山鴎 ◆VTRoBc.F7A 6 55 ◆uKvqR0mjHc3 7 53オデッセイ ◆/8XdRnPcqA 8 52 ◆3b0NBPQOB6 9 50 千葉 ◆KJbya7n.ws 10 49 めと ◆u/gG46AaYc
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/493.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 99年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 リード面でチームに貢献。若手投手の頼れる女房役。 -- GG① ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 確実性のある打撃が持ち味。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- AS① GG① 名無し(国内選手) 二 募集枠。送球技術と捕球技術重視の2塁手を募集します。 -- -- 草野(草野) 三 今やクリーンナップの顔にまで成長。有余るPwでHRを量産し、打撃陣を引っ張る。 -- GG① オジースミス(けんと) 遊 万能型として頭角を表してきた。守備でも攻撃でもファンを魅了する。 -- B9① カル2(まあく) 左 95季にカルの意志を継いで入団した長距離砲。本塁打王を目指して驀進中。 -- 新人 黒木キャプテン(あだち) 中 95季入団の強肩巧守な中堅手。足を使った攻撃が板についてきた。 -- B9① 赤星憲広(ネギ) 右 96季加入の巧打型選手。30盗塁は最低限の目標。 -- -- 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。独自の理論を持ってパの投手に挑む。 -- 新人 99年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンC(戸田) 先 トロンSの意思を継ぎ転生入団を果たした。今回の選手も"投げ負けない"傾向は既に出ている。 -- 新人 FFF(SSS) 先 楽天№1投手DDDの意志を継ぐ先発。キレのあるフォークを武器に奪三振王に名乗りを上げる。 -- -- implus(ねぽろん) 先 無尽蔵のスタミナと多彩な変化球を持つ。今季で20年目だが未だ無冠。引退までに一花咲かせたい。 マサカリ投法 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。父親の雑草魂を受け継ぎ再びエースとなってもらいたい。 -- -- まぁ(まぁ) 先 今季オレンジ投手の2代目として転生。要所を抑えた育成は数年後他球団を脅かす存在。 -- -- 新町(mizkan) 先 球界きっての奪三振王。ハイキック投法で相手を脅かす。 ヘッドハンター MVP サイ 最勝防率 B9② AS④ 暇人Ⅵ(tosiki) 中 先代のⅤが転生入団を果たした。再び中継ぎエースとなれるか。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 超大型ルーキーの中継ぎ。制球力には定評がある今後どのような成長を見せるか注目だ。 -- AS① 秋田磐逗(一条) 中 師匠である勇気の愛弟子。師匠越えを成し遂げることができるか。 -- 新人 AS① リャマ(飼育係) 中 98季に新入団した右横手投げの新人万全の基礎能力で先発陣を救う投球に期待。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手中継ぎエースとして活躍するには回復力が欲しい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 96季加入、98季に抑えに転向した左サイドスロー投手。高い制球力を武器に守護神として降臨! -- -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/408.html
斎藤和巳のフとカ逆ですよ - 名無しさん 2012-09-16 23 13 54 ありがとうございます - 名無しさん 2012-09-16 23 31 12 多田野に胴上げ党首になってもらいたい(小学生並みの願望) - 名無しさん 2012-09-17 00 01 49 アンケートに投票できなかったので投票出来るように直しました 勝手に編集してごめんなさいm(_ _)m - 名無しさん 2012-09-18 17 56 19 本塁打王争いの予想もお願いします。 - 綾斗 2012-09-18 19 09 38 オーティズお願いします - 名無しさん 2012-09-18 20 44 16 金本知憲ですよね?漢字間違えてますよ - 名無しさん 2012-09-18 20 45 31 ありがとうございます。編集のけんです - 名無しさん 2012-09-18 21 52 13 よろしく - 阪神軍団悪党主義者 2012-09-18 22 42 44 投票の仕方できなかったんで、誰か作ってください。お願いします - 名無しさん 2012-09-19 00 02 27
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/363.html
人物名鑑:中村紀洋 PTキャラとしてのスペックはキャラスペック:ノリさんを参考。 ゲーム内におけるノリさん 落合軍の一員。本作では「ノリさん」名義。顔グラはまそのAAイラスト。 地上戦でスポット参戦するメンバーの1人。 現実におけるノリさん 1973年7月24日大阪府生まれの元プロ野球選手。 1991年ドラフト4位で近鉄バファローズに入団。1997年にシーズン30本塁打を記録し、2000年には本塁打王、打点王の2冠に輝く。2001年には近鉄の優勝に大きく貢献し、打点王も獲得。2002年にFA権を行使してメジャー移籍を画策するが、諸事情により白紙になってしまう。2004年にポスティングでロサンゼルス・ドジャースに移籍(*1)。2005年にオリックス・バファローズへ移籍し、日本球界に復帰した。が、2006年シーズンは故障で思うような活躍ができずにオリックスとも揉めて2007年に退団。中日ドラゴンズに育成選手として入団。オープン戦で存分にアピールしまくって支配下選手を勝ち取り、遂には日本シリーズMVPに輝いた。 2008年に東北楽天ゴールデンイーグルスへFA移籍。だが思ったような成績が出せず、2年で戦力外通告を受けることに。 2011年5月に横浜DeNAベイスターズへ入団。2013年には2000本安打を達成するが、またも揉めて2014年に戦力外通告を受ける。現在は選手としては引退状態だが、気持ちとしては「生涯現役」ということらしい。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/29.html
新星さわやか怒涛のウェーブ2005 新生さわやかの波 役職 監督名 野手1 野手2 投手1 入替 全☆新聞部 リーダー ナンバ 小さな核弾頭・中川喃 魅惑のホームランアーチスト中川兄 怒涛の安定感ドクターK友田 有 MVP 副リーダー マッチョ 小田勇司 長崎勇樹 吉川涼太 有 とーる アレン・アイバーソン マイケルジョーダン ジェイソン・キッド 華奢 蒼天の青空に紅きオバケ 満月の夜空に蒼のオバケ 理想郷を夢見るオバケ 引退 クラウド 森蘭丸 伊達政宗 北条氏康 欠員:なし 備考: 怒涛のさわやか選手名鑑 一番ショート アイバーソン(超快速チャンスメーカー専門型)首位打者3回(20、34、70)、盗塁王11回(17、18、20、22、28、34、43、55、66、70、72) 神の足を持つ超俊足の切り込み隊長。 ここ最近は盗塁王争いに加わるほどの盗塁数はいかないが、その俊足を生かした出塁術が武器。 バットコントロールが巧みで当てたあとのスタートダッシュがすごく速く、内野安打が非常に多い。 崩すのが困難でどんなピッチャーであれヒットを量産する天才打者。打率が落ち込むことがないので使い勝手が良い。 ただ非力なため単打がヒットのほとんどのウェートを占め、 シーズン中ランナーを還すことはほとんどなく、まさに出塁に専念する仕事人。シーズンによっては打点数が1桁で閉幕してしまうことも。 二番セカンド 中川喃(究極のアシスト型)首位打者2回(27、56) 盗塁王4回(31、32、46、56) アイバーソンに長打を兼ねたような三拍子揃った選手。 選手が余るほどいい選手がいた時代は八番として定着していたが、 今は二番としてアイバーソンとともに高い出塁率を誇るチャンスメーカーとなっている。 が、それとまた別の意味で恐怖の二遊間としてチームを困らせる名コンビ。 シーズンによっては4割や3割付近に落ち込んだりと、 絶対的な安定感がアイバーソンより劣るのが一番に定着することができない原因なのだろう。 三番ファースト 中川兄(安定感抜群クラッチヒッター型)首位打者2回(53、54)、本塁打王4回(54、58、71、72)、打点王9回(22、31、32、54、65、70~72、76) 高いレベルを誇る打撃能力で、毎シーズンタイトル争いに絡む活躍をみせるチーム屈指の強打者。 入団時から今に至るまで四番、またはその前後を打つってきた、 しかしどちらかと四番というタイプじゃなく適当な打順で置いておけば結果を出してくれる為、今は三番としてすっかり定着している。 アーティストというよりスラッガータイプで綺麗というより豪快な当たりが多い。 打点王9度はリーグ最高獲得数だが、特別勝負強いわけではなく。これは上位打線の高い出塁率が結果としてむすびついたもの。 常に3割30本が打て、毎シーズンそれなりに結果を出すものの好不調の波がとても長いタイプ。ただ一度のれば手が付けられない。 四番センター 小田(長距離砲チームの柱型) 本塁打王1回(69) タイトル争いに加わるほどの成績を残すことは少ないが、それなりの好成績でチームを支え続ける四番打者。 好不調の波状があまりなく好結果を出すところはさすが四番と言ったところ。 パワーヒッターにしては三振が少なめの打者で、当てる技術は天下一品。 勝ち試合で活躍するケースが多く、まさに彼の一打がチームに勝利を呼び込む。 ただ足と守備が平均以下の選手。それなのにセンターを守らされているのはご愛嬌。 五番サード 紅オバケ(さわやかの安打製造機型) チーム内では最も若い野手。 バットコントロールが巧みでふらふらとした当たりがヒットゾーンをつくバッティングが特徴。 何番に置いてもはれる選手で現に今は五番で下位打線へのつなげ役として固定。 巧打者であり俊足ながら入団以来上位で打ったことがなく、ある意味勿体無い起用のされ方をしている感。 他のチームなら十分一番として活躍が期待できる。通算打率3割2分超えは立派。 首位打者のタイトルが最も近く、爆発すれば念願の初タイトルも現実味を帯びてくる。 六番キャッチャー 長崎(ムードメーカームラッ気スラッガー型) 本塁打王1回(59)、打点王1回(59) 剛球投手陣の女房キャッチャー。毎日速球を受けているせいか打席に入るとストレートには滅法強い。 単調な組み立てをするようならば、スタンドにまであっさり持ってかれる。六番だからと言って油断は禁物。 慎重に対処すれば決して怖くなく、逆に一度乗せると手のほどこしようがない。 シーズン中安定して結果を出すというよりも、固め打ちが多い打者。 キャッチャーとしての能力も高く、インサイドワークに定評がありストレート優位の投手陣を見事に引っ張ってくれる。 七番レフト 蒼オバケ(ブンブン丸スイング無走型) スイングスピードは最高クラスであのモララーと遜色ないと言われているほど。 一振りすれば相手ベンチまで風が押し寄せるようなスイングが常人離れ。 も、せっかく良い武器があるのだが、それを潰しちゃうほどバットにボール当たらない。 スイングが速過ぎてボールの軌道を変えてしまっているんじゃないかとも。 さらに変に落ち着いているせいか、待球してカウントを悪くしてしまうのが低打率に落ち込む原因のひとつ。 2割ですら危うい打率をもう少し向上させれば恐怖の下位打線の一環となれるか。 八番ライト ジョーダン(俊足大砲恐怖の意外性型) 本塁打王1回(52) 長きに渡り低迷時代から黄金期までの怒涛さわやかの主砲として活躍してきた。 2割にいくかどうかもわからない危ない打率で、クリーンナップに定着できることはなかったが、 チームの黄金期以降は一発が打てる八番打者として固定され、相手投手が気を休めることができない打線が完成した。 一時期はセンターを守っていたほどの脚力の持ち主であるが、出塁すること自体稀で生かす機会がほとんどない。 キッド(20勝当たり前本格派エース型)最多勝利4回(28、58、69、72) 最も古株になるベテランピッチャー。 チームの合併以前からもバリバリ投げていた速球派。 ちらばる荒れ球で相手打線を封じる投球術で長きに渡って活躍してきた。 50期代には速球にますます磨きがかかり、変化球投手全盛の時代の58期には防御率1.37、24勝2敗の神がかり的な成績を残した。 勝率.923は今も破られることのない不滅の記録となっている。当時は本当に負け知らずの不沈戦艦としてチーム黄金期を友田とともに二人で支えた。 ここ最近はちょっとよくない状態が続いているが、友田が頼れなくなっただけに今やエース。 76期は友田とともに通算500勝を達成。 吉川(安定勝ち頭型) 最多勝利1回(53) 打撃に定評があったが、なぜか投手として入団した異種的な選手。 だが投手としても持ち前の高い才能を生かし、飛び出るほどの成績を収めることはないが、 きっちり自分の仕事を果たしている。 ストレートに癖があり、それが打者を苦しめている要因となっているひとつ。 調子が良い時はどんどんおせおせの投球で稀に痛打を浴びるところが玉に瑕。 友田(高安定左腕元エース型)最優秀防御率5回(32、34、40、43、58)、最多勝利6回(32、37、43、46、59、64) ここ最近めっきり影が薄くなったかつてのエース。 良かった頃は常に防御率が低い数字で、勝率も最低6割が当たり前。 左サイドからの速球は相手打者からすれば脅威。スタミナも抜群で長い回になっても安心して見ていられる。 ところどころで四球を出すものの、連打や痛打を浴びることが少なく、 安定していてゲームを崩すことがないので打線の流れにも良い結果をもたらした。 たださすがに馴れてきたのかここ数期は被本塁打が激増。 通算成績よりも倍以上ふくれ上がった防御率を見る限り、もうそこには往年のような信頼感がなくなった。 夢オバケ(ノーコンドクターK型) 三振かフォアボールかという極端なピッチャー。 制球難をもう少しなおせば落ち着いた投球が出来るはずなのだが、その荒れ球が武器にもなっている。 速球派がずらりと揃うチーム4投手の中では一番三振奪取率が高い。 いい時は完璧な投球を展開するが、不調時はもう見ていられる状態じゃない。 ◆退団選手名鑑◆ 森(疾風の切り込み隊長型) 首位打者1回(68) 盗塁王3回(49、51、54) 怒涛のさわやか黄金期のトップバッター。 当時圧倒的な戦力を誇っていたチーム内ではなんと4人もの選手が一番打者争いを繰り広げていたが、 この選手が見事一番の座を勝ち取った。 3割中盤のアベレージで特筆するほどではないが、一度出塁すれば本能のごとく次の塁を狙う積極走塁がチームの攻撃の流れにに勢いをもたらした。 盗塁成功率が非常に高く、走塁技術は超一級品。 チームが徐々に衰退していく60期頃からはトップの座を明け渡したが、足が依然衰えることはなかった。 伊達(一夏の輝き型) 打点王1回(58) 打点王獲得で鮮烈デビューを飾り、あっという間に四番の座をものにした若き主力選手。 も、四番に定着した翌期から低打率に泣く。 打点王を獲得したシーズンが良すぎただけなのか、安定感に欠け打点も以降それほど伸びなかった。 四番降格後は引退まで六番を張り続けたが、ここで一発という場面では見事に結果を出しパワーは健在だった。 モララー(長距離砲スラッガー消去法四番型) 本塁打王2回(32、33)、打点王1回(33) 超貧打戦に悩まされていた怒涛のさわやかを一人で支え続けた長距離ヒッター。 3割にはほど遠い打率だったものの、ホームラン量産ペースは常に安定していてキング争いの一員であった。 ただ四番だったのは悲しいかな、他に好打者がいなかったがための苦し紛れの起用だった。 スイングスピードは常人の域を超え、芯に当たればたちまち間を凍りつかせるような豪砲をお見舞いする。 歴代場外弾はダントツトップ。 ◇怒涛のさわやかチーム名鑑◇ 非常に攻撃力の高いチーム。1番アイバーソン選手、2番中川喃選手がヒットを打てば、すかさず盗塁。チャンスに強い3番中川兄選手4番長崎選手がランナーを返す。5番紅きオバケ選手がヒットを放ち、盗塁。6番小田選手が返す。7番蒼のオバケ選手が1発放ち、8番ジョーダン選手も1発を放つと言うのが理想。 実際優勝した時はこれに近かったです。 投手も全員速球派であり、奪三振数も多い。投手は三振をたくさんとってくれるので、守備力の少ない怒涛のチームにはとっても助かる投手。 しっかり安定しているチーム。チーム消化率もそこそこ良い。優勝数は世剣ドリームスの次に多い2位のチーム。
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/86.html
西武ライオンズ22年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 王黒虎 羅刹 転生 荻野兼久 名無し 新規 菊池徳人 名無し 新規 退団 製作者 理由 黒咲巽 羅刹 転生 襲撃者 takesi 阪神へ移籍 たぁつかわみつお rira 契約切れ チーム成績 3位 78勝67敗3分 チーム打率 .280(0) チーム本塁打 65本(0) チーム総得点 589点(+33) チーム失策数 33失策(+8) チーム防御率 3.13(-0.07) チーム総失点 487点(+8) 打線は名無しが足を引っ張ったものの、全体で前年と同じ打率をキープし、得点を増加させた。 投手陣は名無しを除く全投手が3点台以内に抑えた。 序盤から勝利を重ねて首位に立ったが、後半はやや失速。 優勝時を上回る過去最高の勝利数と勝率をマークしたものの、リーグ全体で上位と下位の差が開き、優勝には届かなかった。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵2 akina 中 強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。入団以来最高の.330で、今年も3割を達成。 天賦 天地 左 父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か?自己最高の.328で見事なチャンスメイクをした。 ノモヒデオ 春 右 なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。2年連続の3割を達成。 AS出場 メリピン さゆみん DH チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。今年はやや成績を落としたが、それでも5年連続の本塁打王に輝いた。 本塁打王 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。3割を超える打率に加え、GGも受賞。 GG ラフレンツェ ふゆ 遊 安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後も得意の守備での活躍が期待される。3割まであと一歩だったが、今年も失策0を達成。 藤沢瑠璃 黒海 二 高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。前半やや不調だったが、後半は盛り返した。 高見樹 高見樹 三 華麗な守備に加え、パワーも兼ね備えたバッティングが魅力の選手。前半3割を超える活躍を見せていたが、後半に失速。11本塁打のパワーで次期クリーンナップを狙う。 菊池徳人 名無し 一 守備を中心に全体的に高めの能力を持つ。守備ではGGを受賞したが、打撃で足を引っ張った。 GG 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル はっしー うっしー 先発 偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。エースの風格を身に付けた今期は、20勝をマークし、沢村賞を受賞した。 最多奪三振、沢村賞、AS出場 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の期待の若手。150km近い速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。2点台の防御率で、投球回も200回を超えた。 国見比呂 みつる 先発 期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。3点台の手堅いピッチングを見せた。 12/20 時鳥 先発 高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。昨年と比べると成績を落としたが、二桁勝利を達成。 七夜 多寡 先発 高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。先発に戻った今期は2点台の防御率で、首脳陣の期待にこたえた。 ジム改 ジム 中継ぎ ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。衰えは厳しくなってきたが、今年も職人芸を見せつける。スライダー、フォーク、シュートを新たに習得し、目指すは6球種?!今年は再び2点台の素晴らしいセットアップをみせた。 王黒虎 羅刹 中継ぎ 2代続けてのスライダー投手。1年目で3点台の防御率は立派。 荻野兼久 名無し 中継ぎ コントロールの良い直球に加えて、3種の変化球を操る。名無しとしてはそこそこか。 明鏡止水 カガリ 抑え コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。今シーズンは昨年と比べてやや高めの防御率となった。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1481.html
外野/L/三/左/中/右 右投げ/右打ち/186cm/86kg 熊本/Sh/COST:29 メジャーに一番近い男 打撃、走塁、守備、すべてが超一流の、球界史上屈指の外野手。 2リーグ分立後、本塁打王と盗塁王を両方獲得した唯一の選手であり、守備範囲と肩の強さも驚異的。 メジャーに一番近い男にふさわしい活躍を見せてくれるだろう。 ステータス 期数 打撃 守備 パワ 走力 肩力 更新 1 11 11 11 11 11 up120607 2 up 3 up 4 up 5 8 9 9 9 8 up120610 6 up 7 up 8 up 9 up 10 up 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 4 4 4 1 1 4 1 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 4 3 4 4 4 4 4 3 3 特性/球種 盗塁 パワーヒッター 対左 ○ チャンス ○ 送球コントロール ○ 頼れる主砲 更新日:2012-06-105
https://w.atwiki.jp/sabapena/pages/124.html
西武ライオンズ選手名鑑 1. 西武ライオンズに10年以上在籍した選手で、西武ライオンズで選手生活を終えた選手 2. タイトルを3つ以上、獲得した選手 ( 同タイトル複数回も可 ) 3. オールスターに1回以上、選出された選手 4. 殿堂入りを果たした選手 1を満たした選手 - Good Player 1,2,3を満たした選手 - Great Player 1,2,3,4を満たした選手 - Legend Player 以上、基準を満たした選手は、西武ライオンズ選手名鑑に選手成績が記載されます 野手名鑑 Legend Player ゴジラ 実働 選手名 製作者名 ポジション CENTER20年 文文丸 南蛮人 一塁手 通算成績 打率 .297 安打数 3250 安打 710 本 1904 打点 0 盗塁 0 犠打 守備率 .994 - 79.11 獲得タイトル 首位打者(1) ,本塁打王(7) ,打点王(7) ,最多安打(3) , ベストナイン(7) , ゴールデングラブ賞(10) , オールスター出場(7), MVP(2) ,三冠王 (1) , 寸評 引退宣言 鉄の馬 実働 選手名 製作者名 ポジション 17年 駆け出しP 765プロ 中堅手 通算成績 打率 .375 安打数 3786 安打 510 本 1675 打点 39 盗塁 0 犠打 守備率 .980 + 121.44 獲得タイトル 首位打者(9) , 本塁打王(3) , 打点王(1) , 三冠王(1) , 最多安打(11) , 最高出塁率(7) , MVP(7) , ベストナイン(15) , ゴールデングラブ賞(9) , オールスター出場(9) , オールスターMVP(1) , 新人王 寸評 引退 Great Player マムシ 実働 選手名 製作者名 ポジション 13年 アンヴァル あらん 左翼手 通算成績 打率 .278 安打数 2132 安打 122 本 696 打点 1 盗塁 0 犠打 守備率 .974 - 8.69 獲得タイトル ベストナイン(2) , ゴールデングラブ賞(3) , オールスター出場(1) 寸評 黎明期から西武を支えた名選手。走攻守3拍子揃った選手として入団するも1年目はプロの壁に阻まれる。だが徐々にその才能を開花させ、三振しないバットコントロールと左投手に対する強さ、そして優れた長打技術を武器に好成績を残すようになる。選手生活晩年はフォーム改造の失敗から本塁打が激減するも、替わりに二塁打数を大きく伸ばし一発ではなく長打で貢献した。また、球場の芝が天然芝に変わった影響か元来の優れた守備を見られる事も多くなった。主要打撃タイトルの獲得こそならなかったが、彼の功績はあまりにも大きいだろう。 侍 実働 選手名 製作者名 ポジション 17年 ウィルソン mar 一塁手 通算成績 打率 .282 安打数 2374 安打 375 本 1139 打点 0 盗塁 0 犠打 守備率 .941 + 0.13 獲得タイトル 首位打者(1) , 最高出塁率(1) , ホームラン王(2) , ベストナイン(5) , オールスター出場(4) , オールスターMVP(1) 寸評 西武設立当初から中軸を担ってきた名選手。当初は自慢の打撃から長打を狙うスタイルだったが相手投手からの厳しいマークに合い低迷するしかし、打撃意識を長打重視からHR狙いにシフトチェンジすることでしがらみから解放され、結果打率、HR、打点すべてにおいて向上し、タイトル争い上位に食い込むようになる。全盛期はチャンスに滅法強く、打率を大きく上回る得点圏打率が光る選手だった。 必殺仕事人 実働 選手名 製作者名 ポジション 14年 3代目見習いP 765プロ 中堅手 通算成績 打率 .277 安打数 2044 安打 117 本 639 打点 204 盗塁 0 犠打 守備率 .978 +150.29 獲得タイトル ベストナイン(5) , ゴールデングラブ賞(4) , オールスター出場(4) 寸評 俺が・・・765だ! Good Player 投手名鑑 Legend Player Great Player 実働 選手名 製作者名 ポジション 12年 クラウド FFⅦ 先発 通算成績 防御率 2.69 94 勝 74 敗 0 セーブ 0.0 HP 1493.2/3 回 968 奪三振 獲得タイトル 最優秀防御率(2) ,最多勝利(1) ,最高勝率(2) ,ベストナイン(2) , オールスター出場(3) ,オールスターMVP(1) ,MVP(2) 寸評 引退宣言 Good Player 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/241.html
now printing now printing 打順 6 1 3 2 8 4 9 5 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 8 9 9 7 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:中 2:遊 3:右 右 4:三 - 5:一 6:左 7:捕 8:二 9:DH 先1 右 先2 先3 中1 中2 中3 抑 右 公式のキーポジション(要約) 3番ライト(モデル:) バットを振り回す構えが特徴的な強打者がモデル。 通算509本塁打を記録した長打力を持ちながら、非常に三振が少なく四球の多い、バランスの取れた好打者であるモデル選手同様に、打撃力とパワー、走力に優れた右打者を配置したい。 4番サード(モデル:) スイッチヒッターのリーグレコードである274本塁打を記録した中距離打者がモデル。 打撃力とパワーが求められるポジションである。 先発1(モデル:) 高速シンカーと呼ばれたよく動く速球と多彩な変化球を武器に活躍し、「優勝請負人」とも呼ばれたノーヒッターがモデル。 投球術に優れた速球派右腕を据えたい。 抑え(モデル:) 100マイルを超える速球と、「ターミネーター」の異名をとるスライダーを武器に活躍したクローザーがモデル。 群を抜く速球を持つ本格派右腕こそ、このポジションにふさわしい。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:中… 2:遊… 3:右… 4:三… 5:一… 6:左… 7:捕… 8:二… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-10-19