約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/56.html
Civilizationが優勝! おめでとう!!! 1部 順位 チーム名 1 Civilization 4 らんらんず 5 パラドックスⅢ 7 非リア宣言 8 若虎 10 後漢末 11 MySunshine 12 ダイエーホークス 13 恐怖の赤ヘル 15 Nakemiin 17 入力してください 20 少女祈祷中 - ---残留ライン--- 21 ブラックソックス 24 MIZUSHIMA 25 ロケッツ 26 黒獅子重工(株) 27 かがみんのおしっこ 30 ニャンコロズ 1部タイトル タイトル 成績 名前 チーム 首位打者 .373 しこり 入力して下さい 本塁打王 49 たまゆら 入力して下さい 打点王 140 しこり 入力して下さい 盗塁王 28 ドライブカー Nakemiin 最優秀防御率 1.48 鶴直人 若虎 最多勝 24 バッシュ らんらんず 最多セーブ 24 劉虞 後漢末 最多奪三振 222 何進 後漢末 2部 順位 チーム名 4 シャウエッセン 8 横浜湾星 - ---昇格ライン--- 14 便所飯 16 キャプテン 23 ぼっちWAGON 27 B・W・H - ---残留ライン--- 39 おぱんちゅ 3部 順位 チーム名 25 NYメッツ
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/80.html
若虎が初優勝おめでとう! 1部 順位 チーム名 優勝 若虎 2 非リア宣言 3 Civilization 5 らんらんず 6 ナイスマッツ 8 Nakemiin 10 パラドックスⅢ 11 シャウエッセン 16 菅原道真ちゃん球団 17 横浜湾星 18 ブラックソックス 19 尾張国 - ---降格ライン--- 22 MySunshine 27 B・W・H 30 後漢末 1部タイトル タイトル名 成績 選手名 チーム名 首位打者 .377 ドライブカー Nakemiin 本塁打王 49 君との時間 Nakemiin 打点王 154 君との時間 Nakemiin 盗塁王 29 柴田 若虎 最優秀防御率 1.60 秋山 若虎 最多勝 24 お新香 ナイスマッツ 2部 1 バス停前高校 3 えびフリッター 5 便所飯 7 不滅のバファローズ 8 関東連合軍 - ---昇格ライン--- 11 ぼっちWAGON 17 ダイエーホークス - ---降格ライン--- 31 ユーロネクストパリ 33 ニャンコロズ 34 かがみんのおしっこ 3部 2 colors 4 TheBotch 5 無い内定 10 少女祈祷中 - ---昇格ライン--- 14 入力して下さい
https://w.atwiki.jp/highpena2onj/pages/15.html
リアルカープ!リーグ優勝おめでとう! 【総評】(※特記するべき年だけね) 【648年度】 「お父さんね、お仕事なの。ごめんね。分かってあげてね」 そんなお袋の口癖が、今でも耳に焼き付いている。 我が家は六人兄弟と大所帯で、一番下の妹が生まれた頃、俺はまだ九歳だった。 手間のかかる年頃の子が六人もいるのに、親父は家庭を顧みず仕事に明け暮れ、世話を見てくれるのはいつもお袋だった。 下の兄弟達は、そんな大人の事情を知らない。 よく「遊びに行きたい」「パパと遊びたい」とワガママを言い、お袋はその都度、決まって口癖でなだめる。 なぜ、我が子にそんなにペコペコしなくちゃいけないのか。 謝るお袋の姿を見る度、俺は密かに親父への怒りを募らせたが、怒りの対象は家に帰ってこない。 結果、身近にいる大人・・・お袋に八つ当たりをするようになり、中学でも大いに荒れていた。 生徒指導の先生には、毎日のように呼び出されて説教を受けていたものだ。 ――親父は、プロ野球選手だ。 広島東洋カープの捕手で、打撃でも主軸を担うチームの柱らしい。 それを知った友人は、皆決まって羨ましがるけれど、金に困らないだけで他に良い事はない。 一年の大半は遠征かキャンプで、ホームゲームの日だってチームメイトと飲みに出ているのだ。 面倒見が良い、と言えば聞こえはいいけれど、結局は仕事の一部なんだろう。 親父と同じプロ野球選手だけにはなるまい。 そう思っていたが、俺は部活動に野球を選んだ。 俺を更生させる為に、生徒指導が無理矢理入部させたのだが、 思いのほか才能があったらしく毎試合のように活躍し、生徒指導はその都度応援に駆けつけてくれた。 活躍すると我が子のように喜んでくれる先生で、いつしか、唯一心を開ける大人になっていた。 高校でも野球は続けた。やめてしまったら、先生に悪いからに他ならない。 野球の成績は更に伸び、三年になると、幾つかの球団のスカウトが俺に声を掛けるようになった。 その中の一人、親父と対戦した事もある若いスカウトが、 ある夏の日、自分の事のように悔しそうな顔をして、親父が今年引退するかもしれない、と教えてくれた。 あえてプロ野球を見ていなかった俺は、その言葉に心を揺さぶられた。 年老いた親父は若い選手に捕手の座を譲り、打順も下位に移ったらしい。 ざまぁみろ! こうなったら、仕事一筋だった親父には何も残らないはずだ。 歓喜しながらその事実と感想をお袋に語ると、なぜか顔を抑えてむせび泣かれた。 大いにいらついた俺は、お袋を大いに罵倒し、気が付けば先生に電話をしていた。 きっと、俺に賛同してくれる。親父をたしなめてくれるかもしれない。 そう期待した俺の耳に届いたのは、意外な声だった。 「R+。親父さんにとって野球は、全力で取り組むべき大切な存在だ。 でも、それと同じくらい、お前達の事も大事に思っているよ。 知っているか? あいつはバットに家族の名を刻んでいるんだ。 引退したら、毎日家族サービスをする……そんな夢も語っている」 初めて聞く話だった。 なぜそんな話を知っているのか。問い尋ねると、若干の躊躇の後で昔話をしてくれた。 先生は、高校時代の親父のチームメイトで、俺を気にかけるよう、密かに頼まれていたらしい。 雷に打たれたように愕然とした俺に、先生は「一緒に美和さんに謝ろう」と言ってくれた。 あの日は、人生で最も泣きじゃくった日かもしれない。 10月6日。引退試合の日が来た。 この歳で七人目の出産を控えた母は病院で見守っているが、 俺達兄弟は、親父の運転するステーションワゴンでマツダスタジアムに駆けつけた。 球場入りすると、マスコミが俺に向かってカメラを構える。 俺は、あれだけ嫌っていたプロ野球を選択肢に入れるようになっていた。 『大選手Q+の息子、プロ入りか』 注目されるのは、そんなセンセーショナルな言葉のせいだろう。 だが大学進学も捨てきれない。親父はそこに私見を挟む事はなかった。 感謝するべきだろうけれど、まだ親父とは打ち解けていない。先生が暴露したとバレる気がしていたからだ。 俺は、自分の進路の答えを求めるかのように、試合にかじりついた。 親父は6番DHだ。二回裏に第一打席がやってきた。 投手は、引退試合だろうと真剣勝負をするつもりのようで、マウンドを馴らしながら親父を睨む。 ハーラーリーグ二位、防御率リーグ四位、押しも押されぬエース。衰えた親父には厳しい相手だった。 「打て、Q+!」 誰かが叫んだ。 それが合図になったかのように、幾多の声が響き渡った。 「打て、Q+!」 「打て、Q+!」 「打て、Q+!」 それは、客だけの声じゃない。 客の間を行く売り子も、広島のベンチも、耳にしていたラジオの実況も、皆が声を張り上げていた。 幾重にも重なった声はうねりを帯びて球場を包み、そして一塊になって俺の胸の中にぶち込まれた。 これが―― これが、親父が愛したプロ野球―― 親父がバットを垂直に持つ。芯の位置を確かめるように触れつつ、何か語り掛ける。 そして、俺達の名が刻まれたバットが構えられた。投手が振りかぶる。 燃えている。親父が燃えている。 「打て、親父!!」 俺の声と同時に、親父のバットは一閃した。 打球の行方を見守る俺の脳裏には、一つの考えがよぎっていた。 帰ったらプロ志望届を出そう―― 打球は火の出るような勢いで二遊間を抜いた。 親父は、まだ全力疾走をやめない。 過去の総評 +... 【644年度】 V1を達成したカープを待っていたのは、幾多の試練だった。 餅つき省吾君 燃え尽き症候群との闘い、 作り直し投手を獲得できるかの不安、 そして劣化の始まるコスプレおっさん達……。 しかし、いくら悩み煩っても644年度はやってくる。 先発・打順共に調整を加えつつ上位を直走るが、スワローズも常時並走。 激しいデットヒートの末、ゲーム差なしの首位でついに迎えた最終戦。 緊張みなぎるカープナインを前にして、珍しく今期は練習を見に来た緒方が檄を飛ばす。 「負けたら、鈴木本部長査定だぞ」 カープナインの目の色が変わった瞬間だった。 センターメシカスは渾身のバックホームで失点を防ぎ、 主軸Q+は火の出るようなレフト前タイムリー。 メックリンガー、おさかな天国、アップルパイら内野陣は打球を併殺処理し、 先発たいやきは7脱三振完封勝利。 かくして念願の暖冬更改 V2を達成したのであった。 日本シリーズのことは忘れろ そうすればおまえはつよくなる 【642、643年度】 Vじゃけぇ! 広島カープ! ――去る642年度は、広島にとって悪夢ともいえる一年だった。 9月上旬の時点で、二位巨人に約10ゲーム離して首位を快走。暗黒時代の終焉を誰もが期待。 中国新聞は特集雑誌を発刊し、路面電車は巨大な鯉を乗せ始める。福屋は次々と垂れ幕を下げ始めた。 ……そんなお祭り騒ぎで迎えた9月に待ち受けていたのは……二位巨人の猛追。 蓋を開ければ残念無念。なんとメイクミラクルを許して首位転落。 翌日、カープ預金がウリのもみじ銀行には、解約希望者が殺到。 悪いのは緒方。あるいは緒方。 そう思う事で来年も戦えるのなら、恨み辛みも悪くはない。 そして迎えた643年。 依然としてチーム力の評価は高いが、昨年の傷は深く、町はダウナー。 安仁屋宗八の順位予想だけが景気の良いスタートだったが……、 ……案の定、苦戦を強いられた。 昨年とは異なり、夏場までは三位前後を行ったり来たりで、なかなか首位横浜を捉えられない。 またもや優勝を逃せば、昨年の失速が再び悔やまれる……ところだったが、8月に入って急上昇。 横浜と抜きつ抜かれつで、9月に入った時点で首位。 昨年失速した魔の一ヶ月も攻略し、安定した戦いぶりで見事18年ぶりリーグ優勝を遂げる。 日本シリーズの対戦相手は、一足先に優勝を決めた日本ハム。 パの盟主いかなるものぞ。赤い戦士達が恐れるはただ一つ、三年連続ドラ1消失のみ。 四勝一敗で23年ぶりの日本一を達成。10イニング無失点8脱三振の友利結がシリーズMVPに輝いた。 なお、野手では三割二桁ホーマーのQ+、投手は24勝で最多勝のたいやきの活躍が光ったものの、 守備陣や鉄板の先発陣等、各々が役目を果たしたからこそつかめた優勝と言えよう。 【Batter】 守 画像 概要 SS メシカス(mejia) GG2 Meet A Power D Speed D Throw F Fielding A FieldingAverage B 左左:26才仙台高-広島 新世代トップバンター639年オフ登録。640年オフに野手に転向。842年度には初のGGに輝く等先行きは明るい。打撃では高いミート力が魅力的で、年々ステップアップ。647回には.288をマークしてOPSも.700を超えた。ちなみに「mejia」の日本語読みは「メヒア」。 2B ザギ(ゲソゴロウ) 最優秀新人1 BN1 GG1 AS1 Meet A Power S Speed A Throw G Fielding A FieldingAverage B 右左:32才広高-広島 主砲・開花627年オフ登録。地元の長距離砲として入団し、初年度から.233を記録して見事最優秀新人に輝く。節目の30歳イヤーで.275、22本を放って才能が一気に開花。三年連続でそれに前後する数字を叩きだし、貴重な長距離砲としてチームをけん引している。正直、元ネタこれで合ってるのか自信がない。 CF アップルパイ(もやしのり) BN1 GG3 月M2 Meet B Power C Speed F Throw D Fielding A FieldingAverage C 右左:33才成田高-広島 誘惑スラッガー631年オフ登録。投手として入団するも、非凡なミート力と天性の守備を買われて21歳の年に野手転向。24歳で初のGG、28歳で二桁ホーマーと転向に間違いがなかった事を証明してみせた。その後も二割後半、二桁ホーマーを連発。なお、おすすめオナホ個宛にて募集中。 DH Q+(type) 最高出塁率1 BN1 GG4 月M1 AS2 Meet D Power D Speed G Throw D Fielding D FieldingAverage G 右右:38才日大三高-広島 広島の誇り626年オフ登録。日大三高の主軸捕手という堂々の経歴を引っ提げ入団。早くから非凡なリードを見せ、二十歳の若さで正捕手の座を射止める。636年には初の二桁ホーマーを達成し、以降8年連続で二桁をマークした。捕手の座はザラ峠に渡したが、その魅力あふれる打棒はまだまだ健在。なお三十歳前で子供は六人。めでたくはあるものの、美和夫人の苦労やいかに。 1B 癌腫瘍石川雄洋(野球太郎) タイトルなし Meet E Power C Speed E Throw G Fielding D FieldingAverage C 右左:26才智弁和歌山高-広島 期待のパワーヒッター638年オフ登録。高校時代と同じロゴのチームに入る事を選択した。天性の長打力と若くして堅実な守備には定評がある。開花の時は近いか。なお、妻は倉本寿彦。えぇ・・・。 C ザラ峠(80号) 最優秀新人1 GG1 サイクル1 Meet B Power B Speed C Throw B Fielding B FieldingAverage G 右左:23才岡山城東高-広島 サイクル大峠641年オフ登録。富山に位置する峠で、佐良峠とも書く。小石の多いザラザラした山路あることが名前の由来。高校では強打強肩の捕手として名をはせ、647年度オフ、満を持して扇の要に座る。打撃でも才能の片りんを見せており、攻守共にブレイクは間近か。さらさら越えのように将来は点を取らせない険しい壁となりたい。 LF 増毛ドッメ(じゅん) タイトルなし Meet C Power F Speed D Throw E Fielding E FieldingAverage E 右両:19才伊勢崎東高-広島 ハゲしい打棒の持ち主646年度オフ投手として入団するも、カミがかったミート力を見込んで野手転向。長打力が加味すれば恐ろしい打者になる雰囲気を醸し出している。手の皮がハゲる程の猛練習で今日もグラウンドに立つ。なお、十代でカミさんもゲット。 RF ぼぶひこ(HHH) 最優秀新人1 Meet E Power E Speed F Throw G Fielding D FieldingAverage C 右左:18才伊万里商高-広島 ぼぶひこ再び646年オフ登録。バッターボックスとネクストから、二人がかりで太陽拳して四球を誘います。ぼぶひこ 3B 目高(眼張) タイトルなし Meet E Power G Speed G Throw G Fielding C FieldingAverage C 右右:18才嬉野商高-広島 好守の男646年オフ登録。若くして堅実な守備を見せ、名手の片鱗を見せつける若きバットマン。開花の時まで密かにバットを研ぎ続ける。 【Pitcher】 守 画像 概要 ST たいやき(たいやき) MVP1 最優秀防御率1 最多勝1 最優秀中継ぎ2 GG2 月M6 AS6 Ton-Ball[B]A- Stamina S Ball Speed 161km 右左:38才北陸大谷高-広島 H-Sinker[B]A4 シンカー型の極地626年オフ登録。21歳、22歳の歳に立て続けに最優秀中継ぎに輝き、24歳以降は先発マウンドが主戦場。優勝イヤーの643年度には24勝で最多勝にも輝き、以降も幾多のタイトルを獲得する名投手。647年度には200勝も達成した。優老いてもなお変化球開発に余念がなく、まだ活躍の時は長い。 ST 雲居一輪(Temmie) 最優秀中継ぎ1 AS5 Straight[F]A- Stamina S Ball Speed 159km 右右:33才青森高-広島 Brunji[F]S6 H-Sinker[F][A]5 幻想郷の軟投エース631年オフ登録。浅く落ちる魔球ブルンジを駆使して21歳で最優秀中継ぎに輝く。以降、クローザーとして君臨し、637年度には22セーブ防御率1.33の好成績を記録。644年度からは先発転向し、647年度には20勝とエースへの階段を上り詰める。入道を使う程度の能力が今日も冴える。 ST 逸見エリカ(_( 3」∠)_) 最優秀中継ぎ1 AS2 ノーノー1 Straight[G]B- Stamina A Ball Speed 161km 右右:36才如水館高-広島 S-Curve[E]B5 Changeup[E]B5 ミス・ノーヒッター628年オフ登録。緩急効いたピッチングで打たせて取る好投手。リリーフとして着実にステップアップし、634年度にはオールスターにも選出。640年度に先発転向すると、二年後の642年度には防御率1.36&20勝をマーク。645年度にはノーノーも達成する大投手。グラウンド外でも黒森峰女学園チームの副隊長らしくけん引する姿が頼もしいわに。 ST 友利結(poji) 月M2 AS5 NSMVP1 swallow[G]C- Stamina A Ball Speed 148km 右右:35才藤嶺藤沢高-広島 H-Sinker[G]C4 才能の限界はまだ先629年オフ登録。入団時からとシンカーのキレには非凡なものをみせ、634年度に9勝をあげると、翌年から13年連続二桁勝利達成中。640年度には月間MVP&オールスターも決め、優勝イヤーにはシリーズMVPに輝くチームの大黒柱。夫人は女子選手の早川あおい。友利は当時十九歳という若さだった為「早川若者喰いか」と物議を醸した。 ST アブラゼミ(なかさん) AS1 Straight[E]C- Stamina C Ball Speed 149km 左左:34才桜塚高-広島 Fork[D]D2 2411[G]G1 ひぐらしのなくころに630年オフ登録。圧倒的な球速とそれを生かしたフォークを武器に、真っ向勝負の怪男児。チーム事情に応じて先中どちらもこなせるが、638年度は先発で念願の二桁勝利を達成。643年度にはAS出場も決める。新世代投手が出てくるまで頑張りたい。 RP ヒサルキ(怪奇) タイトルなし Shoot[E]E2 Straight[F]D- Slider[E]G1 Stamina D Ball Speed 132km 左左:18才京都成章高-広島 H-Screw[F]G1 Fork[E]G2 S-Curve[F]G1 洒落にならないほど怖い投手646年オフ登録。多才な怖い話、ではなく変化球で打者を惑わせつつ、勝負球のストレートを叩き込むピッチャー。なおヒサルキは、引っ越した少年だけが知っていた、生き物の死骸を串刺しにする存在。君が打席に立ったらちょっと考えてみて欲しい。ヒサルキに、動物と人間の区別はつくのだろうか……? RP 東瑞樹(アズ) タイトルなし Straight[F]C- Stamina E Ball Speed 154km 左左:21才岡山理大付高-広島 H-Screw[F]C1 爆誕・左のエース候補643年オフ登録。制球力のあるスクリューを操る左腕。同時期に入団した他リリーフ二人としのぎを削りたい。 RP 竹(冠者) タイトルなし Straight[F]C- Stamina F Ball Speed 149km 右左:20才倉敷商高-岡山大-広島 H-Sinker[G]D1 帰ってきた右腕644年オフ登録。前選手で初年度から優勝を経験するも、腰を据えて戦う為に登録しなおした猛者。打たれ強いピッチングが信条で、打者をたくましく切って取る。竹のようにしなやかな成長を目指したい。 RP N.ウォーレン(マイン) タイトルなし Straight[D]C- Stamina D Ball Speed 150km 左左:22才享栄高-広島 H-Screw[D]C3 剛球・スクリュー使い642年オフ登録。ルーキーイヤーからまとまった能力を持ち、その上DJまでこなせる、なんでもござれの投手。初年度から日本一を経験し、先は明るい。なお、まず元ネタがあっていないと思われる。 過去の選手名鑑 +... 選手名 製作者 引退年度 獲得タイトル 野手 おさかな天国 眼張 646年度 ゴールデングラブ賞(4) 野手 メックリンガー HHH 646年度 首位打者(1) 最多安打(1) ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(2) オールスター出場(2) 投手 白石麻衣 じゅん 645年度 最優秀中継ぎ(1) 野手 南部克人 マイン 642年度 ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(10) 月間MVP(1) オールスター出場(9) サイクルヒット(1) 野手 倉羅峠 80号 641年度 最多安打(1) ベストナイン(4) 月間MVP(1) オールスター出場(6) 投手 青山七海 そこのお前 640年度 野手 川田裕美 セントフォース 637年度 投手 転生専用捨て駒 ミスター 636年度 野手 リベザル ゲソゴロウ 632年度 最優秀新人(1) ゴールデングラブ賞(2) 投手 Sans Temmie 631年度 最優秀選手(5) 最優秀防御率(4) 最多勝利(2) 最優秀投手(3) 最多セーブ(1) 沢村賞(2) ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(9) オールスター出場(10) ノーヒットノーラン(1) 完全試合(1) 投手 三浦大輔 poji 629年度 最多勝利(1) ベストナイン(1) オールスター出場(5) 野手 ガスプロム チャラン 628年度 ゴールデングラブ賞(2) 投手 頭 あおかん 628年度 投手 中元日芽香 じゅん 626年度 野手 P+ type 626年度 最優秀新人(1) 本塁打王(3) ベストナイン(7) 月間MVP(3) オールスター出場(2) オールスターMVP(1) サイクルヒット(1) 投手 森永ダーズ はるたろう 626年度 野手 鯛焼き たいやき 626年度 本塁打王(3) 打点王(1) 最高出塁率(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(11) オールスター出場(8) サイクルヒット(1) 野手 あん☆ちよみ _( 3」∠)_ 626年度 ゴールデングラブ賞(2) 投手 佐藤心 零式 626年度 最優秀選手(1) 最優秀防御率(3) 最多勝利(2) 最優秀投手(1) 最多奪三振(3) 沢村賞(1) ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(11) オールスター出場(8) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(1) 野手 りゅぬぁってゃ じゅん 624年度 最優秀新人(1) 最高出塁率(1) ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(3) オールスター出場(4) オールスターMVP(1) 投手 四月馬鹿 揚げもち 623年度 最多セーブ(2) 野手 大橋彩香 声豚 623年度 野手 ハゲ ギニュー特戦隊 622年度 最優秀新人(1) 投手 伊勢雷人 マイン 622年度 最優秀選手(3) 最優秀防御率(1) 最多勝利(4) 最優秀投手(3) 最多奪三振(1) 沢村賞(2) ベストナイン(3) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(12) オールスター出場(9) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(2) 交流戦MVP(2) ノーヒットノーラン(2) 野手 犬鳴峠 80号 622年度 最優秀新人(1) ベストナイン(8) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(2) オールスター出場(2) サイクルヒット(1) 投手 切石 ムトス 621年度 月間MVP(1) 投手 水樹奈々号16 実験体 620年度 最優秀中継ぎ(1) 野手 丑密?! _( 3」∠)_ 619年度 最多安打(2) ベストナイン(5) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(1) オールスター出場(4) 野手 タツノコプロ チャラン 619年度 最優秀新人(1) 本塁打王(2) 打点王(5) ベストナイン(10) ゴールデングラブ賞(8) 月間MVP(11) オールスター出場(9) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(1) サイクルヒット(1) 投手 魔界の住人ダズー はるたろう 618年度 最優秀選手(1) 最優秀中継ぎ(1) 月間MVP(2) オールスター出場(2) 日本シリーズMVP(1) ノーヒットノーラン(1) 野手 大久保瑠美 声豚 618年度 首位打者(2) 最多安打(3) 最高出塁率(3) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(3) オールスター出場(8) 野手 またフリーザ ギニュー特戦隊 617年度 首位打者(2) 最多安打(4) 最高出塁率(1) ベストナイン(9) ゴールデングラブ賞(12) 月間MVP(2) オールスター出場(16) 投手 水樹奈々号15 実験体 616年度 最優秀選手(6) 最優秀防御率(6) 最多勝利(7) 最優秀投手(7) 最多セーブ(1) 沢村賞(4) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(26) オールスター出場(10) オールスターMVP(3) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(2) ノーヒットノーラン(2) 完全試合(1) 野手 NuP ゲソゴロウ 616年度 最優秀新人(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(3) オールスター出場(5) 投手 フレスコ 揚げもち 614年度 オールスター出場(6) 野手 O+ type 608年度 最優秀新人(1) 本塁打王(8) 打点王(5) 最高出塁率(1) ベストナイン(10) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(11) オールスター出場(8) オールスターMVP(1) 交流戦MVP(1) 投手 須田ァ! poji 607年度 投手 座光寺 ムトス 606年度 最多セーブ(1) ノーヒットノーラン(1) 投手 センターボード じゅん 605年度 最多セーブ(1) 野手 宮本フレデリカ 零式 604年度 ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(2) オールスター出場(5) オールスターMVP(1) 交流戦MVP(1) サイクルヒット(1) 投手 マックス石川 石川梨華 603年度 最優秀中継ぎ(2) 投手 たい焼き たいやき 602年度 最多奪三振(3) 最多セーブ(1) 月間MVP(4) オールスター出場(3) 野手 バナナジュース もやしのり 601年度 ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(2) 投手 ツライだすさん はるたろう 600年度 最優秀選手(2) 最多勝利(4) 最優秀投手(3) 最多セーブ(2) 最優秀中継ぎ(1) 沢村賞(1) ベストナイン(2) 月間MVP(5) オールスター出場(5) ノーヒットノーラン(2) 投手 陸奥會斗 マイン 599年度 最多勝利(1) 野手 野麦峠 80号 598年度 最優秀新人(1) 首位打者(1) 最多安打(1) 最高出塁率(1) 盗塁王(5) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(4) オールスター出場(7) オールスターMVP(2) 投手 復活の「F」 ギニュー特戦隊 597年度 最優秀選手(1) 最多勝利(1) 最優秀投手(1) 最多セーブ(1) 最優秀中継ぎ(1) ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(2) 月間MVP(4) オールスター出場(5) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(2) 野手 パプロピカソ チャラン 597年度 首位打者(2) 最高出塁率(2) ベストナイン(9) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(7) オールスター出場(9) オールスターMVP(1) 野手 上坂すみれ 声豚 596年度 最多安打(1) 最優秀中継ぎ(1) ベストナイン(2) 月間MVP(2) 野手 Emyzell ゲソゴロウ 595年度 本塁打王(5) 打点王(7) ベストナイン(4) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(3) オールスター出場(2) 日本シリーズMVP(1) 野手 変態狂人 みさくらなんこつ 594年度 ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(6) オールスター出場(1) 野手 朱桐ひいろ 多寡 592年度 最優秀新人(1) 投手 フラックス 揚げもち 592年度 最優秀選手(1) 最多勝利(1) 最優秀投手(1) 最優秀中継ぎ(1) 沢村賞(1) ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(2) オールスター出場(6) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(2) ノーヒットノーラン(1) 投手 水樹奈々号14 実験体 591年度 最優秀選手(1) 最多勝利(1) 最優秀投手(1) 最優秀中継ぎ(1) ベストナイン(1) 月間MVP(3) オールスター出場(6) 日本シリーズMVP(1) 完全試合(1) 投手 バナナミルク もやしのり 590年度 最多セーブ(2) 月間MVP(1) オールスター出場(11) 野手 アディリシア 多寡 589年度 最優秀新人(1) 本塁打王(3) 打点王(2) 最高出塁率(1) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(6) オールスター出場(6) オールスターMVP(1) 投手 N+ type 584年度 最多セーブ(1) オールスター出場(2) 野手 タイヤキ たいやき 582年度 首位打者(1) 本塁打王(4) 打点王(6) ベストナイン(5) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(9) オールスター出場(8) オールスターMVP(2) 三冠王(1) 野手 バインドシーカー 零式 581年度 最優秀新人(1) 本塁打王(2) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(5) オールスター出場(6) オールスターMVP(1) 投手 三河誠人 マイン 579年度 最多勝利(1) 月間MVP(1) オールスター出場(4) 日本シリーズMVP(1) 野手 ブンブンだず丸4 はるたろう 577年度 ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(1) 交流戦MVP(1) 投手 メカフリーザ ギニュー特戦隊 577年度 最多勝利(1) 最多セーブ(1) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(2) オールスター出場(4) オールスターMVP(1) 投手 石峠 80号 577年度 オールスター出場(2) 野手 アルサイド スターホース 575年度 最優秀新人(1) ベストナイン(1) 野手 プロンプト チャラン 575年度 最優秀新人(1) 首位打者(2) 最多安打(2) 最高出塁率(2) ベストナイン(8) ゴールデングラブ賞(7) 月間MVP(5) オールスター出場(8) オールスターMVP(1) サイクルヒット(1) 野手 roxie ゲソゴロウ 573年度 最優秀新人(1) ゴールデングラブ賞(1) 野手 水樹奈々号13 実験体 572年度 本塁打王(5) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(3) オールスター出場(5) 投手 レスポートサック おすし 572年度 最優秀防御率(1) 最多奪三振(4) 最優秀中継ぎ(1) ゴールデングラブ賞(2) 月間MVP(6) オールスター出場(8) ノーヒットノーラン(1) 野手 変態超人 みさくら 569年度 サイクルヒット(2) 投手 濃厚ミルクセーキ もやしのり 568年度 最優秀中継ぎ(2) 野手 サ力人 揚げもち 566年度 ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(1) 投手 雛月加代 あんこいり 565年度 最優秀中継ぎ(1) オールスター出場(1) 野手 TT 多寡 564年度 最優秀新人(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(2) オールスター出場(9) オールスターMVP(1) 交流戦MVP(2) サイクルヒット(2) 投手 M+ type 564年度 最多セーブ(1) 最優秀中継ぎ(2) 月間MVP(1) オールスター出場(5) 完全試合(1) 野手 芋峠 80号 560年度 本塁打王(1) 打点王(1) ベストナイン(9) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(2) オールスター出場(6) 野手 TAIYAKI たいやき 558年度 本塁打王(3) 最高出塁率(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(8) オールスター出場(7) 交流戦MVP(1) 投手 因幡将人 マイン 557年度 野手 明日ファルト みそ汁 557年度 投手 アリィ アリィ 557年度 投手 量産型だず3号 はるたろう 557年度 最優秀選手(4) 最優秀防御率(1) 最多勝利(7) 最優秀投手(2) 最多奪三振(4) 最多セーブ(1) 沢村賞(3) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(18) オールスター出場(10) オールスターMVP(1) ノーヒットノーラン(2) 野手 変態師範 みさくら 555年度 ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(1) オールスター出場(5) 野手 廣岡大志 廣岡#36 554年度 投手 ドルベ 遊戯王の民 554年度 野手 メガさだはる さだはる 554年度 野手 さだはる さだはる 553年度 野手 五十嵐りょーた 五十嵐亮太 552年度 ゴールデングラブ賞(1) オールスター出場(1) 野手 プロマン チャラン 551年度 首位打者(2) 最多安打(3) 最高出塁率(2) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(6) 月間MVP(1) オールスター出場(10) 投手 左川 揚げもち 550年度 最優秀中継ぎ(1) オールスター出場(2) 野手 アキロー 村長 549年度 打点王(1) ベストナイン(3) ゴールデングラブ賞(6) 月間MVP(1) オールスター出場(2) 野手 レスポンス おすし 549年度 首位打者(1) 本塁打王(1) 打点王(2) ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(9) オールスター出場(4) 交流戦MVP(1) 野手 増村 スットコ 548年度 最高出塁率(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(8) 月間MVP(3) オールスター出場(9) サイクルヒット(1) 野手 水樹奈々号12 実験体 548年度 首位打者(1) 本塁打王(3) 打点王(3) 最高出塁率(1) ベストナイン(8) ゴールデングラブ賞(7) 月間MVP(7) オールスター出場(6) 交流戦MVP(3) サイクルヒット(1) 三冠王(1) 野手 デブピザオ コムル 548年度 投手 和泉玲奈 真夏の鹿実 548年度 投手 蜘蛛蚯蚓 もやしのり 547年度 最優秀中継ぎ(1) 投手 柊シノア あんこいり 547年度 最優秀選手(5) 最優秀防御率(5) 最多勝利(5) 最優秀投手(5) 最多奪三振(2) 最多セーブ(1) 沢村賞(4) ベストナイン(5) ゴールデングラブ賞(4) 月間MVP(25) オールスター出場(8) オールスターMVP(3) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(1) 投手四冠王(2) 投手 リーア リーア 545年度 投手 L+ type 543年度 最多奪三振(2) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(1) オールスター出場(12) ノーヒットノーラン(2) 投手 ハゲ ハゲ 537年度 野手 たずりん はるたろう 537年度 首位打者(1) 本塁打王(6) 打点王(4) 最高出塁率(1) ベストナイン(3) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(12) オールスター出場(3) 三冠王(1) 野手 コーヘイ 村長 534年度 ゴールデングラブ賞(1) 投手 変態将軍 みさくら 534年度 ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(1) オールスター出場(4) ノーヒットノーラン(1) 投手 平敦盛 平敦盛 534年度 野手 ゴーケン 村長 533年度 野手 トーリターニ なうい 530年度 投手 左川 揚げもち 530年度 野手 武蔵 KD 529年度 ゴールデングラブ賞(6) オールスター出場(3) 投手 水樹奈々号11 実験体 528年度 最優秀選手(3) 最優秀防御率(4) 最多勝利(6) 最優秀投手(2) 最多奪三振(5) 沢村賞(2) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(6) 月間MVP(18) オールスター出場(13) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 野手 サキ 佐吉 527年度 野手 行本将也 榎本夏帆 526年度 野手 UMR うまる 526年度 投手 コマじろう コマさん 526年度 野手 コマさん 龍虎神頼み 523年度 野手 コマさん 龍虎神頼み 522年度 投手 K+ type 521年度 最多勝利(1) 月間MVP(1) オールスター出場(9) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 野手 コマさん 龍虎神頼み 520年度 投手 AKITO8 akito18 519年度 最優秀選手(1) 最多勝利(1) 最優秀投手(1) 沢村賞(1) ベストナイン(1) 月間MVP(3) オールスター出場(14) ノーヒットノーラン(3) 野手 UGA8 味良陽一 519年度 最優秀新人(1) 投手 ゴロリ ´-д-` 517年度 最多セーブ(1) 投手 周平 フランク 516年度 投手 修平 フランク 515年度 投手 修平 フランク 514年度 野手 だーずりー はるたろう 512年度 最優秀新人(1) 首位打者(2) 最多安打(1) 最高出塁率(2) 盗塁王(5) ベストナイン(12) ゴールデングラブ賞(3) 月間MVP(8) オールスター出場(16) サイクルヒット(2) 3割30本30盗塁(2) 投手 変態免許皆伝 みさくら 511年度 オールスター出場(9) 野手 かりあげ12 かりあげ 511年度 最優秀新人(1) 本塁打王(3) 打点王(1) ベストナイン(11) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(4) オールスター出場(10) オールスターMVP(2) 野手 モカ アリシア 509年度 最優秀新人(1) 本塁打王(1) ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(2) 月間MVP(3) オールスター出場(5) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(1) 野手 ぱるる donky 507年度 ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(1) オールスター出場(5) サイクルヒット(2) 3割30本30盗塁(3) 投手 水樹奈々号10 実験体 505年度 最優秀投手(1) 最多奪三振(1) 沢村賞(3) ゴールデングラブ賞(1) オールスター出場(13) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) 交流戦MVP(2) ノーヒットノーラン(2) 完全試合(1) 野手 J+ type 503年度 ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(6) オールスター出場(10) サイクルヒット(2) 投手 AKITO7 akito18 501年度 オールスター出場(6) 日本シリーズMVP(2) 野手 いいね あんどう 501年度 アクセス数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/67.html
非リア宣言が連覇!!!! 1部 順位 チーム名 1 非リア宣言 2 後漢末 3 MySunshine 4 横浜湾星 7 らんらんず 9 かがみんのおしっこ 10 シャウエッセン 11 パラドックスⅢ 13 Civilization 17 Nakemiin - ---残留ライン--- 26 便所飯 27 恐怖の赤ヘル 30 ぼっちWAGON 1部タイトル タイトル 成績 名前 チーム 首位打者 .345 コックス 横浜湾星 本塁打王 打点王 127 コックス 横浜湾星 盗塁王 最優秀防御率 最多勝 27 何進 後漢末 最多セーブ 28 張角 後漢末 最多奪三振 2部 順位 チーム名 2 若虎 5 ブラックソックス 7 菅原道真ちゃん球団 9 入力してください - ---昇格ライン--- 11 えびフリッター 13 もうとらだましい 14 NYメッツ 18 尾張国 19 ナイスマッツ 20 ユーロネクストパリ 21 B・W・H 24 ニャンコロズ 26 ダイエーホークス - ---残留ライン--- 31 黒獅子重工(株) 38 MIZUSHIMA 39 少女祈祷中 3部 順位 チーム名 9 ロケッツ - ---昇格ライン--- チーム消滅? キャプテン チーム中央大学
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3679.html
このページは埋まり次第「オリックス退団選手名鑑 野手part4」で保存します。 期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 236 .234 129 16 77 1 5800 237 .182 99 10 60 5 7400 238 .222 127 18 63 12 8600 239 .241 143 23 48 14 10200 240 .260 146 20 74 15 12100 241 .301 157 21 84 14 13900 242 .237 130 19 54 7 16200 243 .275 155 23 72 8 16100 通算(11) .232 1413 179 665 95 低迷続く西武を救うべく、移籍することに 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ 角田角田 233(大)~243オリックス、244~西武 ゴールデングラブ(241) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第233期転生入団。作り直した選手だが、それほど前の選手より良くなったわけでなく、当初は苦戦。特に打率がなかなか上がらず、通算打率の極端な低さがこれまでの苦しみを物語っている。しかしその打撃も徐々に強さを増して9年目には初の3割突破。この調子を維持していきたいところだったが、翌10年目はまたも打撃低迷で足踏み状態に。能力熟成の時期なのでここらでブレイクを果たしたいところだが…。守備は範囲が広くなかなかの強肩。残念ながら、243期シーズン終了後、低迷が続く西武を救うべく移籍することに。西武が建て直れば、またオリックスへ復帰する可能性があるなので、首を長くして待ちたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 240 .203 106 0 27 13 2400 241 .256 139 0 29 11 3500 242 .198 116 1 15 14 4500 通算(3) .219 361 1 71 38 将来アベレージを残せるロケット砲だったが、低い打率が気になり転生に踏み切ったか 巧打 長打 走塁 守備 なしなしなしなし 240(大)~242オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 240期に転生再登録。足型のロケット打法だったが、当てる技術に乏しく、この手のタイプながら三振の山を築いてしまい、自慢の足を活かしきれていない。しかしその弱い打撃を犠打のうまさで補い、年平均50個の犠打を記録している。3年目の242期は打率2割を切りながら、バントができるということから2番に定着した。打率は非情に低いが、これはミート力が低いだけで、上がれば打率3割を残せれるタイプなだけに、わずか実働3シーズンでの断念は非情にもったいなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 242(1) .207 120 1 25 5 2300 好素材の俊足巧打型だったが、転生でもう一回り上の選手を目指すことに 巧打 長打 走塁 守備 潰道忌みこと 242(大・転生)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 242期転生入団。俊足好打を生かしたバットマンになるのが目標。おもしろいデータが、シーズン通して打順下位なのに、打率2割そこそこながら120安打も放ったこと。逆算すると570打数換算となり、これから推測するに四球数が恐らく極端に少ないことが予想される(7番のCHARA070が推定510打数、9番の石川和也が推定520打数)。球界でおもにアベレージタイプの選手が身に着けている「すり足」打法だが、守備能力が低く、1シーズンの在籍で転生に踏み切ることに。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 236 .304 153 36 92 4 26100 237 .314 158 35 84 7 27400 238 .313 163 35 89 3 28500 239 .330 170 43 100 6 30000 240 .334 171 36 89 5 30000 241 .283 156 25 71 5 30000 通算(21) .283 2982 530 1596 123 ロッテでの修行で覚醒し、オリックス復帰後はタイトル争いの常連に 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~241オリックス 本塁打王(238~240)、打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236・238他)、ゴールデングラブ(228・229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。復帰後は打撃に確実性が増し、頼れる主砲になった。周が全盛期の頃は一時的に3番に廻ったが、その周が衰えた後はどっしりと4番に座り打線の要となっている。選手最晩年である238期~240期にかけて3期連続ホームランキングという離れ業。守備も非情に巧く、選手生活後半は打って守ってを高いレベルで維持し続けた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 238 .257 128 16 63 5 30000 239 .288 154 37 105 12 30000 240 .252 138 26 94 5 30000 通算(19) .270 2610 511 1620 139 最後まで長距離砲としての道を貫いた大型内野手。数々のタイトルを獲得し、三冠王にも輝いた。 巧打 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif) 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~240オリックス MVP(236・237)、首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。238期は三冠王をとった前年の疲れからか大幅に失速してしまった。239期には再び37本塁打を放ち昨年の屈辱を払拭した。最終年はピーク時のパワーこそなかったが、チーム最多打点を残し有終の美を飾った。 期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .200 111 17 77 4 10000 236 .202 107 18 57 2 11000 237 .209 108 17 53 4 11900 238 .228 120 23 75 8 12700 通算(4) .209 446 75 262 18 毎年同じような成績だが、下位打線をしっかり支えた名無し 巧打 長打 走塁 守備 ケントスーパー名無し 235(外)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 びっくりするほど、毎年同じような成績。238期はチーム内打点で2位と立派な戦力。そのオフに移籍選手が来たので、名無しの役目を終えた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 232 .250 144 6 31 17 16900 233 .250 145 12 35 13 16400 234 .291 173 11 49 11 15900 235 .274 155 9 50 4 16100 236 .288 173 12 71 7 16100 237 .258 154 4 39 5 16600 通算 .251 2882 287 1082 228 年平均10本塁打の2番打者だが、一度だけ突如確変のホームラン王に 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~237オリックス MVP(229)、本塁打王(229)、ベストナイン(227・229)、ゴールデングラブ(227)、日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で信頼のおける打者だったのだが、本塁打王以降は急激に衰えてしまった。途中からパワースインガーから、当てに行くスタイルに変わったが、どうも中途半端になってしまった感じ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 232 .291 202 2 21 25 28400 233 .345 232 3 23 28 29400 234 .374 256 1 30 24 30000 235 .370 240 0 34 22 30000 236 .344 211 0 19 22 30000 237 .302 196 1 28 19 30000 通算(21) .310 4256 12 647 563 16シーズン不動のリードオフマン。4256安打は歴代3位。 巧打+ 長打 走塁 守備+ 足腰弱男雄太 217(大)~237オリックス 首位打者(235)、盗塁王(228)、ベストナイン(227・233)、ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックス史上最高の1番打者。毎シーズン高い打率を残し、打撃のみならず、守備・走塁もハイレベルな身体能力の高い好選手。217期に入団し、5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。その後は229期こそ.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献したが、衰えの影響もありどんどん成績を下げていった。しかし、233期には緊縛を取得し打率.345と活躍。234期は自己最高の打率.374を残してチーム新記録の256安打を放った。通算500盗塁も達成し、念願の3億円プレイヤーにも到達し、翌235期も3割7分の高アベレージでついに首位打者を獲得した。20年目の236期にはチーム初の4000本安打超えを果たし、名実ともにチーム屈指の安打製造機に。通算安打数は21シーズンで4256本積み重ねて、歴代3位にランクインした。6年目からずっとトップバッターで、しかも一線を張り続けることが出来たのが生涯成績が伸びた大きな要因。晩年期の量産ぶりが見事だった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 234 .186 111 4 50 4 2400 235 .181 105 4 42 7 3100 通算(2) .184 216 8 92 11 転生図るも、この選手もちょっといまいちだったか 巧打 長打 走塁 守備 大村直之BE 234(大)~235オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 234シーズンオフのドラフト外に入団。前選手の成績の悪さに転生。しかしこの選手ももうひとつ特徴に欠けた選手で、入団2シーズン打率1割台と結果を出せず。wiki協力者であったが、自身が納得いかなかった為か退団してしまった。転生後は横浜で同タイプの俊足巧打型で出直しを図る。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 232 .235 116 23 96 7 19200 233 .204 100 26 97 7 19600 234 .270 136 20 118 6 19900 通算(20) .233 2433 376 1334 254 横浜からトレード入団した長距離砲はオリックスでも貴重な得点力に 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~234オリックス 本塁打王2回(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。234期に固め打ち習得で今まで低迷していた打率が急上昇し、見事な最終年となった。意外なのがセ・リーグ時代に盗塁王を獲得していたことで、移籍後のパワーヒッターぶりからはちょっと想像できない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 232 .233 132 32 97 9 30000 233 .239 131 30 108 3 30000 通算(21) .281 3052 614 1956 141 移籍後3期連続MVPは見事。久しぶりにオリックスへ復帰したスラッガー 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~233オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226、他) 打点王6回(226,227,233他) ベストナイン14回(226~229,233他) MVP3回(226~228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。232期には豪力を取得し、低打率は変わらなかったが、2期連続30本塁打。21年目の最終年は5期ぶりに100打点突破を果たし打点王に輝いた。雛氷さんはヤンデレ少女選手の時に176期までオリックスに在籍し、その後はソフトバンクで活躍。50シーズンぶりにオリックスに帰ってきたが、この選手の引退を持って休止という形に。ソフトバンク黄金時代に大きく貢献した一人。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 232 .336 159 32 114 13 19100 233 .302 146 21 72 11 21500 通算(15) .240 1824 307 1109 145 闘気習得で全盛期に入っていたものの、まさかの名無し化 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~233オリックス MVP(232) 打点王(228) ベストナイン8回(225~230,232,233) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。闘気を取得した232期には3割30本100打点達成と大ブレイク。これからのチームを引っ張っていく選手として期待されいたが、233期をもって名無し化。全盛期に突入していただけに、非情に痛い戦力損失となってしまった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71 一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 227(大・転)~230オリックス ベストナイン(227) 新人王(227) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×逆境○ 227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93 投手に転生する為、早々に引退 巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄 226(大)~229ソフトバンク、230オリックス 新人王(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 逆境○ 第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 通算(9) .239 1114 167 606 34 迷走オリックスを救い、次なる新天地はロッテ 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~ロッテ 打点王(229) ベストナイン(225,227,228,229) ゴールデングラブ(228,229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×安定感 威圧感 221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目も本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。227期は、27本塁打と惜しくも30本塁打に届かなかったがベストナインに選ばれた。ここまで殻を破れずにいたが、229期は123打点を挙げ打点王を獲得した。そしてそのオフに低迷が続いているロッテへ移籍。過去同じく沈んでいたオリックスをwikiによって蘇らせた実績があるだけに、移籍先での活躍も期待できる。チーム的には非常に痛い戦力流出となるが、チーム一丸となって穴を埋めたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 225 .257 127 20 62 5 10100 226 .248 125 20 69 6 11600 227 .302 160 30 87 10 13500 228 .285 145 34 102 7 15800 通算(10) .240 1218 191 695 68 強力スラッガーに成長し、移籍先の日本ハムでは恐ろしい敵に 巧打 長打 走塁 守備 松中祐樹あおい 219(高)~224西武、225~228オリックス、229~日本ハム 新人王(219)ベストナイン2回(228他) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ 威圧感 第225期あまのじゃくとのトレードにより入団。高いパワーとミート力を生かし、本塁打を量産する期待の長距離砲。226期は対左◎を取得するも前年とほぼ変わらない成績に終わってしまった。しかし227期は、3割30本塁打を記録、翌228期は自身初の100打点を記録し、チームの優勝に貢献した。しかしそのオフ日本ハムへ移籍。まだまだ成長期真っ只中のスラッガー。リーグ屈指のオリックス投手陣もSS砲が3人そろった日本ハム打線には慎重にいかないといけない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 224 .195 103 4 28 6 2000 225 .170 87 4 24 11 2200 226 .168 91 7 21 4 4100 227 .245 137 9 77 10 5600 通算(4) .195 418 24 150 31 227期の77打点以外は目立った成績残せず新天地・横浜へ 巧打 長打 走塁 守備 としやレッドウェーブ 224(大)~227オリックス、228~横浜 ゴールデングラブ(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 第224期新規入団。1年目は打率が2割を切るなど、満足の行く成績が残せなかった。2年目は打率が2割を切るどころか、安打も2桁にとどまった。3年目はさらに打率を下げ、前年2桁あった盗塁もわずか4にとどまった。227期は、打率を大幅に上げ、打点も77打点と大きく昨期を上回った。228期オフに横浜へトレード移籍。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .189 95 13 36 9 2300 222 .232 113 14 36 7 3100 223 .173 85 10 27 10 3900 224 .201 100 19 65 9 5000 225 .200 97 18 52 16 6300 226 .182 91 19 60 11 7400 通算(6) .196 581 93 276 62 有望な長距離砲だったが、率が稼げなかった 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 221(大・転)~226オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×内野安打○ 221期に転生入団したルーキー。前回のバランス型のアベレージヒッターから一転して長距離砲を目指す。1年目から13本と持ち前のパワーを発揮。一本足打法に打法を改造した224期は本塁打、打点を大きく伸ばした。翌225期も本塁打、打点は稼いだが、肝心の打率においてはここまでまだ満足のいく数字は残せていない。そろそろミート力も磨いていきたいところ。6年目を終えたところでチーム事情もあり引退。ある程度は走れる長距離砲だっただけに一本足打法への改造が裏目に出たのかもしれない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 218 .227 120 0 28 5 2300 219 .231 120 1 22 7 3100 220 .244 131 0 27 7 3900 221 .240 139 0 33 9 4600 222 .274 175 0 52 19 5500 223 .270 171 0 26 14 6600 224 .258 168 0 31 29 7700 通算(7) .250 1024 1 219 90 打率が期待できるロケット砲だったが、能力開花ならず 巧打 長打 走塁 守備 鈴木将光聡 218(大・転生)~224オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 ロケット打法が持ち味の若手。チームには似たようなタイプが多く食い込んでいけるか。ちなみにこの名前は、外野手で広島東洋カープに所属している実在選手。能力的には中距離打者だが、打法の影響で短打がほとんど。打率も上げてきた222期は2番で52打点19盗塁と一気に評価を上げてきた。223期は打点こそ大幅に減少したが打率は維持した。7年目を終えると連続未キャンプで名無し化に。ややパワーがあったことで、自慢の打法を生かせず、期待ほど打率が伸び悩んでしまったのが残念。 期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400 218 .233 123 22 76 22 7800 219 220 .258 143 22 66 26 10300 221 .246 130 28 70 30 12400 222 .285 156 35 75 17 14700 223 .259 141 23 51 20 17200 224 .319 152 36 76 23 18200 通算(11) .251 1469 280 780 205 さらなる上を目指し再び西武へ 巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに 214(大)~218オリックス、219~220西武、221~224オリックス、225~西武 新人王(214)、ベストナイン(216・217・224) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ムラっ気 守備職人 逆境○ 威圧感 安定感 西武を経て復帰。復帰1年目は打率こそ物足りなさを見せる物の、アピールポイントの長打力と足で魅せてくれた。守備でも遊撃手で3失策と安定した成績。222期は打率も2割8分台と大型遊撃手として文句無しの活躍。失策も0。224期には自身初の3割を記録し、チーム浮上の原動力となった。しかしそのオフ、以前在籍していた西武へ。下位チームへの移籍による能力補正でさらにパワーアップを果たしているが、三度オリックスへの復帰はあるのだろうか!? 期 率 安 本 点 盗 年俸 206 .204 96 10 46 2 7100 207 .230 115 14 58 6 8600 208 .224 117 16 74 6 9900 209 .252 129 12 57 6 11100 210 .263 137 17 71 2 12300 211 .296 152 21 80 8 13700 212 .260 130 23 72 11 14200 213 .310 157 29 92 21 14000 214 .299 160 24 87 18 15500 215 .281 150 30 103 8 16000 216 .270 139 29 90 11 16800 217 .289 142 22 62 6 17900 218 .291 152 21 61 8 18500 219 .277 135 25 57 4 18600 220 .277 135 29 70 6 18600 221 .280 131 23 70 5 18600 222 .254 125 22 73 6 18700 通算(21) .258 2736 397 1379 163 ピーク時は長距離砲としての役割を存分に発揮、その後も低迷期のチームを支え続けた 巧打 長打 走塁 守備 設楽KT 202(大)~205?、206~222オリックス ベストナイン(207・213・216・217)、ゴールデングラブ(216・217) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス◎ パワーヒッター 威圧感 安定感 闘気 苦労を重ね、12年目の213期に開花した中距離打者。左投手を苦手としており、どうも殻を破れない状態が続いていたが、10年目に開花。213期にはパワーヒッターを習得して29ホーマー92打点を叩き出し4番に定着。彪流が引退し、いよいよチームの看板打者となった。打線が壊滅的な状況に陥る中、218期オフに闘気習得。220期現在、4番と二塁を兼任と負担を強いている。最終年は打率こそ落とすも昨年まで同様の打点を稼いだ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 213 .247 127 0 45 10 1200 214 .296 152 0 46 13 2000 215 .260 139 0 28 11 3300 216 .297 174 0 30 14 4100 217 .280 155 0 28 11 5500 218 .293 193 0 27 24 6600 219 .279 181 0 23 21 7900 220 .324 208 0 24 23 9300 通算(8) .286 1329 0 251 127 入団3期で犠打230個を記録し、20傑入り!(規定クリアできず参考扱い) 巧打 長打 走塁 守備 だっしゅここりこ 213(高・転生)~220オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×満塁男 チーム史上2人目のロケット打法選手。入団当初は走力以外は能力E、その足も盗塁が苦手とあって苦戦が強いられそうだったが、打線では常に上位の打率をキープ。この選手のおもしろいところが犠打数の異常な多さで、1年目から81・86・63個をマーク。2年目には後を打つ大石が打率.219、15本塁打ながら87打点を叩き出す源となった。8年目にして打率3割に到達。野手で今一番の成長株であったが、連続未キャンプにより名無し化してしまった。いよいよ軌道に乗った時なだけに痛い退団となった。後輩にロケット打法の後継者が2人いるが、越えることができるか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 204 .172 98 0 33 7 205 .192 105 2 17 4 206 .203 106 2 32 2 3300 207 .225 114 2 26 13 4700 208 .196 102 4 26 10 6000 209 .230 123 0 37 9 7600 210 .209 115 7 39 5 9000 211 .245 143 8 36 9 10400 212 .261 154 11 41 14 11700 213 .285 172 8 39 17 13000 214 .282 165 6 55 18 13500 215 .300 174 9 48 24 13800 216 .318 184 20 63 14 14100 217 .261 149 11 44 14 14700 218 .298 176 9 28 15 14700 219 .270 152 5 42 9 15400 220 .257 145 2 23 18 15300 通算(17) .249 2377 106 629 202 3番としてはやや非力だったが、走・攻・守揃うソツのない好選手 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 204(高・ド)~220オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 アベレージヒッター 内野安打○ チャンスメーカー サヨナラ男 威圧感 三拍子揃った好選手。9年目の212期にアベレージヒッターを習得し、3番に定着。216期は2年連続で打率を3割台に乗せ、さらには本塁打も20本を積み重ねるなど立派に成長を続けていた。しかし219期からの2シーズンは打つほうで対応が出来なり、17シーズンの現役に終止符を打つことに。三拍子揃っているとは言え、抜き出ていたものがひとつあれば、もう少し長く続けていられただろうか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400 218 .233 123 22 76 22 7800 通算(5) .233 616 113 370 73 5年で100本のアーチを重ねる大器 巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに 214(大)~218オリックス、219~西武 ベストナイン(216・217)、新人王(214) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 タイムリーエラー逆境○ 213期オフに入団した長距離砲。一発を打てるのが4番の設楽ぐらいなので、先の打線のカギを握るバッターと言える。意外と足もあり、入団以来盗塁数は2桁を維持。217期も順調にアーチを重ね最終的に28本を放った。順調に成長を続けていたが、5年目にして無言での電撃移籍と悲しい結果となった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 216 .302 151 35 95 9 22400 217 .278 138 39 89 6 22900 218 .248 124 21 66 5 23300 通算(18) .276 2524 430 1284 138 ハマの主砲も、移籍後は孤立の4番打者に 巧打 長打 走塁 守備 おおぴら安達 201(高)~215横浜、216~218オリックス 首位打者1回、本塁打王1回、新人王(201)、ベストナイン(217・他7回 ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント◎ パワーヒッター 内野安打 固め打ち 威圧感 闘気 彪流姜維Sが退団したため補強した横浜の大型スラッガー。本塁打王と打点王に輝いた実績もあり、移籍1年目から35本塁打95打点の活躍を見せ4番の座を射止めた。217期は前半不振で4番を外されるも、途中から調子を徐々に取り戻し4番に返り咲いた。しかし移籍3年目の218期は一向に調子が上がらず、とうとうシーズントータルで移籍後ワーストの記録に終わった。責任を感じこのシーズン限りで引退を決意。もう1シーズン待っても良かったと思うが、本人の選んだ道。貧打に喘ぐ打線の中、一人突出していた打者であり、負担も大きかっただろう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 198 .252 158 2 35 33 199 .251 156 2 22 19 200 .247 149 3 28 18 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 208 .271 158 9 42 43 13100 209 .304 180 6 41 29 13300 210 .281 169 5 48 22 13600 211 .347 213 18 45 25 14200 212 .288 170 22 53 27 15200 213 .291 177 14 33 14 15100 214 .299 184 11 29 17 15400 215 .280 173 12 52 18 15600 216 .304 193 11 48 18 15600 217 .248 150 2 24 10 16000 (21) .268 3369 169 769 459 205期から引退するまでの13シーズンずっと1番固定 巧打 長打 走塁 守備 赤松真人聡 197(大・転生)~217オリックス ベストナイン(211) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手○ 守備職人 内野安打 固め打ち チャンスメーカー 威圧感 安定感 入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。216期に再度打率を3割台に乗せてきた。最終年である217期はここ何年かの成績からは程遠い成績となってしまった。それでも、センターで失策0は立派。このまま転生の予定で次の選手でも活躍してほしい。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi/pages/26.html
【名前】五嶋(ごとう) メリー 【容姿】金髪ロング 187cm Fカップ 【所属】ヤクルト 【能力】 右投右打 打撃フォーム吉村(オープン59) 4EADCDF 外/三二 チャンスF 対左投手A 逆境○ サヨナラ男 広角打法 併殺 エラー 調整版 基本的に能力は↑ 【性格】 長身にコンプレックスを抱いている。 小心者だが本当に打つべき所は打つ。 【その他】 背番号3 元メジャーリーガーのアメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。 横浜高校出身で横浜が4位指名予定だったがヤクルトが先に指名した。 以前はサードだったが川端の台頭で外野にコンバートされた。 セカンドを守った事はファンからはほぼなかったことにされている(※)。 本塁打王を期待されているがプレッシャーに弱い事や運の悪さのせいか中々取れずにいる。 これでも左殺しで能登は特に得意としている。帳尻が多い。 ※メ リ ー 二 塁 手
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/198.html
75年度ヤクルトスワローズ成績 順位 勝率 勝 負 分 5位 -- -- -- -- 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 得 点 失 点 失 策 得点率 失点率 失策率 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 つば九郎メモ リーグ2連覇から一転、5位転落となってしまった。 原因は、リーグナンバーワンの投手陣が崩壊したことか。 エル山田投手とアナリスク4投手が相次いで転生、エルオ氏は他球団に転生で豪華な投手陣に大きな穴ができてしまった。采配もままならず、その投手陣の穴を突かれ一気に5位転落した。 打撃陣も問題ありだ。ラストシーズンで臨んだ桜隼№23選手が打率.333で首位打者を獲得するも、若手中心のヤクルト打線。得点がままならないことがよくあった。 来季から巧打コーチが任期切れで、新たなコーチを迎える。とにかく、ここで一気に上昇して、もう一度黄金時代の華を咲かそうと思う。 セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞 桜隼№23選手が打率.333で首位打者を獲得!出塁率.387をマークし、リーグ2位! 185本安打で、リーグ3位! 城輪選手が本塁打35本で本塁打王を獲得!さらに打点76をマークし、リーグ2位! 栄冠選手が盗塁41をマークし、リーグ3位! マメ太投手がリーグ2位の12勝をマーク!奪三振179をマークし、リーグ2位! 勝率.705をマークし、リーグ2位! 紅音ほたる投手が38セーブをマークし、リーグ3位! ボール投手がゴールデングラブ受賞! 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/81.html
西武ライオンズ24年度 team_6.gif 新規入団&退団 入団 なし 退団 那須野巧(中山:契約切れ) 移籍情報 満員だったため入団者はなし。那須野巧は契約ミスでの引退となってしまった。 チーム成績 3位(交流戦8位) 72勝74敗0分 勝率.493 チーム打率 .251(6位) チーム本塁打 81本(1位) チーム総得点 513得点(1位) チーム失策数 19失策(3位) チーム防御率 3.65(6位) チーム総失点 557点(6位) シーズン回顧 2年連続の最下位だった去年・一昨年、大きな補強はなく3年連続の最下位も覚悟しての新シーズン。 開幕から2連敗するもののその後3連勝だが、やはり不安定な立ち上がり。5割前後の成績を維持しつつ交流戦に突入。交流戦の成績は決していいとはいえないものの勝ち星を一桁しか上げられなかった過去2年間か比べれば雲泥の差、16勝20敗でリーグ戦に戻る。すると予想外の好調をみせる、特に7月は13勝9敗で勝率.591、8月は終盤に調子を落としてしまったが6連勝を含む14勝14敗の勝率.500で一時は首位に立つ。ロッテ、オリックスと西武に優勝は絞られたが、9月末からの4連敗で一足先に転落、結局は首位と1.0ゲーム差の3位でシーズンを終えた。 最後に負けてしまったため残念な結果に思えるが、ここ2年の結果を鑑みれば素晴らしい結果といえるだろう。 また、良くも悪くも伝統復活のシーズンであった。ホームで32勝41敗、ロードで40勝33敗とロードにやたら強いのも(逆にホームに弱いのも)、暴投が7と少ないのも、失策も少なくなってきたのも伝統復活である。 若手とベテランさらに投打が噛み合えば優勝はすぐそこだろうか。 野手 打率こそ低いものの、高い得点力でAクラス復帰の鍵に。 3割バッターは今年も不在。ヴィクトリーの.291がチーム最高打率であった。だが、それをものともしない得点力が今年はあった。怪物さんの43HR119打点を筆頭に、ヴィクトリーの19HR76打点と八神はやての16HR73打点と3人で本塁打を打ち打者を返し続けた。ここでさらに出塁率の高い選手が出てくれば更なる上位を目指せそうである。 課題のひとつであった守備は復調、19失策は数年前を考えればやや多い数字であるが、最悪の時期から考えればかなり減ってきた。若手の成長に伴いこちらは減らしていきたい数字である。 投手 悪くない成績であるが、野手のがんばりと比べるとちょっと物足りない結果に。 チーム防御率は最下位、総失点も最下位と厳しい結果。その中で5/9は20勝をあげる活躍、防御率もよく250回を投げるなどエースの風格漂うか。シグナムが防御率は落としたがそれでも3点代前半、奪三振は今年も素晴らしい結果。これまで良い成績を残せていなかったワルツが3点台の防御率でチーム2位の13勝で勝ち越し投手になるなど花を開かせ始めてきた。スタミナなどまだまだ荒削りな点はあるもののこれからに期待である。リリーフ陣では河中純一がやや成績を上げたが3点台終盤とまだ不安が残る。 打撃陣が好調であっただけに投手陣にも最後の粘りがあれば…。と悔やまれる結果であった。 TIPS 1位ロッテには12勝10敗、2位日ハムには14勝8敗とだったが、下位3チームには負け越し。 得点力が急上昇、昨年は383であったので、なんと130点の上昇。 タイトル 最優秀選手 怪物さん(初) ;本塁打王|怪物さん(初) 打点王 怪物さん(初) 最多勝利 5/9(初) 最優秀投手 5/9(初) 最多奪三振 シグナム(3) B9 5/9(初) 怪物さん(2) 八神はやて(初) GG シグナム(3) 怪物さん(初) AS 怪物さん(2) 八神はやて(初) シグナム(4) 5/9(5) 月間MVP 7月期:怪物さん 打率.288、本塁打9、打点23 7月期:5/9 5勝0敗0S、防御率0.96 寸評 怪物さんが覚醒。本塁打王・打点王を獲得しMVPにも選ばれた。 さらに5/9も大活躍、脅威の20勝をあげて最多勝利を獲得してこちらもMVPに選ばれた。 シグナムも例年通りとなりつつある最多奪三振を獲得して、投手2枚看板は今年も健在であった。 また怪物さんは得点でも1位、三振でも1位だったのはご愛嬌。5/9は最優秀勝率も獲得した。
https://w.atwiki.jp/geki/pages/91.html
284の結果をみんなで振り返ろう。 チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 にいがた 135 86 49 7 .637 .251 2.47 3.8 98 171 15 いずみだ 2 Strengs 135 86 49 6 .637 .280 2.65 4.4 92 236 17 ガルーダ 3 湯田高校 135 85 50 10 .629 .296 3.69 4.8 72 263 34 湯田 4 うるとらすみっぴぃ 135 78 57 10 .577 .252 3.07 3.5 70 222 19 炭火 5 MAJOR 135 76 59 9 .562 .289 3.25 4.0 31 271 33 MAJOR監督 6 関西カントリーズβ 135 75 60 6 .555 .231 3.83 4.4 166 0 17 タチコマ 7 イーグルス 135 73 62 7 .540 .287 3.90 4.3 72 224 25 イーグルス 8 ツインズ 135 73 62 7 .540 .286 3.18 3.8 32 298 34 ぺぺ 9 マロニー 135 73 62 5 .540 .256 4.22 4.9 178 118 39 麻呂 10 ペタジーズ 135 70 65 7 .518 .253 4.23 4.8 188 34 23 クソソソ 上位3チームが激戦を繰り広げる三つ巴の様相だった284回だが殴り合いの結果にいがたが初の優勝。 二度目の優勝を狙ったStrengsはおしくも2位に終わった。 7位から9位までが同じ成績で終わった。 タイトル リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .398 2 市立船橋高校 2 .394 HARA MAJOR 3 .389 チャリ転谷垣 うるとらすみっぴぃ 4 .381 越後 湯田高校 5 .381 聖澤 イーグルス 6 .365 倉刈 湯田高校 7 .363 七七七 ツインズ 8 .360 Aki Strengs 9 .359 KIMU MAJOR 10 .359 菊坂胡蝶 櫻花會 2とHARAがしのぎを削ったバットマンレースは見事2が競り勝った。 本塁打 順 本塁打 選 手 チーム 1 49 阿部 YG 2 45 牛肉マン マロニー 3 44 5 市立船橋高校 4 38 テポドン マロニー 5 37 神戸 関西カントリーズβ 6 35 ラミレス YG 7 35 赤松 CARP 8 32 坂本 YG 9 32 極十字聖拳 ㈱悪魔くん 10 31 オーウェソ ペタジーズ 強打者が顔をそろえた本塁打王争いだったが YGの阿部が本塁打王常連の牛肉に僅差で勝った。 だてん 順 打点 選 手 チーム 1 130 5 市立船橋高校 2 128 阿部 YG 3 116 オーウェソ ペタジーズ 4 107 牛肉マン マロニー 5 103 テポドン マロニー 6 103 山崎 イーグルス 7 96 ラーショソ ペタジーズ 8 95 ラミレス YG 9 89 洛北 関西カントリーズβ 10 87 赤松 CARP 6人が100打点を超えた打点王争いは驚異の130打点の市立フナムシ代表の5がタイトル受賞。 2冠と行きたかったYGの阿部だがわずかな差に泣いた。 盗塁王 順 盗塁 選 手 チーム 1 104 チャリ転谷垣 うるとらすみっぴぃ 2 99 Aki Strengs 3 89 HARA MAJOR 4 89 越後 湯田高校 5 73 ながおか にいがた 6 68 菊坂胡蝶 櫻花會 7 64 八八八 ツインズ 8 62 7 市立船橋高校 9 58 七七七 ツインズ 10 57 倉刈 湯田高校 快走自慢が集まった盗塁王争いは自民党総裁のチャリ転谷垣が100盗塁を達成し受賞。 民主党のAkiは99であとわずか。自民党内から「谷垣は神だ」と言う声が続出。 打撃ポイント (みんな左打席でバットを掲げて神主打法を目指そう) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 19点 阿部 YG 本塁打王、打点2位 2 18点 5 市立フナムシ高校 打点王、本塁打3位 3 16点 牛肉マン オナニー 本塁打2位、打点4位 4 13点 テポドン オナニー 本塁打4位、打点5位 5 10点 2 市立フナムシ 首位打者 6 9点 オーウェソ ペタジーズ 本塁打10位、打点3位 6 9点 HARA 自民党 打率2位 タイトルランクインがばらばらだったがYGの阿部が前期の屈辱を吹き飛ばし最優秀打者に。 2位にはダークホースの5も打点王を取る活躍でランクイン。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 1.70 坂本美緒 501 2 2.25 エース ワンピ 3 2.34 Saori Strengs 4 2.40 Y MAJOR 5 2.43 むらかみ にいがた 6 2.49 こまつ BEEFEATER 7 2.50 しばた にいがた 8 2.60 小笠原晶子 櫻花會 9 2.87 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 10 2.93 ゆっこ そんなこんなわけで 前期防御率2位に泣いた坂本(巨人坂本の祖母)が1点台の活躍で文句なしの受賞。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 51 湯田 湯田高校 2 49 Saori Strengs 3 47 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 4 46 Y MAJOR 5 44 むらかみ にいがた 6 43 尼崎 関西カントリーズβ 7 42 しばた にいがた 8 41 一一一 ツインズ 9 41 田中 イーグルス 10 38 小笠原晶子 櫻花會 最多勝争いはただ一人50勝に達した湯田が受賞。 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 57 スタルツ CARP 2 53 こりす DSoul 3 44 9 市立船橋高校 4 42 くぼ さとつ 5 41 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 6 41 10 市立船橋高校 7 40 前田健太 CARP 8 37 満員電車 嗚呼、平凡な日々 9 37 F MAJOR 10 36 のうみ さとつ のうみが絶不調の中、50敗でスタルツとこりすが争った結果 お笑い芸人のスタルツが驚異の57敗をマークした。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 715 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 649 こりす DSoul 3 632 くぼ さとつ 4 542 田中 イーグルス 5 507 小笠原晶子 櫻花會 6 504 湯田 湯田高校 7 490 むらかみ にいがた 8 472 尼崎 関西カントリーズβ 9 470 嵐山 関西カントリーズβ 10 468 岩隈 イーグルス 毎回こりすと佐々木希のデッドヒートとなりつつある奪三振王争いは佐々木希がついに700の壁を突破した。 投手ポイント (いっぽうその頃15億横領したYさんは罪を認めぬまま逃走中) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 20点 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 最多奪三振、防御率9位、勝利3位 2 17点 Saori 民主党 防御率3位、勝利4位 3 16点 むらかみ にいがた 防御率5位、勝利5位、奪三振7位 4 15点 湯田 湯田グループ 最多勝、奪三振6位 5 14点 Y みんなの党 防御率4位、勝利4位 6 10点 坂本美緒 501 最優秀防御率 6 10点 小笠原 櫻花會 防御率8位、勝利10位、奪三振5位 8 9点 エース AKB48チームA 防御率2位 8 9点 こりす DSoul 奪三振2位 かなりランクインが割れたため過去に例を見ない低レベルでの接戦となった。 消去法で佐々木希が勢いだけでこのコーナー2連覇。2位には防御率と勝利で結果を残したSaori。 3位には前期振るわなかったむらかみが再び浮上してきたが消去法。 今週のけふらるスポーツ HARAが守備で飛び込み手首をねじった衝撃の守備 自民党所属のHARA選手が試合中に守備で飛び込み手首をねじるプレーがあった。 関係者によると、飛んできた飛球に対しスライディングで捕球を試みたところ グラブが芝生に引っかかって手首をねじった模様。 プレー後球場に激震が走り試合は一時中断。 痛がるHARA選手の手首はあり得ない方向に曲がっており痛そうにしゃがんでいた。 しかし代わりの野手がいないためHARA選手は手首をねじったまま強行試合に出場。強烈なゴロがグラブに当たり痛みのあまり号泣した。 以降ゴロが飛んできた際は脚で処理していくとのこと。 なお次の試合には間に合う模様。 お知らせ うちのチーム所属の投手、佐々木希がコーラルプラネット284回におきまして、シーズン奪三振のレコード記録を更新したことについてお知らせいたします。 これまで数々の投手が挑戦し、超えれそうで超えれなかった700を突破したことについて 本人は「優勝よりうれしい」と笑顔で喜んでおり、今後もよりよい成績を残るべく精進してまいります。
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/646.html
人物・経歴・略歴 ジャック・ハウエル(Jack Robert Howell) アリゾナ大-エンゼルス-パドレス-ヤクルト-読売 1961年8月18日左投左打181cm91kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1992 ヤクルト 113 435 387 67 128 21 1 38 265 87 - 3 3 0 1 41(2) 6 86 10 .331 .685 1993 ヤクルト 121 495 396 72 117 15 1 28 218 88 - 3 1 0 8 86(6) 5 83 8 .295 .551 1994 ヤクルト 105 431 363 54 91 14 0 20 165 56 - 4 7 0 3 62(4) 3 74 5 .251 .455 1995 読売 66 258 219 35 61 10 0 14 113 41 - 1 1 0 0 37(2) 2 66 2 .279 .516 通算 4年 405 1619 1365 228 397 60 2 100 761 272 - 11 12 0 12 226(14) 16 309 25 .291 .558 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1992 16 三103 1993 13 三118一1 1994 5 三102 1995 3 三63 通算(4年) 37 三386一1 タイトル・表彰・記録 首位打者 1回(1992) 本塁打王 1回(1992) 最優秀選手 1回(1992) ベストナイン 1回(1992:三塁手) シーズン最多サヨナラ本塁打 5(1993)[日本記録/セリーグ記録] サイクル安打(1992.7.29) 1993年成績 7回以降2点差以内時打率.338(74-24) 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他