約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/valwiki/pages/24.html
第9回シーズンチーム成績 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .348 4.50 9.7 721 1614 15 第9回シーズン野手成績 選手名 打率 安打数 本塁打 打点 四死球 犠打 盗塁 失策 後藤沙緒里 .383 731 117 341 270 1 280 0 田村ゆかり .416 775 89 342 274 1 274 0 小清水亜美 .357 660 72 396 235 1 216 2 水樹奈々 .356 586 107 416 401 0 64 0 堀江由衣 .388 631 91 439 365 0 193 5 斎藤千和 .389 619 97 557 355 0 188 0 仙台エリ .397 661 76 523 240 0 199 2 辻あゆみ .378 609 72 489 259 2 200 0 第9回シーズン投手成績 選手名 防御率 勝ち 負け 勝率 奪三振 与四死球 被本塁打 藤田咲 4.66 48 21 .695 545 295 79 南條愛乃 5.07 48 20 .705 501 308 80 高垣彩陽 4.56 52 18 .742 519 227 63 木村まどか 3.78 42 27 .735 540 254 42 本多陽子 4.40 57 16 .780 521 300 83 松来未祐 4.57 51 20 .718 579 289 73 ※各種成績の赤文字はシーズン記録更新 MVP 野手MVP:斎藤千和 ベストナイン獲得ポジション及び選手 捕手:水樹奈々 一塁:堀江由衣 二塁:辻あゆみ 三塁:斎藤千和 遊撃:仙台エリ 左翼:田村ゆかり 中堅:後藤沙緒里 各受賞タイトル 首位打者:田村ゆかり 本塁打王:後藤沙緒里 打 点 王:斎藤千和 最 多 勝:本多陽子
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4200.html
西武引退選手名鑑Part1 ここでは[[西武ライオンズ]]を引退した選手を紹介して行きます。 以下の条件のうち1つでもあてはまればこのページに収めます。 ・10年以上現役でプレイ。 ・歴代野手・投手ランキングの中に入った。 ・チームのために一生懸命貢献した。 ・ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。 ただし現役途中で名無しになった選手は例外とします。(特例もあり) スター 星 60 15年 右打振り子 いぶし銀の守備職人241期に西武に入団。入団当初から高い守備を誇ったがタイムリーエラー持ちであったために思うような守備ができないでいた。打撃も2割を超えることが少なく、ロケットへ打法変更したものの思うように伸びなかった。しかし246期に守備職人取得後、除々に打率も上がり、ゴールデングラブ賞を受賞。252期に振り子打法へと変更した所、初の3割突破。そこから攻守ともに西武の中心選手へと成長した。256期に転生の為引退となった。 通算 .227 1913 34 426 1155 450 215 7 ゴールデングラブ1回 荒井翼 能美 00 20年 右投スリー 低迷期を支えたエース246期に入団。高いコントロールで防御率3点台、二桁勝利目前と好成績を残し見事新人王を獲得。当時の西武は上位争いに加わることが少なく戦力が整っていなかったが途中で腐ることもなく着々と西武に貢献してきた。250期には先発へ転向したものの思うような成績が出せなかった。しかし翌シーズンに防御率2点台、二桁勝利と活躍。その後は西武のエースとして君臨してきた。wikiの更新が厳しいとのことで256期に退団。お疲れ様でした。 通算 3.19 102 80 51 797 新人王1回 オールスター出場2回 赤坂Ⅳ 紅蓮 00 20年 左投サイド 西武を救った大投手240期に西武に移籍入団。明徳義塾と共に西武の2枚看板として活躍。明徳義塾の引退後は完全にエースとしての地位を確立した。野手の戦力が他と比べ劣っていたがそんなのはお構いなしに最多勝、MVPなどタイトルを欲しいがままに。歴代投手に名を馳せるほどの選手となってくれた。wikiの復興のために入団したこともあり、S評価を取るまでにwikiが整ってきた。最後まで西武のために尽くしてくれた選手。 通算 2.32 261 186 0 2282 最優秀防御率2回 最多勝利7回 最多奪三振1回 MVP3回 オールスター出場8回 オールスターMVP2回 ベストナイン4回 石毛宏典 最強アスリート 60 19年 両打バスター 一流街道を走り続けた男229期に西武に入団。その後は西武一筋で生涯を貫いた。1年目から4番を任され2年目以降は完全に4番に定着。数々のタイトルを手中に収め、西武打線を引っ張ってきた。通算打率では歴代記録を更新しそのポテンシャルの高さを証明した。西武の有人が減り、西武の一番厳しく辛いシーズンも、1人で野手をひっぱり続けるという、西武の冬の時代を経験した。wikiでも陣中で指揮を執ってきており、中心的役割を果たす。西武の黄金・暗黒・復興と経験してきた数少ない選手。 通算 .351 3554 589 1786 411 56 177 11 首位打者7回,本塁打王3回,打点王3回,MVP6回,オールスター出場6回 明徳義塾(土佐) 現役年数22年・引退年齢39歳 西武在籍期間:232期~241期(10シーズン) 全盛期を西武に移籍してき、その生涯を西武に捧げた男。元々は日本ハムの若きエース候補として君臨していたが、いきなり西武に電撃加入。周囲を驚かせた。西武に移籍してからはいきなり防御率1点台をたたきだすなど、エースとして君臨。20勝到達を果たすなどチームがBクラスに低迷していようがお構いなしに最多勝とタイトルを独占。他チームからはパリーグ№1左腕として恐れられ、その勢いは誰も止めることができないほどだった。赤坂Ⅳが移籍してからは西武の2枚看板として他チームに恐れられた。まさに晩年まで西武を牽引し続けた男であった。 明徳義塾(土佐) 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 勝率 奪三振 フォーム 利き腕 1.82 262 122 41 .682 2582 UFO 左 最優秀防御率 最多勝 最多救援 最多奪三振 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 3 2 0 5 0 6 13 3 きょん子(きょん子) 現役年数13年・引退年齢34歳 西武在籍期間:222期~234期(13シーズン) 西武一筋で西武のために尽力を尽くした名投手。 現役時代はセットモーション投法と言う一見風変わりな投法で盗塁には人一倍うるさかった。 若手時代は抑えや中継ぎを経験し、ベテランになって以降は先発を任されるようになる。 先発に転向以降はその独特のフォームと伸びのあるストレートで奪三振を量産。奪三振王も獲得する。 232期には防御率のタイトルも獲得しMVPにも選ばれる。 西武優勝時代には不感の王、明徳義塾らと共に投手王国西武を築き上げ他チームから恐れられた。 晩年はバランスが変わったという理由と、優勝を請け負う自身が防御率4.52、8勝14敗というエースとして不甲斐なかった自身への責任をとり、突然の現役引退。 転生を示唆するも転生ならず。※理由は不明。 西武をずっと影から支えてきた貴重な選手であり、まだまだ34歳と若かっただけに誰もが思う早すぎる引退となった。 きょん子(きょん子) 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 奪三振 利き腕 フォーム 2.97 90 94 59 1027 左 セットモーション 不感の王(ヤス) 西武在籍期間:235期~233期(19シーズン) 西武リーグ優勝の立役者。 当時、下位に低迷していた西武に移籍して西武を奇跡の逆転優勝に導いた。 年老いても衰えない体力で先発完投型として先発ローテーションを守った。 他チームからはきょん子・明徳義塾の3本柱として恐れられた。 セットモーション投法という少し風変わりな投法を用いてランナーの進塁を防いだ。 またクイック○も取得しており、徹底的に盗塁をさせない投法を貫いた。 晩年は連続で20勝をあげるなど勝ち頭としてもチームを引っ張った。 タイトルこそ無冠だったが、西武での活躍には誰もが活躍を認めるリーダー的存在だった。 投手 利き腕 右 フォーム セットモーション 現役年数 19 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 奪三振 .2.74 240 182 1 1692 apple(apple) 西武在籍期間:210期~227期(18シーズン) 西武99勝時代の1番ショート 当時、失策数の多さに悩んでいた西武を鉄壁の守備で救った救世主的存在。 打撃もゴロ打ちに徹し、桑原・きょん子・最強アスリート・moemoeの打点を好アシストした。 彼がいないと、打線も守備陣も層が薄く、当時2位のロッテに敗れていたかもしれない。 西武黄金期のメンバーが多数流出する中、西武に残り続けてくれたので特別に表彰します。 野手 打席 左 フォーム ダウン 現役年数 18 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .266 2976 204 805 1029 15 273 31 デニー(ぐり) 西武在籍期間:205期~217期(13シーズン) ※217期以降は他球団に在籍。 西武の守護神と評される投手、208期から抑えとして定着し、それから217期までの長い間、抑えの切り札として、 チームに大きく貢献し、幾度となく、一点を争う接戦をものにしてきてくれた。 ベストナインに2度選ばれており、パリーグの中でも、そこそこの地位を持つ。 実力はあるのに、先発完投や、後半に相手にリードされる展開などで、登板機会が減った時もあったので、セーブ数を思うようにあげれない時期もあった。もっとタイトルを取れたと思う。 wikiも、ちゃんとやっていて、交流もたびたびあったので、放出はさびしいところ。217期のオフにソフトバンクに移籍 投手 利き腕 右 フォーム スリー 現役年数 13 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 三振 勝率 利き腕 フォーム タイプ 3.01 11 21 297 277 .344 右 スリー 抑え 最小防御率 最多勝 最多セーブ 勝率 最多奪三振 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 0 1 0 0 0 0 4 0 秋山幸二(最強アスリート) 西武在籍期間:207期~216期(11シーズン) ※216期以降は他球団に在籍。 走攻守3拍子揃ったあけペナ最強クラスの打者。特に本塁打量産の技術は誰にも真似ることのできなほどの高度な打法で、現在もホームランアーチストとして君臨している。 その秋山幸二も転生直後は平凡な成績であったが、西武の野手事情より1年目より4番に座ることが多かった。2年目以降は打率2割そこそこと低いものの、本塁打が20本を超えだし、4番に定着。それ以降若手ながら、不動の4番としてクリーンナップに君臨する。 入団7年目の第212期に.301・37本・94打点と頭角を現すと、第213期には.343・51本・110打点、214期には.341・41本・111打点、215期には.352・50本・128打点、216には期.359・60本、175打点と4期連続で3割4分以上・40本以上・110打点以上と驚異的な数字を残し、4期連続でMVPを獲得する。 またwiki使いとして西武をしきり、西武の黄金時代を築き上げ、wikiをパリーグの最高レベルにまで引き上げた先駆者であった。 野手 打席 両 フォーム クラウチング 現役年数 11 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .288 1502 356 981 887 19 195 21 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 3 3 0 0 4 4 1 きょん子(きょん子) 西武在籍期間:205期~216期(12シーズン) ※196期~204期は他球団に在籍。 ミートの天才と言われた打者で、セリーグで首位打者・盗塁王という経歴をもって西武に入団した。 西武に入団直後からその自慢の足で一番に定着。堅い守備でセンターにも定着した。 常に3割を超えるアベレージを残し、さらに足で相手投手を混乱させ、切り込み隊長としての役割を果たす。 西武の優勝を決めた213期には.352を残し、引退前年の215期には.357を残すなど晩年に華々しい活躍を残した。 ベストナインにも4度選ばれるなど、西武の黄金期を作り上げた立役者としては欠かせない存在であった。 野手 打席 右 フォーム ノーマル 現役年数 21 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .290 3566 264 968 1343 27 457 68 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 1 0 0 3 1 0 9 1 野村克也(最強アスリート) 西武在籍期間:192期~206期(15シーズン) ※185期~192期は楽天に在籍。 あけペナ最強クラスの打者。特に本塁打の量産体制に入った彼は誰にも止めることができないほど、最高クラスのホームランアーチストとして君臨している。 フルスイング打法からの大振りが彼の特徴で、当たればホームラン、他は三振という豪快な打法だった故に、本塁打王の回数はあけペナ史上最高の13回を数えるにも関わらず、首位打者の経験は1回もない。通算打率も.271と歴代ランキング内では低い方だ。 また彼が残した現役通算ホームラン数860本は、王貞治にこそ届かなかったものの、あけペナでは最高記録であり、未だに彼の記録を破られていない。ちなみに現役通算本塁打数の2位の記録もまた彼の転生前の選手である。 彼は西武に移籍直後から4番に定着、その自慢の怪力で本塁打を量産し、万年最下位のチームを一気に2位に引き上げた。 またあまり知れらていないが、守備も手堅く、主に捕手を任されていたが、晩年は遊撃手もこなし無失策で務めあげた。 常に本塁打王と打点王をセットで獲得するなどパリーグの最高レベルのスラッガーとして西武の常勝時代を礎を築きあげた功労者である。 野手 打席 左 フォーム フルスイング 現役年数 22 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .271 3175 860 2271 2538 45 148 13 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 12 10 0 0 7 10 1 vガンダム(サザビー) 西武在籍期間:191期~196期(6シーズン) ※178期~190期は日本ハムに在籍。 低迷していた西武の為に、13シーズン在籍していた日ハムを離れ、西武に移籍してきた。 Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。 本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回 PW MT 走 肩 守 D178 C5 D8 B12 B11 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .261 2634 471 1435 1756 26 234 8 越智(越智) 西武在籍期間:180期~185期、192期~196期(9シーズン) ※186期~191期は日本ハムに在籍。 西武の1番打者として、2回目の西武在籍期には低迷していた西武の為に懸命に貢献した。 wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。 転生してからも、様々な活躍を期待する。 オールスター4回出場 PW MT 走 肩 守 C204 B6 D8 A13 C9 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .277 2408 363 1097 1371 11 168 27 チェロン4(黒兎) 西武在籍期間:178期~193期(15シーズン) 西武の為に懸命に貢献した選手 15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。 首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期) PW MT 走 肩 守 B224 A7 D7 D8 C10 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 2.78 2215 369 1206 1180 34 114 23 彗星(アンドロメダ) 西武在籍期間:159期~179期(21シーズン) 158期のドラフトで入団した投手。 ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。 初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。 168期から先発転向。 1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。 ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。 先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 3.60 129 103 172 2276 1/3 1558 1337 232 チェロン3(黒兎) 西武在籍期間:158期~178期(21シーズン) 堅い守備を見せたチェロン2選手の後継ということで入団当初から守備力があった。 しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。 7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。 ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。 打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。 通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。 西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .314 3894 290 1244 1367 26 664 61 田老(はいこう) 西武在籍期間:157期~177期(21シーズン) 156期オフに入団した選手。 21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。 入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。 165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。 オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 3.61 145 112 74 2404 0/3 1440 1126 276 祈2(alate) 西武在籍期間:156期~177期(22シーズン) 155期のオフに入団の選手。 打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。 入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。 ショートのゴールデングラブを二度獲得している。 打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。 12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .281 3458 554 1900 1801 45 224 48 欧米か!3(タカ&トシ) 西武在籍期間:154期~171期(18シーズン) 153期オフに打撃型選手として入団。 若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。 しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。 打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .254 2498 320 1189 1578 15 177 32 チェロン2(黒兎) 西武在籍期間:142期~157期(16シーズン) 中日で5シーズン経験した後、142期に西武へ移籍してきた選手。 移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。 移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。 クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。 引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .280 3395 197 1125 1397 18 395 45 更新者:ツキノワ 西武引退選手一覧 最終更新時:2010年01月18日22時15分10秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1224.html
☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆rotte.gif 通算訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - 優勝/日本一 リーグ優勝 33 回 (日本一 17 回) 最近の優勝:第 120 回 直近の日本一:第 88 回 歴代表彰選手一覧(第120回~第129回) 第~回 受賞タイトル 受賞選手 製作者 記録(回数) 120 盗塁王 紅敷脩 獅子 37 120 最多奪三振 エルピープル ジオンダイクン 166 120 最多セーブ エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 30 120 野手新人王 西岡 はちゃ 230 120 ベストナイン エルピープル ジオンダイクン 先発投手(4) 120 ベストナイン 祐太 師匠 二塁手(初) 120 ベストナイン 紅敷脩 獅子 遊撃手(9) 120 ベストナイン 関枝抑ス がしえもん 外野手(4) 120 オールスター 祐太 師匠 2番二塁手(初) 120 オールスター 関枝抑ス がしえもん 7番中堅手(6) 120 オールスター TSUYOSHI 西岡剛 8番右翼手(5) 121 本塁打王 関枝抑ス がしえもん 45 121 打点王 関枝抑ス がしえもん 118 121 最多奪三振 エルピープル ジオンダイクン 147 121 最多セーブ エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 34 121 野手MVP 関枝抑ス がしえもん 360 121 投手MVP エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 485(2) 121 野手新人王 豹 野球君 207 121 ベストナイン エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 抑え投手(3) 121 ベストナイン 関枝抑ス がしえもん 外野手(5) 121 オールスター 関枝抑ス がしえもん 7番中堅手(7) 121 オールスター starryskyⅢ オレ 中継ぎ3番手(8) 122 本塁打王 関枝抑ス がしえもん 37 122 盗塁王 紅敷脩 獅子 47 122 最多奪三振 伊達政宗 前田 147 122 最多セーブ エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 33 122 オールスター 伊達政宗 前田 先発投手(初) 122 ベストナイン エル[朝丘夏美] ☆いてまえ☆ 抑え投手(4) 122 ベストナイン 祐太 師匠 二塁手(2) 122 ベストナイン 関枝抑ス がしえもん 外野手(6) 122 オールスター 伊達政宗 前田 先発2番手(初) 122 オールスター †漆† 黒龍 先発3番手(4) 123 盗塁王 紅敷脩 獅子 50 123 最優秀防御率 †漆† 黒龍 2.16 123 ベストナイン 紅敷脩 獅子 遊撃手(10) 123 オールスター 西岡 はちゃ 9番三塁手(初) 123 オールスター †漆† 黒龍 先発1番手(5) 124 ベストナイン 祐太 師匠 二塁手(3) 124 ベストナイン 関枝抑ス がしえもん 外野手(7) 124 オールスター 関枝抑ス がしえもん 1番三塁手(8) 124 オールスター にゃほX3 リビエル 中継ぎ3番手(初) 125 オールスター ヘブン!! オレ! 先発3番手(初) 編集者: いてまえ軍団団長 (最終更新:第125回/更新場所:第124回ベストナイン、第125回オールスター)
https://w.atwiki.jp/hasetarou1234/
野球シミュレーションゲームへようこそ! 重大発表 はせたろうは今年度を持ち退会することとなりました https //bbl.webliru.com/information.php?info=n id=14630 ですのでここを停止とすることが決定しました 本塁打王:多田埜尾馬燦 打点王:多田埜尾馬燦 イカ続きはまた更新します 【お知らせ】 みんなで楽しく野球選手になりきろう! 管理者ははせたろう、管理メンバーは狛など 管理メンバー募集中 【わからない野球用語があったら】 今のこのゲームについて評価してください! 選択肢 投票 とても良い (5) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) とても悪い (1)
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/123.html
1部 1位 聖林女子野球部 2位 えびフリッター 5位 横浜湾星 6位 BOB 7位 Nakemiin 8位 MySunshine 9位 カラフルズ 10位 シャウエッセン 11位 イタリアンパスタ 12位 Joshin 15位 Civilization 16位 ナイスマッツ 18位 裁きを告げに 20位 gotjpteam 21位 人外 22位 B・W・H 23位 無敵呂布軍 首位打者 聖林女子野球部 ぽぽぉおおん 本塁打王 Nakemiin 君との時間 打点王 聖林女子野球部 ぽぽぉおおん 最優秀防御率 えびフリッター 天江衣 最多セーブ B・W・H 梅原 最多奪三振 カラフルズ 藤 2部 12位 黒星スターズ 19位 ゆるゆるサンサン 40位 尾張国 3部 18位 ニャンコロズ 21位 ぼっちandWAGON 24位 かがみんのおしっこ
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/132.html
1部 1位 聖林女子野球部 2位 ナイスマッツ 5位 シャウエッセン 6位 えびフリッター 7位 カラフルズ 8位 BOB 10位 裁きを告げに 11位 Joshin 13位 横浜湾星 16位 Nakemiin 18位 黒星スターズ 22位 Civilization 27位 B・W・H 30位 gotjpteam 本塁打王 シャウエッセン シャウ3 打点王 シャウエッセン シャウ3 盗塁王 黒星スターズ 大型犬 最優秀防御率 ナイスマッツ カルビ焼肉定食 最多勝 カラフルズ 藍 最多セーブ Joshin 武田久 最多奪三振 黒星スターズ 桃色の薔薇 2部 2位 尾張国 16位 ホーリーホック 18位 MySunshine 27位 平塚ロイアルズ 28位 人外 3部 24位 イタリアンパスタ 31位 かがみんのおしっこ 消滅? ニャンコロズ オマムコスターズ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3413.html
2009opening06.jpg 233期シーズン総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 門田博光(西武) 門田博光.358(西武) 藍花31本(日本ハム) 結婚詐欺師108打点(オリックス) 足腰弱男232安打(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.19(西武) ALKIN21勝(日本ハム) 明徳義塾190個(西武) リリィ35セーブ(オリックス) シーズン活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 藍花 14年目にして初の本塁打王を獲得した苦労人。努力は決して裏切らない。本塁打量産系の打者が多いパリーグで遂に本塁打王を獲得した。4.5.6と続くフルスイングトリオが他チームに強烈な印象を与えたことは間違いないだろう。また勝負強い打撃も見せチャンスで一本打ってくれる事も多かった。 H.nomo 成長著しい若手最強投手。ストレートはすでに最速158㌔をマーク。Hシンカーも最高レベルに達している。今後自然とスタミナもついてくるであろうだけに将来どんな大投手になれるか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手・打者共になかなか納得のいく成績を残せなかった。投手陣では一昨季残した記録的最高防御率から少し上がり2.34。あれだけの成績を残した投手陣にとってはこの成績は不甲斐ない・・・と言っていいだろう。まずは日ハムを代表する大エースALKIN。彼は今季も防御率1.23と安定し、リーグ2位につけた。勝利数では21勝をマークし今期も最多勝を獲得した(最多勝4回目)。次に日ハムの若きエースH.nomo。彼も防御率2.35と安定。また20勝をマークした。本当にまだ5年目なのか、と疑いたくなるような成績を残してくれている。次に絶対的コントロールを持つ技巧派左腕アリキーノ。彼も今期は防御率1点台。彼の飛躍は日ハムにとってかなり大きかった。次にこちらは右の技巧派投手HAYATAこちらも防御率2.26と非常に安定していた。しかし打線の援護に恵まれず11勝しかマーク出来なかったところが悔やまれる。次に左の下手からMAX150㌔以上の球を放るという驚異的な投球を披露するひろくーん。彼は先発転向の期待に応えられるか注目のシーズンだった。結果は防御率3.47となかなかのものだった。そろそろ先発にも慣れてくるであろうだけにどんな活躍を見せてくれるか注目だ。次に中継ぎ陣。昨期の中継ぎ陣は1.2年目の選手だけが務めるという非常に厳しいものだった。しかしリリスは見事に期待に応えてくれ防御率2.36をマーク。今後の可能性を感じさせてくれた。最後に守護神に帰ってきた涌井秀章。抑え復帰のシーズンはなかなか納得のいくシーズンではなかった。次に打者陣。まずは日ハムが誇る特攻隊長・タツミ。昨季も打率.303で後に続く強力打線へのチャンスメイクをしてくれた。続くふじさんは打率.318をマーク。やはり1.2番が安打を安定して打ってくれることは心強い。次に日ハム不動の3番打者へと成長した日ハム生え抜きのドリーム9。11年目を迎えた昨季も打率は.307をマーク。更にチームトップの89打点をあげた。打って走れる日ハムの好打者は成長を続ける。次に貫録のある日ハムの4番星空散歩Ⅳ。昨季は彼の能力からすれば納得のいかないシーズンとなっただろう。打率.241・24本塁打といま一つに終わってしまった。来季はフォームの大改造を行う予定で大ブレイクが期待される。次に日ハムで一番頼れる5番打者㈱㌍。彼も星空散歩Ⅳ同様納得のいくシーズンではなかったのではないだろうか。打率はフルスイングのため少し落ちるが本塁打は彼の能力なら50発も狙えるはず。来季は3割50本150打点を狙う。次に14年目にして初の本塁打王を獲得した恐怖の6番・藍花。彼は打率は捨て本塁打一発に賭けるという打法でついに念願の本塁打王を獲得した。来季も2年連続本塁打王を狙う。下位7.8.9番打者は今季も納得のいく数字は残せなかった。7番ドナはすでにミートがSに達しているがなかなか結果がついてこない。8.9番打者もなかなかピリリとしない。来季はV2を狙いに行く。 -西武- 注目選手 門田博光 5年目にしてすでに輝かしい成績を残し続けている西武を代表する打者。昨季も打率.358と恐るべき数字を残してきた。今後も彼の進化は止まらない。 明徳義塾 数期前にエリート生として日ハムに入団してきたのが懐かしい。そんなスーパースター候補はやはりスーパースターへと上り詰めた。能力はおそらく現あけペナ投手の中でNO.1。成績も超特殊能力・鉄腕を活かし190奪三振。防御率も1.19と完璧な数字だ。 総評 日ハムに惜しくも逃げ切られV2は達成ならず。だが投手力なら日ハムに勝るとも劣らない。あとは打線がどうついてくるか。そこが鍵になるだろう。 -ロッテ- 注目選手 二階堂クルリ チーム唯一の3割打者ながら8番を打っているという恐怖の8番打者。これから能力は衰えていくが結果は残してくるだろう。要注意の打者だ。 むねみっさん あけペナでは珍しい技巧派で結果を残している投手。どちらかと言うと速球派の方が活躍しているように見えるあけペナだが彼は一味違う。MAXは142㌔。しかし変化球がハンパじゃない。5種類の変化球を操り全てが変化量MAX。またコントロールも38歳にしては凄いものを持っている。そろそろ引退の二文字が頭に入ってく頃だろうが最後まで全力を尽くし最後は有終の美を飾ってくれるだろう。 総評 投手力はいい物を持っているが打撃がついてこない。そろそろスモールベースボールにも限界が見えてきたか・・・ -楽天- 注目選手 神永球太郎 フルスイングながら高打率を残す楽天が誇る長距離砲。何かと得点力不足の楽天でポイントゲッターとなれるか。注目だ。 tea LEFT楽天のエース。速球派左腕。コントロールにも自信を持つ。昨季は安定した投球を披露し防御率は2点台に抑えた。打線の援護があれば勝ち星も増えてくる。 総評 ここ最近低迷が続く楽天。攻撃力を見るとそこまで悪い感じはしないが・・・。若手育成がカギになりそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 本塁打かコスってピーゴロか・・・と言っても過言ではないアッパースイングを活用している珍しい選手。さらにSS砲という事でその能力は未知数。昨季は期待通りの成績を残すことが出来なかった。来季は雪辱を誓う。 杉内Ⅳ 弱冠26歳にしてもうソフトバンクを引っ張る選手になっている。トルネード投法から繰り出すストレートは最速156㌔。将来のソフトバンクのエースを確約されている。 総評 以前の黄金期からは考えられない程落胆してしまったソフトバンク。まずは投手の有人選手集めから始める必要がありそうだ。 -オリックス- 注目選手 結婚詐欺師 昨期、21年のプロ野球人生に幕を閉じた歴史に残る大選手。黄金期のソフトバンクを支え、オリックスに移籍してもいきなりパリーグ制覇をしてのけたスター選手だ。ラストイヤーも長距離砲らしく30本塁打を記録した。 ユウタⅧ 結婚詐欺師選手同様20年のプロ野球人生に幕を下ろしたオリックスを代表するスター選手。最優秀防御率1回・最多勝2回・MVP1回と輝かしい成績を残したきた。ラストイヤーも引退する選手とは思えないような活躍ぶりで14勝をマーク。防御率も2.32と完璧な成績で有終の美を飾った。 総評 西武同様何かと毎期日ハムを苦しめてくるオリックス。打撃陣に若手がいないためこれからの安定感が無さそうだが今は要注意なチームだ。 233期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 蓮 ミート力と守備力に自信を持つ期待の大卒ルーキー選手。前半戦はなかなか納得のいく成績を残せなかった。打法を変えてみても面白そうな選手だ。 リリス MAXは144㌔と平均的ながらトルネード投法とパームを掛け合わせ奪三振を取る投手。1年目とは思えないような投球を披露し見事新人王を獲得した。 総評 ベテラン・中堅・若手と選手がうまくかみ合って見える現在の日ハム。投手王国をどこまでも保ち続ける事ができるか・・・注目だ。 -西武- 注目選手 蘇るチワワ ミート力がBで神主打法という面白そうな選手。ミート力以外の能力もうまく上げていけるかそこがカギとなるだろう。 TAITAN スクリューを得意とする左のサイドハンド。コンスタ共に高い能力を持っている。変化球が伸びてくれば面白い投手になりそうだ。 総評 野手平均年齢が非常に若いのにも関わらずAクラスを保っているチーム。この若い選手が成長してきたら・・・本当に恐るべきチームだ。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ミート・パワー共に高い能力を誇る未来のSS砲候補。長距離砲不在のロッテとしては重宝される選手ではないだろうか。 コスギⅦ マサカリ投法からMAX152㌔の直球を投げ込む剛腕派投手。得意のHシンカーを武器に奪三振の山を築きあげられるか・・・未来のロッテエース候補だ。 総評 以外にも若手が多く見られるロッテ。やはりその中でも巧打系の打者が目立つ。投手陣では完全に若手が中継ぎ・抑えを務めている。 -楽天- 注目選手 SHOTA これといった特徴は無いが欠点も少ない選手。唯一の特徴は振り子打法といった所だ。今後どういう教育方針で育てていくのか注目だ。 超鉄腕 4年目選手とは思えないほどの高い能力を持つ選手。確実に楽天を将来担う選手になるだろう。 総評 野手・投手共にベテラン選手がいないという珍しいチーム。数期後には面白いチームになってるかも・・・? -ソフトバンク- 注目選手 ☆流星群☆ 高い守備力を持つ選手。こちらも振り子打法から安打を量産する。若手の宝箱ソフトバンクの中でも目立つ存在になれるか・・・注目選手だ。 杉内Ⅳ MAX156㌔の豪速球と鋭く落ちるフォークを武器に打者を封じ込める投手。今後日ハムを苦しめる投手になるかもしれない・・・ 総評 もはや若手の宝箱とも言うべきソフトバンク。誰がどう伸びるか本当に楽しみであり・・・怖い。 -オリックス- 注目選手 角田 打てて守れる大卒ルーキー。なかなか思い通りの成績を残せてはいないものの特殊能力・安定感を武器に活躍を誓う。 紅Ⅳ スタミナに自信を持つ次期エース候補投手。中継ぎでもフル回転している。特殊能力・威圧感を持っているだけに今後伸びてくれば面白い。 総評 ここ最近投手力・攻撃力共に安定してきているオリックス。Aクラスを保てるようにするには・・・ 224期~227期前後半戦総括(日本ハム) 228期前後半戦総括(日本ハム) 229期~231期前後半戦総括(日本ハム) 232期前後半戦総括(日本ハム) 最終更新者:横濱高 最終更新日:2009年05月08日19時18分39秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/pena/pages/306.html
第91回 総評 サンシャイン・リーグ4位 76勝72敗2分 勝率.513 連勝5 打率.280 本塁打235 盗塁58 失策22 得点率4.9 防御率4.41 前回順位1位 前々回順位1位 リd*^ー^)<無敵の二連覇から一転、Bクラスに転落してしまいましたよ? 从*・ 。.・)<前半の借金生活からは何とか逃れたけど3位には届かなかったの… 从*´ ヮ`)<投手のみんなの調子が上がらなかったっちゃ。来年巻き返すたい。 从*'v')<ろっきぃずの心はこの程度ではくじけないのだ。 ミウチUri--が最終年を終えた。星砂の核弾頭トップバッターとして君臨。 今シーズンでもその長打力を発揮し、最後までその持ち味を見せてくれた。 リd*^ー^)ノシ从*・ 。.・)ノシ从*´ ヮ`)ノシ从*'v')ノシ<お疲れ様でしたーーー!! 野手成績 昨季よりはやや数字を落としたものの、チーム本塁打数、得点率ではリーグ首位をキープ。 20本塁打以上が7番まで続く重量打線はいまだ健在。 うんこがも昨年に続き本塁打王と打点王の2冠を獲得した。 エリリーフ、さゆりんご、skill3の第2クリンナップはアベレージをもと一歩向上させたい。 選手個々の好不調によってめまぐるしく入れ替わる打線。 それだけ実力がハイレベルで肉薄していることを示している。 ポジ 選手名 製作者 年数 打率 HR 打点 盗塁 タイトル等 三 ミウチUri-- のの 21年目42歳 .287 26 92 3 GG 左 りょう 福井 12年目29歳 .294 27 70 6 中 high ベリヲタ 16年目37歳 .284 32 84 13 B9,GG 捕 うんこが ぶりぶり 17年目38歳 .308 47 120 3 AS,本塁打王打点王,B9,MVP 一 エリリーフ カメック 9年目30歳 .266 27 87 1 AS 二 さゆりんご さゆみそ 14年目35歳 .269 26 68 3 GG 右 最優民 ごま 7年目24歳 .269 20 68 13 DH skill3 skill 4年目28歳 .267 16 55 1 遊 うさちゃん 兎人参化 7年目28歳 .271 14 65 15 GG 投手成績 投手陣、とりわけ先発にとっては悪夢のようなシーズンだったかもしれない。 チーム防御率は昨季の3.29から1点以上の悪化。 中継ぎのモジティが15勝。ポストれいなは11勝。2人でチーム内勝利数1位,2位を獲得した。 先発投手が早い回に降板しその後逆転というパターンが多かったことを物語っている。 引退も近づくベテラン勢が主力を占める先発陣であるが、実力的はまだまだ投げられるはず。 順 選手名 製作者 年数 防御 勝敗S 奪三 タイトル等 先 小林菜々香 KR 18年目39歳 3.60 9勝7敗 81 先 みうにゃん みうにゃ 18年目39歳 3.84 8勝14敗 142 先 レイナワルツ 芦毛 18年目35歳 5.18 9勝7敗 98 先 まあさゲッソリ ソム 19年目40歳 5.27 10勝11敗 95 先 レイザーラモン 住谷HG 9年目30歳 6.24 7勝15敗 80 中 ポストれいな あれぐりにゃ 9年目30歳 3.24 11勝4敗2S 78 中 川*'v')ノ モジティ 6年目27歳 3.46 15勝3敗7S 80 中 かぼたん むぅん 12年目33歳 4.45 5勝8敗6S 72 抑 国民的行事 国民的行事 6年目27歳 4.17 2勝3敗29S 16 引退選手 野手 ミウチUri-- のの 赤坂→星砂(第83回13年目移籍) 通算成績(21年間 第91回終了時) .287 3860安打 485HR 1510打点 1943三振 1771四死球 28犠打 163盗塁 63失策 新人王-1回、ASMVP-1回、B9-6回、GG-8回、AS出場-11回 13年目に赤坂から電撃移籍。久しく星砂に不在であった天才野手の加入であった。チャンスメーカーの素質を活かし長くトップバッターを任されながら、一方ではクリンナップにも全く引けをとらない豪力で毎年ホームランを量産。星砂打線の口火を切る核弾頭として、相手投手にプレッシャーを与え続けた。
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/208.html
テスト中 雪見大福ニキありがとう 選手名鑑2(α版)に戻る 選手名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 雪見大福 イーグルス 10 捕手 右投左打 一本足 1年度~13年度 入団当初はDHでの出場となるも6年目から正捕手に定着。主に中軸で活躍し本塁打王2回、打点王1回、ベストナイン10回のタイトルを獲得。4年度にはシーズンMVPにも輝いた。ベテランとなって以降は1番打者としてチームを引っ張った。尚、初代イーグルス正捕手と思われているが、前述のとおり当初はDHだったため実は二代目である。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル パワプロ再現能力 選手名鑑2(α版)に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pena/pages/206.html
第74回成績 4位 71勝 71敗 8分 野手 ポジ/名前/打率/本塁打/打点/盗塁 投手 名前/防御率/勝利/敗戦/セーブ/投球回/奪三振 中 マキアート .276 24 67 16 チーム最多盗塁、最多四死球 左 ぽこちん .271 20 63 0 捕 もこもこ .297 32 87 0 二 Ca+ .328 48 125 0 本塁打王、打点王、最高長打率、チーム最高打率、最高出塁率、最高得点圏打率 三 ☆大和☆ .254 26 91 0 右 ぴこぴこ .284 18 78 9 遊 さえみん .265 18 73 0 DH こんぽた .277 25 71 0 一 斯波ヲタ .238 19 62 0 小暴眼 4.71 6 9 0 149 0/3 61 まこたん 5.01 5 10 0 151 0/3 72 澪てぃ2 4.68 8 11 0 165 1/3 108 おきれねーって 3.98 17 11 0 208 0/3 120 最多勝、チーム最優秀防御率、最多奪三振 ふゆふく 6.26 8 12 0 156 2/3 92 アイチャン 6.06 3 6 2 147 0/3 78 うんこ味 4.35 10 4 2 175 2/3 112 中津 4.06 13 7 2 177 1/3 103 フェリシオン 3.23 1 1 24 30 2/3 17 チーム最多セーブ