約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1300~1399回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/894.html 偽ペナの歴史1300~1399回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/895.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/893.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1300回 + 藤本敦士、モノクマ 第1300回、巨人の藤本敦士が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、3年目には.332を打ち、1291回に.351 3本 70打点 29盗塁 208安打を記録すると、1296回に.378 1本 87打点 21盗塁 212安打 .459で首位安打出塁の初タイトル。1297回に.423 3本 51打点 .503で首位出塁、1299回に.382 9本 86打点 196安打 .443で首位安打出塁と活躍。13度の3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。爆発力のあるバント上手の闘気打者だった。首位打者3回、最多安打2階、最高出塁率4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.324 3432安打 47本 1092打点 395盗塁 417犠打 出塁率.397 OPS.797 盗塁率.672 IsoD0.073 IsoP.075 得点圏.348 第1300回、福岡のモノクマが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で、新人王後、1293回に.295 34本 137打点で本塁打点の二冠を取ると、1294回に.319 33本 138打点で連続打点王、1299回に.281 30本 111打点、引退の1300回に.320 33本 122打点 187安打で打点安打を獲得。引退まで10年連続100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。高い安定性と勝負強さを誇る緊縛のスイッチヒッターだった。本塁打王1回、打点王3回、最多安打1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3858安打 526本 2139打点 190盗塁 出塁率.333 OPS.760 IsoD0.062 IsoP.155 得点圏.283 第1301回 + 高尾蒼馬、マジカルゴリラ、クレイクロウ、鎌部千秋 第1301回、阪神の高尾蒼馬が引退。高卒で楽天、西武、阪神と流れた俊足巧打型で、新人王後、1287回に.349 10本 55打点 38盗塁 225安打で首位安打を取ると、1291回に.371 14本 78打点 20盗塁 232安打で首位安打。1296回に西武で.347 20本 96打点 41盗塁 .457で盗塁出塁、引退の1301回に阪神で.329 6本 54打点 191安打 .439で安打出塁締め。14度の3割を記録し所属3球団全てで複数回タイトルを獲得した闘気の左殺しだった。首位打者2回、盗塁王4回、最多安打4回、最高出塁率2回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.310 歴代9位の4639安打 166本 1471打点 562盗塁 出塁率.392 OPS.793 盗塁率.702 IsoD0.082 IsoP.091 得点圏.308 第1301回、巨人のマジカルゴリラが引退。高卒で生え抜きの生涯先発初期威圧ノーコン速球派投手で、新人王後、4年目の1280回に3.92 13勝 167奪三振で頭角を現すと、1291回に3.63 13勝6敗 191奪三振、1293回に4.16 13勝 199奪三振で奪三振王、1295回に3.12 14勝 208奪三振で2度目の奪三振王を獲得。12度の二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX162キロの速球を武器に2年連続日シリMVPを取った早熟の連続三振右腕だった。最多奪三振2回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP2回、通算防御率4.40 240勝 267敗 4131奪三振 29完投 27完封 403QS 144HQS 奪三振率8.42 K/BB1.68 WHIP1.66 第1301回、ロッテのクレイクロウが引退。高卒で日ハムとロッテで活躍した大砲で、1290回にロッテで.304 24 112打点でブレイクすると、1296回に.310 34本 109打点、1298回に.307 35本 115打点のキャリアハイ、1299回に.303 30本 105打点など活躍。安定した成績でロッテ強力打線を支え、引退年に初の日シリMVPで初の栄冠に輝いた初期右殺しの闘気砲だった。AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3791安打 429本 1922打点 174盗塁 出塁率.352 OPS.767 IsoD.079 IsoP.141 得点圏.272 第1301回、日ハムの鎌部千秋が引退。社卒で生え抜きの速球派投手で、新人王後、1288回に4.02 18勝6敗 140奪三振 .750で勝数勝率を取ると、1292回に2.02 15勝1敗 144奪三振 .937で最高勝率。1294回に1.88 15勝4敗 153奪三振のキャリアハイ、1295回に2.02 16勝 187奪三振で沢村賞など活躍。10度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。強力なライバルと激しいタイトル争いを繰り広げた初期キレ〇の左殺し絶倫エースだった。最多勝1回、最高勝率2回、沢村賞1回、新人王、AS出場6回、GG1回、通算防御率3.04 210勝 144敗 86セーブ 2644奪三振 勝率.593 3279.1投球回 59完投 42完封 326QS 167HQS QS率75.3% 奪三振率7.26 K/BB2.80 WHIP1.31 第1302回 + ストレニチア、つらみ 第1302回、広島のストレニチアが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1297回に.275 4本 35打点 40盗塁で盗塁王を取ると、1300回に.297 2本 53打点 52盗塁で盗塁王、1301回に.290 2本 42打点 47盗塁で盗塁王、引退の1302回に.300 1本 54打点 44盗塁で3年連続盗塁王締め。16年ぶり優勝にも貢献したリードオフマンで、特に晩年盗塁王を量産した速さに特化した初期ムラッ気のスピードスターだった。盗塁王4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG14回、通算打率.283 4155安打 51本 1296打点 659盗塁 89失策 出塁率.353 OPS.692 盗塁率.694 IsoD0.070 IsoP.055 得点圏.284 第1302回、ロッテのつらみが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で、新人王後、1295回に.276 45本 132打点で本塁打点の二冠でMVPを取ると、1296回に.303 38本 110打点で本塁打王。1299回に.309 39本 126打点のキャリアハイで本塁打点景浦MVP、1301回に.298 40本 122打点で本塁打点MVPなど活躍。10度の100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。初期繋ぎで強力打線を引っ張った広角打法の豪打砲だった。本塁打王5回、打点王3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン10回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3845安打 521本 2181打点 116盗塁 出塁率.343 OPS.769 IsoD0.071 IsoP.154 得点圏.272 第1303回 + ロブロ、リチャード上田、プラネットマン 第1303回、横浜のロブロが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1293回に.301 35本 93打点で本塁打王を取ると、1296回に.305 36本 88打点でMVPとMVP三冠を達成。1297回に.321 31本 81打点、1301回に.304 38本 102打点で本塁打王を獲得。日本一1回、優勝4回に主砲として貢献し、パワーSで本塁打を量産した飛距離自慢の豪打砲だった。本塁打王2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3715安打 536本 1813打点 121盗塁 出塁率.344 OPS.777 IsoD0.073 IsoP.161 得点圏.258 第1303回、ロッテのリチャード上田が引退。大卒で通算20年、ロッテ一筋の守備的巧打型で、新人王後、1295回に.339 6本 50打点 199安打を記録すると、1296回に.315 10本 69打点、127回に.314 4本 56打点 15盗塁、1301回に.332 3本 63打点 194安打で安打王を獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、繋ぐ2番として活躍した奪力のアベレージヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG6回、通算打率.292 3209安打 61本 1036打点 182盗塁 170犠打 出塁率.357 OPS.715 盗塁率.666 IsoD0.065 IsoP0.66 得点圏.301 第1303回、ロッテのプラネットマンが引退。大卒で福岡とロッテで活躍した軟投派投手で、1290回に2.29 41HPで3度目のHP王を取ると、1295回に0.95 19勝3敗 191奪三振 .863で四冠MVPを獲得。1298回に1.71 17勝6敗 149奪三振で防御勝数MVP、1300回にロッテへ移籍し2.05 18勝5敗 190奪三振 .782で防御勝数勝率MVP、1301回に2.38 15勝7敗 184奪三振 .681で勝数勝率MVPなど活躍。11年連続2点台13勝140奪三振を記録し、パの絶対的エースとして長く活躍したポーカーフェイスの迫力左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多奪三振1回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ3回、MVP6回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.54 229勝 100敗 2559奪三振 284HP 勝率.696 908登板 3041.1投球回 55完投 51完封 274QS 147HQS QS率81.5% HQS率43.8% 奪三振率7.57 K/BB3.21 WHIP1.25 第1304回 + C・カーショー、スウテマ、オト・J・青川、マリサ、メルパン 第1304回、横浜の C・カーショーが引退。大卒で生え抜きのスラーブ投手で、41セーブでセーブ王と新人王を取ると、1294回に2.63 15勝 199奪三振 .681で四冠MVPを取ると、1296回に1.89 18勝7敗 188奪三振で三冠沢村MVP、1301回に0.98 22勝5敗 227奪三振 .814で四冠沢村MVP、1302回に1.55 21勝3敗 216奪三振 .875で四冠沢村MVPで7年連続三冠王。引退の1304回に1.42 17勝6敗 223奪三振で三冠沢村MVP締め。引退まで11年連続2点台15勝190奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。歴代最多9度の三冠を取った歴史に残るごり押し呪縛左腕だった。三冠王9回、最優秀防御率歴代4位タイの10回、最多勝歴代10位タイの9回、最多奪三振歴代16位タイの10回、最多救援1回、最高勝率8回、沢村賞9回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.44 290勝 150敗 70セーブ 3645奪三振 勝率.653 4157投球回 第1304回、阪神のスウテマが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1298回に.325 28本 101打点 184安打で最多安打を取ると、1299回に.308 27本 97打点でMVPを獲得。1301回に.310 29本 104打点で2度目のMVP、引退の1304回に.333 31本 98打点のキャリアハイ締め。2度の優勝に貢献し、1番から6番までこなせる器用な打撃で攻守に引っ張った闘気のラッキーボーイだった。最多安打1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG14回、通算打率.287 3006安打 332本 1431打点 121盗塁 61失策 出塁率.368 OPS.811 第1304回、オリックスのオト・J・青川が引退。高卒で生え抜きのドロップカーブ投手で、新人王後、1283回に1.57 39セーブで初タイトルを取ると、11297回に2.32 15勝 205奪三振で防御三振の二冠を獲得。1299回に2.58 18勝 247奪三振で勝数三振MVP、1302回に2.02 18勝 236奪三振で三冠MVP、引退の1304回も1.81 13勝 233奪三振で9年連続奪三振王締め。先発13年中12年で3点台二桁180奪三振を記録して日本一1回、優勝3回に貢献。屈指の奪三振能力でパ3強投手の一角を担った鉄腕の初期連敗阻止エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振9回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.81 231勝 138敗 3711奪三振 375HP 勝率.626 1205登板 3591.1投球回 63完投 53完封 281QS 176HQS QS率79.4% HQS率49.7% 奪三振率9.30 K/BB3.61 WHIP1.25 第1304回、楽天のマリサが引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1296回に2.47 29本 97打点でブレイクすると、1298回に.332 37本 122打点 17盗塁で本塁打点の二冠で景浦MVPを獲得。1299回に.299 26本 104打点、1302回に.300 37本 97打点など活躍。10度の3割で3度の日本一と4度の優勝に貢献。不動の4番としてチーム179年ぶり連覇に導いた緊縛の初期ムラッ気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.295 3272安打 340本 1599打点 193盗塁 出塁率.361 OPS.797 第1304回、ロッテのメルパンが引退。社卒で生え抜きの生涯先発変化球投手で、新人王後、1291回に2.94 14勝5敗 155奪三振でブレイクすると、1296回に3.41 15勝6敗 158奪三振、1298回に2.86 15勝4敗 173奪三振 .789で最高勝率、1299回に2.86 13勝 149奪三振など活躍。10度の3点台二桁で3度の日本一と4度の優勝に貢献。2年目と長く活躍した初期球持ちの左殺しサイドだった。最高勝率1藍、新人王、AS出場6回、通算防御率3.92 214勝 182敗 2951奪三振 勝率.540 3502投球回 30完投 23完封 360QS 156HQS 奪三振率7.58 K/BB2.01 WHIP1.50 第1305回 + ウサインボルト9、矢部、とっちⅥ、舵取、植田理久都 第1305回、中日のウサインボルト9が引退。社卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1297回に.315 23本 75打点 22盗塁を記録すると、.317 22本 74打点 .427で最高出塁率を獲得。1302回に.329 29本 76打点 195安打で最多安打、引退の1305回に.324 14 62打点 191安打で最多安打締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、強打の1番として長くチームを引っ張った初期導火線の闘気砲だった。最多安打2階、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、GG10回、通算打率.288 3111安打 346本 1332打点 279盗塁 出塁率.373 OPS.813 第1305回、巨人の矢部が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1296回に.303 34本 136打点で3年連続打点王を取ると、1298回に.340 31本 125打点で首位打者とMVP。1303回に.361 51本 146打点 198安打で四冠、1304回に.339 41本 136打点 .426で2年連続四冠を達成。10度の30本100打点で3度の日本一と7度の優勝に貢献。2年連続四冠でMVPを逃す記者投票に嫌われた豪打の怪物打者だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王2回、打点王歴代15位タイの8回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG3回、通算打率.302 3325安打 573本 2236打点 123盗塁 579犠打 出塁率.379 OPS.888 盗塁率.661 IsoD0.077 IsoP.206 得点圏.321 第1305回、楽天のとっちⅥが引退。大卒で日ハムと楽天で活躍したCCC砲で、1296回に.319 25本 112打点 12盗塁で初の3割でキャリアハイを記録すると、1297回に.292 20本 105打点、1300回に.297 27本 81打点 22盗塁、1304回に.303 21本 83打点 11盗塁を記録。スイッチヒッターとして攻守に器用な打撃を残した帳尻の狙い撃ち打者だった。AS出場6回、ベストナイン7回、GG4期、通算打率.275 3285安打 340本 1533打点 318盗塁 出塁率.352 OPS.766 第1305回、福岡の舵取が引退。高卒で通算22年、オリックスと福岡で活躍した速球派で、新人王後、1292回に1.75 33セーブで初タイトルを取ると、1294回に1.94 33セーブでセーブ王、1295回に1.78 30セーブ、1298回に1.95 33セーブ、1300回に福岡で0.55 34セーブのキャリアハイでセーブ王を獲得。13度の2点台を記録するなど安定した投球で活躍した闘志あふれるMAX160キロクローザーだった。最多救援3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG7回、通算防御率3.01 95勝 61敗 390セーブ 1571奪三振 204HP 1452登板 奪三振率7.48 K/BB2.63 WHIP1.36 第1305回、ロッテの植田理久都が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1298回に.300 24本 104打点で初の3割を打つと、1302回に.303 24本 109打点、1304回に.287 48本 133打点で本塁打点を取り41歳で初タイトル。引退の1305回も.282 33本 126打点で打点王締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、40歳を超えて覚醒した中年の星と呼ばれる闘気砲だった。本塁打王1回、打点王2回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3078安打 389本 1724打点 53盗塁 出塁率.345 OPS.749 IsoD0.077 IsoP.136 得点圏.289 阻止率.320 第1306回 + おかえりガイ 第1306回、中日のおかえりガイが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1297回に.317 29本 106打点で日シリMVPを取りブレイクすると、1299回に.291 42本 109打点で初の本塁打王。1300回に.307 38本 113打点で本塁打点の二冠、1305回に.259 44本 127打点で3度目の本塁打王を獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献、パワーSの打撃と初期チャンス〇で長く3番として活躍した安定感のある豪打砲だった。本塁打王3回、打点王1回、AS出場8回、ベストナイン11回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3201安打 536本 1882打点 91盗塁 出塁率.352 OPS.813 第1307回 + カヤマ2号、富士村燐、葛山颯馬、とまそん8 第1307回、横浜のカヤマ2号が引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、1293回に2.38 36HPで初タイトルを取ると、1297回に1.81 36HPで連続HP王。先発を経て1305回に0.85 34セーブでセーブ王とMVP、1306回に1.47 33セーブ、引退の1307回に1.09 32セーブで3年連続セーブ王と活躍。12度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てで好成績を上げたMAX156キロの初期ごり押しの迫力左腕だった。最多救援3回、最優秀中継ぎ3回、MVP1回、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG10回、通算防御率2.72 99勝 82敗 124セーブ 1596奪三振 330HP 1022登板 12完投 11完封 106QS 51HQS QS率75.7% K/BB2.72 WHIP1.30 第1307回、広島の富士村燐が引退。社卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1296回に.309 1本 70打点 17盗塁で初の3割を打つと、1298回に.292 3本 58打点 18盗塁 184安打で安打王を獲得。1299回に.320 1本 55打点 20盗塁、1303回に.328 1本 53打点 18盗塁など活躍。チーム20年ぶりの優勝に貢献し、小技の効く2番として攻守に安定した活躍を残したセンスのある初期固めの神主打法だった。最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG8回、通算打率.285 3055安打 20本 975打点 304盗塁 出塁率.349 OPS.684 第1307回、ロッテの葛山颯馬が引退。高卒で生え抜きの初期威圧の守備的俊足巧打型で、新人王後、1300回に.320 32本 105打点 .434で出塁景浦MVPを取ると、1301回に.321 33本 90打点 .415で出塁率と景浦賞を獲得。1305回に.321 23本 80打点 .436で2年連続出塁率、引退の1307回に.304 29本 100打点 .402で出塁率締めなど活躍。16度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。非常に高い出塁率と広い守備範囲でチームを引っ張った歩く闘気砲だった。最高出塁率6回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.299 4218安打 377本 1866打点 213盗塁 76犠打 97失策 出塁率.387 OPS.819 第1307回、西武のとまそん8が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1295回に.326 26本 112打点で7年目で景浦賞を取ると、1302回に.289 42本 118打点で本塁打点MVP、1304回に.326 40本 112打点で首位打者とMVP、1305回に.306 39本 124打点で本塁打王など活躍。勝負強い打撃で不動の3番として活躍した初期飛距離の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG6回、通算打率.279 2966安打 508本 1793打点 117盗塁 68失策 出塁率.352 OPS.820 第1308回 + ナックルクラスター、めろんぱん、セザンヌ 第1308回、巨人のナックルクラスターが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1304回に.305 25本 102打点を記録すると、1306期に.272 34本 107打点、1307回に.305 24本 102打点、引退の1308回に.290 33本 108打点のキャリアハイを記録。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、1300回台最初のシリーズMVPに選ばれるなど晩年一気に飛躍した初期流し打ちの闘気砲だった。新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3055安打 395本 1647打点 81盗塁 出塁率.349 OPS.764 IsoD0.077 IsoP.142 得点圏.271 第1308回、巨人のめろんぱんが引退。高卒で生え抜きの生涯先発スクリュー投手で、新人で11勝上げると、1296回に3.35 12勝 174奪三振、1298回に3.16 12勝 165奪三振のキャリアハイ、1305回に2.79 152奪三振、1307回に3.84 12勝 157奪三振など活躍。10度の二桁で3度の日本一と7度の優勝に貢献。最後までローテーションを守り、多くの三振でチームを盛り上げた高めに強い尻上がり左腕だった。AS出場2回、通算防御率4.41 220勝 261敗 3678奪三振 4408.1投球回 39完投 32完封 430QS 155HQS 奪三振率7.51 K/BB1.95 WHIP1.60 第1308回、日ハムのセザンヌが引退。高卒で楽天と日ハムで活躍したバランス型で、新人王後、3年目の1286回に.300 7本 74打点と早くも活躍。1296回に.292 23本 65打点、1303回に日ハムで.302 20本 77打点、引退の1308回に.286 32本 96打点で25年目にして本塁打王と打点王の二冠とブレイク。3年目から活躍し最終年で初タイトルと紆余曲折を経て大団円を迎えた意外性のある闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG8回、シリーズMVP2回、通算打率.264 3726安打 308本 1509打点 297盗塁 出塁率.335 OPS.715 盗塁率.679 IsoD0.071 IsoP.116 得点圏.264 第1309回 + 橋本侑樹、G.G.サバシア 第1309回、ヤクルトの橋本侑樹が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンHスライダー投手で、12勝で新人王後、1298回に2.19 17勝6敗 175奪三振を記録すると、1303回に1.84 17勝4敗 192奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。1308回に3.36 16勝 166奪三振で連続最多勝、引退の1309回に2.10 12勝 154奪三振締め。10度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。負けないエースとしてMAX160キロの速球を武器に活躍した打たれ難い迫力左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場8回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.70 239勝 196敗 3242奪三振 勝率.549 3953.2投球回 59完投 48完封 奪三振率7.38 K/BB1.95 WHIP1.47 第1309回、福岡のG.G.サバシアが引退。大卒で生え抜きのノーコン速球派投手で、1年目でASMVPを取ると、1301回に2.36 11勝 129奪三振で初タイトルを獲得。1303回に2.58 15勝 171奪三振で最多勝とMVP、1307回に1.67 16勝6敗 214奪三振で三冠沢村MVP、1308回に2.19 15勝6敗 195奪三振 .714で最高勝率と沢村賞、引退の1309回に1.57 16勝7敗 177奪三振で最多勝とMVP締め。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を記録して日本一2回、優勝4回に貢献。安定して失点しない投球でパのエースになった迫力のMAC152キロ左腕だった。MVP1回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率3.00 224勝 161敗 3072奪三振 117HP 勝率.581 755登板 3512.1投球回 50完投 46完封 335QS 193HQS QS率75.6% HQS率43.6% 奪三振率7.87 K/BB2.15 WHIP1.41 第1311回 + ミナモ、ロハスジュニア、桧山進一郎、高橋智、ビャッコ、せきりゅう、TDF17 第1311回、巨人のミナモが引退。社卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、3.92 13勝で新人王後、1300回に2.65 17勝5敗 144奪三振 .722で勝数勝率で初タイトル。1304回に2.59 13勝 175奪三振、1306回に2.96 10勝 149奪三振、1310回に3.35 14勝 157奪三振、引退の1311回に2.97 10勝3敗 139奪三振締め。11度の二桁120奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。速球の力で押しエースとして君臨した初期省エネ投法の迫力左腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.85 199勝 188敗 2839奪三振 勝率.514 3485投球回 第1311回、中日のロハスジュニアが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1303回に.335 50本 122打点 .426で出塁率と景浦MVPを取ると、1304回に.321 41本 122打点で本塁景浦MVP、1308回に.327 47本 129打点で景浦MVP、1309回に.300 36本 130打点で景浦賞を獲得。10年連続30本で3度の日本一と5度の優勝に貢献。スイッチヒッターで本塁打を稼いだ稀有な闘気のパワーヒッターだった。本塁打王2回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞5回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.285 3344安打 553本 1878打点 232盗塁 出塁率.362 OPS.843 盗塁率.651 IsoD0.078 IsoP.196 得点圏.295 第1311回、阪神の桧山進一郎が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1301回に.314 27本 116打点で打点王を取ると、1305回に.339 33本 108打点 .439で首位出塁、1306回に.305 36本 107打点 .409で出塁率、1309回に.309 34本 116打点 .389で出塁率を獲得。10度の100打点で3度の優勝に貢献し、不動の3番DHとしてチームを引っ張った初期繋ぎ〇の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率3回、AS出場7回、ベストナイン16回、通算打率.290 3431安打 486本 1886打点 79盗塁 出塁率.375 OPS.835 盗塁率.669 IsoD0.084 IsoP.169 得点圏.279 第1311回、楽天の高橋智が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1298回に.308 24本 94打点で初3割を記録すると、1300回に.255 31本 100打点、1302回に.273 33本 100打点、引退の1311回に.299 34本 129打点のキャリアハイで打点王締め。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、最終年に一気に覚醒しタイトルで締めた勝負強い豪打砲だった。打点王1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.264 3763安打 428本 1864打点 213盗塁 出塁率.332 OPS.727 IsoD0.068 IsoP.131 得点圏.262 第1311回、福岡のビャッコが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1298回に.325 2本 62打点 38盗塁 200安打で盗塁安打を取ると、1301回に.303 9本 78打点 58盗塁で盗塁王とMVP、1305回に.331 10本 75打点 59盗塁 196安打で首位盗塁安打、1308回に.366 2本 75打点 38盗塁 221安打で首位盗塁MVPのキャリアハイを記録。13度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献、14年連続盗塁王で歴史に名を刻んだ初期チャンス〇の緊縛2番だった。首位打者3回、盗塁王歴代17位タイの14回、最多安打4回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、シリーズMVP1回、通算打率.310 3847安打 60本1287打点 781盗塁 出塁率.375 OPS.755 第1311回、日ハムのせきりゅうが引退。社卒で生え抜きのCFCCC型で、.309 で新人王後、1296回に.313 65打点と活躍。1303回に.315 5本 66打点 29盗塁、1308回に.312 5本 45打点 25盗塁、1310回に.306 45本 20盗塁など活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、堅い守備でチームを引き締めた奪力の守備指令二塁手だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG14回、通算打率.294 3198安打 58本 959打点 408盗塁 42失策 出塁率.368 OPS.734 盗塁率.577 IsoD0.069 IsoP.076 得点圏.303 第1311回、日ハムのTDF17が引退。高卒で通算23年日ハム一筋の変化球投手で、新人で30HPで初タイトルを取ると、1291回に3年目で3.33 3勝33HPで2度目のタイトル。1302回に3.77 37HPでHP王、1303回に0.61 27HP、1305回に2.32 36HPでHP王、1307回に0.72 28HPなど活躍。14度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。2度0点台を記録するなど高い安定度を誇る横の揺さぶりが得意な絶倫のキレ◎投手だった。最優秀中継ぎ7回、AS出場14回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.95 87勝 83敗 1353奪三振 673HP 1440登板 奪三振率7.24 K/BB2.95 WHIP1.30 第1312回 + MiniWellReady、投げ猫 第1312回、ロッテのMiniWellReadyが引退。高卒で横浜、オリックス、広島、日ハム、巨人、福岡、中日、ロッテと流れたスローカーブ投手で、1304回に巨人で2.70 15勝 169奪三振でブレイクすると、1305回に福岡で2.66 14勝 156奪三振でMVPを獲得。1307回に中日で3.14 15勝7敗 156奪三振 .681で勝数勝率、引退の1312回にロッテで2.81 12勝 146奪三振締め。12度の3点台二桁120奪三振を記録し、8球団で6度の優勝とジャーニーマンの意地を見せた迫力の精密機械だった。最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.61 205勝 175敗 2904奪三振 118HP 勝率.539 856登板 3584.1投球回 42完投 37完封 311QS 152HQS QS率71.7% 奪三振率7.29 K/BB2.38 WHIP1.41 第1312回、福岡の投げ猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ストレート投手で、新人王後、1297回に4.01 14勝5敗 152奪三振と活躍すると、1309回に3.24 12勝7敗 134奪三振、1310回に2.87 10勝 149奪三振、1311回に3.03 10勝 122奪三振など活躍。11度の二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX158キロの速球でごり押しする初期センス〇の火の玉ストレート左腕だった。新人王、AS出場4回、通算防御率4.71 216勝 歴代8位の289敗 3638奪三振 4511.2投球回 31完投 30完封 412QS 155HQS 奪三振率7.26 K/BB1.69 WHIP1.61 第1313回 + 3日に1本、熊取の知恵 第1313回、横浜の3日に1本が引退。大卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1306回に.294 53本 129打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1307回に.306 55本 159打点で2年連続本塁打点景浦MVP。1311回に.315 63本 147打点で本塁打点景浦MVP、1312回に.311 62本 149打点で本塁打点景浦MVPを獲得。10年連続100打点で2度の日本一に貢献、4年連続本塁打王や2度年連続60本など生粋の長距離砲として活躍した豪打のプルヒッターだった。本塁打王6回、打点王5回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG13回、通算打率.281 3407安打 651本 2180打点 154盗塁 71失策 出塁率.353 OPS.838 IsoD0.072 IsoP.204 得点圏.287 第1313回、楽天の熊取の知恵が引退。社卒で日ハムと楽天で活躍した生涯先発のストレート投手で、新人王後、1308回に2.58 13勝 197奪三振で奪三振王を取ると、1309回に1.53 13勝 199奪三振で防御三振に二冠、1310回に楽天へ移籍し1.34 16勝6敗 198奪三振で防御勝数沢村MVPのキャリアハイ、1311回に3.02 14勝7敗 226奪三振 .666で勝数三振勝率、引退の1313回に2.35 18勝 213奪三振で勝数三振沢村MVP締め。引退まで12年連続3点台二桁160奪三振を記録し、純粋の直球のみで三振の山を築いた初期奪三振の絶倫要所〇投手だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞2回、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率3.15 227勝 185敗 3355奪三振 粗油率.550 3756.1投球回 116完投 66完封 362QS 243HQS HQS率46.9% 奪三振率8.04 K/BB2.90 WHIP1.30 第1314回 + 四稜、最速の機能美、きんにくん 第1314回、中日の四稜が引退。大卒で生え抜きのストレート投手で、新人王後、1306回に2.65 16勝7敗 198奪三振で勝数勝率の二冠を取ると、1307回に2.29 12勝 197奪三振で防御三振、1312回に1.95 14勝 207奪三振、1313回に2.71 14勝4敗 205奪三振 .777で三振勝率、引退の1314回に2.53 20勝3敗 190奪三振 .869で勝数勝率を取り初のMVP締め。引退まで14年連続3点台二桁150奪三振の安定度で5度の日本一と7度の優勝に貢献。シリーズに強く絶対的エースとしてアンダーから157キロの速球を繰り出す絶倫のポーカーフェイス左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振4回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP3回、通算防御率2.99 233勝 133敗 3188奪三振 87HP 勝率.636 736登板 3603投球回 105完投 57完封 296QS 196HQS QS率71.7% HQS率47.5% 奪三振率7.96 K/BB2.92 WHIP1.32 第1314回、中日の最速の機能美が引退。社卒で巨人と中日で活躍したナックルボーラーで、新人王後、1301回に2.98 30HPで初タイトルを取ると、1309回に1.59 20勝3敗 166奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。1310回に2.86 15勝 160奪三振 .652で連続最高勝率、1312回に2.17 18勝 191奪三振など活躍。先発13年中12年で3点台二桁140奪三振を記録し、速球派のWアンダーとして中日の歴史に名を刻んだMAX159キロの絶倫怪物投手だった。最優秀防御率、最多勝1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率2.86 196勝 124敗 2396奪三振 144HP 勝率.612 714登板 3002.1投球回 96完投 55完封 239QS 168HQS QS率71.4% HQS率50.5% 奪三振率7.15 K/BB2.39 WHIP1.32 第1314回、広島のきんにくんが引退。社卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で新人王後、1305回に.293 35本 129打点で打点王とMVPを取ると、1308回に.330 40本 130打点で打点王、1310回に.346 59本 169奪三振 .414で四冠景浦MVP、1313回に.336 41本 138打点で本塁打点MVP、引退の1314回に.316 40本 124打点 .408で本塁打点出塁率MVP締め。引退まで11年連続30本100打点で2度の優勝に貢献し、初期ミートEから急成長で通算3割近いアベレージを残した豪打の満塁男だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG13回、通算打率.297 3048安打 609本 2139打点 194盗塁 68失策 出塁率.371 OPS.898 盗塁率.655 IsoD0.074 IsoP.229 得点圏.307 阻止率.408 第1315回 + 清田太陽、バンカラ、松坂大輔、モヤヤ 第1315回、巨人の清田太陽が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1306回に.329 10本 56打点 200安打で首位安打を取ると、1308回に.347 14本 75打点 206安打 .414で首位安打出塁を獲得。1311回に.318 10本 64打点 .402で出塁率、1313回に.342 12本 57打点 206安打で首位安打を獲得。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、攻守でチームを支えた初期満塁の闘気のスイッチヒッターだった。首位打者3回、最多安打3回、最高出塁率2回、AS出場10回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.284 3856安打 126本 1166打点 143盗塁 317犠打 83失策 出塁率.353 OPS.704 第1315回、巨人のバンカラが引退。大卒で生え抜きの生涯先発のHシンカー投手で、新人王後、1305回に3.91 14勝5敗 185奪三振 .736で最高勝率を取ると、1306回に3.41 16勝 167奪三振で最多勝を獲得。1314回に2.78 14勝 217奪三振で奪三振王、引退の1315回は3.04 14勝 225奪三振で連続奪三振王締め。12度の3点台二桁160奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。闘志あふれる投球で巨人のエースとして君臨したMAX158キロの鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振4回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、通算防御率4.00 219勝 239敗 3653奪三振 4098.2投球回 第1315回、楽天の松坂大輔が引退。高卒でロッテ、福岡、楽天で活躍した本格派投手で、3.77 28HPで新人王後、1298回に3.73 14勝 132奪三振で日シリMVPを取ると、1307回に福岡で2.57 14勝6敗 145奪三振、1309回に2.77 16勝7敗 177奪三振で最多勝を獲得。1313回に楽天で3.11 14勝 156奪三振など活躍。10度の3点台二桁150奪三振を記録し、安定した投球で3球団全てで活躍した打たれ強いリベンジ投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.74 267勝 240敗 3589奪三振 54HP 勝率.526 760登板 4591.1投球回 第1315回、オリックスのモヤヤが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1306回に.342 32本 98打点 209安打で首位安打MVPを取ると、1307回に.309 43本 108打点で本塁打点を取り連続MVP。1310回に.300 33本 101打点で本塁打点MVP、1313回に.330 38本 105打点で本塁打王など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、恐怖の1番でブレイクした初期導火線の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回、最多安打1回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3463安打 535本 1777打点 229盗塁 63失策 出塁率.369 OPS.854 第1316回 + オーウェン 第1316回、中日のオーウェンが引退。社卒で巨人、横浜、中日の流れたCCC砲で、新人王後、1307回に横浜で.351 21本 117打点 209安打 .434で首位安打出塁を取ると、1310回に.322 25本 94打点 41盗塁 194安打で首位盗塁、1313回に.308 34本 48盗塁で盗塁王とトリプルスリー、引退の1316回に.329 35本 86打点 57盗塁 207安打で安打王締め。11度の3割を記録し、3度のサイクルヒットや大舞台での打撃など記録以上のインパクトを残した奪力のアベレージヒッターだった。トリプルスリー1回、サイクルヒット3回、首位打者1回、盗塁王3回、最多安打5回、最高出塁率1回、新人王、AS出場17回、AMVP1回、ベストナイン17回、GG11回、シリーズMVP2回、通算打率.300 3324安打 392本 1511打点 492盗塁 77失策 出塁率.372 OPS.849 第1317回 + ですっぱいね、ズガタカプリンセス、ウサインボルト10、シコシコースキー 第1317回、中日のですっぱいねが引退。大卒でロッテ、中日、福岡、中日と流れた大砲で、新人王後、1306回に中日で.243 12本 66打点でブレイクすると、1308回に福岡へ移籍し.286 15本 84打点のキャリアハイを記録。1310回に.269 17本 84打点、1313回に.270 17本 73打点など記録。堅守の大砲で延長21回サヨナラ弾も打ったシリーズに強い固め打ち砲だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.255 2910安打 198本 1222打点 106盗塁 107犠打 78失策 出塁率.331 OPS.679 IsoD0.076 IsoP.092 得点圏.254 阻止率.258 第1317回、中日のズガタカプリンセスが引退。大卒で巨人と中日で活躍した軟投派で、新人王後、初先発で3.08 14勝 138奪三振を記録すると、1311回に中日へ移籍し2.19 10勝 123奪三振で防御率を獲得。1315回に1.96 11勝 152奪三振、引退の1317回に2.22 14勝6敗 131奪三振でノーノーも記録。先発13年で12度の3点台二桁130奪三振を記録し、QS率80弱の安定した投球でローテを守り続けた迫力の先頭打者〇アンダーだった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.08 176勝 141敗 2323奪三振 87HP 勝率.555 764登板 29完投 26完封 284QS 113HQS QS率78.9% 奪三振率7.07 K/BB2.53 WHIP1.35 第1317回、オリックスのウサインボルト10が引退。高卒でロッテとオリックスで活躍した守備特化型選手で、1305回にオリックスへ移籍し.250 37打点 11盗塁 100犠打を記録すると、1312回に.297 2本 38打点 117犠打、1316回に.316 13本 55打点 14盗塁 73犠打のキャリアハイ、引退の1317回に.300 12本 60打点 80犠打で犠打新記録を更新。これまでの記録を69犠打更新し偽ペナ1のバント王になった闘気のバント名人だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG18回、通算打率.248 3010安打 77本 1026打点 132盗塁 歴代1位の1825犠打 45失策 出塁率.318 OPS.620 第1317回、ロッテのシコシコースキーが引退。大卒で日ハムとロッテで活躍したノーコンドロップ投手で、新人王後、1306回に2.16 32セーブで初タイトルを取ると1306回に2.16 32セーブで連続セーブ王、1309回に3.23 15勝5敗 182奪三振 .750で最高勝率を獲得。1313回にロッテで1.31 23HP、引退の1317回に1.57 22HPなど活躍。13度の2点台を記録し、先発中継ぎ抑え全てで一流の活躍を残した鉄腕の火の玉ストレートだった。最高勝率1回、最多救援2回、新人王、AS出場16回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.80 82勝 93敗 290セーブ 1470奪三振 246HP 1251登板 第1318回 + ケルトン、ひこにゃん、アンチ・b、あしを15 第1318回、ヤクルトのケルトンが引退。高卒で生え抜きの得能盛軟投派投手で、1305回に1.92 13勝 154奪三振で防御率と沢村賞を取ると、1306回に1.74 16勝5敗 171奪三振 .761で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。1308回に1.77 15勝7敗 148奪三振 .681で防御勝率MVP、1316回に2.04 20勝2敗 179奪三振 .909で勝数勝率沢村MVP、引退の1318回に1.76 22勝3敗 170奪三振 .880で防御勝数勝率MVP締め。引退まで15年連続2点台12勝140奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。抜群の安定度でセのエースに君臨した迫力の連敗ストッパーだった。最優秀防御率4回、最多勝5回、最高勝率6回、MVP5回、沢村賞4回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.92 276勝 124敗 3091奪三振 93HP 勝率.690 949登板 3894投球回 85完投 74完封 358QS 233HQS QS率79.9% HQS率52.0% 奪三振率7.14 K/BB2.49 WHIP1.33 第1318回、阪神のひこにゃんが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ナックルボーラーで11勝で新人王後、1305回に2.89 14勝 186奪三振で奪三振王を獲得。1311回に3.63 12勝 218奪三振で奪三振王、1312回に2.66 15勝 210奪三振で連続奪三振王、1314回に1.33 18勝6敗 208奪三振で防御率、1316回に3.07 10勝 188奪三振で奪三振王。引退まで17年連続3点台二桁170奪三振で3度の優勝に貢献。初期ノビ〇で奪三振を量産し阪神のエースとして引っ張った打たれ難い精密機械だった。最優秀防御率1回、最多奪三振4回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率3.16 250勝 192敗 3900奪三振 勝率.565 4173投球回 100完投 71完封 411QS 251HQS HQS率42.7% 奪三振率8.41 K/BB3.20 WHIP1.32 第1318回、西武のアンチ・bが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、4年目に.306 66打点を打ち、1309回に.353 1本 51打点 31盗塁 209安打で首位打者を獲得。1312回に.340 2本 56打点 34盗塁 213安打で盗塁安打、1317回に.358 1本 59打点 24盗塁 225安打で首位安打、引退の1318回に352 58打点 44盗塁 218安打で首位盗塁安打締め。13度の.310で17年ぶり優勝に貢献。歴史に残るヒットメーカーとして歴史に名を残したビッグイニングに強いアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王2回、最多安打3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.311 4589安打 37本 1174打点 573盗塁 出塁率.371 OPS.747 盗塁率.672 IsoD0.061 IsoP.065 得点圏.312 第1318回、西武のあしを15が引退。高卒で生え抜きのドロップ投手で、36HPでHP王と新人王を取ると、1306回に2.28 13勝5敗 154奪三振 ,722で防御勝率を取ると、1310回に2.60 16勝 158奪三振で最多勝、1314回に1.78 12勝 192奪三振で奪三振王、引退の1318回に2.00 15勝5敗 171奪三振 .750で最高勝率締め。先発16年で15年連続2点台二桁130奪三振で17年ぶり優勝に貢献。抜群の安定度で最強投手争いを引っ張ったMAX158キロの鉄腕重過右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.77 248勝 184敗 3095奪三振 258HP 勝率.571 1063登板 3921.2投球回 第1320回 + 関本賢太郎、秦こころ 第1320回、ヤクルトの関本賢太郎が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1308回に.317 15本 65打点 13盗塁でブレイクすると、1312回に.308 18本 83打点 .383で最高出塁率を獲得。1313回に.300 22本 110打点、1314回に.302 25本 88打点など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、日本シリーズで大爆発した攻守で冴えた意外性のある緊縛セカンドだった。最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.281 3063安打 286本 1319打点 214盗塁 出塁率.351 OPS.753 IsoD0.070 IsoP.121 得点圏.265 第1320回、ヤクルトの秦こころが引退。高卒で生え抜きのドロップカーブ投手で、1312回に1.78 19勝5敗 181奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1313回に1.89 16勝6敗 203奪三振で防御勝数の二冠で連続MVP。1315回に1.70 22勝5敗 203奪三振で防御勝数沢村MVP、1319回に1.80 19勝6敗 187奪三振 .760で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1320回に1.75 17勝7敗 192冊三振 .708で四冠MVP締め。引退まで11年連続2点台12勝140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。球持ちのいい投球でセのエースとして君臨した迫力の左アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多奪三振2回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞3回、AS出場11回、ベストナイン10回、GG9回、通算防御率2.83 273勝 176敗 121セーブ 3220奪三振 128HP 勝率.608 1003登板 3911.2投球回 100完投 77完封 351QS 232HQS QS率78.3% HQS率51.8% 奪三振率7.41 K/BB3.11 WHIP1.26 第1321回 + 赤坂佐知 第1321回、楽天の赤坂佐知が引退。社卒で生え抜きのCCC型で、1312回に.356 25本 88打点 .438で首位本塁出塁で連続MVPを取ると、1315回に.379 49本 115打点 214安 .466で五冠景浦MVPを取り、1318回に.349 36本 106打点 38盗塁 .422で出塁景浦MVPと3年連続トリプルスリー、1320回に.367 34本 82打点 41盗塁 .443で首位盗塁出塁トリプルスリー、引退の1321回に.381 32本 106打点 36盗塁 207安打 .464で首位盗塁安打出塁MVPトリプルスリー締め。引退まで15年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6度のトリプルスリーなど5ツールプレイヤーとして名を残した闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、トリプルスリー6回、首位打者歴代15位タイの8回、本塁打王3回、打点王1回、盗塁王6回、最多安打4回、最高出塁率10回、MVP歴代5位タイの10回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG12回、通算打率.324 3577安打 472本 1532打点 523盗塁 406犠打 53失策 出塁率.402 OPS.921 IsoD0.078 IsoP.194 得点圏.331 第1322回 + 五輪書、天目将・彭キ、野原しんのすけ 第1322回、日ハムの五輪書が引退。高卒24年日ハム一筋のCCC砲で、新人王後、1314回に.351 31本 103打点 30盗塁でトリプルスリーと首位打点安打出塁の四冠と景浦MVPの初タイトルを獲得。1316回に.340 41本 131打点 195安打で本塁打点安打、1317回に.321 31本 119打点で打点王と景浦賞、引退の1322回に.321 28本 112打点で打点王締め。10度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。晩年一気に成績を上げ勝負強い打撃で大舞台でも活躍した怪我に強い闘気砲だった。トリプルスリー1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最多安打2階、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、シリーズMVP1回、通算打率.292 3843安打 445本 2041打点 305盗塁 出塁率.368 OPS.814 IsoD.076 IsoP.154 得点圏.306 第1322回、ロッテの天目将・彭キが引退。高卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、14勝で新人王後、1306回に2.87 14勝 167奪三振でMVPを獲得。1315回に3.76 11勝 214奪三振で奪三振王、1316回に3.36 17勝6敗 190奪三振で勝数三振MVP、1320回に2.93 13勝 210奪三振で奪三振王、1321回に3.46 13勝 217奪三振で3年連続奪三振王締め。13度の3点台二桁150奪三振で5度の日本一に貢献。MAX165キロの速球で押し歴史に名を残した伝家の宝刀のノビ◎左腕だった。最多勝1回、最多奪三振6回、MVP2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.13 272勝 歴代9位の288敗 歴代13位の4306奪三振 4734.2投球回 65完投 51完封 437QS 228HQS 奪三振率8.19 K/BB1.66 WHIP1.60 第1322回、西武の野原しんのすけが引退。大卒で楽天と西武で活躍したCCC砲で、新人王後、1313回に横浜で.329 37本 109打点で打点王と景浦賞を取ると、1315回に.343 41本 114打点のキャリアハイ、1318回に.287 37本 117打点で本塁打点の二冠、1320回に.316 43本 117打点で打点王を獲得。高い出塁率と長打率で2番や3番でチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王3回、景浦賞、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3385安打 505本 1718打点 241盗塁 出塁率.369 OPS.836 IsoD0.080 IsoP.178 得点圏.287 阻止率.249 第1323回 + 桃色・石井慧介、シナぷしゅ、ちゆりちゃん、100日後に翔ぶP 第1323回、広島の桃色・石井慧介が引退。大卒でヤクルトの広島で活躍した大砲で、新人王後、1316回に.337 45本 143打点 .440で四冠景浦MVPを取ると、1318回に.332 50本 119打点 .455で四冠MVP。1319回に.316 44本 119打点 .426で本塁打点出塁景浦で5年連続MVP、1321回に.349 45本 118打点 .458で首位本塁出塁景浦MVPを獲得。引退まで11年連続30本を記録し、リーグ屈指の大砲として活躍した闘気のパワーヒッターだった。三冠王2回、首位打者4回、本塁打王7回、打点王4回、最高出塁率9回、MVP7回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン16回、GG7回、通算打率.303 3309安打 595本 2065打点 158盗塁 693犠打 出塁率.400 OPS.916 盗塁率.705 IsoD0.097 IsoP.212 得点圏.309 第1323回、福岡のシナぷしゅが引退。大卒で生え抜きのパワー走塁偏重型で、新人王後、1314回に.365 33本 103打点で本塁打点の二冠を取ると、1319回に.293 34本 110打点で打点王を獲得。1321回に.310 35本 121打点で打点王、引退の1323回で.324 37本 105打点で本塁打点景浦を取り42歳MVP締め。10度の30本で日本一2回、優勝5回に貢献。勝負強い打撃と意外性で不動の3番として活躍した豪打砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3266安打 506本 1814打点 251盗塁 50失策 出塁率.339 OPS.797 IsoD0.065 IsoP.184 得点圏.283 第1323回、福岡のちゆりちゃんが引退。社卒で生え抜きの守備型パワー偏重型で、新人王後、1309回に.290 20本 91打点で5年目で打点王を獲得。1316回に.272 30本 102打点、1319回に.308 34本 96打点、1322回に.267 31本 103打点など活躍。日本一2回、優勝4回に貢献し、高いパワーと守備力で活躍した4番ショートの豪打砲だった。打点王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG7回、通算打率.271 2886安打 400本 1605打点 169盗塁 14失策 出塁率.332 OPS.763 IsoD0.062 IsoP.160 得点圏.278 第1323回、ロッテの100日後に翔ぶPが引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、30HPでHP王と新人王を取ると、1313回に1.86 23セーブ、1316回に1.69 25セーブ、1319回に0.57 27セーブなど活躍し、1321回に2.41 17勝 185奪三振で沢村賞、引退の1323回に1.33 17勝4敗 193奪三振などで活躍。引退まで14年連続2点台で3度の日本一に貢献。中継ぎ、抑え、先発全てで抜群の安定度を残した闘志あふれるMAX159キロのピンチ◎アンダースローだった。最優秀中継ぎ1回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン10回、GG11回、シリーズMVP1回、通算防御率2.34 119勝 98敗 322セーブ 1731奪三振 142HP 勝率.548 1141登板 34完投 25完封 92QS 76HQS QS率82.1% HQS率67.9% 奪三振率7.57 K/BB3.14 WHIP1.24 第1324回 + ハエトリソウ、宇佐見蓮子 第1324回、横浜のハエトリソウが引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、2年目の1305回に3.11 33HPで初タイトル。1308回に5年目の初先発で3.43 16勝 142奪三振で最多勝を取ると、1316回に1.84 13勝 180奪三振で防御率、1322回に2.51 17勝3敗 199奪三振 .850で勝数勝率MVP、引退の1324回に2.54 14勝6敗 184奪三振で連続奪三振王締め。13度の3点台二桁140奪三振で2度の優勝に貢献。早くからタイトルを量産し長く活躍した迫力の打たれ強い投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振4回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率2.91 219勝 178敗 3220奪三振 118HP 勝率.551 732登板 3630.1投球回 第1324回、楽天の宇佐見蓮子が引退。高卒で西武と楽天で活躍した本格派投手で、新人王後、1311回に2.21 14勝 167奪三振で防御勝数の二冠でMVPを取ると、1318回に1.94 18勝7敗 206奪三振で勝数三振、1319回に1.97 17勝5敗 170奪三振 .772で勝数勝率MVP、引退の1324回も1.82 17勝 196奪三振など活躍。引退まで12年連続2点台二桁150奪三振と抜群の安定感を残し、タイトル争い常連としてパを引っ張った迫力のリベンジエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP4回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.82 254勝 193敗 39セーブ 3409奪三振 155HP 勝率.568 972登板 4230.1投球回 143完投 85完封 358QS 251HQS QS率75.2% HQS率52.7% 奪三振率7.25 K/BB2.59 WHIP1.29 第1326回 + とっちⅦ、せいりゅう、テクテク、コニー・辺銀 第1326回、阪神のとっちⅦが引退。大卒で福岡、中日、ヤクルト、広島、阪神と流れたCCC砲で、1318回にヤクルトで.288 31本 116打点 18盗塁を記録すると、1324回に阪神で.320 43本 115打点のキャリアハイ、1325回に.314 32本 108打点、引退の1326回に.296 31本 107打点締め。安定した成績で1番から6番まで活躍した守備加速の闘気砲だった。AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3392安打 462本 1755打点 165盗塁 99失策 出塁率.366 OPS.814 IsoD0.063 IsoP.140 得点圏.262 阻止率.356 第1326回、阪神のせいりゅうが引退。大卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、2年目の1307回に2.81 15勝 157奪三振で最多勝とMVPを取り、1308回に3.01 16勝 171奪三振で3年目で連続最多勝を獲得。1317回に2.30 15勝 156奪三振で10年ぶりMVP、1323回に1.89 15勝3敗 170奪三振 .833で防御勝率を取り15年ぶりタイトル、1325回に2.33 15勝6敗 169奪三振で8年ぶりMVPを獲得。引退まで20年連続3点台二桁130奪三振の抜群の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。太く長く活躍し長くタイトル戦線を彩った初期ごり押しの迫力アンダーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP3回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率2.77 282勝 169敗 3334奪三振 勝率.625 4171投球回 95完投 81完封 458QS 271HQS QS率77.9% HQS率46.1% 奪三振率7.19 K/BB2.71 WIHP1.29 第1326回、西武のテクテクが引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、1320回に.343 46本 110打点 37盗塁 209安打でトリプルスリーと本塁景浦MVPを取ると、1322回に.296 42本 96打点 27盗塁で本塁打王、1324回に.328 34本 117打点 193安打で安打王、引退の1326回に.314 28本 102打点など活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、一番打者で2度の本塁打王を獲得した闘気の怪物打者だった。トリプルスリー1回、本塁打王2回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場7回、シリーズMVP1回、通算打率.287 2822安打 390本 1422打点 327盗塁 84失策 出塁率.361 OPS.827 第1326回、オリックスのコニー・辺銀が引退。大卒で生え抜きの生涯先発変化球投手で、21.68 12勝で新人王後、1314回に1.29 19勝3敗 176奪三振 .863で防御勝数勝率で初のMVP沢村賞を獲得。1320回に1.55 19勝7敗 208奪三振で8年連続防御率と最多勝でMVP沢村賞、1322回に1.96 21勝4敗 199奪三振 .840で四冠沢村MVPとMVP三冠、1322回に0.58 22勝1敗 242奪三振 .956で四冠沢村MVP、1324回に1.07 20勝4敗 234奪三振 .833で3年連続四冠沢村MVPを獲得。引退まで15年連続2点台二桁160奪三振を記録し4度の日本一に貢献。生涯先発で歴代2位の通算防御率を残した呪縛のレジェンドアンダーだった。三冠王3回、最優秀防御率歴代1位タイの12回、最多勝6回、最多奪三振5回、最高勝率6回、MVP歴代11位タイの9回、沢村賞8回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG10回、シリーズMVP4回、通算防御率歴代11位の1.89 319勝 138敗 3845奪三振 勝率.698 4437投球回 第1328回 + 5ツーラー、テリーマン 第1328回、オリックスの5ツーラーが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1319回に.321 28本 80打点 20盗塁と活躍すると、1322回に.295 34本 90打点 19盗塁でMVP、1324回に.312 33本 92打点 28盗塁で盗塁王、引退の1328回に.304 35本 114打点でMVP締め。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、強打の2番で攻守の要として強いオリックスを引っ張った闘気のスイッチヒッターだった。盗塁王1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG14回、シリーズMVP2回、通算打率.280 2945安打 360本 1299打点 288盗塁 250犠打 53失策 出塁率.360 OPS.797 盗塁率.684 IsoD0.080 IsoP.157 得点圏.281 第1328回、ロッテのテリーマンが引退。高卒で通算23年ロッテ一筋のCFCCC型で、新人王後、1316回に.312 47打点 14盗塁で初の3割を記録すると、1321回に.291 2本 49打点、1322回に.318 54打点 18盗塁、引退の1328回に.317 43打点など活躍。3度の日本一に貢献し、守備やバントなど縁の下の力持ちとして活躍した繋ぎの守備指令だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG14回、通算打率.281 3347安打 2本 1154打点 224盗塁 988犠打 44失策 出塁率.347 OPS.665 IsoD0.066 IsoP.036 得点圏.289 阻止率.244 第1329回 + ヒューズ、ミューレン、別邸、DFxii 第1329回、ヤクルトのヒューズが引退。大卒で中日とヤクルトで活躍した守備的大砲で、新人王後、1323回にヤクルトで.271 33本 116打点で初の30本を打つと、1324回に.291 34本 119打点、1326回に.301 37本 122打点のキャリアハイ、引退の1328回に.292 30本 118打点締め。1320回のシリーズで延長20回のサヨナラ打など大舞台で持っていた扇子〇の闘気砲だった。新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG13回、通算打率.262 3078安打 418本 1665打点 78盗塁 出塁率.339 OPS.751 第1329回、ヤクルトのミューレンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1315回に2.73 28本 100打点でブレイクすると、1322回に2.57 26本 104打点、1324回に.281 34本 117打点のキャリアハイ、1327回に.277 21本 102打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、強力打線の中心として長く活躍した振り子打法の闘気砲だった。AS出場5回、ベストナイン12回、GG2回、通算打率.258 3622安打 446本 1895打点 113盗塁 出塁率.333 OPS.729 IsoD0.075 IsoP.138 得点圏.252 第1329回、阪神の別邸が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、.303で新人王後、1311回に.322 41盗塁 205安打で首位盗塁安打で初タイトルを取ると、1323回に.343 4本 40打点 209安打 66盗塁で首位安打盗塁、1324回に.325 4本 52打点 17盗塁 200安打で首位盗塁安打、1325回に.373 3本 62打点 64盗塁 235安打で盗塁安打、引退の1329回に.385 61打点 54盗塁 233安打 .450で首位盗塁安打出塁のキャリアハイ締め。17度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。16年連続盗塁王だけでなく、阪神の安打記録も更新した神速のレジェンド1番だった。首位打者4回、盗塁王歴代4位の18回、最多安打6回、最高出塁率1回、新人王、AS出場19回、ベストナイン14回、GG20回、通算打率314 歴代5位の4543安打 29本 1184打点 歴代9位の1331盗塁 64失策 出塁率.372 OPS.752 第1329回、阪神のDFxiiが引退。高卒で生え抜きのパワー肩偏重型で、1317回に.290 30本 111打点で打点王を取ると、1320回に.281 33本 120打点で2度目の打点王。1321回に.281 41本 110打点、1326回に.267 34本 121打点など活躍。1度の日本一と4度の優勝に主砲として貢献、1度の3割もなく本塁打か三振かを極めた初期引っ張りの豪打捕手だった。打点王2回、AS出場6回、ベストナイン4回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.259 3760安打 523本 2088打点 91盗塁 出塁率.324 OPS.727 IsoD.065 IsoP.144 得点圏.259 阻止率.363 第1330回 + ドスケベザウルス、あへあへ、ミナモJC、C・キンブレル、ゲージ 第1330回、中日のドスケベザウルスが引退。高卒の守備的パワー型で、新人王後、1322回に.280 34本 113打点でブレイクすると、1324回に.301 43本 126打点で打点王と景浦賞を獲得。1326回に.293 40本 130打点で打点王、引退の1330回に,309 38本 138打点で打点王締め。4度の日本一と7度の優勝に貢献し、パワーSまで達し長く中軸として力を発揮した豪打のパワーヒッターだった。打点王3回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.265 3746安打 530本 2111打点 100盗塁 出塁率.336 OPS.757 IsoD0.071 IsoP.155 得点圏.270 阻止率.351 第1330回、広島のあへあへが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1323回に.287 18本 80打点でブレイクすると、1326回に.285 20本 78打点、1329回に.271 20本 80打点、引退の274回に.274 20本 88打点と活躍。3度の優勝に貢献し、長く上位打線で活躍した初期ダメ押しチャンスメイクの怪物打者だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG7回、通算打率.263 3073安打 281本 1401打点 56盗塁 出塁率.333 OPS.704 IsoD0.070 IsoP.107 得点圏.264 第1330回、ヤクルトのミナモJCが引退。社卒で生え抜きの特能盛のパーム投手で、新人王後、1323回に3.46 16勝5敗 159奪三振で最多勝を取ると、1324回に2.95 13勝5敗 144奪三振、1325回に3.99 13勝 156奪三振、1328回に2.74 14勝5敗 142奪三振など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、高い勝率で強力投手陣の一角として長く活躍した迫力のフライ投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.76 147勝 111敗 2037奪三振 103HP 勝率.569 742登板 6完投 6完封 206QS 41HQS QS率73.6% 奪三振率7.60 K/BB1.71 WHIP1.53 第1330回、ヤクルトの C・キンブレルが引退。高卒で生え抜きのパワーカーブ投手で、新人王後、1313回に3.51 33セーブで初タイトルを取ると、1315回に1.69 28セーブで2度目のタイトル。1322回に1.30 35セーブ、1323回に2.71 41セーブで連続セーブ王、1329回に2.08 39セーブ、引退の1330回に3.91 28セーブで連続セーブ王締め。12度の2点台で日本一3回、優勝6回に貢献。MAX159キロの速球を武器に史上7人目の700セーブを達成した迫力の火の玉ストレート投手だった。最多救援6回、新人王、AS出場歴代4位タイの22回、ベストナイン14回、GG16回、シリーズMVP1回、通算防御率2.91 81勝 123敗 歴代6位の704セーブ 1560奪三振 18HP 1668登板 第1330回、横浜のゲージが引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1315回に2.98 11勝 159奪三振を記録すると、1316回に2.95 13勝 166奪三振、1323回に2.73 16勝7敗 146奪三振で最多勝とMVP、1326回に2.94 10勝 192奪三振で奪三振王を獲得。15度の二桁勝利で日本一1回、優勝3回に貢献。闘志あふれる投球でチームを引っ張った初期持続のポーカーフェイスエースだった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.60 209勝 205敗 3050奪三振 79HP 勝率.504 681登板 3702.2投球回 65完投 38完封 奪三振率7.41 K/BB2.12 WHIP1.47 第1331回 + ウサインボルト11、大谷_丸太小屋、クイック× 第1331回、ヤクルトのウサインボルト11が引退。高卒で生え抜きのシンカー投手で、34HPでHP王と新人王を取ると、1308回に328 33HPで連続HP王。1323回に2.00 43HPでHP王、1324回に1.08 36HPでHP王、1325回に1.63 42HPで4年連続HP王、1328回に0.86 30HP、引退の1331回に1.96 34HPで3年連続HP王締め。15度の2点台で4度の日本一と7度の優勝に貢献、通算HP、最優秀中継ぎで共に歴代2位を記録した伝説級の迫力の連敗ストッパーだった。最優秀中継ぎ10回、新人王、AS出場歴代4位の22回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG17回、通算防御率2.75 69勝 87は胃 1418奪三振 歴代2位の761HP 1549登板 第1331回、日ハムの大谷_丸太小屋が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、新人王後、1319回に3.04 12勝 179奪三振で日シリMVPを取ると、1323回に3.55 15勝 202奪三振、1327回に3.05 13勝8敗 214奪三振で奪三振王、引退の1331回に3.19 12勝 186奪三振締め。11度の3点台二桁160奪三振で日本一2回、優勝4回に貢献。MAX161キロの速球で三振を量産したタフな鉄腕持続投手だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場4回、日本シリーズMVP1回、通算防御率3.94 223勝 237は胃 3658奪三振 4288.1投球回 第1331回、福岡のクイック×が引退。社卒で生え抜きのドロップカーブアンダースロー投手で、1321回に2.04 18勝4敗 185脱三振 .818で防御勝数勝率MVPを取ると、1326回に1.68 20勝5敗 206奪三振 .800で勝数勝率沢村MVP、1329回に2.04 17勝 191奪三振で三冠沢村賞、1330回に0.98 17勝6敗 213奪三振で三冠沢村MVP、引退の1331回に0.63 20勝3敗 191奪三振 .869で四冠沢村MVP締め。引退まで13年連続2点台12勝140奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。高い制球力でタイトルを量産した絶倫のミスター完投だった。三冠王3回、最優秀防御率6回、最多勝6回、最多奪三振4回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞6回、AS出場13回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.17 265勝 127は胃 3038奪三振 85HP 勝率.676 3787.2投球回 164完投 99完封 378QS 281HQS QS率84.4% HQS率62.7% 奪三振率7.22 K/BB3.88 WHIP1.13 第1332回 + アリアス2世、100日後に振る打者、名球会のバントマン、富士村鰯、とまそん10、ビコーペガサス、徳佐優 第1332回、巨人のアリアス2世が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1322回に.299 41本 110打点を記録すると、1326回に.327 34本 117打点 12盗塁、1327回に.326 37本 102打点、1329回に.340 38本 133打点で本塁打点景浦賞で初タイトルを獲得。勝負強い打撃で不動の4番として活躍した初期チャンス〇の闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン12回、GG12回、通算打率.294 3065安打 474本 1694打点 155盗塁 85失策 出塁率.377 OPS.857 IsoD0.057 IsoP.185 得点圏.290 第1332回、中日の100日後に振る打者が引退。大卒で生え抜きのBB砲で、1322回に.346 46本 145打点 .454で四冠景浦MVPを取ると、1325回に.374 50本 148打点 .459で四冠景浦MVP、1326回に.370 44本 129打点 .453で首位本塁出塁景浦MVP、1327回に.320 43本 121打点 224安打 .487で首位本塁安打出塁MVP、1330回に.355 49本 110打点で本塁景浦MVP。10度の3割30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。不動の4番として活躍し最多ASMVPを902年ぶりに更新したバント上手のお祭り闘気砲だった。三冠王2回、首位打者5回、本塁打王7回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP8回、景浦賞4回、AS出場16回、ASMVP6回、ベストナイン18回、GG3回、通算打率.320 3602安打 613本 2129打点 187盗塁 646犠打 52失策 出塁率.400 OPS.940 IsoD0.080 IsoP.219 得点圏.331 第1332回、ヤクルトの名球会のバントマンが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、3年目の1314回に.322 74打点 37盗塁 195安打で首位安打を獲得。1321回に.335 38打点 197安打で安打王、1322回に.343 45打点 205安打で連続安打王、引退の1332回に.342 1本 45打点 22盗塁 203安打で首位安打締め。引退まで13年連続.310を記録し4度の日本一と6度の優勝に貢献。優秀な1番のためバントで歴代入りを逃した攻守に冴えるアベレージヒッターだった。首位打者3回、最多安打4回、新人王、AS出場15回、ベストナイン12回、GG17回、通算打率.314 3910安打 7本 1060打点 297盗塁 538犠打 35失策 出塁率.370 OPS.758 盗塁率.651 IsoD0.055 IsoP.073 得点圏.329 第1332回、ヤクルトの富士村鰯が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1316回に.307 1本 63打点で初3割を記録すると、1319回に.320 1本 43打点 18盗塁 181安打で首位打者を獲得。1322回に.315 1本 48打点 197安打、1325回に.310 57打点181安打を記録。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、扇の要としてチームを支え、一発の伝説を築いた初期安定の守備名人だった。首位打者1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG13回、通算打率.280 3902安打 10本 1170打点 272盗塁 45失策 出塁率.340 OPS.657 IsoD0.060 IsoP.277 得点圏.327 第1332回、楽天のとまそん10が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1325回に.335 26本 90打点 193安打で首位安打MVPを取ると、1326回に.339 29本 82打点 29盗塁 .435で首位出塁、1327回に.331 30本 71打点で3年連続首位打者、1329回に.308 29本 76打点 .399で最高出塁率を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、不動の3番として攻守にチームを支えたパワーヒッターの闘気砲だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン9回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.267 3762安打 374本 1690打点 312盗塁 44失策 出塁率.342 OPS.736 第1332回、オリックスのビコーペガサスが引退。大卒で通算20年オリックス一筋の大砲で、新人王後、1328回に.328 34本 120打点で38歳で首位打点の二冠を取ると、1329回に.322 30本 110打点、1330回に.301 39本 105打点、引退の1331回に.262 42本 135打点で連続本塁打王締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、最晩年に一気にタイトルを量産した初期導火線の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3164安打 465本 1832打点 142盗塁 683犠打 出塁率.3760 OPS.816 第1332回、ロッテの徳佐優が引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、新人王後、1323回に.321 21本 100打点 .419で出塁率を取ると、1324回に.349 30本 118打点 .444で首位出塁MVPを獲得。1325回に.322 29本 108打点 .424で打点出塁、1330回に.299 35本 124打点 .408で打点出塁MVPを獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、守備の貢献から打撃でも主砲として長く活躍した右殺しの闘気砲だった。首位打者1回、打点王2回、最高出塁率6回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ベストナイン10回、GG13回、シリーズMVP3回、通算打率.283 3760安打 398本 1909打点 198盗塁 297犠打 79失策 出塁率.366 OPS.789 IsoD0.083 IsoP.139 得点圏.280 第1333回 + ZMB00_Add+4.00D 第1333回、横浜のZMB00_Add+4.00Dが引退。大卒で生え抜きの初期威圧の軟投派投手で、新人王後、1321回に2.45 15勝 157奪三振で最多勝とMVPを取ると、1333回に1.21 17勝 176奪三振で防御率、1334回に1.35 16勝 163奪三振で防御勝数MVP、1332回に1.33 17勝4敗 164奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1333回も1.26 14勝6敗 172奪三振で防御沢村MVP締め。引退まで14年連続2点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年は5年連続防御率など圧倒的な存在感を見せた闘志あふれる迫力エースだった。最優秀防御率6回、最多勝3回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP6回、沢村賞2回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率2.29 245勝 135敗 2999奪三振 105HP 勝率.644 716登板 3717.2投球回 99完投 83完封 394QS 254HQS QS率82.9% HQS率53.5% 奪三振率7.26 K/BB4.19 WHIP1.15 第1334回 + 逆流性食道炎、上坂すみれ、Euriece 第1334回、横浜の逆流性食道炎が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1328回に.363 21本 83打点 211安打で最多安打を取ると、1330回に.366 23本 26盗塁 .460で首位出塁、1331回に.378 30本 91打点 21盗塁 211安打で首位安打出塁、1334回に.345 24本 81打点 211安打で首位安打締め。引退まで13年連続3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。パワーも上がり驚異の1番として日本シリーズでも活躍した左殺しの闘気砲だった。首位打者3回、最多安打4回、最高出塁率2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP3回、通算打率.323 3664安打 345本 1333打点 374盗塁 出塁率.399 OPS.874 IsoD0.076 IsoP.152 得点圏.315 第1334回、日ハムの上坂すみれが引退。高卒で生え抜きのHシンカークローザーで、新人王後、2年目の1311回に28セーブで初タイトル。1317回に1.52 25セーブ、1320回に3.41 30セーブで2度目のセーブ王、1330回に3.28 30セーブでセーブ王、1333回に1.73 32セーブ、引退の1334回に3.42 35セーブでセーブ王締め。引退まで23年連続3点台で日本一2回、優勝5回に貢献。MAX170キロの豪速球で通算2点台の成績を残した屈指のゴリ押し火の玉ストレート投手だった。最多救援4回、新人王、AS出場歴代4位タイの22回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率2.93 85勝 112敗 歴代11位の659セーブ 1694奪三振 85HP 1620登板 第1334回、西武のEurieceが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1327回に.285 35本 115打点で本塁打点MVPを取ると、1328回に.305 40本 106打点で本塁打王、1329回に.304 33本 116打点で本塁打王とMVP、1332回に.292 46本 136打点で本塁打点の二冠など活躍。10年連続30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。5年連続HR王などホームランアーチストとして活躍した勝負強い闘気砲だった。本塁打王6回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.281 3340安打 582本 1994打点 145盗塁 出塁率.362 OPS.839 第1335回 + ブラック・ウィドウ、佐治直哉、アレックス、トバッシー、望月 第1335回、阪神のブラック・ウィドウが引退。高卒で生え抜きの2種のカーブ投手で、1327回に1.90 13勝 176奪三振で防御率を取ると、1328回に1.85 16勝6敗 169奪三振で防御勝数の二冠、1330回に1.34 18勝1敗 177奪三振 .947で最高勝率、1332回に2.12 15勝6敗 155奪三振、引退の1335回に2.23 13勝5敗 204奪三振など活躍。13度の2点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。絶対的な安定度で高い生涯勝率を記録したポーカーフェイスの迫力左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率1回、AS出場15回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.62 257勝 153敗 119セーブ 3144奪三振 99HP 勝率.626 947登板 3867.2投球回 第1335回、ヤクルトの佐治直哉が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の変化球投手で、10勝で新人王後、1320回に2.27 14勝 185奪三振でブレイクすると、1322回に3.32 15勝6敗 164奪三振、1324回に21.59 20勝4敗 171奪三振 .833で勝数勝率MVP、1325回に3.23 17勝 137奪三振で最多勝、1326回に3.82 17勝 158奪三振で3年連続最多勝とMVPを獲得。17度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。緩い変化球を使いこなしチームのエースに君臨した剛球の精密機械だった。最多勝3回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.08 275勝 273敗 3751奪三振 勝率.501 4728.2投球回 68完投 47完封 446QS 230HQS 奪三振率7.14 K/BB1.87 WHIP1.51 第1335回、横浜のアレックスが引退。社卒で中日、阪神、ヤクルト、横浜と流れたCCC砲で、新人王後、1327回にヤクルトで.350 38本 137打点 200安打で打点王と景浦賞を取ると、1331回に.363 34本 132打点 201安打で打点景浦MVP。1332回に横浜で.341 31本 111打点 .434で出塁率とMVP、引退の1335回に.354 31本 120打点 .437で出塁率景浦MVP締め。1番から3番までどこでも結果を出し、長打と足で結果を出したバント上手の闘気砲だった。サイクルヒット、打点王2回、最高出塁率3回、MVP4回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.311 3276安打 409本 1810打点 258盗塁 634犠打 61失策 出塁率.389 OPS.883 IsoD0.078 IsoP.182 得点圏.335 第1335回、横浜のトバッシーが引退。大卒で生え抜きの守備的パワー特化型で、新人王後、1328回に.320 45本 131打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1330回に.307 49本 137打点で本塁打王、1334回に.320 56本 148打点で本塁打点景浦MVP、引退の1335回に.282 42本 128打点で本塁打点王締め。11度の30本100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。6年連続本塁打王や4年連続打点王など不動の3番として活躍したパワーSの豪打の飛ばし屋だった。本塁打王7回、打点王5回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン15回、GG5回、通算打率.276 3389安打 663本 2222打点 131盗塁 出塁率.342 OPS.834 IsoD0.066 IsoP.215 得点圏.274 第1335回、楽天の望月が引退。高卒で楽天、西武、楽天、福岡、楽天と流れた大砲で、1330回に.309 35本 111打点でブレイクすると、1333回に.298 34本 110打点で打点王を獲得。1334回に.30 29本 99打点、引退の1335回に.267 27本 108打点と活躍。センス〇で特能を増やした安定感のある豪打のアベレージヒッターだった。サイクルヒット、打点王1回、AS出場12回、ベストナイン8回、GG4回、通算打率.259 3802安打 385本 1705打点 234盗塁 出塁率.328 OPS.710 第1336回 + 月に向かって打て、五々谷、コペンハーゲン、MatureCataract 第1336回、中日の月に向かって打てが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1332回に.292 30本 98打点で2年連続30本を記録すると、1333回に.303 28本 98打点、1334回に.273 46本 108打点、引退の1336回に.336 48本 136打点 190安打で四冠景浦MVP締め。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、40歳から一気に成績を上げトップに立った豪打のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG9回、通算打率.277 3169安打 453本 1723打点 91盗塁 出塁率.352 OPS.795 IsoD0.075 IsoP.166 得点圏.282 第1336回、ヤクルトの五々谷が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1330回に.306 28本 102打点でブレイクすると、1334回に.275 35本 101打点、1335回に.284 33本 112打点、引退の1336回に.303 26本 98打点 .419で最高出塁率締め。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、特に日本シリーズで突出した活躍を残した闘気の流し打ち名人だった。最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.271 3062安打 347本 1517打点 94盗塁 出塁率.352 OPS.757 IsoD0.081 IsoP.134 得点圏.275 第1336回、福岡のコペンハーゲンが引退。大卒で生え抜きのストレートクローザーで、3.32 37セーブでセーブ王と新人王を取ると、1322回に1.21 31セーブ、1323回に2.00 33セーブで連続セーブ王、1333回に0.44 40セーブでセーブ王、1335回に0.76 35セーブでセーブ王など活躍。14度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。MAX166キロの豪速球で歴代屈指の抑えとなったポーカーフェイスの火の玉ストレートだった。最多救援歴代14位タイの8回、新人王、AS出場歴代19位タイの20回、ベストナイン歴代20位タイの14回、GG15回、通算防御率2.34 66勝 83敗 歴代16位の615セーブ 1327奪三振 66HP 1360登板 奪三振率7.61 K/BB3.39 WHIP1.22 第1336回、西武のMatureCataractが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、1326回に.299 23本 78打点 22盗塁 189安打で最多安打を取ると、1329回に.331 11本 59打点 192安打で首位安打、1330回に.345 12本 78打点 18盗塁 210安打で2年連続首位安打を獲得。引退の1336回に.335 6本 64打点 180安打と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、チームを支える名脇役から打撃でも輝いた奪力のスイッチヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、AS出場8回、ベストナイン6回、GG15回、通算打率.285 3073安打 206本 1172打点 288盗塁 287犠打 81失策 出塁率.353 OPS.741 IsoD0.068 IsoP.103 得点圏.292 第1337回 + 投げない猫、ウサインボルト12、大原優乃、しょうりゅう 第1337回、オリックスの投げない猫が引退。高卒で福岡とオリックスで活躍した生涯先発のスローボール投手で、新人王後、1327回にオリックスで3.07 17勝 163奪三振を記録すると、1328回に2.83 15勝7敗 177奪三振でMVPを獲得。1333回に2.37 13勝 174奪三振で最優秀防御率、1335回に2.71 16勝 161奪三振など活躍。16度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。遅球を操りオリックスのエースとして長く活躍した剛球の球持ち左腕だった。最優秀防御率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.42 269勝 260敗 3818奪三振 勝率.508 4858.1投球回 第1337回、ロッテのウサインボルト12が引退。社卒で西武、福岡、日ハム、福岡、ロッテと流れたCFCCC型で、1334回に.328 1本 50打点 84盗塁 200安打で首位盗塁安打を取ると、1335回に.355 53打点 124盗塁 217安打 .419で首位盗塁安打出塁MVP、1336回に.375 1本 56打点 115盗塁 227安打 .448で首位盗塁安打出塁MVP、引退の1337回に.362 58打点 150盗塁 219安打 .437で首位盗塁安打出塁MVPでシーズン盗塁新記録を更新。5年連続首位打者や11年連続盗塁王や前人未踏のシーズン150盗塁など歴史を塗り替えたレジェンド神速選手だった。首位打者5回、盗塁王11回、最多安打6回、最高出塁率3回、MVP3回、AS出場13回、ベストナイン10回、GG12回、通算打率.305 3442安打 29本 880打点 1125盗塁 92失策 出塁率.376 OPS.740 盗塁率.809 IsoD0.071 IsoP.059 得点圏.301 第1337回、ロッテの大原優乃が引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1329回に.294 26本 123打点で打点王を取ると、1330回に.320 28本 126打点で2度目の打点王、1336回に.288 30本 121打点、引退の1337回に.310 24本 123打点で打点王締め。日本一1回、優勝2回に貢献し、勝負強い打撃で打点を稼いだ初期ビッグイニングの闘気砲だった。打点王3回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.279 2907安打 392本 1787打点 184盗塁 出塁率.364 OPS.804 IsoD0.084 IsoP.160 得点圏.293 第1337回、西武のしょうりゅうが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1326回に.275 23本 91打点でブレイクすると、1332回に.332 23本 99打点で首位打者、1333回に.324 25本 91打点、引退の1337回に.282 38本 105打点で本塁打王締め。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く4番捕手として攻守でチームを引っ張った広角打法の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.273 3258安打 368本 1584打点 104盗塁 出塁率.344 OPS.747 IsoD0.072 IsoP.130 得点圏.282 第1338回 + 稀勢の里、上ん出る、うっち 第1338回、楽天の稀勢の里が引退。高卒から福岡と楽天で活躍した強肩型大砲で、1332回に楽天で.312 22本 91打点でブレイクすると、1335回に.317 29本 111打点のキャリアハイ、1336回に.257 25本 103打点、引退の1338回に.291 21本 105打点締め。楽天移籍初年度と引退年を共に優勝で飾った。豪打の怪物打者だった。AS出場2回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.264 3648安打 332本 1765打点 183盗塁 出塁率.337 OPS.714 盗塁率.675 IsoD0.073 IsoP.113 得点圏.275 第1338回、日ハムの上ん出るが引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、1331回に.330 30本 90打点 .410で首位出塁MVPを取ると、1334回に.311 36本 106打点で本塁打王、1335回に.305 32本 101打点で3年連続本塁打王、引退の1338回も.313 32本 111打点で打点王締め。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、堅守を誇り初期ミートFで首位打者まで取った初期センス〇の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG23回、シリーズMVP2回、通算打率.270 3584安打 345本 1670打点 179盗塁 582犠打 62失策 出塁率.338 OPS.734 第1338回、オリックスのうっちが引退。大卒からヤクルト、西武、オリックスと流れたCFCCC型で、新人王後、3年目の1320回には.314 49打点 10盗塁と活躍。1334回に西武で.325 1本 531打点 19盗塁、1336回にオリックスで.326 75打点 36盗塁 198安打のキャリアハイ、1337回に.315 80打点 17盗塁など活躍。セパ両リーグに跨り7度の優勝に貢献した左殺しの守備職人だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG11回、通算打率.289 3483安打 13本 1096打点 328盗塁 105犠打 70失策 出塁率.329 OPS.666 盗塁率.677 IsoD0.040 IsoP.047 得点圏.294 第1339回 + アンバーナイト、SUPER_STAR_満 第1339回、日ハムのアンバーナイトが引退。サイクルヒット社卒で通算17年日ハム一筋のFCCCC型で、1332回に.319 40本 101打点 .409で出塁率と景浦MVPを取ると、1333回に.312 34本 31盗塁でトリプルスリーとMVPを獲得。1338回に.323 36本 96打点 30盗塁でトリプルスリーと本塁景浦MVP、1339回に.315 44本 77打点 35盗塁でトリプルスリーと本塁景浦MVP締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、長く恐怖の1番としてチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。サイクルヒット、トリプルスリー3回、本塁打王3回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG16回、通算打率.294 3963安打 403本 1309打点 377盗塁 52失策 出塁率.363 OPS.841 盗塁率.732 IsoD0.070 IsoP.184 得点圏.296 第1339回、オリックスのSUPER_STAR_満が引退。大卒で広島中日オリックスと流れた生涯先発のカットボール投手で、新人王後、3年目の1321回に2.63 15勝4敗 149奪三振 .789で勝数勝率の二冠を達成。1330回に中日で2.07 22勝3敗 175奪三振で勝数MVP、1333回に1.48 16勝4敗 126奪三振 .800で勝数勝率、1336回にオリックスへ移籍し1.86 19勝3敗 192奪三振 .863で勝数勝率でセパ両リーグMVP、1337回に1.98 19勝5敗 175奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。16度の2点台二桁140奪三振を記録し、最多勝で歴代入りするなど高い生涯勝率を誇る迫力の省エネ投法だった。最優秀防御率2回、最多勝歴代17位タイの8回、最多奪三振1回、最高勝率6回、MVP4回、沢村賞1回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.47 324勝 144敗 3466奪三振 勝率.692 4416.1投球回 151完投 101完封 456QS 341HQS QS率78.4% HQS率58.6% 奪三振率7.06 K/BB3.26 WHIP1.20 第1340回 + 矢田寺成美、お前は不要、乳酸菌、松坂二世 第1340回、横浜の矢田寺成美が引退。社卒で生え抜きの初期威圧の本格派投手で、1328回に2.68 16勝 142奪三振で最多勝を取ると、1334回に2.42 17勝4敗 160奪三振で沢村賞とMVPを獲得。1336回に1.95 18勝8敗 181奪三振で防御勝数MVP、1339回に1.64 16勝4敗 153奪三振で防御MVP、引退の1340回に1.52 20勝6敗 178奪三振 .769で防御勝数勝率沢村MVP締め。13度の2点台12勝140奪三振で4度の日本一と6度の優勝に貢献。3度の日シリMVPなど絶対の大黒柱として君臨した迫力の打たれ強い左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP6回、沢村賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、GG5回、シリーズMVP3回、通算防御率2.57 249勝 134敗 2798奪三振 89セーブ 勝率.650 3529.2投球回 98完投 77完封 355QS 240HQS QS率79.4% HQS率53.7% 奪三振率7.13 K/BB2.79 WHIP1.23 第1340回、阪神のお前は不要が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1329回に.272 21本 107打点でブレイクすると、1336回に.307 28本 99打点で初の3割、1337回に.280 26本 89打点で39歳MVP、1339回に.291 42本 107打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、晩年に2度のMVPで不要論を一蹴した奪力の飛ばし屋だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP2回、AS出場13回、ベストナイン13回、GG6回、通算打率.263 3794安打 438本 1813打点 139盗塁 65失策 出塁率.333 OPS.731 第1340回、ヤクルトの乳酸菌が引退。巨人とヤクルトで活躍した俊足巧打型で、1331回に.347 6本 46打点 33盗塁 204安打で盗塁王で初タイトルを取ると、1337回に.355 11本 65打点 34盗塁 189安打 .415で首位盗塁安打出塁率、1338回に.335 14本 56打点 35盗塁 200安打 .410で首位盗塁安打出塁MVP、引退の1340回も.336 7本 46打点 190安打 .421で首位安打出塁締め。11度の3割を記録し、リーグトップの安打製造機として攻守で突出した結果を残した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王7回、最多安打3回、最高出塁率3回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン8回、GG14回、通算打率.297 4127安打 84本 1206打点 562盗塁 65失策 出塁率.374 OPS.732 第1340回、オリックスの松坂二世が引退。高卒で西武と横浜とオリックスで活躍したシンカー投手で、1321回に2.91 15勝4敗 147奪三振でブレイクすると、1328回に2.95 13勝 157奪三振、1329回に2.45 17勝5敗 164奪三振で最多勝とMVP、1333回に2.71 18勝6敗 150奪三振 .750で勝数勝率MVPなど活躍。14度の3点台二桁130奪三振を記録し、早くから長く活躍したピンチに強いイニングイーターだった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.07 249勝 251敗 3624奪三振 21HP 756登板 4501.1投球回 52完投 43完封 425QS 189HQS 奪三振率7.25 K/BB2.07 WHIP1.49 第1341回 + セントレイ、もいもい 第1341回、広島のセントレイが引退。大卒で生え抜きのノーコン本格派投手で、新人で31セーブでホールド王を取ると、1328回に3.79 15勝 190奪三振で連続奪三振王を獲得。1333回に2.84 12勝 235奪三振で連続奪三振王、1338回に2.67 13勝 237奪三振で奪三振王、1339回に2.53 13勝 240奪三振で7年連続奪三振王など活躍。11年連続奪三振王などで優勝1回に貢献。広島屈指のドクターKとして活躍した闘志あふれる鉄腕サウスポーだった。最多奪三振歴代2位の13回最優秀中継ぎ1回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.54 202勝 206敗 3817奪三振 88HP 704登板 3619投球回 335QS 166HQS 奪三振率9.49 K/BB2.04 WHIP1.50 第1341回、広島のもいもいが引退。高卒で生え抜きの本格派クローザーで、3.86 38セーブでセーブ王と新人王を取ると、1331回に0.95 24セーブ、1332回に0.96 30セーブで15年ぶりセーブ王、1335回に0.60 21セーブ、1336回に0.86 30セーブ、引退の1341回に0.96 28セーブ締め。引退まで17年連続2点台で2度の優勝に貢献。圧倒的な安定度で歴代入りを果たしたセンスあふれる迫力のフライボール投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場20回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG14回、通算防御率2.23 80勝 85敗 歴代8位の689セーブ 1611奪三振 80HP 1607登板 奪三振率7.60 K/BB3.10 WHIP1.24 第1343回 + アリナ先輩、あしを16、三スター・b 第1343回、福岡のアリナ先輩が引退。社卒で日ハムと福岡で活躍した大砲で、新人王後、3年目の1327回に.303 109打点で打点王を獲得。1336回に.347 35本 97打点で本塁打王、1340回に福岡へ移籍し.345 41本 112打点 .417で四冠景浦MVP、1341回に.292 34本 114打点、1341回に.300 32本 97打点で打点王など活躍。福岡で4度優勝を果たした初期ムラッ気のSS闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3173安打 460本 1670打点 222盗塁 出塁率.373 OPS.851 盗塁率.716 IsoD0.076 IsoP.181 得点圏.309 第1343回、西武のあしを16が引退。高卒で生え抜きの生涯先発変化球投手で、新人王後、1336回に1.67 19勝 202奪三振で防御勝数沢村賞を取ると、1339回に1.31 21勝5敗 183奪三振 .807で防御勝数勝率沢村MVP、1341回に2.16 21勝5敗 171奪三振で勝数沢村MVP、1342回に1.79 18勝4敗 193奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1343回に1.41 17勝6敗 170奪三振 .739で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで16年連続3点台二桁140奪三振で日本一2回、優勝5回に貢献。数々のタイトルを総なめにし一時代を築いた絶倫の怪物投手だった。最優秀防御率6回、最多勝5回、最多奪三振2回、最高勝率3回、MVP8回、沢村賞7回、新人王、AS出場11回、ASMVP4回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP2回、津須杏防御率3.10 334勝 239敗 4044奪三振 勝率.582 5161投球回 第1343回、楽天の三スター・bが引退。高卒で西武と楽天で活躍したCFCCC型で、1335回に楽天へ移籍し.329 3本 62打点 77盗塁 189安打でブレイクすると、1340回に.329 67打点 89盗塁 205安打で連続盗塁王と安打王、1341回に.320 1本 55打点 62盗塁 197安打、引退の1343回に.322 58打点 64盗塁 192安打など活躍。巧打の2番打者として長く活躍し、特に足で魅せた逆境に強い内野安打◎打者だった。盗塁王2回、最多安打1回、AS出場5回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.285 4195安打 16本 1320打点 941盗塁 出塁率.349 OPS.689 第1344回 + トラヤヌス、姫海棠はたて 第1344回、中日のトラヤヌスが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、10勝で新人王後、1325回に3.76 17勝4敗 169奪三振 .809で勝数勝率で6年目で初タイトル。1335回に1.52 17勝5敗 166奪三振 .772で防御勝数勝率で10年ぶりタイトル、1337回に2.16 17勝4敗 152奪三振 .809で勝数勝率、1342回に1.82 16勝5敗 182奪三振 .761で防御勝数勝率で2年連続MVP、1343回に2.70 16勝7敗 144奪三振で勝数勝率MVP。引退まで14年連続3点台二桁120奪三振で2度の日本一と7度の優勝に貢献。高い生涯勝率を誇りセのエースとして君臨した剛球の左殺しだった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率5回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.49 314勝 219敗 3785奪三振 勝率.589 4831.1投球回 97完投 76完封 479QS 281HQS HQS率40.7% 奪三振率7.05 K/BB1.96 WHIP1.45 第1344回、福岡の姫海棠はたてが引退。社卒で日ハムと福岡で活躍した本格派投手で、新人王後、1329回に1.81 45HPでHPシーズン4位を記録。1336回に2.50 17勝 223奪三振で奪三振王、1338回に1.83 18勝5敗 239奪三振 .750で勝数三振勝率MVPを獲得。1343回に福岡で2.88 13勝 222奪三振で奪三振王と活躍。10度の2点台を記録し、中継ぎと先発双方で一流の活躍を残した初期連続三振の鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、最多奪三振8回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率3.07 156勝 111敗 2619奪三振 314HP 勝率.584 929登板 47完投 34完封 175QS 115HQS HQS率45.6% 奪三振率9.13 K/BB3.11 WHIP1.31 第1345回 + モウセンゴケ 第1345回、横浜のモウセンゴケが引退。大卒で生え抜きの初期威圧のノーコン奪三振型で、新人王後、1327回に3.14 34セーブで初タイトルを獲得。1342回に2.86 13勝 201奪三振で奪三振王、1343回に3.25 15勝 198奪三振で連続奪三振王、1344回に2.73 39HPでHP王、引退の1345回に1.59 31HP締め。引退まで11年連続3点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献。先発、中継ぎ、抑え全てでタイトルを獲得した初期リベンジの精密機械だった。最多奪三振2回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.50 168勝 185敗 92セーブ 2762奪三振 135HP 850登板 3081投球回 23完投 23完封 274QS 102HQS QS率70.1% 奪三振率8.07 K/BB2.12 WHIP1.48 第1346回 + 初春飾利、あへあへ単打まん 第1346回、ヤクルトの初春飾利が引退。社卒で通算17年ヤクルト一筋のCFCCC型で、新人王後、1341回に.315 13本 72打点 67盗塁 .401で首位盗塁出塁率でMVPを取ると、1342回に.312 6本 76打点 48盗塁で盗塁王、1343回に.310 3本 62打点 52盗塁で盗塁王、引退の1346回に.335 4本 67打点 60盗塁 191安打で9年連続盗塁王締め。日本一1回、優勝2回に貢献し、堅守と俊足で長く上位打線で活躍した盗塁上手の期待の逸材だった。首位打者1回、盗塁王9回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン8回、GG11回、通算打率.298 2875安打 72本 978打点 632盗塁 45失策 出塁率.371 OPS.747 盗塁率.725 IsoD0.073 IsoP.077 得点圏.310 第1346回、楽天のあへあへ単打まんが引退。高卒でオリックスと楽天で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1334回に.312 4本 63打点 75盗塁 .392で最高出塁率を取ると、1336回に.350 2本 53打点 85盗塁 221安打のキャリアハイ。1338回に楽天へ移籍し.330 4本 56打点 83盗塁 204安打で最多安打、1343回に.343 1本 57打点 211安打 .404で首位安打出塁、1344回に.327 55打点 43盗塁 197安打 .400で安打出塁など活躍。14度の3割を記録し、歴代入りの安打数を残すも、四桁盗塁で盗塁王を逃した史上初の選手となった神速安打マンだった。首位打者1回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.301 歴代10位の4653安打 24本 1172打点 1042盗塁 58失策 出塁率.363 OPS.718 第1347回 + とっち 第1347回、福岡のとっちが引退。大卒で西武、オリックス、福岡と流れたCCC砲で、新人王後、1335回にオリックスへ移籍し.295 27本 117打点で打点王を獲得。1339回に福岡へ移籍し.295 30本 110打点で打点王、1341回に.296 39本 98打点で本塁打王、1343回に.296 40本 97打点 20盗塁で本塁景浦MVPと活躍。3チームで10回の優勝と優勝請負人として輝いた闘気のパワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン10回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.275 3211安打 421本 1606打点 246盗塁 出塁率.349 OPS.781 第1348回 + 聖水将・単廷珪、阿部しんのすけ、ティ・Tem・黒羽 第1348回、ロッテの聖水将・単廷珪が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1336回に2.63 5勝0敗 36HPで初タイトルを取ると、1342回に1.66 33HPでHP王、1354回に2.09 44HPでHP王、1347回に1.78 40HPでHP王、引退の1348回に2.01 37HPで2年連続HP王締め。引退まで14年連続2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。通算700HPを達成した負けないリリーフとして君臨したピンチに強い剛球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ5回、新人王、AS出場18回、ベストナイン10回、GG14回、シリーズMVP1回、通算防御率2.68 85勝 60敗 1448奪三振 729HP 勝率.586 1559登板 奪三振率7.30 K/BB2.34 WHIP1.33 第1348回、オリックスの阿部しんのすけが引退。高卒で西武とオリックスで活躍したCCC砲で、新人王後、1339回にオリックスで.330 15本 62打点 69盗塁 193安打 .405で首位安打出塁を取ると、1341回に.309 14本 70打点 56盗塁で景浦賞、1342回に.338 33本 92打点 44盗塁 200安打で首位本塁安打景浦MVPを獲得。1345回に.378 21本 83打点 56盗塁 223安打 .439で首位安打出塁MVPなど活躍。10度の3割を記録し、複数サイクルを達成するなど足とパワーに優れた初期流し打ちの神速外野手だった。サイクルヒット2回、首位打者3回、本塁打王1回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン17回、シリーズMVP1回、通算打率.295 4186安打 341本 1719打点 888盗塁 90失策 出塁率.361 OPS.793 第1348回、福岡のティ・Tem・黒羽が引退。大卒で生え抜きの守備型選手で、1338回に.259 1本 60打点 22盗塁を記録すると、1344回に.270 48打点、1345回に.263 1本 56打点、1347回に.300 53打点で41歳で初の3割を達成。5度の日本一と7度の優勝の黄金時代に守備で貢献し、奪力や守備指令などチームを底上げしたスイッチヒッターだった。AS出場7回、ベストナイン6回、GG15回、通算打率.244 2637安打 12本 870打点 213盗塁 416犠打 37失策 出塁率.302 OPS.580 盗塁率.696 IsoD0.059 IsoP.034 得点圏.249 阻止率.359 第1349回 + カゼニフカレテ 第1349回、福岡のカゼニフカレテが引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1333回に2.37 44HPでシーズン9位を記録しHP王を取ると、1335回に3.17 47HPでシーズンHP新記録を更新。1345回に2.22 13勝 171奪三振で防御率、1346回に2.17 15勝6敗 174奪三振 .714で最高勝率を獲得。13度の2点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。闘志溢れる投球でチーム黄金時代をけん引した迫力のアンダースローだった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、GG3回、通算防御率2.96 172勝 146敗 2649奪三振 271HP 勝率.540 952登板 41完投 33完封 234QS 125HQS QS率76.0% 奪三振率8.01 K/BB2.60 WHIP1.34 第1350回 + ムクガイ、三遊亭小遊三 第1350回、横浜のムクガイが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1340回に.285 32本 104打点で打点王を取ると、1344回に.270 36本 112打点で2度目の打点王、1347回に.284 34本 104打点で3度目の本塁打王、引退の1350回に.260 39本 101打点で本塁打王締め。11度の30本で3度の日本一と6度の優勝に貢献。3割こそないものの複数タイトルを獲得し長く主砲として活躍した初期センス〇の豪打のローボールヒッターだった。本塁打王4回、打点王2回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン11回、シリーズMVP1回、通算打率.257 3056安打 510本 1718打点 72盗塁 出塁率.328 OPS.754 IsoD0.071 IsoP.168 得点圏.257 第1350回、ロッテの三遊亭小遊三が引退。高卒でオリックスとロッテで活躍した俊足巧打型で、新人王後、3年目の1328回に.309 189安打で安打王を獲得。1341回にロッテで.350 79打点 76盗塁 215安打 .410で首位盗塁安打出塁MVP、1343回に.299 105盗塁で盗塁王、1346回に.360 51打点 68盗塁 219安打 .425で首位盗塁安打出塁、1348回に.358 2本 55打点 79盗塁 215安打 .419で首位盗塁安打出塁MVP、引退の1350回に.364 1本 62打点 70盗塁 222安打 .424で5年連続首位盗塁安打出塁締め。14度の3割を記録し、走攻守全てで太く長く活躍した神速のアベレージヒッターだった。首位打者6回、盗塁王10回、最多安打7回、最高出塁率2回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.311 歴代9位の4685安打 15本 1376打点 歴代19位の1194盗塁 29失策 出塁率.374 OPS.765 盗塁率782 IsoD0.063 IsoP.079 得点圏.317 第1351回 + 与田、タマモクロス 第1351回、福岡の与田が引退。社卒で生え抜きの初期威圧の変化球投手で、2.91 28HPで新人王後、1340回に2.69 39セーブで初タイトル、1346回に2.41 37セーブでセーブ王、1344回に0.56 32セーブ、1346回に3.42 36セーブでセーブ王、引退の1351回に0.96 26セーブなど活躍。14度の2点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。MAX159キロの速球で圧倒的存在感を示し黄金時代を支えた剛球クローザーだった。最多救援3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン13回、GG11回、通算防御率2.37 85勝 56敗 428セーブ 1233奪三振 138HP 1204登板 奪三振率7.46 K/BB2.50 WHIP1.28 第1351回、楽天のタマモクロスが引退。社卒で福岡と楽天で活躍した大砲で、新人王後、1340回に2.95 26本 103打点でブレイクすると、1344回に.327 32本 90打点で本塁打王を獲得。1348回に楽天へ移籍し.308 27本 92打点で本塁打王、1350回に.291 39本 92打点で3度目の本塁打王を獲得。勝負強い打撃で本塁打王を量産した豪打のラッキーボーイだった。本塁打王3回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG5回、通算打率.293 3209安打 446本 1616打点 262盗塁 91失策 出塁率.361 OPS.831 盗塁率.694 IsoD0.068 IsoP.177 得点圏.302 第1352回 + ゴスロリ、TAJIRI、柴田大知、サンタナ、 第1352回、横浜のゴスロリが引退。社卒で阪神と横浜で活躍した生涯先発のスローカーブ投手で、10勝で新人王後、1338回に2.59 14勝 140奪三振でMVPを取ると、1343回に2.39 13勝 144奪三振で防御率を獲得。1344回に2.30 17勝 155奪三振で勝数沢村MVP、1346回に2.84 14勝 138奪三振でMVP、1350回に横浜で2.26 16勝 130奪三振など活躍。15年連続3点台二桁を達成し、安定した投球で現役20年中19回二桁勝利を収めた初期センス〇の剛球アンダースローだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.02 240勝 173敗 2693奪三振 勝率.581 3652投球回 55完投 49完封 396QS 207HQS QS率74.4% HQS率38.9% K/BB2.27 WHIP1.39 第1352回、中日のTAJIRIが引退。高卒で阪神、巨人、中日と流れた俊足巧打型で、新人王後、1339回に巨人を経て中日へ移籍し.314 1本 56打点 190安打で安打王を獲得。1342回に.309 54打点 .393で最高出塁率、1343回に.325 2本 55打点 194安打、引退の1352回に.329 5本 45打点 205安打のキャリアハイで安打王締め。12度の3割を記録し、安打製造機として攻守で活躍した緊縛の意外性バッターだった。最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン5回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.294 4438安打 73本 1230打点 245盗塁 69失策 出塁率.358 OPS.701 IsoD0.063 IosP.048 得点圏.295 第1352回、中日の柴田大知が引退。大卒で福岡と中日で活躍した変化球投手で、1341回に1.58 37HPでHP王を取ると、1345回に先発で3.13 10勝 165奪三振と活躍。1349回に中日で3.22 38HPで2度目のHP王、1351回に2.69 39HPで3度目のHP王と活躍。15度の3点台を記録し、セパ両リーグで先発と中継ぎ双方で活躍した精密機械の怪物投手だった。最優秀中継ぎ3回、AS出場6回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率3.75 123勝 142敗 2040奪三振 379HP 1146登板 10完投 8完封 127QS 43HQS K/BB2.69 WHIP1.41 第1352回、福岡のサンタナが引退。高卒でオリックスと福岡で活躍した守備型選手で、新人王後、1343回に.304 6本 70打点 35盗塁で初の3割を記録すると、1350回に福岡で.307 7本 46打点 21盗塁 184安打、1351回に.304 5本 42打点 180安打、引退の1352回に.314 8本 41打点 192安打のキャリアハイ締め。引退まで18年連続GGなど堅守で存在感を示した豪打の名遊撃手だった。新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG20回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3881安打 52本 1091打点 472盗塁 46失策 出塁率.334 OPS.664 第1352回、オリックスのライガーが引退。大卒で生え抜きの初期威圧の本格派投手で、新人王後、1335回に3.12 33HP、1344回に2.17 27HPなど活躍すると、1347回に3.24 14勝 171奪三振、1348回に3.38 178奪三振で38歳で初の奪三振王を獲得。引退の1352回も2.39 27HPと活躍。15度の3点台で2度の日本一に貢献し、4年の先発という数少ないチャンスでタイトルをモノにした迫力の初期回復〇投手だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.71 104勝 94敗 1セーブ 1776奪三振 415HP 1141登板 1完投 1完封 78QS 19HQS 奪三振率8.12 K/BB2.29 WHIP1.49 第1353回 + 富士村天、とまそん11、大谷_丸太小屋 第1353回、巨人の富士村天が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1343回に.283 26本 111打点で初の打点王を取ると、1346回に.293 31本 118打点、1348回に.304 31本 111打点で打点景浦MVP、1352回に.331 22本 109打点で打点王を獲得。2度の優勝に主砲として貢献し、不動の4番として攻守で活躍したチャンスに強い闘気砲だった。打点王3回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG17回、通算打率.274 3104安打 358本 1658打点 151盗塁 150犠打 17失策 出塁率.352 OPS.760 IsoD0.078 IsoP.133 得点圏.285 第1353回、ロッテのとまそん11が引退。大卒で日ハムとロッテで活躍した守備的大砲で、1342回に.304 18本 90打点で初3割を打つと、1344回に296 22本 89打点、1345回に.310 22本 89打点、引退の1353回に.276 20本 99打点など活躍。堅い守備と安定した打撃でチームを支えた左殺しのパワーヒッターだった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、通算打率.276 3301安打 299本 1536打点 210盗塁 55失策 出塁率.346 OPS.738 IsoD0.070 IsoP.116 得点圏.273 第1353回、ロッテの大谷_丸太小屋が引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、1341回に2.28 16勝5敗 197奪三振を記録すると、1342回に2.85 15勝 178奪三振。1348回に3.10 17勝8敗 157奪三振、1349回に2.24 13勝 186奪三振で奪三振王を獲得。15度の3点台二桁150奪三振で18年ぶり日本一にも貢献。安定した投球で長くロッテのエースとして活躍した迫力の尻上がりアンダースローだった。最多奪三振1回、AS出場3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.21 237勝 191敗 24セーブ 3405奪三振 勝率.533 4025.2投球回 第1354回 + Youで一等、リナレス、赤ちゃん好き?、メロンパン、パリッシュ、勝ちたいん!、アシュラマン 第1354回、阪神のYouで一等が引退。高卒で生え抜きの特能盛ストレート投手で、新人王後、1334回に3.32 43HPで連続HP王になると、1348回に1.83 18勝4敗 171奪三振 .818で防御勝数勝率MVP、1350回に1.36 21勝3敗 217奪三振 .875で四冠沢村MVP、1351回に2.09 20勝5敗 209奪三振 .800で四冠MVP、引退の1354回に1.02 19勝 221奪三振 .791で四冠MVP締め。引退まで11年連続2点台12勝140奪三振を記録し3度の日本一と5度の優勝に貢献。150キロに満たない直球で3度の三冠を達成した呪縛の大量特能エースだった。完全試合、三冠王3回、最優秀防御率7回、最多勝5回、最多奪三振9回、最優秀中継ぎ4回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場19回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.59 263勝 136敗 3046奪三振 380HP 勝率.659 1094登板 3452.1投球回 80完投 65完封 306QS 182HQS QS率84.1% HQS率50% 奪三振率7.94 K/BB2.46 WHIP1.30 第1354回、横浜のリナレスが引退。社卒で生え抜きの大砲で、1345回に.347 45本 121打点 202安打 .404で首位本塁出塁景浦MVPを取ると、1346回に.327 47本 109打点で本塁打王と景浦賞。1353回に.305 42本 121打点で本塁打点景浦MVP、引退の1354回も.305 35本 115打点で本塁打点の二冠締め。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、強打の2番としてタイトルを量産し強力打線を引っ張った初期導火線の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王7回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞4回、AS出場13回、ベストナイン16回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3134安打 546本 1735打点 140盗塁 58失策 出塁率.372 OPS.861 第1354回、横浜の赤ちゃん好き?が引退。高卒でヤクルトと横浜で活躍した守備的大砲で、1345回に.288 32本 99打点を記録すると、1349回に.287 40本 118打点で本塁打点の二冠を取り初タイトル。1350回に.280 34本 107打点、1353回に.283 36本 95打点など活躍。長く横浜の4番としてチームを引っ張った飛距離の出る闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、AS出場7回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.261 3507安打 504本 1838打点 103盗塁 出塁率.340 OPS.749 第1354回、広島のメロンパンが引退。社卒で生え抜きの俊足型で、1343回に.334 23本 86打点 204安打 .411で首位安打出塁MVPで初タイトルを取ると、1344回に.350 39本 98打点 202安打 .446で首位本塁安打出塁景浦MVP。1346回に.344 34本 94打点 203安打 .434で首位出塁MVP、1351回に.348 234本101打点 40盗塁のキャリアハイでトリプルスリー。引退まで14年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。走攻守全てで秀でた成績を残した闘気の怪物打者だった。サイクルヒット2回、トリプルスリー2回、首位打者3回、本塁打王1回、最多安打3回、最高出塁率4回、MVP5回、景浦賞2回、新人王、AS出場17回、ベストナイン16回、GG16回、通算打率.315 3433安打 378本 1376打点 413盗塁 出塁率.393 OPS.870 盗塁率.688 IsoD0.079 IsoP.162 得点圏.302 第1354回、広島のパリッシュが引退。高卒でヤクルトと広島で活躍した大砲で、1341回に.298 35本 111打点で本塁打点の二冠を取ると、1342回に.316 33本 96打点で本塁打点MVP。1343回に.277 31本 107打点で本塁打王、1345回に広島へ移籍し.333 42本 148打点のキャリアハイで打点王を獲得。8年連続30本など爆発力のあった豪打の左殺しだった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.266 3543本 541本 1920打点 122盗塁 出塁率.342 OPS.768 第1354回、福岡の勝ちたいん!が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の軟投派投手で、新人王後、1345回に2.46 15勝 149奪三振で沢村賞とMVPを取ると、1346回に2.62 16勝 171奪三振で勝数沢村MVP。1349回に1.48 17勝 167奪三振で防御率と沢村賞、1350回に1.90 15勝 159奪三振 .714で防御勝数勝率、1352回に1.98 18勝6敗 165奪三振でMVPと活躍。13度の2点台二桁140奪三振で6度の日本一と8度の優勝に貢献。19年連続二桁勝利や日本シリーズ無双など黄金時代を引っ張った初期リベンジの呪縛投手だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP5回、通算防御率2.97 317勝 219敗 3837奪三振 勝率.591 4907.1投球回 第1354回、オリックスのアシュラマンが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1337回に3.73 34セーブで初タイトルを取ると、1338回に2.94 30セーブで連続セーブ王。1341回に1.97 22セーブ、1348回に1.37 30セーブ、1349回に1.76 23セーブなど活躍。11度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献し、三種のスライダーで翻弄したMAX160キロの迫力クローザーだった。最多救援2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率3.11 78勝 100敗 437セーブ 1632奪三振 138HP 1509登板 奪三振率7.84 K/BB2.35 WHIP1.35 第1355回 + アルカンタラ、neko_cat、M・リベラ 第1355回、広島のアルカンタラが引退。大卒で生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1339回に3.56 34HPで初タイトルを取ると、1343回に1.53 28HP、1345回に2.51 38HPでHP王、1351回に1.33 29HP、1352回に2.15 31HPなど活躍。14度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。無類の安定感で117年ぶり日本一に貢献したMAX1612キロの負けない鉄腕投手だった最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン8回、GG6回、通算防御率2.66 74勝 37敗 1319奪三振 543HP 1243登板 奪三振率7.79 K/BB2.50 WHIP1.32 第1355回、阪神のneko_catが引退。大卒で通算19年、阪神一筋のCFCCC型で、新人王後、1342回に.307 1本 51打点 58犠打で初3割を記録すると、1345回に.320 31打点 44犠打 182安打、1350回に.331 5本 70打点 25盗塁 195安打のキャリアハイ、引退の1355回に.301 2本 45打点 54犠打を記録。2度の日本一と4度の優勝に堅守で貢献し、繋ぎの2番として攻守でチームを支えた奪力の初期CM外野手だった。新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG14回、シリーズMVP2回、通算打率.286 3085安打 47本 882打点 241盗塁 歴代18位の802犠打 26失策 出塁率.349 OPS.687 盗塁率.654 IsoD0.062 IsoP.051 得点圏.287 第1355回、阪神のM・リベラが引退。高卒で生え抜きのカットボール投手で、新人王後、1334回に34セーブで初タイトルを取ると、1338回に1.72 33セーブ、1340回に1.54 35セーブ、1341回に1.05 35セーブで5年連続のセーブ王を獲得。1344回に0.37 33セーブ、1345回に1.65 31セーブでセーブ王、1352回に0.70 31セーブなど活躍。引退まで18年連続2点台と抜群の成績で3度の日本一と5度の優勝に貢献。実在の選手の成績を超えて通算セーブ新記録を達成し、防御率でも歴代入りなど歴代最高のクローザーとして名を残した剛球エースだった。最多救援歴代8位タイの9回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ASMVP1回、ベストナイン歴代3位タイの18回、GG15回、通算防御率歴代18位の1.90 60勝 88敗 歴代1位の789セーブ 1461奪三振 60HP 1589登板 第1356回 + 等身大、生田、バイバイガーバー、アレ 第1356回、横浜の等身大が引退。高卒で横浜、巨人、横浜と流れたストレート投手で、新人王後、1339回に3.48 34HPで初タイトルを獲得。1345回に2.74 15勝5敗 148奪三振 .750で勝数勝率MVPを獲得し、1347回に2.53 17勝 138奪三振 .850で勝数勝率、1349回に巨人で2.68 16勝5敗 154奪三振 .761で勝数勝率、1355回に横浜で1.57 26HPなど活躍。先発12年で11度の二桁を記録し、高い安定性で先発中継ぎ両方で複数タイトルを獲得したMAX164キロの火の玉ストレートだった。最多勝3回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率3.17 206勝 144敗 2533奪三振 365HP 勝率.588 1108登板 3118.2投球回 23完投 21完封 256QS 113HQS QS率76.6% 奪三振率7.31 K/BB2.62 WHIP1.35 第1356回、巨人の生田が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1345回に.341 7本 39盗塁 203安打でブレイクすると、1348回に.300 6本 55打点 71盗塁で初の盗塁王を獲得。1351回に.334 3本 49打点 79盗塁 202安打で盗塁王、1354回に.316 50打点 85盗塁 191安打で盗塁王など活躍。2度の優勝にリードオフマンで貢献し、高レベルな盗塁王争いで6度の栄冠を獲得した神速の引っ張り打者だった。盗塁王6回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG17回、通算打率.292 3305安打 39本 876打点 905盗塁 30失策 出塁率.360 OPS.725 盗塁率.776 IsoD0.068 IsoP.072 得点圏.287 第1356回、巨人のバイバイガーバーが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、1348回に.353 14本 76打点 33盗塁 200安打で首位安打を取ると、1351回に.362 29本 115打点 207安打 .441で首位打点安打盗塁の四冠でMVPを獲得。1352回に.351 20本 88打点 200安打 .445で首位出塁MVP、引退の1356回に.355 21本 87打点 208安打 .438で出塁率締めなど長く活躍。12度の3割で2度の優勝に貢献し、勝負強い打撃で2番でも3番でもタイトルを量産した闘気の左殺しだった。首位打者5回、打点王1回、最多安打2回、最高出塁率6回、MVP3回、AS出場14回、ベストナイン15回、GG1回、通算打率.310 3671安打 260本 1552打点 394盗塁 38失策 出塁率.388 OPS.819 盗塁率.655 IsoD0.078 IsoP.120 得点圏.335 第1356回、広島のアレが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1346回に.322 28本 129打点で打点王を取ると、1347回に.294 32本 107打点で連続打点王。1350回に.290 32本 110打点で打点王、1355回に.319 24本 113打点で打点王と41歳で初のMVPを獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献。87年ぶり日本一の主砲としてチームを引っ張り、高い人気を誇る闘気のかく乱捕手だった。打点王4回、MVP1回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3798安打 451本 1941打点 90盗塁 出塁率.340 OPS.748 盗塁率.661 IsoD0.069 IsoP.137 得点圏.278 阻止率.296 第1357回 + トレンド、ウサインボルト13、SHINJO 第1357回、横浜のトレンドが引退。大卒で生え抜きの初期威圧の巧打型で、1346回に.320 30本 97打点 11盗塁でブレイクすると、1348回に.324 37本 109打点、1353回に.305 35本 101打点、1356回に.296 32本 106打点で41歳で本塁打点の二冠とMVPを初受賞。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、長くクリーンアップを打ち最後に花開いた飛距離も出せる闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン14回、GG1回、通算打率.276 3209安打 457本 1663打点 92盗塁 出塁率.358 OPS.786 IsoD0.081 IsoP.151 得点圏.275 第1357回、中日のウサインボルト13が引退。高卒でヤクルト、阪神、中日と流れたストレートリリーバーで、新人王後、1350回に阪神で2.25 14HPなど活躍し、1353回に中日で2.79 36HPで21年目で初のHP王を獲得。1354回に1.94 45HPでシーズン4位タイを記録、1355回に2.09 38HPで3年連続HP王、引退の1357回も1.75 27HPなど活躍。13度の2点台と安定した成績を残しMAX170キロの速球で3球団を渡り歩いた火の玉ストレートの鉄腕サウスポーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、GG7回、通算防御率3.33 88勝 50敗 1875奪三振 483HP 勝率.637 1417登板 第1357回、福岡のSHINJOが引退。大卒で生え抜きのパワー肩力特化型で、新人王後、1350回に.341 36本 107打点で初の打点王と3度目のMVPを取ると、1352回に.340 41本 111打点 .432で本塁出塁景浦MVPを獲得。1355回に.304 36本 115打点で本塁打点景浦MVP、1356回に.337 36本 118打点で首位打者と景浦賞を獲得。11度の3割30本で7度の日本一と8度の優勝に貢献。4年連続MVPなど走攻守で秀でた活躍を残し低ミートを感じさせない打率を残した闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王6回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP7回、景浦賞4回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン歴代8位タイの20回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.291 3476安打 526本 1707打点 301盗塁 74失策 出塁率.361 OPS.838 盗塁率.670 IoD0.069 IsoP.185 得点圏.282 阻止率.370 第1358回 + 針金、廊下を飛ばない小鳥、H前病魔、ActiveFocus、小城隼斗 第1358回、横浜の針金が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、1349回に.329 2本 67打点 54盗塁 208安打で安打王を取ると、1350回に.315 3本 54打点 41盗塁 199安打で連続安打王を獲得。1356回に.290 45打点 114盗塁で3度目の盗塁王、引退の1358回に.316 50打点 92盗塁 190安打で42歳で初のMVP締め。2度の日本一と7度の優勝に貢献し、高レベルの盗塁王争いでヒットを量産した神速リードオフマンだった。盗塁王3回、最多安打2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.297 3742安打 19本 942打点 951盗塁 52失策 出塁率356 OPS.706 盗塁率.775 IsoD0.060 IsoP.053 得点圏.303 第1358回、広島の廊下を飛ばない小鳥が引退。高卒で生え抜きのスローカーブ投手で、1352回に1.66 18勝2敗 156奪三振 .900で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1353回に1.89 21勝5敗 160奪三振 .807で防御勝数勝率MVP、1355回に1.36 21勝4敗 218奪三振で三冠沢村MVP、1356回に1.31 16勝5敗 211奪三振 .800で防御三振勝率沢村賞、1357回に1.49 18勝6敗 217奪三振で防御三振MVP。11度の2点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献、特に7年連続1点台と強烈な記録を残した呪縛サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG8回、シリーズMVP2回、通算防御率2.54 301勝 169敗 3492奪三振 133HP 勝率.640 840登板 4461.2投球回 第1358回、西武のH前病魔が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1350回に.332 22本 98打点 23盗塁を記録すると、1351回に.326 24本 90打点 17盗塁、1354回に.340 32本 88打点 29盗塁 205安打で首位安打で初タイトル、1357回に.349 20本 80打点 28盗塁 200安打で首位打者を獲得。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、タイトルこそ少ないが大舞台で無類の強さを発揮した豪打の初期右殺しだった。サイクルヒット、首位打者2回、最多安打1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン6回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.300 3624安打 350本 1554打点 493盗塁 87犠打 出塁率.367 OPS.813 盗塁率.654 IsoD0.067 IsoP.145 得点圏.312 第1358回、西武のActiveFocusが引退。大卒で福岡と西武で活躍した守備的大砲で、1351回に西武で.314 31本 106打点 .402で打点出塁で景浦賞を取ると、1356回に.273 40本 98打点、1358回に.307 31本 111打点、引退の1358回に.293 44本 110打点で本塁打王締め。晩年に成績を伸ばし最後に長距離砲の矜持を見せた勝負強い闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率1回、景浦賞1回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.272 3144安打 449本 1693打点 131盗塁 出塁率.343 OPS.777 第1358回、オリックスの小城隼斗が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、4年目には3割を打ち、1346回に.321 12本 90打点でブレイクすると、1353回に.342 27本 95打点 187安打 .438で出塁率を取り20年目で初タイトル。1355回に.319 24本 82打点 .411で出塁率、1356回に,306 26本 83打点 .418で連続出塁率を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、3度の出塁率など繋ぐ意識が強かった初期CMの闘気砲だった。最高出塁率3回、新人王、AS出場15回、ベストナイン17回、GG18回、通算打率.288 3968安打 365本 1797打点 277盗塁 出塁率.365 OPS.774 盗塁率.669 IsoD0.078 IsoP.121 得点圏.289 第1359回 + 三口、ばやし、いちす、18歳カナダ人 第1359回、ロッテの三口が引退。大卒で生え抜きの特能盛ノーコンナックルボーラーで、新人王後、1348回に2.96 18勝7敗 177奪三振で最多勝を取ると、1352回に1.88 17勝7敗 194奪三振で防御三振、1353回に2.12 15勝 221奪三振で防御三振、引退の1359回に1.42 20勝3敗 199奪三振 .869で四冠を取り引退年で初のMVPを獲得。10度の2点台二桁170奪三振で2度の日本一に貢献。130キロ台の速球で長くエースとして君臨し、最後に花開いた呪縛サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝2回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.94 238勝 175敗 91セーブ 3348奪三振 勝率.576 3653.2投球回 第1359回、西武のばやしが引退。大卒で福岡、横浜、西武と流れたCFCCC型のスイッチヒッターで、新人王後、1347回に.303 56打点 19盗塁で初3割を打つと、1350回に横浜へ移籍し.318 1本 59打点 16盗塁 192安打、1352回に.319 4本 65打点 17盗塁、1357回に.299 1本 44打点 188安打など活躍。特に守備で目立った活躍を残した初期流し打ちのアベレージヒッターだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、GG5回、通算打率.277 3223安打 42本 981打点 295盗塁 150犠打 出塁率.336 OPS.667 盗塁率.673 IsoD0.059 IsoP.054 得点圏.291 第1359回、西武のいちすが引退。高卒で通算23年西武一筋の大砲で、1351回に.316 25本 90打点でブレイクすると、1353回に.273 32本 98打点、1355回に.301 35本 98打点、1357回に.307 32本 124打点のキャリアハイを記録。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、大砲として長く主軸を務め連覇の中心選手だった闘気砲だった。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.270 3474安打 503本 1805打点 171盗塁 出塁率.347 OPS.780 第1359回、福岡の18歳カナダ人が引退。高卒で西武と福岡で活躍した守備的大砲で、新人王後、1349回福岡でに.283 31本 93打点で初の30本を打つと、1352回に.288 35本 107打点、1353回に.275 34本 95打点、引退の1359回に.291 32本 117打点を記録。不動の4番として福岡で4度の優勝にも貢献した三振か本塁打の勝負強い闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.256 3599安打 518本 1825打点 116盗塁 出塁率.335 OPS.743 第1360回 + アベマキ、早川丈 第1360回、日ハムのアベマキが引退。大卒で通算20年日ハム一筋の生涯先発スラーブ投手で、1346回に2.10 12勝 146奪三振で6年目ながら防御率を取ると、1348回に1.97 18勝5敗 176奪三振 .782で勝数勝率沢村MVPを獲得。1354回1.04 15勝6敗 172奪三振で防御率、1356回に1.39 17勝5敗 145奪三振 .772で防御勝数勝率MVP、1357回に1.19 19勝5敗 178奪三振 .791で防御勝数勝率MVPなど活躍。14度の2点台二桁140奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。早くから活躍し引退年もタイトルなど太く長く活躍した剛球の初期安定感サイドだった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.29 280勝 150敗 3210奪三振 勝率.651 4056.2投球回 第1360回、楽天の早川丈が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1353回に.332 21本 127打点で打点王と初のMVPを取ると、1354回に.301 49本 137打点で本塁打点景浦MVP。1356回に.292 54本 152打点で本塁打点MVP、1359回に.297 44本 147打点で本塁打点景浦MVP、引退の1360回に.326 46本 124打点 .419で本塁打点出塁景浦賞締め。10度の30本で日本一1回に貢献。5年連続本塁打王や2度の3年連続打点王など突出した成績を残した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王7回、打点王歴代17位タイの8回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG13回、通算打率.277 3978安打 583本 2319打点 253盗塁 出塁率.345 OPS.794 第1361回 + デ・ジ・キャラット、サンダーバード、bandkeratopathy、松坂3世、望月瞬、名のないオカメ 第1361回、阪神のデ・ジ・キャラットが引退。大卒で通算20年阪神一筋の守備的俊足巧打型で、1350回に.306 2本 50打点 67盗塁 192安打で初の盗塁王を獲得。1357回に.314 38打点 103盗塁で7年ぶり盗塁王、1359回に.315 54打点 113盗塁 195安打で盗塁安打MVP、引退の1361回に.304 44打点 93盗塁 93安打で5年連続盗塁王締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、4年連続100盗塁と驚異的な数値を残し伝説を築いた初期安定の神速リードオフマンだった。盗塁王6回、最多安打1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.284 3419安打 20本 828打点 1112盗塁 出塁率.347 OPS.676 盗塁率.788 IsoD0.063 IsoP.045 得点圏.284 第1361回、阪神のサンダーバードが引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1354回に.232 16勝5敗 167奪三振を記録すると、1359回に1.64 15勝6敗 142奪三振で防御率を獲得し40歳初タイトル。1360回に2.32 16勝6敗 157奪三振で勝数とMVP、引退の1361回は1.27 16勝5敗 154奪三振 .762で防御勝数勝率MVP締め。引退まで10年連続3点台二桁を記録し、3度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年に3年連続タイトルと花開いたMAX157キロの呪縛のゴロメーカーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.81 214勝 132敗 2507奪三振 38HP 勝率.618 3352.2投球回 62完投 52完封 354QS 194HQS QS率79.0% HQS率43.3% K/BB1.97 WHIP1.36 第1361回、中日のbandkeratopathyが引退。社卒で中日の名誉生え抜きで、新人王後、2年目には.313を打ち、1347回に.352 5本 67打点 21盗塁 206安打で5年目で首位安打を獲得。1353回に.348 9本 63打点 27盗塁 208安打 .426で首位安打出塁、1355回に.344 6本 50打点 27盗塁 212安打で首位安打、1356回に.360 7本 52打点 31盗塁 215安打で首位安打、1358回に.382 4本 70打点 232安打 .447で首位安打出塁を獲得。引退まで15年連続3割で33年ぶり日本一に貢献。歴代屈指のヒットメイカーとして歴史に名を残した緊縛の満塁男だった。サイクルヒット、首位打者歴代15位タイの8回、最多安打9回、最高出塁率3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.328 3746安打 73本 1069打点 471盗塁 56失策 出塁率.391 OPS.800 盗塁率.705 IsoD0.062 IsoP.080 得点圏.333 第1361回、西武の松坂3世が引退。大卒で生え抜きのHスライダー投手で、2.39 29セーブでセーブ王と新人王を取ると、1349回に2.25 18勝5敗 179奪三振 .782で勝数勝率MVPを獲得。1351回に2.16 21勝4敗 194奪三振 .840で勝数三振勝率沢村MVP、1352回に2.34 19勝 169奪三振で最多勝、1358回に2.10 19勝8敗 168奪三振で最多勝、引退の1361回に1.85 16勝4敗 173奪三振 .800で最高勝率締め。先発15年全てで3点台二桁150奪三振を記録し、日本一2回、優勝7回に貢献。先発で圧倒的な実績を残した剛球の高めが強いエースだった。最多勝5回、最多奪三振2回、最多救援1回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率2.49 219勝 148敗 123セーブ 2921奪三振 勝率.596 818登板 3478.2投球回 94完投 53完封 305QS 238HQS QS率77.8% HQS率60.7% 奪三振率7.56 K/BB3.50 WHIP1.23 第1361回、福岡の望月瞬が引退。高卒で日ハムと福岡で活躍したCFCCC型で、1351回に.331 8本 52打点 41盗塁 198安打で首位安打を取ると、1352回に.344 12本 79打点 71盗塁 214安打で首位盗塁安打、1356回に福岡で.323 5本 50打点 91盗塁 203安打で盗塁安打、1357回に,340 4本 48打点 81盗塁 217安打で最多安打、1360回に.347 4本 48打点 81盗塁 217安打で首位安打など活躍。10度の.320を記録し、安打と盗塁で歴史に名を刻み、ランニングHRも4度記録した魅せる神速リードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王5回、最多安打8回、AS出場15回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.302 歴代16位の4620安打 121本 1321打点 歴代18位の1213安打 86失策 出塁率.360 OPS.753 盗塁率.771 IsoD0.058 IsoP.090 得点圏.297 第1261回、福岡の名のないオカメが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン変化球投手で、11勝で新人王後、1351回に2.40 16勝 170奪三振を記録すると、1356回に2.51 16勝6敗 156奪三振、1359回に2.59 15勝5敗 152奪三振、1360回に2.30 13勝 157奪三振、引退の1361回に2.39 15勝 156奪三振締め。17度の3点台二桁130奪三振で7度の日本一と8度の優勝に貢献。7連続日本一の中心選手ながら遂に無冠に終わった悲劇の初期ギアチェンジ投手だった。新人王、AS出場4回、通算防御率3.70 289勝 244敗 3744奪三振 勝率.542 4752.2投球回 68完投 56完封 496QS 232HQS QS率70.9% 奪三振率7.09 K/BB1.84 WHIP1.49 第1362回 + 依神紫苑、単四模試、打たせて取る猫 第1362回、阪神の依神紫苑が引退。大卒で生え抜きの本格派投手で、2.80 33HPでHP王と新人王を取ると、1349回に初先発で2.11 16勝5敗 134奪三振 .761で防御勝数勝率MVPを獲得。1358回に1.49 17勝4敗 203奪三振 .809で四冠を取り9年ぶりMVP、1359回に1.80 20勝3敗 190奪三振 .869で勝数三振勝率MVP、1361回に1.82 12勝 175奪三振で奪三振王、引退の1362回に2.66 17勝 198奪三振で勝数三振MVP締め。引退まで11年連続2点台二桁160奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献、安定度の高い投球で先発中継ぎ両方で活躍した迫力のアンダー左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振5回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ3回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.34 234勝 142敗 2752奪三振 217HP 勝率.622 3384.1投球回 第1362回、日ハムの単四模試が引退。大卒で通算19年日ハム一筋の守備特化型で、新人王後、1349回に.314 45打点 17盗塁で6年目で初3割を記録すると、1350回に.321 53打点 56犠打、1356回に.327 2本 52打点 27盗塁 185安打 38犠打、1357回に.327 3本 57打点 42犠打など記録。日本一1回、優勝4回に堅守と打撃で貢献し、初期流し打ちと絶好調で早くから活躍したスイッチヒッターだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、GG10回、通算打率.289 2983安打 7本 95打点 370盗塁 56失策 731犠打 出塁率.346 OPS.695 第1362回、オリックスの打たせて取る猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ストレート投手で、13勝で新人王後、1353回に2.68 19勝6敗 177奪三振 .760で勝数勝率沢村MVP、1354回に1.68 18勝7敗 209奪三振で勝数三振沢村MVP、1358回に1.78 21勝5敗 201奪三振 .807で勝数三振勝率沢村MVP、1360回に1.47 17勝7敗 197奪三振で勝数三振沢村MVP、引退の1362回に2.08 15勝 221奪三振で勝数三振沢村で完全試合も達成。シーズン21完投など最後まで投げぬく絶倫のミスター先発完投だった。完全試合、最多勝5回、最多奪三振5回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞7回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率2.99 325勝 237敗 4171奪三振 勝率.578 5260.1投球回 第1363回 + かきりん、森七菜、ウサインボルト14 第1363回、日ハムのかきりんが引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、3.55 11勝で新人王後、2年目の1344回に2.87 18勝5敗 161奪三振 .782で勝数勝率MVPを獲得。1355回に2.30 16勝 153奪三振で最多勝、1361回に1.57 17勝5敗 164奪三振で防御勝数MVP、1362回に1.54 15勝 166奪三振 .681で防御勝数勝率、引退の1363回に2.45 17勝4敗 177奪三振 .809で勝数勝率MVP締め。12度の2点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。17年ぶりMVPなど珍しい記録も作りながら長くエースとして君臨した呪縛の初期リリース〇サイドだった。最優秀防御率2回、最多勝5回、最多奪三振1回、最高勝率3回、MVP4回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率2.94 252勝 200敗 3500奪三振 勝率.557 4167.2投球回 92完投 72完封 437QS 260HQS QS率74.3% HQS率44.2% 奪三振率7.56 K/BB2.22 WHIP1.39 第1363回、ロッテの森七菜が引退。社卒で西武、巨人、ロッテと流れた速球派投手で、1346回に2.99 31HP、1351回にロッテで2.54 27セーブなど活躍し、1352回に2.36 33セーブで初タイトルを獲得。1354回に2.01 34セーブでセーブ王、1361回に3.79 37セーブで3度目のセーブ王を獲得。16度の3点台を記録し、MAX156キロの速球で中継ぎと抑えで活躍した初期リリース〇の剛球左腕だった。最多救援3回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率3.25 59勝 83敗 359セーブ 1186奪三振 213HP 1230登板 奪三振率7.30 K/BB1.62 WHIP1.47 第1363回、西武のウサインボルト14が引退。高卒でロッテ、楽天、西武と流れた俊足巧打型で、2年目に.317と早くから活躍し、1355回に.325 1本 60打点 83盗塁 202安打で首位盗塁安打、1357回に.331 47打点 125盗塁 .430で盗塁出塁率、1359回に.326 1本 51打点 128盗塁で3年連続盗塁王、1362回に.346 1本 53打点 99盗塁 206安打で首位盗塁安打、引退の1363回に.361 45打点 105盗塁 212安打で首位盗塁安打締め。13度の3割を記録し、通算記録だけでなくシーズン盗塁記録にも2度名を刻んだ神速の初期繋ぎ〇リードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王8回、最多安打4回、最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン12回、GG8回、通算打率.305 歴代11位の4661安打 8本 1391打点 歴代6位の1479盗塁 92失策 出塁率.369 OPS.733 盗塁率.798 IsoD0.063 IsoP.058 得点圏.316 第1365回 + 専守防衛マン、サンスベリア 第1365回、広島の専守防衛マンが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1345回に.281 2本 56打点 11盗塁と活躍すると、1359回に.276 10本 52打点 15盗塁、1363回に.260 5本 55打点 15盗塁で日シリMVP、1364回に.281 11本 61打点 12盗塁など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、堅守のセンターとして7年連続ゴールデングローブを取った闘気の守備名人だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.248 3338安打 89本 1166打点 297盗塁 28失策 出塁率.311 OPS.625 第1365回、オリックスのサンスベリアが引退。大卒で生え抜きの本格派投手で、新人で3.07 35HPを記録しHP王になると、1359回に2.13 14勝3敗 145奪三振、1360回に1.76 16勝4敗 184奪三振 .800で最高勝率を取り15年ぶりタイトル、1361回に1.94 25HP、1362回に1.42 22HPなど活躍。12度の2点台で3度の優勝に貢献し、先発中継ぎ双方で抜群の安定度を残し、特に最後の先発2年で秀でた成績を残した闘志溢れる必殺右殺しだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場7回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率.92 150勝 144敗 2384奪三振 260HP 917登板 勝率.510 3009.1投球回 31完投 28完封 261QS 137HQS QS率77.7% K/BB2.81 WHIP1.31 第1366回 + ぷりん、闇川 第1366回、広島のぷりんが引退。高卒でヤクルトと広島で活躍した大砲で、新人王後、1355回に.329 37本 113打点で本塁打点の二冠を取ると、1357回に.338 38本 111打点で本塁打点景浦MVPを獲得。1360回に.301 36本 114打点で本塁打点MVP、1361回に.301 45本 100打点で本塁打王、引退の1366回は広島で.314 52本 137打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本を記録し、31歳で初タイトルを取り、42歳で初の50本と太く長く活躍した豪打のサヨナラ男だった。本塁打王6回、打点王6回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.280 3830安打 625本 2087打点 146盗塁 出塁率.353 OPS.815 第1366回、日ハムの闇川が引退。社卒で生え抜きのパワー走塁偏重型で、6年目に首位打者を取り、1357回に.322 29本 132打点で打点王とMVP、1358回に.339 28本 105打点 .426で首位出塁MVP、1361回に.356 39本 123打点 .441で四冠MVP、1364回は.369 38本 110打点 35盗塁 197安打 .456でトリプルスリーと首位安打出塁景浦MVP、引退の1366回は.366 36本 102打点 .443で首位出塁締め。引退まで10年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。初期ミートEで首位打者を量産し、数々の記録を残したバント上手の闘気砲だった。三冠王1回、トリプルスリー1回、首位打者6回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率6回、MVP5回、景浦賞2回、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG17回、通算打率.318 3263安打 434本 1786打点 380盗塁 489犠打 52失策 出塁率.393 OPS.917 盗塁率.669 IsoD0.075 IsoP.205 得点圏.318 第1368回 + あしを17、とっちⅧ、神火将・魏定国 第1368回、西武のあしを17が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派で、新人王後、1354回に2.88 16勝6敗 158奪三振 .727で最高勝率を取ると、1360回に2.38 12勝5敗 151奪三振、1362回に1.77 14勝 148奪三振、1364回に2.67 16勝 149奪三振、引退の1368回に1.94 16勝5敗 147奪三振で最多勝を取り14年ぶりタイトル締め。引退まで16年連続3点台二桁を記録し3度の日本一と9度の優勝に貢献。タイトルこそ恵まれないがチームのエースとして高め安定した結果を残した初期低め〇の剛球右腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、通算防御率3.58 298勝 244敗 3647奪三振 勝率.549 4676投球回 59完投 49完封 497QS 209HQS QS率71.0% 奪三振率7.02 K/BB2.09 WHIP1.46 第1368回、福岡のとっちⅧが引退。大卒で楽天、西武、ロッテ、楽天、福岡と流れた大砲で、新人王後、1360回にロッテで.336 22本 87打点を記録すると、1362回に楽天で.338 33本 112打点 .419で最高出塁率、1363回に.341 32本 112打点 .448で2年連続最高出塁率、引退の1368回に福岡で.315 28本 107打点など活躍。10度の3割を記録し、長打力と高い出塁率で多くの球団で主砲として結果を出した怪我に強い闘気砲だった。最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.295 3544安打 416本 1754打点 253盗塁 出塁率.375 OPS.828 第1368回、日ハムの神火将・魏定国が引退。社卒で生え抜きの速球派投手で、1.66 30HPでHP王と新人王後、1351回に30HPで2年連続HP王、1360回に1.48 27HP、1362回に1.86 36HPで11年ぶりタイトル、1363回に2.07 36HP、引退の1368回に2.07 34HPでHP王締め。12度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献し、新人時代がキャリアハイだったMAX167キロの直球で勝負する鉄腕の初期ムラッ気右腕だった。新人王、最優秀中継ぎ4回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、通算防御率2.85 67勝 58敗 1094奪三振 535HP 勝率.536 1125登板 奪三振率7.40 K/BB2.25 WHIP1.36 第1369回 + 藤田卓、おうりゅう、依神女苑 第1369回、中日の藤田卓が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1347回に2.96 34セーブで初タイトルを取ると、1354回に2.02 37セーブでセーブ王、1356回に2.32 35セーブでセーブ王、1359回に1.22 31セーブ、1364回に2.08 42セーブでシーズン9位タイのセーブ王、引退の1369回も3.59 32セーブでセーブ王締め。14度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。セーブ数で2位を記録するなど歴史に残る活躍を残した初期キレ〇の剛球左腕だった。最多救援歴代8位タイの9回、新人王、AS出場12回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率2.90 87勝 124敗 歴代2位の754セーブ 1684奪三振 87HP 1776登板 奪三振率7.44 K/BB2.47 WHIP1.35 第1369回、広島のおうりゅうが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1359回に.318 2本 44打点 .389で初3割でいきなり首位出塁を獲得。1362回に.345 3本 62打点 37盗塁 213安打で首位安打、1363回に.297 5本 55打点 34盗塁、1368回に.300 52打点 19盗塁など活躍。3度の日本一と4度の優勝に堅守で貢献し、打撃では生涯3割3回で2度の首位打者を取った持っている緊縛の名遊撃手だった。首位打者2回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG21回、シリーズMVP1回、通算打率.272 3929安打 17本 1145打点 518盗塁 5失策 出塁率.329 OPS.648 盗塁率.727 IsoD0.056 IsoP.046 得点圏.276 第1369回、西武の依神女苑が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、11勝で新人王後、1364回に1.74 11勝 169奪三振で初の防御率を取ると、1365回に1.73 15勝5敗 175奪三振で防御三振沢村MVPを獲得。1366回に2.91 16勝7敗 143奪三振 .695で勝数勝率MVP、1367回に1.79 15勝5敗 176奪三振で防御率、1368回に1.68 16勝1敗 140奪三振 .941で防御勝数勝率MVPなど活躍。12度の2点台二桁140奪三振で3度の日本一と9度の優勝に貢献。37歳から5年連続タイトルと晩年覚醒したが、22度の二桁と確実に勝ち星を挙げる迫力の右殺しだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.21 312勝 226敗 3947奪三振 勝率.579 4957投球回 111完投 84完封 491QS 297HQS QS率70.1% HQS率42.4% 奪三振率7.17 K/BB2.98 WHIP1.32 第1370回 + ロマノフ 第1370回、ヤクルトのロマノフが引退。高卒で生え抜きの生涯先発のパワーカーブ投手で、3.93 10勝で新人王後、1356回に1.39 18勝6敗 152奪三振で最多勝とMVPを取ると、1363回に1.67 15勝5敗 155奪三振 .789で防御勝率MVP、1364回に1.70 15勝 160奪三振で防御沢村MVP、1367回に1.61 18勝4敗 171奪三振 .818で防御勝数勝率MVP、1369回に1.13 19勝2敗 188奪三振 .904のキャリアハイで四冠沢村MVPを獲得。引退まで16年連続2点台二桁140奪三振と破格の成績を残し、11度の1点台で生涯先発でも屈指の防御率を記録した迫力の連敗阻止エースだった。最優秀防御率7回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率4回、MVP5回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率2.49 318勝 196敗 3964奪三振 勝率.618 4684投球回 第1371回 + 山下、ドンクライ・ゴリラ 第1371回、日ハムの山下が引退。社卒で生え抜きのパワー俊足型で、新人王後、1362回に.325 37本 114打点 29盗塁でMVPを取ると、1365回に.319 30本 120打点で2年連続打点王、1367回に.339 46 147打点 205安打で打点安打MVP、1369回に.318 45本 123打点で本塁打点景浦MVPと活躍。引退まで10年連続3割30本100打点で2度の優勝に貢献、3番外野手として走攻守に優れ数々のタイトルを量産した豪打の初期アベック弾だった。サイクルヒット、本塁打王1回、打点王4回、最多安打1回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG18回、通算打率.302 3295安打 478本 1942打点 372盗塁 58失策 出塁率.367 OPS.892 盗塁率.718 IsoD0.065 IsoP.222 得点圏.305 第1371回、ロッテのドンクライ・ゴリラが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1362回に.292 44本 122打点で打点王を取ると、1365回に.326 38本 114打点でMVPを獲得。1368回に.309 49本 128打点のキャリアハイ、1370回に.306 39本 99打点で本塁打王を獲得。10度の30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。長く安定して本塁打を量産し恐怖の2番として活躍した闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3850安打 576本 2124打点 166盗塁 出塁率.359 OPS.803 IsoD0.083 IsoP.168 得点圏.275 第1372回 + どうなんガイ 第1372回、巨人のどうなんガイが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1358回に.309 31本 105打点で本塁打点景浦賞を取ると、1361回に.329 37本 109打点 .432で打点出塁景浦MVP、1362回に.328 39本 112打点 .414で本塁打点出塁景浦MVP、1364回に.332 40本 113打点 .421で四冠MVP、1370回に.328 37本 127打点 .407で四冠景浦賞を獲得。11度の30本100打点で6度の日本一に貢献し、主砲として巨人復活の原動力となった勝負強い闘気砲だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王7回、打点王6回、最高出塁率歴代12位タイの5回、MVP5回、景浦賞5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、ASMVP1回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3451安打 613本 2013打点 134盗塁 出塁率.372 OPS.862 第1373回 + クロフォード、ホークアイ 第1373回、西武のクロフォードが引退。大卒の守備的パワー型で、1362回に.297 46本 122打点で本塁打点の二冠で初タイトルを取ると、1367回に.318 51本 140打点で本塁景浦賞。1368回に.337 50本 129打点 194安打 .427で本塁打点安打出塁景浦MVP、1372回に.372 64本 174打点 208安打 .471で五冠景浦MVP、引退の1373回に.296 56本 15打点で本塁打点締め。引退まで13年連続30本100打点で日本一1回、優勝7回に貢献し、7年連続本塁打王や21年ぶり特大弾などホームランに特化した闘気砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代6位タイの10回、打点王7回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞3回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン26回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3382安打 694本 2083打点 167盗塁 出塁率.370 OPS.878 盗塁率.660 IsoD0.081 IsoP.218 得点圏.291 第1373回、西武のホークアイが引退。高卒で生え抜きのサークルチェンジ投手で、新人王後、1363回に2.21 14勝 198奪三振で防御三振の二冠を取ると、1366回に2.63 14勝 186奪三振で防御三振の二冠、1367回に2.82 13勝6敗 185奪三振で奪三振王、1372回に2.35 16勝6敗 171奪三振、引退の1373回に2.24 17勝 170奪三振のキャリアハイ締め。引退まで12年連続3点台二桁160奪三振で2度の日本一と9度の優勝に貢献。8年連続勝ち越し、ASのMVP率5割などエースの活躍を残した剛球のノビ◎左腕だった。最優秀防御率2回、最多奪三振4回、新人王、AS出場8回、ASMVP4回、GG2回、通算防御率3.39 270勝 247敗 4126奪三振 勝率.522 723登板 4571投球回 63完投 60完封 471QS 207HQS QS率70.1% 奪三振率8.12 K/BB2.28 WIHP1.45 第1374回 + グライシンガーZ、ゲヘナ 第1374回、中日のグライシンガーZが引退。社卒で生え抜きの俊足型で、1369回に.330 4本 53打点 93盗塁で盗塁王とMVPを取ると、1371回に.334 3本 52打点 89盗塁 205安打で首位盗塁安打、1372回に.316 7本 57打点 104盗塁で盗塁王、1373回に.343 18本 85打点 79盗塁 208安打でMVPを獲得。11度の3割で3度の日本一と4度の優勝に貢献。俊足巧打の1番として激しい盗塁王争いを繰り広げた神速のラッキーボーイだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.305 3418安打 148本 1134打点 1066盗塁 34失策 出塁率.369 OPS.791 盗塁率.811 IsoD0.063 IsoP.117 得点圏.310 第1374回、福岡のゲヘナが引退。大卒で生え抜きのパワーカーブ投手で、1.97で新人王後、1356回に2.07 35セーブでセーブ王と日シリMVP、1358回に1.84 35セーブでセーブ王、1367回に1.25 30セーブでセーブ王、1369回に0.88 25セーブ、1373回に0.77 22セーブ、引退の1374回に0.92 24セーブ締め。19度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。生涯全てで3点台以下を記録する抜群の安定度で歴史に名を刻んだMAX165キロの鉄腕アンダースローだった。最多救援3回、新人王、AS出場歴代11位タイの21回、ベストナイン13回、GG歴代8位タイの14回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代18位の1.96 60勝 58敗 545セーブ 1430奪三振 歴代3位の1411登板 奪三振率8.07 K/BB2.60 WHIP1.20 第1375回 + 三遊亭好楽、同性愛サロンの栗林 第1375回、オリックスの三遊亭好楽が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1367回に.357 1本 65打点 58盗塁 200安打で首位盗塁を取ると、1368回に.357 2本 64打点 60盗塁で連続首位打者を獲得。1370回に.366 60打点 82盗塁 197安打 .436で首位盗塁出塁、引退の1375回に.375 61打点 54盗塁 195安打 .434で首位安打出塁締め。12度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。繋ぎと足と守備を兼ね備え4000安打越えを果たした理想の神速2番だった。首位打者4回、盗塁王5回、最多安打1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場16回、ベストナイン12回、GG15回、通算打率.302 4006安打 9本 1106打点 884盗塁 歴代5位の1461犠打 38失策 出塁率.364 OPS.740 盗塁率.792 IsoD0.062 IsoP.073 得点圏.302 第1375回、楽天の同性愛サロンの栗林が引退。大卒で日ハムと楽天で活躍した速球派投手で、新人王後、1363回に楽天で2.59 39HPで初タイトルを取ると、1365回に2.64 36HPで2度目のHP王。1366回に10.5 24HP、1369回に2.61 41HPでHP王、1374回に1.50 24HPでHP王、引退の1375回に0.87 28HPのキャリアハイ締め。12度の2点台を記録し、初期勝ち運と要所で早くから安定した成績を残した迫力のピンチ◎セットアッパーだった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.75 81勝 60敗 25セーブ 1272奪三振 451ホールド 532HP 1296登板 勝率.574 奪三振率7.39 K/BB3.24 WHIP1.29 第1376回 + 新内、ロビンマスク、タスマニアデビル 第1376回、阪神の新内が引退。社卒で生え抜きのカーブ投手で、新人王後、1363回に0.76 32セーブで初タイトル。1368回に初先発で1.20 18勝5敗 216奪三振 .782で四冠沢村MVPを獲得し、1370回に1.77 15勝6敗 180奪三振で防御率、1372回に1.62 19勝4敗 174奪三振で最多勝とMVP、1375回に1.53 19勝4敗 177奪三振で防御勝数MVPを獲得。19年中18年で2点台と抜群の安定度で日本一2回、優勝3回に貢献。防御率で歴代十傑入りと抑えと先発で屈指の成績を残した絶倫の初期連続三振投手だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算防御率1.89 166勝 82敗 260セーブ 2187奪三振 36HP 勝率.669 873登板 73完投 52完封 220QS 156HQS QS率87.3% HQS率61.9% 奪三振率7.41 K/BB3.74 WHIP1.11 第1376回、福岡のロビンマスクが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、1371回に.301 47本 131打点で打点王と景浦賞を取ると、1373回に.306 48本 110打点で景浦賞、1374回に.340 47本 123打点 .435で出塁率と景浦賞、1375回に.313 43本 120打点で本塁打王など活躍。引退まで11年連続30本で2度の優勝に貢献。勝負強い打撃で強打の2番として7度の40本を記録した闘気のハイボールヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、景浦賞3回、AS出場14回、ベストナイン14回、GG6回、通算打率.291 3233安打 578本 1831打点 244盗塁 出塁率.372 OPS.867 盗塁率.664 IsoD0.080 IsoP.203 得点圏.295 第1376回、ロッテのタスマニアデビルが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1361回に3.12 40HPで2年連続HP王を取ると、1362回に初先発で2.43 15勝 131奪三振で最多勝、1364回に2.41 14勝5敗 158奪三振 .736で最高勝率、1372回に2.97 17勝 153奪三振のキャリアハイと活躍。引退まで13年連続3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。長く安定した活躍を残しチームのエースとして活躍した精密機械サウスポーだった。最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.21 225勝 158敗 2892奪三振 185H 221HP 勝率.587 1017登板 3691投球回 39完投 37完封 319QS 149HQS QS率76.3% 奪三振率7.19 K/BB2.43 WHIP1.35 第1377回 + バードランナー、ファラデー、岩本煌史 第1377回、巨人のバードランナーが引退。社卒で生え抜きの俊足型で、1367回に.334 35本 91打点1 204安打 .420で首位安打出塁MVPとトリプルスリーを取ると、1368回に.357 34本 100打点 217安打 .427で首位本塁安打出塁MVPを獲得。1371回に.324 40本 106打点 203安打でトリプルスリーと本塁MVP、1373回に.352 32本 94打点 38盗塁 221安打 .426で首位安打出塁トリプル、1375回も.345 30本 33盗塁 208安打 .421で首位安打出塁トリプル。11度の3割で6度の日本一に貢献、半分の3回で日シリMVPなど大舞台で無類の強さを発揮した闘気の絶好調男だった。トリプルスリー5回、首位打者4回、本塁打王2回、最多安打5回、最高出塁率4回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP3回、通算打率.306 3505安打 437本 1394打点 524盗塁 73失策 出塁率.378 OPS.863 盗塁率.695 IsoD0.071 IsoP.178 得点圏.300 第1377回、巨人のファラデーが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、新人王と日シリMVPを同時になる破格のスタートを切ると、1366回に.271 24本 84打点、1367回に.306 30本 82打点、1369回に.290 35本 94打点のキャリアハイ、引退の1377回に.291 23本 73打点など活躍。インパクトのある新人時代から比べるとやや地味ながら強力巨人打線を支えた怪我に強い闘気砲だった。新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.272 3227安打 366本 1509打点 276盗塁 出塁率.347 OPS.754 IsoD0.076 IsoP.135 得点圏.263 第1377回、横浜の岩本煌史が引退。高卒で中日と横浜で活躍した大砲で、新人王後、1363回に.346 31本 101打点で初3割で首位打者を取ると、1367回に.302 40本 105打点で本塁打点、1371回に.309 33本 125打点 .412で出塁率、1375回に.317 44本 148打点のキャリアハイで本塁打点MVPを獲得。安定した成績で長く活躍し、特に打点を稼いだ勝負強い闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン12回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3926安打 593本 2225打点 193盗塁 出塁率.363 OPS.818 IsoD0.080 IsoP.172 得点圏.292 第1378回 + 原点回帰、甘ロリ、steel 第1378回、中日の原点回帰が引退。大卒で生え抜きの本格派投手で、1366回に1.89 12勝 153奪三振で防御率と沢村賞を取ると、1368回に1.72 18勝6敗 175奪三振で最多勝、1373回に1.51 15勝5敗 146奪三振で防御率、1376回に1.77 13勝5敗 141奪三振で防御率、1377回に1.21 12勝 166奪三振で連続防御率など活躍。引退まで15年連続2点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。1点台8度と絶対障壁として中日を支えた呪縛エースだった。最優秀防御率5回、最多勝1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場9回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.26 245勝 131敗 3068奪三振 67HP 勝率.651 3937.2投球回 第1378回、巨人の甘ロリが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で、新人王後、1370回に2.36 30本 87打点で初の30本を打ち日シリMVPも取ると、1376回に.306 36本 111打点、1377回に.302 42本 105打点のキャリアハイ、引退の1378回に.288 38本 86打点締め。7年連続日本一に貢献し、スイッチでセカンドながら大砲という特殊な成り立ちで晩年爆発した豪打砲だった。新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG歴代12位タイの19回、シリーズMVP1回、通算打率.259 3615安打 445本 1706打点 154盗塁 81失策 出塁率.314 OPS.711 IsoD0.054 IsoP.137 得点圏.260 第1378回、巨人のsteelが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1374回に.272 29本 84打点を記録すると、1376回に.261 30本 102打点、1376回に.274 29本 90打点、引退の1378回に.263 39本 106打点のキャリアハイ締め。スイッチヒッターとして強力打線を支え、特に最晩年に花開いた闘気のパワーヒッターだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG3回、通算打率.262 3749安打 367本 1311打点 207盗塁 出塁率.328 OPS.741 IsoD0.061 IsoP.131 得点圏.271 第1379回 + 亀山努、モーガン、ちーぎう、ポチ子、シューター、でおー 第1379回、阪神の亀山努が引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人で.311を打ち日シリMVPと新人王を取ると、1366回に.364 4本 69打点 213安打 .449で首位安打出塁を取ると、1372回に.329 3本 48打点 99盗塁 196安打 .408で首位安打出塁、1374回に.323 115盗塁 .415で盗塁出塁率、1378回に.343 85盗塁 210安打で盗塁王、引退の1379回に.354 1本 45打点 109盗塁 210安打 .432で盗塁出塁率締め。引退まで13年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。新人から引退まで長く活躍し、特に激しい盗塁王争いで歴史に名を刻んだ神速外野手だった。首位打者2回、盗塁王5回、最多安打3回、最高出塁率5回、新人王、AS出用14回、ベストナイン10回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.316 4004安打 38本 1045打点 歴代11位の1362盗塁 32失策 出塁率.388 OPS.774 盗塁率.801 IsoD0.072 IsoP.069 得点圏.303 第1379回、広島のモーガンが引退。高卒で生え抜きの初期威圧の俊足巧打型で、1363回に.342 3本 67打点 205安打 55盗塁で盗塁安打で初タイトルを取ると、1369回に.353 1本 43打点 215安打 .412で首位安打出塁、1375回に.325 56打点 103盗塁で盗塁王、1376回に.342 47打点 102盗塁 207安打 .405で盗塁安打出塁、1378回に.358 60打点 79盗塁 224安打 .430で首位安打出塁を獲得。16度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。三桁盗塁の盗塁王争いを制するなど、歴史に残るスピードスターとなった神速遊撃手だった。首位打者2回、盗塁王6回、最多安打5回、最高出塁率3回、AS出場14回、ベストナイン11回、GG14回、通算打率.308 4439安打 20本 1085打点 歴代10位の1381盗塁 44失策 出塁率.378 OPS.746 第1379回、広島のちーぎうが引退。高卒で巨人と広島で活躍した守備型選手で、新人王後、1370回に広島で.296 37本 113打点で本塁打王とMVPを取ると、1376回に.321 46本 131打点 42盗塁で2度目のトリプルスリーと本塁打点景浦MVP、1377回に.323 50本 151打点 47盗塁でトリプル本塁打点景浦MVP、1378回に.305 37本 116打点 32盗塁で3年連続トリプルスリーと景浦賞を獲得。初期ミートパワーEからセ屈指の大砲まで成長した初期安定感の闘気砲だった。トリプルスリー4回、本塁打王4回、打点王2回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG10回、通算打率.278 3822安打 552本 2068打点 641盗塁 183犠打 出塁率.355 OPS.809 盗塁率684 IsoD0.0-76 IsoP.175 得点圏.283 第1379回、中日のポチ子が引退。大卒で生え抜きの初期威圧生涯現役チェンジアップ投手で、10勝で新人王後、1372回に1.20 18勝2敗 165奪三振 .900で防御勝利を取ると、1373回に2.31 19勝5敗 173奪三振 .791で勝数勝率MVP、1374回に2.25 15勝4敗 138奪三振 .789で勝率、1375回に2.00 16勝3敗 159奪三振 .842で4年連続最高勝率、1378回に1.54 12勝5敗 182奪三振で防御率など活躍。引退まで12年連続2点台二桁140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。高い生涯勝率を誇りシーズン負け越しは僅か2回と負けない迫力の左殺しだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率4回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率2.60 273勝 155敗 3234奪三振 勝率.637 4134.1投球回 91完投 80完封 472QS 254HQS QS率81.0% HQS率43.6% 奪三振率7.04 K/BB3.05 WHIP1.24 第1379回、オリックスのシューターが引退。高卒で生え抜きのHシュート投手で、1371回に0.86 22勝2敗 174奪三振 .916で防御勝数勝率で3年連続MVPを取ると、1372回に1.07 21勝2敗 176奪三振 .916で防御勝数勝率沢村MVP、1375回に1.21 23勝1敗 185奪三振 .958で防御勝数勝率沢村MVP、1378回に.085 22勝2敗 212奪三振 .916で四冠沢村MVP、引退の1379回に1.10 20勝4敗 215奪三振 .833で四冠沢村MVP締め。引退まで13年連続2点台二桁140奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。11年連続二冠や、1000年ぶりのMVP最多タイ記録など歴史に残る初期センス〇の呪縛左腕だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代3位チアの11回、最多勝歴代2位の14回、最多奪三振3回、最高勝率歴代1位タイの11回、MVP歴代1位タイの13回、沢村賞歴代1位タイの9回、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP1回、通算防御率2.17 歴代11位の368勝 140敗 3696奪三振 47HP 勝率.724 793登板 4733.1投球回 第1379回、福岡のでおーが引退。社卒で楽天の福岡で活躍したCCC砲で、新人王後、1365回に.322 28本 95打点でブレイクすると、1370回に福岡で.323 37本 124打点でMVPを獲得。1371回に.336 48本 129打点で本塁王とMVP、1373回に.313 46本 120打点でMVPを獲得。2球団に跨りスイッチヒッターでホームランを量産した初期ムラッ気の闘気砲だった。本塁打王1回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.286 3049安打 513本 1799打点 238盗塁 出塁率.371 OPS.851 第1380回 + 小池美波、K・ジャンセン、who5 第1380回、阪神の小池美波が引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1366回に.66 17勝7敗 162奪三振で最多勝とMVPを取ると、1369回に2.50 17勝7敗 163奪三振、1372回に2.83 14勝 174奪三振、1379回に2.47 12勝5敗 167奪三振、引退の1380回に1.35 17勝5敗 164奪三振のキャリアハイ締め。12度の3点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。2年目から二桁を続け、長く太く安定した成績を残した迫力の超勝ち運エースだった。最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.48 268勝 206敗 3378奪三振 勝率.565 4186投球回 90完投 60完封 387QS 264HQS HQS率44.7% 奪三振率7.26 K/BB2.19 WIHP1.42 第1380回、ヤクルトの K・ジャンセンが引退。高卒で生え抜きの本格派クローザーで、新人王後、1359回に2.80 35セーブで初タイトルを獲得。1365回に1.85でセーブ王、1368回に1.92 31セーブでセーブ王、1372回に2.08 32セーブでセーブ王、1373回に0.89 35セーブで連続セーブ王、1377回に0.70 34セーブでセーブ王など活躍。21度の2点台と驚異的な安定度で47年ぶり日本一に貢献。史上10人目の700Sを達成し、オールスター出場では1位タイに並んだ低めに強い剛球投手だった。最多救援7回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG13回、通算防御率2.24 79勝 84敗 歴代8位タイの711セーブ 1658奪三振 79HP 1655登板 第1380回、巨人のwho5が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、1370回に2.02 18勝7敗 189奪三振 .720で勝数三振勝率沢村MVPを取ると、1371回に2.13 20勝4敗 231奪三振 .833で連続勝数三振勝率沢村MVPを獲得。1374回に2.83 19勝6敗 184奪三振で勝数三振MVP、1376回に2.50 19勝7敗 227奪三振で勝数三振沢村MVP、引退の1380回は1.42 18勝 233奪三振で三振沢村MVP締め。引退まで12年連続2点台12勝150奪三振を記録し7度の日本一に貢献。7度の日本一全てでMVPを取るなど数々の記録を打ち立てた大舞台に強い絶倫エースだった。最多勝8回、最多奪三振歴代17位タイの10回、最高勝率2回、MVP5回、沢村賞4回、AS出場11回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP歴代1位の7回、通算防御率3.16 339勝 230敗 歴代9位の4455奪三振 勝率.595 5144投球回 第1381回 + ニャオニクス 第1381回、ヤクルトのニャオニクスが引退。大卒で中日とヤクルトで活躍したCFCCC型で、1365回に.329 1本 59打点 24盗塁で4年目で首位打者を獲得。1370回に.308 4本 68打点 17盗塁、1371回に.320 4本 56打点 22盗塁、1378回にヤクルトへ移籍し.315 4本 73打点 15盗塁など活躍。早くからタイトルを取り、攻守でチームを支えた奪力の怪物野手だった。首位打者1回、AS出場7回、ベストナイン3回、GG14回、通算打率.285 3168安打 33本 1062打点 460盗塁 88失策 出塁率.352 OPS.702 盗塁率.719 IsoD0.067 IsoP.064 得点圏.282 第1382回 + トムホランド、ウサインボルト15、秋静葉、ウサインボルト16、核爆発の効果、そこのお前、伊賀崎道順 第1382回、広島のトムホランドが引退。高卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、1368回に2.62 16勝7敗 159奪三振でブレイクすると、1376回に2.71 15勝4敗 177奪三振 .789で最高勝率を獲得。1378回に1.63 13勝5敗 169奪三振、1379回に2.64 17勝 147奪三振で最多勝とMVP、引退の1382回に2.08 15勝5敗 158奪三振など活躍。引退まで15年連続3点台二桁150奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発18年で17度の二桁勝利など太く長く活躍した迫力の初期球持ちエースだった。最多勝1回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.13 261勝 193敗 3461奪三振 158H 177HP 勝率.574 948登板 4111.2投球回 3461奪三振 第1382回、横浜のウサインボルト15が引退。高卒で中日と横浜で活躍した初期威圧のパワー型で、新人王後、1371回に.307 37本 128打点で打点王を取ると、1375回に.333 46本 129打点で本塁打点景浦MVPを獲得。1379回に横浜へ移籍し.297 46本 138打点で本塁打点MVP、1380回に.273 41本 119打点で本塁打点MVP、引退の1382回に.333 46本 142打点で本塁打点の二冠締め。引退まで13年連続30本を記録し、覚醒後は打率も上がり不動の主砲として活躍した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王6回、打点王7回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン13回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3865安打 671本 2388打点 207盗塁 34失策 出塁率.340 OPS.800 IsoD0.067 IsoP.187 得点圏.281 第1382回、中日の秋静葉が引退。大卒で通算20年、広島と中日で活躍した生涯先発の本格派投手で、新人で日シリMVPと活躍すると、1366回に3.72 16勝6敗 140奪三振 .727で4年目で最高勝率を獲得。1377回に中日で2.55 16勝 145奪三振、1380回に1.54 17勝4敗 177奪三振、引退の1382回に2.15 20勝3敗 144奪三振 .869で勝数勝率を取り15年ぶりタイトルで初のシーズンMVP締め。16度の3点台を記録し、1年目と引退年共に初のMVPで締めたポーカーフェイスの絶倫左腕だった。最多勝1回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.24 218勝 189敗 3070奪三振 勝率.535 3922投球回 85完投 64完封 399QS 232HQS QS率71.8% K/BB2.24 WHIP1.39 第1382回、西武のウサインボルト16が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、.301で新人王後、1376回に.322 1本 44打点 124盗塁 .426で盗塁王と出塁率を取ると、1380回に.339 2本 56打点 121盗塁 202安打で盗塁王とMVP、1381回に.327 39打点 117盗塁 197安打で安打盗塁、引退の1382回に.353 1本 55打点 107盗塁 212安打 .441で首位盗塁安打出塁締め。13度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。シーズン盗塁20傑に2度入るなど、歴代屈指のスピードスターとして活躍した神速の怪物打者だった。首位打者1回、盗塁王13回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG15回、通算打率.307 3522安打 31本 950打点 歴代9位の1423盗塁 81失策 出塁率.385 OPS.767 盗塁率.807 IsoD0.078 IsoP.075 得点圏.304 第1382回、福岡の核爆発の効果が引退。大卒で生え抜きのサークルチェンジ投手で、新人王後、1368回に2.45 16勝4敗 172奪三振で勝数勝率の二冠を獲得。1379回に1.48 17勝4敗 152奪三振、1380回に2.72 15勝4敗 149奪三振 .789で防御勝率MVP、1381回に1.74 12勝5敗 194奪三振で防御MVP、引退の1382回に2.90 14勝4敗 144奪三振 .777で最高勝率締め。10度の2点台二桁130奪三振を記録し3度の優勝に貢献。先発18年で負け越し無しと高い勝ち運を誇る迫力の初期ムラッ気エースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.09 255勝 134敗 2931奪三振 29HP 勝率.655 3616投球回 53完投 39完封 374QS 185HQS QS率75.6% K/BB2.63 WHIP1.34 第1382回、オリックスのそこのお前が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1369回に.314 9本 83打点 19盗塁 .412で出塁率を取ると、1374回に.342 23本 115打点、1376回に.342 24本 108打点 17盗塁、1380回に.351 24本 97打点 .454で12年ぶりの出塁率を獲得。13度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献し、高い出塁率で不動の4番センターとしてチームを引っ張った闘気のアベック弾砲だった。サイクルヒット、最高出塁率2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG18回、通算打率.292 3884安打 332本 1939打点 332盗塁 617犠打 70失策 出塁率.377 OPS.787 盗塁率.677 IsoD0.085 IsoP.117 得点圏.293 第1382回、日ハムの伊賀崎道順が引退。大卒で横浜と日ハムで活躍した初期威圧のバランス型で、新人王後、1373回に.330 25本 76打点 29盗塁 .428で首位出塁を取ると、1377回に.329 37本 93打点 53盗塁でトリプル本塁打王MVP、1380回に.331 40本 100打点 34盗塁でトリプル本塁打王、1381回に.322 39本 113打点 30盗塁 .408でトリプル本塁出塁MVPなど活躍。引退まで3年連続トリプルを達成するなど晩年に花開いた闘気の期待の逸材だった。トリプルスリー4回、首位打者1回、本塁打王3回、最高出塁率2回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン10回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.297 3695安打 458本 1573打点 634盗塁 52失策 出塁率.379 OPS.843 盗塁率.680 IsoD0.083 IsoP.167 得点圏.308 第1383回 + D・ジョンソン、ATLISA、トラヤス、川上 第1383回、横浜のD・ジョンソンが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後2年目には.304を打ち、1374回に.353 68打点 29盗塁 208安打で首位安打で初タイトル。1377回に.358 1本 35打点 54盗塁で首位打者、1379回に.357 49打点 62盗塁 211安打で首位安打、引退の1383回に.359 67打点 55盗塁 218安打で首位安打締め。引退まで14年連続3割で日本一3回、優勝5回に貢献。出塁から犠打や盗塁までなんでもこなせる巧打に2番として活躍した神速の守備名人だった。首位打者5回、最多安打4回、AS出場14回、ベストナイン15回、GG15回、通算打率.316 3742安打 14本 1036打点 784盗塁 545犠打 81失策 出塁率.376 OPS.768 盗塁率.793 IsoD0.061 IsoP.076 得点圏.326 阻止率.253 第1383回、横浜のATLISAが引退。大卒で阪神と横浜で活躍したバランス型で、1374回に横浜で.336 27本 79打点 20盗塁 203安打でブレイクすると、1378回に.339 25本 105打点 29盗塁でMVP、1381回に.307 28本 100打点 21盗塁、引退の1383回に.335 29本 113打点 .437で打点王と出塁率で初タイトル締め。バランスの良い打撃で1番から3番までこなした初期盗塁援護の闘気砲だった。サイクルヒット、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3401安打 363穂 1527打点 379盗塁 50失策 出塁率.366 OPS.793 盗塁率.695 IsoD0.078 IsoP.139 得点圏.285 第1383回、オリックスのトラヤスが引退。大卒で生え抜きの初期威圧のバランス型で、新人王後、1375回に.320 40本 143打点で打点王とMVPを取ると、1376回に.324 35本 128打点で本塁打点の二冠、1377回に.341 31本 117打点 199安打で首位打点安打、引退の1383回に.353 37本 116打点 207安打で安打王とMVP締め。10度の3割で日本一2回、優勝4回に貢献。サイクルやランニングHRの両方を達成するなど不動の3番で活躍した走塁上手の豪打砲だった。サイクルヒット2回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王4回、最多安打3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3640安打 510本 2158打点 307盗塁 87失策 出塁率.374 OPS.882 盗塁率.682 IsoD0.071 IsoP.205 得点圏.302 第1383回、オリックスの川上が引退。高卒でオリックス、ロッテ、オリックスと流れたカットボール投手で、新人王後、3.52 35セーブで初タイトルを獲得。1366回に2.50 32セーブでセーブ王、1378回に1.33 25セーブ、1379回に1.33 25セーブ、引退の1383回に1.32 33セーブで12年ぶりセーブ王締め。11度の1点台と抜群の安定感を記録し、600S超えで歴史に名を残した初期ごり押しの絶倫クローザーだった。最多救援4回、新人王、AS出場15回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.39 71勝 94敗 歴代18位の639セーブ 1519奪三振 71HP 1591登板 第1384回 + テイル、新之丞優真 第1384回、日ハムのテイルが引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、1379回に.348 3本 59打点を記録すると、1380回に.359 2本 66打点 205安打で首位打者、1381回に.329 5本 51打点で連続首位打者、1383回に.345 6本 60打点 14盗塁 196安打を記録。12度の3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。GG新記録を更新し、打撃でも初期ミートFから4000安打越えを達成した奪力の守備名人だった。首位打者2回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG歴代1位の24回、通算打率.296 4071安打 70本 1380打点 283盗塁 歴代9位の1065犠打 92失策 出塁率.360 OPS.719 第1384回、福岡の新之丞優真が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1380回に.316 27本 99打点でブレイクすると、1381回に.288 29本 101打点、1382回に.316 27本 90打点、引退の1384回に.304 14本 90打点など活躍。3度の優勝に貢献し、不動の4番として攻守で引っ張った初期流し打ちの闘気砲だった。AS出場8回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.277 3674安打 416本 1856打点 227盗塁 出塁率.365 OPS.776 第1385回 + かきりん2号、早川大河 第1385回、ヤクルトのかきりん2号が引退。大卒で生え抜きの初期威圧スローカーブ投手で、1377回に2.13 20勝6敗 164奪三振 .769で勝数勝率MVPを取ると、1378回に2.38 15勝4敗 178奪三振 .789で2年連続勝数勝率MVPを獲得。1383回に2.33 16勝5敗 180奪三振で勝率、1384回に2.07 15勝6敗 174奪三振 .714で勝数勝率MVPなど活躍。13度の3点台二桁140奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。緩急を使い分けてチームを47年ぶり日本一に導いた剛球のリベンジアンダースローだった。最多勝3回、最高勝率4回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.11 243勝 201敗 3270奪三振 35HP 勝率.547 4064投球回 88完投 59完封 402QS 254HQS QS率72.0% HQS率45.5% K/BB2.62 WHIP1.33 第1385回、楽天の早川大河が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、5年目に盗塁王を取ると、1370回に.352 1本 71打点 32盗塁 204安打で最多安打を取り初タイトル。1371回に.335 3本 66打点 204安打 .425で安打出塁、1376回に.336 10本 78打点 34盗塁 209安打で安打王、1378回に.355 10本 79打点 35盗塁 204安打で首位安打、1384回に.315 5本 53打点 56盗塁 201安打で盗塁安打など活躍。16度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献。歴史的な安打を量産するだけでなく、足でもランニングHR3回と魅せた闘気のリードオフマンだった。サイクルヒット、首位打者1回、盗塁王4回、最多安打歴代19位タイの6回、最高出塁率1回、AS出場10回、ベストナイン2回、GG5回、通算打率.305 4567安打 92本 1382打点 878盗塁 出塁率.377 OPS.760 盗塁率.753 IsoD0.072 IsoP.077 得点圏.297 第1386回 + 龍角散波動砲、王溢正、ポリン 第1386回、横浜の龍角散波動砲が引退。高卒で生え抜きの生涯先発パーム投手で、新人王後、1373回に2.81 18勝 167奪三振を記録すると、1382回に3.14 15勝6敗 213奪三振で2年連続奪三振王を獲得。1383回に2.98 13勝 215奪三振で奪三振王、1384回に2.54 14勝 204奪三振で奪三振王、引退の1386回に2.00 11勝 196奪三振で防御率と6年連続奪三振王締め。15度の3点台二桁130奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。280勝超えなどチームのエースとしてシリーズでも活躍した鉄腕のドクターKだった。最優秀防御率1回、最多奪三振6回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.75 281勝 254敗 4135奪三振 勝率.525 4549.1投球回 第1386回、横浜王溢正が引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1377回に2.33 15勝6敗 198奪三振を記録すると、1379回に2.04 14勝 179奪三振で防御率を取り初タイトル。1382回に2.03 17勝6敗 187奪三振で防御率、1383回に1.86 16勝 144奪三振で防御率とMVPを獲得。12度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。Wエースとして長く横浜を引っ張ったMAX156キロの迫力のポーカーフェイス投手だった。最優秀防御率3回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 241勝 214敗 3277奪三振 勝率.529 3980.1投球回 第1386回、楽天のポリンが引退。社卒で生え抜きのスイッチのCCC砲で、新人王後、1376回に.332 29本 128打点で打点王を獲得。1384回に.336 34本 118打点 .424のキャリアハイで出塁率、1385回に.332 27本 98打点 .427で首位出塁、引退の1386回は.315 28本 113打点締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、不動の3番ライトとして活躍した闘気のラッキーボーイだった。首位打者1回、打点王1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率.299 3176安打 389本 1728打点 333盗塁 出塁率.382 OPS.851 盗塁率.676 IsoD0.083 IsoP.170 得点圏.296 第1387回 + 桂宮治、マリー、野球先輩、ねこ 第1387回、広島の桂宮治が引退。高卒で生え抜きのSFF投手で、1366回に3.48 33HPで初タイトルと取ると、1377回に1.54 38HPで2年連続HP王、1381回に0.74 38HP、1382回に2.71 41HPで2年連続HP王、1385回に1.82 38HP、1386回に1.59 34HP、引退の1387回に1.28 37HPで3年連続HP王締め。引退まで14年連続2点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX158キロの速球で中継ぎの3部門で歴代2位の記録を出した剛球の絶好調男だった。最優秀中継ぎ歴代2位タイの10回、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG16回、シリーズMVP1回、通算防御率2.74 96勝 78敗 1461奪三振 683ホールド 771HP 1538登板 勝率.551 K/BB2.83 WHIP1.25 第1387回、ヤクルトのマリーが引退。社卒で通算17年ヤクルト一筋の変化球投手で、1372回に2年目で1.84 31HPで初タイトルを獲得すると、1374回に1.22 30HP、1375回に1.36 32HP、1378回に0.86 34HP、1379回に1.39 28HPなど活躍。14度の2点台で日本一1回、優勝2回に貢献。最大5種の変化球で安定した成績を残した剛球のリベンジ投手だった。最優秀中継ぎ2回、AS出場13回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.25 60勝 44敗 1086奪三振 520HP 460ホールド 1086登板 勝率.576 奪三振率7.62 K/BB2.95 WHIP1.25 第1387回、日ハムの野球先輩が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1379回に.351 39本 134打点 .447で四冠王を取ると、1383回に.304 45本 143打点で本塁打点景浦賞、1384回に.316 49本 137打点で本塁打点景浦MVP、1385回に.308 42本 105打点で本塁景浦賞など活躍。11度の3割で3度の日本一と4度の優勝に貢献。2度の3連続HR王など、飛ばし屋として活躍した初期安定の闘気砲だった。三冠王1回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞3回、新人王、AS出場歴代12位タイの20回、ASMVP2回、ベストナイン歴代3位タイの21回、GG歴代8位タイの20回、通算打率.294 3469安打 577本 2042打点 225盗塁 出塁率.383 OPS.874 第1387回、ヤクルトのねこが引退。高卒でロッテと日ハムで活躍した生涯先発のパーム投手で、新人王後、1382回に日ハムで2.75 18勝 275奪三振で三冠沢村MVPを取ると、1383回に2.36 16勝 232奪三振で連続三冠沢村MVP、1384回に3.17 16勝 255奪三振で勝数三振沢村MVP、1385回に2.30 16勝 239奪三振で防御三振沢村賞、引退の1387回に1.67 19勝6敗 235奪三振 .760で四冠沢村MVP締め。引退まで13年連続3点台二桁150奪三振を記録し、延長11回完投勝利など高い完投能力で歴史に名を刻んだ絶倫のガソリンタンクだった。三冠王3回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞歴代13位タイの6回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率3.49 303勝 260敗 歴代9位の4460奪三振 勝率.538 5151投球回 第1389回 + とっちⅨ 第1389回、楽天のとっちⅨが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人で日シリMVPを取ると、1380回に.304 34本 124打点で打点王と景浦賞で初タイトル。1381回に.311 32本 114打点で打点王、1382回に.329 47本 133打点のキャリアハイで本塁打点景浦MVP、1386回に.329 39本 146打点 .418で本塁打点出塁など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、衝撃のシリーズ満塁弾デビューから2度の連続打点王など、勝負強い打撃が魅力の闘気砲だった。本塁打王2回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3457安打 458本 2052打点 321盗塁 出塁率.379 OPS.844 盗塁率.675 IsoD0.083 IsoP.169 得点圏.296 第1390回 + 唾苦労、ワシャモノタリン 第1390回、横浜の唾苦労が引退。高卒でヤクルトと横浜で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1381回に.294 39打点 119盗塁で初の盗塁王を取ると、1382回に.289 38打点 122盗塁で盗塁王、1384回は.353 5本 56打点 92盗塁 217安打で首位盗塁安打MVP、1389回は横浜で.351 47打点 100盗塁 209安打で首位盗塁安打、引退の1390回に.342 1本 60打点 83盗塁 203安打で盗塁安打締め。11度の3割を記録し、10年連続盗塁王など歴代屈指のスピードスターとして活躍した神速リードオフマンだった。首位打者2回、盗塁王10回、最多安打4回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、GG4回、通算打率.300 歴代18位の4595安打 23本 1073打点 歴代3位の1560盗塁 57失策 出塁率.351 OPS.714 盗塁率.819 IsoD0.051 IsoP.063 得点圏.307 第1390回、広島のワシャモノタリンが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1381回に.343 38本 113打点 .415で首位出塁景浦MVPを取ると、1382回に.360 46本 139打点 .444で首位本塁出塁とMVP三冠を達成、1386回に.335 55本 151打点 .415で四冠景浦と2度目のMVP三冠、1389回に.335 46本 126打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。引退まで10年連続30本100打点で日本一2回、優勝4回に貢献。大舞台に特に強く、5年連続本塁打王など歴史に残る活躍を残した豪打砲だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率4回、MVP7回、景浦賞3回、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン12回、GG4回、シリーズMVP4回、通算打率.311 3538安打 544本 2072打点 300盗塁 637犠打 出塁率.385 OPS.891 盗塁率.735 IsoD0.075 IsoP.195 得点圏.311 第1392回 + 出浦盛清、向井 第1392回、横浜の出浦盛清が引退。大卒で生え抜きのパワースピード型で、1384回に.312 21本 82打点 21盗塁を記録すると、1387回に.319 28本 99打点 23盗塁、1390回に.319 35本 124打点 23盗塁で40歳でMVPを獲得。1391回は.344 38本 120打点 20盗塁のキャリアハイを記録。日本一1回、優勝3回に貢献し、攻守でチームを支えた緊縛の絶好調外野手だった。MVP1回、AS出場7回、ベストナイン8回、GG11回、通算打率.279 3254安打 366本 1608打点 416盗塁 26失策 出塁率.346 OPS.770 盗塁率.708 IsoD0.068 IsoP.145 得点圏.288 第1392回、西武の向井が引退。社卒で生え抜きのノーコンカーブ投手で、新人王後、1385回に2.31 17勝6敗 197奪三振 .739で勝数勝率MVPを取ると、1387回に2.39 17勝 176奪三振、1389回に1.86 20勝4敗 171奪三振 .833で防御勝数勝率沢村MVP、1391回に1.88 16勝 164奪三振で防御MVPと活躍。引退まで15年連続3点台二桁140奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX160キロの速球でオールスターで強さを発揮した剛球の初期無走者〇左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP4回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.05 245勝 152敗 2918奪三振 36HP 勝率.617 3632.2投球回 76完投 64完封 346QS 229HQS QS率72.7% HQS率48.1% K/BB1.99 WHIP1.40 第1393回 + アリエッティ 第1393回、ロッテのアリエッティが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1380回に.307 21本 98打点で初の3割を記録すると、1384回に.315 25本 90打点 27盗塁、1385回に.285 32本 104打点 16盗塁、1386回に.326 35本 127打点のキャリアハイでMVPを獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、強打のスイッチヒッターで無冠ながらMVPはコンプした飛距離の出るアベレージヒッターだった。MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3155安打 347本 1486打点 247盗塁 出塁率.357 OPS.797 第1394回 + 衝撃ガイ、聖手書生・蕭譲、あしを18 第1394回、中日の衝撃ガイが引退。大卒で広島と中日で活躍した大砲で、新人王後、1385回に中日で.281 29本 112打点で打点王を取ると、1388回に.290 45本 137打点で打点王、1390回に.259 37本 108打点で本塁打王、1391回に.298 41本 132打点など活躍。中日の3番打者として長くチームを引っ張った豪打のラッキーボーイだった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、GG8回、通算打率.280 3285安打 458本 1934打点 119盗塁 出塁率.354 OPS.797 盗塁率.657 IsoD0.074 IsoP.162 得点圏.294 第1394回、ロッテの聖手書生・蕭譲が引退。高卒で日ハム、ロッテ、福岡、ロッテと流れたドロップカーブ投手で、1384回に2.15 16勝 159奪三振で防御勝数を取ると、1386回に1.57 19勝5敗 171奪三振 .791で防御勝数勝率MVPを獲得。1390回に1.30 17勝 1200奪三振で三冠沢村MVP、1392回にロッテで1.94 18勝 224奪三振 .666で四冠沢村MVP、1393回に2.02 19勝3敗 230奪三振 .863で勝数三振勝率沢村MVPなど活躍。引退まで11年連続2点台二桁150奪三振を記録し、闘志溢れる投球で300-4000を達成した剛球エースだった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振6回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞3回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン5回、シリーズMVP3回、通算防御率2.67 317勝 186敗 4063奪三振 29HP 勝率.630 4789投球回 101完投 79完封 513QS 292HQS QS率79.7% HQS率45.3% 奪三振率7.72 K/BB2.78 WHIP1.29 第1394回、西武のあしを18が引退。高卒で生え抜きの速球派クローザーで、新人王後、1372回に1.79 26セーブと活躍すると、1376回に2.88 28セーブ、1377回に2.00 31セーブで連続セーブ王、1388回に0.68 29セーブ、1391回に0.57 27セーブ、1392回に1.82 33セーブで12年ぶりセーブ王など活躍。引退まで13年連続1点台と驚異的な成績で5度の日本一と7度の優勝に貢献。チーム黄金時代の鉄壁のクローザーとして牽引し歴史に残る成績を残した剛球の投球術投手だった。最多救援4回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG歴代11位タイの15回、シリーズMVP1回、通算防御率3.16 81勝 80敗 歴代16位の657セーブ 1484奪三振 81HP 歴代1位の1628登板 第1395回 + 原つむぎ、エンリケ、アオフォード、ヌートリア 第1395回、ヤクルトの原つむぎが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1387回に.332 38本 123打点で本塁打点景浦賞を取ると、1388回に.367 48本 135打点 202安打 .469で首位本塁安打出塁景浦MVPを獲得。1391回に.296 46本 136打点で本塁打点、1393回に.317 37本 130打点で打点王など長く活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、頼れる主砲として13年にわたり3番サードを続けた闘気のハイボールヒッターだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン13回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.279 3244安打 545本 1910打点 196盗塁 出塁率.366 OPS.829 第1395回、ヤクルトのエンリケが引退。高卒で生え抜きの生涯先発SFF投手で新人王後、1387回に1.86 18勝7敗 175奪三振 .720で防御勝数勝率MVPを取ると、1388回に1.72 16勝6敗 1521奪三振 .727で防御勝数勝率沢村MVP、1389回に2.03 19勝6敗 166奪三振 .760で防御勝数勝率MVP、1391回に2.00 19勝4敗 176奪三振 .826で防御勝数勝率沢村MVP、1394回に1.96 18勝4敗 151奪三振 .818で防御勝数勝率MVPを獲得。引退まで14年連続3点台二桁140奪三振で日本一2回、優勝4回に貢献。初タイトル以後は高い勝率を維持し続けた負けない迫力エースだった。最優秀防御率5回、最多勝7回、最多奪三振1回、最高勝率歴代11位タイの6回、MVP8回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率3.42 331勝 251敗 3878奪三振 勝率.568 4864.1投球回 第1395回、ロッテのアオフォードが引退。大卒で日ハムとロッテで活躍したパワー肩型で、1390回に.316 41本 133打点のキャリアハイを記録すると、1391回に.294 40本 136打点で打点王を獲得。1392回にロッテへ移籍し.330 42本 133打点 .433で四冠MVP、引退の1395回も.335 41本 103打点 .434で出塁率締め。10度の30本100打点を記録し、2チームで日シリMVPを取るなど大舞台に強いセンス〇の闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG16回、シリーズMVP2回、通算打率.282 3312安打 559本 1997打点 129盗塁 89失策 出塁率.360 OPS.835 第1395回、西武のヌートリアが引退。大卒で通算18年西武一筋の大砲で、新人王後、1389回に.321 41本 120打点のキャリアハイを記録すると、1392回に.285 38本 106打点、1393回に.279 31本 101打点、1394回に.286 40本 106打点など活躍。5度の日本一に貢献し、タイトルこそないものの強打の2番としてシリーズでも強さを見せた繋ぎの豪打砲だった。新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.284 3015安打 434本 1650打点 109盗塁 66失策 出塁率.360 OPS.812 IsoD0.076 IsoP.168 得点圏.281 第1396回 + 樋口、シロフォード、ゴリリリ・ウッホホ、とうりゅう 第1396回、阪神の樋口が引退。社卒で生え抜きのパワー守備偏重型で、新人王後、1390回に.317 33本 125打点で打点王を取ると、1393回に.316 46本 120打点で本塁打王と景浦賞、1394回に.329 47本 134打点で本塁打点景浦MVP、1395回に.296 41本 116打点で4年連続本塁打王を獲得。10度の100打点で2度の優勝に貢献。パワーSを活かし本塁打を量産した豪打のパワーヒッター捕手だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP1回景浦賞2回、新人王、AS出場15回、ベストナイン12回、GG歴代17位タイの18回、通算打率.281 3010安打 528本 1812打点 160盗塁 44失策 出塁率.354 OPS.832 盗塁率.653 IsoD0.073 IsoP.197 得点圏.273 阻止率.491 第1396回、ヤクルトのシロフォードが引退。高卒で阪神とヤクルトで活躍したCFCCC型で、新人で日シリMVPを取ると、1385回に.345 10本 71打点 57盗塁 208安打のキャリアハイ、1389回に.332 6本 59打点 65盗塁 204安打、1391回に.306 2本 50盗塁で初の盗塁王、1393回にヤクルトへ移籍し.302 6本 48打点 43盗塁で2度目の盗塁王を獲得。14度の3割を記録し、初本塁打を日本シリーズで記録するなど持ってる闘気のアベレージヒッターだった。盗塁王2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.300 4405安打 71本 1317打点 819盗塁 59失策 出塁率.370 OPS.733 第1396回、楽天のゴリリリ・ウッホホが引退。生え抜きの守備的パワー型で、新人王後、1390回に.350 50本 143打点 199安打 .423で五冠景浦MVPを取ると、1393回に.344 47本 147打点 202安打で五冠王、1394回に.332 47本 128打点 189安打で四冠MVP、1395回に.349 48本 152打点 206安打で四冠景浦MVP、引退の1396回に.341 49本 131打点 196安打で四冠景浦MVP締め。10度の3割30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。ミートFから歴史的三冠打者へと成長し歴史に名を刻んだ初期ムラッ気の豪打砲だった。五冠王2回、三冠王5回、首位打者6回、本塁打王8回、打点王7回、最多安打6回、最高出塁率4回、景浦賞歴代20位タイの4回、MVP8秋、AS出場14回、ASMVP2回、バストナイン14回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.296 4099安打 704本 2400打点 268盗塁 出塁率.364 OPS.871 第1396回、福岡のとうりゅうが引退。高卒で生え抜きのパワー肩型で、1389回に.259 28本 100打点で初の100打点を記録すると、1391回に.316 34本 98打点、1393回に.280 32本 90打点、1395回に.282 30本 88打点と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、長く鷹の4番の重責を背負った豪打の引っ張り〇だった。AS出場7回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3518安打 472本 1981打点 109盗塁 出塁率.341 OPS.756 IsoD0.072 IsoP.145 得点圏.272 第1397回 + 植田響介、ティーディーエヌ 第1397回、横浜の植田響介が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1389回に.254 26本 100打点で初の100打点を記録すると、1394回に.286 39本 98打点、1395回に.284 27本 86打点、1396回に.260 27本 93打点など活躍。2度の優勝に貢献し、勝負強い打撃で3番ファーストを15年続けた闘気砲だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、GG4回、通算打率.252 2893安打 383本 1535打点 176盗塁 出塁率.332 OPS.717 盗塁率.715 ISoD0.080 IsoP.133 得点圏.260 第1397回、オリックスのティーディーエヌが引退。大卒で生え抜きの本格派投手で、新人王後、1387回に2.35 17勝6敗 173奪三振のキャリアハイを記録すると、1388回に2.32 14勝6敗 189奪三振で奪三振王を獲得。1390回に2.46 14勝 164奪三振、引退の1397回に3.17 14勝 204奪三振で9年ぶりの奪三振王締め。11度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。6年連続2点台など安定した投球でWエースとして活躍した迫力の絶好調男だった。最多奪三振2回、新人王、AS出場6回、GG2回、通算防御率3.55 217勝 188敗 3212奪三振 23HP 勝率.535 3695.1投球回 第1398回 + E・ガロア、サンチェス、狂乱メイド、プロフェッサーX、ズレータ 第1398回、横浜のE・ガロアが引退。大卒で生え抜きの本格派投手で、1383回に33HPで初タイトルを取ると、1390回に2.60 16勝6敗 159奪三振で防御率を獲得。1395回に1.89 16勝7敗 168奪三振で防御勝数MVP、1397回に1.84 17勝 165奪三振で防御率、引退の1398回に2.01 16勝 181奪三振でMVP締め。10度の2点台二桁150奪三振で3度の優勝に貢献。QS率80%越えと非常に安定した投球でセのエースとして君臨した打たれ難い重過球左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝1回、最優秀中継ぎ1回、VP2回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率2.62 202勝 140敗 2716奪三振 154HP 133H 勝率.590 791登板 3213投球回 49完投 40完封 316QS 178HQS QS率82.9% HQS率46.7% K/BB2.27 WHIP1.30 第1398回、横浜のサンチェスが引退。大卒で生え抜きのHスライダー投手で、3.46 35セーブでセーブ王と新人王を取ると、1388回に2.44 36セーブで2度目のセーブ王、1389回に0.57 4勝0敗20セーブ、1390回に1.38 28セーブでセーブ王、1395回に0.27 29セーブ、1397回に1.51 32セーブでセーブ王など活躍。引退まで14年連続2点台と抜群の安定度で3度の優勝に貢献。不動の守護神として1395回には伝説的な記録を残した迫力左腕だった。最多救援4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG12回、通算防御率2.03 81勝 72敗 560セーブ 1148奪三振 K/BB3.20 WHIP1.18 第1398回、広島の狂乱メイドが引退。社卒で生え抜きの生涯先発ストレート投手で、新人王後、1382回に3.04 15勝 166奪三振を記録すると、1394回に3.36 16勝 185奪三振で2度目の奪三振王、1397回に3.49 14勝 190奪三振で奪三振王、引退の1398回に2.82 16勝 218奪三振のキャリアハイで5年連続奪三振王締め。14度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX160キロの速球で三振を量産した絶倫の回復◎左腕だった。最多奪三振6回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.84 237勝 219敗 3226奪三振 勝率.519 3928.2投球回 304QS 215HQS HQS率41.2% K/BB2.47 WHIP1.42 第1398回、オリックスのプロフェッサーXが引退。高卒でロッテとオリックスで活躍した守備的大砲で、新人王後、1388回に.317 36本 114打点で本塁打点MVPを取ると、1390回に.314 37本 105打点、1397回にオリックスで.303 52本 137打点で本塁打点の二冠、引退の1398回に.327 49本 1346打点 .407で打点出塁MVP締め。引退まで11年連続30本を記録し、2球団でMVPを取るなど長く活躍し40歳過ぎて爆発した闘気の満塁男だった。本塁打王2回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン11回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3926安打 631本 2209打点 225盗塁 出塁率.369 OPS.842 盗塁率.673 IsoD0.083 IsoP.186 得点圏.296 第1398回、西武のズレータが引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1391回に.396 31本 89打点を記録すると、1393回に.255 32本 103打点、1396回に.301 28本 96打点、引退の1398回に.278 38本 87打点を記録。シリーズで2度の延長サヨナラを記録するなど大舞台で強さを発揮した対右〇の豪打砲だった。新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3007安打 433本 1528打点 110盗塁 64失策 出塁率.353 OPS.796 IsoD0.076 IsoP.165 得点圏.289 第1399回 + 来日アルト、パオーン、とんでもない 第1399回、巨人の来日アルトが引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、.303で新人王と日シリMVPを取ると、1391回に.394 25本 113打点 207安打 .470で首位安打出塁MVPを獲得。1392回に.378 32本 112打点 205安打で打点安打景浦MVP、1397回に.435 34本 133打点 236安打 .490で首位打点安打出塁景浦MVP、引退の1399回も.410 26本 105安打 .490で首位出塁締め。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、2度の4割や新人と引退年で日シリMVPなど伝説を築いた闘気の怪物打者だった。首位打者歴代11位の9回、打点王2回、最多安打3回、最高出塁率歴代1位タイの10回、MVP5回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン16回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率歴代6位の.351 3579安打 410本 1825打点 333盗塁 歴代20位の806犠打 出塁率.429 OPS.964 第1399回、ヤクルトのパオーンが引退。大卒で通算19年ヤクルト一筋の守備的大砲型で、1392回に.313 28本 112打点で打点王を取ると、1394回に.309 34本 108打点、1395回に.300 22本 88打点、引退の1399回に.288 29本 94打点と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、堅い守備と長打力でチームに貢献した豪打の4番捕手だった。打点王1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.279 2958安打 320本 1376打点 124盗塁 出塁率.347 OPS.761 第1399回、広島のとんでもないが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1396回に.310 42本 103打点で39歳にして初の本塁打王とMVPを取ると、1397回に.286 46本 125打点で本塁打王、1398回に.299 46本 120打点で本塁打点、引退の1399回に.326 40本 122打点で4年連続本塁打王締め。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、特に晩年4年連続40本と花開いた闘気のお祭り男だった。本塁打王4回、打点王1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3158安打 550本 1935打点 169盗塁 出塁率.354 OPS.816 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/423.html
内野/G/一/左 右投げ/右打ち/182cm/100kg 愛知/E/COST:27 衰えぬ長打力 若い頃からホームランを量産し、20代の時にも本塁打王を獲得したことがある長距離打者だが、 その長打力は40代になった今も全く衰えず、シーズン30本塁打を期待できるパワーを持ち続けている。 バットだけでチームを引っ張れる、強力な主砲である。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 9 3 11 3 4 up110129 2 10 3 11 3 4 up110322 3 9 3 12 3 4 up110804 4 10 3 10 3 4 up110218 5 9 3 11 3 4 up110218 6 7 3 12 3 4 up110816 7 6 1 11 3 3 up110401 8 4 1 8 1 2 up110621 9 2 1 6 1 1 up110131 10 1 1 4 1 1 up111113 守備適性 2 1 1 1 1 1 4 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 3 3 3 3 3 2 1 特性/球種 引っ張り 変化球打ち 大振り チャンス ○ 更新日:2011-11-13
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/1072.html
大リーグ6年目となるエンゼルスの大谷翔平は、23年のシーズンも開幕投手を務め、二刀流で順調に勝ち星と安打を積み重ねていった。特に6月と7月に合わせてホームラン24本と驚異的なペースでホームランを量産した。今シーズンから大谷を苦しめてきた極端な守備シフトが禁止されたこともあり、打率も3割をキープ。8月には10勝目を上げ、2年連続で「1シーズンでの2桁勝利2桁本塁打」を大リーグ史上はじめて達成した。 大谷は右ひじのじん帯損傷や脇腹のけがのため9月3日以降終盤の25試合を欠場したが、結局リーグ最多となる44本の本塁打で日本人として初めてとなる本塁打王のタイトルを獲得した。打率は3割4厘、投手としては10勝5敗という二刀流として堂々たる成績を残した。 エンジェルスはシーズン73勝89敗で、大谷や主軸のトラウトなど、けが人が相次いだこともあってアメリカンリーグ西部地区の4位に終わり、9年連続でプレーオフ進出を逃した。 大谷は今シーズンかぎりでエンジェルスとの契約が終了し、初めてのFA(フリーエージェント)となる予定で、来シーズンを移籍した新天地で迎えるのか、それともエンジェルスに残留するのか、その決断に関心が高まった。
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/129.html
1部 1位 えびフリッター 2位 Nakemiin 4位 BOB 5位 ナイスマッツ 6位 Joshin 8位 聖林女子野球部 10位 カラフルズ 11位 人外 15位 シャウエッセン 16位 横浜湾星 19位 gotjpteam 22位 イタリアンパスタ 24位 黒星スターズ 26位 無敵呂布軍 首位打者 シャウエッセン シャウエッセ 本塁打王 シャウエッセン シャウ5 打点王 イタリアンパスタ 悠木かなで 2部 4位 尾張国 7位 MySunshine 11位 Civilization 12位 B・W・H 14位 裁きを告げに 17位 ホーリーホック 20位 平塚ロイアルズ 21位 オマムコスターズ 3部 31位 ニャンコロズ 39位 ぼっちandWAGON 45位 かがみんのおしっこ
https://w.atwiki.jp/toyotsu-baseball/pages/22.html
順位表 個人タイトル 順位表 位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 首位とのゲーム差 1 西陵白虎軍 21 9 0 .700 - 2 南都朱雀軍 15 15 0 .500 6.0 3 日向津青龍軍 13 17 0 .433 8.0 4 北陽玄武軍 11 19 0 .367 10.0 個人タイトル 当時表彰されていたタイトルは着色している。 タイトル 選手 球団 成績 最優秀選手 上原親 西陵 首位打者 大原正幸 西陵 .323 本塁打王 小河内伸之 日向津 7本 打点王 鎌田泰次 西陵 19点 金田秀義 西陵 小河内伸之 日向津 盗塁王 石山喬 日向津 10個 最優秀防御率 上原親 西陵 1.10 最多勝利 上原親 西陵 8勝 最多奪三振 中島喜代一 日向津 100個 最高勝率 上原親 西陵 .889
https://w.atwiki.jp/toyotsu-baseball/pages/76.html
順位表 個人タイトル 順位表 位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 首位とのゲーム差 1 西陵白虎軍 33 24 3 .579 - 2 日向津青龍軍 30 27 3 .526 3.0 3 南都朱雀軍 24 35 1 .407 10.0 4 北陽玄武軍 22 37 1 .373 12.0 個人タイトル 当時表彰されていたタイトルは着色している。 タイトル 選手 球団 成績 最優秀選手 上原親 西陵 首位打者 大原正幸 西陵 .3092 本塁打王 若江利左衛門 日向津 8本 打点王 若江利左衛門 日向津 40点 盗塁王 石山喬 日向津 19個 最優秀防御率 中島喜代一 日向津 1.69 最多勝利 上原親 西陵 14勝 最多奪三振 上原親 西陵 168個 最高勝率 上原親 西陵 .667 山本岩男 南都
https://w.atwiki.jp/d-sen/pages/21.html
自称エース様 入団時からの活躍は確かにエースといえるものだが、活躍した翌年はイマイチなことが多いため、「自称」がつく。 ピッチング以上に期待されているのがバッティング。野手顔負けのスイングで一発がある。そのためついたあだ名が「主砲」。実際、広いナゴドでHRを打ったことも。そのバッティングへの期待感は、ある日の監督をして、打撃に難のあるODAにバントをさせ、2アウトから川上に打たせたほど。(結果は凡退) ローカル特番などで天然っぷりをいかんなく発揮。「マウンドの宇宙(コスモ)」と称される。参考>光る!スポーツ研究所新春SP シンクロクイズ大会 なお、上記番組内にて(一応大卒であるにもかかわらず)基本的な漢字どころか片仮名の表記にすら不自由している事が判明した。 明治大学の後輩である妖精にナメられている節がある。 公式サイトでは最初の画像がバッティング練習のもの。さすがは主砲。 人前で帽子を取ることが少ない。理由は察してあげてください。 機嫌がいいとインタビューでの第一声が「ウッス!」になる。 中日銭闘員トップ2の一人。 どういうわけか日本シリーズではセギノールに一発を喰らわれるのが好きなようだ。しかも2年連続。さらに昨年最終戦から2試合連続被弾である。 2007年CS第2ステージ(巨人戦)では4打数2安打の活躍。超必殺技「カワカミバスター」も飛び出した。 2008年開幕戦、チーム初HRをナゴヤドームで放つ。やっぱり主砲である。ちなみに初打席で1点ビハインド。1人で取られたら取り返すをやってのけた。 球団ホームページの『Live!Dragons!』でも、本塁打王と書かれている。球団側も主砲と認識している模様である。 2008年オフ、とうとうFA宣言。ちなみに米スポーツ専門局がランク付けしたFA選手ベスト50の中では42位らしい。上原は22位。 2009年1月14日 米大リーグ、ブレーブスへ入団決定。アメリカでも本塁打王を期待しています。 2009年5月13日 メッツ戦の延長12回に代打で起用された。相手投手は高橋建。結果は空振り三振だったがメジャーに行っても主砲である。 それから約2週間後の5月31日、控え野手が2人残っている状況で2度目の代打起用。どうやらブレーブスは投手としてよりも主砲として期待している模様。 あちらのチームメートには「ケイケイ」と呼ばれている(本人ブログより)。 2012年、中日に復帰するも… 2008年のオールスターにてマサカリ投法を披露するエース様 さようなら憲伸。今までありがとう。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4338.html
◎第271回 ☆ 前半戦総括 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 4 50 22 28 0 4 .440 .274 4.83 3.7 43 62 8 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 独走オリックス! 首位はオリックス。独走状態で首位をひた走る。 2位はソフトバンク。長期にわたる黄金期が崩壊した中、早くも復活の陰りを見せつつある。 3位には楽天がつけている。 西武前半戦4位 西武が前半戦4位。得点率、防御率ともに格段に悪化。現在Bクラスを迷走中。 今季は新規入団の選手が多い。打者にたいちゃん、加藤5、蔵獅子丸、投手にはkid、またドラフトでスター参を獲得。 10年目以上のプレイヤーがおらず、中堅選手による新人のバックアップが不可欠。後半戦の巻き返しが期待される。 ☆ 後半戦総括 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 3 140 69 67 4 5 .507 .273 3.97 4.0 146 139 22 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 日程終了 首位はオリックス。2位がソフトバンクで、3位が西武だった。 オリックスがやはりダントツの首位。 危機 我が西武は3位に転落した。 若い選手が多いので仕方がないといえば、仕方がないのだが、 今のままだとBクラスに転落する可能性もありうる。 しかし、若手が順調に成長していけば充分首位を狙える位置にはいる。 現在ライオンズは我慢の時期、黄金期が来ることを信じて選手の成長を見届けよう。 ☆ 交流戦総括 順位 試合 勝ち 負け 分け 得失 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 4 30 18 11 1 29 .620 .294 3.91 5.0 38 44 8 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 5位 交流戦優勝は23勝7敗のオリックスで決まった。オリックスの2連覇だ。 西武は4位となった。 前回5位から4位へのランクアップ。来期か来来期あたりに優勝を狙いたい。 来期はぜひとも優勝を狙っていただきたい。 ☆ オールスター出場選手 選 手 名 出場回数 成 績 moemoe 6回目 .600 4本 9点 ロビンフット 2回目 .214 0本 0点 出場者2名 今期はmoemoe、ロビンフットの2選手が選出された。 ☆ 通算記録達成選手 選 手 名(在 籍) 記 録 ロビンフット(9年目) 100盗塁 霧雨魔理沙(6年目) 100本塁打 moemoe(9年目) 300本塁打 クールミント(5年目) 500安打 BUMP(7年目) 1000安打 片中Ⅱ(9年目) 100盗塁 ~祝~ ロビンフットが100盗塁、霧雨魔理沙が100本塁打、moemoeが300本塁打、クールミントが500安打、BUMPが1000安打、片中Ⅱが100盗塁の節目の記録を残した。 これからの活躍も期待したい。 来季通算記録達成候補者!! moemoe(1500安打、今季成績1390安打) ☆ タイトル獲得選手 選 手 名 タイトル 回 数 moemoe 首位打者 【2回目】 moemoe 本塁打王 【2回目】 moemoe 野手MVP 【2回目】 moemoe B9 【6回目】 moemoe GG 【2回目】 ロビンフット GG 【3回目】 kid 新人王 【1回目】 タイトル獲得 moemoeが2期連続で首位打者、本塁打王、野手MVP、B9、GGと多くのタイトルを獲得した。 ロビンフットがGG、kidが新人王獲得となった。 今後も期待がかかる。 過去の総括 第212回 第213回 第214回 第215回 第216回 第217回 第218回 第219回 第220回 第221回 第222回 第223回 第224回 第227回 第228回 第229回 第230回 第231回 第232回 第233回 第234回 第235回 第237回 第240回 第241回 第242回 第243回 第245回 第246回 第247回 第250回 第251回 第252回 第253回 第254回 第255回 第256回 第257回 第258回 第259回 第260回 第261回 第262回 第263回 第264回 第265回 第266回? 第267回 第268回 第269回 第270回 第271回 第272回 第273回 第274回 第275回 第276回? 第277回? 第278回? 第279回?
https://w.atwiki.jp/mobamoba/pages/170.html
外野手/G/左/中/右 右投げ/右打ち/185cm/100kg オランダ/東京ヤクルトスワローズ/COST:19 勝利呼ぶ本塁打 驚異的なスイングスピードと圧倒的パワーで来日初年度で本塁打王に輝いた強打の助っ人外野手。 その力はバットを折られながらもスタンドに放り込むほど。 安定感に欠ける面はあるが、当たれば飛ぶその打撃でチームに勝利を呼び込むスラッガー。 ステータス 期数 打撃 守備 パワ 走力 肩力 更新 1 9 6 12 7 9 up120302 2 9 6 11 7 9 up120311 3 8 6 10 7 9 up120318 4 8 6 10 6 9 up120325 5 7 6 9 6 8 up120408 6 6 5 9 5 7 up120422 7 4 3 8 3 5 up120422 8 2 2 6 2 3 up120422 9 1 1 4 1 2 up120422 10 1 1 2 1 1 up120422 守備適性 4 4 4 1 1 1 1 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 2 4 4 4 4 4 3 2 特性/球種 広角打法 大振り 対左○ 名前 コメント 更新日:2012-11-20
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第501回 + 福浦和也、成歩堂龍一 第501回、ロッテの福浦和也が引退。ロッテ生え抜きの大砲で、488回に.379で首位打者を取ると、492回に.348、493回に.338と3度の首位打者に。495回に113打点、498回には41本と野手三冠タイトルを獲得。日本シリーズに非常に強くロッテV4の主軸だった。首位打者3回、本塁打王1回、打点王2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.305 3659安打 519本 1947打点 52盗塁 第501回、福岡の成歩堂龍一が引退。福岡生え抜きとリリーバーで、485回に34セーブで初タイトルを獲ると、487回に27セーブ、488回には2.00 27セーブで初のMVP、491回に28セーブで3度目のセーブ王を取ると、492回に1.50 23セーブで2度目のMVPと福岡8連覇の主役に。500回に30セーブで4度目のセーブ王、引退の501回には0.55 11セーブと共に最下位ながら意地を見せ3度目のMVPに輝いた。最多救援4回、MVP3回、AS出場13回、ベストナイン10回、通算防御率3.70 20勝 42敗 448セーブ 456奪三振 第502回 + 埋㋱;;露泥、モリーナ、Mr.ローン、コロッケ 第502回、横浜の埋㋱;;露泥が引退。生え抜きの俊足巧打のセンターで長く1番として君臨。496回には.379 24本 90打点 28盗塁 227安打で首位打者を獲得。449回にも.349など長く3割をキープした安打製造機だった。首位打者1回、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.314 3974安打 359本 1380打点 583盗塁 第502回、横浜のモリーナが引退。巧打堅守の内野手として活躍。長くクリーンナップで活躍し496回には101打点、499回に.304など安定した結果を残していた。AS出場5回、ASMVP1回、通算打率.276 3374安打 292本 1515打点 153盗塁 第502回、中日のMr.ローンが引退。セパ両リーグで活躍した大砲で、493回に45本 140打点の二冠でMVP、495回に.321 34本 113打点で打点王とMVP、496回には40本で本塁打王と福岡時代は主砲として活躍、中日でも連続100打点など仕事ぶりを見せた。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.282 3225安打 589本 2105打点 33盗塁 第502回、ロッテのコロッケが引退。オリックスやロッテとパで活躍した大砲で、494回に113打点で初の打点王に輝くと、打率に比べて勝負強い打撃で打点を量産。496回には.311 27本 116打点など記録しロッテ6連覇に貢献した。打点王1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.286 3231安打 503本 1954打点 82盗塁 第503回 + ゲンジュウミン、ちょうの、変化球マン 第503回、広島のゲンジュウミンが引退。福岡や広島で活躍したパーム投手で、492回に福岡で16勝を上げ最多勝を取るなど福岡連覇に貢献。晩年は広島に移籍し501回に2.98 15勝など活躍し、502回には2.58 29セーブでセーブ王とクローザー転向も成功した。最多勝1回、最多救援1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.61 212勝 137敗 82セーブ 1744奪三振 第503回、巨人のちょうのが引退。生え抜きの巧打型で、496回に.326 21本 70打点、499回に.324 30本 81打点など1番から3番までこなす打撃で巨人8連覇に貢献。守備でも堅実な働きで貢献した。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.284 3352安打 426本 1561打点 190盗塁 第503回、横浜の変化球マンが引退。生え抜きの変化球投手で、486回に18勝で最多勝を取ると1番手投手として壁となり、499回に2.74 13勝など衰えぬ活躍を見せ、503回に中継ぎで2.57 8勝と引退年で最優秀防御率を取り、実に17年ぶりのタイトルで締めとなった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場10回、ASMVP1回、通算防御率3.70 232勝 165敗 38セーブ 2115奪三振 第504回 + mgmg秋山、風祭フーカ、石井一久、パルパチオ、PrismriverSisters、越智、SOYJOY、スピットファイア 第504回、ヤクルトのmgmg秋山が引退。福岡、阪神、ヤクルトなどで活躍した大砲で、新人王を取ると福岡の主砲として活躍、495回に阪神で.352 36本 119打点を打ち初の首位打者を獲得。496回にヤクルトへ移籍し499回に.323 41本 122打点の活躍でヤクルト100回目の優勝に大きく貢献している。首位打者1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.299 3687安打 577本 1970打点 234盗塁 第504回、中日の風祭フーカが引退。中日を引っ張った大砲で、通算打率は低いものの494回に.340で首位打者を獲得。496回に.317 32本 120打点を記録するなど最後まで中日の主砲であり続けた。首位打者1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.265 3133安打 500本 1737打点 22盗塁 第504回、阪神の石井一久が引退。阪神の石井一久が引退。主に中継ぎで活躍した渡り鳥。489回に中日で2.46を出し初タイトルを取ると、490回に3.07 17勝 140奪三振で中継ぎで三冠王を獲得。494回に131奪三振、495回に161奪三振、497回に177奪三振など4年連続奪三振王となり、晩年阪神でも502回に2.23 504回に2.77でタイトルを取り中継ぎの極めた。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振5回、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.57 172勝 90敗 65セーブ 2262奪三振 第504回、横浜のカルパチオが引退。Sスラ、Hシンカーの鉄腕投手で、497回に阪神で19勝など好成績で初の最多勝とMVPを獲得すると、501回に横浜へ移籍し3.33 14勝 171奪三振、503回には2.95 11勝 168奪三振で奪三振王を獲得するなど晩年上向きの選手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率4.22 213勝 163敗 42セーブ 2382奪三振 第504回、西武のPrismriverSistersが引退。長く西武で活躍し、495回に.327 23本 93打点で首位打者を獲得。501回にも.327 29本 95打点など打線の中軸として最下位常連の西武を2度の優勝や22年ぶり日本一に導いた。首位打者1回、AS出場4回、通算打率.277 3308安打 354本 1552打点 90盗塁 第504回、オリックスの越智が引退。オリックスなどで活躍したリリーバーで、目立った成績はなかったが、502回、16年目37歳で25セーブを上げ初のセーブ王を獲得、503回にも34セーブで連続セーブ王など18年と短い選手生活だがオリックス62年ぶり日本一に大きく貢献した。最多救援2回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率5.35 111勝 101敗 129セーブ 1166奪三振 第504回、日ハムのSOYJOYが引退。日ハム不動のエースで、494回に2.28 19勝の二冠でMVPを獲得し。503回にも2.41 14勝 122奪三振で二冠を取り9年ぶりMVPと長くエースとして活躍。3度の優勝に貢献するがついに日本一には届かなかった。防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.82 228勝 160敗 19セーブ 2164奪三振 第504回、福岡のスピットファイアが引退。福岡の復活から転落まで見つめたパーム一択のエースで、連続最下位記録から8連覇を過ごし、497回に18勝で最多勝とMVPを獲得。502回に2.97 12勝など最後までエースとしてチームを支え続けた。最多勝1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.68 239勝 128敗 20セーブ 1859奪三振 第505回 + 亀井、microwave、マッシュ、強打マン 第505回、広島の亀井が引退。広島生え抜きの俊足巧打の選手で、新人王獲得後、495回に.332 207安打 41盗塁など活躍を残し、496回にも.328 207安打など1番で活躍。守備では長くノーエラーと遊撃手で活躍し広島6連覇を支えた。新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.297 3762安打 250本 1423打点 372盗塁 34失策 第505回、楽天のmicrowaveが引退。横浜や楽天で活躍した奪三振投手で、横浜で新人王の後に、495回に中継ぎで2.96を出し初タイトル。496回に2.53 13勝 126奪三振で先発でも防御率を獲ると、500回には3.29 16勝6敗 172奪三振で最多勝奪三振の二冠で初のMVPを獲得。引退年の505回にも3.12 12勝 182奪三振で2度目のd圧三振王など最後までチームを引っ張った。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 168勝 115敗 112セーブ 2159奪三振 第505回、日ハムのマッシュが引退。生え抜きの大砲で、新人王の後にチームの主軸として活躍し、496回に.298 32本 119打点など残し、503回に.343 31本 114打点などタイトルまであと一歩に迫ると、引退の505回に.317 40本 131打点の二冠で初のMVP獲得。最後の最後で報われた大打者だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.287 3391安打 508本 1923打点 93盗塁 第505回、ロッテの強打マンが引退。長くロッテを支えた大砲で、496回に.327 34本 128打点で打点王とMVPを獲得すると、501回にも.323 32本 129打点など主砲として6年連続優勝に貢献。引退年には走力1で内野安打◎が活きたのか.333を打っている。打点王1回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.294 3466安打 483本 1968打点 17盗塁 第506回 + 結城友奈、やじうせんぱい、マイク、小渕優子、R.A.ディッキー 第506回、ヤクルトの結城友奈が引退。生え抜きのスピードスターで、新人王の後に489回に38盗塁で初の盗塁王になると、492回に62盗塁で二度目の盗塁王となり、494回には.320 20本 80打点 70盗塁で3年連続盗塁王と初のMVP、499回に93盗塁と自己最高でヤクルト優勝に貢献すると、505回には.347 59盗塁 227安打で初の首位打者と14年連続盗塁王、506回には.313 202安打 78盗塁で15年連続盗塁王となり2度目の優勝。盗塁数を1326まで伸ばし187年ぶり新記録を達成。盗塁王も歴代1位と史上最高の盗塁マスターとなった。首位打者1回、盗塁王歴代1位タイの16回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.313 4060安打 265本 1335打点 歴代1位の1326盗塁 第506回、広島のやじうせんぱいが引退。広島で長く活躍した俊足巧打堅守の選手で、496回に.343 215安打を打ち広島19年ぶり優勝に貢献すると、498回には.344で初の首位打者、500回は.339 212安打で43年ぶり日本一に貢献。501回に.346 227安打の自己最高で2度目の首位打者を記録。広島6連覇の切り込み隊長だった。首位打者2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.314 4116安打 261本 1419打点 523盗塁 第506回、広島のマイクが引退。広島の剛球パームボーラーで、496回に3.63 12勝5敗など長く先発一番手として活躍し500回には11勝3敗で43年ぶり日本一に貢献。501回に中継ぎ転向し1.51と一気に素質開花すると、505回には2.13 12勝9セーブで41歳にして初の最優秀防御率を獲得。506回には2.73 10勝9セーブで2年連続最優秀防御率を取り引退を飾るなどまさに中年の星だった。最優秀防御率2回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.25 196勝 140敗 49セーブ 1845奪三振 第506回、巨人の小渕優子が引退。福岡や巨人で活躍した名手で、500回に巨人で.301と守備要員から打撃でも覚醒。501回に.302 21本 83打点 190安打のキャリアハイや、6年で4度の3割など攻守で巨人を支え、引退まで肩Cを維持していた。AS出場6回、ベストナイン8回、通算打率.284 3489安打 322本 1492打点 189盗塁 21失策 第506回、西武のR.A.ディッキーが引退。ロッテや西武で活躍したナックルボーラーで、ロッテで新人王後、489回に27セーブ、490回に30セーブで連続セーブ王になると、最下位西武に移籍し、499回に16勝で先発初タイトル。502回に2.70 14勝6敗で防御率を取り19年ぶり優勝に貢献すると、504回に3.36 11勝で22年ぶり日本一にも貢献。若いチームに頼れる兄貴分だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.82 202勝 176敗 85セーブ 1624奪三振 第507回 + 上原 第507回、西武の上原が引退。長く西武を引っ張ったパームボーラーで、497回に2.93で初タイトルを獲得すると、498回には18勝で最多勝とMVPを獲得。500回には2.56 15勝4敗で2度目の防御率、501回には3.00 15勝6敗 171奪三振で奪三振王、502回に3.12 15勝7敗 154奪三振で無冠ながら4年ぶりMVP、503回には3.18 14勝7敗 152奪三振で5人同時最多勝と数々のタイトルを歴任。1番手投手として西武の時代を作り出した。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振2回、MVP3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率4.10 227勝 201敗 12セーブ 2519奪三振 第508回 + ポレポレ、クッキー、アダムの血族・菅野、チンビーン神、pussy、WiiFitトレーナー 第508回、ヤクルトのポレポレが引退。ヤクルト生え抜きのパワー重視型で、新人王の後に498回に36本で本塁打王を獲得。501回に.312 102打点で3割を打つなど率も上げ、503回には34本などこの後5回の30本超えと長距離砲の矜持を見せ3度の優勝に貢献した。本塁打う1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン5回、通算打率.271 3037安打 575本 1968打点 第508回、広島のクッキーが引退。広島生え抜きのノーコン鉄腕投手で、新人王を取ると、496回に3.69 16勝6敗で最多勝を獲得、498回には2.89 17勝 148奪三振で無冠ながらMVPとエースに成長。501回に2.87 20勝2敗 182奪三振で初の奪三振王、502回に3.25 15勝 166奪三振で2度目の奪三振王、505回に2.51 15勝5敗 182奪三振で奪三振と2度目のMVP、507回には3.02 14勝2敗 188奪三振で3年連続奪三振王と3度目のMVPなど3年連続日本一のエースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振7回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.67 242勝 124敗 35セーブ 2691奪三振 第508回、巨人のアダムの血族・菅野が引退。通算20年社会人出の生え抜きの大砲で、新人王を取ると、495回に.317 29本 112打点で初のMVPで巨人8連覇に貢献。496回に.343 35本 130打点 205安打で打点王と2年連続MVP、501回にも.341 48本 115打点で本塁打王と3度目のMVPと大砲として活躍、506回にも.352 36本 111打点で初の首位打者など全てに秀でた巨人の星だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、通算打率.318 3589安打 600本 2010打点 68盗塁 第508回、巨人のチンビーン神が引退。通算18年社会人から巨人で活躍した大砲で、新人王の後に499回に43本 147打点の二冠で初のMVP、その後も502回に.326 34本 114打点などコンスタントに3割30本を達成、引退年にも.340 36本 121打点と二大巨砲として活躍した。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.294 2935安打 471本 1752打点 35盗塁 第508回、巨人のpussyが引退。通算20年巨人生え抜きで投げた大卒投手で、新人王を取ると、2年目の490回に1.49 43セーブで早くもセーブ王とMVPを獲得。498回には159奪三振で奪三振王、499回には17勝で最多勝と2度目のMVPを獲得。500回にも3.67 13勝 165奪三振で奪三振王など先発でも活躍し、引退年にも3.65 14勝など衰えぬ活躍でチームの一番手を守った。最多勝1回、最多奪三振2回、最多セーブ1回、MVP2回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.96 193勝 155敗 92セーブ 2183奪三振 第508回、西武のWiiFitトレーナーが引退。流浪の大砲で、日ハムで新人王を取ると、楽天を経て499回にオリックスで42本を打ち本塁打王を獲得。ロッテに移籍し連覇に貢献した後、505回に西武へ移籍し、507回に31本 105打点などパ全チームを回り主砲を務める活躍ぶりだった。本塁打王1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、通算打率.254 2924安打 545本 1870打点 32盗塁 第509回 + ハム蔵、エルズベリー 第509回、日ハムのハム蔵が引退。日ハム一筋の巧打堅守の選手で、501回に.315 18盗塁でブレイクすると、時には5番を打ちつつ、506回に.347 30盗塁 215安打で初の首位打者とベストナインを獲得。引退年にも.302 22盗塁など安定した成績でチームを支え優勝に貢献した。首位打者1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.292 3471安打 156本 1185打点 293盗塁 32失策 第509回、ロッテのエルズベリーが引退。ロッテ一筋のヒットマンで、新人王の後に495回に.307 37盗塁で盗塁王になると、497回、500回ににも37盗塁、30盗塁で盗塁王。501回には.339 23本 100打点 208安打 30盗塁で初の首位打者を取り6連覇に貢献。502回には.351 34盗塁 216安打で首位盗塁、504回には.400 32盗塁 228安打で45年ぶり4割で3度目の首位打者を獲得。508回にも.358 216安打で首位打者と歴史に残る安打製造機だった。首位打者4回、盗塁王4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.313 4009安打 254本 1380打点 485盗塁 第510回 + 肉便器、ホワイトウルフ、高橋朋己、アイスの実、桑田真樹、終里赤音、中途半端マン、トースト、望月望、四条貴音、麻生夏海、比叡改二、氷川いおな、月あかり、たこわさ、望月杏奈、UDK 第510回、横浜の肉便器が引退。横浜の大砲で、495回に32本を打ち注目を集めると、498回に36本 120打点で二冠、502回に.300 48本 118打点で本塁打王とMVP獲得。506回にも45本 135打点で二冠、507回に.303 38本 138打点で二冠、509回には.314 36本 128打点で打点王と2度目のMVP獲得。引退まで9年連続30本100打点とまさに飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.277 3260安打 672本 2203打点 62盗塁 第510回、横浜のホワイトウルフが引退。広島や横浜で活躍した鉄腕投手で、中継ぎや先発をこなし、502回に3.13 13勝6敗 148奪三振でキャリアハイをマーク。507回には3.46と先発の柱で横浜66年ぶり日本一に貢献。509回には先発で3.79 13勝6敗 131奪三振、510回には中継ぎで3.29 12勝3敗と横浜連覇に貢献した。AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率4.25 169勝 136敗 27セーブ 1770奪三振 第510回、巨人の高橋朋己が引退。巨人の中継ぎ一筋20年の左腕で、新人王の後に巨人8連覇に貢献。500回に1.99 6勝7セーブで最優秀防御率を獲得、502回にも2.42 10勝と存在感を見せ、晩年にも508回に14勝、509回に2.53 6勝4セーブ、509回には2.53で8年ぶり最優秀防御率など最後まで衰えない活躍で巨人を支えた。最優秀防御率2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率3.58 145勝 77敗 110セーブ 1164奪三振 第510回、ヤクルトのアイスの実が引退。楽天やヤクルトで活躍した奪力巧打選手で、楽天時代には.326 23盗塁 206安打など1番で活躍。502回にヤクルトへ移籍すると.337の自己最高をマーク。506回には奪力でヤクルト優勝に貢献。引退の510回には.316 205安打で久しぶりの200安打で現役を締めた。AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.297 3695安打 192本 1251打点 532盗塁 第510回、ヤクルトの桑田真樹が引退。通算20年、ヤクルト生え抜きの安打製造機で、496回に.310 45盗塁と力を見せると、500回には.349 24本 101打点 28盗塁と4番でも活躍。長く3割を打つもあと一歩タイトルに届かなかったが、507回に.303 44盗塁で盗塁王を取ると、508回に.358 37盗塁 231安打の自己最高で首位打者と盗塁王を獲得。3度の優勝に貢献した。首位打者1回、盗塁王2回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.314 4598安打 220本 1344打点 593盗塁 第510回、ヤクルトの終里赤音が引退。ヤクルト生え抜きの俊足大砲で、495回には早くも.335 36本 113打点 27盗塁で主軸となり、496回には.345 37本 122打点 27盗塁で初の本塁打王。500回には.328 32本 119打点 34盗塁でトリプルスリー。502回には.337 30本 112打点 33盗塁で2度目のトリプルスリー、506回には.329 42本 148打点 24盗塁で打点王と初のMVPと頂点を極め優勝に大きく貢献した。トリプルスリー2回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン15回、通算打率.300 3552安打 613本 2068打点 464盗塁 第510回、ヤクルトの中途半端マンが引退。ヤクルトの主軸として長く活躍した選手で、500回に.317 116打点 16盗塁などで目立つと、502回に.350 25本 105打点 20盗塁で首位打者を獲得。506回には.318 26本 96打点で優勝に貢献するなど恐怖の6番として中軸を担うことが多かった。首位打者1回、AS出場1回、ベストナイン3回、通算打率.291 3268安打 439本 1784打点 323盗塁 第510回、ヤクルトのトーストが引退。福岡やヤクルトで活躍した投手で、495回に福岡で3.95 14勝5セーブと活躍しヤクルトへ移籍。504回に3.77 15勝6敗 121奪三振で最多勝と勝ち一番手として活躍する。晩年は中継ぎに戻り506回には12勝を上げ優勝に貢献。引退年には2.71 9勝3セーブと衰えぬ力を見せた。最多勝1回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算防御率4.51 190勝 133敗 45セーブ 1710奪三振 第510回、中日の望月望が引退。中日で主に中継ぎで投げた鉄腕サウスポーで、496回に13勝3敗など活躍し、500回には先発で2.55 14勝6敗 163奪三振で防御率とMVPを獲得。晩年中継ぎに復帰し、510回に2.24 10勝0敗6セーブ 149奪三振で10年ぶり最優秀防御率と勝率10割を達成。有終の美を飾った。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.93 153勝 155敗 105セーブ 2193奪三振 第510回、阪神の小日向美穂が引退。長く阪神で活躍した大砲で、495回に.305 30本 105打点と活躍し、504回に.332 38本 119打点のキャリアハイをマーク。コンスタントに3割を打つ大砲として暗黒阪神を支えた。AS出場2回、通算打率.276 3158安打 441本 1726打点 56盗塁 第510回、広島の四条貴音が引退。広島一筋のスローカーブ投手で、492回に31セーブ、493回に27セーブで連続セーブ王となり、500回に中継ぎで2.36とキャリアを積むと、501回に初先発で2.42 22勝3敗で最多勝とMVPをマーク。502回にも2.96 17勝4敗で2年連続最多勝とMVPを獲得。7年連続二桁などで4度の日本一、8度の優勝に貢献した。最多勝2回、最多救援2回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算防御率3.78 171勝 124敗 124セーブ 1206奪三振 第510回、福岡の麻生夏海が引退。福岡生え抜きの大砲で、新人王の後に495回に111打点などで目立つと、503回に.325 40本 129打点の本塁打点の二冠で初のMVPを獲得し、その後も508回に133本 109打点で二度目の本塁打王など福岡の主軸として黄金時代後を支えた。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.278 3143安打 557本 2044打点 24盗塁 第510回、福岡の比叡改二が引退。長く広島で活躍したパーム投手で、6年目には先発で10勝と活躍。503回には2.71 14勝5敗で最多勝を獲得。507回には2.91 15勝3敗で最優秀防御率、509回には3.00 11勝5敗で2度目の防御率など、長く一線級投手として活躍し福岡を支えた。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.14 200勝 189敗 4セーブ 2098奪三振 第510回、西武の氷川いおなが引退。西武生え抜きの1番打者で、496回に7年目で早くも.340 26盗塁を打ち首位打者獲得。497回に34盗塁、498回に41盗塁と連続盗塁王とパを代表する1番に成長。502回には3番を打ち.348 25本 118打点 29盗塁で打点王とMVPを獲得。507回には.317 50盗塁で10年ぶり盗塁王を取ると、509回に57盗塁、510回に42盗塁で盗塁王と足も打撃も衰え知らずだった。首位打者1回、打点王1回、盗塁王5回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.304 3778安打 238本 1432打点 625盗塁 第510回、西武の月あかりが引退。西武生え抜きの俊足巧打の選手で、500回に.310など頭角を現すと、502回に.345 21本 91打点 20盗塁 207安打、503回に.344 27本 23盗塁で初の首位打者、504回に.307 29本 108打点 26盗塁など先頭打者で活躍し、晩年は主軸として510回に.336 21本 94打点 20盗塁などで3度の優勝に貢献した。首位打者1回、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.302 3582安打 364本 1649打点 410盗塁 第510回、西武のたこわさが引退。西武生え抜きの守備特化型で、502回に.323 76打点 21盗塁 204安打で19年ぶり優勝に貢献すると、505回に.344 15本 92打点 24盗塁のキャリアハイをマーク。10年以上無失策など堅い守備で攻守に貢献した。AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.273 3151安打 164本 1163打点 360盗塁 38失策 第510回、西武の望月杏奈が引退。長く西武で活躍したHシンカー投手で、早くから先発しチームの先発事情を支えると、503回に3.91 11勝5敗から本格化。504回には3.80 10勝7敗でチーム22年ぶり日本一に貢献。チームに欠かせぬイニングイーターだった。AS出場1回、通算防御率4.75 171勝 181敗 13セーブ 1782奪三振 第510回、西武のUDKが引退。長く西武の中継ぎ抑えで活躍したHシンカー投手で、503回に3.47、504回に10勝など中継ぎと活躍しチーム日本一に貢献。507回からは抑えとなり1.17 21セーブなども記録。無冠ながら印象に残る選手だった。AS出場3回、通算防御率5.14 94勝 103敗 112セーブ 1146奪三振 第511回 + 林家木久扇、ファーブニル、しらつゆ、onちゃん、斉藤カズミアー、譲崎ネロ、クエト、小坂井綾 第511回、広島の林家木久扇が引退。広島生え抜きの大砲で、496回に.328 30本 119打点などで覚醒すると、502回に.306 37本 132打点で打点王と初のMVP、503回に.333 40本 135打点の本塁打点の二冠、504回には.322 44本 135打点で3年連続打点王とMVPを取り5連覇に貢献。一時代を築いた大砲だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.302 3590安打 599本 2157打点 77盗塁 第511回、広島のファーブニルが引退。中日や広島で活躍した大砲で、なかなか3割を超えず苦戦するが、503回に.342 36本 121打点で突如首位打者を獲得。509回にも37本 110打点など大砲として結果を出し広島の二大大砲となった。首位打者1回、AS出場2回、通算打率.275 3173安打 532本 1831打点 33盗塁 第511回、広島のしらつゆが引退。生え抜きの鉄腕速球派で、500回に3.26 12勝0敗2セーブと中継ぎで使われ続け、502回には2.57 9勝6セーブ、505回には13勝3敗10セーブ、511回には14勝など4度の日本一、8度の優勝に貢献。生涯中継ぎでチームを支えた。AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.63 168勝 100敗 96セーブ 1677奪三振 第511回、楽天のonちゃんが引退。楽天生え抜きの大砲で、新人王の後に連続30本100打点を続け、502回に.308 34本 105打点で本塁打王を獲得。505回に.325 31本 108打点、506回に.304 32本 120打点で打点王など、楽天66年ぶり優勝に貢献。511回には31本 126打点で丁度2000打点を達成しバットを置いた。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン7回、通算打率.291 3291安打 563本 2000打点 19盗塁 第511回、ロッテの斉藤カズミアーが引退。生え抜きのHスラの鉄腕投手で、新人王の後に498回に先発で2.80を出し最優秀防御率など早くも活躍。501回に3.08 17勝6敗 150奪三振で最多勝、506回に3.22 12勝 173奪三振で奪三振王、509回に3.74 10勝 161奪三振で2度目の奪三振王など4度の日本一、6度の優勝に貢献したエースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.13 228勝 162敗 36セーブ 2416奪三振 第511回、西武の譲崎ネロが引退。西武生え抜きの俊足巧打の選手で、500回に.306 24盗塁でブレイクすると、502回に.312 74打点で19年ぶり優勝に貢献。506回に.322 17本 32盗塁、508回には.352 19本 87打点 15盗塁 207安打のキャリアハイをマークした。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.294 3598安打 242本 1518打点 455盗塁 第511回、西武のクエトが引退。生え抜きのパーム投手で、1年目から先発し496回に11勝と活躍し、502回に3.66 17勝1敗で最多勝を取り19年ぶり優勝に貢献。505回には3.08 14勝3敗で最優秀防御率を取り3度目の優勝に貢献。チームの大黒柱として存在感を見せた。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場3回、通算防御率4.59 195勝 歴代9位タイの222敗 1808奪三振 第511回、西武の小坂井綾が引退。生え抜きのパーム投手で、やはり1年目から先発し、495回に3.41 16勝6敗で5年目にして最多勝とMVPを獲得。504回に3.73 13勝 130奪三振で22年ぶり日本一に貢献。505回に3.78 16勝7敗で2度目の最多勝とMVPと唯一のAS出場でASMVPを獲得。506回には3.16 10勝 151奪三振など三振の取れるエースだった。最多勝2回、MVP2回、AS出場1回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.83 207勝 211敗 2294奪三振 第512回 + 海月、メークミルミル、連邦兵、ウィリーフレーザー、隼、レーベ、アマデウス、ドラゴンフライ、爆裂 第512回、中日の海月が引退。広島、オリックス、ヤクルト、中日と流れたCCC砲で、広島で新人王後、498回に.332 31本 30盗塁でセ58年ぶりトリプルスリーを達成し初のMVP。500回には.355 36本 147打点 15盗塁 207安打で首位打点の二冠を取りMVP獲得。501回にも.321 39本 136打点で打点王など結果を出しチームを転戦。510回には.351 30盗塁で9年ぶりのタイトルなどで中日42年ぶり日本一に貢献した。首位打者2回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、通算打率.312 3770安打 527本 1956打点 472盗塁 第512回、中日のメークミルミルが引退。中日の名誉生え抜きで、495回に中継ぎで2.87 11勝など活躍し、先発転向後苦戦するが、503回に2.67 19勝5敗 158奪三振で最多勝とMVPを獲得。505回に巨人を経て、507回に楽天へ移籍し3.16 13勝 178奪三振で奪三振王、508回に3.72 18勝5敗 142奪三振でセパ両リーグ最多勝を獲得。晩年は中日に復帰し、511回に16勝 157奪三振で中日42年ぶり日本一に貢献した。最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.35 235勝 169敗 27セーブ 2601奪三振 第512回、ヤクルトの連邦兵が引退。生え抜きの大砲で、498回に120打点で打点王に輝くと、504回に.349 38本 117打点で首位打者、505回に.328 52本 149打点で本塁打点の二冠で待望のMVP獲得。508回にも.335 52本 150打点のキャリアハイで二冠を打ち2度目のMVPで3度目の優勝を果たし、509回にも41本121打点などまさに生え抜きのミスターヤクルトだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、MVP2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.294 3365安打 582本 2183打点 142盗塁 第512回、ヤクルトのウィリーフレーザーが引退。生え抜きのパーム投手で、496回に中継ぎで10勝すると、500回には先発でも12勝をマークしエースに成長。505回に3.98 13勝や、511回に2.83 13勝など安定した活躍ぶりで3度目の優勝に大きく貢献した。AS出場1回、通算防御率4.31 193勝 151敗 15セーブ 1932奪三振 第512回、ヤクルトの隼が引退。ヤクルト生え抜きの絶倫投手で、新人王の翌年の493回に27セーブでセーブ王と将来を嘱望され、早くから先発し500回には17勝で最多勝を獲得。以後二桁勝利を続けるなど1番手をキープ。508回に3.06 12勝4敗などの活躍を残し、3度の優勝に貢献したエースだった。最多勝1回、最多救援1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.74 186勝 158敗 74セーブ 1865奪三振 第512回、阪神のレーベが引退。阪神生え抜きの中継ぎ投手で、496回に中継ぎで15勝し話題になると、503回に2.67 13勝2敗と活躍しタイトルまで近づく。507回に37歳で3.56 14勝5敗5セーブをマークし防御率と最多勝の二冠を取ると、509回に2.89 20勝2敗6セーブで最多勝とMVPを獲得。510回にも2.88 13勝9セーブ 138奪三振など大器晩成のパーム投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン4回、通算防御率3.92 202勝 119敗 82セーブ 2213奪三振 第512回、オリックスのアマデウスが引退。オリックス生え抜きの大砲で、501回に.300 35本 121打点を打つと、504回に.339 32本 139打点 200安打で打点王とMVPを獲得。507回に35本139打点で打点王、508回には.321 33本 124打点の二冠で2度目のMVP、510回には.319 41本 134打点のキャリアハイの二冠で3度目のMVPと5度の日本一、7度の優勝の主役だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP3回、AS出場8回、ベストナイン13回、通算打率.295 3490安打 592本 2138打点 84盗塁 第512回、ロッテのドラゴンフライが引退。ロッテ生え抜きのシンカー投手で、新人で28セーブしセーブ王になると、496回に14勝で最多勝を獲得。499回には2.90で防御率とMVPを受賞するなど若きエースとして君臨。506回には3.14 17勝8敗 134奪三振で二冠を取り2度目のMVPを獲得。長くエースとして活躍し4年連続日本一、6連覇に大きく貢献した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援1回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.34 219勝 164敗 43セーブ 2155奪三振 第512回、日ハムの爆裂が引退。生え抜きの長距離砲で、新人王後、501回に.312 40本 119打点で本塁打王を取りブレイクすると、504回に.341 35本 135打点で2度目の本塁打王、506回に38本110打点で3度目の本塁打王と本塁打王を量産もMVPに届かず。511回に.317 38本 150打点で二冠達成も運悪く、512回に.301 31本 126打点で連続打点王。494回に優勝もついに頂点に届かなかった悲運の大砲だった。本塁打王4回、打点王2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.294 3350安打 602本 2174打点 55盗塁 第513回 + ヘルナンデス、kzkzkzkzⅡ、M・リベラ、俺達、井ノ原真人、香瑩、Tornado、小張飛・林冲 第513回、中日のヘルナンデスが引退。中日生え抜きの奪三振マシーンで、493回に27セーブ、494回に31セーブで、495回に30セーブと3年連続セーブ王の離れ業を達成すると、504回に2.97 13勝4敗 166奪三振で奪三振王とMVPを獲得。509回には3.40 13勝9敗 218奪三振の200奪三振超えで2度目の奪三振王、511回に2.51 17勝7敗 188奪三振で奪三振王とMVPを取り42年ぶり日本一に貢献。512回に3.84 15勝7敗 207奪三振など6年連続奪三振王で最後まで奪三振王を守った。最多奪三振6回、最多救援3回、MVP2回、AS出場8回、ベストナイン7回、通算防御率4.04 156勝 144敗 172セーブ 2341奪三振 第513回、巨人のkzkzkzkzⅡが引退。阪神、巨人、ロッテ、中日、巨人、広島、巨人と渡り歩いた大砲で、495回に阪神で105打点など目立つと、500回にロッテで.333 39本 127打点で首位打者とMVPを獲得。510回には巨人で41本122打点の二冠を取り10年ぶりタイトルを取ると、513回にも38本124打点で二冠など引退まで9年連続30本をマーク。どこでも主砲を務める飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算打率.280 3214安打 640本 2240打点 41盗塁 第513回、巨人のM・リベラが引退。巨人生え抜きのリリーバーで、新人王の後に497回に26セーブでセーブ王になると、主に中継ぎで活躍。502回に2.98、504回には3.99 13勝などチームに欠かせない中継ぎの柱として長く活躍。引退の513回には2.66 11勝1敗1セーブのキャリアハイをマークした。最多救援1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1かい、通算防御率3.65 143勝 79敗 205セーブ 1095奪三振 第513回、横浜の俺達が引退。通算20年横浜一筋のクローザーで、499回に29セーブでセーブ王を取ると、501回に3.07 30セーブで2度目のセーブ王、505回に2.41 26セーブ、509回に2.77 27セーブなどセーブ王を獲得。510回に0.98 23セーブで無冠ながら初のMVPを獲得。511回からは30セーブ、31セーブで連続セーブ王、引退の513回に1.31 27セーブで3年連続セーブ王とMVPを獲得。1年短いにも関わらず歴史に名を刻んだクローザーだった。最多救援歴代16位タイの6回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP1回、通算防御率3.18 15勝 42敗 494セーブ 475奪三振 第513回、広島の井ノ原真人が引退。生え抜きの力こそパワー型で、新人王の後に496回の112打点でブレイクすると、497回に137打点で打点王獲得。504回に.308 41本 142打点でタイトル争いに絡むようになる。8年連続30本100打点を続けついに509回に.321 41本 128打点で本塁打点で二冠を獲得。広島8度の優勝に貢献した選手だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン7回、通算打率.280 3282安打 646本 2327打点 63盗塁 第513回、広島の香瑩が引退。生え抜きのカットボール使いで、496回に27セーブ、498回に28セーブ、500回には3.71 33セーブでセーブ王になると、502回には3.89 16勝5敗と先発でも適正を見出され、508回には2.38 12勝3敗で最優秀防御率も獲得。4度の日本一に貢献した。最優秀防御率1回、最多救援3回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.04 127勝 125敗 205セーブ 1047奪三振 第513回、オリックスのTornadoが引退。生え抜きのチェンジアップ投手で、496回に11勝で頭角を現すと、500回に先発でも12勝5敗をマーク。501回に14勝6敗の自己最高など最後までオリックスのローテを守り6度の日本一に貢献。無冠の200勝を達成した。通算防御率5.26 212勝 174敗 24セーブ 1597奪三振 第513回、オリックスの小張飛・林冲が引退。生え抜きのHシンカー使いで、494回に33セーブでセーブ王になると、先発でも501回に12勝と活躍。503回に3.42 14勝5敗 145奪三振で最多勝、508回に3.43 17勝7敗 175奪三振で奪三振王、510回には14勝 157奪三振で二冠を獲得。引退年の513回に3.30 18勝5敗 130奪三振で最多勝と初のMVPを獲得。8連覇のエースだった。最多勝3回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.61 217勝 166敗 75セーブ 2311奪三振 第514回 + 御坂妹2、いなり、もがーすきー、もんずらー 第514回、広島の御坂妹2が引退。広島生え抜きの巧打型で、堅い守備で広島6連覇に貢献する活躍を見せ、毎回.290前後の打率を残し繋ぎでチームに貢献。511回に39歳で.304で初の3割を記録すると、513回に.351 201安打で首位打者を獲得。引退の504回にも.302と連続3割を伸ばした晩成型の安打製造機だった。首位打者1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.288 3475安打 257本 1356打点 273盗塁 第514回、オリックスのいなりが引退。日ハムやオリックスで活躍した安打製造機で、496回に.327 210安打を打つと、501回オリックスへ移籍し503回に.325 35盗塁で初の盗塁王獲得。505回には.352 38盗塁 213安打で初の首位打者と3度目の盗塁王、506回には.347 210安打 23本 93打点で首位盗塁の二冠を取りMVP獲得。511回には.370 232安打 32盗塁の自己最高で3度目の首位打者と2度目のMVP、512回に.357 21本 102打点 40盗塁 225安打で連続首位MVPなど、引退まで13年連続3割を打った大打者。首位打者歴代12位タイの6回、盗塁王5回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.321 4128安打 307本 1635打点 575盗塁 第514回、オリックスのもがーすきーが引退。生え抜きの大砲で、500回に.304 32本 103打点でブレイクすると、507回に.362 30本 124打点で初の首位打者とMVPを獲得。513回には.332 44本 137打点でチーム272年ぶりの三冠王となり2度目のMVP、514回にも.311 35本 132打点の本塁打点の二冠で締めるなど晩成の大砲として9度の優勝に貢献した。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.298 3466安打 547本 2073打点 96盗塁 第514回、オリックスのもんずらーが引退。通算18年オリックス一筋のスローカーブ使いで、新人から先発し長く成績が伸びな悩んだが、503回に11勝を上げると、508回に3.53 15勝4敗など連続二桁でエースに成長。509回には.307 16勝6敗で最多勝を獲得。晩年には中継ぎに回り、513回に2.91を記録するなど、6度の日本一に貢献した。最多勝1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算防御率4.98 144勝 141敗 15セーブ 1199奪三振 第515回 + 市川、シャリステラ、栗山未来、轟八千代、てと、なる、坂田遼、榛名 第515回、横浜の市川が引退。社会人から通算20年、阪神と横浜で活躍した俊足巧打型で、3割の壁をなかなか超えられなかったが、507回12年目で.311 200安打を打つと、510回に.334 43盗塁 213安打のキャリアハイで盗塁王を取り横浜連覇に貢献。512回に.305 32盗塁で2度目の盗塁王、513回にも.318 27盗塁 208安打で盗塁王など、晩年5度の200安打を打った遅れてきた安打製造機だった。盗塁王3回、AS出場2回、ベストナイン3回、通算打率.292 3566安打 250本 1204打点 433盗塁 第515回、ヤクルトのシャリステラが引退。ヤクルト生え抜きのパーム使いで、500回には先発し3.95 11勝と活躍し、506回に3.25 16勝6敗で最多勝とMVPを獲得。508回には3.38 15勝7敗 150奪三振で2度目のMVPと8年以上連続で二桁勝利を達成。引退年にも3.08 12勝 152奪三振を記録。2度のMVPがヤクルト2度の優勝に繋がるなど、チームの浮沈を左右するエースだった。最多勝1回、MVP2回、AS出場1回、ベストナイン2回、通算防御率4.48 203勝 179敗 39セーブ 2032奪三振 第515回、ロッテの栗山未来が引退。ロッテ生え抜きの速球派で、2年目の496回には2.27 35セーブで早くもセーブ王とMVP、497回にも30セーブでセーブ王と活躍。501回に先発し10勝すると、511回に2.09 14勝4敗で防御率と7年ぶりMVPを獲得。以後エースとして512回に2.35 16勝4敗で2度目の防御率、513回に2.56 13勝5敗で3度目の防御率、514回に2.30 16勝4敗で二冠、引退の515回に2.57 16勝と引退まで5年連続最優秀防御率を達成。7度の優勝に貢献した。最優秀防御率5回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン5回、通算防御率3.65 216勝 132敗 102セーブ 1703奪三振 第515回、福岡の轟八千代が引退。横浜や福岡で活躍した職人肌で、横浜で新人王と取り、502回に福岡へ移籍し.300を打つと、505回に.297 24本 91打点で唯一のAS出場でASMVP獲得。506回に.316 21本 73打点 15盗塁など1、2番で活躍。513回にも.319など打にこだわった選手だった。新人王、AS出場1回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算打率.278 3310安打 365本 1525打点 188盗塁 第515回、オリックスのてとが引退。生え抜きの大砲で、501回に.312 121打点と活躍すると、502回に.337 207安打、505回には.318 30本 112打点を打ち、508回には.322 32本 117打点のキャリアハイをマークし7連覇の主砲に成長。9度の優勝に貢献した。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.289 3531安打 461本 1898打点 66盗塁 第515回、オリックスのなるが引退。社会人から通算20年、オリックス一筋のリリーバーで、新人王の後に、501回に2.73 8勝で最優秀防御率を獲得。502回に12勝、505回には1.75など中継ぎの柱となり7連覇に貢献。511回には1.32 10勝7セーブのキャリアハイなど引退まで6年連続防護率2点台など6度の日本一に貢献した。最優秀防御率1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算防御率3.52 165勝 68敗 99セーブ 1143奪三振 第515回、西武の坂田遼が引退。通算20年西武で活躍した大砲で、504回に.310など活躍し22年ぶり日本一に貢献すると、506回に.297 106打点など2番からどこでも打てる打者として重宝がられ、511回に.315 31本 107打点をマーク。引退年には.302 29本 116打点の自己最高を記録した。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.277 3063安打 396本 1686打点 104盗塁 第515回、楽天の榛名が引退。生え抜きの大砲で、新人王の後に2年目には早くも.302をマーク。501回に.328 107打点など主砲として活躍し、508回には.316 33本で初の本塁打王を獲得。513回には.304 37本 107打点で大台越えを達成した。本塁打王1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、通算打率.292 3361安打 496本 1895打点 56盗塁 第516回 + 佐藤心、坂木しずか、カツ丼 第516回、横浜の佐藤心が引退。横浜生え抜きの大砲で、新人王の後に5年目には106打点と活躍。505回に.335 30本 106打点を打つと、507回に.362 28本 119打点 218安打で首位打者とMVPを獲得。その後も512回に.344 35本 106打点 16盗塁など中軸として2度の日本一、3度の優勝に貢献した。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、通算打率.306 3603安打 558本 1981打点 234盗塁 第516回、ヤクルトの坂木しずかが引退。生え抜きの軟投派で、新人で11勝し6年目で先発すると、503回に3.15 19勝3敗で最多勝を獲得。505回には3.84 15勝、506回には3.97 13勝5敗で2度目の優勝などチームの大黒柱となる選手だった。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率4.54 214勝 170敗 14セーブ 1721奪三振 第516回、楽天のカツ丼が引退。生え抜きの本格派投手で、8年目に先発転向もチームの低迷もあって苦戦。しかし506回に3.68 13勝5敗でエースになると、中継ぎに回り510回には2.93で初のタイトルを獲得。再先発の511回には2.58 13勝、引退年には3.81 14勝と晩年に光った。最優秀防御率1回、AS出場2回、通算防御率4.29 167勝 159敗 40セーブ 1526奪三振 第517回 + アスカロン、51、島達也、モチ、妖怪、フェニックス 第517回、ヤクルトのアスカロンが引退。生え抜きの速球派で、502回に11勝1敗3セーブなどで活躍し、506回に先発すると3.57 15勝5敗と活躍しエースに成長。510回には3.94 14勝 120奪三振で最多勝を獲得。その後も二桁を勝ち続け、引退年にも3.91 14勝をマークし3度の優勝に貢献した。最多勝1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.39 177勝 142敗 109セーブ 1700奪三振 第517回、福岡の51が引退。通算20年、日ハムや福岡で活躍したパーム投手で、日ハム時代は502回に3.31など活躍、504回に先発し10勝を上げると、510回に福岡へ移籍し3.72 14勝7敗 138奪三振で最多勝を獲得しいきなりMVP。511回に3.36 12勝 177奪三振で初の奪三振王、513回にも3.49 11勝 149奪三振など奪三振王の常連となり、引退年には3.50 11勝3敗 188奪三振で5度目の奪三振王で締め、福岡V2に貢献した。最多勝1回、最多奪三振5回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.16 187勝 154敗 41セーブ 2243奪三振 第517回、西武の島達也が引退。日ハムや楽天、西武で活躍した大砲で、楽天移籍後504回に.315と目立つと、509回に35本108打点、512回には41本 123打点で初の本塁打王を獲得。514回に西武へ移籍し34本101打点など衰えぬ長距離砲だった。本塁打王1回、AS出場3回、ベストナイン5回、通算打率.268 3162安打 436本 1680打点 37盗塁 第517回、楽天のモチが引退。生え抜きの大砲で、501回に.306、505回に.300 33本と主軸として早くから活躍すると、507回に.320 29本 117打点で26年ぶり優勝に貢献。509回に.336 41本 124打点でチーム159年ぶりの三冠王となり初のMVP獲得。その後も3割100打点を続けるチームの顔として4番の意地を貫いた。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算打率.286 3308安打 545本 1972打点 69盗塁 第517回、オリックスの妖怪が引退。名誉生え抜きの生涯先発のパーム投手で、503回には6年目で3.48 14勝で最多勝、508回には2.84 18勝5敗の二冠で初のMVPを獲得。510回には広島で2.60 14勝7敗で3度目となるセパ両リーグ最多勝、2年でオリックスの復帰し黄金時代のエースとなった。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率3.96 223勝 158敗 1739奪三振 第517回、オリックスのフェニックスが引退。生え抜きのパーム投手で、新人王の後に2年目3年目に26セーブずつを挙げ連続セーブ王になると4年目に先発。505回に12勝などエースに成長すると、509回に3.17 16勝で最多勝を獲得。511回にも3.04 16勝7敗など7連覇の大黒柱に。516回に2.91など最後までエースを守り続けた。最多勝1回、最多救援2回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.20 212勝 157敗 71セーブ 1726奪三振 第518回 + シューメイカー、高橋周平、小谷野君、川崎宗則、阿部寛、宮越華、凡打マンMk-2 第518回、横浜のシューメイカーが引退。横浜生え抜きの本格派絶倫投手で、1年目から19勝で最多勝を取り新人王と破格の活躍を見せると、4年目には先発し、506回に3.44 16勝2セーブ 182奪三振で最多勝奪三振の二冠を獲得。507回には先発で14勝し連続最多勝、510回にも14勝し4度目の最多勝。514回には2.19 20勝2敗 180奪三振で三冠王を取り初MVPと日本一にも貢献。515回には3.04 16勝5敗 141奪三振で6度目の最多勝とMVP。数々のタイトルを取り2度の日本一、5度の優勝に貢献するなどまさに大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝歴代19位タイの6回、最多奪三振4回、MVP3回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率4.40 257勝 168敗 17セーブ 2653奪三振 第518回、中日の高橋周平が引退。奪力セクステットの筆頭野手で、新人王を取ると、504回に113打点など安定した打力を見せ、508回に34本など大砲として活躍。511回に.342 42本 129打点でチーム373年ぶりの三冠王を獲得し42年ぶり日本一に貢献。512回に35本119打点で打点王、513回に.318 33本 113打点で無冠ながら2度目のMVPなど長く4番として活躍。4度の優勝の原動力となった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.291 3390安打 555本 1999打点 26盗塁 第518回、中日の小谷野君が引退。巨人や中日で活躍した巧打堅守の奪力セクステットの一人で、巨人時代は堅守でチームに貢献し、507回に中日へ移籍し1番を打つなど成長。509回に.309 14本 68打点と初3割のキャリアハイで5番を打ち、511回には15本80打点で42年ぶり日本一に貢献。有形無形でチームを支え2度の日本一に貢献した名遊撃手だった。通算打率.254 3047安打 190本 1255打点 52盗塁 第518回、福岡の川崎宗則が引退。福岡生え抜きの俊足巧打型で、新人王の後に6年目で.336 215安打を打つと、505回に.346 20本 82打点 19盗塁 205安打のキャリアハイ、512回にも.343 217安打を打つもタイトルに届かなかったが、514回に.329で38歳で初の首位打者獲得。晩年も一番二塁で3年連続日本一に貢献した。首位打者1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、通算打率.310 3959安打 239本 1236打点 321盗塁 第518回、福岡の阿部寛が引退。西武、楽天、オリックス、福岡とパを流れたイケメンのパーム投手で、502回に中継ぎで7.77など苦戦するが、504回に3.65 32セーブでセーブ王など抑えで素質開花。508回には楽天で先発し3.09 15勝と活躍し、512回にオリックスで2.75 19勝5敗で最多勝を獲得。514回にも3.45 16勝3敗で最多勝などチームの柱となり6連覇に貢献。晩年は福岡で中継ぎに戻り517回に2.80 7勝0敗3セーブとリベンジした。最多勝2回、最多救援1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.08 163勝 104敗 150セーブ 1284奪三振 第518回、福岡の宮越華が引退。生え抜きの剛速球パーム投手で、5年目に先発しチームの低迷もありなかなか勝てなかったが、507回に12勝すると、508回に15勝6敗、510回に3.36 12勝などエースに成長。晩年は中継ぎに戻り福岡V3に欠かせない柱となり、518回、1.88 14勝1敗4セーブ 130奪三振のキャリアハイで初のタイトルを獲得し、有終の美を飾った。最優秀防御率1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.73 199勝 175敗 17セーブ 2115奪三振 第518回、楽天の凡打マンMk-2が引退。楽天生え抜きのノーコン速球型打たせて取る投手で、5年目に先発し、507回に3.48 15勝8敗でエースとなり26年ぶり優勝に貢献。511回にも3.02 15勝6敗など1番手を守り続け、518回に2.37 12勝の自己最高で引退を飾った。通算防御率4.54 184勝 187敗 24セーブ 1716奪三振 第519回 + KMR正、勝鞍増次郎、琴奨菊、ケイト、レーベル 第519回、横浜のKMR正が引退。生え抜きの本格派絶倫投手で、新人で17勝を上げ最多勝を取り新人王と華々しい活躍でデビューし、503回に5年目で先発し12勝、512回には2.28 16勝4敗で防御率とMVPを取りセのエースに成長。514回にも2.66 16勝など安定して勝ち続け、2度の日本一6度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.28 237勝 159敗 16セーブ 1917奪三振 第519回、広島の勝鞍増次郎が引退。阪神、横浜、楽天、巨人、広島と流れた俊足巧打の選手で、503回横浜へ移籍し.303を打つと、510回に巨人で.328と本格化。515回には.348 23本 86打点 204安打のキャリアハイをマーク。無冠ながら攻守でチームを支えた。AS出場4回、ベストナイン3回、通算打率.298 3607安打 262本 1361打点 148盗塁 第519回、福岡の琴奨菊が引退。福岡生え抜きの長距離砲で、新人王後、507回に.329 34本 121打点で本格化すると、513回に.323 36本 118打点の自己最高、516回に34本126打点で打点王、517回に.304 35本 136打点で連続打点王と福岡V4に大きく貢献した。打点王2回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.281 3205安打 550本 2076打点 11盗塁 第519回、福岡のケイトが引退。中日と福岡で活躍した中継ぎ専で、中日時代には中継ぎを経て8年目に先発。507回に3.15 11勝などマークし、511回から再び中継ぎで3連覇に貢献。512回からは福岡へ移籍し、516回には中継ぎで2.85 9勝0敗4セーブと覚醒し、2度の2点台2度の不敗で福岡V4に貢献した。AS出場4回、通算防御率4.57 123勝 117敗 65セーブ 1335奪三振 第519回、日ハムのレーベルが引退。生え抜きのクローザーで、新人王後に501回に29セーブで初のセーブ王、502回に1.71 22セーブでB9、505回に3.35 25セーブで2度目のセーブ王、515回には0.90 18セーブ、516回には1.76 29セーブで4度目のセーブ王、引退の519回には初の30セーブを達成し引退を飾った。最多救援5回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.85 24勝 48敗 503セーブ 第520回 + ひよっちを信じろ、ジャンバラヤ、鑑恭介、GODはつしば、姫柊雪菜 第520回、ヤクルトのひよっちを信じろが引退。中日やヤクルトで活躍した豪力長打型で、新人王後、505回に94打点など活躍し507回にヤクルト移籍。510回に.290 38本 115打点、514回に.312 36本 120打点、515回に.310 35本 122打点など30本を連発。飛ばし屋として鳴らした。新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、通算打率.265 3041安打 531本 1812打点 64盗塁 第520回、横浜のジャンバラヤが引退。オリックスや横浜で活躍した豪速球ナックルボーラーで、新人王後、503回に3.82 12勝1敗など中継ぎのエースとなり大正義を支え、510回に横浜へ移籍し、511回に中継ぎで2.48 19勝の二冠を獲得。513回にも2.71 15勝の二冠、515回に37歳で初先発し2.99 13勝5敗 138奪三振で防御率のタイトルを獲得、517回には2.40 15勝6敗 152奪三振で防御奪三振の二冠で39歳にして初のMVPと、セパ計7度の優勝を飾った。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.62 194勝 121敗 96セーブ 1850奪三振 第520回、中日の鑑恭介が引退。中日生え抜きの絶倫本格派投手で、504回に10勝6セーブと中継ぎで活躍、509回から先発し、511回に3.36 13勝でエースに成長。514回に3.92 15勝、515回に3.39 13勝5敗など2度の日本一、5度の優勝に大きく貢献した無冠のエースだった。AS出場4回、通算防御率4.68 189勝 133敗 37セーブ 第520回、西武のGODはつしばが引退。西武生え抜きの大砲で、新人王後、507回に7年目でいきなり.340 37本 108打点で本塁打王獲得。主砲となり、513回に.302 35本 106打点など活躍し、520回には30本 125打点で有終の美を飾り、15年ぶり3回目の優勝に貢献した。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、通算打率.271 3166安打 490本 1828打点 第520回、楽天の姫柊雪菜が引退。楽天生え抜きの守備特化型選手で、主にセンターで活躍し、513回に.299 10本 56打点 35盗塁で初の盗塁王獲得。515回には.309 44盗塁で初3割と2度目の盗塁王、517回に.303 50盗塁で3度目の盗塁王となり、26年ぶり優勝にも貢献した。盗塁王3回、AS出場1回、通算打率.263 3250安打 117本 1024打点 517盗塁 46失策 第521回 + 芦田愛菜、杉下右京、レーベン、やす、鳴神葵、ダイヨウカン 第521回、中日の芦田愛菜が引退。楽天と中日で活躍した俊足巧打の奪力選手で、楽天時代は5年目で.333 217安打と活躍し3年連続200安打を達成。510回に中日へ移籍し、514回に.340 27本 98打点 33盗塁 215安打で盗塁王となり初タイトル。517回に.353 229安打で初の首位打者になると、519回に.380 246安打で2度目の首位打者。3割15回、12度の200安打のヒットマシンだった。首位打者2回、盗塁王1回、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.315 4114安打 237本 1407打点 492盗塁 第521回、中日の杉下右京が引退。阪神と中日で活躍した奪力大砲で、6年目に阪神で.304など活躍し、509回に355 29本 100打点 205安打で首位打者獲得。510回に中日へ移籍し.331 34本 120打点を打つと、515回に.331 35本 117打点で無冠ながら初のMVPを獲得。3割13回と堅実さと飛距離を兼ね備えた大砲だった。首位打者1回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通算打率.308 3769安打 548本 1937打点 61盗塁 第521回、福岡のレーベンが引退。生え抜きの巧打型で、509回に.284 16本 81打点など上位下位問わず活躍を続け、517下位に.313 13本 69打点で初の3割を達成。福岡のいぶし銀として5度の日本一と5度の優勝に貢献し日本シリーズ負けなしだった。ベストナイン1回、通算打率.270 3286安打 188本 1226打点 190盗塁 第521回、西武のやすが引退。通算19年、ヤクルトや西武で活躍した中継ぎ投手で、509回に13勝5セーブなどで存在感を見せると、511回には2.91など中継ぎの柱に。514回に西武へ移籍し先発へ回ると515回に3.67 16勝7敗、516回には2.38 15勝4敗で最優秀防御率獲得。晩年は再び中継ぎに回り引退年に2.38と年を経て花開いた。最優秀防御率1回、AS出場6回、通算防御率3.91 164勝 102敗 64セーブ 1365奪三振 第521回、日ハムの鳴神葵が引退。横浜、ヤクルト、日ハムで活躍した俊足巧打型で、4年目には.323 29盗塁 200安打と爆発し、509回ヤクルト移籍で.305 22本 74打点をマーク。511回から日ハムへ移籍し、513回に.316 25本 95打点、519回に.301 26本 103打点 29盗塁、520回に.336 211安打などバランスの良い選手だった。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.294 3608安打 327本 1534打点 468盗塁 第521回、日ハムのダイヨウカンが引退。日ハム生え抜きのCCC型で、速くから1番を打ち6年目に.314 24本 91打点 19盗塁を打つと、513回に.323 33本 110打点 16盗塁をマークし主軸に定着。517回に.360 28本 118打点 24盗塁のキャリアハイ、3割11回もタイトルと優勝の栄冠に届かなかった。AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.301 3580安打 447本 1767打点 357盗塁 第522回 + 村松有人・改参 第522回、中日の村松有人・改参が引退。日ハムと中日で活躍した俊足巧打堅守型の奪力選手で、日ハム時代に新人王、安定した打力でチームを支え、514回に.314 29盗塁を打ち1番に定着。517回に中日へ移籍し518回に.338 16本 103打点 19盗塁 202安打のキャリアハイをマーク。奪力軍団最後の戦士としてチームを支えた。新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.292 3567安打 163本 1295打点 444盗塁 29失策 第523回 + アルコール依存症、立川隆史 第523回、西武のアルコール依存症が引退。日ハムや西武で活躍した巧打型で、新人王の後に5年目で3割を打ち、513回に.329 203安打など1番に定着。514回に西武へ移籍し、515回に.339 210安打で初の首位打者。516回に.315 27本 104打点、518回に.337 204安打で2度目の首位打者と、パワーを兼ね備えた安打製造機だった。首位打者2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.298 3720安打 415本 1714打点 99盗塁 第523回、オリックスの立川隆史が引退。楽天、横浜、ロッテ、西武、ロッテ、オリックスと流れた守備型大砲で、513回に.西武で309で初の3割を打つと、515回に.314 101打点など成績を上げ、522回に41歳で34本101打点と初の30本突破、名脇役として名をはせた。AS出場1回、ベストナイン2回、通算打率.272 3146安打 424本 1654打点 65盗塁 第524回 + スタントン、堀田イチロー、速さが足りない、ひじき、Dウィルソン、綾里真宵 第524回、阪神のスタントンが引退。生え抜きの守備的な大砲で、新人王後、514回に.314で主軸になると、516回に.339 41本 132打点でチーム29年ぶりの野手三冠王を獲得。521回には.321 35本 132打点で2度目の打点王などチーム5連覇の立役者に。攻守で合計2度の日本一、6度の優勝に貢献した。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、通算打率.282 3328安打 488本 1924打点 55盗塁 11失策 第524回、ヤクルトの堀田イチローが引退。通算19年、巨人や横浜、ヤクルトで活躍した守備の出来る大砲で、510回に101打点と活躍し、513回に横浜へ移籍し514回に.286 36本 120打点をマーク。515回にヤクルトへ移籍すると、517回に.310で初3割、519回に34本 124打点で打点王を獲得。攻守の要で短い年数が惜しまれる。打点王1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.266 2829安打 453本 1734打点 42盗塁 37失策 第524回、横浜の速さが足りないが引退。生え抜きの俊足巧打の名センターで、509回に.301を打ち上位に定着すると、517回に.332 30盗塁 212安打とキャリアハイをマークしリーグ屈指の1番に。引退の524回にも.317 208安打を記録するなど衰えぬ活躍で5度の優勝に貢献した。AS出場3回、通算打率.286 3610安打 157本 1034打点 384盗塁 第524回、横浜のひじきが引退。通算20年、横浜一筋の守備的大砲で、安定した成績でチームに攻守で貢献し、514回に.317で主軸になると、517回に.325 29本 110打点、518回に.303 36本 113打点とブレイク。タイトルこそないが2度の日本一に欠かせない存在だった。AS出場6回、ベストナイン3回、通算打率.282 3145安打 446本 1707打点 150盗塁 21失策 第524回、横浜のDウィルソンが引退。生え抜きの大砲で、512回の30本を打ち4番に座ると、514回に105打点でチームの主軸に。519回に.284 28本 114打点、521回に.297 32本 97打点など大砲の魅力で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。AS出場1回、ベストナイン4回、通算打率.267 3040安打 451本 1760打点 82盗塁 第524回、福岡の綾里真宵が引退。楽天と福岡で活躍した奪三振型で、508回に福岡へ移籍し、512回に先発転向で10勝、先発の柱になると517回に2.97 15勝 120奪三振をマーク。520回に中継ぎへ戻り3.72 16勝 138奪三振で最多勝を取ると、521回に2.29 10勝4セーブ 140奪三振で防御率、523回にも2.21 12勝 163奪三振で2度目の防御率、引退の524回には2.46 15勝5セーブ 163奪三振で二冠と神がかり的なセットアッパーとして8度の優勝に貢献した。最優秀防御率3回、最多勝2回、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率3.75 179勝 106敗 99セーブ 2166奪三振 第525回 + 野々村耕造、やたがらす、テポドン(絶望)、おから 第525回、横浜の野々村耕造が引退。福岡と横浜で活躍したHスラのみの鉄腕投手で、4年目に3.92 14勝など活躍し、512回に先発し3.97など残すと、517回に2.73 18勝3敗 111奪三振で最多勝とMVPを獲得。518回には2.67 21勝 161奪三振のキャリアハイで最多勝奪三振の二冠で連続MVPとなり日本シリーズも完封と偽ペナのエースに昇格。519回に横浜へ移籍し、524回に2.87 15勝 175奪三振など残し、10年連続二けたを記録するなど最後まで球界のエースだった。最多勝2回、最多奪三振1回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.84 214勝 144敗 53セーブ 2108奪三振 第525回、広島のやたがらすが引退。巨人や広島で活躍したパワースピード型で、新人王後、3年目で30本102打点を打ち、早くから主軸として活躍。516回に広島へ移籍し、517回に.327 34本 111打点で初3割を記録すると、522回に.304 36本 105打点、523回に38本と長打力を覚醒させ不動のクリーンナップとして活躍、打点より多い通算2091三振など三振かホームランかで観客を魅了した。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.271 3209安打 558本 1091打点 170盗塁 第525回、西武のテポドン(絶望)が引退。オリックス、中日、西武と流れた奪力選手で、512回に中日へ移籍すると.304、513回に.319 26盗塁 209安打など俊足巧打の活躍を見せ、515回に.342 25本 97打点 21盗塁 229安打のキャリアハイ。517回に.353 18本 29盗塁 230安打で首位打者を取り奪力軍団を完成させる。522回に西武へ移籍し、525回に.327 24盗塁 213安打で奪力トリオを率いて有終の美を飾る優勝を遂げ、3割13回の偉大な安打製造機だった。首位打者1回、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.307 3994安打 211本 1343打点 437本 第525回、日ハムのおからが引退。生え抜きの5種変化球で、1年目から10勝する活躍を残し、510回に先発転向すると、514回に3.17 13勝とエースに成長し5年連続二けたを達成する。521回にも3.56 13勝など計算できるエースだった。通算防御率4.87 175勝 187敗 41セーブ 1476奪三振 第526回 + 北条加蓮、猫侍、バファロー、唐澤貴洋、GO,アリエッタ 第526回、阪神の北条加蓮が引退。生え抜きのHスラのみ速球派で、509回に3.33 27セーブで初タイトル、515回に先発し11勝すると、519回に1.88 17勝2敗 135奪三振で二冠MVPで最初の栄冠を掴むと、521回に2.44 14勝4敗 133奪三振で防御率とMVP、523回に3.18 14勝2敗 180奪三振で2度目の奪三振王と3度目のMVP、524回に3.10 19勝3敗 183奪三振で最多勝とMVP、526回に1.90 16勝5敗 176奪三振で防御率と5度目のMVPと、引退まで10年連続二桁勝利と3点台を達成し優勝8度に貢献した黄金時代の絶対的エースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP5回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.12 202勝 103敗 176セーブ 2066奪三振 第526回、福岡の猫侍が引退。生え抜きの巧打鈍足選手で、福岡の貴重な繋ぎとして活躍し、518回に103打点を打つと、519回に.311 106打点、520回に.327 35本 135打点とhop-up。525回にも.312など8度の日本一と福岡最高の黄金時代に貢献した。AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.281 3296安打 458本 1829打点 2盗塁 第526回、福岡のバファローが引退。オリックスや福岡で活躍した大砲で、新人王の後に5年目で.302と存在感を見せ、513回に.317 112打点でブレイク。515回に福岡へ移籍し、516回に.343 39本 1126打点で三冠王を獲得しMVPと21年ぶり優勝に貢献。519回には.345 36本 123打点のキャリアハイで首位本塁の二冠で2度目のMVPと、福岡黄金時代を呼んだ大砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.296 3456安打 532本 1941打点 55盗塁 第526回、福岡の唐澤貴洋が引退。西武、オリックス、ロッテ、福岡などで活躍した人気者大砲で、510回に西武からオリックスへ移籍し、512回に.304 31本 102打点を打つと、514回に.312 28本 109打点で初のMVP、ロッテを経て518回に福岡へ移籍すると.333 35本 124打点で初の本塁打王とMVPを獲得。519回には逆転満塁弾で日本一に貢献、520回には.327 37本 137打点の二冠で3度目のMVP、522回に.332 38本 128打点で首位打点の二冠でMVP、524回に.328 31本 113打点で首位打者と3年連続MVP、引退年もMVPと3割13回を記録した栄冠に愛された打者だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王2回、MVP歴代20位タイの7回、AS出場10回、ベストナイン16回、通算打率.301 3398安打 601本 2152打点 51盗塁 第526回、福岡のGOが引退。福岡生え抜きの速球派で、511回に3.62 15勝4セーブで頭角を現すと、516回の初先発で2.50 15勝4敗 124奪三振で一気にエースに成長。519回には2.22 20勝2敗 127奪三振の二冠で初のMVP、524回には2.46で2度目の最優秀防御率など1番手を堅持し、二桁10回で9度の優勝に大きく貢献した黄金時代のエースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.94 204勝 128敗 41セーブ 1825奪三振 第526回、西武のアリエッタが引退。ヤクルトと西武で活躍した鉄腕のHスラ投手で、1年目から11勝し勝ち星を増やすと、514回に西武へ移籍し初先発で3.58 12勝 146奪三振で奪三振王獲得。516回には2.76 21勝4敗 157奪三振で最多勝とMVP、520回には2.51 15勝6敗 199奪三振で防御三振の二冠でMVP、521回には2.73 21勝2敗 202奪三振の200奪三振超えで勝数三振の二冠で連続MVP、522回には2.56 18勝7敗 186奪三振で三冠王、523回には4年連続MVPと他を圧倒。524回には2.72 12勝 222奪三振の自己最高で奪三振王、526回にも2.95 13勝 186奪三振の二冠でMVPと、引退まで15年連続二桁、12年連続150奪三振を記録した驚異の投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振歴代12位タイの9回、MVP6回、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率3.67 265勝 138敗 24セーブ 2851奪三振 第527回 + 松島みどり、明石、○☆ 第527回、横浜の松島みどりが引退。広島、オリックス、横浜で活躍し巧打堅守の名脇役で、1年目からショートで活躍し、512回のオリックスへ移籍し513回に.313と打撃でも素質を開花、516回に横浜へ移籍し、517回に.332 26本 86打点 18盗塁をマーク。以後も攻守の主役として活躍し、引退年にも.320とチームに欠かせない存在だった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.280 3373安打 233本 1272打点 201盗塁 54失策 第527回、横浜の明石が引退。中日、横浜で活躍した名外野手で、1年目から1番を打つなど活躍し新人王を獲得、512回に横浜へ移籍すると、515回に.330 20盗塁でブレイク。519回には.341 18本 72打点 30盗塁のキャリアハイをマーク。職人肌の安打マンだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、通算打率.292 3522安打 222本 1236打点 337盗塁 16失策 第527回、日ハムの○☆が引退。福岡や日ハムで活躍した迫力の本格派で、2年目に27セーブでセーブ王を取り、6年目で先発転向。翌513回に3.62 10勝など残し、516回に3.39 14勝7敗など4年連続3点台とエースに成長。521回に2.89 15勝のキャリアハイを達成し、524回に日ハムへ移籍、525回に2.43 11勝で最優秀防御率を獲得。3点台12回と安定したエースだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場7回、通算防御率3.81 177勝 149敗 113セーブ 1463奪三振 第528回 + パペルボン、あへあへ単打まん 第528回、巨人のパペルボンが引退。ロッテや巨人で活躍した上位変化三種のリリーバーで、513回に11勝など中継ぎの柱になると、514回には15勝5セーブを記録。516回には3.15と安定し、517回に巨人へ移籍。524回には2.96で6年連続3点台、527回には2.23 8勝0敗1セーブのキャリアハイをマークした。安定度の高い中継ぎ投手だった。AS出場3回、通算防御率4.10 129勝 92敗 85セーブ 1354奪三振 第528回、日ハムのあへあへ単打まんが引退。日ハム生え抜きの俊足巧打堅守の選手で、新人王を取り6年目から二遊間で活躍。517回に.324 23盗塁 210安打で覚醒すると、518回に.331 211安打と1番に定着。525回に.356 20本 78打点 27盗塁 206安打のキャリアハイで首位打者を獲得。名遊撃手として名を馳せた。首位打者2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.288 3529安打 173本 1202打点 455盗塁 8失策 第529回 + 寺嶋寛大、もれだ、天宮学美、あや、唐人町江川 第529回、阪神の寺嶋寛大が引退。ヤクルト、中日、阪神で活躍したイケメン大砲で、5年目に30本を打ち、514回に中日へ移籍すると、519回に39本 120打点など打の中心として活躍。521回に38本117打点で本塁打王を取り、522回に阪神へ移籍し523回に.334 47本 157打点の二冠で初のMVP獲得。525回に31本119打点で打点王、526回に.304 33本 102打点でMVPなど阪神初の10連覇の主砲で活躍。30本11回、100打点13回のスラッガーだった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.283 3257安打 608本 2074打点 71盗塁 第529回、巨人のもれだが引退。生え抜きのノーコン絶倫投手で、1年目から先発し、6年目で3.23 16勝6敗 118奪三振と活躍を残すと、翌年も11勝でエースに成長。524回に2.92 16勝9敗 170奪三振のキャリアハイをマーク。525回にも3.23 15勝 184奪三振など生涯先発で通した名投手だった。AS出場5回、通算防御率4.67 197勝 210敗 2497奪三振 第529回、広島の天宮学美が引退。横浜と広島で活躍した奪三振中継ぎマシーンで、中継ぎで新人王を取ると、翌年12勝と順調に勝ちを伸ばし、518回に広島へ移籍し2.45を出すと、519回に3.56 12勝 154奪三振で初の奪三振王を取り3年連続奪三振王に。523回に2.65 10勝 170奪三振で防御率、524回には3.13 13勝 223奪三振で初の200奪三振超えで奪三振王を取り戻すと、526回に3.89 18勝 239奪三振で二冠、527回にも3.73 16勝 272奪三振で二冠とMVPに届かないが、528回に3.55 22勝 263奪三振の二冠でついにMVP。529回にも3.00 251奪三振で5年連続奪三振王と200奪三振を達成し歴代屈指の生涯中継ぎとして名を遺した。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振歴代12位タイの9回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.72 237勝 126敗 81セーブ 3119奪三振 第529回、楽天のあやが引退。ロッテ、西武、楽天で活躍した流浪の大砲で、新人王後、515回に.337 33本 107打点を出し7年目で早くもMVP。518回に西武へ移籍し.316 31本 127打点で打点王を獲得。519回にも.338 35本 126打点で連続打点王、521回には.389 44本 154打点で三冠王と打撃を極める。524回に.304 35本 128打点で二冠、525回に.316 39本 139打点で2年連続二冠で3度目のMVPを取ると、526回に楽天へ移籍し.340 30本 113打点で打点王、528回には.354 38本 139打点で2度目の三冠王となり4度目のMVP、3チームでMVPと優勝を経験し10度の3割30本100打点を達成した歴史に残る大打者だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王4回、打点王歴代8位タイの8回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.308 3559安打 591本 2195打点 113盗塁 第529回、福岡の唐人町江川が引退。中日や福岡で活躍した大砲で、新人王後、514回に福岡へ移籍すると515回に106打点と成績を伸ばし、522回には日本シリーズで5割の活躍で日本一に貢献。525回に.305 32本 110打点、526回には日本シリーズ第7戦で延長日本一決定本塁打と大舞台で強さを発揮し、529回に.301 35本 99打点を放った。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.274 3094安打 512本 1922打点 16盗塁 第530回 + 菅野美穂、濱田、成海杏 第530回、阪神の菅野美穂が引退。巨人、横浜、阪神で活躍した大砲で、新人王と取り514回に横浜へ移籍すると、515回に6年目にも関わらず.301 40本 135打点の二冠と破格の成績を残すと、517回に.306 30本 135打点で打点王、520回には阪神移籍1年目で.347 41本 120打点で三冠王となりMVPを取りリーグを代表する打者に。522回に.300 37本 100打点で本塁打王、524回に.325 34本 123打点で2度目のMVP、526回に.332 31本 112打点で首位打者、527回にも.332 39本 137打点で打点王とMVPなど9度の3割30本100打点を叩き出し阪神大正義を生み出した。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王5回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.294 3422安打 600本 2101打点 92盗塁 28失策 第530回、オリックスの濱田が引退。西武とオリックスで活躍した絶倫のHスラ投手で、西武時代は571回に3.69など中継ぎを経験し、518回に先発し3.78 12勝と素質を開花。520回には3.01 14勝5敗で15年ぶり優勝に貢献、521回には2.69 16勝3敗のキャリアハイをマークする。523回のオリックスへ移籍し524回に2.92 12勝9敗など最後まで1番手を守ったエースだった。AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.34 196勝 146敗 22セーブ 1631奪三振 第530回、オリックスの成海杏が引退。ロッテ、楽天、オリックスと流れた4種の変化球投手で、新人王後も抑えで活躍し、515回に3.03 36セーブでセーブ王になり、日本シリーズでは抑えにも関わらず0.87 3勝の大車輪で日本一に貢献。516回には3.68 16勝と中継ぎでも結果を出し、519回には楽天移籍で初先発。521回のオリックスに移籍するとリリーフに戻り、524回に31セーブで9年ぶりのセーブ王を獲得。中継ぎ抑え双方で重宝する選手だった。最多救援2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.12 92勝 75敗 248セーブ 902奪三振 第531回 + チャ、打つやで 第531回、阪神のチャが引退。楽天と阪神で活躍した俊足巧打の選手で、新人王後6年目に36盗塁で初の盗塁王を皮きりに、519回に阪神へ移籍し520回に.312 46盗塁でセパ盗塁王、521回に.339 31本 100打点 52盗塁 204安打で首位盗塁とトリプルスリーを達成し初のMVPとなりリーグ屈指の1番に成長。522回に.346 29本 121打点 49盗塁で2年連続首位盗塁の二冠とMVPを獲得、525回には.360 58盗塁 218安打で3度目の二冠を達成。526回に.315 72盗塁で6年連続盗塁王、527回も.343 51盗塁 213安打で二冠と打ち続け、日本シリーズなど大舞台にも強い阪神大正義の立役者だった。トリプルスリー1回、首位打者4回、盗塁王歴代12位タイの12回、MVP3回、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.309 3927安打 273本 1342打点 882盗塁 第531回、ヤクルトの打つやでが引退。ヤクルト生え抜きの守備の出来る大砲で、新人王後、518回に32本 104打点でブレイクすると、521回に.312 30本で初の3割、525回には110打点とチームの中核で活躍。攻守でヤクルトを支えた緊縛の大砲だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.266 3127安打 461本 1692打点 68盗塁 第532回 + あきお、右肩腱板断裂、白坂小梅、鳴尾浜、空閑木陰、黒ボンビー村田、四葉ありす 第532回、ヤクルトのあきおが引退。ロッテやヤクルトで活躍した絶倫投手で、1年目から10勝、2年目には18勝 121奪三振で早くも最多勝を獲得。515回には21勝で2度目の最多勝を取り、519回にヤクルトへ移籍し先発転向すると、520回に17勝を上げ最多勝とMVPを獲得。522回に3.85 19勝5敗 139奪三振で最多勝と2度目のMVPを取り、523回にも15勝で最多勝。531回に3.08 13勝 160奪三振など最後まで衰えず16度の二桁を記録、またAS5回で3度のASMVPとお祭り男だった。最多勝5回、MVP2回、AS出場5回、ASMVP3回、ベストナイン6回、通算防御率4.28 267勝 163敗 25セーブ 2496奪三振 第532回、巨人の右肩腱板断裂が引退。生え抜きのHスラ1の速球派で、新人で10勝と活躍し、515回に14勝などデビューから4年連続二桁を達成し、526回に2.56 16勝2敗などチームの顔に成長。529回に2.29 12勝で39歳にして初の防御率を取り、531回に2.15 14勝で200イニング投げるなど生涯中継ぎで7度の2点台、二桁17回の驚異的な記録を残した。最優秀防御率2回、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.57 234勝 96敗 91セーブ 2076奪三振 第532回、横浜の白坂小梅が引退。横浜生え抜きのパーム投手で、2年目に11勝、519回に2.86など結果を出し、521回に3.68 17勝で最多勝を獲得。522回に2.35 13勝で防御率、527回に2.25 11勝 163奪三振で2度目の防御率、530回には2.00 11勝で3度目と生涯中継ぎで活躍し、531回には1.74と規定未満ながら自己最高をマークした。最優秀防御率3回、最多勝1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.53 188勝 120敗 80セーブ 2116奪三振 第532回、楽天の鳴尾浜が引退。中日、楽天で活躍した生涯中継ぎの軟投派で、5年目に楽天へ移籍し2.56 10勝で最優秀防御率と早くから結果を出し、524回に3.12 14勝など中継ぎに柱に。530回に2.36 13勝のキャリアハイ、532回に2.45で楽天で2度目の優勝を果たし引退を飾った。最優秀防御率1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.70 155勝 89敗 74セーブ 1273奪三振 第532回、福岡の空閑木陰が引退。福岡生え抜きの俊足巧打型で、519回に.307などで1番センターに定着すると、526回に.330 20盗塁 202安打をマーク。528回に.326 16本 63打点 28盗塁のキャリアハイ、530回に.310 37盗塁、531回に.325 200安打など打ち、10度の日本一、12度の優勝に大きく貢献した。AS出場6回、ベストナイン9回、通算打率.294 3604安打 190本 1154打点 401盗塁 第532回、西武の黒ボンビー村田が引退。生え抜きの闘気大砲で、新人王後、520回に.328 35本 132打点と成績を伸ばし15年ぶり優勝に貢献、527回に.309 37本 112打点で初の本塁打王獲得。530回には.339 35本 132打点で打点王とMVPを取るなど大砲として10度の100打点を打ち、2度の優勝の立役者となった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.284 3227安打 534本 1995打点 51盗塁 第532回、西武の四葉ありすが引退。西武生え抜きの神速外野手で、1年目から1番で活躍し519回に.325 43盗塁を打つと、520回に.327 30盗塁 203安打で優勝に貢献。526回に60盗塁で初の盗塁王になると、529回に42盗塁、530回に.315 41盗塁、引退の532回に47盗塁など4年連続盗塁王で神速伝説を残した。盗塁王6回、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.289 3682安打 141本 1209打点 716盗塁 第533回 + ソルベント、烈風、ロンゴリア、ウーパールーパー 第533回、中日のソルベントが引退。中日生え抜きの打たせて取るリリーバーで、新人王後2年目に34セーブで初タイトル、517回にも28セーブでセーブ王になると7年目に中継ぎに転向し、525回に2.53で最優秀防御率を取り中継ぎの柱になり、527回に2.45 12勝 10セーブで2度目の防御率を獲得。529回に2.54 14勝など引退まで10年連続3点台を記録した。最優秀防御率2回、最多救援2回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.48 121勝 81敗 219セーブ 1250奪三振 第533回、ヤクルトの烈風が引退。生え抜きの三振特化型で、516回に1試合6被本塁打の記録を作るが25セーブでセーブ王になると、520回に先発し、521回に109年ぶりの完全試合を達成。523回に15勝で最多勝とエースになり、526回に3.61 15勝 122奪三振をマーク。晩年は抑えに戻り活躍も優勝には恵まれなかった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率5.12 182勝 163敗 140セーブ 1771奪三振 第533回、楽天のロンゴリアが引退。日ハムや楽天で活躍した守備的な大砲で、新人王後、二遊間を守り520回に.322 33本 112打点とブレイクすると、522回に楽天へ移籍し.314 40本 111打点でいきなり本塁打王獲得。529回に.333 100打点で首位打者など最後まで頼れる主砲として楽天を2度優勝に導いた。首位打者1回、本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.286 3286安打 523本 1932打点 105盗塁 19失策 第533回、西武のウーパールーパーが引退。西武生え抜きの奪力6人衆のひとりで、1年目から1番で活躍し.293を残すと、516回に.306 203安打と成績を伸ばし520回に.341 21盗塁 223安打で首位打者を獲得。525回に40盗塁で盗塁王、530回に.350 213安打で2度目の首位打者を獲得。5度の200安打で2度の優勝に貢献した。首位打者2回、盗塁王1回、AS出場8回、ベストナイン5回、通算打率.302 3887安打 164本 1156打点 439盗塁 第534回 + 大久保博元、速水凛香、狩野英孝 第534回、ヤクルトの大久保博元が引退。生え抜きで活躍した高卒のパワー偏重型で、521回に32本、522回に32本103打点でブレイクすると、529回に.275 39本 126打点のキャリアハイで二冠を獲得。引退年にも31本など3割は無いが10度の30本など大砲として鳴らしてチームの主砲であり続けた。本塁打王1回、打点王1回、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.261 3176安打 575本 1948打点 18盗塁 第534回、ヤクルトの速水凛香が引退。生え抜きの大砲で、521回に32本でブレイクすると、522回に.297 37本 130打点のキャリアハイで二冠をマーク。524回に.314 31本 102打点で初の3割など打線の中心で活躍し、最後までチームの中心だった。本塁打王1回、打点王1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.268 3168安打 502本 1810打点 29盗塁 第534回、ヤクルトの狩野英孝が引退。社会人から通算18年ヤクルト一筋の本格派で、1年目から先発し523回に11勝と遅咲きだが、530回に13勝、533回には2.64 15勝 112奪三振で最優秀防御率とMVPを41歳で獲得。忍耐のエースが最後に花開いた。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン2日い、通算防御率5.21 155勝 198敗 1569奪三振 第535回 + カイエン青山、マーク・バーリー、アンドロメダ、赤蛮奇、特番芸人大野、プリンツ・オイゲン、8.6秒 第535回、阪神のカイエン青山が引退。生え抜きの鉄腕パワーピッチャーで、2年目には10勝と活躍し、524回に先発すると525回には3.91 17勝で最多勝を獲得しエースとなる。526回に2.91 15勝6敗 145奪三振、529回に2.81 14勝6敗 128奪三振など16度の二桁を達成し、8度の日本一、15度の優勝に大きく貢献した。最多勝1回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.02 232勝 145敗 51セーブ 2082奪三振 第535回、横浜のマーク・バーリーが引退。生え抜きのイニングイーターで、1年目から30セーブでセーブ王と活躍し、5年目には3.53 17勝で最多勝を獲得し優勝に貢献。525回に先発し527回に3.36 16勝 131奪三振のキャリアハイで2度目の最多勝獲得。534回に3.08 13勝など10度の二桁勝利を達成した。最多勝2回、最多救援1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.43 201勝 180敗 60セーブ 1724奪三振 第535回、ヤクルトのアンドロメダが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、4年目には.306 22盗塁など2番で活躍。521回に.329 28盗塁 201安打など攘夷を打ち続け、531回に.316 30本 96打点 25盗塁、534回に.345 29本 101打点 209安打など引退まで15年連続3割と無冠ながら4000安打を達成した。新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.315 4024安打 418本 1588打点 502盗塁 第535回、日ハムの赤蛮奇が引退。生え抜きのパワー偏重型で、523回に.300 35本 107打点でブレイクすると、525回に39本 128打点で本塁打王を獲得。531回に.288 44本 122打点で二冠を取り、引退の535回には.282 32本 130打点で打点王獲得、最後に41年ぶりの優勝へ導き有終の美を飾った。本塁打王2回、打点王2回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.277 3181安打 583本 2034打点 46盗塁 第535回、楽天の特番芸人大野が引退。生え抜きの絶倫投手で、5年目に先発し10勝と目立つと、521回に2.73 12勝 120奪三振でエースに成長。532回に2.36 15勝 151奪三振で奪三振王とMVPを39歳で獲ると、534回に2.39 19勝5敗 132奪三振で防御率と2度目のMVPを獲得。2点台5回、3点台12回で1度の日本一、3度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率3.65 198勝 162敗 49セーブ 2052奪三振 第535回、福岡のプリンツ・オイゲンが引退。西武や福岡で活躍したHスラ投手で、4年目に2.95 10勝を上げると、翌519回先発で3.80 12勝をマーク。520回に福岡へ移籍し、527回に2.13 12勝で防御率とMVPを取り日本シリーズでも完封と絶頂期を迎える。晩年は中継ぎで531回に2.77 15勝 125奪三振など二桁12回、9度の2点台をマークした安定度の高いエースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.37 211勝 105敗 63セーブ 1968奪三振 第535回、西武の8.6秒が引退。通算19年西武一筋の守備専門選手で、3年目から二遊間を守り4年目から引退まで無失策と鉄壁の守備で2度の優勝に貢献。打撃も526回に.296 19本 78打点など結果を出し、530回に.282 19本 89打点 16盗塁のキャリアハイをマーク。引退年にも.298 20盗塁など3番を打つこともあった。通算打率.258 2582安打 236本 1210打点 277盗塁 第536回 + シャンプカム 第536回、阪神のシャンプカムが引退。生え抜きのHシンカー投手で、5年目に先発し524回に3.84 14勝 125奪三振でエースになると、527回に2.77 13勝 184奪三振でMVPを獲得。532回に3.38 15勝 175奪三振など12度の二桁で8度の日本一、15度の優勝に貢献した。MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率4.42 209勝 178敗 96セーブ 2474奪三振 第537回 + 海老名菜々、日和橙子、白菊ほたる、宮國かをり、まぐろ丼 第537回、阪神の海老名菜々が引退。阪神生え抜きの大砲で、新人王後、524回に105打点など打点乞食として活躍。528回に.294 33本 109打点、531回に.310 103打点、535回に.296 33本 120打点のキャリアハイと阪神9度の日本一と15度の優勝を支えた選手だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、通算打率.279 3231安打 469本 1905打点 147盗塁 第537回、ヤクルトの日和橙子が引退。ロッテや楽天、ヤクルトで活躍したパーム投手で、1年目から12勝と活躍し、519回には522回に13勝 132奪三振と中継ぎの柱に。楽天へ移籍し先発転向しローテに入ると、530回にヤクルトへ移籍し、535回に2.50 16勝5敗をマークした右腕だった。AS出場2回、通算防御率5.08 195勝 190敗 16セーブ 2008奪三振 第537回、ヤクルトの白菊ほたるが引退。生え抜きのHシンカー速球派で、2年目に抑えで10勝10敗16セーブを達成し、523回に2.08 26セーブをマーク。526回に先発し11勝を上げると、529回に3.50 16勝 127奪三振でMVPを獲得。536回に2.86 10勝 140奪三振など最後まで活躍した。MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率4.56 148勝 132敗 132セーブ 1933奪三振 第537回、日ハムの宮園かをりが引退。日ハム生え抜きの本格派で、初年度から10勝し、522回から先発すると、525回に3.46 11勝など先発の柱に成長後は、534回に3.41 13勝6敗など安定して3点台を出す投球で535回に41年ぶり優勝にも大きく貢献した。AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.19 191勝 149敗 16セーブ 1875奪三振 第537回、オリックスのまぐろ丼が引退。生え抜きの守備が出来る大砲で、新人で3番を打ち新人王になると、522回に.310 34本 117打点でブレイク。529回には.317 35本 128打点で打点王とMVPを獲得し16年ぶり日本一に貢献。532回には40本 115打点で二冠、534回に40本 133打点の二冠、535回に.337 37本 129打点で本塁打王など、100打点10回など高水準で安定した選手だった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.290 3324安打 573本 2037打点 128盗塁 14失策 第538回 + 猫、キッド2 第538回、阪神の猫が引退。生え抜きの守備的大砲で、528回に日本シリーズで活躍しブレイクすると、529回に.317 25本 89打点 11盗塁でMVP獲得。533回に.333 32本 113打点、534回に.333 47本 136打点で打点王とMVPを取るなど、三冠全てで非常に安定した成績を出し続け9度の日本一、15度の優勝の主力選手だった。打点王1回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.293 3381安打 565本 2019打点 137盗塁 第538回、阪神のキッド2が引退。西武と阪神で活躍したクローザーで、3年目には3.15 29セーブでセーブ王、525回に3.40 28セーブで2度目のセーブ王、526回に28セーブ、527回に25セーブと3年連続セーブ王、530回には2.10 6勝 33セーブでセーブ王と初のMVP。531回に阪神へ移籍し、533回に33セーブで両リーグセーブ王、537回には1.31 31セーブのキャリアハイでセパ両リーグMVPを達成。歴史に残るクローザーとなった。最多救援歴代7位タイの7回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率4.34 42勝 74敗 478セーブ 466奪三振 第539回 + ガルーダ、シスコーン坊や、ひな、飛龍 第539回、巨人のガルーダが引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、526回に.327 37本 105打点などで目立つと、527回に44本 115打点で最初の本塁打王。530回に.310 42本 118打点で二冠、532回に.323 39本 113打点の二冠で初のMVP。533回に.340 49本 126打点で連続で二冠MVPを達成。534回に50本134打点で本塁打王、536回にも.300 44本 131打点の5度目の二冠で3度目のMVPなど、9度の40本、10度の3割30本100打点を達成した歴史に残る強打者だった。本塁打王歴代6位の9回、打点王6回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.301 3413安打 748本 2250打点 41盗塁 第539回、阪神のシスコーン坊やが引退。生え抜きの俊足巧打型で、525回に日本シリーズでランニングホームランを打つと、526回に.307 31盗塁で初3割、531回に.337 28本 85打点 42盗塁 202安打で初のMVPを獲得。533回に.353 41盗塁 200安打で初の首位打者、534回に.368 41盗塁 206安打、535回に.361 218安打、536回に.349 206安打、537回に.374 228安打と5年連続首位打者と打の代表に。引退まで10年連続3割など9度の日本一、15度の優勝の中止選手だった。首位打者5回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.313 3810安打 369本 1532打点 564盗塁 第539回、楽天のひなが引退。社会人から通算20年の生え抜きのSFF投手で、2年目に10勝し、527回に2.65 10勝など目立つと528回に先発転向。532回に3.56 12勝6敗や、535回に3.34 11勝3敗など活躍し、536回に2.76 16勝3敗のキャリアハイをマーク。3度の日本一、6度の優勝に貢献した。AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.91 176勝 128敗 45セーブ 1503奪三振 第539回、オリックスの飛龍が引退。生え抜きの巧打堅守の選手で、526回に3番で.312を打つと、527回に.386 26本 90打点 19盗塁で首位打者とMVPを獲得。532回に.337 28本 101打点で2度目の首位打者、536回に.340で3度目の首位打者、538回には.369 39本 110打点 10盗塁 200安打のキャリアハイで首位打者とMVPを獲得。3割14回と3番として日本一にも貢献した。首位打者4回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.306 3555安打 436本 1664打点 289盗塁 第540回 + 播磨、五虎大将軍・秦明、oi 第540回、中日の播磨が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、526回に.309を打ち1番に定着すると、529回に.326 24本 79打点 23盗塁と3割を連発。537回に.330の自己最高。538回に.313 201安打で初の200安打と中日を4度優勝に導いた切り込み隊長だった。AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.291 3585安打 281本 1337打点 305盗塁 第540回、ヤクルトの 五虎大将軍・秦明が引退。生え抜きの奪三振特化型で、3年目に先発し10勝と活躍し、535回に13勝など二桁を連発。538回に3.58 14勝 175奪三振で40歳にして最多勝と初のMVPを取りチーム58年ぶり日本一に貢献。引退年に3.07 14勝7敗 153奪三振のキャリアハイと晩成型だった。最多勝1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.76 210勝 206敗 49セーブ 2329奪三振 第540回、広島のoiが引退。社会人から通算20年生え抜きで活躍した大砲で、新人王後、2年目で32本105打点と早くから活躍し、528回に.336 42本 112打点で8年目にして打率本塁の二冠でMVP獲得。538回に36本 135打点、539回に.300 35本 117打点で連続打点王など安定した成績を残し25年ぶり優勝に貢献した。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.298 3358安打 610本 1952打点 8盗塁 第541回 + 平野源五郎 第541回、楽天の平野源五郎が引退。生え抜きの緊縛ではなく剛球の本格派で、抑えを経て528回に14勝など活躍し、529回に19勝をマーク。先発でも533回に3.08 14勝などでエースになり、536回に2.76 18勝3敗で最多勝とMVPを獲得するなどエースとして楽天4度の日本一、7度の優勝に貢献した。最多勝2回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率4.02 169勝 154敗 171セーブ 1409奪三振 第542回 + 桃太郎、ダルビッシュ有、チロル、斬真狼牙、勝鞍増次郎 第542回、ヤクルトの桃太郎が引退。生え抜きのパワー型で、529回に118打点で頭角を現すと、主軸として3割30本100打点を連発し537回に.317 36本 128打点のキャリアハイをマーク。539回に36本113打点を打ち39歳で打点王。引退の542回に37本123打点で二冠と遅咲きの大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.284 3315安打 560本 2101打点 11盗塁 第542回、中日のダルビッシュ有が引退。生え抜きの本格派で、527回に中継ぎで13勝、528回に2.67と活躍すると、529回に先発し12勝をマーク。先発の柱として533回に3.51 14勝など残し、536回に3.06 16勝6敗 151奪三振のキャリアハイを達成。中日4度の優勝に貢献した。AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.28 196勝 176敗 18セーブ 2118奪三振 第542回、広島のチロルが引退。生え抜きの本格派鉄腕で、526回に32セーブで初タイトルを取ると、529回に中継ぎで3.69 18勝9セーブ 141奪三振で最多勝、531回に3.11 21勝 213奪三振、532回に3.00 27勝6セーブ 162奪三振で共に勝星三振の二冠を取り連続MVP、534回には2.70 22勝 252奪三振で中継ぎ三冠王と驚異的な記録を残す。536回にも2.40 20勝 257奪三振で三冠王、538回には先発転向し3.42 12勝 204奪三振で奪三振王を取り、540回には先発で1.83 18勝5敗 204奪三振で三冠王を力を見せ、541回にも2.30 18勝3敗 205奪三振で連続三冠王。引退まで14年連続タイトルと驚異的な記録を残した。三冠王4回、最優秀防御率5回、最多勝歴代6位タイの9回、奪三振王歴代2位タイの12回、最多救援2回、MVP6回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン歴代10位タイの12回、通算防御率3.27 243勝 129敗 226セーブ 2947奪三振 第542回、広島の斬真狼牙が引退。オリックスや広島で活躍した高卒で21年活躍した剛速球派のリリーバーで、526回に3.44 14勝と活躍すると、527回に14勝で最多勝、534回に2.75 22勝 174奪三振で勝星三振で二冠を取り、538回に広島に移籍し、539回に2.30 13勝 155奪三振で防御率とMVPを獲得。ほぼ中継ぎで12度の二桁など勝てる投手だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率3.97 239勝 117敗 101セーブ 2507奪三振 第542回、横浜の勝鞍増次郎が引退。生え抜きの俊足巧打型で、527回に.307を打つと、529回に.344 26盗塁で首位打者、530回には.310 36盗塁で盗塁王を獲得。532回に77盗塁で2度目の盗塁王、534回には.355 29本 84打点 68盗塁 212安打のキャリアハイで盗塁王とMVPを獲得。539回に.355 57盗塁 220安打で首位打者と盗塁王を取り2度目のMVP、540回に.337 82盗塁 204安打で盗塁王、542回には.373 70盗塁 230安打で首位盗塁など15度の3割を打った神速持ちだった。首位打者5回、盗塁王10回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン11回、通算打率.318 3851安打 284本 1229打点 915盗塁 第543回 + ピストン矢口 第543回、日ハムのピストン矢口が引退。生え抜きのパワーと巧打を備えた選手で、新人から3番を打ち新人王を獲得。4年目には.302など若くして3番を任され、531回には.365 28本 95打点 24盗塁 201安打で首位打者とMVPを獲得。532回には.334 33本 33盗塁でパ58年ぶりトリプルスリー、535回に.373 28本 102打点 212安打で3度目の首位打者とMVPを取り、537回にも.343 36本で首位打者とMVPと最強の3番に。540回には.389 36本 122打点 26盗塁 212安打のキャリアハイで首位打点の二冠、542回にも.379 37本 107打点 21盗塁 212安打と衰えず、引退まで17年連続3割など際立った活躍で2度の優勝に貢献した。トリプルスリー1回、首位打者歴代12位タイの6回、打点王1回、MVP6回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率歴代14位の.332 3895安打 559本 1932打点 453盗塁 第544回 + オルティス、今江敏晃 第544回、楽天のオルティスが引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、529回に.302 107打点など活躍し、534回に.306 34本 124打点 12盗塁でMVPを獲得し53年ぶり日本一に貢献。537回には.296 30本 118打点で打点王を獲得。538回に38本126打点など楽天の主砲として活躍し、5度の日本一、8度の優勝に貢献した。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン8回、通算打率.281 3278安打 496本 1962打点 117盗塁 第544回、ロッテの今江敏晃が引退。生え抜きの大砲で、5年目に.319 33本 119打点などで主砲になると、532回に.307 37本 113打点のキャリアハイなど長く活躍し、ロッテ2連覇にも貢献するなど頼れる大砲だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.278 3199安打 489本 1859打点 32盗塁 第546回 + 神谷奈緒、めかぶ、ンゴロンゴリアンゴ、ハーフ副報道官、斑目久太郎、ボビーバレンタイン、もーみだ2、幸村 第546回、巨人の神谷奈緒が引退。福岡、ヤクルト、中日、阪神、ヤクルト、巨人で活躍したシンカー投手で、初年度から先発し5年目で2.91など活躍し6年目にヤクルトへ移籍、533回に中日へ移籍し3.55 10勝と活躍すると、阪神、ヤクルトを経て540回に巨人へ移籍、542回には3..90 15勝7敗 135奪三振などほぼ生涯先発で活躍した。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.62 180勝 193敗 7セーブ 2111奪三振 第546回、ヤクルトのめかぶが引退。ヤクルト生え抜きのCCC型で、531回に.303、532回に30本、534回に32盗塁と活躍すると、538回に.323 34本 105打点 18盗塁でMVPと活躍し、日本シリーズでも第7戦に逆転タイムリーで58年ぶり日本一に導く。545回にも.330 31本など12度の3割で1番から4番までこなす選手だった。MVP1回、AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.298 3696安打 517本 1807打点 318盗塁 第546回、ヤクルトのンゴロンゴリアンゴが引退。ロッテや楽天、ヤクルトで活躍したパワー型で、532回に31本 114打点を打つと、535回に楽天へ移籍し538回に.312 100打点、539回には.332 34本 110打点 10盗塁で無冠ながらもMVPを獲得。542回に.300 38本で本塁打王、543回には.35本 125打点で初の打点王、544回にも.322 35本 124打点で連続打点王と、30本100打点10度ずつの勝負強い打者だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン8回、通算打率.288 3334安打 598本 2125打点 98盗塁 第546回、横浜のハーフ副報道官が引退。ロッテと横浜で活躍した打たせて取る投手で、532回に3.99 11勝、536回に先発し3.64 10勝と活躍すると、540回に2.38 16勝7敗 140奪三振で防御率で初タイトル、541回に3.11 16勝7敗 147奪三振、542回に3.13 14勝4敗 143奪三振で連続奪三振王、543回に横浜へ移籍し544回には3.27 18勝4敗 156奪三振で奪三振王と初のMVPを取るなどセパ両リーグで活躍した。最優秀防御率1回、最多奪三振3回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン1回、通算防御率3.65 206勝 135敗 142セーブ 2131奪三振 第546回、中日の斑目久太郎が引退。生え抜きの鉄腕Hスラ投手で、初年度から10勝し、531回には先発でも12勝。536回に2.74 13勝などでエースに成長し、540回に3.97 165奪三振、541回に15勝5敗 145奪三振、546回には2.77 13勝5敗 140奪三振など日本一1回、優勝5回に導いた二桁勝利14回の無冠の帝王だった。AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.33 213勝 157敗 9セーブ 2215奪三振 第546回、ロッテのボビーバレンタインが引退。阪神や広島、中日、ロッテで活躍したパワー型で、新人王後、531回に.308 100打点で覚醒すると、537回に.320 48本 146打点の本塁打点の二冠でMVP獲得。539回には広島へ移籍し.322 36本で本塁打王、中日を経て543回にロッテで.301 117打点で打点王と場所を選ばず活躍した大打者だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.288 3357安打 480本 1900打点 88盗塁 第546回、楽天のもーみだ2が引退。生え抜きの巧打堅守の選手で、新人王を取り守備で目立ち、534回に.325など活躍すると、536回には日本一を決める延長10回タイムリーを放つ。543回に103打点と中軸も務め、引退の546回には.295 30本 114打点で初の打点王を獲得。5度の日本一と黄金時代を支え最後に花開いた。打点王1回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.274 3212安打 375本 1671打点 151盗塁 第546回、楽天の幸村が引退。楽天の軟投派リリーバーで、2年目には3.86と活躍し、534回に3.07 14勝など中継ぎの柱に。537回に2.14 11勝で初の防御率を獲得。541回に2.38で2度目の防御率、543回にも2.26 10勝。546回には1.81で4年連続防御率2点台と7度の優勝を支え黄金時代を築いた名投手だった。最優秀防御率3回、AS出場11回、通算防御率3.56 169勝 95敗 75セーブ 1340奪三振 第547回 + 走れエロス、アトラス 第547回、日ハムの走れエロスが引退。俊足堅守が売りの生え抜き選手で、新人王を取り、3年目には.305を達成。4年目には.329 33盗塁 209安打と1番に定着。535回に.326 46盗塁 211安打で初の盗塁王を取り41年ぶり優勝に貢献。536回には.317 24本 81打点 54盗塁 203安打で盗塁王とMVPを獲得。541回にも.294 21本 84打点 55盗塁で盗塁王と2度目のMVPを取り、543回には.306 65盗塁の自己最高をマーク。引退まで13年連続盗塁王と12度の3割で3度の優勝に貢献した。盗塁王歴代7位タイの13回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.297 3740安打 310本 1250打点 歴代18位の926盗塁 第547回、オリックスのアトラスが引退。生え抜きで活躍した本格派のリリーバーで、528回に29セーブでセーブ王を経て、529回には1.60 23セーブでMVPを獲得。535回に中継ぎに転向しいきなり16勝し最多勝、538回には1.68 11勝で最初の防御率を獲得。539回にも2.25 12勝1敗で連続防御率、540回には2.57 19勝で最多勝、542回にも2.38で3度目の防御率を衰えず、546回に1.82 9勝0敗 134奪三振で防御率と勝率10割を達成。引退の547回も1.85 11勝 151奪三振と2年連続1点台のキャリアハイで締め、中継ぎで12度の2点台と驚異的な安定度を示した。最優秀防御率5回、最多勝2回、最多セーブ1回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン10回、通算防御率2.80 157勝 82敗 237セーブ 1601奪三振 第548回 + 本田未央、GOGO!、ant、肩こり 第548回、中日の本田未央が引退。生え抜きの鉄腕Hスラ投手で、新人王、2年目で30セーブでセーブ王、534回に1.56 30セーブ、533回も2.14 33セーブと3度のセーブ王を経て536回に先発し12勝。537回には2.82 12勝で防御率を取り、エースとしてチームを支え、546回に2.39 17勝7敗 180奪三振で防御三振の二冠で40歳で初のMVP、547回は1.18 17勝5敗 202奪三振で防御三振の二冠で連続MVP、引退の548回も2.80 13勝 181奪三振で3年連続二冠MVPを達成。5度の優勝に貢献し二桁12回と時代を代表する投手だった。最優秀防御率4回、最多奪三振3回、最多救援3回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.14 177勝 127敗 209セーブ 1855奪三振 第548回、日ハムのGOGO!が引退。生え抜きの変化球投手で、新人王後、533回に11勝など中継ぎで活躍。536回には1.87 10勝7セーブで防御率を獲得。538回から先発し540回には3.16 14勝5敗 120奪三振などエースとなり、542回に3.24 15勝、546回に1.93 14勝のキャリアハイなどで3度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.75 199勝 165敗 47セーブ 2016奪三振 第548回、楽天のantが引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、1年目から2番で.295を打ち新人王を取ると、533回に.303と1番に定着し、535回には.314 29盗塁 202安打をマーク。タイトルに恵まれなかったが、544回に.360 216安打で38歳にして首位打者獲得。545回には.365 213安打、546回は.371 19本 56打点 209安打のキャリアハイで3年連続首位打者と爆発。3割14回、8度の200安打で5度の日本一、8度の優勝に貢献した。首位打者3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン九回、通算打率.318 4109安打 226本 1231打点 527盗塁 第548回、楽天の肩こりが引退。通算20年、福岡や阪神、日ハム、楽天で活躍した打たせて取る投手で、抑えの後に533回に阪神で中継ぎ転向、翌年には3.68 12勝と活躍し、535回に日ハム移籍し先発で3.83 10勝を上げる。537回に楽天へ移籍し538回に3.40 17勝7敗で最多勝とMVPを取ると、540回に3.09 17勝で無冠ながら2度目のMVP、544回には2.08 16勝7敗で防御率とMVPを取り日本シリーズでも大活躍。545回には2.32 15勝5敗で最多勝、546回にも2.25 16勝で最多勝とMVP。二桁13回と傑出した成績だが1年短い現役が惜しまれた。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.42 208勝 136敗 93セーブ 1515奪三振 第549回 + 赤松祐樹、kuro、⊿ 第549回、広島の赤松祐樹が引退。生え抜きの大砲で、新人王で.260 33本 113打点と爆発し新人王、535回に.310 32本 109打点など活躍し主砲になると、541回に.349 40本 122打点の本塁打点の二冠を獲得し初のMVP。544回には.309 39本 108打点で本塁打王、引退の549回には.416 45本 122打点を打ち、生涯12度の30本100打点で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、通算打率.292 3451安打 675本 2170打点 7盗塁 第549回、ヤクルトのkuroが引退。社会人から通算20年生え抜きで活躍した俊足巧打堅守型で、533回に.307を打つと、540回に.321 208安打でブレイクし、542回に.345 21本 103打点 23盗塁 209安打で初のMVP、547回には.352 23本 78打点 213安打のキャリアハイで首位打者を獲得。13度の3割を打ち、日本一1回、優勝2回に貢献した。首位打者1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.301 3596安打 268本 1279打点 410盗塁 第549回、ヤクルトの⊿が引退。中日とヤクルトで活躍したナックルボーラーで、2年目に10勝と活躍し、534回に先発転向し535回には3.60 13勝と活躍。538回には14勝で最多勝とエースになる。540回に2.41 15勝 115奪三振のキャリアハイ、544回には2.94 14勝で防御率を獲得。晩年はヤクルトの中継ぎとなり548回に2.05 13勝1敗を記録した。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 211勝 158敗 24セーブ 1700奪三振 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -