約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/112.html
1部 5位 若虎 6位 聖林女子野球部 7位 Civilization 8位 Nakemiin 9位 gotjpteam 13位 横浜湾星 14位 シャウエッセン 15位 ナイスマッツ 16位 えびフリッター 18位 MySunshine 19位 尾張国 20位 BOB 22位 Joshin 23位 便所飯 首位打者 シャウエッセン シャウ7 本塁打王 シャウエッセン シャウエッセ 打点王 シャウエッセン シャウエッセ 盗塁王 若虎 明石 最多勝 ナイスマッツ 納豆定食 2部 2位 カレーそば 4位 裁きを告げに 9位 人外 10位 ゆるゆるサンサン 15位 黒星スターズ 23位 B・W・H 26位 紫星スターズ 36位 かがみんのおしっこ 3部 11位 新規登録 20位 ニャンコロズ 22位 ぼっちWAGON 35位 関東連合軍
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/115.html
1部 1位 シャウエッセン 2位 人外 4位 聖林女子野球部 7位 MySunshine 8位 gotjpteam 10位 Civilization 11位 ナイスマッツ 13位 若虎 16位 Nakemiin 17位 裁きを告げに 18位 横浜湾星 20位 BOB 22位 えびフリッター 25位 ゆるゆるサンサン 29位 尾張国 30位 カレーそば 首位打者 シャウエッセン シャウ5 本塁打王 人外 クトーニアン 打点王 シャウエッセン シャウ5 盗塁王 MySunshine 宮ちゃん 最多勝 若虎 横光 2部 2位 紫星スターズ 7位 カラフルズ 9位 イタリアンパスタ 12位 Joshin 13位 黒星スターズ 16位 B・W・H 34位 便所飯 3部 18位 ニャンコロズ 24位 ぼっちWAGON 27位 新規登録 28位 かがみんのおしっこ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4200.html
西武引退選手名鑑Part1 ここでは[[西武ライオンズ]]を引退した選手を紹介して行きます。 以下の条件のうち1つでもあてはまればこのページに収めます。 ・10年以上現役でプレイ。 ・歴代野手・投手ランキングの中に入った。 ・チームのために一生懸命貢献した。 ・ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。 ただし現役途中で名無しになった選手は例外とします。(特例もあり) スター 星 60 15年 右打振り子 いぶし銀の守備職人241期に西武に入団。入団当初から高い守備を誇ったがタイムリーエラー持ちであったために思うような守備ができないでいた。打撃も2割を超えることが少なく、ロケットへ打法変更したものの思うように伸びなかった。しかし246期に守備職人取得後、除々に打率も上がり、ゴールデングラブ賞を受賞。252期に振り子打法へと変更した所、初の3割突破。そこから攻守ともに西武の中心選手へと成長した。256期に転生の為引退となった。 通算 .227 1913 34 426 1155 450 215 7 ゴールデングラブ1回 荒井翼 能美 00 20年 右投スリー 低迷期を支えたエース246期に入団。高いコントロールで防御率3点台、二桁勝利目前と好成績を残し見事新人王を獲得。当時の西武は上位争いに加わることが少なく戦力が整っていなかったが途中で腐ることもなく着々と西武に貢献してきた。250期には先発へ転向したものの思うような成績が出せなかった。しかし翌シーズンに防御率2点台、二桁勝利と活躍。その後は西武のエースとして君臨してきた。wikiの更新が厳しいとのことで256期に退団。お疲れ様でした。 通算 3.19 102 80 51 797 新人王1回 オールスター出場2回 赤坂Ⅳ 紅蓮 00 20年 左投サイド 西武を救った大投手240期に西武に移籍入団。明徳義塾と共に西武の2枚看板として活躍。明徳義塾の引退後は完全にエースとしての地位を確立した。野手の戦力が他と比べ劣っていたがそんなのはお構いなしに最多勝、MVPなどタイトルを欲しいがままに。歴代投手に名を馳せるほどの選手となってくれた。wikiの復興のために入団したこともあり、S評価を取るまでにwikiが整ってきた。最後まで西武のために尽くしてくれた選手。 通算 2.32 261 186 0 2282 最優秀防御率2回 最多勝利7回 最多奪三振1回 MVP3回 オールスター出場8回 オールスターMVP2回 ベストナイン4回 石毛宏典 最強アスリート 60 19年 両打バスター 一流街道を走り続けた男229期に西武に入団。その後は西武一筋で生涯を貫いた。1年目から4番を任され2年目以降は完全に4番に定着。数々のタイトルを手中に収め、西武打線を引っ張ってきた。通算打率では歴代記録を更新しそのポテンシャルの高さを証明した。西武の有人が減り、西武の一番厳しく辛いシーズンも、1人で野手をひっぱり続けるという、西武の冬の時代を経験した。wikiでも陣中で指揮を執ってきており、中心的役割を果たす。西武の黄金・暗黒・復興と経験してきた数少ない選手。 通算 .351 3554 589 1786 411 56 177 11 首位打者7回,本塁打王3回,打点王3回,MVP6回,オールスター出場6回 明徳義塾(土佐) 現役年数22年・引退年齢39歳 西武在籍期間:232期~241期(10シーズン) 全盛期を西武に移籍してき、その生涯を西武に捧げた男。元々は日本ハムの若きエース候補として君臨していたが、いきなり西武に電撃加入。周囲を驚かせた。西武に移籍してからはいきなり防御率1点台をたたきだすなど、エースとして君臨。20勝到達を果たすなどチームがBクラスに低迷していようがお構いなしに最多勝とタイトルを独占。他チームからはパリーグ№1左腕として恐れられ、その勢いは誰も止めることができないほどだった。赤坂Ⅳが移籍してからは西武の2枚看板として他チームに恐れられた。まさに晩年まで西武を牽引し続けた男であった。 明徳義塾(土佐) 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 勝率 奪三振 フォーム 利き腕 1.82 262 122 41 .682 2582 UFO 左 最優秀防御率 最多勝 最多救援 最多奪三振 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 3 2 0 5 0 6 13 3 きょん子(きょん子) 現役年数13年・引退年齢34歳 西武在籍期間:222期~234期(13シーズン) 西武一筋で西武のために尽力を尽くした名投手。 現役時代はセットモーション投法と言う一見風変わりな投法で盗塁には人一倍うるさかった。 若手時代は抑えや中継ぎを経験し、ベテランになって以降は先発を任されるようになる。 先発に転向以降はその独特のフォームと伸びのあるストレートで奪三振を量産。奪三振王も獲得する。 232期には防御率のタイトルも獲得しMVPにも選ばれる。 西武優勝時代には不感の王、明徳義塾らと共に投手王国西武を築き上げ他チームから恐れられた。 晩年はバランスが変わったという理由と、優勝を請け負う自身が防御率4.52、8勝14敗というエースとして不甲斐なかった自身への責任をとり、突然の現役引退。 転生を示唆するも転生ならず。※理由は不明。 西武をずっと影から支えてきた貴重な選手であり、まだまだ34歳と若かっただけに誰もが思う早すぎる引退となった。 きょん子(きょん子) 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 奪三振 利き腕 フォーム 2.97 90 94 59 1027 左 セットモーション 不感の王(ヤス) 西武在籍期間:235期~233期(19シーズン) 西武リーグ優勝の立役者。 当時、下位に低迷していた西武に移籍して西武を奇跡の逆転優勝に導いた。 年老いても衰えない体力で先発完投型として先発ローテーションを守った。 他チームからはきょん子・明徳義塾の3本柱として恐れられた。 セットモーション投法という少し風変わりな投法を用いてランナーの進塁を防いだ。 またクイック○も取得しており、徹底的に盗塁をさせない投法を貫いた。 晩年は連続で20勝をあげるなど勝ち頭としてもチームを引っ張った。 タイトルこそ無冠だったが、西武での活躍には誰もが活躍を認めるリーダー的存在だった。 投手 利き腕 右 フォーム セットモーション 現役年数 19 通算成績 防御率 勝利 敗戦 セーブ 奪三振 .2.74 240 182 1 1692 apple(apple) 西武在籍期間:210期~227期(18シーズン) 西武99勝時代の1番ショート 当時、失策数の多さに悩んでいた西武を鉄壁の守備で救った救世主的存在。 打撃もゴロ打ちに徹し、桑原・きょん子・最強アスリート・moemoeの打点を好アシストした。 彼がいないと、打線も守備陣も層が薄く、当時2位のロッテに敗れていたかもしれない。 西武黄金期のメンバーが多数流出する中、西武に残り続けてくれたので特別に表彰します。 野手 打席 左 フォーム ダウン 現役年数 18 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .266 2976 204 805 1029 15 273 31 デニー(ぐり) 西武在籍期間:205期~217期(13シーズン) ※217期以降は他球団に在籍。 西武の守護神と評される投手、208期から抑えとして定着し、それから217期までの長い間、抑えの切り札として、 チームに大きく貢献し、幾度となく、一点を争う接戦をものにしてきてくれた。 ベストナインに2度選ばれており、パリーグの中でも、そこそこの地位を持つ。 実力はあるのに、先発完投や、後半に相手にリードされる展開などで、登板機会が減った時もあったので、セーブ数を思うようにあげれない時期もあった。もっとタイトルを取れたと思う。 wikiも、ちゃんとやっていて、交流もたびたびあったので、放出はさびしいところ。217期のオフにソフトバンクに移籍 投手 利き腕 右 フォーム スリー 現役年数 13 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 三振 勝率 利き腕 フォーム タイプ 3.01 11 21 297 277 .344 右 スリー 抑え 最小防御率 最多勝 最多セーブ 勝率 最多奪三振 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 0 1 0 0 0 0 4 0 秋山幸二(最強アスリート) 西武在籍期間:207期~216期(11シーズン) ※216期以降は他球団に在籍。 走攻守3拍子揃ったあけペナ最強クラスの打者。特に本塁打量産の技術は誰にも真似ることのできなほどの高度な打法で、現在もホームランアーチストとして君臨している。 その秋山幸二も転生直後は平凡な成績であったが、西武の野手事情より1年目より4番に座ることが多かった。2年目以降は打率2割そこそこと低いものの、本塁打が20本を超えだし、4番に定着。それ以降若手ながら、不動の4番としてクリーンナップに君臨する。 入団7年目の第212期に.301・37本・94打点と頭角を現すと、第213期には.343・51本・110打点、214期には.341・41本・111打点、215期には.352・50本・128打点、216には期.359・60本、175打点と4期連続で3割4分以上・40本以上・110打点以上と驚異的な数字を残し、4期連続でMVPを獲得する。 またwiki使いとして西武をしきり、西武の黄金時代を築き上げ、wikiをパリーグの最高レベルにまで引き上げた先駆者であった。 野手 打席 両 フォーム クラウチング 現役年数 11 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .288 1502 356 981 887 19 195 21 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 3 3 0 0 4 4 1 きょん子(きょん子) 西武在籍期間:205期~216期(12シーズン) ※196期~204期は他球団に在籍。 ミートの天才と言われた打者で、セリーグで首位打者・盗塁王という経歴をもって西武に入団した。 西武に入団直後からその自慢の足で一番に定着。堅い守備でセンターにも定着した。 常に3割を超えるアベレージを残し、さらに足で相手投手を混乱させ、切り込み隊長としての役割を果たす。 西武の優勝を決めた213期には.352を残し、引退前年の215期には.357を残すなど晩年に華々しい活躍を残した。 ベストナインにも4度選ばれるなど、西武の黄金期を作り上げた立役者としては欠かせない存在であった。 野手 打席 右 フォーム ノーマル 現役年数 21 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .290 3566 264 968 1343 27 457 68 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 1 0 0 3 1 0 9 1 野村克也(最強アスリート) 西武在籍期間:192期~206期(15シーズン) ※185期~192期は楽天に在籍。 あけペナ最強クラスの打者。特に本塁打の量産体制に入った彼は誰にも止めることができないほど、最高クラスのホームランアーチストとして君臨している。 フルスイング打法からの大振りが彼の特徴で、当たればホームラン、他は三振という豪快な打法だった故に、本塁打王の回数はあけペナ史上最高の13回を数えるにも関わらず、首位打者の経験は1回もない。通算打率も.271と歴代ランキング内では低い方だ。 また彼が残した現役通算ホームラン数860本は、王貞治にこそ届かなかったものの、あけペナでは最高記録であり、未だに彼の記録を破られていない。ちなみに現役通算本塁打数の2位の記録もまた彼の転生前の選手である。 彼は西武に移籍直後から4番に定着、その自慢の怪力で本塁打を量産し、万年最下位のチームを一気に2位に引き上げた。 またあまり知れらていないが、守備も手堅く、主に捕手を任されていたが、晩年は遊撃手もこなし無失策で務めあげた。 常に本塁打王と打点王をセットで獲得するなどパリーグの最高レベルのスラッガーとして西武の常勝時代を礎を築きあげた功労者である。 野手 打席 左 フォーム フルスイング 現役年数 22 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .271 3175 860 2271 2538 45 148 13 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 新人王 MVP オールスター オールスターMVP 0 12 10 0 0 7 10 1 vガンダム(サザビー) 西武在籍期間:191期~196期(6シーズン) ※178期~190期は日本ハムに在籍。 低迷していた西武の為に、13シーズン在籍していた日ハムを離れ、西武に移籍してきた。 Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。 本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回 PW MT 走 肩 守 D178 C5 D8 B12 B11 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .261 2634 471 1435 1756 26 234 8 越智(越智) 西武在籍期間:180期~185期、192期~196期(9シーズン) ※186期~191期は日本ハムに在籍。 西武の1番打者として、2回目の西武在籍期には低迷していた西武の為に懸命に貢献した。 wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。 転生してからも、様々な活躍を期待する。 オールスター4回出場 PW MT 走 肩 守 C204 B6 D8 A13 C9 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .277 2408 363 1097 1371 11 168 27 チェロン4(黒兎) 西武在籍期間:178期~193期(15シーズン) 西武の為に懸命に貢献した選手 15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。 首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期) PW MT 走 肩 守 B224 A7 D7 D8 C10 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 2.78 2215 369 1206 1180 34 114 23 彗星(アンドロメダ) 西武在籍期間:159期~179期(21シーズン) 158期のドラフトで入団した投手。 ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。 初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。 168期から先発転向。 1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。 ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。 先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 3.60 129 103 172 2276 1/3 1558 1337 232 チェロン3(黒兎) 西武在籍期間:158期~178期(21シーズン) 堅い守備を見せたチェロン2選手の後継ということで入団当初から守備力があった。 しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。 7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。 ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。 打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。 通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。 西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .314 3894 290 1244 1367 26 664 61 田老(はいこう) 西武在籍期間:157期~177期(21シーズン) 156期オフに入団した選手。 21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。 入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。 165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。 オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。 通算成績 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 3.61 145 112 74 2404 0/3 1440 1126 276 祈2(alate) 西武在籍期間:156期~177期(22シーズン) 155期のオフに入団の選手。 打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。 入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。 ショートのゴールデングラブを二度獲得している。 打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。 12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .281 3458 554 1900 1801 45 224 48 欧米か!3(タカ&トシ) 西武在籍期間:154期~171期(18シーズン) 153期オフに打撃型選手として入団。 若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。 しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。 打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .254 2498 320 1189 1578 15 177 32 チェロン2(黒兎) 西武在籍期間:142期~157期(16シーズン) 中日で5シーズン経験した後、142期に西武へ移籍してきた選手。 移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。 移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。 クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。 引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。 通算成績 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 .280 3395 197 1125 1397 18 395 45 更新者:ツキノワ 西武引退選手一覧 最終更新時:2010年01月18日22時15分10秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/toyotsu-baseball/pages/98.html
順位表 個人タイトル 順位表 位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 首位とのゲーム差 1 北陽玄武軍 52 38 0 .578 - 2 日向津青龍軍 48 39 3 .552 2.5 3 南都朱雀軍 43 45 2 .489 8.0 4 西陵白虎軍 34 55 1 .382 17.5 個人タイトル 当時表彰されていたタイトルは着色している。 タイトル 選手 球団 成績 最優秀選手 高杉源治 北陽 首位打者 中野旭雅 北陽 .297 本塁打王 若江利左衛門 日向津 10本 打点王 若江利左衛門 日向津 50点 盗塁王 中野旭雅 北陽 24個 石山喬 日向津 最優秀防御率 高杉源治 北陽 1.31 最多勝利 高杉源治 北陽 20勝 最多奪三振 村田好次 西陵 264個 最高勝率 高杉源治 北陽 .714
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/675.html
岸山 典子(きしやま のりこ、1985年9月4日 - )は、かつて横浜アクアマリンズに所属したプロ野球選手(外野手)。 概要 経歴 詳細情報年度別野手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 能力推移 pixivリンク 概要 所属 横浜アクアマリンズ 背番号 9 国籍 日本 出身 北海道 生年月日 1985年9月4日 身長 196cm 体重 53kg 投打 右投右打 血液型 B型 プロ入り 2012年新規 PL JUN松(→ホッシー) 球歴 苫小牧高等学校-福島スターガールズ-横浜アクアマリンズ(2012)-滋賀スターガールズ(2013-) 経歴 詳細情報 年度別野手成績 年度 所属 規定 試合 打率 打席 打数 安打 塁打 単打 二塁 三塁 本塁 打点 凡打 四球 死球 敬遠 犠打 犠飛 三振 併殺 失策 盗塁 盗失 出率 長率 OPS 2012 横浜 表彰 本塁打王(2012年) 記録 初記録 初出場:2012年4月15日 対東京フレイズ1回戦(東京ドーム)、四番左翼手で先発出場 初安打:同上、1回表に園田悠から単打 初打点:同上、5回表に園田悠からタイムリー二塁打 初本塁打:2012年4月22日 対東京フレイズ2回戦(横浜スタジアム)、4回裏に沢渡知美からソロ本塁打 節目の記録 背番号 9(2012) 能力推移 年度 パワ ミー 選球 走力 送球 守備 チャ 対左 バン 盗塁 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 左翼 中堅 右翼 総合 2012 20/S 20/S 13/C 11/D 11/D - - - - ◎ 75/B pixivリンク 選手シート【2012】
https://w.atwiki.jp/pena/pages/366.html
第108回オフ・チーム入退団選手 入団 マックス石川(マッド) 151km S255 B229 D7 スライダー5 フォーク6 威圧感 安定感 人気者 移籍入団 かつて横須賀に在籍したことのある戦士が復帰。今度は消えないようにしっかりたのみたい。 NAMIDA(うっしー) 138km B206 D175 E5 スローカーブ3 パーム3 打たれ弱い 尻上がり 大卒入団 高い制球力とスローカーブ・パームの遅い球が持ち味。やや精神力がもろいがこれからの丹念次第か。 退団 金井ユキ(Lovely) 先発完投型 21年目42歳定年引退 通算265勝の大投手。横須賀黄金期を投げきりその名を歴史に刻んだ。 ☆あやや☆彡(うっしー) 中継ぎ型 22年目39歳定年引退 名セットアッパー。ミリアの後をついで見事に仕事をこなした。 第109回横須賀ビユーデン 総評 第109回総評 86勝62負2分 |トップバッター葦月がチームを引っ張る。.343の高打率に40盗塁で盗塁王を獲得するなどリーグ最高のリードオフマンとしてしっかり働いた。その後を定年の鏡餅が渋い働きでクリーンナップにつないだ。またあひゃみが34本で本塁打王を獲得し若い力が次々と台頭してきているのが伺える。 投手陣ではいまやエースとなったくるり2.40に17勝で先発初挑戦の林檎とともに最多勝を獲得。またエルフも奪三振王を獲得し、移籍の石川も無難な投球でシーズンを投げぬいた。中継ぎではnaoが好調さをアピールし抑えのナミダも最優秀救援のタイトルを獲得し好スタートを切った。 チームとしては14連覇を達成。しかし2位とは差がなく引退が2人出る今期で連覇が終わる可能性が高い。来期は白熱した首位争いとなりそう。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 葦月伊織 .343 2位(球団新記録) 安打/ 葦月伊織 222本 1位 本塁打/ 川o・3・) 34本 1位 打点/ 川o・3・) 97打点 2位 盗塁/ 葦月伊織 40盗塁 1位 防御率/ くるり林檎さん 2.40 2位 最多勝/ くるり林檎さん 17勝 1位 奪三振/ エルフちゃん 153個 1位 投球回/ マックス石川 210回2/3 2位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 86勝 62敗 11連勝 .274 3.8 152本 95盗塁 23失策 3.15 リーグ順位/ 1位 1位 1位 2位 3位 5位 1位 3位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第109回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 21年目42歳引退 防御率4.36 7勝7敗 ・賀正スローボールスター・ 若いころにはなかなか成績がのびずに苦しんだ。開花してからは毎年勝ち頭になった。緩やかな投球とは裏腹に強烈な勢いで駆け抜けた現役生活だった。通算成績は3.49 243勝 142敗 15S 2158奪三振 1423四死球 3616回2/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任) 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 18年目39歳 防御率3.13 8勝12敗 ・新奪三振王・ 力のある速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。かつての力ある投球は見られず、今は巧みな投球術でピンチを切り抜ける。勝ち星こそ8つと思うような成績は残せなかったが、153奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得するなど打線の援護が付けばもっと上が目指せた成績だった。 先発 くるり(くるり) 14年目35歳 防御率2.40 17勝7敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。通算防御率を2.70とし球史に名を刻みそうな大投手。17勝で最多勝のタイトルを獲得し今や押しも押されぬ横須賀のエース。 先発 林檎さん(夜仮面) 9年目30歳 防御率2.40 17勝7敗 ・闇夜の左殺し・ 金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。先発挑戦1年目からいきなり防御率2.40で17勝をあげ、最多勝のタイトルを獲得。今後の活躍が横須賀に大きな力を与える。 先発 マックス石川(マッド) 10年目31歳 防御率3.33 14勝10敗 かつて横須賀に在籍したこともある投手が入団。MAX151kmの速球に抜群の制球力はチームでも無双。いきなり先発に起用された今期は14勝をあげるなどなかなかの好投を見せた。まだ成長する余地があり、頼れる存在となりそう。 中継ぎ nao.(nao) 6年目27歳 防御率3.34 10勝3敗3S 新人にしてMVPを獲得した大物。高い制球力にチーム最速のMAX148kmの速球も合わせて今後が楽しみな投手。今期は勝負どころをきっちり抑える投球で二桁勝利を達成。来期もその勝負強い投球を期待したい。 中継ぎ えりりん(ハロプロ仕込み) 5年目26歳 防御率3.04 9勝9敗4S スタミナ豊富な大型右腕。抑えで安定した投球を見せていたが、中継ぎを務めた今期は防御率3.04となかなかの成績。敗戦数がやや多いが勝負どころを抑える投球ができればいい結果がついてくるだろう。 中継ぎ 絵里ドリアン(バエリア) 1年目18歳 防御率3.65 4勝5敗4S 将来性重視の若手。今のチーム事情を考えると苦しい。 抑え NAMIDA(うっしー) 1年目22歳 防御率3.80 0勝2敗36S 名セットアッパーが派遣した抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。ルーキーイヤーの今期は抑えに起用され36Sをあげる活躍を見せた。最優秀救援のタイトルも獲得し今後が楽しみな投手。 野手 捕手 きじ(きじ) 20年目41歳 .240 17本 57打点 1盗塁 ・最新型対左砲・ 冴えるリードと高い打力で攻守にわたりチームに大きく貢献する。強烈な衰えを前にスランプに陥る。ここまで横須賀の連覇を支えた名捕手なだけに、引退となる来期には最後の勇士を見せてもらいたいものだ。 一塁 川o・3・)(あひゃみ) 7年目28歳 .255 34本 97打点 ・左右の若き本塁打王・ ニューヒーローの誕生。ここまでおとなしいイメージがあった長距離砲が7年目の今期34本塁打を放ち本塁打王を獲得した。次々と台頭する若い力が終わりを迎えそうな横須賀黄金期に最後の粘りを与える。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 21年目42歳引退 .289 7本 49打点 9盗塁 ・小さな職人・ 巧みなバッティングに軽快な守備。身体能力は決して高くはなかったが、技術を磨き一人の職人となるまでになった。通算成績は.288 3763安打 221本 1243打点 251盗塁。お疲れ様でした(内野守備コーチ就任) 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 3年目24歳 .234 15本 47打点 どんでん岡田の親戚と言われる大卒新人。プロでも通用すると評判の捕球力に将来性のある打力がうり。順調に力をのばしてきている。今は思うような成績を残せていないが、いずれは攻守にわたり活躍できるだろう。 遊撃 从^▽^从(華美) 19年目40歳 .312 13本 65打点 7盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策はどこまでも続く。上位・クリーンナップなんでもござれの高い打撃力で今期は.312に13本。横須賀と終身契約を結び、いよいよ現役のラストスパート。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 15年目36歳 .237 6本 32打点 27盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。調子を落とした今期は.237と一気に落ち込んだ。しかし27盗塁をかせぐなど足のほうはなかなか好調。来期は調子を取り戻し、再び葦月と快足コンビをくみたいところ。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 12年目33歳 .343 21本 70打点 40盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。.343の球団新記録となる高打率でありながら惜しくも首位打者を逃す。しかし盗塁王はしっかり獲得するなど最高のトップバッターとして最高の働きを続ける。 左翼 瞑庵4(akina) 9年目30歳 .283 25本 75打点 6盗塁 ・左右の若き本塁打王・ かつては二冠王を獲得した若きスラッガー。今期は安定した打撃で25本の本塁打を放った。あひゃみが台頭し左右のアベック砲として今後の横須賀打撃陣の中心を担うことになりそう。 DH skill4(skill) 4年目28歳 .256 14本 57打点 2盗塁 フルスイングを心がけた今期はやや粗い成績となった。急速に力をつけているだけに確実性のあるバッティングができればいい活躍ができそうな若手。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/825.html
広島で完走・引退した選手をまとめています 取り急ぎ作ったので後でまた作り直します 投 フリエリ(フリ川エリ児) 左スリー ホップするストレート 238 コロンビア → 広島 238期にドラフトで広島に入団。MAX150キロの重い球とスタミナを武器とした。入団から6年間抑えと中継ぎを勤め、その後パームを覚え先発に転向。242期から13年連続の2ケタ勝利をあげ、255期に9勝で記録はストップするも、その後も引退まで2ケタ勝利をあげ続けチームに貢献。2度にわたる最優秀防御率など広島のエースとして活躍し続けた。 獲得タイトル MVP1回 最優秀防御率2回 ベストナイン2回 オールスター7回 オールスターMVP1回 通算防御率3.52 243勝 143敗 65セーブ 1903奪三振 投 綺羅ツバサ(新井ズ) 右オーバー 超人気アイドル 240 UTX学院 → 広島 240期にドラフトで広島に入団。速球と高速スライダーを武器とした。7年目まではリリーフで、その後先発に転向、先発1年目から2ケタ勝利の活躍を見せる。その後も8年連続の2ケタ勝利などをマーク、現役最後の2年はまた中継ぎに戻り、若い投手陣を支えた。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.62 177勝 111敗 162セーブ 1470奪三振 投 死球スキー(魔将) 右スリー ケンカ投法 242 東洋大学 → 中日 → 251 巨人 → 257 広島 中日、巨人と渡り歩き、257期に広島へ移籍してきた壊し屋。 デッドボールを恐れない内角攻めと無尽蔵のスタミナが武器。12年連続の2ケタ勝利などの記録を持つ。広島では移籍後4年間先発で活躍し、最後の2年は中継ぎ、その6年間は全て2ケタ勝利とフル回転。173年ぶりに防御率で名球界に入るなど安定感を見せた。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.31 222勝 93敗 148セーブ 1684奪三振 遊 レヴィ(2hand) 右ノーマル トゥーハンド 243 ラグーン商会 → 巨人 → 248 ソフトバンク → 252 楽天 → 254 広島 4球団を渡り歩いた、二丁拳銃を操る銃撃狂。その性格とは真逆のプレイスタイルで、巧打と堅守でチームを支えてきた。中でも守備では6年目から無失策と広島のショートを長く支えた。通算失策数は驚異の9個。また打撃でも9度の3割越え、258期には30本塁打を放つなど一発もあった。新人王、AS出場8回、ベストナイン8回 通算打率.291 3572安打 406本 1789打点 269盗塁 10206刺殺 7400補殺 9失策 守備率.999 投 1171117(0120) 右サイド 117 247 いすゞ → 広島 フォークを武器に広島のエースを長く守り続けた選手。7年間中継ぎで活躍したのち先発に転向、転向最初の年こそ負け越すもその後は2度の最多勝を含む13年連続勝ち越し。また同じく2ケタ勝利も13年連続と、隔年病と呼ばれもしたが安定した活躍を見せた。最多勝2回、AS出場7回、ベストナイン1回 通算防御率4.25 247勝 119敗 34ホールド 25セーブ 1783奪三振 DH 三条加奈子(とり) 左ノーマル ハリオアマツバメ 247 地球 → 巨人 → 256 広島 256期に巨人から移籍してきた、ツバメの魂を引き継ぐ選手。どの打順でも活躍できる主力選手で、主に2番や3番で活躍した。晩年には下位に回るも、引退まで13年連続3割を打ち続け恐怖の打者として広島の連覇を支えた。現役22年での優勝回数はなんと19回という優勝請負人としても知られた。首位打者1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.320、4087安打(歴代20位) 452本 2005打点 265盗塁 右 香風智乃(ちえりん) 左ノーマル コーヒーバリスタ 248 ラビットハウス → 広島 144cmと低身長だが俊足と巧打を武器にした選手。初年度から新人王と盗塁王を獲得すると、8年目で初の首位打者を獲得、259期には.418 248安打 36本 103打点 40盗塁と凄まじい成績を残すなど、トップバッターとしてチームの日本一に貢献し続けた。トリプルスリー3回、首位打者10回(歴代2位)、盗塁王6回、MVP3回、新人王、AS出場13回(歴代18位)、ベストナイン12回、通算打率.340(歴代5位)、4494安打(歴代4位) 382本 1649打点 580盗塁 中 中島卓(ロンギ) 左ノーマル 中島卓也 249 福岡工業高 → 広島 非力だが俊足巧打強肩堅守の外野手。全盛期には能力にAが4つあるほどのスーパーサブで、常勝球団広島のセンターを守り続けた。また打撃でも、引退まで15年連続の3割や、引退年にはキャリアハイの成績、さらにシーズン打席記録を更新するなど存在感を見せた。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.306 3882安打 248本 1576打点 414盗塁 一 岸桃華(バターカップ) 右ノーマル パワーに自信ネキ 251 桜真町 → 広島 片手で車を止められるほどのパワーをもった選手。そのパワーを1年目から遺憾なく発揮し、新人時代から31本の本塁打を放つ。さらに261期、262期には2期連続で無冠MVPを獲得。264期には本塁打王を獲得するなど、長きにわたって広島の主軸を担った。晩年も引退まで8年連続120打点など衰えない打撃を見せた。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.299 3650安打 659本 2401打点(歴代20位) 二 スカイドン(hegaksei) 右ノーマル メガトン怪獣 253 宇宙 → 広島 恵まれた体格(20万t)の選手。圧倒的なパワーでの活躍に加え、守備でも貢献。5年目の257期に初の30本塁打を放つと、早くも260期に本塁打王を獲得。続けて261期に打点王をとると、264期には安定した成績でMVP、267期と269期には2冠王を獲得した。その後も主軸として活躍し続け、引退年も首位打者本塁打王MVPと、強打のセカンドとしてチームを引っ張った。30本と100打点の数は驚異の13回。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.302 3647安打 679本 2399打点 投 西口さん!(元社会人) 右スリー オツ 253 立正大学 → 広島 悲劇のノーヒットノーラン未遂で有名な選手。中継ぎで2ケタ勝利を挙げるなどの活躍をした後、259期に先発に転向。引退まで先発で安定して3点台の防御率を残し、263期に最多勝とMVP、266期には21勝、268期には22勝でともに最多勝とMVPを獲得。引退まで15年連続2ケタ勝利という活躍で広島のエースとして君臨し、積み上げた勝利数は歴代13位の280勝となった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.82 280勝(歴代13位) 106敗 27セーブ 2282奪三振 一 天野(遊び心) 右ノーマル 一発王 254 棋界 → 広島 さまざまな打順で打った経験のある巧打者。新人王を獲得も、そこそこの活躍が続いていたが、闘気をとった265期についに爆発。三冠王とMVPを獲得すると、その後の6年間で4度のMVPを獲得。クリーンナップで打ちに打ちまくり、晩年は1番や2番を打つことも多くあった。3割6分を超えたシーズンが5回あるなど、爆発力に定評があった。三冠王1回、首位打者4回(歴代19位)、本塁打王2回、打点王2回、MVP4回(歴代17位)、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.317 3852安打 645本 2283打点 遊 不知火(むらいおん) 右ノーマル ぬいぬい 255 浦賀船渠 → 広島 浦賀船渠から来た選手。打撃に定評があったが、守備職人を獲得し、ショートを守る守備力も獲得。新人王を獲得後、4年目に30本100打点を達成。MVPこそなかったがチャンスにとても強く、打点を荒稼ぎした。30本と100打点を14回ずつ達成するなど、安定した活躍に定評があった。打点王2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン12回、通算打率.292 3541安打 623本 2305打点 投 水瀬伊織(田村ゆかり) 右アンダー ゼノグラシア伊織 257 765プロダクション → 広島 デコがトレードマークのツンデレ系アイドル。打たれ強い精神力とパームが持ち味の投手で、中継ぎで4年連続2ケタ勝利ののち、先発に転向。267期に2.74 18勝で最優秀防御率を獲得すると、270期、271期の連続2冠+MVPなど、セーブ王以外のタイトルを2回ずつ以上獲得。安定して勝ち星を重ね、勝利数は歴代17位に。引退まで先発で2ケタ勝利をするエースとして活躍した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率3.89 276勝(歴代17位) 120敗 43セーブ 2524奪三振 投 あたごん(TAL) 右アンダー だいかいじゅう 263 呉海軍工廠 → 広島 チーム2人目の謎の怪獣。質の高いピッチングを見せる。263期に入団すると主に中継ぎで広島の黄金期を支えた。翌年早くもAS出場。その翌年もASに出場し3年目で初のベストナインを獲得。267期ではASMVPを獲得し270期に満を持して先発に転向。その年から8年連続二桁勝利を記録する。273期には最優秀防御率、MVP、ASMVPを獲得。翌274期でも2年連続となる最優秀防御率とMVPを獲得するなど黄金時代の広島もその後の広島も支え続けた大エースだった。最優秀防御率2回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.88 211勝 127敗 48セーブ 2033奪三振 投 渚(glass) 右サイド 地球上でめずらしい生き物 263 古河ベーカリー → 広島 あたごんと同じく263期に入団すると1年目から51試合に登板、防御率4.24 9勝6敗5セーブの活躍で新人王を受賞。5年目で初のASに出場し、ASには計4回出場する。271期に先発に転向すると先発3年目の273期にリーグ最多の17勝を挙げ最多勝を獲得するなど以降5年連続二桁勝利を達成。晩年はチームの戦力低下もあり中々勝ち星が二桁に届かないシーズンが続いたものの、現役最終年の283期に12勝4敗と久々の二桁勝利と同時に通算200勝を達成し現役引退となった。新人王、最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.25 201勝 135敗 34セーブ 1786奪三振 投 獅子原(爽) 左スリー チョコレ 264 有珠山高校 → 広島 北海道から来た刺客。少しコミカルな印象も受けるが安定した成績を残した実力者。264期に入団し1年目から防御率3.96 2勝3敗30セーブの好成績を残し4年目まで抑えの切り札として広島黄金期を過ごす。268期から中継ぎにまわり防御率1.44 12勝1敗6セーブという驚異的な成績を残し広島の日本シリーズ6連覇に大きく貢献。自身もシーズンMVPに輝き一躍注目を浴びることになる。長い下積みを経て32歳の時に先発に転向、転向1年目から14勝3敗とチームの大黒柱に。40歳の時には先発として初のASに出場。現役最終年の284期では中継ぎに専念。84試合に登板し防御率3.52 11勝5敗6セーブの好成績を収め惜しまれつつも引退。打高傾向が強い仮ペナにおいて通算防御率3.60という抜群の安定感が持ち味の投手だった。最多セーブ1回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率3.60 152勝 99敗 131セーブ 1423奪三振 投 じゃけん吉川(あっしゅ) 右スリー 吉川晃司 268 修道高校学校 → 広島 コントロールとスタミナに定評のある先発。268期に入団すると1年目から防御率4.54 3勝1敗27セーブと安定した成績を残し、2年目には26セーブを挙げ最多セーブのタイトルを獲得するが防御率は8.91と急落。4年目にはASに初出場。この年まで抑えを任され翌年中継ぎに配置転換。中継ぎ時代では防御率が高いレベルで安定。273期、274期のリーグ連覇に大きく貢献。特に274期では防御率2.67 8勝1敗9セーブの大活躍で中継ぎ部門のベストナインに輝く。278期から先発転向後も安定した成績を残し、タイトルの獲得こそなかったが7年連続2桁勝利など引退まで先発ローテの座を守り抜いた。最多セーブ1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率4.01 178勝 148敗 112セーブ 1309奪三振 捕 エルドレッド(ドリー) 右ノーマル 完全解凍 269 チルド室 → 広島 冷凍されていた広島の主砲。と思いきや、いきなり新人王とベストナインを獲得し、解凍の兆しを初年度から見せる。279期に45本と120打点で2冠王を獲得すると、続けて280期に51本147打点で連続2冠+MVPを獲得。その後4期連続本塁打王や、通算4回の二冠王、12年連続30本塁打、12回にわたる100打点など、完全に解凍された広島の4番として大活躍した。本塁打王歴代7位タイの6回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.299 3592安打 670本 2259打点 遊 筒隠月子(ちえりん) 左ノーマル 笑わない猫 269 笑わない猫像 → 広島 守備に定評があるポーカーフェイス少女。初期威圧感持ちとはいえ打撃はあまり得意ではなく、持ち前の守備能力でショートを守り投手陣を支えた。286期にはギリギリで初の3割など、安定して打てる選手ではなかったが、奪力を獲得するなど、周りの選手のサポートに全力を注いだ選手だった。通算打率.265 3289安打 203本 1065打点 162盗塁 11128刺殺 6709補殺 15失策 守備率.999 DH ままに(ありの) 両ノーマル ありのままに 274 ウォルトデスティニー → 日本ハム → 289 広島 夢の国が作成した大ヒット映画から参戦した、仮ペナでは珍しいスイッチヒッター。日本ハムで盗塁王を獲得など、チャンスメーカーとして活躍した後広島に移籍。その次の年に200安打、291期に.338 25本 83打点など、強力なクリーンナップの前にチャンスを作る切り込み隊長としてチームに貢献した。盗塁王1回、AS出場1回、ベストナイン2回通算打率.292 3672安打 290本 1355打点 382盗塁 先 時谷小瑠璃(田村ゆかり) 右オーバー 金髪ツインテ 278 聖櫻学園 → 広島 ガールフレンド(仮)界最強トリオのうちの1人。 手芸部だけあって器用なピッチングを武器とした。長く広島の投手陣を支え、貯金を作れる投手として活躍。安定して2ケタ勝利を積み重ね、引退前年には15勝3敗 防御率2.32 152奪三振のキャリアハイを残すなど、無冠ながらも1年早い引退が悔やまれる選手だった。通算防御率4.64 199勝 157敗 24ホールド 22セーブ 1792奪三振 AS1回 遊 黒潮(むらいおん) 右ノーマル 陽炎型駆逐艦 277 艦隊これくしょん → 巨人 → 283 広島 巨人の黄金時代を支えたのち、広島に移籍してきた守備型の選手。伝説の試合ではサヨナラ2ランを放ち試合を決めた。全盛期は強肩、巧打、俊足、堅守と兼ね備え、センターとして外野をまとめ、足が衰えてきた晩年はショートにまわり、投手を守備で支え続けた。打撃でも、292回に.332 209安打 16盗塁を残し、パワーGになるまで現役で活躍し続けた。通算打率.277 3447安打 153本 1188打点 216盗塁 AS2回
https://w.atwiki.jp/toyotsu-baseball/pages/102.html
順位表 個人タイトル 順位表 位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 首位とのゲーム差 1 日向津青龍軍 76 39 5 .661 - 2 北陽玄武軍 65 50 5 .565 11.0 3 西陵白虎軍 46 68 6 .404 29.5 4 南都朱雀軍 44 74 2 .373 33.5 個人タイトル 当時表彰されていたタイトルは着色している。 タイトル 選手 球団 成績 最優秀選手 中島喜代一 日向津 首位打者 大原正幸 西陵 .301 本塁打王 若江利左衛門 日向津 15本 打点王 若江利左衛門 日向津 85点 盗塁王 山田俊寛 北陽 23個 最優秀防御率 渡邉利政 南都 0.97 最多勝利 中島喜代一 日向津 23勝 最多奪三振 渡邉利政 南都 311個 最高勝率 岩崎久次 日向津 .778
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/291.html
サブイベント:野球クイズ 発生条件 空間の歪みに入ってからオルトロス戦まで。 イベント内容 パワ体の男に話しかけるとパワプロくんにクイズを出題される。 3問すべて正解すればご褒美が貰える。 問題 1:野村克也が現役時代三冠王に輝いたのは?1:1962年 2:1963年 3:1965年 4:1967年 + クイズの答え 3(1965年)選択肢の年度はいずれも本塁打王及び打点王には輝いている。 2:野村克也が三冠王に輝いた時の打撃成績は?1:.320、42本、110打点 2:.367、52本、146打点 3:.332、49本、107打点 4:.358、44本、120打点 + クイズの答え 1(.320、42本、110打点)ちなみに2番は1985年の落合博満(ロッテ)の成績、3番は1974年の王貞治(巨人)の成績、4番は2004年の松中信彦(ダイエー)の成績。 3:古田敦也が達成してない記録は?1:打点王 2:首位打者 3:1試合4本塁打 4:オールスターでサイクルヒット + クイズの答え 1(打点王)首位打者は1991年、1試合4本塁打は2003年に旧広島市民球場での広島戦で、オールスターでサイクルヒットは1992年に達成している。 クリア報酬 「囁いて気を散らせ!」
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/143.html
ヤクルトスワローズ62年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 タイトル パッソ(トヨタ) 捕 昨季は本塁打王を取り好守に活躍今季も好守の要として期待したい 熱血 GG④ B9③ 本 AS② 小田一郎(穀物) 一 若手ながらも大きいミートを持つこれからに期待 温和 -- 暇人Ⅲ(tosiki) 二 兄よりも素質は上とされる二塁手更なる飛躍なるか 熱血 -- 栄冠(栄冠2) 三 俊足と巧打が自慢のルーキーこれからの成長に期待 冷静 -- kidd2(kidd) 遊 俊足巧打好守のユーティリティプレイヤー一番でも活躍が期待される 冷静 B9 ユグドラシア(ライブ) 左 スピードスターの血を引く若手選手どんな選手になるか楽しみ 熱血 -- 桜隼№23(ネコ麻呂) 中 昨季は三割で成績を残した今季もこの成績で安定できるかが課題 冷静 MVP 首 新 B9 ボポボボボ(鷹居) 右 打撃に欠点が無く、その技術はチーム1巧打あり・長打ありの打撃は進化が止まらない 熱血 GG 城輪(ザンス) DH 神主打法の若手大砲。新燕4番として目標は本塁打30本だ 熱血 B9 ヤクルトスワローズ62年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 タイトル 桑田真澄(k・k) 先 逆指名入団をした期待の新人キレのある変化球はまさにKUWATA 熱血 -- 不破北斗(みよりん) 先 大エース海堂晃の遺伝子を継いだ新人投手新人王を狙う 熱血 -- 蓮二(人間X) 先 毎年進化を続ける黄金の左腕今季も長いイニングに登板し勝利に導く 職人 -- 東(ツバメエース) 先 その名の通り注目される時はきた実力、人気ともに海堂の跡を継ぐ燕のエースだ 冷静 GG③ エル山田(エルオ) 先 速球とキレの良い変化球で押す左腕奪三振の山を築く 熱血 新 アナリスク4(なめクオリティ) 先 MAX155キロのアンダースロー左腕非の打ち所のないエースが狙うは初タイトルだ 熱血 -- 鉄3世(GUN) 中 直球派の遺伝子を継いだ数少ない投手これからの活躍に期待 熱血 -- 薬品(テトス) 中 燕のベテラン投手。精神的柱。守備も達人の域。連続GG受賞はどこまで続くか 希少 防 新 AS GG⑧ ごいす(ごいす) 中 安定感のある中継ぎ右腕目立った欠点もなくシーズン通して活躍できる 冷静 -- RE 8(RE) 中 軟投派アンダースロー左腕若手ながらも高い制球力を誇る 熱血 -- 渡士洋(笑福亭笑瓶) 中 制球力に長けた若手投手シーズンを通して戦力になる 温和 -- 紅音ほたる(潮吹きクイーン) 抑 ヤクルトの守護神として定着してきた潮吹き旋風はどこまで逝くか 温和 B9 新 [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle) B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -