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保存ページ倉庫はページを容量の関係で分割しました。過去のチーム成績・チーム成績(前半戦)・トップページ・両リーグ成績・スコアテーブルはオリックス・保存ページ倉庫part2を参照してください。 過去のトップページ+シーズン回顧 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に 第123回オリックス楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成 第124回オリックス100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に 第125回オリックス彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退 第126回オリックス彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得 第127回オリックス4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに 第128回オリックス先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に 第129回オリックスカモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み 第130回オリックス先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退 第131回オリックス(選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり 第132回オリックス打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝 第133回オリックス9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得 第134回オリックス充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた 第135回オリックス宿敵であった楽天が低迷期に突入し、天敵無しの独走体勢でV4。ルーキー野手3人入団も攻撃力に変わりなし 第136回オリックス序盤から独走体勢でV5、オチローが2期連続の二冠王、先発陣の超充実化で中継ぎ・抑えの出番がさらに激減 第137回オリックスチーム史上最多の103勝でV6。彪流とオチローが50本塁打をマーク 第138回オリックス史上最多となる108勝でV7、ポストシーズンは7戦全勝。趙雲子龍・飛玉丸の20勝コンビ、彪流・オチローが.360・40本・130点をマーク。大田がトリプル3達成 第139回オリックス前半燻るも後半驚異的な勢いで3期連続100勝達成で8連覇、100打点セクステット(一番から六番打者まで)誕生 第140回オリックスシーズン112勝・勝率8割超でV9。2期連続100打点6人。打撃部門でシーズン記録次々更新 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 第152回オリックスチーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録 第153回オリックスZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台 第154回オリックス3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に 第155回オリックスパワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録 第156回オリックス投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退 第157回オリックス67期ぶり勝率3割台。チーム成績全てリーグ最下位と100期以降では最悪のシーズンに。skillが100打点突破と気を吐く。UnderSnow引退 第158回オリックス阿姆羅ら先発投手陣の踏ん張りにルーキーFireSnowの活躍で2期ぶりの勝ち越し。チーム防御率3点台は実に7期ぶり 第159回オリックス打線が好調で3期ぶりのAクラス。チーム盗塁数はついに10台に。ユウタがオリックスで初となる500セーブ達成 第160回オリックス得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続2位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退 第161回オリックス10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破 第162回オリックスリリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に 第163回オリックス投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに 第164回オリックス前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出 第165回オリックス終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 第170回オリックス首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル 第171回オリックス西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍 第172回オリックス前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退 第173回オリックス開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位 第174回オリックスチーム本塁打数最下位等、貧打に喘ぎ見せ場なく2期連続5位、中継ぎのユウタが防御率ランク2位に 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 第180回オリックス移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 第194回オリックス投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に 第195回オリックス支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に 第196回オリックス新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来 第197回オリックス投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台 第198回オリックス投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新 第199回オリックスぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5 第200回オリックス依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台 第201回オリックス18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退 第202回オリックス得点率が112期ぶりに3点未満となり、21期ぶりの勝率3割台。小松がワーストタイ記録の18敗 第203回オリックスシーズン連続Bクラスが8期連続でようやくストップ。天災地変がホームラン王に 第204回オリックス投手陣が不振で再び4位。2期ぶりのBクラス 第205回オリックスチーム防御率トップと奮闘するも、打線は得点率2点台と貧打に喘ぎ2期連続Bクラス 第206回オリックスチーム本塁打最多と打線が久々奮闘。12期ぶりの貯金二桁を記録 第207回オリックス打線が再び低調でBクラス4位 第208回オリックスホークス転落の影響あり14期ぶり2位。彪流が打撃覚醒し新4番に 第209回オリックス前半好発進で3位。アンソニーが18勝、叩き上げで一流投手となった小松がトレードで中日へ 第210回オリックスシーズン2位もPS9勝1敗の快進撃で23期ぶり日本一。天災地変が初の40本超の本塁打王。201期以降の通算成績が初めて5割台に 第211回オリックスリーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得 第212回オリックス前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活 第213回オリックス下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に 第214回オリックス投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退 第215回オリックス未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打 100打点 第216回オリックス横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負 第217回オリックス主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退 第218回オリックス前期大不振の片倉の大幅巻き返しを原動に先発陣が奮闘。借金22ながら4位に 第219回オリックス完全な暗黒期へと入った。長距離砲はほぼ不在といっていい 第220回オリックス敗数、得点率ともに2年連続でワースト記録を更新。投手の安定感のみが救い 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得 第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退 第233回オリックス今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退 第234回オリックスついにBクラス陥落。ようやく爆発を見せたの11が名無し化、大砲石川雄洋、ナックラー∞野球浪人∞、名クローザーリリィが引退 第235回オリックス直接対決で苦戦し、西武にわずか1勝に泣いての2位に。先発4人衆最後の有藤が引退。ルーキー守護神・花鳥が防御率0点台・歴代最高ポイントで新人王の快挙 第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に 第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退 第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退 第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝 第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位 第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退 第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位 第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に 第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退 第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現 第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2、34度目日本一。先発陣が大躍進 第247回オリックス宮崎・上野の移籍で打線低迷で2位に後退。源内がチーム初となる復活制度による再合流。ネコに風船が日ハムへ救済移籍 第248回オリックス前半SBとの一騎打ちも、後半SB失速で2位に11差離して66度目の優勝。大野が打率.420でシーズン記録更新。紅が開幕20連勝の快挙(最終登板で初黒星)。2シーズンぶり35度目の日本一 第249回オリックス前半SBと5差離されての2位も、後半勝率7割超の進撃で逆転V(2期連続67度目)。カムバックの源内が最多勝獲得。2期在籍ながら3番として支えたNAKAYAMAがヤクルトへ 第250回オリックスこのシーズンもSBとの激しい優勝争い演じ、0.5差・率4厘差で3連覇・7度目の優勝。シリーズは中日に3連敗後4連勝のミラクル日本一(36度目)。くろがわずかの差で投手二冠逃す 第251回オリックスSBが不調で前半独走も後半一時ロッテに迫られるも連勝進撃で突き放しV4達成(69度目リーグ優勝)。し~ずんが20勝達成。紅が引退、源内が2度目の名無し化、守備職人あんぱんが西武へ 第252回オリックス西武躍進、先発王国の失速で貯金20の2位に。初の移籍交渉で日本ハムから入団した稲森が40HR125打点で二冠 第253回オリックスくろ・源内先生(復帰申請できず)の名無し化、4番稲森の不振で貯金15の3位。し~ずんが鉄腕習得でチーム史上最多のシーズン238奪三振、2回目の20勝 第254回オリックス主軸の衰えで攻撃力低下で3位。し~ずんが2期連続200K・奪三振王。第5期黄金期を支えたユウタ・天災地変・稲森が引退 第255回オリックスチーム打率・得点率・本塁打・盗塁・失策がリーグ最低で野手陣壊滅。35シーズンぶり最下位に。し~ずんが200K届かずも3期連続奪三振王で気を吐く。花鳥がオリックス最多の547Sで引退 第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団 第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王 22勝 第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず 第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず 第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に 過去保存4種/オリックス過去のチーム成績・チーム成績(前半戦)・トップページ・両リーグ成績 容量オーバーになった為、オリックス・保存ページ倉庫part2に移動しました。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
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げんざいのじこくは2021-12-11 12 54 22 (Sat)です。さいごにこうしんしたひ2015年11月28日 (土) 19時29分22秒 きょうけがしたせんしゅ - にんきのうけがしたせんしゅ - にんこれまでにおれたじんたい - ほん 選手作成前にシミュレーターで能力チェック、しよう! http //snow.crap.jp/simdraft/ 順位表 ▼各年度成績・総評 入退団情報 アナログ選手紹介 避難ペナントヤクルトスワローズ 応援歌発表特設会場 すぎうちくんも こめのこそう 過去ペナントの栄光 順位表避難Jぺナント2時代 避難Jぺナント3時代 ▼各年度成績・総評 選手紹介野手 投手 コラム・特集・インタビュー チームを支えた燕戦士(所属年数10年以上)野手 投手 勝利を目指し 逆境越えてゆこう come on let s go! 順位表 リーグ優勝2回 日本一1回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 2位 1位 2位 2位 2位 1位 6位 4位 4位 5位 11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期 6位 3位 (金:日本一 赤:リーグ優勝 緑:Bクラス 青:最下位) ▼各年度成績・総評 1~10期 +... シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容 第1期 DDEE 2 .540 初年度の混沌の中から首一つ抜け出して2位。オフに新人4人が加入し戦力充実。 第2期 DDEE 1 .557 絶対的守護神やイニングイーター中継ぎを要するなど盤石な投手陣の足をセカンドのきうり豚1匹で引っ張った。ドラフト入団の上州男安達も前評判の高さを考えるとパッとせず。 第3期 DCDD 2 .525 原住民を捕手にコンバートし守備力を強化。終盤の猛追により勝ち星で阪神に並ぶも引き分けの差で2位に終わりV2ならず。 第4期 CBDC 2 .540 持ち前の守備力と鉄壁のリリーフ陣が機能し上位に食らいつく。序盤に出遅れ、立て直したものの横浜に及ばず2期連続の2位に。 第5期 BADC 2 .553 中継ぎで勝ちを拾う試合展開が定着。一時は独走態勢に入っていた広島に2.5G差まで迫るも、またしても優勝を逃し3期連続の2位。 第6期 BCCC 1 .583 3年連続2位の雪辱を果たすべく投手陣を再編、先発に強力な柱を得て序盤から首位を快走した。しかし最終盤にチームは絶不調に陥り、横浜に勝率で並ばれてしまう。打率の差で辛くも4年ぶり2度目のリーグ優勝に輝いたが、日本シリーズではパリーグ覇者の日ハムに4連敗。 第7期 DEDE 6 .358 前期の優勝チームも第6期オフに主力が大量に流出しチーム評価は最低クラスに。戦前の評価通り厳しい戦いを強いられ、上位進出の糸口すらつかめず球団初のBクラスとなる最下位に沈んでしまった。 第8期 CBCC 4 .468 オフには初のFA補強で実績ある選手を多数獲得。逆襲の準備を整えシーズンに臨んだが、いざ始まってみると投打がなかなか噛み合わず低空飛行。終盤にようやくエンジンがかかるもBクラス脱出に1歩及ばなかった。 第9期 CBCC 4 .463 有人は過去最多の17人と戦力充実も、不調が長引く選手も多く上位陣相手に大きく負け越し。Aクラス入りはまたも叶わなかった。 第10期 BBCC 5 .433 森岡*すの無償トレード事件や新人二人の名無し化など投手陣の整備に大失敗。投壊に次ぐ投壊で最下位を免れるのがやっとという結果に。 11期~ +... シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容 第11期 ABCB 6 .388 打線はA評価も得点率はリーグ5位と振るわず、先発陣が全員二桁敗戦と投手陣も崩壊。最下位に沈む。 第12期 ACBB 3 .532 昨期とはうって変り序盤から首位争いに絡む躍進。終盤失速し優勝争いから脱落するも、6期ぶりとなるAクラス入りを果たした。 入退団情報 アルファベットは前所属/移籍先 FAは赤、トレードは青 入団 退団 創設時 川端 1期オフ 上州男安達 ボブ木村 自衛隊の弟子 古木克明 2期オフ 一場靖 ザコプロくん 3期オフ 三間 森岡*す 4期オフ 二岡 5期オフ どうも真弓です 自衛隊の弟子T 6期オフ 打球捕り猫 上田 アダム・ダン 麻呂(宮内卿) ボブ木村G 上州男安達G 古木克明G 7期オフ 又吉 プリケツE 西G すれっじ 自衛隊の弟子T 8期オフ 前だけ すまない彼はDe ザコプロくんG 9期オフ 山国巌 スーパー古木M 井端D ノシヨリ ハメ太郎 西M 三間T プリケツT 森岡*すD 井端[引退] 山国巌[名無し化] ノシヨリ[名無し化] 10期オフ 覚醒今宮 どこで投げてもG 二箱ニキE ザコプロくんG すまない彼はDe 打球捕り猫D 11期オフ ランバート ムニスE アニ豚F 三間T 自衛隊の弟子D 二岡G 覚醒今宮[引退] ランバート[名無し化] 12期オフ 清本 シゲ・ノゴローD 上州男安達G 又吉D どうも真弓ですBs 二箱ニキBs どこで投げてもBs アナログ選手紹介 野手 守備位置 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 一 スーパー古木)(トンネル) .286 31本 107打点 1305安打 223本 724打点本塁打王②打点王B9③ パリーグ最強打者の一角がヤクルトにやってきた。格闘家のような肉体から放つ打球は飛距離十分。ヤクルト打線の核となり上位進出を後押しする。 二 川端(照れるわ) .297 8本 53打点 1401安打 118本 570打点B9③ 1年目を有人1人で乗り切った最古参の功労者。堅実な守備と抜群のバットコントロールでチームの背骨に。LINEで采配批判、おじいちゃん守備といった言葉はこの男とは全くの無縁である。 左 上田(加藤良三) .283 17本 66打点 641安打 49本 216打点 疾風のように外野を駆け、ファンタスティックな守備をやらかす魅せるプレイヤー。球場で大歓声が上がった時、その理由は大体彼。安定した打率からクリンナップを務めることも。 右 アダム・ダン(アダム・ダン) .226 23本 72打点 366安打 45本 180打点 高卒1期目ながらチーム打点王に輝いたこともあるヤクルトの誇る飛ばし屋。ホームランか三振かというメジャー級の豪快なスイングで相手投手に圧力をかけ続ける。 DH 麻呂(宮内卿)(神宮の申し子) .244 6本 39打点 515安打 33本 198打点 ハラデイやクレメンスの先輩格に当たる元祖画像乞食。守備での機敏な動きやミートセンスには非凡なものがある。エラー癖があったが完全に払拭、華麗なプレーをフィールド上で見せつける。 ムニス(ニック横浜) 初年度に30本を打ち楽天では4番も務めた強打者。ブラジルからやってきた刺客はラテンのリズムで逆境を力に変え、試合を決める一打を放つ。 アニ豚(うまるちゃん) 職人的なグラブ捌きに強肩からの狂いのない送球はケチの付けようがない。例えホームゲームでも干物になることはなく、機敏な動きでチームの窮地を救い続ける。 上州男安達(パリッシュ) 初年度のドラフトで4球団が競合、ヤクルト黄金期の切り込み隊長が6期ぶりに復帰!優勝の味を知る男はその円熟のバッティングとスピードでヤクルトを上位に引っ張り上げる。 清本(西強大学) ゴツい顔で生まれながらの威圧感を放つスラッガー。豪快なバッティングから放つアーチで敵の投手にトラウマを植え付ける。 投手 役割 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 投(先) 一場靖(弓ム) 10勝9敗0S 3.92 71勝95敗0S 4.18 四球が持ち味の荒れ球投手。威力のあるストレートとドラゴンシュートで打者を抑え、ローテーションを守り続ける。 投(先) ザコプロくん(やる気だけは) 11勝7敗0S 5.02 77勝84敗0S 4.30 低迷する古巣に男気復帰、帰ってきたザコプロくん。モブ顔から放たれるブレーキの利いたパームボールを武器にエースの活躍を。 投(先) 三間(伊良部) アンダーハンドから鋭い変化球を繰り出し打者を惑わす伊良部という名のなにか。阪神ではチームの柱として優勝も経験。更にボリュームアップした速球にスプリット、高速シンカーでゲームを支配する。 投(中) すれっじ(はい) 8勝6敗2S 5.71 14勝15敗7S 5.03 ノースカロライナの怪腕。150㌔の速球と鋭いシンカーを操り奪三振マシンの予感も。投手の立場では逆転満塁サヨナラホームランは避けたい。 投(中) 前だけ(んた) 11勝4敗1S 4.26 18勝13敗3S 4.64 決して後ろ姿を見せない魂の投球を見せる本格派右腕。初年度は中継ぎスタートだったが、経験を重ね目指すは先発完投だ。 投(中) ハメ太郎(チンポコ) 8勝4敗1S 5.01 8勝4敗1S 5.01 リボンちゃんも裸足で逃げ出すなんとも卑猥なハムスター。速球とパームボールの緩急をつけた攻めのテクで眼の前の相手を手玉に取る。 シゲ・ノゴロー(人間の屑) 何かと自分勝手な言動が目立つがその力は本物。100マイル近い剛速球とジャイロフォークで目指せパーフェクトクローザー。 OB選手 +... 守備位置 御尊顔 名前 在籍期間 在籍時成績 寸評 捕 原住民伸夫(名無し) 死ね 死ね 死んだ 投(先) 古木克明(本拠地) 2期~6期 51勝16敗7S 最多勝ASMVP コントロール、スタミナ共に高い好投手。1塁への悪送球に定評あり。鉄壁リリーフ陣の一角として安定した投球でチームを支え、6期に満を持して先発転向。いきなり最多勝を獲得して2度目の優勝にMVP級の活躍で貢献した。 捕 ボブ木村(つくろう) 2期~6期 757安打 137本 430打点新人王本塁打王②打点王MVP②ASMVPB9③ いきなり20本塁打と期待通りの働き。その後も着実に成長しホームランを量産。二度のホームラン王を獲得し、最強打者の名を欲しいままにした。 中 西(彡) 8期~9期 317安打 28本 148打点 選手名とは裏腹に巨人→ヤクルトと東が彼のホームグラウンド。両球団で主軸を張り、ヤクルトではつなぐ4番として打線を滑らかに機能させる役割も。スーパー古木とのトレードでロッテに移籍。また東だ。 投(先) プリケツ(ケツ穴デカ男) 8期~9期 23勝 20敗 0S 奪三振王 ヤクルト球団の記念すべきFA獲得選手第1号。自慢の尻に裏打ちされた無尽蔵のスタミナと、それを見せつけるようなトルネード投法が特徴。エース格としてフル回転し、最下位に沈んでいたヤクルトの立て直しに一役買った。 投(中) 森岡*す(バーネット) 4期~9期 54勝27敗16S 新人王MVPB9 登録名が不穏過ぎて修正されるという異色の経歴を持つ剛腕リリーバー。入団以来中継ぎ一筋で大崩れせずハイレベルな成績を維持し、ヤクルトの勝利のバトンを繋ぎ続けた熱血ナイスガイ。 投(中) 井端(荒木) 9期オフ ――― 森岡*すとのトレードでやってきたはずの実績ある中継ぎ右腕。勝利の方程式としての活躍が期待されたが、神のお告げか移籍直後に突然の引退表明。ヤクルトでは一球も投げることなくユニフォームを脱いでしまった。 三 打球捕り猫(飼い主) 7期~10期 473安打 21本 162打点 背番号は222。猫持ち前の運動神経で打球に飛びつき、正確な送球でホットコーナーを死守。打撃はやや不得意で下位打線を打ったが、1級品の守備で幾度となく投手陣を鼓舞した。 投(先) すまない彼は(ゴリラなんだ) 9期~10期 14勝26敗0S 変化球を器用に操る常識はずれのゴリラ。そのゴリラにあるまじき飄々としたベテランの投球術で、横浜時代に残した成績には及ばずとも投壊するチームの中ゲームを作り続けた。 遊 dbe62acb-s.jpg 自衛隊の弟子(本人じゃないで) 2期~5期8期~12期 自衛隊であって自衛隊でない男。守備でASに選出される力を持ち、不動のショートストップとして君臨。在籍中はチームの守備評価がB未満に落ちたことが殆ど無く、ヤクルトの守備の象徴であった。 投(先) 覚醒今宮(工藤) 11期 大学に進学し投手として覚醒したIF今宮。野手顔負けのフィールディングと確かなコントロールで将来が期待されていたが、11期オフに突然の引退。わずか1期の在籍期間で球界を去ってしまった。 中 二岡(涙目) 5期~12期 新人時代からの定評ある身体能力の高さに加え、入団以来の筋力トレーニングが実り打席から威圧感を放つほどのパワーを持つ選手へと成長した。持つ力を十分に発揮できていないのではという指摘もあったが、ヤクルト打線においては貴重な長距離打者として長らくチームの得点源であった。 捕 どうも真弓です(謝れ) 6期~12期 ぐうの音も出ないイケメン。主にDHや捕手を務めていた為中々顔が拝めなかったが、在籍末期は守備が上達し三塁や外野からその美貌を披露。貧打のヤクルト打線において3割20本級の打撃で気を吐き、強打の1番打者として核弾頭を担った。 投(先) どこで投げても(一流よ) 11期~12期 本人がそう豪語する通りヤクルト入団までに積み上げた23の貯金は一流の証。MAX154キロを誇る一試合最多与四球記録保持者はエースとしての活躍が期待されたが、在籍時成績は不調に終わってしまった。 投(先) 二箱ニキ(十日分) 11期~12期 見た目こそその辺に居そうなサラリーマンだが年俸一億円を超えるセレブ。在籍初年度は負け越しを喫するも、2期目に本領発揮の15勝で最多勝を獲得。チーム6期ぶりのAクラス入りの立役者に。 投(抑) 又吉(芥川賞) 8期~12期 話題の芥川賞作家がまさかの球界進出。火花の散るようなマウンド捌きで打者を威圧し、崩れない投球で2度のセーブ王のタイトルに輝くなど守護神として9回を守り続けた。 避難ペナントヤクルトスワローズ 応援歌発表特設会場 勝手に作ってみたドミ 選手作成者さんの好きなように追加なり何なりして欲しいドミ 1はヤクルト 2は他球団の応援歌を当てました 川端 1.バットに夢をのせ 放つその打球で ツバメを勝利へ 導け慎吾(川端慎吾) 2.川端 川端 川端 ヤクルトスワローズ GO GO GO(新日鉄応援歌→阪急弓岡) 上田 1.走れその脚で チャンスの扉を開け 見せろその脚を 今疾風になる時(上田) 2.ラララ… 上田には自分の世界がある 例えるなら空をかける 一筋の流れ星 上田打て(M代田) アダム・ダン 1.勇猛果敢なスイングで 白球を砕く アダムダンチャンスが来たぞ 未来を貫けアダムダン(畠山) 2.この大地を照らす 希望を胸に 信じる皆を背に ホームラン(Fレアード) 麻呂(宮内卿) 1.この舞台で 光放つ 今勝負を決める 気迫の一撃(大引) 2.新たな時代を築け 熱く熱く燃やせ お公家の男児の心意気 進め誇り高く(F高橋信) スーパー古木 1.セ界揺るがすパワー 狙いを定めて ここで魅せろ古木 アーチを描け(デントナ) 2.みなぎるパワー大砲だ スーパー古木 虹のような弾道で オーバーフェンス(YB古木) ムニス 1.ここまで飛ばせ ホームラン ブラジルパワーだ オイ!オイ! ムニス!(ユウイチ) 2.飛ばせ場外 男ムニスの一撃 レフトへライトへ センターへ(Buブライアント) アニ豚 1.攻守に輝く プレーで魅せろアニ豚 流れを引き寄せ 勝利へ導け(城石) 2.さあ突き破れ 未来の扉 パワーと4センスの 守りを見せろ(E西田) 上州男安達 1.掴めチャンス 決めろ勝負 嵐を巻き起こせ ツバメの明日を担え 輝け了一(田中浩康) 2.燕のプレーグウランドに帰ってきたんだ 安達戦えよ 勝利のために(H小久保) ザコプロくん 1.頼んだぞザコプロくん 勝利目指して 投げまくれザコプロくん お前に任せたぞ(岡林) 2.しぶとい一打 ここで見せつけてくれ このチームに勝機呼ぶ お前の底力(Bs中島) OB +... ボブ木村 1.さぁさ鍛えた肉体と 荒ぶる魂で ツバメを救え ボブ ファイティングパワー(ホワイトセル) 2.愛と希望の 夢を抱きしめ 闘志を燃やし それ行け木村(D川又→Dチャンテ) 西 1.吹き荒れた嵐を 一振りで切り裂いて 吼えろ戦え 栄光に突き進め(鈴木健) 2.誇らしき一振りは 努力の証 揺るがぬ 志で 今突き進め(YB仁志) 打球捕り猫 1.いつでもクールで 頼りになる奴 シャープに振りぬけ 狙え打て猫よ(土橋) 2.どんな球も食らいつく 若き戦士 磨きかけて立ち向かえ 全力でひたむきに(H江川) 自衛隊の弟子 1.ショートの守備なら負けない ゴールデン戦士だぞ ここらで一発頼むぞ ガッツマン自衛隊(馬場敏史) 2.いざ大空へ翔ばたけ 熱い思い乗せ 勝利へ導く一打 決めろよ自衛隊(C會澤) 二岡 1.お前の道を征けよ 闘えよ振り向くな 今こそ根性 我等の胸に刻め(武内晋一) 2.打て 打て 勝利に向かって 鋭いスイング一振り 打てチャンスに応えて(YB種田→De柳田) どうも真弓です 1.打てよ真弓走れ 狙え右中間 左中間 気合乗せて飛ばせ 見せろ自慢のパンチ力(真中満) 2.真弓 真弓 ホームラン 真弓 真弓 ホームラン(T真弓) すぎうちくんも こめのこそう +... おっコメントもあるやんけ! サンキューやで -- チンポコ (2013-08-31 18 03 25) 選手名鑑、弱そうニキが抜けてるで(ボソッ -- 名無しさん (2013-09-13 02 46 10) ガン太最優秀防御率(2) ホイミン最優秀防御率 うま味最多勝(2) きうりB9 ナス首位打者本塁打王B9(2) -- 名無しさん (2013-09-13 04 13 08) 抜けてたタイトル確認しといたで -- 名無しさん (2013-09-13 04 16 04) 全く気づかんかったンゴ・・・許してくださいなんでもしますから!タイトルも一緒になるべく早めに対処します -- 名無しさん (2013-09-13 18 38 51) タイトルには箸にも棒にもかからンゴ、ちな弱そう -- 弱い(確信) (2013-09-13 22 17 47) まあゆっくり好きにやってくれてええんやで -- チンポコ (2013-09-14 01 06 21) 上書きだけどすこし編集しました。 個人成績(シーズンと通算)の欄を設けていただけると助かります。編集は初めてなので・・・ -- 名無しさん (2013-09-18 14 43 06) 編集ニキサンキューやで、これは草生えますわ -- 名無しさん (2013-09-19 19 11 09) 名無しにもコメントあったほうええかな?なんか半端やし -- 名無しさん (2013-10-02 20 59 31) あると読む楽しみが増えるからその方がうれC、無理ない範囲でオナシャス、毎回的確なコメントありがとナス -- 名無しさん (2013-10-04 22 56 25) んじゃ次からやるで あと上でも言ってた成績の欄もできたらやるで -- 名無しさん (2013-10-05 20 16 34) 枝川ニキ不快な思いさせてすまんな 画像検索で適当に選んだワイが軽率やった -- 名無しさん (2013-10-14 22 53 05) ワイもちょうど歴代選手の欄作りに来たとこやった サンキューガッツ -- 名無しさん (2013-10-16 00 46 45) ファイルニキ殿の項目が更新されてないでおじゃるよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-19 13 32 28) 見落としてた サンキューマッロ -- 名無しさん (2013-10-19 13 41 51) そういえば14期は3位じゃなくて2位ぞよ 直しとくぞよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-21 00 30 59) 編集おつやで ちなワイも生え抜きやで -- チンポコ (2013-10-21 23 54 41) 成績とか記入漏れあったら適当に直しといてください。 -- 名無しさん (2013-10-25 23 39 03) 生え抜きやなくて何年以上所属とかでええんやない? 過去のはもう仕方ないけど -- 名無しさん (2013-10-26 23 41 09) 一時離脱してもうたけど掲載してください、お願いしますなんでもしますから。ちな弱 -- 名無しさん (2013-10-28 20 18 44) じゃあ10年くらいにしよか?適当な年数わからんけど (ちなワイが始めたコーナーやないからいいのかわからんけど) -- 名無しさん (2013-10-28 20 34 03) サンキューガッツ、今後も楽しみにしとくやで -- 名無しさん (2013-10-29 23 08 08) 選手コラムやっていこうと思うで 思いついた人適当にやるで -- 名無しさん (2013-10-31 22 12 40) 選手コラムありがとうやで ぐう嬉しい -- ぶりっちょ (2013-11-01 14 33 49) 100年以上も現役やってたでおじゃるか(錯乱) -- 禁裏の強打者 (2013-11-02 02 54 06) やんごとなき御方だし多少はね? -- 名無しさん (2013-11-02 21 13 38) 舞台が変わっても更新し続けるwikiニキ、超有能、ちなミシ -- 弱そう (2013-11-17 00 15 37) 余の初代GGはどこへ行ったでおじゃるか(小声) -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00 04 54) と思ったらダムニキもないでおじゃる -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00 20 02) 指摘サンキュー 気付いたら適当に直してくれてええんやで -- 名無しさん (2013-11-19 22 42 05) 取り上げてくれてありがとうやで~いつも見てるやで~ -- モリシ (2013-12-04 20 59 18) 油断してたら成績残すの忘れてたンゴ・・・ -- 名無しさん (2013-12-16 23 00 47) 昨季の成績更新したやで -- 名無しさん (2013-12-17 01 44 52) サンキューガッツ!助かったで -- 名無しさん (2013-12-17 23 45 53) 更新早すぎて草生えますよ、かなり有能すぎんよ~ -- 名無しさん (2013-12-19 09 48 23) 素晴らしきかな -- 禁裏の強打者 (2013-12-19 16 53 37) ワイ一度だけMVP取ったやで -- ミシガン (2013-12-20 22 33 29) まーた見落としてたのか、すまんな -- 名無しさん (2013-12-20 23 07 53) 手間かけてこちらこそすまんやで -- 名無しさん (2013-12-21 16 36 08) ええんやで まあ気付いたら適当に直しといてや -- 名無しさん (2013-12-22 23 53 16) ここまで旧ペナ サンキューガッツ -- 名無しさん (2015-06-28 11 06 28) 笑ったわ ちゃんと作ってくれてる人がいるんだな -- 名無しさん (2015-07-27 22 28 57) ここと横浜の記事好き -- 名無しさん (2015-07-28 22 06 09) 名前 コメント 過去ペナントの栄光 順位表 (金:日本一 赤:リーグ優勝 緑:Bクラス 青:最下位) 避難Jぺナント2時代 リーグ優勝11回 日本一6回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 2位 2位 4位 5位 3位 3位 2位 1位 1位 1位 11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期 2位 1位 3位 2位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 21期 22期 23期 24期 25期 26期 27期 28期 29期 30期 3位 2位 4位 1位 避難Jぺナント3時代 リーグ優勝7回 日本一6回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 5位 5位 1位 2位 1位 2位 1位 1位 3位 5位 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 1位 1位 4位 1位 2位 ▼各年度成績・総評 1~24期(避難Jぺナント2時代) +... シーズン 順位 勝率 シーズン内容 第1期 2位 .??? 最終的に4ゲーム差くらいに迫るものの、前半戦で離されすぎたため2位。各球団の初期戦力の差が激しかったためか、非優勝シーズンの中では一番勝率が高かったシーズンでもあった。 第2期 2位 .??? ある意味伝説のシーズン。後半戦に怒涛の追い上げを見せ、残り1試合を残して首位巨人と並ぶが、最終戦に敗れ惜しくも2位。当確でございます!は未遂に終わる。これ以降、優勝候補には挙げられるものの優勝できない、というシーズンが続く。 第3期 4位 .??? 初のBクラス。後半戦の途中までは2位でかつ優勝を狙える位置だったものの、7試合連続サヨナラを喫するなど接戦をものにできなかったため失速。Aクラスの座すら明け渡す羽目に。 第4期 5位 .??? 3位とそれほど差はなかったが、終盤の失速が響いて2期連続のBクラス。 第5期 3位 .??? 序盤から首位に大きく引き離され3位に終わる。 第6期 3位 .503 チーム評価はセリーグ唯一のAランク。前半終了時には巨人・DeNA・ヤクルトの三つ巴だったが、またもや後半戦でブレーキ。一時はAクラスから陥落したりと、選手の不調から来る失速が続いた。 第7期 2位 .567 今期こそ優勝と意気込んだシーズン。しかし、同じA評価のDeNAに1.5ゲーム差でかわされ2位。それでもタイトルは半分近くを所属選手が占め、実りのあるシーズンではあった。 第8期 1位 .580 チーム評価は攻・守・投がそれぞれA・B・Aで総合も唯一のAランク。優勝待ったなしムードが漂う中、前半戦はなんと5位。首位と4ゲーム差とはいえ、それまでの経験が選手たちをネガらせる。しかし事件は起きるのだ。後半戦に入るとそれまでの不調が撒き餌と思えるほどにその実力を見せつけ、前半戦5位からの優勝というメークミルミルを成し遂げたぜ。なお日本シリーズ 第9期 1位 .525 投手陣に新たに名無しが2人加入し、Bクラスでも仕方のないような戦力でスタートした第9期。案の定燃えまくる名無し共。それでもなんとか健闘し前半戦は首位と6ゲーム差(だったかな?)の5位。昨期も大体この位置から優勝したがさすがに今度は厳しいか・・・と思われた。しかし後半戦に入ると首位巨人が失速し、5チームが1.5ゲーム差にひしめくセリーグ史上一の混戦に。途中広島にマジックを点灯させられるまで追いつめられるもののDeNA・広島と同率の1位に滑り込み、勝利数の差でセリーグ連覇を達成。2期連続でメークミルミルを成し遂げたのである。ん?日本シリーズ? 第10期 1位 .602 球団初、そして避難Jペナント初の3連覇を賭けたシーズン。前半戦は首位と2ゲーム差の3位で折り返したものの、後半戦に入ると強力な上位打線が爆発。チーム本塁打記録を更新した打線と名無し以外が全員防御率3点台以内という安定した投手陣が噛み合い、堂々の3連覇を達成した。日本シリーズは無かった。 第11期 2位 .540 前人未到の4連覇に挑んだシーズンだったが、序盤から阪神に圧倒的な戦力を見せつけられ、12ゲーム差をつけられての2位に終わる。チーム打率では阪神とほぼ互角、得点率と本塁打数では勝っていたものの防御率で1点台以上の差をつけられたことから、投手力の差が勝敗を分けたペナントレースだった。 第12期 1位 .669 12球団で一番名無しが多い状態でスタートした12期。しかしシーズン序盤から強力打線が大暴れすると、それに呼応して投手陣も好投を重ね、チームは前半戦だけで50勝到達という驚異的な成績でリーグ優勝。個人でも本塁打5傑に3人、打点5傑に4人が入り、さらに先発投手全員が10勝を挙げる快挙。そして日本シリーズでもその勢いは止まらず、西武を4タテで下し念願の日本一に輝いた。 第13期 3位 .500 名無し投手陣と守備にやや不安がある中で始まったが、その不安が的中しリーグ最多失策と5位の防御率を記録。打撃三冠を自チームの選手が獲得したもののチーム打率もリーグ5位であり、シーズン前半は最下位も懸念されるほどだった。しかしこれが強豪たる所以か、後半戦粘りを見せると勝率を5割に戻し最終的には3位。これで8期連続Aクラスとなった。 第14期 2位 .550 シーズン前半は打線が好調、チーム打率も3割を超え首位で折り返すが、後半戦不調に陥り首位陥落。優勝を狙えたため不満の残るシーズンだったが、個人成績は上々で来期に希望の持てる結果となった。 第15期 1位 .621 前半戦から危なげなく勝利を重ね首位ターン。後半戦中日の追撃があったもののかわし、3位以下を大きく引き離して5度目のリーグ優勝を達成。日本シリーズでは西武との顔なじみの対決となり、チーム打率や防御率では劣った者の試合巧者ぶりを発揮し、見事日本一に輝いた。 第16期 1位 .572 投手陣を補強して望んだ16シーズン目は、前半戦で2位に10ゲーム差近くを付け早くも優勝ムードが漂っていた。しかし後半投打のバランスが崩れ、一時は2.5ゲーム差にまで詰め寄られるが、なんとか振り切りセリーグ連覇。日本シリーズも危なげない戦いで日本ハムを下しV2を達成した。 第17期 1位 .576 強力な打線と投手陣が噛み合い序盤から首位に立つと、他球団の厳しいマークを物ともせずリーグ優勝。通算2度目の3連覇を成し遂げた。日本シリーズは敗れたものの、12期連続Aクラスと常勝軍団の道を歩み続けている。ベテランの衰えが顕著な来期どう戦うかが今後のカギとなる。 第18期 1位 .583 投高打低が目立ったシーズンであり、かつ打線の世代交代期であるためか打率得点率共に伸び悩む。しかしコンパクトで機能的な上位打線に加え、安定感抜群の投手陣が奮闘し前半戦を首位で折り返すとそのまま危なげなく優勝。日本シリーズでは激戦の末西武を破り4度目の日本一に輝く。なお18期の優勝で史上初の4期連続優勝となった。 第19期 1位 .719 百戦錬磨の先発投手陣を擁して挑んだ19期。シーズン序盤から圧倒的なペースで勝利を重ねると、シーズンチーム記録の100勝を挙げセリーグ5連覇を達成。日本シリーズも投手陣が踏ん張り通算2度目のV2となった。 第20期 1位 .591 200勝投手が2人抜けた20期は、前半から投手陣が好調の首位中日を追う展開になった。なんとか2位につけこらえていると、投打が噛み合い首位奪還。シーズン終盤も追撃をかわし堂々の6連覇を達成。黄金期を支えたメンバーが次々と引退しているため、今後は若手の台頭が待たれる。 第21期 3位 .579 4強2弱の形となった21期セリーグでは、非常に激しい上位争いが繰り広げられた。ヤクルトは前半戦を首位と4.5ゲーム差の4位で折り返し、終盤首位に迫る場面も見られたが結局3位に終わる。Aクラスに食い込んだもののエース格が二人引退するなど戦力ダウンは著しく、来期は苦しい戦いが予想される。 第22期 2位 .562 世代交代の波が押し寄せる中、若手の成長が著しいシーズンだった。またベテラン勢も持てる力を発揮しし、予想とは裏腹にチームは好成績を残した。優勝は逃したものの数年後の黄金期を匂わせる結果となった。 第23期 4位 .480 前半戦は首位中日に独走を許すものの3位につけ、なんとかAクラスに食い込めるかと思われたが、後半戦不調に陥り4位転落、19期ぶりにBクラスに沈んだ。チーム防御率4位、本塁打数2位、失策数最少ながらチーム打率が5位と打線につながりがなかったシーズンだった。これを受けてフロントは珍しく大補強に踏み切り、4期ぶりの首位奪還を目指す体勢が整った。 第24期 1位 .629 シーズン序盤はやや苦戦を強いられるが、3チームが3ゲーム差にひしめく中で首位に立ち前半戦を終える。それでも後半戦に入ると鉄壁の守備と安定感抜群の投手陣が力を発揮、そのまま2位以下を引き離してリーグ優勝。日本シリーズでも投打が噛み合い日本一に輝いた。 1~10期(避難Jぺナント3時代) +... シーズン 順位 勝率 シーズン内容 第1期 5位 .477 代が替わって三代目となった避難Jぺナント。チーム評価はセリーグトップでありシーズン序盤は首位を独走したものの、中盤から終盤にかけての不調から抜け出せず苦戦を強いられる。最終的には3位と2ゲーム差の5位に終わる。他の数字が軒並み悪くない中でチーム防御率はリーグ5位であるため、投手陣の再建がチーム浮上のカギとなるだろう。 第2期 5位 .492 前年の鬱憤を晴らそうと意気込んだ第2期は、前半戦まずまずの成績で3位&5割ターン。後半戦に入ると首位阪神を猛追し、一時は1ゲーム差まで迫ったが、大事なカードで連敗したため首位と4ゲーム差の5位まで陥落。大混戦となった今期のセリーグを勝ち抜けなかった敗因を分析し来期に活かしたいところ。 第3期 1位 .526 2期連続で5位と嫌な流れで迎えた第3期。前半戦も同じく5位で終えて早くも諦めムードが漂う。しかし前半戦首位の中日との直接対決で大きく勝ち越すとセリーグ6球団が僅差で争う形へと変わっていく。2位広島3位阪神と次々に優勝戦線から離脱し、2位と2ゲーム差、最下位と5.5ゲーム差という稀にみる大接戦を制しセリーグ優勝を果たす。楽天との日本シリーズは接戦に次ぐ接戦の大激闘であったが、第7戦に勝利し見事日本一に輝いた。 第4期 2位 .552 前期に続いて大混戦となった第4期セリーグ。前半戦2位と0.5ゲーム差の首位で折り返し、後半戦も激しい首位争いに加わるが、最後の6試合で全勝すれば優勝という場面で接戦を落とし、惜しくも2位に終わる。B9以外のタイトルホルダーが3人と個人部門ではなかなかの好成績だったが、チームはあと一歩届かなかった。 第5期 1位 .590 昨期の悔しさをバネに挑んだ第5期は、序盤から首位に立ち前半戦を2位と3.5ゲーム差の1位で終える。後半戦に入るとその勢いは加速し、一時は10ゲーム差を付けるスパートを見せ危なげなく優勝。日本シリーズではトラブルが発生し仕切り直しとなったものの、二度の熱戦を両方制し2度目の日本一に輝いた。混戦が続いていたセリーグで大差を付けたことは今後の勢力図に大きく影響するだろう。 第6期 2位 .585 昨年までとは打って変わって投低打高となった避難Jペナント。昨年同様開幕から首位に立つも、中盤から広島の猛追が始まる。前半戦をゲーム差なしの2位で終え後半戦も激しいデッドヒートが続いたが、最後の連戦を広島が勝利し1ゲーム差の2位でシーズン終了となった。第4期に続きまたしてもあと一歩のところで優勝を逃す形となった。 第7期 1位 .600 開幕前の段階で広島以外満員で迎えた第7期。激しい上位争いが予想されたが開幕ダッシュを決めると常に首位をキープし前半戦終了。後半も快進撃を続け、中日の追い上げをかわして3度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは2勝4敗で敗れたが、来期もこの場所に戻ってくる決意を固め球場を後にした。 第8期 1位 .580 空前絶後の大補強を行った広島の優勝が予想された第8期。投打が噛み合わない場面が目立ったものの、前半戦をなんとか5割で乗り切り3位に着ける。後半戦に入ると破竹の11連勝を記録するなど凄まじい勢いを見せ、後半だけで22個もの貯金を作り逆転優勝。日本シリーズでは手に汗握る接戦を制し3度目の日本一に輝いた。大量流出で来期は厳しい戦いになるが、持ち前の粘り強さで食い下がりたいところ。 第9期 3位 .518 FA流出が相次ぎBクラス転落が確実と思われた第9期。しかし前半戦を繋ぐ打撃と安定した投手陣で首位と1.5ゲーム差の3位で終え予想を覆す。後半戦は息切れしたものの、最後まで諦めない姿勢で3位を死守した。来年の補強次第では優勝も狙えるだろう。 第10期 5位 .481 戦力的には優勝も狙えるほどで、オープン戦も首位で開幕した第10期。しかし打線が全体的に不調に陥り首位から大きく離され、終盤のAクラス争いでも離され5位に終わった。球団は打線は水ものとし投手陣の補強に乗り出す予定だ。 第11期 1位 .617 投手陣を補強して迎えた第11期は、序盤から投打が噛み合い首位を独走。打線の不調から途中巨人に4.5ゲーム差まで迫られるが、投手陣が最後まで安定感を保ち5度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは強力SB打線を抑え込み4度目の日本一を達成した。 第12期 1位 .664 強力クリーンナップを形成した12期は、前期に続き序盤から首位に立ち前半戦を4ゲーム差の1位で終える。後半に入ると勢いはさらに加速し、15ゲーム差をつける圧倒的な大差で優勝。日本シリーズも最終戦までもつれ込んだ接戦を制し、5度目の日本一に輝いた。 第13期 4位 .542 打線がやや手薄になった感がある第13期。しかしそんな不安を払拭するように打線は好調で序盤首位にたったが、投打がかみ合わずBクラスに沈む。後半は熾烈なAクラス争いを繰り広げるが惜しくも4位に終わる。先発全員が二桁勝利など個人成績は良かったが、やはり投打が噛み合わないのが痛かった。 第14期 1位 .550 投手陣を補強し首位奪還を目指した第14期セリーグは、前半戦から1位から5位までどこでも優勝がありうる大混戦の様相を呈した。前半戦を2位と3ゲーム差の首位で一歩抜け出すと、後半戦も中日の追撃をなんとか振り切り0.5ゲーム差で優勝を成し遂げた。日本シリーズでは最多得点記録の更新もあり日本一に輝いた。 第15期 2位 .554 去年に続き大混戦となったセリーグ。前半戦は4ゲーム差に3チームがひしめき首位からBクラスまである状態。後半戦になると中日がスパートをかけ、終盤食らいついたものの1.5ゲーム差の2位に終わる。エースが抜けた状態でこの位置はまずまず健闘したと言えるだろう。 第16期 1位 712. 打線を補強し盤石の態勢で臨んだ第16期。開幕から連勝を重ね首位を独走すると前半戦で100勝ペース。後半も他球団を一切寄せ付けない圧倒的な試合運びを見せ、最終的に99勝を挙げ見事セリーグ制覇を達成した。 選手紹介 野手 +... 守 画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 タイトル / コメント 捕 必要崎武司(再利用) 右10年目31歳 .291 17本 80打点1364安打 138本 628打点B9(2)新人王 下位打線ながら80打点を挙げ昨年の借りを返した。今期は打率3割と30本塁打を目指す。 一 堂上隼人(天性のレイパー) 右17年目38歳 .310 34本 124打点2752安打 369本 1276打点B9(6) ヤクルトに移籍後3度目の3割30本100打点をマークし優勝に貢献した。今シーズンも最強クリーンナップを形成する。 二 麻呂(右大弁)(禁裏の強打者) 右17年目38歳 .272 17本 78打点2724安打 189本 940打点B9(9)GG(3) 下位打線での起用が目立ったが、本塁打17本を放ち長打力を見せつけた。確実性を高め上位打線復帰を果たしたい。 三 カニザレス(鷹のカニキ爆誕) 右16年目37歳 .301 42本 130打点2361安打 369本 1302打点本塁打王(2)打点王(2)B9(1)新人王 本塁打と打点の二冠王に輝き優勝の原動力となった主砲。FA権行使が噂されるが、環境が変わっても打ちまくる。 遊 三代目自衛隊(ぶりっちょ) 右17年目37歳 .291 10本 60打点2510安打 63本 763打点B9(5)GG(1) 守備の要として投手陣をバックアップし打撃でも貢献した。3割を目標にチームを引っ張る。 左 上野原ありす(快楽天) 右17年目38歳 .312 25本 93打点2685安打 465本 1484打点MVP(1)首位打者(1)本塁打王(3)打点王(2)B9(9) 前半戦はやや苦しんだが、最終的に結果を残す芯の強さは流石。今シーズンは4番の座を狙いたい。 中 (coin)(coin) 左15年目37歳 .295 9本 83打点2472安打 58本 663打点なし 高い出塁能力でトップバッターとしての責任を果たした。左右を苦にしない打撃で打線をリードする。 右 井口裕香(えりゆか) 左17年目38歳 .334 8本 69打点2765安打 37本 733打点GG(2) 首位打者には1厘の差で及ばなかったが、ハイレベルな打撃でチャンスを広げた。今年こそ首位打者獲得を目指す。 DH ROSIER(モリシ) 右16年目37歳 .258 18本 83打点2749安打 391本 1390打点MVP(1)首位打者(1)本塁打王(1)打点王(2)B9(8) チームの主砲はシーズン序盤から不振に喘ぎ、初の9番降格を経験し優勝の陰で苦い思いをした。何が何でも巻き返しを図りたい。 投手 +... 守 画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 獲得タイトル / コメント 先 557025(前世は大エース) 左17年目39歳 防御率3.50 13勝5敗 87奪三振防御率3.03 209勝117敗2セーブ 1520奪三振MVP(2)最多勝利(3)最多奪三振(1)B9(2) 最速で200勝を達成した球界のエース。FAが囁かれるが他球団にいっても勝利を積み重ねる。 先 DeNA初代主将(石川内野手) 右16年目37歳 防御率2.86 14勝6敗 89奪三振防御率3.63 155勝122敗8セーブ 1335奪三振なし 防御率2点台をマークしローテーションの中でも抜群の安定感を示した。今期は15勝を目標に据える。 先 デグー(ジャン公) 右15年目36歳 防御率3.94 12勝8敗 126奪三振防御率4.00 88勝91敗192セーブ 867奪三振最多勝利(1)最優秀救援(5)B9(3)新人王 高い奪三振能力を武器に12勝を挙げ昨年の雪辱を晴らした。通算100勝も目前だ。 先 わけぎ(淵) 左17年目38歳 防御率3.49 16勝9敗 107奪三振防御率3.36 163勝137敗17セーブ 1431奪三振なし チーム唯一の200イニングを投げ16勝を挙げた剛腕。今シーズンもイニングイーターとしてチームに貢献する。 先 ジェームス(避難Jの研究者) 左17年目38歳 防御率3.92 14勝5敗 89奪三振防御率4.13 132勝162敗5セーブ 1183奪三振なし 14勝を挙げ強力ローテの一角を担った昨期。四死球を減らしさらに安定感を高めたい。 中 マイケルムーア(ミシガン) 右17年目38歳 防御率2.64 13勝1敗4セーブ 69奪三振防御率3.28 147勝86敗38セーブ 1183奪三振MVP(1)最多勝利(1)B9(1) チームに勝ちを呼び込む投球で13勝を挙げたリリーフエース。今期も後ろの投手陣は盤石だ。 中 西川貴教(浅倉大介) 右11年目33歳 防御率2.24 10勝1敗4セーブ 67奪三振防御率3.99 63勝67敗22セーブ 616奪三振なし 抜群の安定感で中継ぎの柱へと成長を遂げた。通算防御率も3点台に突入した今期はさらなる活躍を目指す。 中 小野寺力(二代目総帥) 右17年目38歳 防御率4.62 7勝2敗1セーブ 28奪三振防御率3.40 84勝50敗112セーブ 689奪三振B9(1) シーズンを通して不安定な投球が続いた。キャンプで鍛え直し復活を果たす。 抑 浅尾(イケメン中継ぎ) 右3年目24歳 防御率5.01 0勝3敗20セーブ 9奪三振防御率7.27 2勝8敗41セーブ 17奪三振なし 防御率はやや改善したが、まだまだ成長途中の24歳。焦らずじっくりと経験を積み重ねたい。 コラム・特集・インタビュー 第1回 自衛隊Jr選手 ~守りから攻める野球の哲学~ +... 「野球の華と言えば?」と聞かれて、真っ先に思い浮かべるものは何だろうか。 おそらくほとんどの人が「ホームラン」と答えるだろう。 ホームランを打てば、球場が湧く。 ヒーローは常に、一人で得点を勝ち取ることのできるスラッガーなのだ。 しかしそんなヒーロー達の陰で、「ホームランを打たない選手」が彼らに負けず劣らずファンを魅了している。 燕軍団の誇る守備の名手、自衛隊jrもまたその一人だ。 5歳のときに野球を初めて以来、常に目標としていた存在がいた。 父親でもあり、野球の基本を教えてくれた指導者でもある自衛隊ンゴ(元ヤクルト)である。 「野球に関して言えば父はとにかく厳しかったですね。遊びのキャッチボールをしているときでも「肘を上げろ!」とか言ってきますから(笑)」 鉄壁の遊撃手としてヤクルト黎明期を支えた自衛隊ンゴ。 息子の自衛隊jrもまたそのヤクルトで不動のショートとして活躍しているが、失礼ながら両者ともに打撃面ではあまり期待されていなかった。 それでも首脳陣や投手陣から絶大な信頼を得ていたのは、華麗で堅実なフィールディングで幾度もチームを窮地から救ってきたからである。 現在のヤクルトのエース・バーミンガムも、自衛隊jrの守備に助けられた一人だ。 「センター前に抜けそうな打球でも、普通に正面で捕ったりしてましたねぇ…。キャッチャーのサインやバッターのスイングを見て守備位置を変えていると聞いたことがありますよ。 打たせて捕るピッチングが信条の僕にとっては非常に頼もしい存在です」 O氏キラー、鉢、悪いもの達といった数々の強打者たちが歴史に名を刻む中で、数字にはなかなか表れない部分でチームに貢献する守備職人。 それは地味で目立たない役割なのかもしれない。 しかし、投高打低が顕著な現在の避難Jぺナント界。1点を争う緊迫した試合の中で、彼の守備の重要性は非常に高いものになるだろう。 「僕が守備でリズムを作れば、チームも乗っていけると思うんです」 球界一の遊撃手がいる限りチームの低迷はない。 第2回 TOUYA投手 ~躍動する新世代~ +... 各球団で世代交代が進んでいる昨今の避難Jぺナント界。 昨年はパリーグセーブ王のU・ω・U(オリックス)、最多安打のTATSUO(ロッテ)など新人王争いが熾烈を極めた。 そんな中でひと際輝いていたのが、中継ぎながら180イニングを投げ防御率2.35、さらに9勝を挙げる活躍を見せたTOUYA選手である。 今年の第24回シーズン前半も、先発として防御率2.22でチームトップタイの7勝(2敗)とエースクラスの働きをしている。 しかし着実にエースへの階段を上るそんな彼にも、過去に苦い経験があった。 第21回シーズンのドラフト、彼は4球団から指名される可能性があると言われていた。 どの球団に入団しても全力で投げるという意気込みもあった。 しかし結果は指名なし。会見場で彼は人目を憚らず悔し涙を流した。 「あの頃は憧れのプロに入って活躍してやろうと思っていたので悔しかったですね…。1カ月くらい何も手に付かなかった。 でもここで終わるわけにはいかないと思って、正月明けくらいからひたすら走り込んでいました。絶対見返してやろうって」 順風満帆ではなかったプロまでの道のり。 そんな苦境を乗り越えた彼は、その鬱憤を晴らすかのようなピッチングを続けている。 そして彼の特筆すべき点は四死球の少なさである。 今期93イニング以上を投げわずか30個しか出していない。ストライク先行のピッチングで打たせて捕るのが彼の持ち味だ。 「うちのチームは守備がいいので安心して投げられます。僕はまだまだこれからですよ」 奢ることのない確かな才能の持ち主が、マウンドで躍動する。 第3回 みみりん選手 ~低迷するチームの起爆剤~ +... 第1期第2期と2期連続で5位に沈んだスワローズ。 高い前評判にもかかわらず投打の噛み合わないシーズンが続くが、浮上のキーマンとなりそうな打者がいる。 第2期で首位打者に輝いたチームの主砲、みみりん選手だ。 投高打低の中で通算2年間で50本塁打を放つ強打者だが、注目すべき点はアベレージも残せる柔軟な打撃である。 先述したように首位打者のタイトルを獲得する巧打者でもあり、通算打率は.307(2期終了時点)と三冠王も狙える逸材だ。 第3期シーズンは前半戦終了時点で.298 6本 30打点とやや数字を落としているものの、その能力の高さは首脳陣も絶賛している。 「今はとにかくがむしゃらに突っ走っているだけなので、あまり技術的なことはわからないですね。 でもハングリーさだけは誰にも負けないと自負しています」 そんなみみりん選手のハングリー精神と強靭な肉体は、出身地である茶恋児島で培われた。 人口1000人に満たないこの小さな島で育った彼は、幼い頃から野原を駆けまわっていた野生児だったという。 小学校に上がるころになると、後に同じくプロの世界に進むことになるしまじろう投手(現西武)らと一緒に野球をして遊んでいた。 彼の類稀な打撃センスもそのころに育まれたのだろう。 おまけに小さな町から2人ものプロ野球選手が誕生したということで、地元はかつてないほどの大フィーバーのようだ。 「しまじろう君とはいつか戦ってみたいです。リーグが違うので、お互い優勝して日本一を賭けた舞台でね。 そのためにも今自分ができることを精一杯やってチームが勝つことだけを考えています」 夢も希望もない村を出て、大きな夢を掴もうと勝負の世界に身を置く両選手。 今のスワローズには彼らのようなハングリー精神が必要なのかもしれない。 第4回 ROSIER選手 ~アベレージヒッターの極意~ +... 3番打者としてクリーンナップを支え早9年。 巧みなバットコントロールと一発もある長打力で打線の核となっているROSIER選手。 彼のその類稀な打撃センスはどのようなものなのかを聞いてみた。 「来た球に逆らわないことが一番重要です。外の球を無理に引っ張ってホームランにしようとするのではなく、あくまでヒットの延長がホームランというふうに考えてます。 打順的にチャンスで回ってくることが多いので、まずはそのランナーを返すことに集中することも心掛けてますね」 ホームランか三振かというようなスラッガーではなく、毎試合安定した結果を残せる中距離打者ならではの考え方だ。 それを裏付けるように入団以来毎年のように打率3割を記録し、通算打率は歴代6位(8期終了時点)を記録している。 しかしそんな彼にも苦い経験を味わったシーズンがあった。 「確か第5期ですね、開幕から不調で打順も降格になってしまって・・・(.255 19本 61打点)、チームは優勝したんですけど達成感がないというか素直に喜べなくて。 それでそのオフに「俺が打って勝ってやる!」と意気込んで、自主トレで下半身を鍛え直して打撃投手相手にとにかく打ち込んだんです。」 その翌年、チームは2位に終わったが、打率は自己最高の.321を記録しあと一歩で首位打者という成績を残した。 「オフに無心で打ち込んだことで自然体の打撃フォームを体得できたから良い結果が残せたんだと思います。 あのときの経験がなかったら今の自分はなかったかもしれませんね」 苦い経験をバネに大きく飛躍したスワローズの安打製造機。 不屈の打撃でこれからもチームを引っ張ってくれるに違いない。 チームを支えた燕戦士(所属年数10年以上) 野手 +... O氏キラー(第1回~第17回) 言わずと知れたヤクルトのレジェンド。ヤクルトを2回のV3を含む黄金期へ導いた立役者。 天性のバッティングで本塁打王4回と打点王5回を獲得し、シーズンMVPに8回、ベストナインに15回選出された。 その豪快なバッティングから高い人気を誇り、オールスターには12回出場(当時歴代2位)している。 また、守備面でも名手であり二塁手、三塁手としてゴールデングラブ賞を4回受賞している。 第17回ペナントでは36本塁打を放ち、中軸としてヤクルトを優勝に導いた。優勝決定の1週間後に引退宣言。 以前に宣言した「打率が.270を下回ったら引退する」という公約を順守した形での引退となった。 .297 583本塁打 2763安打 1791打点 MVP(8)最多本塁打(4)最多打点(5)B9(15)GG(4) オティンティン(第1回~第7回) 第一回ペナントからヤクルトで活躍した外国人選手。主に三塁手として出場。 堅い守備と発展途上ながらも豪快な打撃でポストO氏キラーとして期待されるも、第7回ペナントにて突然の引退(名無し化)。 通算本塁打118本の大砲は、持ち金5億円を抱えて故郷の島で暮らすことを決意した。 長年のアキレス腱痛の悪化が理由であるとする報道もあったが、真偽は定かではない。 .263 118本塁打 1016安打 481打点 自衛隊ンゴ(第1回~12回) ヤクルト黄金期を遊撃手として陰で支えた仕事人。V3を含む4回の優勝を経験している。 遊撃手としてのGG賞4回獲得は当時の最多記録である。 第11回シーズンにて名無し化するも、持ち前の守備力と粘り強い打撃で勝利に貢献する。 息子の自衛隊Jrの入団をきっかけに、第12回シーズンを持って引退。 .257 64本塁打 1663安打 517打点 GG(4) ハメ太郎(第1回~第20回) 走攻守バランスの取れた外野手。 主に2、5、6、7番を任される繋ぎの打撃が持ち味の選手で、チームのキャプテン的存在でもあった。 引退前年度に.286 13 57という成績を残すなど、晩年になって打撃が覚醒した晩成型の選手である。 第20期に3000本安打を達成し引退。 .276 304 3106安打 1277打点 B9(3) ナス(第2回~第13回) 打ってよし走ってよしのアグレッシブな強打者。 新人のころからクリーンナップを任されるなど天才的な打撃を見せ、重量打線の一角を担った。 他球団移籍後もタイトル争いに常に絡むなど主軸として活躍した。 第19期を以って勇退。 .303 453本 3086安打 1518打点 MVP(2)首位打者(3)本塁打王(1)B9(12)新人王 変態糞土方歳三(第1回~第19回) 豪快な打撃が持ち味のスラッガー。 やや確実性に欠けるシーズンが多かったが、破壊力抜群の打撃は相手投手に恐怖を与えた。 意外なことに首位打者はあるものの本塁打王は獲ったことがない選手である。 第19回シーズンに引退。 .264 501本 2778安打 1610打点 首位打者(1)B9(10) 鉢(第10回~第21回) 豪打が魅力の攻撃型キャッチャー。 通算669本の本塁打を放ち、6度の本塁打王に輝くなどその打力は球界随一だった。 またベストナインを通算18回受賞しているが、これは第22期現在で歴代1位の記録である。 第21回シーズンに引退。 .276 669本 3652安打 2028打点 MVP(1)本塁打王(6)打点王(4)B9(18) あへあへカット萬(第11回~第21回) 卓越したバットコントロール能力を持つ切り込み隊長。 大きな小打者選手とのトレードで移籍してからは1番に固定され、毎年当たり前のように安打を積み重ねてきた。 そして第21期には4000本安打を達成し、安打製造機として歴史に名を刻んだ。 第21期を以って引退。 .318 174本 4037安打 1006打点 首位打者(2)B9(10) 投手 +... ガッツリピッチ(第1回~第19回) 豊富なスタミナを誇るイニングイーター。 速球と変化球を上手く織り交ぜる投球術を持ち合わせ、第14期には投手三冠を達成しヤクルトの投手陣を支えた。 第19回シーズン後に暴漢に襲われ骨折、そのまま引退となった。 防御率3.32 222勝158敗0セーブ 2040奪三振 最多勝利(1)最優秀防御率(2)最多奪三振(1)MVP(1)B9(1) うま味調味料(第1回~第21回) 長い間チームの大黒柱として活躍した本格派エース。 晩年は途中移籍してきたティガニキ投手らと共に強力な先発陣を形成し、キレのある変化球と大崩れしない投球で歴代2位となる通算269勝を挙げた。 また通算5度のMVPは投手として最多タイである。 第21期に21年の現役生活を終え引退。 防御率3.16 269勝183敗0セーブ 2292奪三振 MVP(5)最多勝利(6)最優秀防御率(1)最多奪三振(1)B9(5) 沢村賞増渕(第1回~第19回) 球質の重いストレートを横手から繰り出す速球派投手。 若手のころは制球に苦しんだが、晩年になって真価を発揮してからはチームで一番信頼できる投手だった。 真っ向勝負で立ち向かう姿に強打者たちは怯むばかりだった。 第19回シーズンに20勝を挙げるが、不慮の貰い事故で引退に追い込まれた。 防御率2.93 217勝146敗8セーブ 1859奪三振 MVP(1)最多勝利(3)最優秀防御率(2)B9(3) きうりの守護神(第1回~第21回) チーム初期には守護神として活躍したリリーフエース。 自慢の快速球で三振の山を築いた。 一時は先発も経験するなどして、100勝100セーブを記録した。 第21期を以って引退(名無し化) 防御率3.29 118勝88敗152セーブ 1389奪三振 最優秀救援(1)B9(4) バーミンガム(第3回~第23回) 4種類もの多彩な変化球で打者を幻惑する技巧派左腕。 打たせて取る投球で凡打の山を築いた。また、投手陣のリーダー格でもあった。 ヤクルト時代はタイトルとは無縁であったが、西武時代に最多勝を獲得した。 第23回シーズンをもって引退(名無し化) 防御率3.36 224勝181敗8セーブ 1977奪三振 最多勝利(1)
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メニュー トップページ スポーツ スポーツ連想 騎手時代は障害レース中心に騎乗、2007年に調教師を引退調教師の全国リーディング4回、エアグルーヴなどを管理 伊藤雄二 大畑雅章、丸野勝虎、今井貴大、岡部誠 名古屋競馬 法政大学からラグビーを開始、1999年と2003年のW杯に出場2012~2015年にサントリーの監督、2020年にサンウルブズのHC 大久保直弥 元オランダ代表のFW、マンチェスター・Uでもプレーアーセナルでもプレー、プレミアリーグで2度得点王 ファン・ペルシー メキシコ五輪日本代表DF、早稲田大学出身1995年に清水エスパルスの監督、鹿島アントラーズの初代監督 宮本征勝 ポジションはMF、東福岡高校からアントラーズへ2021年Jリーグ新人王 荒木遼太郎 2014年に30本塁打で新人王、2019、2020年ナ・リーグ打点王2020年シーズンMVP、シカゴ・ホワイトソックス所属 ホセ・アブレイユ 2021年にレギュラーを奪取、背番号は「38」早稲田大学から日本ハムに入団、ポジションは遊撃手 石井一成 背番号は「5」、花咲徳栄高校から日本ハムに入団ポジションは三塁手、ミドルネームはジェームス 野村佑希 青森山田高校からソフトバンクへ、背番号は「13」ポジションは一塁手、二塁手、2021年は主に一番打者で活躍 三森大貴 晋、光輝、毅、一平 渡辺 2009年巨人に入団、背番号は「49」ヤクルトでもプレー、2009年に15勝2敗で最高勝率 ゴンザレス リバプールでもプレー、ブラジル代表のMFバイエルンでもプレー、アストン・ビラに所属 フィリペ・コウチーニョ 瀬戸大也、松田丈志 競泳 ジェイテクトSTINGS、ウルフドッグス名古屋大分三好ヴァイセアドラー、パナソニックパンサーズ バレーボール ポジションはSGとSF、愛称は「THE TRUTH」2008年NBAファイナルMVP、セルティックスで長く活躍 ポール・ピアース ムエタイ選手が身につけるもの、最高位が着用するのはピンク色初心者が着用するのは白、試合前に、頭に付けるお守り モンコン ウォークライはシピタウ、2011年W杯でフランスに勝利W杯は全てプール戦で敗退、愛称は「イカレ・タヒ」 ラグビートンガ代表 慶応大学出身、キューデンヴォルテクスに所属ポジションはウイング、2012年はアメフトとの二刀流 山田章仁 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2022世界陸上4×400mリレー4位、東京五輪4×400mリレー代表富士通に所属、ジャマイカ人の父と日本人の母 ウォルシュ・ジュリアン ワコールに所属、トラック長距離の日本のエース愛称は「みちのくの爆走娘」、女子5000m走の日本記録保持者 福士加代子 平野美宇、伊藤美誠 卓球 2011年に調教師を引退、騎手時代は「逃げ」が得意息子の泰寿も調教師 池江泰郎 史上最年少でオールスターMVP、2021年ア・リーグ本塁打王 ブラディミール・ゲレーロJr ブラディミル・サムソノフ、ゾラン・プリモラッツカリニコス・クレアンガ、ティモ・ボル 卓球 チームカラーは水色、胸スポンサーはSANSHINエンブレムにカモメ、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場 Y.S.C.C.横浜 マスコットはガミティ、2018年に谷澤達也、成岡翔が入団胸スポンサーはギオン、2016年にGKの川口能活が入団 SC相模原 2019年南米選手権に出場、東京ヴェルディでプロデビューポジションはMF、2019年横浜F・マリノスに移籍 渡辺皓太 ポジションはDF、立命館大学出身2012年に200試合出場を達成 伊藤宏樹 牛殺し、ゴッドハンド 大山倍達 韓国人の格闘家、ドラマ「怪物くん」フランケン役韓国相撲・シルムの元横綱 チェ・ホンマン 新潟医療福祉大学から中日に入団、背番号は「47」2018年は6勝4敗、2019年の開幕投手 笠原祥太郎 智弁和歌山から中日に入団 岡田俊哉 ヤマハから中日に入団、背番号は「46」2018年に12ホールド、2019年に14セーブ 鈴木博志 首位打者は鈴木誠也、最多勝は青柳晃洋と九里亜蓮本塁打王は村上宗隆と岡本和真、CS優勝はヤクルト 2021年のプロ野球セ・リーグ CS優勝は巨人、最多勝は菅野智之本塁打王は岡本和真、首位打者は佐野恵太 2020年のプロ野球セ・リーグ 首位打者はビシエド、CS優勝は広島最多勝は菅野智之と大瀬良大地、本塁打王はソト 2018年のプロ野球セ・リーグ 本塁打王はバレンティン、最多勝は内海哲也と吉見一起 2011年のプロ野球セ・リーグ 最多勝は前田健太、首位打者は青木宣親本塁打王はラミレス、CS優勝は中日 2010年のプロ野球セ・リーグ CS優勝はソフトバンク、首位打者は吉田正尚本塁打王は浅村栄斗、最多勝は千賀、石川、涌井 2020年のプロ野球パ・リーグ CS優勝はソフトバンク、本塁打王は山川穂高首位打者は森友哉、最多勝は有原航平 2019年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王は中村剛也、最多勝は大谷翔平と涌井秀章CS優勝はソフトバンク、首位打者は柳田悠岐 2015年のプロ野球パ・リーグ 本塁打王はアブレイユ、首位打者は長谷川勇也最多勝は田中将大、CS優勝は楽天 2013年のプロ野球パ・リーグ 最多勝は和田毅と金子千尋、本塁打王はT-岡田首位打者は西岡剛、CS優勝はロッテ 2010年のプロ野球パ・リーグ 斎藤雅樹と西本聖が20勝 1989年のプロ野球 東京ドーム元年、巨人の呂明賜が大活躍阪急がシーズン終了後に身売り、伝説の10.19 1988年のプロ野球 衣笠祥雄に国民栄誉賞、篠塚と正田が同率で首位打者ホーナー旋風、西武が巨人を下して日本一 1987年のプロ野球 松本匡史がセ記録の76盗塁 1983年のプロ野球 長嶋と田尾の激しい首位打者争い、星野仙一が現役を引退落合博満が初の三冠王、西武ライオンズが初の日本一 1982年のプロ野球 原辰徳がプロデビュー、間柴茂有が史上初の開幕15連勝江夏が両リーグでシーズンMVP、巨人が8年ぶりの日本一 1981年のプロ野球 帝京大学から阪神に入団、背番号は「17」サイドスローの投手、2021年、22年セ・リーグ最多勝 青柳晃洋 国士舘大学から阪神に入団、背番号は「13」スリークォーターのサウスポー、2021年に中継ぎで41ホールド 岩崎優 樟南高校から阪神に入団、守備力が高い俊足の選手内外野を守れる守備の名手、元スイッチヒッター2017年オフに横浜DeNAにFA移籍 大和 トヨタ自動車から横浜に入団、俊足の外野手2013年ゴールデングラブ賞 荒波翔 スイッチヒッター、BCリーグ初代盗塁王身長163cmとプロ野球一の小兵、2012年楽天から横浜へ移籍 内村賢介 2011年横浜DeNAに入団、九州国際大学付属高校出身ポジションは捕手、2018年オリックスに移籍 高城俊人 セ・リーグ歴代2位の月間31得点、開星高校から横浜に入団2014年セ・リーグ盗塁王、2021年から巨人でプレー 梶谷隆幸 シーズン最多記録401奪三振、両リーグでMVPを受賞オールスターで9者連続三振、広島、日本ハムを優勝に導く 江夏豊 慶應大学からプロ入り、2013年西武から横浜へ移籍2012年に26ホールド 長田秀一郎 1972年までは東京スタジアム、1977年までは仙台宮城球場1991年までは川崎球場、1992年から千葉マリンスタジアム 千葉ロッテマリーンズ 背番号32はドジャースの永久欠番、史上最年少で野球殿堂入りノーヒットノーランを4度達成、通算勝利は165勝 サンディー・コーファックス モンテディオ山形でプロデビュー、横浜F・マリノスユース出身 汰木康也 葛城GCに所属、2012年日本ゴルフツアー賞金王専修大学出身、2010~2012年日本シリーズ3連覇 藤田寛之 活動拠点は東京都昭島市、栗田工業のラグビーチーム1962年に大阪で創部、2019年トップチャレンジリーグへ ウォーターガッシュ 世界記録の更新は27個、小さな巨人弟の義行は銅メダリスト 三宅義信 Fリーグ・デウソン、Bリーグ・ストークスJリーグ・ヴィッセル 兵庫県 柏レイソルでプロデビュー、2014年はジェフでプレー 山中亮輔 毎年3月下旬に開催、優勝者は池に飛び込むのが慣例ダイナ・ショア・トロフィー、旧称クラフト・ナビスコ選手権 ANAインスピレーション 1977年関東一高から日本ハム入り、1989年サイクルヒット達成ポジションは捕手、1998年ダイエーホークスで引退 田村藤夫 1976年に駒澤大学から日本ハムへ、ポジションはキャッチャー1980年にサイクルヒット達成、1992年に西武ライオンズで引退 大宮龍男 本塁打王5度、打点王2度獲得、巨人、阪急、大洋で活躍1953年にサイクルヒット達成、愛称は「じゃじゃ馬」 青田昇 本塁打、三塁打、二塁打、長打 ロングヒット 本塁打、三塁打、二塁打、単打 サイクルヒット ストレートが多い超高速コース、最終コーナー「パラボリカ」1970年ヨッヘン・リントが事故死、F1イタリアGPの開催地 モンツァ・サーキット 空軍の飛行場跡地に建設、マゴッツ、ベケッツ、チャペル世界初のF1グランプリが開催、F1イギリスGPの開催地 シルバーストーン・サーキット アントニー・ノーズ、オーバーテイクが非常に困難フェアモント・ヘアピン、F1モナコGPの開催地 モンテカルロ市街地コース 2002年の改修で大幅に短くなる、F1ドイツGPの開催地1968年にジム・クラークが事故死、ザックスヘアピン ホッケンハイムリンク 2011年ウィンブルドン優勝、世界ランキングは最高2位2014年ウィンブルドン優勝、チェコの女子テニス選手 ペトラ・クビトバ 2011年にW杯に出場、ポジションはプロップ2019年からダイナボアーズに所属、弟の晃人もラグビー選手 川俣直樹 サントスでプロデビュー、リオ五輪優勝の立役者ブラジル代表のFW、パリ・サンジェルマンに所属 ネイマール 2011年に世界ランキング1位、2014年全米オープン優勝2010年全米プロゴルフ選手権優勝、ドイツのプロゴルファー マルティン・カイマー 1972年に新人王獲得、ライオンズと巨人で活躍1976年ノーヒットノーラン達成、愛称は「鉄仮面」 加藤初 PL学園で春夏連覇、現役時代の背番号は「21」1987年にドラフト3位で大洋へ、1993年にセ・リーグの最多勝 野村弘樹 東宇治高校から大洋に入団、1994年に阪神で現役引退得意球はフォークボール、広島のアレンにぶつけて逃走 大門和彦 1989年広島カープに入団、大門和彦を追いかける1990年に4打席連続本塁打、球団史上初の背番号00 ロデリック・アレン 応援歌は「麦わらでダンス」、1987年広島東洋カープに入団三振かホームラン、1987年セ・リーグ本塁打王 ランス 1989年広島カープに入団、1989年ゴールデングラブ賞1990年シーズン終了後退団、愛称は「銀行員」 ロードン 1996年広島カープに入団、1996年から2年連続打点王前田智徳の走塁に激怒、1998年はダイエーでプレー ルイス・ロペス 1999年広島カープに入団、2001年に3割30本塁打新井を追い抜き本塁打取り消し、ベネズエラ出身 エディ・ディアス 2004年広島カープに入団、1シーズン最多死球記録保持者2004年に40本塁打を記録、ヤクルト、オリックスでも活躍 グレッグ・ラロッカ 2004年広島カープに入団、サウスポーの変化球投手2004年に11勝を挙げる、2005年は抑えで24セーブ ジョン・ベイル 2003年広島カープに入団、2003年に8勝8敗を記録打撃が得意で三盗も記録、ボークのシーズン最多記録を更新 クリス・ブロック シドニー五輪日本代表、愛称は「チャーリー」法政大学から広島に入団、連続打席出塁の日本記録保持者 廣瀬純 俊足の外野手、立命館大学出身背番号は「38」、2007年末に阪神から広島に移籍 赤松真人 九州国際大学から広島に入団、愛称は「アンパンマン」背番号は「44」、鹿児島の爺ちゃんばあちゃん 松山竜平 中京大中京高校から広島から入団、背番号は「7」ポジションはサード、愛称は「鯉のプリンス」 堂林翔太 中京学院大学から広島に入団、背番号は「33」武蔵工業大学第二高校出身、セカンドの名手 菊池涼介 背番号は「8」、千葉経大附属高校から広島に入団ポジションは外野手、2013年セ・リーグ盗塁王 丸佳浩 背番号は「1」、二松学舎大附属高から広島に入団2019年セ・リーグ首位打者、「神ってる」で流行語大賞を受賞2016年に2戦連続サヨナラ本塁打、俊足巧打で強肩の選手 鈴木誠也 日産自動車から広島に入団、2006年セ・リーグ新人王2010年セ・リーグ盗塁王 梵英心 1979年に初の日本一、現在のオーナーは松田元山本浩二、衣笠祥雄 広島東洋カープ 次の画像から連想されるプロ野球チームは?(マツダスタジアム、鯉、赤ヘル、広島県の地図) 広島東洋カープ ISKA世界フェザー級王者、必殺のライトニング・レフト愛称は「神童」、2018年メイウェザーと対戦 那須川天心 智辯学園和歌山から日本ハムへ、2014年パ・リーグ最多三塁打背番号は「7」、2014、2017年パ・リーグ盗塁王 西川遥輝 大倉工業からロッテに入団、アンダースローの投手山陽高校出身、ノーヒットノーランを2度失敗 仁科時成 背番号は「5」、富士大学から西武に入団2017年に23盗塁、第1回アジアプロ野球CSのMVP 外崎修汰 愛称は「アグー」、富士大学から西武に入団背番号は「3」、2018年パ・リーグ本塁打王 山川穂高 トヨタ自動車から西武に入団、背番号は「6」ポジションはショート、2017年パ・リーグ新人王 源田壮亮 センター122メートル、両翼99.5メートル強い海陸風、マリーンズの本拠地 ZOZOマリンスタジアム 神港学園出身 有働克也 高知商出身、1990年と1991年に開幕投手大洋のリリーフエースとして活躍、1994年中日で現役復帰 中山裕章 東海大学から大洋に入団、1990年にカムバック賞を受賞武器は速球とフォークボール、1983年から2年連続最多勝 遠藤一彦 柳川商業から大洋松竹に入団、1964年東映に移籍阪神では監督の金田正泰と確執、プロ野球記録の28連敗 権藤正利 富士製鐵室蘭から大洋に入団、1963年から2年連続20勝1960年代に秋山登と並ぶ活躍、王の一本足打法初本塁打の相手 稲川誠 気仙沼高校から大洋に入団、1968年14勝6敗で最高勝率1960年19勝で優勝に貢献、史上最年少で完全試合を達成 島田源太郎 モントリオール五輪で金メダル、引退とカムバックを繰り返すベニテスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成 シュガー・レイ・レナード 世界ライト級王座を12連続防衛、「ノー・マス」事件4階級制覇を達成、愛称は「石の拳」 ロベルト・デュラン 本名「ウォーカー・スミスJr.」、モハメド・アリの手本ミドル・ウェルターの2階級制覇、バレンタインの惨劇 シュガー・レイ・ロビンソン 荒鷲の歌、黄金のつばさDangerous Fight!、THE マンパワー!!! 東北楽天ゴールデンイーグルス 岡山理科大学附属高校出身 柴田竜拓 背番号は「51」、セガサミーからDeNAに入団愛称は「ハマのプーさん」 宮崎敏郎 背番号は「10」、NTT西日本からDeNAに入団愛称は「ハマの金剛力士像」、ポジションは捕手 戸柱恭孝 イタリア代表のDF、ウェストハム・ユナイテッド所属ユベントスでもプレー、ナイジェリア系のイタリア人 アンジェロ・オグボンナ 背番号は「37」、倉敷オーシャンズから巨人に入団サイドスローの投手、2014年に自己最多の14ホールド 田原誠次 東海大学から巨人に入団、背番号は「41」スリークォーターのサウスポー、2021年に25ホールド 中川皓太 2019年にローテーション入り、背番号は「47」八戸学院大学から巨人に入団、多彩な変化球のサウスポー 高橋優貴 有田工業高校からプロ入り、背番号は「63」競輪選手の貴之とは親戚関係、2019年楽天から巨人へ移籍 古川侑利 背番号は「35」、2019年にローテーション入り立命館大学から巨人に入団 桜井俊貴 背番号は「35」、須磨翔風高校から阪神に入団奪三振率が高い投手、2023年に8勝5敗で優勝に貢献 才木浩人 背番号は「49」、2022年現役ドラフトで阪神へ2023年に12勝2敗で優勝に貢献 大竹耕太郎 4大大会女子シングルスで5勝、アメリカの女子テニス選手全豪以外の3大会シングルス制覇、黒人テニス選手の草分け アリシア・ギブソン ラブリーデイ、ドリームジャーニーサトノダイヤモンド、オルフェーヴル 池江泰寿 ガンバ大阪でプロデビュー、2006年W杯で日本代表キャプテン同志社大学出身、2002年のW杯で「バットマン」 宮本恒靖 1950年に公式戦スタート、プロ野球のリーグ発足当時に大映スターズ、パ・リーグ パシフィックリーグ 2021-22はB1で準優勝、胸スポンサーは全保連マスコットはゴーディー、イメージカラーはゴールド 琉球ゴールデンキングス 運営はバンダイナムコ、胸スポンサーは山陰合同銀行ヤマタノオロチ伝説に由来、マスコットはすさたまくん 島根スサノオマジック 現役時代は読売クラブで活躍、元サッカー日本代表DF1998年にセレッソ大阪の監督就任、ヴェルディ川崎初代監督 松木安太郎 スピードスター、2010年アジア大会得点王ベルギーでもプレー、2017年からFC東京でプレー 永井謙佑 ポジションはFW、MF、2013年東アジアカップ得点王2014~15年はバーゼルに所属、2016年セレッソ大阪に復帰セレッソ大阪でプロデビュー 柿谷曜一朗 著書「自分を超え続ける」、2016年南極点に到達世界最年少で北極点に到達、7大陸最高峰を最年少で制覇 南谷真鈴 息子プリンスも大リーガー、1989年阪神に入団帰国後はタイガースで活躍、大リーグで2年連続本塁打王 フィルダー ポジションは二塁手、福岡工業高校から日本ハムに入団背番号は「9」、2015年パ・リーグ盗塁王 中島卓也 日本人最強のフィジカル、イケメン選手として人気パートナーは森薗政崇、世界選手権ダブルスで銀メダル 大島祐哉 東北福祉大学から西武に入団、愛称は「ビビビ」日本シリーズで6打数連続安打、清原和博の親友 大塚光二 AFC北地区に所属、ホームはM Tバンクスタジアムポーの小説の題名に由来、本拠地はボルチモア レイブンズ 南村侑広は黒 バット リオ五輪に出場した柔道選手、「妖精が見える」と不思議発言ニックネームは「野獣」、ロンドンでは金、リオでは銅 松本薫 リオ五輪に出場した柔道選手、ももクロ・有安杏果のファン田知本愛とのライバル関係、リオでは78キロ超級で銅メダル 山部佳苗 リオ五輪に出場した柔道選手、市販薬の誤用でGP大会を欠場姉・愛は78キロ超級の選手、リオでは70キロ級で金メダル 田知本遥 リオ五輪に出場した柔道選手、表彰台に立っても笑顔は封印「ポスト谷」として脚光、北京、リオと2大会で銅メダル 中村美里 2014年日本ゴルフツアー賞金王、プレナスに所属飛ばし屋として有名、「三国志」好きの父が命名 小田孔明 ギラヴァンツでプロデビュー、ポジションはFW徳島ヴォルティスでブレイク、大分トリニータに所属 渡大生 元ジュビロ磐田監督、元京都パープルサンガ監督元浦和レッズ監督、元サッカー日本代表監督 ハンス・オフト 聖ヶ丘高校からホークスに入団、32盗塁連続成功はプロ野球2位平成生まれのプロ野球選手第1号、2020年からロッテに所属 福田秀平 1984年阪神で現役引退、近鉄で通算58勝をあげた投手1969年三沢高校で甲子園準優勝、愛称は「コーちゃん」 太田幸司 静岡学園高校出身、柏レイソルでプロデビューポジションはDF、2017年からサガン鳥栖でプレー 小林祐三 林千代作、竹之内雅史、長田秀一郎、若田部健一 鎌倉学園 ポジションはMF、セレッソ大阪で現役引退ベルマーレ平塚で活躍、1994年のJリーグ新人王 田坂和昭 谷本歩実、恵本裕子、阿武教子、谷亮子 柔道 パスセンスが高いドリブラー、身長163cmと小柄な選手イタリア代表のFW、MF、ナポリ一筋でプレー ロレンツォ・インシーニェ Hondaから阪神に入団、背番号は「0」 木浪聖也 近江高校から阪神に入団、背番号は「62」スイッチヒッター、2018年に19盗塁 植田海 東京学芸大出身、三菱ふそう川崎から横浜に入団元クアトロKのメンバー、2006年最優秀中継ぎ投手 加藤武治 2014年W杯でベストイレブン、マンチェスター・Uに所属スパルタク・モスクワでもプレー、アルゼンチン代表のDF マルコス・ロホ 1946年に誕生、1946年に初優勝南海ホークスの前身、鉄道の象徴から命名 近畿グレートリング コールシュライバー、ニコラス・キーファーライナー・シュットラー、トミー・ハース ドイツ 2008~2009年にF1に参戦、チャンプカー4年連続王者トロロッソでベッテルと組む、メガネをかけたフランス人 セバスチャン・ブルデー 2度、得点王に輝く、レイカーズのガードとして活躍父も元NBAプレイヤー、名前は父の好物・神戸牛に由来 コービー・ブライアント 2014年全米オープン優勝、長身のビッグサーバー全米OP決勝で錦織圭に勝利、クロアチアのテニス選手 マリン・チリッチ 得意技はモンスターダンク、ポジションはパワーフォワード2010-2011NBA新人王、ロサンゼルス・クリッパーズ所属 ブレイク・グリフィン 背番号は「28」、専修大学からソフトバンクに入団2019年に初の2ケタ勝利、アンダースローの投手 高橋礼 背番号は「54」、宮崎県立福島高校出身JR九州からソフトバンクに入団、2018年に31ホールド 加治屋蓮 2017年に33ホールド、倉敷オーシャンズからプロ入り2018年に最多セーブ、2023年ソフトバンクからDeNAへ 森唯斗 背番号は「49」 嘉弥真新也 背番号は「34」、東洋大学からソフトバンクに入団右のセットアッパー 甲斐野央 2017年世界陸上100mは代表落ち、2014年東洋大学に入学リオ五輪男子4×100mリレーで銀、2017年に日本人初の9秒台 桐生祥秀 エンリケ・フィゲロラ、ヨエルビ・ケサダイバン・ペドロソ、ハビエル・ソトマヨル キューバ(国旗) 毎年5月~6月に開催、ローランギャロス四大大会で唯一のクレーコート、開催地はパリ 全仏オープン 高いディフェンス力、2018年全仏オープン準優勝2017年全米オープン優勝、アメリカのテニス選手 スローン・スティーブンス 小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル葛西紀明が銀メダル、羽生結弦が金メダル 2014年ソチ冬季五輪 小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル平野歩夢が銀メダル、羽生結弦が金メダル ソチ五輪 前橋商業からオリックスに入団、ポジションは外野手2022年7月に中日に移籍、2017年までは名前のみの登録名 後藤駿太 背番号は「3」、東芝からオリックス入団2014年に29盗塁、ポジションはショート 安達了一 立教大学からオリックス入団、背番号は「10」ポジションはショート、興南高校で甲子園春夏連覇 大城滉二 花咲徳栄高校からオリックス入団、背番号は「2」第1回アジアプロ野球CSで優勝、ポジションは捕手 若月健矢 創価大学からプロ入り、2010年パ・リーグ打点王日本ハムからオリックスに移籍、2018年に引退 小谷野栄一 背番号は「7」、青山学院大学からオリックス入団豪快なフルスイング、2020年に首位打者 吉田正尚 JR西日本からオリックスへ、背番号は「99」 杉本裕太郎 天理高校出身、早稲田大学からロッテに入団背番号は「8」、2018年ゴールデングラブ賞受賞 中村奨吾 背番号は「63」、サンダーバーズからロッテに入団高校時代は陸上部に所属、2021年パ・リーグ盗塁王 和田康士朗 履正社高校からロッテに入団、背番号は「5」左の長距離砲、2020年に初の四番打者 安田尚憲 10年連続シルバースラッガー賞、主にメッツとドジャースで活躍捕手として史上最多の427本塁打、野茂英雄とバッテリーを組む マイク・ピアザ 及川佑 スピードスケート ポジションはMF、川崎フロンターレでプロデビュー左サイドのドリブラー、ロイヤル・アントワープに所属 三好康児 サウサンプトンでもプレー、柏レイソルでプロデビュー京都サンガに所属、2011年アジアカップで決勝点 李忠成 1994年にオープン、旧称はジェイコブス・フィールド自動車保険会社の名前に由来、クリーブランド・ガーディアンス プログレッシブ・フィールド 2001年にオープン、金融会社の名前に由来天然芝の屋外球場、ピッツバーグ・パイレーツ PNCパーク 2010年にオープン、小売業者の名前に由来天然芝の屋外球場、ミネソタ・ツインズの本拠地 ターゲット・フィールド 2004年にオープン、金属会社の旧社屋と一体化本塁打が出にくい球場、サンディエゴ・パドレスの本拠地 ペトコ・パーク 密閉式ドーム型スタジアム、1990年にオープンセントピーターズバーグに位置、タンパベイ・レイズの本拠地 トロピカーナ・フィールド 天然芝の屋外球場、球団の初代オーナーに由来1973年にオープン、カンザスシティ・ロイヤルズ カウフマン・スタジアム 本塁打が出やすい球場、旧称はコミスキー・パーク天然芝の屋外球場、ホワイトソックスの本拠地 ギャランティード・レート・フィールド 日南学園高校からプロ入り、交渉中携帯電話の着信音に激怒2010年西武からオリックスへ、2014年日本ハムで現役引退 赤田将吾 世界ランキングは最高3位、身長175cmの小柄な選手2013年全仏オープン準優勝、スペインのテニス選手 ダビド・フェレール 2014-15はFCポルトに在籍、ブラジル代表のMF中盤の底でプレーする守備的選手、レアル・マドリードに所属 カゼミーロ 1996年にデビュー、リキサンブルボンで初勝利中央競馬通算9勝、父・正光も中央競馬の騎手 田村真来 1997年にデビュー、中央競馬通算2勝アワーデッドラブで初勝利、父・年郎も中央競馬の騎手 押田純子 ポジションはMF、DF、東京学芸大学出身日本プロサッカー選手会の会長、サガン鳥栖に所属 高橋秀人 ベルギーの女子プロテニス選手、アテネ五輪で金メダル4大大会のシングルスで計7勝、2011年に現役を引退 ジュスティーヌ・エナン 自伝「ああ月桂冠に涙」、ベルリン五輪の男子マラソン優勝黒塗りの日の丸写真、ソウル五輪の最終聖火ランナー 孫基禎 ザ・テイスト、スプロールアウトDDTサード・アイ、パルプフリクション ジョー・ロビンソン 屋外のハードコート、マスターズ1000で最高額別名「第5のグランドスラム」、インディアンウェルズで開催 BNPパリバ・オープン 1988年ドラフト3位で西武入団、2006年にロッテで現役引退プロ野球初の分校出身者選手、1996年には28本塁打を記録 垣内哲也 1997年ブラジルから日本へ帰化、ポジションはFWベルマーレ、グランパスで活躍、1998年フランスW杯に出場 呂比須ワグナー マッツ・フンメルス、ヴァンサン・コンパニセルシオ・ラモス、ダヴィド・ルイス DF マンチェスター・シティで活躍2011-12プレミアリーグ年間MVPベルギー代表のセンターバック、現在はアンデルレヒトに所属 ヴァンサン・コンパニ ベルギー代表のセンターバック、2009-14はアーセナルに在籍バルセロナでもプレー、ヴィッセル神戸で現役引退 ヴェルマーレン ベルギー代表のセンターバック2014-15はサウサンプトンに在籍A・マドリードでもプレー、トッテナム・ホットスパーに所属 アルデルヴァイレルト ベルギー代表のMF、ヴォルフスブルクで年間MVPチェルシーでもプレー、マンチェスター・シティに所属 ケヴィン・デ・ブライネ チェルシーでもプレー、姉はバレーボール選手レアル・マドリードに所属、ベルギー代表のGK ティボ・クルトワ チームカラーはえんじ、マスコットキャラはロウル胸スポンサーは東芝、ホームはとどろきアリーナ 川崎ブレイブサンダース エンドラン、プッシュ、スクイズ、送り バント 著書「聖火に恋して」、東京五輪にちなみ命名される夏季・冬季あわせ五輪に7度出場、後に参議院議員へ転向 橋本聖子 6-4-3、長嶋茂雄の現役最終打席併殺、「GET TWO」が語源 ゲッツー Jリーグ第1号は都並敏史、1970年メキシコ大会から採用1試合2枚で退場、主審が警告を示す イエローカード(画像) ランドン・ドノバン、コビ・ジョーンズティム・ハワード、アレクシー・ララス アメリカ デ・ラ・ホーヤを下し統一王者に、3階級制覇を達成プエルトリコのボクサー、愛称は「TITO」 フェリックス・トリニダード マスコットはゆないくー、愛称はよかにせイレブン本拠地は白波スタジアム、胸スポンサーはさつま島美人 鹿児島ユナイテッドFC 愛鷹広域公園多目的競技場、胸スポンサーは臼井国際産業2017年に伊東輝悦が入団、スペイン語で「明るい青」 アスルクラロ沼津 第1回優勝馬はローズジヤツク、1着賞金は6000万円大井競馬場・ダート2000m、春のダート最強馬決定戦 帝王賞 1着賞金は8000万円、第1回優勝馬はミスアサヒロ大井競馬場・ダート2000m、競馬の1年を締めくくるレース 東京大賞典 第1回優勝はオリオンザサンクス、1着賞金は4500万円大井競馬場・ダート2000m、春の3歳ダート最強馬決定戦 ジャパンダートダービー ジャパンダートダービー、レディスプレリュード帝王賞、東京大賞典 大井競馬場 守備的なプレーヤー、世界ランキングは最高1位2008年全米オープン準優勝、セルビアの女子テニス選手 エレナ・ヤンコビッチ 33歳と最年長グランドスラム優勝、2015年全米オープン優勝ファビオ・フォニーニと婚約、イタリアの女子テニス選手 フラビア・ペンネッタ 2014年全豪オープン優勝、2015年全仏オープン優勝北京五輪テニス男子ダブルス優勝、スイス出身のテニス選手 スタン・ワウリンカ フェンシング用語、フランス語で「行け」太田雄貴のブログのタイトル、試合開始 Allez この図から連想されるF1のコースは?(モンテカルロ市街地コース、港道路のカーブ、トンネル) モナコ 2007年に現役引退、2002年の日韓W杯で活躍元トルコ代表FW、ヴィッセル神戸でもプレー イルハン・マンスズ モナコ、サンプドリアでもプレー、北京五輪の優勝メンバーマンチェスター・Uに所属、アルゼンチン代表のGK セルヒオ・ロメロ 2006年より現在のチーム名に、二軍の本拠地は埼玉県戸田市 東京ヤクルトスワローズ リオ五輪レスリング金メダリスト、姉の千春は2大会連続銀メダル2016年1月に敗れるまで189連勝 伊調馨 リオ五輪レスリング金メダリスト石川県の津幡中時代に全国制覇全日本選手権決勝で姉妹対決、伊調馨を避けて63キロ級へ転向 川井梨紗子 1971年新日鉄広畑から近鉄に入団、1996年近鉄の監督に就任 佐々木恭介 舞洲アリーナ、長居競技場 大阪 色白でイケメンの格闘家、Krushバンタム級第3代王者2019年3月にK-1デビュー、無敗のゴールデン・ボーイ 金子晃大 K-1ウェルター級初代王者、Krushウェルター級初代王者愛称は「微笑みスナイパー」、株式投資でも成功 久保優太 右のエースとして活躍、2008年ソフトバンクに入団2011年にパ・リーグの最多勝、2012~2013年は巨人でプレー D.J.ホールトン プロ野球マスターズリーグ、初代監督は土橋正幸初めて連覇を達成、本拠地は東京 ドリームス プロ野球マスターズリーグ、初代監督は吉田義男初代優勝チーム、本拠地は大阪 ロマンズ 2000年に調教師を引退、シンボルルドルフを育てる日本人騎手で初めて凱旋門賞挑戦、ミスター競馬 野平祐二 ブラジル代表のDF、第1回アルマンド・ピッキ賞受賞ACミランでもプレー、2020年からチェルシーに所属 チアゴ・シウヴァ 右サイドのアタッカー、ジュビロ磐田でもプレーポジションはMF、サンフレッチェ広島に所属 川辺駿 2002年に初登場した覆面レスラー、GBA用のゲームから誕生漫画家・島本和彦がデザイン、正体は田中稔 ヒート アメリカの元水泳選手、五輪で計3個の金メダル弟のサム、デービッドも水泳選手、サーフィンを広めた デューク・カハナモク ビジャレアルでもプレー、ウルグアイ代表DFポジションはセンターバック、現在はインテルに所属 ディエゴ・ゴディン 韓国の女子プロゴルファー、延田グループに所属2015、16年日本ツアー賞金女王、愛称は「スマイルキャンディ」 イ・ボミ 2011、2012年韓国で賞金女王、ハイト眞露に所属トレードマークはミニスカート、愛称は「スマイルクイーン」 キム・ハヌル ローリングエルボー、エメラルド・フロウジョンフェイスロック、タイガードライバー 三沢光晴 サウサンプトンでプロデビュー、イングランド代表MF小柄なテクニシャン、リバプールに所属 アダム・ララーナ ポジションはFW、トッテナム・ホットスパーに所属2015-16プレミアリーグ得点王、2018年ロシアW杯得点王 ハリー・ケイン 俊足のドリブラー、2012年17歳でイングランド代表にジャマイカの出身、マンチェスター・シティに所属 ラヒーム・スターリング 2015年イングランド代表に初招集、ポジションはMFトッテナム・ホットスパーに所属2016年にプレミアリーグの新人賞 デレ・アリ 2014年に18歳でW杯出場、マンチェスター・Uに所属 ルーク・ショー NBAのドラフト指名を拒否、モスクワ五輪から5大会連続出場五輪での総得点歴代1位、ブラジルのバスケットボール選手 オスカー・シュミット 大相撲の第40代横綱、のちにプロレスに転向引退後は金融会社の社長も、初の江戸っ子横綱 東富士欽壹 収容人数は約17000人、ラグビーの試合でも使用ネスレビジョン、ジュビロ磐田の本拠地 ヤマハスタジアム アグエロ、ラベッシ、イグアイン アルゼンチン(国旗) レアル・マドリードでもプレー、ユベントスに所属アルゼンチン代表のFW、ナポリでセリエA得点王 ゴンサロ・イグアイン バレンシアでもプレー、アルゼンチン代表のMFインテルでもプレー、現在はセビージャに所属 エベル・バネガ アルゼンチン代表のMF、別名「アルゼンチンのカカ」パリ・サンジェルマンでもプレー、2018年からローマに所属 ハビエル・パストーレ セルタでもプレー、アルゼンチン代表のボランチ2016-18はA・マドリードに所属、北京人和に所属 アウグスト・フェルナンデス アルゼンチン代表のFW、ポーランドとの二重国籍パレルモでもプレー、ユベントスに所属 パウロ・ディバラ イングランド代表のFW、2015年に11試合連続ゴールセミプロ時代が長かった苦労人、レスター・シティに所属 ジェイミー・ヴァーディ キーウィー・クラッシャー、シャープセンセーションスイッチブレード、ブレードランナー ジェイ・ホワイト 以前は体操の選手、「氷の脳を持つ男」と呼ばれるフランスのラリードライバー、2004年からWRCを9連覇 セバスチャン・ローブ イギリスのラリードライバー、1995年に史上最年少王者にスバルに初優勝をもたらした、2007年にヘリが墜落し他界 コリン・マクレー ノルウェーのラリードライバー、2003年のWRC王者兄のヘニングもラリーで活躍、2008年までスバルで活躍 ペター・ソルベルグ 全豪オープンで6度優勝、2016年に生涯グランドスラム達成グルテンアレルギーを克服、セルビア出身のプロテニス選手 ノバク・ジョコビッチ 礼華、大輔、由伸 高橋 2019年にF1デビュー、2017年GP3、18年F2王者2019~21年はウィリアムズに所属、2022年からメルセデスへ ジョージ・ラッセル 大阪国際マラソンで3度獲得、シドニー五輪は銀メダルを獲得アトランタ五輪では6位、ルーマニア出身のマラソン選手 リディア・シモン スペインのサッカークラブ、本拠地はエル・マドリガルバレンシア州のチーム、スペイン語で「王の町」 ビジャレアル 父のミッチェルは元NBAの選手、シューティングガード2014-2015NBA新人王、ティンバーウルブズに所属 アンドリュー・ウィギンス 田子ノ浦部屋に所属、母親はフィリピン出身2017年に大関昇進、平成生まれ初の幕内力士2016年9月場所で関脇に昇進 高安 母親はフィリピン出身、出羽海部屋に所属 御嶽海 ポジションはポイントガード、3ポイントシュートが得意2012-2013NBA新人王、トレイルブレイザーズに所属 デイミアン・リラード 谷落、浮技、払巻込、蟹挟 柔道の横捨身技 2011年のJリーグ新人王、ポジションはサイドバック柏レイソルでプロデビュー、2016年にマルセイユに移籍 酒井宏樹 フィテッセ、PSVアイントホーフェンアヤックス、フェイエノールト エールディビジ 元アルゼンチン代表FW、横浜マリノスで活躍1994年アメリカW杯出場、Jリーグ1000点目を記録 メディナベージョ 横浜マリノスで活躍、8試合連続得点はJリーグ記録W杯に通算3度出場、元スペイン代表FW フリオ・サリナス 横浜マリノスで活躍、元アルゼンチン代表FW元リバープレート監督、Jリーグ初代得点王 ラモン・ディアス 反時計回りのコース、ホセ・カルロス・パーチェエス・ド・セナ、F1ブラジルGPの開催地 インテルラゴス・サーキット 野球場跡のフォロ・ソル、ナイジェル・マンセル・ターン1965年にホンダが初優勝、F1メキシコGPの開催地 エルマノス・ロドリゲス・サーキット 2001年に参院選で当選、2005年に明治大学を卒業有刺鉄線電流爆破デスマッチ 大仁田厚 日本のバレーボール選手、日体大バレーボール部監督フジヤマブロック、一人時間差 森田淳悟 川崎フロンターレで引退、鹿島アントラーズで活躍フランスW杯に出場、主に左サイドバックでプレー 相馬直樹 2003年ダイエーに入団、2003年13本塁打で優勝に貢献2005年に43本塁打 フリオ・ズレータ 2001年ダイエーに入団、2003年100打点カルテットの一員2001年から3年連続20本塁打、2003年打率3割で優勝に貢献 ペドロ・バルデス 1949年ナ・リーグ新人王、1956年ナ・リーグMVP第1回サイ・ヤング賞を受賞、1962年に中日ドラゴンズに入団 ドン・ニューカム 1971年に完全試合を達成、1977年巨人で現役を引退東映フライヤーズで活躍、1967年パ・リーグ新人王 高橋善正 1950年に創設されたプロ野球の賞、受賞のチャンスは1回だけセの最初の受賞者は大島信雄、パの最初の受賞者は荒巻淳 新人王 立命館大学からプロ入り、背番号は「26」2007年に7勝で新人王争い、2013年巨人から楽天に移籍 金刃憲人 背番号は「22」、三菱重工横浜からプロ入りポジションは捕手 鶴岡慎也 大阪ガスから阪神に入団、スリークォーターの投手2012年セ・リーグ最多奪三振、2021年オリックスに移籍背番号は「26」 能見篤史 駒澤大学からプロ入り、2005年にセ・リーグ本塁打王 新井貴浩 背番号は「49」、2012年日本ハムから阪神に移籍浦和学院高校からプロ入り、ポジションは捕手、外野手 今成亮太 木塚敦志、鈴木健、石井義人、清水崇行 浦和学院 浦和学院高校出身、1999年明治大学から横浜に入団「クアトロK」の元メンバー、2001年に最優秀中継ぎ投手 木塚敦志 藤枝東高校出身、明治大学からプロ入りジュビロ磐田で活躍、カールスルーエでもプレー 山田大記 2011年のJ2得点王、空中戦が得意な長身FWピンクのマウスガード、現在は栃木SCに所属 豊田陽平 清水市立商業出身、ノルウェーやギリシャでもプレー2011年清水エスパルスに入団、大宮アルディージャで活躍 小林大悟 日米で活躍した悪役レスラー、長州力らと維新軍として活躍引退後、東京でちゃんこ屋を経営、本名は「小沢正志」 キラー・カーン ソウル五輪で銅メダルを獲得、東京国際女子マラソンで3度優勝ロンドンマラソンを3連覇、ドイツ出身のマラソン選手 カトリン・ドーレ ロサンゼルス五輪で銅メダル、1987年の世界陸上で優勝ソウル五輪で金メダル、ポルトガル出身のマラソン選手 ロザ・モタ 1988年に開催、女子マラソンでロザ・モタが優勝斉藤仁が柔道95kg超級で金メダル鈴木大地が100m背泳ぎで優勝 ソウル五輪 1988年に開催、トンバがアルペン競技で2つの金ビットがフィギュア女子で2連覇ニッカネンがジャンプで3つの金 カルガリー五輪 アルベルト・トンバが金メダル、マッチ・ニッカネンが三冠カタリナ・ビットが金メダル、黒岩彰が銅メダル カルガリー五輪 フィンランドの元スキー選手、五輪ジャンプ競技で史上初の2冠五輪で通算4個の金メダル、ワールドカップで通算46勝 マッチ・ニッカネン オーストリアの元スキー選手、映画「白銀は招くよ!」に主演松竹映画「銀嶺の王者」に主演、五輪史上初のアルペン三冠王 トニー・ザイラー フランスの元スキー選手、96-97年のアルペンW杯総合優勝スキー引退後はレーサーに転身、2006年のパリ・ダカで総合優勝 リュック・アルファン SUPER GTで活躍、2003年にGT300クラスの王者に父親も元レーサー、2代目Z使い 柳田真孝 ニッサンの契約ドライバー、1969年日本グランプリ優勝3人の息子もレーサー、現在は自動車評論家として活躍 黒澤元治 オーストラリア出身のレーサー、1999年にレース中の事故で引退ホンダで活躍、1994年からWGP500cc5年連続王者 ミック・ドゥーハン 吉朗、敏之、祐大朗、勇樹 阿部 七大陸最高峰登頂をめざす、悪天候でエベレストのみ未制覇ヘリコプター墜落事故で死去、ワーナー・ブラザーズの元社長 フランク・ウェルズ 東海大学第一高校出身、日韓W杯チュニジア戦で得点セレッソ大阪一筋でプレー、小柄なセカンドストライカー 森島寛晃 広東獵豹、天津雄獅、上海金鷹、北京猛虎 CBL 岐阜高校出身、監督として6度の日本一V9時代の巨人の正捕手 森祇晶 背番号「18」、2014年セ・リーグ最優秀防御率2014年シーズンMVP、伯父は原辰徳 菅野智之 糸満高校から巨人に入団、背番号は「65」スリークォーターの投手、2013年の開幕投手 宮國椋丞 横浜高校出身、2007年に最優秀防御率を獲得招き猫投法、2014年にロッテからヤクルトへ 成瀬善久 門田博光、藤本博史、鈴木康友、谷口功一 天理高校 1987年ドラフト1位で巨人に入団石毛に繋ぐ「勝利の方程式」2001年ダイエーで現役引退、PL学園で甲子園春夏連覇 橋本清 ロサンゼルス五輪の代表、PL学園出身法政大学から南海入り、1992年に阪神で引退 西川佳明 1974年セ・リーグ最多勝、広島カープ初の胴上げ投手1985年巨人で現役を引退南海で1979年、80年に最多セーブ 金城基泰 1973年ドラフト1位で南海に入団、南宇和高校出身1977年から2年連続で16勝、1976年パ・リーグ新人王 藤田学 天理高校から南海に入団、1992年には20本塁打を記録1998年オリックスで現役引退、口ひげがトレードマーク 藤本博史 東海大学工業から南海に入団 吉永幸一郎 クラレ岡山からプロ入り1989年南海からオリックスへ移籍1988年に40歳で本塁打王、通算567本塁打は歴代3位 門田博光 1991年ドラフト1位で巨人に入団、191cmの長身投手若田部健一の外れ1位、天理高校で夏の甲子園に優勝 谷口功一 阿南工業高校出身 條辺剛 北海道拓殖銀行から巨人に入団ダイエー、オリックスでもプレー1998年、2001年最多ホールド、史上初の100ホールド達成 吉田修司 慶應義塾大学出身、1989年にドラフト1位で巨人へ1999年に近鉄で引退、東京六大学野球で三冠王 大森剛 豊田大谷高校出身、松坂大輔の外れ1位で横浜に入団2009年にオリックスで引退プロ野球引退後に格闘家へ転身 古木克明 石丸進一、兵頭秀治、於保浩己、新谷博 佐賀商業 日本生命から西武に入段、2000年に日本ハムに移籍1994年に最優秀防御率、甲子園でノーヒットノーラン 新谷博 大島公一、仁志敏久、新谷博、福留孝介 日本生命 梶間健一、小川邦和、高橋直樹、木田勇 日本鋼管 勝広、剛也、武志、紀洋 中村 インディゴソックス、板東英二、川上憲伸県営鳴門球場 徳島県 名古屋80D'sers、東京ドリームス札幌アンビシャス、大阪ロマンズ、福岡ドンタクズ マスターズリーグ 徳島インディゴソックス、高知ファイティングドッグス愛媛マンダリンパイレーツ、香川オリーブガイナーズ 四国アイランドリーグplus 唐崎クラウンズ、大塚アスレチックス結城ブレーブス、宇高レッドソックス 国民野球連盟 1986年シーズンMVP、四国アイランドリーグplus創設プリンスホテルから西武に入団、1981年パ・リーグ新人王 石毛宏典 窪田淳、長谷川昌幸、石毛宏典、石毛博史 市立銚子 鵜沢達雄、押尾健一、中村勝広、鈴木孝政 成東高校 木樽正明、宇野勝、土屋正勝、篠塚利夫 銚子商業 1984年にカムバック賞を受賞、速球派投手として活躍成東高校から中日に入団、1975年から3年連続最多セーブ 鈴木孝政 御殿場西高校出身、大昭和製紙から西武に入団1985年田尾とのトレードで中日へ、1993年ダイエーで現役引退 杉本正 1976年にドラフト1位で中日入り、滋賀県堅田高校出身現役時代の背番号は「28」、1982年に16勝で優勝に貢献 都裕次郎 鹿児島実業高校出身、1982年にドラフト1位で中日入り現役時代の背番号は「18」、右の中継ぎとして活躍 鹿島忠 中日で活躍したサウスポー、デュプロからプロ入り1981年阪急で引退、1974年セ・リーグ最多勝 松本幸行 渋谷高校出身、2007年日本シリーズMVP2000年に打点王と本塁打王、ドジャースでもプレー 中村紀洋 1999年ダイエーに入団、日本シリーズで胴上げ投手2000年、01年最優秀救援投手、巨人でもプレー ロドニー・ペドラザ 甲府工業高校で春のセンバツ出場、100kgを超える巨体球団職員から阪神に入団、兄弟エレファンツで現役引退 中込伸 セビージャでプロデビュー、ポジションはセンターバックサイドバックとしてもプレー、レアル・マドリード所属 セルヒオ・ラモス 妻は歌手のシャキーラ、FCバルセロナに所属ポジションはDF、マンチェスター・Uでもプレーポジションはセンターバック ジェラール・ピケ ポジションはフォワード、ホークス一筋でプレーリバウンドの名手、NBAの初代シーズンMVP ボブ・ペティット イトマン東進に所属、日本選手権で史上最多の10連覇ロンドン五輪の背泳ぎで銀と銅、リオ五輪はメダルなし近畿大学出身 入江陵介 得意種目は200mバタフライ、北京五輪から3大会連続銅メダル2012年新語・流行語大賞トップ10リオでは800mリレーの最終泳者 松田丈志 三菱重工三原から巨人に入団、1973年南海ホークスへ移籍1985年に阪神で現役引退、1973年、1976年に20勝を達成 山内新一 鎮西高校出身、1979年電電九州から南海に入団南海最晩期のエース、口ひげがトレードマーク 山内孝徳 ニックネームは「ムース」(ムースの画像)長嶋が向日葵なら俺は「月見草」だ(月見草の画像)捕手の画像、ID 野村克也 負けに不思議の負けなし、一流になる人二流でおわる人女房はドーベルマン、勝者の資格-ノムダス 野村克也 常葉学園菊川から横浜DeNAに入団、背番号は「46」2016年に23ホールドの左腕、愛称は「ハマのソリコミ」 田中健二朗 背番号は「11」、愛称は「ハマのペンギン」2018年セ・リーグ新人王、2023年セ・リーグ最多勝 東克樹 背番号は「21」、駒澤大学から横浜DeNAに入団奪三振の多いサウスポー、2017年に11勝で初の2桁勝利 今永昇太 背番号は「26」 濱口遥大 横浜商業高校出身、2012、13年に最優秀中継ぎ投手2008年セ・リーグ新人王、育成出身選手として初の勝利投手 山口鉄也 野球の変化球、タイミングを外す効果も桑田真澄、今中慎二、宜野座、パワー、スロー カーブ 考案者はボブ・フェラー、初めて投げた日本人は藤本英雄伊藤智仁、稲尾和久、松坂大輔、横や縦に滑って曲がる変化球野球の変化球、高速、横、縦 スライダー 日本シリーズで4連投4連勝、西鉄ライオンズで活躍シーズン42勝はプロ野球記録、神様、仏様、稲尾様 稲尾和久 出雲市信用組合から広島に入団社会人時代は軟式野球のエース1988年と1997年に最優秀防御率1991年92年に2年連続最多セーブ 大野豊 1980年デュプロから広島に入団 川口和久 酒井光次郎、佐野重樹、水口栄二、西本聖 松山商業 近畿大学から近鉄に入団、中継ぎ投手初の1億円選手中日、オリックスでもプレー、ピッカリ投法 佐野重樹 背番号は「19」、明治大学から広島に入団広陵高校出身、2012年セ・リーグ新人王 野村祐輔 専修大学からプロ入り、妻は元バレー日本代表の竹下佳江元阪神「SHE」のメンバー、2012年西武から広島へ移籍 江草仁貴 夫はプロ野球選手・江草仁貴、ニックネームは「テン」2013年に現役引退、世界最小・最強セッター 竹下佳江 法政大学卒業後に東芝へ入社、1983年にドラフト1位で広島へ1987年に最高勝率のタイトル、1985年のセ・リーグ新人王 川端順 慶応大学から広島に入団 矢崎拓也 亜細亜大学から広島に入団、背番号は「23」2017年セ・リーグ最高勝率、2017年は15勝で才能が開花 薮田和樹 背番号は「20」、2007~2009年に3年連続30セーブ亜細亜大学から広島に入団、2種類のフォークボール 永川勝浩 浦和学院高校から広島に入団、2012年に自己最多の11勝2012年にカムバック賞、2013年オフに巨人にFA移籍 大竹寛 早稲田大学から広島に入団、巨人からのドラフト指名を拒否済美高校で春のセンバツ優勝、2018年のオフに楽天へトレード 福井優也 背番号は「14」、九州共立大学から広島に入団 大瀬良大地 背番号は「21」、日南学園高校から広島に入団2016年に34セーブで優勝に貢献、2017年は中継ぎで25ホールド 中崎翔太 大阪商業大学から広島に入団、背番号は「17」2015年のドラフト1位、2017年は12勝で才能が開花 岡田明丈 福井商業高校から広島に入団、2014年に現役引退1997年にルーキーで10勝、2010年に守護神として11セーブ 横山竜士 背番号は「16」、2016年22ホールドで優勝に貢献清峰高校から広島に入団、2017年は守護神として23セーブ 今村猛 沖データコンピュータ教育学院、背番号は「30」2017年19ホールドで優勝に貢献、2014年巨人から広島に移籍 一岡竜司 1983年高知商業から日ハムに入団日本ハムのエースとして活躍金石とのトレードで広島へ移籍、1997年にロッテで引退 津野浩 1991年パ・リーグ最優秀防御率、NTT四国から西武に入団ダイエーでもプレー、伊野商業で春のセンバツ優勝 渡辺智男 1985年NTT関東から広島に入団、1986年セ・リーグ新人王1995年日本ハムに移籍、2002年ダイエーで引退 長冨浩志 広島工業高校から広島に入団、決め球はパームボール西武ライオンズでもプレー、1984年セ・リーグ最優秀防御率 小林誠二 日本鋼管福山から広島に入団、1984年に16勝で優勝に貢献日本シリーズで活躍、西武ではリリーフで活躍 山根和夫 指宿商業から広島に入団、1974年ライオンズに移籍大洋を経てダイエーで引退、左のサイドスロー投手 永射保 駒沢大学出身、1983年パ・リーグ最優秀救援投手住友金属から西武入団、西武初優勝の時の守護神 森繁和 中京高校から広島に入団、1994年に16勝5敗で最高勝率2001年中日に移籍、2005年に楽天で現役引退 紀藤真琴 1969年ドラフト外で巨人に入団1977年に南海から広島に移籍1979年広島初の日本一に貢献、1983年に韓国リーグで最多勝 福士敬章 広島のエースとして活躍、1975年最優秀防御率を受賞1974年オフに阪神へ移籍、初の沖縄県出身のプロ野球選手 安仁屋宗八 電電公社北陸から南海に入団、1977年にセ・リーグ最多勝1973年広島に移籍、1982年日本ハムで最優秀防御率 高橋里志 1979年PL学園から広島に入団、妻は陣内貴美子1992年日本ハムに移籍、1998年巨人で現役引退 金石昭人 高田繁、鹿取義隆、川上憲伸、星野仙一 明治大学 明治大学出身、1974年にセーブ王と沢村賞中日ドラゴンズで活躍、監督として楽天で日本一 星野仙一 2010-11シーズンを最後に引退1990年にアヤックスでデビュー最後はマンチェスター・Uにオランダ代表の正GKとして活躍 ファン・デル・サール 50番トリオの一員として活躍、PL学園から巨人に入団1987年には30本塁打を記録、1990年カムバック賞受賞 吉村禎章 三田学園高校から大洋に入団「スーパーカートリオ」の一員1986年から3年連続盗塁王、口ひげがトレードマーク 屋鋪要 三田学園高校から巨人に入団、コンコルド打法打つ前に打席でお尻を振る、1989年に近鉄で引退 淡口憲治 ポジションはサード、1971年ドラフト4位で近鉄入団三田学園高校出身、1980年に30本塁打で優勝に貢献 羽田耕一 山本功児、淡口憲治、羽田耕一、屋鋪要 三田学園 八木裕は水島、谷佳知は岡崎村田辰美は川崎、伊藤智仁は京都 三菱自動車 島崎毅は北海道、小笠原道大は関東与田剛は東京、渡辺恒樹は東日本 NTT 杉内俊哉は長崎、石井貴は横浜野村貴仁は三原、礒部公一は広島 三菱重工 松下電器から西武に入団、決め球はシンカー鳴門高校出身、サンフレッチェの一員として活躍 潮崎哲也 サイドやアンダースロー特有の球、高津臣吾、渡辺俊介一度浮き上がって沈む変化球、足立光宏、山田久志、潮崎哲也 シンカー 出塁数には含まれる、1球でカタがつくこともある打数には含まれない、ビーンボールで起きることも デッドボール 阪神、ヤクルトでも活躍、デッドボール時の奇声で有名プリンスホテルから西武に入団、PL学園出身 金森栄治 山根雅仁、坊西浩嗣、難波幸治、川相昌弘 岡山南高校 岡山南高校出身、巨人で2番打者として活躍2006年中日で現役を引退、犠打世界記録保持者 川相昌弘 國學院大學から楽天に入団、連続無失策のプロ野球記録2012年パ・リーグ盗塁王 聖澤諒 國學院大學から楽天に入団、第8代プロ野球選手会会長背番号は「45」 嶋基宏 背番号は「5」、2016年にルーキーで開幕スタメン早稲田大学から楽天に入団、守備位置は三塁手、遊撃手 茂木栄五郎 白鴎大学から楽天に入団、ニックネームは「ジェシカ」背番号は「27」、2014年までは捕手としても出場 岡島豪郎 智弁学園から楽天に入団、背番号は「32」広角打法の長距離打者、ポジションは主に外野手 枡田慎太郎 明治大学から楽天に入団、背番号は「35」 島内宏明 盛岡中央高校出身、背番号は「33」俊足強肩の内野手、2013年に首位打者争い 銀次 近畿大学からプロ入り、背番号は「6」セカンドの名手 藤田一也 2012年に22セーブ、八戸大学から楽天に入団2018年に26ホールド、2020年に現役を引退 青山浩二 背番号は「41」、中学1年の時に捕手から投手へ金沢高校から楽天に入団、2012年に新人で7勝 釜田佳直 東京ガスから楽天に入団、2013年日本シリーズMVP中央大学出身、社会人時代はクローザーで活躍 美馬学 背番号は「14」、三重中京大学から楽天に入団2017年に8試合連続2桁奪三振、2014年から4年連続最多奪三振2013年の開幕投手、2013年に新人で15勝 則本昂大 1993年の全日本F3王者、ティレルのテストドライバーデンマーク出身、ル・マン24時間で9度の優勝 トム・クリステンセン ラインホルト・メスナー、ジョージ・マロリーエドモンド・ヒラリー 登山家 元々の職業は養蜂家、ニュージーランドの登山家1958年に南極点に到達、エベレストの初登頂に成功 エドモンド・ヒラリー よさこいリーグ、ファイティングドッグス春野球場、土佐山田球場、明徳義塾 高知県 背番号は「212」、アメリカのSME社がデザイン北海道日本ハムファイターズ、愛称は「B・B」 ブリスキー・ザ・ベアー 鳴門工業高校出身、帝京大学からロッテに入団背番号は「22」、ポジションは捕手 里崎智也 2010年セ・パ交流戦MVP、2010年パ・リーグ本塁打王履正社高校からオリックスに入団、背番号は「55」 T-岡田 ポジションはDF、2007年に京都サンガで現役引退愛知学院大学出身、鹿島アントラーズで活躍 秋田豊 日本での背番号は「49」、1989年にセ・リーグの首位打者1984年から1990年まで巨人で活躍、1989年のシーズンMVP クロマティ 野口寿浩、谷沢健一、福浦和也、掛布雅之 習志野高校 習志野高校出身、ポジションはファースト背番号は「9」、2001年パ・リーグ首位打者 福浦和也 法政大学からオリックスに入団、愛称は「ビッキー」ポジションはショート、2013年からは日本ハムでプレー2014年にFAでヤクルトに移籍 大引啓次 背番号は「42」、伯和ビクトリーズからヤクルトへ延岡工業高校出身、愛称は「バカボン」 七條祐樹 背番号は「65」、2008年のドラフト2位享栄高校からヤクルトに入団、サウスポーの投手 八木亮祐 東海大甲府からヤクルトに入団 村中恭兵 仙台育英からヤクルトに入団、背番号は「11」2010年は自己最多の12勝、日本人初の時速160kmを記録 由規 早稲田大学出身、2009年世界選手権で金メダル第一三共に所属、得意種目は100m背泳ぎ 古賀淳也 元横浜フリューゲルス監督、元京都パープルサンガ監督監督として日産の黄金時代を築く、元サッカー日本代表監督 加茂周 スコーバレー五輪から正式種目、語源は「2つの競技」冬季の狩猟がスポーツ化、スキーと射撃を組合せた競技 バイアスロン 植芝盛平が創始、独特な呼吸法「当身技」と「関節技」、護身術 合気道 ケルキラ、パナシナイコス、オリンピアコス、AEKアテナ ギリシャ 1987年パ・リーグ本塁打王、史上初の30本塁打 50盗塁西武にドラフト外で入団、2009~14年のソフトバンク監督 秋山幸二 ワニが大好物、天敵は巨人の斎藤雅樹1989年セ・リーグ本塁打王、1990年は阪神でプレー1989年ヤクルトに入団、元デトロイト・タイガース監督 パリッシュ 1988年ヤクルトに入団、東京ドームの公式戦第1号1988年に19本塁打、2試合連続逆転サヨナラ本塁打 デシンセイ 収容人数は約40000人、2000年4月11日オープン場内に観覧車、メリーゴーランド、デトロイト・タイガース コメリカ・パーク 中心選手はアンドレ・イグドラ、ホームはワコビア・センターアメリカ独立宣言の年に由来、本拠地はフィラデルフィア 76ers NFLは「イーグルス」、NHLは「フライヤーズ」NBAは「76ers」、MLBは「フィリーズ」 フィラデルフィア NFLは「ジャイアンツ」、NHLは「レンジャース」NBAは「ニックス」、MLBは「ヤンキース」 ニューヨーク NHLは「スラッシャーズ」、NFLは「ファルコンズ」NBAは「ホークス」、MLBは「ブレーブス」 アトランタ NHLは「レッドウィングス」、NBAは「ピストンズ」NFLは「ライオンズ」、MLBは「タイガース」 デトロイト MLSは「ダイナモ」、NFLは「テキサンズ」NBAは「ロケッツ」、MLBは「アストロズ」 ヒューストン 2002、06、10年のW杯で代表入り京都パープルサンガでデビューマンチェスター・Uでも活躍、2012年よりQPRでプレー 朴智星 京都パープルサンガでデビュー 松井大輔 ゴールデン、ドロップ、フィールド ゴール 大分トリニータでプロデビュー、ポジションはMF現在は湘南ベルマーレに所属、グルノーブルでもプレー 梅崎司 1999年シーズンにJリーグに加盟クラブカラーはブルー、レッド本拠地は味の素スタジアム、マスコットは「東京ドロンパ」 FC東京 徳島ヴォルティスでプロデビュー、大宮、福岡でもプレーガンバ大阪で三冠達成、2018年広島からFC東京へ移籍 丹羽大輝 漫画「赤き血のイレブン」、息子の俊太もサッカー選手元アルビレックス新潟監督、初代ジェフユナイテッド市原監督 永井良和 いい時間に点が入りましたね、元浦和レッズ監督日本代表通算得点数歴代3位、元FC東京監督 原博実 渋谷幕張高校出身、京都サンガF.C.に所属 田中マルクス闘莉王 FC東京のマスコット、マリオが変身信楽焼、「文福茶釜」「かちかち山」 タヌキ(画像) ディナモ・カザンでもプレー三田尻女子高で高校バレー三冠大山加奈と共に人気者に、愛称は「プリンセス・メグ」 栗原恵 第1回は1991年に開催、第1回の優勝者は蝶野正洋両国国技館で決勝戦、新日本プロレスの「夏の祭典」 G1 CLIMAX 1985年に完成、「G1 CLIMAX」決勝戦相撲博物館を併設、大相撲の東京場所が行われる 両国国技館 ホットドッグ、カットバックチューブライディング サーフィン ウォータースポーツのひとつホイル・シュワイツァーが考案有名な選手にロビー・ナッシュサーフボードに帆をつけた競技 ウィンドサーフィン ウォータースポーツのひとつ、リーシュコードを使用有名選手にケリー・スレーター、日本語では「波乗り」 サーフィン ウォータースポーツのひとつ、パートナーは「バディ」Cカード、クストーが発明した器具を使う スキューバダイビング ウォータースポーツのひとつ、日本に広めたのは弘田登志雄エアリアルが醍醐味、ボートでロープで曳いてもらう ウェイクボード 日本大学出身、2004年の全米オープンで4位にアメリカツアーで通算3勝、愛称は「マルちゃん」 丸山茂樹 1チームは5人、1947年に北海道で考案される元になった競技はクロッケー、お年寄りに人気 ゲートボール 次の画像から連想されるスポーツは?(赤の1、3、5、7、9の球、白の2、4、6、8、10の球) ゲートボール 1チームは7人、考案者はジョエル・シルバーワールドゲームズの公式種目、フライングディスクを使う アルティメット シングルスとダブルス、2020年の五輪実施競技の最終候補ロンドンの監獄で考案される、壁に囲まれたコートで行う松井千夏、小林海咲、福井裕太壁に当たったボールを打ち合う監獄で囚人達が行ったものが原型 スカッシュ イタリア語で「ひまわり」、胸スポンサーは安川電機クラブカラーはイエロー、前身は三菱化成黒崎サッカー部2010年シーズンにJ2に加入、ミクニワールドスタジアム ギラヴァンツ北九州 1988年大洋ホエールズに入団、1992年阪神タイガースに移籍1991年、1992年に最多勝利打点、1990年セ・リーグ首位打者 パチョレック 1967年に23勝で最多勝、元西鉄ライオンズの投手黒い霧事件で永久追放処分に、下関商業で甲子園優勝1965年にパ・リーグ新人王 池永正明 1978年11月21日、野球協約の盲点ドラフト会議の前日、江川卓と巨人の契約 空白の一日 1969年10月8日、日本球界を揺るがした八百長事件西鉄ライオンズ、報知新聞・読売新聞のスクープ 黒い霧事件 1919年の出来事、大リーグを揺るがした八百長事件コミッショナー誕生のきっかけ、8人の選手が永久追放 ブラックソックス事件 1979年11月4日、大阪球場が舞台日本シリーズ第7戦、山際淳司 江夏の21球 スポーツライター、スタジアムで会おうスローカーブを、もう一球、江夏の21球 山際淳司 スポーツライター、王の闇、一瞬の夏、敗れざる者たち 沢木耕太郎 スポーツライター、泣き虫、28年目のハーフタイム、決戦前夜 金子達仁 「ストレートの」の表現もある、出塁数には含まれる打数には含まれない、敬遠もこれの一種和製英語、最多記録は王貞治正しくは「ベースオンボールズ」、四球 フォアボール 1998年のパ・リーグ最多勝、1991年パ・リーグ最優秀救援投手明治大学から日本ハムに入団ダイエー、中日、巨人でもプレー 武田一浩 東京にある私立大学、箱根駅伝を通算で7回優勝第1回大会の往路で優勝、第2回大会の総合優勝 明治大学(リバティータワー) 明治大学出身のラグビー選手、ポジションはセンタートップリーグ初代MVP、神戸製鋼に所属 元木由記夫 1987年に新日本プロレスに初来日、坂口征二の引退試合の相手WWFではレイザー・ラモンと改名、nWoのオリジナルメンバー スコット・ホール 泉浩、吉田秀彦、坂口征二、小川直也 明治大学 明治大学柔道部出身、後にプロレスに転向元・柔道日本一、現役時代の愛称は「世界の荒鷲」 坂口征二 ダブル、メジャー、テクニカル、パーソナル ファウル メイテックの創業者、日米両方のダービー馬のオーナー派手な言動で何かと話題に、冠名は「フサイチ」 関口房朗 コムテックス社長、2000年ダービー馬のオーナー長浜博之調教師と関係が深い、冠名は「アグネス」 渡辺孝男 図研の社長、4頭のダービー馬のオーナーアパパネ、ディープインパクト、キングカメハメハ 金子真人 ニュービギニング、ブラックタイドレディブロンド、ディープインパクト ウインドインハーヘア 獲得賞金は14億5455万1000円、生涯成績は14戦12勝2005、2006年の年度代表馬、2005年に三冠を達成 ディープインパクト 2003年に中央競馬へ移籍、2013年に引退以前は笠松競馬で活躍、愛称は「アンカツ」 安藤勝己 吉村智洋、川原正一、下原理、田中学 兵庫県競馬 ル・プランタン賞、はがくれ大賞典ロータスクラウン賞、サマーチャンピオン 佐賀競馬場 金の鞍賞、トレノ賞、福永洋一記念黒潮スプリンターズカップ 高知競馬場 中島龍也、吉田晃浩、藤田弘治、吉原寛人 金沢競馬場 ウイニングチケット、ジャングルポケットサクラチトセオー、エアグルーヴ トニービン 生涯成績は19戦9勝、獲得賞金は8億2196万6000円1997年の年度代表馬、史上2頭目の牝馬の年度代表馬 エアグルーヴ 生涯成績は13戦5勝、2001年にダービー、JCを制覇獲得賞金は7億425万8000円、2001年の年度代表馬 ジャングルポケット ベガ、マックス、ムーン、グルーヴ アドマイヤ 2005年にデビュー、父はフレンチデピュティ調教師は友道康夫、2008年の天皇賞(春)で優勝 アドマイヤジュピタ 2008年3月7日生まれ、父はジャングルポケット母はアドマイヤサンデー、2011年の秋華賞馬 アヴェンチュラ 2008年3月28日生まれ、父はサクラバクシンオー母はロージーミスト、2011年NHKマイルカップ優勝馬 グランプリボス 2008年2月17日生まれ、父はディープインパクト母はマルバイユ、2011年の桜花賞馬 マルセリーナ 2008年3月10日生まれ、父はデュランダル母はエリンバード、2011年のオークス馬 エリンコート 2006年4月26日生まれ、母はスリーローマン父はダンスインザダーク、2009年の菊花賞馬 スリーロールス 2006年4月19日生まれ、父はマンハッタンカフェ母はグレイトサンライズ、2009年の秋華賞場 レッドディザイア 2006年3月14日生まれ、父はスペシャルウィーク母はビワハイジ、2009年の桜花賞・オークス馬 ブエナビスタ 2006年3月11日生まれ、父はネオユニヴァース母はアコースティクス、2009年の日本ダービー馬 ロジユニヴァース 2006年4月13日生まれ、父はネオユニヴァース母はバレークイーン、2009年の皐月賞馬 アンライバルド ボーンキング、グレースアドマイヤアンライバルド、フサイチコンコルド バレークイーン 馬主は小田切有一、父はアローエクスプレス母はユトリロ、馬主にとって初のクラシック馬 ノアノハコブネ 馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス母はカーリーエンジェル、「ヲ」の字を使った最初の馬 エガオヲミセテ 馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス母はカーリーエンジェル、2006年に高松宮記念で優勝 オレハマッテルゼ 引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス母はゴールデンサッシュ、父の産駒初の海外GIレース制覇 ステイゴールド 引退後は種牡馬に、父の産駒初のクラシック制覇父はサンデーサイレンス、母はクルーピアレディー ジェニュイン 引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス母はマガロ、父の産駒初の日本ダービー制覇 タヤスツヨシ 父はディープインパクト、馬主は野田みづき2014年NHKマイルカップ優勝馬、母はスターアイル ミッキーアイル 馬主は原禮子、イタリア語で「新記録」父はハーツクライ、2014年のオークス馬 ヌーヴォレコルト ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニーゴールドシップ、オルフェーヴル ステイゴールド シンセイキ、タケヒデ、ハイジ、ハヤヒデ ビワ ビワビーナス、ビワタケヒデビワハヤヒデ、ナリタブライアン パシフィカス 生涯成績は16戦10勝、獲得賞金は8億9767万5000円1993年の年度代表馬、弟はナリタブライアン ビワハヤヒデ 生涯成績は21戦12勝、獲得賞金は10億2691万6000円1994年の年度代表馬、1994年に三冠を達成 ナリタブライアン 愛称は「シャドーロールの怪物」、1994年の年度代表馬兄はビワハヤヒデ、史上5頭目の3冠馬 ナリタブライアン 母はフローラルマジック、1999年の菊花賞を制覇父はサッカーボーイ、渡辺薫彦騎手との名コンビ ナリタトップロード フジキセキ、メジロラモーヌエリモシック、マンハッタンカフェ 青鹿毛 シック、ジョージ、ブライアン、エクセル エリモ オヤジ、ママ、ジャック、トゥルー ノボ 父パーソロン、母スイートルナ、生涯成績は16戦13勝ドイツ皇帝にちなみ命名、1984年に史上4頭目の3冠馬 シンボリルドルフ マンボ、フェニックス、コバン、サイレンス スズカ ドーベル、ライアン、マックイーン、ラモーヌ メジロ フォーチュン、シャーロック、ブリザード、シャトル タイキ アドマイヤムーン、サウスヴィグラスラインクラフト、スイープトウショウ エンドスウィープ キョウトシチー、ティコティコタックナリタトップロード、ヒシミラクル サッカーボーイ スズカコバン、サクラチヨノオーレオダーバン、ダイカツストーム マルゼンスキー カツトップエース、サクラローレルマーベラスサンデー、サッカーボーイ 栃栗毛 スペシャルウィーク、ライスシャワーナリタブライアン、ウイニングチケット 黒鹿毛 シンボリルドルフ、トウカイテイオーディープインパクト、シンザン 鹿毛 センチュリー、シンゲキ、ローレル、ショウリ サクラ(桜の画像) ショウリ、イワイ、キャンドル、ローレル サクラ ローマン、トリック、ポイント、テイオー トウカイ 生涯成績は22戦9勝、獲得賞金は6億2699万1000円1996年の年度代表馬、凱旋門賞の直前に引退 サクラローレル 大井競馬から中央へ移籍、母はトウコウポポ父はテュデナム、日本調教馬相手に無敗のまま引退 ホスピタリティ 父はノーザンテースト、母はシャダイフェザー1983年にオークスで優勝、エアグルーヴなどの母 ダイナカール 父はノーザンテースト、母はエコルシュ1992年にオークスで優勝、エモシオンなどの母 アドラーブル ニホンピロジュピタ、マジェスティバイオメイショウサムソン、テイエムオペラオー オペラハウス 史上初の天皇賞3連覇、2000年のJRA年度代表馬母はワンスウエド、父はオペラハウス テイエムオペラオー オーシャン、プリキュア、ドラゴン、オペラオー テイエム 「株式会社きしろ」の社長、2006年のダービー馬のオーナーマイナー血統から活躍馬を見出す、冠名は「メイショウ」 松本好雄 バトラー、ボーラー、ドトウ、サムソン メイショウ 第1回優勝はレギュラーメンバー、1等賞金は9000万円地方競馬場で持ち回り開催される地方競馬の最高賞金額レース JBCクラシック 1着賞金は7000万円、第1回優勝馬はノボジャック地方競馬場で持ち回り開催されるダート・短距離最強馬決定戦 JBCスプリント サニー、プレストン、チャンプ、フラッシュ エイシン フローラ、タキオン、デジタル、フライト アグネス リーヴァ、バートラム、ヤマト、ヘリオス ダイタク セレクト、ラヴ、マックス、レコルト マイネル 2007年3月27日生まれ、父はKing's Best母はムーンレディ、2010年の日本ダービー馬 エイシンフラッシュ 2007年4月20日生まれ、父はキングカメハメハ母はソルティビッド、2010年の桜花賞・オークス馬 アパパネ 2007年4月28日生まれ、父はフジキセキ母はシャンソネット、2010年のNHKマイルカップ優勝 ダノンシャンティ ピンクカメオ、レジネッタ、クロフネエイシンデピュティ フレンチデピュティ 安田記念、日本ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンカップ 東京競馬場 1984年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は10戦10勝「幻の名馬」と呼ばれる、東京競馬場に銅像 トキノミノル 天皇賞(春)、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯 京都競馬場 競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はソールレデイ阪神競馬場・芝1600メートル、出走できるのは牝馬のみ 桜花賞 競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はテツモン京都競馬場・芝3000メートル、三冠馬になるための最後の難関 菊花賞 芝2400m、日本で最高賞金額の競馬のレース第1回優勝馬はメアジードーツ、東京競馬場 ジャパンカップ ジュベナイルフィリーズ、ジャパンカップダート桜花賞、宝塚記念 阪神競馬場 芝2040m、第1回優勝馬はヴィオロンチェロムーニーヴァレー競馬場、オーストラリア競馬の大レース コックスプレート 競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はアステリモア東京競馬場・芝2400メートル、出走できるのは牝馬のみ オークス 競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はワカタカ東京競馬場・芝2400m、正式名は「東京優駿」 日本ダービー 競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はロツクパーク中山競馬場・芝2000m、三冠馬になるための最初の難関 皐月賞 ファレノプシス、タニノギムレットマヤノトップガン、ナリタブライアン ブライアンズタイム 父はブライアンズタイム、母はアンブロジン2002年の皐月賞で優勝、菊花賞で武豊騎手の落馬事故 ノーリーズン 父はブライアンズタイム、母はグレースアドマイヤ2007年の皐月賞で優勝、田中勝春のGI連敗記録を止める ヴィクトリー 父はブライアンズタイム、2002年の日本ダービーで優勝母はタニノクリスタル、産駒のウオッカもダービー制覇 タニノギムレット イスパーン賞、ガネー賞、パリ大賞典、凱旋門賞 ロンシャン競馬場 競馬の国際GIレース、初代王者はコムレードロンシャン競馬場で開催 凱旋門賞 第1回優勝馬はラマラデッタ、芝2400mドイツ競馬の大レース、バーデンバーデン競馬場 バーデン大賞 ファルコンステークス、CBC賞、金鯱賞、高松宮記念 中京競馬場 スプリンターズテークス、皐月賞朝日杯フューチュリティS、有馬記念ホープフルステークス 中山競馬場 父はサンデーサイレンス、母はサトルチェンジ凱旋門賞を最後に引退、2001年に菊花賞と有馬記念を制覇 マンハッタンカフェ 笠松競馬所属のまま中央に挑戦、母はヒカリリーダー父はワカオライデン、1995年の牝馬三冠にすべて参戦 ライデンリーダー 道営競馬所属のまま中央に挑戦、母はイセノトウショウ父はザグレブ、シンガポールのGIレースで優勝 コスモバルク 大井競馬から中央へ移籍、「平成三強」に数えられる母はテイトヤシマ、父はミルジョージ イナリワン クエバスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成フリッカー・ジャブ、デトロイト・スタイル トーマス・ハーンズ 1985年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は49戦26勝アラブの怪物、アラブ唯一のJRA殿堂馬 セイユウ 1985年にJRA顕彰馬に選出、父はネヴァービート中央競馬初の獲得賞金3億円越え、障害馬で唯一の顕彰馬 グランドマーチス 1990年にJRA顕彰馬に選出、父はブッフラー1960年の皐月賞、東京優駿で優勝、馬名は特急列車に由来 コダマ 尽、由紀彦、勇人、寿人 佐藤 アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はルースレスアメリカ三冠レースの最終戦、ベルモントパーク競馬場 ベルモントステークス アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はワイルドアゲインアメリカ競馬で最高賞金額を誇る各競馬場の持ち回りで実施 ブリーダーズカップクラシック アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はアリスタイデスチャーチルダウンズ競馬場、アメリカ三冠レースの第1戦 ケンタッキーダービー アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はサバイバーピムリコ競馬場、アメリカ三冠レースの第2戦 プリークネスステークス プロレスの技、片エビ固め、逆エビ固め、回転エビ固め エビ(エビの画像) 27歳のときに来日、ブラジルのサンパウロ生まれ日本リーグの藤和不動産で活躍、現在は辛口コメントの解説者 セルジオ越後 通訳はダバディ、2002年の日韓W杯で日本を指揮元サッカー日本代表監督、フランス人 トルシエ 第1回優勝馬はイシノラツキー、1着賞金は6000万円船橋競馬場・ダート1600m、春のダート・マイル王決定戦 かしわ記念 広陵高校から日本ハムに入団、背番号は「21」2012年パ・リーグ最優秀防御率、2012年パ・リーグMVP 吉川光夫 2003年中日ドラゴンズに入団、阪神では守護神として活躍2004年中継ぎ投手で優勝に貢献、鋭く尖ったもみ上げ マーク・バルデス 2004年中日ドラゴンズに入団、1試合4ボーグを記録2004年に10勝5敗で優勝に貢献、横浜、楽天でもプレー ドミンゴ・グスマン 2000年中日ドラゴンズに入団、病気のため2002年に退団ノーヒットノーランを達成、2000年に14勝で最多勝 メルビン・バンチ 2000年中日ドラゴンズに入団、オーストラリア出身本名はデーブ・ニルソン、シドニー五輪に出場 ディンゴ 2000年中日ドラゴンズに入団、リリーフ投手として活躍横浜ベイスターズでもプレー、最優秀救援投手を2度獲得 エディ・ギャラード 1993年中日ドラゴンズに入団、カナダ代表として五輪に出場1993年に6本塁打、23打点、大リーグ通算代打本塁打新記録 ステアーズ 1997年中日ドラゴンズに入団、2002年まで4番打者として活躍プエルトリコ出身、1999年に36本塁打で優勝に貢献 ゴメス 1990年中日ドラゴンズに入団、父はサイヤング賞受賞投手ポジションはサード、1990年に打率.313、29本塁打 バンスロー 1990年中日ドラゴンズに入団、1990年の開幕戦で本塁打 ディステファーノ 1992年中日ドラゴンズに入団、愛称は「ゾウさん」阪神タイガースでもプレー、1994年から3年連続首位打者 パウエル 妻はタレントの中嶋ミチヨ、PL学園からロッテに入団2016年に現役引退、2011年は巨人でプレー サブロー PL学園からロッテに入団、背番号は「8」日本シリーズで8打席連続安打、2015年オフに楽天に移籍2005、2010年日本シリーズMVP 今江年晶 尼崎高校からヤクルトに入団、ポジションはショート1988年から5年連続で30本塁打、愛称は「ブンブン丸」 池山隆寛 ゴールデングラブ賞を10度獲得、プリンスホテルからプロ入りシーズン67犠打はプロ野球記録、元日本プロ野球選手会会長 宮本慎也 高校野球の名門校、初優勝は1978年大阪府富田林市 PL学園 宮本慎也、今江年晶、桜井広大、松井稼頭央 PL学園 今江年晶、前田健太、松井稼頭央、福留孝介 PL学園 1982年にドラフト1位で広島入団、主に代打で活躍PL学園で甲子園優勝、法政大学出身 西田真二 江本孟紀、田淵幸一、山本浩二、江川卓 法政大学 通算本塁打数は474、1975年セ・リーグ本塁打王阪神タイガースで活躍、西武ライオンズで引退 田淵幸一 1975年パ・リーグ本塁打王、通算本塁打は465本1981年に西武で引退、弱冠18歳で近鉄の四番打者に 土井正博 本塁打王を4度獲得、首位打者1回、打点王3回広島カープの永久欠番8 山本浩二 学生プロレスの名選手、元・京都統一ヘビー級王者立命館プロレス同好会に所属、後に新日本プロレスに入団 ターナー・ザ・インサート 1994年にダイエーでプレー、成績は打率.263、15本塁打愛称は「コロコロちゃん」、2004年肝硬変で37歳で急死 トラックスラー 1994年ダイエーに入団、長打力のある外野手カナダ出身、1994年は打率.298、26本塁打 ケビン・ライマー 1994年ダイエーに入団、大リーグでは通算201セーブ大リーグでセーブ王、1994年は2勝12セーブ ボビー・シグペン 1990年にダイエーでプレー、大リーグ通算310セーブ成績は2勝3敗8セーブ、口ひげがトレードマーク通算セーブ数は310、通算3度のセーブ王ヤンキースで世界一に、ダイエーホークスにも在籍 リッチ・ゴセージ 2010年限りでブレーブスで引退、スリークォーターの左腕主にアストロズで活躍、通算422セーブは歴代5位 ビリー・ワグナー プロ入り後、捕手から投手に転向、1998年から7年連続30セーブ一度引退しカージナルスで復帰2002年のエンゼルス世界一に貢献 トロイ・パーシバル 愛称は「ターミネーター」、1985年にセーブ王通算367セーブは歴代7位、1987年にツインズで世界一 ジェフ・リアドン 2001年にセーブ王、父ディックも大リーガー最後はジャイアンツでプレー、マーリンズで世界一に ロブ・ネン 1979年サイ・ヤング賞を受賞、カブスやカージナルスで活躍通算5度のセーブ王、変化球・SFFの考案者とされる ブルース・スーター アスレチックスやパドレスで活躍、ブルワーズで現役引退1981年サイ・ヤング賞とMVP、カイゼル髭がトレードマーク ロリー・フィンガーズ 通算セーブ数は347、1990年にレッズの世界一に貢献通算3度のセーブ王、シーズン53セーブは左腕歴代1位 ランディ・マイヤーズ アスレチックスで世界一、1992年サイ・ヤング賞を受賞1992年ア・リーグMVP、390セーブは大リーグ通算7位 デニス・エカーズリー エンゼルスでメジャーデビュー、ベネズエラ出身の投手シーズン最多セーブ記録を保持、愛称は「K-Rod」 フランシスコ・ロドリゲス 考案者はブルース・スーター、20世紀最後の魔球初めて投げた日本人は桑田真澄フォークより変化は小さいが速い SFF 1987年に沢村賞を受賞、1994年シーズンMVP1987年、2002年に最優秀防御率、元巨人の投手 桑田真澄 現役時代はオリオンズで活躍1952年芦屋高校で夏の甲子園優勝1956年に19勝で最高勝率、71球で完投勝利はプロ野球記録 植村義信 野球選手のプレースタイル、イチローや松井秀喜長嶋茂雄や野村克也も、「左投げ」に対して 右投げ 2002年阪神タイガースに入団、バッティングの良い投手 ムーア 元アマチュアボクサー、ドッドソンの不振で急遽獲得 リベラ パナマ出身の選手、独特のバッティングフォーム1987年から2年間近鉄に在籍、1980年に大リーグで本塁打王 オグリビー デービスの解雇で急遽獲得、本塁打王3回、打点王1回獲得1989年パ・リーグMVP、1989年の天王山で奇跡の3連発 ブライアント 高橋一彦、佐野仙好、大須賀允、渡辺久信 前橋工業 東北福祉大学出身、捕手からコンバート2005年のパ・リーグ首位打者、2010年にセ・リーグのMVP東北福祉大学から西武に入団 和田一浩 武器はカットファストボール、パナマ出身の野球選手1999年、2001年、2004年セーブ王、ヤンキースの守護神 マリアノ・リベラ マリアノ・リベラ、川上憲伸、三浦大輔 カットボール ペンギン、ザトペック、マサカリ、トルネード 投法 こんにゃく、神主 打法 康友、孝政、啓示、一朗 鈴木 立命館大学出身、エンゼルス、マリナーズでプレーオリックスで活躍、1991年のパ・リーグ新人王 長谷川滋利 1995年広島カープに入団、背番号は1061995年に15勝を挙げる、ドミニカ共和国出身 ロビンソン・チェコ 1986年全英オープン優勝、1993年全英オープン優勝オーストラリアのプロゴルファー愛称は「ホワイトシャーク」 グレッグ・ノーマン レイトン・ヒューイット、イアン・ソープグレッグ・ノーマン、マーク・ウェバー オーストラリア(国旗) レイトン・ヒューイット、ラファエル・ナダルアンディ・ロディック、ロジャー・フェデラー テニス 智男、正人、久信、俊介 渡辺 大野豊、小山正明、帆足和幸、金村暁 無回転に近い変化球、「手のひら」という意味 パームボール 背番号は「47」、2012年西武からソフトバンクへ九州三菱自動車からプロ入り、武器はパームボール 帆足和幸 柳ヶ浦高校から横浜に入団、2010年から2年連続30セーブ背番号は「17」、史上最年少で100セーブ達成 山口俊 巨人V9時代の左のエース、最多勝を1度、沢村賞を2度受賞1983年日本ハムで現役引退、北川工業高校出身 高橋一三 横山道哉、愛甲猛、多村仁、松坂大輔 横浜高校 横田真之、河野博文、森岡良介、町田公二郎 明徳義塾 1980年ドラフト1位でロッテ入団、プロ入り後に打者に転向2000年中日で現役引退 愛甲猛 1984年ドラフト4位でロッテ入り、駒澤大学出身1年目から2年連続で3割達成、1995年西武ライオンズで引退 横田真之 四国銀行からロッテに入団、1988年阪神で現役引退高い守備力の小柄な外野手、1974年日本シリーズMVP 弘田澄男 日本石油からロッテに入団、2002年に全打順本塁打を達成2003年に近鉄で引退、史上2人目の全ポジションで出場 五十嵐章人 1979年ドラフト2位でロッテ入団王子製紙苫小牧からプロ入り1990年と91年途中までは広島在籍1988年パ・リーグ首位打者 高沢秀昭 鹿児島鉄道管理局からロッテ入り、スイッチヒッター1990年パ・リーグ首位打者、1986年から4年連続盗塁王 西村徳文 東福岡高校出身、1988年愛知工大からロッテに入団2002年に現役を引退、1991年のパ・リーグ首位打者 平井光親 1991年シーズンMVP、高速スライダーオリエントエクスプレス、台湾出身の投手 郭泰源 青山学院大学からヤクルトに入団、愛称は「小さな巨人」ルーキーから5年連続で2桁勝利、2002年のセ・リーグ新人王 石川雅規 元祖はカール・ハッベル、左投手だけが投げられる球種山本昌、石川雅規、高橋尚成、シュート気味に変化して沈む スクリュー 江川のマスクメロン、平松政次、西本聖 シュート 岡山東商業で春のセンバツ優勝、日本石油から大洋に入団1970年、1971年セ・リーグ最多勝、カミソリシュート 平松政次 土井淳、八木裕、秋山登、平松政次 岡山東商業 佐藤友亮、中村泰広、高木大成、高橋由伸 慶應義塾大学 佐々木信也、藤田元司、山下大輔、高橋由伸 慶應義塾大学(白い線が多い建物) 慶應大学出身、妻は元女子アナの小野寺麻衣セ初の開幕戦初球先頭打者本塁打シーズン30本塁打を3度記録2016年~18年に巨人の監督に就任 高橋由伸 あけぼの通商から西武に入団、1984年に日本ハムに移籍 柴田保光 日本大学出身、2010年のセ・リーグ新人王背番号は「7」、2011年のセ・リーグ首位打者 長野久義 2006年専修大学から巨人に入団、天秤打法2009年のセ・リーグ新人王 松本哲也 変則のアンダースロー、熊谷組から西武に入団慶應義塾大学出身、広島でもプレー 鈴木哲 東福岡高校出身、日本大学からプロ入り2007年から2年連続本塁打王 村田修一 武蔵大学からプロ入り、東福岡高校出身2007年新人王、2012年阪神から楽天へ移籍 上園啓史 背番号は「6」 今宮健太 東福岡高校出身、2008年に34本塁打を記録2013年横浜から福岡へ移籍 吉村裕基 吉村裕基、村田修一、平井光親、大野隆治 東福岡高校 衣笠祥雄、川口知哉、炭谷銀仁朗、桧山進次郎 平安高校 久保充広、脇坂浩二、犬伏稔昌、金城龍彦 近大附属高校 種田仁、薮田安彦、黒田博樹、元木大介 上宮高校 大村直之、戎信行、鈴木啓示、藤本敦士 育英高校 志田宗大、真山龍、金村暁、大越基 仙台育英 工藤一彦、羽生田忠克、林真人、小山田保裕 土浦日大 島田直也、金子誠、坂克彦、仁志敏久 常総学院 常総学院から日本ハムに入団、妻はキャスターの白木清か7試合連続2塁打はプロ野球記録 金子誠 夏のポスターは石原さとみ、センバツに「希望枠」が新設センバツ優勝は広陵高校、夏の甲子園優勝は常総学院 2003年 一彦、幹夫 工藤 上宮高校出身、2001年中日から横浜へ移籍2008年に西武で引退、ガニ股打法 種田仁 ロイヤルズでもプレー、新日鉄広畑からロッテに入団2007年に最優秀中継ぎ投手、2013年に現役を引退 薮田安彦 1950年に球団創設、創設時の名前は西鉄クリッパース森監督の下で黄金時代を築く手塚治虫がシンボルマークを描く 埼玉西武ライオンズ 杉本尚文、宮内仁一、畠山準、水野雄仁 池田高校 1970年にヤクルト入団、駒澤大学出身ポジションは捕手、元横浜ベイスターズ監督 大矢明彦 法政大学出身、プリンスホテルから西武に入団 石井丈裕 早稲田実業出身、甲子園でノーヒットノーラン一本足打法、プロ通算本塁打は868本 王貞治 大矢明彦、石井丈裕、荒木大輔、王貞治 早稲田実業 丈裕、浩郎、貴 石井 順治、智樹、伸之、仙一 星野 ポジションはMF、スッポンマーク元妻は高岡由美子、鹿島アントラーズで活躍 本田泰人 日大藤沢高校出身、日本大学からヤクルトに入団2008年に12勝3敗で最高勝率、2009年にセ・リーグ最多勝背番号は「25」 館山昌平 日本大学からヤクルトに入団、2001年打率.312で優勝に貢献小柄な外野手、シーズン代打最多安打記録を保持 真中満 法政大学からヤクルトに入団、捕手から外野手に転向日本ハムを経てロッテで引退2008年BCリーグ群馬の監督就任 秦真司 眼鏡がトレードマーク、印旛高校からヤクルトに入団1995年3番打者で日本一に貢献、妻は女優の白島靖代 土橋勝征 拓殖大紅陵高校からヤクルト入団、楽天で現役引退俊足の1番センターとして活躍 飯田哲也 1993年ヤクルトに入団、ポジションはセカンド1993年に打率3割14本塁打、ミミズを食べた男 ハドラー 1992年東芝から西武に入団サンフレッチェの一員として活躍阪神、近鉄を経て、横浜で引退、愛称は「アンパンマン」 杉山賢人 ロス五輪の陸上・100m走で6位、著書「短距離走法」100m10秒3の当時世界タイ記録、愛称は「暁の超特急」 吉岡隆徳 ブラジルの総合格闘家、マウリシオ・ショーグンの実兄2001年のプロ修斗で初来日、初代Elite XCミドル級王者 ムリーロ・ニンジャ 井上康生が柔道100kg級で優勝、田村亮子が柔道48kg級で優勝瀧本誠が柔道81kg級で優勝、野村忠宏が柔道60kg級で優勝 シドニー五輪 2000年に開催、高橋尚子がマラソンで金メダル谷亮子が柔道で初の金メダル、野村忠宏が2度目の金メダル シドニー五輪 大阪学院大学出身、ノーベル化学賞の白川英樹と親戚女子スポーツ選手初の国民栄誉賞シドニー五輪のマラソンで優勝 高橋尚子 バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銀メダルシドニー五輪で悲願の金メダル、アテネ五輪で連覇を達成 谷亮子 アトランタ五輪で金メダル、シドニー五輪で連覇を達成アテネ五輪で3連覇を達成、3大会とも柔道男子60kg級代表 野村忠宏 別府大分毎日、福岡国際、びわこ毎日、大阪国際女子 マラソン 祝日「愛国者の日」に行われる初めて優勝した日本人は田中茂樹「心臓破りの丘」が有名、現存する最も古いマラソン大会 ボストン・マラソン 次の場所から連想される競技は?(琵琶湖、福岡、ホノルル、ボストンの地図) マラソン 現役時代は旭化成に所属、箱根駅伝の6区で3年連続区間賞1991年の世界陸上・マラソンで金、こけちゃいました 谷口浩美 女子で初めて2時間25分を破る、ボストンマラソンに2度優勝1984年ロス五輪マラソン選手、アメリカのマラソン選手 ジョーン・ベノイト 女性で初めて2時間30分を破る、ロサンゼルス五輪で銀メダル第1回世界陸上で金メダル、ノルウェー出身のマラソン選手 グレテ・ワイツ 2003年の世界陸上で金メダル、2007年の世界陸上で金メダルアテネ五輪、北京五輪で銀メダル、ケニア出身のマラソン選手 キャサリン・ヌデレバ アメリカの陸上選手、アメフト選手としても活躍東京五輪の100m走で金メダル、褐色の弾丸 ボブ・ヘイズ アメリカの陸上選手、1932年のロス五輪・200mで優勝1932年のロス五輪・100mで優勝「深夜の超特急」と呼ばれる エディ・トーラン アメリカの陸上選手、400m障害で活躍五輪で2個の金メダル、10年以上にわたり122連勝を記録 エドウィン・モーゼス アメリカの陸上選手、パリ五輪で3つの金メダル小児麻痺を克服、特別大会を含むと五輪で10個の金 レイ・ユーリー アメフトの選手としてもプレー、アメリカの陸上選手メキシコ五輪で金メダル、史上初の男子100mで9秒台 ジム・ハインズ アメリカの陸上選手、ロサンゼルス五輪で鮮烈デビュー4度の五輪で金メダル9個、走り幅跳びで五輪4連覇 カール・ルイス アメリカの陸上選手、円盤投げで活躍五輪で4大会連続の金メダル、初めて200フィートの壁を突破 アル・オーター モントリオール五輪で銀メダル、円盤投げの選手ドイツの男子陸上選手、東ドイツから西ドイツへ亡命 ヴォルフガング・シュミット 磯貝美奈子、花岡麻帆、岩佐千亜紀、池田久美子 走り幅跳び 阪本孝男、君野貴弘、野村智宏、醍醐直幸 走り高跳び フォスベリー・フロップ、ベリーロールシザース・ジャンプ、ウェスタン・ロール 走り高跳び 採点競技のひとつ、男子は日本でだけ行われている女子のみ、五輪の正式種目、ボール、バトン、リボンなど 新体操 女子新体操の元選手、ロサンゼルス五輪で8位に入賞全日本選手権を5連覇、「クイズダービー」にも出演 山崎浩子 山尾朱子、山田海峰、秋山エリカ、山崎浩子 新体操 コールマン、ギンガー、カッシーニ 鉄棒 ブスナリ、ウゴニアン、シバド、マジャール あん馬 ティッペルト、ベーレ、ドミトリエンコ、モリスエ 平行棒 大阪の清風高校出身、ソウル五輪は体操床で銅メダル引退後は芸能界入り、バルセロナ五輪は床で銀メダル 池谷幸雄 引退後はタレントに転向、岡山県出身の元体操選手漫画「ガンバ!Fly High」の原作、ロス五輪の鉄棒で金メダル 森末慎二 突破!突破!、ロス五輪の個人総合で金メダルロス五輪のつり輪で金メダル、平行棒の技にその名を残す 具志堅幸司 蒲池猛夫が金メダル、具志堅幸司が金メダル森末慎二が金メダル、山下泰裕が金メダル ロサンゼルス五輪 1984年に開催、カール・ルイスが4種目で優勝山下泰裕が柔道・無差別級で優勝森末慎二が男子体操・鉄棒で優勝 ロサンゼルス五輪 松岡義之が柔道65kg以下級で金細川伸二が柔道60kg以下級で金斉藤仁が柔道95kg超級で金、山下泰裕が柔道無差別級で金 ロサンゼルス五輪 グレッグ・ローガニスが二冠、李寧が三冠カール・ルイスが四冠 ロサンゼルス五輪 西宮高校出身、名古屋国際女子マラソンで初優勝現役時代は天満屋に所属、北京五輪女子マラソン13位 中村友梨香 女子マラソンの日本記録保持者、2003年の世界陸上で銀メダル2004年のアテネ五輪で金メダル 野口みずき 女子マラソン選手、コーチは小出義雄故郷の岡山県にブロンズ像、五輪で二度のメダル 有森裕子 2001年に現役を引退、1998年東京国際女子マラソン優勝アトランタ五輪マラソン代表、1993年世界陸上マラソン優勝 浅利純子 五輪の10000m走で金メダル2回マラソンの世界最高記録を保持世界陸上の10000m走で4連覇愛称は「皇帝」、ベルリンマラソン4連覇エチオピアの男子陸上選手アトランタ、シドニー1万m連覇 ハイレ・ゲブレシラシエ 第1回世界選手権マラソンで銅、史上2人目の五輪マラソン連覇モントリオール五輪マラソン優勝、ドイツの男子陸上選手 ワルデマール・チェルピンスキー ケニアの男子陸上選手、1987年世界陸上マラソンで優勝ソウル五輪マラソンで銀メダル、ヱスビー食品で活躍 ダグラス・ワキウリ 現役時代はヱスビー食品に所属、ロス五輪で10000m走の代表元・三井住友海上陸上部の監督、ソウル五輪でマラソンの代表 新宅雅也 3度五輪に出場したマラソン選手、マラソンは大学から開始現在は東海大学教授、メキシコ五輪で9位 宇佐美彰朗 現役時代に陸上自衛隊に所属、東京五輪のマラソンで3位 円谷幸吉 現役時代は八幡製鉄に所属、ミュンヘン五輪のマラソンで5位東京五輪のマラソンで8位、メキシコ五輪のマラソンで2位 君原健二 大平美樹、大崎千聖、渋井陽子、土佐礼子 三井住友海上 中央大学出身のマラソン選手、現役時代は旭化成で活躍1999年世界選手権で銅メダル、2000年シドニー五輪代表 佐藤信之 個人メドレーでは3番目、メドレーリレーでは2番目北島康介、ブレスト 平泳ぎ 主に平泳ぎで活躍した競泳選手、中央大学出身アテネ五輪を最後に現役引退シドニー五輪メドレーリレーで銅 田中雅美 シドニー五輪に出場、競泳400m個人メドレーで2位めっちゃ悔しいです、引退後はタレントへ転身 田島寧子 シドニー五輪では9位、ボストンマラソンで3度優勝アトランタ五輪で金メダル、エチオピア出身のマラソン選手 ファツマ・ロバ 福岡県太宰府市出身の元競泳選手アテネ五輪の400m自由形5位アテネ五輪の800m自由形で金、2008年に現役を引退 柴田亜衣 現役時代は旭化成に所属、10000mやマラソンで活躍現・トヨタ自動車九州陸上部監督バルセロナ五輪のマラソンで2位 森下広一 現役時代はヱスビー食品に所属、ボストンマラソンで2度優勝1988年のソウル五輪では9位、福岡国際マラソンで4度優勝 瀬古利彦 エチオピアの男子陸上選手、史上初の五輪マラソン連覇エチオピアのマラソン選手、引退後はパラリンピックに参加ローマ、東京五輪マラソン優勝、裸足のランナー アベベ・ビキラ 日本人初の五輪選手の1人、日本における「マラソンの父」箱根駅伝の創設に貢献、ストックホルム五輪マラソン出場 金栗四三 現役時代はダイエー陸上部に所属1984年の福岡国際で初優勝ソウル五輪のマラソンで4位バルセロナ五輪のマラソンも4位 中山竹通 1992年に開催、古賀稔彦が柔道71kg級で優勝吉田秀彦が柔道78kg級で優勝岩崎恭子が200m平泳ぎで優勝 バルセロナ五輪 金メダルはキューバ、監督は山中正竹日本は銅メダル、伊藤智仁、小久保裕紀が出場 バルセロナ五輪の野球 ロサンゼルス五輪日本代表、1986年本田技研からヤクルト入り帝京高校で春のセンバツ準優勝、1988年セ・リーグ最多勝 伊東昭光 PL学園出身、新日鉄堺からヤクルトに入団1980年代のヤクルトのエース、2010~2011年に横浜の監督 尾花高夫 早稲田実業からヤクルトに入団、1996年に横浜で現役引退甲子園の高校野球大会で活躍、大ちゃんフィーバー 荒木大輔 テーマ曲は「ぶっちぎりの青春」、帝京高校出身日本ハムとソフトバンクでプレイ夏の甲子園でノーヒットノーラン 芝草宇宙 2000年、2004年にMVP、2003年にパ・リーグ打点王1996年新日鉄君津からプロ入り、2004年に三冠王を獲得 松中信彦 1975年に駒澤大学から巨人に入団ポジションは主にファースト日本プロ野球選手会の初代会長 中畑清 日本は銀メダル、監督は川島勝司金メダルはキューバ、松中信彦、福留孝介が出場 アトランタ五輪 金メダルはキューバ、日本は銅メダル選手は各球団から2名ずつ選出、監督は中畑清が代行 アテネ五輪の野球 金メダルはアメリカ、監督は鈴木義信日本は銀メダル、潮崎哲也、野茂英雄が出場 ソウル五輪の野球 監督は大田垣耕造、日本は4位金メダルはアメリカ、プロの選手が初めて参加 シドニー五輪の野球 タイブレーク方式を導入、日本は4位金メダルは韓国、監督は星野仙一 北京五輪の野球 監督は松永怜一、伊東昭光、広沢克己が出場 ロサンゼルス五輪の野球 2004年に開催、競泳の柴田亜衣が金メダル体操男子団体で日本が金メダルマラソンの野口みずきが金メダル アテネ五輪 アテネ五輪出場、FC東京のDFベルマーレでプロデビュー 茂庭照幸 日本人プロ第1号は中山俊行、長嶋茂雄が日本連盟の初代会長シドニー五輪から正式種目別名は「アイアンマン・レース」 トライアスロン バルセロナ五輪で金メダル、元世界ウェルター級統一王者愛称は「ゴールデンボーイ」 オスカー・デ・ラ・ホーヤ 父・通庸は警視総監、ストックホルム五輪の陸上に出場東京帝国大学を卒業、日本人初の五輪出場選手の1人 三島弥彦 シドニー五輪で古章子が6位、シドニー五輪から正式種目サーカス芸人の名前が語源、ジョージ・ニッセンが改良主な日本人選手は中田大輔 トランポリン 1989年ダイエーに入団、ブルージェイズで活躍西村基史の死球に激怒して乱闘、1989年に33本塁打 アップショー ニックネームはランボー、日本では捕手でもプレー特技はアームレスリング、1989年に39本塁打を記録 ディアズ パイレーツでWシリーズ出場、1988年ロッテに入団メジャーで4度首位打者、応援歌は「サザエさん」 マドロック 2000年アルディージャで引退、市立船橋高校出身ポジションはFW、ベルマーレ平塚で活躍 野口幸司 コンサドーレ札幌で現役引退、習志野高校出身ベルマーレ平塚で活躍、ポジションはDF 名塚善寛 名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当ヴェルディ川崎で活躍、元ボリビアユース代表 石川康 名古屋グランパスで活躍、ジュビロとコンサドーレにも在籍ポジションはGK、息子のマイクもサッカー選手 ディド・ハーフナー 横浜F・マリノスでプロデビュー、右サイドのスペシャリスト2009年名古屋グランパスに移籍、2014年松本山雅FCに移籍東京ヴェルディ1969でもプレー 田中隼磨 ポジションはDF、マリノスでプロデビュージュビロやレッズでも活躍、2003年Jリーグ新人王2013年から浦和レッズでプレー 那須大亮 サンフレッチェでプロデビュー、大分、FC東京、札幌でもプレー2004年全日本ユース選手権得点王2016年にガイナーレ鳥取へ移籍 前田俊介 広島皆実高校出身、大分トリニータでプロデビューポジションはDF、現在はFC東京に所属 森重真人 弟の功暉もサッカー選手、大分トリニータでプロデビュー2016年にセビージャに移籍、2017年にセレッソ大阪に復帰 清武弘嗣 ポジションはMF、FW、大分トリニータでプロデビューJ2通算9000ゴール目を記録、現在はFC東京に所属 東慶悟 アトランタ五輪予選合宿中に怪我、四中工三羽烏のひとり主に名古屋グランパスで活躍、レフティモンスター 小倉隆史 2010年のJリーグ新人王、ブンデスリーガでもプレー2018年ロシアW杯代表メンバー、2019年ガンバ大阪に復帰ロンドン五輪で日本代表に選出、ガンバ大阪に所属 宇佐美貴史 わずか17歳でプロデビュー、ハノーファーに所属浦和レッズで活躍、ロシアW杯ベルギー戦で得点 原口元気 名古屋グランパスユース出身、北京・ロンドン五輪で日本代表ポジションはDF、2012年よりサウサンプトンに所属 吉田麻也 黄色い車(画像)、豊田スタジアム(画像)鯱(画像)、愛知県(地図) 名古屋グランパス ポジションはMF、2019年にアルビレックス新潟で引退市立船橋高校出身、2008年Jリーグ新人王 小川佳純 市立船橋高校で選手権優勝、日本大学出身ポジションはボランチ、2006年に日本代表に初選出2014年名古屋グランパスで引退 中村直志 中村直志、西紀寛 市立船橋 お笑いコンビ・ペナルティ、北嶋秀朗、カレン・ロバート2011年に高校選手権5度目のV、千葉県の高校サッカー高校選手権で5度優勝布啓一郎が長年監督として指揮 市立船橋 サッカー高校選手権で1度優勝、帝京高校と両校優勝小倉隆史、中田一三、中西永輔、三重県の高校 四日市中央工 サッカー高校選手権で6度優勝、東京都の高校四日市中央工と同時優勝松波正信、中田浩二、田中達也 帝京高校 森山泰行、田中達也、松波正信、中田浩二 帝京高校 サッカー高校選手権で1度優勝、静岡県の高校長谷川健太ら「三羽烏」が活躍、武田修宏、高原直泰、内田篤人 清水東高校 サッカー高校選手権で2度優勝、松澤隆司が長年監督として指導前園真聖、城彰二、遠藤保仁、鹿児島県の高校 鹿児島実業 フリューゲルスでプロデビュー、コロコロPK鹿児島実業高校出身 遠藤保仁 10歳で単身ブラジルに渡る、1985年サンパウロFCと契約横浜フリューゲルスで引退、漫画の主人公・大空翼のモデル 水島武蔵 2001年シーズンにJリーグに加盟、クラブカラーは白、水色、青マスコットは「フリ丸」、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場 横浜FC 1998年のフランスW杯に出場、ジェフ市原でプロデビュー2000年バリャドリードに移籍 城彰二 1998年のフランスW杯に出場、東海大学出身横浜フリューゲルスなどで活躍、2012年横浜FCの監督に就任 山口素弘 2002年・2006年のW杯に出場、ポジションはボランチジュビロ磐田などでプレー、2010年よりNHKの解説者 福西崇史 ジュビロ磐田などでプレー、2011年にアビスパ福岡で引退ドイツW杯直前に怪我で代表離脱、ポジションはDF 田中誠 大島秀夫、青木剛、山口素弘、松田直樹 前橋育英 前橋育英高校出身、サガン鳥栖に所属2008年にA代表デビュー、ポジションはボランチ元サッカー日本代表 青木剛 帝京高校出身、小柄なドリブラーアルビレックス新潟でもプレー、浦和レッズで長く活躍 田中達也 2002年JリーグMVP、2007年アジアカップ得点王ドイツやアルゼンチンでプレー、沖縄SVを設立 高原直泰 清水東高校出身、ドイツのシャルケ04でもプレーポジションはサイドバック、鹿島アントラーズでデビュー 内田篤人 南アフリカW杯で日本代表に選出、「北京世代」のサッカー選手鹿島アントラーズでデビュー、2010年よりシャルケ04でプレー 内田篤人 横浜マリノスでプロデビュー、左足のフリーキックが得意2000年、2013年JリーグMVP、セルティックなどで活躍 中村俊輔 W杯に通算3度出場、浦和レッズでプロデビューオランダやドイツでもプレー、2023年コンサドーレ札幌で引退 小野伸二 シドニー五輪にOA枠で出場、横浜フリューゲルスなどで活躍妻は元サッカー選手・大竹夕魅、フリーキックの名手 三浦淳宏 船越優蔵、三浦淳宏、大久保嘉人、平山相太 国見高校 柏レイソルでプロデビュー、南アフリカW杯に出場ドイツのフライブルクでもプレー現在はアルビレックス新潟に所属 矢野貴章 南アフリカW杯日本代表、スペインやドイツでもプレー2013、14、15年Jリーグ得点王、2021年セレッソ大阪に引退 大久保嘉人 東北高校出身、コンサドーレ札幌でプロデビューポジションはMF、DF、現在はガンバ大阪でプレー 今野泰幸 矢野貴章、平山相太、大久保嘉人、玉田圭司 FW 高校選手権2年連続得点王、国見高校出身のFWオランダリーグでもプレー、2017年からベガルタでプレー 平山相太 暁星高校出身、2年連続Jリーグ得点王万能型のFW 前田遼一 高校までアイスホッケー選手、ドイツW杯に出場ジェフ市原でプロデビュー、ロシアリーグでもプレー 巻誠一郎 駒澤大学からグランパスに入団、国見高校出身ポジションはFW、兄は元日本代表FW・誠一郎 巻佑樹 2007年にはリーグで18得点、磐田東高校出身本田技研時代にJFL得点王、モンテディオ山形のMF 古橋達弥 12人目の選手、サッカークラブや代表を応援ユニフォームを着ている人も、顔にペイントする人もいます サポーター 南アフリカW杯で日本代表に選出、FC東京でデビュー「北京世代」のサッカー選手、2011年よりインテルでプレー 長友佑都 ポジションはFW、現在はアビスパ福岡に所属2004年Jリーグ新人王、カターニアでもプレー 森本貴幸 名古屋グランパスでプロデビュー、星稜高校出身CSKAモスクワやACミランで活躍2018年カンボジア代表監督に就任 本田圭佑 滝川第二高校出身、「一生ダイビングヘッド」が信条清水エスパルスでプロデビュー、レスターでプレミアリーグ優勝 岡崎慎司 南アフリカW杯で日本代表に選出、ジェフ市原でプロデビュー「アテネ世代」のサッカー選手オシム・チルドレンの代表格、2010年にレスターへ移籍イングランドでもプレー、現在は浦和レッズに所属 阿部勇樹 背番号は「23」、2007年にイングランド代表引退ポジションはセンターバック、リバプール一筋でプレー ジェイミー・キャラガー ヴェルディ川崎の黄金時代、ポジションはFW清水東高校出身、ジュビロ、サンガ、ジェフに在籍 武田修宏 宮崎日大高校出身、1995年にダイエーで引退近鉄バファローズで活躍、巨人はロッテより弱い 加藤哲郎 ダイエー、広島でもプレー、近鉄時代は開幕投手も新宮高校出身、2002年オリックスで現役引退 山崎慎太郎 松下電器から近鉄に入団、ドラフトで8球団が競合指名中日、楽天でもプレー、1997年パ・リーグ最多勝 小池秀郎 静岡高校出身、1992年パ・リーグ最優秀防御率近鉄一筋でプレー、最優秀救援投手を5回獲得 赤堀元之 亜細亜大学出身、1987年に新人王を獲得1989年のパ・リーグ最多勝、近鉄のエースとして活躍 阿波野秀幸 2007年ロッテで現役引退、大リーグでもプレー1988年のパ・リーグセーブ王、近鉄、ヤクルトで活躍 吉井理人 日本通運から近鉄に入団、1998年最優秀救援投手大リーグでもプレー、2013年よりBCリーグでプレー 大塚晶文 日本通運から日本ハムに入団、背番号は「21」2006年に最優秀中継ぎ投手、2009、11、12年に最多セーブ 武田久 慶應義塾大学から大洋に入団、ショートの名手スキンヘッド、2003年に横浜の監督に就任 山下大輔 NTT西日本からオリックスに入団、2011年に33セーブ東北福祉大学出身、背番号は「18」 岸田護 菰野高校からオリックスに入団、背番号は「16」2012年にノーヒットノーラン 西勇輝 Hondaからオリックスに入団、奪三振率が高い投手2013年、2014年に最優秀中継ぎ 佐藤達也 京都産業大学からオリックス入団、背番号は「16」2006年に八木智哉と新人王争い2011年パ・リーグ最多ホールド2014年パ・リーグ最多セーブ 平野佳寿 創価大学からプロ入り、2006年のパ・リーグ新人王日本航空高校出身、2013年日本ハムからオリックスへ 八木智哉 特別表彰で野球殿堂入り、日本初の野球場「保健場」を作る日本で初めてカーブを投げる日本初の本格的野球チームを創設 平岡ひろし 特別表彰で野球殿堂入り、早稲田大学野球部を創設日本学生野球協会初代会長、日本野球の父 安部磯雄 特別表彰で野球殿堂入り、「一球入魂」という言葉を考案早稲田大学野球部の初代監督、学生野球の父 飛田穂洲 特別表彰で野球殿堂入り、後楽園イーグルスを創設早稲田大学で日本一に、日本初のプロ野球球団を創設 河野安通志 ロケットボーイズ、東京学館高校からヤクルトに入団2005年に37セーブ、愛称は「ゴリ」 石井弘寿 早稲田大学からヤクルトに入団、横浜DeNAで現役引退日本ハム、巨人でもプレー、2001年に14勝で最多勝2001年のセ・リーグ最多勝、2012年巨人から横浜へ移籍ヤクルト、日本ハムにも在籍 藤井秀悟 背番号は「27」、福井商業高校からプロ入り愛称は「ムーチョ」、ポジションは捕手 中村悠平 2013年後半は5番打者として活躍、第3回WBCに出場ブラジル出身の選手、2015年ヤクルトで引退 松元ユウイチ 九州国際大学から日本ハムに入団俊足のユーティリティプレーヤーヤクルト、ソフトバンクでプレー2008年日本ハムからヤクルトへ、2014年にソフトバンクに移籍 川島慶三 早稲田大学からヤクルトに入団 田中浩康 背番号は「5」、和歌山商業高校からヤクルト入りポジションは主にショート、妹の友紀もプロ野球選手2015年セ・リーグ首位打者 川端慎吾 北上高校からヤクルトに入団、2019年に引退2012年ゴールデングラブ賞、2015年セ・リーグ打点王 畠山和洋 明徳義塾高校からプロ入り、入団時は「立浪2世」の声も2009年中日からヤクルトへ、2016年に現役引退を表明 森岡良介 育英高校からオリックスに入団、プロ入り10年目で初勝利2004年近鉄で現役引退、2000年パ・リーグ最優秀防御率 戎信行 日大三高から近鉄に入団、2008年に10勝カルテットの一員選手分配ドラフトでオリックスへ、背番号は「50」 近藤一樹 JTマーヴェラスで現役引退、仙台育英高校出身NEC、久光製薬で活躍、世界初のバックブロード 大友愛 新日本石油ENEOSからプロ入り2013年に楽天へトレード移籍守備に定評がある俊足の内野手 岩崎達郎 江の川高校からプロ入り、2002年横浜から中日へ移籍2014~2015年に選手兼任監督、ポジションは捕手 谷繁元信 NTT東日本からロッテに入団、背番号は「1」東洋大学で投手から野手に転向、2010年日本シリーズで6打点 清田育宏 背番号は「44」 井上晴哉 2010年東海大学からロッテ入団、沖縄尚学高校出身ルーキーイヤーの2011年に32盗塁、2019年限りで現役引退 伊志嶺翔大 全足利クラブからロッテに入団、俊足の外野手2010年日本シリーズ第7戦決勝打 岡田幸文 2006年ドラフト7位でロッテ入団、背番号は「3」高知ファイティングドッグス出身2012年、2016年に首位打者 角中勝也 背番号は「32」、主なポジションはショート横浜高校出身、2011年阪神からロッテへ移籍 高濱卓也 背番号は「12」、東京ガスからロッテに入団中部大学出身、2014年パ・リーグ新人王 石川歩 和歌山商業高校出身、関西国際大学からロッテに入団2012年に新人最多の41ホールド、2012年パ・リーグ新人王 益田直也 成田高校からロッテに入団、2011年に12勝を挙げる背番号は「19」、平成生まれプロ勝利投手第1号 唐川侑己 2004年ロッテに入団、第2回WBCイタリア代表2005年11勝で優勝に貢献、オリックスでもプレー セラフィニ 1991年ダイエーに入団、ヘルメットをバットで破壊ブーマー加入で退団へ、1991年に32本塁打と活躍 マイク・ラガ 平井正史、宮出隆自、岩村明憲、橋本将 宇和島東 1980年に都城高校からプロ入り、1997年にロッテで引退南海、ダイエー、広島で活躍、1989年パ・リーグのセーブ王 井上祐二 光星学院高校から巨人に入団、背番号は「6」2016年セ・リーグ首位打者、2019年セ・リーグMVP小学校で田中将大と同じチーム、2016年セ・リーグ最多安打 坂本勇人 2012年44本塁打でセのMVP、中央大学出身2015年に捕手から一塁手に転向、2019年に現役を引退ツイスト打法 阿部慎之助 中央大学出身、2014年セ・パ交流戦MVP背番号は「9」、2009年に25本塁打を記録 亀井善行 藤沢商業高校から大洋に入団、愛称は「オバQ」 田代富雄 広永益隆、平岡政樹、川上憲伸、板東英二 徳島商業 甲子園で牛島和彦とバッテリー、浪華商出身南海ホークスで活躍、愛称は「ドカベン」 香川伸行 星稜高校から南海に入団、俊足の内野手として活躍2000年にダイエーで現役引退、1991年には30盗塁を記録 湯上谷宏 徳島商業から南海に入団、ヤクルトで代打として活躍1999年オリックスで現役引退、多くのメモリアルアーチ 広永益隆 1983年佐賀北高校から南海に入団南海、ダイエーで4番として活躍1994年に巨人に移籍、1998年横浜ベイスターズで引退 岸川勝也 戸畑商業から近鉄に入団、1983年南海ホークスに移籍1999年古巣の近鉄で引退、愛称は「ドラ」 山本和範 1991年ドラフト3位でダイエーへ、2004年にロッテで現役引退東北福祉大学出身、1999年選手会長として優勝に貢献 浜名千広 俊足のスイッチヒッター、阪神、ダイエー、中日でプレー取手二高で甲子園出場、1991年パ・リーグ盗塁王 大野久 石田文樹、松沼博久、吉田剛、大野久 取手二高 修司、豊彦、剛、義男 吉田 森野将彦、稲嶺茂夫、津末英明、原辰徳 東海大相模 東海大相模高校出身、188cmと長身の外野手高校通算65本塁打、2017年から日本ハムでプレー背番号は「5」 大田泰示 石本貴昭、別所毅彦、中尾孝義、村田真一 滝川高校 嶋重宣、葛西稔、佐々木主浩、ダルビッシュ有 東北高校 法政大学から阪神に入団、アンダースローの投手東北高校出身、一塁を守ることで遠山と変則継投 葛西稔 東北高校からプロ入り、2007年に沢村賞2007年、2009年シーズンMVP ダルビッシュ有 大阪商業大学出身、三菱自動車岡崎からプロ入り2002年に盗塁王、妻は柔道の金メダリスト 谷佳知 日本ハムで現役引退、中日、巨人で優勝に貢献オレ流、ロッテ時代に3度三冠王 落合博満 不敗人生-43歳からの挑戦、勝負の方程式プロフェッショナル、なんと言われようがオレ流さ 落合博満 湯上谷宏、村松有人、小松辰雄、松井秀喜 星稜高校 星稜高校出身、2009年にワールドシリーズMVPニューヨーク・ヤンキースで活躍、愛称は「ゴジラ」 松井秀喜 1977年星稜高校から中日に入団、150kmを超える速球派投手1985年に最優秀防御率と沢村賞、1985年と1987年に最多勝利 小松辰雄 1976年ドラフト3位で中日に入団、1994年ロッテで引退1984年セ・リーグ本塁打王、内野フライをヘディング事件 宇野勝 シーズン代打本塁打7は日本記録、1983年セ・リーグ本塁打王1988年から日本ハムでプレー、2000年に日本ハムの監督に就任 大島康徳 アキレス腱の怪我からカムバック、早稲田大学から中日に入団1970年のセ・リーグ新人王、首位打者を2度獲得 谷沢健一 東北福祉大出身、横浜ベイスターズで活躍シアトル・マリナーズでもプレー、愛称は「大魔神」 佐々木主浩 背番号は「63」、愛工大名電から中日に入団尾張のプリンス、兄の剛裕もプロ野球選手 堂上直倫 山崎武司、鴻野淳基、工藤公康、イチロー 愛工大名電 愛工大名電高校出身、オリックスでプロデビュー イチロー 黒田博樹、イチロー、伊良部秀輝、松井秀喜 ニューヨーク・ヤンキース メジャーリーグの球団、球団創設は1901年アメリカンリーグ東地区、井川慶 ニューヨーク・ヤンキース 星稜高校出身、新日鉄名古屋から中日に入団1991年から1995年までは広島在籍斎藤のノーヒットノーランを阻止 音重鎮 上尾高校出身、1983年に東洋大学から中日に入団1997年にロッテで現役を引退、兄の薫もプロ野球選手 仁村徹 箕島高校出身、1981年大昭和製紙から中日に入団小さいけれど根性は日本一、落合とのトレードでロッテへ 上川誠二 上川誠二、嶋田宗彦、吉井理人、東尾修 箕島高校 光一、伊三美、透、真也 岡本 日本人ラリードライバー、1987年にパリダカ初参戦三菱パジェロ、2002年、2003年とパリダカを連覇 増岡浩 元・三菱のワークスドライバー、日本人としてWRC初優勝三浦友和の義理の兄、パリダカで日本人初の総合優勝 篠塚建次郎 フランスの初代スポーツ大臣、シャモニー市長を10年間務めるアンナプルナの初登頂に成功、8000m級の山に史上初めて登頂 モーリス・エルゾーグ 柔道選手、2021年世界選手権100kg超級で金日本中央競馬会に所属、リネールの連勝を154で止める 影浦心 直志、北斗、憲剛、俊輔 中村 アスリートの所属大学、阿部一二三白井健三、高梨沙羅 日本体育大学 塚原光男、中村礼子、高山樹里、北島康介 日本体育大学 日本コカ・コーラに所属、得意種目は平泳ぎ北京、アテネ五輪で金メダル 北島康介 リオ五輪男子体操団体のメンバー、得意種目は床運動、跳馬同種目では国内最年少の金メダル、ひねり王子 白井健三 早田卓次、中山彰規、遠藤幸雄、塚原光男 体操 体操競技の金メダリスト、朝日生命体操クラブ総監督ムーンサルトを考案 塚原光男 体操競技の金メダリスト、ローマ、メキシコ五輪は団体・金シャハリンとのライバル関係、東京五輪は個人総合など金3個 遠藤幸雄 プロ初勝利はノーヒットノーラン、1968年に完全試合を達成1975年に最多勝、沢村賞、MVPノーヒットノーランを3度達成 外木場義郎 カンフーキック、ユニフォームの襟を立てる元フランス代表FW、マンチェスター・Uで活躍 カントナ SUPER GTで活躍、2005年はD1グランプリにも参戦土屋圭市の一番弟子、愛称は「MAX」 織戸学 八千代松陰高校出身、1987年ドラフト外でヤクルトへ2001年近鉄に移籍、大きく曲がるカーブが武器 加藤博人 九州共立大学からプロ入り、2009年26本塁打を記録ポジションは捕手、中日を解雇後ホークスに入団 田上秀則 専修大学からホークスに入団、2021年に現役を引退俊足の外野手、2013年パ・リーグ首位打者 長谷川勇也 2011年横浜から福岡へ移籍、大分工業高校出身セ・パ両リーグで首位打者に、2022年にヤクルトで引退 内川聖一 2015年にトリプルスリー達成、広島経済大学からソフトバンクへ2015、2019年パ・リーグ首位打者、愛称は「ギータ」 柳田悠岐 中京高校からソフトバンクに入団、俊足強肩の外野手2016年のセ・パ交流戦MVP 城所龍磨 背番号は「7」、帝京高校からソフトバンクに入団ポジションは外野手、一塁手、2014年パ・リーグ最多安打 中村晃 背番号は「46」、三菱重工名古屋からホークス入団ポジションはセカンド、2010、11年パ・リーグ盗塁王 本多雄一 本塁打王を3度獲得、通算本塁打数は349現役時代の背番号は「31」、ミスタータイガース 掛布雅之 桜宮高校出身、東北福祉大学からプロ入り1998年中日から阪神へ移籍、ポジションは捕手 矢野燿大 長峰昌司、豊田泰光、大久保博元、井川慶 水戸商業 水戸商業からプロ入り、阪神、ヤンキースでもプレー2003年に20勝で最多勝、2012年オリックスに入団 井川慶 八幡浜工業高校から巨人に入団、愛称は「カメ」ポジションはショート、弟の敬幸もプロで活躍 河埜和正 道郎、真一、和弘、義則 佐藤 1970年に最優秀防御率と新人賞1980年に大洋ホエールズで引退1969年ドラフト1位で南海に入団1974年にパ・リーグ初代セーブ王 佐藤道郎 1983年ドラフト1位で南海に入団 加藤伸一 博一 加藤 1980年所沢商業から大洋に入団、1989年には4番も経験愛称は「番長」、「こけしバット」を使用 山崎賢一 1970年西鉄ライオンズに入団、1976年阪神タイガースに移籍1983年大洋ホエールズに移籍、「スーパーカートリオ」の一員 加藤博一 法政大学出身、1972年にドラフト1位で大洋へ1985年阪神タイガースに移籍1982年のセ・リーグ首位打者 長崎慶一 飯能高校出身、1961年大洋ホエールズに入団1980年巨人へ移籍、1980年に2000本安打達成 松原誠 WINNING、勝利の輝き、BE A HERO、熱き星たちよ 横浜DeNAベイスターズ 海老沼匡が柔道66kg級で銅、平岡拓晃が柔道60kg級で銀中矢力が柔道73kg級で銀、松本薫が柔道57kg級で金 ロンドン五輪 2012年に開催、ボクシングで村田諒太が金メダル体操で内村航平が金メダル、なでしこジャパンが銀メダル ロンドン五輪 2003年のNBAドラフト全体1位、北京・ロンドン五輪で金メダル2010年にマイアミ・ヒートへ移籍、NBAで4度のシーズンMVP2014年からキャバリアーズに所属 レブロン・ジェームズ マーク・プライスが活躍、ヘッドコーチはマイク・ブラウンレブロン・ジェームズ、本拠地はクリーブランド キャバリアーズ VVVフェンローでもプレー、ロンドン五輪では3得点ボルシアMGでもプレー、現在は横浜F・マリノスに所属柏レイソルでプロデビュー 大津祐樹 安宅産業に勤務、ウィンブルドン混合ダブルス優勝香川県出身のテニス選手、日本人で4大大会に初めて優勝 三木龍喜 駒澤大学出身、東芝から日本ハムに入団背番号は「17」、2012年にリーグ記録の45ホールド2017年オフにオリックスに移籍2012年のパ・リーグホールド王 増井浩俊 松本工業高校から阪神に入団、中日キラーサイドスローの投手、先発、中継ぎで活躍 御子柴進 2002年オリックスで引退、本田技研和光から阪神入りサイドスローの投手、阪神の守護神として活躍 田村勤 本田技研鈴鹿からプロ入り、2001年に近鉄で引退奈良産業大学出身、1992年にノーヒットノーラン達成 湯舟敏郎 トヨタ自動車からオリックス入団、背番号は「19」2008年から3年連続2桁勝利、2010、2014年パ・リーグ最多勝2014年シーズンMVP、2018年オフに日本ハムに移籍 金子千尋 井端弘和、カツノリ、猪俣隆、岩隈久志 堀越高校 1985年ドラフト1位で阪神入団1991年ロッテに移籍し打者転向1998年阪神に投手として復帰、「松井キラー」として活躍 遠山奬志 輝、哲也、幸行、匡史 松本 チャンピオンズ・リーグ最多優勝、ニックネームは「白い巨人」本拠地はサンチャゴ・ベルナベウ、銀河系軍団 レアル・マドリード ポジションはDF、2002年と2006年のW杯に出場ボルシア・ドルトムントで活躍、2013年シャルケで現役引退 メツェルダー ベニー・マッカーシー、スティーブン・ピーナールアーロン・モコエナ、クイントン・フォーチュン 南アフリカ共和国 サミュエル・クフォー、ステファン・アッピアーアベディ・ペレ、ミカエル・エッシェン ガーナ 愛称は「ナポレオン」、1958年にバロンドールを受賞レアル・マドリードで活躍、元フランス代表FW コパ 1996年JリーグMVP、バイエルン・ミュンヘンで活躍ボランチ、サイドバックで活躍、鹿島アントラーズでプレー元サッカーブラジル代表 ジョルジーニョ 1994年JリーグMVP、初代ミスター・コンサドーレブラジル出身の元サッカー施主、ヴェルディ黄金期を支えたDF ペレイラ シュトゥットガルトで活躍、1997年JリーグMVP元ブラジル代表主将、ブラジル出身の元サッカー選手現役時代はジュビロ磐田で活躍、ブラジル代表監督も務める ドゥンガ 日韓W杯はグループリーグ敗退、1998年にサッカーW杯初出場マッカーシー、フォーチュン、2010年サッカーW杯開催国 南アフリカ共和国 16歳でセリエAデビュー、父チェザーレは元代表監督ACミラン一筋でプレー、2009年に現役引退 パオロ・マルディーニ 本拠地はジュゼッペ・メアッツァ、愛称は「ネラッズーロ」青と黒の縦縞のユニフォーム、2011年に長友佑都が入団 インテル 元オランダ代表FW、アヤックス、インテルでプレー2006年にアーセナルで現役引退、大の飛行機嫌い デニス・ベルカンプ イタリア代表として活躍、1960年代インテルの中心選手攻撃的左サイドバック、インテル会長時の2006年に死去 ファッケッティ 1960年バロンドール受賞、イタリアのインテルで活躍愛称は「アルキテクト」、元スペイン代表MF ルイス・スアレス ウルグアイ代表FW、アヤックスでリーグ得点王リバプールでもプレー、FCバルセロナに所属 ルイス・スアレス ミドルシュートが得意、イングランド代表MF長年リバプールで活躍、2016年にLAギャラクシーで引退ドイツW杯では2得点 ジェラード トーホウエンペラー、トウケイニセイスイフトセイダイ、メイセイオペラ 岩手競馬 ブレシアでセリエAデビュー、フリーキックの名手インテル、レッジーナにも在籍、2001年にACミランへ移籍 アンドレア・ピルロ ボビー・チャールトン、ガスコインリネカー、ベッカム イングランド キャノンシュート、ミュンヘンの悲劇の生き残りマンチェスター・Uで活躍、元イングランド代表FW ボビー・チャールトン 元オランダ代表監督、ACミランで活躍元オランダ代表MF、アヤックスで現役引退 ライカールト 2001年インテルの監督に就任、ポジションはMFユベントス、インテルで活躍W杯決勝で得点後の雄叫びで有名 マルコ・タルデリ ラテン語で「青春」、愛称は「ビアンコネロ」優勝回数はセリエA最多、「ユーヴェ」の略称で呼ばれる ユベントス ボローニャで現役引退、長年ユベントスで活躍1982年W杯優勝メンバー、ポジションは左サイドバック カブリーニ イングランドのサッカークラブ、愛称は「ガナーズ」本拠地はエミレーツ・スタジアム、監督はアーセン・ベンゲル アーセナル イングランドのサッカークラブ、2008年にクラブW杯優勝本拠地はオールド・トラフォード、愛称は「赤い悪魔」 マンチェスター・ユナイテッド イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー愛称は「バギーズ」、ザ・ホーソンズ ウェスト・ブロムウィッチ マット・ル・ティシエを輩出、イングランドのサッカークラブセント・メリーズ・スタジアム、愛称は「セインツ」 サウサンプトン イングランドのサッカークラブ、川口能活がプレーフラットン・パーク、愛称は「ポンペイ」 ポーツマス イングランドのサッカークラブ、愛称は「フォックス」キングパワー・スタジアム、阿部勇樹、岡崎慎司がプレー レスター イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー愛称は「コテッジャーズ」、クレイヴン・コテージ フラム 愛称は「ブルーズ」、本拠地はスタンフォードブリッジオーナーはアブラモビッチ、ドログバ、ランバード、テリーイングランドのサッカークラブ チェルシー マルセイユでもプレー、アリゾナ・ユナイテッドSC所属元プレミアリーグ得点王、コートジボワールのFW ディディエ・ドログバ エマニュエル・エブエ、バカリ・コネコロ・トゥーレ、ディディエ・ドログバジェルヴィーニョ、サロモン・カルー コートジボワール セイドゥ・ケイタ、マアマドゥ・ディアッラモハメド・シソコ、フレデリック・カヌーテ マリ 1984年のヨーロッパ選手権得点王、愛称は「将軍」イタリアのユベントスで活躍、元フランス代表MF プラティニ 3年連続でセリエAの得点王、3年連続でバロンドールを受賞欧州サッカー連盟の元会長、現役時代の愛称は「将軍」 ミシェル・プラティニ 2000-01シーズンにリーグ優勝、中心選手はトッティかつて中田英寿がプレー、本拠地はイタリアの首都 ASローマ サッカーW杯優勝4回、愛称は「マンシャフト」 ドイツ シャンパンサッカー、ジダン、アンリ、プラティニサッカーW杯優勝1回、1998年サッカーW杯開催 フランス サッカーW杯優勝1回、ベッカム、ルーニー、オーウェン1966年サッカーW杯開催国、愛称は「スリーライオンズ」 イングランド エバートンでプロデビュー、ポジションはFW気性の荒い選手、2008年クラブW杯得点王マンチェスター・Uに所属 ルーニー イングランドのサッカー選手、2001年にバロンドールを受賞愛称は「ワンダーボーイ」、2009年にマンチェスター・Uへ オーウェン 1984年チャンピオンズカップ優勝、1987年ユベントスに移籍イングランドのリバプールで活躍、ウェールズのサッカー選手 イアン・ラッシュ 日本代表でも活躍したGK、4大会連続でW杯代表に選出横浜フリューゲルスでデビュー、日韓W杯で正GKを務める 楢崎正剛 カルロス・バルデラマ、イバン・コルドバアスプリージャ、レネ・イギータ コロンビア ゾフ、バッジョ、ロッシ、バレージ イタリア マンチーニ、アジャラ、カルロス、バッジョ ロベルト パンカロ、ファバッリ、ロッシ、シニョーリ ジュゼッペ 元イタリア代表のFW、1993年バロンドール受賞主にユベントスで活躍、アメリカW杯決勝でPK失敗 ロベルト・バッジョ 元フィオレンティーナ監督、元マンチェスター・シティ監督元ラツィオの監督、インテル監督としてリーグ3連覇 マンチーニ 2006年ドイツW杯に出場、現在はブレーメンに所属ハノーファー96でプロデビュー、ポジションはDF メルテザッカー 1970年のW杯で得点王、元・西ドイツ代表FWバイエルン・ミュンヘンで活躍、愛称は「爆撃機」 ゲルト・ミュラー 2014年W杯は直前の怪我で欠場、ボルシアMGでブレイクドイツ代表のMF、ボルシア・ドルトムントに所属 マルコ・ロイス ドイツ代表の快速ドリブラー、シャルケでプロデビュー父親は元セネガル代表、バイエルン・ミュンヘンに所属 リロイ・ザネ 妻はテニス選手のイバノビッチ、ポジションは攻撃的MFB・ミュンヘンでプロデビュー、ドイツ代表のセンターハーフドイツW杯では2得点を記録ドイツW杯3位決定戦で大活躍 シュバインシュタイガー シャルケでプロデビュー、アーセナルに所属ドイツ代表の攻撃的MF、レアル・マドリードでもプレー メスト・エジル レアル・マドリードでもプレー、ドイツ代表MFシュツットガルトでプロデビュー、ユベントスに所属 サミ・ケディラ 2010-11ブンデスリーガ得点王、ドイツ代表のFW2012ヨーロッパ選手権得点王、シュツットガルトに所属 マリオ・ゴメス 元ドイツ代表のMF、DF、1990年バロンドール受賞インテル、バイエルンで活躍、愛称は「鉄人」「闘将」 ローター・マテウス インテル、バイエルンで活躍、愛称は「黄金の隼」イタリアW杯の優勝メンバー、ドイツとアメリカで代表監督 クリンスマン クリンスマン、エウベル、アモローゾ、ゲルト・ミュラー ブンデスリーガ得点王 元ブラジル代表、父はカルロス・アルベルト1996年にグランパスに入団、ポジションはセンターバック トーレス 元オランダ代表のFW、2002-03年スペインリーガ得点王バイエルン・ミュンヘンで活躍2010年にフェイエノールトで引退 ロイ・マカーイ レアル・マドリードで活躍、ニックネームは「哲学者」1986年W杯優勝メンバー、元レアル・マドリード監督 ホルヘ・バルダーノ サンパウロ州のサッカークラブ本拠地はヴィラ・ベルミーロかつて三浦知良が在籍、ペレが生涯の大半をプレー サントス 1999-2000シーズンにリーグ優勝、チーム名は州の名前本拠地はスタディオ・オリンピコASローマとはライバル関係 ラツィオ バイエルン・ミュンヘンで活躍、ポジションはFWブレーメンでリーグ得点王、2006年ドイツW杯得点王2011年にラツィオへ移籍、ワールドカップ通算16得点2005-2006ブンデスリーガ得点王 クローゼ ダボル・スーケル、ロナウド、フリスト・ストイチコフ W杯得点王 ポジションはFW、2008年欧州選手権得点王2020年にヴィッセル神戸で引退、2010年W杯得点王 ダビド・ビジャ FCバルセロナでもプレー、イタリア出身のブラジル系選手スペイン代表のMF、バイエルン・ミュンヘンに所属 チアゴ・アルカンタラ 父親は元バルセロナのGK、スペイン代表のMF主にボランチとしてプレー、FCバルセロナに所属 セルヒオ・ブスケツ スペイン代表のゲームメーカー、ビジャレアルでもプレー2011-12マラガ躍進の原動力、アーセナルに所属 サンティ・カソルラ バルセロナ、チェルシーでも活躍、スペイン代表のMF2003-11はアーセナルに所属、モナコに所属 セスク・ファブレガス リバプールでもプレー、2012年欧州選手権の得点王ポジションはFW、アトレティコ・マドリードに所属スペイン代表のFW、ACミランでもプレー フェルナンド・トーレス ポジションはMF、2012年欧州選手権MVPヴィッセル神戸に所属、2010年W杯決勝で決勝点 イニエスタ イニエスタ、セスク、ホアキン、ビジャ スペイン イニエスタ、ジエゴ・コスタシャビ、フェルナンド・トーレス スペイン(国旗) 1978年サッカーW杯初出場、アフリカの国としてW杯初勝利日韓W杯で日本と対戦、トラベルシ、セリミ チュニジア ハットン、スレーター、ザ・ブルーザー、マードック ディック ポジションは攻撃的MF、1990年W杯4位の原動力トッテナム、ラツィオで活躍、太目ながら抜群のテクニック ポール・ガスコイン 「ピッチ上の王様」としてプレー、元スロベニア代表2002年の日韓W杯で追放処分、ベンフィカ・リスボンで活躍 ザホビッチ 元セルビア・モンテネグロ代表1999年フィオレンティーナ移籍フィオレンティーナでもプレー、2003年にレバンテで引退レアル・マドリードで欧州制覇 ミヤトビッチ チャンピオンズカップ5連覇、バロンドールを2度獲得スペインリーガで5度の得点王レアル・マドリードの名誉会長 ディ・ステファノ ポジションはDF、ACミラン黄金期のメンバーラツィオでプロデビュー、W杯でルイス・エンリケに肘打ち マウロ・タソッティ 弟シモーネもサッカー選手、1996-97年セリエA得点王オフサイドすれすれのプレー、2014年ACミラン監督に就任 フィリッポ・インザーギ トーマス・ラベリ、ワルター・ゼンガピーター・シュマイケル、チラベルト GK レブロフ、ショフコフスキー、ボロニン、シェフチェンコ ウクライナ 元パルマ監督、元アトレティコ・マドリード監督元ACミラン監督、元イタリア代表監督 アリーゴ・サッキ トッティの憧れの選手、ASローマで活躍ポジションはMF、1990年W杯では司令塔を務める ジュセッペ・ジャンニーニ 日本代表でも活躍したGK、大宮アルディージャでデビュー2010年よりベルギーでプレー、南アフリカW杯の正GK 川島永嗣 現役時代のポジションはDF、元フランス代表監督元ボルドーの監督、元パリ・サンジェルマン監督 ブラン マンチェスター・Uで引退、GKバルテズの頭にキスバルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF2010~2012年フランス代表監督 ローラン・ブラン マンチェスター・Uで引退、GKバルデスの頭にキスバルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF ロラン・ブラン マルセイユで欧州制覇、ユベントスで欧州制覇元モナコ監督、元ユベントスの監督2012年フランス代表監督に ディディエ・デシャン チェルシーでも活躍、マルセイユで欧州制覇元フランス代表DF、ACミランで欧州制覇 マルセル・デサイー フランス代表のMF、マリにルーツを持つ選手レスター・シティでリーグ優勝、チェルシーに所属 エンゴロ・カンテ フランス代表のMF、ニューカッスル・Uでもプレーマリとの二重国籍、トッテナム・ホットスパーに所属 ムサ・シソコ フリーキックの名手、フランス代表のMF2016年欧州選手権で3得点、マルセイユに所属 ディミトリ・ペイェ フランス代表の左サイドバック、セネガル出身の選手マンチェスター・Uでもプレー、マルセイユに所属 パトリス・エブラ 2013-17はリヨンでプレー、バイエルン・ミュンヘンに所属フランス代表のMF、得点力と守備力が高い万能選手 コランタン・トリッソ 父親はカメルーン出身、パリ・サンジェルマンに所属フランス代表のFW、2018年W杯で最優秀若手選手賞 キリアン・ムバッペ 2012-2016はリールでプレー、フランス代表のDFポジションはサイドバック、モナコに所属 ジブリル・シディベ 元フランス代表のDF、左サイドバックを担当アスレティック・ビルバオで活躍2006年にバイエルンで現役引退 ビセンテ・リザラズ 2005年ユベントスへ移籍、インテルに在籍長年アーセナルで活躍、フランス代表のボランチ2011年に現役引退 パトリック・ビエラ 愛称は「イングランド銀行」、1966年W杯優勝メンバー事故で右目を失明し引退、元イングランド代表GK ゴードン・バンクス バイエルン・ミュンヘンで活躍、元ドイツ代表GK「ノーローン」のCMに出演、日韓W杯でMVPを受賞 オリバー・カーン パルマでプロデビュー、2006年W杯優勝メンバー2006年W杯で最優秀GK賞、ユベントスで活躍イタリア代表のGK ジャンルイジ・ブッフォン ラツィオ、ボローニャで活躍、フォッジャでブレイク元イタリア代表のFW、セリエAで3度の得点王 ジョゼッペ・シニョーリ 1986年、1990年W杯に出場、ACミランで現役引退インテル、ユベントスで優勝、1988-89年セリエA得点王 アルド・セレーナ サンプドリアで活躍、元イタリア代表のFWユベントスでヨーロッパ制覇、元チェルシー監督 ジャンルカ・ヴィアリ アメリカW杯でレッドカード、フリーキックの名手カリアリで現役引退、パルマ、チェルシーでプレー ジャンフランコ・ゾラ ACミランで活躍、チェルシーで現役引退元オランダ代表FW、ドレッドヘア グーリット アトレティコ・マドリードで活躍チェルシーやミドルスブラで活躍元オランダ代表のFW、プレミアリーグで2度得点王 ジミー・ハッセルバインク ウェストハムでプロデビュー、プレミアで最多連続試合出場ミドルシュートが得意なMF、現在はチェルシーに所属 ランパード トロムソ、ソグンダル、ヴァイキング、ローゼンボリ ノルウェー 元フランス代表MF、FCバルセロナで活躍アーセナルで活躍、チェルシーで現役引退 エマニュエル・プティ テレ・サンターナ監督、カレッカやカカを輩出モルンビー・スタジアム、トヨタカップ2連覇 サンパウロ アヤックスで欧州制覇、アーセナルでもプレー快速ウイングとして活躍、2004年バルセロナで引退 オーフェルマルス アヤックスで欧州制覇、レアルマドリードで活躍中盤の万能プレーヤー、ACミランで活躍中 セードルフ 中盤の万能プレーヤー、レアル・マドリードで活躍アヤックスで欧州制覇、インテル、ACミランでプレー クラレンス・セードルフ 元FCポルト監督、元イングランド代表監督元FCバルセロナ監督、元ニューカッスル監督 ボビー・ロブソン 元バイエルン・ミュンヘン監督、元FCバルセロナ監督アヤックスで欧州制覇、オランダ代表監督を2度務める ファン・ハール 元FCバルセロナ監督、バロンドールを3度獲得愛称はフライング・ダッチマン、元オランダ代表FW ヨハン・クライフ オランダ代表のDF、父のダニーも元オランダ代表アヤックスでプロデビュー、マンチェスター・Uに所属 デイリー・ブリント FCポルトで欧州制覇、通訳から監督へ転身チェルシーでリーグ2連覇、2008年インテルの監督に就任 モウリーニョ 愛称は「スペシャル・ワン」、元レアル・マドリード監督現在のチェルシー監督、FCポルト、インテルで欧州制覇 モウリーニョ ゼ・セルジオ、ニカノール、アントニーニョ、ペリマン 柏レイソル バイエルン・ミュンヘンで活躍、バロンドールを2度受賞リベロの先駆者、愛称は「皇帝」 ベッケンバウアー 初めて出場した日本人は稲本潤一1992年にリーグ戦を開始、チェルシー、リバプールイングランドのサッカーリーグ プレミアリーグ ガンバ大阪でプロデビュー、2001年にアーセナルへ移籍フランクフルトなどで活躍、妻はモデルの田中美保 稲本潤一 ガンバ大阪でプロデビュー、現在は川崎フロンターレ所属トリニータ、セレッソでもプレー、マジョルカでもプレー 家長昭博 トッテナムで長年プレー、ポジションはFWプレミアリーグ初代得点王、マンチェスター・Uで欧州制覇 テディ・シェリンガム カルバン・クラインの下着モデル、アーセナルなどで活躍元スウェーデン代表FW、2011年にはエスパルスでプレー フレドリク・リュングベリ ポストプレーが得意、長身のFW、2010年にACミランへ移籍インテル、ユベントス等で活躍、スウェーデン代表 ズラタン・イブラヒモビッチ FCバルセロナでプレー、フェイエノールトでプレー元スウェーデン代表FW、セルティックでプレー ヘンリック・ラーション 2002年と2006年のW杯に出場、ポジションはサイドバックユベントス、ACミランで活躍、FCバルセロナでもプレー ジャンルカ・ザンブロッタ ポジションはDF、ヴォルフスブルクで優勝を経験現在はユベントスに所属、イタリア代表のセンターバック アンドレア・バルツァッリ マルセイユで欧州制覇、ラツィオ、ユベントスで活躍フランスリーグ得点王を獲得、2003年ミドルスブラで引退 アレン・ボクシッチ マンチェスター・Cでもプレー、クロアチア代表のDFトッテナムでもプレー、ロコモティフ・モスクワに所属 ヴェドラン・チョルルカ ジェノアでもプレー、クロアチア代表のサイドバックインテルでもプレー、アトレティコ・マドリードに所属 シメ・ヴルサリコ ドルトムントでもプレー、クロアチア代表のMFバイエルンでもプレー、インテルに所属 イバン・ペリシッチ シャルケでもプレー、FCバルセロナで欧州制覇クロアチア代表のMF、2020年からセビージャに所属 イヴァン・ラキティッチ クロアチア代表のMF、得点力もあるゲームメーカートッテナムでもプレー、レアル・マドリードに所属 ルカ・モドリッチ クロアチア代表のMF、2013-15はインテルに所属中盤のファンタジスタ、レアル・マドリードに所属 マテオ・コバチッチ A・マドリードでもプレー、クロアチア代表のFWB・ミュンヘンで三冠達成、ユベントスに所属 マリオ・マンジュキッチ 元クロアチア代表のMF、ユベントス、ベティスで活躍快足ドリブラー、レアル・マドリードで欧州制覇 ロベルト・ヤルニ 2011年の女子W杯優勝メンバー、2011年のなでしこリーグMVPなでしこのビューティ番長、2014年にシアトルでプレー 川澄奈穂美 2011年の女子W杯優勝メンバー、1999年に日本代表デビュー筑波大学時代は男子サッカー部に、2009年よりドイツでプレー 安藤梢 2011年の女子W杯優勝メンバー、2004年に日本代表デビューポツダムで欧州CLを制覇、ドイツ1部リーグで得点王に 永里優季 2011年の女子W杯優勝メンバー、1993年に日本代表デビュー2011年の女子W杯でMVP、得点王サッカー日本代表で歴代最多得点 澤穂希 2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー所属チームでは稀にGKを務める、澤穂希とのダブルボランチ 阪口夢穂 2011年の女子W杯優勝メンバー、ポジションはDF2013年からリヨンに所属、W杯優勝を決めたPKのキッカー 熊谷紗希 アメリカやフランスでもプレー2011年の女子W杯優勝メンバー福島第一原発での勤務歴、美人選手として話題の左SBポジションは左サイドバック 鮫島彩 2011年の女子W杯優勝メンバー、1997年に日本代表デビュー2011年の女子W杯代表で最年長、2010年のアジア大会で正GK 山郷のぞみ 2011年の女子W杯優勝メンバー、2003年に日本代表デビューアメリカの3つのクラブでプレー、フリーキックのスペシャリスト 宮間あや 2011年の女子W杯優勝メンバー、2010年に日本代表デビュー2011年の女子W杯代表で最年少、2008年のU17女子W杯でMVP 岩渕真奈 2011年の女子W杯優勝メンバー、2005年に日本代表デビュー2007年になでしこリーグMVP、なでしこジャパン不動の右SB 近賀ゆかり 2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー2010年のアジア大会決勝で決勝点W杯決勝で果敢なレッドカード 岩清水梓 2011年の女子W杯優勝メンバー、2008年に日本代表デビュー北京・ロンドン五輪では第2GK、2011年の女子W杯で正GK 海堀あゆみ 第1回W杯出場国、ララス、レイナ、ウィナルダ2002年日韓W杯はベスト8、1994年サッカーW杯開催国 アメリカ 4度のW杯で通算9得点を記録、生涯ハンブルガーSVでプレー1966年、70年W杯の西ドイツ主将ブンデスリーガの初代得点王 ウーベ・セーラー ヴィエリ、ラウール、ロナウド、ロマーリオ リーガ・エスパニョーラ得点王 シドニー五輪で銀メダル、ポジションはMFFCバルセロナで欧州制覇、2008年欧州選手権MVP シャビ 会長はホアン・ラポルタ、本拠地はカンプ・ノウリーガ・エスパニョーラ初代王者、愛称はアスルグラナメッシ、イニエスタ FCバルセロナ モウティーニョ、ぺぺ、ナニ、クリスチアーノ・ロナウド ポルトガル(国旗) プティ、ヌーノ・ゴメス、デコ、クリスチアーノ・ロナウド ポルトガル 日韓W杯はグループリーグ敗退、2004年の欧州選手権開催国ドイツW杯はベスト4、エウゼビオ、フィーゴ、デコ南アフリカW杯はベスト16、クリスティアーノ・ロナウド2016年の欧州選手権優勝 ポルトガル 日本はベスト16、公式球はジャブラニMVPはフォルラン、優勝はスペイン 2010年・南アフリカW杯 ペニャロール、ソサ、レコバ、フォルラン第1回サッカーW杯開催国、第1回サッカーW杯優勝国 ウルグアイ(国旗) レコバ、フォルラン、スアレス、サッカーW杯優勝2回第1回サッカーW杯優勝国、第1回サッカー開催国 ウルグアイ ワルテル・ガルガーノ、エディンソン・カバーニルイス・スアレス、ディエゴ・フォルランルベン・ソサ、パオロ・モンテーロアルバロ・レコバ ウルグアイ ウルグアイ代表FW、ナポリでセリエA得点王パリ・サンジェルマンでもプレー、マンチェスター・Uの所属 エディンソン・カバーニ サッカーW杯優勝2回、愛称はセレステ・イ・ブランコ1978年サッカーW杯開催国マラドーナ、バティストゥータ アルゼンチン 1987年に新日本プロレスに初来日、愛称は「刺青獣」モンスター・ファクトリー出身、炎をあしらったコスチューム クラッシャー・バンバン・ビガロ 異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1989年にアントニオ猪木と対戦猪木が異種格闘技戦で唯一敗れる、旧ソ連出身の格闘家 ショータ・チョチョシビリ ヒガンテ、サント、テハノ、サムライ エル 異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1984年にアントニオ猪木と対戦実はアントニオ猪木の大ファン、通称「闘神」「カラテキッド」 キム・クロケイド 異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1978年にアントニオ猪木と対戦後に坂口征二にも敗れる、全米プロ空手・第2の刺客 ザ・ランバージャック 異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1979年にアントニオ猪木と対戦カンフーの使い手、首吊り台に耐えるパフォーマンス レフトフック・デイトン 後に坂口征二を破る、異種格闘技戦で話題を呼ぶ1977年にアントニオ猪木と初対戦、全米プロ空手・最初の刺客 ザ・モンスターマン 異種格闘技戦で話題を呼ぶ、特技は木登り1979年にアントニオ猪木と対戦、外国人力士・小錦の実兄 アノアロ・アティサノエ 安美錦、玉錦、琴錦、小錦 錦 現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、本名は松澤英行F1相撲、平幕で2度の幕内優勝 琴錦 現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、かつてはレスリングの選手2005年11月に大関に昇進、ブルガリア出身 琴欧洲 モンゴル出身の元力士、ダワーニャム・ビャンバドルジかつての四股名は「安馬」 日馬富士公平 モンゴル出身の元力士、外国出身者では通算出場数が最多初のモンゴル出身力士の1人、幕内の最年長初優勝記録を保持 旭天鵬勝 モングル出身の元力士、本名は「ダヴァー・バトバヤル」2006年に引退、技のデパート・モンゴル支店 旭鷲山昇 1993年に誕生、前身は中央防犯サッカー部本拠地は静岡県、現在のアビスパ福岡 藤枝ブルックス 1FCケルンで活躍、ネッツァーとのポジション争い中盤のゲームメーカー、1974年W杯優勝メンバー ヴォルフガング・オベラート 得点王はラトー、トータルフットボールが登場優勝は西ドイツ、クライフVSベッケンバウアー 1974年西ドイツW杯 タイガー、みちのく、ピラミッド、パイル ドライバー 原爆投下の日に広島県で生誕、アジア大会の400n走で銀メダル大学卒業後、フジテレビに入社、東京五輪の聖火最終ランナー 坂井義則 2009年は韓国・Kリーグでプレー、元サッカー日本代表MF2003年にはトッテナムでプレー、日韓W杯ではモヒカンに 戸田和幸 秀男、拓郎、克之、次郎 呼出 得点王は小林悠、新人王は中山雄太優勝は川崎フロンターレ、MVPは小林悠 2017年のJリーグ 新人王を浅野拓磨、得点王は大久保嘉人優勝はサンフレッチェ広島、MVPは青山敏弘 2015年のJリーグ 得点王は大久保嘉人、新人王はカイオMVPは遠藤保仁、優勝はガンバ大阪 2014年のJリーグ 新人王は柴崎岳、優勝はサンフレッチェ広島得点王は佐藤寿人、MVPは佐藤寿人 2012年のJリーグ ポジションはDF、2006年セレッソ大阪で引退妻は岡元あつこ、サンフレッチェ広島で活躍 柳本啓成 ポジションはMF、2003年ベガルタ仙台で引退2012年のJリーグ優勝監督、サンフレッチェ広島で活躍オフトジャパンで活躍 森保一 ヴァレリー・ニポムニシ、ガジ・ガジエフエディー・トムソン、スチュアート・バクスター サンフレッチェ広島 アストラムライン広域公園前駅、収容人数は5万人1992年のアジアカップの会場、サンフレッチェの本拠地 広島ビッグアーチ 4年に1回開催される大会、優勝国はコンフェデ杯出場2011年の開催国はカタール、1992年には広島で開催2000年、2004年と日本が連覇 アジアカップ 本大会へは32チームが出場、初代王者はレアル・マドリード決勝戦が行われるのは5月 チャンピオンズリーグ サッカーW杯出場は0回、「ドーハの悲劇」の舞台2011年のアジアカップ開催国、2022年のW杯開催国 カタール 元オランダ代表MF、FCバルセロナで活躍北米リーグでもプレー、もうひとりのヨハン ニースケンス 東海大学出身、Jリーグの初代新人王清水エスパルス一筋でプレー、ポジションはMF2005年に現役を引退 澤登正朗 筑波大学出身、現役時代は清水エスパルスで活躍ポジションはFW、漫画「ちびまる子ちゃん」 長谷川健太 ポジションはDF、1982年W杯優勝メンバーインテル一筋でプレー、W杯に通算4度出場 ベルゴミ 青山学院大学出身、1996年にドラフト1位で広島入団1997年のセ・リーグ新人王、2005年に現役を引退1997年に自己最多の12勝 澤崎俊和 通算得点記録はNBA歴代2位、愛称は「メールマン」ユタ・ジャズで活躍、ストックトンとの黄金コンビ カール・マローン 1990年に日本で公式戦、カール・マローンが活躍以前の本拠地はニューオリンズ、ユタ州ソルトレイクシティ ジャズ 2002年に開催、清水宏保が銀メダルを獲得ブラッドバリーが棚ボタで優勝、里谷多英が銅メダルを獲得 ソルトレイクシティ五輪 1998年に開催、ラージヒル団体で日本が金メダル里谷多英が金メダルを獲得、清水宏保が金メダルを獲得 長野五輪 女子スピードスケート選手、富士急行に所属トリノ五輪で日本選手団の主将長野五輪の女子500mで銅メダル 岡崎朋美 女子スピードスケート選手、2011年に現役を引退冬季五輪に2度出場、アテネ五輪には自転車で出場 大菅小百合 妻の清子も元・女子体操日本代表メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝五輪での通算獲得メダル数は13、東京五輪で選手宣誓 小野喬 男子スピードスケート選手、元・西武ライオンズ広報部長インスブルック五輪の500m5位、札幌五輪で選手宣誓 鈴木恵一 男子スピードスケート選手、日本人初のプロスケーター世界選手権で5度の金メダル長野五輪の男子500mで金メダル 清水宏保 男子スピードスケート選手、男子1000mの日本記録保持者日本電産サンキョー所属、バンクーバー五輪で銀メダル 長島圭一郎 男子スピードスケート選手、2007年に北海道議会議員に初当選リレハンメル五輪で銅メダル、スキンヘッドがトレードマーク 堀井学 長島圭一郎、北沢欣浩、堀井学、清水宏保 スピードスケート 1994年に開催、ラージヒル団体で日本が2位ノルディック複合団体で日本が金堀井学がスピードスケートで3位 リレハンメル五輪 長野五輪のラージヒル団体で優勝リレハンメル五輪のLH団体で銀バンクーバー五輪で選手団主将バンクーバー五輪での出場はなし 岡部孝信 長野五輪のラージヒル団体で優勝、2006年3月に現役を引退トリノ五輪のNH個人では失格、長野五輪のラージヒル個人で3位 原田雅彦 1984年に開催、北沢欣浩が銀メダルを獲得共産圏で初めての冬季五輪、マスコットはブチコ サラエボ五輪 ハマライネンが三冠、マッチ・ニッカネンが金メダルカタリナ・ビットが金メダル、北沢欣浩が銀メダルを獲得 サラエボ五輪 スキーのジャンプ、競技場、昔は「90m級」、大倉山 ラージヒル フランスのフィギュア選手、2006年の世界選手権で準優勝トリノ五輪は6位、2007年の世界選手権で優勝 ブライアン・ジュベール カナダのフィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で5位世界選手権の歴代最高得点を保持2011年より世界選手権を3連覇 パトリック・チャン 1992年に開催、ノルディック複合団体で日本が金伊藤みどりが銀メダルを獲得、黒岩敏幸が銀メダルを獲得 アルベールビル五輪 サーシャ・コーエン、キミー・マイズナータラ・リピンスキー、イリーナ・スルツカヤ フィギュアスケート 男子フィギュアスケート選手コーチはブライアン・オーサー2011年の世界選手権で3位、2010年の世界ジュニアで優勝 羽生結弦 男子フィギュアスケート選手、コーチは佐藤信夫2011年世界選手権で銀メダル、父の嗣彦も元フィギュア選手 小塚崇彦 男子フィギュアスケート選手、コーチはリー・バーケル2006年四大陸選手権で優勝、バンクーバー五輪は7位 織田信成 男子フィギュアスケート選手、2010年の世界選手権で優勝2012年のGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で銅メダル 高橋大輔 堀江謙一、高橋大輔、織田信成、山田沙知子 関西大学 フランスのフィギュア選手、リレハンメル五輪、長野五輪で銅愛称は「氷上のジゴロ」、ゴッドファーザーのテーマ曲 フィリップ・キャンデロロ ロシアのフィギュアスケート選手、「仮面の男」の演技で有名現在はプロスケーター、ソルトレイクシティ五輪で金 アレクセイ・ヤグディン 浅田真央、村主章枝、鈴木明子、安藤美姫 フィギュアスケート 元フィギュアスケート選手、アルベールビル五輪で銀メダル身長は145cm、女性初の3回転半ジャンプ成功 伊藤みどり 元フィギュアスケート選手、早稲田大学出身2004年の世界選手権で優勝、トリノ五輪で金メダル 荒川静香 元フィギュアスケート選手、早稲田大学を卒業引退後はスポーツキャスター転身、愛称は「ジュンジュン」 八木沼純子 元フィギュアスケート選手、1994年の世界選手権で優勝リレハンメル五輪5位、両親も共にフィギュアで五輪出場 佐藤有香 元フィギュアスケート選手、トリプルアクセルの使い手2007年のアジア競技大会で優勝、2010年よりフジテレビ職員 中野友加里 元フィギュアスケート選手、1979年の世界選手権で3位和製ジャネット・リン、引退後はタレントとしても活躍 渡部絵美 女子フィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で4位2007年世界ジュニア選手権で2位、アメリカ代表として活躍 長洲未来 女子フィギュアスケート選手2012年の国別対抗戦優勝メンバー2014年の四大陸選手権で優勝、2010年世界ジュニア選手権優勝2013年の四大陸選手権で3位 村上佳菜子 女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身ソルトレイクシティ五輪で銅、長野五輪で銀 ミシェル・クワン 女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身史上2人目のトリプルアクセル、ナンシー・ケリガン襲撃事件 トーニャ・ハーディング 女子フィギュアスケート選手、1981年の世界選手権に優勝女子初のトリプル・ルッツ成功者、スピンに名を残す デニス・ビールマン 女子フィギュアスケート選手、「花はどこへ行った」の名演技東ドイツのスパイも経験、1984年、88年と五輪で2連覇 カタリナ・ビット 女子フィギュアスケート選手、2008、10年の世界選手権で優勝四大陸選手権で3度優勝、バンクーバー五輪で銀メダル 浅田真央 女子フィギュアスケート選手、2012年の国別対抗戦優勝メンバー2010、13年の四大陸選手権で2位、チャームポイントは大きな目 鈴木明子 デニス・ビールマン、ロジャー・フェデラーピルミン・ツルブリッゲン、ヨハン・フォーゲル スイス アラビアン、ビールマンスピンアクセルジャンプ、イナバウアー フィギュアスケート レイバック、キャメル、シット、ビールマン スピン ループ、フリップ、アクセル、サルコウ ジャンプ 女子フィギュアスケート選手、札幌五輪で銅メダル「札幌の恋人」「銀盤の妖精」選手村に「Peace+Love」の落書アメリカ出身、女子フィギュアスケートで活躍 ジャネット・リン マスコットはネーヴェとグリッツ、2006年に開催日本人唯一の金メダルは荒川静香カーリングでチーム青森が人気に トリノ五輪 早稲田大学出身、愛称は「氷上の女優」ソルトレーク五輪で5位、トリノ五輪で4位 村主章枝 アメリカのフィギュア選手、2009年に世界選手権で優勝2010年にGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で金メダル エヴァン・ライサチェク スイスのフィギュアスケート選手、トリノ五輪で銀メダルアペオスのテレビCMに出演2005年、2006年に世界選手権連覇 ステファン・ランビエール ステファン・ランビエール、エフゲニー・プルシェンコ フィギュアスケート 第1回サッカーW杯に出場、チラベルト、サンタクルスドイツW杯はグループリーグ敗退、伝統的に守備力が強固 パラグアイ 本部はアメリカ、「敵の拳を阻止する」という意味元になったのは詠春拳、ブルース・リーが創始 截拳道 崩袈裟固、肩固、上四方固、横四方固 柔道の抑込技 俵返、隅返、裏投、巴投 柔道の真捨身技 柔道の技、胴、三角、裸 絞 柔道の技、肩、腕挫十字、袈裟 固 柔道の技、大、足、膝 車 五輪では、男女ともに正式種目男子は東京五輪から正式種目に日本人初の金メダルは中谷雄英、嘉納治五郎が創始 柔道 日本体育協会の初代会長、日本の五輪初参加に尽力日本人初の国際五輪委員会委員日本が五輪初参加時の選手団団長、講道館柔道の創始者 嘉納治五郎 「いだてん」で杉本哲太が演じた、東京高等師範学校の教授スウェーデン体操を導入、日本の体育の肋木を取り入れる 永井道明 第2回日本スポーツ賞を受賞、日本で戦後初の五輪金メダリストヘルシンキ五輪で金メダル、日本レスリング史上初の金メダル 石井庄八 五輪では、男女ともに正式種目日本人初の金メダルは石井庄八グレコローマン、フリースタイル伊調姉妹、浜口京子、吉田沙保里 レスリング(画像) かけめぐる青春、真赤な青春、マキ上田、ジャッキー佐藤 ビューティ・ペア 2003年2月15日に旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気上山龍紀、大久保一樹らを輩出、設立者は田村潔司 U-FILE CAMP U-SPIRIT JAPAN 町田を主催、UWFインターでデビュー田村潔司の一番弟子、元DEEPミドル級王者 上山龍紀 2013年近藤有己戦で引退、UWFインターでデビュー通称「UWFの智将」、リング最後のエース 金原弘光 UWFインターナショナル出身、赤いパンツの頑固者U-FILE CAMP.comの設立者、高田延彦の引退試合の相手孤高の天才、回転体、Uの遺伝子を継ぐ者 田村潔司 UWFインターナショナル出身、IQレスラー中央大学ではレスリング部で活躍、グレイシーハンター 桜庭和志 浜口京子、山本美憂、伊調馨、吉田沙保里 アマチュアレスリング シングレット、パーテルポジションパッシブ、テクニカルフォール アマチュアレスリング 第2次UWFが分裂して誕生、1996年に解散桜庭和志、高山善廣らを輩出、高田延彦がエース UWFインターナショナル 第2次UWFが分裂して誕生、2002年に解散ヒョードル、ノゲイラらを発掘、前田日明がエース リングス グロム・コバ、ビターゼ・タリエルグロム・ザザ、ダヴィド・ハハレイシヴィリ リングス・グルジア クリス・ドールマン、ヘルマン・レンティングハンス・ナイマン、ディック・フライ リングス・オランダ UWFインターでデビュー、タイタンファイトを主催POWER OF DREAMジムの会長、ザ・ゴールデン・カップス 山本喧一 ドン・フジイ、CIMA鷹木信悟、スペル・シーサー わくわくフジイランド 1990年に新日本プロレスに初来日、愛称は「超竜」ジュラシック・パワーズの一員元アームレスリング全米王者 スコット・ノートン 1988年から2年ほど開校、所在地は上野・野毛校長は山本小鉄、西村修、天山広吉らを輩出 新日本プロレス学校 1972年設立、キング・オブ・スポーツ略称は「NJPW」、設立者はアントニオ猪木 新日本プロレス アメリカ出身、柔道をベースとした総合格闘技崩拳、自称・宇宙一の熱血格闘家 ポール・フェニックス TRIUMPH、HOLD OUT、OUTBREAK、TRANCE MAGIC 武藤敬司 マジックスクリュー、バックドロップ・ホールドサンダーデスドライバー、ナガタロック 永田裕志 永田裕志、中西学、福田雅一、吉江豊 G-EGGS パーフェクト、クリップラーステップオーバー式、チキンウィング フェイスロック ワンハンド、シュミット式、カナディアン、アルゼンチン バックブリーカー マナバウアー、アルゼンチンバックブリーカーマッケンロー、ヘラクレスカッター 中西学 ノーザンライトスープレックス、スパイダージャーマンチェーン攻撃、キングコング・ニードロップ 真壁刀義 ムーンサルトプレス、バーニングハンマー豪腕ラリアット、ハーフネルソンスープレックス 小橋建太 ムーンサルトプレス、シャイニング・ウィザードドラゴンスクリュー、フラッシングエルボー 武藤敬司 パワースラム、ノーザンライト・ボムボルケーノ・イラプション、逆一本背負い 佐々木健介 つくば新聞、秩父セメントダイナミックボム、オレが田上 田上明 フライングショルダーアタックケンカキック、STF、バタフライロック 蝶野正洋 ホームラン、マシンガン、空手、逆水平 チョップ モンゴリアンチョップ、アナコンダバイスマウンテンボム、TTD、バッファロースリーパー 天山広吉 外道、キド、デルフィン、雁之助 クラッチ ルード、マーテル、スタイナー、フレアー リック 2006年よりスタート、実験的な内容の試合をおこなうプロレス団体・NOAHの企画、若手選手がアイデアを出す SEM 日本に存在した女子プロレス団体秋元康がアドバイザーを務めるキューティー鈴木らを輩出1992年、JWPとLLPWに分裂 ジャパン女子プロレス 日本に存在した女子プロレス団体長与千種らが中心になって旗揚げ広田さくら、里村明衣子らを輩出、2005年に解散 GAEA JAPAN 日本に存在した女子プロレス団体、2005年に活動休止松永ファミリーによる家族経営長与千種、ダンプ松本らを輩出 全日本女子プロレス 日本に存在した女子プロレス団体、吉本興業の企画により誕生「アクション女優の発掘」を目的「ジャンヌ・ダルク」から命名 Jd' トロムソ、ソグンダル、スタバエク、ローゼンボリ ノルウェーのサッカークラブ 登山用具、主なメーカーにシェンクやベント日本には1913年に輸入された、杖として使用 ピッケル 採点競技のひとつ、女子のみ、五輪の正式種目競技名はノーマン・ロスが命名、日本には高橋清彦が紹介 シンクロナイズドスイミング ポジションはFW、主にアーセナルで活躍素行の悪さでも有名、息子もサッカー選手 イアン・ライト アテネ五輪、北京五輪で連覇、現在の世界記録保持者ロシアの女子陸上競技選手、棒高跳びの選手 エレーナ・イシンバエワ ティモシー・マック、アール・メドウスマクシム・タラソフ、セルゲイ・ブブカ 棒高跳び カテリナ・バドウロバ、エレーナ・イシンバエワスベトラーナ・フェオファノワ、錦織育子 棒高跳び 西田修平、下俊介、澤野大地、大江季雄 棒高跳び 織田幹雄、南部忠平、田島直人日本が五輪で3大会連続金メダル 三段跳び 東海大学出身、シドニー五輪400mリレーで6位妻は元陸上選手の鈴木博美、100m走の元日本記録保持者 伊東浩司 トラック種目で日本初のプロ選手、世界陸上で2度の銅メダル400mハードルの日本記録保持者、侍ハードラー 為末大 100m走を得意とした元陸上選手、1988年に100m走で日本記録後にボブスレー日本代表にも選出日本男子初の夏冬両方の五輪出場 青戸慎司 現役時代は大阪ガスに所属、妻は元シンクロ選手の奥野史子北京五輪400mリレーで銅メダル100m走・10秒02は日本歴代2位 朝原宣治 アーティスティックスイミング選手、同志社大学出身バルセロナ五輪で2個の銅メダル、夫は陸上選手の朝原宣治 奥野史子 朝原宣治、大八木淳史、平尾誠二、奥野史子 同志社大学 立花美哉、武田美保、奥野史子、小谷実可子 アーティスティックスイミング シンクロナイズドスイミング選手、立命館大学出身シドニー、アテネ五輪で銀メダル、夫は三重県知事・鈴木英敬 武田美保 武田美保、東野稔、白井寿昭、河口正史 立命館大学 織田幹雄、福原愛、瀬古利彦、荻原健司 早稲田大学 石澤常光、岡本依子、上武洋次郎、青木真也 早稲田大学 日本の総合格闘家、PRIDEライト級GP 2005で準優勝2002年にUFC参戦、愛称は「野生のカリスマ」 桜井"マッハ"速人 日本の総合格闘家、「跳関十段」「バカサバイバー」早稲田大学柔道部出身、第2代DREAMライト級王者 青木真也 日本の総合格闘家、2006年よりUFCに参戦日本人相手の試合は無敗、愛称は「サンダー」 岡見勇信 日本の総合格闘家、久我山ラスカルジムを主宰2006年よりUFCに参戦、唯一のPRIDEライト級王者 五味隆典 日本の総合格闘家、第3代CAGE FORCEライト級王者2006年にUFC初参戦、逆輸入メジャーリーガー 弘中邦佳 日本の総合格闘家、愛称は「殺戮ピラニア」 長南亮 日本の総合格闘家、2013年よりUFCに参戦2009年にはK-1 MAXにも参加第8代修斗世界ウェルター級王座、愛称は「クラッシャー」 川尻達也 日本テニス界黎明期の選手、三井物産カルカッタ支店に勤務世界ランキング最高4位、ビル・チルデンとの名勝負 清水善造 日本にイースタングリップを紹介、日本テニス界黎明期の選手「庭球訓」で有名、全日本選手権シングルス初代王者 福田雅之助 日本テニス界黎明期の選手、三菱銀行ニューヨーク支社に勤務アントワープ五輪ダブルスで銀アントワープ五輪シングルスで銀 熊谷一弥 ゼネラル物産に勤務、姉の黎子もテニス選手早稲田大学出身、全米選手権男子ダブルス優勝 宮城淳 戦後すぐから1950年代まで活躍、早稲田大学出身全米選手権男子ダブルス優勝、兄の礼仁もテニス選手 加茂公成 1996年に開催、自分で自分をほめたいマスコットはイジー、マイアミの奇跡 アトランタ五輪 早稲田大学出身、日立でMFとして活躍アトランタ五輪日本代表監督 西野朗 小宮山悟、仁志敏久、岡田彰布、和田毅 早稲田大学(校舎の画像) 仁志敏久、小宮山悟、和田毅、斎藤佑樹 早稲田大学 元・ラクビー日本代表監督、元・早稲田大学ラグビー部監督接近・連続・展開、1995年に79歳で死去 大石鐵之祐 早稲田大学出身、ミズノトラッククラブに所属日本選手権の200m走を5連覇女子200m走の元日本記録保持者 信岡沙希重 聖望学園高校出身、2003年阪神に入団早稲田大学から阪神に入団、背番号は「00」早稲田大学で三冠王に、ポジションはショート 鳥谷敬 前身はレッドファルコンズ、2007年bjリーグに加入初代球団代表は山本華世、本拠地は福岡県福岡市 ライジング 戦前のテニス選手、ウィンブルドン・ダブルス準優勝世界ランク最高3位、マラッカ海峡で投身自殺 佐藤次郎 戦前のテニス選手、1919年にはテニス全米ランク3位アントワープ五輪のテニス準優勝日本人初の五輪メダリスト 熊谷一弥 強烈なサーブを武器に活躍、17歳でウィンブルドン優勝4大大会のシングルスで通算6勝ドイツ出身の元プロテニス選手 ボリス・ベッカー 毎年1月に開催、番狂わせが多い大会ハードコート、開催地はメルボルン 全豪オープン オーストラリアの元テニス選手1970年に年間グランドスラム全豪オープンで最多の11回優勝4大大会で24勝は女子歴代1位 マーガレット・スミス・コート ダブルスの名手、1993年全米OPダブルスベスト4雉子牟田直子とのペアで活躍、父親はアメリカ人 宮城ナナ 中村藍子、藤原里華、森田あゆみクルム伊達公子 テニス ビョルン・ボルグ、イワン・レンドルボリス・ベッカー、ジョン・マッケンロー テニス ソフト、ローン、エルボー、テーブル テニス 「ライジング・ショット」の名手園田学園高校ではテニス3冠世界ランク最高4位、夫はレーサーのミハエル・クルム 伊達公子 1994年の全日本F3王者、1997年と2003年の全日本GT王者現在はNISMOのドライバー、妻はテニス選手の伊達公子 ミハエル・クルム 第1回大会は1963年に開催、旧称「フェデレーションカップ」1995年から現在の名称に、女子テニスの国別対抗戦 フェドカップ 五輪には2回出場、1995年全豪オープンでベスト8シングルス最高ランクは世界14位、叔母の和子も元テニス選手 沢松奈生子 フランス出身の女子テニス選手2006年の全英OPシングルス優勝2006年の全豪OPシングルス優勝、2009年に現役を引退 アメリ・モレスモ 2012年に現役を引退、2004年の全米オープンで優勝史上2位の若さで世界ランク1位アメリカ出身の元プロテニス選手 アンディ・ロディック アンディ・ロディック、ジム・クーリエアーサー・アッシュ、ドン・バッジ アメリカ カルロス・モヤ、トミー・ロブレドアルベルト・コスタ、ラファエル・ナダル スペイン 2010年に生涯グランドスラム達成、全仏オープン5連覇クレーコートで抜群の強さ、スペイン出身の男子テニス選手2008年にウィンブルドンで優勝 ラファエル・ナダル ハードコートが得意、1997年、1998年全米オープン連覇2006年に国際テニス殿堂入り、オーストラリアの元テニス選手 パトリック・ラフター 妹のミカエラもテニス選手、オランダ出身の元プロテニス選手妻は女優のダフネ・デッカーズ1996年のウィンブルドンで優勝 リカルド・クライチェク 1993、94年PGAツアー賞金王、1994年全英オープン優勝1992年、94年全米プロ優勝、ジンバブエのプロゴルファー ニック・プライス 2000年のマスターズ王者、初の年間獲得賞金1000万ドル1998年、2004年全米プロ優勝、2000年マスターズ優勝2003年・2004年のゴルフ賞金王史上最年少で世界ゴルフ殿堂入りフィジー出身のプロゴルファー ビジェイ・シン アマチュア時代落雷事故に遭う、2001年、02年にEPGA賞金王南アフリカのゴルファー、2001年全米オープンで優勝2004年全米オープンで優勝 レティーフ・グーセン 2003年、04年にEPGA賞金王、1994年、97年全米オープン優勝2002年、2012年全英オープン優勝南アフリカ出身のゴルファー、愛称は「The Big Easy」 アーニー・エルス アメリカのプロゴルファー、長年に渡り「無冠の帝王」1992年にプロへ転向、2004年と2006年にマスターズ優勝 フィル・ミケルソン イーグル、ボギー、パー、アルバトロス ゴルフ ゴルフの4大メジャータイトル、初代優勝はホートン・スミス最多優勝はジャック・ニクラウス、グリーン・ジャケット マスターズ ゴルフの4大メジャータイトル初代優勝はホーレス・ローリンズ日本人最高位は青木功の2位、セッティングの過酷さで有名 全米オープン 毎年8月末から開催、ハードコートフラッシング・メドウ、アメリカの国際テニス大会 全米オープン アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算14勝1990年代に6年連続世界ランク1位、ウィンブルドンで最多の7勝 ピート・サンプラス アメリカの元プロテニス選手、黒人初のウィンブルドン制覇4大大会のシングルスで通算3勝、心臓手術のあとに引退 アーサー・アッシュ 1971年にベイルートで生まれる、ダブルズの名手として活躍青山学院大学出身のテニス選手1997年全仏OP混合ダブルス選手 平木理化 アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝160週連続で世界ランキング1位クリス・エバートと一時期婚約 ジミー・コナーズ アメリカの元女子テニス選手、愛称は「アイス・ドール」ナブラチロワのライバル、全仏オープンのシングルスで7勝 クリス・エバート アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝アトランタ五輪では金メダル、世界一のリターナー アンドレ・アガシ クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワモニカ・セレシュ、シュテフィ・グラフ テニス 2012年全豪オープン優勝、ロンドン五輪女子シングルスで銅2013年全豪オープン優勝、ベラルーシの女子テニス選手 ビクトリア・アザレンカ 世界ランキング最高は2位、2010年全米オープン準優勝2010年ウィンブルドン準優勝、ロシアの女子テニス選手 ベラ・ズボナレワ アメリカの女子プロテニス選手、ロンドン五輪で2つの金メダルキャリア・グランドスラムを達成、ウィリアムズ姉妹の妹 セリーナ・ウィリアムズ アメリカの女子プロテニス選手、シドニー五輪で2つの金メダル黒人初の女子世界ランキング1位、ウィリアムズ姉妹の姉 ビーナス・ウィリアムズ アメリカの女子プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算3勝アトランタ五輪のシングルスで金、身長189cmの長身選手 リンゼイ・ダベンポート 1980年代に活躍したテニス選手4大大会のシングルスで通算8勝ウィンブルドンでは優勝できず、旧チェコスロバキア出身 イワン・レンドル ゴールデングラブ賞を6度獲得、1979年1イニング3盗塁を記録1977年日本ハムに入団、1991年ダイエーで現役引退 島田誠 1987年南海で引退、2度の首位打者と3度の打点王広島、近鉄、巨人でもプレー、阪急の黄金時代を築いた打者 加藤英司 今治西高校出身、名古屋日産から阪急に入団指名打者としても活躍、通算代打本塁打27本は世界記録 高井保弘 1969年、1971年シーズンMVP、打点王を3度獲得第1回ドラフトの阪急1位指名、本塁打王を3度獲得 長池徳士 1975年ドラフト2位で阪急に入団、1988年に巨人へ移籍8年連続ゴールデングラブ賞、1983年に3割30本30盗塁 簑田浩二 1972年に創設されたプロ野球の賞、記者投票により選出される1986年より現在の名前に、守備が優れた選手に与えられる賞 ゴールデングラブ賞 1995年、高校卒業後にNBA入り、2003-04シーズンのMVPティンバーウルブズで活躍、セルティックスでNBA制覇 ケビン・ガーネット ポジションはスモールフォワードボストン・セルティックスで活躍NBAシーズンMVPを3度受賞マジック・ジョンソンのライバル ラリー・バード 2002、06、10年のW杯で代表入り、愛称は「テリウス」2012年に現役引退を表明、エスパルス、マリノスでもプレー 安貞桓 スポンジ、シェークハンド、ピストル、ペンホルダー 卓球のラケット ブロック・レスナー、ボブ・サップスコット・ノートン、アントニオ猪木 歴代IWGPヘビー級王者 1983年に初登場した覆面レスラー、正体はジョージ高野デビュー戦で神輿に担がれ登場、IWGPジュニアの第2代王者 ザ・コブラ 1989年に初登場した覆面レスラー、永井豪の漫画から誕生 獣神サンダー・ライガー 1991年にメキシコで初登場、「7色のDDT」を使い分ける「受身の達人」として有名、正体は松田納 エル・サムライ 1996年にヨーロッパで初登場、正体は石澤常光命名者はオットー・ワンツ、関節技を武器に活躍 ケンドー・カシン 現役時代は古河電工で活躍、1992年日本代表コーチに就任元ジェフユナイテッド市原監督、元大宮アルディージャ監督 清雲栄純 2005年中日ドラゴンズに入団、横浜でもプレー2006年セ・リーグ打点王、本塁打王を3度獲得 ウッズ 2009年中日ドラゴンズに入団、特大のホームランを連発ナゴヤドーム初の認定本塁打、2009年に本塁打王と打点王2013年に横浜DeNAに移籍、2013年に首位打者と打点王2015年からオリックスでプレー ブランコ 1969年のパ・リーグ新人王、ミスターロッテ1977年のパ・リーグ首位打者、近畿大学出身 有藤道世 1961年新人王と沢村賞をW受賞1961年、1962年セ・リーグ最多勝権藤、権藤、雨、権藤、1998年に監督として横浜で優勝 権藤博 1955年セ・リーグ最多勝、シュートを武器に活躍200勝目前の197勝で引退、広島カープで活躍 長谷川良平 県岐阜商から1960年にプロ入り、盗塁王を3度獲得通算安打数は2274、名二塁手として中日で活躍 高木守道 長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、豊田真奈美 フリーダムフォース 日本大学からプロ入り、サイドスローの投手背番号は「48」、2008年阪神からオリックスへ 吉野誠 北米サッカーリーグ、ペレやベッケンバウアーが在籍ジャイアンツ・スタジアム、本拠地はニューヨーク コスモス トランスコスモススタジアム、球団社長は高田春奈 V・ファーレン長崎 クラブカラーはブルー、胸スポンサーはABEMAJFL降格を経験した初のクラブ、東京都のサッカークラブ2012年シーズンにJ2に所属 FC町田ゼルビア クラブカラーは赤、2008年シーズンにJ2に加入本拠地は「KK WING」、イタリア語で「赤」と「エース」 ロアッソ熊本 辻竜太郎、柳沢裕一、川村一明、上田佳範 松商学園 福山電波工業からサンケイに入団1977年ヤクルトから巨人に移籍1977年カムバック賞を受賞、2007年白鴎大学の監督に就任 浅野啓司 1981年パ・リーグ最多勝、ひじの手術からカムバック福山電波工業高校からプロ入り、マサカリ投法 村田兆治 次の画像から連想される野球選手は?(カレンダーの赤い部分) 村田兆治 初めて投げた日本の選手は杉下茂打者の近くで鋭く落下する変化球人差し指と中指で挟んで投げる村田兆治、佐々木主浩、野茂英雄 フォークボール 三村敏之、大下剛史、山本和行、達川光男 広島商業 1971年に亜細亜大学から阪神へ、広島商業出身武器はフォークボール、セーブ王を2度獲得 山本和行 駒澤大学出身、1966年にドラフト2位で東映に1975年に広島カープへ移籍、1975年のセ・リーグ盗塁王 大下剛史 1965年宮崎商業から広島に入団、1978年セ・リーグ首位打者1983年阪急ブレーブスに移籍、1983年パ・リーグ打点王 水谷実雄 背番号は「26」、富士重工業からオリックスに入団スリークォーターの右腕、2015年自己最多の10勝 東明大貴 背番号は「19」、東京ガスからオリックスに入団武器は縦に落ちるスライダー、2019年に13勝4敗で最高勝率 山岡泰輔 日立製作所からオリックスに入団、背番号は「35」 比嘉幹貴 スリークォーターのサウスポー、背番号は「29」JR東日本からオリックスに入団、2022年に9勝で優勝に貢献 田嶋大樹 都城高校からオリックスに入団、背番号は「18」2018年に32ホールド、2019年パ・リーグ最優秀防御率 山本由伸 背番号は「13」、スリークォーターのサウスポー興南高校からオリックスに入団、2021年に13勝で新人王 宮城大弥 背番号は「28」、スリークォーターのサウスポートヨタ自動車からオリックスへ、2021年に20ホールド 富山凌雅 日本生命からオリックスに入団、背番号は「20」2022年に22ホールド、2022年に防御率0.61 阿部翔太 背番号は「14」、仙台大学からオリックスに入団 宇田川優希 背番号は「6」、横浜隼人高校からオリックスへ2021年は2番打者に定着、父親はギニア出身 宗佑磨 2006年日本シリーズMVP、法政大学を中退してヤクルト入団2004年オフにFAで日本ハムへ、2007年パ・リーグ首位打者 稲葉篤紀 「エース」ともいう、最初の1打でカップイン日本ではこれに備えた保険も、ゴルフ用語 ホールインワン 大産大附属高校からプロ入り、2008年広島からオリックスへセ・パ両リーグで隠し球成功、近鉄、広島でプレー2013年にオリックスから西武へ 山崎浩司 1968年にドラフト1位で巨人入り、後に阪急ブレーブスへ移籍引退後はブレービーとして活躍、島と星の間違いじゃないのか! 島野修 1951年に完成、2000年にスタンドが撤去伝説の1988年10.19、ロッテの旧本拠地球場 川崎球場 ヴィッセル神戸で引退、ポジションはFWガンバ大阪で活躍、現在はスポーツキャスター 永島昭浩 次の画像から連想される野球選手は?(熊本県の地図、テキサス州の地図、赤バット、V9) 川上哲治 赤バット、史上初の2000本安打達成打撃の神様、巨人V9時台の監督 川上哲治 川上哲治、前田智徳、荒木雅博、緒方耕一 熊本工業 熊本工業高校出身、現役時代の背番号は「44」スイッチヒッター 緒方耕一 熊本工業高校出身、2007年セ・リーグ盗塁王背番号は「2」、ポジションはセカンド、ショート井端弘和との「アライバ」コンビ 荒木雅博 熊本工業高校出身、1981年ドラフト1位で西武に入団2004~07年に西武の監督、2013年より千葉ロッテの監督に 伊東勤 熊本工業高校から巨人に入団、ポジションは主にセカンド2011年セ・リーグ盗塁王、2017年に現役を引退 藤村大介 帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「2」チームのムードメーカー 杉谷拳士 帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「7」2022年にリーグ3位の21盗塁、2022年パ・リーグ首位打者 松本剛 早稲田実業から日本ハムに入団、背番号は「21」2022年オールスターゲームMVP、2022年に18本塁打 清宮幸太郎 早稲田大学から日本ハムに入団、2018年に引退ポジションは捕手、ソフトボールからプロ野球へ 大嶋匠 佛教大学から中日に入団、背番号は「22」 大野雄大 東海学園大学から中日に入団、背番号は「12」 田島慎二 背番号は「24」、慶応大学から中日に入団2014年に32ホールド 福谷浩司 背番号は「26」、杜若高校出身名城大学から中日に入団、2012年に初の二桁勝利 山内壮馬 トヨタ自動車から中日に入団、2020年に引退2011年に最優秀防御率、2009、11年にセ・リーグ最多勝 吉見一起 河合楽器から中日に入団、2013年にノーヒットノーランウルトラセブン、日本シリーズで継投で完全試合 山井大介 日本福祉大学から中日に入団、2010年に年間HPの日本新記録2010、11年に最優秀中継ぎ投手、2011年にセ・リーグのMVP 浅尾拓也 1988年パ・リーグ最多勝、1995年ノーヒットノーラン達成西武ではリリーフ投手として活躍、近鉄の阿波野と新人王を争う 西崎幸広 電電関東から1981年プロ入り、ドラフト1位で日本ハムに入団1991年中日ドラゴンズで引退、1985年ノーヒットノーラン達成 田中幸雄 Jリーグ選手協会の初代会長、元・サッカー日本代表DF元・コンサドーレ札幌監督、2008年に東京ヴェルディの監督 柱谷哲二 育英高校から西武に入団、背番号は「1」俊足の外野手 栗山巧 背番号は「27」、2005年高校生ドラフトで西武へ 炭谷銀仁朗 東洋大学から阪神に入団、PL学園出身2005年セ・リーグ打点王、2003年セ・リーグ首位打者 今岡誠 平安高校出身、東洋大学から阪神に入団2013年に現役引退を表明、代打の切り札 桧山進次郎 横浜高校から中日に入団、背番号は「55」捕手から内野手に転向、2016年に10本塁打を記録 福田永将 俊足巧打の内野手、日本大学から中日に入団2022年オフにDeNAへ移籍、2017年セ・リーグ新人王背番号は「98」 京田陽太 背番号は「3」、ポジションはサード、ショート東海大甲府高校出身、2011年ドラフト1位で中日へ 高橋周平 桐生第一高校出身、上武大学から中日に入団ポジションは捕手、2019年6月にオリックスへ移籍 松井雅人 桐生第一高校出身、東洋大学からロッテに入団背番号は56、ルーキーイヤーの2012年に6勝 藤岡貴裕 広陵高校から巨人に入団、愛称は「フランケン」2013年セ・リーグ最多セーブ、アニメファンとして有名 西村健太朗 広陵高校出身、近畿大学から阪神に入団背番号は「68」、内外野守れる俊足の選手 俊介 東洋大学から阪神に入団、2013年に14セーブを記録2014年、2015年最多ホールド、2016年限りで現役引退 福原忍 二岡智宏、福原忍、定詰雅彦、金本知憲 広陵高校 史上初の2打席連続満塁本塁打、近畿大学からプロ入り2002年日本シリーズMVP、2008年巨人から日本ハムへ移籍 二岡智宏 2005年セ・リーグMVP、2003年に広島から阪神に移籍最多連続試合フルイニング出場、愛称は「アニキ」 金本知憲 東福岡高校から日本ハムに入団、ポジションはセカンド5年連続ゴールデングラブ賞、大リーグから日本ハムに復帰 田中賢介 邪道、外道、ミスター雁之助、金村キンタロー ブリーフ・ブラザーズ リリーフ投手として活躍、1962年に日本大学から巨人に入団心臓疾患と闘いながらプレー、ニックネームは「8時半の男」 宮田征典 アシックスのスパイクを履く、胸番号は「1985」ガールフレンドは「ラッキー」、阪神タイガースのマスコット トラッキー 真一、勝喜 村田 1987年ドラフト6位で南海入り、ダイエーのエースとして活躍1993年に西武へトレード、1997年中日ドラゴンズで引退 村田勝喜 敬愛学園高校からプロ入り、2013年ソフトバンクに入団2004年最優秀救援投手、ヤクルト、大リーグでプレー 五十嵐亮太 九州共立大学からダイエーに入団、2016年に現役引退を表明シーズン最多暴投記録の保持者、2014年7月にヤクルトに移籍 新垣渚 背番号は「50」、JR東日本東北からホークス入団2009年最優秀中継ぎ投手、2009年パ・リーグ新人王2012年に17勝で沢村賞 攝津正 シダックスからホークスに入団、投球前に左手を高く上げるサイドスローの投手、2016年オフに巨人へ移籍 森福允彦 背番号は「41」、蒲郡高校からソフトバンクに入団2017年パ・リーグ最高勝率、武器はお化けフォーク 千賀滉大 宮崎日大高校からソフトバンクへ、背番号は「18」高校では「九州のダルビッシュ」 武田翔太 市立船橋高校からソフトバンクへ、スリークォーターの投手FAの人的補償で中日に移籍、2017年のホールド王背番号は「16」 岩嵜翔 亜細亜大学からソフトバンクへ、背番号は「16」沖縄尚学高校で春のセンバツ優勝、2017年パ・リーグ最多勝 東浜巨 ドラフトでは5球団が競合、創価大学からソフトバンクへFAの人的補償で日本ハムに移籍、愛称は「ジャスティス」背番号は「26」 田中正義 プリンスホテルから近鉄に入団、1994年パ・リーグ打点王2002年横浜ベイスターズで引退、元妻は歌手の岡村孝子 石井浩郎 江川卓の9連続奪三振を阻止、1982年パ・リーグ新人王近鉄の1番打者として活躍、盗塁王を4度獲得 大石大二郎 浜田高校から近鉄に入団、コンニャク打法 梨田昌孝 背番号は「18」、駒大苫小牧高校から楽天に入団2007年パ・リーグ新人王、2011年に最多勝と最優秀防御率 田中将大 戦前・戦後に活躍、巨人と大洋でプレー松本商業で夏の甲子園優勝、日本プロ野球史上初の三冠王 中島治康 読売ジャイアンツの永久欠番、中島治康、千葉茂、長嶋茂雄 3 読売ジャイアンツの永久欠番、二出川延明、白石敏男、王貞治 1 読売ジャイアンツの永久欠番、堀尾文人、永沢富士雄、黒沢俊夫 4 忠節、勝宏、幸長、智徳 前田 1965年に完成、密閉式ドーム球場世界8番目の不思議、世界初のドーム球場 アストロドーム 1989年に完成、開閉式ドーム球場元の名前はスカイドーム、トロント・ブルージェイズ ロジャース・センター 2010年にオープン、ミネソタ・ツインズの本拠地天然芝の屋外球場、小売業者の名前に由来 ターゲット・フィルード 1998年にオープン、世界初の開閉式屋根の天然芝球場外野席にプールを設置、ダイヤモンドバックスの本拠地 チェイス・フィールド 2000年にオープン、マッコビー・コーブスプラッシュヒット、サンフランシスコ・ジャイアンツ オラクルパーク 2000年にオープン、旧称はエンロン・フィールド開閉式屋根付き天然芝球場、ヒューストン・アストロズ開閉式ドーム球場、かつては「エンロンフィールド」 ミニッツメイド・パーク 1999年に完成、保険会社の名前が付けられた球場開閉式ドーム球場、シアトル・マリナーズ投手に有利な球場、シアトル・マリナーズの本拠地開閉式屋根付き球場、旧称セーフコ・フィールド T-モバイル・パーク 2013年にオールスターゲーム開催、2009年にオープン金融会社の名前に由来、ニューヨーク・メッツの本拠地 シティ・フィールド 愛称はチャーリー・ハッスル、1989年に野球賭博で永久追放シンシナティ・レッズで活躍、通算安打4256本は大リーグ記録 ピート・ローズ 門司東高校から南海に入団、1961年に近鉄で現役引退1954年パ・リーグ新人王、1954年から2年連続で最多勝 宅和本司 1940年に創設されたプロ野球の賞記者投票により選出されるセ・リーグは毎年9人が受賞、パ・リーグは毎年10人が受賞 ベストナイン プエルトリコ・サンファンズ、ベネズエラ・オイラーズドミニカ・シャークス、東京ドラゴンズ グローバルリーグ ベネズエラ・オイラーズ、ドミニカ・シャークスプエルトリコ・サンファンズ、東京ドラゴンズ グローバル・リーグ 伝説の「ザ・キャッチ」、本塁打王4度、盗塁王4度獲得バリー・ボンズの名付け親、通算本塁打は660本 ウィリー・メイズ 通算本塁打は548本、背番号20はフィリーズの永久欠番本塁打王を8度獲得、1980、81、86年シーズンMVP マイク・シュミット アスレチックスで3度日本一、本塁打王4回、打点王1回ヤンキースの永久欠番44、愛称は「ミスターオクトーバー」 レジー・ジャクソン 首位打者を8度獲得、背番号「19」は永久欠番生涯パドレスだけでプレー、1999年に3000本安打達成 トニー・グウィン 1990年にア・リーグMVP、シーズン130盗塁は大リーグ1位大リーグ通算12度の盗塁王、通算1406盗塁は大リーグ1位 リッキー・ヘンダーソン 主にアスレチックスで活躍、メジャー初の40本塁打40盗塁バッシュブラザーズとして活躍、かつて兄が近鉄に在籍 ホセ・カンセコ 主にアスレチックスで活躍、元西武ライオンズのコーチ大リーグ通算6度の盗塁王、メジャー史上初1試合全守備位置 バート・キャンパネリス 1979年に3000本安打を達成、大リーグ通算8度の盗塁王通算938盗塁は大リーグ第2位、主にカージナルスで活躍 ルー・ブロック 通算盗塁数は808、親子同時メジャーリーガー1981年から4年連続盗塁王、1986年ナ・リーグ首位打者 ティム・レインズ ホワイトソックスの永久欠番11、通算盗塁数は5061956年ア・リーグ新人王、1956年から9年連続盗塁王 ルイス・アパリシオ 1962年ナ・リーグMVP、1960年から6年連続で盗塁王通算盗塁数は586、息子は阪急ブレーブスでプレー モーリー・ウィルス 1985年ナ・リーグ新人王、1985年から6年連続盗塁王カージナルスで活躍、44連続盗塁成功はメジャー記録 ビンス・コールマン 生涯カージナルスだけでプレー、首位打者を7度獲得背番号「6」は永久欠番、通算安打は3630 スタン・ミュージアル レッドソックスでデビュー、ホワイトソックスで活躍1972年に新人王、捕手で2226試合出場は史上2位 カールトン・フィスク タイガースで監督兼選手、アスレチックスで2度世界一打率の高い捕手として活躍、1928、1934年ア・リーグMVP ミッキー・カクレーン 1970年ア・リーグ新人王、1976年ア・リーグMVPヤンキースで活躍した捕手、1979年飛行機事故で死去 サーマン・マンソン 主にレッズでプレー、強肩巧打の捕手として活躍1938年ナ・リーグMVP、首位打者を二度獲得 アーニー・ロンバルディ 1970年、1972年シーズンMVP、本塁打王2回、打点王3回レッズ一筋でプレー、大リーグ唯一の捕手で本塁打王 ジョニー・ベンチ ボビー・ドーア、リッチ・アッシュバーンフレッド・ハッチンソン、ビリー・マーチン 背番号「1」が永久欠番 レッド・ショーエンディーンスト、トミー・ラソーダチャーリー・ゲーリンジャー、ネリー・フォックス 背番号「2」が永久欠番 ラルフ・カイナー、アール・ウィーバーメル・オット、ルー・ゲーリッグ 背番号「4」が永久欠番 ジョニー・ベンチ、ジョージ・ブレットジェフ・バグウェル、ジョー・ディマジオ 背番号「5」が永久欠番 スティーブ・ガービー、トニー・オリバアル・ケーライン、スタン・ミュージアル 背番号「6」が永久欠番 ウィリー・スタージェル、カル・リプケンカール・ヤストレムスキー、ヨギ・ベラ 背番号「8」が永久欠番 ロジャー・マリス、ビル・マゼロスキーテッド・ウィリアムズ、レジー・ジャクソン 背番号「9」が永久欠番 背番号「5」は永久欠番、シーズンMVPを3度獲得ヤンキースで活躍、大リーグ記録「56試合連続安打」 ジョー・ディマジオ 「MM砲」として活躍、背番号7はヤンキースの永久欠番史上最高のスイッチヒッター、通算本塁打536本 ミッキー・マントル 5度の本塁打王を獲得、2003年、05年、07年リーグMVPマリナーズやヤンキースで活躍、愛称は「A-ROD」 アレックス・ロドリゲス ビル・テリー、デール・マーフィーアール・アベリル、ベーブ・ルース、長嶋茂雄 背番号「3」が永久欠番 作詞は能丸武、作曲は中山大三郎歌ったのは細川たかし、セントラルリーグ連盟歌 六つの星 作詞は嶋田富士彦、作曲は中村八大歌ったのはトランザム、パシフィック・リーグ連盟歌 白いボールのファンタジー 作曲は古関裕而、西条八十が歌詞を補作作詞は椿三平、読売ジャイアンツの3代目球団歌 闘魂こめて 作曲は古関裕而、サトウハチローが歌詞を補作作詞は小島情、中日ドラゴンズのかつての応援歌 ドラゴンズの歌 作曲は古関裕而、正式には「阪神タイガースの歌」作詞は佐藤惣之助、阪神タイガースの応援歌 六甲おろし 作曲は古関裕而、作詞は加賀大介石川県能美市に歌碑がある、「夏の甲子園」の大会歌 栄冠は君に輝く 修徳高校から東京オリオンズ入団1982年日本ハムで現役引退1970年、73年パ・リーグ最多勝1969年ノーヒットノーラン達成 成田文男 1969年に最優秀防御率を受賞、1970年シーズンMVP1971年に24勝でパ・リーグ最多勝、銚子商からロッテに入団 木樽正明 1976年ヤクルトに入団、1978年39本塁打で優勝に貢献1979年パ・リーグMVP、近鉄で2度の本塁打王 マニエル マニエルのあごを砕く、1973年に完全試合を達成作新学院で甲子園優勝、早稲田大学からプロ入り 八木沢荘六 2006年に現役を引退、日本大学から中日に入団作新学院高校出身、1998年の最優秀中継ぎ投手 落合英二 八木沢荘六、落合英二、渡辺秀一、江川卓 作新学院 背番号35はブレーブスの永久欠番1974年と1979年に最多勝通算318勝をあげた投手、ナックルボールを武器に活躍 フィル・ニークロ 2005年から3年連続で打率3割、ポジションは主にレフト2003年から4度盗塁王を獲得2011年よりレッドソックスへ2010年にシルバースラッガー賞デビルレイズでデビュー カール・クロフォード 収容人数は約34000人、1912年4月20日オープン愛称は「グリーン・モンスター」、ボストン・レッドソックス フェンウェイ・パーク 愛称は「安打製造器」、31歳で2000本安打を達成1960年と1966年に首位打者、オリオンズと西鉄で活躍数々の奇行で有名 榎本喜八 2007年ヤクルトに入団、カナダ出身のプロ野球選手2007年リーグ2位の35本塁打、空間歪曲疑惑 ガイエル かつて東京都にあった球場、1962年に取り壊し東映フライヤーズの本拠地球場、現在はオリンピック公園に 駒澤野球場 伝説の剛速球投手、1965年ドラフト1位で東映に入団関西高校出身、シーズン与死球22個は日本記録 森安敏明 創立当時の本拠地は大田市、親会社はビール会社第1回韓国シリーズ優勝、1999年に斗山に改称 OBベアーズ 第1回は1915年に開催、第1回の優勝校は京都二中現在の会場は甲子園球場 全国高校野球選手権大会 藤川球児、和田毅、福留孝介、ダルビッシュ有 シカゴ・カブス メジャーリーグの球団、球団創設は1871年ナショナルリーグ中地区 シカゴ・カブス 1914年4月23日オープン、収容人数は約39000人蔦で覆われた外野フェンスが名物シカゴ・カブスの本拠地 リグレー・フィールド 収容人数は約50000人、1995年4月26日オープン通称「マイルハイ」、コロラド・ロッキーズ クアーズ・フィールド 1923年4月18日オープン、収容人数は約58000人ルースが建てた家、ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアム 青木宣親、マック鈴木、野茂英雄、薮田安彦 カンザスシティ・ロイヤルズ マック鈴木、大家友和、野茂英雄、斎藤隆 ミルウォーキー・ブリュワーズ 建山義紀、大塚晶文、上原浩治、ダルビッシュ有 テキサス・レンジャーズ 高橋尚成、石井一久、松井稼頭央、野茂英雄 ニューヨーク・メッツ 木田優夫、イチロー、マック鈴木、佐々木主浩 シアトル・マリナーズ 別府大学附属高校出身、2003年のパ・リーグMVP2006~09年にマリナーズでプレー、阪神タイガースで現役引退 城島健司 シアトル・マリナーズで活躍、1992年と1995年に首位打者2000年ア・リーグ打点王、年間最優秀指名打者賞に名を残す エドガー・マルチネス メジャーリーグの球団、アメリカンリーグ西地区球団創設は1977年、イチロー、城島健司らもプレー シアトル・マリナーズ アリゾナ・ダイヤモンドバックス、コロラド・ロッキーズロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレスサンフランシスコ・ジャイアンツ ナショナルリーグ・西地区 シカゴ・カブス、シンシナティ・レッズミルウォーキー・ブリュワーズ、ピッツバーグ・パイレーツセントルイス・カージナルス ナショナルリーグ・中部地区 アトランタ・ブレーブス、フロリダ・マーリンズニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズワシントン・ナショナルズ ナショナルリーグ・東地区 ロサンゼルス・エンゼルス、ヒューストン・アストロズオークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズテキサス・レンジャーズ アメリカンリーグ・西地区 ボルティモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックスニューヨーク・ヤンキース、タンパベイ・レイズトロント・ブルージェイズ アメリカンリーグ・東地区 シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・インディアンスデトロイト・タイガース、カンザスシティ・ロイヤルズミネソタ・ツインズ アメリカンリーグ・中地区 高津臣吾、川尻哲郎、木佐貫洋、赤星憲広 亜細亜大学 2003年に新人王、亜細亜大学からプロ入り2010年巨人からオリックスへ、2015年日本ハムで引退 木佐貫洋 亜細亜大学出身、JR東日本から阪神に入団2009年に現役を引退、2001年から5年連続で盗塁王 赤星憲広 亜細亜大学出身、1998年ノーヒットノーラン達成日産自動車から阪神に入団、サイドスローの投手 川尻哲郎 1991年熊谷組から阪神に入団、亜細亜大学出身中継ぎで活躍したサウスポー、スリークォーター 弓長起浩 デュプロから阪神に入団、2003年に打率3割で優勝に貢献F1セブンの一員として活躍、2013年にヤクルトで引退 藤本敦士 2012年ソフトバンクから巨人へ、三菱重工長崎からプロ入り2003年日本シリーズMVP、2005年に最多勝と沢村賞 杉内俊哉 磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍1970年に中日で現役引退、1960年パ・リーグ最多勝 小野正一 常磐大学から阪神に入団、シーズン最多登板の記録を保持2005年に27セーブ、2007、08年最優秀中継ぎ投手2014年に現役引退 久保田智之 富山商業出身、オリオンズ、ライオンズで活躍1981年日本ハムで現役引退、1976年パ・リーグ首位打者 吉岡悟 一番、アックスボンバー、超人、ハルカマニア ハルク・ホーガン 吉鶴憲治、安藤優也、高橋建、古田敦也 トヨタ自動車 生涯ヤクルト一筋でプレー、2005年に2000本安打を達成1991年セ・リーグ首位打者、ポジションは捕手 古田敦也 トヨタ自動車から阪神に入団、背番号は「16」 安藤優也 トヨタ自動車から広島に入団、2010年限りで現役を引退大リーグのメッツでもプレー、愛称は「建さん」 高橋建 1967年ヤクルトに入団、1968年に40本塁打ヤクルトで通算181本塁打、近鉄でもプレー ロバーツ 松谷秀幸、友利結、渡真利克則、仲田幸司 興南高校 入団したときは捕手、1939年に名古屋軍に入団のちに投手や三塁手としても活躍中日ドラゴンズの永久欠番「10」 服部受弘 戦前は投手として活躍、中日ドラゴンズの永久欠番「15」1952年に首位打者と打点王、1936年に15歳でプロ野球入り 西沢道夫 ロン・サント、スパーキー・アンダーソン服部受弘、藤村富美男 10 ダイナマイト、物干し竿、背番号10(画像) 藤村富美男 巨人軍、金鯱軍でプレー、プロ野球のトレード第1号引退後は審判員に、俺がルールブックだ 二出川延明 日本プロ野球史上初の退場、主にセネタースで活躍日本プロ野球史上初の隠し玉日本プロ野球史上初の盗塁王 苅田久徳 1997年に閉鎖、西鉄ライオンズの本拠地球場ダイエーホークスの本拠地球場、かつて福岡県にあった球場 平和台野球場 1948年に完成、松竹ロビンスの本拠地球場かつて京都にあった球場、立命館大学の敷地内に存在 衣笠球場 日本初の二階建スタンド、競輪場としても使用2005年に取り壊し、阪急ブレーブスの本拠地球場 西宮スタジアム 1試合最多得点32を記録、1967年、初のリーグ優勝1975年、初の日本一、オリックスの前身 阪急ブレーブス 南部高校から阪神に入団、オリックス、ヤクルトでもプレー田淵直伝の「うねり打法」、2006年に自己最高の20本塁打 濱中治 亜細亜大学からヤクルトに入団、1996年に現役引退東洋大姫路高校出身、アンダースローの投手 宮本賢治 1992年にドジャースでデビュー、2011年に引退を表明ドミニカ共和国出身の投手、サイ・ヤング賞を3度獲得 ペドロ・マルティネス 由良育英高校出身、1979年に22勝で最多勝と沢村賞サイドスローの投手、江川とのトレードで阪神に移籍 小林繁 ジャーメイン・メイソン、ヨハン・ブレークアサファ・パウエル、ウサイン・ボルト ジャマイカ(国旗) 同志社大学出身の元ラグビー選手、空飛ぶウイング元大阪体育大学ラグビー部監督、日本人初のラグビー殿堂入り 坂田好弘 1936年から1940年まで存在、1940年に翼軍と改称オーナーは有馬頼寧、本拠地は上井草球場 東京セネタース 旧称は「東京球場」、プロ野球黎明期の球場東京セネタースの本拠地、西武鉄道が所有 上井草球場 1936年の優勝決定戦が開催、プロ野球黎明期の球場大東京軍の本拠地、満潮時に浸水してコールドゲーム 洲崎球場 プロ野球黎明期の球場、関東大震災で被災して解体東京都港区に建設、日本運動協会の本拠地 芝浦球場 プロ野球創設時の球団、1940年に「翼軍」に改名苅田久徳、野口二郎、オーナーは有馬頼寧 東京セネタース プロ野球創設時の球団、小林一三が創設に携わる宮武三郎、山下実、現在のオリックスの前身 阪急軍 プロ野球創設時の球団、初の黒人選手ボンナが在籍わずか1年弱で身売り、松竹ロビンスの前身 大東京軍 プロ野球創設時の球団、大洋と延長28回の死闘ハリス、中根之、現在の中日の前身 名古屋軍 プロ野球創設時の球団、プロ球団同士の日本初試合で勝利初の二冠王・古谷倉之助が在籍、二出川延明が選手兼監督1936年から1940年まで存在、本拠地は鳴海球場翼軍と合併して大洋軍に 名古屋金鯱軍 プロ野球創設時の球団、1936年春はアメリカ遠征で欠場沢村栄治、三原脩、現在の巨人の前身 東京巨人軍 創設時の名前は「大東京軍」、本拠地は衣笠球場大洋ホエールズに吸収合併、セ・リーグ初代優勝チーム 松竹ロビンス プロ野球・1リーグ時代の名選手、東京巨人軍の契約第1号選手相手選手を殴打し無期限出場停止、監督通算1687勝は歴代2位 三原脩 プロ野球・1リーグ時代の名選手、1945年にフィリピンで戦死「あぶさん」のモデルの一人、沢村栄治とのライバル関係 景浦將 1992年ヤクルトに入団、シーズンサヨナラ本塁打5本1992年シーズンMVP、1992年に首位打者と本塁打王 ハウエル 1997年ヤクルトに入団、1997年に20盗塁を記録陽気な性格で人気者に、1997年セ・リーグ本塁打王 ホージー 1995年ヤクルトに入団、1995年26本塁打で優勝に貢献恐怖の8番打者、ロッテでもプレー ミューレン 1995年ヤクルトに入団、1995年シーズンMVP1993年セ・リーグ首位打者、阪神でもプレー オマリー 大場政夫、白井義男、勇利アルバチャコフ「ハエ」という意味 フライ級 戸高秀樹、徳山昌守、セレス小林かつては「ジュニアバンタム級」 スーパーフライ級 六車卓也、ファイティング原田薬師寺保栄、辰吉丈一郎 バンタム級 現役時代は松田ジムに所属、元WBC世界バンタム級王者3度目の防衛戦で辰吉に勝利、元・暴走族の特攻隊長 薬師寺保栄 元世界ジュニアウェルター級王者、現役時代は帝拳ジムに所属拳の骨折で2年間のブランク、引退後、ボクシング解説者に転身 浜田剛史 現役時代は大阪帝拳ジムに所属、元WBA世界バンタム級王者アサエル・モランを倒し王座獲得、エンドレス・ファイター 六車卓也 現役時代はヨネクラジムに所属、金性俊を倒して世界王座獲得元WBC世界Jフライ級王者、イラリオ・サパタに敗れ王座陥落 中島成雄 現役時代はヨネクラジムに所属、元WBC世界Jバンタム級王座ブエノを倒して世界王座獲得、アンタッチャブル 川島郭志 現役時代はヨネクラジムに所属、150年に一人の天才1990年と1992年に世界王座獲得、元・世界ストロー級王者 大橋秀行 1963年設立、柴田国明、ガッツ石松らを輩出所在地は東京都豊島区、創立者は米倉健司柴田国明、川島郭志、大橋秀行、ガッツ石松 ヨネクラジム 元・統一世界フライ級王者、現役時代は協栄ジムに所属「フライ級三羽烏」の一人、「カミソリパンチ」を武器に活躍 海老原博幸 1943年11月にデビュー、1952年5月、世界フライ級王者にデビュー戦の相手は海山順奉、日本人初のボクシング世界王者 白井義男 現役時代は協栄ジムに所属1981年、金煥珍を倒して世界王者元WBA世界Jフライ級王者、愛称は「トカちゃん」 渡嘉敷勝男 現役時代は協栄ジムに所属、元WBC世界フライ級王者世界王座防衛9回、ロシア人初のボクシング世界王者 勇利アルバチャコフ 元WBC世界Jフライ級王者、現役時代は三迫ジムに所属ウルスアを倒して世界王者に、甘いマスクで人気 友利正 元世界J・ウェルター級王者、ハンマー・パンチサンドロ・ロポポロを倒し王者に、ヤマトダマシイ 藤猛 WBA世界ジュニアフライ級王者、カンムリワシ13回連続タイトル防衛、ちょっちゅね 具志堅用高 元・世界フェザー級王者、元・世界ジュニアライト級王者現役時代はヨネクラジムに所属、ヨネクラジム初の世界王者 柴田国明 現役時代は極東ジムに所属、元・世界ジュニアライト級王者小林弘と日本人同士の世界戦、愛称は「精密機械」 沼田義明 現役時代はグリーンツダジム所属、函館有斗高校では三冠を達成元WBA世界J・フライ級王者、ムリージョを倒して王座奪取 山口圭司 現役時代は松田ジムに所属、ペドロ・デシマを倒し世界王者に元WBC世界Jフェザー級王者名古屋のジム出身の初の世界王者 畑中清詞 現役時代は緑ジム、元・世界スーパーフライ級王座ヨックタイを倒して世界王者に、アイドルボクサーとして人気に 飯田覚士 2003年にオリックスに入団、2003年に33本塁打ロッテ、ソフトバンクでもプレー、2012年西武に入団 ホセ・オーティズ 1994年にピストンズで新人王、フェニックス・サンズに所属アトランタ五輪では金メダル父はダラス・カウボーイズのRB グラント・ヒル 1993年3月16日旗揚げ、ルチャスタイルの試合で人気日本初の地域プロレス団体 みちのくプロレス 死国衛門三郎、ミスター神風、モンゴリアン勇牙、白使 新崎人生 義経、ラッセ、新崎人生、ザ・グレート・サスケ みちのくプロレス 日米で活躍した悪役レスラー、アメリカでは「カンフー・リー」大熊元司との極道コンビ、引退後に大日本プロレスを旗揚げ グレート小鹿 グレート小鹿、ザ・グレート・カブキグレート東郷、ザ・グレート・サスケ グレート 阿修羅原、グレート草津、謙吾、鈴木健想 ラグビー選手から格闘家に転向 1995年に旗揚げ、設立者はグレート小鹿略称は「BJW」、過激なデスマッチ路線 大日本プロレス 格闘技一家、長男は徳郁、次女は聖子、長女は美憂 山本 九州共立大学からプロ入り2003年に自由獲得枠でダイエーへ背番号は「20」、2007年に最多セーブ2013年ホークスからオリックスへ 馬原孝浩 近畿大学からホークスに入団、背番号は「48」「SBM48」のメンバー、2010年は中継ぎで15ホールド 甲藤啓介 ロッテ、日本ハムで監督、立教大学出身南海ホークスで活躍、愛称は「親分」 大沢啓二 西本幸雄、杉浦忠、大沢啓二、長嶋茂雄 立教大学 30歳でプロ野球選手に、1979年に正力松太郎賞を受賞監督として8度日本シリーズへ、「悲運の名将」と呼ばれる 西本幸雄 アサヒ飲料チャレンジャーズ、オービック・シーガルズアサヒビール・シルバースター、鹿島ディアーズ アメフト 1994年に阪神タイガースでプレー、2億7000万円の大型扇風機シーズン途中の8月に途中帰国 ディアー リンダ、シェイン、ステファニー、ビンス マクマホン 1961年バロンドール受賞、イタリア代表でもプレーユベントスで活躍、元アルゼンチン代表MF オマール・シボリ バレンシアで活躍、小柄なドリブラー元アルゼンチン代表MF、現在はベンフィカでプレー パブロ・アイマール ペルージャで活躍、ポジションはDF現在はインテルに所属、2006年W杯決勝でジダンが頭突き マルコ・マテラッツィ デルベッキオ、マテラッツィ、シモーネ、ファン・バステン マルコ 1998年にバロンドール受賞、マルセイユルーレットレアル・マドリードで現役引退、ユベントスで活躍 ジダン ロナウド、ロベルト・バッジョシェフチェンコ、ジネディーヌ・ジダン バロンドール 1982年バロンドール受賞、八百長事件で2年間出場停止愛称は「黄金の子」、1982年スペインW杯得点王 パオロ・ロッシ 得点王はパオロ・ロッシ、出場国が24チームに増加黄金の中盤を擁するブラジル、優勝はイタリア 1982年スペインW杯 日本はベスト16、得点王はロナウドMVPはオリバー・カーン 2002年・日韓W杯 MVPはロマーリオ、得点王はストイチコフとサレンコ優勝はブラジル、日本はアジア予選で敗退 1994年・アメリカW杯 得点王はクローゼ、MVPはジダン日本はグループリーグ敗退、優勝はイタリア 2006年・ドイツW杯 ACミランで活躍、元イタリア代表のFW愛称は「決勝点男」、清水エスパルスで活躍 ダニエレ・マッサーロ FCバルセロナで活躍、1977年バロンドール受賞愛称は「小さな巨人」、元デンマーク代表FW アラン・シモンセン MVPはマラドーナ、神の手 5人抜きゴール得点王はリネカー、優勝はアルゼンチン 1986年メキシコW杯 現役時代はヤマハで活躍、日韓W杯では日本代表コーチアテネ五輪サッカー代表監督、元ジュビロ磐田監督 山本昌邦 イングランドはベスト4、カメルーンがベスト8得点王はスキラッチ、西ドイツが優勝 1990年・イタリアW杯 兄のエルウィンも元サッカー選手FCバルセロナで活躍、フリーキックの名手元オランダ代表DF クーマン MVPはロナウド、得点王はスーケル優勝はフランス、日本がW杯初出場 1998年・フランスW杯 1986年バロンドール受賞、1986年メキシコW杯で活躍ディナモ・キエフで活躍、旧ソ連の快速ストライカー イゴール・ベラノフ 2007年にバロンドール受賞、ACミランで活躍サンパウロでプロデビュー2009年レアル・マドリード移籍 カカ 愛称は「ロッソネロ」、本拠地はジュゼッペ・メアッツァ赤と黒の縦縞のユニフォーム、ミラノにあるサッカークラブ ACミラン 1970年にサッカーW杯初登場アフリカ初の決勝トーナメント1986年サッカーW杯ベスト16、ハッジ、ナイベト モロッコ 愛称は「不屈のライオン」、1982年にサッカーW杯初出場エトー、エムボマ、ソング、日韓W杯は中津江村でキャンプ カメルーン 元リーガ・エスパニョーラ得点王、カメルーン代表のFWFCバルセロナで欧州制覇、インテル、チェルシーにも所属 サミュエル・エトー 木村朝之助、木村光之助、式守伊之助、木村庄之助 行司 2016年に現役引退を表明、2006年日本代表に初選出多々良学園高校出身、ポジションはFW2000年トリニータに入団 高松大樹 日本人初の2階級制覇、日本人2人目の世界王者エデル・ジョフレに2度勝利、本名は「政彦」 ファイティング原田 宇都宮学園高校出身、2003年アルディージャで引退ポジションはFW、鹿島アントラーズで活躍 黒崎比差支 本名は加藤精彦 高見盛 フォアハンド、バック、ブレスト、グラウンド ストローク ツームストン、ポイントターニーストロークプレー、マッチプレー ゴルフ 1999年度Jリーグ新人王、2004年度JリーグMVP横浜F・マリノスのDF、愛称はボンバーヘッド 中澤佑二 レアル・マドリードで活躍、1974年W杯決勝でPKを成功ニックネームは「狼男」、元西ドイツ代表の左サイドバック パウル・ブライトナー 巨人の第58代4番打者、1979年ドラフト3位で巨人に入団大分商業高校出身、駒田と恐怖の6、7番コンビ 岡崎郁 1960年代に首位打者を4度獲得、1972年に飛行機事故で死去ピッツバーグ・パイレーツで活躍慈善活動を行う選手へ贈られる賞 ロベルト・クレメンテ アイアムプロレスラー、泣き虫わがままな膝小僧、青春のエスペランサ 高田延彦 1995年にガンバ大阪でデビュー2012~13年にジュビロ磐田監督順天堂大学出身、コンサドーレ、ジュビロでプレー 森下仁志 ギャンガン、サンテティエンヌオセール、パリ・サンジェルマン フランス ヴェルディ川崎で活躍、フランスW杯直前で代表落ち本田技研で日本リーグ得点王、愛称は「キーちゃん」 北澤豪 1980年に開催、ジンギスカンのヒット曲マスコットはミーシャ、日本は不参加 モスクワ五輪 主に平泳ぎで活躍した競泳選手ロス五輪の200m平泳ぎで4位ソウル五輪では2種目で予選落ち、幻のモスクワ五輪代表 長崎宏子 2013年に中央競馬へ移籍、フリオーソで交流GI4勝以前は大井競馬で活躍、2014年から3年連続JRA最多勝 戸崎圭太 2004年に中央競馬へ移籍、以前は園田競馬で活躍08年の桜花賞でクラシック初制覇、通称「泣き虫ジョッキー」 小牧太 ヘルシンキ五輪で金メダル1956年に世界ヘビー級王座を獲得ヨハンソンに勝利し王座を奪還ソニー・リストンに敗れ王座陥落 フロイド・パターソン 神奈川県横浜市出身、子供の頃の夢は競馬の騎手元WBA世界ミニマム級王者、「チャンピオン丼」を考案 星野敬太郎 新井田豊、かつては「ストロー級」星野敬太郎、プロボクシングの最軽量階級 ミニマム級 ヨハン・ムセウ、ルシアン・ヴァンインプトム・ボーネン、エディ・メルクス ベルギーの自転車選手 ベルギーの自転車選手、ツール・ド・フランス5勝ジロ・デ・イタリア5勝 エディ・メルクス フランスの自転車選手、ジロ・デ・イタリアで3勝ツール・ド・フランスで5勝、ニックネームは「アナグマ」 ベルナール・イノー フランスの自転車選手、生まれはイタリア・アルヴィエ「パリ~ルーベ」で2勝、第1回ツール・ド・フランス覇者 モリス・ガラン 自転車のレース、初めて参加した日本人は市川雅敏総合優勝者にマリアローザを授与、イタリアを一周する新人賞ジャージは白、ポイント賞ジャージは赤山岳賞ジャージは青、総合優勝ジャージはピンク ジロ・デ・イタリア 自転車のレース、第1回優勝者はモリス・ガラン優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与、フランスを一周する ツール・ド・フランス 自転車のレース、スペインを一周する初めて参加した日本人は土井雪広総合優勝者にマイヨ・ロホを授与ポイント賞ジャージは緑、複合賞ジャージは白山岳賞ジャージは白地に青の水玉、総合優勝ジャージは赤 ブエルタ・ア・エスパーニャ 愛称は「空飛ぶフィンランド人」、五輪で9個の金メダルヘルシンキ五輪の最終聖火走者フィンランド史上最高の陸上選手フィンランドの陸上選手、アムステルダム五輪10000mで金アントワープ五輪10000mで金、パリ五輪1500m、5000mで金 パーボ・ヌルミ 元アルゼンチン代表DF、元アルゼンチン代表監督フィオレンティーナで活躍、1978年W杯で主将を務める ダニエル・パサレラ サイドスローの投手、1968年パ・リーグ最多勝米沢西高校から南海に入団、通算勝利は221勝 皆川睦雄 中島輝士、若菜嘉晴、久保康生、真弓明信 柳川商業 1番打者として活躍、1983年セ・リーグ首位打者愛称はジョー、太平洋、クラウン、阪神でプレー 真弓明信 元WBA世界フライ級王者、現役時代は帝拳ジムに所属世界王座を5度防衛、1973年交通事故で死去 大場政夫 元WBA世界フライ級王者、現役時代は協栄河合ジムに所属世界王者・大場政夫とも対戦、チャチャイを倒し世界王者に 花形進 タップ、プロミス、グリーン、マーチ キョウエイ スコットランド発祥のスポーツ、1チームは4人「氷上のチェス」と呼ばれる、冬季五輪の正式種目 カーリング セカンド、サード、リード、スキップ カーリング ダンディー、アバディーン、レンジャーズ、セルティック スコットランド 愛称は「金髪の悪魔」、マンチェスター・Uで活躍1964年バロンドール受賞、元スコットランド代表FW デニス・ロー ワイバーン、オラシオンフレイムスタガリンブロー、トライアングルランサー 井上亘 韓国の格闘家、ボブ・サップ相手に総合デビューアトランタ五輪の柔道で銀メダル、愛称は「韓国の英雄」 キム・ミンス 次の画像から連想されるスポーツは?(スクラッチ、スプーン、ドライバー、パー) ゴルフ 1983年に設立、初代会長はロバート・リー本部はアメリカ、国際ボクシング連盟 IBF ボクシングの世界王者を認定、World Boxing Organization本部はプエルトリコのサンファン、世界ボクシング機構 WBO ボクシングの世界王者を認定、本部はメキシコ世界ボクシング評議会、World Boxing Council WBC ロサンゼルス五輪で銅メダル、1988年クルーザー級の統一王者に1990年世界ヘビー級の統一王者に、4度世界ヘビー王座となる イベンダー・ホリフィールド 2001年に世界ミドル級統一王者、2013年に48歳で世界王者に愛称は「死刑執行人」、史上初の主要4団体統一王者デラホーヤを下し4団体統一王者、テイラーに敗れ王座から陥落 バーナード・ホプキンス シドニー五輪で銅メダル、愛称はバッド・インテンションアメリカのプロボクサー、2005年ホプキンスを倒し統一王者 ジャーメイン・テイラー 愛称は「フェローシャス」、元WBA世界S・ウェルター級王者デラホーヤに敗れ王座陥落、2008年マヨルガに破れ現役引退 フェルナンド・バルガス 元ボクシング世界ヘビー級王者、ブロックトンの破壊者生涯成績・49戦49勝(43KO)、1969年、飛行機事故で死亡 ロッキー・マルシアノ マルシアノの最後の対戦相手、愛称は「不死身のマングース」39歳で世界ライトヘビー級王者に9度防衛し49歳まで王座に君臨 アーチー・ムーア WBAとIBFの元世界ヘビー級王者ホリフィールドを破り世界王者にWBOの初代世界Lヘビー級王者フォアマンに敗れWBA王座陥落 マイケル・モーラー ソウル五輪で銀メダル、2004年に現役復帰ホリフィールドを破り統一王者に1995年にWBO世界ヘビー級王者 リディック・ボウ イベンダー・ホリフィールド、モハメド・アリジョージ・フォアマン、マイク・タイソン ヘビー級 ジェームス・ダグラス、ケビン・マクブライドイベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイス マイク・タイソンを破る ジョシュ・バーネット、バス・ルッテンマーク・コールマン、ティム・シルビア 歴代UFCヘビー級王座 モントリオール五輪で金メダル元・世界ライトヘビー級統一王者1985年IBF世界ヘビー級王者にラリー・ホームズの49連勝を阻止 マイケル・スピンクス 元ボクシング世界ヘビー級王者引退後、プロレスをしたこともモントリオール五輪で金メダル、弟のマイケルも元世界王者 レオン・スピンクス 元ボクシング世界ヘビー級王者引退後、プロレスをしたことも世界王者連続防衛記録25回、褐色の爆撃機 ジョー・ルイス 元ボクシング世界ヘビー級王者、メキシコ五輪で金メダル「キンシャサの奇跡」で敗れる、1994年に20年ぶり王座奪回 ジョージ・フォアマン シャノン・ブリッグス、ジミー・ヤングイベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン ジョージ・フォアマンを破る ジョシュ・ハートネット、バス・ルッテンケン・シャムロック、セーム・シュルト 歴代パンクラス無差別級王者 ジョシュ・バーネット、バス・ルッテンセーム・シュルト、ケン・シャムロック UFC世界ヘビー級王座 元WBA世界ライト級王者、通算成績は27戦26勝1敗現役時代は協栄ジムに所属、キルギスタン出身 オルズベック・ナザロフ マニエル・メディナを破り王者に、フィリピン出身元WBC世界フェザー級王者、現役時代はアベジムに所属 ルイシト小泉 西城正三、ルイシト小泉、柴田国明、「羽根」という意味 フェザー級 元WBA世界フェザー級王者、海外で王者となった初の日本人シンデレラ・ボーイ、第1回日本プロスポーツ大賞 西城正三 ケン・ノートン、ラリー・ホームズジョー・フレージャー、レオン・スピンクス モハメド・アリを破る 格闘技の体重区分、プロボクシングでは140~147lbsUFCでは70.3kg~77.1kg、パンクラスでは69~75kg ウェルター級 格闘技の体重区分、パンクラスは82kg未満K-1は70kg契約、プロボクシングは72.575kg未満 ミドル級 1993年に第1回大会、フジテレビがテレビ放映B・シカティックが初代王者、立ち技最強を決める闘い K-1 WORLD GP 2002年に第1回大会、アルバート・クラウスが初代王者TBSがテレビ放映、ミドル級の選手による闘い K-1 WORLD MAX 「DREAM」のミドル級に参戦、K-1では草創期から活躍正道会館に所属、一度引退するも2006年に現役復帰 金泰泳 オランダ出身、初代K-1スーパーヘビー級王者K-1、PRIDEなどで活躍、K-1 WORLD GPを4度優勝 セミー・シュルト クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍神の拳、「K-1 GRAND PRIX」初代王者 ブランコ・シカティック クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍2013年にK-1 WORLD GP優勝、プロレスラー・ハンター一時期、UFCにも参戦 ミルコ・クロコップ 治政館ジム出身、ニックネームは「超合金」2009年に現役引退、K-1 MAXや新日本キックで活躍 武田幸三 2003年設立、格闘技イベントの企画会社設立者は谷川貞治、K-1を主催 FEG 梱包!!、SAYONARA、BONEYARD、サスケだまし 藤田ミノル スリナム出身のオランダ人、K-1などで活躍元・投資銀行の銀行員、2003、04、08年のK-1王者 レミー・ボンヤスキー セミー・シュルト、アリスター・オーフレイムアンディ・フグ、ピーター・アーツ 歴代K-1 WORLD GP王者 オランダ出身、1994、95、98年のK-1王者K-1などで活躍、20世紀最後の暴君 ピーター・アーツ K-1のヘビー級戦士として活躍、チームドラゴン2009年に現役引退、バンナを破る大金星で有名 沢屋敷純一 K-1のヘビー級戦士として活躍、MONSTER FACTORYバスを引っ張るパフォーマンス、JAPANのブンブン丸 藤本祐介 K-1のヘビー級戦士として活躍、正道会館、怪獣王国 佐竹雅昭 2010年に引退発表、K-1 MAXなどで活躍最終所属はBRAVI RAGAZZI、愛称は「ミスターストイック」2012年に総合格闘家として復帰 小比類巻太信 総合格闘家、元「ZST四兄弟」三男入場テーマ曲は所ジョージが作曲愛称は「小さなヴォルク・ハン」、戦うフリーター所ジョージと親交が深い 所英男 元「ZST四兄弟」長男、22歳になって格闘技を始める東洋の神秘、自称「エセ骨法」の使い手 矢野卓見 総合格闘家、元「ZST四兄弟」四男ZSTのエース、兄のヒロキも総合格闘家リングスでプロデビュー、2007年にはUFCにも参戦 小谷直之 元「ZST四兄弟」次男、初代DEEPフェザー級王者初代Cage Rageフェザー級王者、愛称は「足関十段」 今成正和 イケメンで女性に人気、ZSTフライ級第3代王者カナダ出身の総合格闘家、愛称は「所英男2世」 伊藤盛一郎 パンクラスで総合デビュー、DDTでプロレスデビュー浪速の火の玉ボーイ、元妻はタレントのあびる優 才賀紀左衛門 アメリカの総合格闘技の大会、2010年には沖縄で興行を開催1999年に旗揚げ、カジノホテルで試合を行なう King of the Cage アメリカの総合格闘技の大会、ホリオン・グレイシーが創始1993年に旗揚げ、世界最大の総合格闘技イベント UFC アメリカの総合格闘技イベント、1993年11月12日開催会場はマクニコルアリーナ、優勝者はホイス・グレイシー UFC1 1968年ノーヒットノーラン達成、1962年セ・リーグ新人王1962年日本ビールから巨人に入団巨人V9時代初期のエース 城之内邦雄 1985年巨人に入団、現役時代の背番号は「17」1985年に8勝8敗、決め球はスクリューボール カムストック 1988年巨人に入団、息子のミドルネームは「クワタ」糖尿病と闘いながらプレー、1991年にメジャーで最多勝利 ガリクソン セネタースで活躍した投手、愛称は「人間機関車」奪三振王12回は史上最多、通算417勝は歴代2位 ウォルター・ジョンソン シェルボ、ローチェ、伸身クエルボ、ヤマシタとび 跳馬 ここを編集
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2009opening06.jpg 239期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 今期も一番としてなかなかな活躍をしている。終盤までチームを引っ張っていきたいものだ。 ドリーム10 1年目ながら抑えを任されている。結果も出ており1敗はしたものの前半戦で14Sをあげている。新人王に期待が掛かる。 総評 投手陣が良いだけに現在の野手陣の不甲斐なさが悔やまれる。得点率があと少しでも高ければ勝ちがもっと拾えているであろう。後半戦に期待。 -西武- 注目選手 石毛宏典 打撃成績がハンパ無い。25試合終了時点で5割越え(西武の試合消化ペースが遅いため25試合での結果)と今後凄い事になりそうな予感がする。気をつけたい。 明徳義塾 昨期は完全復活といったところか。今期も手強い相手となりそうだ。 総評 野手は石毛、投手は明徳義塾にさえ気をつければ負ける相手ではない。ただその二人が異常なまで活躍してくるのでやっかいだ。wikiは崩壊状態のようだ。ここに負けるようでは日ハムに未来はない。確実に勝ちたい。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ロッテの若き4番バッター。今期も調子が良い。彼の前を打つのはスティー+に昨期MVPのM A、さらに今売り出し中の藤崎佑助と出塁力が凄い。チャンスで多く回ってきてしまうので集中して臨みたい。 能美 今期も自慢のスローカーブを武器にのらりくらりと投げてくる。今のところ防御率も安定しており後半戦も期待が持てる投手。 総評 スモールベースボールが売りのロッテ。のはずがM Aやオルティスなど一発が打てる打者も増えてきた。こうなってしまうと得点力がぐーんと上がって来るであろう。警戒が必要だ。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 6年目ながら高い出塁力を持つバッター。今のところ3割を超してきている。後半戦は打たせたくない。 極楽蜻蛉 全て特殊変化球というピッチャー。その変化球もMAXなのが厄介。西武の明徳義塾と並ぶ凄腕だけに相手にはしたくない投手。 総評 来期はダメだろう。と昨期みていた自分が恥ずかしい。今期も強力打線に二本柱。崩れる気配がない。こけそうもないのでうちのチーム力を早く上げる必要がある。 -ソフトバンク- 注目選手 mokemet 現在3割付近&チームトップの本塁打数。彼をみると秋山幸二を思い出す。彼を超えれような凄い打者になってしまうのか? 杉内Ⅳ 野手の援護もあって現在7勝1敗。H.nomoと並ぶ速球派なので対戦は避けていきたい。 総評 投手が集まらない。野手があれほど良いので入団すればすぐにでも結果が出せるだけあって勿体ない。 -オリックス- 注目選手 二階堂クルリ 現在ダントツの打撃成績を残している。彼を止める事はできないのか・・・ 榊原郁人 オリックス自慢のエース。なめてかかると痛い目に遭う。 総評 正直この打線で得点率が5点台とは・・・という感じだ。しかし二階堂クルリ以外3割以上を放っている選手がいないので彼さえ抑えればいけそうである。 236期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 相次ぐ主砲・主軸の退団にも関わらずチームを長きに渡り牽引してきた日ハムが誇る安打製造機。今期前半戦も彼の安打量産は止まらない。68試合で102安打を放ち打率も.336とハイアベレージ。7期連続200本安打に向け後半戦は右に左に安打を量産してくれることだろう。 H.nomo 彼がいなければ今の日ハムはさらに崩壊しているといっても過言ではない選手。今までは「若きエース」と言われていたがもはや今はもう「正真正銘本物のエース」といったところだ。前半戦も序盤からエンジン全開で7勝をマークしている。打線の援護に恵まれず4敗しているがそこは気にしないで突き進んでほしい。また防御率でもチームトップの1.45、奪三振もチームトップの80奪三振だ。まだ8年目と伸び盛りのためこれからどんな大選手になるのか楽しみだ。 総評 一見主砲二人の対談により崩壊の危機を迎えたかのように見える日ハムだが選手達はそこまで焦っていない。丁度世代交代の時期という事もあるだろうが今の戦力でも戦えない訳ではないという事が前半戦で証明されたからではないだろうか。確かに26勝37敗と大きく負け越してはいるがチーム打率は.271とリーグトップ。安打自体は出ているため後はどれだけ溜まったランナーを得点圏で還せるかがカギになってくるだろう。投手陣も先発陣はほとんどが防御率2点台以下と安定している。今は世代交代のため我慢の時期。ここは勝つ野球よりも負けない野球を意識してチーム一丸となりとにかく繋ぐ事を意識していくことが重要になってくるのではないだろうか。 -西武- 注目選手 石毛宏典 西武を語る上で絶対に欠かせないのがこの選手。オフに緊縛を取得してさらに怖い選手へとレベルアップした。前半戦も例年同様飛ばしてきた。打率は.357・18本塁打・44打点と3分野全てでトップ3入りをしてきた。後半戦も要注意な打者だ。 明徳義塾 球界最高峰の投手。通算防御率を見れば今までの活躍がすぐに分かるが今期もマウンドは彼の一人舞台となりそうだ。 総評 1番・小田嶋の抜けた後を誰が埋めるかがカギになってくると思われるこのシーズン。恐らく今期の1番は蘇るチワワが務めるだろう。神主打法のためハイアベレージはあまり期待出来ないが一発のある1番打者というのも怖い。こちら側として今期の西武に気をつける事は石毛宏典の前にランナーを溜めないという事ぐらいだろう。あとは極楽蜻蛉の抜けた投手陣を打ち崩せれば勝利は見えてくる。 -ロッテ- 注目選手 スティー+ ロッテを引っ張る切り込み隊長。ロケット打法から毎期200本安打を放ってくる。また足が速いため塁に出ると盗塁を仕掛けてくる事がなにかと多い。また盗塁の成功率もなかなか高いためなるべく塁に出したくないいわゆる嫌な打者だ。 むねみっさん あけペナ界では珍しい技巧派で華を咲かせた選手。変化球の多さにも驚くが特殊能力の多さにも驚く。昨期も重い直球とキレ味鋭い変化球を武器に12勝をマーク。だが彼はそんな成績で納得のいくような選手ではない。今期は昨期以上の成績を残してくるだろう。要注意だ。 総評 徹底した教育方針でスモールベースボールを極めたチーム。果たしてそのやり方が正解なのか・・・とは何とも言えない。4番を務めるオルティスはパワーAという事で一発を注意するのはこの選手ぐらいだろう。その他の打者は一発はないのでとにかく塁に出さない事だけを意識してプレーすれば大丈夫だろう。 -楽天- 注目選手 トリスタン 少し前までは日ハムでプレーしていた選手。日ハム時代あまり思うような成績を残せなかった無念を晴らすかのように今は活躍している。守備でも日ハム時代はタイムリーエラーを持っていたため貢献出来なかったが今となっては守備職人+守備Sの完璧な選手。今後要注意な選手だろう。 極楽蜻蛉 正確無比のコントロール、捕手も捕球困難のナックル、最速154㌔の快速球を武器に打者を手玉に取る投手。昨期の西武のエースは楽天のエースとなるだろう。 総評 恐らく今期上がってくるだろうと思われる楽天。防御率得点率共に安定した成績を残してきそうだ。またwikiもSランクと落ち着いているため黄金期を迎えたら止まらなそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 昨期のMVP選手。攻守に渡ってソフトバンクを牽引している。 杉内Ⅳ 最速160㌔の快速球を繰り出すあけペナ界トップクラスの速球派左腕。変化球にはあまり自信がないが。とにかく直球でグイグイ押す。 総評 なかなか選手が集まらず手こずっている模様。得点率はそこまで悪くないだけにいかに抑えられるかがガギとなってくる。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 誰もがその名を知るといっても過言ではない大選手。能力は衰えても成績は意地でも落とさない凄い選手だ。残りプレー期間も少ないため最後も意地を見せてくるだろう。 ユウタⅨ 3年目にして恐らくエース並みの成績を残してくるだろうと言われている今一番の注目株。これからどんな選手に育ってくるか楽しみだ。 総評 出だしは「どうした?」と思われたオリックスだがそこはさすが。すぐに巻き返してきた。リーグ最高峰の破壊力抜群の打撃陣で投手力をカバーしてくる。 235期後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 ニョロモⅠ(ソフトバンク) 足腰弱男.370(オリックス) 星空散歩Ⅳ37本(日本ハム) 周幼平119打点(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.23(西武) ワトソン少佐20勝(西武) 明徳義塾181個(西武) 涌井秀章34セーブ(日本ハム) 後半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 ㈱㌍ こんにゃく打法に転向し.326ホームラン26本と完全復活を遂げたが衰退やチーム事情から引退を決意。ラストシーズンまで他球団の脅威となった。 涌井秀章 日ハムの大魔神。スタート直後は「ん?」と思ったが経験豊富な投球術で最優秀救援に輝いた。しかしこの選手も来期で現役引退。転生してもらいたいが本人の希望はどうなのか?日ハム暗黒期最後の生え抜きとして有終の美を飾って欲しい。 総評 今期は首位どころか2位まで明け渡してしまった。その原因は作戦だ。中継ぎエース方式をとったが序盤先発の崩れからH.nomoが大活躍するものの、後半安定し逆にH.nomoの登板機会が減った。これは手痛かった。打線は名無し化した星空散歩Ⅳがチームトップの活躍だった。他の選手も頑張ったが得点力は下がりつつあった。来期は王座奪還に向け一致団結していきたい。 -西武- 注目選手 門田博光 若くしてかなりの活躍を納めている。西武打線の中枢だが彼を抑えれば西武打線は蛻の殻。注意すれば問題はなさそうだ。 ワトソン少佐 ソフトバンクから移籍して以来悪くはなかったもののエース明徳義塾には劣っていた。今期は20勝&最多勝を獲得し西武にワトソンありた言わしめた。 総評 投手力自体は素晴らしいが明徳義塾・ワトソン少佐以外ならうちの投手陣の方が勝っているといえるだろう。弱気になる事はない。正面からぶつかっていけ!! -ロッテ- 注目選手 スティー+ 西武から移籍して以来ロッテのトップバッターとして定着している。盗塁数はリーグダントツだ。うるさいロッテ打線の中でもずば抜けてやかましいので塁には出したくない。 綾崎ハヤテ ロッテの中継ぎを支える。昨期勝ち越したのは先発のむねみっさん(12勝8敗)と中継ぎの彼(11勝3敗)だけだ。中継ぎでこれだけ成績を残されると正直挑み辛い。 総評 独裁者によって取り仕切られてきたスモールベースボールのように見えたが彼を慕う人々が次々集まり狙い通りとなっている。しかしwikiにおいては評価出来ない。wiki使いは何をして居るんだとみざるを得ない。気を引き締めていきたいところだ。 -楽天- 注目選手 岸沼良樹 本塁打王獲得の経験がある強打者。楽天の3番にどっしりと座っている。ハイアベレージを残しているので今後も怖い打者であろう。 tea 防御率がとても安定している。しかし勝ち星には見放されている感がある。対戦すると接戦になりそうなのであまり狙いたくは無い。 総評 順調に投手陣が成長しており来期は一気にAクラス争いに食い込んできそうなチーム。打線がまだまだなので気負わずに挑んでいきたい。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 今期からこんにゃく打法にした一人。彼をみてもこんにゃく打法はかなりの高打率をマークできることがわかる。MVPも受賞するなどソフトバンクに必要不可欠な選手となっている。 杉内Ⅳ ソフトバンクのエースといっても他に争う選手が少なすぎる。このチーム状況を救う救世主となって欲しい。 総評 依然暗黒期が続いている。しかしmoemoe氏が入って以来wikiにおいては復興を遂げている。後は投手さえ集めれば混戦が予想される。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 この衰退期に.370と高打率をマークしている。恐ろしい40歳である。彼を抑えるかどうかで試合が決まるtぽいっても過言ではない。 紅Ⅳ 今期急成長した選手の一人だ。18勝1敗とオリックスの新エース誕生とも思える成績を残した。来期は用心したい。 総評 最強というわけではないがそれぞれのポジションのキーマンが確実に仕事をこなしている。有藤茂樹が引退となったが問題はなさそう。来期もライバルとして君臨して来るであろうチームだ。 235期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 陽仲寿 今期は特集として日ハムを長年裏方として、縁の下の力持ちとして支え続けている陽仲寿選手を紹介したいと思う。彼は大卒ルーキーとして入団し当時の日ハムの環境でどうしてもサードを守らなければいけなかった。しかし彼はその年難なくサードをこなしわずか2失策。ルーキーイヤーでいきなり守備職人の片鱗をみせた。その後もサードを守り続け彼はエラーを2個以上しない、という伝説まで残すほどになっていった。その後も守備に磨きをかけ続け5年目より遊撃手を任される。その年5失策をしてしまうもこの若さで5失策は見事だった。翌期は5失策の悔しさを晴らし見事無失策を記録。この頃にはもう正真正銘本物の守備職人になっていた。また229期~現在(235期)まで6期連続無失策を記録している。今後は課題の打撃に磨きをかけ繋ぎの9番へと成長してほしい。 田中賢介 今期オフに入団した巧打系大卒ルーキー。まだ走力も平均的でフォームもノーマル打法だが磨きをかければタツミ級の選手になる可能性もある。 フォアグラ MAX150㌔の直球と鋭く曲がるスライダーを武器に凡打の山を築きあげる投手。速球派ではあるがノビ×があるためなかなか奪三振数が伸びてこない。しかしコンスタ共に平均以上なので化ければ次期日ハムエースにも。 総評 ここ最近は破壊力抜群の打撃陣が少々不安定な投手陣をカバーしているように思える日ハム。打撃面では走・攻・守どれをとっても特に問題はないようだ。投手陣の方はというと、中継ぎ陣が全員若手という厳しい状況でここ最近は戦って来た。しかしそれだと競った試合での終盤、大事な所で打ち崩されるというパターンが多かった。そのため今期より中継ぎには若きエースとしてここ最近安定感ある投球を続けているH.nomoが入る事となった。この作戦がうまくいけば終盤、競ったゲームをものにできるだろう。次の投手陣の問題はスタミナA以上の投手が日ハムにいないという事。先発がスタミナがないとすぐに中継ぎにスイッチする。その試合H.nomoが投げられればいいのだが彼も人間。いくらなんでも休まなければならない。ここでまだ経験浅い若手投手が打ち込まれると勿体ないことになってしまう。中継ぎの問題は時間が解決してくれるが、スタミナ問題はなかなかの難問だろう。 -西武- 注目選手 中村剛也 LEFT:豪快なフルスイングが持ち味のロングヒッター。左投手に弱いという弱点があるが安定感ももっている。未来の本塁打キングへとなるべく成長を続ける。 カズ 鋭く落ちるフォークが持ち味の大卒右腕。全体的にうまく育成させればなかなかの選手になる器だ。 総評 明徳義塾を軸とした安定した先発陣を持つ西武。チーム防御率は非常に低くなっている。ベテラン不在のチームだが負けないチームだ。黄金期が始まりそうな嫌な予感がする。 -ロッテ- 注目選手 Acky 巧打力・走力・守備力においては1年目選手にしてはトップクラス。能力的には新人王最有力候補か。 水竜水皮 いつも凄い選手を作ってくる立浪氏の新選手。コントロールはBと既になかなかのものとなっているが、スタミナFで先発を務めるのはかなり厳しい事だろう。今後どのように大物選手になっていくか楽しみである。 総評 本塁打が圧倒的に少ないチームと言われてきていたがここ最近はその問題も解決へと進みつつある。15年目にしてなかなか良い成績を残せないままでいる能美はそろそろ大ブレイクの予感が。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 ロケットのごとく一塁ベースを駆け抜ける俊足をもつ新・楽天の2番打者。走力はすでに目を見張るものがある。その才能を買われ2年目ながら2番打者を務めている。巧打力も伸びてくればなかなか怖い安打製造機になりそうだ。 零燐把馬 最速151㌔の速球と鋭く落ちるHシンカーを武器に奪三振の山を築き上げる速球派左腕。コントロールもなかなか良く、一発病さえ克服すれば次期守護神候補か。 総評 15年目を迎えたエースteaを軸に守りででリズムを作っていくチーム。teaの安定感ある投球にはどのチームも苦戦する。打撃陣もクリーンナップを見れば他チームに引けを取らない。 -ソフトバンク- 注目選手 ケイフ 伝説の安打製造機・イチローを彷彿とさせる振り子打法で安打を量産する選手。パワー以外の能力はどれをとっても高いものとなっている。将来はソフトバンクのトップバッターになるかも。 だばだば 数少ないソフトバンクの有人投手の一人。コンスタ共にCと未来を期待させる投手だ。 総評 若手の宝箱・・・と言ってきたがそれは野手だけ。投手は以前の超暗黒期の日ハムと同じようになってしまっている。早く穴を埋めていきたいところだ。 -オリックス- 注目選手 TAKUYA 左の長距離砲。高卒ルーキーだが打撃力ならすで良いものを持っている。 Ω野球浪人Ω 捕手も捕球困難なナックルを操る投手。球速・コンスタ共に飛びぬけていいものはないが全選手がスターだっただけにこの選手も期待される。 総評 打撃力だけなら日ハムに勝るとも劣らない強力打撃陣を誇るチーム。下位にも好打者が控えているだけに1~9番まで気の抜けないチームだ。しかし投手陣には付け入るすきはかなりありそうだ。いかに打ち勝つか、そこが鍵になってくるだろう。 234期前後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 星空散歩Ⅳ.385(日本ハム) 岸沼良樹37本(楽天) 周幼平141打点(オリックス) 足腰弱男256安打(オリックス) スティー+44個(ロッテ) 投手部門 極楽蜻蛉1.22(西武) 明徳義塾17勝(西武) 明徳義塾182個(西武) 涌井秀章26セーブ(日本ハム) 日本ハムの活躍選手&総評 -日本ハム- 注目選手 星空散歩Ⅳ 以前日ハムに在籍していた“秋山幸二”という選手を覚えているだろうか・・・。今期の日ハムには秋山幸二を彷彿とさせる凄い成績を残した選手がいた。星空散歩Ⅳだ。近年流行しているバスター打法を活用している星空散歩Ⅳ。今期はまさに文句のつけ様がない成績を残した。打率.385・32本塁打・130打点・226安打と、どれをとっても素晴らしい成績だ。まさに投低打高の日ハムを象徴するような成績を残した日ハムを代表するスーパースターは来期も大注目だ。 H.nomo ここ最近誰もが一目置いた成績を残しているのがこの選手。6年目にしてほとんどの能力が最高峰に達している。その能力通り成績も完璧。防御率は2.64・15勝をマークした。奪三振も127となかなか奪三振率も高い。5.6期後にはどんな選手になっているか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手陣が不甲斐なかった。チーム防御率は3.69。今期より交流戦が導入された事もあっての事だろうがもう少し抑えなければならない。しかし今期日ハムが頂点を取れたのは打撃陣が投手面をカバーしたからだろう。今期の得点力は5.0。1試合平均5点は取っているとい事だ。その中心になったのが4番星空散歩Ⅳだ。チーム3冠王を獲得した。来季も大暴れしてしてくれることだろう。 233期シーズン総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 門田博光(西武) 門田博光.358(西武) 藍花31本(日本ハム) 結婚詐欺師108打点(オリックス) 足腰弱男232安打(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.19(西武) ALKIN21勝(日本ハム) 明徳義塾190個(西武) リリィ35セーブ(オリックス) シーズン活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 藍花 14年目にして初の本塁打王を獲得した苦労人。努力は決して裏切らない。本塁打量産系の打者が多いパリーグで遂に本塁打王を獲得した。4.5.6と続くフルスイングトリオが他チームに強烈な印象を与えたことは間違いないだろう。また勝負強い打撃も見せチャンスで一本打ってくれる事も多かった。 H.nomo 成長著しい若手最強投手。ストレートはすでに最速158㌔をマーク。Hシンカーも最高レベルに達している。今後自然とスタミナもついてくるであろうだけに将来どんな大投手になれるか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手・打者共になかなか納得のいく成績を残せなかった。投手陣では一昨季残した記録的最高防御率から少し上がり2.34。あれだけの成績を残した投手陣にとってはこの成績は不甲斐ない・・・と言っていいだろう。まずは日ハムを代表する大エースALKIN。彼は今季も防御率1.23と安定し、リーグ2位につけた。勝利数では21勝をマークし今期も最多勝を獲得した(最多勝4回目)。次に日ハムの若きエースH.nomo。彼も防御率2.35と安定。また20勝をマークした。本当にまだ5年目なのか、と疑いたくなるような成績を残してくれている。次に絶対的コントロールを持つ技巧派左腕アリキーノ。彼も今期は防御率1点台。彼の飛躍は日ハムにとってかなり大きかった。次にこちらは右の技巧派投手HAYATAこちらも防御率2.26と非常に安定していた。しかし打線の援護に恵まれず11勝しかマーク出来なかったところが悔やまれる。次に左の下手からMAX150㌔以上の球を放るという驚異的な投球を披露するひろくーん。彼は先発転向の期待に応えられるか注目のシーズンだった。結果は防御率3.47となかなかのものだった。そろそろ先発にも慣れてくるであろうだけにどんな活躍を見せてくれるか注目だ。次に中継ぎ陣。昨期の中継ぎ陣は1.2年目の選手だけが務めるという非常に厳しいものだった。しかしリリスは見事に期待に応えてくれ防御率2.36をマーク。今後の可能性を感じさせてくれた。最後に守護神に帰ってきた涌井秀章。抑え復帰のシーズンはなかなか納得のいくシーズンではなかった。次に打者陣。まずは日ハムが誇る特攻隊長・タツミ。昨季も打率.303で後に続く強力打線へのチャンスメイクをしてくれた。続くふじさんは打率.318をマーク。やはり1.2番が安打を安定して打ってくれることは心強い。次に日ハム不動の3番打者へと成長した日ハム生え抜きのドリーム9。11年目を迎えた昨季も打率は.307をマーク。更にチームトップの89打点をあげた。打って走れる日ハムの好打者は成長を続ける。次に貫録のある日ハムの4番星空散歩Ⅳ。昨季は彼の能力からすれば納得のいかないシーズンとなっただろう。打率.241・24本塁打といま一つに終わってしまった。来季はフォームの大改造を行う予定で大ブレイクが期待される。次に日ハムで一番頼れる5番打者㈱㌍。彼も星空散歩Ⅳ同様納得のいくシーズンではなかったのではないだろうか。打率はフルスイングのため少し落ちるが本塁打は彼の能力なら50発も狙えるはず。来季は3割50本150打点を狙う。次に14年目にして初の本塁打王を獲得した恐怖の6番・藍花。彼は打率は捨て本塁打一発に賭けるという打法でついに念願の本塁打王を獲得した。来季も2年連続本塁打王を狙う。下位7.8.9番打者は今季も納得のいく数字は残せなかった。7番ドナはすでにミートがSに達しているがなかなか結果がついてこない。8.9番打者もなかなかピリリとしない。来季はV2を狙いに行く。 -西武- 注目選手 門田博光 5年目にしてすでに輝かしい成績を残し続けている西武を代表する打者。昨季も打率.358と恐るべき数字を残してきた。今後も彼の進化は止まらない。 明徳義塾 数期前にエリート生として日ハムに入団してきたのが懐かしい。そんなスーパースター候補はやはりスーパースターへと上り詰めた。能力はおそらく現あけペナ投手の中でNO.1。成績も超特殊能力・鉄腕を活かし190奪三振。防御率も1.19と完璧な数字だ。 総評 日ハムに惜しくも逃げ切られV2は達成ならず。だが投手力なら日ハムに勝るとも劣らない。あとは打線がどうついてくるか。そこが鍵になるだろう。 -ロッテ- 注目選手 二階堂クルリ チーム唯一の3割打者ながら8番を打っているという恐怖の8番打者。これから能力は衰えていくが結果は残してくるだろう。要注意の打者だ。 むねみっさん あけペナでは珍しい技巧派で結果を残している投手。どちらかと言うと速球派の方が活躍しているように見えるあけペナだが彼は一味違う。MAXは142㌔。しかし変化球がハンパじゃない。5種類の変化球を操り全てが変化量MAX。またコントロールも38歳にしては凄いものを持っている。そろそろ引退の二文字が頭に入ってく頃だろうが最後まで全力を尽くし最後は有終の美を飾ってくれるだろう。 総評 投手力はいい物を持っているが打撃がついてこない。そろそろスモールベースボールにも限界が見えてきたか・・・ -楽天- 注目選手 神永球太郎 フルスイングながら高打率を残す楽天が誇る長距離砲。何かと得点力不足の楽天でポイントゲッターとなれるか。注目だ。 tea LEFT楽天のエース。速球派左腕。コントロールにも自信を持つ。昨季は安定した投球を披露し防御率は2点台に抑えた。打線の援護があれば勝ち星も増えてくる。 総評 ここ最近低迷が続く楽天。攻撃力を見るとそこまで悪い感じはしないが・・・。若手育成がカギになりそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 本塁打かコスってピーゴロか・・・と言っても過言ではないアッパースイングを活用している珍しい選手。さらにSS砲という事でその能力は未知数。昨季は期待通りの成績を残すことが出来なかった。来季は雪辱を誓う。 杉内Ⅳ 弱冠26歳にしてもうソフトバンクを引っ張る選手になっている。トルネード投法から繰り出すストレートは最速156㌔。将来のソフトバンクのエースを確約されている。 総評 以前の黄金期からは考えられない程落胆してしまったソフトバンク。まずは投手の有人選手集めから始める必要がありそうだ。 -オリックス- 注目選手 結婚詐欺師 昨期、21年のプロ野球人生に幕を閉じた歴史に残る大選手。黄金期のソフトバンクを支え、オリックスに移籍してもいきなりパリーグ制覇をしてのけたスター選手だ。ラストイヤーも長距離砲らしく30本塁打を記録した。 ユウタⅧ 結婚詐欺師選手同様20年のプロ野球人生に幕を下ろしたオリックスを代表するスター選手。最優秀防御率1回・最多勝2回・MVP1回と輝かしい成績を残したきた。ラストイヤーも引退する選手とは思えないような活躍ぶりで14勝をマーク。防御率も2.32と完璧な成績で有終の美を飾った。 総評 西武同様何かと毎期日ハムを苦しめてくるオリックス。打撃陣に若手がいないためこれからの安定感が無さそうだが今は要注意なチームだ。 233期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 蓮 ミート力と守備力に自信を持つ期待の大卒ルーキー選手。前半戦はなかなか納得のいく成績を残せなかった。打法を変えてみても面白そうな選手だ。 リリス MAXは144㌔と平均的ながらトルネード投法とパームを掛け合わせ奪三振を取る投手。1年目とは思えないような投球を披露し見事新人王を獲得した。 総評 ベテラン・中堅・若手と選手がうまくかみ合って見える現在の日ハム。投手王国をどこまでも保ち続ける事ができるか・・・注目だ。 -西武- 注目選手 蘇るチワワ ミート力がBで神主打法という面白そうな選手。ミート力以外の能力もうまく上げていけるかそこがカギとなるだろう。 TAITAN スクリューを得意とする左のサイドハンド。コンスタ共に高い能力を持っている。変化球が伸びてくれば面白い投手になりそうだ。 総評 野手平均年齢が非常に若いのにも関わらずAクラスを保っているチーム。この若い選手が成長してきたら・・・本当に恐るべきチームだ。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ミート・パワー共に高い能力を誇る未来のSS砲候補。長距離砲不在のロッテとしては重宝される選手ではないだろうか。 コスギⅦ マサカリ投法からMAX152㌔の直球を投げ込む剛腕派投手。得意のHシンカーを武器に奪三振の山を築きあげられるか・・・未来のロッテエース候補だ。 総評 以外にも若手が多く見られるロッテ。やはりその中でも巧打系の打者が目立つ。投手陣では完全に若手が中継ぎ・抑えを務めている。 -楽天- 注目選手 SHOTA これといった特徴は無いが欠点も少ない選手。唯一の特徴は振り子打法といった所だ。今後どういう教育方針で育てていくのか注目だ。 超鉄腕 4年目選手とは思えないほどの高い能力を持つ選手。確実に楽天を将来担う選手になるだろう。 総評 野手・投手共にベテラン選手がいないという珍しいチーム。数期後には面白いチームになってるかも・・・? -ソフトバンク- 注目選手 ☆流星群☆ 高い守備力を持つ選手。こちらも振り子打法から安打を量産する。若手の宝箱ソフトバンクの中でも目立つ存在になれるか・・・注目選手だ。 杉内Ⅳ MAX156㌔の豪速球と鋭く落ちるフォークを武器に打者を封じ込める投手。今後日ハムを苦しめる投手になるかもしれない・・・ 総評 もはや若手の宝箱とも言うべきソフトバンク。誰がどう伸びるか本当に楽しみであり・・・怖い。 -オリックス- 注目選手 角田 打てて守れる大卒ルーキー。なかなか思い通りの成績を残せてはいないものの特殊能力・安定感を武器に活躍を誓う。 紅Ⅳ スタミナに自信を持つ次期エース候補投手。中継ぎでもフル回転している。特殊能力・威圧感を持っているだけに今後伸びてくれば面白い。 総評 ここ最近投手力・攻撃力共に安定してきているオリックス。Aクラスを保てるようにするには・・・ 224期~227期前後半戦総括(日本ハム) 228期前後半戦総括(日本ハム) 229期~231期前後半戦総括(日本ハム) 232期前後半戦総括(日本ハム) 233期~239期前後半戦総括(日本ハム) 最終更新者:猪狩攻(235期総括のみの代理)/横濱高 最終更新日:2009年06月24日13時56分48秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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ゴールデンイーグルス賞とはチーム内で今シーズン最も輝いた選手を表彰する賞である。 【野手編】 猛打賞・・打率がよかった打者に贈られます。 一発賞・・本塁打が多かった打者に贈られます。 機動力賞・・機動力で相手を撹乱させた打者に贈られます。 鉄壁賞・・守備で貢献した野手に贈られます。 勝利打点賞・・チームの勝利に貢献した打者に贈られます。 【投手編】 沢村賞・・最も優秀だった先発投手に贈られます。 ホールド賞・・シーズンを通して最も多くホールド登板した投手に贈られます。 ファイアマン賞・・最も多く火消しをした中継ぎ・抑えに贈られる賞です。 奪三振賞・・三振を奪う割合が高かった投手に贈られます。 ジミー(地味)賞・・地味すぎて活躍してもあまり目立たない投手を表彰します。 【選手賞】 最ヤング賞(新人賞)・・将来が期待される入団1年目の若手に贈られます。 カムバック賞・・今期何期かぶりに活躍した選手に贈られます。 暗黒賞・・チームの暗黒時代を象徴するかのような選手に贈られます。 怒涛賞・・今一番勢いのある選手に贈られます。 天変地異説賞・・天変地異の前触れなのか、偶然が重なり過ぎて、とんでもない成績を残してしまった選手に贈られます。 悪戦苦闘賞・・今季不慣れなポジションでミスを連発したり、慣れない起用で苦戦を強いられた選手を称える賞。 ラストイヤー賞・・今期で引退する選手を花を添える賞。 将来有望賞・・現在人気花◎急昇中の成長株を表彰します。 大沢親分賞・・大沢親分に「渇」を入れていただきます。 張本勲賞・・張本勲さんに「あっぱれ」をいただきます。 ・*゜゚・* .。..。. *・゚★第187回ゴールデンイーグルス賞発表★゚・* .。. .。. *・゜゚・* 【☆★野手編☆★】 【 猛 打 賞 】 たわあ 記者意見 3割0分3厘、177安打と昨季に続いて好成績を残した。とにかく出塁することを優先させたバッティングが目立った。(某記者) コンパクトな打撃でつなぐ野球に徹している。シャープな打撃が増えてきた。いぶし銀のようなバッティングが冴えた。(ファン) さすが伊達に特能もってないね。要所要所で次につなぐ良い働きを見せた。(評論家) 【 一 発 賞 】 長居公園 記者意見 33本、32本、28本と今期はレベルが高かったです。我々も驚きました。しかし本当に強打者が揃ったチームになったなぁ。一昔前まで非力なチームだったのに。(審査委員会会長) チーム本塁打数197本は昨季を大きく上回った。その中でも33本の大活躍を見せるんだから。やっぱり長居公園はすごい!(某記者) 有言実行とはこのことか。長居公園は入団3年目で本当に本塁打王を獲ってしもうた。これは大物じゃ!(野球評論家) 【 機 動 力 賞 】 誰崎 記者意見 楽天の機動力野球を担うのは誰崎選手しかいませんな。(選考委員会) まさに最強の一番打者だ。でももう少しで3割だったのになぁ・・・(某記者) もっともっと走ってほしい!目指せ盗塁王!(ファン) 【 鉄 壁 賞 】 ALEX 記者意見 もはやセカンドの守備で失策0は当たり前ですな。(審査委員長) まさに職人芸!いい守備するなぁ。(某記者) GG惜しかった!ま、来期獲ればいいよ。(楽天ファン) 【 勝 利 打 点 賞 】 長居公園 記者意見 打点98と打点王を獲得した。チームの勝利への貢献度は高い。(某記者) クリーンナップに彼が控えていることで打線に幅が広がる。貴重な存在だ。(解説者) 幾度となく良いところで打ってくれた。投手は何度助けられたことか。(楽天ファン) 【☆★投手編☆★】 【 沢 村 賞 】 ネルソン 記者意見 今季もエースとしての責務は果たしたと言える。勝ち星も防御率もチーム内でダントツトップ。これぞ楽天不動のエース!(楽天ファン) 出来が悪いなりに試合を組み立てるところはさすがネルソンといったところか。しかし調子が悪いなりにも投球回数が200回を超えるのはやはりすごい。これがエースと言われる所以か。(あけペナ記者) 被本塁打多すぎや。CSでも2戦2敗やったし。もう歳やしええかげん引退せい。もうにっちもさっちもいかんぐらい制球も衰えてきてるやろ。早よ引退して若手にチャンス譲ったれ!(アンチ楽天) 【 ホ ー ル ド 賞 】 ミスプロ 記者意見 シーズンを通して規定投球回数に裕に達するとは驚いた。今期は中継ぎに入っていたから監督はことごとくミスプロを使ってたね。まぁそれほど信頼が高いということなんだろうけど。(ファン) 12勝3敗2セーブ、シーズンを通して登板してその結果をきっちり残した。さすがミスプロだ。(球団OB) 中継ぎの中でも安定感は際立っているね。今期は調子が悪かったが、悪かった分それなりに丁寧に投げていた。(某記者) 【 火 消 し 賞 】 コスギⅣ 記者意見 防御率3.74と成績は平凡だったが30セーブポイント(5勝1敗25セーブ)と内容は悪くなかった。(選考委員) コスギの実力はまだまだこんなもんじゃない。きっと私たちの期待に応えてくれるよ。(ファン) 5種の多彩な変化球を巧みに操り打者を手玉にとるピッチングには長けている。(評論家) 【 奪 三 振 賞 】 ネルソン 記者意見 今季は奪三振数200を達成するも、惜しくも奪三振王も逃してしまった。来期こそはその雪辱を果たしてほしい。(選考委員) ネルソンにとって2年連続奪三振王のタイトルを逃したことは大きいだろう。それだけショックが尾を引いているのかも。(某記者) ネルソンの剛速球にも衰えが見えるな。それでも打者は彼の剛速球についていけずにバットが空を切っている。まだまだ彼の剛速球は腐っていない。(某記者) 【 ジ ミ ー 賞 】 幻影の詩人 記者意見 シーズンを通して地味に良い働きをしていた。1年目ながら防御率が3点台で落ち着いたしこれからも期待したい。(某記者) 中継ぎながら158回を投げぬいた。よく頑張ったと言いたい。(球団OB) 勝ち星に恵まれずに2桁敗北を喫してしまったが、意味ある7勝だったと思う。(評論家) 【☆★チーム賞☆★】 【 最 ヤ ン グ 賞 】 はぐれ 記者意見 あまり良い結果は残せなかったけど粘り強いピッチングが目立った。来季に期待したい。(某記者) 新人の年に打ち込まれれば、来年はジンクスの心配もないだろうし来年頑張れ。(ファン) 防御率5点台だったが内容は悪くなかった。左打者を克服すれば良い投手になるだろう。(評論家) 【 暗 黒 賞 】 赤鳥千鶴 記者意見 まさに暗黒。楽天の新人先発投手は勝てないジンクスに呪われています。\(^o^)/(占師) まぁ見事に打たれたな。運が悪かったと思って来季頑張ればいい。新人だからしょーがない。(ファン) フレーヾ( ̄0 ̄ゞ)( 尸ー ̄)尸_フレー♪!(通りがかりの人) 【 悪 戦 苦 闘 賞 】 守屋 記者意見 未だに先発で慣れないピッチングが続いてるな。先発に回ってからどうも活躍できないなぁ。(球団OB) まだまだ伸びる素材だし将来性はある。これからの成長に期待。(某記者) 先発不足なんだから仕方ない。球のキレもそんなに悪くはないし来期あたり勝つでしょ?(ファン) 【 将 来 有 望 賞 】 橋本裕輔 記者意見 今季の成績には目を見張るものがあった。何か将来性を感じさせる選手だ。(某記者) 将来の楽天を背負って立つ野手かもしれない。これから先が楽しみ。(ファン) 大振りだが3年目ながら本塁打28本打った。そういう意味では将来が末恐ろしい。(評論家) 【 大 沢 親 分 賞 】 チワワMk-0 記者意見 ここまで育ててもらっておいて抜けるとは渇!恩を仇で返すとはこのこと!渇!(大沢親分) ドラフトで獲ってもらっておいて、これからという時期にあのやる気の無さには渇!(大沢親分) 野球はチームプレーだ!ベンチでの孤立した協調性0の態度に渇!(大沢親分) 【 張 本 勲 賞 】 松中信彦 記者意見 今季の成績には目を見張るものがあった。何か将来性を感じさせる選手だ。あっぱれ!(張本勲) 停滞する野手陣には非常に心強い。将来の楽天を背負って立つ野手かもしれない。あっぱれ!(張本勲) 2年目ながら本塁打29本、そしてチーム本塁打王。来季は30本は堅いな。これはただものじゃない。あっぱれ!(張本勲) 過去の受賞歴 第187回ゴールデンイーグルス賞 第186回ゴールデンイーグルス賞 第185回ゴールデンイーグルス賞 第184回ゴールデンイーグルス賞 第183回ゴールデンイーグルス賞 第181回ゴールデンイーグルス賞 第180回ゴールデンイーグルス賞 第179回ゴールデンイーグルス賞 第178回ゴールデンイーグルス賞 第177回ゴールデンイーグルス賞 第175回ゴールデンイーグルス賞 更新者:デンデ 最終更新日時:2008年06月16日08時31分19秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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北海道日本ハムファイターズ71年度 team_8.gif 総評 成績 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 71年度 2位 79 65 2 .549 .290 4.18 選手表彰 タイトル タイトルホルダー タイトル 選手名 成績 打点王 犬(5) 137点 最多セーブ 早雲(初) 32S ベストナイン 守備位置 選手名 一塁手 病的希求(3) 三塁手 犬(12) ゴールデングラブ賞 守備位置 選手名 外野手 やじかめ(2) 歴代最高記録更新 なし。 選手紹介 71年度オフ選手移動状況 out in 野手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 捕 螺旋丈(人狼) 入団以来捕手一筋で、GG賞を7回獲得し、8年連続盗塁阻止率4割以上を記録しているリーグを代表する強肩捕手。悩みは未だに嫁に出会ってないこと。 一 病的希求(qwe) 入団以来伸び悩んでいたが、9年目に3割19本を打ちようやく打撃が開花。以降3年連続3割以上、2度のB9を記録。11年目の昨季はパワーがSに達し、自己最高の34本塁打・100打点の好成績を残した。また、一塁守備のグラブ捌きにも定評がある。悩みは長男が生まれないこと。 二 Minerva(lux) 二塁手として3年連続無失策を記録し、打撃面でもここ4年で3度3割以上を記録するなど、チームの中心選手に成長した。某批評家のお気に入りとの噂が。 三 犬(あの人) 4度のMVP、7度の本塁打王、4度の打点王、11度のB9、そして4年連続50本以上を含む、13年連続2桁本塁打・10年連続30本塁打以上・6年連続40本塁打以上、10年連続100打点以上を継続中という輝かしい実績を持つチームの主砲。ライバルはソフトバンクCMの「お父さん」 遊 おむすびやま(kari) 遊撃手としてGG賞を3回受賞し、6年連続無失策を続ける守備の要。チャンスに強い打撃も持ち味。今季からコーチ兼任となり、後進の指導にも熱意を注いでいる。 左 C=U=モナコ(餅部) 西欧の都市国家であるモナコ公国からの野球留学生。まだ目立った活躍は見せていないが、着実に力をつけてきており、近い将来クリーンナップとしての活躍を期待されている。 中 やじかめ(正統派) 26歳社会人入団で即戦力として期待され、1年目から中堅手としてGG賞を受賞する活躍を見せたが、その後は攻守両面で伸び悩んでいる。3年連続2桁捕殺を記録する強肩が持ち味。 右 ルイ(ゆう) プロ6年で盗塁王を2度記録しているチーム1の韋駄天。昨季は2年目以来の守備にも就いた。将来は俊足巧打のトップバッターとして期待されている。 DH 如月(Collon) 転生で新規入団した、日本ハム一筋で通算233勝を挙げた睦月投手の息子。まずは練習や実戦で経験を積み、将来は守備職人を目指す。 投手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 先 ち(ちゅうなん) 日本ハム一筋で通算235勝を挙げたちゅ投手の息子。代々投手作成をしてきた名門ちゅうなん家の5代目。1年目から先発でフル回転だ! 先 江尻信一郎(M.A.D.) 投手陣最年長の36歳。7年目に先発転向し、8年目から11年連続2桁勝利。69年度には2度の月間MVPを受賞するなど自己最多の19勝をマークした。チームトップのスタミナを武器に今季も先発の柱として期待される。 先 energy(cross) 伝説のタコ踊り投法からストレートと切れ味鋭いフォークを投げ分ける右腕。1年目から先発ローテーションの一角に入り、ここ3年は防御率3点台をキープするなど安定性が出てきた。先発の先輩2人が抜けた穴を埋めるべく、今季は自己最高の成績を残したい。 先 植村2(たか) 1年目から先発を任されたものの、常に負け数が先行。8年目には自己ワーストの22敗を喫し、シーズン最多自責点を更新する汚点を残した。しかし昨季は自身初の月間MVPを受賞するなど初めて勝ち数が負け数を上回った。今季の成績に真価が問われる。 先 パナマ運河(パナマの右腕) パナマ出身の助っ人。トルネード投法からの剛速球はチーム最速のMAX150km/hを誇る。入団以来中継ぎで経験を積んできたが、満を持して先発転向。中継ぎでの経験を生かせるか? 中 リボンの騎士(サファイア) チームの中継ぎエース。監督に気に入られていて、若手ながら特殊能力の数はチームトップクラス。将来は投手陣のまとめ役になるであろう。 中 吉本宏昌(名無し) 中継ぎの人員不足から育成枠として入団した左腕。武器は微妙に変化するツーシーム。 中 大越篤紀(名無し) 右の中継ぎの補強にと育成枠で急遽入団。2種類のスライダーが武器。 抑 早雲(元親) 中継ぎで1年目から安定した成績を残し、5年目に不動の抑えであった柊つかさ投手の引退により抑えに転向。いきなり29Sの好成績を残した。翌年はセーブ数は減ったものの安定感が増し、今季も抑えとして勝ち試合の最後を締めくくる。
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黄金比打線 理想的なバランスで打線が機能するオーダーで、1-3番が出塁して4番がしっかり塁を一掃することで勝利を掴む。 投打にわたって調和がとれているため接戦に強く、しぶとくシーズンを戦いぬけるポテンシャルを持っている。 打順 4 1 2 9 3 7 5 6 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 難 総 8 8 9 7 9 9 理解度〇の監督 攻撃 バランス 守備 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 捕 伊藤光 一 イ・スンヨプ 二 後藤光尊 三 バルディリス 遊 大引啓次 左 パワー 左 T-岡田/P 中 打撃力 走力 左 坂口智隆/月間/P 右 打撃力 走力 右 田口壮 指 北川博敏 先1 守備力 右 金子千尋 先2 寺原隼人 先3 西勇輝 継1 平野佳寿 継2 香月良太 継3 抑 ??? ??? - 岸田護 公式のキーポジション(要約) 1番センター(モデル:坂口智隆/月間/P) 鋭いバットスイングから広角に打球を打ち分ける、走攻守の揃った切り込み隊長がモデル。 剛速球bをいとも簡単に捉えるバットコントロールと、内野安打を可能にする俊足がウリの左打者が適任である。 2番ライト(モデル:田口壮) 強肩・俊足を活かし、鉄壁の外野手守備を誇る選手がモデル。 守備だけでなく、卓越したミート力と足の速さで何でもそつなくこなす右のクラッチヒッターを配置したい。 4番レフト(モデル:T-岡田/P) ノーステップでスイングする独特のフォームで、本塁打を量産するパワーヒッターがモデル。 打撃技術には多少の荒さがあっても、圧倒的なパワーを持った左打者が力を発揮するポジション。 先発1(モデル:金子千尋) 150km前後のストレートと縦横の変化球を駆使した投球で、好調時は手がつけられないとまで言われる右の本格派がモデル。 類まれな速球を投げる肩と、安定した防御率を維持できるエース右腕が望ましい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2012-03-25 名前 コメント 八重歯 -- 名無しさん (2012-03-25 13 33 17) 北川と伊藤が打たない。 -- 名無しさん (2011-11-12 17 53 46) 1勝2敗だったが金子がドリームに完全試合したった -- 名無しさん (2011-11-08 10 24 06) http //gmpa.jp/master/order.php?guid=ON sid=lq5o7ief7b182neq1ub5p1k3a7 type=view id=38 -- 公式ポジ記入用 (2011-09-28 23 44 35) 先発1は寺原だろ -- 名無しさん (2011-09-03 17 32 15) 1:月間坂口3期 2:月間内川5期 3:後藤光6期 4:T-岡田4期 5:金本2期 6:松中1期 7:中村剛2期 8:月間細川3期 9:井端2期 でメジャー1優勝できた -- 名無しさん (2011-08-09 12 06 57) 捕は伊藤かも -- 名無しさん (2011-08-02 09 57 54) 先発1は金子千尋 -- 名無しさん (2011-08-02 05 50 42) モデル 中坂口 右田口 二後藤 左T岡田 指北川 一インスヨプ? 三バルディリス 捕鈴木? 遊大引 先発1金子千尋 -- 名無しさん (2011-07-16 14 44 57) 更新日:2012-03-25
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ソフトボール 女子1部 2006年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 デンソー 20 増淵まり子 336 1.79% 6 60 17.86% 20 5.95% 2 伊予銀行 12 坂田那己子 257 1.56% 4 64 24.90% 9 3.50% 3 大鵬薬品 11 藤本紗洋子 273 1.10% 3 80 29.30% 20 7.33% 4 戸田中央総合病院 10 清水 麻琴 462 1.08% 5 112 24.24% 25 5.41% 5 日立ソフトウェア 21 遠藤 有子 463 1.08% 5 98 21.17% 30 6.48% 6 伊予銀行 22 浅木 明香 218 0.92% 2 63 28.90% 17 7.80% 7 ホンダ 22 コートニー・デイル 293 0.68% 2 59 20.14% 18 6.14% 8 トヨタ自動車 18 山口 綾子 394 0.51% 2 88 22.34% 17 4.31% 9 日立 ルネサス高崎 27 上野由岐子 398 0.50% 2 47 11.81% 13 3.27% 10 シオノギ製薬 23 藤本 珠貴 208 0.48% 1 62 29.81% 21 10.10% 11 シオノギ製薬 16 柚原 雅美 215 0.47% 1 64 29.77% 22 10.23% 12 大鵬薬品 1 小橋 葵 221 0.45% 1 64 28.96% 14 6.33% 13 レオパレス21 5 メラニー・ローチ 290 0.34% 1 45 15.52% 10 3.45% 14 太陽誘電 16 庄子 麻希 376 0.27% 1 86 22.87% 26 6.91% 15 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 277 0.00% 0 50 18.05% 8 2.89% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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福岡ソフトバンクホークス31年度 総評 30年度オフシーズン選手移動状況 ドラフト入団選手 新規入団選手 引退選手 転生選手 KTKR-うどん定食→三種のチン技(金)投 移籍選手 交流戦成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 6位 18 18 0 .500 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 31年度 1位 78 66 3 .542 .300 4.26 日本シリーズ vs.ヤクルト [4試合 0勝4敗] 日本シリーズMVP:最優秀選手:嗣永みどり茶(ヤクルト) 第1戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)ソフトバンク3 - 5ヤクルト 観衆数:48000人 試合時間:3時間41分 [勝利投手]おっそい2 1勝[敗戦投手]おれんじ2 1敗[セーブ]H 1セーブ[本塁打]池戸定治 1号 ボク 1号 ソフトバンク対ヤクルトの試合は、乱打戦の中でヤクルトのダメ押し点が鍵となり5対3で逃げ切った。5回表、ノーアウトランナー1塁2塁から池戸定治の左中間へ飛び込む3ランホームランが効果的な得点となった。投げては、先発のおっそい2が制球の乱れる場面もあったが8回を切り抜け勝利。 第2戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)ソフトバンク3 - 4ヤクルト 観衆数:48000人 試合時間:3時間7分 [勝利投手]セーラーまあさ 1勝[敗戦投手]泡原純一 1敗[セーブ]H 2セーブ[本塁打]池戸定治 2号 ソフトバンク対ヤクルトの試合は、ヤクルトが接戦の戦いを4対3で制した。4回表、2アウトランナー1塁3塁から池戸定治の左中間へ飛び込む3ランホームランが効果的な得点となった。投げては、先発のセーラーまあさが落ち着いた投球内容で8回を投げぬき勝利。 第3戦(明治神宮球場)ヤクルト16 - 1ソフトバンク 観衆数:37933人 試合時間:3時間45分 [勝利投手]北条氏綱 1勝[敗戦投手]るんるん澪てぃ 1敗[セーブ][本塁打]嗣永みどり茶 1号 池戸定治 3号 ボク 2号 ヤクルト対ソフトバンクの試合は、1対16とヤクルトが力の違いを見せつける一方的な展開となった。4回裏、1アウトランナー満塁から嗣永みどり茶の左中間へ飛び込む満塁ホームランが効果的な得点となった。投げては、先発の北条氏綱が7安打を許すも9回を投げぬき完投勝利。 第4戦(明治神宮球場)ヤクルト4 - 3ソフトバンク 観衆数:37933人 試合時間:3時間15分 [勝利投手]ポコみゅん 1勝[敗戦投手]三種のチン技 1敗[セーブ]H 3セーブ[本塁打]はと 1号 ボク 3号 ヤクルト対ソフトバンクの試合は、ヤクルトが苦しめられながらも3対4で制した。7回裏、1アウトランナー1塁2塁からボクの右中間へ飛び込む3ランホームランが勝負を決める決勝点となった。投げては、先発のポコみゅんが落ち着いた投球内容で8回を投げぬき勝利。 タイトル タイトルホルダー 最優秀選手ゴリラ松井(初) 本塁打王ゴリラ松井(初)31本 打点王ゴリラ松井(初)104点 ベストナイン 一塁手はと(2) 遊撃手風祭みやび(3) 指名打者ゴリラ松井(初) ゴールデングラブ賞 遊撃手風祭みやび(6) オールスターゲーム 最優秀野手:ゴリラ松井(初) 歴代最高記録更新 選手紹介 野手(31年度) 打順 選手名 短評 1 キンプン(ショー) 2 カブト(カブトゼクター) 地味だが、確実にチームを支える 3 サムエル(アイマール) 守備型だが、打撃も中々の能力 4 ゴリラ松井(ランディ) HRバッターとして期待の選手。意識が合えば30本は硬い。 5 風祭みやび(mame) 将来チームの守備をになう選手。低能力にもめげず着実に成績を残している。前世の成績からも今後の活躍が期待される。エロゲとか言うな^^; 6 はと(ころろ) 7 バルJr.(VAL) 8 メフィラス(星人) 9 マーク(コザック) まだまだ成長期。今後に期待 投手(31年度) 選手名 短評 三種のチン技(金) 昨季は、14年目にして自己最高の成績。今年は、惜しくも逃した投手四冠を狙う 六代目藤岡隊長(輸送隊) 前世は中々の投手。今世も期待。 おれんじ2(豊田真一) リフレッシュしたおれんじ。能力、得能共に中々で活躍が待たれる。 るんるん澪てぃ(澪てぃ) ホークスのアイドル。彼女の魅力にハマるのは、選手でも同じだ 泡原純一(ぱっつん) 能力は良いはずだが、1年目は炎上。意識頑張れ えるっち(える) 得能さえあれば、それなりの成績が残せるはず・・・ メタボパワー(ピザハット) 寝過ごして選手が消えたという、悲しい人。今度は頑張れ オロッチ王子(オロッチ王子) 中継ぎに戻った昨季は大車輪の活躍を見せ、最優秀中継ぎ投手を獲得。今年も活躍の予感 Newhigh2(high2) 寡黙にチームを支える抑え投手。 求人募集ならHawks Job ! 求人広告を低価格で掲載可。簡単 スピード掲載・更新可能サイト www21.atwiki.jp/highpena/pages/96.html
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 228期 96勝39敗5分 勝率.711 (1位) リーグ優勝 61回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11440勝9787敗473分 勝率.539 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 1880勝1936敗104分 勝率.493 リーグ優勝 2回(227、228期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 229期は3連覇に立ちはだかる天敵ハムとの戦い 昨シーズンは187期以来の日本一 リーグ優勝の完全制覇を果たしたオリックス。 向かう先はもちろん3連覇だが他チームのマークもこれまで以上に厳しくなりそう。 最大のライバルだったソフトバンクから、今期は日本ハムに代わることになる。 日本ハムはwiki使いの星空散歩Ⅳ、オリックスから松中祐樹と2人のSS砲が移籍してきた。 もちろん㈱㌍を加えたこの3選手がクリーンナップを固めることになり、一気にリーグ屈指の打線へと変貌を遂げた。 さらにオリックスにとっては都合の悪いことに、日本ハムとの相性が良くない。 いずれも連覇を果たしながら前々期の227期は10勝17敗1分、前期の228期も11勝16敗1分と唯一負け越した相手。 前期Bクラスから一気に頂上を狙う日本ハムに勝ち越すことが出来ないと厳しくなりそう。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 通算 .296 2284 5 381 324 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 送球○ 威圧感 5年目にして初の3割に到達。ダッシュの退団で来期からは1番打者としての役割が求められる。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。しかし能力がピークに達した228期は、守備面ではセンターで無失策とほぼ完璧な活躍をしたが、打撃では3期ぶりに3割を割るなど不調。来期からはベテランの域に入るので、安定して3割を残せるような打撃をしてほしい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 225 .257 127 20 62 5 10100 226 .248 125 20 69 6 11600 227 .302 160 30 87 10 13500 228 .285 145 34 102 7 15800 通算(10) .240 1218 191 695 68 強力スラッガーに成長し、移籍先の日本ハムでは恐ろしい敵に 巧打 長打 走塁 守備 松中祐樹あおい 219(高)~224西武、225~228オリックス、229~日本ハム 新人王(219)ベストナイン2回(228他) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ 威圧感 第225期あまのじゃくとのトレードにより入団。高いパワーとミート力を生かし、本塁打を量産する期待の長距離砲。226期は対左◎を取得するも前年とほぼ変わらない成績に終わってしまった。しかし227期は、3割30本塁打を記録、翌228期は自身初の100打点を記録し、チームの優勝に貢献した。しかしそのオフ日本ハムへ移籍。まだまだ成長期真っ只中のスラッガー。リーグ屈指のオリックス投手陣もSS砲が3人そろった日本ハム打線には慎重にいかないといけない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 通算 .234 972 139 483 28 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~オリックス ベストナイン(225,227,228)ゴールデングラブ(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×安定感 威圧感 221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目も本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。227期は、27本塁打と惜しくも30本塁打に届かなかったがベストナインにも選ばれリーグ優勝に大きく貢献した。来期は今期以上の成績を期待したい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 通算 .292 2392 480 1525 101 巧打 長打+ 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期は過去2年より数字は落ち込んだものの、十分な活躍。これからも4番打者として大きな期待をかけていきたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 通算 .232 823 156 492 46 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。来期以降は打率の上昇にも期待したい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 通算 .232 1471 168 599 125 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス ベストナイン(227)ゴールデングラブ(227)日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 威圧感 217期に入団した若手野手。ミートが伸びてきたので先が見えてきた。チーム事情から長距離砲が少ないので、将来はクリンナップ入りも考えられたが、ここ数期は不振続きで打率は2割にも達していない。厳しい状況が続いているがこれをどう打破するか。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 通算 .232 1736 218 738 201 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227)盗塁王1回 ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球○ 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 通算 .242 268 0 59 34 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 227(大・転)~オリックス ベストナイン(227)新人王(227) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×逆境○ 227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 通算 .215 1106 182 660 84 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225、226、227、228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 通算 3.49 133 150 2 851 球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 145km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。このまま自身の通算成績の借金も返済といきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 通算 4.56 13 8 6 63 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ5 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×安定感 低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。来期の巻き返しに期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 通算 2.55 11 27 332 179 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226)ベストナイン(222)ゴールデングラブ(222) 153km/h コントロールスタミナ/カーブ4 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の若き守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 通算 3.54 131 176 13 1133 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 153km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 通算 3.41 182 158 26 1113 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217)最多奪三振(217)新人王 144km/h コントロールスタミナ/カーブ2 パーム3 特殊能力 クイック×逃げ球 重い球 威圧感 気迫 日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。チームの投手で唯一の超特持ちでありエース争い中。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。来期こそは勝ち越したい。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。200勝まであと18勝!!頑張れチーム最年長投手! 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 通算 3.46 153 182 0 846 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228)ベストナイン(228)ゴールデングラブ(228)MVP(228) 145km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク2 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 通算 3.78 152 194 11 1125 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~オリックス 148km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール7 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 通算 2.52 51 24 17 408 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~オリックス ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー4 シュート2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 安定感 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 通算 3.15 26 16 20 175 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227)日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 フォーク4 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。もはやチームに不可欠な存在だ。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 オリックス過去のトップページ 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU