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「誕生」 おや、卵が・・・ガクガクブルブル ピカ-ン、 ジコチュウがうまれた! ニックネームを付けますか? ジコチュウ は ボックス7に てんそう された! 第1章「野望」 俺はピカチュウ。 おかしなトレーナーに変な ニックネームを付けられ、嫌になって そのトレーナーの元から逃げ出してやった。 逃げ出したはいいが、ここがどこだかわからない。 どこかの森のようだが住み慣れたトキワの森とは違うようだ。 近くを通りかかったウサギみたいな奴に聞いてみたところ ハクタイの森とか言う所らしい。 さて、どうしたものか・・・。 この森にいるポケモンはトキワの森では見たことない奴ばかりだ。 さっきのウサギみたいな奴、うるさい黒いカラス、なんかのサナギ、 幽霊みたいなの…。 あっちもどうやらこの俺を知らないらしい。 …決めた、まずはこの森にこの俺…ピカチュウの名を知らしめてやる。 そしてゆくゆくはこのシンオウとかいう場所のポケモン達を支配し、 変なニックネームをつけたあのトレーナーや人間共に復讐してやるのだ。 第2章「」 まずは手下が必要だ。一人で森を支配するなど不可能だからな。 とりあえずさっきのウサギみたいな奴を手下にしてやろう。 ちょうど都合良くさっきのウサギが通りかかったので声を かけることにする。 「おい、貴様!俺の名前を言ってみろ!」 「あっ、さっきの黄色いネズミ…」 なっ…!こいつこの俺を黄色いネズミ呼ばわりだと!? 「俺はピカチュウだっ!それに俺はネズミじゃなくてハムスt…」 「ふ~ん、どうでもいいけど何か用?」 このウサギ…!! 「…まあ、いい。俺はだな…」 俺は自分の野望を小一時間このウサギに語った。 第3章「」 小一時間後… 「で、何?私に協力してほしいわけ?」 やっと理解したか…。 「そうだ。今は少しでも多くの力が必要だ。 お前のような奴の力でもな。」 「失礼しちゃうな~。それにさっきから貴様、 とかお前、とか言ってるけど私にはミミロルって名前があんの!」 できるだけ優しく勧誘してやったつもりだが駄目そうか…? こうなったら力付くでも…。 「でもまあいっか!この森での平凡な生活にも 飽きてたし。協力してあげるよ!そのかわり…」 どんな条件を付けてくるつもりだ? 珍しい木の実か?進化の石か?それとも… 「…そのかわり?」 「私、組織の四天王の一人ね! そういうのあこがれだったんだよねー。」 「…は?」 「し・て・ん・の・う!わかる?なんか偉くて強い四人組!」 そんな事かくだらない…。 「いいだろう。四天王でもなんでも好きにさせてやる。」 「やったー。じゃあ、これからよろしくね!え~と、ペカチュウ?」 「ピカチュウだ!」 こんな奴で大丈夫なんだろうか…?不安になってきた。 第4章「めざせ151の仲間!! 」 「・・・でさぁ~、まず何をすればいいわけ?」 「今は手下・・・仲間を増やさないとな。」 「私の時みたいに一人一人?森にはいっぱいポケモンが いるんだから、日が暮れるどころか、老ポケになっちゃうよ!」 「う・・・それもそうだな。」 意外と考えてるなコイツ・・・。 「一気に仲間を増やせせればいいんだけどね~。 もう手下がいる奴を倒して手下にするとか・・・。」 「それだ!今、この森を支配してる奴は誰だ?」 「ん~、みんなけっこう気ままに暮らしてるからね~。 あ、そういえばたくさんのヤミカラスを従えるドンカラスって奴がいるよ!」 「じゃあ、そいつを倒しに行くぞ。」 「私達だけで?いくらあんたが電気つかえても 二人だけじゃ無理だよ~。ヤミカラスは一杯いるしドンカラスも強いもん。」 「う~む・・・もう少し仲間を集めるか。」 今はこつこつ仲間を増やしていくしかないみたいだな・・・。 第5章 探してもそうそう都合良く手下になりそうな奴など見つからないか・・・。 「おうおう、てめえ!誰の許可貰ってここの養分吸ってやがんだ?」 「ここはドンカラス様の縄張りだぜ?勝手に入って来やがって、 覚悟はできてんだろうな?」 「ひいぃ・・・。」 二羽のヤミカラスに変な植物ポケモンがからまれている。 「またあんなことしてる~。あいつらこの森を支配している 気になって好き勝手してるのよ。あのスボミーもかわいそうに・・・。」 ・・・これまた都合良く見つかった。ここで助けて借りをつくれば 手下にできるかもしれない。 相手は二羽、だが俺は電気の攻撃を使える。 ああいう飛んでいる輩には電気が良く効くのだ。 それにこっちも二匹だ。なんとかなるだろう。 「あいつを助けるぞ。」 「うん、かわいそうだしね。」 「そんなんじゃない。ここで恩を着せれば手下にしやすいだろう?」 「あんた、可愛い顔して悪いこと考えてんのね~。」 「可愛い顔は余計だッ!さっさと行くぞ!」 草むらから飛び出し奴らの前に出る。 「何だてめえらは!?」 「このポケモンから手をひいてもらおうか?こいつは俺の手下だからな」 「まだ予定でしょ~・・・」 「正義の味方気取りかぁ!?」 「そんなんじゃないわ。どっちかというと、 その正義の味方に倒される方みたいよ。」 「何でもいいが、オレ達ヤミカラスに逆らうとは 馬鹿な奴らだぜ!やっちまおうぜ兄弟!」 「おうよっ!」 来るっ! 「オレ様のクチバシをうけてみろ!」 ヤミカラスが空に飛び上がる 「あ、危なぁーいッ!上から襲ってくるよっ!」 そして鋭い嘴を向けこっちに急降下して来た! 「だが遅いっ!」 ギリギリまで引き付けてからかわし、 「なっ!俺の必殺技を避け…」 相手を掴んで直接電撃をたたき込む! 「ギャァァアアア!」 「ふん、大口叩いてた割に全然たいしたことないじゃないか。」 「う、嘘だろ?」 「あんたけっこう強いんだね…」 これでもトレーナーの元に少しの間だけだがいた身分だ。 「そこらの奴とは鍛え方が違うんだよ。」 「お、覚えてやがれ~!」 もう一羽のヤミカラスが逃げていく。ああいう奴の捨て台詞はどこも同じだな。 「た、助かりましたぁ~。ありがとうございます~!」 「では手下になってもらおうか。」 「えぇ?な、何のことですか?」 「では教えてやろう。」 俺はスボミーに野望について小一時間語った 「そうなんですか~。なんかかっこいいですね~。 わかりました、恩もありますし。そのかわり…」 「…何だ?」 「僕を組織の四天王にして下さい! なんかそういうのってかっこいいじゃないですか!」 この森にはこんな奴しかいないんだろうか…。 「わかったわかった好きにしろ…。」 「ありがとうございます!これから よろしくお願いします。えーと、ペカチュウさん?」 「ピカチュウだっ!」 この先、大丈夫なんだろうか…。 第6章「」 その頃、やられた2羽のヤミカラスはというと… 「ドンカラス様~!」 「なんだ…やけに森が騒がしいな」 「ペカチュウにミミロルとかいう強い奴が、森を暴れまわっています!」 「それで?倒したのか?」 「…いえ…負けました…」 「全く歯が立ちません…」 「バカモーン!今日の昼食は罰としてオレンの実1個だ!」 「そんな~」 「今日の仕事が成功すればオボンの実だったのに…」 「ふふ…ペカチュウめ、いい度胸だ…徹底的に潰してやる…」 「そろそろドンカラスにしかけてもいい頃だろう?」 「駄目だよ。いくらあんたが強くてもまだ三人だよ? それにスボミーちゃんはああいう飛んでる奴らが苦手だから、 今回は数には入れられないし。」 「お、お役に立てなくてすいません~・・・。」 「ちっ・・・。」 まだ手下が必要だ。 第7章「」 手下、手下と・・・。 「ぼわ~ん。ひま~・・・」 また都合良く手下にできそうな奴が浮いている。 俺は相当運が良いらしい。 「あれはムウマだね~。何考えてるか わかんない奴らだけど、大丈夫?」 「駄目で元々だ。とりあえず話しをつけてくる。」 「頑張ってくださいねぇ。」 「おい、そこのお前!俺の手下になれ。」 「ん~?」 俺は小一時間・・・ 「たのしそう~ムウマやる~。そのかわり~・・・」 「・・・何だ?」 「ムウマ、してんのう~」 ま た か ! 「・・・好きにしろ。」 「よろしく~。ペカ・・・」 「ピカチュウだあっ!」 俺は本当に運が良いんだろうか・・・? 第8章「」 「さすがにもういいだろう?」 「せっかちだね~。う~ん、そうだね。 これだけいれば何とかなるかな。」 「じゃあさっさとやるぞ。奴らはどこにいる?」 「あいつらは森の奥にある古い屋敷の屋根裏を巣にしてるよ。 中のゴースト達と手を組んで、人間を脅かしたり やりたい放題なんだから!」 「よし、森の洋館に向う。」 「でもあの細い木が邪魔で進めそうに無いですよ? たしか居合いの要領で木を・・・」 ゴロゴロゴロ ピシャーン 細い木は黒焦げになった! 「面倒臭い、こうしたほうが早いだろう。」 「かっくい~。」 第9章「突入、森の洋館」 森の洋館の前にたどり着いた。 「ここが森の洋館か・・・。薄気味悪い所だな。」 「何?もしかして怖くなった?」 「ふん、そんなわけないだろう。」 「僕、怖いです~。ぶるぶる」 「ムウマ、なかにいるやつらきら~い。」 「うるさい、黙れ。さっさと入るぞ!」 「は、はぁ~い。ガクガク」 「ぼわ~ん・・・」 扉を蹴り開け、突入する。 「待ってたぜぇ、ネズミ共!ケッケッケッ」 あいつは見たことがあるたしかゲンガーとかいうゴーストポケモンだ。 第10章「ゴースト達との戦い」 「よーこそ俺様達の城へ!深夜になってからゆっくりぶっ潰しに 行ってやろうかと思ってたが、 ヤミカラスからお前らが この館に向かっていると聞いてな。“おもてなし”を たっぷり用意して待ってたぜ!」 どうやら待ち伏せをされていたようだ。あれだけ派手に進んだんだ気付かれて当然か。 「お前のもてなしなどうけている暇などない。俺はドンカラスに用がある。」 「ケケッ焦んなよ。早漏野郎は嫌われるぜ?少し俺たちと遊んでけ! ゴースト共!お客さんをたっぷりもてなしてやりなあ!」 「アイアイサー!」 ゴーストは3体、ちょうど奴と手下の数はピッタリだ。 「雑魚共はまかせた。俺はゲンガーを倒す!」 第11章「それぞれの戦い」 「さあ、遊びましょう、お嬢ちゃん。シャルウィーダ~ンス?」 「ごめんね~。あんたみたいなの、好みじゃないの!」 耳を縮め思い切り伸ばしパンチを繰り出す!・・・が、 「ケケケ、残念でした!」 ゴーストの体をすり抜けてしまった! 「オレ達にゃただのパンチなんて効きゃーしないのだ!バーカバーカ!」 「あ、そ・・・。」 ミミロルの拳が炎を纏う! 「じゃあこれならどう?」 ミミロルの炎のパンチ! 「い!?あぢゃぢゃぢゃぢゃーっ!!」 「ケケ・・・こんな弱そうなキャベツ君が相手で良かったぜ!」 「うう・・・怖いですがやるしかないみたいですね・・・。」 「さっさと終わらせてやるう!」 「ひぃ、来るぅ!」 スボミーの神通力! 「ウッ、ギャッ、ピッ!」 ゴーストは倒れた。 「あ、あれ・・・?僕をいつもいじめてたヤミカラス達には こんなの全然効かなかったのに・・・?」 「何だ何だ?てめーもゴーストのくせにこんな奴らに 協力しやがって!この裏切りもんが!」 「ムウマ、きみたちきらいなんだもーん・・・。」 「裏切りもんにはお仕置きが必要だな!」 ゴーストのナイトへ・・・ムウマのふいうち! 「えっ!う゛っ」 「な、なんだってんだよー!?ネズミのオマケ共も十分強いじゃねえかよ!?」 「よそ見をしてる暇があるのか?」 「ウゲゲッ!」 「くらえっ!10万ボルト!」 「ウゲーーーー!くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 「くそ、覚えてろっ!」 ゲンガーは逃げ出した! 「へっ、弱いくせに無茶するからだよ」 「…よくもかわいい手下をやってくれたな…」 「こ、この声は!?」 第11章「逃げ出したゲンガー」 ハクタイの森上空、ゲンガーがゴースト達を引きつれて飛んでいる。 「う~…ひでえ目にあったぜ。まだ体が痺れやがる。」 「オヤビン良かったんですか?逃げ出して。」 「ケッ、もう十分宿を借りた借りは返してやっただろ! カラス共がどうなろうと知ったこっちゃねえぜ!」 「でも悔しいっすよ。このままゴース族がなめられたままなんて。」 「あのネズミ共があの調子ならまた会う事になんだろ。 この屈辱はその時じっくりはらしてやりゃあいい。 ケケッ、そんときゃ本気でお相手してやるぜ!」 「あ~あ、あの館気に入ってたのにな・・・。」 「つべこべ言うんじゃねえ!泊まる所も無くなっちまったし、 さっさとギラティナん所へ帰るぞ!(はあ~・・・せっかく離れられたのに ま~たあいつにこき使われる生活に逆戻りかよ~。)」 「所でオヤビン、何か忘れてる気がしませんか?」 「あん?思い出せねえなら大した事じゃねえだろ。そのまま忘れとけ!」 「ぷぷ・・・テレビの中からネズミ共を奇襲してやれなんてオヤビンも 面白い事考えるよな。楽しみだなー。」 このままロトムはピカチュウ達に見つけられることも無くテ レビの中に隠れ続けることになる。 第12章「決戦!ドンカラス」 遂にドンカラスが現れた。 「先程は館の居候共がくだらねえおもてなしをしたみてえだな。」 「ふん、時間を随分無駄にさせてもらった。」 帽子の様な羽毛をかぶり直すような仕草をしながらドンカラスも言葉をかえす。 「クァッカッカッ、それは失礼した。こんどは俺様が直々に もてなそう。手下のヤミカラスを可愛がってくれたお礼もしたいしな!」 ドンカラスがパチンと羽を鳴らすと大量のヤミカラスが洋館の窓を破り押し寄せる! ・・・さすがにこの数はまずい。 「ハッ、手下を使わないと何もできないか?」 「・・・安心しな。こいつらはただの観客だ。 ぺカチュウ、一対一の勝負としよう。」 上手い具合に挑発にのってくれたようだ。 「上等だ!」 「そーなると私達ひまねー。」 「応援してるしかないですね。」 「・・・ぼわーん。」 「あれ?ムウマちゃん、その円盤みたいなの何?」 「さっきひろったー。」 「ドンー!頑張ってくださーい!」 「ピカチュウー!負けちゃ駄目だめよー!ですよー!だよー!」 「じゃあ俺様から行かせてもらおう!」 ドンカラスの觜の周りの空気が渦巻く!ドリル觜だ! 「っ!」 ピカチュウに觜が突き刺さった!・・・かに見えたがその姿が揺らいで消える。 「何っ?」 「幻影だ!」 ドンカラスの後ろに回り込んだピカチュウが電撃を放つ 「ぐうぅっ!影分身か!」 「ふん、鈍いんだよ。」 「なかなかやるようで・・・だがこれならどうだ?」 ドンカラスの体から黒い霧が吹き出す。 「!?」 「クァカカ、俺の姿が見えないだろう?だが俺様からはお前の姿が丸見えだ!」 「くっ!」 ピカチュウは分身を出そうとしたが分身は消えてしまった! 「そしてこの霧は影分身も掻き消す!クチバシを食らうがいい!」 「あぐっ!」 「卑怯よ~!」 「こんなのひどいですー!」 「ぶーぶー!」 ミミロル達が物を投げまくる。 「勝負に卑怯も糞もあるか!」 ここまでなのか?俺はこんな所で? ・・・ん?この円盤は! 「トドメだあっ!」 ザクッ 「クァッハッハッ!俺様の勝ちだ!」 黒い霧が晴れる・・・。 「な、なあ!?人形!?」 「“身代わり”だ。一か八かだったがこれは 霧じゃ消せないようだな。 お前の敗因は相手をよく確認せずに 霧を解いてしまったことだ!」 ピカチュウの10万ボルト! 「あぎゃーーーーーっ!!」 「ド、ドンが負けた・・・!」 「やったぁー!」 黒焦げになってピクピク痙攣しながらもドンカラスが喋る。 「うぐぐう~・・・完敗だ。ちきしょう、この森を荒らしててめえは何が目的だ!?」 ふふん、とピカチュウが鼻を鳴らす。 「ならば話してやろう、我が野望を!」 ピカチュウは野望を・・・ 「・・・どうだ?理解したか?」 「・・・でけえ、でけえよ。あんたの野望って奴は!わかった!このドンカラスファミリー、喜んであんた達に力を貸すぜ!そのかわり・・・」 「(はあ・・・。)なんだ?」 「俺様に勝ったあんたをボスと呼ばせてくだせえ!それと組織の地位が低いとヤミカラス達に示しがつかないんでそれなりの地位を・・・。」 こいつもか・・・。 「わかったわかった、四天王の座をくれてやろう!」 「ありがとうボス!一生ついていきやす!」 第13章「次の土地へ」 ヤミカラス達の中には不満をもらす者もいたが、 ドンカラスが叱りとばした事でそれもおさまった。 「ところでボス、これからどうするおつもりで?」 「そうだな、また新たな手下を求めどこか別の土地へ向かうことにする。」 「俺様・・・いや、あっしはどこへでもお供しやすぜ!」 「いや、お前にはこの森にいてもらう。」 「そ、そんな~!なぜです!?」 「この森の留守番が必要だ。それにまだ俺に従っていないポケモン達を従わせてもらいたい。」 「わ、わかりましたボス!任せてくだせえ!」 ポン、とドンカラスは自分の胸を叩く。 「あ、そうだ。コレをあっしだと思って連れてってやってください。」 ピカチュウに不思議な石を手渡す。 「これは・・・?」 「闇の石と呼ばれるもんです。光物が大好きなヤミカラス共 が拾ってきた物で、不思議な力が秘められてるんでさあ。」 「ありがたく貰っておこう。」 第1部(でいいのかな?)完
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メニュー トップページ 概要 登場人物 用語集 都道府県 リンク エクサスのコミュニティ ピーチパーティ(未完成のため未公開) ここを編集
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マップデータ 未完成の採取マップと加工用の白地図置き場 コメント 名前
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シナリオ 頒布ページはこちら ごくつぶし 耳をすましてみれば、いつからか忘れていたあの噂が聞こえてくる。 配信 クリック/タップで詳細 KP:ごくつぶし 21/05/18 【クトゥルフ神話TRPG】『輾転と町は』/PL:高生紳士、キリト 23/06/20 【クトゥルフ神話TRPG】あの鉄塔は生きている。「輾転と町は」
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ここではキャラクターについて説明いたしまする。 フェイ 基本的に物語はこの人視線。不憫な主人公役。 根はしっかりしてるおちゃめさん。ツッコミ役。 基本的に優しい性格です。あくまでも基本的に。 名前はとある昔のゲームの主人公から。性格は違うけど。 レナとユークとは幼馴染。 容姿はおまかせする。 レナ 優しいようなわがままなような、つまりは勝手気まま。 物語を通して大きく成長していきます。勝気で高飛車? 髪は黄、ロングでストレート。胸板薄い、アウチ。 名前はてっきとーに。 メリル 基本的にうざい人。 物語的にはいるんだけど個人的にはいらないこ。 物語が進むにつれて重要な役割を持つようになるキャラ。 ビリジアングリーンのショートカット、のはず。 名前は「メリルクランチ」からではない( ユーク だんだんいらなくなってくるキャラ。 突っ走って転ぶ、当たって砕けろタイプ。 途中でいなくなります。その話も書けたらいいな。 名前は「ユークリッド」からではない( メリルにも言えることなんだけど予測変換で出てくるのさ。 みとん かわいそうなキャラ。 幼い思考ながらも思慮深い感じ。 世界は広いなあ、的な(いみふ)。 名前の出どころは秘密。 狐さん 燃える燃える。 一連のアレには黒幕がいるらしい!? 港町の町長 ハゲ。うざい。 ニョルズ 名前は同名の海の神から。 この神の話を調べたらなぜこの名前にしたのかわかるかもしれない。 北欧神話へGO! ちなみに明るい性格ではあります。
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花生 嵐 【図鑑160】 花生 嵐(はなお あらし) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「どけや!オレ様のお通りだ!」 「」 「炎のようなスピードが、俺の人生だ!」 スケボーで敵を蹴散らすことに生きがいを感じる男。有り余る力を推進力に変え、自らの道を突き進んでいく。敵対した人間には一切情けをかけない非情さを持ち、潰されたギャングチームは星の数にものぼる。 邪魔者は蹴散らす!道はオレが作る!誰にも止めさせはしねえ。やりたいようにやってこその人生だろうが!オレを鎖に繋ごうだなんて、不可能なんだよ!命懸けのスピードで全部振りほどいてやらあ! コスト24成長型晩成 Lv1⇒100攻撃9570⇒__防御6050⇒__特攻3780⇒__特防3780⇒__ 前衛[火]ファイアスピード消費手札P 40単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][防御貫通][火の構え・敵気絶 追加攻撃][焔帝の構え・攻撃 特攻加算][1回] 後衛[火]炎のスケートボーダー消費手札P 40単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][防御貫通][火の構え・敵気絶 追加攻撃][焔帝の構え 特攻加算][1回] サポート[火]鎖に繋がれぬ人生単体使用回数 制限なし[確率発動][ダウン効果軽減][攻撃ダウン効果無効化][劣勢時発動率2倍] 【防御貫通】・敵1人に相手の防御アップ値の影響を無視して極大ダメージを与える。・火の構え発動時、相手を気絶させた場合、敵生存者を気絶させ続ける限り最大5回まで攻撃を続ける。・焔帝の構え発動時、自身の特攻パラメータを加算して攻撃する。・レベルが上がると威力が増加する。 【防御貫通】・敵1人に相手の防御アップ値の影響を無視して極大ダメージを与える。・火の構え発動時、相手を気絶させた場合、敵生存者を気絶させ続ける限り最大5回まで攻撃を続ける。・焔帝の構え発動時、自身の特攻パラメータを加算して攻撃する。・レベルが上がると威力が増加する。 ・一定確率で自身に向けたパラメータダウン効果を軽減し、攻撃パラメータダウン効果を無効化する。・味方チームが劣勢時、発動確率が2倍になる。・レベルが上がると発動確率が増加する。 出現日2019/03/27 取得日2019/03/30取得方法フィーバーガチャ ランキング上位報酬
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人生逆転ゲーム ◆eodXldT6W6 B-6 ギャンブル船内の一番高級なスウィートルームで盛大にイビキをかいて眠る男が居た…! その名は利根川幸雄… 彼はかつて帝愛のナンバー2であった男である…。 帝愛時代の彼は常に勝負に勝ち続ける事だけに生きてきた…! そう。カイジに敗れ…!バトルロワイアルに拉致される日までは…。 敗北してしまった彼はもはやゴミ…! 皇帝から奴隷への都落ち…! まさに人生転落ゲーム…! そして利根川の意識も序所に覚醒する…。 無気力。 もはや利根川はやる気を失っていた。 死んだような魚の目をし、以前の強大な覇気も失っていた…! 利根川は欝状態になってしまったのだ…! 「死にたい…」 利根川は呟く…! もはや自分の人生は詰み…!もう逆転など不可能…! そんな思いが利根川を駆け巡る…! 利根川はデイパックからワインを取り出し一気に飲む…! デイパックの中に支給品が入っている袋が出てきた。 利根川はめんどくさそうに支給品の中身を確認する…! 出てきた物は「奇抜なデザインのカメラ付きラジコンヘリ」である…。 利根川は気だるそうに説明書を読む…! ( 「Draganflyer X6」は動物の撮影や工事現場、 メディアや公共機関など、さまざまな用途で利用されているようです。 本体の重さは1キログラムと思ったよりずいぶんと軽い。 この「Draganflyer X6」にはMicro Analogカメラが搭載されており、 通常画質の映像であれば本機だけでも撮影ができるようです。 またオプションでデジカメやビデオカメラの取り付け金具が購入可能で、 手持ちのハイビジョンカメラなどを取り付けることによって、 ハイビジョンムービーや高画質写真を撮影することもできるとのこと。 GPSも搭載しており、見失っても見つけることができるようです。 専用のリアルタイム ワイヤレスビデオシステムがあります。 空中で撮影された様子がメガネを通してみることができます。 行動範囲は半径2キロです。「エリア2マス分の距離」 注:このラジコンは禁止エリアに入ると自爆します。) 利根川はやる事も無く暇なのでラジコンヘリで遊ぶ事にした…。 利根川はギャンブル船の最上階のデッキに登りラジコンヘリを飛ばす…! 北東方面にラジコンヘリを飛ばす…! しばらくヘリを飛ばしていると悪の組織が利用するアジトみたいな建物が見えた…。 利根川はアジトの周りを偵察するが中に入る窓や隙間が無い為断念する。 利根川はしばらくラジコンヘリで遊ぶ…! 「フフフ…」 利根川は海沿いをヘリで走らせた後回収する。 少し気分転換出来たお陰で気分も多少良くなってきたようだ…! ワインを飲んだお陰でアルコールが回り気も強くなってきた…! 「もう…!どうにでもなれだ…!一度死んだ身…! これから何が起きようがそれを受け入れるのみ…!」 「脱出出来るかわからんが…!動かなければ確実に死…! 生存確率が僅かでもあるのなら…!それが地獄に垂れた蜘蛛の糸を上るような低い確率でも乗ってやる…!」 利根川の覇気が次第に蘇ってくる…! アルコールの力による一時的な奮起かもしれない…! この男にその後待ち受ける運命や如何に…! 【B-6/ギャンブル船 デッキ/一日目/深夜】 【利根川幸雄@逆境無頼カイジ Ultimate Survivor】 [状態]:健康 悪酔い [服装]:スーツ [装備]:Draganflyer X6 [道具]:基本支給品一式、シャトー・シュヴァル・ブラン 1947 (1500ml)@現実×30本 :特上寿司@現実×63人前 Draganflyer X6@現実 予備バッテリー残り×5本 [思考] 基本:ゲームからの脱出 1:一度死を覚悟した事によって脱出の可能性に賭ける! 支給品解説 【Draganflyer X6】 アメリカの某メーカーが作った業務用ヘリです。 3本のアームに6つの回転翼を付け、11個のセンサー(GPSを含む)を備えております。 1本のバッテリーで約30分稼動します。 残りバッテリーは3分の1です(約10分飛ばせます) 定価「16万ペリカ(160万円)」 時系列順で読む Back 十人十職 Next Overlooking View 投下順で読む Back 機動戦士ホンダム00~ツインドライヴ~ Next Overlooking View 020 Vince McMahon 利根川幸雄 079 大逆転物語 -THE MIRACLE OF THE ZONE- (2)
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これは僕の死の歌です。 未完成のまま残しておくわけにはいきません。 W.A.モーツアルト
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https://w.atwiki.jp/koujouchou/pages/30.html
引用中で太文字使う方法誰か知りませんか? -- (a) 2010-04-29 05 52 42 本田厨の某選手への人格攻撃とその中傷行為の正当化は醜悪そのもの。しかし、コイツ自身がやってる中傷に自覚がない点には呆れた(<確か、 27 37} 「頼むバルサ」がない -- (名無しさん) 2010-11-15 20 47 48