約 82,490 件
https://w.atwiki.jp/lukyatgau/pages/25.html
約一ヶ月の忌避の後で、意図不明な書簡を突然に送りつけて来る。しかも、後に判明することですが、コンプライアンス担当者と言う方は大変な食わせ者でした。 何の説明にも答えにもなっていない、只管に国土地理院様へのエクスキューズとしか思えない、この書簡に説明を求めるべく。以下の書面を改めて、朝日新聞出版の代表者様に送る事にいたしました。 前略、昨平成22年8月26日貴社封筒を以って、大変奇妙な書面が愚生宅宛に速達されてまいりました。 これは一体何なのでしょうか?書面の趣旨が皆目理解できません。どうも貴社のコンプライアンスと、ガバナンスに係わる内容の様ですので、逐次当該書面の記述について、ガバナンスを執られ、コンプライアンスについて最高責任を負われておられると思われます、貴台に対し、お尋ね申し上げますので、ご説明のほどお願い申し上げます。 「発信者に尋ねられたい」とお考えかもしれませんが、以下に記しますように、発信者は、愚生に対するメールで虚偽の回答を重ねられ、到底信頼しかねること、また、連署されております、コンプライアンス担当と称される方においては、貴社が為された法違反についてまったく理解されて居られないようですので、敢えて貴社を代表される貴台にお尋ねする次第です。とは申しましても、愚生は貴台をも信頼しておりません、何故ならば、先般と申しましても、既に20日以上経過しておりますが、去る8月4日付、並びに8月7日付にて貴社メール窓口doors@asahi.comへ貴台に宛てて、本件についてのガバナンス、コンプライアンスについて質問を発出させていただいておりますが、未だに何らのご回答、ご連絡を頂戴できていないからです。 しかしながら、他にお尋ねし得る方がありませんので、代表者たる貴台にお尋ねする次第です。 さて、本題に入らせていただきます。以下お尋ね申し上げますのでお答えください。 1.別添書面の位置付けは何ですか。愚生への説明ですか。謝罪ですか。それとも愚生以外 の何方かに対するエクスキューズですか。ご説明ください。 もし、何方かに対するエクスキューズであるならば、愚生は貴社のバーゲニングの手段とな ることを望んでおりませんので、別添は受け取りはいたしましたが、全ての事項について了 解は拒絶させていただきます。 2.別添書面は何方の責任に於いて発出されたものか、ご説明ください。当該書面は重ねて申 し上げますが、以下逐次申し上げます問題点を持った記述となっております。つきましては 書面の文責についてお尋ね申し上げます。 3.別添冒頭には、 さて、先般ご指摘いただきました朝日文庫『鉄道駅・路線不思議読本』に国 土地理院発行の地図を使用した件について、これまでお答えした内容に事実と 異なる点がありましたので、改めてご報告申し上げます。 とありますが、「これまでお答えした内容に事実と異なる点がありましたので、」の意味は虚偽 のご回答があった、虚偽のご回答を愚生に対してされたと言うことでしょうか。従来の「これま でお答えした」とされるメール本文と別添書面のご記述からは、そのようにしか受取れないの ですが。正確な意味をご説明ください。 4.次節に於いて、 使用した地図の出典を明記しなかったことについて、国土地理院からの指導 に従った結果であるという趣旨を申し上げましたが、これは編集担当者の誤解 でした。編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、 とありますが、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様からの@asahi.comドメインからの愚 生宛の最初のメールによりますと、 編集担当者が国土地理院に出向き、使用目的を文書で提出し、 申請不要のケースとしてその場で地図を購入して使用しております。 となっております。これも、「これまでお答えした内容に事実と異なる点がありましたので、」に あたるのでしょうか。ご説明ください。 5.ほぼ同一節ですが、 使用した地図の出典を明記しなかったことについて、国土地理院からの指導 に従った結果であるという趣旨を申し上げましたが、これは編集担当者の誤解 でした。編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、拡大解釈をして、出典の記載は不要であると誤解し ておりました。 この点は、愚生が、7月30日付メールにおいて、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様 に対し、以下のようにお尋ねしております(行詰改行発信者名) また、「出所の明示」についてですが、 国土地理院から「10%以下ならクレジットの記載不要」と言われそのようにしたのですが 国土地理院(出向かれたのは関東地方測量部でしょうか)は本当にその様に言ったので しょうか? 地理院サイト http //www.gsi.go.jp/LAW/2930-flow.html http //www.gsi.go.jp/LAW/2930-meizi.html には申請は不要であるが、出所の明示は必要と有り、上記のような発言が有ったのならば、 それは公務員(準公務員)が偽りを言ったことになりますが、間違いなく国土地理院の担 当者はそう発言したと言うことでよろしいでしょうか。よろしければご教示ください。 このメール以降、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様からは、一通のメールも書面での ご連絡も無く、貴台宛のメールにもこの点は書かせていただいておりますが、それが、何故別 添書簡において突然に「これは編集担当者の誤解」と時日をおいて通告されてこられたのか、 それこそ、事実関係を正確にご説明願いたいと考えます。 なお、 編集担当者は国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題 がないことを確認した際、拡大解釈をして、出典の記載は不要であると誤解し ておりました。 とありますが、前回愚生がお問い合わせた、上記事項をもう一度申し上げなければならない のでしょうか。 担当編集者の方が、「国土地理院に電話をして使用目的を説明し、掲載に問題がないこと を確認した際、拡大解釈を」させる様なやり取りが、あったのでしょうか。 上記のようなやり取りの中で、もし、公務員(準公務員)が担当編集者の方をして「拡大解 釈をして、出典の記載は不要であると誤解」を慫慂する様な発言があったとされるならば、 それは由々しきことですが、間違いなく国土地理院の担当者は貴担当編集者が「拡大解釈 をして、出典の記載は不要であると誤解」すなわち法違反を慫慂する様な状況を作ったと 言うことでよろしいでしょうか。 別添書簡のこの記述を見ただけで、貴社には今回の法違反に対する真摯な反省も、何も 無いのではないか、なお、法違反の責任を国土地理院の担当者に転嫁し続けようとしてい るのではないかとの疑念が生じます。ご説明ください。 6.今後の対応の一つとして、 この件に関しては今般、国土地理院からも厳重な注意をいただき、重版の際 には必ず出典を明示することを文書にして提出し、了解をいただきました。 とありますが、貴社の刷と版について確認させていただきたいと存じます。貴社は増刷の際 に、版を代えられるのでしょうか。もし版を代えられないのであれば、引き続き違法な手続き の書籍がなお、刷増されて、読者の手に渡ることとなります。この点について貴社のコンプラ イアンスと整合するものかご説明ください。 一般に出版業界の「重版」は二刷、三刷と刷を重ねられある程度の年限を経て改めて版を 起こされることを示していると理解しております。一方で、一般に国土地理院は、今回の様 に出展の明示を行わなかった場合は、成果物は全て回収せしめ出典の明示を為さしめる のを、原則としている様ですので、その主旨から言えば、国土地理院は「増刷」時より出典 の明示が為されると理解しているかと思われますので、「重版」が一般の理解の通りなら、 国土地理院の了解は疑問です。ご説明ください。 7.愚生への説明のおつもりなのか、謝罪なのか以下まったく意味不明な文章ですが、 お答えに誤りがあったのみならず、再度の調査に時間を要し、ご返事が遅れ ましたことを深くお詫び申し上げますとともに、ご懇篤なるご指摘ご教示に対 し深甚なる御礼を申し上げます。 とありますが、冒頭に記させていただきましたように「書面の趣旨が皆目理解できません。」 本当に「お答えに誤りがあった」とお考えでしょうか。「再度の調査に時間を要し」とあります が、「再度の調査」とは何のことでしょうか。いつ開始され、いつ完了されたのでしょうか。愚 生が法違反を指摘し、****氏なる人物も同氏の二通目平成22年7月29日付のメール で違反を認められた、(行詰改行発信者名) 国土地理院から「10%以下ならクレジットの記載不要」と言われそのようにしたの ですが今回、国土地理院に再度確認したところ入れた方がよかったとのことでした。 しかし、申請のいらないケースに該当するので、「記載もれ」と処理し、重版時に入 れることで了解すると言われております。 違反していなければ、「重版時に入れる」必要は無い訳ですから。その7月29日以降一体 「再度の調査」この「再度」の意味不明な調査は、いつ開始され、いつ完了されたのでしょう か。正確な事実の説明をお願いいたします。 8.以下の意味もご説明ください。(行詰改行発信者名) ご指摘の数々は、今後の出版活動に役立たせていただきます。また、著作権の 重要性を改めて肝に銘じ、出版文化の前進のために微力を尽くす所存でおります。 貴社が違反されたのは「測量法」です。何故、ここで著作権法について決意表明をされてお られるのでしょうか。ご説明ください。 9.以下については貴社の理解をご説明ください。 また過去のメールによるご返事の一部に、ご不快の念を抱かせるような記載 がありましたことについても、深くお詫びを申し上げます。このメールの内容 については撤回させていただきます。 愚生は平成22年8月4日付貴台宛のメールにおいて、この点について以下のように指摘し ております。(改行、行・字詰一部省略発信者名) 早速にお尋ねいたしますが、貴社は 1)購読者を犯罪者(その嫌疑がある者)としてお取り扱いになるのでしょうか? 2)購読者に対し威迫を以って、その言動に掣肘を加えられようとされているのでしょ うか? 標題件名の方からのメール④には、 なを、ツイッターの中に不穏当な表現がありますが、 ネット上での名誉毀損の判例が最高裁で出たこともあり これから気をつけられたほうがよろしいかと存じます。 と言うお言葉があります、 愚生は、下記メール①には 愚生この点につきましては、こちら http //twitter.com/LukYatGau に、問題提起いたしておりますので と記してはおりますが、実際の愚生とこの書き込みの関係を確認されていない中での ご発言かと考えます。 また、「不穏当な表現がありますが、」と決め付けておられますが、この「不穏当な表現」 なるものが最高裁判例なるものと、どの様に結び付くのか?何を以って標題件名の方 は確認されたのかを明示されないまま、「ネット上での名誉毀損の判例が最高裁で出 たこともあり」と書かれています。最高裁判例なるものが、平成22年3月16日の上告棄 却の件を言われているのなら、刑法上の名誉毀損罪の確定ですが、これは、貴社は当 該ツイッターでの書き込みが名誉毀損に当ると判断されたということかと存じますが、そ の根拠はこの3月16日の上告棄却事案で争われた内容と同一であると判断されたと 言うことでよろしいのでしょうか。 それらの点を以って、上記はお尋ねしております。しかるべきご回答を賜れば幸甚に 存じ上げます。 ネットに限らず、名誉毀損での告訴と言う手法は、言論の自由を掣肘する意図で使 われる事が往々にあるようですが、言論の自由に意を用いられておられると拝察する、 出版事業者の、わけても新聞社と密接な関係を持たれている方から、斯様なメール を賜るとは考えたことも無く、極めて困惑いたしております。貴社の意とするところに ついてよろしくご教示ください。 平成22年8月4日付の指摘について、平成22年8月25日に撤回をされる、調査に時日を 要するものとまったく関係の無いことについて、何故、指摘の時点での謝罪がないのでしょ うか。 また、この点特に 2)購読者に対し威迫を以って、その言動に掣肘を加えられようとされているのでしょ うか? 不快の念に対する撤回では説明なっておられないのですが、愚生は貴社の姿勢を問うて おります。 重ねて申し上げますが、****氏と名乗る貴社書籍編集部長様は@asahi.comドメイン からメールを上記の様な肩書きで愚生に送りつけておられます。これは****氏と名乗 る方個人の私信だとお考えでしょうか。御説明ください。 10.この連署の意味をご説明ください。 朝日新聞出版書籍統括兼書籍編集部長 ** ** 朝日新聞出版コンプライアンス担当 ** ** 上記のように愚生考えますところ、コンプライアンス上の問題点(貴社が違反されたのは「測 量法」です)が多々ある別添書面に「コンプライアンス担当」の方が連署されていることが理 解できません。また、愚生は貴台に貴社コンプライアンス担当の方からのご説明を再々お 願いしたかとは思いますが、今となって、突然に連署される意味が理解できません。ご説明 ください。新たな威迫でしょうか。それとも何方かへのエクスキューズでしょうか。 11.以上を踏まえ、貴台の別添書面の内容に対するガバナンスすなわち、関与と責任につい てもご説明いただけたら幸甚に存じます。 以上長々と書かせていただき、また読みぐるしい点多々あるかとは存じます。誠に申し訳ありません。しかしながら、別添書簡が愚生を含め如何なる先へのエクスキューズにも成り得ないことをご理解いただかなければなりませんので敢えて申し上げました。 何卒ご宥恕の上、上記について正確なご説明を賜りたくお願い申し上げます。 草々 株式会社朝日新聞出版 代表取締役社長 宇留間 和基殿 平成22年8月28日 ***発信者住所*** ***発信者氏名*** 前のページ 次のページ トップページへ
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1066.html
ちょんいるしんぶん【朝日新聞】[名詞] 自称「オピニオンリーダー」朝日新聞のこと。 完全な北朝鮮の手先である彼らには、この呼び方のほうが適切である。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/558.html
基礎データ ブランド名 朝日生命 会社名 朝日生命保険相互会社 電話番号 0120-714-532 Fax番号 メール 企業分類 保険 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 毎日に限らず年内は広告を自粛する→2010年毎日フォーラム8月号に広告あり→広告続行 最終更新日 2011/03/21 特記事項 基礎データ特記事項 朝日生命2008年7月18日の毎日朝刊 7/18 ◎(毎日に限らず年内は広告を自粛する) 2010年8月号(8月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧に広告あり 他、広告あり 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 朝日生命 2008年7月18日の毎日朝刊 7/18 ◎(毎日に限らず年内は広告を自粛する) http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1216337055/50 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事89 50 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/07/18(金) 10 18 27 ID uNGinCG90 朝日生命に電凸 折り返し自宅に電話連絡あり。 応対者は広告宣伝ユニットの男性。 今回出稿した広告は朝日生命の保険金不払い問題について、請求した人については きちんと支払うというものなので、毎日だけでなく、主要各紙に出稿した。 朝日生命の創立月でもあり、契約しているお客様に対して伝えるために必要な広告で どうしても毎日だけを外すわけにはいかなかったとのこと。 毎日には問題が発覚した時点で厳しく申し入れを行い、説明を求め、実際社に来ても らって説明をしてもらった。 なお、商品広告については朝日生命は今回自社が不払いで問題を起こしてしまった ので、毎日に限らず年内は自粛するという。 中旬の中間発表(担当者は20日と明言していました。)については注視しているとの こと。 2010年8月号(8月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧に広告あり 他、 広告あり 検索 2008年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月号(11月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2010年8月号(8月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2011年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月29日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その5 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/763.html
現在、システム不具合による画像復旧中 国旗 ニュース シークヴァルドアストリア聖国とセントレジス(St Regis.)友好条約締結! 朝日皇国総督府は昨年の皇太子のアストリア聖国訪問の際に友好条約を調印・締結をしていたことを発表した。 この条約は不可侵、技術交流、共同演習、経済協力に加え双方の軍事通行権および入港・停泊権皇国領内への小規模なアストリア軍の駐留を盛り込んだ内容となっており締結したアストリア聖国の首都セントレジスを取ってセントレジス友好条約とされている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 条約締結の様子 秋葉皇子 訪欧シークヴァルドアストリア聖国訪問 皇太子秋葉皇子が欧州のシークヴァルドアストリア聖国を訪問した。皇太子と親善艦隊を構成する第1近衛戦隊と第13戦隊の司令である二人の海軍少将一行はセントラル=オストリカ海軍基地で聖立海軍の儀仗隊から歓迎を受け海軍司令部などの海軍基地の見学をした。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シークヴァルドアストリア聖国の儀仗隊から歓迎を受ける秋葉皇子と親善艦隊、第1近衛戦隊・第13戦隊の天城(第1近衛戦隊司令)・物部(第13戦隊司令)両海軍少将。後ろには護衛の朝日皇国近衛兵団の将校が佇む。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セントラル=オストリカ海軍基地に停泊する朝日皇国親善艦隊。写真左側奥から大型巡洋艦あおば(第13戦隊旗艦)・軽巡洋艦おおよど・駆逐艦しらなみ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セントラル=オストリカ海軍基地を見学する皇太子一行 王立政府アルシング(エルトシア)と友好条約締結 朝日皇国総督府は首都あきつしま湾内に停泊している大型巡洋艦「ひたち(AC-71)」で欧州北方にある王立政府アルシング(エルトシア)と通商・軍事を含めた友好条約を締結したことを発表した。この条約は「あきつしま条約」と称され、貿易協定通商関係のほか安全保障面では、双方の艦船の入港権及び朝日皇国軍のエルトシア駐屯と本格的な防共条約になっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍ページ改装中 今まであいまいだった艦隊所属の明記化を進めています。 陸軍大規模再編計画・空挺師団施設含め師団増設へ...人員総員数はそのままか 陸軍の大規模再編へ 小野寺鉄平軍需大臣は定期会見で各国間との防共協定や安全保障条約、トンガ帝国による警戒国認定を受けて陸軍の大規模な再編を発表した。これにより現在、北部・東部・南部・西部の4つの方面軍による区分けが廃止され。新たに本土・海外合わせて7つほどの区分けをし新たに方面軍を編成することなる予定だ。 初の純国産戦艦就役!! 小野寺鉄平軍需大臣は皇国初の純国産戦艦である。巡洋戦艦やしまが就役したことを発表した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公試中の巡洋戦艦やしま 御陵下平和条約、締結 太平洋大戦終結へ 日本諸国とCELTO・OFC諸国が停戦・和平会談を受けて皇国政府も太平洋大戦の講和条約、御陵下平和条約の調印の準備を進めていると発表した。このことに関して小野寺軍需大臣は「抜いた刀は治めなけらば行けない、ずっと構え続けていたら疲れてしまうからな。今回は、外交の急展開に軍の準備が間に合わなかった。しかし、この大戦により実戦でしかわからない戦訓を得ることができた。」とコメントを発表している。 艦隊間に合わず。クラフタリア艦隊参戦により膠着へ クック島から出撃したトンガ先遣戦隊はトンガ海軍の空母「トゥボルケイヌ」と哨戒艦からなる部隊と交戦を開始。4度の戦闘によりコルベット艦に損害が出たものの空母を除き殲滅し、あとは攻略部隊との合流を待つのみであったが当初からの懸念材料であったクラフタリア艦隊が攻略部隊が到着する前にトンガ戦線に到着したことにより先遣戦隊司令野村海軍准将は「これ以上の戦闘は無意味な損害を生むだけ」と判断し、トンガ先遣戦隊は当該海域から離脱。このことを受けて、皇国軍総司令部は「上陸作戦は頓挫し、攻略部隊の艦隊が到着しても膠着状態が続くだろう」との見方だ。 トンガ帝国に宣戦布告・太平洋大戦に参戦 皇国総督府は戦争中のカンタルシア帝国が環太平洋君主同盟の加盟国であり加盟国の権益保護ということを理由にトンガ帝国に宣戦布告したことを発表した。これにより朝日皇国は太平洋大戦に正式に参戦をすることになった。朝日皇国海軍及び陸軍は本島から攻略部隊を派遣したが急な宣戦布告で総督府の発表後の編成・派遣で本島からも距離があるため時間がかかるため対トンガ最前線のクック島に停泊していた機雷敷設巡洋艦ちとせを旗艦とした臨時編成のトンガ先遣戦隊(機雷敷設巡洋艦1、フリゲート艦1、コルベット3)がトンガ軍との戦端を切る模様だ。 軍需省自国での戦艦クラスの建造に踏み切る 小野寺軍需大臣によると桜花鉄工所阿蘇造船所に巡洋戦艦の建造を正式に発注した。長らく朝日皇国では空母、戦艦クラスの艦艇は他国からの発注していたが造船ノウハウ取得のために巡洋戦艦の発注をした。これにより戦艦の完全な自給自足を目指している。なお、航空母艦に関しては見通しはたっていないとのこと 情報 国家 朝日皇国 略号 AK/AP 元首 穂高王 人口 500万人 国章 向日葵 首都 あきつしま(秋津洲) 建国2019年10月7日(wiki内ページ作成日) 訪問者 - 人 ~ ✩建国から1813日経過しています✩ 概要 南太平洋に浮かぶ小さな島国。立憲君主制(正確には立憲君主制と君主制の間)を取っている王国でもある。国章は向日葵。総督は、他国の首相相当の権限を持っており。現在は26代国王穂高王、総督は野木城 優となっている。 政治 議会 + ... 現在編集中 皇家及び貴族について + ... 朝日家 朝日皇国の皇家は名字がないため国名から、名前を取り朝日家と通称されている。朝日家はその昔、まだ、連合王国だったころの4つの王家の血を継いだ統一皇朝として、誕生した皇家である。それ以前は4つの王家が4年任期で交代しながら、大王として、連合王国の長をしていた。国王の権限は簡単に表すならイギリス王室<朝日皇国<ロシアロマノフ王朝。なお、国内では連合王国時代の「王」や4大宗家と区別するため「皇(おう)」が用いられる。 + ... 国王 穂高皇 60歳 現在の朝日皇国国皇で、26代目となる。即位は20歳であり、40年のも間、皇国のまとめ役として果たしてきた。しかし、最近は体調があまり優れなくなっており公の場にあまり姿を出していない。晩婚であったが、子供は男子が一人いる。 皇子 秋葉皇子 17歳 秋葉皇子(あきはのみこ)国王の一人息子。性格は真面目であるが天然なところも多い。最近は、父の穂高王の代わりに公務に出ることも多く、国民からの人気も高い。母似の顔だちをしており、和服を好んできている。 四大宗家 朝日家の元となっている4つ王家である。爵位を取り別名4大公家と呼ばれている。8世紀~10世紀ごろまで、対外に対立していたたが、10世紀末に和平をし成立、連合王国として、成立した。この状態が16世紀まで、続いた。なお、この四家は、朝日家に後継者がおらず朝日家の大公家等の最近縁の者がいない場合。または、後継者が即位条件を満たしていない場合に限り4年交代の臨時的な連合王国王となる。持ち回り順は常磐家→阿蘇家→瑞城家→秋津家の順で統一王朝前の最後の連合王国王が常磐家なので次は、阿蘇家となる。 + ... 現当主 備考 常磐家 常磐 希典 現上院議長 阿蘇家 阿蘇 宗尊 瑞城家 瑞城 義影 秋津家 秋津 時貞 即位条件 年齢が満14歳以上であること 男系であること 過去に、国家重大犯罪(クーデター等)を起こしてない事。 本家に後継者がいない場合は大公家→公爵家→最近縁の侯爵家→その他の大公家系の侯爵系→四大宗家の当主以外の者 となる。なお、四大宗家の当主には継承権がなく四大宗家から皇位継承をする際は朝日家の養子となる。 貴族 + ... 現在の朝日皇国には貴族が形式的にはなっているが現在も残っている。特権らしいものは上院(貴族院)の被選挙権と許可はいるが宮殿の出入りと謁見の自由ぐらいではある。現在伯爵以下の爵位保持者は27家存在する。 爵位 爵位 備考 大公 朝日家の血縁者(王の兄弟等)もしくは上記の四大宗家が該当する。朝日家の大公家は本家に後継者がいない場合皇位継承権が与えられる。朝日家血縁者の場合は1代目から3代目までが適応される。 公爵 4代目以降の大公家 侯爵 大公家の分家や4代宗家の分家がこれにあたる。大公家系の侯爵には条件等や、末席ではあるが、継承権がある。4大宗家の分家は宗家の継承権は存在する。また、非皇家血縁者のうち多大なる功をあげ議会と皇が認めた場合になれる最上位の爵位でもある。 伯爵 基本的に非皇家血縁者がなれる最高位。また、伝統的に各軍の元帥になった際に当代限りで与えられていた爵位で貴族が形式的なものになった現在でも元帥号と共に爵位が与えられている。 子爵 男爵 軍事 朝日皇国軍 朝日皇国には陸軍、海軍、空軍、近衛兵団の4軍がある。 総司令 野木城 優 軍需大臣 小野寺 鉄平 総兵力 18.5万人 標語 皇国の礎となりけり 朝日皇国陸軍 + ... 陸軍司令 嘉例川 久津(かれいがわ ひさつ) 陸軍元帥 兵員 16万人 標語 われら励みて、国安らかなり 本土の国防と外征もある程度行える他国に比べて、圧倒的に人員が少ないため機械化師団が主力を務めている。国防は近衛兵団、国防兵団があるため、だいぶ負担は軽減されている。一個師団の最大定員は一万人 階級 + ... 階級 備考 元帥 大将 中将 少将 准将 大佐 中佐 少佐 大尉 中尉 少尉 曹長 軍曹 伍長 兵長 上等兵 一等兵 二等兵 編成 + ... 編成区分 方面軍:2個師団以上+1個旅団 歩兵部隊 師団:7個連隊以上(+1個機甲兵団) 旅団:3個連隊以上(+1個機甲兵団) 連隊:10個中隊(1000人) 中隊:5個小隊(100人) 小隊:5個分隊(20人) 分隊:5人 機甲部隊 ()内は機甲戦力の合計 機甲兵団:2個機甲連隊(40両) 機甲連隊:2個中隊(20両) 機甲中隊:2個小隊(10両) 機甲小隊:5両 司令官階級 軍区分 階級 備考 方面軍 中将 大将の場合のある 師団 少将 旅団 准将 連隊 中佐 大佐の場合もある 中隊 大尉 小隊 少尉 分隊 曹長 方面軍 方面軍名 司令部所在地 管轄 備考 第1方面軍 あきつしま 第2方面軍 いずも 第3方面軍 あそ 第4方面軍 ちくご 第5方面軍 そうや 第6方面軍 浜松 壱岐に移転に伴い撤退。廃止 第7方面軍 レイキャビク 第8方面軍 壱岐 部隊編成 部隊名 人員 所属方面軍 備考 第1師団 7000 第2師団 7000 第3師団 7000 第5師団 7000 第7師団 7000 第8師団 7000 第9師団 7000 第10師団 7000 第11師団 7000 第13師団 7000 第14師団 7000 第15師団 7000 第16師団 7000 第17師団 7000 第1旅団 3000 第2旅団 3000 第3旅団 3000 第5旅団 3000 第7旅団 3000 第1工兵旅団 3000 陸軍総司令部直轄 装備 19式主力戦車 30両 陸軍の運用する主力中戦車。総重量900b以上と少々重め.ヒトラントさんから、供与された戦車がプロタイプ 97式中戦車 20両 朝日皇国の純国産中戦車、おもに19式の補助的意味がある。海軍も基地警備のために少数運用.なお防御力に難あり (画像は改型) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 24式軽戦車 600両 トンガの企業が設計したヴィラン向けのT-33の設計図を直接企業からもらい受け朝日皇国仕様に変更した軽戦車で陸軍内でも扱いやすいと、評判が高い 24式改軽戦車 320両 24式の車体を再設計及び砲を半コマブロ砲への換装をした戦車。24式との見分け方は砲のラインとマズルブレーキで式判別できる。 朝日皇国海軍 + ... 海軍旗 海軍司令 柊 連(ひいらぎ れん) 海軍元帥 兵員 2万人 標語 蒼海の守護我にあり 海防の要、島国という立地上優先的に装備更新がされやすい。何かと変わっている将校が多い。 階級 + ... 階級 備考 元帥 大将 原則名誉階級。現在現役武官の該当なし 中将 少将 准将 准将補 上級佐官(現実世界の代将相当) 大佐 中佐 少佐 大尉 中尉 少尉 准尉 曹長 軍曹 伍長 兵長 上等兵 一等兵 二等兵 艦隊編成 戦隊・・・他国でいうところの艦隊にあたる。皇国では常設の主力艦隊の事を指す。 あきつしま海軍総司令部 所属艦隊 編成 中央艦隊 第1戦隊 あそ東部艦隊司令部 所属艦隊 編成 第5戦隊 第7戦隊 第9戦隊 第11戦隊 第13戦隊 そうや北部艦隊司令部 所属艦隊 編成 第6戦隊 第8戦隊 第10戦隊 第12戦隊 近衛艦隊艦隊司令部 所属艦隊 編成 近衛艦隊 近衛第1戦隊 北方艦隊司令部 所属艦隊 編成 第31独立戦隊 北洋艦隊司令部 所属艦隊 編成 第21独立戦隊 東洋艦隊司令部 所属艦隊 編成 第30独立戦隊 海外派遣 場所 艦隊名 編成 備考 保有船舶 艦艇数 戦艦・巡洋戦艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ひゅうが型戦艦 BB-1 同型艦 ひゅうが 説明 シークヴァルド=アストリア聖国からの頂き物を皇国の装備品規格に合わせ改修したもの。海軍総司令部の洋上司令部になっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 さつま型巡洋戦艦 BC4~5 同型艦 さつま、やましろ 説明 スィヴェールヌイ諸島共和国のproject143級を購入したもの。海軍の大整備計画により大規模改装工事を受けた。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 やしま型巡洋戦艦 BC-5 同型艦 やしま 説明 皇国初の純国産戦艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あまぎ型巡洋戦艦 BC-8~9 同型艦 あまぎ(BC-8)・あかぎ(BC-9) 説明 大型巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 そうや型大型巡洋艦 AC-7~9 同型艦 そうや(AC-7)、ひだか(退役)、あそ(退役) 説明 PE時代からの古参、建造当時は皇国海軍ご自慢の巡洋艦。装甲巡洋艦から巡洋戦艦とは独自に発展した大型巡洋艦の始まりの艦。現在は艦籍こそ残っているが第一線から退いており記念艦係留、一般公開されている。いずもはそうや型の準同型艦である。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 装甲巡洋艦いずも AC-10 同型艦 なし 説明 近衛艦隊の総旗艦。PE時代からの古参、対戦艦用そうや型大型巡洋艦の8インチ砲搭載型の準同型艦後にそうや型と同型の砲を備えるようになった。ヘリ格納庫の設置など大規模な改修を繰り返し今も現役に至る imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あそ型大型巡洋艦 AC-11~13 同型艦 あそ、ときわ、やくも 説明 いずもの拡大版の重巡洋艦で、ヘリ格納能力や旗艦としての能力がもがみ型に比べてたかく。旗艦専用の重巡洋艦である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 とかち型大型巡洋艦 AC-40~45 同型艦 とかち、そらち、いしかり、ひだか、りしり、もんべつ 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 くらま型航空大型巡洋艦 AC-24,25 同型艦 くらま、いぶき 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型巡洋艦あおば AC-17~AC18 同型艦 あおば(AC-17)、きぬがさ(AC-18) 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型巡洋艦ちくご AC-71 同型艦 ちくご 説明 洋上司令部としての利用を考慮された巡洋艦で充実した司令部設備を持っている。戦隊・艦隊指揮レベルの旗艦設備も備えているがその優秀な通信設備と大型巡洋艦譲りの武装から遠方や外洋での活動や海外への親善公開・外交活動等の運用が主となる特務艦扱いされており基本的に単独もしくは2~3隻の小艦隊を編成していることが多い imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 きりしま型大型巡洋艦 AC-29、30 同型艦 きりしま(AC-29)、うさ(AC-30) 説明 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 大型巡洋艦 ちくし AC-70 同型艦 ちくし(AC-70) 説明 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ゆすはら型大型巡洋艦 AC-27、28 同型艦 ゆすはら(AC-27)、かしい(AC-28) 説明 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ちくま型大型巡洋艦 AC-55 同型艦 ちくま 説明 巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... もがみ型重巡洋艦 CA-50~68 同型艦 説明 8インチ砲4基8門を搭載し、航空機運用の能力があり、なおかつ、量産性にも優れた巡洋艦、すでに10隻が就役しており今年中に18隻が就役する予定だ。 たかちほ型軽巡洋艦(一代目) MC-19~20 同型艦 たかちほ(MC-19)、いすず(MC-20) 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 まや型防空巡洋艦 MC-77~78 同型艦 まや(MC-77)、おおい(MC-78) 説明 空母の直掩艦として、建造された巡洋艦で防空、対潜戦闘を優秀だが対艦戦闘は苦手である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ちよだ型軽巡洋艦 MC-31 同型艦 ちよだ(MC-31) 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ちくぜん型警備巡洋艦 (PC-80~PC-85) 同型艦 ちくぜん(PC-80)、いさはや(PC-81)、くま(PC-82)、のこ(PC-83)、はかた(PC‐84)、いまり(PC-85) 説明 ミサイルコルベットや護衛駆逐艦の部隊の旗艦としての汎用性を求めた艦艇ヘリ格納庫を持っている。別名九州級 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あがの型軽巡洋艦 (MC-88) 同型艦 あがの(MC-88) 説明 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゆふ型軽巡洋艦 (MC-21~23) 同型艦 ゆふ(MC-21)、つしま(MC-22)、おおよど(MC-23) 説明 航空母艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... ずいほう型航空母艦 CV-35~37 同型艦 ずいほう(CV-35)・じゅんよう(CV-36)・ずいりゅう(CV-37) 説明 アストリアからの輸入品非常に完成度の高い航空母艦。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 うんりゅう型航空母艦 CV-38~39 同型艦 うんりゅう(CV-38)・すざく(CV-39) 説明 アストリアのウォルドルフ=シルヴィア級航空母艦の朝日皇国仕様で原級との差異は甲板のラインが青から赤となっている。 駆逐艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ふゆつき型駆逐艦 DD-110~115,117 画像 同型艦 ふゆつき(110)、すずつき(111)、あきづき(112)、しもつき(113)よいづき(114)、なつづき(115)、ゆうなぎ(117) 説明 駆逐戦隊の旗艦として、設計された本艦級は高い航空機運用能力、指揮能力をもち、単独での運用から部隊の旗艦まで幅広使える嚮導駆逐艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 たかなみ型駆逐艦 DD-200~240 同型艦 多数 説明 量産型駆逐艦で、冬月と同じ船体設計を使いつつも、コストを下げるために、飛行甲板を装備しているものの格納庫の廃止等をしている。基本的に冬月型1隻と高波型3~6隻からなる。駆逐戦隊を編成している。対空能力の不足から後継艦が求められている。 補助戦闘艦艇(フリゲート艦等) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 うくる型フリゲート 同型艦 編集中 説明 海軍内では2等フリゲートに分類される中・小規模のフリゲート。防空の力はたかなみ型を上回っている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 みくら型駆逐艦 DD-) 同型艦 説明 補助艦艇 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 高速輸送艦みずほ 未設定 同型艦 みずほ 説明 運用航空機 + ... 退役艦艇 + ... あおば型軽巡洋艦(一代目) MC-17~20 同型艦 あおば(MC-17)、きぬがさ(MC-18)、たかちほ(MC-19)、いすず(MC-20) 説明 遠田重工業製の巡洋艦砲を3基搭載しておりそこそこの火力とある程度の航空運用能力を持つしかし、格納庫を搭載していない。使い勝手がよく、優秀な艦艇 現在は二代目に譲り全艦退役 ロンドン型軽巡洋艦 MC-70~71 同型艦 ロンドン(MC-70)、バーミンガム(MC-71) 説明 青葉型や筑後型警備巡洋艦を小型化した巡洋艦でその、速力を生かして、偵察などに使用される。建造時の艦名はである。現在は二隻とも退役 バストール級航空母艦 未設定 同型艦 10隻 説明 ただの箱、何故か自衛兵装を取り外している。船体形状がださい。でも、建造費が馬鹿みたいに安い瑞鳳型の就役で、お払いばkとはならず、ヘリ航空母艦として運用が予定されている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型巡洋艦ひたち AC-27 同型艦 ひたち 説明 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大型巡洋艦いこま.png) いこま型大型巡洋艦 AC-66 同型艦 いこま 説明 中規模艦隊向けの旗艦として建造された巡洋艦。基本設計はとかち型を縮小した形をとっている。 朝日皇国空軍 + ... 空軍司令 大空 尊(おおぞら みこと) 空軍少将 人員 5,000人 標語 臥薪嘗胆 何かと扱いが不遇な空軍もはや空軍司令が元帥ですらない。最近、飛行軍艦という狂気じみたものを作ろうと迷走中 階級 + ... 階級 備考 元帥 大将 中将 少将 准将 大佐 中佐 少佐 大尉 中尉 少尉 曹長 軍曹 伍長 兵長 上等兵 一等兵 二等兵 運用機体 戦闘機 + ... F-10 説明 汎用性を持たない小型戦闘機。海軍では艦隊防空用の直掩戦闘機として航空巡洋艦いぶきに搭載されている。 調達数 空軍:350機/海軍:100機(実働数 空軍:300機/海軍:90機) MF-11 説明 艦載特化のV/STOL汎用戦闘機。現状は海軍専用機となっている。 調達数 300機(実働数250機) MF-10 説明 機体設計は朝日、兵装はイットリカンのハーフ的なVTOLタイプの汎用戦闘機。装備兵装の違いでA型B型と分けられている。現在はこちらも空軍のみで運用されている。 調達数 450機(実働数350機) MF-9 説明 皇国が運用する艦上汎用戦闘機って、空軍専用機じゃねぇのかよ。機体自体は空中炸裂砲等は装備していないが運用には問題がない。なお、朝日皇国基準では全然艦載向きではなかったため最近はより艦載向きの後継機登場で空軍に集結しており空軍専用機になった。 調達数 520機(実働数250機) 零式汎用戦闘機 説明 PE時代から運用されていた。海軍が開発した戦闘機(空軍開発じゃねぇのかよ)現在はMF-9の配備により海軍所属機は空軍に再就職した。(新鋭機の優先順位おかしくない?)なお、中期型以降、何かの手違いで、垂直離着陸機能が追加されている。(主に海軍の箱のせい)空軍には800機弱所属しているが、ほとんど、予備機体で、実戦配備数は230機ほど。現在は退役 調達数 1200機(退役済み) 爆撃機 + ... そんなもの無い 近衛兵団 + ... 外交 加盟組織 組織名 備考 環太平洋君主同盟 原加盟国 セントラル自由主義条約機構 国名 締結条約 締結日 大ヒトラント帝国 不可侵条約、通商条約 2019年10月20日(現行でも有効なのかは不明) 朝日皇国国有鉄道(ANR) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 朝日皇国国有鉄道とは、皇国内の鉄道による貨客輸送や、国外連絡船航路を受け持つ機関。運輸庁が上級機関となる。 国際連絡船(運航再開予定) 国名 指定港 備考 スィヴェールヌイ諸島共和国 当該国家無し トンガ帝国 タルトディッシュ連邦 サウス・エンド 当該国家無し スティーブ・クラフタリア同盟連邦 ラズベリー共和国連邦 当該国家無し 航路等の相談は、Discord内の朝日皇国領事館まで。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ 朝日皇国国営放送 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/53.html
この項の目次 TV朝日の政治志向の基本、椿事件 TV朝日『やじうまプラス』で支持率操作発言 鳩山首相が本会議中に扇子にサイン報道 → TV朝日『やじうまプラス』で支持率操作発言 小沢一郎スーパーモーニング生出演の裏側2009 3/4TV朝日スーパーモーニング TV朝日 過剰演出の謝罪 「テレビ朝日」放送法違反告発状 関連サイト 関連項 朝日新聞 TV朝日の政治志向の基本、椿事件 TV朝日『やじうまプラス』で支持率操作発言 2009年11/27日『やじうまプラス』で「鳩山首相が本会議中に扇子にサインしていた」というニュースが報じられた。 その中で、コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをしたら映るかもしれない という、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと、やはりね。 ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、 一生懸命、我々も支持率を 下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと 。そういうことになってしまうんで。ささいなことの ようだけど、重なるとボディーブローのように効いてくる。」 鳩山内閣の支持率を下げない操作を暴露。放送法の「政治的に公平であること」(第3条の2)に違反 スポンサー問合せ先はこちらのページ! 鳩山首相が本会議中に扇子にサイン報道 → TV朝日『やじうまプラス』で支持率操作発言 2009年11/27日『やじうまプラス』で「鳩山首相が本会議中に扇子にサインしていた」というニュースが報じられた。 その中で、コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをしたら映るかもしれない という、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと、やはりね。 ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、 一生懸命、我々も支持率を 下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと 。そういうことになってしまうんで。ささいなことの ようだけど、重なるとボディーブローのように効いてくる。」 鳩山内閣の支持率を下げない操作を暴露。放送法の「政治的に公平であること」(第3条の2)に違反 スポンサー問合せ先はこちらのページ! http //megalodon.jp/2009-1127-0836-47/sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/091126/plc0911262240028-p1.jpg 衆院本会議中、扇子にサインをする鳩山由紀夫・首相=26日午後2時25分、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影) 小沢一郎スーパーモーニング生出演の裏側 『鳥越俊太郎さん以外 一切小沢一郎に声をかけるな』 『今日の小沢一郎に関する感想は一切言うな』 伊集院光氏がラジオでテレビ朝日スーパーモーニングの偏向報道について暴露しています。 スパモニでは小沢批判禁止。小沢を批判するとディレクターが「X」の紙を出す。 メイン司会者の赤江さんは、それを無視して、小沢批判をしていた。 【衝撃】 小沢一郎 テレビ生出演の裏側 ~言論封殺される撮影現場 http //www.youtube.com/watch?v=fJL1o1yuW-w そして急遽、赤江さんが出演者から消えました。 小沢さんを批判したから、赤江さんが出演できなくなったのか? 番組HP上は赤江さんの写真が沢山あり、降板についてのコメント等も無いことから、 予定されていた降板では無いことが明らかです。 テレビ朝日スーパーモーニング http //www.tv-asahi.co.jp/morning/ 今現在スパモニに出演しているのは、小沢批判を禁止した台本に基づいて喋るコメンテーターのみです。 2009 3/4TV朝日スーパーモーニング http //www.nicovideo.jp/watch/nm6342946 http //www.nicovideo.jp/watch/nm6342946 以下概要 森永 「何故小沢の秘書だけ?不公平。たった2000万円で特捜が動くのっておかしい」 「麻生はサミットで英語を喋りたいだけ」 森永 「小沢さんの秘書だけ逮捕なんて、国民誰がみてもおかしいって思いますよ。」 「西松建設から献金受け取ってた政治家って19人もいるんですよ!」 森永 「麻生さんが止めれば特捜は動かなかった」 「麻生さんは景気対策最優先って言ってるのに、こんなくだらない事やってる暇があるなら経済対策やりなさいよ」 森永 「(局アナから、麻生さんがやったわけじゃ・・・と言われ) 麻生さんですよ。検察動かしたの!」 山本 「サミットに出席したいと思ってるんだろう」 「新聞のタイトルだけで国民が判断してしまいそう。これは大問題」 落合 「政治資金規正法自体が、ざる法なんだから」 「ミステリー小説では、これで喜ぶのは誰なのか、とまず考える」 落合 「一般論として、これで誰が得したか、ってことですよね」 局アナ 「謀略説が出てますね」 平野 「映画でおくりびとって賞とったでしょ。自民党もおくりびとをですね」 「小沢は断固戦います。そうでないと民主主義が壊れる」 平野(小沢の側近) 「法務省の友人はみんな、これで公判が維持できるのか?と言ってる」 「沢山いる法務省の友人から、これで公判が成立するのか?といわれた」 鳥越 「小沢さんは何憶も政治資金を持ってて、2000万位のお金、知らなかった 」「元首相とか献金受けてますね」 鳥越 「麻生は権力にしがみついてるのが顔に出ている」 「元首相とか献金受けてる」→平野「小沢は戦う、でないと民主主義が壊れる」 三反園 「自民党を応援するわけじゃないが、自民党は慎重だ」 「これで麻生政権の人気があがるはずないですから」でみんなで爆笑。 以上 TV朝日 過剰演出の謝罪 「視聴者の皆様へのおわび」は早朝5時台に一回だけ、 謝罪したという典型的なアリバイづくり。 http //www.youtube.com/watch?v=X414QFxdviY feature=PlayList p=7EA88C1273CD14E3 index=4 playnext=2 playnext_from=PL 「テレビ朝日」放送法違反告発状 「テレビ朝日」放送法違反告発状 (水間政憲) 2009/03/13 02 02 31 2009年3月3日、自由民主党「 日本の前途と歴史教育を考える議員の会」 中山成彬会長が、 テレビ朝日を 放送法違反で、 鳩山邦夫総務大臣に告発しました。 その日、小沢一郎民主党代表の事務所が、 東京地検特捜部の 強制捜索にあったり、第一秘書が逮捕されたりで、記事にならなかったことが非常に残念でした。 テレビ朝日の放送法違反告発状を入手しましたので全文掲載します。 《放送法違反告発状》 平成二十一年一月十三日(午前十時半~十一時半)、テレビ朝日は、現在裁判で係争中の問題に関して、裁判に予断を与える放送をした。 ここに監督官庁である総務省鳩山大臣に、問題番組の録画ならびに検証資料を御精査頂き適切な指導及び処分を要望します。 番組名『 消したい過去消せない真実』 琉球朝日放送制作 ※放送法違反番組 「教科書検定意見撤回を求める県民大会」 宜野湾海浜公園 平成十九年九月二十六日 一、 平成二十一年一月十三日に放送した番組内で「十一万人を集めた県民大会でひとつになった」とか「集まった十一万をこえる」「十一万人の想いはきっと届く」「十一万人の声の行き場を失いました」と放送した。 昨年、同県民集会をマスメディアが沖縄県民の約十二分の一の人数が集まったとの報道に疑問を持った テイケイ株式会社( 帝国警備)が、一人ずつ分析した結果、一万八千百七十九名(視認可能部分)と明らかにした。 右、十一万人との放送は、放送法第三条の二「報道は事実をまげないですること。」に違反しているのでテレビ朝日に訂正放送を求める。 二、 同番組内容は、検定意見の撤回を求めるものだったが、ここでは裁判係争中の問題でもあり、番組内容に触れない。しかし、放送法第三条二「政治的に公正であること。「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から明らかにすること。」に客観的に違反している。 それは、検定意見の撤回を求める側に沿った放送約四十三分。 対立している側に沿った放送約三分三十秒と明らかに放送時間が一方的で公正でない。 このように偏向放送をしたことに関してもテレビ朝日は謝罪することを求める。 以上、放送法違反を告発するとともに放送した「テレビ朝日」に間違いの撤回と謝罪を求める。 平成二十一年三月三日 日本の前途と歴史教育を考える議員の会 会長 衆議院議員 中山成彬 総務大臣 衆議院議員 鳩山邦夫殿 以上 テレビ朝日は、記事にならなかったことをいいことに、相変わらず 偏向報道をしています。そこで、個々に、この告発状の回答を BPO( 放送倫理・番組向上機構)に求めて見るのも効果的かと思います。 http //www.freejapan.info/ ネットだけ転載フリー ジャーナリスト・水間政憲 関連サイト テレビ朝日 「情報整理バラエティー ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚まとめ 「朝まで生テレビ!」データ数値と角度の怪! http //www.geocities.co.jp/WallStreet/2854/index.html (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2884.html
朝日神社 愛知県名古屋市中区に鎮座する朝日神社の御朱印です。 ★住所 愛知県名古屋市中区錦3-22-21 -
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2846.html
朝日ネット 本店:東京都中央区銀座六丁目6番7号 【商号履歴】 株式会社朝日ネット(2001年1月~) 株式会社アトソン(1990年4月2日~2001年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2007年12月27日~ <東証2部>2006年12月26日~2007年12月26日(1部指定) 【合併履歴】 2006年2月 日 株式会社ビットム 2001年1月 日 株式会社エースネット 2001年1月 日 朝日ネット株式会社 【沿革】 当社の前身は、昭和63年11月にパソコン通信サービス「ASAHIパソコンネット」をスタートさせた株式会社朝日新聞社内のプロジェクトチームです。その後、平成2年4月に株式会社朝日新聞社などの出資により当社が設立され、平成12年3月、全株式を役員・社員が取得し、独立系通信事業者になりました。 平成2年4月 株式会社朝日新聞社とトランス・コスモス株式会社の共同出資により株式会社アトソン(現在の株式会社朝日ネット)を設立(東京都中央区銀座八丁目、資本金30,000千円)し、「ASAHIパソコンネット」のシステムと運営を継承 平成5年7月 サービス名を「ASAHIパソコンネット」から「ASAHIネット」に変更 本社を東京都中央区日本橋小網町に移転 平成6年6月 インターネット接続サービスを開始 平成7年1月 ダイヤルアップIP接続サービスを開始 平成9年12月 米国最大手インターネット・サービス・プロバイダーUUNET(現・Verizon Communications Inc.)と契約し、米国500カ所にアクセスポイントを開設 平成10年8月 会員数10万人達成 平成11年3月 本社を東京都中央区銀座六丁目に移転 平成12年3月 全株式を役員・社員が取得し、独立系通信事業者となる 平成12年7月 株式会社エースネットとの密接な業務連携を図るため、株式交換により同社を完全子会社とする 平成12年12月 NTT東日本、NTT西日本の「フレッツ・ADSL」に対応したADSL接続サービスを開始 平成13年1月 意思決定の迅速化・管理部門の効率化などを図るため、株式会社エースネット、朝日ネット株式会社の2社を吸収合併し、社名を「株式会社朝日ネット」に変更。会員数20万人達成 平成13年3月 イー・アクセス株式会社と提携したADSL接続サービスを開始 平成13年6月 株式会社アッカ・ネットワークスと提携したADSL接続サービスを開始 平成13年8月 NTT東日本、NTT西日本の「Bフレッツ」に対応したFTTH接続サービスを開始 平成14年11月 株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(現在の契約先は株式会社TOKAI)と提携したADSL接続サービスを開始。東京電力株式会社と提携したFTTH接続サービス「ASAHIネット TEPCOひかり」を開始 平成15年3月 NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・エムイーとの提携によりIP電話サービスを開始 平成15年4月 会員数30万人達成 平成16年6月 新企画の展開などのため、物販事業を営む株式会社ビットムを子会社化 平成16年10月 株式会社ビットム(当社連結子会社)との密接な業務連携を図るため、同社の全株式を取得し、完全子会社とする 平成17年3月 ASP型グループウェア「AsaOne(アサワン)」のサービスを開始。ブログサービス「アサブロ」を開始 平成17年6月 NTT東日本、NTT西日本のFTTH接続サービスをワンストップで提供する「ASAHIネット光 with フレッツ」を開始 平成18年2月 意思決定の迅速化・管理部門の効率化などを図るため、連結子会社株式会社ビットムを吸収合併ブロードバンド映像サービス「ASAHIネットTV」のサービスを開始 平成18年4月 KDDI株式会社と提携したFTTH接続サービス「ASAHIネット ひかりone」を開始 平成18年12月 当社株式の東京証券取引所市場第二部上場
https://w.atwiki.jp/tonochuo/pages/30.html
全線路線図 クリックしていただきますと、別ウインドウで拡大表示されます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (朝日電鉄路線図縮小.PNG) 車両紹介 路線概要 桜浜本線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー ピンク 区間 品浜-羽風中央 営業キロ 46.8km 軌間 1,067mm 駅数 23駅 複々線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1,500V 50Hz(架空線式) 閉塞方式 車内信号方式 保安装置 ATC-P(TASC付き) 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 130km/h 備考 青吉線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー グリーン 区間 吉野中央-緑が丘 営業キロ 41.2km 軌間 1,067mm 駅数 12駅 単線区間 全線 電化区間 非電化 電気方式 非電化 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-P 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 100km/h 備考 学園都市線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー ブルー 区間 朝日中央-学園都市中央 営業キロ 27.5km 軌間 1,067mm 駅数 16駅 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1,500V 50Hz(架空線式) 閉塞方式 車内信号方式 保安装置 ATC-P(TASC付き) 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 130km/h 備考
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/81.html
BS朝日 ここでは、BS朝日の字幕放送対応番組を一覧表示しています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 暴れん坊将軍 か行 仮面ライダー THE FIRST 月刊モー想科学 さ行 た行 な行 は行 非公認戦隊アキバレンジャー【未】 ま行 マダガスカル や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/21.html
朝日銀行 本店:東京都中央区日本橋三丁目12番 【商号履歴】 株式会社朝日銀行(1962年12月1日~1964年8月1日株式会社第一銀行に合併) 第一信託銀行株式会社(1948年~1962年12月1日) 第一信託株式会社(1940年4月~1948年) 国際信託株式会社(1920年5月~1940年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~1964年8月1日(株式会社第一銀行に合併) <大証1部>1949年5月16日~1964年8月1日(株式会社第一銀行に合併) 【沿革】 1940年4月 第一信託株式会社に商号変更。 1948年 第一信託銀行株式会社に商号変更。 1962年12月1日 中央信託銀行株式会社に信託業務を譲渡し、株式会社朝日銀行に商号変更。普通銀行(地方銀行)に転換。 1964年8月1日 株式会社第一銀行に合併。