約 2,094,089 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/1112.html
(BOSS)ファイアドレイク パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ファイアドレイク パラメータ 属性 火 HP 1000 クラス ☆☆☆ 攻撃 50 種族 ドラゴン 素早さ 45 討伐時獲得経験値 ? 討伐時獲得ゴールド 320G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき こうげき! ためる ★→★★ ファイアーブレス ★★ ミス 竜のしっぽ 竜のしっぽ ためる ★★→★★★ ファイアーブレス ★★★ こうげき こうげき! こうげき ためる ★★★→★★★★ 地獄の牙 ★★★★ こうげき 竜のしっぽ ファイアーブレス ためる ためる 地獄の牙 ★★★★★ ミス 地獄の牙 地獄の牙 ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 劫火の息 煌めく極炎の牙 出現条件 レッドジェリーを所持していると新序章または第4章にまれに出現 解説、攻略、その他 2024/06/19に解禁されたファイアドレイクのボス版。 ステータスがクラス合計3〜6のボス程度の数値しかないので、味方を弱点を突かれる水属性で固めたとしても、勝つことはあまり難しくないだろう。 攻撃が怖いなら、高倍率の技が全て炎属性を有している点に着目し、【シャボン・バリア】や【アイスデン】で無効化すると良い。 BGMは「バトル〜ボスバトル1〜」。 フィールドは山岳地帯となっている。 ドラゴンコレクションの象徴的モンスター、それがファイアドレイクだ!アーケード版で見たのはこの姿だけど、今では更なる進化を遂げているとか…(公式Twitterの紹介より)
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/152.html
水が浸入しないようにデザインされた上半身用アウターウェア。 首と両袖口をガスケットで体に密着させることで、内部に水が浸入しないようにしてある。 ガスケット部以外は、通常、多層構造を持つ。一番外側の素材には耐摩耗の強い素材が用いられる。その下には、ゴアテックス?など通気性素材を重ねることにより、内部が蒸れないようになっている。一般的に、同じメーカーであれば、高価なタイプほど通気性が高い。 IPJAH.jpg 同様な防水機能を備えた下半身用のドライパンツや、上下をつなげたドライスーツ、ドライジャケットより防水性能は低いが安価なセミドライジャケットというアウターウェアもある。 # 個人的には、ウェットスーツ派。 # 管理人はドライジャケット&ドライパンツ派です。
https://w.atwiki.jp/wcs1/pages/195.html
本名神武秀門、1994年10月9日生まれ WCS2016日本チャンピオン、終身永世童貞無職 通信制高校を卒業後Fラン大学に進学するも1単位しか取得できずに退学、現在は自宅警備員軍に勤めている シングルダブル共にレート1位を獲得したポケモンバトルの申し子であり、 レート勢からは「ライアー様」と呼ばれ、崇拝されている 前述の通り童貞であり、元世界チャンピオンのビエラ、草薙昨日、セジュンらも童貞であることから、ポケモンマスターになるには童貞を二次元に捧げ、一生守り抜く必要があると語っている また、元世界2位のげべぼが突然力を失ったのは童貞を捨てたからであると考えており、 「ポケモン強いやつは皆童貞、リアルの女にうつつ抜かしてるやつがポケモンで勝てるわけねえ」との格言を残している 不正に一切手を染めることなく勝ち上がってきた唯一無二のクリーンな日本チャンピオンであり、不正に塗れたポケモン界の現状に絶望していた若きホープトレーナー達に夢と希望を与えた英雄である その為不正に手を染めるオフ勢にとっては邪魔な存在であり、げべぼやビエラ達からは嫌われてしまい、表舞台から追いやられている 中でもげべぼとは大変険悪な仲であり、げべぼ軍団の陰謀によりライアーは時の日本チャンピオンにもかかわらずポケモンワールドカップの日本代表に招集されなかったのである 結果日本代表は予選敗退となった これにはライアーも大変憤慨し、げべぼの人間性についてしばしば苦言を呈していたが、それらの行為がしゃで勢にも目をつけられる結果となり、その年の大晦日に行われたニコニコ生放送主催のポケモンの対戦企画にも呼ばれないという結果に終わった 陰湿なイジメに屈したライアーはポケモンに興味を失ってしまい、 「げべぼは包茎、ビエラはズル剥け」の名言を残し、ポケモン界からひっそりと姿を消した WCS2018期にはWCSでライアーの名前が挙がっており、現役時代の彼を知る者が「ライアーは何回も戦ったことあるけど強かったな 性格はクソだが」と振り返った。さらにスレ内のまたある者は「こいつらだけはトスしてないって言い切れるの、マジでライアーとファイツくらいだろ この二人はガチぼっちだからトスしようにもトスをあげてくれる友達が一人もいないからな」と話していた。
https://w.atwiki.jp/darius/pages/97.html
2011年12月21日 バージョンアップ「Unlock B」 クロニクルモードがバージョンアップ。更新完了後はタイトル画面に「Unlock B」と表示される。 クロニクルモードに新エリアを1000以上追加。 クロニクルモードに新ボスを追加。 2011年12月13日 オンラインアップデート「Ver1.15」 EXフェイズ2へのアップデートに伴って発生したバグの修正が行われた。 オリジナルモードのZONE B・C・H・Iにて、雑魚敵「セノン」の弾を撃つタイミングが変わっていた不具合を修正。 ボス「BLAZE WHIP」の耐久力が増加していた不具合を修正。 公式サイトランキングにおける一部日付表示の不具合を修正。 2011年10月6日 バージョンアップ「ダライスバーストAC EX」フェイズ2(Ver1.14) フェイズ1に引き続き行われるアップデート。更新完了後は、タイトル画面右下(オンライン/オフラインアイコンの左横)に「EX Phase2」マークが追加される。 オリジナルモードにGダライアス仕様の新機体「ジェネシスシルバーホーク」を追加。 オリジナルモードの裏面として、ステージ構成・敵配置・ボスを一新した高難易度な「オリジナルEXモード」を追加。それに伴う新ザコ、新ボス、新BGMを追加。 期間限定イベント参加用のモード「イベントモード」を追加。 ゲームモード選択の猶予時間が99秒に増加。 タイトル画面やネームエントリー画面にて、背景の宇宙を横切るボスの種類が増加(横切るボスはランダム)。 クロニクルモードでエリア攻略時に表示される戦場記録ファイルの種類が増加。 ボス「HEAVY GLUTTONS」と「BRUTE GLUTTONS」に撃ち込んだ際の点滅エフェクトが無い不具合を修正。 ゲーム終了後の頭上注意画面に映っている筐体をEX仕様に変更。 2011年7月29日 バージョンアップ「ダライアスバーストAC EX」フェイズ1(Ver1.13) 二回に分けて実施される、Unlock A以来となる大規模なアップデート。更新完了後はタイトルロゴに「EX」の文字が追加される。 オリジナルモードに新機体「アサルトシルバーホークバースト」追加。 オリジナルモードで「セカンドシルバーホーク」「外伝シルバーホーク」が使用可能に。 オリジナルモードのランキング集計方法を「難易度別」から「最終ゾーン別」に変更。 ゲーム開始時に表示される初心者向けチュートリアルメッセージを追加(表示時間30秒)。 地形に隠されたアイテムがある場所に攻撃が当たると、アイテムの輪郭が浮き上がる様に変更。 クロニクルモードにて、「残機無限エントリー」でもエリア解放が可能に(1クレジット限定ルールのエリアは不可)。 クロニクルモードの特定エリアにて、メニューでの表記とゲーム中での実際のアーム枚数が異なる不具合を修正。 クロニクルモードにて、特定条件下で「外伝シルバーホーク」のショットが見えなくなる事がある不具合を修正。 プレイヤーネームの特定の文字列がサーバーに登録されない不具合を修正。 クレジット投入音を変更。 タイトル画面やネームエントリー画面にて、背景の宇宙をキングフォスルが横切る演出を追加。 2011年5月16日 オンラインアップデート「Ver1.12」 外伝シルバーホークの仕様変更が主。 「外伝シルバーホーク」の最大スコア倍率を60倍から24倍に変更。 「外伝シルバーホーク」のブラックホールボンバーで敵を倒してもスコア倍率が上昇しないように変更。 アップデート前に「外伝シルバーホーク」が使用可能なエリアが解放されている場合、そのエリアのハイスコアをリセットし一律「7点」に上書き。 クロニクルモードにて、タイムボーナス及びノーミスボーナスにプレイ人数に応じた補正が掛かるように変更。1人用…4倍、2人用…2倍、3人用…1.3倍、4人用…1倍 2011年4月14日 バージョンアップ「Unlock A」 クロニクルモードがバージョンアップ。更新完了後はタイトル画面に「Unlock A」と表示される。 クロニクルモードに新エリアを500以上追加。 クロニクルモードに新ボスを追加。 2011年2月16日 オンラインアップデート「Ver1.11」 細部のバグ修正、仕様変更等が行われた。 オールクリア画面にて、トータルスコアを画面中央に表示するよう変更。 オリジナルモードの一番上のルート(ZONE ADH)において、自機が破壊されたときに、アームが1枚ついた状態で復帰するように変更。 オリジナルモードのHゾーンにおいて、青アイテムの出現数を1つ追加。 ボス「LIGHTNING CLAW」の体力パラメータを10%ほど低く調整。 ボス「GOLDEN RULER」の得点を正しいものに修正。 ボス「DUAL SPIN」との戦闘中に、稀にみえない敵弾にあたる不具合を修正。 クロニクルモード(プレイ人数限定なしエリア)のスコア集計方法を「最も高いプレイヤーのスコア」から「参加プレイヤーの合算スコア」に変更。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6301.html
死告げ炎【えん】のドラゴン 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、パワー6000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に加えてもよい。 作者:黒揚羽 収録セット DMB-04 「メサイアの西線4-アラフの城」-レア 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5963.html
「Start our mission…!」 【名前】 仮面ライダーダークドライブ 【読み方】 かめんらいだーだーくどらいぶ 【声】 クリス・ペプラー真剣佑 【登場作品】 仮面ライダードライブ劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 【初登場話】 第38話「悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」 【分類】 ダークライダー 【変身アイテム】 ドライブドライバーシフトネクストスペシャル 【モチーフ】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【詳細】 劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーに登場する悪のドライブ。 仮面ライダーとしての正式な名前は「仮面ライダーダークドライブ タイプネクスト」。 ライダーとしての各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ネクストライドロンという車両に乗り込み2035年の未来から2015年8月の日本にタイムスリップしてやってきたという、未来で開発された仮面ライダードライブ。 外見はドライブタイプスピードを思わせるが全身は黒く、ワイヤーフレームのようなラインが走っている。 腰にはドライブドライバー、左手首にはシフトブレスが巻かれているが、シフトブレスはベルト部分が黒となっている(ドライブは赤)。 変身はドライブドライバーを起動し、シフトネクストスペシャルをシフトブレスに装填することで行われる。 専用武器としてブレイクガンナーに酷似したブレイドガンナーを持ち、これを用いて近距離戦も遠距離戦もマルチにこなす。 戦闘力は現代のドライブを超えており、泊エイジを付け狙う。 その行動は機械的であり、手駒としてナンバーの無い特殊な下級ロイミュード達を使役する。 また専用ビークルとしてネクストライドロンを操り、機動力でも泊進ノ介達を追い詰めていく。 その正体はロイミュード108が擬態した泊エイジ。 未来の技術によってスーツのみで自立行動が可能であり、エイジが演技をしている間は組み込まれたAIがダークドライブとして各判断を行い行動していた。 何故エイジを狙っていたのかの真相は、泊進ノ介が持つドライブドライバー、それに宿るクリム・スタインベルトの意識の破壊を目的としていたため。 仮面ライダードライブの確実な排除は、クリムの意識が宿るドライブドライバーを破壊すること。 時期は蛮野天十郎によって回収されたドライブドライバーにロイミュード004が悪性プログラムを仕込み、クリムの意識が悪意に染まって暴走するお膳立てが整っていた頃合いでありエイジを狙っているように装いつつドライブドライバーの暴走を狙っていた。 タイプトライドロンとなったドライブ、そしてマッハの猛攻で撃破されるもドライブドライバーの暴走が発生。 これによってチェイスのシンゴウアックスを使った進ノ介がドライバーを粉砕し目的が達成されたため108は自ら正体を明かし絶望する彼へと攻撃を繰り出す。 だが進ノ介は死んでおらず、不屈の精神で食らいついてくる。 配下の未来型ロイミュードによる始末も失敗した上、過去における自分…封印状態のロイミュード108が安置された場所まで突き止めやってくる。 エイジをコピーした未来におけるロイミュード108は進ノ介を今度こそ始末するため、自らダークドライブへと変身。 「急場しのぎ」と称する仮面ライダー超デッドヒートドライブに変身した進ノ介をスペック差から追い詰めていき、自分が狙っていた落雷が発生し現代における108がそのエネルギーを受けることで復活を果たす。 これによって計画の最終段階と判断したエイジはその場でドライブドライバーとシフトブレスをその身から外し、捨て去った。 そして擬態を解除した未来における108は、復活した現代の自分と融合を果たしパラドックスロイミュードへと超絶進化を実現する。 全世界を包み込む「永遠のグローバルフリーズ」を引き起こし世界を自身が支配しようという大きな目標が実現間近となるも… その後、ロイミュード108の野望がどうなったのかは、パラドックスロイミュードのページを参照。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦】 ダークライダーの一人として登場。 【余談】 スーツは後にジオウスピンオフに登場した仮面ライダーハッタリに改造された。 またインナースーツや一部プロテクターはタイプスペシャルと共有するようになっているため、ダークドライブとドライブタイプスペシャルの両ライダーが並び立つことは出来ない。 こういった構造は仮面ライダーゼロワンの劇場版に登場したエス/仮面ライダーエデンと仮面ライダールシファーにも見られる。
https://w.atwiki.jp/tekilostarchive/pages/109.html
《大嵐のドラゴン》 所属勢力 ポートエレン 種族 ドラゴン レア度 レア カード種別 ミニオン 消費マナ 5 攻撃力 5 体力 6 スキル 空中浮遊 アクティブスキル 消費マナ 1 このミニオンを自由なマスに移動させる カード評価 《神威のクジラ》と比べると、対策カードの《ゴブリンの勇者》が《アードベッグの名コック》と違って優秀であること、総合的な耐久性に難があることから採用率は低調。 ただしこのカードはプリインストールであり、クジラ入手までのしのぎとしてなら十分に活用できる。 あえてこのカードを採用するなら《クラウドドラゴン》を活用したい。 (著・てき)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2000.html
「栞…無事でよかった…これで、母さんのところへ行ける…」 【名前】 トライアルB 【読み方】 とらいあるびー 【声】 春田純一 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第39話「再会…父と娘」第40話「過去との訣別」 【分類】 トライアルシリーズ 【特色/力】 1000℃の雷撃 【モチーフ】 眼球、ゲルショッカー首領 【詳細】 アンデッドの細胞と広瀬義人のデータを組み合わせて作られたトライアルシリーズの1体。 全身に備えた眼によって全方位に視界を有し、左腕の双頭の蛇で敵を石化させてしまう攻撃を得意としている。 また、指先より一千度の雷撃を放ち敵を焼き殺す事が可能。 自分の死期が近い事を悟った広瀬義人が自分の姿と記憶をコピーし作り出した存在で、完成直後に広瀬義人が亡くなり、その直後天王路の手で記憶操作を施され、自分が広瀬義人だと誤認したまま活動を行っていた。 剣崎があまりにも高いアンデッドとの融合係数の持ち主なのを事を知り、トライアルシリーズを差し向ける事で剣崎をキングフォームに変身させ、彼をジョーカー化させた上で永遠の命の源となる細胞を手に入れようと考えた。 そのために橘朔也を騙して彼に協力させるが、始が介入した事と橘が真実を話した事で失敗。 その後、自分も改造実験体だった事を天王路から暴露され、言われるままライダー達は勿論、娘であるはずの栞も襲ったが、ライダー達とトライアルGの戦いに娘も巻き込まれ、彼女の身に危険が及んだ時、消去された記憶が蘇り、娘を守る為トライアルGの攻撃から栞を庇い、致命傷を負ってしまう。 そして自らの正体とその経緯を語ったあと、最期は娘に手を握られながら安らかな笑みを浮かべ滅び去った。 【余談】 スーツはローカストアンデッドの改造。デザインモチーフは『仮面ライダー』に登場したゲルショッカー首領。 また、広瀬義人を演じる春田純一氏は後の『仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーエターナル』にもアイズ・ドーパントとして登場。 偶然なのか狙ったものかは不明だが、このトライアルBもアイズ・ドーパントも「目」に関する能力を有している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5705.html
【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【分類】 変身ベルト 【各種機能】 装備wikiリンク先を参照 【使用者】 万丈龍我/仮面ライダークローズチャージ猿渡一海/仮面ライダーグリス氷室幻徳/仮面ライダーローグ 【詳細】 仮面ライダービルドに登場する変身ベルト。 各部機能については装備wikiリンク先を参照。 葛城巧が設計したものの、結局実物はつくられず設計図のみが残されていた。 しかし北都との戦争において必要に迫られた戦兎が設計図をもとに実物を開発、第17話にてハードスマッシュの驚異的な力を目の当たりにした万丈龍我が完成したドライバーを勝手に持ち出し、ドラゴンスクラッシュゼリーを使い仮面ライダークローズチャージへと変身。 以後龍我はビルドドライバーではなく、スクラッシュドライバーを使うようになった。 その運用にはビルドドライバー適応以上のハザードレベルが必要であり、第18話にて戦兎が使用を試みたが失敗している。 戦兎が参考にした設計図は石動惣一/ブラッドスタークによってコピーされ北都に横流しされた結果、難波チルドレンの一人である内海成彰が複数のドライバーを開発。 一つは北都の猿渡一海に与えられ、もう一つは西都に属することとなった氷室幻徳に与えられ、それぞれ仮面ライダーへの変身に使われている。 対応しているのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルやその他フルボトル。 変身が可能なのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルのみで、他のフルボトルでは内部成分を利用した特殊装備や特殊能力の発動に限られる。 葛城巧がこの装備を設計図のみで実物を開発しなかったのはとある副作用を危険視したため。 ハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んでより高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるのがこの装備の特徴。 だが副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、使っていくと好戦的な人格へと変異、さらに肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在せず、この手のドライバーによくある「強力な戦士に変身できるが、拡張性に乏しくスペックで上回られると追いつけなくなる」という弱点もあるが、「使い続けることで装着者のハザードレベル向上を促し戦闘力を底上げする」という機能でそれを補っている。 最も人間が到達できるハザードレベルは限界値があり、スクラッシュドライバーではそれを超えることは出来ない。 新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 ビルドドライバーとは別の変身ベルト。 変身したライダーは戦えば戦うほど強くなれ、無機物系生物系フルボトルの能力も仕えると拡張性もある程度高いが、ビルドドライバーと違ってハザードレベルの限界を突破できない。 また暴走を止められず、精神高揚もデフォルトで備わるなどセーフティ面でかなり問題を抱えている。 最終的にメインライダー全員がビルドドライバーで最終フォームとなったことを考えると、スクラッシュドライバーは通過点に過ぎず、到達点ではなかったのだろう。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7249.html
《 海竜 (リバイアドラゴン)-ユクレース》 儀式・効果モンスター 星8/水属性/海竜族/攻2700/守1200 「海の怒り」により降臨。 「海」がフィールド上に存在する時、1000ライフポイントを払う事で 相手フィールド上のカードを1枚破壊する事ができる。 このカードが破壊された時、フィールド上の「海」をゲームから除外する事で デッキからカードを2枚ドローできる。 part18-163 作者(2007/08/21 ID gVD1Q6Jk0)の他の投稿 part18-130 コメント 名前 コメント