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斉藤 明夫 さいとう あきお 大洋時代の名投手。ヒゲ。 最優秀防御率(1982),最優秀救援投手(1983,1986),最多奪三振(1978),新人王(1977) などのタイトルを獲得。解説をすると横浜がサヨナラ勝ちをするというジンクスがある。 2007年、横浜のチーフ投手コーチに就任。 2008年に解任される。
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ソフトバンクホークス119年度成績 119期 パ・リーグ順位表 119期 パ・リーグ対戦表 119期 ソフトバンクチーム成績 個人成績 野手成績 投手成績 個人タイトル 選手名 タイトル 夕景の記憶 選手 投手MVP、最優秀防御率、最優秀中継ぎ投手、B9 てん 選手 ゴールデングラブ 亡骸 選手 ゴールデングラブ 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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【投手】 【捕手】 【内野手】 【外野手】 【投手】 クレイトン・カーショウ[最優秀防御率] チャド・ビリングズリー 【捕手】 【内野手】 【外野手】 シェーン・ヴィクトリーノ マット・ケンプ 名前 コメント 更新日:2012-10-31
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順位表 シンデレラ・リーグ 順位 チーム名 試合 勝 敗 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 名古屋Cキャッツ 40 25 13 2 - .658 176 131 28 94 .270 2.94 2 福岡クローネ 40 26 14 0 0 .650 207 168 56 22 .297 4.01 3 東京フレイズ 40 18 21 1 7.5 .462 155 152 26 37 .267 3.44 4 大阪ナイトブレイカーズ 40 13 26 1 12.5 .333 164 206 43 61 .248 4.69 マーメイド・リーグ 順位 チーム名 試合 勝 敗 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 広島レッドリーブス 40 21 17 2 - .553 179 172 40 21 .267 3.79 2 横浜アクアマリンズ 40 20 17 3 0.5 .541 179 159 41 56 .275 3.48 3 札幌ホワイトエンジェルス 40 18 21 1 3.5 .462 146 135 28 48 .245 3.07 4 熊本シルフィード 40 14 26 0 8 .350 136 219 30 37 .254 4.88 個人タイトル ※太字はリーグ記録、赤太字はPGB記録、タイ記録はそれぞれ斜体 シンデレラ・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 白羽凛 名古屋Cキャッツ 0.57 最多勝利 6勝 最多奪三振 琴吹陽奈 名古屋Cキャッツ 57個 最高勝率 白羽凛 名古屋Cキャッツ 1.000 最多セーブ 高島加奈恵 福岡クローネ 14S 最優秀中継ぎ 琴吹海奈 名古屋Cキャッツ 15HP 首位打者 神本彩羽 福岡クローネ .357 最多本塁打 鹿島志乃 大阪ナイトブレイカーズ 16本 最多打点 豊川結華 名古屋Cキャッツ 44点 最多安打 野村友梨奈 福岡クローネ 59本 最高出塁率 .431 最多盗塁 菜ヶ咲調 大阪ナイトブレイカーズ 28個 プラチナグラブ 鹿島志乃 大阪ナイトブレイカーズ 捕手 嘉祥寺千弦 大阪ナイトブレイカーズ 一塁手 小師陽向 東京フレイズ 二塁手 パイロン・ホーク 名古屋Cキャッツ 三塁手 アリシア・T・ロドリゲス 福岡クローネ 遊撃手 夢野ナオミ 東京フレイズ 左翼手 岡田日佳理 東京フレイズ 中堅手 浜田ショコラ 名古屋Cキャッツ 右翼手 マーメイド・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 御剣すざく 札幌ホワイトエンジェルス 2.18 最多勝利 紫波茉弘 広島レッドリーブス 6勝 最多奪三振 榴ヶ岡菜穂 広島レッドリーブス 82個 最高勝率 紫波茉弘 広島レッドリーブス .800 最多セーブ 矢作郁慧 横浜アクアマリンズ 14S 最優秀中継ぎ 空恩院馳流 横浜アクアマリンズ 17HP 首位打者 麦藁クロエ 広島レッドリーブス .354 最多本塁打 藤瀬麻佑 広島レッドリーブス 10本 武雷蒼 熊本シルフィード 最多打点 月詠月 広島レッドリーブス 31点 最多安打 麦藁クロエ 広島レッドリーブス 52本 最高出塁率 .431 盗塁王 アイラ・クルサード 横浜アクアマリンズ 21個 金色希子 札幌ホワイトエンジェルス プラチナグラブ 高城駿希 横浜アクアマリンズ 捕手 左田凛 横浜アクアマリンズ 一塁手 犬養晴陽 横浜アクアマリンズ 二塁手 月詠月 広島レッドリーブス 三塁手 麦藁クロエ 広島レッドリーブス 遊撃手 NAGI 熊本シルフィード 左翼手 海月ミシェル 横浜アクアマリンズ 中堅手 磯江市葉 札幌ホワイトエンジェルス 右翼手
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順位表 シンデレラ・リーグ 順位 チーム名 試合 勝 敗 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 福岡クローネ 40 22 18 0 -- .550 219 151 51 6 .299 3.50 2 東京フレイズ 40 21 18 1 0.5 .538 147 148 38 44 .241 3.21 3 名古屋Cキャッツ 40 21 19 0 1 .525 150 148 30 101 .268 3.43 4 大阪ナイトブレイカーズ 40 16 24 0 6 .400 141 176 31 37 .246 4.04 マーメイド・リーグ 順位 チーム名 試合 勝 敗 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 広島レッドリーブス 40 25 15 0 - .625 203 166 47 13 .279 3.80 2 横浜アクアマリンズ 40 22 18 0 3 .550 178 172 42 63 .286 4.07 3 札幌ホワイトエンジェルス 40 18 20 2 6 .474 135 153 27 54 .259 3.20 4 熊本シルフィード 40 13 26 1 11.5 .333 177 236 38 61 .252 5.30 個人タイトル ※太字はリーグ記録、赤太字はPGB記録、タイ記録はそれぞれ斜体 シンデレラ・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 白羽凛 名古屋Cキャッツ 1.04 最多勝利 6勝 最多奪三振 72個 最高勝率 .857 最優秀中継ぎ 猪狩律 大阪ナイトブレイカーズ 18HP 最多セーブ 長峰葵 東京フレイズ 15S 首位打者 野村友梨奈 福岡クローネ .383 最多本塁打 大友義姫 福岡クローネ 13本 最多打点 41点 最多安打 野村友梨奈 福岡クローネ 67本 最高出塁率 .455 最多盗塁 織田桜 名古屋Cキャッツ 45個 プラチナグラブ 鹿島志乃 大阪ナイトブレイカーズ 捕手 豊川結華 名古屋Cキャッツ 一塁手 小師陽向 東京フレイズ 二塁手 川浦英理 大阪ナイトブレイカーズ 三塁手 高田紗綾 東京フレイズ 遊撃手 大友義姫 福岡クローネ 左翼手 岡田日佳理 東京フレイズ 中堅手 浜田ショコラ 名古屋Cキャッツ 右翼手 マーメイド・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 エロフ 札幌ホワイトエンジェルス 1.83 最多勝利 狛いつき 熊本シルフィード 5勝 赤田みなみ 広島レッドリーブス 久遠和心 横浜アクアマリンズ 最多奪三振 竹達智音 横浜アクアマリンズ 60個 最高勝率 赤田みなみ 広島レッドリーブス .833 久遠和心 横浜アクアマリンズ 久遠和心 横浜アクアマリンズ 最優秀中継ぎ 15HP 最多セーブ 斎賀早織 広島レッドリーブス 9S 首位打者 月詠月 広島レッドリーブス .386 最多本塁打 武雷蒼 熊本シルフィード 12本 藤瀬麻佑 広島レッドリーブス 最多打点 月詠月 広島レッドリーブス 41点 最多安打 56本 月詠月 広島レッドリーブス 西奈あげは 広島レッドリーブス 右川優 横浜アクアマリンズ 月詠月 広島レッドリーブス 最高出塁率 .483 最多盗塁 石田一美 横浜アクアマリンズ 31個 プラチナグラブ 美祢眞銀 札幌ホワイトエンジェルス 捕手 海老名舞里南 熊本シルフィード 一塁手 伊集院櫻子 広島レッドリーブス 二塁手 海老名美咲 札幌ホワイトエンジェルス 三塁手 麦藁クロエ 広島レッドリーブス 遊撃手 古美門恋 熊本シルフィード 左翼手 海月ミシェル 横浜アクアマリンズ 中堅手 磯江市葉 札幌ホワイトエンジェルス 右翼手
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祝!第1回ペナントリーグ優勝! シーズン成績・概要 優勝メンバー シーズン成績・概要 期 順位 勝 負 分 コメント(総評) 1 1 87 58 5 6球団の間で戦力差がほぼ無く、どこが優勝してもおかしくなかった始めてのペナントレースで、なんと初日から首位を独走。途中何度か逆噴射する場面もあったが、最終的に2位のヤクルトに4ゲーム差をつけ見事優勝を決めた。最大の原動力は、何と言っても打線の好調だろう。チーム打率0.271・チーム本塁打158本はともにリーグ1位の好成績、またチーム防御率・失策数は2位と攻守の歯車もかみ合っていた。チンポマンが0.312で首位打者、聖域が104打点で打点王のタイトルを獲得。また中継ぎのケアワーカーが酷使された挙句規定投球回に到達し最優秀防御率と最多勝利のタイトルを獲得、勝率も2位(1位も広島の中継ぎのドラ1河内)というとんでもない成績を残した。 優勝メンバー 順 ポジ 野手/製作者 年齢 打率 本塁打 打点 盗塁 タイトル・備考 1 遊 選手会長#2 22 .258 9 62 9 2 中 ムニスⅡ偽予定ニキ 22 .268 8 65 6 3 三 嘘ンゴ嘘ンゴ 22 .292 19 83 1 AS 4 二 聖域あ痛肩 22 .300 25 104 打点王 AS 5 DH 木亥船長 22 .259 20 86 2 6 左 梵ズバリー 22 .251 24 84 0 7 一 広島のプリンス堂林 18 .285 25 101 0 AS 8 捕 おどりゃクソ森 18 .220 10 56 1 9 右 チンポマンチンポマン 30 .312 18 91 0 首位打者 順 ポジ 投手/製作者 年齢 防御率 勝 負 セーブ 奪三振 タイトル 10 先 ミスターCMr.C 25 4.71 11 10 0 106 11 先 前田健太PL 18 4.01 5 11 0 56 12 先 後藤琢朗名無し 25 3.46 7 6 0 86 13 先 安楽智大あんらく 22 3.62 8 6 0 127 14 先 おいおいチェンか赤ぞうきん 18 3.61 13 7 0 112 15 中 カピバラあニキ 22 3.86 9 5 4 100 16 中 ドラ1河内ハゲ 18 2.75 15 3 2 108 勝率1位 17 中 ケアワーカー介護士 22 2.18 19 4 9 105 最優秀防御率 最多勝 AS 18 抑 NG川NG川 22 5.31 0 6 32 35 そして日本シリーズへ・・・ 最終更新日時 2013年08月27日 (火) 00時37分31秒 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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20年度チーム成績 team_5.gif 日本一! 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 146 83 62 1 .572 7 4 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .279 3.17 1457 56 16 30 公示 獲得タイトル 最優秀選手:SexToys 日本シリーズMVP:SexToys 最優秀防御率:SexToys 最多勝:SexToys 最優秀投手:SexToys 沢村賞:SexToys ベストナイン投手:SexToys ベストナイン二塁手:星川祥吾 ベストナイン遊撃手:アンリ ゴールデングラブ賞三塁手:なめらか ゴールデングラブ賞遊撃手:アンリ ゴールデングラブ賞外野手:無間の鐘 選手紹介 選手名(作成者) 短評 無間の鐘(遠州七不思議) 横浜のリードオフマン。チーム一の足と肩を武器に一番としてもセンターとしても活躍した 長介(徳利) 早熟の天才打者。今期はミートを重視し去年ほどの本塁打は見せれなかったものの打率は3割を達成しアベレージヒッターとして日本一に貢献した アンリ(☆) 浜の守備神。体力の衰えてもゴールデングラブ賞を獲得し今年も失策0で遊撃手を務め投手陣を支えた 星川祥吾(流) 横浜の主砲。ミートもパワーも横浜一!チーム1位の打率.331を残し主砲としても二塁手としてもチームに貢献した なめらか(プリン) 若手の主軸。今期は去年よりも本塁打は減ったものの打率の方では去年よりも良い成績を残した、パワーもあがってきただけに大砲としての成長も期待される c⌒っ^▽^)っ(強肩梨華ちゃん) 横浜の頭脳。今期は足に重点において練習に励んだ、捕手としてもアベレージヒッターとしても順調に成長している 快感(殴れよ) 球界のM打者。今年も身体能力に似合わぬ良い成績を残した、早く成長期が訪れ球界に誇れるMバッターとしての活躍が期待される コトオイー(オイヨイヨ) 球界一のいい男。今期はチーム唯一の本塁打二桁を達成した、球界の大砲への仲間入りは近い やぐっつぁん(永遠に輝く太陽) 横浜一のベテラン打者。今期は打撃面では悲しい成績を残したものの優勝と子宝を同時に獲得した幸せ物、おめでとうございます SexToys(hide) 変態紳士。今期も自身の防御率シーズン記録を更新し球界一のエースとして横浜を支えニームの日本一に貢献した、来期も19年目で更なる変体をする変態紳士として活躍が期待される U´・x・)(U´・x・)) 胴上げ投手。今期は防御率2.04と素晴らしい成績を残しエースとして成長した、最終戦では苦手の首位ヤクルト相手を完封しチームの逆転優勝を演出した 狼ペナ以来8(古のなにがし) 成長期待ちの若手先発。今期は初めて二桁勝利を残してしまったが防御率は3.29と十分な成績だった、野手陣が世代交代中なだけにやや辛い時か お豆ビーム(お豆ちゃん) 若手の纏め役。若手投手陣の中で一番年齢が上、今期もやはり厳しい成績を残してしまった、意識の調整が難しいか ぬるぽっぽturbo(ちんぽっぽ) 先発の柱候補。今期はチーム2位の17勝を挙げた、運があるだけにここからは経験で勝負か 有香とあれ(愛コン) 九回に誇れる中継ぎ投手。今期も防御率1点台と素晴らしい成績を残した、まだ若い先発陣を支える名投手 巴御前(日本史) 二代目投手。今期は昨期のような活躍は見せれなかったものの技術力は確実にあがってきた、有香とあれが劣化と厳しい戦いを始めただけに後継者として活躍が期待される ろべると!(ロベルト) 若手投手。だったが今期は不調により抑えを離脱してしまった、来期以降の巻き返しが期待される アルル・ナジャ(くぁせふじこ) 連鎖の投手。今期はやや不調だったもののシーズン後半は抑えになるなど新しい経験をした、成長期の到来が期待されるか 野手 選手名 作成者 年齢(年数) ポジション タイトル 無間の鐘 遠州七不思議 28(7) 中堅手 AS出場(1)GG賞(3) 長介 徳利 19(2) 左翼手 - アンリ ☆ 31(14) 遊撃手 AS出場(5)B9(4)GG賞(6) 星川祥吾 流 30(8) 二塁手 AS出場(2)B9(3)GG賞(3) c⌒っ^▽^)っ 強肩梨華ちゃん 24(3) 捕手 なめらか プリン 29(7) 三塁手 GG賞(4) 快感 殴れよ 22(5) 指名打者 月間MVP(1) コトオイー オイヨイヨ 26(5) 一塁手 - やぐっつぁん 永遠に輝く太陽 43(20) 右翼手 最多安打(1)B9(9) GG賞(2)月間MVP(4)AS出場(10)ASMVP(1)サイクルヒット(1) 投手 選手名 作成者 年齢(年数) ポジション タイトル SexToys hide 36(19) 先発 最優秀選手(3)沢村賞(4)最多勝利(4)最優秀防御率(4)最優秀投手(4)月間MVP(15) AS出場(7)B9(4)GG賞(1)日本シリーズMVP(1) U´・x・) U´・x・) 23(6) 先発 AS出場(1) 狼ペナ以来8 古のなにがし 28(7) 先発 - お豆ビーム お豆ちゃん 29(8) 先発 - ぬるぽっぽturbo ちんぽっぽ 24(7) 先発 - 有香とあれ 愛コン 36(19) 中継ぎ 最優秀防御率(1)最優秀中継ぎ(3)AS出場(5)ASMVP(1) 巴御前 日本史 21(4) 中継ぎ - ろべると! ロベルト 25(4) 中継ぎ AS出場(1) アルル・ナジャ くぁせふじこ 24(8) 抑え AS出場(1)
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広島で完走・引退した選手をまとめています 取り急ぎ作ったので後でまた作り直します 投 フリエリ(フリ川エリ児) 左スリー ホップするストレート 238 コロンビア → 広島 238期にドラフトで広島に入団。MAX150キロの重い球とスタミナを武器とした。入団から6年間抑えと中継ぎを勤め、その後パームを覚え先発に転向。242期から13年連続の2ケタ勝利をあげ、255期に9勝で記録はストップするも、その後も引退まで2ケタ勝利をあげ続けチームに貢献。2度にわたる最優秀防御率など広島のエースとして活躍し続けた。 獲得タイトル MVP1回 最優秀防御率2回 ベストナイン2回 オールスター7回 オールスターMVP1回 通算防御率3.52 243勝 143敗 65セーブ 1903奪三振 投 綺羅ツバサ(新井ズ) 右オーバー 超人気アイドル 240 UTX学院 → 広島 240期にドラフトで広島に入団。速球と高速スライダーを武器とした。7年目まではリリーフで、その後先発に転向、先発1年目から2ケタ勝利の活躍を見せる。その後も8年連続の2ケタ勝利などをマーク、現役最後の2年はまた中継ぎに戻り、若い投手陣を支えた。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.62 177勝 111敗 162セーブ 1470奪三振 投 死球スキー(魔将) 右スリー ケンカ投法 242 東洋大学 → 中日 → 251 巨人 → 257 広島 中日、巨人と渡り歩き、257期に広島へ移籍してきた壊し屋。 デッドボールを恐れない内角攻めと無尽蔵のスタミナが武器。12年連続の2ケタ勝利などの記録を持つ。広島では移籍後4年間先発で活躍し、最後の2年は中継ぎ、その6年間は全て2ケタ勝利とフル回転。173年ぶりに防御率で名球界に入るなど安定感を見せた。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.31 222勝 93敗 148セーブ 1684奪三振 遊 レヴィ(2hand) 右ノーマル トゥーハンド 243 ラグーン商会 → 巨人 → 248 ソフトバンク → 252 楽天 → 254 広島 4球団を渡り歩いた、二丁拳銃を操る銃撃狂。その性格とは真逆のプレイスタイルで、巧打と堅守でチームを支えてきた。中でも守備では6年目から無失策と広島のショートを長く支えた。通算失策数は驚異の9個。また打撃でも9度の3割越え、258期には30本塁打を放つなど一発もあった。新人王、AS出場8回、ベストナイン8回 通算打率.291 3572安打 406本 1789打点 269盗塁 10206刺殺 7400補殺 9失策 守備率.999 投 1171117(0120) 右サイド 117 247 いすゞ → 広島 フォークを武器に広島のエースを長く守り続けた選手。7年間中継ぎで活躍したのち先発に転向、転向最初の年こそ負け越すもその後は2度の最多勝を含む13年連続勝ち越し。また同じく2ケタ勝利も13年連続と、隔年病と呼ばれもしたが安定した活躍を見せた。最多勝2回、AS出場7回、ベストナイン1回 通算防御率4.25 247勝 119敗 34ホールド 25セーブ 1783奪三振 DH 三条加奈子(とり) 左ノーマル ハリオアマツバメ 247 地球 → 巨人 → 256 広島 256期に巨人から移籍してきた、ツバメの魂を引き継ぐ選手。どの打順でも活躍できる主力選手で、主に2番や3番で活躍した。晩年には下位に回るも、引退まで13年連続3割を打ち続け恐怖の打者として広島の連覇を支えた。現役22年での優勝回数はなんと19回という優勝請負人としても知られた。首位打者1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.320、4087安打(歴代20位) 452本 2005打点 265盗塁 右 香風智乃(ちえりん) 左ノーマル コーヒーバリスタ 248 ラビットハウス → 広島 144cmと低身長だが俊足と巧打を武器にした選手。初年度から新人王と盗塁王を獲得すると、8年目で初の首位打者を獲得、259期には.418 248安打 36本 103打点 40盗塁と凄まじい成績を残すなど、トップバッターとしてチームの日本一に貢献し続けた。トリプルスリー3回、首位打者10回(歴代2位)、盗塁王6回、MVP3回、新人王、AS出場13回(歴代18位)、ベストナイン12回、通算打率.340(歴代5位)、4494安打(歴代4位) 382本 1649打点 580盗塁 中 中島卓(ロンギ) 左ノーマル 中島卓也 249 福岡工業高 → 広島 非力だが俊足巧打強肩堅守の外野手。全盛期には能力にAが4つあるほどのスーパーサブで、常勝球団広島のセンターを守り続けた。また打撃でも、引退まで15年連続の3割や、引退年にはキャリアハイの成績、さらにシーズン打席記録を更新するなど存在感を見せた。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.306 3882安打 248本 1576打点 414盗塁 一 岸桃華(バターカップ) 右ノーマル パワーに自信ネキ 251 桜真町 → 広島 片手で車を止められるほどのパワーをもった選手。そのパワーを1年目から遺憾なく発揮し、新人時代から31本の本塁打を放つ。さらに261期、262期には2期連続で無冠MVPを獲得。264期には本塁打王を獲得するなど、長きにわたって広島の主軸を担った。晩年も引退まで8年連続120打点など衰えない打撃を見せた。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.299 3650安打 659本 2401打点(歴代20位) 二 スカイドン(hegaksei) 右ノーマル メガトン怪獣 253 宇宙 → 広島 恵まれた体格(20万t)の選手。圧倒的なパワーでの活躍に加え、守備でも貢献。5年目の257期に初の30本塁打を放つと、早くも260期に本塁打王を獲得。続けて261期に打点王をとると、264期には安定した成績でMVP、267期と269期には2冠王を獲得した。その後も主軸として活躍し続け、引退年も首位打者本塁打王MVPと、強打のセカンドとしてチームを引っ張った。30本と100打点の数は驚異の13回。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.302 3647安打 679本 2399打点 投 西口さん!(元社会人) 右スリー オツ 253 立正大学 → 広島 悲劇のノーヒットノーラン未遂で有名な選手。中継ぎで2ケタ勝利を挙げるなどの活躍をした後、259期に先発に転向。引退まで先発で安定して3点台の防御率を残し、263期に最多勝とMVP、266期には21勝、268期には22勝でともに最多勝とMVPを獲得。引退まで15年連続2ケタ勝利という活躍で広島のエースとして君臨し、積み上げた勝利数は歴代13位の280勝となった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.82 280勝(歴代13位) 106敗 27セーブ 2282奪三振 一 天野(遊び心) 右ノーマル 一発王 254 棋界 → 広島 さまざまな打順で打った経験のある巧打者。新人王を獲得も、そこそこの活躍が続いていたが、闘気をとった265期についに爆発。三冠王とMVPを獲得すると、その後の6年間で4度のMVPを獲得。クリーンナップで打ちに打ちまくり、晩年は1番や2番を打つことも多くあった。3割6分を超えたシーズンが5回あるなど、爆発力に定評があった。三冠王1回、首位打者4回(歴代19位)、本塁打王2回、打点王2回、MVP4回(歴代17位)、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.317 3852安打 645本 2283打点 遊 不知火(むらいおん) 右ノーマル ぬいぬい 255 浦賀船渠 → 広島 浦賀船渠から来た選手。打撃に定評があったが、守備職人を獲得し、ショートを守る守備力も獲得。新人王を獲得後、4年目に30本100打点を達成。MVPこそなかったがチャンスにとても強く、打点を荒稼ぎした。30本と100打点を14回ずつ達成するなど、安定した活躍に定評があった。打点王2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン12回、通算打率.292 3541安打 623本 2305打点 投 水瀬伊織(田村ゆかり) 右アンダー ゼノグラシア伊織 257 765プロダクション → 広島 デコがトレードマークのツンデレ系アイドル。打たれ強い精神力とパームが持ち味の投手で、中継ぎで4年連続2ケタ勝利ののち、先発に転向。267期に2.74 18勝で最優秀防御率を獲得すると、270期、271期の連続2冠+MVPなど、セーブ王以外のタイトルを2回ずつ以上獲得。安定して勝ち星を重ね、勝利数は歴代17位に。引退まで先発で2ケタ勝利をするエースとして活躍した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率3.89 276勝(歴代17位) 120敗 43セーブ 2524奪三振 投 あたごん(TAL) 右アンダー だいかいじゅう 263 呉海軍工廠 → 広島 チーム2人目の謎の怪獣。質の高いピッチングを見せる。263期に入団すると主に中継ぎで広島の黄金期を支えた。翌年早くもAS出場。その翌年もASに出場し3年目で初のベストナインを獲得。267期ではASMVPを獲得し270期に満を持して先発に転向。その年から8年連続二桁勝利を記録する。273期には最優秀防御率、MVP、ASMVPを獲得。翌274期でも2年連続となる最優秀防御率とMVPを獲得するなど黄金時代の広島もその後の広島も支え続けた大エースだった。最優秀防御率2回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.88 211勝 127敗 48セーブ 2033奪三振 投 渚(glass) 右サイド 地球上でめずらしい生き物 263 古河ベーカリー → 広島 あたごんと同じく263期に入団すると1年目から51試合に登板、防御率4.24 9勝6敗5セーブの活躍で新人王を受賞。5年目で初のASに出場し、ASには計4回出場する。271期に先発に転向すると先発3年目の273期にリーグ最多の17勝を挙げ最多勝を獲得するなど以降5年連続二桁勝利を達成。晩年はチームの戦力低下もあり中々勝ち星が二桁に届かないシーズンが続いたものの、現役最終年の283期に12勝4敗と久々の二桁勝利と同時に通算200勝を達成し現役引退となった。新人王、最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.25 201勝 135敗 34セーブ 1786奪三振 投 獅子原(爽) 左スリー チョコレ 264 有珠山高校 → 広島 北海道から来た刺客。少しコミカルな印象も受けるが安定した成績を残した実力者。264期に入団し1年目から防御率3.96 2勝3敗30セーブの好成績を残し4年目まで抑えの切り札として広島黄金期を過ごす。268期から中継ぎにまわり防御率1.44 12勝1敗6セーブという驚異的な成績を残し広島の日本シリーズ6連覇に大きく貢献。自身もシーズンMVPに輝き一躍注目を浴びることになる。長い下積みを経て32歳の時に先発に転向、転向1年目から14勝3敗とチームの大黒柱に。40歳の時には先発として初のASに出場。現役最終年の284期では中継ぎに専念。84試合に登板し防御率3.52 11勝5敗6セーブの好成績を収め惜しまれつつも引退。打高傾向が強い仮ペナにおいて通算防御率3.60という抜群の安定感が持ち味の投手だった。最多セーブ1回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率3.60 152勝 99敗 131セーブ 1423奪三振 投 じゃけん吉川(あっしゅ) 右スリー 吉川晃司 268 修道高校学校 → 広島 コントロールとスタミナに定評のある先発。268期に入団すると1年目から防御率4.54 3勝1敗27セーブと安定した成績を残し、2年目には26セーブを挙げ最多セーブのタイトルを獲得するが防御率は8.91と急落。4年目にはASに初出場。この年まで抑えを任され翌年中継ぎに配置転換。中継ぎ時代では防御率が高いレベルで安定。273期、274期のリーグ連覇に大きく貢献。特に274期では防御率2.67 8勝1敗9セーブの大活躍で中継ぎ部門のベストナインに輝く。278期から先発転向後も安定した成績を残し、タイトルの獲得こそなかったが7年連続2桁勝利など引退まで先発ローテの座を守り抜いた。最多セーブ1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率4.01 178勝 148敗 112セーブ 1309奪三振 捕 エルドレッド(ドリー) 右ノーマル 完全解凍 269 チルド室 → 広島 冷凍されていた広島の主砲。と思いきや、いきなり新人王とベストナインを獲得し、解凍の兆しを初年度から見せる。279期に45本と120打点で2冠王を獲得すると、続けて280期に51本147打点で連続2冠+MVPを獲得。その後4期連続本塁打王や、通算4回の二冠王、12年連続30本塁打、12回にわたる100打点など、完全に解凍された広島の4番として大活躍した。本塁打王歴代7位タイの6回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.299 3592安打 670本 2259打点 遊 筒隠月子(ちえりん) 左ノーマル 笑わない猫 269 笑わない猫像 → 広島 守備に定評があるポーカーフェイス少女。初期威圧感持ちとはいえ打撃はあまり得意ではなく、持ち前の守備能力でショートを守り投手陣を支えた。286期にはギリギリで初の3割など、安定して打てる選手ではなかったが、奪力を獲得するなど、周りの選手のサポートに全力を注いだ選手だった。通算打率.265 3289安打 203本 1065打点 162盗塁 11128刺殺 6709補殺 15失策 守備率.999 DH ままに(ありの) 両ノーマル ありのままに 274 ウォルトデスティニー → 日本ハム → 289 広島 夢の国が作成した大ヒット映画から参戦した、仮ペナでは珍しいスイッチヒッター。日本ハムで盗塁王を獲得など、チャンスメーカーとして活躍した後広島に移籍。その次の年に200安打、291期に.338 25本 83打点など、強力なクリーンナップの前にチャンスを作る切り込み隊長としてチームに貢献した。盗塁王1回、AS出場1回、ベストナイン2回通算打率.292 3672安打 290本 1355打点 382盗塁 先 時谷小瑠璃(田村ゆかり) 右オーバー 金髪ツインテ 278 聖櫻学園 → 広島 ガールフレンド(仮)界最強トリオのうちの1人。 手芸部だけあって器用なピッチングを武器とした。長く広島の投手陣を支え、貯金を作れる投手として活躍。安定して2ケタ勝利を積み重ね、引退前年には15勝3敗 防御率2.32 152奪三振のキャリアハイを残すなど、無冠ながらも1年早い引退が悔やまれる選手だった。通算防御率4.64 199勝 157敗 24ホールド 22セーブ 1792奪三振 AS1回 遊 黒潮(むらいおん) 右ノーマル 陽炎型駆逐艦 277 艦隊これくしょん → 巨人 → 283 広島 巨人の黄金時代を支えたのち、広島に移籍してきた守備型の選手。伝説の試合ではサヨナラ2ランを放ち試合を決めた。全盛期は強肩、巧打、俊足、堅守と兼ね備え、センターとして外野をまとめ、足が衰えてきた晩年はショートにまわり、投手を守備で支え続けた。打撃でも、292回に.332 209安打 16盗塁を残し、パワーGになるまで現役で活躍し続けた。通算打率.277 3447安打 153本 1188打点 216盗塁 AS2回
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BEST NINE 142期 143期 144期 145期 146期 期 ベストナイン ・主観を含めてでも結構なので適切だと思う選手を勝手にのせてください。 142期 ポジション 名前 チーム 防御率(打率) 勝敗(本塁打) 奪三振(打点) その他 タイトル 投手 大城 メガネ 2.26 22勝5敗 235奪三振 【最優秀防御率 最多勝】 捕手 立竿見影 星天兵團 .295 24本 119打点 一塁 怪力男 快樂打棒球 .256 41本 130打点 【本塁打王】 二塁 回胴王 VLB .304 27本 85打点 三塁 喬佳 玉山王 .275 40本 104打点 遊撃 九霄雲外 星天兵團 .279 33本 105打点 外野 線暫 3 .300 0本 78打点 【盗塁王】 外野 センカク キノコオールスター .286 37本 144打点 【打点王】 外野 水谷蟠竜斎 玉山王 .303 34本 114打点 143期 ポジション 名前 チーム 防御率(打率) 勝敗(本塁打) 奪三振(打点) その他 タイトル 投手 四家 スケープゴーツ 2.39 28勝7敗 252奪三振 【最優秀防御率 最多勝】 捕手 孫悟飯 A☆C★G .279 26本 79打点 一塁 八剣右近 魔人倶楽部 .389 21本 105打点 【首位打者】 二塁 稗田 幻想ミラボレアス .293 26本 105打点 三塁 象牙色 焼きするめ .252 46本 108打点 【本塁打王】 遊撃 夢醒時分 鏡花水月 .283 25本 103打点 外野 條頓 3 .288 35本 116打点 外野 ネイズビー メジャーリーグ .313 0本 103打点 外野 センカク キノコオールスター .295 27本 112打点 144期 ポジション 受賞回数 名前 チーム 防御率(打率) 勝敗(本塁打) 奪三振(打点) その他 タイトル コメント 投手 初 ゴシック メジャーリーグ 2.34 20勝7敗 203奪三振 【最優秀防御率】【最多勝】 中継 初 籠原 スリッパーズ 1.59 9勝3敗 131奪三振 登板数94、投球回96.1 最終的にチームは5位で終ったものの、前半戦のチームの快進撃に貢献。 抑え 鳴神秀人 新世界 0.84 0 0 57 55S 捕手 初 56B 財金一乙 .232 19本 80打点 盗塁阻止43 盗塁阻止率.417 リーグ唯一の盗塁阻止数40代。長打力もあり。 一塁 初 秋山 VuppieSUMER .304 37本 128打点 3割30本 二塁 初 キエフ公国 メジャーリーグ .281 11本 92打点 守備力は折り紙付き。20盗塁もマーク。 三塁 初 トール 魔人倶楽部 .279 34本 148打点 【打点王】 遊撃 初 小怕 Royal .281 15本 83打点 遊撃手ながら15本塁打。俊足に加え堅守。 外野 初 京神 京一番 .277 45本 141打点 【本塁打王】 外野 .2. ネイズビー メジャーリーグ .313 8本 125打点 45盗塁 107得点 盗塁成功率.937 45盗塁 盗塁成功率9割 外野 .3. センカク キノコオールスター .284 30本 132打点 走攻守3拍子揃ったプレイヤー 145期 ポジション 受賞回数 名前 防御率(打率) 勝(本塁打) 負け(打点) 奪三振(盗塁) チーム その他 コメント 投手 初 万俵鉄平 LEMONe 2.31 22勝 3敗 265奪三振 【最高勝率】 捕手 初 磐田 メガネ .293 21本 85打点 打撃成績で他を圧倒 一塁 初 サトシ VLB .342 34本 133打点 【首位打者】 二塁 .2. 稗田 幻想ミラボレアス .286 27本 110打点 守備ではやや劣るものの打撃力光る 三塁 初 ワルワル ギリギリリンゴ .299 40本 124打点 【本塁打王】 遊撃 初 ギレン A☆C★G .279 35本 109打点 遊撃手ながら30本塁打 守備の荒さが玉に瑕 外野 初 磯井 スケープゴーツ 269 4本 61打点 【盗塁王】 外野 初 佐竹義重 黄泉 .301 19本 90打点 打撃・守備とバランスのとれた好選手 外野 初 デュカス スケープゴーツ .325 31本 127打点 3割30本100打点 146期 ポジション 受賞回数 名前 防御率(打率) 勝(本塁打) 負け(打点) 奪三振(盗塁) チーム その他 コメント 先発 四家 2.80 19 4 229 スケープゴーツ ゴーツのエース今年もローテーションを守り抜きチームの3位に貢献。完封7もマーク 中継 籠原 1.65 5 1 119 スリッパーズ 登板数96 中継ぎ二枚看板の一人。左腕の美晴の活躍もみごと。チームの残留に貢献 抑え Motion 1.02 0 0 53 LEMOed BS1 捕手 弓削 .263 0 76 6 八百万 守備B肩B、平凡な投手陣を巧みにリードしチーム防御率1位を達成。チームは前半トップを維持するも5位に終った 一塁 吉永 .299 45 135 1 幻想ミラボレアス 二塁 きどっち .268 19 96 30 ひまわり 三塁 日沖小麦 .298 40 138 2 VLB 遊撃 春江花月 .240 28 99 6 鏡花水月 外野 サトシ .326 39 135 14 VLB 外野 磯井 .268 4 87 60 スケープゴーツ 外野 モトモト .317 36 137 5 ギリギリリンゴ 今年もチーム得点力3位の強力打撃陣の3番を担いチーム7位に貢献 予備ですコピペして使ってください 期 ポジション 受賞回数 名前 防御率(打率) 勝(本塁打) 負け(打点) 奪三振(盗塁) チーム その他 コメント 先発 中継 抑え 捕手 一塁 二塁 三塁 遊撃 外野 外野 外野
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北海道日本ハムファイターズ1年度 team_8.gif 総評 NeoHigh第一章では結局リーグ優勝すら出来なかった日本ハム 今回のリセットで新メンバーで団結し優勝を目指す。 先発の駒不足に悩まされたもののmonopolyが最多勝のタイトルを獲得、 戦艦大和がシーズン200本安打達成 山内一豊、山繁3の最多ホールドのワンツーフィニッシュと明るい話題も多い。 オフにはドラフトで先発型投手の川尻が加入。 来期の飛躍に期待がかかる。 成績 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 備考 1年度 4位 69 77 0 .473 .279 3.34 交流戦成績 順位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 11位 36 13 23 0 .361 選手表彰 タイトル タイトルホルダー タイトル 選手名 成績 打点王 モモンガ(初) 76打点 最多勝利 monopoly(初) 17勝 ベストナイン 守備位置 選手名 捕手 大鳳(初) 二塁手 北条比奈(初) チーム内タイトル タイトル 選手名 成績 首位打者 戦艦大和 .318 本塁打王 山城 15本 打点王 モモンガ 76打点 最多安打 戦艦大和 204安打 盗塁王 戦艦大和、鶴 3個 最優秀防御率(先発) monopoly 2.41 最優秀防御率(リリーフ) オカジ 1.64 最多勝利 monopoly 17勝 最高勝率 spica .608 最多奪三振 monopoly 118個 最多セーブ オカジ 22S 最多ホールドポイント 山繁3 25HP 赤文字はリーグ最多。最優秀防御率(先発)は規定投球回達成者の中より。最優秀防御率(リリーフ)中継ぎ&抑え限定。 歴代最高記録更新 シーズン記録 個人 最多四球 95 ジュルス 最多猛打賞 23 戦艦大和 チーム 最多連敗 9 最多安打 1446 最多塁打 1818 最多得点 531 最多四球 614 ゲーム記録 個人 最多得点 4 ぴこぴこ 4月16日 最多自責点 8 Spica 4月26日 最多暴投 4 Spica 8月3日 チーム 最多失策 4 7月28日 選手紹介 0年度オフ選手移動状況 out in 新規入団 - 16名 選手名鑑 ★はオールスター出場選手。 野手(1年度) 順 ポジ 選手名(登録者名) 年数 寸評 1 左 戦艦大和(大和) 1 1番打者として確実に出塁するチャンスメーカー。一本差で惜しくも最多安打を逃すが来期の飛躍に期待。【.318 2HR 47打点 3盗塁】★ 2 右 survival(単眼龍) 1 長打は狙わず確実にミートをしてチャンスを広げる2番打者。得点圏打率.404とチャンスに強い部分も持つ。【.295 1HR 58打点 0盗塁】 3 一 ジュルス(透明) 1 高いミートと振り子打法でチャンスを広げる3番打者。【.308 2HR 51打点 0盗塁】 4 二 北条比奈(黒海) 1 堅実な守備でエラーをほとんどしない守備職人【.298 3HR 68打点 0盗塁】 5 中 ぴこぽこ(くまぽこ) 1 チーム1の俊足と、球界屈指の鉄砲肩でセンターを守る守備の要【.285 3HR 56打点 2盗塁】 6 捕 大鳳(榛名) 1 球界1の肩でランナーを刺し、投手をうまくリードするベテラン捕手【.264 1HR 50打点 2盗塁】 7 遊 モモンガ(はるた) 1 高い守備力と長打の狙えるバッティングをするチームの主力選手打点王のタイトルを取る。【.253 12HR 76打点 0盗塁】 8 DH 山城(バニラ) 1 チームの主砲として長打だけでなく単打も狙える強力打者【.222 15HR 50打点 0盗塁】 9 三 鶴(はやと) 1 穴の無い能力で全てをそつなくこなすオールラウンダー【.261 3HR 44打点 3盗塁】 投手 ポジ 選手名(登録者名) 年数 寸評 先 川`・∀・||(つばさ) 1 抜群の制球を誇るストレートに大きく変化する変化球を織り交ぜ打たせて捕るタイプの先発投手【30試合9勝13敗 防 3.48】 先 Spica(lux) 1 ストレートと速度の変わらないHスクリューで三振をとる豪腕投手【31試合14勝9敗 防 3.17】 先 monopoly(cross) 1 速球と抜群のコントロールが売りのエース。初代最多勝投手。【31試合17勝11敗 防 2.41】 先 浅田大吉(名無し) 1 プロ確実と言われた大吉の兄は、近くの高校との練習試合で足にデッドボールを受けて死去してしまう。兄を目標に頑張ってきた大吉は一時期やさぐれてしまったが、それを乗り越え、見事に日大二高を甲子園優勝させる。そしてドラフトの結果日本ハムファイターズに1位指名され、そのまま入団。後に『マウンドの貴公子』と呼ばれることになる大吉の伝説が、今始まる―――【29試合5勝14敗 防 3.63】 先 谷口真宏(名無し) 1 生まれつき心臓に疾患を抱え、長く投球することが出来ない。それでも彼は亡き母親との約束を守る為に先発で投げ続けている。【25試合1勝9敗 防 3.32】 中 ちゅうなん(ちゅうなん) 1 高い回復力で連投にも耐えられる監督に優しい投手【83試合6勝6敗1S 防 3.48】 中 山内一豊(元親) 1 チーム1の剛速球を低めに決める中継ぎエース。今季はリーグ最多の16Hを記録。【87試合5勝4敗2S 防 3.04】 中 山繁3(全反射) 1 日本では珍しいツーシームを投げる日ハムの魔術師。中継ぎながら10勝を記録し、リーグトップの25HPを記録。【86試合10勝8敗 防 5.75】 抑 オカジ(M.A.D.) 1 キレ、制球共にチーム1のストレートが注目されるがタイミングをずらすDカーブも打ちづらい【46試合2勝3敗22S 防 1.64】