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概要 ペナントレース CS 王者決定戦 タイトル 概要 出場チームが7チームのため4と3にリーグを分けてペナントレースを行う なお数合わせチーム及び選手は灰色文字で表示しています。 リーグ2にて数合わせのデビルスターズが優勝してしまう大波乱が起きたので各リーグ上位3チームずつの6チームでクライマックスリーグが行われる。 ペナントレース 順位 リーグ1 リーグ2 クライマックスリーグ チーム名 ゲーム差 チーム名 ゲーム差 チーム名 ゲーム差 1 ブギウギビクトリーズ 0.0 デビルスターズ 0.0 ブギウギビクトリーズ 0.0 2 火星オクトパス 13.5 開拓高校 8.0 ヤクルトスワローズ 18.5 3 ジャッジメントナマーズ 21.0 ヤクルトスワローズ 20.5 デビルスターズ 20.0 4 中日ドラゴンズ 26.0 親切高校 26.5 ジャッジメントナマーズ 26.0 5 読売ジャイアンツ 62.5 ガンバーズ 58.0 火星オクトパス 29.5 6 横浜ベイスターズ 75.5 阪神タイガース 70.5 開拓高校 31.0 CS リーグ1 リーグ2 クライマックスリーグ 火星 0-2(1分) ナマーズ - ヤクルト 2-0 デビルスターズ ブギウギ 4-0 ナマーズ - ブギウギ 0-4 ヤクルト 王者決定戦 ブギウギビクトリーズとヤクルトがCOM対戦にて最終決戦を行う。 結果は3-2にてブギウギビクトリーズが辛勝。 第一回SBC優勝者はブギウギビクトリーズに決定!!おめでとう!! タイトル リーグ1 タイトル 記録 選手名 所属チーム 首位打者 .297 佐藤 ジャッジメントナマーズ 本塁打王 44本 チキンライス 火星オクトパス 打点王 107点 浅井 ブギウギビクトリーズ 盗塁王 34個 渡辺直 横浜ベイスターズ 最多安打 169本 芹沢 ブギウギビクトリーズ 最高出塁率 .348 大島◎ 中日ドラゴンズ 最優秀防御率 1.17 佐藤 ジャッジメントナマーズ 最多勝利 20勝 ゆかり ブギウギビクトリーズ 最多セーブ 51S 佐藤 ジャッジメントナマーズ 最多奪三振 232個 秋本 ブギウギビクトリーズ 最優秀中継ぎ 29HP 佐藤 ジャッジメントナマーズ リーグ2 タイトル 記録 選手名 所属チーム 首位打者 .296 岡田 デビルスターズ 本塁打王 52本 岡田 デビルスターズ 打点王 104点 岡田 デビルスターズ 盗塁王 30個 又北乃ソルジャー 開拓高校デビルスターズ 最多安打 170本 岡田 デビルスターズ 最高出塁率 .319 又北乃 開拓高校 最優秀防御率 1.07 アドミラル デビルスターズ 最多勝利 19勝 野球マスク デビルスターズ 最多セーブ 51S 海賊王 開拓高校 最多奪三振 212個 アドミラル デビルスターズ 最優秀中継ぎ 42HP 沖田 デビルスターズ クライマックスリーグ タイトル 記録 選手名 所属チーム 首位打者 .351 岡田 デビルスターズ 本塁打王 56本 岡田 デビルスターズ 打点王 108点 岡田 デビルスターズ 盗塁王 31個 椿ブラック デビルスターズ 最多安打 188本 岡田 デビルスターズ 最高出塁率 .374 岡田 デビルスターズ 最優秀防御率 1.19 秋本 ブギウギビクトリーズ 最多勝利 19勝 秋本 ブギウギビクトリーズ 最多セーブ 46S 野崎 ブギウギビクトリーズ 最多奪三振 217個 佐藤 ジャッジメントナマーズ 最優秀中継ぎ 26HP 佐藤 ジャッジメントナマーズ タイトルテンプレ タイトル 記録 選手名 所属チーム 首位打者 本塁打王 本 打点王 点 盗塁王 個 最多安打 本 最高出塁率 最優秀防御率 最多勝利 勝 最多セーブ S 最多奪三振 個 最優秀中継ぎ HP
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【名前】 吉田 早百合 【容姿】 179cm。黒髪ショート 【所属】 巨人(1983~2000) 【利き腕】右投右打、スリークォーター9、スタンダード1 【守備位置】 投手先発・中継・抑え 【能力】 【背番号】 50 【性格】 姉御肌 【その他】誰もが知る名投手。 1985年に二桁勝利を達成すると、 1988年に最優秀防御率・最多勝・沢村賞を獲得し、一躍大スターとなる。 以後監督と起用で揉めることも多く、敗戦処理として冷遇された時代もあったが 1993年に再び最優秀防御率・最多勝を獲得し、再び沢村賞投手となる。 さらにその翌年にはノーヒットノーランを達成する。 1997年には抑えに転向し、その翌年に最優秀救援を獲得するなど大車輪の活躍を遂げ 通算178勝92敗67セーブ防御率2.89という驚異的な記録で2000年に現役引退を表明する。 翌年、トレーナーの一般男性と結婚。幸せな日々を過ごしている。 現役時代には吉田のアナウンスの瞬間、他球団のファンは皆家に帰っていたという。
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しがない(基本)投手育成者。なおタイトルは何故か1度だけ作成した野手でベストナインを2回獲得したよく分からない人。 EIR-TECMOという会社も経営しています。史上初の4種同時開発を決行。 家系図 SBL 1代目 普通早 最高勝率、GG賞 2代目 早熟 首位打者×3、最高出塁率×3、最多安打×3 B9 3回 3代目 凹凸 4代目 持続 5代目 晩成 447年度 最多勝 BBL 1代目…リアルが忙しく放置したので2代目が初代 2代目…正弦波 3代目…普通早 4代目…普通早 5代目…持続早 6代目…持続持続 7代目…持続早 8代目…持続早 9代目…普通早 10代目…凹凸、B9、2回 11代目…晩成 最優秀防御率 最多勝 B9 リーグ最高殊勲選手 12代目…凹凸 最優秀防御率×2
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ミスティア・ローレライ(☆2) 基本選手能力 投手能力 球種 球速 変化 キレ スタミナ C 14 ストレート 150 C14 球速 A スローカーブ 102 A23 B17 球威 B 19 スライダーH 124 C14 C14 変化球 C カーブF 136 C15 C13 制球 C パーム 118 D12 C13 守備 B 17 肩 C 15 シュート 142 D10 D12 マ度胸 C 熱オフ平均成績 ※データは第7回~第14回、累計のもの 先発 使用者 防御率 平均勝 平均敗 勝率 劇場率 三振率 四球率 被本率 7名 4.06 5.4 6.7 .447 1.25 4.63 2.54 0.81 中継ぎ 使用者 防御率 勝率 平均H 劇場率 三振率 四球率 被本率 50名 4.56 .578 3.32 1.38 5.33 2.97 1.05 抑え 使用者 防御率 勝率 平均S 劇場率 三振率 四球率 被本率 -名 - - - - - - - 獲得タイトル 回数 タイトル リーグ 所属チーム 備考 第1回 最優秀中継ぎ セ みょんフーズフーズ 14HP 第7回 最優秀防御率 パ ジャムンゴフーズフーズ 2.53 第7回 最高勝率 パ ジャムンゴフーズフーズ .700 第9回 最優秀中継ぎ パ 冷梅マリーンズ 14HP 第13回 最優秀中継ぎ セ おでんやカープ 16HP トピック 上手に焼けました~♪ 防御率では三月精・小悪魔・リリーあたりとどっこいレベル。5点台も珍しくない。 最優秀防御率を獲ったことで先発適正疑惑も持ち上がったが、それほどでもなかったようだ。 奪三振率は高い方だが、いかんせん四球が多いのがネック。 ロングリリーフか谷間の先発向きか。
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721シーズン + ... タイトル受賞者(αリーグ) 選出 SBL最高殊勲選手 最優秀選手 最優秀新人 ベストナイン(投手)(捕手)(二塁手)(三塁手)(遊撃手)(外野手)×3(指名打者) ゴールデングラブ賞(投手)(捕手)(一塁手)(二塁手)(三塁手)(遊撃手)(外野手)×3 投手部門 最優秀防御率投手賞 勝率第一位投手賞 最多勝利投手賞 最多セーブ投手賞 最優秀中継ぎ投手賞 最多三振奪取投手賞 打撃部門 首位打者賞 最多安打者賞 最多本塁打者賞 最多打点者賞 最高出塁率者賞 最多盗塁者賞 タイトル受賞者(βリーグ) 選出 SBL最高殊勲選手 最優秀選手 最優秀新人 ベストナイン(投手)(捕手)(二塁手)(三塁手)(遊撃手)(外野手)×3(指名打者) ゴールデングラブ賞(投手)(捕手)(一塁手)(二塁手)(三塁手)(遊撃手)(外野手)×3 投手部門 最優秀防御率投手賞 勝率第一位投手賞 最多勝利投手賞 最多セーブ投手賞 最優秀中継ぎ投手賞 最多三振奪取投手賞 打撃部門 首位打者賞 最多安打者賞 最多本塁打者賞 最多打点者賞 最高出塁率者賞 最多盗塁者賞
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博麗霊夢(☆5) 基本選手能力 投手能力 球種 球速 変化 キレ スタミナ B 19 ストレート 144 B17 球速 C 球威 B 18 スライダー 134 A23 B19 変化球 A スローカーブ 102 A24 A21 制球 B フォーク 132 S28 S26 守備 A 23 肩 B 20 シュートF 137 C14 B19 マ度胸 B 熱オフ平均成績 ※データは第16回~第20回、累計のもの 使用者 防御率 平均勝 平均敗 勝率 劇場率 三振率 四球率 被本率 33名 3.70 6.39 7.42 .463 1.17 6.58 1.69 0.87 +タイトル一覧 獲得タイトル 回数 タイトル リーグ 所属チーム 備考 第1回 最優秀防御率 セ 宇都ブリザーズ 2.82 第1回 最多勝 セ 宇都ブリザーズ 14勝 第1回 ベストナイン(投手) セ 宇都ブリザーズ 第1回 ゴールデングラブ(投手) セ 宇都ブリザーズ 第1回 沢村賞 セ 宇都ブリザーズ 第1回 最優秀防御率 パ 洗濯板クイーンビーズ 2.57 第2回 最多勝 セ 衣玖サンダース 18勝 第2回 最高勝率 セ 衣玖サンダース .783 第2回 ベストナイン(投手) セ 衣玖サンダース 第2回 ゴールデングラブ(投手) セ 衣玖サンダース 第2回 MVP セ 衣玖サンダース 第2回 沢村賞 セ 衣玖サンダース 第3回 最多勝 セ 橘川レイルウェイズ 14勝 第3回 ゴールデングラブ(投手) セ 橘川レイルウェイズ 第4回 最優秀防御率 セ むぅんカープ 2.23 第4回 最多勝 パ つばめクイーンビーズ 14勝 第5回 最多セーブ セ 宇都ブリザーズ 34S 第5回 最高勝率 パ ちゃりんこイーグルス .700 第6回 最多セーブ パ ボーラータイガース 32S 第8回 最多奪三振 セ 宇都ブリザーズ 119奪三振 第14回 最多奪三振 パ ちゃりんこイーグルス 150奪三振 第18回 最多奪三振 セ 美作グラディエイツ 151奪三振 第20回 最多奪三振 セ 井川タートルズ 149奪三振 第20回 最多勝 パ 洗濯板クイーンビーズ 14勝 第21回 最多奪三振 パ 名鉄ドラゴンズVer.2006 132奪三振 第21回 最高勝率 パ 名鉄ドラゴンズVer.2006 .722 第23回 最多奪三振 セ あいがあるから大丈夫ジャイアンツ 147奪三振 トピック 主人公 エース(茶) 熱オフでは最多奪三振争いにいつもいる 動画通り、先発でも抑えでも安定する ☆5を高いと見るか低いと見るかあなたしだい 主人公なのに記事作られるのが遅いとk(夢想天生
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28年度チーム成績 team_0.gif 4位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 146 54 91 1 .372 5 8 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .274 4.59 1388 84 12 22 支配下選手登録・抹消 27年度オフ 抹消 選手名 ドラゴリー 任意引退 登録 選手名 手塚秀則 育成選手 選手紹介 野手陣 位置 選手名 製作者 短評 捕 CHU-LIP リオン 一 卓偉 TAKUI ニ えがちゃん ☆君 三 じっさん 爺さん 遊 宇野勝 マゾゲーマー 中 蜻蛉切 sinpy 左 奈良県警 たいほっほ 右 てづかひでのり ななし DH あらびんどびん はげちゃんびん 投手陣 位置 選手名 製作者 短評 先 みきてぃ。 美貴様 先 ドリフ 徳利 先 びびでばびで ぶぅ 先 山城α バニラ 先 諸葛霊 諸葛霊 中 あにやしんご 名無し 中 ムネオ 政宗 中 はにー 猛者 抑 すすむ ラーム 獲得タイトル 最優秀選手 奈良県警 本塁打王 奈良県警 打点王 奈良県警 ベストナイン CHU-LIP、奈良県警 ゴールデングラブ賞 CHU-LIP、えがちゃん、じっさん AS出場 奈良県警、CHU-LIP 選手表彰 項目 選手名 記録 首位打者 あらびんどびん .309 打点王 奈良県警 ★145 本塁打王 奈良県警 ★57本 盗塁王 蜻蛉切 6個 最優秀防御率 みきてぃ 2.98 最多勝 みきてぃ 15勝 最多奪三振 山城α 94個 最優秀中継ぎ はにー 3HP ★はリーグ最多 最優秀防御率は規定投球回無視
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選手表彰(21年度) 項目 選手名 記録 首位打者 あらびんどびん、中島卓偉 .274 打点王 鹿取塁 66 本塁打王 仰木信吾 17本 盗塁王 CHU-LIP 8個 最優秀防御率 啄木鳥 ★1.61 最多勝 啄木鳥 15勝 最多奪三振 啄木鳥 169個 最優秀中継ぎ すすむ 9HP ★はリーグ最多 CHU-LIP選手 江頭2:50選手が3年連続でGGを受賞しましたよ まさに鉄壁の外野陣^^^^^^ 獲得タイトル 最優秀防御率:啄木鳥 ゴールデングラブ賞投手:啄木鳥 ゴールデングラブ賞捕手:中島卓偉 ゴールデングラブ賞一塁手:じっさん ゴールデングラブ賞外野手:鹿取塁 ゴールデングラブ賞外野手:CHU-LIP ゴールデングラブ賞外野手:江頭2:50 野手公評 CHU-LIP:3年連続GG賞獲得は評価に値するが、入団以来初の打撃スランプに陥ってしまった。 中島卓偉:苦しいチーム事情の中、好リードに加え、チーム最高打率をマーク。野手陣の柱 あらびんどびん:2年目のジンクスを感じさせない巧打を今年も見せてくれた。こちらもチーム最高打率をマーク。 紀一郎:今期から4番に座り、来期に繋がる成績を残した。 信吾と塁:日本じゃ負け知らず~♪今期でSAYONARA じっさん:成績自体はほろ苦いデビューイヤーとなったが、チーム最高犠打をマークした献身的な選手。 薪浦享:遊撃手として好守を見せたが、今期でユニフォームを脱いだ。 江頭2 50:打率こそ低迷したが、GG賞も獲得し、持ち前の強肩強打を発揮した。 投手公評 啄木鳥:最優秀防御率を受賞。正に頭が上がらない好成績。 ダベンポート:昨年度よりは成績を落としたが、先発の柱の一角を担った。 ランディ:今年は啄木鳥に次ぐ14勝をマークし、大躍進。 ロメロ:優秀な成績を収めたが、契約更改時に球団と確執が生じ、帰国。 びびでばびで:まだまだこれから。 すすむ:シーズン通してフル回転してくれた。申し訳ない… 諸葛霊、朝倉:制球に苦しんだ。 くるみ:ストッパー転向1年目で31Sをマーク。期待に見事応えてくれた。
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訪問数合計 - 本日の訪問 - 昨日の訪問 - 優勝/日本一 合計優勝回数 リーグ優勝 16 回 (日本一 13 回) 最近の優勝 第79回 歴代表彰者一覧(第70回~第79回) 第~回 受賞タイトル 受賞選手 受賞者 記録(回数) 70 盗塁王 ジョンソン ジョン 35 70 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手 71 本塁打王 アスカ SEIKO 35 71 野手MVP アスカ SEIKO 308(初) 71 投手MVP サットン ブルース 540 71 最優秀防御率 サットン ブルース 1.39 71 最多勝利 サットン ブルース 19 71 最多奪三振 サットン ブルース 160 71 野手新人王 デビルカズヤ かをる 228 71 ベストナイン サットン ブルース 先発投手 71 ベストナイン アスカ SEIKO 二塁手 71 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手 72 盗塁王 ジョンソン ジョン 28 72 最多セーブ 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 35 72 野手MVP アスカ SEIKO 318(2) 72 ベストナイン アスカ SEIKO 三塁手 72 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手 73 本塁打王 アスカ SEIKO 35 73 最優秀防御率 サットン ブルース 1.59 73 最多勝利 サットン ブルース 17 73 野手MVP アスカ SEIKO 329(3) 73 投手MVP サットン ブルース 459 73 ベストナイン サットン ブルース 先発投手 73 ベストナイン ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(初) 73 ベストナイン 剣八 御神 一塁手(初) 73 ベストナイン 八神ロクレイス k 二塁手 73 ベストナイン アスカ SEIKO 三塁手(5) 73 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手 73 ベストナイン ヱビス SAPPORO 外野手 73 オールスター アスカ SEIKO 三塁手(5) 73 オールスター 剣八 御神 一塁手 73 オールスター サットン ブルース 先発投手 73 オールスター starrysky オレ 中継ぎ投手(6) 73 オールスター 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 中継ぎ投手(3) 74 首位打者 アスカ SEIKO .354 74 本塁打王 アスカ SEIKO 39 74 打点王 アスカ SEIKO 99 74 野手MVP アスカ SEIKO 365(4) 74 投手MVP 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 430(初) 74 ベストナイン 小川 お父ちゃん 先発投手(初) 74 ベストナイン ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(2) 74 ベストナイン 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 抑え投手(初) 74 ベストナイン 剣八 御神 一塁手(2) 74 ベストナイン アスカ SEIKO 三塁手(6) 74 ベストナイン ヱビス SAPPORO 外野手(4) 74 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手(4) 74 オールスター アスカ SEIKO 三塁手(5) 74 オールスター ヱビス SAPPORO 右翼手 74 オールスター 小川 お父ちゃん 先発投手 74 オールスター ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(4) 75 首位打者 アスカ SEIKO .366 75 本塁打王 アスカ SEIKO 39 75 打点王 アスカ SEIKO 110 75 盗塁王 ジョンソン ジョン 44 75 最優秀防御率 サットン ブルース 1.24 75 最多勝利 サットン ブルース 16 75 野手MVP アスカ SEIKO 368(5) 75 投手MVP サットン ブルース 468 75 野手新人王 だいご 師匠 185 75 投手新人王 バスターX バスター 241 75 ベストナイン サットン ブルース 先発投手(3) 75 ベストナイン ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(3) 75 ベストナイン 剣八 御神 捕手(3) 75 ベストナイン アスカ SEIKO 三塁手(7) 75 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手(5) 75 ベストナイン デビルカズヤ かをる 外野手(初) 75 オールスター アスカ SEIKO 三塁手(6) 75 オールスター デビルカズヤ かをる 左翼手(初) 75 オールスター サットン ブルース 先発投手(5) 75 オールスター starrysky オレ 中継ぎ投手(7) 75 オールスター 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 抑え投手(4) 75 オールスターMVP サットン ブルース 先発投手 76 首位打者 アスカ SEIKO .337 76 本塁打王 アスカ SEIKO 40 76 打点王 アスカ SEIKO 110 76 盗塁王 ジョンソン ジョン 49 76 最優秀防御率 サットン ブルース 1.57 76 最多奪三振 小川 お父ちゃん 129 76 投手MVP ロイキーン のぐち 554 76 ベストナイン サットン ブルース 先発投手(4) 76 ベストナイン ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(4) 76 ベストナイン 剣八 御神 一塁手(4) 76 ベストナイン 光田 てる 二塁手(初) 76 ベストナイン 船笠愁帆 獅子 遊撃手(初) 76 ベストナイン ジョンソン ジョン 外野手(6) 76 オールスター 剣八 御神 一塁手(4) 76 オールスター 船笠愁帆 獅子 遊撃手(初) 76 オールスター サットン ブルース 先発投手(6) 76 オールスター ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(5) 76 オールスター starrysky オレ 中継ぎ投手(8) 77 本塁打王 剣八 御神 35 77 最優秀防御率 サットン ブルース 1.16 77 最多勝利 アート PK 16 77 ベストナイン アート PK 先発投手(初) 77 ベストナイン 剣八 御神 一塁手(5) 77 ベストナイン KERORO 軍曹 三塁手(4) 77 ベストナイン デビルカズヤ かをる 外野手(2) 77 オールスター 剣八 御神 一塁手(6) 77 オールスター デビルカズヤ かをる 外野手(2) 77 オールスター アート PK 先発投手(初) 77 オールスター starrysky オレ 中継ぎ投手(9) 78 首位打者 佃 がしえもん .373 78 本塁打王 佃 がしえもん 36 78 打点王 佃 がしえもん 118 78 最優秀防御率 サットン ブルース 1.43 78 野手MVP 佃 がしえもん 383(初) 78 投手MVP ロイキーン のぐち 508 78 ベストナイン ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(5) 78 ベストナイン 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 抑え投手(2) 78 ベストナイン KERORO 軍曹 一塁手(5) 78 ベストナイン 剣八 御神 三塁手(6) 78 ベストナイン 佃 がしえもん 外野手(初) 78 ベストナイン デビルカズヤ かをる 外野手(3) 78 ベストナイン 王松尚越 コバ 指名打者(初) 78 オールスター KERORO 軍曹 一塁手(6) 78 オールスター 佃 がしえもん 右翼手(6) 78 オールスター デビルカズヤ かをる 中堅手(2) 78 オールスター サットン ブルース 先発投手(8) 78 オールスター ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(6) 78 オールスター 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 抑え投手(5) 79 本塁打王 KERORO 軍曹 40 79 最優秀防御率 ロイキーン のぐち 1.51 79 最多勝利 眉村健2 海堂高校2 16 79 投手MVP 眉村健2 海堂高校2 478 79 野手新人王 綾崎ハヤテ 御神 207 79 ベストナイン 眉村健2 海堂高校2 中継ぎ投手(初) 79 ベストナイン 速水ペルシャ ☆いてまえ☆ 抑え投手(3) 79 ベストナイン KERORO 軍曹 一塁手(6) 79 ベストナイン 船笠愁帆 獅子 遊撃手(2) 79 ベストナイン デビルカズヤ かをる 外野手(4) 79 ベストナイン 佃 がしえもん 外野手(2) 79 オールスター 佃 がしえもん 中堅手(7) 79 オールスター KERORO 軍曹 一塁手(7) 79 オールスター 八神ロクレイス k 指名打者(初) 79 オールスター サットン ブルース 先発投手(9) 79 オールスター アート PK 先発投手(2) 79 オールスター ロイキーン のぐち 中継ぎ投手(7) ※オールスター出場は第73回~ ※回数は分かっているものだけ表記。 主な編集者:黒龍・いてまえ軍団団長
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Q.戦前は投手として活躍 1936年に15歳でプロ野球入り 1952年に首位打者と打点王 中日ドラゴンズの永久欠番「15」 A.西沢道夫 Q.松竹ロビンスで活躍 愛称は「和製ディマジオ」 シーズン打点161はプロ野球記録 日本人初のシーズン50本塁打 A.小鶴誠 Q.阪神、東京、ロッテで活躍 通算勝利は320 針の穴を通すコントロール 山内一弘との世紀のトレード A.小山正明 Q.近畿大学出身 1977年のパ・リーグ首位打者 1969年のパ・リーグ新人王 「ミスター・ロッテ」 A.有藤道世 Q.日本シリーズで4連投4連勝 立教大学から南海ホークスに入団 アンダースローの投手 福岡ダイエーホークス初代監督 A.杉浦忠 Q.岐阜商業から1960年にプロ入り 盗塁王を3度獲得 通算安打数は2274 名二塁手として中日で活躍 A.高木守道 Q.1967年セ・リーグ最優秀防御率 1953年セ・リーグ新人王 1973年に阪神で現役引退 28連敗は現在もプロ野球記録 A.権藤正利 Q.1960年最優秀防御率受賞 1960年シーズンMVP受賞 アンダースローの投手 大洋ホエールズで活躍 A.秋山登 Q.1962年に日本大学から巨人に入団 リリーフ投手として活躍 心臓疾患と闘いながらプレー ニックネームは「8時半の男」 A.宮田征典 Q.1965年東京オリオンズに入団 攻守でいぶし銀の活躍 1979年西武ライオンズに移籍 1983年に2000本安打達成 A.山崎裕之 Q.1975年パ・リーグ本塁打王 1981年に西武で引退 弱冠18歳で近鉄の四番打者に 通算本塁打は465本 A.土井正博 Q.早稲田大学から巨人に入団 東邦高校出身 1987年にシーズンMVP ポジションはキャッチャー A.山倉和博 Q.通算勝利は221勝 1968年パ・リーグ最多勝 米沢西高校から南海に入団 サイドスローの投手 A.皆川睦雄 Q.1969年ノーヒットノーラン達成 修徳高校から東京オリオンズ入団 1970年、73年にパ・リーグ最多勝 1982年日本ハムで現役引退 A.成田文男 Q.1970、1971年パ・リーグ本塁打王 「月に向かって打て」 セ・パ両リーグで1000本安打 ヤクルトで日本一に A.大杉勝男 Q.富士製鉄釜石から阪急に入団 アンダースローの投手 1972年、1976年、1979年に最多勝 通算勝利数は284 A.山田久志 Q.中央大学から近鉄に入団 主にショートで活躍 1985年に巨人で現役引退 「江夏の21球」最後の打者 A.石渡茂 Q.岡山東商業で春のセンバツ優勝 日本石油から大洋に入団 1970年、1971年セ・リーグ最多勝 カミソリシュート A.平松政次 Q.本田技研から日本ハムに入団 ポジションはショート ガッツ溢れるプレー 元女子野球日本代表監督 A.広瀬哲朗 Q.四国銀行からロッテに入団 1988年阪神で現役引退 高い守備力の小柄な外野手 1974年日本シリーズMVP A.弘田澄男 Q.1968年にドラフト1位で巨人入り 後に阪急ブレーブスへ移籍 引退後はブレービーとして活躍 島と星の間違いじゃないのか! A.島野修 Q.指宿商業から広島に入団 1974年ライオンズに移籍 大洋を経てダイエーで引退 左のサイドスロー投手 A.永射保 Q.名古屋商科大学から中日に入団 1986年セ・リーグ盗塁王 1987年オフ西武に移籍 1996年ロッテで現役引退 A.平野謙 Q.1975年ドラフト2位で阪急に入団 8年連続ゴールデングラブ賞 1983年に3割30本盗塁 1988年に巨人へ移籍 A.蓑田浩二 Q.1975年に駒沢大学から巨人に入団 ポジションは主にファースト 日本プロ野球選手会の初代会長 口癖は「絶好調!」 A.中畑清 Q.大阪商業大学から大洋に入団 1977年セ・リーグ新人王 1982年に最優秀防御率 1983年、1986年最優秀救援投手 A.斉藤明夫 Q.首位打者6回 通算本塁打444 我が巨人軍は永久に不滅です 愛称はミスター A.長嶋茂雄 Q.大昭和製紙からヤクルトに入団 1972年セ・リーグ新人王 1972年、1973年最優秀防御率 ペンギン投法 A.安田猛 Q.新宮商業出身 京都大丸から西武に入団 かつてはお好み焼き屋を経営 中継ぎとして活躍した左投手 A.小田真也 Q.倉敷商業出身 三菱重工水島からサンケイに入団 1978年に沢村賞を受賞 1980年に最優秀防御率 A.松岡弘 Q.日本鋼管福山から広島に入団 1984年16勝をあげ優勝に貢献 日本シリーズで大活躍 1989年西武ライオンズで引退 A,山根和夫 Q.新潟鉄道管理局から阪急に入団 1984年に最優秀防御率を受賞 1981年と1984年に最多勝 1978年に完全試合を達成 A.今井雄太郎 Q.九州産業大学から阪神に入団 1986年オフ西武に移籍 西武黄金時代の脇役として活躍 守備力の高い外野手 A.吉竹春樹 Q.PL学園出身 新日鉄堺からヤクルトに入団 1980年代のヤクルトのエース 引退後は投手コーチとして活躍 A.尾花高夫 Q.八代東高校から南海に入団 日本ハムの4番として活躍 1988年阪神で現役引退 プロ野球初の敬遠球を本塁打 A.柏原純一 Q.比叡山高校から大洋に入団 1978年日本ハムに移籍 1989年ダイエーで現役引退 1981年に15勝0敗で勝率10割 A.間柴茂有 Q.福岡高校出身 1980年ロッテに入団 1983年大洋に移籍 弟は伊勢ノ海部屋の元力士 A.欠端光則 Q.日本ハムで現役引退 中日、巨人で優勝に貢献 「オレ流」 ロッテ時代に3度三冠王 A.落合博満 Q.鹿児島鉄道管理局からロッテ入り スイッチヒッター 1990年パ・リーグ首位打者 1986年から4年連続盗塁王 A.西村徳文 Q.鹿児島実業高校出身 1982年にドラフト1位で中日入り 現役時代の背番号は「18」 右の中継ぎとして活躍 A.鹿島忠 Q.亨栄高校出身 1983年ドラフト1位で中日に入団 1992年日本ハムで引退 1983年春のセンバツで3本塁打 A.藤王康晴 Q.東宇治高校から大洋に入団 1994年に阪神で現役引退 得意球はフォークボール 広島のアレンにぶつけて逃走 A.大門和彦 Q.広島工業高校から広島に入団 決め球はパームボール 西武ライオンズでもプレー 1984年セ・リーグ最優秀防御率 A.小林誠二 Q.1987年南海で引退 2度の首位打者と3度の打点王 広島、近鉄、巨人でもプレー 阪急の黄金時代を築いた打者 A.加藤英司 Q.日本通運から近鉄に入団 1996年にロッテで現役引退 1988年の「10.19」第2戦に先発 1989年の「10.12」第1戦に先発 A.高柳出己 Q.1980年に都城高校からプロ入り 1997年にロッテで引退 南海、ダイエー、広島で活躍 1989年パ・リーグのセーブ王 A.井上祐二 Q.横浜高校出身 日産自動車から阪神に入団 1985年に12勝と大活躍 神戸9クルーズの初代監督 A.中田良弘 Q.豊見城高校出身 1990年パ・リーグ打点王 阪急・オリックスで活躍 1994年にFAで阪神に移籍 A.石嶺和彦 Q.船橋法典高校から日本ハム入り 投手では珍しい背番号0 1988年パ・リーグ最多勝 1995年静岡で現役引退 A.松浦宏明 Q.取手二高出身 東洋大学から西武に入団 1980年から5年連続2桁勝利 兄もプロ野球投手 A.松沼雅之 Q.近鉄バファローズで活躍 宮崎日大高校出身 1995年にダイエーで引退 「巨人はロッテより弱い」 A.加藤哲郎 Q.茨木東高校出身 近畿大学から阪急に入団 オリックス元年のリリーフエース 1997年ヤクルトで現役引退 A.山内嘉弘 Q.1987年東海理化から阪急に入団 オリックス初期にリリーフで活躍 1993年には16セーブを記録 1999年に巨人で現役引退 A.伊藤隆偉 Q.東北高校から西武に入団 西武黄金時代の代打要員 特に日本シリーズで活躍 1999年近鉄で現役引退 A.安部理 Q.三菱自動車京都からヤクルト入り 1993年セ・リーグ新人王 1997年カムバック賞を受賞 大きく曲がる高速スライダー A,伊藤智仁 Q.日本石油からロッテに入団 2003年に近鉄で引退 史上2人目の全ポジションで出場 2002年に全打順本塁打を達成 A.五十嵐章人 Q.広島経済大学からオリックス入り 1999年から2年連続開幕投手 2005年に楽天で現役引退 「オマリーとの14球」 A.小林宏 Q.神港学園出身 大阪経済大学から大洋に入団 1998年中日ドラゴンズに移籍 2000年に和信ホエールズで引退 A.有働克也 Q.近畿大学出身 日本生命からダイエーに入団 1995年には7勝21セーブ 2000年に西武で現役引退 A.木村恵二 Q.静岡高校出身 近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率 最優秀救援投手を5回獲得 A.赤堀元之 Q.駒澤大学から日本ハムに入団 2005年ソフトバンクで引退 ムードメーカーとして活躍 ポジションは捕手 A.田口昌徳 Q.帝京高校出身 青山学院大学から西武に入団 西武黄金時代の守備固め要因 日本ハムを経て中日で引退 A.奈良原浩 Q.東海大学工業から南海に入団 一本足打法のスラッガー 1997年には3割29本塁打を記録 2003年に巨人で現役引退 A.吉永幸一郎 Q.日産自動車九州からオリックスへ 2001年の開幕投手 2005年に楽天で現役引退 2002年パ・リーグ最優秀防御率 A.金田政彦 Q.銚子高校出身 1997年に巨人から近鉄に移籍 2005年に阪神で現役引退 1993年セ・リーグ最優秀救援投手 A.石毛博史 Q.本田技研熊本から南海に入団 ダイエー初期の左のエース 1998年阪神に移籍 近鉄を経て楽天で引退 A.吉田豊彦 Q.中京高校から広島に入団 1994年に16勝5敗で最高勝率 2001年中日に移籍 2005年に楽天で現役引退 A.紀藤真琴