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順位表 シンデレラ・リーグ 順位 チーム名 試 勝 負 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 名古屋Cキャッツ 40 25 14 1 -- .641 193 122 44 111 .265 2.84 2 大阪ナイトブレイカーズ 40 24 14 2 0.5 .632 181 160 51 42 .268 3.46 3 福岡クローネ 40 20 20 0 5.5 .500 177 187 44 27 .269 4.41 4 東京フレイズ 40 15 25 0 10.5 .375 116 153 26 33 .229 3.76 順位 チーム名 試 勝 負 分 差 勝率 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率 1 札幌ホワイトエンジェルス 40 22 17 1 -- .564 174 144 43 79 .268 3.47 2 横浜アクアマリンズ 40 21 17 2 0.5 .553 187 173 43 31 .273 3.96 3 熊本シルフィード 40 18 22 0 4.5 .450 149 158 47 49 .248 3.59 4 広島レッドリーブス 40 11 27 2 10.5 .289 125 203 25 48 .215 4.72 個人タイトル ※太字はリーグ記録、赤太字はPGB記録、タイ記録はそれぞれ斜体 シンデレラ・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 桜葉ジュン 名古屋Cキャッツ 1.29 最多勝利 今村紡 大阪ナイトブレイカーズ 6勝 シャマナ・ファン・レンネス 名古屋Cキャッツ 最多奪三振 竹中里紗 東京フレイズ 71個 最高勝率 今村紡 大阪ナイトブレイカーズ 1.000 桜葉ジュン 名古屋Cキャッツ 1.000 最優秀中継ぎ 大藤彩音 福岡クローネ 14HP 最多セーブ 清水悠希 12S 首位打者 野村友梨奈 福岡クローネ .340 最多本塁打 杏花音 名古屋Cキャッツ 15本 最多打点 45点 最多安打 松波絢音 福岡クローネ 56本 最高出塁率 野村友梨奈 .421 最多盗塁 マリア・イダンテス 名古屋Cキャッツ 42個 プラチナグラブ 武田愛絆 捕手 栗林碧海 東京フレイズ 一塁手 小師陽向 二塁手 横山博香 名古屋Cキャッツ 三塁手 丸山緑 東京フレイズ 遊撃手 夢野ナオミ 左翼手 芹野希咲 福岡クローネ 中堅手 杏花音 名古屋Cキャッツ 右翼手 マーメイド・リーグ タイトル 選手 チーム 成績 最優秀防御率 曙川笙子 熊本シルフィード 1.37 最多勝利 曙川笙子 熊本シルフィード 6勝 小野冬桜 広島レッドリーブス 最多奪三振 竹達智音 横浜アクアマリンズ 71個 最高勝率 秋田ゆかり 1.000 最優秀中継ぎ 水崎亜美菜 札幌ホワイトエンジェルス 13HP 最多セーブ 矢作郁慧 横浜アクアマリンズ 11S 不来方京 熊本シルフィード 斉藤麻希 札幌ホワイトエンジェルス 首位打者 東雲朋世 横浜アクアマリンズ .361 最多本塁打 右川優 熊本シルフィード 15本 最多打点 相山美嶺 横浜アクアマリンズ 31点 右川優 熊本シルフィード 最多安打 東雲朋世 横浜アクアマリンズ 57本 最高出塁率 .425 最多盗塁 加藤奈三 広島レッドリーブス 26個 プラチナグラブ 当銘佐輝那 札幌ホワイトエンジェルス 捕手 左田凛 熊本シルフィード 一塁手 蓬莱撫子 横浜アクアマリンズ 二塁手 伊集院櫻子 広島レッドリーブス 三塁手 仁科カミュ 札幌ホワイトエンジェルス 遊撃手 地下知佳 広島レッドリーブス 左翼手 紫藍緋 札幌ホワイトエンジェルス 中堅手 磯江市葉 右翼手
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2011タイトルホルダーガチャ タイトル名 選手名 チーム 成績 獲得回数 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走力(野手のみ) MAX数値合計 売値 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 パシフィック・リーグ 首位打者 内川 聖一 ソフトバンク .338 初 左翼手 464 264 294 1092 622 693 1714 2407 -- 最多安打 坂口 智隆 オリックス 175 初 20 中堅手 295 378 420 695 889 988 1585 2572 4000 サブ左右 最多本塁打 中村 剛也 西武 48 3 20 三塁手 456 253 275 1073 647 595 1720 2315 -- 最多打点 116 2 -- 最高出塁率 糸井 嘉男 日本ハム .411 初 20 中堅手 365 464 363 860 1092 855 1952 2807 サブ左右 最多盗塁 本多 雄一 ソフトバンク 60 2 二塁手 299 448 396 704 1054 933 1758 2691 -- 最優秀防御率 田中 将大 楽天 1.27 初 先発 316 387 433 756 927 1037 2720 4000 -- 最優秀投手 .792 初 -- 最多勝利 19 初 -- ホールトン ソフトバンク 19 初 20 先発 276 399 378 -- 4000 -- 最多セーブ 武田 久 日本ハム 37 2 20 抑え 280 438 408 671 1049 976 -- 2696 4000 -- 最優秀中継ぎ 平野 佳寿 オリックス 49 初 20 中継 388 340 351 914 800 825 -- 2539 4000 -- 最優秀新人 牧田 和久 西武 防2.615勝7敗22S -- 20 抑え 245 351 351 576 825 825 -- 2226 4000 -- セントラル・リーグ 首位打者 長野 久義 巨人 .316 初 20 右翼手 354 367 350 834 863 824 1697 2521 -- 最多安打 マートン 阪神 180 2 右翼手 388 317 286 914 673 746 1587 2333 -- 最多本塁打 バレンティン ヤクルト 31 初 20 右翼手 332 302 281 780 711 661 1491 2152 4000 -- 最多打点 新井 貴浩 阪神 93 初 20 三塁手 299 237 348 704 558 819 1262 2081 -- 最高出塁率 鳥谷 敬 阪神 .395 初 20 遊撃手 308 388 395 726 914 929 1640 2569 4000 -- 最多盗塁 藤村 大介 巨人 28 初 20 二塁手 173 507 285 409 1193 670 1602 2272 4000 -- 最優秀防御率 吉見 一起 中日 1.65 初 20 先発 261 438 377 624 1049 915 -- 2588 4000 -- 最多勝利 18 2 -- 内海 哲也 巨人 18 初 20 先発 262 351 459 617 825 1079 -- 2521 4000 -- 最多セーブ 藤川 球児 阪神 41 2 20 抑え 388 307 297 914 723 698 -- 2335 -- 最優秀中継ぎ 浅尾 拓也 中日 52 2 20 中継 347 382 408 832 915 976 -- 2723 4000 -- 最多奪三振 前田 健太 広島 192 2 20 先発 348 378 378 820 889 889 -- 2598 4000 -- 最優秀新人 澤村 拓一 巨人 防.2.0311勝11敗 -- 20 先発 361 302 378 850 711 889 -- 2450 4000 --
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選手データのファイルを使うためには、ms0>PSPフォルダ>SAVEDATAフォルダ>ULJM05421PawaP4_user0001 (パワポタ4のセーブデータ)の中にSENファイルを入れて下さい。ゲームを起動し、メニュー画面のアレンジ>パスワード入力>ファイル入力からバックアップファイルを選択してください。 1986年 清原和博(西武) 打率.304 HR31 打点78 盗塁6 タイトル 無し ※31HRは、高卒新人では史上最多の本塁打数。 KIYOHA86.SEN 1990年 野茂英雄(近鉄) 防御率2.91 18勝8敗0S 奪三振287 タイトル 最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、沢村賞、ベストナイン、MVP NOMO90.SEN 1993年 伊藤智仁(ヤクルト) 防御率0.93 7勝2敗0S 奪三振126 タイトル 無し ITOH93.SEN 1996年 仁志敏久(巨人) 打率.270 HR7 打点24 盗塁17 タイトル 無し NISHI96.SEN 1997年 小坂誠(ロッテ) 打率.261 HR1 打点30 盗塁56 タイトル 無し KOSAKA97.SEN 1998年 小関竜也(西武) 打率.283 HR3 打点24 盗塁15 タイトル 無し OZEKI98.SEN 1999年 上原浩治(巨人) 防御率2.09 20勝4敗0S 奪三振179 タイトル 最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、沢村賞、ゴールデングラブ、ベストナイン UEHARA99.SEN 1999年 松坂大輔(西武) 防御率2.60 16勝5敗0S 奪三振151 タイトル 最多勝、ゴールデングラブ、ベストナイン MATUZA99.SEN 2000年 金城龍彦(横浜) 打率.346 HR3 打点36 盗塁8 タイトル 首位打者 ※打率.346は、スイッチヒッターの最高打率。 KINJOH00.SEN 2001年 赤星憲広(阪神) 打率.292 HR1 打点23 盗塁39 タイトル 盗塁王、ゴールデングラブ AKAHOS01.SEN 2002年 石川雅規(ヤクルト) 防御率3.33 12勝9敗0S 奪三振104 タイトル 無し ISIKAW02.SEN 2003年 和田毅(ソフトバンク) 防御率3.38 14勝5敗0S 奪三振195 タイトル 無し WADA03.SEN 2003年 木佐貫洋(巨人) 防御率3.34 10勝7敗0S 奪三振180 タイトル 無し KISANU03.SEN 2004年 三瀬幸司(ソフトバンク) 防御率3.34 4勝3敗28S 奪三振71 タイトル 最優秀救援投手 MISE04.SEN 2005年 青木宣親(ヤクルト) 打率.344 HR3 打点28 盗塁29 タイトル 首位打者、最多安打、ベストナイン ※シーズン202安打は、セ・リーグ最多安打記録。 AOKI05.SEN 2006年 八木智哉(日ハム) 防御率2.48 12勝8敗0S 奪三振108 タイトル 無し YAGI06.SEN 2006年 梵英心(広島) 打率.289 HR8 打点36 盗塁13 タイトル 無し SOYOGI06.SEN 2007年 上園啓史(阪神) 防御率2.42 8勝5敗0S 奪三振83 タイトル 無し UEZONO07.SEN 2007年 田中将大(楽天) 防御率3.82 11勝7敗0S 奪三振196 タイトル 無し ※東北楽天イーグルスの選手として初の新人王受賞 TANAKA07.SEN 2008年 山口鉄也(巨人) 防御率2.32 11勝2敗2S23H 奪三振69 タイトル 無し ※育成枠出身選手、投手として初の新人王受賞 YAMAGU08.SEN 2008年 小松聖(オリックス) 防御率2.51 15勝3敗0S 奪三振151 タイトル 無し KOMATU08.SEN 2009年 松本哲也(巨人) 打率.293 HR0 打点15 盗塁16 タイトル ゴールデングラブ ※育成枠出身野手として初の新人王受賞 MATUMO09.SEN 2009年 攝津正(ソフトバンク) 防御率1.47 5勝2敗0S 34H 奪三振102 タイトル 最優秀中継ぎ投手 SETTSU09.SEN
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戦跡 代表選手野手 戦跡 期 勝 敗 分 順位 人事 戦評・獲得タイトル 10期 96勝 54敗 0引 順位2位 引退:鳩山 4連覇ならず。初日・1ゲーム差、2日目・5ゲーム差、3日目・13ゲーム差とオーストラリアに徐々に引き離されて2位に転落。まずは野手陣から。レッドスターはいつも通りの快足を見せ、66盗塁を記録し盗塁王を獲得。らむりんは昨期とは劣るものの打率・本塁打・打点でチーム最高の成績を収める。オーストラリアと比べても負けていない選手もいるが、全体で見ると劣っている印象だ。もっとチーム力を上げて行かなければならない。次に投手陣。チーム防御率は4.66とだいぶ落ち込んでしまった。プリン・国見の両名が勝ち頭になるものの、全体的に名無しが足を引っ張っている模様。前々回から投手が減り続けているので、ここらで投手の補強をしたいところである。獲得タイトル最多盗塁:レッドスターベストナイン:らむりん(一塁)、レッドスター(遊撃)、イチロー兄貴(外野) +過去 期 勝 敗 分 順位 人事 戦評・獲得タイトル 1期 ??勝 ??敗 ?引 順位4位 初年度 ???獲得タイトル野手MVP:らむりん 野手新人王:らむりん 首位打者:らむりん 最多本塁打:らむりん 最多打点:らむりんベストナイン:らむりん(二塁) 2期 58勝 87敗 5引 順位5位 ドラフト入団:イチロー兄貴 登録人数が少ないため、妥当な順位と言える。誰か入ってー!!(悲鳴)獲得タイトル野手新人王:イチロー兄貴ベストナイン:イチロー兄貴(外野) 3期 75勝 75敗 0引 順位2位 ドラフト入団:四条貴音 登録人数6人という少なさの中、大健闘の2位!しかし2~5位まであまり差がなく、最後のブータン戦9連勝が大きかった。日本の戦力が半端ないので、まずは補強をしないと・・獲得タイトル首位打者:イチロー兄貴ベストナイン:らむりん(二塁)、イチロー兄貴(外野) 4期 87勝 62敗 1引 順位2位 ドラフト入団:プラスルドラフト外入団:国見 プラスル・国見が新人ながら大きな活躍を見せ2期連続2位。初めての貯金ができた。あいかわらず日本が圧倒的だが、イチロー兄貴・らむりんで打者主要タイトルをほとんど獲得するなど個々の力はこちらが上か?戦力としては整いつつあるが、野手も投手もまだまだ足りていない。獲得タイトル野手MVP:イチロー兄貴、野手新人王:プラスル、首位打者:イチロー兄貴、最多本塁打:らむりん、最多打点:らむりん投手新人王:国見、最優秀防御率:国見ベストナイン:四条貴音(一塁)、らむりん(二塁)、イチロー兄貴(外野) 5期 67勝 82敗 1引 順位4位 他球団が補強を進める中、マカオは何も変わらず・・・個人個人での活躍を見せるものの、やはり人数の差がそのまま順位に出た模様。らむりんが打率・本塁打・打点の三部門でベスト3に入るが、ことごとくちゃげに阻まれタイトル獲得ならなかった。獲得タイトルベストナイン:らむりん(二塁) 6期 65勝 85敗 0引 順位5位 毎年同じことを書いている気がするが、個人成績は上々であった。らむりん・イチロー兄貴は今年もベストナインに選出され、肩クラフト二号は惜しくも新人王を逃すものの、.300 26本 107打点と大きな活躍を見せた。チーム打率はAリーグ一位の成績だがチーム防御率がAリーグ最下位の成績で最終順位は昨期から1つ落とし、5位に終わった。ドラフトで賢いおじさんを獲得したので、これから立て直していきたい。獲得タイトルベストナイン:らむりん(二塁)、イチロー兄貴(外野) 7期 115勝 34敗 1引 順位1位 ドラフト入団:賢いおじさんドラフト外入団:ストッパー毒島移籍:レッドスター、ちゃげ、なかしょう、松元ユウイチ、畜生ペンギン、プリン、バーランダー、杉内、ストラスバーグ 初優勝!昨季オフに呼びかけたちゃげ氏・レッドスター氏が移籍してくれただけでなく、他の有力選手も続々とマカオへ移籍し瞬く間に強豪国となった。打線はみな好調で、チーム打率.321・得点率7.8と他チームを大きく引き離し、中でもちゃげは打率.421・62本塁打・240打点(なんだこれ)とまさに鬼ち・・三冠王の活躍を見せ打線を牽引した。先発はプリンが25勝・畜生ペンギンが20勝と勝星を稼ぎ、他の先発陣も10勝以上勝ち越し・勝率66%越えなど活躍を見せた。中継・抑えも安定したピッチングで貢献し、ドラフト入団の賢いおじさんは新人らしからぬ老獪なピッチングでベストナイン・新人王に選出された。来期は先発も見てみたい。獲得タイトル野手MVP:ちゃげ、首位打者:ちゃげ、最多本塁打:ちゃげ、最多打点:ちゃげ、最多盗塁:レッドスター投手MVP:プリン、投手新人王:賢いおじさん、最優秀防御率:プリン、最多勝利:プリン、最多奪三振:プリンベストナイン:プリン(先発)、賢いおじさん(中継)、プラスル(捕手)、らむりん(一塁)、なかしょう(二塁)、レッドスター(遊撃)、ちゃげ(外野) 8期 117勝 31敗 2引 順位1位 ドラフト外入団:まちゅぴちゅ移籍:鳩山退団:杉内、ストラスバーグ、なかしょう、ちゃげ 40ゲームという圧倒的大差でリーグ優勝を果たし、決勝戦ではフランスを退け、見事二連覇を達成!まずは野手陣から。チーム打率.321・得点率8.3と昨期を上回る成績を収める。今期もちゃげが三冠王を獲得すると思いきや、イチロー兄貴が覚醒し首位打者をもぎ取った。ちゃげは首位打者を奪われたもののホームラン王・打点王の二冠。レッドスターは歴代最多の75盗塁を記録した。次は投手陣。チーム防御率3.32と両リーグ1位の成績を残す。中でもマカオ生え抜き選手の国見が最優秀防御率・最多勝の二冠を獲得しMVPに輝く。獲得タイトル野手MVP:ちゃげ、首位打者:イチロー兄貴、最多本塁打:ちゃげ、最多打点:ちゃげ、最多盗塁:レッドスター投手MVP:国見、最優秀防御率:国見、最多勝利:国見、最多奪三振:畜生ペンギンベストナイン:国見(先発)、バーランダー(中継)、プラスル(捕手)、らむりん(一塁)、なかしょう(二塁)、レッドスター(遊撃)、ちゃげ(外野)、イチロー兄貴(外野) 9期 107勝 43敗 0引 順位1位 退団:山田信吾 初日はオーストラリアに一歩リードされたものの、2日目・最終日で追い上げ15ゲーム差で3連覇を達成した。しかし決勝戦では昨期勝利したフランスを相手に敗れ、世界一ならず。まず野手陣から見ていく。ちゃげの流出により開幕当初は優勝は難しいだろうと思われていた。だがしかし、その穴を埋めるべくらむりんが大活躍。打率.426・58本塁打・218打点と打ちまくって打線を牽引し、MVPに輝いた。またレッドスターは2期連続70盗塁を記録し盗塁王を獲得、新人のまちゅぴちゅは打率.287・28本塁打・108打点で新人王を獲得した。投手陣。杉内・ストラスバーグと中継ぎの要が退団したことで昨期から防御率が落ちたものの、両リーグ1位の3.94を記録。そして今期は投手主要タイトル全てをマカオ投手陣が独占。最優秀防御率・最多奪三振がプリン、最多勝利・MVPが国見、最多セーブがストッパー毒島だ。また畜生ペンギンが名無し化からの奇跡の復活を遂げた。獲得タイトル野手MVP:らむりん、首位打者:らむりん、最多打点:らむりん、最多盗塁:レッドスター投手MVP:国見、最優秀防御率:プリン、最多勝利:国見、最多奪三振:プリンベストナイン:国見(先発)、本田和男(中継)、プラスル(捕手)、らむりん(一塁)、まちゅぴちゅ(二塁)、レッドスター(遊撃)、イチロー兄貴(外野) 代表選手 野手 ポジ 画像 選手名/能力/特殊能力/獲得タイトル 遊 レッドスター バント☓盗塁○,内野安打,固め打ち,チャンスメーカー,威圧感 獲得タイトルMVP:2回首位打者:2回最多盗塁:5回ベストナイン:6回 BSSAS ミスタートリプル3。なおトリプル4も達成した模様・・・ 中 イチロー兄貴 バント☓満塁男,内野安打,固め打ち,チャンスメーカー,威圧感 獲得タイトルMVP:1回新人王:1回首位打者:2回ベストナイン:4回 BAAAA 恵まれた名前から神のような特能 一 らむりん バント☓サヨナラ男,威圧感闘気 獲得タイトルMVP:1回新人王:1回首位打者:1回最多本塁打:3回最多打点:2回ベストナイン:5回 SSDEB 穴投手を狙う際はらむりんの特能に気をつけろ 右 ちゃげ バント☓パワーヒッター,満塁男,固め打ち,威圧感闘気 獲得タイトルMVP:5回新人王:1回首位打者:5回最多本塁打:5回最多打点:6回ベストナイン:6回 SSSBB 三冠王の中の三冠王。王氏の睨みも物ともせずホームランを量産し、レジェンド街道爆進中。 一 なかしょう 送球○,威圧感 獲得タイトル SSECA ハムの大砲がマカオに。タイトルを狙うには十分な能力だが今のところ無冠の模様。 左 プラスル バント☓安定感 獲得タイトル新人王:1回 AACED 可愛い外見は見せかけで、ゴリラ並の力をもつ DH 肩クラフト二号 タイムリエラー満塁男,固め打ち,チャンスメーカー 獲得タイトル AAEEE 「守りなんて知らねー。打ちゃ良いんだろ打ちゃ」と言い放つかのような能力と特殊能力である。 三 松元ユウイチ バント☓サヨナラ男,威圧感 獲得タイトル BBCCB ブラジル代表。バランスのとれた選手。 左 萩原雪歩 盗塁☓サヨナラ男 獲得タイトル BBBEE 961プロダクションから派遣された攻走の優れた期待の新人。 •投手は後で B A S E C
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 ジェイ・カトラー 関西クレーマー 宮城コンドルス(111-112)広島レッドフィッシュ(113-120)神奈川バトルシップス(121-131) 11 投手 左投左打 サイドスロー 111年度~1311年度 3球団を渡り歩いた左腕。優れたコントロールと4つの特能を持ち合わせたリリーフ投手として活躍。特に123年度と124年度は中継ぎながら規定投球回数に到達し、最優秀中継ぎ賞と同時に最優秀防御率賞も獲得するなど大活躍を見せた。通算でも1128登板333HPに防御率1.79を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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広島東洋カープ40年度 総評 祝・優勝!!! 40年目にして初めての優勝をなしえた我らが広島東洋カープ。 投手力・打撃力に他を圧倒しての優勝だった。 シーズン成績 セントラルリーグ 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 失策 40年度 1位 80 63 3 .580 .295 3.33 29 交流戦成績 順位 試合数 勝利 敗戦 引分 勝率 3位 36 18 17 1 .514 タイトル 選手表彰 タイトルホルダー最優秀選手ピザ次郎 (初) 最優秀新人喜田剛 投手四冠(最優秀防御率、最多勝利、最多勝率、最多奪三振)*● 最優秀投手*● 打点王ピザ次郎 114打点 (初) 最優秀中継ぎ北別府豊彦 (初) 沢村賞*● ベストナイン投手*● (初) 三塁手ピザ次郎(初) 遊撃手アントニオ笠野 (4) 外野手-うまい棒- (2) ゴールデングラブ賞投手*● (初) 三塁手ピザ次郎 (2) オールスターゲーム出場 不明 引退・転生・新規入団・移籍など 選手名 転生・移籍先など 退団 北別府豊彦 → 削除 新規入団 フリーランサー → 投手 中継ぎ
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 レブアズMk-2 Rev.azur2014 大阪ブルーバイソンズ 21 投手 左投左打 オーバースロー 127年度~147年度 ブルーバイソンズ一筋の左腕。MAX160km/hの速球と高い球質、重い球と気迫○を使いこなし主に先発投手として活躍した。最優秀防御率賞を6回も受賞しただけでなくB9,勝率第1位賞、GG賞も獲得した。通算でも145勝と防御率2.12を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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まもなく100期記念!盛ペナ歴代記録保持者紹介 野手系記録 首位打者部門 最多本塁打部門 最多打点部門 最多盗塁部門 ベストナイン部門 シーズンMVP部門 AS出場部門 ASMVP部門 通算打率部門 通算安打部門 通算本塁打部門 通算打点部門 通算盗塁部門 通算犠打部門 投手系記録 最優秀防御率部門 最多勝部門 最優秀救援部門 最多奪三振部門 ベストナイン部門 シーズンMVP部門 AS出場部門 ASMVP部門 通算防御率部門 通算勝利部門 通算敗戦部門 通算セーブ部門 通算奪三振部門 ※率系記録は現役引退済選手のみ集計対象とする。 首位打者部門 神代アリス(アリス) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .322 18本塁打 1453打点 1718盗塁 8 0 0 10 6 0 7(0) 現代に生きる魔女。現在は暗示を用いて高校に潜入している。俊足巧打系の記録を席巻する盛ペナ史上に残る名リードオフマン。意外にもMVP獲得経験はない。 最多本塁打部門 リョサ(だび3) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .285 1051本塁打 3196打点 160盗塁 0 8 9 0 11 4 10(1) ペルーの小説家。2010年にノーベル文学賞を受賞している。通算8度の本塁打王獲得は、実際のプロ野球では落合博満を超え王貞治氏・野村克也氏に次ぐ大記録である。 最多打点部門 リョサ(だび3) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .285 1051本塁打 3196打点 160盗塁 0 8 9 0 11 4 10(1) 最多本塁打に続き二度目の登場となった小説家。成績が向上すると勝負を避けられる場面も増えてくる。その中で数少ない好機を確実にモノにしたからこその記録だろう。 最多盗塁部門 雨上がりに咲く花(湯田) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .296 228本塁打 1777打点 1655盗塁 0 0 0 21 20 2 16(0) 古今東西、詩的な場面として創作物に用いられ続けた美しい光景。同一主要タイトルの20度以上の獲得は盛ペナでは唯一の大記録。恐らく他ペナでも例を見ない記録なのではないか。 ベストナイン部門 コリー(天道) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .314 345本塁打 2419打点 1001盗塁 5 0 1 3 25 10 21(2) 主にスコットランド原産とされる犬種。その歴史は紀元前からと非常に古い。コリーは進行性網膜萎縮症に罹りやすいとのことだが、当該選手は大きな怪我もなく息の長い活躍を続けた。 シーズンMVP部門 コリー(天道) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .314 345本塁打 2419打点 1001盗塁 5 0 1 3 25 10 21(2) ベストナインに続き二度目の登場となった犬。特筆すべきは、個人タイトル獲得回数がそこまで多くないという点。安定して走攻守で高いレベルの成績を残した結果の大記録だろう。 AS出場部門 コリー(天道) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .314 345本塁打 2419打点 1001盗塁 5 0 1 3 25 10 21(2) ベストナイン、MVPに続き三度目の登場。AS出場は70試合で判断されるため、確率の偏りで予期せず出場を逃すことも多い。運も味方につけた偉大な記録である。 ASMVP部門 古谷倉之助(モッツァレラ6) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .275 715本塁打 2204打点 201盗塁 1 3 3 0 16 1 13(4) 戦前のプロ野球選手。投手として登板しながら野手としても全試合出場を果たした名選手。AS出場3回に1回はMVPを獲得している脅威のお祭り男。ある意味最も更新困難な記録と言えるのではないか。 通算打率部門 ACE(A) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .339 30本塁打 1132打点 764盗塁 6 0 0 0 7 0 10(0) トランプの「1」を指し、野球ならばチームの主戦級投手のことを指す。歴代2位と1分以上の差をつけたぶっちぎりの大記録である。入団1年目から3割近い成績を残し続けなければ達成は難しい。 通算安打部門 神代アリス(アリス) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .322 18本塁打 1453打点 1718盗塁6414安打 8 0 0 10 6 0 7(0) 首位打者に続き2度目の登場となった魔女。200本安打を32年間続けなければ達成し得ない記録。イチローが10年連続200本安打だったと考えれば、いかに空前絶後の記録かが分かるだろう。 通算本塁打部門 リョサ(だび3) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .285 1051本塁打 3196打点 160盗塁 0 0 8 9 0 0 7(0) 最多本塁打、最多打点に続き3度目の登場となった小説家。プロ野球界屈指の聖域記録と呼ばれる868本を200本近く上回った。シーズン64本の記録と言い、盛ペナの本塁打系記録を独占する大打者。 通算打点部門 リョサ(だび3) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .285 1051本塁打 3196打点 160盗塁 0 0 8 9 0 0 7(0) 最多本塁打、最多打点、通算本塁打に続く4度目の登場。王貞治氏の持つプロ野球記録「2170打点」を1000打点以上更新する大記録。チームの協力もあってこそだろう。 通算盗塁部門 神代アリス(アリス) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .322 18本塁打 1453打点 1718盗塁6414安打 8 0 0 10 6 0 7(0) 首位打者、通算安打に続く3度目の登場。シーズン30盗塁を57年程度続ければ達成可能な記録。恐らく魔女だからこそ達成できた記録なのではないか。 通算犠打部門 face-book(face-book) 通算成績 首 本 点 盗 ベ 最 AS .300 32本塁打 1692打点 1006盗塁1551犠打 2 0 0 0 2 0 4(0) 日本でもすっかり定着した実名主義のSNS。俺ペナでは穴場となっていることが多く、意外と歴代1位を狙い易い記録。が、この記録は歴代2位と300犠打以上差をつけており、更新は非常に困難だ。 最優秀防御率部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) 無表情でミステリアスな雰囲気が漂う「EGOIST」のボーカル。盛ペナは常時100人以上の登録人数を維持していたと記憶しているが、それでこのタイトル獲得回数の多さは驚愕の一言。 最多勝部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) 最優秀防御率に続き2度目の登場となるボーカル。最多勝はチームが強くなければ獲得が困難なタイトル。26度の優勝を誇るサーパスだからこそ達成できた記録だろう。 最優秀救援部門 高橋みなみ(AKB48) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 4.02 40勝 99敗 488奪三振756セーブ 0 0 8 0 9 0 14(1) 連日テレビに出演する国民的アイドルグループのメンバー。チームが強過ぎても弱過ぎても記録が伸びにくい難しい部門であり、恐らく最もチームとの兼ね合いが肝要となる記録ではないか。 最多奪三振部門 ハマのうんこ(鳴滝) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.73 436勝 181敗 4561奪三振 5 8 0 17 9 8 13(2) 毎年のように打者転向を薦められる左腕投手。現在はロッテに在籍している。実際の吉見投手は軟投派だが、こちらの吉見投手は本格派だったようだ。17度の最多奪三振は当然ながら日本記録。 ベストナイン部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) 最優秀防御率、最多勝に続く3度目の登場。投手のベストナインは3人しか選ばれないため非常に難易度が高い。長きに渡りリーグ1の先発であり続けた結果の記録である。 シーズンMVP部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) 最優秀防御率、最多勝、ベストナインに続く4度目の登場。ベストナインを獲得した年は必ずMVPも獲得してるという計算になる。中継・抑の一切の横槍を許さなかった。 AS出場部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) 最優秀防御率、最多勝、ベストナイン、MVPに続く5度目の登場。歴代2位と5回の出場回数差があり、ダントツの人気選手であったことが伺える。 ASMVP部門 ウーロン(ミタ) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 1.69 320勝 163敗 2805奪三振 6 5 0 0 5 4 11(4) 様々なものに変化できるスケベな子ブタ。身長121cm、体重32kg。投手のASは5イニングが限度。奪三振がそこまで多くない当該選手がMVPを獲得できたのは、人気もあってのことだろう。 通算防御率部門 ウーロン(ミタ) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 1.69 320勝 163敗 2805奪三振 6 5 0 0 5 4 11(4) ASMVPに続き2度目の登場。通算防御率1点台は歴代で当該選手のみ。300勝を挙げるなど長期間にわたる活躍を経ての大記録は一層価値が増すはずである。 通算勝利部門 楪いのり(yosssy) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.38 455勝 161敗 3424奪三振 10 14 0 9 16 16 19(1) なんと6度目の登場。現役通算455勝のみならず、通算勝率7割台は日本のプロ野球では未踏の大記録である。 通算敗戦部門 コジコジ(モッツァレラ10) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 3.59 339勝 336敗 2982奪三振 0 1 1 4 2 1 3(0) 超マイペースな宇宙生命体。年齢や性別は一切不明。暗黒チームを懸命に支え続けた選手に贈られる名誉ある記録である。意外にも通算勝率は5割を超えている。 通算セーブ部門 怪人速球男(びぃぃぃぃむっ☆) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 3.35 17勝 81敗 493奪三振817セーブ 0 0 7 0 6 2 9(0) 左腕から人類最速の171kmを記録した伝説の怪人投手。250セーブが名球会入りの条件とされているが、通算817セーブの彼は一人で三度も名球会入りすることが出来る。大魔神も驚きの成績だろう。 通算奪三振部門 ハマのうんこ(鳴滝) 通算成績 防 勝 援 奪 ベ 最 AS 2.73 436勝 181敗 4561奪三振 5 8 0 17 9 8 13(2) 最多奪三振に続き2度目の登場。奪三振ばかりが注目されるが通算勝利数やMVP獲得回数など様々な記録の2位記録を保持しており、盛ペナ史にその足跡を残している。 テーブルのフォーマットは仮ロッテを参考。 やっつけ作業なので間違ってたら申し訳ない。
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 チキ hino 大阪ブルーバイソンズ 1 投手 左投左打 オーバースロー 180年度~201年度 ブルーバイソンズ一筋の左腕。MAX169km/hの快速球と重い球に気迫○を使いこなす先発投手として活躍。最多勝を始め最優秀防御率、最多奪三振、勝率第一位、B9など合計13個のタイトルを獲得した。通算でも158勝に防御率2.69を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 根市 寛貴 takuyan98 宮城コンドルス 40 投手 右投右打 オーバースロー 173年度~196年度 コンドルス一筋の右腕。MAX160km/hの速球と高い球質に豊富なスタミナ、重い球を使いこなす先発投手として活躍。最多勝利、最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振、B9を複数回受賞しコンドルス投手陣を引っ張った。通算でも183勝に防御率2.78を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント