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荒涼の悪魔龍 ラヴェイジ・ルイン R 闇文明 (7) クリーチャー デーモン・コマンド・ドラゴン 8000 ◼︎各プレイヤーがクリーチャーを召喚したり呪文を唱えるためにマナゾーンのカードをタップする時、使うカードと同じ文明を持たないカードはタップできない。 ◼︎W・ブレイカー 作者 はんむらび 抽象的でわかりづらいマナロックを持つデーモン・コマンド・ドラゴン。 つまるところ、「闇単色のカードを召喚するためにはマナの闇を持たないカードをタップできない」「水/光のカードを召喚するときにはマナの水と光どちらも含まないカードはタップできない」といったようなもの。 なお、クロスギアやD2フィールド、オレガ・オーラなどのクリーチャーでも呪文でも無いカードはロックの対象外。 カードの文明を指定しているので多色ツインパクトの場合どちらの色も選べる。(たとえばクリーチャー面が自然、呪文面が火のツインパクトのクリーチャー面を唱えるときにマナの火単色のカードをタップできる。) 単色デッキ相手では無力、多色デッキでも「カード側の色が多い」場合はロック性能が下がるなどの問題点がある。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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名前 イメージ 攻撃力(最大) 防御力(最大) 兵士数(最大) 進化段階 コスト スキル:全体ダメージ デストロイ 4000~(6400) 3850~(6160) 3800~(?) ☆ 47 --オールリセット--全てを破壊しつくす。敵全体に攻撃力250%のPASSIONダメージ/15% デストロイHSR 4400~(?) 4235~(?) 4180~(?) ★ 56 --オールリセット--全てを破壊しつくす。敵全体に攻撃力250%のPASSIONダメージ/15%
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登録日:2009/06/12 Fri 03 43 35 更新日:2024/05/07 Tue 01 14 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 vsシリーズ オキシジェン・デストロイヤー カンブリア ゴジラ ゴジラvsキングギドラ ゴジラvsデストロイア デストロイア トラウマ 不死 先カンブリア紀 完全生命体 微妙にかませ 怪獣 悪魔 東宝怪獣 甲殻類 進化 酸素 全てのものを破壊してしまう、とんでもない破壊生物…! 『デストロイア』!! デストロイアとは平成版ゴジラ映画『VSシリーズ』の最終作『ゴジラVSデストロイア』に登場する怪獣。 分裂した群衆が一斉に敵に攻撃を仕掛けた初めての怪獣(*1)でもある。 二つ名は「完全生命体」。 【概要】 元々は地球上に酸素がほとんどなかった25億年前の先カンブリア期に生きた「原始的な微生物」。 甲殻類ですらなく、同朋もろとも「酸素の毒素」にやられて絶滅したが、極一部が地中深くに閉じ込められて生きていた。 それが、1954年にオキシジェン・デストロイヤーが使用され、海中が無酸素状態になったことで復活。 最後まで自分で作った兵器の使用を渋っていた芹沢博士の懸念は「人類同士によるオキシジェン・デストロイヤーの悪用」だったが、まさか使用そのものが怪獣を生み出すとは夢にも思わなかっただろう。 40年余りを経た1996年。 かつてオキシジェンデストロイヤーが使用された地域で海底トンネルの掘削作業が行われた際、地中で復活していた微生物も外気にさらされた。 この時に酸素の毒素を克服&異常進化し、種としての異常なパワーアップを果たす。 環境の激変や火器による攻撃を受けて幾度となく砕かれながらも、微生物の集合で構成された体は二酸化炭素を吸収し、襲撃した相手のDNAを取り込んで弱点を克服。 微小体で魚を喰ってからわずか3日で完全体に進化を遂げていくその姿はまさに完全生命体。 いくら砕いても焼き尽くしても再生し、しかも進化の糧としてしまうこの特性から限りなく不死身に近い。 活力源はミクロオキシゲンという微少化された酸素。これはオキシジェンデストロイヤーと非常に深い関係にあることが示唆されているが、-196℃という超低温で無効化されることが弱点。 とはいえそんな温度は自然界では現れず、デストロイアは自らの不死性を誇るがごとくにわざとらしく正面から蹂躙する。 ゴジラジュニアを執拗に狙ったり、わざわざゴジラの前でさらって見せしめのように殺すあたり、かなり高い知性と醜悪な根性を持っているようだ。 微小体 体長 3mm~5mm 体重 0.5g 古代に生息していた本来のデストロイア。この状態なら単なる古代生物で済んでいただろうが… クロール体 体長 2mm〜30cm 体重 2g〜1,5kg 元のサイズを考えればこの時点で既に巨大化と言っていいほど。 しながわ水族館の水槽の映像解析で存在が判明した。 幼体 体高 2〜18m 体重 350kg〜260t どこかビオランテ(植獣形態)にも似た、六本の足で陸上を歩き回る形態。 8本足で歩き回り、ミクロオキシゲンを直接吐くなど殺傷性が一気に高まった。 とはいえ、この時点では極めて危険な生物ではあっても自衛隊にも対応できる程度の存在ではあったのだが… 集合体 体高:40m 体重:15,000t 幼体が自衛隊の攻撃を受けて集合し、一体の生物となったもの。 形態は幼体の発展系だが、二対の長大な触手や小さなハサミを生やして攻撃性が増している。 飛翔体 体長:65m 翼長:80m 体重:15,000t その名の通り、空を飛び回ることが可能。 顔などは集合体よりはむしろ下記の完全体に近くなっており、角を生やすようになった。 集合体とは自在に体質を変更可能で、ジュニアの熱線を受けた際には集合体に戻って応戦している。 完全体 全長:230m 全高:120m 翼長:210m 体重:80,000t 劇中に登場した中では最終形態。 二本足で歩き回る上、形態変化せず空を飛ぶことも可能。 さらにこの形態からも無数の集合体に分裂し数の暴力で攻めることもできる。 【活躍】 オキシジェン・デストロイヤーと酸素に触れ、微生物とほとんど変わりない大きさの『微小体』(三葉虫に似た姿だが劇中には未登場)として目覚める。その影響でオキシジェン・デストロイヤーに至る前段階のミクロオキシゲンを生成する能力を獲得する。 研究所のフラスコにミクロオキシゲンで穴をあけ脱走すると、自己進化か海底の蟹かなにかを捕食したかで甲殻類に似た姿をした『クロール体』へと進化。 その後に現れた『しながわ水族館』で魚全匹を捕食。 見回りをしていた警備員(どこかGフォース副司令官と瓜二つ)を絶叫させる。 (この時、3Dスキャンによって上記の姿が確認される) 短期間のうちに急速に増殖・成長し、魚を捕食したことで脊椎動物の特徴も獲得。無脊椎動物にはあり得ない巨大な首や尻尾を備え、エイリアンのようなインナーマウスを持つ多脚型の甲殻類タイプへと進化。 『幼体』は圧倒的な数の力でお台場のテレコムセンタービルを占拠。突入してきた警視庁の特殊部隊や外で警戒に当たる警官を粒子ビーム状のミクロオキシゲンで溶かして殺害し、執拗に追いかけたヒロインを捕食しようとする等、多数の子供達にトラウマを植え付ける。 一部は火炎放射機やロケットランチャーで倒れたかに見えたが、二酸化炭素を吸収し、倒されても進化・克服する(*2)特性で、翌日には軒並み巨大化。 対する自衛隊が通常火器から冷凍兵器に換装したことで為す術なくお台場のクリーンセンター(焼却場)に逃げ込むが、対抗して合体して巨大な触腕や爪が生えた『集合体』へと進化。 冷凍攻撃が効きづらい厚い外骨格と単純なパワーを得、さらに体内のミクロオキシゲンが高濃度化したことで粒子ビームが必殺の『オキシジェン・デストロイヤー・レイ』にパワーアップ。メーサー戦車隊のメーサーをものともせず前進して防衛網を破壊した上で、爆煙の中肉体を『飛行体』に変形して飛び去った(*3)。 品川周辺を空から破壊した後、東京に上陸したゴジラジュニアと天王洲アイルで交戦。 変形能力を駆使した戦法で翻弄し、ジュニアの胸にインナーマウスを突き刺してジュニアの生き血を啜り、再度トラウマを植え付けた。 一時は集合体のまさかの大ジャンプでマウントポジションまで取るなどで圧倒するも一瞬の隙を突かれて熱線の連撃を浴び、品川の大井火力発電所へ吹き飛ばされ、大爆発を起こしてしばらく姿を消した。 だが、夜間になるとまたしても燃え盛る炎の中から完全体へと成長して出現。 しかも先の戦いで突き刺したインナーマウスで吸収したジュニアのDNAによって完全直立二足歩行へと変化した他、ゴジラを上回る巨大な姿でごつごつした赤黒い外骨格に身を固め、巨大な翼と尾をしならせて仁王立ちする。 赤い悪魔と呼ぶに相応しいその威容で羽田空港でゴジラとの再会を果たしたジュニアを空中から堂々と連れ去り、東京ビッグサイト付近に突き落として致命傷を負わせた。 強力な攻撃で東京ビッグサイトを瓦礫の山に変え、ヴァリアブル・スライサーでゴジラを袈裟懸けに切り裂き、怒り狂ったゴジラを圧倒したが、メルトダウン寸前で、切断した瞬間に切断された部分が即再生するバーニングゴジラに致命打にはならない。 それどころか、弱点の腹部に集中攻撃を受けたことで血を吐くほどのダメージを受けて爆散。 10体ほどの中間体(*4)に分裂してなおゴジラに襲いかかるが、攻撃は効果がなく、倒れ込みで振り払われる。 + デストロイアの最期 ジュニアが目の前で事切れて泣き叫ぶゴジラに対し、デストロイアは完全体に戻り、なお空中からオキシジェン・デストロイヤー・レイを浴びせ、更には尾を巻いてゴジラを投げ飛ばす。 だが、これは完全な悪手だった。今更この程度の攻撃が効く相手なら、デストロイアもここまで苦戦していない。 デストロイアはゴジラがジュニアに気を取られ、自衛隊もメルトダウンに対応しなければならない隙に何が何でも逃げるべきだったのだ。 デストロイアの攻撃で、ゴジラの炉心温度は1180度を超え、いよいよメルトダウンが近くなったゴジラは背中が爆発するほどにそのエネルギーが暴走した。 自衛隊はメルトダウンを阻止すべく、スーパーXⅢ以外にも、平成vsシリーズを彩ったメーサー砲の数々を冷凍仕様で揃えた。 何より、デストロイアはゴジラを怒らせた。 怒り狂ったゴジラの放つ超出力の「インフィニット熱線」と、射程・パワーが急上昇した「全身発光」に、デストロイアは大ダメージを受け続ける。 頭部の右の感覚器官を吹き飛ばされ、悲鳴を上げてよろめくデストロイアだが、もはや反撃すら叶わず、苦痛に呻くばかりとなる。 ズタズタになったデストロイアは、その巨大な翼を広げて空中に脱出を図る。 「デストロイアが空に逃げます!」 「逃がすな!!撃ち落とせ!!」 たとえゴジラのメルトダウンを阻止できたとしても、空を飛び回るデストロイアを生かしておけば、ゴジラを遙かに上回る脅威になるのは目に見えている。 デストロイアが満身創痍で人類の兵器がちょうど揃っている今のうちに仕留めねばならない。ゴジラのメルトダウンを阻止するための兵器は、皮肉にも対デストロイア特効兵器でもあった。 地上のメーサータンクと、上空のスーパーXⅢから、次々と青白い冷凍メーサーがデストロイアに突き刺さる。 ゴジラの熱線で満身創痍のデストロイアは、自慢の甲殻が役に立たなくなっていたのだろう。 集合体時には効かなかった攻撃に体内のミクロオキシゲンも無力化。 遂に浮力を保てなくなったデストロイアは墜落して爆散。お台場を更地にして果てた。 ……と、「ゴジラ死す」と銘打たれた本作において、ゴジラの死因にまったく関わっていないが、本来なら墜落後に立ち上がって再びゴジラと戦った(*5)末にメルトダウンの道連れになる予定だった。 が、「ゴジラ死す」がテーマであるという大人の事情により、自衛隊にやられた数少ない怪獣という、汚名を着せられることとなった。 【戦闘能力】 ぼくらはオキシジェン・デストロイヤーを作らなかった。 しかし、オキシジェン・デストロイヤーはそこにある。 vsシリーズの敵怪獣のほとんどがゴジラを一時的に圧倒しているなかで、デストロイアが弱いかと言うと、もちろんそんなことはまったく無い。 激しい肉弾戦を頭突きで突破し、そのまま尾で引きずり回した挙句、海に突き落とす格闘力は過去のあらゆる怪獣を凌ぐ。 フルパワーで発射すればコロナビームの二連射に耐えるゴジラを一撃でダウンするほどのパワーを持つ破壊光線オキシジェン・デストロイヤー・レイ。 赤色熱線(*6)を何発も喰らっても耐える高熱に対する強い耐性、倒れても分裂→再集合で復活する凄まじいタフネス。 ゴジラ族以外の生物が摂取すると暴走するゴジラ細胞を取り込みながらも平然と成長し続けた超生物(*7) 形態名に完全体とあるが、これはあくまで作中で登場した中での最終形態だっただけ。パンフレットによればさらに進化する可能性もあったらしい。 そんな能力があっても本来「近接戦時のカウンター技」が広域を薙ぎ払う熱波となり、余波だけで爆破炎上する極太「インフィニット熱線」を放つ歴代最強との呼び声高いゴジラ相手では勝ち目がない。 逆を言えば、不死身の筈のデストロイアを恐怖させ、逃げを選ばせたバーニングゴジラがいかに凄まじかったかと言えよう。 それに「デストロイアと戦わせてメルトダウンを阻止しよう」と考えた人間に利用されるだけ利用されて、役立たずと見られるや殺されたとも取れる。 極端な話、デストロイアは人類が初代ゴジラを生み出し、オキシジェン・デストロイヤーを使わなければ、いまなお海底で眠っていたのだろうから、ある意味では人間のエゴに振り回された不幸な怪獣と言えるだろう。 【主な攻撃】 ミクロオキシゲン攻撃 微小化した酸素原子「ミクロオキシゲン」を放出し、分子間結合に潜り込んで対象を分解。分解した肉を食らいラーニングする形で遺伝子レベルで進化の参考にする。 幼体になれば粒子ビーム状にして吐けるほか、相手の体内にミクロオキシゲンを注入して内側から溶かすというエグい応用技もある。 しながわ水族館の魚達や多数の警察官が犠牲になった。 オキシジェン・デストロイヤー・レイ 集合体以降の形態で使える攻撃で、『オキシジェン・デストロイヤー』の高密度粒子を破壊光線のように口から相手に放射するデストロイアの代名詞。 集合体の段階で芹沢博士の作り出したオキシジェン・デストロイヤーと同等規模の威力を誇り、完全体では瞬間的にはオキシジェン・デストロイヤーをも上回る。 ヴァリアブルスライサー ミクロオキンゲンの「分子間結合を緩める」効果を利用して分子レベルで完全体の角を伸ばし敵を切り裂く近中距離攻撃。 そんなのをまともに食らって即死しなかったバーニングゴジラが異常なのであってゴジラの肉体を一刀両断する殺傷力は脅威でしかない。 腹ビーム(正式名称不明) 本編ではカットされた幻の技。腹のトゲが開いてビームを放つ。 劇中、熱線集中連射でデストロイアの腹が吹っ飛び血を吐くシーンがあるが、その時使われたギミックは本来これ用のもの。 【映画以外の出番】 『ゴジラアイランド』にも登場しているが、ポジションはX星人のパシリ。何故か相棒はメガロであった。 パチンコ『CRゴジラ3』にも登場。何気に新規カット満載。 TCGバトルスピリッツでは忠実に能力再現がされている。詳細はデストロイア(Battle Spirits)へ。 【余談】 “Destroyer”では商標関係で問題があったとされる(*8)ため、北米版ではスペル“Destroyah”の問題で発音が「デストロイアッー」になる。 造形を手掛けた若狭新一氏によれば、それぞれの形態で造型のテイストが違ったものになってしまう事態を避けるべく、自身が一任する形になったのだが、デザイン決定までの紆余曲折により、本来であれば3~4ヶ月を要するところを集合体・飛行体・完全体を同時進行で40日のうちに仕上げる羽目になったという。なお、その間スタッフ達(22人)は徹夜続きで、作業場のコンクリートの床で寝ることも多かったとか……。スタッフの皆さん、お疲れ様です。 上記の通り様々な形態へ変形していく不気味さも強調されていたデストロイアだが、完全体だけはバンダイから懇願されて怪獣らしい姿にしたとのこと。ビオランテの商品化でも苦労したから困ったんだろうな……。かつてない怪獣を描きたいと考えていた川北紘一特技監督などの間でもこのあたりで意見が分かれたらしいが、反面その見返りとして、バンダイはバーニングゴジラの着ぐるみの材料になる素材を提供したという逸話もあり、高温になったゴジラの表現に試行錯誤していた造形スタッフを手助けすることになった。 VSシリーズ第3作の『ゴジラvsキングギドラ』に登場する『ゴジラ誕生』という本には、「このゴジラは若き天才科学者・芹沢大助博士により、世紀の発明・オキシジェン・デストロイヤーにより、東京湾で骨も残さずに消滅してしまった。この後、東京湾はしばらく生き物の棲むことのできない、死の海と化してしまい……」という記述がある。その後にバビロンプロジェクトだの過激派環境保護団体『地球防衛軍』だのなんか不穏当な単語が並ぶけど、半分ジョークだからしょうがない。後にスタッフも「まさかそこからデストロイアが出てくるとは思わなかった」と回顧している。芹沢博士も全く同感だっただろう。 追記・修正はオキシジェン・デストロイヤー・レイを耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-06-22 22 38 36) デストロイア「俺はまだ変身を何回か残していたはずだった…」 -- 名無しさん (2018-08-17 23 00 51) 全身発光ってなんだよ、そんな呼び方初めて見たわ。体内放射じゃねーのか -- 名無しさん (2018-10-02 19 43 36) G細胞を完全制御できた時点で歴代最大級のチートなんだが、ほんと相手が悪かった -- 名無しさん (2018-11-11 18 21 55) 怪獣惑星で、まさかの登場 -- 名無しさん (2019-01-14 10 57 20) ↑3一応スーファミのゴジラの格ゲーで全身発光って呼称が使われてる -- 名無しさん (2019-05-01 09 31 40) ギドラ「歴代最強の俺様たちでもアレには勝てないんだからお前じゃ無理だな^ ^」 -- 名無しさん (2019-06-02 21 43 52) デストロイアは熱耐性ある分だいぶマシだったんだなってなった -- 名無しさん (2019-06-06 01 59 47) 本当に初代のと同じかは分からないがオキシジェンデストロイヤーをハリウッドのでも使ったから、その気になれば出せるな。 -- 名無しさん (2019-06-06 02 39 21) ↑4全身発光って呼び方は、初使用のVSビオランテ上映時の時点で、色々な資料で使われてたよ。むしろ体内放射の方が別名って扱いをされてた -- 名無しさん (2019-12-16 18 14 32) アナウンサー襲撃はトラウマどころか性癖を植え付けられた子供もいるのでは -- 名無しさん (2020-02-01 13 02 22) 今のゴジラバースの〆はコイツだろうな -- 名無しさん (2021-08-05 10 13 14) コメントがリセットされる前に同じ事書いたとは思うけどパンフレットの「これでデストロイアの進化が止まるという保証はない」というもの…つまるところ気が遠くなるほど長い年月をかけて進化を重ねていけばいずれこうなるのかなって -- 名無しさん (2021-10-15 01 55 29) 芹沢博士も42年後、怪獣が出現するとは思わなかっただろうとあるけど。メタ的に言えば、まさか42年後にゴジラ作品が作られてるとは、当時の人たちは思わなかっただろう。 -- 名無しさん (2021-10-15 03 56 18) もしかして例の巨大芹沢博士って、実はこいつが芹沢博士の遺伝子を取り込んで変身した姿なんじゃ…… -- 名無しさん (2021-10-15 04 23 03) 完全体顕現シーンの謎カッターがとても好き -- 名無しさん (2021-11-27 23 09 29) シン・ゴジラと激突したら進化合戦で収拾がつかなくなりそう。…最終的にゴジラが勝ちそうだけど。 ???「勝った方が我々の敵になるだけです」 -- 名無しさん (2022-07-20 18 55 47) ジニス「醜く卑しい下等生物だね」 -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 34) カットされた腹ビームくらいはカットしなくても良かったかなあ。せいぜい1分以内程度のはずだけど、尺が足りなかった? -- 名無しさん (2023-01-22 11 53 50) ↑ まあ大技っぽいしただ出して終わりじゃなくゴジラがそこそこ苦戦するシーンもセットだったんじゃないかな。そういうのを含めてかなりの尺を取ったとかじゃ -- 名無しさん (2023-03-02 23 57 11) おかしな話なんだが6500年前に台頭したペーペーの馬鹿でかいサメは逆に無酸素を克服してるから何とも -- 名無しさん (2023-06-03 11 43 24) ↑2 戦闘シーンが長めだった前作のスペースゴジラの上映時間が108分で、デストロイアは103分だから腹ビームで苦戦するシーンがあっても5分以内だったら余裕で尺取れてたと思う。 -- 名無しさん (2023-08-25 14 03 18) 結局ヴァリアブルスライサーで袈裟斬りにしても超再生で無効化されたとかいう眉唾設定のソースはどこなんですかね -- 名無しさん (2023-08-30 21 13 00) 何だかんだで平成ゴジラ最後の敵だし、造形もカッコいいから好きな怪獣の一体よ。……ただカプセルトイの肉片商法は許さん(7パーツコンプとかいう正気の沙汰じゃねえし) -- 名無しさん (2023-09-21 16 52 05) うちの母はこの名前を聞いて、プロレスラーのデストロイヤーを連想してた -- 名無しさん (2023-11-24 16 00 34) 年齢 25億歳 -- 名無しさん (2024-03-09 22 06 35) ゴジラvsコングがまだ続くようならシーモと戦ってほしい。 -- 名無しさん (2024-04-30 17 16 23) ↑確かに冷凍攻撃持ちのシーモはデストロイアと相性がいいな -- 名無しさん (2024-05-04 13 29 21) 名前 コメント
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大寒波の悪魔龍 ソウル・ナダレンチ SR 光/水/闇文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ガーディアン 0000+ ■忠堅 光、水、闇ー自分のマナゾーンにちょうど光、水、闇が揃っていなければ、このクリーチャーは使えない。 ■ブロッカー ■自分と相手の墓地1枚につき、このクリーチャーのパワーを+3000する。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、4枚引き、1枚捨てても良い。そうしたら、自分の手札から1体、コスト5以下のクリーチャーを出しても良い。 ■このクリーチャーはパワ−12000以上の時、「攻撃する時、クリーチャーを一体、裏向きにしてシールドゾーンに置いても良い。」を得る。 ■このクリーチャーは、パワ−24000以上の時、「墓地エスケープ4」と、「相手の墓地の枚数につき、相手のクリーチャー全てのパワーを−1000する。」を得る。 ■パワード・ブレイカー 作者:川獺 フレーバーテキスト 自らを蝕んでいたはずの凍気を操り、愚か者へと容赦なき冬の猛威を向ける。 名前 コメント
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デストロイ 攻撃特性/わざリスト ⇒ ダイレクト 登場:2 R 3 4 navi 5 G 弐CORE BRAVE 真型 DS 7 8 9 S デストロイ 概要メダロット5までの作品 メダロット・navi メダロットG・メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8以降メダロットSでのさらなる仕様変更 メディアミックス作品での描写漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連技 概要 当たれば『破壊効果』によって確実にパーツを破壊できる強力な攻撃。 しかし行動成立にいろいろと制約がついていて、全ての作品において性質上メダチェンジを行っている相手には全く効果がない。 行動成立の制約は作品ごとに異なるので、それぞれの説明を参照のこと。 ▲ページ上部へ▲ メダロット5までの作品 後ろ向き表記、すなわち行動済みのメダロットにのみ効果を発揮する攻撃。 ヒットしたら確実にパーツを破壊できる。 パーツの威力によっては貫通し、さらに破壊できる。 ダイレクト特性を持つため、援護・構え・トラップ行動の影響を受けずに攻撃できる。 GB版メダロット2での命中時のエフェクトは、前作のゴーストを髣髴とさせるものとなっている。 3・4ではねらいうち、navi・5ではがむしゃらと、作品によって射撃だったり格闘だったりする。 ちなみに例外的に「うつ」「なぐる」デストロイを所有する存在もいる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 敵が無防備な状態、即ち防御もしくは回避が出来ない状態の相手のみ効果を発揮する。 ねらいうちやがむしゃら後、または回避不能や防御不能のマイナス症状が付加されていると攻撃が成立する。それ以外は不発となる。 ヒットしたら確実にパーツを破壊できる。 パーツの威力によっては貫通し、さらに破壊できる。 ダイレクト特性を持つため、援護・構え・トラップ行動の影響を受けずに攻撃することが可能。 ▲ページ上部へ▲ メダロットG・メダロットBRAVE 防御を行っていない相手に大ダメージを与える攻撃。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 今作以降ダイレクト特性が廃止されたことで、ねらいうちスキルのみとなって「ガード系わざで援護⇒正面向いているので回避」ということも起こる。 アニメーションは後ろから当たる。芸が細かい。 冷却中の相手にのみほぼ確実にヒットし、直前に使用されたパーツを破壊する。 直前に使用されたパーツを破壊するという特性上、 ガード系パーツがダメージ蓄積で破壊された・サクリファイスでパーツが崩壊した等で、 デストロイ使用前に対象相手が直前に使用していたパーツが破壊されていた場合は回避される。 DSのシャトルランの表示上、後ろ向いているはずなのに避けられる場合があるが、 これはおそらく表示上の問題であり、もうすでに相手は冷却を終えてコマンド入力直前だったかもしれない。 (逆のパターンも考えられる。) ちなみに回避プロミスを行っていたとしても、こいつからは逃れることはできない。砕け散れ! ▲ページ上部へ▲ メダロット7 回避が出来ない相手にのみ効果を発揮する。 この仕様変更によって充填中の相手にもヒットするようになる。 充填中は使用予定パーツ、冷却中は使用パーツ、チャージとメダフォースとメダチェンジ選択時は脚部パーツを破壊する。 また完全ガード以外の各種ガード行動やCFによる待機中は回避が行えないためこの特性で積極的に攻めよう。 ただし、ステルスの恩恵を受けている状態だとガード行動に対して効果を発揮しないことに注意。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8以降 メダロット7から制限が緩和され、回避不能状態でなくともヒットするようになった。 使用中以外のパーツにヒットした場合はミスヒットとなり、少量のダメージを与えるに留まる。(それでもダメージがあるぶん過去作よりマシだろう) ディフェンスセレクトが追加されたメダロット8では、普通に使っても相手に使用中のパーツ以外でガードor回避されてミスヒットするばかりな本作のデストロイだが、ガード対策として有用。 各種インタラプトガードはディフェンスセレクト不可で必ず使用中のパーツで防御するうえ、本作のデストロイは完全ガード含む無効化系ガードやミラーガードなどの反射ガードに無効化・反射されずにヒットする。 そのためかつての体勢破壊のような感覚で使用できるのだ。 また射撃デストロイなら相手の使用パーツを読んで、「ねらいうち」で直接当てるという手もある。 メダロット9やメダロットSといった本作以降のRPG作品でも、このデストロイの仕様が踏襲されている。 メダロットSでのさらなる仕様変更 メダロットSにおいては、サービス開始当初は攻撃後のペナルティは存在しなかった。 だがver1.7.0へのアップデートに伴って、攻撃後に射撃デストロイは回避不能の、格闘デストロイは防御不能のペナルティがそれぞれ発生する様になった。 ver3.2.0においてミラーガードおよび射撃ガード、カウンターガードおよび格闘ガードの仕様変更に伴い、前者は格闘攻撃を、後者は射撃攻撃もガード出来る様になった。 この場合も、デストロイの破壊効果は変わらず発動する。 コレはディザスターについても同じである。 メディアミックス作品での描写 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリを誘拐した何者かのストンミラーが使用。 作中では背を向けた相手を不意打ちしていたため、メダロットDS以前の仕様である。 また、本作では接近しないとデストロイを当てられないという設定。 作劇上の都合もあるとは思われるが、この点は熟練度ががむしゃらと設定された、メダロット弐CORE版の様にも感じられる。 関連技 破壊効果を持つ技 デストロイ かつては背を向けた相手を破壊、今は使用中のパーツを破壊 ディザスター 使用中のパーツは破壊し、未使用パーツには貫通攻撃 ターミネイト? 背を向けた相手を確率で破壊する ビッグバン 装甲値最大のパーツを確率で破壊する 背中を見せたら命取り デストロイ(DSまで) 背を向けた者は破壊する ツジギリ 闇夜に紛れて斬り捨て御免 ターミネイト? 背を向けた者には確率破壊の恐怖 ▲ページ上部へ▲ 攻撃特性/わざリスト ⇒ ダイレクト
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編集わざ一覧 デストロイ 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 相手の使用パーツを破壊する。ただしかいひ不能状態の相手にしかヒットしない。 詳細仕様 相手が回避不能状態であれば充填or冷却中のパーツを狙い破壊する。 相手がチャージやメダフォースを使用していた場合は脚部を狙う、ガードなどで相手に援護されても防御パーツにヒットする。 コンボで連続デストロイをしても破壊された部位を連続で狙うため基本命中しない、サクリファイスの自爆に合わせた場合も同様。 なお余剰ダメージが発生しないため貫通しない。滅多にないが、ルビソードにのみ威力が設定されているのはミスヒットする場合のあるがむしゃらであるため。 がむしゃらデストロイのルビソードのみ貫通アイコンがあるが、更新データによりアイコン削除の方向で修正されている。 備考 注意深い相手だとまともに撃つ機会すら訪れないこともあるので、回避シールや停止の利用、脚部パーツの破壊など構成には工夫が必要。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま グレートスワロー 140 29 - 52 11 3 ねらいうち ♂ イービルボディ 115 35 - 68 13 2 ねらいうち ♀ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで エンペロンメント 120 33 - 22 17 ねらいうち ♂ ポピュラー 135 44 - 14 15 ねらいうち ♀ ルビソード 85 21 20◎ 20 28 がむしゃら ♀ クロウアンノウン 100 32 - 24 20 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで サラウンディング 120 33 - 18 19 ねらいうち ♂ デナウンス 135 43 - 12 17 ねらいうち ♀ ツカレアンノウン 100 34 - 20 22 ねらいうち ♂ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブA ブロッソメイル 47 - 92 20 ねらいうち ♀ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブB ブロッソメイル 42 - 20 92 うつ ♀ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブC ブロッソメイル 48 - 56 56 うつ ♀ ▲ページ上部へ▲
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【作品名】ゴジラvsデストロイア 【ジャンル】怪獣映画 【名前】デストロイア(完全体) 【属性】完全生命体、先カンブリア紀の生物 【大きさ】全長230m、全高120m、体重8万トン 【攻撃力】オキシジェン・デストロイヤー・レイ…体内の原子構造を崩壊させる光線。もともとオキシジェン・デストロイヤーは化学兵器なので物理攻撃か オキシジェン・デストロイヤー・レイはオキシジェン・デストロイヤーの原料であるミクロオキシゲンの濃度がさらに高まったものを吐き出している 要するにオキシジェン・デストロイヤーの純粋な強化版と言って差し支えない 射程は自身の全長の3倍程度 弾速はスペースゴジラのコロナビームと同速のゴジラの放射熱線と同程度 範囲は自身の大きさが5㎜の時に自身の30倍はあろうかと思われる熱帯魚を溶解させられるくらい また初代ゴジラを完全に消滅させたオキシジェン・デストロイヤーより威力が上(ゴジラvsデストロイア超全集より)だとされているため、 消滅攻撃もあると思われる 格闘でスペースゴジラの打撃や各種光線を受けて戦闘続行可能なゴジラにダメージを与えられる 【防御力】スペースゴジラを倒したバーンスパイラル熱線の威力・熱量がさらに高まった(最低でもウラニウムハイパー熱線の100万度以上) ゴジラ最強の熱線であるインフィニット熱線の直撃に耐えて戦闘続行可能 しかし数発食らったら戦闘不能寸前になり逃走した また-190度超までの冷気に耐えられる(-192度で死亡) もともとは酸素濃度が0の先カンブリア紀で生息していた生命体なので、酸素が0でも活動可能 1000万ボルトの電流を発する95式冷凍メーサータンクの攻撃を受けても戦闘続行可能 【素早さ】スペースゴジラのコロナビーム(光速の15倍)の10分の1倍くらいの速度で格闘戦ができるゴジラと同等の速度で戦える またゴジラの近接を捌いて有利に戦闘できる反応速度 飛行可能、速度はゴジラの2倍程度。 ゴジラの移動速度は放射熱線(コロナビームと同速)を吐きながら移動するシーンから測ると光速の4分の3倍程度か すなわち移動速度は光速の1.5倍 【特殊能力】熱を吸収して進化できたりするが意味がないので省略 【長所】これよりさらに進化する可能性があった 【短所】自衛隊に倒される 【戦法】飛行状態で参戦、即オキシジェン・デストロイヤー・レイ 【備考】東宝映画元代表取締役社長であり、プロデューサーの富山省吾氏へのインタビューより http //godzilla.jp/interview/168/ -一番好きな怪獣の話をお聞かせ下さい。 富山 ゴジラの場合、2作目以降のゴジラはそれぞれ映画スターとして大切に作られた。 つまり主役としてキャスティングされているので、それぞれの映画のゴジラの良さっていうのがあると思う。 でもやっぱり1作目でしょ。無から生まれた凄さ。 よって三代目ゴジラは主人公である デストロイアはそのゴジラと戦ったので敵役 vol.100参戦 vol.100 784 :格無しさん:2016/06/12(日) 18 24 12.88 ID DB4L39XD 700 今更だけど年齢スレみたいに25億年生きてることは書かなくていいの? 785 :格無しさん:2016/06/13(月) 00 26 22.82 ID 3ItydYp3 784 25億年生きてるけどほとんど地層で冬眠しているだけなので意味なし あと名前を少し間違えてた 完全態ではなく完全体 850 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/06/23(木) 22 57 59.13 ID pv4vXOyO デストロイア考察 オキシジェン・デストロイヤー・レイの射程距離は全長の3倍なので690m、 範囲は自身の30倍なので6.9km 弾速は光速×15 原子崩壊&熔解&消滅効果有 防御は恒星系×388倍規模の爆発耐久以上 100万度の熱、-190度までの冷気に耐性有 酸素無しでも行動可能 戦闘・反応・移動速度は光速×1.5 なかなか揃った性能 戦法はオキシジェン・デストロイヤー・レイ スペースゴジラがいる惑星破壊攻防の壁上から見る △ギオ 耐久分け ○デュマ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ○鬼丸猛 反応速度はあちらの方が速いが、オキシジェン・デストロイヤー・レイの弾速は 光速×15なのであちらの移動速度よりも速い。勝ち ○モンガル オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △タナトス 耐久分け ○アルカンフェル 反応速度はあちらの方が速いが、オキシジェン・デストロイヤー・レイの弾速は 光速×15なのであちらの移動速度よりも速い。勝ち ?プリニーバール 戦闘・反応速度が不明 ○ゴーヤーン~巨大戦艦アイアンロックス オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △村田郁美 耐久分け ?ゲッター聖ドラゴン ゲッタービームの射程範囲不明 ×アチ変形体 こちらの攻撃は大きさで耐えられ寿命負け ○惑星破壊兵器(仮)~頭翅 オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ×愚者ガブリ こちらの攻撃は効かず、ブラックホール負け ○アペイロン~絶対神ン・マ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち ×銀星号 《飢餓虚空・魔王星》負け △ネオジオモス こちらの攻撃はかわされあちらの攻撃は耐えて分け ×多聞天 惑星破壊負け ×グラオーグラマーン 灰化負け ○アトキンズ オキシジェン・デストロイヤー・レイ勝ち △ラインハルト(無印版) こちらの攻撃は効かずあちらの攻撃は避けて分け ×黒き月 惑星破壊負け ×デスザウラー 分解消滅負け もう無理か なので 銀星号>デストロイア>絶対神ン・マ 852 :格無しさん:2016/06/24(金) 10 22 37.00 ID cCrirEB7 850 考察乙だけどデストロイアって「近接格闘間合いでの」光速の1.5倍反応だから 本人の大きさ的に40mくらいからの光速反応になる なので「反応速度はあちらの方が速いが~」と一部キャラに書いているけど 50mサイズで超光速近接対応(25mから対応相応)のゼラヴィオンや 数mから光速反応の惑星破壊兵器(仮)に他数名なんかも反応速度で負けているかと (省略)
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犠牲の悪魔龍 トリア・ジルヴェス SR 水/闇文明 (11) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 13000 ■このクリーチャーを召喚するとき、自分の手札を好きな枚数捨てる。そうしたら捨てた手札1枚につきこのクリーチャーの召喚コストを3少なくする。ただしコストは1以下にはならない。その後、捨てた手札1枚につき山札の上から1枚を墓地に置く。 ■Tブレイカー ■ブロッカー ■ジャストダイバー ■このクリーチャーが出たときまたは離れたときまたは各ターンの終わりに自分の山札の上から2枚を墓地に置いても良い。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻しても良い。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分はクリーチャーを墓地から召喚してもよい。 作者:墓地ソが大好きな者 最初は「闇単色にして額面コストも10にして1コスで出せれば強いんちゃうか?」って思ったのですが よくよく考えるとやりすぎなのと本来の目的だった墓地ソに使おうとしてもギガンディダノスのフシギバース14にどうやっても繋がらないし出す意味あるのかな?って思ったので水を加えてみました。 ちなみにこのカードは後攻のほうがちょっと強かったりします フレーバーテキスト 勝利のためならば、手札だって捧げる。これこそが、闇文明の覇道。 評価 名前 コメント
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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: 暴君の像 無 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 反響 お互いにカードを手札をランダムに1枚忘却する/残響 カードを1枚引く≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:5 【反響】 【残響】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 焼き尽くす太陽の如きその雄姿。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
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