約 570,689 件
https://w.atwiki.jp/ronpc/pages/169.html
白い毛の犬 ■白い毛の犬[犬] ゲフェン中央塔(gef_tower) 107, 36
https://w.atwiki.jp/wiki5_aoao/pages/429.html
毛皮 名称:毛皮 種類:皮 効果:ふさふさした毛皮 入手方法魔法の箱 用途
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/642.html
上着 黒い毛皮のコート 材料 黒い毛皮×6 称号 - 帽子 黒い毛皮の帽子 材料 黒い毛皮×2 称号 - アクセサリ 黒い毛皮のマフラー 材料 黒い毛皮×1 称号 - 拡大画像 黒い毛皮のコート 黒い毛皮の帽子 黒い毛皮のマフラー
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/512.html
上着 茶色い毛皮のコート 材料 茶色い毛皮×6 称号 - 帽子 茶色い毛皮の帽子 材料 茶色い毛皮×2 称号 - アクセサリ 茶色い毛皮のマフラー 材料 茶色い毛皮×1 称号 - 拡大画像 茶色い毛皮のコート 茶色い毛皮の帽子 茶色い毛皮のマフラー
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/24.html
獣人種 甲虫種 魚竜種 草食種 鳥竜種 牙獣種 両生種 蛇竜種 コメント 小型モンスターの一覧。家畜となるものから人間を襲う驚異となるものまで、様々な種類が存在する。基本的に集団で登場する。 小型とはいえ立派なモンスターであり、大型モンスターの戦闘ではハンターに横槍を入れてくるものも多いが、一方で大型モンスターにスタミナ回復のために捕食されてしまうこともある。 基本的にはどの種も攻撃力・威力ともに低く脅威にはなりづらいが、一部ハンターを吹っ飛ばす攻撃を持つものもおり、大型モンスターとの戦闘中では間接的に脅威となる場合もある。剣士で武器によっては広範囲の攻撃でまとめて対処したり(クンチュウの弾かれには注意)、SAを利用することで比較的被害を減らしやすいが、ボウガンなどでは比較的邪魔になりがちなので要注意。 大型モンスターの攻撃もきっちり受ける。その上ハンターの攻撃よりダメージが大きい場合も多い。意図せず炎弾ブレスなどの盾になってくれることもある。一方でハンターが攻撃を加えずとも、反撃はハンターへ向けられるというとばっちりも多い。 今作の小型モンスターは、倒しても時間経過で再出現することが非常に多い(エリア移動を挟まずとも、穴や地面から湧いてくる)。大型モンスターの戦闘では小型は早々に狩っておき大型と1vs1で戦うのが望ましいが、今作ではこの状態が少し維持しづらい場合も。 戦闘面においては大まかに2種類に分けられる。 穏やかな種に共通しやすい行動パターンハンターが近くに寄るだけでは、逃げたり攻撃したりしてこない。(ガーグァなど一部例外) 大型モンスターが近接エリアにいると警戒して騒ぎ出す。大型モンスターの居場所を探す際に少し便利。(アイルーなど一部例外) 大型モンスターが同エリアにいると、エリア外、またはエリアの隅に逃げる。 大型モンスターが別のエリアに移動すると、エリア外に逃げたものも元の場所に戻ってくる。 ハンターが攻撃を加えると、基本的には数回反撃を試みたのち、エリア外に逃げようとする。種類や個体によっては逃げるだけのものや、逃げずに反撃のみしてくるようになるものもいる。 一匹のみに攻撃を加えた場合でも、同エリア内の別の個体も逃げたり攻撃を仕掛けてきたりするようになる。 モンスターから攻撃を受けた場合であっても、ハンターを反撃の対象と見なす。 好戦的な種に共通しやすい行動パターンハンターを視界に捉えると、一度威嚇などの動作をしたのち、こちらの状態に関わらず攻撃を仕掛けてくるようになる。 同エリアに大型モンスターがいると、「大型モンスター関係なくハンターに攻撃してくるもの」と「エリアの隅に逃げるもの」の2通りがいる。前者は例えその大型モンスターの捕食対象であったとしても関係なく攻撃を続行する。後者の場合も、ハンターが近寄れば積極的に攻撃を仕掛けてくる。 ランポスなど一部は、大型モンスターに対しても攻撃を仕掛ける場合がある。巣で寝ている大型モンスターを起こしてしまうこともあるので注意。 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 アイルー 落し物 1 応急薬まんまるドングリ 応急薬まんまるドングリ 白い猫。普段はうろついているだけだが、同じマップにいるアイルーやメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる。モンスターから攻撃を受けた際も同様。同エリアに大型モンスターがいる際はエリア端に逃げる。倒すと地中に逃げ、確率で落し物を残していく。 メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料秘密のポーチ 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 黒い猫。アイルー同様、倒すと確率で落し物をする。アイルーと違い、ハンターを見かけると積極的に攻撃してくる。攻撃が当たるとレア度1~3のアイテムを一つ盗まれる。レア度4以上のアイテムは盗まれることはない。「マタタビ」「黄金魚」を所持していると優先的に盗む。アイテムを盗んだ後は地中に逃げようとするが、逃げる前に倒せばその場で取り返すことが出来る。盗まれて逃げられてしまった場合でも、棲家(通称「猫の巣」。遺跡平原10などが該当)の採取ポイントを探すと取り返せる場合がある。棲家にいるメラルーは攻撃してこない。たいまつを灯していると踊りだし、襲われなくなる。踊るのはアイルーも同様。 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 オルタロス 剥ぎ取り 1 甲虫の腹袋甲虫の大顎 上質な腹袋甲虫の大顎 小型と大型の個体で行動パターンが異なる。攻撃パターン自体はどちらも共通で、防御DOWN効果のある液体を飛ばす攻撃を持つ。 小型 採取ポイントに赴き、採取したアイテムを腹袋に入れて巣に持ち帰る習性がある。アイテムを採取すると腹袋が膨らみ、アイテムの種類毎に異なる色に変化する。攻撃を加えない限りは無害。アイテム運搬中に倒すことで必ず落し物をする。アイテム運搬中は危機を感じると反撃はせず、巣へ逃げる足を早める。 大型 攻撃的で、ハンターに積極的に攻撃してくる。アイテム運搬行動は一切しない。剥ぎ取りに関してはブナハブラの項目と同様だが、オルタロスの場合壁に貼り付いている状態だと毒で倒しても砕けてしまうので毒状態にした後は登れる壁に誘導しないよう注意。 落し物(青) 1 熟成キノコ 熟成キノコ 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 甲虫の腹袋虫の死骸 甲虫の腹袋虫の死骸 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 盾虫の甲殻盾虫の堅殻モンスターの濃汁とがった牙上鎧玉 攻撃的で、ハンターめがけて素早く転がってくる。背部は固く、攻撃が弾かれる。攻撃を加えることで吹き飛んで裏返り、柔らかい腹側が露出する。斬れ味を落としたくなければキックで裏返すと良い。上位では大型モンスターの体に貼りつき盾になる。攻撃すると剥がれるが、もちろん弾かれるので無防備の危険な状態を招きやすく、また攻撃手数の減少にも繋がる。 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の甲殻飛行虫の羽モンスターの体液 飛甲虫の甲殻飛甲虫の堅殻飛行虫の羽モンスターの体液モンスターの膿汁 サイズが様々で、大きいものほど体力も多い。針攻撃を受けると稀に麻痺するので注意。全耐性DOWN効果を持つ体液を飛ばす攻撃も持つ。通常の攻撃で倒すと砕け散る確率が極めて高く、剥ぎ取り可能にするためには毒での討伐が有効。毒けむり玉も非常に役に立つ。なお剥ぎ取り狙いの際は、毒で倒れる前にオトモが攻撃で砕いてしまう事もあるので注意。こまめにサインを出すか、そもそも最初から連れて行かないようにしよう。 魚竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 デルクス 剥ぎ取り 1 モンスターのキモ モンスターのキモ 今作ではダレン・モーラン戦の初期エリアにのみ出現。たまに撃龍船に乗り込んできて這いずり回る。バリスタを構えている状態の場合、当たると解除されてしまう点に注意。 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ケルビ 剥ぎ取り(討伐時) 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 角が薬の材料となる小型の草食モンスター。打撃攻撃で気絶させ、生きた状態で剥ぎ取ることで必ず「ケルビの角」を入手できる。雌雄で見た目が異なり、体・角が大きく緑色のものが雄。雄は雌よりもやや攻撃的で、危機を感じると積極的に反撃してくる。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの角 ケルビの角 (大型ケルビ) 剥ぎ取り(討伐時) 1 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のケルビと一括。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの蒼角 ケルビの蒼角 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 気候が穏やかな地域の草食モンスター代表。生肉が出やすく、収集には便利。 (大型アプトノス) 剥ぎ取り 3 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のアプトノスと一括。 リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 草食種の中では攻撃的。ハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる。動作自体は緩慢だが、突進には吹っ飛び効果もあり特に大型モンスターとの戦闘中は気配りが必要。壁や大きめの段差に衝突するとしばらく気絶する。頭部は硬めなので攻撃時は下半身を狙いたい。 ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 生肉垂皮竜の上皮竜骨【中】垂皮油 アプトノスなどよりも縄張り意識が強く、大型モンスターが来ても逃げない個体もいる。やや攻撃的で、大型モンスターが近接エリアにいるというだけでハンターに攻撃してくる場合も。攻撃を加えられると逃げずに反撃してくる。 ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 氷海など寒冷地に生息する草食モンスター。舌は珍味で精算アイテム。 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 2 生肉丸鳥の羽竜骨(小) 生肉丸鳥の羽 非常に臆病。正面をハンターが通過するだけでも逃げる。背後から攻撃すると驚いて落し物をする。攻撃を加えると、逃げる前に1~2回ほどヒップアタックをしてくる事があるので卵狙いの場合は落としてすぐ採取は非推奨。 落し物 1 ガーグァの卵ガーグァの金の卵ガークァのフン薬草 ガーグァの卵ガーグァの金の卵 ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ランポス系とはまた攻撃パターンが異なる、無属性の肉食小型モンスターの雄。 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィの雌。ジャギィより体が大きい。ドスジャギィと同様のタックル攻撃を持ち、当たると吹き飛ばされる。 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ランポスの上鱗ランポスの上皮鳥竜種の牙 お馴染みの肉食モンスター。特殊な属性攻撃は持たない。大型モンスターが同エリアにいるとエリア端に逃げ、威嚇を繰り返す。 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 ランポスの近種で、麻痺属性を持つ。物理攻撃を受けると、たまに麻痺状態にさせられることがある。 イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 イーオスの上鱗イーオスの上皮イーオスの毒牙 ランポスの近種で、毒を持っており時折足を止めて毒液を吐いてくる。鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い。 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 コンガ 剥ぎ取り 1 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 ババコンガと行動パターンは似ており、突進(当たると尻餅)や飛びかかり(当たると吹っ飛び)、当たると悪臭状態のオナラ攻撃を使用。大型モンスターお構いなしに攻撃していくる。体力も高め。 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 鮫肌の鱗肉厚な上皮モンスターのキモ ザボアザギルの幼体で攻撃的。大型と小型の個体が存在する。 小型 以前のシリーズのギィギなどと同様、ハンターに噛み付いて吸血すると急速成長し、体力と攻撃力が上がり、大型の個体と同じ攻撃パターンが追加される。噛み付き状態中は体力が減り続けるため、前転で早めに振りほどくとよい。また、小さくても体力はなかなか高め。 大型 移動速度が早く、広範囲で吹っ飛び効果のある回転攻撃も使う。小型のような噛み付き攻撃は行わない。 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 翼蛇竜の上皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 飛竜種だったが、今作から蛇竜種に変更された。空中から毒を吐いたり、飛びかかってくる。攻撃的で、索敵能力や攻撃の命中精度も高め。他のモンスターを倒して放置しておくと、死体を食べに降りてくる。生肉系を置いていても同じ行動をするためシビレ生肉などで誘導・状態異常にかけることも可能。音に弱く、タル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ち、しばらく行動不能になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1960.html
ある暖かい冬の午後 17KB 虐待-普通 観察 自滅 家族崩壊 群れ 赤子・子供 ゲス 現代 独自設定 初めてのゆっくりSS。ゆっくりって難しい ・人生初ゆっくりSS。 ・独自設定有り。 ・自動めーリンガル表記有り。 ・文章がくどいですが。 ・舞台は現代の都市近郊の農村。 ・人間とゆっくり以外の生物が出ます。 ・虐待レーティングの判定が出来ません。 ・先人の遺業に感謝。 「ゆー ゆー まりちゃおそらとんでゆー」 ジャガイモの作付けを終え、当地特有の強風が運んできた梅の香りを楽しみながら帰宅すると、裏手の畑の一角を囲ったネットにテニスボール大のゆっくりが絡みついていた。 定番の「ゆっくりしていってね! 」という鳴き声を出すわけでなく、ただ「と と とんでるー まり りちゃー」と鳴いている。どうも壊れてしまっているらしい。そのうえ幼児退行もしている。 午後から吹きだした乾いた強風に飛ばされたのか、あるは自ら飛びついたのか私の腰程度の位置で網に絡まり身動きが取れなくなっているようだ。 ここ数日は春のような陽気が続き、昨日は5月上旬の暖かさを記録している。 たぶん春と勘違いして巣穴から出てきた愚か者なおだろうが、なぜこの様な状態になったか興味を覚えた私は母屋から傷のため売り物にならないアオシマ種のミカンを一個持ってきて、壊れたまりさの頭上で握りつぶしてみる。 ダメ元で行った処置だが、ミカン汁を浴びたまりさは幸か不幸か彼女は正気を取り戻した。 以降は私がまりさとの対談を元にいささかの脚色と想像を元にした補足を加えた物語だ。 まりさはキンモクセイの香りが漂う頃まりさとれいむの娘として生を受けた。両親のほか春に生まれた姉(うえからまりさ、れいむ、まりさ)、同じ枝で生を受けた妹に当たるれいむがその家族の全容だ。 それ以外にもたくさんの姉妹(つまり個体数3以上)が居たが、冬を待たず永遠にゆっくりしてしまった。 父親役のまりさは比較的狩りの上手な個体だったが、地方都市郊外の農業地帯といった環境は多くの個体を育て上げるには適していない。 農地にて雑草や昆虫を捕ることは許されるものの、商品である農作物に手を出すゆっくりは容赦なく駆除される。数度にわたる地域の自治体主導で行われた大規模な駆除により、ゆっくりのいうところによる「おやさいさん」に手を出す個体は淘汰されてしまったとされている。 あるいは、彼女らがそれらから学んで農作物に手を出すことを自ら禁じているという説もあるが、それは人間がゆっくりに抱く幻想だという意見が多数を占めている。 現実としてこの地域のゆっくりは農地を荒らすことはなく、そのた栄養価の低い雑草やわずかな昆虫を主食とする脆弱な個体が多数を占めていた。 冬も終わりに近づき大気がゆるみ始めた頃、父まりさは家族に越冬の終わりを宣言した。 「ふゆさんもおわりだよ。のこったごはんさんをたべて、さいしょのかりにいくよ!(日本語訳:春になりました。貯蔵してあった食糧を処分して新鮮な食料を採取しに出かけましょう)」 「ごはんさん、むーしゃ、むーしゃするよ!(日本語訳:越冬用の食料を摂取しましょう)」 「ごはんさんたくさんのこってるよ。むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!(日本語訳:備蓄食糧の残量が多いです。採集量が過剰だったかもしれません)」 ゆっくりの家族は巣の中で騒ぎながら越冬用に集めた食料を食べ、それらが無くなると巣の内側から「けっかい」を破ってそとにでた。 例年よりいくらか弱い太陽と残酷なほど澄んだ青い空のした、彼女らは巣のあった竹林を出て舗装された道路の路肩を一列になり雑草を求めてすすんだ。 「おとーさん。まりさつかれてあるけないぜ!(日本語訳:我々は休憩なしで一時間は進んでいます。疲労により行動に支障がでています)」 まりさの姉、春生まれのグループで一番若い(つまり三女の)まりさが父まりさに噛みついた。 父まりさの経験上、春になれば休耕地には雑草で生い茂り芋虫のたぐいも幾らでもいることをしっている。しかし今年は、枯れかけた草が僅かに生えている程度で採集に適したところが見あたらない。 父まりさは耕作地の端で小休止することに決め、自分は長女のまりさを伴い先行して「狩り」のできそうな雑草の生えた土地を探しに出た。 およそ十分の時間を費やした父まりさと長女まりさは目的のものを見つけた。 人間の倍程度の高さの木がたくさん生えているその畑は、目の細かい網で囲われた一角に豊富な雑草が生えている。虫は見たところいないようだが、生えているのは人間たちが採取するのを禁じている(と思われる)野菜ではなかった。 網はゆっくりでは破ることが出来そうもなく、高さも超えられないが幸い地面が柔らかく成体のゆっくりが掘れば容易に通り抜けられそうだ。 父まりさは長女まりさに家族を連れてくるように命じ、自らは進入路を確保することに決めた。番である母れいむとは子ゆっくりの頃からの付き合いで彼女はその気の短さわがままさをよく理解している。 「ぼうしさんからたからもののぼうをとりだしてあなをほるよ、ゆゆ、ほーりぃほーりぃ(日本語訳:園芸用こてで進入用のトンネルを開削します)」 園芸用こて(小型のシャベル)を使用してトンネルを掘るちちまりさ。本来の用途に近いためか家族が到着する前に成体のゆっくりがギリギリ通れる程度の穴を掘り抜くことが出来た。 「ゆゆー、くささんがたくさんはえてる! ゆ、ゆ、ゆぅー!(日本語訳:雑草が大量に生えています)」 目を輝かして歌い踊る次女と五女のれいむ。 「まりさはおなかへってがまんできないぜ! ゆ! (日本語訳:わたしは空腹により自制が効きません)」 そう言い放ちネットに飛びつく三女まりさ。そしてはじき返され泣き叫ぶ。 「ゆやーん、どぼしではいれないのー(日本語訳:進入できません。何故でしょうか)」 などとと子供たちが騒ぐが、母れいむはそれをたしなめずにイライラとした態度でまりさを呼んだ。 「まりさ、れいむがきたよ。どこにいるの? ぐずぐずしないででてきてね!(日本語訳:れいむ以下到着しました。まりさは可能な限り速やかに応答してください)」 「れいむ、まりさはここだよ! いまあなさんをかためてるからちょっとやすんでいてね!(日本語訳:まりさはここです。現在地下通路の補強をしています。10分程度ので完成の見込みです。休憩をして待っていてください)」 父まりさはトンネルのネットの出口から泥だらけの顔を出して返答するが、母れいむは誤解したようだ。 「まりさはおやさいさんをひとりじめするつもりだね! ぷんぷん! ゆっくりできないまりさはせいさいするよ!(日本語訳:食料を独占するつもりですか? 警告です。その場合私は非常手段をとる可能性があります)」 それを聞いた子供たちは、口々に父まりさをののしり始め、父まりさは父まりさでうまい弁解が出来ずおろおろとするのみだった。 父まりさを罵るうちに興奮して跳ね回っていた子ゆっくり。そのうち三女まりさが父まりさのあけたトンネルの入り口を見つける。 「おきゃーさん、ここにあなさんがあいてるんだじぇ! ここからあみさんのむこうがわに・・・(日本語訳:地下通路の入り口を見つけました。ここを通過すれば・・・)」 「ゆっゆっゆー!(日本語訳:たぶん掛け声と思われる)」 興奮して赤ちゃん言葉になった三女まりさの報告を、せっかちな母れいむは最後まで聞かず横穴に飛び込んだ。 「まりさもはいるじぜ!(日本語訳:私も続きます)」 「おきゃーさん、まっちぇー!(日本語訳:置いて行かないでください)」 「××!(日本語訳:聞き取り不能)」 次々横穴に飛び込む子ゆっくり。 「れいむ、おちびちゃんたちゆっくりまってね! いっぺんにはいろうとすると・・・うご!(日本語訳:皆さん落ち着いてください。許容を超えた体積が通過しようとすると、地下通路が破損するおそれがあります:と発言しようとしたが中断)」 慌てた父まりさは制止の叫びを上げるが先頭を切って飛び込んできた母れいむの体当たりを受け中断を余儀なくされた。 突き飛ばされた父まりさは、かなりの勢いで茂った雑草の群生地ころがり樹木にぶつかり餡を漏らしながら意識を失う。 「ゆゆ! くささんがたくさんあるよ!(雑草が大量にあります)」 母れいむは目を輝かせてそう叫ぶと、自らが怪我をさせた番やトンネルの出口付近で詰まってしまった子ゆっくりを無視して群生地に飛びつき、むーしゃむーしゃ、しあわせーと鳴きながらむさぼり始める。 「ゆ、おしゃないで! れいみゅ、ちゅぶれりゅじぇー!(日本語訳:押さないでください。次女れいむと三女まりさが出口付近が崩れかけ身動き取れず圧死してしまいます)」 「うやーん、おきゃーしゃんたしゅけてー! くりゅしー!(日本語訳:母れいむ、救助を求めます。このままでは窒息してしまいます)」 「くじゅれるー、あなしゃんくじゅれてきたじぇー!(日本語訳:先行個体は至急通過してください。トンネル中央付近から崩落が始まる気配がします)」 「ゆやーん、いちゃーいいぃ! あんこさんもれてりゅ!(日本語訳:圧力により内容物が漏れ出し始めました。私が支えられるうちに早急に現状を打開する必要があります)」 「ちょ、おちつくんだぜ! みんなのーびのーびすれば、ぐ! 」(日本語訳:総員冷静になってください。三女まりさと次女れいむは"のびのび"を行い通過面積を減少させれば問題なく、ぐ)」 「そんなのしらないよ! れいむあなさんからでりゅよ! でておやさいさんだべるよ! ゆー!(それらの諸問題はれいむにとって重要ではありません。れいむは独力で真の問題の打開します。えい!)」 次女れいむは崩れ始めたトンネルの出口付近で、同じくはまっている三女まりさへの被害を考慮せず背後で二人を支える四女まりさを足場にジャンプをした。 密着していた三女まりさは接していた皮が剥がれ無理な離脱の影響で壁面に顔面部を強くぶつけてしまう。 足場にされた四女まりさは後方に吹き飛びトンネルを支えていた長女まりさにぶつかる。 十分な張りを持った長女まりさは四女まりさを出口に向かって跳ね返すが、自らはよろめきその後ろにいた末っ子のれいむに倒れかけ圧死させてしまった。 長女まりさは妹を殺してしまったのだが、幸運にもその事実を知ることはない。彼女が倒れ込むと同時にトンネルが崩落し長女まりさは生き埋めになり、そのショックと思いこみで圧死してしまったのだ。 弾かれた四女まりさは幸運にも崩落直前に出口から転がり出ることが出来た。 惨事にもかかわらず母れいむは自らの欲求を満たすことを優先し、次女れいむもそれにならい「むーしゃむーしゃしあわせー!」と雑草をむさぼる。 「ゆゆ! まりさはあねえさんをたすけるよ! よいひょ! よいひょ!(日本語訳:私は三女まりさの救助に当たります)」 偶然にも長女まりさに助けられた四女まりさは、半ば土砂に埋まり身動き取れない三女まりさを助けるため、自らが受けた擦り傷などをものともせず土砂の除去作業に入った。 父まりさの真似をして手近な石を咥え掘り返してみるもののうまくいかず逆に傷を増やした。 状況に埋まりかけの三女まりさは雑草をむさぼっているゲス、ではなく母と姉妹を呼ぶ。 「ゆわーん、おきゃーしゃーん! れいむー! まりしゃをたしゅけてー! ゆ?(日本語訳:四女まりさの作業量では無理があります。救助の増援を要請します。 おや?)」 こー こー こー ゆっくりでも人間でもない別の存在の声が聞こえる。 可動範囲の狭まった三女まりさは無理矢理母と次女れいむの方を見ると、茂みの向こうの木の根本に白いものがちらちらと見えた。 目をこらすと、母まりさ程度の大きさのものが草むらの向こう、おそらく父まりさが飛ばされた辺りだろいうか。 がさ、がさ、という地面を踏みしめる音が聞こえてきた。 「おきゃーさーん、れいむー! なにか! なにかくるよ! ゆっくりできないよ!(日本語訳:総員、周囲を警戒してください。危険が迫っている可能性があります)」 こー こー こー。 「むーしゃ! れいむはおやさいさんたべるのでいそがしいんだよ! むーしゃ!(日本語訳:食料摂取中です)」 ばさ、ばさ。 「ゆ! うるさいね! まりさがいるから大丈夫だよ! あとにしてね!(日本語訳:父まりさが警戒しているはずですから問題有りません。救助は食事が終わってからにします)」 がさ がさ がさがさ 「ゆぅ~。まりさはまりさのことはいいから、どこかにかくれていてね。まりさはだいじょうぶだよ(日本語訳:危険です。四女まりさは待避してください。私たちは大丈夫です)」 負傷して埋まりかけの三女まりさが、傷だらけ泥だらけになりながら自分を助けようとしていた四女まりさに待避を勧め、彼女が茂みに隠れると同時ぐらいに背の高い草をかき分けそれが現れた。 背の高さは父まりさの帽子のさきとほぼ同じくらい。「のびのび」したゆっくりのようなシルエット。それを一対の鋼のような細い足でささえ、足先には鋭いカギ爪が生えている。 薄汚れた白い外皮に最上部に赤い小さな「おぼうし」。帽子の下に正面ではなく側面についた眼球。正面眼球より少ししたにあるクチバシ状の器官より先ほどから聞こえる「こーこーこー」という耳障りなうめき声が聞こえた。 それはゆっくりには「お顔の上についた帽子とおめめ、クチバシのついたもの」にみえる頭部を前後に動かしながら歩み寄り、草をむさぼるれいむを興味深く見つめる。 「ゆ! ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりしないできえてね!(日本語訳:この場所は我々が接収します。あなたには退去の勧告をします)」 さすがに無視できなかった母れいむは、それに対して定番の対応をした。父まりさは何をして居るんだろう? と自分で負傷させておいて身勝手なことを考えながら。 脇で見ていた次女れいむも力強いはずの母れいむに笠に着て、口に貯まった咀嚼中の草を飲み込んでからほほ袋に空気をため「ぷくー」をする。 「ぷくー れいむたちつよいんだから、せいっさいされたくなかったらゆっくりしないできえてね!(日本語訳:我々はあなたより強力です。今なら見逃しますから、立ち去りなさい)」 思わずゆっくりから数歩下がる「それ」に、気をよくした母れいむも「ぷくー」する。倍ほども体積が増えて見えるゆっくりに「それ」はプレッシャーを受け、後ろで見ていた三女まりさもそれを追い払えると思った。 しかし、それはほとんどのゆっくりと同じく甘すぎる見通しだった。 「そうか、お前の母親はニワトリを威嚇したのか」 「ゆ、にわとりさん? あれはとばなかったしとりさんじゃなかったよ!(日本語訳:「それ」はとばないから鳥ではないです)」 私は正気を取り戻したまりさから、彼女の母親が頬を膨らまして威嚇したと聞きひとしきり笑ってから確認した。じっくりと話してみるとどうにも面白いじゃないか、ゆっくりって奴は。 「わかったわかった。まりさのいうそれは鳥じゃない。だがニワトリって名前なんだ。で、お前さんの母さんはどうなったんだ?」 「ゆ、にわとりさんっていうの? にわとりさんは・・・」 「こけー!」 正面から見ていたれいむたちは「それ」のほほが3倍にみ膨らんだように見えた。 雄叫びとともにふくれあがったそれは、両頬をわさわさと動かしながらははれいむに飛び掛かる。 クチバシが母れいむの眉間に突き刺さり、さらにぐいぐいとめり込み、やがてクチバシの先が餡子に届く。ニワトリは餡をついばむと一度クチバシを抜き頭部を天に掲げて餡を飲み込む。 そして今度は無言で、しかし力強く母れいむの眉間に口を付けた。 「ゆあああああああああ! でいぶのおかおさんがあああぁぁ あ!(日本語訳:意味不明の悲鳴。翻訳不能)」 叫び声を上げる母れいむ。汚い悲鳴を上げながらもみあげを振り回すが、恐怖に竦んだか魅入られたのかニワトリを振り払うことが出来ない。 ニワトリはすぐ隣で恐怖のあまり穴という穴から体液を迸らせた上に脱糞する次女れいむを無視し、母れいむの眉間をえぐりつづける。 母れいむは餡をついばまれ、クチバシを離すたび、そして再度体内にクチバシが差し込まれるたびに「ゆゆわああ! わあああ!」と鳴き声を上げてた。 やがてニワトリは、母れいむにのし掛かりかぎ爪のついた両の足でれいむを引き裂いた。 「ゆわぁあぁ! お! ぁ! が」 引き裂かれると同時に中枢餡が露出する。ニワトリがそれをクチバシで二三度つつき飲み込むことで母れいむは絶命した。 ニワトリはれいむの死に反応を見せず餡が無くなるまで、そして無くなってからも皮を食い尽くすまでれいむだった物をつつき回した。 そのうちに数羽のニワトリが現れ、群がってれいむをつついた。 残ったのは若干の頭皮のついた頭髪と髪飾りだけだった。 れいむに数羽のニワトリが群がり始めたとき、あぶれた最初のニワトリが半ば土に埋もれた三女まりさを見つけた。そいつは先ほどのゆっくりと違い騒がず膨らまずニワトリを睨みつけている。 こー こー と奇妙な抑揚の鳴声を漏らしながら三女まりさに歩み寄った。ニワトリはいきなり中枢餡の有る辺りまでクチバシを差し入れた。 三女まりさは最後まで鳴かなかった。 次女れいむは、母れいむがかぎ爪で引き裂かれるほんの少し前にその場を逃げ出していた。 「ゆっゆっゆっ。れいむたちをたすけにこないおとーしゃんをしぇいしゃいするよ!(日本語訳:迷子になった父まりさと合流してこの悪魔の園から連れ出す試みをします)」 逃げ出したわけではないらしい。 れいむは父まりさが居ると思われる方向に進むと、そこに妹のまりさがうずくまっている。背の低い樹木の根元を草の間から覗いていた。 「ゆ! まりさ! おとーさんはそこにいるの! ゆっくりしないでおしえてね!(日本語訳:そこに父まりさは居ますか? 緊急を要します。教えてください)」 声をかけられたまりさはれいむの方を見た。目に光が無く顔に表情がなかった。とてもゆっくりしていない雰囲気だった。 そこにあるのは絶望だけだったのだが、れいむはまりさからそれを読み取れず単にゆっくり出来ない異物と認識した。いや、れいむもすでに心を砕かれていたのかもしれない。 「ゆっくりできないまりさは、れいむがせいっさいするよ!(日本語訳:れいむはまりさを制裁します)」 れいむは跳ねながらまりさに近づき、最後の一跳躍で大きくジャンプしてまりさを押しつぶそうとした。その最後の跳躍した瞬間にれいむは木の根本で沢山のニワトリが群がっている成体のまりさだった物を見つけた。 運動能力、狩りの腕、そして頭の回転の良さ、いずれもれいむ本人どころか母れいむも敵わない父まりさが死んでいる。その事実にれいむは混乱し、空中でバランスを崩した。 標的のまりさの隣に着地した上に勢い余って父まりさの死体がある空き地に転がり出てしまった。 じたばたもがきながら何とか立ち直ると、目の前に巨大な赤い帽子(つまりトサカだ)をもった並のニワトリの倍はありそうなニワトリが見下ろしている。 雄鳥だ。 ここでれいむはまたもやぷくーをしようとしたが、目の前のニワトリは翼を広げ首周りの羽を膨らませて、そして雄叫びを上げた。 コケコッコー! れいむは目を見開き、再びすべての穴から体液を漏らした。 「ゆー、ゆー、ゆー」そして心を完全に砕かれた。 草の間から覗いていた絶望していたまりさは、その雄叫びで我に返った。あるいはそれは死を意味ある物にしようとするあがきだったのか。 「ゆわー! おねーしゃんにてをだしゅなー!(日本語訳:それは私の姉です。殺害しないでください)」 身体能力の限界を超え、普段の数倍の高度まで跳ねながら雄叫びを上げたニワトリに飛び掛かるまりさ。対するニワトリは煩わしそうに翼を広げ下から上に掬い上げるように払った。 「ゆー! まりさおそらとんでるー!(日本語訳:まりさはいま、飛行しています)」 「それでお前はネットに張り付いていたのか」 「ゆ! そう、まりさはぶつかったんだよ! それでね、 じめんさんをみたら・・・。っゆ。ゆやあああ。おねーしゃん、おきゃーしゃんっつついちゃだぁあめめめぇ!」 私は赤く染まった西の空を眺めながらまりさに尋ねた。そこまで話してまりさはそのときの情景をまたしても思い出し、絶叫をあげた。 鳴き声を聞きながら私は、鳥類のゆっくりにたいする味覚的興味について考えていた。 ニワトリがゆっくりを好んでたべるなら、カラスも同様かもしれない。あるいは、果実よりゆっくりを優先するなら今年の秋は楽に過ごせるかも。 私は錯乱するまりさの口に気付けにミカンを一房押し込み、正気に引き戻す。 「悪かったなまりさ、そのニワトリは私の飼っているモノだ。もし良ければお詫びに秋まで私の畑で暮らすといい。望むなら連れ合いを見つけてやってもいいぞ」 まりさの返事は肯定だった。 まだ春も遠い今日、まりさにはわたしの歪んだ微笑みが見えていないようだ。 付記 ・昨日ゆっくりの鳴き声について相談に乗っていただいた方に感謝。 ・今回はアルコールを摂取して勢いで作りました。 ・それはそうと、ニワトリは結構どう猛です。恐竜の末裔といわれても納得。 ・名前とか号とかつけた方がいいのでしょうか? 読む前に作品の傾向とか解るのは便利だと思うのですが? 挿絵 byめーりんあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 日本語訳面白いなw ゆっくりの幼稚で意味不明な発言を冷静に分析したのを読むと、そのギャップの大きさに笑ってしまったww ※スレタイでたまに見る「Gの新しい名前考えようぜ!」みたいな感覚に近い面白さw -- 2018-01-18 00 55 03 日本語訳ww -- 2017-10-07 08 56 54 最初は日本語訳くそうざかったけど 途中から面白くなったわ 全部の作品で見たいとは思わんが、単独シリーズでやるなら面白い試みだと思う -- 2017-07-09 03 47 47 日本語訳いいと思いますよ -- 2016-05-26 17 10 47 ダースベイダー軍の兵かと思ってたら、 赤い帽子でおかしいと気づき、その結果w -- 2012-09-29 07 33 01 鶏に餡子食べさせちゃいかんww いくら雑食でも甘味はやめた方がいい、マジで。 -- 2011-11-08 10 41 00 日本語訳がCOOLすぎる -- 2011-09-06 00 26 54 日本語訳面白いwwww -- 2011-05-17 19 53 23 俺は日本語訳は面白いと思ったよ。 こういうの嫌いじゃないぜ。 -- 2010-12-15 02 37 34 日本語訳いらねーだろこれ。本人は面白いと思ってるのかもしれんがただ読みにくいだけ -- 2010-12-04 12 50 36 鶏すげぇなーw 飼育係やってたが、凶暴だったしな、あいつらw 日本語訳が無い方がゆっくりできるねー でいぶども、ざまぁww -- 2010-11-27 15 47 12 笑うところ としてかいてるんだろうけど 外してるし読みづらいしで最悪 -- 2010-09-29 13 53 42 たしかにくどいといえばくどいが、他の部分は面白かった。 あと絵師はどこで方向性を間違えた。 -- 2010-09-06 00 44 18 おもしろく無いわけじゃないんだけど、、くどすぎだね、、残念、、 -- 2010-08-19 03 26 09 えー日本語訳は結講おもしろい試みだと思ったけどな 饅頭の言葉は肝心な部分を省略したり三段論法で経過をしゃべらず結論だけ言ったりと 分かりやすそうに見えてその実、理解が難しいし -- 2010-08-09 10 50 30 逆に読みずらいね、、、 -- 2010-07-24 02 25 38 日本語訳のせいでおもしろみにかけます -- 2010-07-11 23 30 29 でいぶなんかと番になった金髪の子かわいそう。 -- 2010-07-10 23 40 22 ゆっくり版エキサイト翻訳だと考えれば笑えるな -- 2010-07-05 02 01 00 日本語訳はいらないな。作者はこれ面白いよなとか考えながら書いていたんだろうか。 -- 2010-07-05 01 45 32
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/127.html
終焉の丘 街の概要 攻略情報 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 060 終焉の丘 地域 17 21 26 28 964 4000 70 地竜 意戒の山嶺 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 電撃の水晶 50% ミント 0% 柔らかい毛皮 60% 木材 10% 合成粘土 100% 冷却の水晶 50% 竜族の木材 10% 最高級石材 20% ラミアス石 -10% パール鋼 -15% 白魔法石 -15% 初期配置物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 土防壁 Lv1 1 無し - 無し - 無し - 鉱山 Lv1 1 宿営大天幕 1 武将詰所 1 開発計画 最大拠点Lv:1 必要人口 - 必要マス - ALL可能マス 32 仕掛け可能マス 0 2×2の設置限界 6 範囲外の環境値 0 鉱石の種類が多いが、首都ハレンラーマ、イーグス炭鉱、楼閣アルトリザスで確保できるものばかり。 意戒の山嶺では竜石に力をかけているので、こちらは竜族の木材に力を入れよう。 伐採場×6と植樹だけで問題ない。100%にはならないが、お隣の刻白の渓谷と合わせればそれなりの数を集められる。 くの字型3マスしかない土防壁はいったい何を守っているのだろうか。 3マスしかない土防壁もなにげに増築できる しかも必要材料卵とかつっこみどころ満載 -- 名無しさん (2013-06-27 19 08 00) 造りたては腐臭も凄いだろうし、そんな壁を挟んで戦うのは嫌だな。むしろそれで戦意を削ぐのが狙いか? -- 名無しさん (2013-06-27 21 47 52) 攻めてくる側より守る側の方が被害甚大なんですがそれは -- 名無しさん (2015-12-28 22 48 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/597.html
上着 白い毛皮のコート 材料 白い毛皮×6 称号 - 帽子 白い毛皮の帽子 材料 白い毛皮×2 称号 - アクセサリ 白い毛皮のマフラー 材料 白い毛皮×1 称号 - 拡大画像 白い毛皮のコート 白い毛皮の帽子 白い毛皮のマフラー
https://w.atwiki.jp/knq0/pages/170.html
動物の毛皮 タイプ 被服材 重量 1 売却値 2 mol 入手方法 購入 戦利品ワイルドドッグ イベント 依頼 素材革 銅の大剣(1) 青銅の剣(5) 大木槌(1) 木の盾(1) 布の帽子(1) 木の靴(1) イベント 依頼 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー アイテム 素材 毛皮 (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/32.html
騒がしい毛玉 騒がしい毛玉 コスト:(1)(W) タイプ:クリーチャー - 毛玉 P/T:1/1 スペルカードでないインスタント呪文とソーサリー呪文は、 それをプレイするためのコストが(1)多くなる。 コメント 関連 第一弾