約 570,688 件
https://w.atwiki.jp/kamidori/pages/6.html
No 名称 必要ランク 必要素材 数 必要条件 突然変異 工匠 合成 001 治癒の水・小 水色の木の実 2 002 治癒の水・大 【04】少工匠 C 水色の木の実 3 青の液 1 003 闘技の水・小 緑色の木の実 2 004 闘技の水・大 【04】少工匠 C 緑色の木の実 3 緑の液 1 005 勇壮の水・小 黄色の木の実 2 006 勇壮の水・大 【04】少工匠 C 黄色の木の実 3 黄の液 1 007 解魅の粉 D 緑草 1 香葉 1 008 解乱の粉 D 緑草 1 霊木の根 1 009 解痺の粉 D 緑草 1 水草 1 010 解毒の粉 緑草 1 汚濁河川の上流地クリア 枯れた草 1 011 解恐の粉 D 緑草 1 虹色草 1 012 クレール印の栄養剤 弾力のある蔦 1 クエスト041『クレール印の栄養剤の発明』 水草 1 霊木の根 1 013 双子の栄養剤 クレール印の栄養剤 1 クエスト043『双子の栄養剤の発明』 真っ黒な花 1 月見草 2 014 双子の栄養剤・改 【07】工匠長 双子の栄養剤 1 クエスト044『双子の栄養剤・改の発明』 怪しげな太い茎 1 完熟林檎 5 虹色草 1 015 双子の栄養剤・極 【07】工匠長 クレール印の栄養剤 1 クエスト045『双子の栄養剤・極の発明』 双子の栄養剤・改 1 016 ナスラーメン 茶色い乾麺 2 クエスト098『ナスラーメンの発明』 酸の液 1 七色キノコ 2 017 帰還の創石 D 浮遊石 1 霊魂片 1 018 転送の創石 A 浮遊石 1 魅霊魂片 1 019 魔渦封印の創石 C 魔法石 1 闇光花 1 020 開錠の創石 B 魔法石 1 太陽花 1 No 名称 必要ランク 必要素材 数 必要条件 突然変異 工匠 合成 021 薄桃色の染料 赤キノコ 1 クエスト002『薄桃色の染料の発明』 白草 1 022 薄水色の染料 青キノコ 1 一陣の訓練地クリア 白草 1 023 薄紫色の染料 紫キノコ 1 クエスト019『霊悔の森の調査』 白草 1 024 薄緑色の染料 緑草 1 一陣の訓練地クリア 白草 1 025 赤く光る石細工 赤魔法石 1 2章開始 胆石 1 026 青く光る石細工 青魔法石 1 一陣の訓練地クリア 胆石 1 027 紫に光る石細工 紫魔法石 1 クエスト019『霊悔の森の調査』 胆石 1 028 緑に光る石細工 緑魔法石 1 一陣の訓練地クリア 胆石 1 029 黒く光る石細工 黒魔法石 1 3章開始 胆石 1 030 茶色の生地 茶の魔術糸 3 一陣の訓練地クリア 031 青色の生地 青い魔術糸 3 一陣の訓練地クリア 032 赤色の生地 赤い魔術糸 3 2章開始 033 緑色の生地 緑の魔術糸 3 一陣の訓練地クリア 034 甘い果実の香料 完熟林檎 1 クエスト003『甘い果物の香料の発明』 香葉 1 035 誘惑の香水 紫キノコ 3 クエスト046『街に現れる魔物盗賊の捕縛』 紫の液 1 香葉 1 036 植物成長促進剤 赤キノコ 3 クエスト051『植物成長促進剤の発明』 月見草 1 黄の液 1 037 甘蜜樽 完熟林檎 1 一陣の訓練地クリア 香葉 1 038 南瓜の置物 鉱石 1 クエスト005『地底湖の底にいる貝の収集』 南瓜 1 039 活力供給の薬 完熟林檎 2 クエスト066『代替え品を用意しよう』 勇壮の水・大 1 赤キノコ 2 040 幻惑の投擲物 睡魔の尻尾 1 クエスト076『天使対策物品 考案と作成』 霊木の枝 1 香葉 1 No 名称 必要ランク 必要素材 数 必要条件 突然変異 工匠 合成 041 拘束の魔導具 蟲の殻 1 クエスト076『天使対策物品 考案と作成』 蜥蜴の爪 1 魔法の砂 1 042 黴心病の薬 蜥蜴の血液 3 クエスト016『黴心病の薬の発明』(エミリッタルート) 黄の液 2 霊木の根 2 043 茫熱病の薬 紫キノコ 3 クエスト014『茫熱病の薬の発明』(セラウィルート) 紫の液 3 エルフの薬草 1 044 痩養病の薬 治癒の水・小 3 クエスト004『痩養病の薬の発明』 香葉 1 白草 1 045 霊魔石 【04】少工匠 霊石 1 ◆閉塞された広大領域◆のイベント 魔法の砂 1 046 体質改善薬 赤キノコ 3 クエスト009『体質改善薬の発明』(エミリッタルート) 赤の液 1 睡魔の尻尾 1 047 抑制の香水 青キノコ 3 クエスト010『抑制の香水の発明』(エミリッタルート) 緑の液 1 闇光花 1 048 腐沃泥 新鮮な泥 2 クエスト017『腐沃泥の発明』(セラウィルート) 水草 2 水精の涙 1 049 茫熱病の新薬 紫キノコ 3 クエスト015『茫熱病の新薬の発明』』(セラウィルート) 紫の液 3 エルフの秘薬 1 変色した血液 1 050 究極の洗剤 サラサラした白い粉 2 クエスト097『究極の洗剤の発明』 酸の液 2 雷獣の血液 3 太陽花 1 051 暖かい藁 ふわふわの藁 2 クエスト099『暖かい藁の発明』 焔石 2 干草 3 052 刀剣お手入れセット 金色の棒 2 クエスト100『刀剣お手入れセットの発明』 アルブネア鋼 2 柔らかい毛皮 3 053 衣強化液Ⅰ 【02】練士 地獣の血液 1 青の液 1 054 衣強化液Ⅱ 【03】匠士 雷獣の血液 1 緑の液 1 055 衣強化液Ⅲ 【04】少工匠 D 水獣の血液 1 黄の液 1 056 衣強化液Ⅳ 【05】中工匠 D 火獣の血液 1 赤の液 1 057 衣強化液Ⅴ 【06】大工匠 C 人狼の血液 1 火獣の爪 1 058 衣強化液Ⅵ 【07】工匠長 B 石地龍の血液 1 研磨した土塊 1
https://w.atwiki.jp/gensousyusyu/pages/142.html
ワパルージー/Wapaloosie アメリカ開拓期の人々が語ったトール・テール(ほら話)に登場する怪物。太平洋沿岸の湿った森林からアイダホ州北部セントジョー川に現れたという。 ダックスフント程の大きさでキツツキのような足、ビロードのような柔らかい毛皮、スパイクのある尾を持ち、芋虫のように体を屈伸させて移動する。キノコを主食とし、どんな高い木でも上って樹上のキノコを食べる。ワパルージーの毛皮で手袋を作ったところ、手袋が勝手に動き出し、樹木を求めて這い回ったという。 ウィリアム・トーマス・コックス『木こりの森の恐ろしい動物たち、砂漠と山の獣たち』では大きな丸い耳と細長い胴体のネズミのような姿で描かれる。 参考文献 キャロル・ローズ著/松村一男監訳『世界の怪物・神獣事典』原書房 朝里樹著『世界現代怪異事典』笠間書院
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1961.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 938 ある暖かい冬の午後/コメントログ」 ()内の注釈は無いほうがいいな 読みづらすぎる -- 2010-05-23 00 32 18 日本語訳とやらが鬱陶しすぎる。 -- 2010-06-15 02 20 37 日本語訳はいらないな。作者はこれ面白いよなとか考えながら書いていたんだろうか。 -- 2010-07-05 01 45 32 ゆっくり版エキサイト翻訳だと考えれば笑えるな -- 2010-07-05 02 01 00 でいぶなんかと番になった金髪の子かわいそう。 -- 2010-07-10 23 40 22 日本語訳のせいでおもしろみにかけます -- 2010-07-11 23 30 29 逆に読みずらいね、、、 -- 2010-07-24 02 25 38 えー日本語訳は結講おもしろい試みだと思ったけどな 饅頭の言葉は肝心な部分を省略したり三段論法で経過をしゃべらず結論だけ言ったりと 分かりやすそうに見えてその実、理解が難しいし -- 2010-08-09 10 50 30 おもしろく無いわけじゃないんだけど、、くどすぎだね、、残念、、 -- 2010-08-19 03 26 09 たしかにくどいといえばくどいが、他の部分は面白かった。 あと絵師はどこで方向性を間違えた。 -- 2010-09-06 00 44 18 笑うところ としてかいてるんだろうけど 外してるし読みづらいしで最悪 -- 2010-09-29 13 53 42 鶏すげぇなーw 飼育係やってたが、凶暴だったしな、あいつらw 日本語訳が無い方がゆっくりできるねー でいぶども、ざまぁww -- 2010-11-27 15 47 12 日本語訳いらねーだろこれ。本人は面白いと思ってるのかもしれんがただ読みにくいだけ -- 2010-12-04 12 50 36 俺は日本語訳は面白いと思ったよ。 こういうの嫌いじゃないぜ。 -- 2010-12-15 02 37 34 日本語訳面白いwwww -- 2011-05-17 19 53 23 日本語訳がCOOLすぎる -- 2011-09-06 00 26 54 鶏に餡子食べさせちゃいかんww いくら雑食でも甘味はやめた方がいい、マジで。 -- 2011-11-08 10 41 00 ダースベイダー軍の兵かと思ってたら、 赤い帽子でおかしいと気づき、その結果w -- 2012-09-29 07 33 01 日本語訳いいと思いますよ -- 2016-05-26 17 10 47 最初は日本語訳くそうざかったけど 途中から面白くなったわ 全部の作品で見たいとは思わんが、単独シリーズでやるなら面白い試みだと思う -- 2017-07-09 03 47 47 日本語訳ww -- 2017-10-07 08 56 54 日本語訳面白いなw ゆっくりの幼稚で意味不明な発言を冷静に分析したのを読むと、そのギャップの大きさに笑ってしまったww ※スレタイでたまに見る「Gの新しい名前考えようぜ!」みたいな感覚に近い面白さw -- 2018-01-18 00 55 03
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/62.html
生産・合成 兵器研究所、魔術研究所にて作成可能なリスト。 出現条件はその条件を満たさなくなった場合、一部例外を除き項目から消滅します。(キャラの離脱、解体による兵器、魔術の減少) 〇〇の爪、天使の羽、〇〇の神珠、神獣の〇〇はクエスト達成以外の入手方法はないので、あまり無駄遣いしないように。 ※よくある質問としてエウシュリティアはアペンド後のみです。 生産・合成 兵器研究所 魔術研究所 コメント・情報提供 兵器研究所 [部分編集] No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 001 魔導肩叩き機 10P 2000 セトン鋼 5 良質木材 3 1 - - クエスト請負 - - - - 002 魔導まかない機 10P 4000 ミスリル鋼 4 マジッククレイ 3 1 - - クエスト請負 茶魔法石 2 - - 003 魔導お叱り機 10P 7000 グレイ土 4 ブラッククレイ 5 1 - - クエスト請負 魔力糸 5 - - 004 魔導洗濯乾燥機 10P 10000 アルブネア鋼 5 冷却の水晶 3 1 - - クエスト請負 綺麗な水 10 - - 005 魔焔反応炉 10P 12000 ミスリル鋼 5 ボイル土 3 1 - - クエスト請負 緑魔法石 2 火炎の水晶 2 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 006 転移の石 1P 200 セトン鋼 2 - - 1 - - - - - - 007 鏡駒の宝珠 1P 1500 ボイル土 4 - - 3 - - - - - - 008 修復手配書 1P 150 コルシノ鋼 3 - - 1 - - - - - - 009 急造修復手配書 1P 400 コルシノ鋼 2 セトン鋼 2 2 - - - - - - 010 上作の宝珠 1P 150 ゴルオ土 1 木材 1 1 - - - - - - 011 豊穣の宝珠 1P 600 グレイ土 1 強化木材 1 2 - - - - - - 012 発掘の宝珠 1P 150 セトン鋼 1 ドルイ土 1 1 - - - - - - 013 精密発掘の宝珠 1P 600 ミスリル鋼 1 ゴルオ土 1 2 - - - - - - 014 平穏の宝珠 1P 150 コルシノ鋼 1 強化木材 1 1 - - - - - - 015 静寂の宝珠 1P 600 ミスリル鋼 2 強化木材 2 3 - - - - - - 016 結界の宝珠 1P 1000 アルブネア鋼 2 強化木材 2 4 - - - - - - No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 017 魔導槍ファリテート 1P 30000 パール鋼 10 ドワーフ族の木材 7 5 - - エイフェリア Lv35 エルフ族の木材 7 魔神の神珠 1 018 砲剣エヴィリーベ 1P 30000 竜石 10 銀色の星石 8 5 - - リセル Lv35 神獣の心臓 1 - - 019 機甲刺突剣ツヴァイ 1P 30000 リエン石 11 ゴレムト土 8 5 - - ルイーネ Lv35 魔神の木材 4 神獣の角 1 020 機甲双剣ツァオ 1P 30000 リエン石 8 ガリス土 8 5 - - エルミナ Lv35 竜族の木材 7 神獣の爪 1 021 機甲投刃・零 1P 30000 竜石 10 パール鋼 7 5 - - パティルナ Lv35 奇跡の星石 5 神獣の心臓 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 022 エルタットウォルフ 10P 5000 ミスリル鋼 5 グレイ土 5 1 - - クエスト請負 良質木材 5 - - 023 アルデスゲルデ 10P 10000 アルブネア鋼 7 ボイル土 5 1 - - クエスト請負 赤魔法石 3 白魔法石 1 024 ドルフヘイズ 10P 20000 パール鋼 9 ゴレムト土 5 1 - - クエスト請負 茶魔法石 8 黒魔法石 5 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 025 頭具フェイド 1P 950 コルシノ鋼 2 - - 1 - - - - - - 026 蒼のティアラ 1P 700 コルシノ鋼 3 - - 1 - - - - - - 027 頭具カリスフェイド 1P 1250 コルシノ鋼 4 魔力糸 2 1 - 60 - - - - 028 朱のティアラ 1P 3000 コルシノ鋼 4 魔力糸 2 1 60 - - - - - 029 知識の帽子 1P 1800 コルシノ鋼 5 魔力糸 5 1 30 30 - - - - 030 頭具ケニスフェイド 1P 3650 セトン鋼 3 - - 2 - - 兵器ルート確定直後の四元帥会議イベント - - - - 031 祝福のティアラ 1P 4500 セトン鋼 5 魔力糸 5 2 - - - - - - 032 知識の眼鏡 1P 8550 ミスリル鋼 3 悪魔の爪 2 3 130 - - - - - 033 指揮官の帽子 1P 7300 ミスリル鋼 4 青魔法石 6 3 - - 暗黒の水晶 2 - - 034 冥界のリボン 1P 6300 アルブネア鋼 4 青魔法石 4 2 - - 魔女の聖法衣作成クエスト達成 黒魔法石 3 深紅の星石 1 035 頭具カキアフェイド 1P 10000 アルブネア鋼 7 白魔力糸 5 3 - 150 魔女の聖法衣作成クエスト達成 白魔法石 4 奇跡の星石 1 036 聖王女のティアラ 1P 11300 ラミアス石 4 緑魔法石 3 4 - - 暗黒の水晶 1 - - 037 ルーンマスク 1P 16500 パール鋼 3 青魔法石 5 4 200 - 神聖の水晶 2 - - 038 知識の冠 1P 12400 竜石 2 緑魔力糸 10 5 - - 暗黒の水晶 1 深紅の星石 1 039 猫耳バンド 1P 13000 リエン石 2 冷却の水晶 2 5 250 - 地脈の水晶 2 深紅の星石 1 040 羽飾キュリア 1P 23700 リエン石 7 青魔法石 5 5 200 200 アル Lv35 周回機能ON 黒魔法石 5 魔神の神珠 1 041 プリエリボン 1P 21500 竜石 6 青魔法石 10 5 200 200 リューン Lv35 周回機能ON 銀色の星石 5 姫神の神珠 1 042 セルエヘッド 1P 22200 ラミアス石 9 火炎の水晶 3 5 200 200 ナフカ Lv35 周回機能ON 地脈の水晶 3 精霊の神珠 1 043 マージの鉢巻 1P 19500 青魔力糸 12 青魔法石 8 5 200 200 ベル Lv35 周回機能ON 金色の星石 5 竜神の神珠 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 044 胴具カデラ 1P 850 ドルイ土 2 - - 1 - - - - - - 045 麻の衣 1P 800 ドルイ土 3 魔力糸 1 1 - - - - - - 046 胴具カリスカデラ 1P 750 ドルイ土 4 - - 1 30 - - - - - 047 魔術師の衣 1P 1300 ゴルオ土 2 魔力糸 2 1 - 60 - - - - 048 祝福の羽織 1P 1600 ゴルオ土 3 魔力糸 2 1 60 - - - - - 049 ルーンの振袖 1P 2100 ゴルオ土 3 魔力糸 5 1 50 50 - - - - 050 重騎士の鎧 1P 4400 グレイ土 4 - - 2 - - - - - - 051 冥界の戦衣 1P 3800 グレイ土 4 赤魔法石 3 1 - - アル 魔女の聖法衣作成クエスト達成 裁きの燐石 1 - - 052 胴具ケニスカデラ 1P 7000 ボイル土 5 緑魔力糸 5 3 - - - - - - 053 武哭の戦衣 1P 7300 ボイル土 8 クリムクレイ 3 2 - - アル エルタットウォルフ作成クエスト達成 裁きの燐石 3 - - 054 聖女の衣 1P 7650 白魔力糸 10 茶魔法石 3 3 - 120 神聖の水晶 3 - - 055 勇魔の羽織 1P 10200 ゴレムト土 3 白魔法石 11 3 130 - 魔女の聖法衣作成クエスト達成 知識の燐石 5 - - 056 プロメスの振袖 1P 9400 白魔力糸 10 緑魔法石 2 4 - - 神聖の水晶 5 - - 057 胴具カキアカデラ 1P 13600 ゴレムト土 7 緑魔力糸 3 5 - - 茶魔力糸 3 - - 058 ルナルスの衣 1P 15400 ボイル土 4 ゴレムト土 3 4 180 - エルタットウォルフ作成クエスト達成 闘士の燐石 1 深紅の星石 1 059 輝純の戦衣 1P 17700 ゴレムト土 6 ガリス土 2 5 - 250 裁きの燐石 1 - - 060 胸鎧キュリア 1P 25000 竜石 5 リエン石 9 5 200 200 アル Lv35 周回機能ON 青魔力糸 5 魔神の神珠 1 061 プリエドレス 1P 25000 ゴレムト土 7 ガリス土 5 5 200 200 リューン Lv35 周回機能ON ラミアス石 4 姫神の神珠 1 062 セルエの羽鎧 1P 25000 ゴレムト土 6 ガリス土 6 5 200 200 ナフカ Lv35 周回機能ON パール鋼 4 竜神の神珠 1 063 マージの羽衣 1P 25000 青魔法石 8 冷却の水晶 5 5 200 200 ベル Lv35 周回機能ON 金色の星石 5 天使の神珠 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 064 手甲フレーニ 1P 900 コルシノ鋼 2 木材 1 1 - - - - - - 065 ファブルリング 1P 900 コルシノ鋼 3 木材 2 1 - - - - - - 066 手甲カリスフレーニ 1P 750 コルシノ鋼 4 強化木材 1 1 - 30 - - - - 067 ルネールリング 1P 2100 コルシノ鋼 4 強化木材 2 1 70 - 人狼の爪 1 - - 068 狩猟の腕当て 1P 1900 ミスリル鋼 3 良質木材 3 1 - - 魔女の聖法衣作成クエスト達成 - - - - 069 手甲ケニスフレーニ 1P 4150 セトン鋼 3 強化木材 1 2 50 50 人狼の爪 1 - - 070 サージュリング 1P 4500 ミスリル鋼 2 良質木材 2 1 - - エルタットウォルフ作成クエスト達成 - - - - 071 双楯デリック 1P 8750 ミスリル鋼 7 良質木材 5 3 110 - 悪魔の爪 1 - - 072 スナイパーアーム 1P 7250 アルブネア鋼 6 エルフ族の木材 2 3 - - 闘士の燐石 3 - - 073 暗殺者の腕当て 1P 9700 アルブネア鋼 6 竜族の木材 3 3 170 - エルタットウォルフ作成クエスト達成 人狼の爪 3 悪魔の爪 2 074 フォノスアーム 1P 9300 アルブネア鋼 5 ドワーフ族の木材 2 4 - 120 ナフカ エルフ族の木材 2 銀色の星石 2 075 戦意の手袋 1P 11100 アルブネア鋼 3 魔神の木材 3 4 90 90 ベル 悪魔の爪 2 深紅の星石 2 076 アルキナの腕輪 1P 9200 パール鋼 2 強固な神木枝 2 4 120 - リューン 天使の羽 3 銀色の星石 1 077 篭手ユルスティ 1P 18400 ラミアス石 9 竜族の木材 5 5 220 - アル 悪魔の爪 3 - - 078 手甲カキアフレーニ 1P 17700 パール鋼 8 エルフ族の木材 4 5 - - 奇跡の星石 4 - - 079 スプランリング 1P 16000 リエン石 7 強固な神木枝 4 4 - 180 魔女の聖法衣作成クエスト達成 知識の燐石 4 天使の羽 2 080 篭手キュリア 1P 22900 リエン石 12 魔神の木材 3 5 200 200 アル Lv35 周回機能ON 魔神の神珠 1 神獣の角 1 081 プリエの腕輪 1P 18000 竜族の木材 10 強固な神木枝 10 5 200 200 リューン Lv35 周回機能ON 竜神の神珠 1 神獣の心臓 1 082 セルエアーム 1P 22500 ラミアス石 15 パール鋼 10 5 200 200 ナフカ Lv35 周回機能ON 神格の神珠 1 神獣の爪 1 083 マージの手袋 1P 19500 ヤガタクレイ 8 万能の水晶 5 5 200 200 ベル Lv35 周回機能ON 天使の羽 5 神獣の眼球 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 084 羽靴レンヴィ 1P 850 ドルイ土 2 - - 1 - - - - - - 085 獣人の足輪 1P 750 ドルイ土 3 - - 1 - - - - - - 086 羽靴カリスレンヴィ 1P 1200 ブラッククレイ 2 - - 1 30 - - - - - 087 潜水の靴 1P 1100 ゴルオ土 2 - - 1 - 30 - - - - 088 魔法の靴 1P 2000 ブラッククレイ 4 - - 1 80 - リューン - - - - 089 真紅のヒール 1P 1800 ゴルオ土 4 - - 1 - 70 ナフカ - - - - 090 闘士の靴 1P 1800 ゴルオ土 2 ブラッククレイ 2 1 40 40 ベル - - - - 091 羽靴ケニスレンヴィ 1P 4550 ブラッククレイ 4 白魔力糸 3 1 - - エルタットウォルフ作成クエスト達成 神聖の水晶 2 - - 092 重騎士の靴 1P 5000 ブラッククレイ 4 黒魔法石 3 1 - - 魔女の聖法衣作成クエスト達成 暗黒の水晶 2 - - 093 獣人長の足輪 1P 4200 グレイ土 3 マジッククレイ 3 2 70 70 - - - - 094 賢者の靴 1P 8000 クリムクレイ 3 赤魔力糸 5 2 - - エルタットウォルフ作成クエスト達成または魔闘士の蒼鎧作成クエスト達成 電撃の水晶 4 - - 095 猛者の靴 1P 7000 クリムクレイ 3 ドワーフ族の木材 4 3 - - 黒魔力糸 3 - - 096 羽靴カキアレンヴィ 1P 9200 黒魔力糸 5 暗黒の水晶 5 3 100 - エルタットウォルフ作成クエスト達成 裁きの燐石 2 - - 097 漆黒の靴 1P 11500 緑魔法石 3 地脈の水晶 6 3 - 100 魔女の聖法衣作成クエスト達成 闘士の燐石 1 - - 098 水乙女の靴 1P 13200 スタダクレイ 4 強固な神木枝 3 4 110 110 茶魔力糸 3 知識の燐石 1 099 妖精の靴 1P 13300 ヤガタクレイ 8 茶魔力糸 10 4 170 - エルタットウォルフ作成クエスト達成または魔闘士の蒼鎧作成クエスト達成 冷却の水晶 9 - - 100 戦神の靴 1P 16000 スタダクレイ 7 緑魔法石 5 4 - 170 魔女の聖法衣作成クエスト達成 地脈の水晶 5 - - 101 飛翔靴キュリア 1P 19000 ヤガタクレイ 4 緑魔力糸 10 5 200 200 アル Lv35 周回機能ON 万能の水晶 6 精霊の神珠 1 102 プリエの飛足具 1P 17500 ヤガタクレイ 4 青魔力糸 10 5 200 200 リューン Lv35 周回機能ON 金色の星石 5 姫神の神珠 1 103 セルエヒール 1P 20000 ヤガタクレイ 4 竜族の木材 5 5 200 200 ナフカ Lv35 周回機能ON 銀色の星石 6 竜神の神珠 1 104 マージの戦靴 1P 23000 ヤガタクレイ 4 青魔法石 8 5 200 200 ベル Lv35 周回機能ON 天使の羽 5 天使の神珠 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 105 部位具トルブ 1P 2000 ゴルオ土 5 ブラッククレイ 3 2 - - マジッククレイ 3 - - 106 部位具アルシェ 1P 2000 グレイ土 5 マジッククレイ 5 2 60 60 強化木材 3 - - 107 部位具ソラト 1P 7000 アルブネア鋼 5 クリムクレイ 7 3 110 80 エイフェリアと共に行くを選択 ドワーフ族の木材 5 - - 108 部位具カッセ 1P 7000 ミスリル鋼 5 エルフ族の木材 9 3 80 110 オルファンと共に行くを選択 - - - - 109 部位具ストリ 1P 10000 ゴレムト土 10 スタダクレイ 4 4 150 150 竜族の木材 5 - - 110 リューン騎乗兵器 1P 15000 クリムクレイ 3 緑魔法石 3 1 - - クエスト請負 火炎の水晶 3 - - 111 部位具ラペルセ 1P 15000 リエン石 6 マジッククレイ 30 5 - - 周回機能ON 神獣の心臓 1 精霊の神珠 1 112 部位具ラストリ 1P 15000 リエン石 6 マジッククレイ 30 5 - - 周回機能ON 神獣の心臓 1 姫神の神珠 1 113 部位具ラヴニル 1P 15000 リエン石 6 マジッククレイ 30 5 - - 周回機能ON 神獣の心臓 1 竜神の神珠 1 114 部位具ラディス 1P 15000 リエン石 6 マジッククレイ 30 5 - - 周回機能ON 神獣の心臓 1 天使の神珠 1 No 名称 兵器+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 115 パフォス動核 5P 3000 コルシノ鋼 10 火炎の水晶 1 1 - - クエスト請負 裁きの燐石 1 - - 116 グロウ=ロウ動核 5P 5000 セトン鋼 10 白魔法石 3 1 - - クエスト請負 知識の燐石 1 - - 117 ルナ=ゼバル動核 5P 12000 アルブネア鋼 10 ドワーフ族の木材 5 1 - - クエスト請負 茶魔法石 5 闘士の燐石 2 118 グラン動核 5P 3000 コルシノ鋼 10 電撃の水晶 2 1 - - クエスト請負 裁きの燐石 1 - - 119 レザァ=ボウ動核 5P 5000 セトン鋼 10 神聖の水晶 3 1 - - クエスト請負 知識の燐石 1 - - 120 アシュラクーナ動核 5P 12000 アルブネア鋼 10 エルフ族の木材 5 1 - - クエスト請負 赤魔法石 5 闘士の燐石 2 121 バリスタ動核 5P 1200 強化木材 3 強化石材 2 1 - - クエスト請負 - - - - 122 カタパルト動核 5P 1800 良質木材 5 良質石材 3 1 - - クエスト請負 裁きの燐石 1 - - 123 牽引魔導砲動核 5P 3000 ミスリル鋼 3 茶魔法石 3 1 - - クエスト請負 知識の燐石 1 - - 124 魔導榴弾筒動核 5P 4800 アルブネア鋼 4 白魔法石 3 1 - - クエスト請負 知識の燐石 2 - - 125 魔導熱量子砲動核 5P 9600 パール鋼 5 青魔法石 3 1 - - クエスト請負 闘士の燐石 3 - - 126 攻城櫓動核 5P 3600 良質木材 10 強化石材 2 1 - - クエスト請負 - - - - 127 魔導破城槌動核 5P 7200 ラミアス石 5 裁きの燐石 5 1 - - クエスト請負 - - - - 128 ヴァリアント動核 5P 20000 ラミアス石 20 強固な神木枝 20 1 - - クエスト請負 万能の水晶 10 奇跡の星石 5 129 フォーミダブル動核 5P 35000 パール鋼 35 魔神の木材 20 1 - - クエスト請負 万能の水晶 20 銀色の星石 7 130 マグナニム動核 5P 50000 リエン石 50 竜族の木材 30 1 - - クエスト請負 竜石 30 金色の星石 10 魔術研究所 [部分編集] No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 001 歪竜の制御板 10P 12000 アルブネア鋼 3 ブラッククレイ 3 1 - - クエスト請負 エルフ族の木材 2 万能の水晶 2 002 魂葬の宝玉 10P 8000 ミスリル鋼 5 白魔法石 2 1 - - クエスト請負 黒魔法石 2 - - No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 003 ザイムリッター 1P 30000 竜石 15 神格の神珠 1 5 - - ヴァイスハイト Lv35 神獣の爪 1 - - アヴェンジェンス 1P 30000 竜石 10 魔神の木材 5 5 - - ハイシェラ アペンド01 魔神の神珠 2 - - 004 聖剣セレンディア 1P 30000 リエン石 15 神格の神珠 1 5 - - ギルク Lv35 神獣の角 1 - - 005 真聖剣ザオラー 1P 30000 竜石 7 ゴレムト土 10 5 - - ギュランドロス Lv35 神聖の水晶 7 姫神の神珠 1 006 水斬剣デルクシオン 1P 30000 ラミアス石 8 青魔法石 15 5 - - クライス Lv35 冷却の水晶 10 精霊の神珠 1 007 雷切 1P 30000 ラミアス石 13 緑魔法石 11 5 - - ラクリール Lv35 電撃の水晶 7 精霊の神珠 1 008 暗黒剣ザウルーラ 1P 30000 リエン石 5 暗黒の水晶 12 5 - - オルファン Lv35 奇跡の星石 10 神獣の眼球 1 009 神弓ラテーマ 1P 30000 クリムクレイ 9 強固な神木枝 8 5 - - アルフィミア Lv35 白魔力糸 5 神獣の心臓 1 010 不死炎鳥の魔弓 1P 30000 魔神の木材 10 赤魔力糸 5 5 - - メイメイ Lv35 深紅の星石 5 竜神の神珠 1 011 アウエラの神槍 1P 30000 リエン石 15 神獣の角 1 5 - - ベル Lv35 神獣の爪 1 - - 012 神槍タウルナ 1P 30000 リエン石 8 ゴレムト土 8 5 - - ガルムス Lv35 裁きの燐石 5 天使の神珠 1 013 マジカルステッキ 1P 30000 クリムクレイ 5 竜族の木材 7 5 - - エルファティシア Lv35 神聖の水晶 11 精霊の神珠 1 014 平静の聖杖 1P 30000 クリムクレイ 3 強固な神木枝 5 5 - - マルギレッタ Lv35 神聖の水晶 11 天使の神珠 1 015 プリミアヴァンツ 1P 30000 竜石 8 魔神の木材 3 5 - - リ・アネス Lv35 冷却の水晶 12 竜神の神珠 1 016 ヴェルトシュテール 1P 30000 パール鋼 15 ドワーフ族の木材 5 5 - - ダルマグナ Lv35 地脈の水晶 5 神獣の爪 1 017 忍刀トライア 1P 30000 リエン石 9 万能の水晶 7 5 - - フェイス Lv35 銀色の星石 5 神獣の眼球 1 斬鉄爪 1P 30000 竜石 10 人狼の爪 5 5 - - シュタイフェ アペンド01 悪魔の爪 3 神獣の爪 1 018 みらくるぐろーぶ 1P 30000 黒魔力糸 10 奇跡の星石 7 5 - - コロナ Lv35 姫神の神珠 1 神獣の心臓 1 019 ネフティスクラント 1P 30000 ラミアス石 12 神聖の水晶 7 5 - - リューン Lv35 神獣の眼球 1 - - 020 バインツディリア 1P 30000 ラミアス石 8 地脈の水晶 13 5 - - ネネカ Lv35 奇跡の星石 5 神獣の眼球 1 021 青龍扇 1P 30000 竜石 5 冷却の水晶 15 5 - - フェルアノ Lv35 知識の燐石 5 姫神の神珠 1 022 開闢竜刃 1P 30000 竜石 10 竜族の木材 10 5 - - エア・シアル Lv35 闘士の燐石 5 竜神の神珠 1 023 魔鏡ノ鎖鎌 1P 30000 リエン石 12 ヤガタクレイ 5 5 - - ナフカ Lv35 金色の星石 5 神獣の角 1 024 トラオルナルベ 1P 30000 黒魔法石 20 暗黒の水晶 10 5 - - アル Lv35 天使の神珠 1 魔神の神珠 1 No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 025 マルウェンの指輪 1P 1000 コルシノ鋼 5 ブラッククレイ 2 1 - - - - - - 026 マルウェンの首輪 1P 2300 アルブネア鋼 5 マジッククレイ 2 4 - - 知識の燐石 2 マルウェンの指輪 1 027 マースティア 1P 2200 裁きの燐石 1 知識の燐石 1 3 - 100 闘士の燐石 1 - - 028 マリアハート 1P 3000 闘士の燐石 1 奇跡の星石 1 4 - 150 深紅の星石 1 マースティア 1 029 スティーニア 1P 3750 深紅の星石 1 金色の星石 1 5 - 180 銀色の星石 1 マリアハート 1 030 姫神の足輪 1P 1850 ボイル土 5 クリムクレイ 3 3 - 130 - - - - 031 姫神の腕輪 1P 3200 ガリス土 5 ヤガタクレイ 3 5 - 150 姫神の足輪 1 - - 032 フールマールズ 1P 900 セトン鋼 3 強化木材 2 2 - 50 - - - - 033 レオンマールズ 1P 1900 パール鋼 4 良質木材 3 4 - 100 フールマールズ 1 - - 034 コールラン 1P 850 魔力糸 3 強化木材 1 1 - - - - - - エウシュリティア 1P 5000 スティーニア 1 姫神の腕輪 1 5 - 270 アペンド01 レオンマールズ 1 コールラン 1 035 ヒールリング 1P 850 錬成粘土 2 綺麗な水 2 1 - 50 - - - - 036 ヒールリフィ 1P 1600 錬成粘土 5 綺麗な水 5 2 - 80 ヒールリング 1 - - 037 ルーヒール 1P 2000 錬成粘土 10 綺麗な水 10 3 - 100 ヒールリフィ 1 - - 038 竜革の盾 1P 1250 マジッククレイ 3 竜族の木材 1 3 - - ミスリルシールド 1 - - 039 天使の羽盾 1P 1900 スタダクレイ 3 天使の羽 2 4 - - ミスリルシールド 1 - - 040 英雄の盾 1P 2800 ヤガタクレイ 3 魔神の木材 2 5 - - ミスリルシールド 1 - - No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 041 魔闘士の蒼鎧 10P 5000 ミスリル鋼 5 ブラッククレイ 5 1 - - クエスト請負 青魔法糸 5 - - 042 魔女の聖法衣 10P 10000 アルブネア鋼 5 クリムクレイ 7 1 - - クエスト請負 白魔力糸 5 青魔法石 2 043 繰球士の黒衣 10P 20000 ラミアス石 5 スタダクレイ 9 1 - - クエスト請負 黒魔力糸 5 知識の燐石 3 No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 044 輝く木の実 1P 100 橙色の木の実 10 水色の木の実 10 1 - - 緑色の木の実 7 黄色の木の実 5 045 輝く豆 1P 100 エピ豆 10 アマン豆 10 1 - - グテ豆 7 ペタル豆 5 046 輝く果実酒 1P 100 イチゴ 10 オレンジ 7 1 - - ブドウ 5 ブドウ酒 3 047 輝くハーブ 1P 100 ミント 10 バジル 10 1 - - ラベンダー 7 アンゼリカ 5 048 輝く香辛料 1P 200 トウガラシ 10 シナモン 7 2 - - コリアンダー 5 - - 049 輝く麦 1P 200 コムギ 10 オオムギ 10 2 - - クロムギ 7 - - 050 輝く水 1P 200 汚染された水 10 綺麗な水 10 2 - - 澄み切った水 7 - - 051 輝く干し肉 1P 200 兎 10 羊 10 2 - - 猪 7 馬 7 052 輝く毛皮 1P 300 兎毛皮 10 フサフサの毛 10 3 - - 柔らかい毛皮 10 上質な兎毛皮 7 053 ルーンエルフの紅茶 1P 300 アンズ 3 カモミール 3 3 - - エルファティシア オートムギ 3 - - 054 驚きのミルク 1P 300 卵 10 ミルク 10 3 - - チーズ 7 山羊 7 055 香り高き肉料理 1P 400 豚 5 月桂実 3 4 - - 月桂葉 3 - - 056 東方の礼装 1P 400 羊毛 10 水鳥の羽 10 4 - - 暖かい毛皮 10 上質な羊毛 7 057 ヴァイスの手料理 1P 400 ジャンコイモ 10 プリムイモ 7 4 - - ココイモ 3 グルナ豆 3 058 メイメイ手製の霊薬 1P 500 グテ豆 3 ハミウリ 3 5 - - メイメイ イノンド 3 イモーテル 3 059 黄金の肉料理 1P 500 鳥 3 牛 3 5 - - 塩 3 バター 3 060 とろけるステーキ 1P 500 ザクロ 5 蜂蜜 5 5 - - 水牛 3 - - No 名称 魔術+ 費用 材料 出現条件 Lv 兵器 魔術 加入 その他 061 ガーベルの神器 1P 5000 ジャンコイモ 7 プリムイモ 5 1 - - クエスト請負 山羊 3 - - 062 セーナルの神器 1P 5000 エピ豆 7 アマン豆 5 1 - - クエスト請負 グルナ豆 3 - - 063 イーリュンの神器 1P 5000 コムギ 7 オオムギ 5 1 - - クエスト請負 クロムギ 3 - - 064 マーズテリアの神器 1P 5000 綺麗な水 5 澄み切った水 3 1 - - クエスト請負 猪 3 - - 065 バリハルトの神器 1P 5000 柔らかい毛皮 7 上質な兎毛皮 5 1 - - クエスト請負 馬 3 - - 066 アーライナの神器 1P 5000 兎 7 羊 5 1 - - クエスト請負 鳥 3 - - コメント・情報提供 メニューを「生産・合成」に変えたけど、このページをよく見たら「開発」も担当ですか。もう1回メニュー変えたほうがいいのかな? -- 名無しさん (2013-05-10 01 14 01) 勘違い、↑はなしで -- 名無しさん (2013-05-10 01 15 19) 覇王ルート(こちらから宣戦布告)でエレン・ダ・メイル併合してもルーンエルフの紅茶出なかったです。 -- 名無しさん (2013-06-03 23 47 37) ルーンエルフの紅茶は正史ルートでエルファティシアが離脱したときに合成できなくなったから出現条件はエレン・ダ・メイルの併合ではなくエルファティシアの加入だと思う。 -- 名無しさん (2013-06-05 16 28 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/17.html
革のブーツ(旧:女性用革のブーツ) 上品な光沢の、革編上げブーツ。つま先は丸みのあるフォルムなので、優しい雰囲気が出ている。 革のブーツ(旧:男性用革のブーツ) 上品な光沢の、革編上げブーツ。革の持つ強度と、耐水性により、沼地や森林地帯を踏破するのに適している。 黒い毛皮のコート(旧:毛皮のコート(黒)) 黒い毛皮で作った女性用のコート。大量の毛皮を利用しているためとても高価。 黒い毛皮の帽子(旧:毛皮の帽子(黒)) 黒い毛皮で作った帽子。とても暖かく、厳しい寒さにも耐えることができる。 銀の毛皮のマフラー(旧:毛皮のマフラー(銀)) 銀色の毛皮で作ったマフラー。あらゆる年代の女性に人気。とても暖かい。 コーヒー豆 コーヒーノキから採取された種子。暖かい気候の中で育つ。加熱処理を施せば、酸味や香味が生まれ、より味わい深くなる。 貝殻虫 草木にくっついている虫。長い口針を植物組織に突き刺し、あまり動かずに食物を摂取して過ごしている。体内に色素を蓄積させることができ、染料として利用できる。 アンナットの実 南洋植物のアンナットの樹から取れる実。赤色の植物性染料の材料となる。 ブルーハーブ 雑草との見分けが難しく、素人には見つけにくいが、傷口に塗る薬となるほか香料や食品としても利用される。口にすると爽快味、冷涼感を味わうことができる。魔術師たちの調合材料としても一般的。 バナナ 甘くておいしい南国の果物。バショウ科の多年草で、デンプン、繊維質、ビタミンA等を豊富に含む。子供から大人まで幅広く好まれ、一部では高価な人気のおやつ。 アロエ アロエ科アロエ属の多肉植物。皮膚の荒れを癒したり、腸内、肌の美容効果もある。 ぶどう ブドウ科の蔓性植物。実は水分を多く含んでおり、喉の渇きを癒す。また、加工次第で様々な用途に利用できる。ちなみに、枝は幹に繋がっていないと実をつけることは出来ない。 麦わら 麦を干して乾燥させたもの。とても軽く、燃えやすい。編み込めばそれなりに加工は出来る。 黒い液体 その名の通り、真っ黒い液体。衣類に色をつける事が出来る。誤ってシミを付けてしまうと、なかなか落ちない。 茶色の液体 その名の通り、茶色い液体。衣類に色をつけることが出来る。やや香ばしいにおいがする。 灰色の液体 その名の通り、灰色い液体。衣類に色をつけることが出来る。汚れで濁っている訳ではない。 赤い液体 その名の通り、赤い液体。衣類に色をつけることが出来る。あまりに真っ赤なので、何かのイタズラに使われることもある。 青い液体 その名の通り、青い液体。衣類に色をつけることが出来る。どことなく清潔なイメージを感じさせる。 黄色い液体 その名の通り、黄色い液体。衣類に色をつけることが出来る。舐めると甘いという噂だが、体に害が無いかは不明。 緑の液体 その名の通り、緑の液体。衣類に色をつけることが出来る。自然を感じさせる独特な匂いがする。 紫の液体 その名の通り、紫の液体。衣類に色をつけることが出来る。淡い不思議な色をしている。 ベージュの液体 その名の通り、ベージュの液体。衣類に色をつけることが出来る。茶色よりは少し薄く、控えめな色合い。 コーヒー 眠気のすっきりする暖かい飲み物。通常、コーヒー豆から焙煎して抽出するのだが、代用として様々な素材からも作り出すことが出来る。昼夜を問わない冒険者には必需品だが、あまり飲みすぎるのも良くない。 ヒーリングポーション 秘境の山奥にて湧き出ている所を発見され、古くは仙人水と呼ばれた。飲用すると体の疲れが癒される不思議な効果があり、多くの魔術師、錬金術師、医師などが成分の解明を試みたが、未だに確かなことは分かっていない。 解毒ポーション(旧:解毒剤) 体内の毒を中和する作用を持つ薬剤。あらゆる毒に効果があるが、ひどく苦い。 ワイン ぶどうの果汁を発酵させたアルコール飲料。従来、王家や貴族のためだけに作られてきたが、今では一般的に飲まれるようになった。猛者たちによる勝利の宴には欠かせない。 ブラックウッド 温暖な地域に広く分布する常緑広葉樹。心材が黒色で、用材としても使用できる。千年を超えて生きる大木も存在し、樹齢によっては魔力を帯びたものが存在するらしい。魔術師たちの間では杖の材料として人気がある。 パルプ 木の繊維を加工して抽出された材料。柔軟で丈夫な上に、とても軽い。一本の木からあまり多くを抽出することが出来ないので、貴重な品。 材木 木から切り出した材料。これだけでは、ただ荒く切り出されただけの木片だが、加工次第で様々な道具を作り出すことが出来る。 火薬 熱や衝撃により、急激な燃焼反応を起こす物質。主に炭鉱や坑道などの発破作業に用いられるが、多くは攻撃用の兵器として使用される。魔法の使えない戦士が、魔術師に対抗するためによく活用する。 りんぷん 虫の体から振り撒かれた粉。表皮細胞から生えた毛が変形したもので、虫にとっては衣服のようなもの。人間が触れると、神経系を麻痺させる物もあり、戦いの道具としても使われる。 霊獣の角 伝説の生き物から採取された角。そのあまりの美しさと神秘性から、貴重な漢方、また美術品として高額で取引される。その効果は不老不死、浄化、解毒作用など様々な噂が立ち、城が一つ買える値で売買された事もあるという。 毒袋 毒の入った袋。モンスターの体内にある毒素の溜まった器官で、毒を蓄積するタイプのモンスターによく見られる。毒素を外に漏らすことの無いように、強固な膜で覆われている。 眠りの巻物 魔力を持たないものでも読むだけで近くの敵を眠らせることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。 火炎の巻物 魔力を持たないものでも読むだけで自分の周りに炎を巻き起こすことができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。 麻痺の巻物 魔力を持たないものでも読むだけで近くの敵を麻痺させることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。 癒しの巻物 魔力を持たないものでも読むだけで近くの仲間を癒すことができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。 毒霧の巻物 魔力を持たないものでも読むだけで自分の周りに毒の霧を発生させることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。 眠りの書 魔力を持つ者が読むことで、周りの敵を眠らせることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。 火炎の書 魔力を持つ者が読むことで、自分の周りに炎を巻き上げることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。 麻痺の書 魔力を持つ者が読むことで、周りの敵を麻痺させることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。 癒しの書 魔力を持つ者が読むことで、周りの仲間を癒すことができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。 毒霧の書 魔力を持つ者が読むことで、自分の周りに毒の霧を発生させることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。 エメラルド 生命の気に満ちた樹海のごとき色をもつ宝石。命の象徴であり、自然との対話をもたらす石といわれている。 トルマリン 熱すると電気を帯びるため、別名電気石と呼ばれる宝石。持つ者は天からいかずちのような力を与えられると言われ、怪力の象徴ともされる。 ゾイサイト 深い紫から夜闇の黒へと見るものが吸い込まれるような感覚の色を持つ宝石。そのため、魅惑の女神とも呼ばれる。闇が凝縮された結晶だという説もあり、魔法の材料にも使われる。 ダイアモンド 地上でもっとも硬く、有名な宝石。騎士の間では高貴な石とされ、誉れ高い紋章などに使われる。また、ダイアモンドはその内に光を凝縮して溜め込む性質があるとされ、錬金術師たちは日夜そのパワーを開放させるべく研究を続けている。 サファイア 深海の色をもつ美しい宝石。古来より聖職者が身につけていた。癒しの効果を持つといわれ、水の魔力の源ともなる。 ルビー 真紅の美しい宝石。数億年前の炎が結晶化したものだと信じるものも多い。この宝石を持つものは自分の内に燃え上がる炎の力を感じる。 エメラルドの杖 樹齢の満ちたブラックウッドで作った杖に、命の象徴であるエメラルドを埋め込んだ杖。持つ者に生命の気を与える。
https://w.atwiki.jp/atamawaru/pages/35.html
頭防具 名前 防御 耐ふらつき 耐炎 耐氷 耐光 追加情報 入手方法 値段 リボン 1 2% 0 0 0 可愛いリボン 初期装備 200 麦わら帽子 1 5% 0 0 0 麦わらを編んで作った素朴な帽子 (店)ファーム村 100 鈴の帽子 1 8% 0 0 0 攻撃力が上がる帽子攻撃+1 (店)マーシータウン 400 コーン 2 8% 0 0 10 魔法使いのつば広帽子 (落)ウイザードリル 400 スモールヘルム 2 15% 0 0 0 小さめのヘルメット (店)フラウ村(落)ホネファイター 400 花の帽子 3 11% 0 0 0 花飾りのついたおしゃれな帽子 (店)フラウ村 600 ガラスのティアラ 3 6% 0 0 0 硬いガラスのティアラ (落)ネコマタ 600 魔少女のリボン 4 8% 5 5 0 魔法の力で頭を守るリボン (落)コアクマ 400 ファイアーコーン 5 14% 10 0 0 炎の力に耐えるつば広帽子 (落)ファイアードリル 480 ブロンズヘルム 5 23% 0 0 0 銅のヘルメット (宝)サキュバスフィールド 600 狩人の帽子 5 12% 0 0 0 狩りに使う軽くて丈夫な帽子 (店)ボンファイ村 1000 パイレーツキャップ 7 15% 0 5 0 小さな海賊帽子 (落)海賊キッド 600 アツイ帽子 7 17% 15 0 0 炎の力に耐える帽子 (落)アツイオバケ 600 盗賊のバンダナ 7 12% 0 0 0 盗賊が頭にまくバンダナ (落)カモノハシーフ 600 パイレーツハット 8 17% 0 8 0 大きな海賊帽子 (落)海賊ゴブリン 800 銀のティアラ 8 15% 0 0 0 銀色に輝くティアラ (落)ぎりぎりネコマタ 800 貝殻帽子 8 18% 0 10 0 水の力に耐える帽子 (落)カワウソードマン 800 炎のバンダナ 9 20% 10 0 0 炎の力に耐えるバンダナ (落)炎のエルフ 1000 氷のバンダナ 9 21% 0 10 0 氷の力に耐えるバンダナ (落)氷のエルフ 1000 火戦士のヘルム 9 30% 10 0 0 炎の力に耐えるヘルメット (店)マーシータウン 1000 氷戦士のヘルム 18 41% 10 0 0 氷の力に耐えるヘルメット (落)氷のウオリアー 1000 光のバンダナ 10 18% 0 0 10 光の力に耐えるバンダナ (落)ダークエルフ 1000 力のティアラ 11 24% 0 0 0 攻撃力が上がるティアラ攻撃+2 (宝)エルブンフィールド 1200 ゴブリキャップS 12 23% 0 0 0 小さなゴブリン帽子 (落)ゴブリキッド 1200 ゴブリキャップL 13 23% 0 0 0 大きなゴブリン帽子 (落)ゴブリン 1200 ブリザードコーン 13 23% 0 15 0 氷の力に耐えるつば広帽子 (落)ブリザードリル 1400 侍の烏帽子 14 24% 0 0 0 攻撃力が上がる烏帽子攻撃+2 (落)サムライウルフ 1400 水獣のフード 14 26% 0 15 0 水の力に耐えるフード (落)カワウソーサラー 1400 北国の帽子 15 27% 0 15 0 毛皮で作った暖かい帽子 (店)北の村 4000 兜 15 38% 0 0 0 侍の兜 (宝)ウエストエンド 1600 クロネコの帽子 16 29% 0 0 0 黒い毛皮で作った帽子 (落)ブラックワーネコ 1600 サムイ帽子 16 29% 0 20 0 氷の力に耐える帽子 (落)サムイオバケ 1600 雪女の帽子 16 29% 0 30 0 ボアのついた暖かい帽子 (落)ユキオンナ 1600 死のティアラ 17 30% 0 0 0 必殺の一撃が出やすくなるティアラ (宝)幽霊屋敷 1600 聖女のリボン 17 32% 0 0 0 聖なる力が出るリボン光攻撃+10 (宝)フーガの城2F銀の宝箱 1800 力のリボン 18 35% 0 0 0 攻撃力が上がるリボン攻撃+5 (宝)古代遺跡1F鉄の宝箱 1800 忍の頭巾 19 32% 0 0 0 必殺の一撃が出やすくなる頭巾 (落)くノ一 1800 アイアンヘルム 20 45% 0 0 0 鉄のヘルメット (落)ケンタウレス 2000 女王猫の帽子 20 33% 0 0 0 美しい毛皮の帽子 (落)ワーネコクイーン 2000 ゴーストフード 20 35% 0 0 0 攻撃力が上がるオバケ帽子攻撃+4 (落)ワライオバケ 2000 世捨て人の帽子 21 35% 0 0 0 顔も隠せる大きな帽子 (店)終わりの村 4000 呪いのコーン 21 35% 0 0 0 特に呪われてはいないようだ (落)ノロオイピーマン 2200 マンモスヘルム 22 60% 0 0 0 巨大なヘルメット (落)マンモストロル 2200 死後のフード 22 38% 0 0 0 死者にかぶらせるフード (落)ホネウイザード 2400 メイデンヘルム 23 53% 0 0 20 光の力に耐えるヘルメット (落)ワルキリー 2200 黄金のティアラ 23 39% 0 0 0 純金製の高価なティアラ (落)いただきネコマタ 4000 炎のヘルム 24 68% 20 0 0 炎の力に耐えるヘルメット (落)紅のウオリアー 2400 氷のヘルム 24 68% 0 20 0 氷の力に耐えるヘルメット (落)紺青のウオリアー 2400 シニスターヘルム 25 60% 0 0 0 アクマノヨロイのヘルメット (落)アクマノヨロイ 2400 ブラックヘルム 26 75% 0 0 0 黒鉄の頑丈なヘルメット (落)黒のウオリアー 2600 光のフード 26 42% 0 0 30 光の力が身に付くフード光攻撃+20 (落)イーグルウイッチ 5600 勇虎の戦帽 29 45% 0 0 0 トラの耳のついた勇壮な帽子 (落)タイガーレディ 6000 プリンセスティアラ 30 45% 20 20 20 究極の美と力を持つティアラ (宝)カオスの城3F銀の宝箱 8000 0% 0 0 0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/152.html
ユサッ・・・ユサッ・・・ユサッ・・・ 僕の上で巨大な白い塊がゆらゆらと踊る度に、フサフサの毛皮が擦れる快感とじわっとした熱が擦りつけられていく。 「フフ・・・満足か・・・?」 「ま、まだ・・・もっとあっためてよ・・・」 ただただ温もりを求めるために毛皮の中に自ら体を埋めようとする僕を見下ろしながら、ドラゴンはニヤニヤと笑っていた。 ヌフフフ・・・外は風雪吹き荒れ身も凍る寒さだというのに、この人間のなんと暖かいことか。 できれぱ冬が明けるまでずっとこうしていたい気分だ。 それに・・・人間もこの温もりに虜にされてもう逃げる力も残ってはおらぬだろう。 いつ食い殺されるかわからんというのにワシの体に抱きついて自ら体を擦りつけているのがそのよい証拠だ。 フフ・・・寒さが和らいだら、ゆっくりと味わっていただくとしよう。 快適な寝床と食べ物が1度に手に入るなど、今年の冬は寒さこそ厳しいがワシの運は悪くない。 もう真夜中だ。この人間をどうやって骨の髄までしゃぶり尽くすか考えるのは明日にして、今日はもう寝るとしよう。 「ワシはそろそろ寝るぞ」 毛皮に覆われた体に埋もれながら無我夢中で無上の心地よさを漁っていた僕の耳に、唐突にドラゴンの声が聞こえた。 一時とはいえこの幸せな営みが終わってしまうのは残念だったが、そうこうしているうちにドラゴンが再び僕に体重を預けてくる。 押し潰されるような圧迫感に呻く暇もなく、ドラゴンは早いものですでに寝息を立て始めていた。 「あ・・・」 次々と与えられる快楽にも似た温もりの供給が途絶えた瞬間、僕は唐突に現実に引き戻された。 こんなことをしている場合じゃない。今のうちになんとか逃げ出さないと、それこそ本当に逃げる気力も体力も奪われてドラゴンの餌食になってしまう。 僕はドラゴンを起こさないようにゆっくりとその巨体の下から這い出そうとしたが、重い上に柔らかいドラゴンの体はどうやっても僕の上からどかすことはできなかった。 しまいにはドラゴンが起きるのも構わず全力で両手足を突っ張ってみたが、やはりドラゴンの腹下から抜け出すことができない。 「う、くそ・・・」 絶対に逃がさないと言ったドラゴンの言葉が頭を過ぎる。 どうやら寒さが和らいで僕が用済みになるその時まで、ドラゴンは本当に僕を逃がすつもりはないらしい。 しかも、その後は・・・だめだ、考えるのはよそう。 どう足掻いても逃げられないという現実を突きつけられる度に、不安と焦燥が際限なく膨れ上がっていく。 それなのに・・・ああ、それなのに・・・明日になってドラゴンが目を覚ませば、僕はきっとまたあの温もりの虜にされてしまうんだ。 「うう・・・いやだ・・・ドラゴンなんかにく、食われるなんて・・・」 星明かりすら届かぬ漆黒の闇の中で、僕は自分ではどうにも変えることのできない恐ろしい運命を呪っていた。 いつのまに眠っていたのか、僕は朝になってハッと目を覚ました。 「ヌフフ・・・起きたようだな・・・」 僕が起きるのを今か今かと待ち構えていたドラゴンが、僕の顔を覗き込んでニヤッと笑う。 眠っている僕を無理矢理起こさなかった辺りにまだ情けのようなものが見え隠れしていたが、ドラゴンはいずれ僕を食い殺すその時まで、幸せな暖かさと優越感を味わいたいがために僕を弄ぶつもりなのだ。 逃げるなら、今度ドラゴンが体を浮かせた時が最初で最後のチャンスだろう。 もし捕まればおそらく命はないだろうが、それはこのままドラゴンの寝床に甘んじていたとしても変わらない。 「では・・・昨夜の続きだ・・・」 ドラゴンはそう言うと、再び重い体を持ち上げた。 別に腕を掴まれているわけでもなければ、尻尾を足に巻きつけられているわけでもない。 本当にただ地面の上に横たわる僕の上に、ドラゴンが覆い被さっているだけだった。 逃げようとするのは構わないというドラゴンの言葉が示す通り、これはたとえ僕が逃げ出そうとも簡単に捕まえられるという自信の表れなのだろう。 そして、逃げれば食い殺すというあの脅迫に僕が逆らえないだろうと高を括っているのだ。 「ヌフフフフ・・・」 ユサユサッユサユサユサ・・・ ・・・ドラゴンにとっても余程心地がよいのか、たとえ1日中でも僕を揺さ振り回せるような勢いで、再びドラゴンが体を擦りつけてくる。 「うう・・・う・・・」 くすぐったいような気持ちいいようなフワフワの毛皮で体中を撫でられる感触に、僕は思わず身をまかせてしまいそうになった。 だめだ、今逃げなきゃ・・・体力と気力が少しでも残っている内に・・・ 我を忘れてモコモコしたドラゴンの体に抱きつきたくなる衝動を何とか堪えると、僕は逃げ出す機会を窺い始めた。 「フフ・・・ヌフフ・・・」 そうこうしているうちに、ドラゴンが目を閉じて気持ちよさそうに笑い声を漏らし始める。 その意識が、完全に僕から逸れていた。逃げるなら今しかない。 僕はドラゴンに抱きつく振りをしてその脇腹から生えた白い毛の束を掴むと、グイッとドラゴンの腹下から体を引きずり出した。 そのまま慌てて起き上がり、後ろも振り向かずに洞窟の外へと向かって走り出す。 とにかくもう何が何でも、僕はドラゴンに捕まるわけにはいかなくなった。 今度捕まれば、それは即ち死を意味しているのだ。 「ム・・・馬鹿めが・・・ワシの警告を無視しおって・・・」 予想に反して逃走を試みた人間の背中を見つめながら、ドラゴンが冷たく目を細める。 警告を聞かずに逃げ出した人間は、もはやドラゴンにとって捕食の対象でしかなくなっていた。 「フフフ・・・まあいい。なかなか面白くなってきたではないか・・・」 狩るべき獲物ができた喜びに、ドラゴンは妖しい笑みを浮かべながらゆっくりと人間の後を追い始めた。 まだ、ドラゴンが追ってくる足音は聞こえなかった。 大丈夫・・・大丈夫だ・・・ 何の根拠もないというのに、恐怖に暴れ狂う心臓の鼓動を鎮めようとして何度も何度も自分に言い聞かせる。 だが、恐ろしさに後ろも振り向けぬまま洞窟の入口までやってきて、僕は外の様子に愕然とした。 昨日からずっと雪が降り続いていたのか、僕をこの洞窟まで導いた雪の溝が跡形もなく消えている。 辺り一面平らな銀世界が延々と続いているように見えたが、それが少なくとも腰にまでかかるような深い雪であることは容易に想像がついた。 果たして逃げ切れるのかという不安に、思わず背後を振り向いてしまう。 ヒタ・・・ヒタ・・・ その視線の先に、僕をじっと睨み付けた白い巨獣がゆっくりとこちらに向かって歩を進めてくるのが見えた。 「う、うわ・・・」 明らかに、捕まれば無事には済みそうにない。 どうしよう・・・本当にこの深い雪の中を掻き分けて逃げ出すのか? それとも、ドラゴンにもう逃げないから許してくれと頼み込むべきか? だが、怒りを噛み殺したような表情を浮かべたドラゴンにはもう僕を許すつもりはなさそうだった。 獲物が必死で逃げ惑うのを楽しむように、あくまでゆっくりと僕を追い詰めるつもりらしい。 「い、行くしかないのか・・・」 僕は意を決すると、底の見えない雪の沼地に一気に飛び込んだ。 ドサッという音と共に胸まで雪に埋まってしまい、一瞬絶望が頭を過ぎる。 こんな雪の中をドラゴンから逃げ切るなんて・・・無理に決まってる。 このままでは、あっという間にドラゴンに捕まってしまうことだろう。 「くそ・・・くそぉ・・・」 バサバサと新雪を両手で掻き分けながら、ズリズリと体を前に進めていく。 だがそんな必死の努力も空しく、ドラゴンは歩いているだけであっさりと僕に追いついてしまった。 「どうした?ヌフフ・・・もう追いついてしまったぞ?」 いつでも僕を捕まえることができるというのに、ドラゴンが一定の距離を保ったまま僕の後ろをついてくる。 「フフフ・・・ワシから逃げようとして捕まったらどうなるか、確かにお前に警告したはずだな?」 「う、うああ・・・いやだっ・・・いやだぁぁ・・・」 殺されるという恐怖に涙を流しながら、僕は無駄と知りつつも雪を掻く手を止めることができなかった。 「そんなに早く食われたかったのか・・・?ヌフフ・・・ワシの至福の時を邪魔したお前の罪は重いぞ・・・」 「あ・・・ああ・・・あああああ・・・」 無謀にもドラゴンから逃げようとしてしまった己の浅はかさを悔やみ、僕は冷たい雪の中に崩れ落ちた。 自分で掘った雪の袋小路に背を預け、涙ながらにドラゴンに訴える。 「お、お願いだ・・・助けてくれ・・・頼むから食い殺すのだけは・・・」 「フフフフ・・・どこから食ってほしいのだ・・・?好きに選ばせてやるぞ・・・フフフ・・・」 命乞いにも情け容赦のないドラゴンの言葉に、僕は真っ白な地面に突っ伏して泣きじゃくった。 「う、うあああ・・・わあああああ・・・」 絶望に打ちひしがれた僕を見下ろしながら、ドラゴンが鋭い牙の並んだ大きな口をゆっくりと開く。 「ひ、ひぃぃ・・・・・・」 逃げ場を失った上に禍禍しい牙を振りかざしたドラゴンを前にして、僕はあまりの恐怖にフッと意識を失ってしまった。 目の前で気絶してドサッと雪の上に倒れ込んだ人間を眺めながら、ワシは正直どうしようか迷っていた。 今のうちに食ってしまうこともできるが、再びこの人間を洞窟の中へ連れ込んで抱き抱えてしまうこともできる。 うっとりするほどの快感を途中で中断されて、ワシはまだ物足りなさを感じていた。 だが、目を覚ましてまたしてもワシに囚われの身になっていることを知ったら、この人間は一体どんな反応をするだろう。 なぜ今の内に殺してくれなかったのか、まだ苦しめるつもりなのかとワシを恨むだろうか。 それとも、もはや全てを諦めてぐったりと横たわったまま最期の時までワシに身を委ねるのだろうか。 考えてみれば、それも少し酷な気がした。 もし今殺さぬというのなら、せめて命だけは取らずにいてやるべきだろう。 このままこの人間を腹の中に収めるか、それとも生かして帰してやるか、決断するなら今しかない。 たっぷり30分も迷った末に、ワシは人間の体を抱えると洞窟の奥へと戻ることに決めた。 これだけの思いをすればもう無理に逃げ出そうとはしないだろう。 その温もりに十分に満足できたらその時には、黙って見逃してやればよいのだ。 元の場所に人間の体を横たえると、ワシはその上にゆっくりと覆い被さった。 「む・・・随分と冷えておるな・・・このままでは凍えてしまうではないか」 外で長いこと思案している間に、雪に埋もれていた人間の体は相当冷やされていたらしい。 ワシは人間の体にフサフサの尻尾を巻きつけて両腕で抱え込むと、その冷たい体を温めるようにギュッと抱き締めた。 毛皮の中に蓄えられた熱量を全て注ぎ込むようにして、大きな体を目一杯揺する。 ユサッユサユサッユサユサユサ・・・ 「う・・・うう・・・」 振動で目を覚ましたのか、人間が苦しそうにもぞもぞと動いた。 ひたすら体を揺さ振られている感覚に、僕は嫌な予感がしてゆっくりと目を開けた。 暖かい毛皮に全身をすっぽりと覆われたまま、ドラゴンが激しく身を揺すっている。 まさか・・・僕はまだ生きてるのか・・・? 「・・・気がついたか?」 僕が起きた気配に気付いたのか、ドラゴンが動きを止めて僕の顔を覗き込んだ。 僕は両足から腰にかけてドラゴンの尻尾がグルグルと巻きつけられていて、背中を大きな両腕で抱え込まれている。この状態ではもう逃げるチャンスもないだろう・・・ 「な、なんで僕が気を失ってる間に食わなかったんだ?」 予想はしていたものの率直な質問をぶつけられ、ワシは少しばかりうろたえた。 「お前を食うのはやめだ。ワシを満足させてくれたら、麓まで無事に帰してやろう」 それを聞いて、人間は極めて怪訝そうな顔をした。一体どう言う風の吹き回しだ?もちろんそう思うことだろう。 「ほ、本当に助けてくれるのか?」 「もちろん本当だ。だから今しばらく・・・お前の体をワシの好きにさせてくれ」 涙の跡がついた顔からは人間が何を考えているのかを読み取ることはできなかったが、ふうっと大きく息をついて体の力を抜いたその様子に、ワシは安堵の表情を浮かべてスリスリと腹を擦りつけ始めた。 いつのまにか、僕は先程まで支配的だったドラゴンの愛撫に所々気遣いを感じ取れるようになっていた。 夢中で温もりと快感を貪るように僕を抱き揺すりながらも、ドラゴンがたまに力を抜いて僕の疲労を和らげてくれる。 冷え切っていた体にドラゴンの温かい手が、胸が、腹が、そして尻尾が擦りつけられる度に、僕は幸福の高みに昇らされていくのを感じていた。 自分からも巨大なドラゴンに抱きつき、お互いにその体を求め合う。 「フフ・・・なんと心地よきかな・・・ヌフフフフ・・・」 時折噛み締めるように笑い声を漏らすこのドラゴンが、ついさっきまで僕を食い殺そうとしていたなんてとても信じられない。 種族の違いを越えて厳しい寒さを乗り切ろうと身を震わすドラゴンを見つめながら、僕は自ら望んでなすがままに身を委ねていた。 「ハァ・・・ハァ・・・」 どれくらいお互いに身を寄せていたのだろう。 しばらくして、ドラゴンはすっかり満足したという様子で荒い息をつきながら僕を離してくれた。 「ま・・・満足した?」 激しくも甘い長時間の抱擁に疲れ果て、ぐったりと地面に横たわったままドラゴンに問い掛ける。 「フフ・・・十分に楽しませてもらったぞ・・・約束通り、ワシが麓まで送ってやる」 ドラゴンはそう言うと、ロクに体も休めないうちに僕をフカフカの背中へと乗せてくれた。 緩やかな丸みを帯びた背が、力なく寝そべる僕の体を気持ちよく支えてくれる。 僕がずり落ちないように自分の腹ごと長い尻尾を巻きつけて固定すると、ドラゴンはゆっくりと深い雪を掻き分けながら山を下り始めた。 ゆさゆさと揺れる背中が、じんわりとした暖かさと眠気を誘発する波動を僕の体に送り込んでくる。 まるで揺り篭の中で眠る赤ん坊のように、僕はドラゴンの背中でうっとりと目を閉じていた。 ふっと気がつくと、ドラゴンはすでに山の麓まで降りてきていた。 「ここで降りるがいい」 「ありがとう」 ここからなら問題なく家に帰れるだろう。ドラゴンに礼を言い、町に出発する準備を整える。 「む・・・う・・・」 だが、ドラゴンはまだ何か言いたそうに僕から顔を背けたまま身を揺すっていた。 「どうしたの?」 「う、む・・・あんな目に遭わせておいて今更何をと思うかも知れぬが・・・その・・・また来てはくれぬか?」 どうやら、ドラゴンにとってこの数日間の幸せは忘れられないものになったらしい。 だが、それは僕も同じだった。それに、その質問に対する答えはもう用意してある。 「食わないと約束してくれるんなら・・・毎年でも来るよ」 予想外の答えだったのか、ドラゴンがパッと僕の方に顔を向けた。 「・・・お前と共にいられるのならば、それだけでワシは満腹だ」 そう言って、照れくささを押し隠すようにドラゴンがくるりと踵を返す。 山の頂まで延々と続くような深い通り道の轍。 その轍の中を嬉しそうに引き返すドラゴンを、僕は姿が見えなくなるまでずっと見つめ続けていた。 来年からまた、山登りが楽しくなりそうだ。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/611.html
アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 鳴き袋 4 99 - 15z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスジャギィなど 毒袋 4 99 - 96z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスフロギィギギネブラなど 猛毒袋 6 99 - 288z 上位 麻痺袋 4 99 - 120z 剥ぎ取り報酬 下位 ラングロトラチャナガブル 強力麻痺袋 6 99 - 360z 上位 睡眠袋 4 99 - 230z 剥ぎ取り報酬 下位 バギィドスバギィ 昏睡袋 6 99 - 690z 剥ぎ取り報酬 上位 ドスバギィ 火炎袋 4 99 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウスリオレイアなど 爆炎袋 6 99 - 720z 上位 業炎袋 8 99 - 1920z G級 水袋 4 99 - 170z 剥ぎ取り報酬 下位 ロアルドロスロアルドロス亜種 大水袋 6 99 - 510z 上位 特大水袋 8 99 - 1020z G級 電撃袋 6 99 - 960z 剥ぎ取り報酬 上位 ギギネブラ亜種 雷電袋 8 99 - 2400z G級 氷結袋 4 99 - 290z 剥ぎ取り報酬 下位 ベリオロス 凍結袋 6 99 - 870z 上位 瞬間凍結袋 8 99 - 1200z G級 狂走エキス 4 99 - 56z 剥ぎ取り報酬 下位 ロアルドロスロアルドロス亜種 アルビノエキス 4 99 - 122z 剥ぎ取り報酬 下位 ギギネブラギギネブラ亜種 竜の牙 3 50 58z 6z 行商人報酬 下位 竜の爪 3 50 180z 18z 下位 竜玉 7 99 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 ロアルドロスなど 大竜玉 9 99 - 12000z G級 鳥竜玉 7 99 - 4850z 剥ぎ取り報酬 上位 ドスジャギィドスフロギィドスバギィ 幻鳥竜玉 9 99 - 9700z G級 古龍の血 5 99 - 1500z 報酬 下位 ナバルデウスジエン・モーランなど ケルビの角 4 99 - 52z 剥ぎ取り 下位 ケルビ ケルビの蒼角 5 99 - 108z 下位 暖かい毛皮 4 99 - 40z 下位 ケルビポポガウシカ 上質な毛皮 6 99 - 120z 上位 極上の毛皮 8 99 - 360z G級 丸鳥の羽 4 99 - 280z 剥ぎ取り 上位 ガーグァ 飛甲虫の甲殻 4 99 - 120z 剥ぎ取り 下位 ブナハブラ 飛甲虫の堅殻 6 99 - 360z 上位 飛甲虫の羽 4 99 - 75z 下位 飛甲虫の斬羽 8 99 - 675z G級 飛甲虫の麻痺針 4 99 - 35z 下位 甲虫の大顎 4 99 - 185z 剥ぎ取り 下位 オルタロス 甲虫の腹袋 4 99 - 112z 下位 上質な腹袋 6 99 - 336z 上位 極上の腹袋 8 99 - 336z G級 ファンゴの毛皮 4 99 - 40z 剥ぎ取り 下位 ブルファンゴ ファンゴの頭 4 99 - 130z 下位 ファンゴの大牙 4 99 - 260z 下位 モンスターの体液 4 99 - 500z 剥ぎ取り 下位 ブナハブラオルタロスギィギ モンスターの濃汁 6 99 - 1000z 上位 モンスターの特濃 8 99 - 2000z G級 草食竜の甲殻 4 99 - 70z 剥ぎ取り 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 99 - 210z 上位 草食竜の頭殻 4 99 - 120z 下位 草食竜の重骨 8 99 - 1080z G級 垂皮竜の上皮 6 99 - 180z 上位 ズワロボス 大きなヒレ 4 99 - 200z 剥ぎ取り 下位 デルクス 上質なヒレ 6 99 - 600z 上位 巨大なヒレ 8 99 - 1200z G級 とがった牙 4 99 - 170z 剥ぎ取り交易 下位 デルクス等 なめらかな皮 4 99 - 65z 剥ぎ取り 下位 ギィギ魚類 古代鮫の皮 4 99 - 380z 剥ぎ取り 下位 魚類(鮫型) ジャギィの鱗 4 99 - 38z 剥ぎ取り報酬 下位 ジャギィ ジャギィの上鱗 6 99 - 114z 上位 ジャギィの皮 4 99 - 25z 下位 鳥竜種の牙 4 99 80z 14z 剥ぎ取り報酬行商人交易 下位 ジャギィ等 狗竜の皮 4 99 - 260z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 99 - 780z 上位 狗竜の厚皮 8 99 - 2340z G級 狗竜の爪 4 99 - 180z 下位 狗竜の尖爪 6 99 - 540z 上位 王者のエリマキ 4 99 - 580z 報酬 下位 偉大なエリマキ 8 99 - 3480z G級 狗竜の頭 4 99 - 720z 下位 バギィの皮 4 99 - 55z 剥ぎ取り報酬 下位 バギィ バギィの鱗 4 99 - 60z 下位 バギィの上鱗 6 99 - 180z 上位 眠狗竜の皮 4 99 - 300z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスバギィ 眠狗竜の上皮 6 99 - 900z 上位 眠狗竜の厚皮 8 99 - 2700z G級 眠狗竜の爪 4 99 - 230z 下位 眠狗竜の尖爪 6 99 - 690z 上位 王者のトサカ 4 99 - 680z 報酬 下位 偉大なトサカ 8 99 - 4080z G級 フロギィの鱗 4 99 - 45z 剥ぎ取り報酬 下位 フロギィ フロギィの上鱗 6 99 - 135z 上位 フロギィの皮 4 99 - 40z 下位 フロギィの毒牙 4 99 - 25z 下位 毒狗竜の皮 4 99 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスフロギィ 毒狗竜の上皮 6 99 - 840z 上位 毒狗竜の厚皮 8 99 - 2520z G級 毒狗竜の腕甲 4 99 - 210z 下位 毒狗竜の堅腕甲 6 99 - 630z 上位 王者のクチバシ 4 99 - 630z 剥ぎ取り報酬 下位 偉大なクチバシ 8 99 - 3780z G級 青熊獣の毛 4 99 - 220z 剥ぎ取り報酬 下位 アオアシラ 青熊獣の剛毛 6 99 - 660z 上位 青熊獣の甲殻 4 99 - 270z 下位 青熊獣の堅殻 6 99 - 810z 上位 青熊獣の重殻 8 99 - 2430z G級 青熊獣の腕甲 4 99 - 360z 下位 青熊獣の堅腕甲 6 99 - 1080z 上位 青熊獣の重腕甲 8 99 - 3240z G級 重厚な牙 8 99 - 4500z G級 白兎獣の毛 4 99 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 99 - 840z 上位 白兎獣の豪剛毛 8 99 - 2520z G級 白兎獣の耳 4 99 - 420z 報酬 下位 白兎獣の大耳 6 99 - 1260z 上位 白兎獣の地獄耳 8 99 - 3780z G級 白兎獣の腹甲 4 99 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 白兎獣の堅腹甲 6 99 - 960z 上位 白兎獣の氷爪 4 99 - 210z 下位 白兎獣の凍爪 6 99 - 630z 上位 赤甲獣の甲殻 4 99 - 350z 剥ぎ取り報酬 下位 ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 6 99 - 1050z 上位 赤甲獣の重殻 8 99 - 3150z G級 赤甲獣の爪 4 99 - 420z 下位 赤甲獣の尖爪 6 99 - 1260z 上位 赤甲獣の剛爪 8 99 - 2520z G級 赤甲獣の蛇腹甲 4 99 - 750z 下位 彩鳥の鱗 4 99 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 クルペッコ 彩鳥の上鱗 6 99 - 840z 上位 彩鳥の厚鱗 8 99 - 2250z G級 彩鳥の羽根 4 99 - 490z 下位 彩鳥の翼 6 99 - 1470z 上位 彩鳥の剛翼 8 99 - 4410z G級 極彩色の羽根 4 99 - 720z 下位 極彩色の艶羽根 8 99 - 4320z G級 へんなクチバシ 4 99 - 1300z 剥ぎ取り報酬 下位 クルペッコクルペッコ亜種 ステキなクチバシ 6 99 - 2600z 上位 魅惑のクチバシ 8 99 - 4800z G級 火打石 4 99 560z 剥ぎ取り報酬 下位 クルペッコ 高級火打石 8 99 - 3360z G級 紅彩鳥の上鱗 6 99 - 1260z 剥ぎ取り報酬 上位 クルペッコ亜種 紅彩鳥の厚鱗 8 99 - 3780z G級 紅彩鳥の翼 6 99 - 2205z 上位 紅彩鳥の剛翼 8 99 - 4410z G級 電気石 6 99 - 2240z 上位 高圧電気石 8 99 - 4480z G級 水生獣の皮 4 99 - 180z 剥ぎ取り報酬 下位 ルドロス 水生獣の上皮 6 99 - 540z 上位 未熟な海綿質 4 99 - 200z 剥ぎ取り報酬 下位 ロアルドロス 上質な海綿質 4 99 - 760z 下位 海綿質の皮 4 99 - 320z 下位 海綿質の上皮 6 99 - 960z 上位 海綿質の厚皮 8 99 - 2880z G級 水獣の鱗 4 99 - 220z 下位 水獣の上鱗 6 99 - 660z 上位 水獣の厚鱗 8 99 - 1980z G級 水獣の爪 4 99 - 580z 下位 水獣の鋭爪 6 99 - 1740z 上位 水獣の剛爪 8 99 - 5220z G級 水獣のトサカ 4 99 - 1020z 報酬 下位 高級なトサカ 6 99 - 3060z 上位 ロアルドロスロアルドロス亜種 イカしたトサカ 8 99 - 6120z G級 水獣の尻尾 4 99 - 720z 剥ぎ取り報酬 下位 水獣の靭尾 8 99 - 4320z G級 海綿質の紫皮 6 99 - 1440z 剥ぎ取り報酬 上位 ロアルドロス亜種 海綿質の紫厚皮 8 99 - 4320z G級 紫水獣の上鱗 6 99 - 990z 上位 紫水獣の厚鱗 8 99 - 2970z G級 紫水獣の鋭爪 6 99 - 2610z 上位 紫水獣の剛爪 8 99 - 5220z G級 土砂竜の甲殻 4 99 - 390z 剥ぎ取り報酬 下位 ボルボロス 土砂竜の堅殻 6 99 - 1170z 上位 土砂竜の重殻 8 99 - 3510z G級 土砂竜の背甲 4 99 - 480z 下位 土砂竜の堅甲 6 99 - 1440z 上位 土砂竜の重甲 8 99 - 4320z G級 土砂竜の爪 4 99 - 520z 下位 土砂竜の鋭爪 6 99 - 1560z 上位 土砂竜の剛爪 8 99 - 4680z G級 土砂竜の頭殻 4 99 - 1200z 下位 土砂竜の重頭殻 8 99 - 7200z G級 土砂竜の尻尾 4 99 - 720z 下位 土砂竜の靭尾 8 99 - 4320z G級 肥沃なドロ 4 99 - 200z 落し物報酬 下位 氷砕竜の堅殻 6 99 - 1755z 剥ぎ取り報酬 上位 ボルボロス亜種 氷砕竜の重殻 8 99 - 5265z G級 氷砕竜の堅甲 6 99 - 2160z 上位 氷砕竜の重甲 8 99 - 6480z G級 氷砕竜の鋭爪 6 99 - 2340z 上位 氷砕竜の剛爪 8 99 - 7020z G級 氷砕竜の頭殻 6 99 - 3000z 上位 氷砕竜の重頭殻 8 99 - 9000z G級 氷砕竜の尻尾 6 99 - 2520z 上位 氷砕竜の靭尾 8 99 - 7560z G級 凍った粘液塊 6 99 - 900z 落し物報酬 上位 灯魚竜の皮 4 99 - 380z 剥ぎ取り報酬 下位 チャナガブル 灯魚竜の上皮 6 99 - 1140z 上位 灯魚竜の厚皮 8 99 - 3420z G級 灯魚竜のヒレ 4 99 - 820z 下位 灯魚竜の上ヒレ 6 99 - 2460z 上位 灯魚竜の特上ビレ 8 99 - 7380z G級 灯魚竜の棘 4 99 - 460z 下位 灯魚竜の上棘 6 99 - 1380z 上位 灯魚竜の秘棘 8 99 - 4140z G級 灯魚竜のヒゲ 4 99 - 1110z 下位 灯魚竜の大王ヒゲ 8 99 - 6660z G級 提灯球 4 99 - 890z 報酬 下位 高級提灯球 6 99 - 2670z 上位 最高級提灯球 8 99 - 8010z G級 雌火竜の鱗 4 99 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 99 - 1470z 上位 雌火竜の厚鱗 8 99 - 4410z G級 雌火竜の甲殻 4 99 - 650z 下位 雌火竜の堅殻 6 99 - 1950z 上位 雌火竜の重殻 8 99 - 5850z G級 雌火竜の翼膜 4 99 - 780z 下位 リオレイアリオレイア亜種 雌火竜の棘 4 99 - 2000z 下位 リオレイア 雌火竜の上棘 6 99 - 4000z 上位 リオレイアリオレイア亜種 雌火竜の秘棘 8 99 - 9180z G級 雌火竜の逆鱗 5 99 - 4850z 下位 雌火竜の紅玉 7 99 - 9700z 上位 リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 雌火竜の天鱗 9 99 - 15000z G級 桜火竜の上鱗 6 99 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア亜種 桜火竜の厚鱗 8 99 - 5880z G級 桜火竜の堅殻 6 99 - 2600z 上位 桜火竜の重殻 8 99 - 7800z G級 金火竜の厚鱗 8 99 - 6600z 剥ぎ取り報酬 G級 リオレイア希少種 金火竜の重殻 8 99 - 8775z G級 金火竜の秘棘 8 99 - 12000z G級 火竜の鱗 4 99 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 99 - 1470z 上位 火竜の厚鱗 8 99 - 4410z G級 火竜の甲殻 4 99 - 650z 下位 火竜の堅殻 6 99 - 1950z 上位 火竜の重殻 8 99 - 5850z G級 火竜の翼膜 4 99 - 880z 下位 火竜の翼 6 99 - 2550z 上位 火竜の剛翼 8 99 - 7650z G級 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 火竜の尻尾 4 99 - 1200z 下位 リオレウス 火竜の靭尾 8 99 - 7200z G級 火竜の逆鱗 5 99 - 4850z 下位 リオレウス 上位 リオレウス亜種 火竜の紅玉 7 99 - 9700z 上位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 火竜の天鱗 9 99 - 15000z G級 火竜の翼爪 4 99 - 600z 報酬 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレイアリオレイア亜種 火竜の剛翼爪 8 99 - 5400z G級 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 火竜の骨髄 5 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレイアリオレイア亜種 火竜の延髄 7 99 - 6300z 上位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 火竜の煌液 8 99 - 2500z 剥ぎ取り報酬 G級 リオレイア希少種リオレウス希少種 蒼火竜の上鱗 6 99 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス亜種 蒼火竜の厚鱗 8 99 - 5880z G級 蒼火竜の堅殻 6 99 - 2600z 上位 蒼火竜の重殻 8 99 - 7800z G級 蒼火竜の尻尾 6 99 - 3000z 上位 蒼火竜の靭尾 8 99 - 9000z G級 蒼火竜の翼 6 99 - 3825z 上位 銀火竜の厚鱗 8 99 - 6600z 剥ぎ取り報酬 G級 リオレウス希少種 銀火竜の重殻 8 99 - 8775z G級 銀火竜の靭尾 8 99 - 9600z G級 毒怪竜の皮 4 99 - 540z 剥ぎ取り報酬 下位 ギギネブラ 毒怪竜の上皮 6 99 - 1620z 上位 毒怪竜の厚皮 8 99 - 4860z G級 不気味な皮 4 99 - 980z 下位 不気味な上皮 6 99 - 2940z 上位 おぞましい厚皮 8 99 - 8820z G級 毒怪竜の爪 4 99 - 750z 下位 毒怪竜の鋭爪 6 99 - 2250z 上位 毒怪竜の剛爪 8 99 - 6750z G級 おそろしいクチ 4 99 - 1800z 下位 悪夢のクチ 8 99 - 10800z G級 不気味な毒腺 4 99 - 320z 下位 不気味な猛毒腺 6 99 - 960z 上位 おぞましい毒腺 8 99 - 2880z G級 電怪竜の上皮 6 99 - 2430z 剥ぎ取り報酬 上位 ギギネブラ亜種 電怪竜の厚皮 8 99 - 7290z G級 電怪竜の鋭爪 6 99 - 3375z 上位 電怪竜の剛爪 8 99 - 10125z G級
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/159.html
獣王の狩場 街の概要 攻略情報 ハイラクーネ×3とラクーネ×4が守っている。獣王とはハイラクーネだったのか(棒) 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 091 獣王の狩場 地域 161 12 21 16 562 5000 10 無所属 円哭の監視塔またはバルマ大街道を占有 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 石材 0% エピ豆 100% 柔らかい毛皮 80% 木材 80% ゴルオ土 20% アマン豆 80% 上質な兎毛皮 70% 強化木材 60% マジッククレイ 20% グテ豆 40% 上質な羊毛 70% グルナ豆 20% クラモ豆 0% 初期配置建造物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 無し - 木F 20 無し - 無し - 無し - 無し - 無し - 開発計画 最大拠点Lv:2 必要人口 5000 必要マス 20 ALL可能マス 64 仕掛け可能マス 0 2×2の設置限界 16 範囲外の環境値 38 凄い勢いで豆。設置面積も広く、パッと見はいい感じに見える。 が、輝く豆(売1800)を作るには肝心のペタル豆が足りなく、 メイメイ手製の霊薬(売7900)を作るのに足りないのはグテ豆じゃなくてハミウリの方で、 クラモ豆に至っては初期赤字かつ超希少品のクセに売値わずか120、 更に何の合成材料にもならないという、正直設定ミスを疑うレベルの品である。 まぁ設置面積だけは広いので、作物・動物の両方を100%までもっていくことは可能。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1035.html
・人生初ゆっくりSS。 ・独自設定有り。 ・自動めーリンガル表記有り。 ・文章がくどいですが。 ・舞台は現代の都市近郊の農村。 ・人間とゆっくり以外の生物が出ます。 ・虐待レーティングの判定が出来ません。 ・先人の遺業に感謝。 「ゆー ゆー まりちゃおそらとんでゆー」 ジャガイモの作付けを終え、当地特有の強風が運んできた梅の香りを楽しみながら帰宅すると、裏手の畑の一角を囲ったネットにテニスボール大のゆっくりが絡みついていた。 定番の「ゆっくりしていってね! 」という鳴き声を出すわけでなく、ただ「と と とんでるー まり りちゃー」と鳴いている。どうも壊れてしまっているらしい。そのうえ幼児退行もしている。 午後から吹きだした乾いた強風に飛ばされたのか、あるは自ら飛びついたのか私の腰程度の位置で網に絡まり身動きが取れなくなっているようだ。 ここ数日は春のような陽気が続き、昨日は5月上旬の暖かさを記録している。 たぶん春と勘違いして巣穴から出てきた愚か者なおだろうが、なぜこの様な状態になったか興味を覚えた私は母屋から傷のため売り物にならないアオシマ種のミカンを一個持ってきて、壊れたまりさの頭上で握りつぶしてみる。 ダメ元で行った処置だが、ミカン汁を浴びたまりさは幸か不幸か彼女は正気を取り戻した。 以降は私がまりさとの対談を元にいささかの脚色と想像を元にした補足を加えた物語だ。 まりさはキンモクセイの香りが漂う頃まりさとれいむの娘として生を受けた。両親のほか春に生まれた姉(うえからまりさ、れいむ、まりさ)、同じ枝で生を受けた妹に当たるれいむがその家族の全容だ。 それ以外にもたくさんの姉妹(つまり個体数3以上)が居たが、冬を待たず永遠にゆっくりしてしまった。 父親役のまりさは比較的狩りの上手な個体だったが、地方都市郊外の農業地帯といった環境は多くの個体を育て上げるには適していない。 農地にて雑草や昆虫を捕ることは許されるものの、商品である農作物に手を出すゆっくりは容赦なく駆除される。数度にわたる地域の自治体主導で行われた大規模な駆除により、ゆっくりのいうところによる「おやさいさん」に手を出す個体は淘汰されてしまったとされている。 あるいは、彼女らがそれらから学んで農作物に手を出すことを自ら禁じているという説もあるが、それは人間がゆっくりに抱く幻想だという意見が多数を占めている。 現実としてこの地域のゆっくりは農地を荒らすことはなく、そのた栄養価の低い雑草やわずかな昆虫を主食とする脆弱な個体が多数を占めていた。 冬も終わりに近づき大気がゆるみ始めた頃、父まりさは家族に越冬の終わりを宣言した。 「ふゆさんもおわりだよ。のこったごはんさんをたべて、さいしょのかりにいくよ!(日本語訳:春になりました。貯蔵してあった食糧を処分して新鮮な食料を採取しに出かけましょう)」 「ごはんさん、むーしゃ、むーしゃするよ!(日本語訳:越冬用の食料を摂取しましょう)」 「ごはんさんたくさんのこってるよ。むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!(日本語訳:備蓄食糧の残量が多いです。採集量が過剰だったかもしれません)」 ゆっくりの家族は巣の中で騒ぎながら越冬用に集めた食料を食べ、それらが無くなると巣の内側から「けっかい」を破ってそとにでた。 例年よりいくらか弱い太陽と残酷なほど澄んだ青い空のした、彼女らは巣のあった竹林を出て舗装された道路の路肩を一列になり雑草を求めてすすんだ。 「おとーさん。まりさつかれてあるけないぜ!(日本語訳:我々は休憩なしで一時間は進んでいます。疲労により行動に支障がでています)」 まりさの姉、春生まれのグループで一番若い(つまり三女の)まりさが父まりさに噛みついた。 父まりさの経験上、春になれば休耕地には雑草で生い茂り芋虫のたぐいも幾らでもいることをしっている。しかし今年は、枯れかけた草が僅かに生えている程度で採集に適したところが見あたらない。 父まりさは耕作地の端で小休止することに決め、自分は長女のまりさを伴い先行して「狩り」のできそうな雑草の生えた土地を探しに出た。 およそ十分の時間を費やした父まりさと長女まりさは目的のものを見つけた。 人間の倍程度の高さの木がたくさん生えているその畑は、目の細かい網で囲われた一角に豊富な雑草が生えている。虫は見たところいないようだが、生えているのは人間たちが採取するのを禁じている(と思われる)野菜ではなかった。 網はゆっくりでは破ることが出来そうもなく、高さも超えられないが幸い地面が柔らかく成体のゆっくりが掘れば容易に通り抜けられそうだ。 父まりさは長女まりさに家族を連れてくるように命じ、自らは進入路を確保することに決めた。番である母れいむとは子ゆっくりの頃からの付き合いで彼女はその気の短さわがままさをよく理解している。 「ぼうしさんからたからもののぼうをとりだしてあなをほるよ、ゆゆ、ほーりぃほーりぃ(日本語訳:園芸用こてで進入用のトンネルを開削します)」 園芸用こて(小型のシャベル)を使用してトンネルを掘るちちまりさ。本来の用途に近いためか家族が到着する前に成体のゆっくりがギリギリ通れる程度の穴を掘り抜くことが出来た。 「ゆゆー、くささんがたくさんはえてる! ゆ、ゆ、ゆぅー!(日本語訳:雑草が大量に生えています)」 目を輝かして歌い踊る次女と五女のれいむ。 「まりさはおなかへってがまんできないぜ! ゆ! (日本語訳:わたしは空腹により自制が効きません)」 そう言い放ちネットに飛びつく三女まりさ。そしてはじき返され泣き叫ぶ。 「ゆやーん、どぼしではいれないのー(日本語訳:進入できません。何故でしょうか)」 などとと子供たちが騒ぐが、母れいむはそれをたしなめずにイライラとした態度でまりさを呼んだ。 「まりさ、れいむがきたよ。どこにいるの? ぐずぐずしないででてきてね!(日本語訳:れいむ以下到着しました。まりさは可能な限り速やかに応答してください)」 「れいむ、まりさはここだよ! いまあなさんをかためてるからちょっとやすんでいてね!(日本語訳:まりさはここです。現在地下通路の補強をしています。10分程度ので完成の見込みです。休憩をして待っていてください)」 父まりさはトンネルのネットの出口から泥だらけの顔を出して返答するが、母れいむは誤解したようだ。 「まりさはおやさいさんをひとりじめするつもりだね! ぷんぷん! ゆっくりできないまりさはせいさいするよ!(日本語訳:食料を独占するつもりですか? 警告です。その場合私は非常手段をとる可能性があります)」 それを聞いた子供たちは、口々に父まりさをののしり始め、父まりさは父まりさでうまい弁解が出来ずおろおろとするのみだった。 父まりさを罵るうちに興奮して跳ね回っていた子ゆっくり。そのうち三女まりさが父まりさのあけたトンネルの入り口を見つける。 「おきゃーさん、ここにあなさんがあいてるんだじぇ! ここからあみさんのむこうがわに・・・(日本語訳:地下通路の入り口を見つけました。ここを通過すれば・・・)」 「ゆっゆっゆー!(日本語訳:たぶん掛け声と思われる)」 興奮して赤ちゃん言葉になった三女まりさの報告を、せっかちな母れいむは最後まで聞かず横穴に飛び込んだ。 「まりさもはいるじぜ!(日本語訳:私も続きます)」 「おきゃーさん、まっちぇー!(日本語訳:置いて行かないでください)」 「××!(日本語訳:聞き取り不能)」 次々横穴に飛び込む子ゆっくり。 「れいむ、おちびちゃんたちゆっくりまってね! いっぺんにはいろうとすると・・・うご!(日本語訳:皆さん落ち着いてください。許容を超えた体積が通過しようとすると、地下通路が破損するおそれがあります:と発言しようとしたが中断)」 慌てた父まりさは制止の叫びを上げるが先頭を切って飛び込んできた母れいむの体当たりを受け中断を余儀なくされた。 突き飛ばされた父まりさは、かなりの勢いで茂った雑草の群生地ころがり樹木にぶつかり餡を漏らしながら意識を失う。 「ゆゆ! くささんがたくさんあるよ!(雑草が大量にあります)」 母れいむは目を輝かせてそう叫ぶと、自らが怪我をさせた番やトンネルの出口付近で詰まってしまった子ゆっくりを無視して群生地に飛びつき、むーしゃむーしゃ、しあわせーと鳴きながらむさぼり始める。 「ゆ、おしゃないで! れいみゅ、ちゅぶれりゅじぇー!(日本語訳:押さないでください。次女れいむと三女まりさが出口付近が崩れかけ身動き取れず圧死してしまいます)」 「うやーん、おきゃーしゃんたしゅけてー! くりゅしー!(日本語訳:母れいむ、救助を求めます。このままでは窒息してしまいます)」 「くじゅれるー、あなしゃんくじゅれてきたじぇー!(日本語訳:先行個体は至急通過してください。トンネル中央付近から崩落が始まる気配がします)」 「ゆやーん、いちゃーいいぃ! あんこさんもれてりゅ!(日本語訳:圧力により内容物が漏れ出し始めました。私が支えられるうちに早急に現状を打開する必要があります)」 「ちょ、おちつくんだぜ! みんなのーびのーびすれば、ぐ! 」(日本語訳:総員冷静になってください。三女まりさと次女れいむは"のびのび"を行い通過面積を減少させれば問題なく、ぐ)」 「そんなのしらないよ! れいむあなさんからでりゅよ! でておやさいさんだべるよ! ゆー!(それらの諸問題はれいむにとって重要ではありません。れいむは独力で真の問題の打開します。えい!)」 次女れいむは崩れ始めたトンネルの出口付近で、同じくはまっている三女まりさへの被害を考慮せず背後で二人を支える四女まりさを足場にジャンプをした。 密着していた三女まりさは接していた皮が剥がれ無理な離脱の影響で壁面に顔面部を強くぶつけてしまう。 足場にされた四女まりさは後方に吹き飛びトンネルを支えていた長女まりさにぶつかる。 十分な張りを持った長女まりさは四女まりさを出口に向かって跳ね返すが、自らはよろめきその後ろにいた末っ子のれいむに倒れかけ圧死させてしまった。 長女まりさは妹を殺してしまったのだが、幸運にもその事実を知ることはない。彼女が倒れ込むと同時にトンネルが崩落し長女まりさは生き埋めになり、そのショックと思いこみで圧死してしまったのだ。 弾かれた四女まりさは幸運にも崩落直前に出口から転がり出ることが出来た。 惨事にもかかわらず母れいむは自らの欲求を満たすことを優先し、次女れいむもそれにならい「むーしゃむーしゃしあわせー!」と雑草をむさぼる。 「ゆゆ! まりさはあねえさんをたすけるよ! よいひょ! よいひょ!(日本語訳:私は三女まりさの救助に当たります)」 偶然にも長女まりさに助けられた四女まりさは、半ば土砂に埋まり身動き取れない三女まりさを助けるため、自らが受けた擦り傷などをものともせず土砂の除去作業に入った。 父まりさの真似をして手近な石を咥え掘り返してみるもののうまくいかず逆に傷を増やした。 状況に埋まりかけの三女まりさは雑草をむさぼっているゲス、ではなく母と姉妹を呼ぶ。 「ゆわーん、おきゃーしゃーん! れいむー! まりしゃをたしゅけてー! ゆ?(日本語訳:四女まりさの作業量では無理があります。救助の増援を要請します。 おや?)」 こー こー こー ゆっくりでも人間でもない別の存在の声が聞こえる。 可動範囲の狭まった三女まりさは無理矢理母と次女れいむの方を見ると、茂みの向こうの木の根本に白いものがちらちらと見えた。 目をこらすと、母まりさ程度の大きさのものが草むらの向こう、おそらく父まりさが飛ばされた辺りだろいうか。 がさ、がさ、という地面を踏みしめる音が聞こえてきた。 「おきゃーさーん、れいむー! なにか! なにかくるよ! ゆっくりできないよ!(日本語訳:総員、周囲を警戒してください。危険が迫っている可能性があります)」 こー こー こー。 「むーしゃ! れいむはおやさいさんたべるのでいそがしいんだよ! むーしゃ!(日本語訳:食料摂取中です)」 ばさ、ばさ。 「ゆ! うるさいね! まりさがいるから大丈夫だよ! あとにしてね!(日本語訳:父まりさが警戒しているはずですから問題有りません。救助は食事が終わってからにします)」 がさ がさ がさがさ 「ゆぅ~。まりさはまりさのことはいいから、どこかにかくれていてね。まりさはだいじょうぶだよ(日本語訳:危険です。四女まりさは待避してください。私たちは大丈夫です)」 負傷して埋まりかけの三女まりさが、傷だらけ泥だらけになりながら自分を助けようとしていた四女まりさに待避を勧め、彼女が茂みに隠れると同時ぐらいに背の高い草をかき分けそれが現れた。 背の高さは父まりさの帽子のさきとほぼ同じくらい。「のびのび」したゆっくりのようなシルエット。それを一対の鋼のような細い足でささえ、足先には鋭いカギ爪が生えている。 薄汚れた白い外皮に最上部に赤い小さな「おぼうし」。帽子の下に正面ではなく側面についた眼球。正面眼球より少ししたにあるクチバシ状の器官より先ほどから聞こえる「こーこーこー」という耳障りなうめき声が聞こえた。 それはゆっくりには「お顔の上についた帽子とおめめ、クチバシのついたもの」にみえる頭部を前後に動かしながら歩み寄り、草をむさぼるれいむを興味深く見つめる。 「ゆ! ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりしないできえてね!(日本語訳:この場所は我々が接収します。あなたには退去の勧告をします)」 さすがに無視できなかった母れいむは、それに対して定番の対応をした。父まりさは何をして居るんだろう? と自分で負傷させておいて身勝手なことを考えながら。 脇で見ていた次女れいむも力強いはずの母れいむに笠に着て、口に貯まった咀嚼中の草を飲み込んでからほほ袋に空気をため「ぷくー」をする。 「ぷくー れいむたちつよいんだから、せいっさいされたくなかったらゆっくりしないできえてね!(日本語訳:我々はあなたより強力です。今なら見逃しますから、立ち去りなさい)」 思わずゆっくりから数歩下がる「それ」に、気をよくした母れいむも「ぷくー」する。倍ほども体積が増えて見えるゆっくりに「それ」はプレッシャーを受け、後ろで見ていた三女まりさもそれを追い払えると思った。 しかし、それはほとんどのゆっくりと同じく甘すぎる見通しだった。 「そうか、お前の母親はニワトリを威嚇したのか」 「ゆ、にわとりさん? あれはとばなかったしとりさんじゃなかったよ!(日本語訳:「それ」はとばないから鳥ではないです)」 私は正気を取り戻したまりさから、彼女の母親が頬を膨らまして威嚇したと聞きひとしきり笑ってから確認した。じっくりと話してみるとどうにも面白いじゃないか、ゆっくりって奴は。 「わかったわかった。まりさのいうそれは鳥じゃない。だがニワトリって名前なんだ。で、お前さんの母さんはどうなったんだ?」 「ゆ、にわとりさんっていうの? にわとりさんは・・・」 「こけー!」 正面から見ていたれいむたちは「それ」のほほが3倍にみ膨らんだように見えた。 雄叫びとともにふくれあがったそれは、両頬をわさわさと動かしながらははれいむに飛び掛かる。 クチバシが母れいむの眉間に突き刺さり、さらにぐいぐいとめり込み、やがてクチバシの先が餡子に届く。ニワトリは餡をついばむと一度クチバシを抜き頭部を天に掲げて餡を飲み込む。 そして今度は無言で、しかし力強く母れいむの眉間に口を付けた。 「ゆあああああああああ! でいぶのおかおさんがあああぁぁ あ!(日本語訳:意味不明の悲鳴。翻訳不能)」 叫び声を上げる母れいむ。汚い悲鳴を上げながらもみあげを振り回すが、恐怖に竦んだか魅入られたのかニワトリを振り払うことが出来ない。 ニワトリはすぐ隣で恐怖のあまり穴という穴から体液を迸らせた上に脱糞する次女れいむを無視し、母れいむの眉間をえぐりつづける。 母れいむは餡をついばまれ、クチバシを離すたび、そして再度体内にクチバシが差し込まれるたびに「ゆゆわああ! わあああ!」と鳴き声を上げてた。 やがてニワトリは、母れいむにのし掛かりかぎ爪のついた両の足でれいむを引き裂いた。 「ゆわぁあぁ! お! ぁ! が」 引き裂かれると同時に中枢餡が露出する。ニワトリがそれをクチバシで二三度つつき飲み込むことで母れいむは絶命した。 ニワトリはれいむの死に反応を見せず餡が無くなるまで、そして無くなってからも皮を食い尽くすまでれいむだった物をつつき回した。 そのうちに数羽のニワトリが現れ、群がってれいむをつついた。 残ったのは若干の頭皮のついた頭髪と髪飾りだけだった。 れいむに数羽のニワトリが群がり始めたとき、あぶれた最初のニワトリが半ば土に埋もれた三女まりさを見つけた。そいつは先ほどのゆっくりと違い騒がず膨らまずニワトリを睨みつけている。 こー こー と奇妙な抑揚の鳴声を漏らしながら三女まりさに歩み寄った。ニワトリはいきなり中枢餡の有る辺りまでクチバシを差し入れた。 三女まりさは最後まで鳴かなかった。 次女れいむは、母れいむがかぎ爪で引き裂かれるほんの少し前にその場を逃げ出していた。 「ゆっゆっゆっ。れいむたちをたすけにこないおとーしゃんをしぇいしゃいするよ!(日本語訳:迷子になった父まりさと合流してこの悪魔の園から連れ出す試みをします)」 逃げ出したわけではないらしい。 れいむは父まりさが居ると思われる方向に進むと、そこに妹のまりさがうずくまっている。背の低い樹木の根元を草の間から覗いていた。 「ゆ! まりさ! おとーさんはそこにいるの! ゆっくりしないでおしえてね!(日本語訳:そこに父まりさは居ますか? 緊急を要します。教えてください)」 声をかけられたまりさはれいむの方を見た。目に光が無く顔に表情がなかった。とてもゆっくりしていない雰囲気だった。 そこにあるのは絶望だけだったのだが、れいむはまりさからそれを読み取れず単にゆっくり出来ない異物と認識した。いや、れいむもすでに心を砕かれていたのかもしれない。 「ゆっくりできないまりさは、れいむがせいっさいするよ!(日本語訳:れいむはまりさを制裁します)」 れいむは跳ねながらまりさに近づき、最後の一跳躍で大きくジャンプしてまりさを押しつぶそうとした。その最後の跳躍した瞬間にれいむは木の根本で沢山のニワトリが群がっている成体のまりさだった物を見つけた。 運動能力、狩りの腕、そして頭の回転の良さ、いずれもれいむ本人どころか母れいむも敵わない父まりさが死んでいる。その事実にれいむは混乱し、空中でバランスを崩した。 標的のまりさの隣に着地した上に勢い余って父まりさの死体がある空き地に転がり出てしまった。 じたばたもがきながら何とか立ち直ると、目の前に巨大な赤い帽子(つまりトサカだ)をもった並のニワトリの倍はありそうなニワトリが見下ろしている。 雄鳥だ。 ここでれいむはまたもやぷくーをしようとしたが、目の前のニワトリは翼を広げ首周りの羽を膨らませて、そして雄叫びを上げた。 コケコッコー! れいむは目を見開き、再びすべての穴から体液を漏らした。 「ゆー、ゆー、ゆー」そして心を完全に砕かれた。 草の間から覗いていた絶望していたまりさは、その雄叫びで我に返った。あるいはそれは死を意味ある物にしようとするあがきだったのか。 「ゆわー! おねーしゃんにてをだしゅなー!(日本語訳:それは私の姉です。殺害しないでください)」 身体能力の限界を超え、普段の数倍の高度まで跳ねながら雄叫びを上げたニワトリに飛び掛かるまりさ。対するニワトリは煩わしそうに翼を広げ下から上に掬い上げるように払った。 「ゆー! まりさおそらとんでるー!(日本語訳:まりさはいま、飛行しています)」 「それでお前はネットに張り付いていたのか」 「ゆ! そう、まりさはぶつかったんだよ! それでね、 じめんさんをみたら・・・。っゆ。ゆやあああ。おねーしゃん、おきゃーしゃんっつついちゃだぁあめめめぇ!」 私は赤く染まった西の空を眺めながらまりさに尋ねた。そこまで話してまりさはそのときの情景をまたしても思い出し、絶叫をあげた。 鳴き声を聞きながら私は、鳥類のゆっくりにたいする味覚的興味について考えていた。 ニワトリがゆっくりを好んでたべるなら、カラスも同様かもしれない。あるいは、果実よりゆっくりを優先するなら今年の秋は楽に過ごせるかも。 私は錯乱するまりさの口に気付けにミカンを一房押し込み、正気に引き戻す。 「悪かったなまりさ、そのニワトリは私の飼っているモノだ。もし良ければお詫びに秋まで私の畑で暮らすといい。望むなら連れ合いを見つけてやってもいいぞ」 まりさの返事は肯定だった。 まだ春も遠い今日、まりさにはわたしの歪んだ微笑みが見えていないようだ。 付記 ・昨日ゆっくりの鳴き声について相談に乗っていただいた方に感謝。 ・今回はアルコールを摂取して勢いで作りました。 ・それはそうと、ニワトリは結構どう猛です。恐竜の末裔といわれても納得。 ・名前とか号とかつけた方がいいのでしょうか? 読む前に作品の傾向とか解るのは便利だと思うのですが? 挿絵:めーりんあき