約 1,431,320 件
https://w.atwiki.jp/cod_wwiiwiki/pages/56.html
スペシャル ゲーム中にゾンビに攻撃をしたり倒した際に画面右下のSPメーターが溜まり満タン時に、L1ボタンとR1ボタンを同時押しで特殊効果を発動することができる。 強い敵を倒すとSPメーターは大幅に貯まる、有料扉や武器ロッカーでジョルトを消費してもSPメーターはたまらない。 通常攻撃でSPメーターが溜まるがブレンナーからは一切SPメーターは溜まらない、撃破すると大量に溜まる。 このことからジョルトを獲得するとSPメーターが溜まるのだと推測する。 各スペシャル共通で使用時間は20秒、SPメーター満タン時にウーバーラーデンを取得することで通常では貯らない赤いSPメーターが追加され最大で40秒使用することができる。 スペシャル発動中にウーバーラーデンを入手することでSPメーターが回復し使用時間が延長される。 使用する毎に満タンになるまでのSPメーターの溜まり方が遅くなっていく。 アップデートで味方がスペシャルを使うと味方のアイコンにそれぞれのスペシャルの影が表示されるようになり、だれが何を使っているのかが解るようになった。 迷彩 ゾンビから認識されなくなる、ただし振り上げたこぶしを収める訳ではないので、囲まれてから使うやり方では振り上げられていた分の攻撃を食らってしまうため緊急回避用としては使えない訳ではないが今一。 ゾンビによる味方への攻撃に巻き込まれることもよくあるので立ち回りにも注意が必要。 厄介な敵に対しての攻撃、イベントの安全な進行、隙ができる工程での安全の確保、危機的状況の回避、何ならトイレタイムとしても利用することもできる万能なスペシャルだと言える。 DLC1追加時点で大幅な弱体化が行われた、迷彩使用中に射撃を行うとSPメーターが大幅に減少(フルオート射撃で40秒から1秒程度に)してしまう。 これにより囲まれてからの脱出用にはほぼ機能しなくなってしまった、投げナイフがあると安全策として機能する。 これにより射撃に関してはまったく価値の無いスペシャルとなってしまった、リーサルの使用には制限は無い。 フリーファイア 弾丸が減らなくなり無限に射撃できる、たとえ予備弾薬が尽き装弾数が0でも装弾数は全回復する。 射撃時に黄色の電撃を放ち銃によっては視界がすこぶる悪くなる、腰撃ちでの運用をせざる得ないだろう。 完全に所持武器に依存したスペシャルで武器による善し悪しがでるため武器選択までも考える必要がある。 しかし武器の制限が全くないため超強力なガイストクラフトウェポンですら連射できるようになる超攻撃型スペシャルだと言える。 攻撃型スペシャルではあるがMODは味方への機能上昇の方がほとんどで、ソロだといらないMODだらけだ。 アップデート1.09で自身用のMODが増えソロ時の選択の幅が増えた。 フロントライン 攻撃力が上昇し敵を引き付ける効果があるスペシャル、引き付けると言ってもゾンビを発狂させるような事もなくウェーブ然とした動きにしかならなず大したデメリットでもない。 フリーファイア同様に武器に対する依存度が高い、それでも攻撃力が上昇するぶんフリーファイア程ではないように思える。 ガイストクラフトウェポンに関しては元々が即死級の威力である為、フロントライン使用中に使う事にほぼメリットが無い。 ソロだと引き付ける効果のデメリットはほぼ無くただ攻撃力が上昇するスペシャルとなる。 協力プレーの場合自身の周囲10m程度の範囲にいるゾンビを引き付ける、引き付けの優先度は防衛系イベントよりは高く研究所トラップやジャック イン ザ ボックスよりかは低い。 ゾンビを引き付ける効果はあるがもともとゾンビは自信に向かってくるものであるし、味方に対して有効に使う場合は状況の見極めはそれなりに難しい。 味方に対して引き付けをうまく使うというものだと考えず、むしろイベントの邪魔になってる味方からゾンビを引き離す為に使ったり自身のためだけに使ってしまう方がうまく扱える事だろう。 設定上ゾンビが弱体化してダメージが増えるという事になっている(協力プレイ時に味方にも効果があるかは未検証)、MOD[仕返し]の説明にある『弱った敵』とはダメージを与え弱らせた敵という意味ではない。 シェルショック 使用すると自信を中心に全方位に衝撃波が発生し範囲内のゾンビをスタン状態にする。 瞬時に展開しゾンビの攻撃をキャンセルさせる事ができる、またスペシャルゾンビも押しのける事ができるため緊急回避能力が高い。 SPメーターが続く限りスタンさせたゾンビをスタンさせ続ける、しかしスタンさせたゾンビをすべて倒してもSPメーターはゼロにならず非常に無駄が多いスペシャルだと言える。 リリース時は障害物があるとシェルショックが遮られていたがアップデートで障害物に遮られることは無くなった、階層が違っても効果が表れる。 クローラーに使用すると死体なのかクローラーなのかの判断が難しく引っ掛かって動けなくなってしまう事があるので注意しよう。 展開時に弱ダメージをゾンビに与える、威力はマシンピストル2発分程度だがダメージになる事に違いが無いのでトテングリフの効果中は1撃でゾンビを倒す事が出来、獲得ジョルトはゾンビ1体につき50となる。 自身の範囲に味方にとっても有効な効果が明確に表れ、MODの効果でも範囲内の味方に効果が出るものがある事から協力プレー向きのスペシャルでは無いだろうか。 MOD MODは最初『アーマー強化』、『効率重視』、『隠しポケット』の3つだけを持っている。 MODには常時発動しているユニバーサルMODとスペシャルに依存しスペシャル発動時にのみ効果を発揮するスペシャルMODの2種類が存在する。 アンロックトークンを1レベルごとに一つ貰えレイブンリサーチで4種のレイブンに分けられたMODを左から順にアンロックトークンと引き換えに解除できる。 全解除はLV.35、LV.35以降もアンロックトークンが手に入るが使い道は無い。 アップデート1.09で『早業』、『ガンホー!』、『強盗』、『高確率』、『制圧射撃』、『機動力』、『危険区域』、『頭蓋粉砕』、『手渡し』の9種類が追加されアンロックトークンを使い切る形になった。 その為MODの選択と開放には少し注意が必要になった。 ユニバーサルMOD 名称 効果 解除 備考 手榴弾兵 リーサルの携行数が倍になる ストーム3段階目 以前はジャック イン ザ ボックスも2倍になっていたが修正され増えなくなってしまった、2個以上設置できない設置型とはどうしても相性が悪い。 フルロード 予備弾薬の最大携行数が増加する ストーム8段階目 予備弾薬を1.5倍に増やす、ガイストクラフトウェポンにも効果がある。 ガンホー! ダッシュ中に武器を使用できる、ショットガンのダメージを増大 ムーン10段階目 予防薬 チーム全体の出血時間が長くなる、予防薬を使用している他のチームメイトと効果の加算は起こらない ブラッド9段階目 ダウン時間を30秒から60秒に延長する。 衛生兵の鏡 チームメイトを蘇生している間、最初の攻撃のダメージを受けない ブラッド5段階目 確かに説明文通りだが、このMODを選択するより工夫をしてダメージを受けないようにする方がスロットの節約になるだろう。 集中力 しゃがみ時とふせ時に武器の精度とダメージが増す ストーム4段階目 長期保持 パワーアップの接続時間が延びる ストーム7段階目 1.5倍の45秒となる。+5秒延長する、一度メーターが無くなってから5秒分のメーターが追加される。 強盗 近接攻撃のみで弱った敵を倒した時のジョルトが増える ムーン11段階目 ゾンビを倒したときに派手な音が鳴るようになり+20ジョルト追加された150ジョルトを獲得する、ゾンビを弱らせる必要は無く近接攻撃1発で倒しても問題は無い。倒す前に銃撃を行うと効果が無くなる、シェルショックでも駄目。 とどめの一撃 体力が半分以下の敵に追加の近接ダメージを与える デス5段階目 高確率 ゾンビの弱点を狙う事で大ダメージを与え、通常ゾンビなら一撃でキルできる ムーン12段階目 ゾンビの弱点を攻撃するとランダムで弱いゾンビなら即死、トテングリフが効かないゾンビなら高ダメージを与える。なぜか近接攻撃にも効果を発揮し正面から股間付近を殴ったとしても即死させてしまう事がある。常時効果があり弱銃でも高ウェーブでも効果が表れるので非常に強力だと思われる、特に無茶なチャレンジ系はかなり楽になる。 早業 リーサルのダメージを増大、アイテムとリーサルの使用、武器の切り替えが早くなる ムーン9段階目 NO.74粘着手榴弾なら吸着でウェーブ36のゾンビを1発、所作の高速化はマルチプレーのライフルマンや派遣師団のそれと同程度。 貯め込み 追加のブリッツを携行できる ストーム5段階目 4枠から5枠に増える、特にグロエステンハウスで効果的。 フラックジャケット 自分の爆薬からダメージを受けなくなる ムーン4段階目 リーサルや消耗品のランチャーによる自爆ダメージが無くなる、また設置物やボマーの爆弾であっても自身で破壊した場合のダメージは無効になる。たとえボマーが抱えている状態の爆弾であっても自身で攻撃して爆破をしたのならダメージは無い。 頑固者 初めて蘇生された後、全てのブリッツを維持する ムーン7段階目 特別訓練 スペシャルメーターで通常より少ないエネルギーでチャージが可能になる ストーム6段階目 アーマー強化 スポーン/リスポーン時にガイストチャイルドを3ポイント得る ムーン1段階目 ゲーム開始時と死亡からウェーブ経過で復活時に獲得、ダウンからの蘇生時ではない。 効率重視 敵を倒したときのパワーアップ出現確率が増す ストーム2段階目 隠しポケット 3つ目のメインウェポンを携行できる ストーム1段階目 武器の所持スロットが3枠になる。 迷彩MOD 名称 効果 解除 備考 陸上衛生兵 倒れた味方をより早く蘇生できる ブラッド4段階目 蘇生時間が2秒程になる、リーベンブリッツがあるとボタンを長押しした瞬間に蘇生が完了する。 サバイバー 迷彩起動時にガイストチャイルドを1ポイント得る ムーン2段階目 ゾンビに囲まれた際に緊急用として1ポイントの余裕が欲しい時に便利。 機動力 移動スピードが増す ムーン10段階目 おおよそ2倍の速度で移動できるようになる。 隠れ蓑 蘇生された味方は見つからなくなる ブラッド8段階目 効果は5秒程度、うまいプレイヤーなら十二分だが下手なプレイヤーだと状況を理解しないでまたダウンするので何故か下手なプレイヤーと一緒にプレイする方が付ける価値が低い。 妨害工作 リーサルのダメージが著しく増す デス3段階目 おおよそ3倍と推測。 追加ダメージ 近接攻撃が追加の継続ダメージを与える デス6段階目 19回追加のダメージが入る。 フリーファイアMOD 名称 効果 解除 備考 マークスマンシップ ヘッドショットのダメージが著しく増加する デス1段階目 おおよそHSダメージ3倍と推測。 爆弾処理兵 自分と近くの味方にリーサル2個が付与される ブラッド2段階目 ジャックインザボックスは回復しない。 弾薬搬送兵 近くの味方にフルマガジンの弾薬が付与される ブラッド6段階目 説明の通り自分には効果が無い。 MK.II プレイヤーの武器がアップグレードされる デス4段階目 ウーバーシュプリンで強化した銃に置き換わる、強化済みの銃には効果が無い。一見ゲーム序盤用のように見え、武器の強化後は役立たずになるように感じるが実際は無茶な隠しチャレンジ用と見るのが正解なのではないだろうか? 制圧射撃 弾丸ダメージを受けた敵は一時的に動きが遅くなる ムーン9段階目 ゾンビに射撃をするとふくらはぎのあたりに緑に発光する輪が出現し、ゾンビの移動速度が鈍足にまで低下する。効果時間は1秒程度、ペストやブレンナーにも効果が出るがウスリングの突進に対しては効果が無い。 頭蓋粉砕 ヘッドショットキルが近くの敵に爆発ダメージを与える デス9段階目 半径2m程度の爆発が起こる、爆発というよりゾンビが破裂するという表現の方がしっくりと来る。爆発したゾンビの周りにいるゾンビにダメージを与えるが実質クローラー製造機だと言える、自爆ダメージは無し。 軍事戦術 近くの味方がヘッドショットダメージボーナスを得る ブラッド10段階目 フロントラインMOD 名称 効果 解除 備考 回復力 体力自動回復の開始が著しく早くなる ムーン3段階目 自動回復待機時間が1秒になる、効果はフロントラインを使ってからのダメージのみに対してなので使う前に受けたダメージの回復待機時間を早めることはできない。 凶暴性 敵が2倍どころか3倍のダメージを受ける デス8段階目 説明通り。 決断力 ガイストチャイルド2ポイントが得られる ムーン5段階目 完全に囲まれた状態でも強引に切り抜ける余裕が生まれる。 チームワーク 近くにいる味方もダメージボーナスを得る ブラッド1段階目 仕返し 使用者を攻撃した弱った敵が自動的に死ぬ ムーン8段階目 近接攻撃を仕掛けたゾンビの攻撃を受けると攻撃を当てたゾンビが即死する、ウスリングの場合は高ダメージを与える。 手渡し 近接ダメージが増す デス10段階目 ゾンビに対して近接攻撃が即死攻撃となる、ウスリングも背中から殴ると1撃で倒せる。 シェルショックMOD 名称 効果 解除 備考 ほっと一息 シェルショックの範囲が広がり、ゾンビをより遠くへ押しやる ムーン6段階目 効果範囲が2倍になる、『危険区域』にも効果が出て巨大な球体を形成する。 プロテクター シェルショックを受けた味方はガイストチャイルド1ポイントを得る ブラッド3段階目 説明通り。 危険区域 一定の範囲に留まる衝撃波を生み出し、範囲に入った敵はスタン状態になる、ただしシェルショックの範囲は狭くなる ムーン11段階目 自身を中心に半径6m程の球状の力場が発生し使用地点で固定される、ゲージが無くなるまで出続けるがダウンすると消えてしまうので注意。通常のシェルショックは1度発動するとその瞬間にしか効果が出ず効果が無かった敵に対して無力で、使用中にウーバーラーデンを取得しても価値が無いどころか迷惑であったがこのMODは大幅な性能の向上をもたらす。 火炎射撃 シェルショックを受けた敵は炎に包まれる デス2段階目 1.3秒位の間隔で継続ダメージを20回与える、メーターが無くなっても規定回数燃える。威力はウェーブ2のゾンビが20回炎上しても死なない程度に低い、『弱点照準』の効果が有りその場合は10回の炎上で死亡する。ダメージ毎に5ジョルトを獲得する。 弱点照準 スタン状態になった敵は3倍のダメージを受ける デス7段階目 説明通り。 応急処置 シェルショック使用時に範囲内にいる倒れた味方を蘇生する ブラッド7段階目 衝撃波に触れた味方を瞬時に復活させる。 レイブンリサーチ アンロックトークンを利用してMODを解除させる。 ストームレイブン 全てユニバーサルMOD、全12種類。 ムーンレイブン 防御系のMOD、全11種類。 ブラッドレイブン 味方に対する補助系のMOD、全10種類。 デスレイブン 自身の攻撃を強化するMOD、全10種類。
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1444.html
土曜スペシャル 土曜スペシャル 2024年4月〜6月 @テレビ東京(TX) + ... 共通事項 放送時間…土曜18 30〜19 54 全社絨毯の上に表記 固定スポンサー 2024年4月13日土曜日 0'30"…ビックカメラ※、崎陽軒、NEXCO中日本(PT) 2024年4月20日土曜日 0'30"…崎陽軒、ビックカメラ※、NEXCO中日本(PT) 2024年5月11日土曜日 0'30"…崎陽軒、ビックカメラ※、NEXCO中日本(PT) 2024年5月18日土曜日 0'30"…崎陽軒、ビックカメラ※、NEXCO中日本(PT) 2024年6月8日土曜日 0'30"…ビックカメラ※、崎陽軒、NEXCO中日本(PT)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2064.html
魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 まどか》 6 1 50 50 3(5) 02-005 《鹿目 まどか》 6 2 - - 3 02-006 《佐倉 杏子》 5 1 50 30 3(5) 02-007 《佐倉 杏子》 2 2 20 20 1 02-008 《暁美 ほむら》 青 5 1 40 40 3(5) 02-009 《暁美 ほむら》 1 2 - - 2 02-010 《暁美 ほむら》 3 1 30 30 2 02-011 《暁美 ほむら》 1 2 20 20 1 02-012 《キュゥべえ》 4 2 - - 3(5) 02-013 《美樹 さやか》 黄 5 2 50 30 3(5) 02-014 《美樹 さやか》 1 2 - - 2 02-015 《美樹 さやか》 2 2 40 30 1 02-016 《美樹 さやか》 2 2 20 20 1 02-017 《佐倉 杏子》 2 2 30 0 1 02-018 《佐倉 杏子》 1 2 20 10 1 02-019 《巴 マミ》 緑 5 1 30 50 3(5) 02-020 《巴 マミ》 1 2 - - 2 02-021 《巴 マミ》 2 2 20 20 1 02-022 《巴 マミ》 3 2 30 30 2 02-023 《巴 マミ》 1 2 10 30 1 02-024 《鹿目 まどか》 2 2 20 30 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-025 《いつまでも私と一緒だよ》 赤 1 1 3 02-026 《わたしの、最高の友達》 2 2 3 02-027 《独りで挑む戦い》 0 2 1 02-028 《循環する因果》 青 2 2 2 02-029 《見せつけられた現実》 0 1 1 02-030 《予想外の出来事》 1 2 1 02-031 《お菓子の魔女》 黄 0 2 2 02-032 《気合一閃》 0 2 1 02-033 《恫喝》 0 2 1 02-034 《ケーキビュッフェ》 緑 0 2 2 02-035 《本当に叶えたかったこと》 0 2 1 02-036 《まどかのいた証》 1 2 2 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2 編集
https://w.atwiki.jp/toonblast_jp/pages/13.html
スペシャルアイテムとブースターとは プレイ中にプレイヤーの助けになるアイテム。 スペシャルアイテム単体での購入はプレイ開始前のみ、ブースター単体での購入はプレイ中のみで、どちらも3つ1組での購入しかできません。ストックがある場合はそちらの消化が優先されます。 また、スペシャルアイテムとブースターは宝箱や冒険の島イベント、デイリーボーナスなどでも手に入れることができます。 スペシャルアイテム プレイ中にブロックを大量に消すことで設置ができるブースター。 ストックがあればプレイ開始画面でロケット、ボム、ミラーボールを各1個ずつ配置することができます(ただし配置場所はランダム)。 プレイ中に設置できるシチュエーションができた場合、ブロックのマークが変化するのでそれを目印にしましょう。 またクラウンがある場合はその段階に応じてプレイ前にランダムに設置されます。 ロケット(3個1組で100コイン) ノーマルブロックを5~6個同時に消すと発生。縦向きと横向きの2種類がありますが、どちらが出るかは消すまでわかりません。タップするとその場所から縦もしくは横1列をブラストします。 また、2つ以上組み合わせるとタップした場所から縦横同時にブラストします。3つ以上あっても効果は変わりません。 ボム(爆弾)(3個1組で150コイン) ノーマルブロックを7~8個同時に消すと発生。タップするとその場所と周り1ブロック分をブラストします。 ロケットと組み合わせるとタップした場所から縦横3列分をブラストします。 ボムを2つ以上組み合わせるとタップした場所から周囲3ブロック分(都合7×7ブロック分)をブラストします。3つ以上あっても効果は変わりません。 2つ以上のボムとロケットが組み合わされた場合はロケットの効果が消えるので要注意。 ミラーボール(3個1組で200コイン) ノーマルブロックを9個以上同時に消すと発生。タップするとボールと同じ色のブロックをすべて消します。泡がかぶっていると泡ごと消します(←実はこれ地味に重要)。消えたブロックはマッチと同等の効果を生みます。これにより消えたブロックの周りにある障害物ブロックに影響を及ぼします。 ロケットやボムと組み合わせるとフィールド上の同じ色のブロックがある場所にアイテムを設置し、一気にブラストします。 ミラーボールを色を問わず2つ以上組み合わせるとフィールド上のすべてのブロックをブラストします。ただし、複数回マッチorブラストしないと消えないブロックは1段階進むだけで完全には消えない場合があります。3つ以上あっても効果は変わりません。 ミラーボールとボムとロケットが組み合わされた場合はミラーボール+ボムの効果が優先されます(ただしミラーボールが2つ以上ある場合はそちらが優先)。 マジックディスコボール(購入不能) マジックディスコ発動中にノーマルブロックを9個以上同時に消すと発生するミラーボール。通常のミラーボールの効果が2倍になります。 単独で消すとランダムに2色のブロックを消します。ロケットやボムと組み合わせるとランダムに2色のブロックをアイテムに置き換え、一気にブラストします。2つ以上組み合わせるとフィールド上のすべてのブロックを2回ブラストします。3つ以上あっても効果は変わりません。 ブースター プレイ中にもう何手か欲しい時に使うアイテム。使用時にターンを消化しません。 ハンマー(3個1組で200コイン) タップしたブロックをブラストしたのと同じ効果を与える。 グローブ(3個1組で400コイン) タップすると左からボクシングのグローブをつけたマジックハンドが伸び、その横一列をブラストする。 アンビル(3個1組で400コイン) 鍛冶屋さんなどがよく使う金床。タップすると上からアンビルが落ち、その縦一列をブラストする。 ダイス(3個1組で100コイン) ノーマルブロックをタップするとフィールドのノーマルブロック全体をシャッフルして入れ替える。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1998.html
無題 Name としあき 11/03/04(金)21 14 08 No.6255144 del ■スペース三国志■ RFA-06-2[SP] ハーマル改・セリア・スペシャル セリア・ロッソ用のハーマル改 ハーマル改自体のポテンシャルが高いため今回は機体色と武装を変えるだけに留まっている そのため以前のピーキーさは完全に消えているが武装面では自重していない 機体色は胸部とバックパックが黒でそれ以外はダークレッドになっている 武装は狙撃速射両用ビームランチャー、ビームソード、ハンドグレネード、ソニックナイフ
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/287.html
アカシマスペシャル威力変化表
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/39.html
スペシャルエンディング(シリーズ) 関連タグ>>ジャンル名のシリーズ ポップンミュージック4が初出のシリーズ。 ポップンシリーズのスタッフロール曲および、キャラクターで共通点を持つ。 どちらも初登場時は隠し曲として扱われ、出現条件も10万点(パーフェクト)を出すことが含まれている点で共通していた。 シリーズ一覧 スペシャルエンディング スペシャルエンディング2 関連用語 隠し曲 レイヴガール
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2661.html
WORKING'!!スペシャルパック 2012年6月29日発売。 BEFORE:神様のメモ帳 NEXT:とらドラ! 第12弾WORKING!!のスペシャルパック。『WORKING!!』の第2期『WORKING !!』のカードを収録。 全30種類。2011年12月23日に行われた「プレメモフェスタ2011WINTER ムービック×エンスカイTCGラインナップ発表会」で発表された。 第2期のカードだが、スペシャルパックなので種類が少ない。 このパックからBOX購入特典が登場した。《伊波 まひる(P009)》《伊波 まひる&種島 ぽぷら(P010)》が付属する。 コモン(☆1)が存在しない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《種島 ぽぷら》 赤 3 1 30 40 3(5) 02-002 《種島 ぽぷら》 1 2 30 10 2 02-003 《伊波 まひる》 4 2 40 30 3(5) 02-004 《伊波 まひる》 1 2 40 0 3 02-005 《伊波 まひる》 1 2 20 20 2 02-006 《伊波 まひる》 2 2 30 10 2 02-007 《伊波 まひる&種島 ぽぷら》 2 2 30 20 3 02-008 《山田 葵》 黄 3 2 40 10 3(5) 02-009 《山田 葵》 2 2 30 0 3 02-010 《山田 葵》 4 2 30 10 2 02-011 《白藤 杏子》 4 2 40 30 3 02-012 《轟 八千代》 2 2 0 40 2 02-013 《山田 桐生》 3 1 40 0 2 02-014 《真柴 美月》 2 2 40 0 2 02-015 《種島 ぽぷら&山田 葵》 2 2 30 0 3 02-016 《轟 八千代》 緑 4 2 30 40 3(5) 02-017 《種島 ぽぷら》 2 2 30 20 3 02-018 《小鳥遊 宗太》 2 2 20 30 3(5) 02-019 《小鳥遊 宗太》 0 2 - - 2 02-020 《真柴 陽平》 2 2 20 40 2 02-021 《音尾 春菜》 0 1 - - 2 02-022 《佐藤 潤》 青 3 2 40 10 3 02-023 《相馬 博臣》 4 2 30 40 3 02-024 《松本 麻耶》 4 2 20 50 3 02-025 《轟 八千代&白藤 杏子》 4 2 40 30 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-026 《距離感の難しい二人》 赤 0 2 2 02-027 《WORKING !!》 0 2 3 02-028 《小さい先輩かわいい》 黄 0 2 2 02-029 《落ち葉焚き》 緑 0 2 2 02-030 《コスプレレストラン!?》 青 0 2 2 関連項目 『WORKING!!』 WORKING!! 編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3396.html
ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合! 【だうんたうんすぺしゃる くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年7月26日(FC)1993年12月22日(GB) 定価 6,500円(FC)4,800円(GB) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年5月12日/500Wiiポイント【3DS】2013年7月10日/500円【WiiU】2013年12月4日/500円 判定 良作 くにおくんシリーズ 概要 ゲーム内容 シリーズとの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 概要 テクノスジャパンの人気作「くにおくんシリーズ」の一作。 本作は『ダウンタウン熱血物語』(以下、熱血物語)を下敷きに必殺技や設定を大幅にパワーアップした、見下ろし型2Dベルトスクロールアクションとなっている。 敵を倒すとレベルが上がり、金で必殺技や装備で強化していくRPG要素もある。 また、FC版くにおくんシリーズでは唯一のバッテリーバックアップ対応ソフトでもある。 舞台は江戸時代の日本。くにおくんシリーズに登場した様々な面々が敵や味方になり、事件解決のために日本全国を歩いて周る。 ゲーム内容 日本各地をめぐる地域の概要 ストーリーを進めるには敵の一家がいる場所をマップで確認して追いかける必要がある。 敵の一家がいる国まではわかるが、細かい居場所まではわからない為、敵を追いつつ追われつつ日本中を駆ける事となる。 + 地名一覧 地名 特徴 民謡BGM するが 現在の静岡県。文蔵一家の家があり、キャラチェンジはここで行える。 ちゃっきり節 かわち 現在の大阪府。商業の町として栄えており店がとても多い。 河内音頭 えっちゅう 現在の富山県。水源地が近いのか水流が多く立体交差している地形が特徴。 越中おわら節 りくちゅう 現在の岩手県。山間が多く溶岩も流れ出しており温泉地でもある。 南部牛追唄 とさ 現在の高知県。湾岸地域で島が点在し、海が大部分を占めている。 よさこい節 こうずけ 現在の群馬県。湿地が点在する夕日情景が眩しい地。 八木節 ながと 現在の山口県。洞窟が随所存在する入り組んだ地形。 男なら いなば 現在の鳥取県。果てしなく砂地が広がる砂丘が特徴。 貝殻節 ひぜん 現在の佐賀県・長崎県。異国情緒があふれる町で店が多い。丘からは蒸気船が拝める。 長崎のんのこ節 えぞ 現在の北海道。地面がすべてすべる氷と雪で覆われている。 北海盆唄(*1) 操作形態 二人同時プレイが可能。コンフィグでくにまさと相棒の担当を入れ替えたり、NPC操作か2P操作か選択でき、双方の攻撃が干渉するか(殴り合えるか)どうかも選べる。 武器 武器も様々。身近にあるものから物騒なものまで種類は数多い。「熱血物語」同様にエリアチェンジすることで配置される種類が変わるので強い武器を狙ってみることも可能。 武器は使うだけでなく、武器自体を蹴ったり叩いたりして滑らせ、敵にぶつけてダメージを与えることも可能。 上に乗れる武器も存在する。水流に流れる武器に身を任せて敵を翻弄・陽動させることもできる。 攻撃力は種類によって異なり「まっはたたき」を習得していることで更に攻撃力倍率が設定されている。固さや重量がありそうな武器はダウン判定が設定されていたりと細かい。 更に、画面内の全武器を念力で浮かせて飛ばす「やまだのじゅつ」を会得していれば、乗った武器ごと敵めがけて飛んで行くという荒業も可能。ただし、こちらは「きょうりょく」状態にしても相棒には当たり判定があるため、下手をすると相棒を倒してしまうことも…。 + 武器一覧 ※のついている武器は、地面に置かれている武器を場外に出した上で、敵に持ち込んでもらう必要がある。 武器 リーチ・攻撃力・性能 小石 リーチは短く攻撃力も低め。軽いので投げればそれなりに遠くまで飛ぶ。水に沈む。 竹槍※ リーチは長めで攻撃力は中程度。ドスを長くしたような見かけだが、どすすぺしゃるは使えない。 戸板 リーチが長めで離れた敵にも当たりやすい。薄いので倒れている敵には当たらない。上に乗れる。 桶 リーチはやや短い。上に乗れるが口が上に向いていると中に入ってしまう。投げつけて頭に当たると被らせることができる。 ドス※ リーチは短めだが攻撃性能は申し分なく、どすすぺしゃるを使える。見た目とは裏腹に効果音が個性的(*2)。水に沈む。 大八車 リーチは長く攻撃性能も高い。「まっはたたき」での倍率も各武器で最高ランク。Aで押し・引きの切り替え、Bで持ち上げる。押して体当たりや轢いたりできるがダメージはない。上にも乗れる。木製なので水には浮く。故に汎用性に富んだ武器。 切り株 リーチは普通で攻撃力も中性能。上に乗れる。投げると転がっていく。 岩 リーチは普通だが縦の判定は大きく、倒れている敵も殴れる。見た目通り通常叩きの攻撃力が武器の中で最高で「まっはたたき」の倍率も大八車と同等。上にも乗れる。水に沈む。 ダウンした敵・相棒 最もリーチが長い。敵で敵を叩くこともできる。もちろん相棒も武器として使える。しかし、起き上がってしまうのが難点。 施設 施設は全部で10種類。状況や手段によって利用ができる。 + 施設紹介 店名 概要 よろずや 装備品や技などを取り扱っている。 だんごや・めしや・うどんや・そばや 体力をその場で回復する食べ物を取り扱っている。一部所持できるものもある。回復量は基本的に値段と同じ。 とば 丁半で賭けができる。勝つと払った金額に応じて倍になる。 くすりや 気力を回復させる「薬」を取り扱っている。その場では回復せず、全品所持品として扱う。 やどや 100文で気力・体力が全回復する。 なぞのみせ 各地に隠れている、強力なアイテムを扱うお店。 ぶんぞうのいえ 仲間(相棒)の入替えができる。ストーリーを進める為にも立ち寄る必要がある。 シリーズとの変更点 各エリアでボス登場までに倒さねばならないザコ数が10人と前々作『熱血物語』より多い(『熱血物語』では4人)。 画面内の出現可能武器数が前作『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(以下、行進曲)では4つまでだったが、3つまでに減った。 『行進曲』では軽いダメージを受けただけでは持っている武器を落とさなかったが、少しのダメージで落としてしまうように変更。 必ず相棒を連れていく形となった。「さくせん」である程度制御する事が出来る。 ちなみに初期の相棒は「つるまつ」こと「そのかわ(千里台高校のメガネ面雑魚敵)」。しかも本作での「くにおを兄貴と呼んで慕う」キャラクター性が定着し、後のシリーズでも頻繁に登場するようになった。ただの汎用雑魚敵から大出世である(*3)。 体力が0になっても気力が体力に還元されて復活するため、体力気力ともに0にしなければとどめにならないという独特のシステム。 厳密には『熱血物語』から気力を体力に還元するシステムだったのだが、こちらは気力のゲージが表示されない上、気力が32以下だと復活しなかったので敵味方共に大抵の場合1度くらいしか復帰できず、若干影が薄かった。しかし本作では体力気力がともに0になるまで起き上がってくるので敵も味方もかなりしぶとくなった。 気力ゲージが体力ゲージの下に表示されるようになり、耐えられるかどうかがわかりやすくなった。 能力アップの形式はアイテム装備の他、敵を10体倒す度(*4)にレベルアップする形式に変更。あらかじめ割り振っておいた成長率に応じて能力が上昇し、一部の必殺技を覚える事もある。 攻撃アクションの追加。 ジャンプしてすぐパンチでジャンプアッパーが出せる。「まっはぱんち」を覚えていてもこちらが優先される。 ダウンした敵への追い打ちは『熱血物語』では「すとんぴんぐ」と「持ち上げ」のみだったが、「腰かけパンチ」「ジャイアントスイング」等の攻撃手段が大量に増えたため、ダウン中の危険性が増した。 26もの必殺技があり、レベルを上げる・店で買う事で覚えられる。 評価点 メインのアクション部分は「見て楽しい、触って楽しい」と、シンプルにして良質。 アクション性が向上し、また難易度が緩和。比較的シビアな攻略が要求されるシリーズ作品の中では大胆な方の作りであり、プレイヤーの好きに暴れられるようになっている。 基礎アクションも追い打ち含めて大量に攻撃手段が増加、加えて、シンプルな操作で26もの必殺技を繰り出せるのはFCのアクションとしては特筆すべき点であると言える。 キャラクターの挙動は相変わらず多彩で、見ていて楽しいモーションが多い。 オブジェクトがコミカルで、石や岩はもとより、桶や、なんと荷車(大八車)まで武器として使用できる。倒れた敵を荷車で轢いてペシャンコにすることもできる。 なぜか桶を頭にかぶることもできる。ただしその状態になると技が一切出せなくなる。桶を取るには攻撃を受けるか、走って壁にぶつかって一時ダウンするしかない。敵に被せた場合は左右に走ってもがき続けるのでやり過ごしたり一発強力な必殺技をお見舞いさせるなど有利な戦略が立てられる。 フィールドも平地や坂、川や池、つり橋、崖、谷、溶岩と多彩。 崖や谷に落ちると別のフィールドに移動したり、溶岩に入ると敵味方関係なくダメージを受けていくというギミックも。ちなみに溶岩のダメージは強烈で、一度入るだけで体力が半分に減る。無論体力・気力が0になると敵味方関係なく死ぬ。 これを利用してザコ敵を谷や崖、溶岩に突き落としてやりすごしたり、「たいせん」で溶岩に落とし合い対決なんてやった御方も多いだろう。 それまでのシリーズでは商店街や校舎といった日常的なフィールドしか出ていなかったが「時代劇」という設定にしたことで、上記のあらゆるフィールドを無理なく落とし込むことに成功したといえる。 「全員集合」に恥じない登場キャラ数 『熱血物語』では敵として大量に登場したダウンタウンキャラだったが、本作では時代劇と言う事で、関係がリセットされており、味方になるキャラが大幅に増えた。 『熱血行進曲』からも「くまだ」「よしの」「いちじょう」「とうどう」といったキャラが登場。 「豪田」演ずる文藏やダブルドラゴン兄弟演ずる「辰一」「辰二」等、『熱血物語』では強敵だったキャラを仲間として使える楽しみがある。 「金助(望月)」の「ニトロアタック」や「重吉(山田)」の「山田の術」、「甚六(鬼塚)」の「人間ドリル」等、『熱血物語』では必殺技が無かったキャラも個性的な必殺技を引っ提げて登場しており、以後のシリーズでもそのキャラの持ち技となるなど、後のシリーズに与えた影響も少なくない。 ショップの店員は『熱血物語』の「島田真美」演じる「お美津」であり、賭場は冷峰学園応援ガールの「藍原静」が演ずる「お紋」だったりとサブキャラもそれまでのシリーズのキャラが演じている。 『熱血高校ドッジボール部』からは「らおちぇん」と「へいるまん」が出演。またモブに戻ったと言えるが雑魚敵として『サッカー編』のドッジボール部員「しんいち」「こうじ」やサッカー部員「まさ」「げんえい」「あつし」など多数登場。 総じて、それまでのすべてのシリーズから最低一人はキャラが登場しており、お祭り作品としての面目躍如といえる。 セリフも多彩になった 『熱血物語』よりも種類が増えており、「親分に負けた時」「再戦した時」などでボスが違うセリフを喋るようになった。「つぎのげーむはとうどうくんとやまだくんだぜ」といったメタ発言も健在。 マップ散策や隠し要素の発見も楽しみの一つ。 一つの地方に一つ以上「なぞのみせ」という店が隠されている。解りやすい洞窟の中から、断崖をおりて走り続けたり、一見唯の画面端にしか見えない場所を降りていく等隠され方は多彩。 エンディングこそ二種類のみだが、倒した敵や選択肢、連れている仲間によってストーリーが分岐する。中には連れていかないと(腹いせで)敵に回る等のギャグを交えた寸劇も用意されており、全体的にシナリオが愉快で親しみやすい。 シリーズにはつきもののおまけ要素も充実している。スタート直後から難易度を「やさしい」以下に落とさずに最後まで進め、ラストの選択肢で「いいえ」を選ぶと…。ニヤリとすること受け合いの展開が待っている。 さらには難易度を「ちょむず」にした状態でこのエンディング内でマイクに息を吹きかけると腰が動くという隠し要素がある。 作中に流れるBGMはその土地の民謡を模したアレンジが多く、それぞれの雰囲気を美麗に演出しており人気高い。 成長システムが経験値によるレベルアップ方式でステータスの割り振りも自由に設定でき、思い通りの成長をさせることが出来る。 あまり重要ではないパラメーターの成長率を下げて、あげたいパラメーターに当てるといったことが可能。 設定できる要素が多い。 選べる難易度。下げればボスを含めたほとんどの敵がパンチ一発で死ぬほど簡単になるが、上げると最初のボスに到達する事すら容易ではないところまで上昇する。 中盤に登場する「甚六(鬼塚)」は「ちょむず」にする事で全パラメーターがカンスト付近まで上がり、かつ強力な「にんげんどりる」を巧みに使ってくる為、時代劇最強のボスとして語り継がれる。 同時期に登場する「仁左衛門(松戸)」も自身や相棒が強ければ強いほど強敵となる。その理由は、「へんしんわざ」でこちらの強さをコピーし、覚えている全ての技を繰り出すため。ある意味、甚六に引けを取らない強さを持つ。 上記二人同時プレイ時のNPC/プレイヤー切り替えから殴り合いまで選択可能。さらにはNPCの志向性まで指定できる。 水流の流れすら操作可能。限界まで調整すると別世界が広がる。 また、攻撃力のバランスや守備のバランスもいじくる事が出来る。例えば「ちょむず」のプレイは序盤はまるで歯が立たないが、攻撃バランスをうんと上げる事で攻撃が通るようになる。……かわりにこちらも一撃で吹き飛ぶリスキーなバランスにする事が出来る。 「なぞのみせ」で売られているアイテムも様々な支援が受けられるものが多い。 氷の地面に滑らなくなる「すのーせった」や荒地や砂漠に足が囚われにくくなる「すぱいくせった」や「らくだのきゃはん」、水流に全く影響されなくなる「かっぱのきゃはん」体力が自動的に徐々に回復する「まほうのきもの」(*5)大ジャンプして滞空時間が底上げできる「すけすけのたび」など支援アイテムが数多い。 他にも装備している効果がそのまま2倍になる「こうかが2ばい」やレベルアップ時の能力アップが2倍になる「UPが2ばい」。敵ボス撃破時にそのボスが使っていた必殺技を会得できる「たつじんめがね」なども存在する。安価ではないが、頑張ってお金をためて買う価値はある。 COMの相棒の存在。 それまでのダウンタウンシリーズは2Pが不在の場合はくに政扮するくにおが単騎で挑むパターンだったが、2PがCOMとして付くようになりバトル面の安定度が増した。 相棒が倒されない限りは数に不利になるという場面が解消されCOMの相棒は積極的に敵を倒しに行くパターンでプログラムされており共闘している「感」が感じられるようになった。ただ、相棒は逃避することは一切しないので敵の強さ次第では向こう見ずに返り討ちに遭ってしまい単騎で挑む羽目になるので過信は禁物。 従来通りにくに政の単騎で挑みたい場合は敵の出現するエリアで「たいせん」「2P」設定にして相棒を倒してしまえばよい。 特殊アイテムの存在。 身につけていると敵に一切襲われなくなる「さんきちおまもり」と一時的にお金がMAX状態になる「すてきなひととき」といった変わり種も存在する。進行上いずれもNPCから貰えるものである。 さんきちおまもりを身につけて敵全てを相棒に任せて楽したり、逆に相棒に身につけさせて無双するもよし、すてきなひとときで高額アイテムを買いまくるといったプレイヤーに有利なアイテムも登場。ある種救済措置にあたるものも存在する。 賛否両論点 賭場で全額賭けて勝つと所持金が倍になる(負けると無一文)。勝ったらセーブ、負けたらロードを繰り返すと簡単に所持金がカンストしてしまう。 必殺技やアイテム使い放題のパワープレイを楽しめるが、ゲームバランスは崩れる。 一部のステータス強化に誤字がある。 「うたれづよさ」というステータスがあるが、もちものリストから該当する装備品を身につけた際は「○○はうたれずよさが○○あがった!」という誤字がある。 全員集合と銘打っているが、冷峰四天王の一人「木下」だけが『熱血物語』初出のボス敵で唯一未登場。『熱血物語』でもよく倒すのを忘れられていたが… また、前作『行進曲』初登場のキャラで時代劇にも登場しているキャラはごく一部のみ。主人公くにおの所属する熱血高校チームのキャラはおらず、りき所属の花園高校チームからは一人だけ。『行進曲』で追加された必殺技もほとんど採用されておらず、西村や小林も別の必殺技を使用する。 問題点 一部マップの地域境界が複雑に入り組んでいて分かりにくい地方がある。 また、「ひぜん」や「りくちゅう」などにある、落下すると別マップに移動するマップは転がされている最中に落ちてエリアチェンジになりやすいため、非常に戦いづらい。 作中に説明が無く、実際に買って装備してみないとわからないアイテムがある。中には装備しても具体的な効果のわからない物や、特定の地形の影響を無効化するなどの追加効果のある装備品も(もちろん説明は無い)。 戦闘バランスがやや不安定で、戦法がワンパターンになりやすい。 レベルアップ等による攻撃力の上昇や、特定の技や条件が重なると、敵が吹っ飛んで画面外にまで転がっていってしまう事がままある。追いかけて自分も画面外に出てしまえばエリアチェンジ(その戦闘は無効)となるため、敵が戻ってくるまで待たねばならない。しかもザコ敵はダウンからの復帰が遅い。 気力の体力変換は「ダウン時且つ体力0の場合」に限るので、高威力の単発技は二発目以降は無駄が多く、逆に変換のプロセスが高速で繰り返されるダウン中に連続ヒットする技(ダウン専用追撃技も含む)が異常に強力。威力の高い技は上記の様に敵を大きくふっ飛ばしてしまうのでなおさら使い勝手が悪い。 「ぼうぎょ」のパラメータを上げると防御が出やすくなるが、「相手の攻撃より一瞬遅れて攻撃を出す」というシチュエーションに限られるため非常に出しにくい。武器を使うスタイルだとタイミングが合っていても防御できないので死にステータスとなる。 中盤以降のボスは防御が高く、連続ヒットする必殺技ですら完璧にガードしてくる。「はいぱーがーど」を持つ平七(小林)に通常攻撃するのは自殺行為。 「うたれづよさ」のパラメータが一定以上になると大ダメージを受けるようになる。最初からうたれづよさが高い仲間は大ダメージをもらうことが多く、「へいるまん」などのうたれづよさが低いキャラの方が長持ちするという逆転現象が発生してしまっている。 難易度を上げるほど敵のパラメータが上昇するので、「ちょむず」にするとほとんどの敵キャラに大ダメージを与えられるようになってしまう。体力だけでなく気力も上がるので、あまり簡単にはならないが。 うたれづよさが中途半端だとどんなに強力な攻撃でも1ダメージになることもある。こうなると連続ヒットする技で地道に体力を削っていくしかない。 重力が軽くてキャラがふわふわ飛ぶ。特に敵のジャンプ攻撃は全部頭上で空振りするので萎える。 ドスなどの持ち込み系の武器は既存のフィールド武器を一旦画面外に捨てないと敵が持ってきてくれない。ボスで出てくる弥五郎(五代)も「どすすぺしゃる」を得意とするが、ドスがなくて必殺技が使えないということがしょっちゅうで、まったく手応えがない。 どんなに武器投げの威力を上げても武器投げで一撃で敵が吹っ飛ばず、屈むだけ。「わーぷしゅーと」でも同様。また「わーぷしゅーと」の判定が敵味方関係なく「近距離キャラクター判定」で被弾設定されているので近くに相棒がいて敵が遠いと幾ら投げても相棒に被弾してしまう。 相手を持ち上げて投げ飛ばしてもダメージゼロ。大技であるはずのダブル魚雷もダメージゼロ。 敵に吹き飛ばされると、「転がっている最中にもう一度殴られて吹き飛ばされる」の繰り返しを受けてなす術もなくハメられることが多い。特に1人プレイの場合はそのまま画面端まで飛ばされてエリアチェンジさせられるのでストレスが溜まる。そうでなくても、やたらパンチを連打してハメ殺しにかかってくることがある。 「まっはすいんぐ」という必殺技は店に売っておらず、レベルアップで覚えることもなく、覚えている敵もいないので実質ボツ技になっている。 後述の裏技で使用可能になる。高速でジャイアントスイングを決める技で、広範囲の敵をなぎ倒せるが味方も巻き込む上、ジャイアントスイング中の敵にダメージはないので実用性はほぼ無い。が、見ていて何か楽しい。 ストーリーの説明不足やバグ、設定ミスがてんこ盛り。 フラグ管理がマズく、内部的に存在している台詞が出なかったり、止めを刺さないことで仲間になるキャラに止めを刺しても普通に仲間になったりする。 序盤に登場し、なぜか再登場する「一兵衛(上条)」 「六兵衛(山本)」一家。しかも配下含めステータスは弱いままでセリフに変化もなく倒しても何も無い。 「そういえばおかしな二人組がいた」という情報と共に現れるのでいわゆるミスリードポジションなのだが、序盤ですでに無関係である事が判明しているのと、進め方によっては既におかしな二人組がマップにいるのでミスリードとしては微妙すぎる立場になっている。 同じく序盤に登場する「銀八(沢口)」一家も中盤から再登場する上、何度倒そうが無限沸きするようになるが、ストーリー的な絡みは特になく、銀八は「くにおに何度ボコボコにされても立ち上がる根性の男」とされていることに加え、いわゆる金稼ぎ、経験値稼ぎ用に設計されている節があるので大して問題にされていない。 シリーズで代表的なキャラである「りき」演ずる「力五郎」が隠しキャラにされており、進め方によってはゲームのエンディングまで「りき」が出てこないといった事も。 特定のタイミングで1P限定でかつ相棒が倒される事によって出現するが、「お前には世話になったぜ」と唐突なセリフを喋るのでキャラの背景が分かりづらく、謎のキャラクターに思われやすい(一応、序盤に登場し手合わせを挑んでくる「よのすけ(吉野)」の手引きで助太刀してくれる事になったという裏話はあるが、その背景が語られる事はない)。おまけにタイミングによってはバグにより、上記セリフさえ口にせずいきなり現れる事もある。 辰一(辰二)も同様であるが、こちらは倒してとどめを刺す選択肢を選んでも仲間になる上に、すでに相棒が倒れていた場合、とどめを刺した瞬間に無言で仲間になると輪にかけて意味不明なことになってしまう(*6)。 説明書記載の「虎蔵(熊田)」の一家が登場せず、虎蔵自身はあさじろう一家の雑魚を率いて登場する。 「根立(半四郎)」と「松戸(仁左衛門)」は説明書に記載されてはいるが今作でいきなりの初登場だったためほとんど「あんた誰?」状態だった。(*7) + ネタバレ そして最大の問題点にしてバグ、ラスボスの一人(重吉)の謎の挙動。始めは仲間になるのだが、途中でいなくなってしまい、黒幕の「浅次郎」とつるんでいることを匂わせる。 しかしそのタイミングで「あっしを連れて行ってくれ!」と言い放ってなぜかまた仲間に復帰する。それから仲間の「重吉」を連れて行くと、「重吉」がラスボスとしても登場し、「重吉」が二人に増殖するという不可思議な現象が起こる。 本来ならば連れて行った「重吉」が裏切るといったシチュエーションなのかもしれないが、そんな事は一切無い(*8)。 また、ゲーム中に突然裏切ってくる「つる松(園川)」。倒しても意味不明のセリフを吐くだけで訳がわからない。実は催眠術で操られていたという設定があるが、ゲーム中に説明はない。ちなみに、倒した後の選択で仲間に戻る。 これも「重吉」を仲間にした状態で「つる松」と共に待機させる事で発生するので「重吉」が催眠術を使ったという形になるが、イベントによる説明は一切ないため、意味不明にしか映らない。 ……このため、「重吉」は獅子身中の虫というポジションにありながらバグや説明不足なせいでまったく意味不明なキャラになってしまった。 権作(西村)は序盤に登場して倒すことで仲間にする事が出来るが、相棒にしないまま一定期間が経過すると「連れて行ってくれないから」という理由で裏切ってしまう。しかもつる松と違い、倒しても仲間に戻らない。 裏切るまでのタイマーが存在しており、一度減ると回復しないのでプレイが長引くと相棒を権作で固定でもしない限りはほぼ確実に離反される。困った事に権作が死んでいる間もタイマーがカウントされてしまうので、最後まで連れて行くのが至難の業となっている。 後述の移植版『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』のクオリティアップモードでは権作を相棒にする事でタイマーが回復するようになっており、たまに連れて行く事で離反を回避する事が出来るようになった。 金助(望月)も、終盤ぶんぞうの家に行くと一度仲間から抜けるが、とらぞうを倒した後行くと、また戻って来る。 戻ってきた時にくにまさのステータス割り振りがバグってしまい、めちゃくちゃ高い値を設定できるようなり一瞬でMAXまで成長できるようになってしまう。 説明書記載のボス使用必殺技が実際のゲームでは異なるキャラが存在する。そもそも記載と能力値が違うのが難。 ボスキャラは全員武器投げが強いタイプになってしまっている。素早さが高いはずの金助も足が遅い。 説明書も間違いが多く、特にため吉一家のステータスが平七一家のステータスと混ざって滅茶苦茶になっている。 敵がいる時は処理落ちでゲームスピードが目で見てわかるレベルで低下する。 NPCの相方は画面外に出るといちいちプレイヤーの側まで戻ってくる。NPCは鬱陶しいことが多いが外すことが出来ない。 また、NPCの相方の攻撃を禁止する事が出来ない。ダウンする前の転がる敵を一度だけ殴って、画面外まで追いやるといった事を繰り返すため、敵を倒すのに非常に時間がかかってしまう。 敵めがけて走って行く習性がある為壁や段差がある場合、迂回するという行動をしない。敵が壁、段差のある場所にいる場合は、突っ走る→壁に激突→気絶→突っ走る→壁に激突という謎の動作を繰り返す。NPCだけでは無く敵側も同じ動作をするので気の抜けた戦闘になることも。 NPCは買い物をすることができず、体力回復が困難。また自動回復する「まほうのきもの」を着せてもNPCは回復しない。 どうしても回復したければ回復アイテムを買って渡して使わせるか、2P操作に切り替えて二人で店に入らなければならない。面倒なのでわざと倒して画面切り替えで復活させるのが手っ取り早い。 NPCが「へんしんわざ」を習得していると頻繁に使う。相手が強い分は利点だが専ら雑魚戦の場合は自身より弱い雑魚に変身してしまい運が悪いと倒されてしまうこともある。 必殺技設定をオフにしてしまえばこのようなことは起きない。変身時は体力・気力の肩代わりとしての利点がある技だがその辺りの運用がうまく出来ていないとも言える。 難易度の「やさしい」と「ちょやさ」が内部数値的に違いが無い。 店で「うどん」や「てんぷら」といったその場で食べる食べ物を買うと所持アイテムが消えてしまうバグが存在する。 総評 多彩な必殺技と異様にしぶとい敵、数の多い雑魚等を相手と、ひたすら戦い続ける事がポイントになっている。独特なベルトスクロールアクションであったくにおくんシリーズの中でも、かなり大胆かつ大味な立ち回りが容認される本作は、攻略していて楽しいというよりも、触っていて楽しいゲームとなっている。 移植 GB版(1993年12月22日) FC版発売から2年後に、GBでも発売。通信機能による2P協力・対戦も搭載されている。 全体的に良移植だが、モノクロ故にマップ画面で敵の識別が出来ない難点がある。 会話がボスのみになっており、ザコ敵の名前や「けんかですかえ!」などの掛け声が丸々オミットされてしまった。 文蔵のパラメーターが異様に高くなっておりイメージ通りの最強の親分になっている、陸中の溶岩のダメージが無くなるといった微調整が加えられている。 ボスの必殺技が一部変更。 平七の「はいぱーがーど」が「まっはたたき」に変更され倒しやすくなった。 甚六は「にんげんどりる」に加え「まっはぱんちII」が加わり、さらに強化された。 仁左衛門が「へんしんわざ」に加え「まっはすいんぐ」を使うようになり、たつじんめがね利用で必殺技を自力コンプできるようになった。 会話だけして去っていくボスの必殺技もたつじんめがねで覚えられるようになった。重吉の「やまだのじゅつ」も対決前に覚えられてしまう。 GBA『くにおくん 熱血コレクション1/2/3』(2006年) 上記『3』に収録。 しかし本作の移植度には難がありセーブ機能が削られている。セーブ画面はしっかり残されているため、「ばっちりきろくしました」と出るのに実際はセーブされていないという意味不明な事になってしまっている。 携帯アプリ版(2003~2008年) 色々と追加要素が施されている。 バーチャルコンソール版(Wii/3DS/WiiU)(2009~2013年) 単体としては唯一のFC版純正移植。 GB版も3DS限定で配信。 PC版 (2006〜2015年) きょるかん氏が作成されたクローンゲーム。 原作で登場できなかった木下も登場し、他には格伝の姫山や海老原、サッカー編の頼経らも登場。 それだけでなく、下記のクオリティアップモードに匹敵する修正がされている。 こちらでは浅次郎を一度倒しただけでは終わらないように。 以上のように出来がかなり良く無料だが、クローンゲームなので場合によってはいつ消えるかわからないので注意。 3DS『くにおくん熱血コンプリートファミコン編』(2016年) 他作品とのオムニバス形式で収録。 Switch/PS4/XboxOne/Steam『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』(2018年) 他作品とのオムニバス形式で収録。 他作品と同様に「クオリティアップモード」もある。上記の大半の問題点にメスが入っており、バグはほぼ全て修正された(ボスキャラのステータスが設定どおりになったり、虎蔵一家の雑魚がちゃんと登場する等)。更に戦闘バランスにもアレンジが入る等、別ゲームと思わせるほどの大幅な修正が施されている。 余談 せってい画面でセレクトを押す事で名前変更できる裏技がある。さらにこの名前変更で「こがねむし」と入力すると大金所持・全裏技を習得済みになり、さらには「まっぷのかーそる」も手に入り自由にマップ移動が可能な状態となる。 GB版では「いいかんじ」と入力する事で同等の裏技ができる。 本作の登場人物はすべて「くにまさ(演者 くにお)」といった表現がなされている為、「くにお」達が時代劇を演じているような扱いだったが、近年では「くにお」と「くにまさ」は別のキャラクターとして扱われている。
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1417.html
ホリデースペシャルは、フジテレビジョンが2004年2月11日に開始した祝日限定の特別企画の連動テレビ番組枠である。ゴールデンタイムから深夜までの間、各番組終了後に随時キーワードを発表し、ウェブサイトでキーワードに答えると、視聴者プレゼントが当たる。通称『ホリスペ』。 概要 原則としてフジテレビ系列各局で全国ネットされるが、テレビ大分とテレビ宮崎についてはクロスネットの関係で対象番組がネット不能の場合もある。また月曜日と金曜日に放送される場合はいずれも19時台がローカル枠にあたるため、一部地域によっては別番組が放送される場合がある。 第9回の2005年1月1日には『スーパーホリデースペシャル』があり、朝7時から深夜0時50分までの17時間50分の長時間番組となった。 プレゼントの応募期間は、キーワードの最後の出題時刻から出題翌日の正午まで。 2004年 第1回 (2月11日・建国記念の日)19 00~22 54(JST) 賞品:ハワイ家族旅行(1組) 番組構成 19 00~19 57:『ハッピーボーイズ!アワー爆笑おすピー問題!』 19 57~20 54:『クイズ!ヘキサゴン』 21 00~21 54:『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』 22 00~22 54:『水10!』 賞品当選のためのキーワード 出題者:フジテレビ女子アナウンサー(阿部知代、佐藤里佳、佐々木恭子、内田恭子、中野美奈子、戸部洋子) キーワード:バラエティ この回は27局で行った。テレビ大分は曜日編成の都合上ネットしなかった。 公式ホームページ この日NHKは、地上波では初めての「NHK紅白歌合戦」再放送を放送した。よって、紅白に対抗するために「ホリデースペシャル」を編成したとも言える。 第2回 (5月5日・こどもの日)19 00~23 30(JST) 賞品:ハワイ家族旅行(1組) 番組構成 19 00~20 54:『平成教育委員会2004 ピカピカの1年生スペシャル』 21 00~21 54:『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』 22 00~22 54:『水10!』 23 00~23 30:『ネプリーグ』 賞品当選のためのキーワード 出題者:松浦ゴリエ、高島彩 キーワード:「『アヤパンはチノパンのことを先輩アナウンサーとして認めていないだけでなくウッチーのことも小バカにしている節があり最近人気の中野っちに対してはあいつ早い段階で潰してやるとキクちゃんにメールしていた。』」 テレビ宮崎は「ネプリーグ」のみ同時ネットできず、全国では「ネプリーグ」放送後に発表されるキーワードが「水10!」終了直後に発表された。 この回も2月11日に続き27局で行った。テレビ大分はネットなしだった。 公式ホームページ 第3回 (7月19日・海の日)19 00~23 09(JST) 賞品:現金10,000円(100人) 番組構成 19 00~20 54:『FNS全国一斉期末テストスペシャル』(関西テレビ放送は20 00~20 54) 19 00~19 55:『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ放送のみ) 21 00~21 54:『東京湾景 ~Destiny of Love~』 22 00~23 09:『SMAP×SMAP'04(生)ゴールドメダリストスペシャル』 賞品当選のためのキーワード 出題者:ナインティナイン、中居正広(SMAP) キーワード:「楽しくなければテレビじゃないじょん」 この回は26局で行った。テレビ大分とテレビ宮崎は曜日編成の都合によりネットしなかった。 公式ホームページ 第4回 (9月23日・秋分の日)19 00~23 09(JST) 賞品:海外旅行(1組) 番組構成 19 00~20 54:『奇跡体験!アンビリバボー 衝撃!今夜あなたは目を疑う!世界超絶(秘)巨大スペシャル!!』 19 03~20 54:『熱チュー!プロ野球2004 中日×ヤクルト』(東海テレビ放送のみ) 21 00~23 09:『とんねるずのみなさんのおかげでした豪華ビッグスター夢の大競演スペシャル』 賞品当選のためのキーワード 出題者:佐藤藍子、清水圭、伊藤利尋 キーワード:「ラスベガス」 この回よりテレビ大分も含めた28局すべてで同時ネットされる。 公式ホームページ 第5回 (10月11日・体育の日)19 00~23 09(JST) 賞品:ニュージーランド旅行(家族1組) 番組構成 19 00~19 54:新番組『ほんとにあった怖い話』 19 00~19 55:『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ放送のみ) 19 00~19 54:『ザ・ジャッジ!傑作選』(東海テレビ放送のみ)他 20 00~20 54:『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』 21 00~22 09:新番組『ラストクリスマス』 22 15~23 09:『SMAP×SMAP』 賞品当選のためのキーワード 出題者:織田裕二、矢田亜希子 キーワード:「クリスマス」 公式ホームページ 第6回 (11月3日・文化の日)19 00~23 30(JST) 賞品:100万円相当の純金製金の脳 番組構成 19 00~20 54:『平成教育委員会2004 学問の秋スペシャル』 21 00~21 54:『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』 22 00~22 54:『水10!』 23 00~23 30:『ネプリーグ』 賞品当選のためのキーワード 出題者:タモリ、高橋克実、八嶋智人 5つのスペシャルトリビアに対するタモリの合計へぇ数(22へぇ)がキーワードだった。 深夜時代の初回は八嶋が金髪だった 8へぇ 八嶋は残った弁当を持ち帰る 4へぇ 八嶋は楽屋に来た人に正座させる 0へぇ タモリは壊れたへぇボタンを直した 6へぇ タモリが奢ってくれた時に八嶋がいなかった 4へぇ 公式ホームページ 第7回 (11月23日・勤労感謝の日)19 00~23 30(JST) 賞品:1万円の図書券(100人) 番組構成 19 00~20 54:『カスペ!「初恋談義2004」』 21 00~21 54:『めだか』 22 00~22 54:『マザー ラヴァー』(テレビ宮崎・沖縄テレビを除く) 23 00~23 30:『はねるのトびら』(テレビ大分・テレビ宮崎を除く) 賞品当選のためのキーワード 出題者:ミムラ、原田泰造、瑛太、須藤理彩、山崎樹範、泉谷しげる、小日向文世。 イスとりゲームを5回行い、座れなくて脱落していった人の名前がキーワードだった。 (瑛太→ミムラ→原田泰造→泉谷しげる→小日向文世の順) 公式ホームページ 第8回 (12月23日・天皇誕生日)19 00~23 50(JST) 賞品:10万円の音楽ギフト券(10名)と特別賞・堂本ブラザーズバンドのTシャツ 番組構成 19 00~20 54:『新堂本兄弟クリスマス超拡大版!女優さんも芸人さんもまとめて!一問一答スペシャル!』 21 00~23 08:『とんねるずのみなさんのおかげでした特大SP』 23 20~23 50:『VivaVivaV6』 賞品当選のためのキーワード 出題者:KinKi Kids、ブラザートム、波田陽区 キーワード:「ワダアキコ」 キーワードを導く質問「波田がギター侍で2004年に斬った人の中で最もドキドキした人は?」 公式ホームページ 2005年 第9回 (1月1日・元日(スーパーホリデースペシャル))7 00~24 50(JST) 賞品:現金1万円(200人) 番組構成 7 00~9 30:『最強運芸能人決定戦。2005年はこいつにのれスペシャル』(テレビ大分は除く) 9 30~12 24:『第38回初詣!爆笑ヒットパレード・1部』(テレビ大分は除く) 12 30~13 50:『第38回初詣!爆笑ヒットパレード・2部』(同上) 13 50~15 40:『第38回初詣!爆笑ヒットパレード・3部』(新潟総合テレビ・関西テレビ・テレビ愛媛・沖縄テレビは除く) 15 45~18 00:『さんタク』 18 00~21 09:『第42回新春かくし芸大会2005』(テレビ大分は除く) 21 15~22 30:『トリビアの泉〜明けましてムダ知識SP〜』 22 30~24 00:『ココリコミラクルタイプ元旦SP』 24 00~24 50:『くりぃむしちゅーの見たいTV』(テレビ大分・テレビ宮崎は除く) 賞品当選のためのキーワード 出題者 (「第42回新春かくし芸大会2005」の出演者 7 00~22 30) みのもんた、堺正章、笑福亭鶴瓶、久本雅美、W(7 00)、 後藤真希、松浦亜弥(9 30)、氷川きよし(12 30)、えなりかずき、江成正元(13 47)、波田陽区、青木さやか(15 45)、モーニング娘。(飯田圭織、矢口真里、高橋愛 21 15) ※W・後藤・松浦及びモーニング娘。の飯田・矢口・高橋は10 00から15 50まで日本テレビ系の新春特番「平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV!」出演の関係で時間を重複しない様に編成された。 (「くりぃむしちゅーの見たいTV!」の出演者 22 30~24 50) くりぃむしちゅーと進行役の高島彩、中野美奈子(共にフジテレビアナウンサー)が担当した。 キーワード:しんねんおめでとね 2006年 第10回 (1月1日・元日(新春お年玉スペシャル))7 00~25 00 番組構成 7 00~15 40:第39回初詣!爆笑ヒットパレード2006 7 00~9 30:第一部(28局ネット) 9 30~13 50:第二部(テレビ大分を除く27局ネット) 13 50~15 30:第三部(新潟総合テレビ・関西テレビ放送・テレビ新広島・テレビ大分・沖縄テレビを除く23局ネット) 15 40~18 00:最強運芸能人決定戦。(28局ネット) 18 00~21 24:第43回新春かくし芸大会2006(18 00以降はテレビ大分・テレビ宮崎を除く26局ネット) 21 30~23 24:元日ココリコミラクルタイプSP 23 30~25 00:ブンブンお正月!正月からどこ見てんのよ!?ジャリバラSP 賞品当選のためのキーワード 出題者:くりぃむしちゅー、青木さやか キーワード:いぬどしだよ 公式ホームページ 第11回(1月9日・成人の日(SMAPホリデースペシャル)) 19 00~23 39(JST) 賞品・オーストラリア旅行 番組構成 19 00~20 54:草彅・おすぎとピーコの女子アナ2006 大人の女になりたいのっ!SP 21 00~22 24:西遊記 22 30~23 39:SMAP×SMAP'06 超豪華(生)スペシャル 賞品当選のためのキーワード 出題者:SMAP キーワード:斉天大聖孫悟空 公式ホームページ 第12回(3月21日・春分の日・春のホリデースペシャル) 19 00~23 24(JST) 賞品 現金10万円(10名) 番組構成 19 00~20 54:カスペ!「家族の絆で1000万円!!スポーツゲームバトルファミ筋スペシャル!!」 21 00~21 09:Ns'あおい(最終回) 21 15~22 24:アンフェア(最終回) 賞品当選のためのキーワード 出題者 石原さとみ、篠原涼子 キーワード はるですね 公式ホームページ 番外編(8月2日・夏休み豪華4時間スペシャル) 賞品 1万円×100名 番組構成 19 00~19 57:クイズ!ヘキサゴンII 19 57~20 54:はねるのトびら 21 00~21 54:トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 22 00~22 54:水10! 賞品当選のためのキーワード 出題者:フジテレビ女子アナウンサー(高島彩、本田朋子) キーワード:なつやさい 公式ホームページ 番外編(12月20日・ビンゴでゲット100万円) 賞品 1万円×100名 番組構成 19 00~19 57:クイズ!ヘキサゴンII 19 57~20 54:はねるのトびら ビンゴナンバー発表者:はねるのトびらメンバー 2007年 番外編(2月14日・バレンタインスペシャル) 賞品 1万円×100名 番組構成 19 00~19 57:クイズ!ヘキサゴンII 19 57~20 54:はねるのトびら 21 00~21 54:ザ・ベストハウス123 22 00~22 54:水10! 賞品当選のためのキーワード 出題者:オリエンタルラジオ キーワード:胸キュンしてね 番外編(8月22日・夏休みバラエティ祭り) 賞品 1万円×100名 番組構成 19 00~19 57:クイズ!ヘキサゴンII 19 57~20 54:はねるのトびら 21 00~21 54:ザ・ベストハウス123 22 00~22 54:水10! 賞品当選のためのキーワード 出題者:ロンドンブーツ1号2号、本上まなみ キーワード:4番組の間違いを探す(四択) 1番・クイズ!ヘキサゴンIIセットではねるのトびらロゴが… 2番・ロゴザ・ベストハウス123がはねるのトびらで貼られた… 3番・ロゴココリコミラクルタイプが田村亮(ロンドンブーツ1号2号)所持本に 1番・オリキュンのロゴが、ミラクルさんの背中に… 公式サイト 2008年 第13回(1月14日・成人の日〔SMAPローズデー〕) 19 00~23 24(JST) 賞品・パリ旅行(ペア3組)、バラの花束(100名様) 番組構成 19 00~20 54:草彅・おすぎとピーコの女子アナ2008ベテランVSヤング 仁義なき戦いSP 21 00~22 09:新番組薔薇のない花屋 22 15~23 24:SMAP×SMAP'08 (生)弾丸ファイトSP! 賞品当選のためのキーワード 出題者:SMAP(香取→木村→稲垣→草彅→中居の順) キーワード(SMAPからの愛のメッセージ) ROSE愛をこめて ROSE勇気を持って ROSE希望を胸に ROSE感謝を忘れず やってくれるよねタフィ・ローズ 外部リンク 2009年 番外編(何があってもフジテレビ!5連休☆番組祭り・9月19日 - 9月23日) シルバーウィーク限定企画。 ナビゲーター レッドシアターズ 狩野英孝 しずる(池田一真、村上純) ジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介) はんにゃ(川島章良、金田哲) フルーツポンチ(亘健太郎、村上健志) 柳原可奈子 ロッチ(中岡創一、コカドケンタロウ) 我が家(坪倉由幸、杉山裕之、谷田部俊) 中村仁美アナウンサー 番組構成 9月19日18 30〜20 54 - もしもツアーズ秋の旬が集まる三大市場ツアー 9月20日19 00〜20 54 - ジャンクSPORTS2時間スペシャル 9月21日19 00〜20 54 - HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP名曲スペシャル 9月22日19 00〜20 54 - カスペ! 「びっくり超人100連発」 9月23日19 00〜20 54 - はねるのトびら女芸人スペシャル 9月23日21 00〜23 18 - 爆笑レッドシアター新作コント収穫祭 賞品 現金100万円×5名(1日につき1名) キーワード(9月23日のみ、別番組で発表) ウェブサイト http //wwwz.fujitv.co.jp/500manen/index.html 類似企画 2001年夏から秋に掛けてとんねるずのみなさんのおかげでしたでも類似企画「とんねるずottoミリオン」という現金100万円が当たるキーワードクイズを出題していた。 また日本テレビでも2004年8月28日に『ジャンボリースペシャル』と題して長井秀和出題の全く同じ形式の企画を、2006年10月9日に類似企画日テレ系秋まつりを行った。 2007年5月2日~6日にも類似企画『まるまるGWクイズ検定』という同じ形式の企画が放送された。 関連 フジテレビジョン フジテレビ番組一覧 カスペ! お笑い八福神まつり 外部リンク フジテレビ