約 1,725,437 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1717.html
やっかいな相手 依頼主 :マルスシャン(高地ドラヴァニア X31-Y22) 受注条件:レベル53~ 概要 :テイルフェザーのマルスシャンは、気抜けしているようだ。 マルスシャン 「まったく、手痛くやられちまったぜ・・・・・・。 これが、狙っていたグランチョコボの仕業だっていうんだから、 テイルフェザーの猟師としちゃあ、笑えない話さ。 ・・・・・・だがな、こっちにも意地ってもんがある。 絶対にヤツを捕まえてやるつもりさ・・・・・・。 そこで、お前さんにも手伝ってもらいたいんだ。 近くのキャンプに出張っている「レオニュルフ」と「ゲナレ」、 それと「エムベル」から、「グランチョコボ」について、 情報を聞いてきてくれないか?」 キャンプを回り情報を収集 レオニュルフ 「グランチョコボか・・・・・・。 仲間が出会ったんだが、体当たりの一撃で伸されちまってね・・・・・・ 気性の荒さも一級のようだよ。」 ゲナレ 「この檻を見てください・・・・・・奴が力任せに壊したんです。 例のグランチョコボが、群れの仲間を逃がすため、 やったようなんですよ・・・・・・。」 負傷した猟師 「くっ、あのチョコボは普通じゃない・・・・・・。 侮っていると、俺と同じ目にあうぞ。」 エムベル 「奴さんは、警戒心こそ強いが、決してヒトを恐れないんだ。 いざ対面すると、正面きって襲いかかってきやがる。 もう何人もの猟師が、返り討ちにされたよ。」 マルスシャンに報告 熟練の猟師 「グランチョコボか・・・・・・。 くそっ、ありゃあ厄介だぜ・・・・・・。」 マルスシャン 「・・・・・・なるほどな、想像以上にやっかいな相手のようだ。 こっちでも調べてみたが、仕掛けた罠が踏み抜かれて、 壊されていたんだ。 こりゃ、俺たち猟師への怒りと、 挑発の意味があるのかもしれん・・・・・・。 強いだけじゃなくて、知恵も回る相手らしいからな。」 熟練の猟師 「隊長から話を聞いてくれ。」
https://w.atwiki.jp/lastexile-fam/pages/117.html
「ラストエグザイル―銀翼のファム―」の各話あらすじ 各話あらすじ|ラストエグザイル―銀翼のファム― 公式ホームページ このページでは、アニメ「ラストエグザイル-銀翼のファム-」についての各話あらすじについて分かりやすく詳細に紹介していきます。 初見さんにでも理解できるよう、解説などを交えながら紹介します。 多少のネタバレがあります。 加筆・修正・編集大歓迎。 1話~10話のあらすじ 11話~19話のあらすじ 20話~21話のあらすじ #20 Triple rook #21 Grand master(最終話) #20 Triple rook 映像にてルスキニア世界の正当なる後継者、マエストロ・サーラの名においては先の光学兵器をもって世界平和を成す、全世界の攻撃兵器を排除せよと全世界に報じた。 統合軍はすぐさま全艦をボレアースを発進、グランエグザイルを目指す。一方タチアナとアリスティアはシルヴィウスから降り、グランエグザイルへ突撃するヴァンシップ隊長を指揮していた。ディーオは片腕を負傷していた為、このような配置になり、シルヴィウスの副長を兼任することとなった。また、本来総司令官はリリアーナ、ヴァサント亡き今タチアナがすべきだが、できないため、自然とミリアが行うこととなった。 その頃ミリアはディアンにサーラを感知できるアルヴィスを運んでほしいと頼んでいた。マグノーリアは未だに魔女というが、ディアンは私を許す事ができるのか?と聞いて許せないが、私には皆を守る使命があるとミリアは答えた。ディアンは自分は小さいと自重し、任務を請け負った。 ミリアは総司令官としてシルヴィウス艦長服に着替えると、全艦隊と有線ワイヤーで繋いだ状態で戦いの前に演説・全員を鼓舞した。 ファムは憎しみなどない前提でグラン・レースをやりたいという。そこにディアンをつれたタチアナ達がきた。 一方、統合軍はグラキエス領を通過し、グランエグザイルの付近まで来ていた。その時、死んだと思われていたソルーシュ率いる第四艦隊が姿を現す。さらに閣下のやり方には賛成できない、統合軍に参加すると伝令を伝える。 死んだと思っていたオーランはうれしそうな顔をした。 一方、グランエグザイルについている第一艦隊の中、サドリはラハーという少女と言い争った記憶を思い出していた。 ギュゼルにはソルーシュについていってもよかったと薦めるがギュゼルはそれを否定した。そして全艦に戦闘準備を指示。 統合軍はグランエグザイルの光学兵器の発射準備を確認するとミリアは全艦戦闘準備を指示。艦隊の高度限界に到達した時、ボレアース時のことを踏まえてとった作戦、「ボレアース作戦」、つまりしたに空族が浮きドッグで三キロ以上の足場を造りグランエグザイルと同高度にするというものだった。そのままグランエグザイルへ攻撃開始をする統合軍。発砲する第一艦隊。その時、エグザイルの防御機能である触手が戦艦を押しつぶした。 第三艦隊は援護しようにも第一艦隊の奇襲を受け、その中グランエグザイルの光学兵器が稼動準備をする。ミリアはよけるように言うが、この戦乱の中通信ワイヤーが途絶して伝えられないと艦員が言う。 そして発射され、その中でセシリーが何かの脱落音を察知、ディーオが使い捨てのようだという。 撃ち終わった後にできた穴より突入部隊を送り込むとミリアは最大戦速を命令した。 その時、グランエグザイルの第二射が始まるが、艦員より目標はトゥラン王都イグラシアと判明。 そして、ディーオはミリアの肩に手を置き、ミュステリオンを唱え始める……。 簡易用語 ミリア総司令官・・・タチアナが不在となるため、総司令官をミリアが務めることとなった。しかし艦内指示は操舵手の少佐が勤める ディアンの心情・・・暗殺したにもかかわらず、その同じ状況の仇であるはずの自分をみんなの為に必要とするミリアに、仇を討った自分と比較してディアンは酷く小さい問題と思った。 レシウス・ダゴベール・・・シルヴィウス機関長。一期ではシルヴァーナの機関長をしていた。プレステールの元管理者でダゴベール家当主。科学にしか興味がないチェス好きな老人。 ファムの心の移り変わり・・・前はみんな仲良くすれば全て収まると思っていたが、リリアーナの暗殺を見て、憎しみをすべて解決した上でグラン・レースをやりたいといった。 ラハー・・・サドリの回想に度々出てくる少女。口調も声も、口癖もすべてファムににているが・・・・・・。 高度限界のかさ上げ・・・高度限界とは3000m以上戦艦が行けないことだが、その下になにかしら足場があれば6000m、9000mとどんどん上にいける。これをミリアが指揮した。 ディーオによるエグザイル機動・・・ミリアを使っての機動により、人を守り、さらにエグザイルを消滅させることで「トゥランの生体キー」という枷から外す目的もあった。 アナトレー・デュシス連合帝国・・・本来連合「王国」だったが(元首はソフィア国王)、アナトレーは帝政を強いていた為、仲間内では「ソフィア皇帝」と呼んでいた。ソフィアが母星に来ることで、母性に国を作る意味で国号と体制を変更連合王国から連合帝国となった。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/20話 ページトップへ↑ #21 Grand master カルタッファルで帰りを待つジゼの家族フェリシテや、アデルにルネたち。そして避難していた空族の家族らはファム達を心配する。 グランエグザイルの推進器の脱落した穴より内部に突入した第一艦隊のサドリ元帥は統合軍の阻止、シルヴァーナはシルヴィウス座礁を受けたが救援に人員を避けずにソフィア皇帝はグランエグザイルの『主砲』阻止を命令した。そのシルヴィウス内ではファムらを送り出したあとの連絡途絶にファムらの安否を心配する。 ファムとジゼルはたどり着いたグランエグザイルの最深部にて、サーラを抱くルスキニアと対峙、会話を始め、ファムは全てを壊すようなものを持ち出してというがルスキニアは表情すら変えない。 その一方でファムに全てを託したハイネら空族機とタチアナ機、ディアン機らが星型戦闘機と交戦、食い止めていた。 ルスキニアはこの船は破壊をもたらす物ではない、と過去を語る。ファムら先祖の帰還民はエグザイルを作り星から逃げた。そして残された人々は自ら空へと行くためにエグザイルを作り、幾世代を超え、引きづいた。ジゼルのこの船は建設途中で放棄された、と言う言葉にルスキニアはその夢を果す、マエストロ・サーラの元に世界を統一する、そのためなら手段は選ばないと。 一方、シルヴィウスでは座礁のまま再びトゥランを狙った『主砲』発射準備を感知、ミリアの号令で艦首超砲身砲で座礁を抜け、内部からの『主砲』撃破へと加わる。 その『主砲』は第一艦隊が守護し、サドリ元帥はルスキニア総統が平和をなすと崩さない。第三、第四艦隊のオーランとソルーシュはそれに反撃をする。 グランエグザイル中央部ではルスキニアが再び語り始める。グラン・レースの理想は確かに尊いと。しかし理想だけでは実現できないと。それにファムは分かっているが夢を見たい、グラン・レースが私を導いてくれたからここにいる、それはあのレース人々がくれた大事な夢、だから私も飛び続けると。 一方、『主砲』の砲撃戦ではグランエグザイルの防御機能である触手が侵入、戦列艦を撃破していく。ウルバヌス級はシルヴァーナの前衛を取りシルヴァーナの援護、シルヴィウスはあえて内壁を攻撃して触手を自艦にひきつけた。 ファムは、確かにまた壊れてしまうかもしれないけれど私は飛び続けたい、誰かがきっと、夢を繋いでくれると信じているからと。 その答えにルスキニアは笑みを浮かべるとファムとジゼルに近づき、ファム達にサーラを預けると、君達が来てくれてよかった、サーラ様を一緒に連れてはいけないと言う。 ルスキニアは言う。時間だ、と。そしてグランエグザイルは崩壊をし始める―――――。 簡易用語 グランエグザイル最深部・・・背後のブルーの液晶は過去のギルド人が使っていたコンソールに似ており、おそらくグランエグザイルの中央ブリッジと思われる。 ルスキニアの言動・・・サーラを頂点にすえ、「あのレース」のような平和をなすためならどんな手段も使う、と聞こえるがルスキニア自身はどうなるのは言っておらず、もとより、死ぬ気でいた可能性が高い。 ファムの言動・・・ただの空族だった自分だがグラン・レースのためというだけでここまで来た、だから自分とおなじように理想をひろげればいつかだれか気づき、繋がっていく。それを信じて空を飛ぶという比喩表現的な発言である。 グランエグザイルの主砲・・・劇中どおり主砲ではなく、未完成だったエグザイルに急遽つけられた固定推進器だった。 ルスキニアの事前の命令・・・グランエグザイルは未完成であることから、もとよりあれで世界を席巻するつもりなど毛頭なく、それにサドリも気づいていた。兵に黙っていたのは統合軍に寝返る兵がでて、戦力低下を懸念した結果と思われる。 サドリの最後・・・なぜ脱出しなかったのはルスキニアと同様で、ある役を買ってでたためである。 グラン・レース・・・ファムの言葉に囚われがちだが、本来はほぼ話し合いで世界を纏め上げた前代アウグスタ・ファラフナーズが、世界中の親交のために行われたレース。今一度1つとなったが、いざこざはあるため、このような世界一体となる競技はファムの言ではないが必要性がまだあるのが現状である。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/21話 ページトップへ↑ 1話~10話のあらすじ 11話~19話のあらすじ 20話画像追加。21話加筆、あらすじ完了。 -- shiina (2013-03-07 02 14 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k_66/pages/4.html
あらすじ ここでは今までケロロが活動?!してきた内容を、簡単に紹介するぞ! #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 あらすじ(漫画本編) ガマ星雲第58番惑星・宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊 隊長のケロロ軍曹は地球征服の前準備として日向家に潜入するがあっというまに捕獲されてしまう。日向家の長男である日向 冬樹の興味で、日向家に居候することになる。毎日のように家事手伝いをするケロロ軍曹だが、あとから集まった四匹、タママ・ギロロ・クルル・ドロロの部下たちとともに地球侵略の計画を企てたりなんかして・・・。突然、ケロン星の本部から送られてきたガルル小隊をしりぞけ、再びまったり、のんびりとした日常を送っていた。そんなある日、暗黒星雲人を父と呼ぶ、不思議な少女が現れた。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 あらすじ(アニメ編) ガマ星雲第58番惑星・宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊 隊長のケロロ軍曹は日向家に潜入したがあっさり捕まる。長男・冬樹の興味本位で居候することに。そんなケロロにも四匹(人)?の部下が集まてからは今日も地球侵略を計画したりしなかったり。ぜんぜん進まない地球侵略に対して重たい腰を上げた本部に、ガルル小隊を送りこまれたり、アリサが現れたり大変だっけど、まだまだヘッポコな毎日が続いている。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/author/pages/912.html
星新一をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 2021年一番聞いた“アニソン”は?「うらみちお兄さん」OP&EDがどちらも上位ランクイン!(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『FFXIV:暁月のフィナーレ』本日発売!新ストーリーに新ジョブ追加など盛りだくさんの内容に(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 5問正解して星プラザ賞品ゲット! 12日まで・WE LOVE くだまつフェスタ 日刊新周南を題材にクイズラリー - 株式会社新周南新聞社 巨人が女子チーム新設!高校日本一エース島野愛友利ら1期生4選手内定(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「SSK」の広島栗林良吏、水色グラブで広告塔誓う「活躍が一番の恩返し」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初日のヘッドライナーは、ドリカム! 新世代ジャズフェス『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL』日本初開催決定(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【江別蔦屋書店】新店舗『三日月terrace』ミシュラン一つ星「aki nagao」の新業態レストランオープン予定![江別市牧場町] - えべナビ! 一足早い「お披露目ゲーム」で青赤相手に2アシスト。青森山田MF松木玖生が来季からの“ホーム”小平で躍動(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミシュランシェフ考案!「雪見だいふく」の禁断のアレンジレシピを試してみた(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 星総合病院跡地計画、複合施設は7階建て 25年春の開設目指す - 福島民友 『真犯人フラグ』7話を考察、8話を予想 真帆の写真は不倫ではなく葬儀?住愛ホームの洋一との直接対決で何が判明するのか(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 乃木坂46 星野みなみ、妹キャラを10年間背負ってきた立役者 “可愛いの天才”が芸能界引退に至る卒業劇(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 楽天ドラ1吉野創士 背番号は9「浅村選手を越えるような選手に」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「名探偵コナン」安室透、赤井秀一が星とともに…オリジナルグッズのくじ登場(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 帝国ホテル 東京のレストランがリニューアル あの人気料理も復刻して目の前でつくってもらえる!(東龍) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スシローのテークアウト専門店「スシロー To Go」が大阪初進出(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ラランド・ニシダの本好きの一面にケンコバ「純文学を読んでるやつがファンから金もらうかね?」(12月2日のテレビ)(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』新キャラ登場の特報解禁 キャストは上村祐翔(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 絶対に食べておかねばならない 東京駅のラーメン「新店」3軒(山路力也) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AIが小説を書く時代が到来?実際にAIが書いた小説とその仕組みを紹介! | AI専門ニュースメディア AINOW - AINOW編集部 絵本「しらすどん」が問う「生き物をいただく意味」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 医学者の祖父への敬愛の思いを百余りの短章で綴った伝記 (2021年11月29日) - エキサイトニュース 新潮社 中瀬ゆかり氏が語る、編集者として追い求めてきたこと「人間というのが永遠のテーマであり、永遠の謎」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 星新一の思想 浅羽通明著 - 日本経済新聞 <結木滉星>まさかの“城戸”正体判明! 「SUPER RICH」でひょう変「怖すぎる」(ネタバレあり)(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース うさぎ姿が可愛すぎる...!中村倫也のキュートな演技に再注目 - ホミニス 文芸書ランキングに並んだ“救済”の物語 明日を生きていく力としての小説(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フェルマーの最終定理「おまけで証明」 IUT理論、京大・望月教授(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【星読みyuji】人は皆50歳でゴッド化!?話題の星「キロン」が呼び起こすあなただけの天才性(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 完成までに9年!『日本沈没』が生まれた背景にあった共創の精神とは――小松左京(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「星のカービィ」期間限定ショップがエキマルシェ新大阪,浦和PARCOにて11月26日よりオープン - 4Gamer.net 福井の劇場に新システム「ドルビーアトモス」 「ガルパン」などの特別上映も(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 吉田輝星 ビッグボス仰天の剛速球は”イチ流”トレの成果だった(道新スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <恋の病と野郎組>ジャニーズJr.出演の学園ドラマ シーズン2来年1月期放送 新キャストに少年忍者・川崎皇輝、内村颯太、黒田光輝、川崎星輝(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本屋大賞『52ヘルツのクジラたち』の町田その子 受賞後第一作で、捨てられた娘と捨てた母の再会を描く[文芸書ベストセラー](Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なぜ、時代はいつもSFを求めるのか!? 『DUNE/デューン 砂の惑星』や芥川賞受賞作『彼岸花が咲く島』、SFプロトタイピングまで。【SFカルチャー最前線!vol.1】 - VOGUE JAPAN 【Resort Glamping.com新掲載】~露天風呂・サウナ・BBQ・プール 1日1組限定一棟まるごと貸切のアジアンリゾート「太陽と星が輝く宿 季楽~KIRA~」~ - PR TIMES 一つ星シェフ鳥羽周作氏との『新ガチうまPROJECT』を始動!“冷めてもおいしい”テイクアウト限定商品「すき焼き海鮮しゃり弁」が登場!! - PR TIMES LiSA、TVアニメ『鬼滅の刃』OPテーマ「明け星」MV公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 箕面ゆかりの作家・小松左京展が開催中 郷土資料館 - 朝日新聞デジタル 第2回(ラジオで)人を殺すならピストルで(作家・脚本家:藤井青銅) - AdverTimes(アドタイ) 「日本沈没」が話題 小松左京の名作SFを小説、漫画、映画、アニメで見比べる【2021年最新版】(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「日本沈没」が話題 小松左京の名作SFを小説、漫画、映画、アニメで見比べる【2021年最新版】 - - ITmedia 【書評】『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』浅羽通明著 - 産経ニュース ブーム再燃!?小説コンテスト、ゲーム、続々登場する「ショートショート」コンテンツ| - @DIME 中村倫也の出演作を2カ月にわたってオンエア、紀行番組やミニドラマも(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【開幕レビュー】「あぁ、あれだ」「えっ、これも」 納得と驚きの連続で、膨大で多岐にわたる仕事の全体像が理解で… - 読売新聞社 東京・銀座で40年。丸谷才一、星新一らが愛した文壇バー。コロナに負けない、義理人情守る―薩摩おごじょ ママの一念 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 【井澤美香子・二ノ宮ゆいさんも!】9月6日がお誕生日の声優さんは? - アニメージュプラス 労働は1日4時間へ あのころの未来にぼくらは立っているのかな 大阪万博のパンフが描いていた2020年 「星新一を感じる」「よもやの未来」 |まいどなニュース - 神戸新聞社 少女が読む物語と、彼女の現実が交差する――不思議な読後感が心地よい一冊! 『一千一ギガ物語』 - ダ・ヴィンチニュース 河北春秋(7/17):作家の阿刀田高さんは故星新一さんから聞い… - 河北新報オンライン 【E3 2021 インディーゲームピックアップ】星新一のショートショートを思わせる、宇宙人と地球人と幸福量保存の法則 『The Fermi Paradox』インプレッション - IGN JAPAN 星新一さんが一九六〇年に書いたショートショートに「生活維持… - 東京新聞 空からゴミが降ってくる 星新一作品は予測した 鹿間孝一 - 産経ニュース 星新一さんの作品には未来を予言したかのような内容が少なくな… - 東京新聞 カフカ、星新一、萩尾望都…「ひきこもり」がテーマの必読名作群――部屋の中で、何が起きるの - ダ・ヴィンチニュース アジア太平洋地域を代表する広告賞「スパイクス アジア2021」「第7回 日経 星新一賞」が2部門受賞 (2021年3月15日) - エキサイトニュース 萩原朔太郎、星新一、カフカ……作家にとっての「ひきこもり」とは? ステイホーム文学の多様性 - リアルサウンド 第8回 日経「星新一賞」受賞者を決定 - PR TIMES 星新一さんのショートショートに「程度の問題」という心配性の… - 東京新聞 霜降り明星、あの「神様作家」推薦動画に〈コメ欄は一行だね〉シャレた反応! (2021年1月30日) - エキサイトニュース 新型コロナ予言と話題の小松左京氏 筒井康隆氏が慧眼の源泉を解説 - NEWSポストセブン 辻堂ゆめさんがひたすら読みふけった星新一のショートショート 刺激たっぷり、大人への入り口|好書好日 - 好書好日 滝沢カレンの「きまぐれロボット」の一歩先へ|好書好日 - 好書好日 9月 6日 SF作家・星新一誕生(1926年)(ブルーバックス編集部) - 現代ビジネス バイク川崎バイク、密かな願望は「令和の星新一」 ショートショート発売記念生配信イベント開催 - リアルサウンド BKBが目指すは「令和の星新一」、しずる村上も絶賛「丸裸の川崎史貴が出ている」(会見レポート / 写真18枚) - お笑いナタリー 博識 星新一『きまぐれ学問所』 - カドブン 第7回 日経「星新一賞」受賞者を決定 - PR TIMES 第7回日経「星新一賞」 グランプリに白川小六氏 - 日本経済新聞 星新一の頭の中!? ショートショートの神様が世界のあれこれを考え抜いたエッセイ36篇『きまぐれエトセトラ』 - カドブン 【ビブリオエッセー】最後に待つ大どんでんがえし 「頭の大きなロボット〈星新一ショートショートセレクション〉」星新一・著 和田誠・絵(理論社) - 産経ニュース 作家・眉村卓さん「SF第一世代」 小松左京氏、星新一氏らと切磋琢磨 最後まで書き続け - 産経ニュース 漫画『ショートショートの書き方』を読んで「星新一賞」に応募しよう!(お肉おいしい・作) - ダ・ヴィンチニュース 夢枕獏「たった一駅のあいだでも楽しむことができる」【日経 星新一賞審査員インタビュー】 - ダ・ヴィンチニュース 本仮屋ユイカ「たった一言で“いい女”だとわかる」 星新一作品の魅力とは?【審査員インタビュー】 - ダ・ヴィンチニュース 【解禁】八神蓮・細貝圭・友常勇気・白柏寿大ら13人の個性派キャストが星新一作品に挑む!朗読公演「こんなはなし。」キャストビジュアルが公開 - スマートボーイズ 星新一のショートショートが全 13 名の個性派シャッフルキャストで朗読公演に - http //spice.eplus.jp/ 韓国ナショナル・シアターカンパニー『ボッコちゃん ~ 星新一 ショートショートセレクション ~』が開幕 - http //spice.eplus.jp/ 星新一のショートショートSFを韓国ナショナル・シアターカンパニーが舞台化、5月に東京で上演 - http //spice.eplus.jp/ 「星新一×真鍋博」展:時代築く、二人の表現 表紙や挿絵原画200点 県美術館 /愛媛 - 毎日新聞 鴎外の妹宛て書簡見つかる 星新一さん遺品から - 日本経済新聞 ショートショートの神、星新一の才能は遺伝だった!?父親星一の『三十年後』 - ダ・ヴィンチニュース 第4回 日経「星新一賞」表彰式 3部門13作品が受賞 | ウェブ電通報 - 電通報 星新一が描いた「未来」と「時計」 | GQ JAPAN - GQ JAPAN AI小説創作プロジェクトが、日経「星新一賞」への応募報告会 | ウェブ電通報 - 電通報 星新一ワールドが現実間近 「人造小説家」の次は? - ITmedia 「星新一賞」の一次審査を通過したAI小説家の実力は?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 第3回日経「星新一賞」表彰式開催 一般部門グランプリは佐藤実さんに | ウェブ電通報 - 電通報 人工知能創作小説、一部が「星新一賞」1次審査通過 - 日本経済新聞 星新一氏の父が書いたSF「三十年後」復刊 戦わない…独創性は遺伝?! - 産経ニュース 第2回日経「星新一賞」記念シンポジウム開催 | ウェブ電通報 - 電通報 【ネット著作権】人工知能は星新一の夢を見るか - INTERNET Watch 対談 星新一さんと「理系文学」の世界 新井素子氏 × 鏡 明氏 | ウェブ電通報 - 電通報 第1回日経「星新一賞」表彰式 | ウェブ電通報 - 電通報 オムニバスドラマ「星新一ミステリーSP」2/15放送 小日向文世さん、壇蜜さんなど主演 - はてなブックマークニュース 星新一の入手困難なショートショート50編以上を集めた文庫本 - NEWSポストセブン 「コンピュータは星新一を超えられるか」 人工知能でショートショート自動生成、プロジェクトが始動 - ITmedia コミック星新一に道満晴明、召喚の呪文で出会う男女の物語 - マイナビニュース 成分解析 星新一はすべて大人の都合で出来ています。 ウィキペディア 星新一 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 星新一 このページについて このページは星新一のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される星新一に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/221.html
韓国ドラマ 赤い月青い太陽 DVDあらすじ 児童カウンセラーとして働くチャ・ウギョン(キム・ソナ)は、夫と娘と生まれてくるお腹の子の誕生を心待ちにしていた。いつものように児童相談センターでカウンセリングを終えて、帰路に着こうと車を運転していると、1人の女の子が突然、車の前に現れた。突然のことでブレーキが間に合わなかったウギョンはその子を轢いてしまう。警察で事情聴取を受け詳細を話していると、病院に運ばれたその“男の子”は亡くなったという一報が入る。 自分が轢いたのは確かに緑の服を着た“女の子”だったと主張するウギョンだったが、警察に見せられた実際の映像は、男の子だったのだ…。自分が見たのは絶対に女の子だったのに…。では一体あの女の子は誰なのか?そして亡くなった男の子の遺留品にあった謎の詩の意味とは何なのか?運命に導かれるように、次々と事件に巻き込まれるウギョンは、現場に残された詩を手掛かりに全ての真実を暴こうと動き出す。 赤い月青い太陽 DVD第1話 闇の中の日常 児童相談所のカウンセラーであるチャ・ウギョンは、ある日、階段からわざと落ちてケガをした男の子ハン・シワンを担当する。シワンはウギョンのお腹の中にいる赤ちゃんに目を向け、自分の妹は死んだのだと話す。一方、息子を虐待死させたとされるパク・ジヘが出所し、地域住民の抗議運動が起こる。しかし、数日後、ジヘは焼死体で発見される。そんな中、ウギョンはある日、自動車専用道路を歩く緑色の服を着た女の子を、車でひいてしまう。 韓国ドラマ 赤い月青い太陽第2話 詩からの伝言 パク・ジヘ事件の容疑者パク・ヨンテを追っていたカン・ジホン刑事は、ヨンテが死亡しているのを見て、現場にいた女性を殺害容疑で逮捕する。その女性は、ジホンの部下として赴任したチョン・スヨン刑事だった。一方、ウギョンは事故で死亡した子供の絵に書かれていた”麦畑に月が浮かんだら”という言葉が、「ムンドゥンイ」の詩の一部であることを知る。ウギョンは事故のことが頭から離れずにいたが、そんな折、娘ウンソが行方不明になる。 韓国ドラマ 赤い月青い太陽 第3話 不確かな糸口 ウギョンは、事故で死亡した子供の絵に描かれていた妹の存在が気になり、警察に向かう。そこで得たわずかな情報をもとに、死亡した子供の情報を集め始めるウギョン。一方ジホンは、遺書を残し車内で死亡していたアン・ソグォンという男について、他殺の線で捜査を続けていた。スヨンからの情報により、ジホンはアンの死亡現場にも詩の一部が残されていたことを知る。そして、アンの死亡直前の通話記録には、ジホンが知る人物の番号があり…。 韓国ドラマ 赤い月青い太陽第4話 詩と子供 文化センターの倉庫でイ・へソンという女性のミイラ死体が発見され、捜査を始めるジホンとスヨン。第一発見者のウギョンは、現場の壁に書かれた詩のことを指摘し、他の事件との関連を訴える。しかしジホンはそんなウギョンの説を否定する。そして、センターの施設管理をするイ・ウンホや、へソンの元夫にも聞き込みをするが、ヘソンの生前の情報を得られない。そんな中、ウギョンはシワンから、センターに女の子が住んでいたという話を聞く。
https://w.atwiki.jp/ffrpg/pages/14.html
あらすじ ストーリーが大変長いため、折りたたみ表示をしています。[+]ボタンを押して展開して読んでください。 イベント「村長からの依頼」 +... 村をうろついていると村人から「村長が呼んでいる」と連絡を受ける。 村長の家に入り、村長に話しかけると村長から次の話を受ける。 「最近モンスターが強くなってきて、数もずっと増えた。 農作業もやりにくくなったし、どうしたものかと思っていたら、 村と町をつなぐ洞窟にモンスターが住み着いたらしい。 腕に自信のある男達が洞窟に入ったが、みな逃げ帰ってきた。 まだ子供だからお願いしづらかったのだが、こうなっては村一番の使い手のお前に頼むより他ない。 どうかモンスターを倒してくれ。」 カスケードはそれを了承すると、軍資金をもらう。 以降危険だからと洞窟への道が閉ざされいた部分を通行可能になる。 イベント「洞窟の魔物」 +... 洞窟はモンスター達の住処になっていた。 しかも落石や落盤のため回り道をしなければならなくなっている。 ダンジョンをうろつくが、聞いた場所に魔物の姿は見えない。 さらに彷徨っていると噂のモンスターと出会う モンスター「クラウディ・ナイト」との戦闘。 モンスターを倒し、カスケードが止めを刺そうとするとクラウディ・ナイトが次のように話す。 「ちょ、ちょっと待て!お前は確かに強いがワシを殺す事はできん!」 「・・・!?何言ってんだお前?」 「いいか、ワシはこの鎧に魂を封じられた者なのだ。」 「・・・・・・・分るように頼む。」 「ワシはな、昔魔力で意思を持ったこの鎧を倒した騎士だったのだが、 倒したとき鎧にかけられた呪いにより、ワシはこの鎧に封印されたのだ。」 「・・・・・・・本当か・・・・」 「もちろんだ。それから長い年月が経ってワシの肉体は滅びたが、魂は開放されなかった。 ワシはアンデッドじゃあない。死ぬことも生きることもできず彷徨っとるんだよ・・。」 「・・・・・・・そう・・・・・か・・・・」 「それで人里離れたところに身を潜めておったのだが、人はどんなところにでも入ってくる。 里の者がワシを見つけて騒ぎ出したら、また別の山に入って身を潜める。 そんな暮らしをもう何百年もしているわけよ。わかったか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やる。」 「ん?何か言ったか?」 「俺が助けてやるって言ったんだよ!」 「・・・・無理だ、この呪いは解けはせん・・・。」 「何でそんなに簡単にあきらめるんだよ!もっと熱いハートを持てよ!」 「ワシもう何百年も色々試したんだがのぉ・・・。」 「そんなことは聞いてない!いいから俺についてこい!・・・そういえば」 「なんだ?」 「どうして村人に怪我させたりしたんだ?」 「魂だけになったワシだって殴られれば痛いんだ。反撃くらいはさせてくれ!」 「わかった、そういうことか・・・じゃあ行くぜ!」 かくしてクラウディ・ナイト、本名ブライアンはカスケードの仲間になるのだった。 イベント「試練」 +... ブライアンを連れて村に帰ったカスケードだが、すれ違う村人みんなに気持ち悪がられる。 村長に報告に行き、事情を全て説明する。 村長「・・・よく分った。本当にご苦労だったな。だが、そちらの騎士様・・でいいのかの、ブライアン殿はどうする? 申し訳ないがいつまでもこの村で生活してもらう訳にも行くまい。」 カスケード「・・・村長、俺考えたんだ。」 村長「・・・・?」 カスケード「俺は世界を旅して、世の中を見て回りたい。そしていつかきっと立派な騎士になってこの村に帰ってくる。 そうやって旅をしていればこのおっさんの呪いの解き方だって分るはずだと思うんだ!」 ブライアン「・・・・!」 村長「そこまでの覚悟ならもう何も言うまい。ただ、無理はするな。怪我をしてつらいときは村に帰って治療するが良かろう。お前の好きなようにするがよい。」 カスケード「ありがとう!じゃあ俺すぐに準備するよ!」 カスケードは両親に事情を話し、別れを告げる。母親は猛反対するが、父親は理解を示し、自分がかつて若い剣士だった頃に使っていた剣をカスケードに渡す。 「これを持って行け。そして俺がかなえられなかった夢をかなえてくれ!」 「・・・・・うん!」 カスケードは村を出て、洞窟を抜け、町に向かうことにした。 イベント「酒場の女」 +... 町に着いたパーティーはこれからどうするか相談するため、酒場に入る。 カスケード「これからどうする?」 ブライアン「そうだな・・・ん?あのおなごこっちを睨んでおるぞ。」 カスケード「本当か?・・・おお、かわいい!・・・あれ?」 自分を見られていることに気づいた女は酒場から去っていった。 カスケード「なんなんだ?あれ」 イベント「フリーディア」 +... パーティーが町の宿屋で寝ていると夜中に物音がする。 それでもパーティーが寝ていると、部屋に酒場で見かけたあの女が入ってくる。 女はしのび足でブライアンに近づき、持っている短刀を振り下ろした。 ブライアンはそれを察知していて避け、女を取り押さえる。 ブライアン「女、貴様何をしている!」 女「く・・・!何故分った!私の忍び足を気づくなんて・・・!」 ブライアン「わしは寝ないのだ。残念だったな。」 女「・・・・!?」 カスケード「ふわぁあ~あ・・ブライアン何してるんだ?もう飯か?・・・・・!その女!」 ブライアン「そうだ。」 カスケード「魂だけになっても男が考えることは同じだな・・・・。」 ブライアン「勘違いするな。」 話を聞くと女は仇討ちの旅をしているフリーディアという娘だった。 たった一人の肉親であった兄を殺されたうらみを晴らすために、 レンジャーとしての技術を身につけ、世界中を旅していた。 その途中、噂に聞いた姿とブライアンが似ていたため、寝込みを襲うことを考えたのだ。 ブライアン「悪いが人違いだな。ワシはこの姿になってからこのかた人を殺めたことはない。それにこの姿になる前は全く違う姿にだったのだからワシのはずはなかろう。」 フリーディアにブライアンの身の上を説明するカスケード。 フリーディアは驚きつつも、ブライアンもまた終わりの見えない旅を続けていることを知る。 カスケード「よし、じゃあみんなで旅すればいいじゃないか!」 かくしてフリーディアが仲間に加わった。 ダンジョン「王の回廊」 +... フリーディアによると、西に大きな街があるという。 駅馬車を使って行く方法もあるが、金がかかる上に遠回りなので、危険だが近い道を行くことになる。 そこは古代の魔物が未だに彷徨っているという「王の回廊」と呼ばれるダンジョンだった。 回廊は、かつて王の墓があった古代の遺跡だった。 その名残で、魔力を伴ういくつかの仕掛けが残っていた。 それを解除し、魔物を倒しながら回廊の反対側の出口から地上に出る。 そこは王国最大の都市ブルトレイクを見下ろす崖の上だった。 イベント「ある噂」 +... ブルトレイクで人々の話を聞いていると「土の魔導師」の話題が上る。 土の魔導師は元々某大国の正教会に勤める神官であった。 しかし、教会で禁止されていた呪術に興味を持ち、その技術を身につける。 さらに教会を訪れる者達にその呪術を試すことさえし始めたため、教会の知るところとなり破門となった。 魔導師は各地を彷徨った末、ブルトレイクから少し離れた森の中に塔を築き、住み着くようになったらしい。 魔導師は街の人々に気持ち悪がれながらも、特に悪事を働く様子もないので問題にはされなかった。 しかし、ここ数年土から栄養が無くなり、作物が育たなくなってきた。 そのうえ一部では土が腐りだし、ひどい臭気を放つようになった。 人々はきっと「土の魔導師」の仕業に違いないと言い合いながらも、 魔導師を恐れて誰も塔に近づこうとはしなかった。 かつて魔導師が興味を持った呪術が人の魂を扱うものだと知ったとき、一向はある可能性を見出した・・・。 カスケード「・・・おい。」 ブライアン「・・・うむ。」 カスケード「奴ならおっさんを助けられるんじゃないか?」 ブライアン「かもしれぬな。」 フリーディア「ちょ、ちょっと待って!相手は教会を破門された破戒僧よ!?私達の頼みなんか聞いてくれるはずないじゃない!」 カスケード「だったら何かいい方法があるのか?少しチャンスがあるなら試してみればいいじゃないか!」 ブライアン「・・・・。」 フリーディア「だけどもし駄目だったらどうするの?頼みを聞いてくれないだけならいいけど、相手は白魔法も黒魔法も使いこなすバケモノなのよ?だいたい・・・」 ブライアン「ワシが行く。」 カスケード・フリーディア「??」 ブライアン「ワシが一人だけで行くというのだ。まだ若いお前達を危険に晒す訳にはいかん・・・。」 フリーディア「え・・あ・・その、そういう意味で言ったんじゃ・・・」 ブライアン「これはワシ一人の問題だ。心配には及ばんよ。」 ドカッ!カスケードはブライアンを殴る ブライアン「な、なにを・・・!」 カスケード「ふん、何百年生きてるのか知らないが、人は長生きするもんじゃないな!」 ブライアン「・・・?」 カスケード「俺はおっさんを助けると約束した。その言葉はウソでもないし、強い魔法使いがいるからってコソコソ逃げ出したりするような薄っぺらいものでもないぜ!」 ブライアン「カスケード・・。」 カスケード「俺のそんな気持ちも知らずに、勝手に俺の元からコソコソ逃げ出そうってのか!?おっさん、そいつは女々しいことだし、俺の気持ちだってさっぱり分っちゃいねぇ事だと思わないか!?」 ブライアン「・・・・。」 カスケード「俺は一度決めたことから逃げ出したりしない。おっさんを助けるって決めたんだ。塔へ行こうぜ!フリーディア!」 フリーディア「・・!はい!」 カスケード「お前は一人で仇討ちの旅を続けていいぜ、あとは俺達で何とかするよ。」 フリーディア「・・・・馬鹿な男達ね・・・・。私もついていってあげるわ。忍び込むならお手のものよ?」 カスケード「よし、これで決まりだな!魔導師の塔へレッツゴーだ!!!」 かくして一向は森の奥に立つ塔へ向かうことになった。 ダンジョン「湖畔の塔」 +... 複雑な森はそれそのものが迷路のようで、なかなか思い通りの方向に進めない。 やっと塔にたどり着いたかに見えたが塔は湖の向かいにあり、容易に近づけそうにない。 なおも森を彷徨うと森の中に一軒の小屋を発見する。 その小屋の中には地下室を降りる階段があり、それは地下道に続いていた。 地下道は複雑に分岐したり曲がりくねりながら塔の方向を目指している。 地下道を抜けるとそこは既に塔の地下だった。 塔の内部にはモンスターの気配はなく、生活感を感じるいくつかの家具があった。 魔導師の存在を意識しながら塔を上ると、その最上階に魔導師はいた。 噂に聞いていた魔導師は相当の年齢がいっているはずだったが、豪華な椅子に座っていたのはまだ二十歳そこそこの若者だった。 ブライアン「・・突然邪魔をする。土の魔導師に取り次ぎを願いたい。」 若者「俺が・・・土の魔導師だ。」 ブライアン「冗談はよしてもらおう。魔導師は在宅ではないのかな?」 若者「・・・。」 若者はおもむろに呪文を唱えると、ブライアンの近くにあった家具に炎の矢を当て、粉々にした。 ブライアン「・・・!」 若者「・・・くっくっく!まだ信じられんか?」 カスケード「・・・どういうことなんだ?土の魔導師ってもうヨボヨボのじいちゃんなんだろ!?」 ブライアン「まさか・・・!」 若者「そうだ。このあたりのマナを魔力と化し、我が命としたのだ。どうだ?この肉体は?まるで90歳の年寄りには見えまい!」 フリーディア「・・・狂ってるわ・・・。」 若者はパーティーに近寄ってこう続ける。 若者「狂ってる?大いに結構!ワシは永遠に行き続けるのだ。そして全ての魔法を身に付け、魔の道を究める!さしづめお前達はその生贄ということだ!!」 モンスター「土の魔導師」との戦闘 魔導師を倒し、それを見下ろすブライアン。 ブライアン「・・・・。」 カスケード「残念、だったな・・・。」 フリーディア「どっちみちこいつはブライアンの呪いを解くことはしなかったと思うわ。例えそれができたとしてもね!」 カスケード「ああ、そうだな。でも同じような呪術を使うのはこいつだけじゃないんだろ?他当たってみればいいじゃないか!」 ブライアンはパーティーの方を向き、 ブライアン「・・そうだ。みんな、手間をかけたな。さぁ、行こう!」 一向は塔の出口へ向かう。 ブライアンは最後部屋を振り返り、 「・・・・魔導師よ・・・永遠の命など、むなしいものなのだ・・・。」 そういうと足早にパーティーを追いかけ、去っていく。 イベント「大地の恩恵」 +... 大地から湯水のように魔力を吸っていた土の魔導師を倒したことで、大地には急激に力が蘇ろうとしていた。 土が腐り、通れなくなっていた道も通行できるようになり、一向は次の目的地ジ・ハンクの町を目指す。 その道は崖の途中に点在する小島のような岩場をつり橋で結んだ、大変危険なものだった。 イベント「黒魔導師セラ」 +... 桟道と言われるその危険な道を進む一行に不気味な影が見える。 明らかにドラゴンの一種と見えるモンスターが道を塞いでいるのだ。 カスケード「おい・・・あれ・・・。」 フリーディア「ドラゴン・・・、いやワイバーンね。」 カスケード「回り道、するか?」 ブライアン「他に道はなさそうだ・・・。やるしかあるまい。」 フリーディア「・・・そうね。やるなら先手必勝よ!」 カスケード「今なら寝てるから、速攻でってわけか・・。よし、一丁やってやるか!!」 モンスター「ワイバーン」との戦闘 ワイバーンは最初寝ていて、全く攻撃してこない。 しかしHPが高いうえに鎧のような鱗に阻まれ、打撃がなかなか効かない。 カスケード「どうするんだ?これじゃ倒せないぞ!?」 そうこうしているうちにワイバーンが目を覚まして反撃してくる。 全体攻撃のブレスを使うなど非常に強力な攻撃をしてくるワイバーンに、一向はピンチに陥る。 そこに一人の女魔法使いが助けにくる。 ?「下がってなさい!私がしとめるわ!」 カスケード「!?」 女魔法使いはワイバーンの弱点をつく魔法を使い、あっけなく倒す。 カスケード「ありがとう、助かったぜ!」 フリーディア「本当に助かりました、ありがとう・・!」 セラ「おやすい御用よ、気にしないで。私はセラ。それにしてもこんな危険なところにどうして?」 一向はジ・ハンクへの旅の途中で、近道をするためにここを通ってることを説明する。 セラ「道が通れるようになったのはあなた達のおかげだったのね。それなら私の方が礼を言わなきゃ・・・ありがとう。」 セラの師匠は、ジ・ハンクを陥とすため帝国から部隊が差し向けられていることを察知、それをセラに知らせた。 ジ・ハンクにはセラの恋人ストライカーが僧院の守備兵として赴任していたので、手紙でそれを知らせようとするがいても立ってもいられず自ら知らせに行く途中なのだ。 セラと一向は向かう先が同じなのでこれから旅を共にすることにした。 イベント「炎の騎士団」 +... 桟道を抜け、峻険な山道を急ぐ一行。 もうすぐジ・ハンクというところで街を狙う帝国の部隊の野営地に紛れ込んでしまう。 カスケード「これはヤバイぜ・・・。他に回り道もないし奴らが去るのを待つしかないのか!?」 フリーディア「バカ!それじゃあセラさんが間に合わないでしょう!」 セラ「・・・・。」 カスケード「あ、そっか!じゃあどうすればいいんだ・・・?」 ブライアン「突破してはどうだ?」 フリーディア「・・・・!そうね、その手があったわね!」 カスケード「おいおい、どういうことだよ。この人数で戦えるわけないじゃないか!」 フリーディア「バカね、違うわよ。いい?私はレンジャーなの。こっそり見つからずに歩くプロなのよ・・・。」 カスケード「・・・!それだ!」 一向は兵士に見つからないように野営地を進んでいく。 そしてもうすぐ野営地を抜けるというあたりで、将軍のような風貌の騎士とその取り巻きを見かける。 ロウデス「戦況はどうだ?参謀」 参謀「は、僧院はほぼ落ちました。ただ円卓の騎士が随分とねばっとるようですなぁ・・。 ロウデス「円卓の騎士・・・最後の生き残りはストライカーか?」 参謀「そのように聞いております。・・何しろジ・ハンク僧院最強の騎士ですからなぁ~ここはひとつロウデス様のご出陣を仰がねばいささか骨が折れるかと・・。あ!失言でしたな、ヒャッヒャッヒャッ・・・」 ロウデス「・・・・・・。」 ロウデスは振り返り少し考え事をしていたが、パーティーの存在に気づく。 ロウデス「貴様ら、何者だ!」 参謀「む、曲者め!衛兵、追え!」 一向は何とか追っ手から逃れ、野営地を抜け出した。 そこからジ・ハンクを目指すが、既に街は業火に包まれていた。 イベント「ジ・ハンク」 +... 街は戦闘状態と化しており、街の人々は既に避難するか殺されていた。 一向はセラの手引きで少しでも安全に僧院に近づけるルートを進む。 何人かの帝国兵を倒し、僧院に到着するが、僧院の中も外同様の戦闘状態となっていた。 多くの敵が攻め寄せる中、一人でそれらを撃退する騎士がセラの恋人ストライカーだった。 ストライカー「セラ!何故ここに!!?」 セラ「そんな事はもういいの。私も戦うわ!」 ストライカー「ここはじきに陥ちる!法王を連れてここから逃げてくれ、頼む!」 セラ「・・・そんなことできないわ!私もここで死ぬ!」 一向は戦いながらそういう会話をしている。 そうするうち、僧院の正門大扉からおもむろにあの騎士と参謀が入ってきた。 攻撃を続けていた帝国兵も脇によけ、騎士に道を譲る。 ストライカー「ロウデス・・・貴様・・・!」 ロウデス「法王を渡せ、さもなくば殺す。」 ストライカー「・・・断る!」 ロウデス「ならば、死ね!!」 ストライカー・セラとロウデスの戦闘が始まる。 プレイヤーは操作できず、戦闘を見守る。 ロウデスは異様に強く、ストライカーとセラはロウデスに倒される。 ストライカー「悪魔に心を売って得た力に・・満足か?」 ロウデス「・・・。法王を渡せ!」 ストライカー「カスケード、頼む!法王とセラを・・・セラを連れて逃げてくれ!」 カスケード「・・・・分った!」 カスケードが逃げようとするとロウデスが追おうとする。それをストライカーが止める。 ストライカー「させん!」 ロウデス「・・・貴様ぁ!!!」 カスケードがその様子を見ていると・・ ストライカー「何をしている!早く逃げろ!!!!」 セラ「ストライカー!やっぱり私・・・・・・ううん、何でもない・・。さようなら・・・!」 セラはそういうとダッシュで立ち去る。 ストライカー「セラ・・・幸せになれよ・・・。」 カスケード達は半ば廃墟となりかけているジ・ハンクの街を走りぬけ、街から脱出した。 イベント「夜道」 +... あたりは真っ暗になっていて、夜の山道を一向は進んでいた。 途中、ひらけた空き地でキャンプを張る。 法王「ジ・ハンクが滅んだ今、ファーランドの助けを請うより他あるまい・・。みなのもの、大変申し訳ないが私をファーランドまで連れて行ってはくれぬか。」 カスケード「ああ、もちろんですとも法王、俺達は命を懸けても法王をお守りします!」 ブライアン「しかし困ったことだな、このあたりは既に帝国の手におちていることだろう。ファーランドへ行くには敵の勢力圏を突破しなきゃならんが・・・。 セラ「しばらく行ったところにドワーフの山があるわ。彼らなら帝国に見つからずにファーランドに行く方法を知ってるかもしれない。」 フリーディア「・・・・・!」 カスケード「どうしたんだ?」 フリーディア「わたし・・・いけないわ。」 ブライアン「いかがした、具合でも悪いのか?」 フリーディア「みんな気づいてなかったの?私エルフなの。正確に言うとハーフ・エルフなんだけど・・。」 カスケード「エル・・フ・・・?」 ブライアン「知らないのか?」 カスケード「名前だけ・・・」 エルフとドワーフは伝統的に仲が悪い。それは人間界にも広く知れ渡っている事実だ。 フリーディアは自分がパーティーにいると、とてもドワーフが頼みに応じてくれないと思ったのだ。 カスケード「何言ってんだ?いまさら置いていけないよ。ブライアンのときだってそうだったろ?」 フリーディア「・・・エルフとドワーフの事全然知らないのね・・・。どうなっても知らないわよ?」 一向は不安を残しつつもドワーフの山に向かうことにしたのだ。 イベント「夜道2」 +... ドワーフの山に向かうことになった一行。フリーディアは不安をどうしても消すことができず、寝付けなかった。 山の高台まで歩き月を見ているとセラもやってきた。 セラ「こんなところで何をしているの?」 フリーディア「どうしても寝付けなくて・・。」 セラ「ドワーフのことが心配なのね。」 フリーディア「・・・。」 セラ「大丈夫よ。彼らだって鬼じゃないわ。誠意を持って話をしたら聞いてくれるわ、きっと・・・。」 フリーディア「そうかな・・・。」 セラ「そうかな・・・。」 フリーディア「ええ・・。」 セラ「・・・。」 フリーディア「・・・・・・私が子供の頃ドワーフとの間に戦争が起きたわ。」 セラ「・・・ええ。」 フリーディア「私が見ている前でお父さんもお母さんも殺されたの。」 セラ「・・・・・・・・・・・・・ええ。」 フリーディア「おじいちゃんもおばあちゃんも、いとこもおじさんも殺されたわ。」 セラ「・・・うん・・。」 フリーディア「私をつれてお兄ちゃんが逃げてくれなきゃ、私も死んでた。」 セラ「・・・ごめんね・・・。」 フリーディア「え?」 セラ「私がドワーフに助けを求めるなんて言ったからあなたを苦しめてしまった・・。」 フリーディア「・・・いいの。」 セラ「・・・フリーディア・・・。」 フリーディア「本当にいいの。私、何故かドワーフが憎くない。お兄さんはみんな殺されたけど、ドワーフを憎んじゃいけないって言ってた。ドワーフにもエルフに親を殺された子供がいるはずだって。」 セラ「・・・。」 フリーディア「今は争ってるかもしれない。でもいつか分かり合える日のために、今生きている私達がそういう苦しみを絶えなきゃいけないって。そう言ってたの。」 セラ「・・いいお兄さんね。」 フリーディア「憎しみあっても戦いは終わらない。誰か、できれば私達がこの悲しみを乗り越えれば、いつか戦いが終わるはず・・そうでしょ?」 セラ「そのとおりよ。」 フリーディア「でも・・・・ドワーフは怖い。とっても怖いわ・・・。」 セラ「大丈夫、きっと分かり合える。もし駄目なときは・・・私が守ってあげるわ。」 フリーディア「ありがとう・・・、セラさん・・。」 セラ「さ!もう遅いわ、もう寝ましょ?」 フリーディア「うん!」 二人はキャンプを張った広場への坂を並んで下りていった。 ダンジョン「ドワーフの山」 +... 一向はドワーフが住むという山にたどり着いた。 しかし、ドワーフの住処である洞窟の入り口は山のさらに奥にある。 そこへは崖や森、洞窟が入り混じる複雑な山道を進まなければ辿り着けないのだ。 イベント「ドワーフの王」 +... 山の中腹にドワーフの住処の「メイズ」と呼ばれる洞窟があった。 洞窟の入り口には数人のドワーフが見張りをしている。 見張りはパーティーに気づくと、話しかけてきた。 見張り「お前達は何者だ?ここはドワーフの山、何者をも侵すことはできん。立ち去れ!」 法王「私はジ・ハンク僧院の法王ルイ・カトーリアだ。危急の用件にて王に取り次ぎを願いたい。」 見張り「・・・・ここで待ってろ・・・。」 見張りのうちの一人が洞窟の中に入っていく。 カスケード「会ってくれるかな・・・。」 フリーディア「・・・・。」 セラ「・・・大丈夫よ・・・。」 しばらくすると見張りが戻ってきた。 見張り「王はお前達にお会いになる。ついてくるが良い・・。」 カスケード「よっしゃ!」 ブライアン「まだ喜ぶのは早い・・・。」 カスケード「・・そうだな。」 一向は先導のドワーフにぞろぞろと付いていく。 複雑な迷路の中を曲がり、階段を上がり、降り、何層も移動して王の下に向かっていく。 作業などをしているドワーフたちが一向に気づき、驚く。 「なんだ!人間じゃないか!」 「おい!エルフだ!エルフがいるぞ!!!!」 「何だ、何が起きてるんだ?!」 「こやつら何者なんだ?」 フリーディア「・・・・。」 そしてかなり長い道のりを経て、ようやく王の下にたどり着く。 王は精悍な感じがする壮年のドワーフだった。 テムト「ワシがドワーフの王テムトだ。用向きを聞こう。」 法王「私はジ・ハンク僧院の法王ルイ・カトーリアと申す。ドワーフの王に頼みがあって、そのお願いに参った次第です。」 テムト「法王は噂には聞いておる。わざわざのご足労大儀であったな。で、頼みとは?」 法王「ジ・ハンクは帝国に攻められ、滅びました。今我々はファーランドの庇護を求めて、かの地まで旅をしているところなのです。」 テムト「・・・なるほど、わかった。ワシにファーランドへの手引きをしろと申すのだな?」 法王「おお!ご明察恐れ入ります。全くそのとおりでございます。この辺り一帯は既に帝国の勢力化にあります。ファーランドへはドワーフの助け無しには成しえないと思い、ここにお願いに参ったのでございます。どうかよろしくお願いします・・。」 テムト「ふむ、実はジ・ハンクが燃えておるとの報告は受けておったのだ。大変苦労なされておるな・・・。ところで!」 法王「・・・?」 テムト「そこにエルフの娘がおるのう・・・。さっきからプンプン匂って仕方がない・・・!」 フリーディア「・・・・。」 法王「あ、あの娘は・・・。」 テムト「ハーフ・エルフだな。どうしてドワーフの山に入った?どうしてドワーフの王に会っている?何をしにきたのだ?」 セラ「・・・ドワーフの王!実は・・・。」 フリーディア「待って!私から話します!」 フリーディアは仇討ちの旅をしていて偶然この一行に加わっていること、ドワーフに敵意は無く他意がないこと、兄との思い出などを語った。 テムト「・・・なるほど。そういう事であったか。私はな・・・。」 テムト玉座から立ち上がり遠い目をしながら語る。 テムト「私はつい先日ドワーフの王になったばかりなのだ。王になる前は前線で戦う兵士の一人に過ぎなかった。 昔戦いに連れて行った私の息子はエルフに弓で射られ、殺された・・・。」 フリーディア「・・・。」 テムト「フリーディアとやら、私はエルフが憎い!息子を殺されたのだからな!だが、私は考えた。」 フリーディア「・・。」 テムト「ならば何故私は戦っているのか?とな。所詮父や祖父が始めた戦いを意味もなく続けているに過ぎんのだ。そして殺し、殺された恨みだけが積み重なって、やめるに止められぬ戦いの泥沼にはまっているのだ!」 テムト「エルフの娘よ、私もそなたと同じ考えだ。この戦いを止められるのは王たる私しかいない。」 フリーディア「・・・!あ、ありがとうございます!」 テムト「私はいつかエルフの王に出そうと思い、出せなかった手紙を持っている・・・。 王は傍らのチェストから何かを取り出す。 テムト「戦いをやめよう、これからは争いの無い関係を築こう、というエルフの王への手紙だ。エルフの王に渡して欲しい。」 フリーディア「・・・・必ず、必ず渡します!」 テムト「うむ、頼んだ。法王、私はこれからあくまでもエルフとの戦いを望むドワーフ達を説得しなければならない。それはとても長い時間をかけてやり遂げなければならない長い仕事になるだろう。」 法王「は・・。」 テムト「ファーランドへの間道の場所を教えよう、ただしドワーフを先導させることはできん!実は帝国は少し前からドワーフの国をも侵しつつある。我々はそれに備えねばならん!」 法王「かしこまりました。これ以上ドワーフの手は煩わせませぬ。このたびのご協力誠に感謝いたします。」 テムト「うむ、道中気をつけられよ!」 一向は最初に先導した見張りのドワーフにより引率されて、間道方面への出口へと向かう。 王の間を抜けるときテムトはフリーディアを呼び止める。 テムト「エルフの娘!」 フリーディア「はい。」 テムト「・・・頼んだぞ?」 フリーディア「・・・・はい!」 一向は王の間から去り、また複雑なドワーフの住処を縫うように進み、山の出口に到着した。 見張り「ここからしばらく行くとちいさな村がある。そこで装備を整えて行くがよかろう。間道はファーランドへの近道だが、闇の魔物が多く住むとも聞く。くれぐれも気をつけてな・・。」 そういうと見張りは去っていった。 セラ「・・・フリーディア、良かったわね。」 フリーディア「うん、私がんばるわ。エルフとドワーフの橋渡しになるために・・。」 ブライアン「さて、ではまずは村を目指さなくてはな!このあたりはまだ帝国の勢力下ではないらしいが急がねばいつ追いつかれるやもしれん。」 カスケード「そうだな、よし、行こうぜ!!」 イベント「宿屋にて」 +... 一向は村の宿屋に到着し、テーブルで休む。 カスケード「ブライアン、色々あったがなかなか解放の手がかりがつかめないな。」 ブライアン「まぁ時間はいくらでもある。ゆっくり探すさ。」 法王「解放とはどういうことかな?」 ブライアンの呪いの事情を話す。 法王「おぉ、そういうことであれば早く話してくれればよかったものを!私は若い頃白魔法の研究に没頭したものだが、解呪は得意分野だった。今は解呪に必要な道具がないが、ファーランドに着いたらすぐにでもその魂を解放しよう!」 カスケード「おおおおおお!!やったな!ブライアン!!!」 ブライアン「・・・!ほ、本当ですか、法王殿!」 法王「ああ、間違いない。私は元々解呪が専門なのだ。ファーランドにはジ・ドレイア僧院がある。そこには解呪の道具が揃っておるはず。心配いらぬ。」 ブライアン「・・・・。かたじけない、感謝します・・・。」 フリーディア・セラ「良かったわね!」 ブライアン「・・・・・。」 カスケード「よし、じゃあ今晩はゆっくり休んで、明日闇の間道とやらにレッツゴーだ!」 ダンジョン「闇の間道」 +... このダンジョンは元々呪術師の修行場であった場所で、今では黒きマナに引き寄せられたかのように強力なモンスターが集まり、その住処になっている。 特に謎解き的なギミックはないが、強力なモンスターがパーティーの行く手を阻む。 かつて呪術師が使った祭壇跡を通過しようとしたとき、パーティーは怪しい霧に包まれる。 その霧はひとつに集まり、かつて呪術師だった魂が悪霊化したモンスター「ディープブラック・スピリット」へと姿を変え、パーティーに襲い掛かって来た。 モンスター「ディープブラック・スピリット」との戦闘 カスケード「ふぅ、てこずったな・・。」 ブライアン「法王、お怪我はないですか?」 法王「ああ、私は大丈夫だ。」 セラ「まだ先は長いわ、急ぎましょう!」 間道はその後ほぼ一本道に続き、ファーランド方面の地上に至る。 イベント「ロウデス」 +... 間道の出口はドワーフ山の裏の滝の裏だった。 水辺の道を進みながらファーランドの首都「ファーランド・グランデ」を目指す。 暗く深い森を進むと、ファーランド平原が木々の隙間に見えてきた。 カスケード「もう少しだ、急げ!」 森の出口に差し掛かったとき、そこに、静かに一人の騎士が立ちはだかった。 ロウデス「私はずっと運がないと思っていたのだが・・・」 脇から現れて、パーティーの方にゆっくり歩きながらロウデスは語る。 ロウデス「案外、土壇場ではついているのかもしれんな。」 セラ「ロウデス・・・・!」 ロウデス「エルフの娘がいるのでまさかとは思ったが・・」 フリーディア「・・・・。」 ロウデス「ドワーフの助けが無くば逃げ場は無い・・・。」 そこへ参謀も向こうからやってくる。 参謀「おお!ロウデス様、こんなところに・・・。・・・・!こいつらあのときの!」 参謀もロウデスに追いつき、同じペースで迫ってくる。 パーティはジリジリと後ろに下がる。 カスケード「・・・これは・・・やばいんじゃないのか・・・?」 ロウデスとパーティの動きが止まる。 ロウデス「貴様らザコには用は無い。法王さえ置いていけば命だけは助けてやろう・・。好きなところへ行くがよい。」 カスケード「できるか!お前には絶対に法王は渡さねーぜ!それに・・・」 カスケード、セラの方を向いて。 カスケード「ストライカーの仇だからな!お前を・・・。」 セラ「カスケード・・・!」 ロウデスの方に少し歩いて。 カスケード「お前を倒す!!!!」 ロウデス「・・・・ふ、そう言うだろうとは思ったが・・・。」 ロウデス、スラリと剣を抜く(できれば専用チップでアニメーションさせる)。 ロウデス「止むを得ん、皆殺しにしてくれる!!!!」 モンスター「ロウデス」「参謀」との戦闘 ロウデスは一定以上のダメージを受けると本気モードになってパラメータ上昇。 参謀は一定以上のダメージを受けたりHPが0以下になるとると逃げ出す(絶対に倒せない)。 ロウデスを倒すと会話シーンになる。 ロウデス「く・・・貴様ら・・・!」 カスケード「よし、セラ!ロウデスに止めを刺すんだ!」 セラ「・・・。」 セラはロウデスの近くに移動し、少し躊躇している。 ブライアン「何をしている、逃げられるぞ!」 屈み姿勢だったロウデスは立ち上がり・・。 ロウデス「まだ・・私は死ぬわけには行かん!!」 すると魔法を唱え、どこかへ瞬間移動して逃げる。 カスケード「おい、どうしたんだよ!ストライカーの仇だったんだろ!?」 セラ「ええ、憎いわ。八つ裂きにしてやりたいくらい・・。」 カスケード「ならなんで・・・。」 セラ「エルフとドワーフ・・・それと同じことよ・・・。」 それだけ言うとセラは森の出口へと歩き出した。 カスケード「・・・???どういうことだ?」 ブライアン「・・・憎しみは憎しみしか生まない、そういうことだ・・。 ブライアンも森の出口へと歩き出す。 最後に残されたカスケードはうつむいて考えている。 カスケード「分る、分るけどよ・・・。」 そしてみんなの方へ走っていく。 カスケード「おーい、待ってくれー!!」 イベント「ファーランド・グランデ」 +... 間道出口からやや長い行程を経て、一向は目的地ファーランドの首都「ファーランド・グランデ」に到着する。 一向はファーランド王から歓迎され、法王を僧院「ジ・ドレイア」に保護することを約束した。 法王はパーティーにお礼の言葉を述べて、ブライアンに対しては解呪の準備に時間がかかるので、数日後また来て欲しいと伝える。 パーティーは王城内の控えの間で会話をする。 カスケード「おっさん、良かったな!ついに解放されるんだぜ!」 フリーディア「良かったね!」 ブライアン「・・・・・。」 カスケード「おっさん・・・?どうしたんだ?元気がないな・・・。」 ブライアン「ワシは・・・。ワシは解呪を受けてこの呪いが解ければ、私の魂はこの鎧から解放される。」 カスケード「ああ、そうだな。それが望みだったんだろ?」 ブライアン「もちろんだ。私は数百年それを願って生きてきたんじゃ。だが・・・。」 フリーディア「どうしたの?」 ブライアン「今のワシには解放された魂が拠るべき肉体がない。ワシは、もうこの世の者ではないのじゃ。」 カスケード「・・・・そう・・・だな。ということはどうなるんだ?」 ブライアン「ワシは消えてなくなるだろう。どうじゃ、消えてなくなるのじゃ。」 カスケード「・・・。」 ブライアン「だがな、ワシはお前達と旅が出来て幸せだった・・・。できることなら・・、できることならもっとお主と、みなと旅をして、みなの行く末を見守りたい、そう願ってさえおるのじゃよ。」 カスケード「・・・おっさん・・・。」 ブライアン「だがな、それではワシはずっとお主の、カスケードのお荷物となるじゃろう。だから、解呪を受けて400年ぶりに眠りにつこうと思う。」 フリーディア「ブライアン・・・。」 ブライアン「みな、これまでありがとう。死出の道の良い思いでができた・・・。」 フリーディア少し離れてうつむいて泣いている。 そして場面は変わる。 イベント「新しい旅」 +... 舞台は「ジ・ドレイア」僧院、解呪の準備を整えて、法王やジ・ドレイアの大僧正、パーティー一向などが勢ぞろいしている。 法王「ブライアン殿、お待たせして申し訳なかった。ではこれより解呪の儀式を始める!」 ブライアンがパーティーから抜けて、数歩歩き、振り返る。 ブライアン「では、みんな・・・、さらばだ。」 そして法王の方を向く。 法王「では・・・よいかな?」 ブライアンうなづく、法王は解呪の呪文を唱え始める。 詠唱は長く続いた。しばらくしてカスケードが前に来て叫ぶ。 カスケード「やめてくれ!おっさん!行くな!」 ブライアン「カスケード・・・。」 カスケード「こんなん悲しいじゃないか!せっかく仲間になれたのに、友達になれたのに!」 フリーディア「だって、しょうがないじゃない!ブライアンは鎧から解放されるために旅をしていたのよ!?」 カスケード「こないだだって言ってたじゃないか!ブライアンは本当は俺達と旅してたかったって!俺だってそうしたい!ブライアンは俺達の仲間だ!おっさん、そうだろ!?」 ブライアン「・・・・。」 法王「・・・うむ・・・。ブライアン殿、どうされるか?今ならまだ止められるが・・・。」 ブライアン「・・・・・法王!」 法王「うむ。」 ブライアン「・・・・申し訳ないが、解呪は少し・・・いや、しばらく待ってもらえまいか?」 法王にっこり笑い・・。 法王「いつでも来られよ・・・。」 カスケード「おっさん!」 ブライアン「カスケード・・・もう少し、世話になってもいいか?フリーディアの仇討ちを手伝いたくなったでな!」 カスケード「もちろんだ!また、また一緒に旅をしようぜ!」 フリーディア「私もよ!地獄の底まで付き合ってもらうからね!」 セラ「・・・・私も、お供するわ!」 カスケード「よし、じゃあ行くか!!!」 エンディング +... ファーランド・グランデから異国へ行く船が港に入る。 それに乗り込む多くの客の中にカスケード達がいた。 法王「では気をつけてな・・。」 カスケード「ああ、ありがとう!」 ブライアン「では、御免!」 フリーディア「さようなら!」 船は港を出て、新しい旅の舞台へとカスケード達を運ぶ。 そこでカスケード達を待つのは何か? それはまた別のお話・・・。 END
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/101.html
韓国ドラマ バベル DVD 第3話あらすじ 過去、仕事で検事役を演じることになったハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)は、検察での仕事を体験することになりますが、調査を受けていた殺人犯が逃走を図り、人質となったところをチャ・ウヒョク(パク・シフ)に助けられ、病院に入院することになります。 ジョンウォンが事件に巻き込まれたことを知った夫、テ・ミノ(キム・ジフン)が病室で、ウヒョクと挨拶を交わすことになる。病室に入った時こわばっていた顔は、ウヒョクがいるのを確認すると笑顔を見せ、ウヒョクが席を外すと、本性をあらわす。。。 翌日、退院したジョンウォンは、助けてもらったお礼にウヒョクを食事に招待、部屋を片していた時、偶然、夫ミノの秘密のUSBファイルを偶然発見してしまいます。USBの中身が寝室のプライベートな時間を撮影したものだったことに驚きを隠せないジョンウォン。ジョンウォンに隠していた秘密を見つかったミノ(キム・ジフン)は、ベルトを外すと、暴力を振るい始めます。 ウノはジョンウォンとの約束場所で彼女を待ちますが、ジョンウォンからは連絡がなく。その頃、夫から暴力を振るわれたジョンソンは一人お酒を飲んで、酔っぱらって眠ってしまった状況。。。ジョンウォンの携帯の履歴に残されていたウヒョクに連絡がいくと、急いで彼女の居る場所に向かいます。彼女の側を守っていたウヒョクは、ジョンウォンがすすり泣きすると、彼女の涙をぬぐいキス。 現在に戻り、検察で調査に応じるジョンウォンは、駐車場で夫に暴行を受けてから、深夜自宅に戻るまで、どこにいたのかの質問に無言のまま。夫を愛したのかを質問する検事ウヒョク(パク・シフ)に、愛を信じるのか、逆に質問を投げかけジョンウォンの取り調べは終わります。 7年前、度重なるパーティーへの出席で疲れたジョンウォンは、非常階段で一人休んでいると、非常階段に現れたテ・ミノ。テ・ミノはジョンウォンにゴサングループの次男であることを明かさず、長年海外生活が続いていたことからミノはジョンウォンが有名女優だと気づきません。そんなミノに好意を持つジョンウォン。 パーティーから出たジョンウォンは、ミノを誘って自由な時間を過ごし、偶然入った屋台で一緒に居るところ、記者に写真を撮られ、記事まで載せられる。記事を書いたのはゴサングループの悪事を暴こうとしてことが原因で社会部から芸能部へと移動になったばかりの頃で、テ・ミノのゴシップ記事を書くことに。「財閥からスポンサーを受ける女優」の刺激的なタイトルで記事を作成したことが原因で、ジョンウォンは真実とは異なる噂に悩まされることになります。その後、ウヒョクは記者を辞め検事になった! ウヒョクはシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)を尋ねると、ミノが殺害した夜のアリバイを確認する。その日は早くから眠っていたと語るヒョンスクですが、その夜、遅くまで弟と夫テ会長の死にまつわる内密な会話がされていました。その後、長男テ・スホ(ソン・ジェヒ)にもアリバイを尋ね、スホの妻ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)から、ミノとジョンウォンの夫婦関係に関する話を聞かされる。 意識の戻らないテ会長の病室に現れたウヒョクは、過去、テ会長のせいで幼い頃、父と母まで亡くしたことを思い浮かべると、テ会長の首を絞める。。。 韓国ドラマ バベル DVD第3話感想 テ会長への復讐を誓うウヒョク。 ウヒョクに渡すはずの証拠を持って拉致された後、姿を消したリキーを必死に捜すウヒョク。一方、リキーはある人物に立て続け連絡を取ろうとすると、連絡が取れず焦った様子でした。その相手はテ・ミノの秘書で、すべての証拠を処分したかと思ったら、自ら姿を消して、リキーを拉致した目的がまだ明らかにならず。 第4話の予告編では長男テ・スホが犯人として調査を受ける様子が登場しました。果たしてミノを殺害した犯人は長男なのでしょうか。 長男のテ・スホとナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、政略結婚した夫婦で、二人の会話から母シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)にコントロールされ、意思の弱いスホをウニョンが無視するような感じで、事件を調査するウヒョクに、ミノとジョンウォンの関係などを語る様子から、ナ・ヨンウンは事件に関する何かを知っているようです。今後、真犯人を逮捕するまで逆転が何度もありそうな予感がします。 ミノは二面性を持つ性格の持ち主で、DVの加害者。ジョンウォンを支配しようとする欲望も強くあるようで、どんな暴力を受けていたのか想像できる描かれ方が、リアルに想像を刺激します。ミノが殺害された事件を担当することになったのはウヒョクですが、ウヒョクとジョンウォンは不倫関係にある中、二人の秘密が今後いつまでまもられることになるのか、ハラハラするエピソードが続きます。 ゴサン一家の邸宅を訪れ、家族のアリバイを確かめるウヒョク。ジョンウォンと二人きりになった部屋で、静かにお茶を飲んでいたと思ったら、突然二人のキスが始まり、その後、家族のアリバイを調査中と知った長女、テ・ユラ(チャン・シニョン)が急いで邸宅に到着すると、二人がいる部屋のドアをノックもせずに開けます。確か少し前までジョンウォンとウヒョクはキスをしていたはずなのに、開けられた部屋に二人は一緒だけど、キスするところは見つからなかった。ホットしました! テ・ユラはウヒョクに気持ちがある様子ですが、彼が家族の中に犯人があるとよみ、アリバイを調べているのが気に入らないようで、今後、弁護士として家族を弁護することになりそうですね。 次の話でも、ハラハラ緊張感漂う、ジョンウォンとウヒョク(パク・シフ)のメロが描かれ続くことを期待して! 韓国ドラマ バベル DVD第4話あらすじ 父の復讐のためテ・ビョンチャン会長の首を絞め始めたチャ・ウヒョク(パク・シフ)。しかし、他の方法で復讐を果たすと誓い病室を後にします。 ミノの兄テ・スホ(ソン・ジェヒ)の指紋が発見されたことから、テ・ミノ(キム・ジフン)の殺人容疑で逮捕されることになったスホ。刑事に追われると逃げようとしますが、ヒョクの逮捕されてしまい、スホが緊急逮捕されたことを知った母のシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)は、警察と検察に圧力をかけ始めます。 スホの顔に残された傷に関して問い始めるウヒョクに、スホは答えることができず戸惑うだけ。ウヒョクの挑発に巻き込まれそうになった時、母シン・ヒョンスクが取調室に現れます。使えるすべての方法を使ってスホを釈放するよう働きかける母は、スホと二人きりになると、何も語らず黙秘するよう伝え、沈黙を続けるスホ。ウヒョクは、スホの事件当時のアリバイと証拠品を探すことに専念します。 シン・ヒョンスクの計画通り、ゴサングループを陰で動かし始めることに成功し、スホを逮捕したウヒョクとは対立的な関係になる。ミノの葬儀がヒョンスクにより、延長されハン・ジョンウォン(チョン・ヒジン)は戸惑いを見せます。 離婚を考えていた夫テ・ミノ(キム・ジフン)が殺害された後、ゴサン家の中で置かれたハン・ジョンウォンの立場は更に辛いものとなり、ジョンウォンは家を出る決心をします。義理の母シン・ヒョンスクはジョンウォンを引きとめようとはせず、二人の会話を聞いた長男スホの妻、ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、考え込む。 殺害時刻、テ・スホ(ソン・ジェヒ)が現場にいた事を立証することができなかったことから、スホは釈放されることになり、集まったマスコミの前で、弟を殺してないと号泣します。しかし、車に乗り込むと狂ったように笑い出す。すべてはスホの演技だった。 ゴサン家を出たジョンウォンが向かったのは、ウヒョクの家。ジョンウォンとウヒョクは一夜を共に過ごすと、翌日、ウヒョクの両親が眠るお寺を訪れ、二人だけの幸せな短い旅行を楽しみます。旅行の帰り、友人の経営するスペイン料理店で降りたジョンウォンは携帯電話をウヒョクの車の中に忘れて降りる。着信に気づいたウヒョクが電話に応対すると、病院からの連絡でした。 連絡を受けたウヒョクが向かった病院は産婦人科。保護者として通されたウヒョクは、ジョンウォンが妊娠していることを知ると、驚きます。 韓国ドラマ バベル DVD第4話感想 ジョンウォンは妊娠3ヶ月でした。初めての受診ではないことから、ジョンウォンは妊娠していることを内緒にしていたようでした。ジョンウォンの妊娠を知ったウヒョク。ジョンウォンは妊娠していることを隠す特別な理由でもあるのでしょうか。お腹の中の子供の誰の子供なのか、気になる展開が続きそうです。 浮気や財閥の権力争いなど、予想しやすいありきたりのストーリーになるのかと思ったら、意外にも新鮮な展開が続き、興味をそそられる話の展開になってきました。義理の母シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)、長男のスホをグループの後継者にするため、これまで陰で動いてきましたが今後は、彼女の動きが表面化しそうで、ヒョンスクがどんな計画を進めているのか分かりそうで、分からない謎として残り、次に何が起きるのかハラハラの連続! ウヒョクに思いを寄せるテ・ユラ(チャン・シニョン)は、ウヒョクに好きな女性がいることを気づいた、いや、二人が初めて出会った時から、女性の存在に気づいていた様子ですが、ギリギリのところでジョンウォンとウヒョクの関係に気づくことはなかったですね。でも、近いうちに、ウヒョクとジョンウォンが恋人関係にあることがユラに気づかれそうで、これまでは論理的で正義感もあったユラが変わっていきそうで、メロドラマを面白くする要素の一つ「嫉妬」が、今後の三人の関係にどう影響するか、面白くなりそうですね。 ソン・ジェヒが演じるテ・スホのキャラクターが、テ・ミノに負けないほど強烈で、2012年「太陽を抱く月」では、ヒロインのホ・ヨヌの兄で、朝鮮一の美男子のホ・ヨムを演じ注目を浴びましたが、2018年放送された30代の会社員たちの姿を描いた「甘辛オフィス」にも登場しています。このドラマは流行りのモクバン(食べる放送)をドラマに取り入れた作品で、「ごはんに行こうよ」のように、美味しそうに食べる姿や、美味しそうな食べ物が登場して、みるだけで代理満足した作品でした。 母、シン・ヒョンスクが登場する度にビクビクする姿や、これまで悪役のイメージが全くなかったので、ソン・ジェヒの演じるテ・スホのキャラクターがとても新鮮でした。特別出演した「皇后の品格」も短かったけどインパクトの強いものだったので、意外にも悪役?可哀そうな役?が上手そう。弟ミノの殺人事件に関して、釈放はされましたが、また再逮捕されそうな予感がします。 適度な緊張感があって、ウヒョクは恋を手に入れ復讐を果たせるのか、楽しみになる大人向けのメロドラマです。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/14.html
過去のあらすじ 今までさまざまな世界を渡ってきた能力者達 その中には一つ一つの世界を「観測」し記録している者達もいた 彼らの残した記録がどう使われるかは定かではない が、しかし。今私の手元にその記録が存在している 勝手に読み解くのは少し無粋かもしれない だが私とて人並みの好奇心は持ち合わせているつもりだ ここでは少し、昔に帰ってみようじゃないか では、旅に出ようか・・・懐かしいあの頃へ・・・ 本編(第0-20世界) 本編(第21-40世界) 本編(第41-60世界) 本編(第61-80世界) 外伝
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/178.html
欧米ドラマウエスト・ワールド シーズン3 DVD あらすじ 2016年にシーズン1、2018年にシーズン2が放送されたアメリカのSFスリラーテレビドラマ『ウエストワールド』。1973年公開の同名の映画に基づいた作品で、ハイテク技術を駆使した体験型テーマパーク「ウエストワールド」を舞台とした作品です。 シーズン1、シーズン2とも様々な時系列のプロットで構成されており、アンドロイドのテーマパークのホスト、ゲスト、そしてテーマパークのスタッフの視点から様々なストーリが展開されていきます。 本作でウエストワールドを創設した科学者を演じるのはイギリス出身の名優アンソニー・ホプキンス、謎の黒服の男役として『アポロ13』などの演技でアカデミー賞ノミネート経験を持つエド・ハリス、さらには日本からは真田裕之や菊地凛子なども出演しており、その豪華俳優陣の共演も見逃せません。 同局のプログラミング部のケイシー・ブロイズと、ワーナーメディアの会長ボブ・グリーンブラットがインタビューに答え明らかにした。どうやらシーズン2から2年待たないといけないようだ。昨年11月に米カリフォルニア南部で起きた大規模な山火事が原因でドラマのセットが全焼したことも要因だろう。 本作は、『パーソン・オブ・インタレスト』で製作&脚本&監督を務めたジョナサン・ノーランが手掛け、第70回エミー賞では助演女優賞(タンディ・ニュートン)を含む計4部門を受賞。AI(人工知能)と西部劇というユニークな設定で、謎が謎を呼ぶミステリアスな展開と大胆なバイオレンスで大ヒット。シーズン2では、日本の江戸時代を表現した「将軍ワールド」が舞台となっていた。 シーズン3は、AIが脱出し現実世界を探索するホストが描かれるのではと伝えられている。そして、『マスター・オブ・ゼロ』のデニーズ役で知られるリナ・ウェイスの出演が今回決まった。リナの役どころは現時点では不明だが、物語の鍵となる重要なキャラクターを演じるという。 リナは、昨年公開された映画『レディ・プレイヤー1』をはじめ、『THIS IS US』『トランスペアレント』『親愛なる白人様』にも出演。またプロデューサーや脚本家としても活躍する彼女は、『マスター・オブ・ゼロ』の脚本でエミー賞を獲得している。
https://w.atwiki.jp/wokeberron/pages/17.html
今北産業 各セッションのまとめ 忘れられた鋳造所第00話(了) 最終戦争の影第01話「旅立ちはいつも突然に」 第02話「牙と記録と嘆きの大地」 第03話「爪牙ふたたび」(了) 月の呪い幕間(了) 魔剣の囁き第01話「試験×密偵×ぶとうかい」 第02話「雲さだめ丸、北へ。」 第03話「たったひとりの最終決戦」(了) サフアグン掃討作戦幕間2(了) 翡翠の鉤爪第01話「この地よりかの地へ」 第02話「さよなら…ノーチラス号」 第03話「残酷な神のベーゼ」 今回予告 エベロン三部作Extraえべろん!