約 1,725,427 件
https://w.atwiki.jp/dyundyunyorou/pages/15.html
ここでは、あらすじ作成から、編集して移してきて、仮なんDAGA、書く場所なんDA。 馴れーション「ここはジュラル星人の秘密基地。このバカでかい要塞の中で回りくどい野望が一寸の狂いも無く練られているのが分かるだろう?」 一般ジュラル「うーむ、如何に回りくどく、効率の悪い作戦を立てるか、もとい、分かりやすい巧妙な作戦を立てるか。」 Xジュラル「私にいい考えがあるわ。我々の18番、ハニートラップよ。」 ムスカ「JJJ48と言うヒロインが現れました。今大人気です」 バリカン「うひょー可愛いですぞ研坊!」 (BGM可愛いバリカン) 「あららどったの研?」 (BGMキチガイレコード) 研「うーん何だかイヤな予感がするんだ。ちょっと見てくる。」 キャロン「お兄ちゃんは相変わらず心配性ね。」 魔王「じっけん大せいこう。人間はマスコミに弱い。これがネット上でニュースになり、どうでもいい、つまらんくだらんコメントを投稿する人間が増えて、ネットのマナーを低下させ、世界征服に近づくマッドドキュン作戦だ。我ながら見事な作戦じゃ。」 ジュラル「魔王様!!しかし、アイドルなどには、見向きもしない時代遅れな人間が現れるはずです!!」 魔王「気にするな!マスコミとて必死だ!徹底的にばらまくだろう!」 ジュラル(まあいいや、ぶっちゃけこの人が満足ならいい訳だし) (BGM サザエ風) JJJ48「あいたたった~あいたたった~あいたたった~ウェイ!」 時代パパ「ご覧、オサム、奇麗な満月じゃ。オサムや、前も聞いたが月には何があると思う?」 オサム「えーと月には今キチガイつつ、」 時代パパ「ばかもん!またわざとらしく狙って発音して、もうテレビは見せない!」 (BGM こんなところ) 透明アキラ 「・・・・・・。」 ムスカ 「JJJ48を叩く香具師が必死です。」 ジュラルA 「慌てているアッー!」 アキラ 「モグモグモグ」 ジュラルD 「りりり、りんごが!」 ジュラルB 「何処だ!? ああ、透明人間だ。(超速理解)」 (目からレーザー) こうしてアキラの活躍でジュラル星人は全滅しました。 コメント 「アキラって悪い奴だなー×97」 魔王 「まだまだ全滅するぞ!次の作戦を考えりゅ!」 研「あのー、僕の出番は?」 パパ「知らんな」 魔王の兄貴とY団団長とカイザーJr.がまさかの握手。でも5分で終わる (BGM こんなところ) ジュラルA 「魔王の兄貴って誰だ?バラモスブロスみたいな奴か?」 ジュラルB「Y団って猥談が好きそうだよな。」 ジュラルC「カイザーJr、ビックリマンチョコに居そうだ。」 魔王「説明口調だけで収まらず、ツッコミまでするのかお前達は!人類の考えた作戦を盗み、兄貴とY団、カイザーJrに会う。」 魔王兄貴 「投稿者(↑)のせいで四つどもえになったが、正しくは↑↑の三つ巴作戦で行く!カイザーJr、ミサイルを宜しくタロム。」 カイザーJr 「よーし、研の家にミサイルを撃ち込んでやる。撃てえ!」(自分で発射) 庭で遊ぶ研の一家 (BGM 可愛いバリカン) バリカン 「あれ、研坊、何でしょうね?ブーンって、」 キャロン 「魚雷でしょう。」 研 「ブーンは内藤ホライゾンだよ(ニュー速民だけに)」 パパ 「危ない!伏せろ!」 ママ 「!?」 【ドカーン】 魔王 「やった!やったぞ!」 Y団団長 「ハハハハハ」 【謎演出】 パパ 「まさかバリアーを用意してあるとはジュラル星人も夢にも思うまい。」 ジュラル「エェーッ!?」 魔王 「ああ、漫画版みたいに別の宇宙人に頼ったり、ロボットで暴れたり出来ればなぁ。ブラスター星人みたいに回りくどく無くて強ければなあ。」 ジュラル「逆に考えるんです、合作アニメでしか出来ない事が無いかと。回りくどい事に利点が無いかと。」 (BGM こんなところ) 魔王 「よし、全員スーパージュラル星人にパワーアップだ!もう貧弱宇宙人とは呼ばせないぞ!」 (近所の空き地) 魔王ヒトミ変装 「俺達は新世界の神となり、愚かな人類を滅ぼしジュラルの千年王国を築きあげる!その為には研の近所から地道に征圧するのだ!」 人間ジュラル達 「おー!!」 【救急車登場】 (BGM こんなところ) 患者A 「ヒヒヒヒヒ・・・」 患者B 「ヘヘヘ・・・」 患者C 「ガオーッ!!」 魔王ヒトミ変装 「こんなところに用は無い!我々はヒーローの近所からの世界征服を企んでいただけじゃ!」 医者 「重症ですな。」 人間ジュラルA 「今頃コメントで精神病院より弱いジュラルとか書かれているのだろうなあ」 人間ジュラルB 「タグはやっぱりよくもこんなキチガイ動画を!だろうな。」 魔王ヒトミ変装 「気にするな!制作者とて必死だ!マンネリは無いだろう。だがオチが同じが精一杯の能力よ(涙)」 ジュラルA 「我々の18番、爆弾と女性、ロボットを掛け合わせた女性爆弾ロボット、名付けてボム子だ!ボム子よ、研と接触を図れ!」 ボム子 「わ、わかりました。」 ジュラルB 「我々が如何にやけくそなのか、分かるだろう?」 ボム子 「あなたは泉研さんね、あっ、」 (ボム子の体からネジが落ちた) 研 「き、君は人間じゃないな!」 ボム子 「は、はい。」 研 「いいよ、友達になろう。」 バリカン 「研ってイイヤツダナー」 研 (ロボっ子萌えって奴だ) パパ 「2、3日家に泊って行きなさい。」 (BGMキチガイレコード) ジュラルA 「これ、旧友パターンになりそうだが、取り敢えず明日、公園で作戦確認をしようぜ?」 ジュラルB 「ああ。」 公園にて ジュラルB「で、どうするんだよ?」 ジュラルA「ボム子を爆破するしかないだろう」 ジュラルC「死亡フラグ乙。絶対、旧友パターンになるぜ?」 バリカン 「エエーッ!?」 ジュラルA 「聞いたなこいつ!!」 バリカン 「オイラは何にも聞いてないでゲスよ!」 ジュラルB 「爆発は今夜七時で研の一家が木っ端微塵で何も知らないであのロボットに爆弾が仕掛けられているとは夢にも思うまいと言う事だ。」 バリカン 「始めて聞いたでゲス。」 ジュラル一同 「聞いたなコイツ!!」 ママ 「バリカンったらどうしたのかしら」 ボム子 「きっと迷子になったのかも知れないわ、大変ね(他人事)」 【ジュラル円盤】 バリカン 「研坊、はやくボム子を、はやくボム子を・・・・。」 【研の家】 研 「馬鹿言え、こんな可愛い子をボルガ式には出来ないよ、きっと事情があるんだ。」 バリカン念波 「ジュラル星人ですぞ!」 研 「チャージン、ゴー!!」(テンション激低) 研 「ボム子、お許し下さい!」 ボム子 「きゃあああ!!」 【大爆発】(美女は生き残れないいつもの掟) ジュラル円盤 「おのれ研め覚悟しろ!」 (命中率0%ビーム) 研 「やあーっ」(スカイロッドから円盤に乗り移った) 円盤 「馬鹿にしないでくれ」 研はバリカンを救い、尺を余しながら今回のエピソードも終わるのであった。 魔王 「まだまだ諦めるぞ!」 尺余り
https://w.atwiki.jp/gaojipb168sg9/pages/34.html
各話あらすじ(R)(1話~10話) 各話あらすじ(R)(11話~20話) 各話あらすじ(R)(21話~30話) 各話あらすじ(R)(31話~40話) 各話あらすじ(R)(41話~48話)
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/182.html
欧米ドラマオレンジ・イズ・ニュー・ブラック ク シーズン7DVDあらすじ 2013年よりNetflixで配信されているアメリカのヒューマンドラマ『オレンジ・イズ・ニューブラック』。 本作の主人公はお嬢様育ちのパイパー。彼女は過去にレズビアンの恋人の麻薬売買を手伝ったことにより、女子刑務所に収容されます。本作品はそこでの生活、また同じく刑務所に収容されている投獄者たちの過去をフラッシュバック的に描いています。 2019年現在シーズン6まで配信されており、シーズン1の配信が開始された2013年から毎年ゴールデングローブ賞やプライムタイム・エミー賞にノミネートそして受賞を果たしており、批評家からも評価の高い作品です。 同シリーズは、パイパー・カーマンによる実録ノンフィクションが原作。お嬢様育ちのパイパー・チャップマンが、過去に犯した罪で女性刑務所に投獄され、問題を抱えた囚人たちと交流するさまを描いている。2013年の配信開始以来、スーザン・“クレージー・アイズ”・ウォーレン役のウゾ・アドゥバが第67回プライムタイム・エミー賞助演女優賞を受賞するなど、数々の賞に輝いている人気作だ。16年にシーズン4へ更新した際には、さらに3シーズンの制作決定が発表されたものの、昨年、ショーランナーのジェンジ・コーハンがシーズン7で終了する可能性を示唆していた。 主人公のパイパー役を演じたテイラー・シリングは、落ち着いた様子で「最終シーズンが配信されます。皆さんのサポートに感謝します」とファンに報告。アレックス・ボーズ役のローラ・プリポンは「番組が終わっても、私たちの関係は続いていきます」、アドゥバは「シーズン7でがっかりすることはないでしょう。忘れられないシーズンになります。皆さんが望む以上のものをお届けします。本当にありがとう」と感慨深げに語っている。 Netflixオリジナルシリーズ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン7は、19年にアメリカで配信開始予定。
https://w.atwiki.jp/znke/pages/14.html
閑散とした教室に「じんさん」と呼ばれた男は佇んでいた。 季節は春。生徒達が巣立った事に安堵と一抹の寂しさを感じながら、じんさんは卒業アルバムを開いた。 ―助けて! 聞き覚えのある声にじんさんは戸惑う。 もういないはずの生徒の声が、アルバムの中から聞こえるのだ。 (幻聴か、もう俺も年なのかもしれない) 溜息を一つ、アルバムを閉じようとした。 ―先生しかいないんだ! 幻聴だと笑い飛ばすには聞こえ過ぎた声に、じんさんは覚悟を決めた。 何をどうすればいいのか分からないまま。
https://w.atwiki.jp/ranobeatartclub/pages/34.html
弥生あらすじ集 皆さんが送ってくれたあらすじを一覧にしてみました。 何人かの人はほとんど完成稿に近いものを送ってくれたので、それは個別にアップしてあります。 菅居さんのプロローグだけはこちらにそのまま掲載しています。 で、時代考証に誤りがあったら教えてと言って下さった人が何人かいらっしゃいましたので、一応オレンジでコメントを付けていますが、わたくし弥生時代の時代考証について一言申せるほど知識があるわけではございません。あくまで一般的に見てちょっとおかしいかな? というところだけ指摘してあります。参考にしていただければ幸いです。 こんなのない? とか、こんなの作ってみたとかあれば、いつでもご連絡ください。 FAQのせいで用語が混乱しているようで申し訳ないです。ここで統一しておこうと思います。ムラ:一般名詞。弥生時代の集落は総てムラ。表記はムラでもむらでも村でも。 クニ:固有名詞。大和朝廷のこと。(一般名詞として使わざるを得ない場面があると思います。「死後の国」とか。それは例外と考えてください。てか私だよ。あうあうあーー) オサ:一般名詞。ムラの首長。 王:固有名詞。クニの首長。蓮池のムラ:固有名詞。今回のラノベで舞台となるムラの名前。拠点集落、衛星集落を含む。渡辺さんが地図を描いてくれました。こちらにアップしてあります。既に書いてしまった人や、迷っている人は、これを基準に書き直して頂ければ幸いです。プロローグ/菅居(日本に移住した徐福の死後、一緒に移住してきた友達の心境) Prologue 胸に刺さる絶望が可笑しくて哀しくて、思わず笑みが零れた。 ――ここまで来て、まだ私の知らないお前がいるなんて お前は赤子のように蹲り、難なく甕に収まった。幾度も幾度も土を被り、それはもうあっさりと姿を消した。誰かに、或いは何かに。決して膝を折ることのなかったお前。あんな姿を見たのは、初めてだった。 昼間には棺に降りていた私の影が、今は赤茶けた土を暗く染める。壁が有るなら崩せばいい。むかし、お前はそう言った。ならばこの大地を消してしまえたら、もう一度お前に会えるだろうか。 否。どんなに柵を越えようと、いくら隙間を埋めようと、お前との距離は縮まらない。お前の弱さもお前の涙も、終ぞ見ることのなかった私では、お前に決して触れられない。 海を渡ることを決めた夜でさえ、お前は私に笑って見せた。 あの日、何の前触れもなく現れた帝の「使者」たち。次々と倒れ伏す一族の人間。荒れ果てた街で、屋敷中の薬壺を一つ残さず砕くお前がいた。帝に捧げるはずの仙薬も、容器もろとも木端微塵だった。 “不老不死なんて、馬鹿馬鹿しいと思わないか” 燃え盛る紅蓮と、漂う鮮やかな粉塵。その中で艶やかに歪められた口元。 “お前も来い、一緒に” まっすぐ差し出された手に感じた恐怖を、私は生涯忘れることはないだろう。 海を目の前にした朝にも、お前は私に笑って見せた。 あの日、何も知らない帝が寄越した「見送り」たち。不安そうに列を成す一族の人間。真新しい船を見上げ、壊したはずの帝の仙薬、否、その容器を玩ぶお前がいた。もう片方の手には、二欠けの翡翠が光っていた。 “閉じ込めてしまおうと思うんだ、永遠に” どこまでも続く蒼海と、吹き付ける強い風。その中で僅かに下がった目尻。 “お前は、真似してくれるなよ” すぐに逸らされた視線に感じた胸騒ぎを、どうして私は放っておいてしまったのだろう。 お前が封じてしまった光。それは帝への怨嗟か、彼の地への未練か、それともそれに基づく愛なのか。恐らく、どれも違うのだろう。 勾玉。すなわち、曲玉。その形が全ての答えだと、私はわかっていた。なのに、なぜ言えなかった。なぜ止めなかった。 「涙ぐらい、いくらでも流せば良かっただろう」 大切だったくせに。幼気な夢に目を輝かせる帝が。 好きだったくせに。雨の季節、彼の地に咲き誇る蓮の花が。 騙して捨てて置いて行くことが、辛くなかったはずがないのに。 力なく吐き出した言葉は、からりからり、と幽かな音にかき消される。震える私の拳、それに包まれたお前の形見から鳴る音だ。やめてくれ。黙っていろ、とお前に言われているような、そんな錯覚をするじゃないか。 やはり、溝は死んでも塞げない。私がお前を捉えかけたあの刹那、あの瞬間がきっと、私の最大の機会だったのだ。あれからずっと進み続けたお前と、止まってしまった私。隔たりが出来るのもわけはない。 嗚呼。それならばせめて、私はお前を覚えていよう。柵に引っ掛かる痛み、隙間を通り抜ける風の冷たさを、心に留めて残しておこう。お前がいつも見せてくれた強さと笑顔を、私のものにしてしまおう。 すっかり闇に沈んだ私の影が、静かに蠢く気配がする。夜は怖くない。新しい朝を、連れて来てくれるから。壁があるのも、もう怖くない。壁の向こうには、誰かがいることの証拠だから。 私はうんと背伸びをし、大きく息を吸い込むと、天を仰いだ。誰かに、或いは何かに。決して立ち向かうことのなかった私。こんなことをするのは、初めてだ。 「私はこれからも、たくさん泣くぞ」 大切だからだ。お前の遺した一族と、ここで出会った人々が。 好きだからだ。雨の季節、少しずつ花が付くようになったここの蓮が。 お前に信じられながらも置いて行かれたことが、辛くないはずがないからだ。 力強く呟いて、今度は自分から手の上の玉を転がしてみる。からりころり。お前が何を言いたいか、もう私に知る術はない。知る必要もない。なぜなら。 お前は死んでも、私は生きるから。 お前が導いてくれたこの場所を、楽園にすると決めたから。 そうしてお前にまた会う日に、私は存分に自慢をしてやろう。 いや、むしろもうお前に会えない方が私は嬉しいかも知れないな。 私の祝人だったお前を、私が完璧に葬る。 とても素敵な話じゃないか。そう。 ――ここから先は、もうお前が知ることの叶わぬ世界 胸に刻まれた希望が苦しくて嬉しくて、思わず涙が溢れた。 ※菅居さんの本編「始まりの月」はほとんど完成稿なので、こちらに個別的にアップしました。 芸能集団/井上 吾は言離の神(あはことさかのかみ)(仮) ・補陀落渡海の風習と虚ろ舟の伝承を元にした話です。 ・入口も出口もない丸い虚ろ舟に乗って、主人公1の属する芸能集団が一夜の宿をとっていた海浜に漂着した主人公2は啞の少年でした。 ・主人公2は、美しい容姿をしていたので、丁度その日死んだばかりの巫の後釜の覡として養うことになりました。 ・主人公1は主人公2と年が近いようだったので、話せない主人公2の代わりに、でたらめの託宣を申し上げる審神者として主人公2の側仕えをすることになりました。 ・ところで、こういうあるきみこはうかれめとして行く先々で色も売っていたらしいので、もちろんその設定を頂いています。主人公2は主人公1が立ち入れないムラオサの寝所で祝詞を申し上げるという名目で共寝していました。 ・主人公1は、主人公2は口がきけないはずなのにおかしいなあとは思っていたものの、おぼこい子なので何をしているかは知りませんでした。 ・で、なんだかんだと二人は親交を深めていきましたが、今回のラノベの舞台のムラに着き、なんだかんだで主人公1は真っ最中の寝所を覗いてしまい、なんだかんだで主人公2がムラオサを殺害してしまいました。なんだかんだで逃げ出し、なんだかんだで虚ろ舟に乗って二人は海へと漕ぎ出したのでした……的な……。 ・要するに主人公2は海上他界から来た異能の少年? 神? です。 ・褐鉄鉱との関わり:ムラオサが主人公2に見てもらおうと渡したせいで、元々素質? があった褐鉄鉱に主人公2のチカラ的な何かが流れ込んだみたいなアレでガチで魔力的な何かを持つものになってしまった的な……すみません、あんまりちゃんと考えてない的な…… じゃっきがーん↑↑満載のBLですみません……思いっきりあらすじですみません……。ムラオサ以外は誰も死なない……と思います……。暗くないです……。 戦場と戦士/松村 登場人物 主人公:前作からの続投、部長さんもとい『彼女』。名前は登場するかも含め未定。 渡来系でほかの人と多少違う容姿をしている。ムラの祝人。しかし特に何か特殊な能力を有しているわけではないです。主人公のムラが比較的大きめなので統一シンボルみたいな感じで偉い人(まあ首長とか)に任命されました。でもムラの人々は何も知らないから普通に信じてるよ!弥生の成長期(初期でいいのか?)ということでまだ王権は誕生してないはずなので首長の権力は弱めで、その分祝人に依存してるんじゃないかと思う、それを首長が利用する感じ。 あと戦わせたいです(仮)。あえての戦士=女。絶妙なパスをハンドした気分だ。 男1:同じく続投。会長こと『彼』。名前はやっぱり未定。 主人公がいるムラの谷向かいのムラの首長の子供。蓮池で主人公と出会います。 ※ ネタバレ 男2とむっかし蓮池で仲良くしてました。いや、普通の意味で。 男2:上に続く。まぁ副会長とかそんなん。名前は未(ry 主人公のムラの長の息子。主人公と幼馴染。今回も彼はいろいろやってくれるそうです。 褐鉄鉱容器と翡翠勾玉 ・ 男1が幼少期に見つけた。 ・ ムラがムラを吸収したとき手に入れた。 のどちらかでいく予定。予定は未定。 大まかなあらすじ 主人公と男1が蓮池で会ってなんか仲良くなる。主人公のムラの次のターゲットが男1のムラに決定。んでまぁいろいろと・・・。ここらへんはすごく未定。まぁでも戦場で戦士なんでね!大乱闘ですよ!いろんな意味で。つかプロットってどこまで言えばいいの? 最後は全滅エンドに限りなく近くなる気がする。しょっぱなから重いです^^とりあえず主人公は死ぬよ。前後の小説でムラの宝物として扱われているので、褐鉄鉱については後者のほうが良いのではないでしょうか。採石師/鈴鹿 山で迷った少女が採石師と出会う→山の向こうの人は鬼(この言葉のチョイスはどうなのか)だと教えられていたけど、この人は違うから、石の神様なんだわ(石に詳しかったから)→採石師の方は別のムラの人間だと気付くが、誤解はとかない→少女、この神様につながる石を持って帰ったら、ムラのあの宝物みたいになんかいいことあるかも(ここで他の人たちの例のブツの扱いを取り入れられたら…というかもう思いつかんかった)→こっそり石を持ち帰る→クニで石から戦争相手のムラの人間と会ってるのがバレる→監禁かどうにかで会えなくなる→でもやっぱ会いたい→旅立つ行商人/寺井 ・主人公は昔、後継者争いで現在の王で腹違いの兄に負けて(というかだまし討ちみたいな目にあって)村を追われた元王族です(現在は行商人)。だまし討ちの首謀者は兄(現在はムラの王)ですが、兄弟仲は結構良かったので、結局兄は弟を殺すことができずに、周りには「弟は死んだ」といって弟を逃がしました。弟が王に向いてない人間だったので、真面目な兄は真剣にムラのことを考えて弟を殺そうとしました。 ・その後、兄は後継者としての地位を弟から奪ったことを後悔していました(後継者争いは母親の身分かなにかの事情で弟が優位でした) ・弟は、昔は世間知らずだったので今は行商人となって世間を知って、王は兄で良かったと思っています。恨んではいません。 ・兄弟は10年ぶりくらいの再会です ・弟はその後、行商人の一団で結構楽しくやってます。今は一応変装のために髪染めてます ・最初は王と、王が呼んだ行商人(弟含む)の会話(この村をどう思うかなど)です。この時点で兄は弟だと気づいているし、弟も気づかれていることを理解します ・褐鉄鉱容器は兄弟の思い出の品(弟がイタズラで中の土を捨てちゃって、怒られたのを兄がかばったとか)で、今回の行商人の荷物に中身に粘土が入ったちゃんとしたものがあったので兄がその思い出話をする予定です。 ・その後、夜の蓮池(たぶん弟は蓮池で死んだことになってる)で兄弟同士の会話。お互いが思っていることを伝え合います。ここで、弟は兄に殺されたことになっているので「僕の祝人(はふりと)」という台詞が出てくる予定。「恨んではいないし、弟は死んだとおもってくれていい。」的なことを弟は言います。 ・現在、弟が20代半ばで、兄が30すぎくらいです。当時染髪技術はあるのでしょうか。 褐鉄鉱は(思い出の品とは別に弟が新しい褐鉄鉱を持っていたと解釈したのですが合っていますか?)、今回のラノベの舞台になっている「ムラ」に伝わる唯一無二のものですので、七段落目のプロットについてはご再考願えるでしょうか。※近藤さんの本編「このどこまでも続く世界で」はほとんど完成稿なので、こちらに個別的にアップしました。 弥生時代に地下を持つ建物はないと思います。もしあるとしたら竪穴式住居の一階部分だと思いますが、弥生時代には滅びかけている建築技術だったと思います。地下の描写についてはご再考願えるでしょうか。※枝さんの本編「世に居る 何ぞ独り然るや」はほとんど完成稿なので、こちらに個別的にアップしました。 勾玉職人/渡辺 ・出てくる人 アギ…勾玉職人 王(首長?呼び方わからんので王呼びにしてます) アラタ…幼なじみ ハヤ…王の奥さん もうすぐ子供がうまれる ・あらすじ 幼なじみが病気になったときに自作の勾玉あげたら治ったよ!神の力じゃ!王宮つきの職人に! ↓ 職人になったけど俺に特別な力なんてないぜ… ↓ 幼なじみが王直属の兵としてやってきたぞ!久しぶりフッフー! 王ちょっとジェラシー!俺友達いねーし! ↓ 西の山の向こうのクニ(仮・のちの大和政権)がちょっかいかけてきて戦になる ↓ クニは守ったけど幼なじみしぬ 戦から戻ってしばらくして王もしぬ ↓ やっぱり俺に力なんてなかったぜ…地元のムラに戻って蓮池の近所でご隠居生活 ↓ お腹の子が大きくなるまで奥さんがクニを治めるよ!完 ・ 勾玉いり褐鉄鉱は王の墓?棺?にいれます。昔似たようなものが王様に献上されたけど、保管してた楼閣かなんかが火事になったときのどさくさにまぎれてどっか行ったことにしました。勝手にすいません。 ・ 蓮池とか大和政権のベースになるクニの位置がわからなかったので、てきとうに決めて書いています。次の小説でも褐鉄鉱が登場しているので、棺に入れてしまうとまずい気がしますが、どうでしょう? 地図があれば下さい! 祭り/那須 ○登場人物○ ・主人公・・・王家の娘へ婿入りする。幼くして両親を亡くし、父親が生前仲の良かっ たおじさんのもとで生活している。 ・王・・・長男に翡翠を2つ渡し、祝人になって欲しい人にもう1つの翡翠を渡すように言う。 ・兄・・・王家の長男。妹の婿、つまり弟となった主人公を可愛がる。後、祝人として主人公に翡翠を渡す。 ・妹・・・主人公の嫁。 ・姉・・・兄が好き。祝人の座を狙っていた為、弟の存在を疎ましく思っている。 ○あらすじ○ 主人公が隣のムラから王家の娘に婿入りするが、村人からは「よそ者」として扱われていた。そんな中偶然兄と出会い、2人は親睦を深めていく。やがて兄は王から、祭りで自分のパートナーとなるもう1人の祝人となる人物を決めろという命を受け、その証となる翡翠を弟である主人公に渡す。その現場を目撃していた姉は弟への嫉妬に駆られ、弟を外へ誘き出し、殺害してしまう。やがて弟が死亡しているのを発見した兄は悲しみに暮れ、せめてもの慰めにと、こっそり弟を「よそ者」の墓ではなく、王家の墓に葬る。 ○傾向○ シリアスなBL(兄→弟)で。 本編 兄さん、ここはね、とても素敵な場所だよ。 風で揺れる水面とか、決して枯れることのない蓮の花が、僕の気持ちを穏やかにさせてくれる。 退屈なんかじゃないよ。寧ろ僕には、あの頃よりこっちの生活の方が合ってるみたいだ。 「おめぇ、王家の娘さんのところへ婿に行かねぇか。」 おじさんにそう言われたのが、確か生まれて6年目を数えた頃だった。正直、このムラでの生活は辛かった。僕は生まれて間もない頃に両親を亡くしていて、身寄りのなかった僕は、とうちゃんと仲が良かったというおじさんに引き取られた。おじさんは優しかったけど、それは幼くして2人を亡くした僕を、ただ憐れんでいるだけの優しさのような気がしていた。 「向こうへ行ったら美味しいもんが腹いっぱい食えるし、ねずみのいない所でぐっすり眠れるぞ。隣のムラだし、そう遠くはないしな。」 おじさんが顔を近づけて、どうだ、と聞いた。おじさんが僕を追い出そうとしているわけではないことはわかってはいたが、それでも僕がいなくなればおじさんの生活が楽になることは目に見えていた。おじさんにこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない。僕が了承すると、おじさんはとても喜んだ。 「そりゃあ良かった!おめぇは死んじまったとうちゃんに似て男前だから、きっと人気者になるぞ。」 婿入りをする日、おじさんの予想空しく、このムラに来て僕につけられた名前は、「よそ者」だった。 大和政権と王/石谷 A――クニの男。力が弱く、集落の人間からは役立たずとみなされている。年の近いBに憧れの感情を抱いている。 B――集落の有力者の息子。(主人公より年は少し上)。父譲りの指導力を持つ人物であったが、幼い第一子を失って以降(1)、首長の地位争い(2)からは外れた。 C――大和からの使節(3)。A・Bよりかなり年は若い。 クニは、大和政権にはまだ制圧されていない状態。山向こうのクニが武力によって下されたという噂が入ってきて以来、首長を中心として有力者たちがクニの存亡について日々話し合っている。クニでは大和と戦うべきとする人々と、大和の臣下に下るべきとする人々とが対立し、Aはクニの不穏な空気を感じ取りながらも、今までと変わらぬ日常を送っていた。 AとBが出会ったのは村の外れにある蓮池である。Bの息子は3、4歳の頃にある日突然姿を消した。山で死んだとも川で死んだとも言われるBの息子であるが、蓮池に足でも滑らせたのではないかというクニの人間の独り言を聞いてから、Bは蓮池をよく訪れていた。 Aはクニを守るために大和政権と戦うべきであるとBに主張する。Bは常にAの話を聞くだけで自分の意見を言おうとはせず、そのBの態度にAは苛立ちを隠せない。 そんな中、大和からの使節がやってくる。話し合いを求める使節の若い男(C)にBは懐かしさを覚え、周囲に咎められながらもCに接近する。 結局話し合いは破綻し、クニは大和との戦争に向かうことになる。Cが大和に帰る際、BはCに自分の褐鉄鉱容器を渡して別れる。 (1)弥生時代におけるクニの首長の地位は必ずしも特定の家系に独占されていた訳ではないようですが、能力は親子に受け継がれるという期待はあったんじゃないか、という妄想により (2)大和政権の存在について聞きながらも自分のクニの首長争いしてるというかなり呑気な人々になってしまってますが (3)話し合いがあったなら力が強大な側から何かしらのアプローチがあったんじゃないかと
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/153.html
中国ドラマ 楚喬伝~いばらに咲く花~ DVD 楚喬伝~いばらに咲く花~/Agent Princess/楚喬伝 CAST 趙麗頴、林更新、竇驍、李沁 STAFF 監督:呉錦源 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国ドラマ 楚喬伝~いばらに咲く花~ あらすじ 平穏な時が流れているかのような魏国。しかし、その内部では国の覇権を巡る権力闘争が渦巻いていた。諜紙天眼と呼ばれる皇帝直下の諜報機関を率いる宇文玥は、貴族の子息たちによる残酷な人間狩りゲームからただ一人生き残った記憶喪失の娘・小六に武芸の才を感じ、星児という名を与えて間諜にするため厳しい訓練を課していく。彼女は、自分を「楚喬」と呼ぶ女の淡い記憶を頼りに自身の出自を求めながら、宇文玥から与えられる過酷な任務を遂行していくのだった。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/174.html
欧米ドラマ ブラックミラーンズ シーズン5 DVD あらすじ まず一言目の感想に言いたいことは「思わぬ方向へ向いてったな」ってこと。私は格闘ゲームをしないのであまり感覚はわかりませんが、ゲームで本来の目的じゃないことをやってみたくなる気持ちは何となくわかります。 なんの得点も付かないのに自分で勝手にミニゲーム作ってやってみたりするとか。発端はそういうところにあるんですが、やっぱりそこは大人向きドラマ『ブラック・ミラー』。 アンソニー・マッキー演じるダニーがアジア人格闘家になって、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアグリーなマンティスのポム・クレメンティーフになったカールことヤーヤと大人な関係になります。 そういやゲームで必ず女の子キャラを選ぶ人っていますよね。 思うんだけどさ、この「ストライキング・ヴァイパーズ」ってゲームは格闘ゲームなんだから普通そういうことできないように作るよね。格闘ゲームなんだから大人な関係になるために必要なアレを付けないとかある程度対策すると思うんだけど。 だって格ゲーがこれじゃ大人のゲーム廃業するじゃん。 ちなみにこのストライキング・ヴァイパーズXの開発元(?)TCKRは「サン・ジュニペロ」や「ブラック・ミュージアム」に登場した会社です。タッカーは『ブラック・ミュー バンダースナッチ』に登場したタッカーソフトですね。…そうか、TCKRってタッカーの頭文字か。同一の会社って今はじめて気がついた。 VRゲームで現実以上の快楽を得るために、繰り返しカールと会うダニーですが、やっぱり妻セオへの申し訳なさからゲームをやめてカールと会わないことにします。 最後の1回ということで、ダニーとカールはゲームをプレイするのですがカールが愛してると口を滑らします。お互いの気持ちを確かめあったダニーとカールですが、互いに恋愛感情はないことがわかります。 やっぱりLGBTQを突っ込んでくるのかと思ったんですが、「自分はゲイなのか、違うのか」という部分にもある程度触れている程度でいいバランスになっていました。これぐらいならクドくないからいい。 LGBTQは否定しませんしむしろ歓迎してますが、最近はわざとらしいくらい多いのが気になります。 つまり二人ともそれだけゲームに飲み込まれてしまっているということなんですよね。ダニーが好きなのはカールではなくカールの操るロクセットで、カールが愛しているのはダニーではなくダニーの操るランスです。 途中、ダニーがメールでカールにXを付けようと迷ってるシーンがあったのもそれですよね。 でもポム・クレメンティーフみたいに可愛い女の子だったらあんな関係になっちゃいそう、って思っちゃうところが怖いですよね。
https://w.atwiki.jp/nakamura-matome/pages/25.html
ACT.0 あらすじ ●スキップ・ビート!ACT.0とは、花とゆめ2002年2号に掲載された描き下ろしの予告漫画です。 あらすじは以下の通り。 (更に詳細な内容は過去スレ:「仲村佳樹 スキップ・ビート! ACT.23」レスNo.420あたりを参照のこと) ACT.0 『キョーコの宝箱』 【1コマ目】 アイツとの大切な思い出で一杯よ、と「秘密の宝箱」を持ち微笑を浮かべるキョーコ。 【2コマ目】 「小学生の時は自分の分のおやつをいつもアイツにくれてやったわ (本当は食べたかったのよ 私だってお腹いっぱい食べたかったのよ) 中学のときは親に隠れてバイトしたお小遣いをほとんどアイツに貢いだわ (本当は私だってもっとおしゃれしたかったのに)・・・・」 愚痴に変わるキョーコに舌打ちをする松。 【3コマ目】 そんなキョーコの心の ×恨み箱 ○宝箱 にもまた新たなる感情が一つ―――… (コミックス一巻P58右下、パンドラの箱にちんまり収まっている蓮の絵) 【煽り文】宝箱から最後に出たのは希望なのか?それとも………。 wikiのトップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/cretoo/pages/60.html
いちおうできました。 あらすじ|黒幕サイド視点より 【 異変の発端 】 ジャポネの機関(新興宗教)が世界征服をもくろむにあたって、世界の大国である 王国に目をつけ 「 」を利用するため、こちらの世界に出現させた。 謎の語りかけによって意図しないままに「 」の意識体の一部がこちらに呼び出され、体現化した。 体現化した「 」(主人公)は、そこでカジュと出会うが、自身に関する情報はまったくわからない状態だった。 「 」はカジュによってレーヴ(フランス語で夢の意味。ねぼすけということから)と名づけられる。 同時期に、世界では断続的な不眠などの異変がおき始め、王国ではシャムが独自の調査を開始する。 おなじように異変を察知していたり、調査の手助けを求めたりなどの理由で、ジンとマコトがシャムに協力。 このころ、王国の研究機関に「ネムリ薬」の開発依頼がはいるようになる。 (ウィキにあげてあるきおめもの「 」の性質を前提にして) 「 」はこちらの世界でみんなと存在していたい。というようなことが無意識の根底にあり、 そこにつけこんで 呼び出したのがジャポネにいる黒幕である、新興宗教をまとめる「宗主」という存在で 以前マミヤを助け、助けた後に懐柔して二重スパイにしたてあげたのも「宗主」。 「宗主」は王国にマミヤを送り込み「 」について調べ始めたシャムのもとに置かせる。 (シャムラセインがマミヤの能力を買って採用したようにみえるが、実はそう仕向けた) 表向きマミヤはシャムの味方で部下のように、とても良く働いてみえてます。 そのうらで王国の情報などを宗主に流しています。 【 それぞれの旅 】 記憶喪失であるレーヴを置き去りにするわけにもいかず、故郷の手がかりでもないかと 大陸にわたって、大きな街を目指すカジュとレーヴ。 大陸に着くや否や、人々の様子に違和感を感じる。小さな異変が既に表に出始めていた。 それらが発端でちいさな出来事が重なり、旅の理由が増えるにつれ、さまざまな土地で新たな出会いをしていく。 異変について、多角的な角度から考察をおこなってきたシャムたちだが、 どうやら不思議な力について知る必要があるらしく、王都を出て調査に向かったりする。 砂漠地方や大森林、獣人たちの暮らす土地や、学園都市、王国の研究機関など それぞれの場所で出会いや戦いなどがある。 (↑この部分はかなり端折っていますが、シャム対カジュの一戦のひとつでも起きる程度にいろいろおこる想定) ジャポネでは引き続き「 」の力を得ようと目論みを続け、体現化したレーヴ以外の、 あいまいな「 」を、思うまま我がものにするべく画策する。 宗主は便宜上の名前として、残りの「 」をイルと呼んだ。(フランス語で”それ”の意味) 別々の名前を持った「 」は、それぞれの意識の違いから分裂状態に陥っていき、世界の異変は悪化を辿り始める。 宗主はイルの意識をとらえると、イルが力を持って存在し続けるには、人々を眠りの世界に引き込むことだと教える。 (イルは人型ではなく、思念体のようなあいまいな状態/鋼の錬金術師のフラスコの小人のような) 此処までの流れで、だんだんとジャポネの影が見え隠れし、何かあるのではないかと シャムが疑いを持ち始める。 【 異変の異変 】 物語り半ばで「 」は光と闇の性質を持ち始める。 レーヴは光、もうひとつのイルは闇の方に惹かれて分裂状態になっていく レーヴはカジュや仲間とであい、譲り合いや優しさとかをしって協力し合って 世界が出来てることをしるので、それを護る為にも、自分の役割をまっとうしたい、と言う 考えになっていく イルは、今まで誰も自分の存在や役割に気づいてもらえず、 みんな自分を知らないで暮らしていることに寂しさや憤りをかんじながら 世界に現れてしまったので、自分の願いをかなえることだけに固執していき 宗主によってつけこまれ、増長して、眠りの世界に人々を呼び込んでしまおうとする イルがもっと力をつけて世界に存在し続けるために(宗主としては世界を混沌におとすために) あいまいな姿から、人間を媒体にする(のっとる)ことが最も手早く有効、ということが判明して その媒体に邪魔な存在であるシャムを利用しようと目をつけたジャポネサイドは マミヤをつかって、シャムが禁忌に手を出すように画策する。 (禁忌の情報をわざと有益である様に知らせたり。禁忌に近づくと媒体として乗っ取りやすくなる体質になるとか) 世界ではさらに異変が悪化して、こん睡状態に陥るものまで出始める。 シャムの妹のマリエッタまで昏睡状態に陥ったことを理由にして、シャムに禁忌を畳み掛ける。 (シャムをジャポネに招き?連行し?)イルはついにシャムの体を乗っ取ってしまう(黒シャムになる) ラスボスの流れについて パターン1 ラスボスがイル(黒シャム) 宗主とたたかう→イル(黒シャム)と戦う チャート例A(シャム視点) 眠りについての異変に気付く → 調査の結果「 」にたどり 着く→「 」調査のため主人公と同行 → ある程度情報が集まったので離脱 → 異変が深刻化、マリエ昏睡状態に → マミヤからその情報を聞きつけた新興宗教が「妹を助けたいか?」と声をかける → イルがシャムラセインに取り入り、世界を滅亡へ… →ラストダンジョン 新興宗教が黒幕だと判明 → 新興宗教の拠点最上階で宗主と戦闘 その後自動的に王国の城の屋上(新興宗教拠点の屋上でも可)でラスボス チャート例B イルにのっとられた黒シャムとの戦いに勝つ → 宗主がおのれ~とおそいかかってくる。最終決戦!勝ったー! → とおもったら、かろうじて息のある黒シャムが力を振り絞っておそってくる? → レーヴが特殊能力でイルをシャムの中から取り出して、レーヴとイル同化する。(orイルがきえる ポイント シャムの命はどうなるのか?(どうするといいか?/ご本人は死んでもオイシイというかんじです) 自発的な悪でない存在が主人公達との戦いで死んでしまうことについて。 殺されるなら宗主サイドに殺されるのではないか? 人としてあまりにも大きな魔力などの過吸収、過放出をしたたえ肉体が持たなくなって、結果的に息絶える、など。 パターン2 ラスボスが宗主 イル(黒シャム)と戦う→宗主と戦う チャート例 イルにのっとられた黒シャムとの戦いに勝つ → 宗主がおのれ~とおそいかかってくる。最終決戦 シンプル(笑) ラスボスはやっぱ、本当に悪に徹してないと、すっきりしないのではないか エンディングの流れについて レーヴとイルのゆくえ レーヴ(夢)とイル(無意識)が再統合するのかに関して いくつか意見 →最終的にイルとレーヴは結合して、イルの意識は消滅してレーヴが残るというイメージだった →レーヴのちからで黒シャムからイルが取り除かれ、レーヴとイルが再統合。自らあちらの世界に戻って眠りを見守ることを選ぶ →レーヴが主人公ならば「あっちに帰る」は、すなわち「こっちの世界での消滅を意味する」となると、お話的には それは禁忌だと思う イルは消してはならない。意識の消滅というのがこっちの世界から消える、という意味であればレーヴも消えなければならない。 光と影とするならば。光と影は両方あることで均衡がたもたれるものである為。 →ゲーム媒体として主人公(レーヴ)が消えるエンディングはありか? →長老(母親でも可)に、寝しなに物語をねだる子供たち(OP)→(本編)→実は語り手(長老)が、老いたカジュくんとか(ED) 【主人公が消えてめでたしめでたし?】 ゲームだとして、(実際にそれを買ってプレイしたとして)それを主人公視点でプレイしてたら、 最後、この世から消えちゃったよ・・・! ってなんかカタルシスがなさそうで心配。 絵本で読むんだとしたら、なくもないかなーとは思うから、複雑。 カタルシス=代償行為によって得られる満足 君が 世界を 救ったよ!>満足 君が 姫を 助けたよ!>満足 悪を 倒したよ!>満足 みたいなのが 得られるエンディングになるのか?という疑問。 【この件が起きる以前と以後でちがうことは】 こっちの世界の人間が レーヴたちの存在を知って、おぼえてて、とくにカジュなどは死ぬまで忘れないであろうという事と もしかしたらおとぎばなしになって、末永く語り継がれる(子供が寝るときに読んでもらう絵本とかになったりする) 可能性などがあること。 向こうの世界に戻っても、こっちの世界と繋がっている、という落とし方。 こちらからの世界からは消えてしまうが、存在が消滅したわけではないというみせ方につなげる。 【さいごに。】 おもいがけずこんなに話が固まってきてしまったので、あくまでお遊びで、みんなの萌えを採用することを重視するか お話として客観的によんでもそれなりに面白いレベルをめざすか(そのために採用できなくなる箇所もある) どちらの路線ですすめていくか。 あらすじ、といって組んでる第一の目的は、最低限の話の筋と辻褄という枠を作って、 あとはその枠のなかで自由にそれぞれえだきだしてもらおう、という下準備のため。 「じゆうにかいていいよ!」といって本当に自由に書き出す人もいますが(木尾とか←) 自由に書くためにあるていどの設定と筋書きをくれ。じゃないとどうしていいか分からない、という人もいます。 なので、あるていどまで筋が通る状態になったらあえてそこでストップをしたい。 「話として終りまで決まってはいるが、つくりこんで公開するわけではない」という前提のため。 「この時にこのパーティーメンツってありなの?」という疑問もフリー。 書き手と妄想の自由度をのこしておくため、あるいみ書いたもの勝ちの状況にする。 あえてあいまいな所を多く残して「もっと詳しく知りたい、結末を知りたい、このゲームがあったら遊びたい」という 欲求と期待感を持続させておくほうが、楽しい気持ちでいられる。 なぜなら、これを本気のガチでつくりだすと、ほぼ不可能にちかく、絶対しんどいことになるので(笑 結果的に着地点の無難な線として前述のとおりになるでしょうが、意図的に差所からそこを目指すのは、ちょっとずるいかもしれません。 (人によってスッキリしなくて気持ち悪いのでいやだと思うかも) ただ、これを本気で一本のシナリオにしようとすると、メインシナリオライターの存在が必要になり そうすると、その話が上がってくるまで、他の人は勝手に妄想ができなくなってしまいます。 本筋との詳細な辻褄が狂ってくるので。 たとえば 序盤中盤終盤で書き手を分担する、と言うのも考えましたが、それでもかなり打ち合わせが必要でしょう。 そのレベルに来ると執筆能力と経験的に木尾はとてもじゃないですがタッチできません、お任せしたいです!(笑 桶は桶屋、やってやるぜという猛者は個人的に歓迎いたしますが、どちらにしろ本格的なシナリオを作成する場合 現在進行のものとは一線を画した、またべつのものとして作り上げることになると思います。 【で、長々と書きましたが。】 1、あらすじはだいたいこんな感じでよろしいでしょうか。つっこみや、ここはこうした方が等ありますか! 2、ラスボスはどちらがいいか。 3、エンディングはどのようにするか。 この3点を中心にご意見お聞かせください。 あらすじまとめ:柳沢ver※編集中 それ(開国シテクダサーイ)じゃありません、それも貼ろうかと思いましたが!w(でも貼ってしまいます。自重しない。ttp //blogs.yahoo.co.jp/manami0736/25528578.html) ファンタジーですし、共倒れはありかもしれませんねえ。(「皇国の守護者」という漫画が、ちょっぴりそんな感じ) -- (シュウ) 2010-12-09 23 24 36 開国シテクーダサイ懐かしすぎふいた(・_・ ) 宗主=完全悪のイメージでいいのかな。個人的には宗主(オリジナル)をラスボスと仮定するとややラスボスとしての印象が薄いような気がします。まだイメージついてないからなのかもしれない。 共倒れ計画策士過ぎてかっこいい。 -- (マミヤ) 2010-12-09 23 53 23 シャムが国家転覆をはじめからねらってるのだとしたら砂漠の国のマコトやジンと同行する理由、敵として主人公サイドとかち合う理由もできるかもしれません。砂漠の国と狡猾に転覆後の処理について取引している、とか。「だめだ・・・この王国はやくなんとかしないと」という。レーヴとイルの件はふって沸いた好機なのかも? -- (キオ) 2010-12-10 00 43 33 デスピサロが大好きだったので、なんか黒シャムには愛するもののために、そういう悲壮感を持ってご乱心していただきたい。(ただの趣味です) -- (天) 2010-12-12 16 39 23 形の事からいうと、OP冒頭、あちらの世界(レーヴの世界)から入るなら、ちょっと納得できるかもしれない、と思った。{例:ED絵本の挿絵のタッチで美しく柔らかく寂しげな世界、夢が意志を持つシーン、「誰か、僕を見つけて…僕は、ここにいるよ?」(人柱アリスttp //www.nicovideo.jp/watch/sm5452051 のOPの、もうちょっと綺麗な感じといいますか…)}フェードアウト→カジュに起こされる。)とかいう導入であれば、「物語」は、あちらの世界が基盤として始まっていると思えるので、俺の中で解決する。 -- (天) 2010-12-12 17 01 51 ED物語の行のあと(あるいは絵本の挿絵にズームフェードEND)などで、「後姿のレーヴとイル(レーヴの世界)」とかが見えたら、それはそれで、シザーハンズっぽくていいのかな、と思うんだが、シザーハンズの終わり、あんまり好きじゃないってのも災いして、やっぱり「主人公(プレーヤーが自分が動かすキャラ)」が、いなくなってしまうハッピーエンドというのは、個人的にすっきりはしない。むしろ、帰らないと大好きな誰かを救えない!「皆を助けたい!」という気持ちで帰っていくなら、納得はするが、皆に知ってもらった、愛してもらった。だから僕は大丈夫!っていうのは、大団円なのかどうかのか。という気持ちを、どうにか誰かに説得されたい。 -- (天) 2010-12-12 17 03 01 レーヴが精製される時に残されたゴミ同然の存在。イルは、宗主に感謝と敬意をもっていそう。(イル宗フラg…)レーヴもまた、イルが自分の一部と知ったら、やっぱり放っては置けないだろうし。イルもいて初めて、本当のレーヴなんだよね(二元論の視点)。イルの中に、パンドラの箱のようにむしろ「希望」が残されている、というのもありのような気がしてきた。まとまった案を出せぬままに、投げるだけ投げて混沌とさせてしまって申し訳ない。おふとんたのしいよおふとん。 -- (天) 2010-12-12 17 07 48 国家転覆を狙っているシャムって、言う文章?って、なんつーの?それだけですごく、いいね! -- (天) 2010-12-12 17 17 24 宗主はずっと黒頭巾に椅子(悪役の王道)で、呟きを聞いてる感じだと(ツイッターに参戦させるとかw)、仲間のうちの誰かが宗主なんだけど、誰だか最後まで解らない推理要素アリ…ってのもまたおいしいよなぁ。全員が宗主であるパターンがあるとかさぁ・・・。(ストーリー一つにまとめなくていいとなると、際限なく妄想が膨らんでしまうから困る)聞き流してくれwごめん。 -- (天) 2010-12-12 17 28 03 コータバージョン(全ては化学の為に!みたいな)、ヒリューバージョン(純粋悪)、シュウバージョン(鬼人2重人格)、シャムorマコトorジンバージョン(国家転覆)、キオバージョン(純粋愛→シャム)、とか+。 .゚(*´∀`)゚. 。+゚・・・だめだな。ほのぼのファンタジー向いてないなぁ俺…もう黙るもう黙る!ごめん!wwwww -- (天) 2010-12-12 17 34 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/barubarumipamipa/pages/22.html
アリアンロッド・ダークネス ~みんな死ねばいいのに~ 第一話 今回予告 あらすじ第二話 今回予告 あらすじ 第一話 今回予告 あらすじ 第二話 今回予告 あらすじ