約 26,221 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3257.html
戻る 百合短編SS きつきつで読みづらいけど、この律と梓は好きだ。 もちろん唯もいいし、律に風当りを悪くしてる澪、ムギも 登場しないが良いキャラなんだろうと思う。 -- (名無しさん) 2014-09-21 23 27 14 手厳しいことを言うようですが、澪ちゃんのくだりがコメディとしてはやや寒かったかな。 でも全体的に律梓の仲の良い雰囲気はよかったと思います。続きがあれば読みたい。 -- (名無しさん) 2014-09-23 00 43 51 えげつない梓や尻に敷かれるりっちゃんもいいが、あっけらかんとした唯がいいね。 -- (名無しさん) 2014-09-23 02 24 15 言い回しがダメ -- (名無しさん) 2014-09-23 22 57 09 どう捉えるかは人それぞれだけど自分は楽しめました、是非ともまたこの作者さんに律梓を書いてもらいたいです。 -- (名無しさん) 2014-09-24 00 06 10 続編の方が完成されてるけど、これも良い律梓です。続編読んで経緯やいきさつが分かる。 -- (名無しさん) 2014-10-10 21 03 37 続編と併せて読むと面白い。 -- (名無しさん) 2015-08-01 21 58 36 脇役の唯が良い感じ。 りっちゃんの再現力はすげぇな。 -- (名無しさん) 2016-09-16 21 52 24 律の漫画家設定が珍しいな。 百合ノの唯梓ものが思い出される。 -- (名無しさん) 2016-10-02 19 31 27
https://w.atwiki.jp/yamata0921/pages/124.html
合計 Player score 1st あいし ALL55 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd Player score 1st 2nd 3rd
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5034.html
紬「ええっと……」 キョロキョロ 梓「?」 紬「あ、あったあった」 憂「?」 紬「梓ちゃん、ちょっとこれ借りるわね」 梓「洗濯バサミですか?別にいいですけど……」 憂「どう使うんですか?」 紬「簡単よ」 ぬぎぬぎ 紬「これでね……挟むの」 梓「ちょっ!?そんな事したら痛いですよ!?」 紬「大丈夫。すぐ慣れるから」 ギュッ 紬「んっ………!」 憂「あわわわわわ」 梓「駄目です!見てられません!」 ヒッパリ パチン 紬「あぁぁぁぁぁああっ」 梓「ごめんなさい……つい……」 紬「いいのよ」 ヒリヒリ 憂「(喜んでる……)」 紬「はい、梓ちゃんもどうぞ」 梓「挟むんですか?」 紬「ええ」 梓「むぅぅ…」 憂「頑張れ梓ちゃん」 梓「えい!」 ギュッ 梓「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」 梓「無理ですよこんなの~」 ヒリヒリ 憂「梓ちゃん…」 紬「最初はもっと弱いもので挟んだ方がよかったかしら…」 梓「うぅ…あ、また母乳出てる」 ぴゅっぴゅっ 梓「本当にこんなんで出したり出さなかったりできるんですか?」 紬「挟んでる間は出ないってだけなんだけどね」 梓「それじゃ意味無いですよ~」 梓「それにこんなの着けてたら下着ばかりか服だって着れないですよ!」 紬「じゃあ最後の手段ね」 紬「梓ちゃん、ちょっと辛いと思うけど我慢してね!」 梓「何するんですか?」 紬「じゃーん」 憂「冷却スプレーよ~」 梓「嫌な予感しかしないです!」 紬「憂ちゃん、梓ちゃんが暴れないように抑えてて!」 紬「耐えてね」 プシュー 梓「に゛ゃあああ!?」 梓「ムギ先輩!許して!許してください!」 紬「もう終わったわよ」 梓「へ?」 紬「乳首、凍ったからもう出ないわ」 憂「やったね!母乳止まったよ梓ちゃん!」 梓「憂…」 梓「……でもこれ暫く時間が経てば元に戻りますよね」 紬「あ、確かに」 紬「やっぱり唯ちゃんとキスするのやめるしかないみたいね」 梓「何かもうそれが一番楽なような気がしてきた……」 憂「私も頑張るから一緒に頑張ろ?」 梓「て言うか……」 梓「なんで唯先輩はまだ母乳出るの?」 憂「さ、さあ?」 紬「まだ胃薬飲んでるの?」 憂「いえ、今は飲んでないはずです」 紬「あ、そっか!」 紬「簡単な事よ!」 梓「?」 紬「とっくに胃薬の副作用なんて消えてるのよ!」 憂「それじゃあ、どうして?」 紬「今唯ちゃんがおっぱい出るのはね、憂ちゃんや梓ちゃんの所為なの」 梓「どういうことですか?」 紬「みんながおっぱい出るようになったのは、唯ちゃんのを飲んでからでしょ?」 紬「逆に、今唯ちゃんは憂ちゃんたちのおっぱいを飲んでるせいで母乳が出ちゃうのよ」 憂「それって…風邪のひき直しみたいなものですか?」 紬「そうね」 ※「母乳を飲んだら出るようになった」じゃなくて「キスしたら出るようになった」です 脳内変換よろしくです 憂「と言うことは、お姉ちゃんだけじゃなくて、梓ちゃんや紬さんや澪さん、律さん、和さんとキスしても……」 梓「同様に母乳が止まらないってことですね」 紬「そうね」 紬「私達のおっぱいを鎮めるにはもう仲間内でキスしないしかないの」 梓「そんな……」 紬「みんな辛いけど頑張るしかないの」 梓「ムギ先輩……」 憂「紬さん……」 梓「じゃあ、これで最後にしましょう!最後に1回だけ!」 紬「分かったわ」 憂梓紬「」ちゅっちゅっちゅっ 憂「だからね!お姉ちゃん、暫くちゅーはお預け!」 唯「ええーっ」 憂「お姉ちゃんもあちこちに母乳撒き散らすのいやでしょ?」 唯「うーん、でも……」 唯「憂は私のおっぱい飲みたくないの?」 憂「…飲みたいよ」 唯「私も憂の飲みたい。ちゅーもしたい」 憂「お姉ちゃん!」 ぐすん 唯「憂……」 唯憂「」ちゅっ 唯「う~い~おっぱい」 憂「…はい」 唯「おいひい♪」 ちゅーちゅー 憂「こうして泥沼にはまっていく……」 唯「泥じゃなくてお乳だよ。乳沼だね」 ちゅーちゅー 唯「おーはよー♪」 紬「おはよう唯ちゃん」 澪「あのな、唯。さっきちょっと話してたんだけど」 唯「ほえ?」 律「母乳、続けよう」 唯「りっちゃん!」 和「でも、約束事があるの」 唯「何?」 澪「1、プールや温泉には入らないこと」 唯「え~」 澪「2、部活中の授乳は禁止」 唯「え~」 澪「この2つを守ること!」 唯「分かったよ」 律「聞き分けがいいな」 唯「これからもみんなでおっぱい飲んだり飲ませたりするもん」 唯「これくらいは当然だよ!」 唯「ムギちゃああん。喉渇いた~」 紬「お茶淹れるわね」 唯「えー、おっぱいがいい~」 澪「こら、朝約束したばっかりだろ!」 唯「でもでもー」 唯「あ!そうだ、ムギちゃん!」 紬「はい」 唯「搾乳機持ってきてる?」 紬「ずっと部室に置いてあるわよ」 律「(置くなよ)」 唯「借りるね!」 澪「おい唯!」 唯「部活中の搾乳禁止っていう決まりは無いでしょ?」 梓「確かに無いですけど……」 律「痛いところを突くな」 唯「はいムギちゃん」 紬「は~い♪」 澪「しかもムギが搾るのかよ」 紬「気持ちいいわぁぁ」 ギュイイイイイイイイイン 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがとムギちゃん」 ゴクゴク 唯「生き返ったよ!さあみんな、練習がんばろー!」 梓「はぁ……」 律「暑いなぁ」 澪「我慢しろ」 梓「暑いって言うから余計暑くなるんですよ」 唯「次から『暑い』って言った人は罰ゲームだよ!」 紬「どんな罰?」 唯「うーん……みんなにおっぱい飲まれちゃう」 梓「それで行きましょう」 澪「気をつけろよ律ぅ」 律「暗くなってきたし今日はここまでにしよう」 澪「そうだな」 唯「ねえあずにゃん、帰りにラーメン食べない?」 梓「え?こんなに暑いのにですか!?」 唯「あ、『暑い』って言った!」 梓「にゃ!?」 澪「(謀ったな)」 律「(謀ったな)」 紬「(謀ったのね)」 梓「も、もう練習終わったんだから無効ですよ!」 唯「あんなこと言ってますぜりっちゃん?」 律「罰ゲームから逃れようと必死ですね唯さん」 梓「分かりました!好きなだけ吸ってください!」 唯「あずにゃんったらもう母乳出してる」 律「エッチな子だなぁ」 梓「もー!黙って吸ってください!」 澪「おいひい」 ちゅーちゅー 紬「梓ちゃん可愛いわ」 ちゅーちゅー 唯「そうだ!これ付けてよあずにゃん!」 梓「猫耳…ですか?」 唯「うん。あ、可愛い!」 あずにゃん「このまま吸われるんですか?」 唯「うん。語尾に『にゃー』ってつけるんだよ」 あずにゃん「分かりました……にゃあ」 澪「(これは反則だ)」 ぼたぼた 紬「澪ちゃん鼻血!」 律「気持ちいいか梓?」 ちゅーちゅー あずにゃん「ふっ!んっあ!気持ちいですにゃあぁ」 紬「飲んでも飲んでも出てくるわ」 ちゅーちゅー 澪「まるで湧水だな」 あずにゃん「みなさんにもっといっぱい飲んでもらいたいにゃー!」 唯「あずにゃん…成長したね」 唯「ねえムギちゃん、またやらない?」 紬「何を?」 唯「母乳パーティだよ」 紬「やりたい!」 律「私も次はいつかなーってずっと考えてたんだよ」 澪「どうせなら夏休みがよくないか?」 律「じゃあムギ、また別荘借りてもいい?」 紬「ええ、頼んでみるわ」 唯「楽しみだね!」 梓「はい♪」 唯「憂~憂~」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「今日はこの搾乳機をフルパワーで使いたいと思います!」 憂「やめといたほうがいいよー」 唯「大丈夫大丈夫」 唯「」 ぬぎぬぎ 唯「ほい、セット完了!」 憂「お姉ちゃん……」 唯「見ててねうい~。スイッチオン!」 ギュイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン 唯「わわっ!助けて!助けてうい~~!」 憂「お姉ちゃんスイッチ!スイッチ切って!」 唯「あわわわわ」 ギュイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン 憂「大丈夫!?お姉ちゃん!?」 唯「ういー……」 シュン 憂「どうしたの?」 唯「取れちゃった」 憂「へっ!?」 唯「乳首取れちゃった」 憂「え~!?」 唯「ほら、ここに……」 憂「ど、どうしよう!?」 唯「とりあえず食べてみよう」 ひょいっ 唯「んー」 モグモグ 憂「お姉ちゃん……」 唯「うまいっ!」 テーレッテレー ガバッ 唯「ハッ!?変な夢見ちゃった……」 唯「……」 ゴソゴソ 唯「良かった、ちゃんと付いてる」 憂「お姉ちゃーん!今日は軽音部のみんなでおでかけするんでしょー!?」 唯「あ、そうだった!ムギちゃんの別荘行く日だった」 唯「おはよーういー!」 ドタドタ 憂「ご飯出来てるよ」 唯「憂!搾乳機を使うときは絶対フルパワーにしちゃダメだよ!」 憂「うん。私使わないよ?」 唯「いただきまーす」 唯「行ってくるよ憂」 憂「気を付けてね」 唯「お土産期待しててね!」 憂「うん。楽しみにしてる」 唯「おばあちゃんおはよう!」 とみ「おはよう唯ちゃん。大きな荷物持って、旅行でも行くの?」 唯「友達とパーティに行くんだよ!」 とみ「へー。どんなことするの?」 唯「う~ん、えっとね。吸ったり飲んだり…」 とみ「唯ちゃん、お酒も煙草も20歳になってからだよ?」 唯「違うよ~そんな事しないよー」 唯「お待たせー!」 律「遅いぞ唯」 澪「本当はもう1本前の電車乗るつもりだったのに」 紬「まぁまぁ、別に急ぎじゃないから」 唯「あずにゃん音楽聴いてたの?」 梓「はい。唯先輩を待ってる間」 澪「何聴いてたんだ?」 梓「アシッドマザーズテンプルです」 澪「へー、梓ってサイケも好きなんだな?」 梓「いえ、このアルバムだけですけど」 律「何?」 梓「『ダズ・ザ・コズミック~』 律「ああ、ジャケットがな」 6
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3262.html
戻る 百合短編SS 唯と梓は妖怪ウォッチを知ってんのか? -- (名無しさん) 2014-09-25 10 37 33 前作は正直イマイチだったけど、今回はグッと面白くなった。前作の伏線をうまく生かしていたと思う。 この作品のりっちゃんの発言は実に素直で正直で共感できる。律梓は律澪ありきだとより映えますね。あずにゃん切ない。 めいんの律梓はもちろん、唯、澪、ムギ、憂など脇を固める役回りもキャラが立っている良作。 下ネタはややえぐかったけど作者さんの好みなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-09-25 19 53 02 律梓の場合、澪をどう処理するかはかなり重要だと個人的に思ってる。 だって律澪だよ? 軽音部になるずっと前からの付き合いだし。 この辺スルーしてる作品って、なんだか料理の下ごしらえができてない感じで物足りない。 この話は澪以外にもかなり人間関係がこじれてるけどきっちり書き切っていて良かった。 -- (名無しさん) 2014-09-25 20 48 13 なんだかきつい文面になっちゃってるな。 他作品をディスりたいわけではなく、この話がツボだったということです。すみません。 -- (名無しさん) 2014-09-25 20 53 32 前作で澪やムギからの風当たりが強いってのはこういう背景があったからなんだね。 強がってても脆い梓が健気で、柔軟で何だかんだ言っても愛情深い律がかっこいい。 凄みがあるが変わらず百合好きのムギ、真面目で少し大人になった澪のキャラもいい。 しかし、一番精神的にタフなのは、両方あっけらかんとしてる平沢姉妹だな(笑) -- (名無しさん) 2014-09-26 20 23 51 焦点の二人より唯と憂が面白いww -- (名無しさん) 2014-10-08 21 35 14 コメでも書かれてるけど、律と梓、澪と唯がくっついた理由がきちっと書かれてるのがいいよね。 みんなキャラが結構立ってるのがいいし、更なる続きが欲しいところなんだが・・・ -- (名無しさん) 2015-08-08 19 05 03 前編同様キャラ付けというか構成が好み。 個人的に下ネタは少し…だが、面白いことは確か。 -- (名無しさん) 2016-09-16 21 54 37 確かに続編の方が良くできてる感がある。 -- (名無しさん) 2016-10-02 19 31 59
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5033.html
和「律!」 律「は、はい!?」 和「おっぱい、飲むよ?」 律「お、おおう」 和「はむっ」 律「あうぅっ!」 和「美味しい」 律「そっそう?」 和「おかしいわよね、友達同士で」 ちゅーっ 律「ふあぁっ!…ん……全くだぜ!」 和「」 ハミッ 律「ああ馬鹿……噛むなっ!」 和「律……可愛い」 律「和……」 律「ああもう!調子狂うぜ。今度は私が吸う!」 和「はい、吸っていいよ」 律「しっかし…それほど大きくはないけど、奇麗なおっぱいだよなー和」 和「そ、そう?そんなこと初めて言われたわ」 律「味は…どうかな?」 ちゅー 和「あっ!」 律「澪とはまた違った良さのおっぱいだ♪」 ちゅー 和「もう、律ったら可愛い」 律「おいおい!そういう事は責めてる側が言うもんだぞ!」 和「そう?じゃあ、言ってみて」 律「……和、可愛い」 和「ありがとう律」 だきっ 律「うわっ!」 律「何か本当に以外だよ、和がそんなことするなんて」 和「たまには、いいじゃない」 律「…そうだな」 律「うわー、お湯真っ白!」 和「5人が…つまり10このおっぱいが入った後だから」 律「しかも活動中のな」 和「火山じゃないんだから」 律「私のは山には程遠いな……ははは」 紬「あ、りっちゃんと和ちゃん出てきた」 憂「晩ご飯出来てますよー」 唯「私デザート作るの手伝ったんだよ」 フンス! 憂「お姉ちゃんのおっぱいをいっぱい使ったんです」 澪「私も手伝いたかったんだけど梓に飲み干されちゃってて……」 梓「あぁう!ごめんなさい」 唯「昨日は楽しかったね~憂~」 憂「うん♪(お風呂掃除が結構大変だったけど)」 唯「今日もみんなで遊ぼうか?」 憂「ごめん、私今日は梓ちゃんと純ちゃんと約束があるの」 唯「そうなんだ?」 憂「うん。プールに行くの」 唯「準備おーけー?忘れ物は無い?水着はちゃんと持った?」 憂「大丈夫だよお姉ちゃん」 唯「行ってらっしゃい」 憂「行ってきまーす」 憂「お待たせー」 純「あ、憂来たよ」 梓「おはよう憂ー」 憂「梓ちゃん音楽聴いてたの?」 梓「憂待ってる間ね」 憂「何聴いてたの?」 梓「レッチリ」 憂「へー、梓ちゃんミクスチャーロックも好きなんだ?」 梓「って言うかこのアルバムだけね」 憂「何?」 梓「『母乳』」 憂「そんなことだろうと思った」 純「え?何?母乳?」 憂「あ、そうか。純ちゃんは知らないんだっけ?」 梓「実は唯先輩がね……」 純「母乳パーティ!?」 憂「お姉ちゃんとキスした人はみんなおっぱい出るようになるんだよ!」 純「………いいなぁ」 梓「純も軽音部入ればよかったのに」 純「悔しくなんかないもん!」 憂「そろそろ着替えようよ」 梓「そうだね」 憂「梓ちゃん、今日も焼くの?」 梓「焼きたくないけど焼けちゃうんだってば」 純「ずっと潜水してれば大丈夫だよ!」 梓「無茶を言うなー!」 憂「冷たくて気持ちいいな~♪」 憂「あ、梓ちゃん……!」 梓(まっ黒)「何?」 憂「出てる出てる!」 梓(まっ黒)「にゃっ!?こんなところで」 憂「大変だよ!」 純「ねえ、何で梓の周りだけ水が白いの?」 梓(まっ黒)「母乳です」 純「ええ!?そんな大量に出るの?」 梓(まっ黒)「澪先輩に大分開発されたから……」 純「いいなぁ……」 憂「純ちゃんも軽音部入ればよかったのに」 純「だから別に悔しくないもん!」 梓(まっ黒)「そんなこと言ってないで助けてよ!」 憂「取りあえずプール上がろ!」 純「って憂も出てるよ!母乳」 憂「本当だ。どうしよう!?」 憂「プール閉鎖になっちゃったね……」 梓「私たちの所為で……」 純「しかも損害賠償取られちゃったね」 梓「バイトして返すしかないかー」 唯「憂バイトするの!?なんで?」 憂「実はね……」 … 唯「うわー…そんなことがあったんだ?」 憂「うん……」 唯「私にも責任が全く無いわけじゃないからね、私も手伝うよ」 憂「それは悪いよ。それにお姉ちゃん、受験生だし色々忙しいでしょ?」 唯「大丈夫!一日で稼げるお仕事があるよ!」 憂「そんなのあるの?」 唯「私達にならできること……」 唯「いや、私達にしか出来ないことだよ!」 フンス! 唯「澪ちゃんたちにも手伝ってもらおーっと」 唯「牧場!」 澪「なあ、どうして牧場のアルバイトなんだ?」 梓「牛のお世話でもするんですか?」 唯「違うよあずにゃん」 唯「牛は私達だよ!」 律「まさか」 紬「搾るのね」 唯「その通り!」 憂「みなさんまで巻き込んでしまってごめんなさい……」 澪「気にしないでいいよ。昨日今日と出す機会が無くて持て余してたところだから」 唯「ええとね、私達のお仕事はぁ」 唯「このホースを使って母乳を出すんだって」 紬「これ…搾乳機ね」 梓「なんだか怖いです……」 澪「これを胸に着ければいいんだな?」 律「おい唯、これサイズ合わないぞ」 梓「私のもです」 紬「(おっぱい小さいものね)」 唯「ちっちゃいのと取り換えてもらってくるよ」 唯「じゃ、みんな準備はいい?」 澪「おう」 梓「やってやるです!」 唯「スイッチオーン♪」 カチッ ギュイイイイイイイイイイイン 唯「み゛お゛ぢゃああああああん!だいじょうぶぅぅっぅぅああ゛あ゛あ゛?」 ギュイイイイイイイイイイイイン 澪「死んじゃう!死んじゃうよ!?」 律「落ち着け澪!死にはしなあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!」 ギュイイイイイイイイン 紬「うふっ」 ニッコリ 梓「ああん!なんでムギ先輩だけ何ともないんですか!?ひゃっ」 紬「私、搾乳されるのが夢だったの!」 唯「みんなお疲れ様」 澪「モウオヨメニイケナイ」 律「私が貰ってやるから」 紬「やっぱり機械を使うと違うわね」 唯「でもお釣りが出る程稼げたよ」 梓「ええっ1時間絞られるでそんなに?」 憂「みなさん本当にありがとうございました」 ぺこり 紬「いいのよ」 唯「うい~。アイス食べたい」 憂「買ってくるよ」 憂「私たちが出したお乳で作った新鮮なアイスだよ!」 唯「わぁ~っ!」 憂「みなさんもどうぞ」 澪「悪いな」 梓「いただきます」 律「あ…おいしい」 唯「憂!見て見て!」 憂「お姉ちゃん!?これって…」 唯「あのときの搾乳機です!」 憂「持って帰って来ちゃったの!?」 唯「よく頑張ったからってバイト代と別にくれたんだよ~」 憂「もう使いたくないよー」 唯「なんでー?」 憂「だってこれおっぱい痛くなるんだもん」 唯「うーん、じゃあムギちゃんにあげようかな」 憂「紬さんすごく楽しんでたもんね」 唯「今からムギちゃんに電話しよっと♪」 唯「えーっと…ムギちゃん…ムギちゃん…… prrrrr prrrr 唯「もしもしー?ムギちゃん?」 紬『唯ちゃん。どうしたの?』ギュイイイイイイン 唯「ちょ、何か凄い音するけどどうしたのムギちゃん!?」 紬『搾乳機よ~あんっ』 ギュイイイイイイイイン 唯「ムギちゃん……」 紬『実はね、あれ以来搾乳にはまっちゃって……』 ギュイイイイイン 唯「買っちゃったの……?」 紬『そうなの。あはんっ♪』 ギュイイイイイイイイイイン 唯「今も搾ってるんだ?」 紬『うん。今度みんなで飲みましょう?』 唯「流石ムギちゃんだね」 唯「ムギちゃん既に持ってた」 憂「そっかー」 唯「やっぱり私が使うよ」 憂「お姉ちゃん、やり過ぎには注意してよ?」 唯「だいじょぶだよー」 唯「憂は私がお乳出したらアイス作ってー?」 憂「うん♪」 憂「おまたせー」 梓「あ、待ってたよ」 憂「梓ちゃん音楽聴いてたんだ?」 梓「憂待ってる間ね」 憂「何聴いてたの?」 梓「ピンクフロイド」 憂「へー!梓ちゃんってプログレも好きなんだ?」 梓「いや、このアルバムだけね」 憂「何?」 梓「『原子心母』」 憂「あー、ジャケットがね」 憂「で、相談って何?」 梓「あのね、母乳のことなんだけど」 憂「うん」 梓「出るようになったのは凄くうれしいんだけど」 憂「うん」 梓「時と場所を選ばないのがちょっと困るって言うかさ」 憂「この前のプールのときみたいにね」 梓「うん。ちなみに今も出てる」 憂「確かに出っ放しっていうのはちょっといやだよねー」 梓「憂もまだ出る?」 憂「出るよ」 梓「唯先輩とキスしてから大分経つのに止まらないんだ?」 憂「実は最近またちゅーしちゃった♪」 梓「にゃっ!?」 憂「でも梓ちゃんもまだ出るんでしょ?」 梓「3日に1回くらいちゅーしてるから……」 憂「あらあら」 梓「だ、だからね!母乳を止めるには、唯先輩とキスするのをやめなきゃダメだと思う!」 憂「うーん。そんなこと出来るかな」 梓「私も自信無い……」 憂「お姉ちゃんとキスできなくなるくらいなら24時間母乳垂れ流してる方がマシだよ!」 梓「憂……」 憂「梓ちゃんもそうでしょ?」 梓「…まあね」 梓「でもこのままじゃプールも温泉も入れないよ?」 憂「そうだよね……」 梓「下手するとカラオケもだよ」 憂「なんで?」 梓「飲み物の持ち込み禁止のところ多いから」 憂「確かに…」 梓「こう、上手く出したり出さなかったりをコントロールできたらいいんだけど」 憂「そんなこと出来るのかな?」 梓「うーん…おっぱいの事はおっぱいの専門家に聞いてみよう」 憂「専門家?」 梓「ムギ先輩」 憂「専門家なの?」 梓「いや、違うと思うけど何となく、ね」 紬「お邪魔しまーす」 梓「あ、ムギ先輩いらっしゃい」 紬「憂ちゃんも来てるのね」 憂「こんにちは」 ぺこり 紬「いったい何のお話?」 梓「おっぱいです」 紬「おっぱい?」 梓「母乳を出したり出さなかったり…できるようにしたいんですけど」 紬「梓ちゃんはできないの?」 梓「えっ?先輩はできるんですか?」 紬「ええ」 憂「どうやるんですか!?」 紬「ちょっとしたトレーニングをするの」 梓「トレーニング?」 5
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5035.html
唯「あ、電車来たよ!」 紬「結構空いてるわね」 澪「朝だからな」 律「みんな座れるな」 唯「吸われる?りっちゃん、別荘着くまで我慢しようよ」 律「お前は何を言ってるんだ」 澪「すぅー……」 紬「澪ちゃん寝ちゃってる……」 唯「やっちゃいますかりっちゃん隊員!」 律「もちのろんよ!」 梓「またおデコに落書きですか……」 律「いあいや、今回はおデコじゃなくてな」 唯「りっちゃんりっちゃん!澪ちゃん今日フロントホックだよ!」 律「外しやすくて助かったな!」 プチッ 澪「すうぅ……」 梓「ちょ!おっぱいに落書きする気ですか!?」 唯「そうだよ」 律「何て書こうか?」 紬「『1回100円』とか♪」 律「そういうのはマジで色々やばいからやめろ」 唯「『おもち』……っと」 律「何か普通……」 唯「だって澪ちゃんのおっぱいってお餅みたいじゃん!」 梓「って言うか何で公衆の前で澪先輩に大サービスさせちゃってるんですか!?」 唯「はっ!みんな、見ちゃ駄目ですから!!」 律「キープアウト!キープアウト!」 梓「まず服着せてあげましょうよ……」 紬「澪ちゃん、もうそろそろ着くよ」 澪「ん、ああ」 澪「あ!おい律、お前また顔に落書きとかしてないだろうな!?」 律「してないよ!鏡でも見てみれば?」 澪「…………疑って悪かったよ」 唯「(後でどんな怒られ方をするのやら)」 律「うわぁー!今年も来たなー!」 紬「水着に着替えましょう♪」 唯「あ、あずにゃんまた母乳溢れてる!」 梓「あーもうっ!見ないでください…」 澪「……あっ」 澪「おい律!これは何だ!」 紬「『おもち』」 律「書いたのは唯だぞ!」 唯「やろうって言ったのはりっちゃんだよ!」 律「いや、それも唯だった気がする」 唯「許して澪ちゃん!」 澪「仕返しさせてくれたら許す」 律「うぅ……」 紬「はいどうぞ、マジックペン」 梓「(ムギ先輩……)」 澪「唯、胸出しなさい」 唯「変なこと書かないでね」 澪「………」 キュッキュッキュッ 唯「きゃはっ!?くすぐったい!」 澪「律も!」 律「分かったよー…」 澪「………」 キュッキュッキュッ 唯律「あぁ……!まっ黒に塗られちゃった……」 澪「ムギ、マジックペンどうも」 紬「はい♪」 梓「これはこれで……」 紬「(梓ちゃん……)」 唯「泳ごうりっちゃん!」 律「おうっ!」 唯「あずにゃん何してるの?」 梓「にゃっ!?」 唯「トイレ行きたいの?」 梓「そうじゃなくて……今おっぱい出てるんです」 唯「えー、ホントに?見せて見せて」 梓「はい……」 ぬぎぬぎ 唯「飲むよあずにゃん」 くりくり 梓「はい。飲んでください」 唯「あむっ」 ちゅーちゅー 梓「あ……っ駄目……」 唯「あー」 梓「どうしたんですか?」 唯「しょっぱい」 唯「あずにゃん……しょっぱい」 梓「海水の味ですよ」 唯「スナック菓子みたい」 ちゅーっ 梓「乳首食べないでくださいよ?」 唯「食べちゃ駄目?」 ちゅーちゅー 梓「えっ……。唯先輩になら…食べられてもいいです……」 唯「冗談だよ~」 梓「ひどいっ!」 唯「ごめんねあずにゃん」 梓「酷いです!今度は私が先輩の飲みますから!」 ぬがしぬがし 唯「あぁ…あずにゃん、そんな強引に……」 梓「あ、まっ黒!」 唯「澪ちゃんに塗りつぶされちゃったからね」 梓「私が洗ってあげますから」 唯「いいのー?」 梓「はい。手でしっかり洗いますよ」 くにくに 唯「あずにゃぁん!もっと優しくやってよ~」 梓「駄目です!このくらいしっかり洗わないと!」 くにくに 唯「あずにゃーん……」 ビクン 梓「よいしょ」 ぎゅーっ 唯「引っ張らないでー!」 梓「んむっ」 ちゅぱっ 唯「あっ」 梓「先輩……美味しいです」 ちゅー 唯「しょっぱいでしょ?」 梓「はい」 梓「……でも、唯先輩のおっぱいです…美味しいですよ」 ちゅーっ 唯「あずにゃん……」 律「なぁ澪!いいだろ?」 澪「エロ親父かお前は」 律「澪ちゃあん?」 澪「分かったよ!好きにしろ」 律「じゃ、遠慮無く……」 ぺろっ 澪「…んっ!」 律「澪のおっぱいが一番美味いな」 澪「そ、そうか?」 律「私は一番好きだよ」 ちゅーっ 澪「……でもそれって喜んでいいの?」 律「嬉しいんだろ?」 澪「うん」 律「澪…ちゅーして?」 澪「すればいいだろ?」 律「澪からしてほしい」 澪「仕方ないな…ほら」 澪律「」 唯「そう言えばムギちゃんは?」 梓「あ、向こう!」 唯「大変!倒れてる!」 梓「ムギ先輩!しっかりしてください」 唯「ムギちゃん!」 紬「」 ぼたぼた 梓「はっ鼻血が大量に!?」 唯「いい物を見過ぎちゃったんだね……ムギちゃん」 澪「ムギ!ムギ!」 律「ムギ!起きてくれ!」 紬「ん……」 唯「衰弱してるよ!」 梓「こんなときはどうすれば……」 唯「これでどうかな?」 ぬぎぬぎ 澪「何してるんだよ」 唯「私のおっぱい飲んで元気になってムギちゃん!」 紬「……」 ちゅーちゅー 梓「あ、飲んでる」 唯「ムギちゃん……結構吸引力強いね」 ビクン 紬「んむっ」 律「ムギ!気が付いたのか?」 紬「あれ、唯ちゃん!?」 澪「おっぱいに向かって話しかけるなよ」 唯「よかったームギちゃん」 だきっ 紬「私……」 梓「鼻血出して倒れてたんですよ」 紬「みんなが母乳出してるときに私は鼻血を出してたのね」 唯「砂浜に吸わせてたよ」 律「ムギには目の毒だったな」 澪「ムギだもんな」 紬「面白いゲーム考えたの」 律「どんなゲーム?」 紬「乳当てゲームよ」 唯「何それ面白そう!」 紬「みんなにこの紙コップをわたすわね」 梓「まさかこれに…」 紬「そう、母乳を出して入れるの」 紬「あ、でもその前にコップの裏に名前を書いて」 唯「ゆ…い…っと」 紬「書いた?書いたらもう言う事は無いわ。お乳を出して」 ぬぎぬぎ 紬「誰がどのコップを持ってたか分からないようにして……と」 澪「おおー」 紬「準備完了よ」 紬「みんな適当にコップを持ってって」 唯「これにしよう」 澪「私はこれで」 梓「これにします」 律「じゃあこれ」 紬「私は余ったのを……」 紬「コップの中のお乳を飲んで、出した人を当てるの」 律「結構難しそうだなぁ」 唯「時計回りに順番に応えるの?」 紬「それじゃ、後に応えた人が有利になっちゃうから駄目よ」 紬「答えは紙に書いて皆で一斉に見せ合うってことで」 唯「はーい」 唯「(こんなの簡単簡単♪)」 ごっくんごっくん 澪「(誰のだろう」 ごっくん 律「(澪のだったらいいなぁ)」 ごっくん 梓「(味だけで誰のか分かるのかなぁ)」ごっくん 紬「うふふ」 ごっくん 紬「飲んだら答えを紙に書いて」 唯「(あずにゃん…っと)」 澪「(分からないな……ムギって書いとこう)」 律「(澪のじゃなかった……梓かな)」 梓「(澪先輩…かな)」 紬「(これは唯ちゃんね)」 紬「みんな書いた?書いたらコップの裏を見て応えを確認してみて」 唯「ん……やっぱりあずにゃんだ!」 澪「えっうそ!?自分のだ。道理で分からないわけだ……」 律「あ、これムギだったのか!」 梓「律先輩のでした」 紬「当たった!唯ちゃんだ♪」 澪「唯もムギもよく分かったな」 唯「えへへ。一番量の多いのがあずにゃんだって思ったんだ」 律「確かに梓って誰よりも母乳出るよな」 梓「そんなのズルいですよー!」 唯「だって分かっちゃうんだもん」 律「ムギはどうして当てられたんだ?」 紬「私はみんなの味、全部分かるから」 澪「すげえ」 紬「最後まで当てられなかった人が出るまで続けます!」 唯「澪ちゃんとりっちゃんとあずにゃんの三人勝負だね」 澪「今度は負けないぞ!」 律「今度は澪のを飲んでやる!」 梓「目的が違ってますよ……」 紬「はい、母乳出して」 ぴゅっぴゅっ 紬「じゃあランダムに配るわね」 澪律梓「」ごっくん 澪「(また分からない……)」 律「(これも澪じゃなかった)」 シュン 梓「(誰のだろう)」 梓「(さっきの律先輩のとは違う…)」 梓「(だから、必然的に私のか澪先輩のだけど…)」 梓「(律先輩の口ぶりからすると、律先輩は手元に澪先輩のが来たとき、すぐ話かるはず……) 律「……」 梓「(でもずっと考え込んでるって事は……律先輩のところには澪先輩の母乳は来ていないってことになる……)」 梓「(で、さっき自分のを飲んだ澪先輩のところにもう一度自分のが来たとしたら、これもすぐに分かるはず……)」 澪「……」 梓「(分かってる様子は無い)」 梓「(つまり、これが澪先輩のおっぱい!)」 律「(ええーっと、私が分かるのは澪のと、さっき飲んだムギので)」 律「(でもムギは今参加してないから、澪のだけ…。でもこれは澪のじゃない)」 律「(梓が知ってるのは私の味で、澪が知ってるのは……これも澪の味か)」 律「(みんな澪のしか知らないってことじゃん?)」 律「(ええっと、もうとりあえず梓って書いておこう)」 澪「(律のだか梓のだか分からないな……)」 澪「(2人とももう答え書いたのか)」 澪「(律は何故か私の味を知ってる。梓のは、前に飲んだことがあったとしても覚えてないよな」) 澪「(私だって梓や律の味がどんなのだったか思い出せないよ)」 澪「(つまり律が飲んだのは、私のか)」 澪「(どう考えても私の手元にあるのは律のってことになる)」 澪「(よし!)」 澪「(待て、違う違う!)」 澪「(梓のかもしれないじゃないか)」 澪「(でも梓には、何のヒントも無いはず)」 澪「(その梓がいち早く答えを書いたってことは……つまり?) 澪「(よく考えろ私!)」 澪「(梓がすぐに答えられたのは、今回もさっきと同じ律のだったからだ)」 澪「(“律乳→梓 澪乳→律”となり、私の手元に来たのは梓乳だ!)」 7
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1082.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 47 52.58 ID IshzFA+p] 二岡選手のコメント 「何もありません・・・切り替えていくだけです」 3 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/06/11(水) 13 52 47.74 ID FrGkN4sz] . 1 脇谷いい加減にしろ 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 52 54.37 ID ll4x3kaK] 余裕で 2ゲト 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 54 46.49 ID 0ymr5wHn] リプトンあるで 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 55 12.23 ID o5A2RbXv] 二岡、原監督秘蔵の森伊蔵を盗み飲みし厳重注意 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 55 27.48 ID SQcdH8Wg] . 4 古城さん何やってるんすか 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 13 57 18.98 ID i3o/2bHc] . 1 時差あるで 10 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/06/11(水) 13 57 25.91 ID bQYKBQ1Y] そら逮捕されるわ… 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/06/11(水) 14 00 48.82 ID TfzPSl2+] 二岡選手、日本文理大をバカにし脇谷選手に刺される 12 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/06/11(水) 14 02 02.28 ID s2pU4OGv] 残念だが当然
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/470.html
78 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/01/16(火) 22 44 20 「お前、そんなに真紅って子が好きなのか?」 何故そう思ったのか、俺自身にもわからない。 ただ、水銀燈の言葉の端々からにじみ出る、異常とも言えるほどの執着心。 その原因はなんだろうか、と考えれば、普通は憎しみが挙げられるのだろうが……何故だか、俺にはそう思えなかったのだ。 ……だが。 「ふざけたことを言わないで」 「っ!?」 振り向きざまに放たれた水銀燈の言葉は、俺を竦めさせるのに充分なものだった。 「私が……真紅のことを、好いているですってぇ? くだらない……本当に、くだらなぁい」 吐き捨てる。 まるで言葉そのものが、汚らわしいものであるかのように。 その、殺気立った瞳に、思わず気圧される。 しかし、その瞳は俺ではなく、別の誰かに向けて焦点を結んでいた。 その誰かが誰なのか……考えるまでも無いだろう。 「いい? 私は単純に、あの子が嫌いなの。 あの子の顔も、態度も、性格も、本当に気に食わないったらないわぁ。 そうよ、あの子なんかが……アリスに相応しいはずが無い」 一言一言、相手に語りかけるように。 あるいは、自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ。 「水銀燈、お前……」 「士郎。明日は忙しくなるわぁ。 用意が出来次第すぐに出掛けるわよぉ。それと――」 俺の言葉を遮り、水銀燈はくるりとこちらに背を向けた。 そして、肩越しにちらりとこちらに目線を送ると、最後に言った。 「今度また、私にくだらないことを訊いたなら。 そのときは士郎、貴方を……本当にジャンクにしてあげるから」 そうして、水銀燈はそのまま、土蔵に向けて飛び去って行ってしまった。 「……なんなんだ、一体」 一人きりになった中庭で、やり場の無い戸惑いが、口から零れ落ちた。 なんだか、水銀燈が怒るところを初めて見たような気がする。 今日は初めて尽くしの日だな……いや。 「俺が、気付いてなかっただけか」 自分の間抜けさに呆れてしまう。 俺は今日、水銀燈の新しい一面を見つけたんじゃない。 今まで、水銀燈のいろんな顔を見てすらいなかったんだ。 「下僕失格、か。……はぁ」 水銀燈ならそう言うだろう、と考えて、溜息をつく。 今日はやけに寒い。溜息すらも、かすかな白い靄になっていく。 「……そういえば、水銀燈の息は白くなってなかったな」 やはり、人形と人間では造りが違うからなのか。 俺は、そんなことにも、初めて気付いた。 もっと水銀燈の事が知りたい。 アリスゲームのためじゃなく、もっと単純な理由で。 そうでもしないと、俺は……。 ――このままだと、水銀燈のことを、夢にでも見てしまいそうで。 「……ええい、やめだやめ」 頭を振って気持ちを切り替える。 俺一人で考えていても埒が明かない。 これ以上理解しようとするのなら、当事者の話を聞かなきゃいけないだろう。 だから、俺は頭の隅のほうにこの疑問を押しやった。 そうして、俺は―― α:日課の鍛錬はやらないと。気まずいけれど土蔵に行く。 β:なんだか変な夢を見そうだが、今日はこのまま自室で寝る。 γ:そういえば雛苺はどうしているのだろうか。様子を見に行く。 投票結果 α 1 β 2 γ 5 決定
https://w.atwiki.jp/tearoom/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/tearoom/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集