約 26,221 件
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/13.html
∞Mについて ミッションコードレベルは、LV.1~LV.29まで。 敵モンスターレベルは、Lv+1~Lv+49まで 体験版でクリアの時に得られる合成ポイントは Cランク+10、Bランク+20、Aランク+40です 出てくるモンスター パルム[火・雷](浸食系有) 通常モンスター 小型:ポルティ、バジラ、スティンギー 中型:コルトバ、ヴォルフ、ワルムス、ヴァーラ/ゴ・ヴァーラ、エビルシャーク、フランブルーメ 大型:ポラヴォーラ、シャグリース、バル・ソーザ、ジェリス、グラス・アサッシン、アスターク レアモンスター ジャッゴ・リゾナ モトゥブ[火・土](浸食系有) 通常モンスター 小型:ナヴァル、ラプチャ、サンドラッピー 中型:ジシャガラ、ル・ダッゴ、ヴァンダ/ヴァンダ・メラ、ポイゾナスリリー、サベージ・ウルフ 大型:ビル・デ・ビア、ズーナ、ナノノドラゴ、ココ・メロッダ ニューデイズ[氷・光](浸食系有) 通常モンスター 小型:アギータ、ゴナン 中型:カクワネ、ゴーモン/オルゴーモン、ブーマ、ゼルーモン、オルアカ、ムルヌハ、ゴルリリー 大型:ラッピー・グッグ、コウマヅリ、ウバクラダ、カマトウズ、ダノアマズ レアモンスター ラッピー・パラル マシナリー[火・雷・土] 通常モンスター 小型:フラビットB1、ブナリ甲3型、YG-01Z BUG 中型:GSM-05B ボーマルタ、バイシャ甲21型、ゴーマ・ディラ、シノワビート、フィンジェR 大型:ディラ・グリーナ、グリナ・ビートC、シノワ・ヒドキ、ギャランゾ レアモンスター ラッピー・マキナ 人型[全] 通常モンスター 特務兵:特務兵・カノーネ、特務兵・スパーダ、特務兵・ヴォビス 同盟軍:同盟軍重装兵 教団:教団警衛士・タグバ、教団警衛士・オズナ、教団警衛士・バスタ、教団警衛士・オブメ ローグス:ローグス・オッグ、ローグス・マッズ、ローグス・ウィッコ、ローグス・ジャッセ スタティリア[光](スヴァルタス等のレリクス系) 通常モンスター 小型:ゴルモロ、タヴァラス 中型:ヴァルガタス 大型:スヴァルタス、スヴァルティア、ガルヴァパス/ザムヴァパス、ヴァリアラン レアモンスター オルグダス SEED[闇] 通常モンスター 小型:パノン/ベル・パノン、ガルディン 中型:デルセバン/デルジャバン、デルプ・スラミィ 大型:ザシャロガン、ディルナズン、ダークベルラ、デルバイツァ、ゾルディラン レアモンスター デルナディアン
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/40.html
武器名 メーカー グレード 攻撃 命中 ☆ 必要Lv 特殊効果 入手場所
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/26.html
武器名 メーカー グレード 攻撃 命中 ☆ 必要Lv 特殊効果 入手場所 ガブリタント クバラ S 620 291 13 110Lv - ∞M常夏AのGSM-05 シーカーよりドロップ
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/34.html
武器名 メーカー グレード 攻撃 命中 ☆ 必要Lv 特殊効果 入手場所
https://w.atwiki.jp/tagslen/pages/43.html
武器名 メーカー グレード 攻撃 命中 ☆ 必要Lv 特殊効果 入手場所
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/2121.html
1 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 00 55.60 ID qZ1o8nZW (ダメだとは)知らなかった 2 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 01 21.78 ID y7hbo9OZ ピーコ「(大人が飲んじゃ)いかんのか?」 3 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 01 22.26 ID 6qEAv4Xi (水道水に)切り替えていく 4 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 01 37.33 ID hRusrAaG 二岡、MATCHを飲んで書類送検 5 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 02 11.32 ID iesskJHx 二岡、大人のふりかけを幼少時代に食べた疑いで逮捕 6 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 03 29.76 ID 2iW2YQd/ 二岡、ご機嫌なのにフキゲンを飲んで逮捕 7 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 04 21.70 ID FeIs0Ly9 いかんのか 9 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 06 11.97 ID ISS3FFCY 二岡、試合後にワンダモーニングショットを飲んで御用 10 :風吹けば名無し:2009/08/03(月) 23 06 55.53 ID OpoC7nOC (使い古しのネタなら)しゃーない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5036.html
紬「3人とも答え書いた?」 澪「書いたよ」 紬「答え合わせしてみて」 梓「あ、やっぱり合ってた」 律「私も当たってたぞ!」 澪「………そんな、これ律のだったのか!?」 紬「澪ちゃんだけ外れちゃったのね」 唯「罰ゲームだ罰ゲームだ!」 澪「そんな話聞いてないぞ!?」 律「そういうのは暗黙の了解なんだよ!」 梓「そうですよ」 澪「お前ら自分が負けたときに同じこと言えるのか!?」 唯「さあ澪ちゃん!」 澪「ちょ、ちょっと待ってくれ!罰ゲームは受けるからちょっと今は……」 律「どうした?」 澪「いや…なんでも……」 唯「じゃあくすぐっちゃおうか?りっちゃん」 澪「頼む!やめてくれ!」 梓「やめないです」 澪「だから、今…お、おな…おな……」 紬「オナニー?」 澪「馬鹿!違うよ!おならだよっ!」 律「えっ」 唯「おなら…」 澪「あっ……」 梓「自爆しちゃいましたね」 唯「澪ちゃんおならしたいんだー?」 澪「…馬鹿!」 律「罰ゲームの内容は、『時間無制限1人おなら我慢大会』です!」 澪「なんだよそれー!」 唯「しちゃだめだよ澪ちゃん」 澪「しないよ!」 紬「20分経過」 澪「なあ、そろそろ終わりでいいだろ?」 律「駄目」 澪「……」 紬「1時間経過」 澪「お腹…痛い……」 唯「りっちゃん、そろそろ解放してあげようよ」 律「その前にやることがある」 澪「な…なんだよ?」 律「おっぱい」 澪「え?」 律「おっぱい出すんだよ」 澪「この状況で?」 律「うん」 澪「どうするんだ?」 ぬぎぬぎ 律「吸うに決まってるじゃん」 澪「そんなことしたらおなら出ちゃうだろ!」 律「我慢するんだよ」 澪「馬鹿律」 律「行くぞ澪」 ちゅーっ 澪「んっくぅぅ……」 律「出そう?おなら」 ちゅーっ 澪「聞くな!」 律「これはどう?」 カミカミ 澪「あっ!だめ!」 紬「りっちゃん、そろそろ許してあげたら?」 ぼたぼた 梓「先輩、鼻血鼻血」 律「はい、もういいよ澪」 唯「おならしていいよ澪ちゃん」 澪「ここでできるかぁ!」 どたどた 梓「トイレに走って行っちゃった」 唯「母乳当てゲームって面白いね、またやろうね」 唯「いっぱい遊んだから疲れちゃったね」 澪「今日はもう寝るか?」 律「うん、明日も遊ぶからな!」 紬「お布団敷いたわよ」 唯「ふかふかだ~」 律「暴れるなよ」 唯「ねえムギちゃん?」 紬「はい?」 唯「あのね、おっぱいしゃぶりながら寝てもいいかな?」 紬「え?うん、いいけど」 唯「ありがとムギちゃん」 梓「赤ちゃんじゃないんだから……」 律「電気消すぞ~」 パチン 唯「ムギちゃんむぎちゃん」 紬「はいはい」 ぽよん 唯「えへへー」 紬「唯ちゃんは甘えんぼさんなんだね」 唯「何だか安心するんだもん」 ちゅー 紬「そうね」 唯「……」 ちゅー 唯「おやすみムギちゃん」 ちゅー 梓「おはようございます」 唯「ふあー、あずにゃん、おはよう」 律「みんな起きてるぞ」 澪「あとはムギを起こして……」 澪「ひぃっ!?」 律「どうした澪?」 澪「ムギが…ムギが……」 律「ムギがどうしt うわぁっ!」 紬「う~ん、2人ともおはよう」 澪「おはようムギ!冷静に自分の胸を見てみるんだ」 紬「胸? ……げっ」 梓「(ムギ先輩が“げっ”って言ったの多分初めてだ)」 紬「何なのこれ?」 律「こりゃひでぇーなー……」 紬「右のちくびが異様に腫れてる……」 唯「なんで?手品?」 律「マギー審司じゃねえって」 梓「唯先輩が一晩中コバンザメみたいに吸いついてた所為ですよ!」 唯「私!?」 ガーン 唯「ごめん!ごめんねムギちゃん!」 紬「大丈夫よ。そんなに謝らないで」 澪「冷やした方が良さそうだな」 梓「わ、私氷水持って来ます!」 梓「はい!」 紬「ありがとう梓ちゃん」 ぴちゃっ 紬「冷たくて気持ちいいわ」 唯「(あれ?なんだか……)」 律「(余計に大きくなってないか……?)」 紬「梓ちゃん…冷た過ぎて……」 唯「勃っちゃったんだね」 梓「あわわわわっすみません!」 紬「しばらくすれば腫れは引くと思うから……」 唯「どう?治った?」 紬「まだちょっと大きいけど、痛みは無くなったわ」 律「この際左もおっきくする?」 澪「馬鹿律!」 律「冗談だよ」 唯「ムギちゃんがおっぱい冷やしてる間に何かやろうよ?」 律「そうだな」 梓「じゃあ昨日のあれやりましょうよ」 澪「母乳当てゲーム?」 唯「おー、いいね!」 律「罰ゲームはどうする?」 澪「そんなの無しでいいじゃん」 唯「それじゃ盛り上がらないよー」 梓「負けた人はムギ先輩みたいに腫れあがるまでおっぱい吸われる続けるっていうのはどうですか?」 澪「ちょっ」 澪「そういう痛いのはやめない?」 唯「ちょっとくらい厳しい方がスリリングで楽しいよ」 澪「それなら私は……」 律「今更降りるなんて駄目だぞ」 澪「……」 唯「勝てばいいんだよ澪ちゃん」 澪「分かったよ」 梓「私紙コップ用意してきますね」 律「おー」 梓「はい。みんな名前書いてください」 きゅっきゅっ 唯「書いたよー」 律「じゃ、母乳投入」 ぴゅっぴゅっ 梓「(いっぱい出しすぎるとまたバレちゃうから程々にしておかなきゃ…)」 梓「一旦集めますよ」 律「はーい」 梓「はい、みなさん適当に取ってってください」 唯「これにしよ!」 澪「私はこれで」 律「今度こそ澪のを!」 ごっくん 唯「(誰のか分かんない……っていうか私、あずにゃんとムギちゃんのしか味覚えてないよ!)」 澪「(梓のでもない。自分のでもない。唯と律のどっちかだな)」 律「ちょっ」 梓「(私が覚えてるのは昨日のゲームで飲んだ澪先輩のと律先輩のおっぱい……これはどっちの味とも違う)」 唯「(澪ちゃんって書いておこう)」 澪「(唯にしとくか)」 律「(澪……っと)」 梓「(唯先輩かな?)」 唯「答え合わせしていいー?」 梓「見てみましょうか」 律「やっぱり澪のだ。すぐ分かったよ」 澪「あ、私も合ってた」 梓「にゃっ!?自分のだったとは……」 唯「りっちゃんのだったよ~」 梓「私と唯先輩で一騎打ちですね!」 唯「それって凄くつまらなくない?」 梓「でもやるの!」 唯「はーい」 ごっくん 唯「……」 梓「……」 唯「(あずにゃんのと違う……コレ私のだ!)」 梓「(勝てる……!)」 唯「(あずにゃん……っと)」 梓「(梓……っと)」 梓「答え合わせしましょうか先輩?」 唯「いいよ」 唯「あ、やっぱりあずにゃんのだった」 梓「うそっ!?」 唯「えへへ~」 梓「じゃあ…私のは」 梓「唯先輩のだ……」 梓「なんで?」 唯「最初は自分のだと思ったんだけど…」 唯「よく考えたらあずにゃんの味知ってる私なら絶対に正解しちゃうでしょ?」 律「まあ、そうだな」 唯「だからね、あずにゃんが何か仕組んでくるかなーって思ったんだ」 梓「……」 澪「仕組むって」 律「そんなこと出来るのかよ」 唯「あずにゃん、飴舐めたでしょ?」 律「えっ」 梓「はい……」 唯「やっぱりね。甘いわけだよ」 澪「意図的に味を変えたのか」 律「そうすれば五分五分の試合になるもんな」 梓「バレちゃいましたか……」 律「でもそういうのって反則じゃないのか?」 紬「いいえ!巧妙だけど基本的な作戦よ」 澪「うわあムギ、いたのか!?」 紬「このゲームに必要なのは如何に母乳の味を変えて相手を騙すかってことなの」 澪「お前即行で考えたんじゃないのかこのゲーム」 紬「飴を舐めるっていうのは最も気付かれにくくて安全な手段なのよ」 梓「結局負けちゃったからどうでもいいですよ」 唯「罰ゲーム頑張ろうねあずにゃん」 梓「うわーん」 澪「あ、逃げた」 律「捕まえろー!」 唯「ムギちゃん、搾乳機」 紬「はーい♪」 かぽっ 梓「うぅ……」 律「カウントダウン開始……10、9、8」 澪「7、6、5」 紬「4、3」 ギュイイイイイイイイイイイイン 梓「に゛ゃっ!?」 律「早えーよ!」 唯「あっごめん。つい」 澪「どのくらい吸われ続けてれば腫れるかな?」 紬「2時間弱ね」 律「へー」 唯「それまで暇だからお昼寝しようよー」 澪「そうだな」 律「おやすみ梓」 梓「」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン 8
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5031.html
紬「胃薬よ。唯ちゃんのおっぱいから母乳が出るようになったのは胃薬の副作用だったのよ」 梓「そんなことあるんですか?」 紬「まれにだけどね」 律「昨日の犬の話といい、なんでお前はそういうこと詳しいんだよ」 唯「ってことは私…おっぱい出るようになったのは……」 唯「愛の力じゃなくて……和ちゃんから貰った胃薬の効果なの?」 澪「そういうことになるらしいな」 唯「ひどいよ和ちゃん!」 和「私のせいなの?」 唯「うぅ……私、これからみんなのドリンクバーになろうと思ってたのに…」 律「それもおかしいだろ」 唯「軽音部のために頑張ろうと思ってたのに……」 梓「ギターで頑張ってくださいよ」 紬「気を落とさないで唯ちゃん…」 唯「ムギちゃん……でも……」 紬「私にいい考えがあるの!」 紬「母乳が出るのは薬が効いてる間だけだから……」 唯「うん」 紬「今のうちに搾れるだけ搾って保存しておけばいいかなって」 澪「おいおい」 梓「搾るって……」 唯「それだ!それだよムギちゃん!」 律「何か大きな容器が必要になるな」 澪「とりあえず空のペットボトルあるからそれに入るだけ入れてみよう」 梓「あ、私も持ってます」 和「(みんな乗り気になってるわ……)」 紬「じゃあそそペットボトルに入れましょう!」 唯「うん!」 紬「搾るわよ、唯ちゃん」 唯「一思いにやっちゃってくだせえ!」 紬「……」 むぎゅう 唯「んっ」 ぴゅっぴゅっ 澪「あんまり勢い良く出ないな」 唯「あ、テーブルに飛んじゃった」 ぴゅっぴゅっ 梓「ぺろぺろ」 紬「(あずさちゃんGJ)」 澪「やっとペットボトルの3分の1くらい溜まったな」 唯「はぁ…はぁ……ちょっと休ませてよー」 梓「何言ってるんですか!まだまだこれからですよ!」 律「がんばれー唯!」 紬「唯ちゃん!やっとペットボトル満杯になったわ!」 梓「唯せんぱいのおっぱい500ml……ゴクリ」 澪「まだ飲んじゃだめだぞ梓」 律「さあ唯、もう一本だ!」 唯「もう出ないよー……」 律「じゃあ左のおっぱいに選手交代だな」 唯「えー!?」 紬「辛いだろうけど頑張って!」 澪「みんなの期待に応えてくれ」 唯「分かったよ。私頑張るよ!」 澪「よく揉んでからの方が出が良いみたいだな」 紬「任せて♪」 モミモミ 唯「はぅぅぅ」 紬「気持ちいい?」 モミモミ 唯「とっても気持ちいいよ~」 和「クスッ(凄く幸せそうな顔しちゃって)」 律「そろそろいいんじゃないか?」 紬「唯ちゃん、搾るわよ」 唯「ひゃああ」 ぴゅっぴゅっ 律「すげー…どんどん出る」 梓「……ゴクリ」 澪「直飲みしたいのは分かるけど今は耐えるんだ」 梓「はい……」 紬「終わったわよ唯ちゃん」 唯「………」 澪「放心状態だ!」 律「1リットル搾りとられたからな……」 紬「唯ちゃんしっかり!」 唯「ん……うぅ」 紬「唯ちゃん!」 澪「唯!」 律「唯!」 梓「唯先輩!」 和「唯!」 唯「わたし……」 澪「唯はやり遂げたぞ」 梓「見直しました!」 唯「えへへ」 律「じゃあ、これは冷蔵庫で冷やしておこう」 紬「私たちが卒業するまで、少しずつ、大事に飲みましょう♪」 唯「喉が渇いちゃった」 紬「お茶淹れるわね」 唯「せっかくだから自分のおっぱい飲みたいな」 律「やってみろよ」 唯「むー…!んむ~……!」 唯「どうしても自分で自分のおっぱいが咥えられないよー」 澪「そりゃそうだろ」 唯「澪ちゃんくらい大きければなぁー」 梓「こうすればいいです!」 ちゅ~~ 唯「あふぅ!? あずにゃ…あんっな、何するの?」 梓「………」 ちゅ~ 梓「ふひうふひえふ!」 澪「何て言ってるんだ?」 和「口に含んだ母乳がこぼれないように上向いて一生懸命喋ってるわね」 紬「唯ちゃんに口移しでおっぱいを飲ませてあげようとしてるのよ!」 律「流石ムギだな」 唯「あずにゃん……」 梓「いひあふお!」 唯梓「んっ…」 ムチュ 紬「まぁ」 ぼたぼた 澪「ムギ!鼻血!」 唯「……ぷはぁ!」 唯「あぁ!こうすれば良かったんだね!ありがとうあずにゃん♪」 梓「ちゅーしちゃった!ちゅーしちゃった!唯先輩とちゅーしちゃt」 律「さっき散々おっぱい吸ってたのに今更だな」 唯「これが私の母乳の味かぁ」 紬「正確には、唯ちゃんの母乳と梓ちゃんの唾液が混ざった味、ね」 澪「“わたしの母乳とあなたの唾液”……なんだか良い詩が浮かびそう♪」 律「そりゃよかった!」 梓「あれ…なんだか……」 唯「あずにゃんどうしたの!?」 梓「何か……胸が…変な感じ…です……」 紬「梓ちゃん!おっぱい見せて!」 梓「は、はい」 ぬぎぬぎ 律「しっかしちっちゃいなぁ」 梓「律先輩には言われたくないですよ!」 唯「自信もってあずにゃん!すっごくかわいいおっぱいだよ!」 梓「えっ…ホントですか?」 デレデレ 紬「あ、よく見て!」 律「ほえ?」 紬「梓ちゃんのちくび!」 澪「あっ!何か垂れてる!」 梓「うわっ!ホントだ!」 和「きっと母乳ね」 澪「どうして?」 唯「きっと私とちゅーしたからだよ♪」 梓「うわーん」 律「おっぱい博士、こんなことあり得るのか!?」 紬「私にもさっぱり……」 澪「でも、ロマンチックじゃないか?」 紬「え?」 澪「唯と梓の唇が交わったとき、唯の乳腺と梓の乳腺がシンクロした……」 澪「うん、すごくロマンチックだ!」 唯「りっちゃん、にゅうせんって何?」 律「さあ」 梓「こんなことになるなんて……」 紬「多分、一時的なものだと思うけど」 梓「えっ、そうなんですか」 シュン 律「お前は乳が出て喜んでるのか悲しんでるのか……」 唯「ねーねーあずにゃん」 梓「はい?」 唯「飲んでもいい?」 梓「……いいですよ」 紬「私も!」 律「私も!」 澪「私も飲む!」 梓「一列に並んでくださいね」 唯「あずにゃんのおっぱいいただきまーす!はむっ」ちゅーちゅー 梓「にゃあぁぁぁ」 紬「」ぼたぼたぼたぼた 澪「わあああムギ、鼻血!鼻血!」 唯「美味しかったよあずにゃん」 梓「はぁ…はぁ……」 紬「今度は私が吸うわね」 梓「…はい!」 律「ふーん、ちっちゃくてもちゃんと出るもんだな」 ちゅーちゅー 澪「後輩のおっぱい飲むことになるなんて思わなかったよ」 ちゅーちゅー 梓「ひゃうぅぅぅぅぅうう」 紬「ねえ唯ちゃん」 唯「ほえ?」 紬「私にもキスして!」 唯「なんで?」 紬「私も母乳出したいの!」 唯「そっかー。いいよ♪」 唯紬「んむ……」ちゅっ 紬「私の中で何かが分泌されているのが分かるわ……!」 唯「澪ちゃんも!」 澪「あ、ああ」 唯澪「……」 ちゅっ 唯「はい、今度はりっちゃん!」 律「おう!」 唯律「……」 ちゅっ 和「唯、その……私も、いいかな?」 唯「もちろんだよー!」 唯和「」 ちゅっ 和「んっ…!胸が……!」 唯「へへへ、これでみんなおっぱい出るようになったね」 紬「私、一度母乳パーティするのが夢だったの!」 ぴゅっぴゅっ 澪「なんだそれ?」 ぴゅっぴゅっ 紬「あんまり深い意味は無いの!」 ぴゅっぴゅっ 唯「じゃあじゃあ!明日家で母乳パーティやろうよ!」ぴゅっぴゅっ 澪律紬梓和「賛成!」ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ 唯「ただいまー」 憂「お帰りお姉ちゃん♪おっぱいはどう?」 唯「いやー、かなり搾り取られたよ」 憂「搾り取られた!?」 唯「でもね、どんどん母乳出て来るんだよ!」 憂「へー」 唯「ムギちゃんも美味しいって言ってくれたよ!」 憂「私も一緒に飲みたかったなー」 唯「大丈夫だよ!明日家で母乳パーティするんだ!」 憂「何それ?」 唯「よく分からないけどきっと楽しいよ!」 憂「みんなでお姉ちゃんのおっぱい飲むの?」 唯「違うよ!みんなでみんなのおっぱい飲むんだよ!」 憂「みんなの!?」 唯「あー、大事なこと言うの忘れてたよ」 唯「私とちゅーした人はみんな母乳出るようになるんだよ!」 憂「えっ!?そうなの?」 唯「うん!憂もちゅーしよ!」 憂「ありがとうおねえちゃん」 唯憂「」ちゅっちゅっ 憂「(お姉ちゃんとちゅーしちゃったー!)」 唯「喜ぶのはまだ早いよ!」 唯「どう?おっぱい」 憂「……んあ、何だか」 唯「出るよ。おっぱい」 憂「ほんとかなー」 ぬぎぬぎ 唯「揉むよ」 憂「う、うん」 唯「やわっこいねー」 モミモミ 憂「そうかなー」 唯「そろそろ出るかな?」 モミモミ 憂「あっ」 ぴゅっ 唯「おぉ!」 憂「出た!出たよお姉ちゃん!」 唯「やったねーういー」 だきっ 唯「これで憂も母乳パーティに参加する権利を得ました!」 フンス! 憂「明日が楽しみだね~」 ピンポーン 唯「あっ来た!」 ガチャ 澪「おはよう」 唯「みんなおはよ~。上がって上がって!」 澪律紬梓和「おじゃましまーす」 憂「いらっしゃい。これお茶じゃないですけど、どうぞ」 律「いつもありがとう憂ちゃん」 梓「これ、カルピス?」 憂「ううん、母乳だよ。私の」 紬「憂ちゃんも出せるようになったのね!」 憂「はい♪」 和「あ、美味しい」 澪「優しい味がするな」 憂「お姉ちゃん、私お昼ご飯の支度してくるね」 唯「はーい」 澪「私も何か手伝うよ!」 憂「いいんですか?それじゃ、お願いします」 澪「何を作るの?」 憂「グラタンを作ろうかなって」 澪「いいね!牛乳出してくるよ」 憂「あ、牛乳は使わないんです!」 澪「グラタンなのに?」 憂「澪さん、今日は……」 澪「……母乳パーティ」 律「なあ唯。そこ、染み付いてるぞ」 唯「あ~これは昨日憂と遊んでたらこぼしちゃって」 和「唯らしいわね」 律「私も昨日お風呂上りにさぁ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「ふぅ、あったまったぜ」 ぽたぽた 律「ぽたぽた?」 律「あ!溢れ出てる!拭かなきゃ!」 ぽたぽた 聡「姉ちゃーん、何かこぼれてるよー?」 律「悪い!拭いといてくれない?」 聡「えー?めんどくさいよー」 律「じゃあいいよ」 聡「やっぱり拭く!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「ってことがあってさ」 紬「弟さん、床拭いてくれたんだ?」 律「いや、舐めてたよ」 唯「それがりっちゃんの母乳だって分かったの?」 律「男の本能みたいなもんが働いたんだろう」 唯「へー」 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5037.html
がばっ 澪「おい、みんな起きろ」 律「……うーん?」 紬「今何時?」 唯「」 スヤスヤ 澪「1時」 律「3時間も寝てたのか」 紬「梓ちゃんは?」 ギュイイイイイイイイイイイイン 澪律紬「(これはやばい)」 唯「」 スヤスヤ 紬「早く助けてあげなきゃ!」 律「もう気絶してるんじゃないか?」 澪「ごめんよ梓!」 唯「その前にご飯食べようよー」 澪「お前こんなときに何を!」 唯「だってお腹空いちゃったんだもん」 紬「今はまず梓ちゃんを……」 唯「お腹すいたー!」 律「“乳に腹は代えられない”って言うからな」 澪「言わないけどね」 紬「りっちゃんと唯ちゃんは買い出し行ってきてくれる?」 唯律「はーい」 紬「澪ちゃんと私で台所の準備をするわ」 ギュイイィィィィィィィィィィィィィイイイイン 唯「ただいまー」 律「いっぱい買ってきたよ」 紬「御苦労さま♪」 澪「律。余計な物まで買ってきてないだろうな?」 律「ぎくっ」 ギュイイイイイイイイイイイイイン 唯「実はツイスターを……」 律「飯食ったらみんなでやろうぜ」 紬「面白そう!」 澪「そうだな」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン 紬「美味しかったー」 唯「ねぇツイスターやろうよツイスター!」 澪「うん。食後の運動には丁度良さそう」 紬「どういうルールなの?」 唯「簡単だよ~」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイン 律「次、右手が緑」 唯「ほいっ」 澪「ヤバ、倒れそう」 紬「りっちゃん早く次ー!」 ギュイイイイイイイイイン 律「右足赤」 紬「きゃっ」 どてっ 澪「倒れたら1枚脱ぐんだぞ」 唯「盛り上がってまいりましたー」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン 澪「うあぁっ」 どてっ 律「はい澪アウト」 澪「誰だよこんなところに母乳垂らしたの?足滑っちゃっただろ」 唯「あ、それ私だ」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン 紬「唯ちゃん強いわねー」 澪「結構体柔らかいんだな」 唯「えへへー」 律「何か忘れてない?」 ギュイイイイイイイイン 澪「梓!」 唯「はっ。さっきからあずにゃん見てないね?」 紬「お昼ご飯のときも居なかったわ」 唯「きっと4人で遊んでたからあずにゃん、拗ねちゃったんだよ」 律「後輩ほっといて遊ぶなんてどうかしてたよ」 澪「みんなで謝らないとな」 ギュイイイイイイイイン 梓「」 ギュイイイイイイイイイイン 唯「あ、こんなところにいた!」 律「梓、お前何やってるんだ?」 紬「搾乳ね」 澪「私たちが吸ってあげなかったからこんなことに……」 ギュイイイイイイイイイイイイン 梓「」 カチッ 梓「はぁ……・はぁ……はぁ……はぁ……」 唯「あずにゃんごめんね!」 紬「寂しい思いをさせちゃったわね」 澪「好きなだけ吸ってやるからな」 唯「あずにゃん……こんなにちくび大きくしちゃって」 律「よっぽど欲求不満だったんだな」 梓「これは先輩が……」 紬「いいのよ梓ちゃん」 梓「えっ、ちょっ」 唯「あーずにゃん」 ちゅーっ 梓「に゛ゃっ!(痛い痛い痛い痛い!)」 澪「もうほったらかしにしないからな」 ちゅーっ 梓「(ただでさえヒリヒリしてるのに……)」 ヒリヒリ 梓「ああん!もう、痛いです!」 ヒリヒリ 唯「そんなに私たちと一緒に居たいんだね?」 ちゅーっ 紬「かわいい」 ちゅーっ 梓「ちがっ」 ヒリヒリ 律「安心しろ。私達はいつでも梓と一緒だからな」 ちゅーっ 唯「あずにゃんをお風呂に入れてあげよう!」 梓「えっいいですよ!」 ヒリヒリ 澪「遠慮するなって」 律「梓、肩まで浸かりなよ?」 梓「え、だって……」 ヒリヒリ 唯「はーい」 ざぶーん 梓「きゃーっ!?」 ピリピリ 梓「(沁みる……)」 ピリピリ 梓「もう……出ます。お先に」 律「えっ?」 澪「気に入らなかったかな?」 唯「あずにゃん……」 梓「(これじゃまるで虐待だよ……)」 ヒリヒリ 梓「(私のおっぱい、ちっちゃいのにちくびだけこんなに大きくなっちゃったよ……)」 ヒリヒリ 梓「(いくらなんでも酷過ぎる!)」 ヒリヒリ 梓「仕返ししてやるです!」 ※安価 「唯」 梓「唯先輩が一番許せないです!」 梓「唯先輩のおっぱいもいじめてやる!」 唯「あ、あずにゃん。どうしたの?」 梓「……ちょっとお話したいことが」 唯「何何?こっちおいでよ」 梓「はい」 唯「あーずにゃん!」 だきっ 梓「あったかい……」 梓「(ってそうじゃなかった!)」 梓「唯先輩!?」 唯「ほえ?」 梓「私怒ってるんですよ!?」 唯「ええーっ!?なんで?」 梓「さっき私に6時間も搾乳させたでしょう!?」 唯「え?」 唯「あれ?あずにゃんが自分でやったんじゃなかったっけ?」 梓「そんなわけないでしょー!?」 唯「そう言えば…そうだったかも」 梓「みんな忘れてて酷いです!」 唯「ごめんねあずにゃん」 梓「許しませんよ」 唯「えー」 梓「覚悟して下さい」 唯「何で私だけー?」 梓「何となくです!」 唯「そんなの酷いよー……」 唯「でもさ!あの後あずにゃんのこといっぱい可愛がってあげたじゃん?」 梓「その所為で余計ヒリヒリしてるんです!」 唯「うぅー」 梓「先輩にも同じ目に、いえ、もっとひどい遭ってもらいます」 梓「唯先輩、脱いで」 唯「……」 梓「ぬ・い・で!」 唯「はい!」 ぬぎぬぎ 唯「これでいい?」 梓「はい」 ぬぎぬぎ 唯「あずにゃんも脱ぐの?」 梓「」 ぬぎぬぎ 梓「先輩、私のおっぱい見てどう思います?」 唯「え?かわいいなーって」 梓「そうじゃなくてっ!」 梓「先輩の所為でこんなに腫れて痛くなっちゃったんですよ?」 唯「あ、うん。ごめんね」 梓「悪いって思ってます?」 唯「思ってます思ってます」 梓「じゃあ……」 梓「唯先輩にも痛くなってもらいます」 唯「えー?痛いのやだよー!?」 梓「ひとのおっぱいをこんなにしておいて……」 唯「分かったよ……」 唯「どうする気なの?」 梓「これを使います」 唯「ペンチ!?」 梓「ペンチです」 唯「無理無理!」 梓「無理じゃないです」 唯「暴力反対!」 梓「問答無用です!」 ぎゅっ 唯「はうっ」 梓「どうですか?」 唯「思ったより痛くないね」 唯「なんかくすぐったいよ」 梓「まだ全然力入れてないですもん」 唯「これで終わり?」 梓「そんなわけないじゃないですか」 ぎゅっ! 唯「あうっ!」 梓「そんな可愛い声出したって許しませんよ」 唯「あずにゃん、やっぱりやめようよー?」 梓「……」 ぎゅ~っ! 唯「あ゛ぁ゛ぁ゛~」 唯「痛いよあずにゃん」 梓「痛くしなきゃ意味無いです」 唯「そんなー」 梓「もっと力入れますよ先輩」 ぎゅーっ! 唯「いやあああああ!?」 唯「もうやめてあずにゃん」 グスン 梓「………」 唯「あずにゃんごめんなさい!」 グスン 梓「駄目です」 唯「うぅ……ひっく…あずにゃん、許して」 梓「まだまだ許しません」 唯「あずny」 ぎゅーっ! 唯「ひやああああっ」 唯「あずにゃん!潰れちゃう!潰れちゃうからもうやめて!」 梓「じゃあ、潰します」 唯「ちょ」 唯「あずにゃん、それはやり過ぎだよ!」 梓「(本気で怖がってる……かわいいなぁ)」 梓「本当にやりますよ」 唯「………」 ぴゅっ 唯「あっ」 唯「母乳出ちゃった」 梓「いじめられてるのに出ちゃうんですか?」 唯「ご、ごめん」 梓「許しません」 ぎゅ~~~っ 唯「いだあぁぁぁいっ!」 梓「ほら、摘まんでれば出ないですよ」 唯「やめてあずにゃんやめて!」 ぎゅ~~っ 唯「ああああぁぁぁぁぁぁあっ」 唯「はぁ…はぁ……」 梓「私の気持ち、分かりました?」 唯「十分分かったよあずにゃん」 梓「本当に?」 唯「本当だよあずにゃん。ごめんね」 梓「……分かりました。もうやめます」」 唯「ほっ」 梓「嘘ですよ」 唯「」 9