約 4,647,632 件
https://w.atwiki.jp/fredy2010/pages/23.html
公用語 日本語が公用語または事実上の公用語となっている国家 日本国 満州国 インドネシア マレーシア ブルネイ 蒙古国 極東共和国 英語が公用語であるが主要な言語ではない国家 中華民国 越南王国 チベット国 ラオス王国 カンボジア王国 ビルマ国 タイ王国 インド共和国 スリランカ共和国 パキスタン共和国 フィリピン共和国 ウイグルスタン キルギス タジキスタン アフガニスタン ニュージーランド オーストラリア シベリア共和国 ブータン ネパール
https://w.atwiki.jp/kids_kyoto/pages/90.html
ボランティア・市民活動フェスタ報告書 京都大学防災教育の会(KIDS) 1. はじめに ボランティア・市民活動フェスタは京都市市民活動総合センターにより開催された展示イベントです。主に京都市を拠点として活動するボランティア団体、NPO法人、市民活動団体が一同に会し、市民に向けての活動PRや団体同士での交流を行うことを目的としています。私たち京大防災教育の会(以下KIDS)は防災や国際交流分野での他団体との交流、及び新メンバー獲得を視野に入れての活動PRを目的としてこのイベントに参加してきました。この報告書ではその概要を紹介します。 2. 展示内容2.1 ポスター KIDSのこれまでの活動をポスターで紹介しました。当日展示したポスターは以下の6枚です(HPで大きなサイズのポスターを公開しています): (1)KIDSの紹介(団体の設立目的、活動内容などの紹介) (2) インドネシアでの活動(インドネシアにおける防災教育活動の紹介) (3)輪島市防災教育研修(石川県輪島市における防災教育研修の紹介) (4) 防災EXPO(神戸市で開催された防災イベントにおける活動紹介) (5)左京区(京大会館で市民の方向けに行った防災レクチャーの紹介) (6) インドネシアの文化と自然災害(インドネシア文化の紹介) 他団体と比べると私達のポスター数は多く、多少見にくかったところもあったかと思われますが、足を止めてポスターを読んでいただける方も多く印象的でした。今後もイベント形式の活動を行う際は作成したポスターを活用していきたいと考えています。 2.2 パンフレット 今までKIDSの活動を1つで紹介できるようなものがなかったので、今回のイベントを機に活動紹介パンフレットを作成しました。このパンフレットはKIDSの活動目的、活動サイクル(新メンバー向け)、最近の活動例、将来の目標という4つの部分から構成されており、多数の写真と解説でKIDSの活動をわかりやすく紹介しています。 活動直前に作成したものなので内容、構成など至らないところもありましたが、多くの方々に手にとり見ていただけてよかったと思います。今後もイベント、他団体との交流、新入生勧誘などの際にはパンフレットを活用していきたいと考えています。 (1.~2.2文責:原田昌) 2.3 パワーポイントによるプレゼンテーション KIDSの設立の経緯、これまでの活動などをプレゼンテーションの形でまとめておき、活動に関心を持って立ち止まってくれる人に対して簡単な活動紹介を行う準備をしておいた。また、写真を多く盛り込んだプレゼンテーションを作成しておいたので、スライドショーとして写真を見せることで、人々の関心を引くことも試みた。 2.4 模型の展示 インドネシアで行った授業で用いたプレートの模型と津波の模型を展示した。津波の模型は展示してどのように用いるかを説明するだけであったが、プレートの模型に関しては、関心を示してくれる子どもたちに対し、授業の時と同じような実演を行った。 3. 他団体との交流 市民活動フェスタには150以上の団体が参加しており、他団体のブースに見学に行くなどして交流・情報交換を行った。このようなアプローチを行ったのは主に自然・環境・国際協力などをテーマとしているボランティア団体である。以下に一部紹介する。 ●気候ネットワーク 環境問題、特に地球温暖化をテーマに、各種研究会の実施や広報誌の発行、また各種プロジェクトなどを行っている。構成員の大部分が学生である。 ●南東アジア交流協会 東南アジアの発展途上国での教育環境の改善をテーマとして、学校(寺子屋)の建設を行っている。現在はミャンマーが主な活動の場となっている。教育のためのハード面の設備の拡充を行っている。 ●立命館大学国際NGOサークル BLOH 立命館大学の学生サークルで、人々の生活環境の改善を通じて世界の貧困問題の解決に向けた活動をしている。代表的な活動は、世界約100カ国にわたる住居の建設とそのための支援活動であり、Habitat For Humanity Internationalの学生支部として参加している。 ほかにもJICA大阪や各種ボランティア団体 との交流・情報交換を行った。 (2.3~3.:文責堤内隆広) 4. 感想・コメントなど (堤内隆広) 同じ会場に総勢150団体が会したこともあって、非常ににぎやかなイベントであったというのがまず第一感。うまくいけば学生の勧誘を、というように考えていたが、思っていたよりは学生団体が少なく、来場者も大人の方が多かった。地震防災をテーマにボランティア団体というのは我々だけであり、珍しそうに展示を見てくれる人もいたが、そこから話に引き込むことはあまり出来なかったのが少し心残りな点ではあった。150団体も一堂に会する会場では、1つのブースにゆっくり立ち止まってという雰囲気があまりないので、もっとインパクトを重視した展示内容にしてもよかったかもしれない。少し情報量が多く、遠くからでは客目を引きにくかった可能性もある。また、プレゼンテーションの使用の場がほとんど無かった点も残念であった。しかし、そんな中、模型に関心を示してくれる子どもたちが結構おり、今後小学校で授業を行うときの模型の重要性を再確認できたのは嬉しかった。また、こうした子どもたちの助けを借りて、その親を活動紹介の話に 引き込めた点は非常に良かった。こうした活動の場で、地道に活動内容を発信していくことが、最終的に国内での活動の場を広げることにつながればと思う。 また、たくさんのボランティア団体が様々なフィールドで活動をしており、情報交換できたことは私自身にとって大きな刺激となった。特に同じ学生団体との繋がりは、今後も大事にしていきたいところである。 (近藤竜平) 今回催された市民フェスタにおいては,非常に多くの団体が参加しており,防災だけではなく,様々な活動を知ることができとてもよい機会でした.中でも団体との連絡を取り合い,活動の幅を広げる可能性を見つけるよい機会にもなったと思います. KIDSの展示では,何名かのかたが非常に興味を持って聞いて下さり,関心をもっていただいたことは,これからの活動の大きな励みになりました.今後の課題としては,ポスターの文字が多少小さかったので,お年寄りでも見やすい文字の大きさにするなどの考慮が必要だと感じました. (原田昌) 多くの団体や来場者の方との交流により、KIDSの活動をアピールすると同時に、私たちも大いに刺激を受けることができました。活動でできたつながりは今後も大事にしていきたいと思います。 また展示形式のイベントへの参加は、ポスターやパンフレットなどの広告資源を作成するいい機会になりました。今後もこれらの資源を大いに活用していきたいと思います。 (Risye) My participation in this event with KIDS was only in the preparation time (inthe morning),so I can’t give some comments on how it was going (in the afternoon). So I will say in general.Although in the beginning (after some discussions) I was a little bit confused on how we agreed that the main objective in participating in this event was not for recruiting (since we thought most of the people who would go there were not students or youth), but in the end I think this was a good opportunity for KIDS to improve its activities by letting people know that KIDS exists and is open to any comments, critics, and input to be better. They, who are not the members of KIDS,sometimes can give better ‘fresh’ ideas since they think from ‘outside’ and objectively.
https://w.atwiki.jp/sunnyjourney/pages/47.html
★2023年04月13日公開動画 みずきのあの夢が叶います!! https //youtu.be/AjQWkGtu8Ps?si=oparADfYNNX-bw8h (00 29~)みずきには大きな夢が一つある。それは人生で一度は見てみたいと思う絵画がオランダにあるというもの。みずき「病気だということが分かった時にその時、その時点では先生から治療しても長くて2年だよという風に伝えられていたので、できる限りその元気なうちに体が動くうちにその絵画を見てみたいと思って、よりその思いが強くなっていってその夢に向かってちょっと頑張りたいなと思っていました」 (01 10~)みずきが見たい絵というのはフェルメールという画家が描いた絵。調べたらなんとこの時期にちょうど過去最大級のフェルメール展がオランダで開催されているということが分かり、すごいタイミングだなと思った。 (01 43~)世界的に人気の画家なのでチケットがすぐに売り切れてしまったが、ある方の協力でチケットが入手できた。なのでこの機会にその絵を見にオランダへ行けることになった。 (02 14~)医師に相談したら、今後みずきは手術をすることがほぼ決まっているので、手術の前に行ったほうがいいということもあり、近いうちに行こうという話になって日付を調整した。 (02 34~)フェルメール展だけ行ければいいぐらいのつもりで計画を立てていたが、医師がもったいないよと。せっかくヨーロッパまで行くならもうちょっとゆっくりしてきたらと言ってくれた。こうへい「ということでオランダとどっかもう一国ぐらい行ければいいかなと思って考えております」
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/766.html
2016年5月13日MTG 参加者:佐藤先生、朴(ナヒョン)、飯野、許、佐々木、鈴木(美緒)、朴(ミナ)、牧田、中橋、王、陳 、David 記入:飯野 ◎自己紹介プレゼン ○山本愛子 (M2) 東京産まれ 横浜育ち ムサ美テキスタイル卒 染め 科学的 染めは洗濯しても落ちない 制作過程が美しい 感覚的な部分に科学的な裏付け 音を色彩に置き換え分析・言語化 絹は人間に近い素材(アミノ酸が多い) 2015 飛び立て留学ジャパンでインドネシア・ジョグジャカルタへ 絹のルーツ中国からアジアのテキスタイル、インドネシアのバティック技法に興味 インドネシアは実は大きい イスラム大国 黄金町とインドネシアの交換レジデンス 英語もインドネシア語もしゃべれない状態で行った 天然染料でかつエコな工房で制作・研究 藍染め キジャンミヅマ ミヅマさんと出会ってスペースを使えることに 工房とは違った作品を制作 10人くらいと共同生活、全員男全員元犯罪者のアーティストグループがいたが恐い人達から守ってくれる バリ人とも気があった 自室で描いてみたら引きずり出される→制作自体がコミュニケーションなのかも インドネシアでの作品 葛藤や気持ちを落ち着かせるため 絵日記 8月6日から描き始める 被爆3世、日本の外に出て改めて実感 ジャワ語インドネシア語、音と混ざる感覚 赤道直下で惑星を感じた→星座がテーマに 帰国後、報告会 横浜と一緒にインドネシアにたずさわっていく 向こうの人達を呼ぶ これから インドネシアで感じた自然 経度緯度 方角 地球を感じる 天体 を作品に ◎ 中橋恵美子(B4) 8×8「Presence」講評 体に関するドローイング 考えすぎてしまい体と頭が繋がらない 小さいドローイングを描いている 内蔵や血管のイメージが見える パネルでなく、壁に直接紙を貼っても良いかも 身体がテーマなのでパフォーマンスもありかも 水彩・岩彩にしたい 紙と画材の関係も要実験? スケール感 山で見た気の根っこからインスピレーション 作品として形になって来たのでこの調子でどんどんやってほしい ゼミ後はBBQ大会でした。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/126.html
トップページ>東アジア・東洋>亜細亜研究 『亜細亜研究』100、1998.12 Koh Byung Chul「再統一された韓国の展望:政体とイデオロギー」(英) 和田春樹「東北アジアの共通の家とデモクラシーの問題」(英) Henry H, Em「デモクラシーとポスト・ナショナリスト展望からの韓国統一」(英) 崔章集「近代中政府の改革方向と戦略に関するひとつの小考」 박명림「韓国の民主主義と平和・統一:並行発展の条件と課題」 임혁백「韓国資本主義の成長、危機、改革」 Kim Yun Tae「州、都市、そして労働:比較展望から見た韓国人の協力」(英) 신승하「旧韓末愛国啓蒙運動期梁啓超文章の転入とその影響」 김승채「中国の浮上と北中関係」 閔賢九「政治家としての恭愍王:在位前半期の行跡に見える改革君主としての面貌」 金文朝、박수호「韓国の文化政策:回顧と展望」 『亜細亜研究』99、1998.6 閔賢九「高麗前期の対外関係と国防政策:文宗代を中心に」 김석근「「儒教的事由」とその構成原理:最近の「儒教再照明」作業に対する批判的提言」 エマニュエル・パストリッチ「韓日における中国固有説話の受容」(英) Zhang Xiaoming「中国と韓国戦争:中国の視点から」 Choi Sang-Yong「ポスト冷戦時代韓日関係の新しいパラダイムを求めて」 『亜細亜研究』98、1997.12 Chae-Jin Lee「ソウルと北京:協力関係形成」(英) 정성배「東北アジア新秩序の模索と韓日関係」 이홍영「鄧小平死後中国における発展国家」 박형신「北韓社会主義の危機とジレンマ」 김근배「脱北科学技術者と興南工業大学の設立」 박명림「地方における韓国戦争(1):1945-1953」 尹輝鐸「中日戦争期日本の華北支配政策:治安強化運動を中心に」 김지환「綿業統制委員会と南京国民政府の綿業政策」 『亜細亜研究』97、1997.6 조정남「北韓の継承政策分析」 서진영、유길재「金日成以後北韓の対外政策:超国家的関係、国内政治構造、対外政策変化」 김두진「金日成以後北韓の核問題と対米協商」 김석근「改革と革命そして朱子学:「麗末鮮初」を生きた鄭夢周と鄭道伝の現実認識とビジョン」 박명림「北韓革命の性格:反征服と反革命:北韓土地改革の過程・内容・意味の分析」 김태승「辛亥革命思想の再検討」 Im Su Hwan「南韓における農業、発展、そして国家(1961-1979)」(英) A.F.M. Shamsur Rahman「レンドリース・プログラム(Lend-Lease Program)、1941:アメリカの中国に対する援助の始まりの歴史」(英) 『亜細亜研究』96、1996.12 최은봉「日本新中間層の政治社会的地位:学歴主義と社会階層との関係を中心に」 이숙종「日本の中間層と日本政治:社会階層変化と階級政治の衰退」 김응렬「中間層の社会的属性」 崔在錫「写経を通じて見た8世紀韓日仏教関係」 임상범「5・4運動と国民革命の出発」 전황수「WTO体制に対応するASEANの経済協力:AFTAを中心に」 金文朝、김종길「南北韓社会統合の推進課題及び方案」 Choi Sang-Yong「アジアNIESの産業化と民主化」(英) 이정자「東北アジア経済協力と韓国の役割:開放された地域主義を中心に」 『亜細亜研究』95、1996.6 박명림「1950年夏、南韓:占領と革命の分析:北韓内部文書を中心に」 오진용「中国の参戦決定:毛沢東、スターリン、金日成の三角関係」 권혁범「1950年代北韓の政治変動(1953-1958):金日成系権力独占体系の確立」 최상용「北韓のソ連軍政研究のための提言:韓国戦争戦史研究の一環として」 서창록「米日の産業政策比較研究:先端産業における政府:企業共同研究開発事例を中心に」 김석일「我が国の医療サービス市場における供給者形態に関する研究」 『亜細亜研究』94、1995.7 홍승직、김용규、홍은화「統一のための社会・文化的価値観の模索:アイデンティティを中心に」 김석근「福本主義と植民地下韓国社会主義運動」 박구병「アメリカ捕鯨船員の韓国領土上陸と韓国人との接触に関する研究」 이창위「イギリス・ノルウェー漁業事件」 Daniel Bouchez「フランス国立極東研究院の事業」 『亜細亜研究』93、1995.1 강성학「国際秩序の構造的転換と世界平和の可能性」 김일주「南米の従属的資本主義と民族主義」 전제국「シンガポールの国家生存戦略と綺麗な政治」 사득환「技術競争の政治動学:連合と反連合の政治経済」 김형률「東西独基本条約に関する西独社会の論争における再統一問題に関する研究」 B. V. Oliver「[研究ノート]中国の農村居住朝鮮族」 무사국 外「[研究資料]90年代中国外債管理問題研究」 박춘호「[資料紹介]『毛沢東全伝』」 『亜細亜研究』92、1994.7 유승주「朝鮮後期対清貿易が国内産業に及ぼした影響」 김진영「金融企業の電算化と労働過程の変化:銀行を中心に」 Park Hee-Kwon「核検閲と韓半島」(英) G. Andrea Campana「韓国戦争(1950-1953):大西洋間対立の歴史的展望」(英) 이영택「[資料紹介]『中華人民共和国国家経済指導集」 『亜細亜研究』91、1994.1 강성학「新国際秩序と東北アジア地域協力体制の樹立方向に関する研究」 이영택「北韓の地名変革のち麺の類型」 이현복「南北韓語彙の対照:名詞を中心に」 알렉사드르 제빈「社会体制の変化した伝統としての北韓の人民班」 김종두「戦後日本の国防政策樹立に関する研究:海上交通路(Sea Lane)方位政策を中心に、1945-1985」 박춘호「[資料紹介]The Collision of Two Civilisations The British Expedition of China in 1792-4 外」 『亜細亜研究』90、1993.7 劉仁善「シンガポール150年史(1819-1969):漁村から独立国家へ」 金斗鎮「シンガポールの発展の政治経済:国家、多国籍企業、そして労働」 최윤재「シンガポールの経済発展と産業構造調整」 고세훈「シンガポール福祉体系の政治経済学」 서용석「解放後資本主義と変化する植民地視角」 김민수「[資料紹介]『北韓用語250選集』(内外通信)」 『亜細亜研究』89、1993.1 崔在錫「任那の位置・疆域と隣接五国との関係」 김봉구「韓半島統一に対比する農業構造改編に関する研究」 마중가「中国194901989:専制政治体制の形成と解弛過程研究」 Park Choon-Ho「豆満江による北韓とソ連の国境とその12マイル領海:1985年及び1990年の非公開同意」(英) 이영택「[資料紹介]『韓国古地名事典』」 박춘호「[資料紹介]『最新北韓地図』」 『亜細亜研究』88、1992.7 李鍾爋「現代日本経済の進路と韓日関係」 李炯喆「脱冷戦と日本の撰択」 金応烈「難民条約と在日韓国人」 許英桓「清代揚州画派の絵画思想が朝鮮後期絵画に及ぼした影響:板橋(1693-1765)と秋史(1786-1856)を中心に」 朴元熇「宣徳年間(1425-1435)明と朝鮮間の建州女真」 崔京九、安致敏「韓国技術人の職業意識と職業性」 金錫浚、金容圭「科学技術発展観を通じて見た韓国科学技術者集団の社会的性格」 熊谷正秀「中国吉林省永吉県の朝鮮族」 梁瑃「[書評]황일청 編『한국사회의 불평등과 형평』나남、1992年」 『亜細亜研究』87、1992.1 金文朝、趙大燁「北韓の都市化と都市問題」 徐庸碩「北韓社会の犯罪」 李春植「中国古代国家の二重構造と世界観」 趙致男「ゴルバチョフの政治改革と連邦制」 李鶴容、呉政勲、姜晟振「情報通信産業の戦略産業としての育成方向」 金善業「職業獲得過程を通じて見た韓国社会の縁故(コネ)構造」 徐庸碩「[書評]Carter J. Eckert『The Koch ang Kims and the Colonial Origins of Korean Capitalism 1876-1945』Washington University of Washington Press, 1992」 『亜細亜研究』86、1991.7 신행철、양춘、정대연、김석준「韓国社会の階級構造と階級意識:国際的比較のための調査研究」 최경구、유문무「北韓の主体理念と思想教育」 박형준、김태영「北韓の科学技術:技術革新の現況と限界を中心に」 박길성、박형신「北韓の農業政策と農業・農民問題」 劉仁善「近代マレーシア成立史」 金斗鎮「マレーシアの政治と社会変動」 최윤재「マレーシアの経済と韓国」 이장로、문희철、문형기「アジア・太平洋地域経済協力とASEAN」 Henry E. Em「[会議レポート]「韓国民主化実験」の国際会議」(英) 황의각「[書評]Fujio Goto『Estimates of the North Korean Gross Domestic Product 1956~1959』Kyoto Sangyo Univ. Press, 1990」 송향근「[書評]류렬저『朝鮮末歴史(1)』平壌:社会科学出版社、1990年」 『亜細亜研究』85、1991.1 Woo Chul-Koo「19世紀末韓国におけるロシア統治」(英) Kang Sung-Hack「20世紀韓国―ソビエト連邦関係:世紀末の記憶と共に」(英) Yuri Vanin「ソ連の韓国学:外交面を中心に」(英) Gennady Chufrin「東北アジアにおける平和と安全に関するソ連の政策について」(英) 최상용「天皇と憲法と自衛隊」 張達重「日本の国内政治と「戦後終息」の外交」 李炯喆「佐藤内閣の方囲政策(1964-1972):非核専守防衛国家の誕生」 李鍾爋「構造調整期の日本経済」 金応烈「在日韓国人社会の内部変化(1965-1973)」 朴元熇「永楽年間明と朝鮮間の女真問題」 金忠烈「17世紀初実学思想の擡頭:金昌一の『千秋五鑑録』を中心に」 丁奎福「平妖伝の韓国翻訳文学的受容」 이형철 「[書評]G.프리드먼/M.르바드 『第二次太平洋戦争』東亜出版社、1991年」 金瑛河「[書評]김정배, 유재신 編, 엄성흠 訳『中国学界の高句麗史認識』ソウル:大陸研究所出版部、1991年」 『亜細亜研究』84、1990.7 崔相龍「戦後日本における主体性論争」 李鍾爋「高度成長期の日本経済」 李炯喆「日本の防衛政策(1952-1965)」 張達重「消極的外交の内政的要人:1952-65年間日本の外交政策に関する考察」 金応烈「在日韓国人の社会移動」 劉仁善、金斗鎮「ASEANの社会政治と華僑問題」 李殷浩「ASEANにおける華僑経済」 金斗鎮「中国の対ASEAN華僑政策」 劉仁善「フィリピンの歴史と文化:フィリピン近代史の成立と展開過程」 朴星漢「フィリピンの政治と社会:政党政治を中心に」 姜晟振「フィリピン経済の現況と展望」 金文朝「[書評]韓国社会科学研究協議会 編『한국사회의 인식논쟁』法文社、1990年;韓国社会学会 編『한국사회의 비판적인식』나남、1990年」 『亜細亜研究』83、1990.1 崔相龍「マッカーサーの日本占領と天王制」 李炯喆「冷戦下の再軍備」 張達重「占領政策と「従属的主権」回復の外交」 李鍾爋「米軍占領期の日本経済」 金応烈「戦後日本の少数民族政策(1945-1952)」 申一澈「延辺朝鮮族自治州の民族教育」 金応烈「延辺朝鮮人の生活史」 許世旭「在中韓人文学に現れた韓民族意識」 金仁煥「金柄民『申采浩文学研究』中国:遼寧民族出版社、1988年」 成光秀「東北三省「朝鮮語文法」編纂所組 編『朝鮮語文法』中国:延辺人民出版社、1983年」 資料「延辺朝鮮族自治州朝鮮語文事業条例」 資料「延辺朝鮮族自治州人民政府朝鮮語文学習使用賞罰実施規定」 『亜細亜研究』82、1989.7 辛勝夏「朝鮮の門戸解放と馬建忠の役割」 柳承宙「朝鮮前期対明貿易が国内産業に及ぼした影響:15世紀対明金銀朝貢と国内金銀鉱業を中心に」 孔在錫「『訳語類解』の中国語音係」 劉仁善「インドネシアの歴史と文化」 배긍찬「インドネシアの政治と社会」 李鶴容「インドネシアの経済と韓国」 김태승「ASEAN国家の歴史と文化」 金斗鎮「ASEAN国家の政治」 李鶴容「ASEANと韓国の経済協力」 金敏洙「[書評]姜吉云『韓国語系統論:概説・文法比較論』蛍雪出版社、1988年」 『亜細亜研究』81、1989.1 申一澈「北韓の「社会主義への過渡期」論:プロレタリア独裁の長期化のための」 全寅永「北韓の外交政策:持続と変化」 金東源「北韓の経済開発政策の性格と経済改革展望」 李常民「社会主義国家の官僚制度:北韓の官僚制度を中心に」 姜声鶴「1990年代ソ連の東アジア政策:ゴルバチョフの宣言と新思考を土台に」 崔相龍「北一輝の思想と行動」 張達重「帝国主義戦争と外交政策:昭和初期(1925-45)の日本外交政策を中心に」 李鍾爋「昭和日本の経済」 李炯喆「昭和前期における軍部の政治支配」 金泰鎮「太宰治と「滅」の美学」 鄭中根「[書評]Sung M. Pae『Testing Democratic Theories in Korea』University Press of America, 1981年」 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160
https://w.atwiki.jp/yoshika_i/pages/25.html
所属学会 日本社会心理学会 Society for Personality and Social Psychology (SPSP) 日本心理学会 日本グループダイナミクス学会 日本地域政策学会 学会における活動 日本心理学会『心理学研究』投稿論文の査読担当(2016年4月1日~現在) 一般社団法人日本心理学諸学会連合 心理学検定局運営委員(2019年1月1日~現在) 地域における活動 長野県古里地区住民自治協議会 古里未来楽校 楽校長(2016年10月1日~2019年3月31日) URL:https //www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/hurusato-ph/132396.html 長野県ながのシニアライフアカデミー講師(2016年12月1日~2018年3月31日) 長野県短期大学 市民カレッジ講師(2017年7月1日~2018年3月31日)
https://w.atwiki.jp/airport2000/pages/12.html
成田国際空港(IATA:NRT - ICAO:RJAA) 民間、民、海抜43㍍、滑走路2(4000/?,2180/?) 35.764901,140.384653 開港日:1978年5月20日(東京国際空港の台湾路線を除く国際線継承) <就航都市> 国内線 中部 34.860193,136.816392 ――――全日本空輸 ――――日本航空 ――――中日本航空 ――――JALエクスプレス 大阪 ――――ジェイエア ――――JALエクスプレス ――――全日本空輸 新千歳 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――IBEXエアラインズ 仙台 ――――中日本航空 ――――IBEXエアラインズ 広島 ――――IBEXエアラインズ 小松 ――――IBEXエアラインズ 福岡 ――――日本航空 ――――全日本空輸 那覇 ――――全日本空輸 韓国 仁川 ――――大韓航空 ――――アシアナ航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――MIATモンゴル航空 ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 釜山 ――――大韓航空 ――――日本航空 ――――ノースウエスト航空 済州島 ――――大韓航空 中国 北京 ――――エアチャイナ ――――中国東方航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――パキスタン国際航空 ――――イランエア ――――ノースウエスト航空 上海浦東 ――――エアチャイナ ――――中国東方航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――ノースウエスト航空 広州 ――――中国南方航空 ――――ノースウエスト航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 青島 ――――日本航空 ――――全日本空輸 大連 ――――エアチャイナ ――――中国南方航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 成都 ――――エアチャイナ 深セン ――――エアチャイナ 西安 ――――中国東方航空 ――――日本航空 長春 ――――中国南方航空 ――――全日本空輸 瀋陽 ――――全日本空輸 厦門 ――――日本航空 ――――全日本空輸 抗州 ――――日本航空 ――――全日本空輸 香港 ――――キャセイパシフィック ――――ドラゴン航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――ノースウエスト航空 台湾 台北 ――――中華航空 ――――エバー航空 ――――キャセイパシフィック ――――日本アジア航空 ――――全日本空輸 ――――ユナイテッド航空 高雄 ――――日本アジア航空 モンゴル ウランバートル ――――MIATモンゴル航空 インドネシア ジャカルタ ――――ガルーダインドネシア ――――日本航空 デンパサール ――――ガルーダインドネシア ――――日本航空 マレーシア クアラルンプール ――――マレーシア航空 ――――日本航空 コタキナバル ――――マレーシア航空 フィリピン マニラ ――――フィリピン航空 ――――日本航空(JALウェイズ運行) ――――ノースウエスト航空 セブ ――――フィリピン航空 シンガポール シンガポール ――――シンガポール航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 タイ バンコク・スワンナプーム ――――タイ国際航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――シンガポール航空 ――――エアインディア ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 チェンマイ ――――タイ国際航空 プーケット ――――タイ国際航空 ベトナム ハノイ ――――ベトナム航空 ――――日本航空 ホーチミン市 ――――ベトナム航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 インド デリー ――――エアインディア ――――日本航空 ムンバイ ――――エアインディア パキスタン イスラマバード ――――パキスタン国際航空 カラチ ――――パキスタン国際航空 スリランカ コロンボ ――――スリランカ航空 モルジブ マレ ――――スリランカ航空 イラン テヘラン・メヘラバード ――――イランエア イギリス ロンドン・ヒースロー ――――ブリティッシュエアウェイズ ――――バージンアトランティック航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 フランス パリ・シャルルドゴール ――――エールフランス ――――日本航空 ――――全日本空輸 パペーテ ――――エアタヒチヌイ ヌーメア ――――エアカリン ドイツ フランクフルト ――――ルフトハンザドイツ航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ミュンヘン ――――ルフトハンザドイツ航空 オーストリア ウィーン ――――オーストリア航空 イタリア ローマ・フューミシノ ――――アリタリア ――――日本航空 ミラノ・マルペンサ ――――アリタリア ――――日本航空 スイス チューリヒ ――――スイス国際航空 オランダ アムステルダム ――――KLMオランダ航空 ――――日本航空 デンマーク コペンハーゲン ――――スカンジナビア航空 フィンランド ヘルシンキ ――――フィンエア トルコ イスタンブール・アタチュルク ――――トルコ航空 ロシア モスクワ・シェレメティボ ――――アエロフロートロシア航空 ――――日本航空 ウズベキスタン タシケント ――――ウズベキスタン航空 オーストラリア シドニー ――――カンタス ――――日本航空(JALウェイズ運行) ブリスベン ――――カンタス ――――日本航空(JALウェイズ運行) メルボルン ――――カンタス ケアンズ ――――カンタス パース ――――カンタス ニュージーランド オークランド ――――エアニュージーランド クライストチャーチ ――――エアニュージーランド パプアニューギニア ポートモレスビー ――――エアニューギニ フィジー ナンディ ――――エアパシフィック エジプト カイロ ――――エジプト航空 米国 アトランタ ――――デルタ航空 コナ ――――JALウェイズ サンフランシスコ ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 シアトルタコマ ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 シカゴ・オヘア ――――アメリカン航空 ――――ユナイテッド航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ダラス・フォートワース ――――アメリカン航空 デトロイト ――――ノースウエスト航空 ニューアーク ――――コンチネンタル航空 ニューヨーク・JFK ――――アメリカン航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ヒューストン・インターコンチネンタル ――――コンチネンタル航空 ポートランド(オレゴン州) ――――ノースウエスト航空 ホノルル ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 ――――全日本空輸 ――――エアジャパン ――――JALウェイズ ――――中華航空 ミネアポリスセントポール ――――ノースウエスト航空 ロサンゼルス ――――アメリカン航空 ――――ノースウエスト航空 ――――ユナイテッド航空 ――――日本航空 ――――全日本空輸 ――――大韓航空 ――――シンガポール航空 ワシントン・ダレス ――――ユナイテッド航空 ――――全日本空輸 グアム ――――コンチネンタルミクロネシア航空 ――――ノースウエスト航空 ――――JALウェイズ サイパン ――――コンチネンタルミクロネシア航空 ――――ノースウエスト航空 ――――JALウェイズ カナダ トロント・ピアソン ――――エアカナダ バンクーバー ――――エアカナダ ――――日本航空 メキシコ メキシコ市 ――――アエロメヒコ ――――日本航空 ティファナ ――――アエロメヒコ ブラジル サンパウロ・グアルーホス ――――日本航空 <1北> 【アエロメヒコ】 【エアカリン】 【エールフランス】 【アリタリア】 【ブリティッシュエアウェイズ】 【コンチネンタル航空】 【コンチネンタルミクロネシア航空】 【デルタ航空】 【KLMオランダ航空】 【大韓航空】 【ノースウエスト航空】 【バージンアトランティック航空】 <1南> 【エアカナダ】 【全日本空輸】 【中日本航空】 【エアジャパン】 【IBEXエアラインズ】 【アシアナ航空】 【オーストリア航空】 【エバー航空】 【ルフトハンザドイツ航空】 【MIATモンゴル航空】 【スカンジナビア航空】 【シンガポール航空】 【スイス国際航空】 【タイ国際航空】 【トルコ航空】 【ユナイテッド航空】 【ウズベキスタン航空】 <2> 【アエロフロートロシア航空】 【エアチャイナ】 【エアインディア】 【エアニュージーランド】 【エアニューギニ】 【エアパシフィック】 【エアタヒチヌイ】 【アメリカン航空】 【キャセイパシフィック】 【ドラゴン航空】 【中華航空】 【中国東方航空】 【中国南方航空】 【エジプト航空】 【フィンエア】 【ガルーダインドネシア】 【イランエア】 【日本航空】 【ジェイエア】 【JALエクスプレス】 【JALウェイズ】 【日本航空(JALウェイズ運行)】 【日本アジア航空】 【マレーシア航空】 【パキスタン国際航空】 【フィリピン航空】 【カンタス】 【スリランカ航空】 【ベトナム航空】 <貨物便> 【エア香港】 【ANA日通エクスプレス】 【フェデックスエクスプレス】 【ルフトハンザカーゴ】 【日本貨物航空】 【ポーラーエアカーゴ】 【シンガポールエアラインズカーゴ】 【UPS】
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/125.html
本項では、悠里世界における戦争犯罪について解説する。 目次 概要 思想における「戦争犯罪」ヴェルテール哲学 ヴェルテール批評学派 レヴェン思想 イェスカ主義 リパラオネ教 ラネーメ民族主義 実際に認定された事象ユエスレオネにおける粛清 アイル国際特別法廷 四年戦争 概要 悠里世界において、「戦争犯罪」は近代以降はっきりとした概念として浮かび上がってきた。特に国民国家の明確化の後に起こった度重なる戦争はその責任が何処にあるのかがはっきりとせず国民達の不満を引き起こしたと同時に思想家たちの反応を引き起こした。悠里世界における戦争犯罪概念はこのような経緯と歴史に基づいたものであり、現世のそれとは理論的にも歴史的にも異なるものであることを念頭に置いて、戦争責任者に対する歴史の記述を読まなければならない。 歴史的経緯を意識するならば、以下のような言い換えを使うことが出来る。 戦争責任者→圧政機構責任者(cc'd isnaxterger) 思想における「戦争犯罪」 ヴェルテール哲学 ヴェルテール哲学において、戦争とは簡単には物理的に運命を与えられた人間が自身の運命を全うする際に他の主体と相克したり、対話という暴力的な過程を通じる間主体性行為が激化したものである。また、この主体は本質的には消滅しないために戦争は永遠のものとなることによって、無限戦争の概念を確立している。 ここで確認しなければならないのは近代思想の根源となるヴェルテール哲学は戦争の責任と根源を全ての人々に存在するものであると考えていることである。つまり、近代思想の初期においては戦争犯罪を持つ個人を裁くということは考えられておらず、ヴェルテール哲学の元では戦争に関わった全ての人間に戦争の責任があると考えていたということになる。 ヴェルテール批評学派 ヴェルテール批評学派では、ヴェルテール哲学が提示した無限戦争を統御するための共同体が人間存在に固有の人生目的を阻害し、必ず権利を侵害するものとして批判の対象となった。この議論に基づくと素朴な現実における戦争は共同体によって行われる限り、数多くの人間存在の固有の価値を毀損するものであり、動員されたうち殆ど固有価値の実現を行えなかった者――(理論上では)強制され、戦闘を行った者は救済されなければならないとした(悠里世界における捕虜を参照)。 レヴェン思想 戦争を圧政機構の押し付けと考えるレヴェン主義の一派は戦争犯罪に関して独自の理論を立てている。法制が政治の一端を担うのであれば、それを行う実体が国家である。一つの国家が他の国家を戦争によって従えたり、占領しようとするのは非普遍主義な行為であり、お互いに裁かれなければならない事実となる。 ヴェルテール哲学における戦争概念とは別の戦争概念を提起することによって、反戦的レヴェン主義は圧政機構たる国家のうち、国家を圧政機構たらしめた責任のある者(圧政機構責任者)という概念を隆起させた。 イェスカ主義 イェスカ主義において、「基礎的な間主体性の保障」とヴェルテール哲学で定義される最高尊厳は具体的に「権利と自由、安全と公正、公平と平等」と定義されている。イェスカ主義の具体的な憲章たるファールリューディア宣言に基づいて、ユエスレオネ連邦憲法で定義される生存権、経済的正義、文化権、自由信仰権、言語権、平等権、表現の自由、教育権、刑事上人権保障、思想権、発信の自由、労働者尊厳権、死刑を受けない権利、自由恋愛権、自由ウェールフープ権がそのより具体的な内容とされており、これらを害することはヴェルテール哲学のイェスカ主義における解釈では無限戦争を統御する最高尊厳に対する挑戦となることで、戦争責任と見做されることになる。これを主導した者が戦争責任者であり、それを認定し裁くことがイェスカ主義における戦争裁判概念である。 リパラオネ教 リパラオネ教においては、戦争は神族ヴェルガナが人間に与して行う神の怒りの解消であると考えられている。このため、戦争の原因を人間自身に求めることは出来ないことである。このため、戦争責任者を措定する戦争責任というもの自体が考えられないものであり、戦争責任という概念を認めることは出来ない。 このため、戦争犯罪者としての処刑や収監に関してリパラオネ教系人権団体が抗議声明を出すことが多い。 ラネーメ民族主義 特にアイル国際特別法廷における戦争責任概念は、旧政府の政府高官や軍事関係者を裁く都合のいい名目であり、非対称的に適用していると考えるラネーメ民族主義者は多い。戦争責任はラネーメ民族主義では、ラネーメ民族共和を目指した旧政権の希望を潰した概念であり、単なる政治的レトリックとしか見做されていない。 実際に認定された事象 ユエスレオネにおける粛清 ユエスレオネ革命の後に成立したイェスカ政権においては、イェスカによる内戦中の犯罪捜査が急速に進められた。特に身内である人民解放戦線系やPLELC系革命組織の戦争犯罪を厳しく検挙した。これにより旧政府派に元々属していた人々の信頼を勝ち得て、イェスカ暗殺後のユミリア政権のカリスマ性にも繋がったとされている。 アイル国際特別法廷 四年戦争 四年戦争の後に戦時中の戦争犯罪行為を裁く犯罪捜査が行われた。 エミリア時代は上層部のみの検挙が主であったがwoltsaskaiju即位後に現場の司令部の戦争犯罪での検挙、兵士の一般犯罪行為での検挙が行われた。 以外にも、woltsaskaijuはこの法廷を粛清に用いなかったがこれはwoltsaskaijuがレヴェン法学を修めていたこと、一応はイェスカ主義の理論家である影響と思われる。
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/370.html
太平洋で日本がアメリカと戦ってまともに勝てた戦いって何ですか? 日本占領下の東南アジアで編成された現地人部隊について教えて下さい。 太平洋で日本がアメリカと戦ってまともに勝てた戦いって何ですか? 1942年11月30日、田中頼三少将指揮下の第2水雷戦隊の駆逐艦8隻が補給物資を満載した ドラム缶を搭載してガダルカナル島へ向かっている最中に米海軍第67任務部隊 (ライト少将)の艦隊(重巡4、軽巡1、駆逐艦6)と遭遇、交戦状態になった海戦です。 発砲したのは米艦隊が先で、一斉射撃を浴びた日本艦隊は米艦隊に向けて魚雷を放って 交戦海域から待避。この際駆逐艦「高波」は、米艦隊の集中攻撃を受け沈没したが 日本艦隊が発射した酸素魚雷が米重巡一隻(ノーザンプトン)を撃沈、 三隻(ミネアポリス・ニューオリンズ・ペンサコラ)が大破という戦果を挙げています。 陸戦に関しては開戦劈頭の進撃を除けばほとんどなかったかも。 (62 名無し軍曹) 日本占領下の東南アジアで編成された現地人部隊について教えて下さい。 蘭印 ジャワ防衛義勇軍 66個大団(大隊) 3万5千 バリ防衛義勇軍 3個大団 1千5百 イ号勤務隊(ゲリラ戦部隊) 5百 回教徒青年挺身隊(ゲリラ戦部隊) 5百 スマトラ義勇軍 30個中団(中隊) 3千 ボルネオ義勇軍 1個大団3個中団 1千3百 マレー マライ義勇隊(治安任務) 5千 マライ義勇軍(戦闘部隊) 2千 仏印 越南青年先鋒隊(民兵) 50万 フィリピン 比島愛国同志会 5千 ラウエル大統領付親衛隊 ビルマ ビルマ防衛軍 7個大隊 1万 インド インド国民軍 3個師団 2万 (WWIIのマイナーな軍について語るスレ 151)
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/28.html
オランダ(男子) バンクーバー五輪ではケルストホルトとクネフトの2人が参戦し、決して悪くない結果ではあった。 とはいえ、入賞はゼロ。リレー出場もできず、強豪国と呼ぶには程遠い存在だった。 だがその後躍進を遂げる。まだ若かったクネフトとファンデルヴァルトの成長。ベテラン・ケルストホルトの好調。 今大会はリレーでも個人種目でも、男女通じて同国史上初のショートトラックのメダル獲得のチャンスだ。 元々、国民の生活にスケートが根付いているというスケート大国であり、スピードスケートの超強豪。 それだけに、ショートトラックでも今後さらに躍進を続ける可能性を秘めており、注目だ。 Sjinkie Knegt ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 1500m 14位(準決勝敗退) 1000m 11位(準々決勝敗退) 500m 28位(予選敗退) 今回の出場種目 1000m 1500m バンクーバー五輪時代、まだ無名ながら、中長距離にてヨーロッパ選手の中では健闘を見せていたクネフト。 その後、2011年にヨーロッパ選手権総合2位、そして2012年には総合チャンピオンに輝いている。 (2013年はファンデルヴァルトに続く2位) さらに世界大会でも活躍するようになり、2012世界選手権で総合6位と健闘すると 2013世界選手権では1000mで銀メダルを獲得し、総合5位とさらに前進した。 今季のW杯も全て8位以上と好調。これほどの選手がオランダに出たのは久しぶりなんじゃないかな。 Freek van der Wart 今回の出場種目 500m 1000m 前回は五輪出場を逃したファンデルヴァルト。 その後短距離で才能が花開き、2013世界選手権500mで見事、銅メダルを獲得した。 クネフトの1000m銀メダルと並んで、オランダ躍進を象徴する出来事だったと言えよう。 また、2013ヨーロッパ選手権では1000mで金メダルを獲得し、初の総合優勝も果たした。 今季のW杯は一度もメダルは獲得できなかったが、3回の8位以上を記録。 五輪本番も流れが向けばメダルもあり得るし、クネフトやケルストホルトが中長距離型の選手な中、 そのスピードはリレーにおいても貴重だろう。 Niels Kerstholt ↓過去のオリンピックの成績↓ 2006トリノ 1500m 10位(B決勝進出) 1000m 予選失格 2010バンクーバー 1500m 20位(準決勝敗退) 500m 16位(準々決勝敗退) 今回の出場種目 500m 1000m 1500m 31歳になったベテラン。普通はこのぐらいの年になると 往年のパフォーマンスを維持できない選手が多いと思うのだが この選手は2013世界選手権で1500m7位、今季W杯第1戦では1000mで銀メダルを獲得するなど 衰え知らずな感がある。むしろ、強くなってないか?(笑) 2度のオリンピックを経たその経験が、リレーにも活かされるかもしれない。 Daan Breeuwsma 今回の出場種目 500m リレーメンバー4人のなかでは1人だけ一段劣る印象。 彼がどれだけ頑張れるかに、リレー初出場にして決勝進出の快挙が懸かっているかもしれない。 5000mリレーチーム 予想メンバー:シンキー・クネフト、フリーク・ファンデルヴァルト、ニール・ケルストホルト、ダーン・ブレウンシュマ 今季W杯の成績:6位、6位、3位、4位 過去のオリンピック出場:なし ロシアに続いてオランダもまた、リレーでの五輪初出場にして決勝進出の快挙を狙える位置にいる。 今大会のリレーのダークホース的存在と言えるのではないだろうか。