約 4,647,818 件
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/13.html
文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要に付いては、オンラインで読めないものに関しては、@adamasharpeが原文献を読んで簡単にまとめたものです。こちらも訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 [ http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html] 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, [ http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm] 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 *文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 *地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 川崎正視 「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.302-303. 概要:塩害対策に関する修繕作業など。各方面での復旧にかかり、職員が図書館以外の業務への出動が毎日必要になった、と。 「借りた図書が水に浸かった場合は現物を持参してもらうことで、返却免除の措置をとった」とのこと。 4) 東野善男 「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」 『みんなの図書館』 No.323, 2004.3, 5) 久保田昌代 「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.297-299. 概要:相互利用支援に付いてのマニュアルに言及あり。「被災大学等学生の避難先に所在する各館は、利用について受け入れ支援者とする」と。 6) 図書館雑誌編集委員会「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート」『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, pp.292-296. 概要:十日町情報館、川口町図書館、小千谷市立図書館の状況レポート。復旧活動の実際と今後援助に期待することが報告されている。 建物の復旧にかかり図書購入費が削減した、寄贈などの援助に関しては事前に相談することが望ましい、との記述。 7) 小杉元一 「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, p.300. 概要:幸運にもやや軽微な被害で済んだとのこと 8) 土井道子, 端紀美枝 「はじめての大きな地震に遭遇して ( 特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, p.301. 概要:落ちた資料を書架に戻す作業は、さきに総出で大まかに戻してもらい、あとで図書室職員が整理しなおすこととした、という記述あり。 「本の大きさに合わせて棚の位置を変えながらの作業は予想以上の重労働 」とのこと。 9) 河原茂記 「台風 23 号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.305-306. 概要:宮津川市立図書館での古新聞を浸かった床掃除、大江町立図書館での書架のさび被害など報告。日を追っての状況メモ作成。 10) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 11) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 12) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 13) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 14) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (10-14 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) *資料の保全、特に津波被害によるカビ対策 1) 板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 2) 中島尚子「国立国会図書館におけるIPM対策--東京本館におけるカビ対策を中心に (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.12-20. 概要:資料の拭き取りには「70%から90%程度に希釈された消毒用エタノールの方が、殺菌効果が高いことが知られている」が、この報告では「水分によって紙に輪染みができたり、本文紙に波打ち等の変形が起きたりするのを防ぐため」に無水エタノールを不織布クロスにしみこませて行った、と。 *被災資料の記録関係 1) 田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. 2) 星純子「長岡市立中央図書館文書資料室の震災資料の保存と活用の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.14-25. 3) 野澤篤史「『新潟県中越大震災文献速報』の作成と課題--新潟県立図書館」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.26-36. *ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』のキャッシュテキストコピー http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm #サイトの閲覧が可能になり次第、コピーテキストを削除し、リンクへと修正します。 国立国会図書館 資料の保存 資料保存ライブラリー 小規模水害時の資料救済実習報告 小規模水災害対応マニュアル 資料保存 (カレントアウェアネス・ポータル 『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』テーマ別記事一覧) 国立大学図書館協会 特別委員会等報告書テーマ別一覧 5.資料保存関係 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 中間報告』東京 国立大学図書館協議会, 1993 (総会資料 ; no.40-3) 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 最終報告』東京 国立大学図書館協議会, 1994 (総会資料 ; no.41-5) 『資料の保存に関する調査研究 資料の保存に関するデータ処理専門委員会報告』東京 国立大学図書館協議会, 1995 (総会資料 ; no.42-5) 資料保存協議会 セミナーの記録 資料保存のためのデジタル図書館 震災文庫 (神戸大学附属図書館) 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 文書館防災対策の手引き 東京都立図書館 資料保存について 図書館資料保存ワークショップ 中塚祐松堂 日本図書館協会 資料保存委員会 『ネットワーク資料保存』総目次 阪神・淡路大震災資料の保存・活用に関する研究会 (神戸大学文学部地域連携センター) 文化財保存修復学会 ほぼ日刊資料保存 (有限会社 資料保存器材) International Council on Archives (ICA) 国際文書館評議会 Guidelines on disaster prevention and control in archives / by International Council on Archives. Committee on Disaster Prevention. Paris International Council on Archives, [1997] (ICA study ; 11) IFLA Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) International preservation news International preservation issues IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則 Principles for the care and handling of library material(1998) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す; 3) 青木睦「災害の実例と史料の救助、復元処置 災害から何を学ぶか」『LISN』79, p.27-34 (1994.6) 明尾圭造「阪神大震災と市内文化財資料 小阪家文書の救助を通して」『なりひら 芦屋市立美術博物館だより』18, p.6-7 (1995.3) 安達将孝「震災と図書館の被害について」『神奈川県図書館学会誌』48, p.5-12 (1980.6) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 伊藤然「被災史料の救助と対策」. 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2, p.157-186 伊藤然「災害に対する史料保存 史料保存機関における災害対策」『双文』13, p.1-20 (1996.3) 伊藤然「被災資料の救済 真空凍結乾燥法利用の実際から」. 国立国会図書館(編)『コンサベーションの現在 資料保存修復技術をいかに活用するか 第6回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1996.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 6), p.51-71 伊藤然「史料防災文献目録について」(特集 阪神淡路大震災と記録づくり)『記録と史料』8, p.72-105 (1997.10) 伊藤然「あなたの防災計画を自己点検する」(研修 あなたのまわりの防災) 『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.14-15 (2000.7) 伊藤然「資料の水損対策 (特集 資料保存 予防と対策)」『大学の図書館』22(3), p.39-41 (2003.3) 稲葉洋子「震災資料の保存と公開--神戸大学「震災文庫」を中心として (コンソーシアム特集号)」『大学図書館研究』55, p.54-64 (1999.3) 稲葉洋子『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』[神戸] 人と情報を結ぶWEプロデュース (吹田 西日本出版社 発売), 2005.3 大国正美「被災史料の救出と史料館」『生活文化史 深江史料館だより』21, p.3-5 (1995.12) 大山清二「フィレンツェ大水害に学ぶ 欧州の資料保存専門家を迎えて」『国立国会図書館月報』516, p.22-26 (2004.3) 小川千代子「阪神大震災 図書館・文書館の被害」『レコード・マネジメント』26, p.37-41 (1995.7) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」上. 『月刊IM』35(11) (1996.10) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」下. 『月刊IM』35(12) (1996.11) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 小川仁示「被災史料救済事業の意義」『地域史研究 尼崎市史研究紀要』25(1), p.3-6 (1995.9) 小川雄二郎「メキシコ地震による国立公文書館の被害」『地方史研究』203, p.52-58 (1986.10) 小川雄二郎「防災計画を考える」(研修 あなたのまわりの防災)『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.13-14 (2000.7) 小川雄二郎『文書館の防災を考える』東京 岩田書院, 2002.8 (岩田書院ブックレット ; 6) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 尾立和則「資料収蔵施設における防災と救済計画」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第24号, p.57-63 (2006.7) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 小幡英樹「一橋大学附属図書館における資料保存活動 その“きっかけ”と本音について」『ネットワーク資料保存』第53号, p.1-3 (1998.9) 小原由美子『図書館員のための図書補修マニュアル』東京 教育史料出版会, 2000 数野文明「芸予地震と資料保存活動」『地方史研究』293, p.84-89 (2001.10) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(1). 『月刊IM』361 (2001.2) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(2). 『月刊IM』362 (2001.3) 金澤勇二「芸予地震被害について」『図書館だより 愛媛大学附属図書館報』65 (2001.6) 金山正子「被災地での修復実習 スマトラ沖地震津波被害を受けたアチェにおける歴史的記録文書等の保存修復研修」『図書館雑誌』100(9), p.626-628 (2006.9) 川原和子『欧米貴重書図書館の慣行 保存修復を中心として』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 1985 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 北泊謙太郎「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは 「阪神・淡路大震災と歴史学 パート2」の報告・討論をめぐって」『日本史研究』 421, p.79-83 (1997.9) 鬼頭當子 [編]『阪神・淡路大震災に学ぶ MK図書館研究所研究セミナー 95 資料の保存・管理と災害』東京 MK図書館研究所, 1995.7 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) 木部徹「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」『コデックス通信』14号(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.267-276 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 熊谷俊夫「地震と図書館,ふたたび 阪神・淡路大震災と神戸大学附属図書館 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.1-8 (1996.5) 神谷まさ子「重症資料治療法 次世代に資料を残すために」(図書館員のためのステップアップ専門講座 第29回)『図書館雑誌』94(4), p.244-247 (2000) 国立国会図書館関西館事業部図書館協力課(編)「スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援 平成17 年度国立国会図書館公開セミナー記録集」『図書館研究シリーズ』No.39. 東京 日本図書館協会, 2006.9 国立国会図書館資料保存室防災計画ワーキンググループ「図書館における防災計画 資料救助を視野に入れて」『図書館研究シリーズ』No.35, p.1-62 (1998.6) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「もしもの時に何で消す? 図書館・文書館における消火設備 第11回国立国会図書館保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』453, P24-27 (1998.12) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「防災計画をつくる 具体化のためのノウハウとは 第13回保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』No.472, P18-19 (2000.7) 小林直子「もし蔵書が濡れてしまったら」『みんなの図書館』221 (1995.9) 小林直子「英国見聞録 防災計画、見せて下さい!」『ネットワーク資料保存』47, p.1-3 (1997.3) 小林直子「米国見聞録 災害が私を待っていた!」『ネットワーク資料保存』55, p.4-6 (1999.3) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 小松芳郎「アーカイブズ・ネットワーク 鳥取西部地震・芸予地震後のアーカイブズ・ネットワーク 全史料協資料保存委員会研修会に向けて」『記録と史料』12, p.90-93 (2002.3) 近藤紀男「冠水した図書の修復」『館燈 名古屋大学附属図書館報』96, p.857-859 (1986.11) 『災害資料・震災資料の保存・活用に関する研究会』神戸 神戸大学文学部, 2006.3 (歴史文化に基礎をおいた地域社会形成のための自治体等との連携事業 ; 4 ; 別冊) 特集「災害と資料保存」『歴史評論』666, p.1-65 (2005.10) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 坂本勇「スマトラ沖大地震と資料保存 コンサバターの二つの役割 (特集 開発途上国における図書館の役割と支援活動)」『アジ研ワールド・トレンド』12(3)(通号126), p.18-20 (2006.3) 坂本勇「スマトラ沖大地震災害時にインドネシア政府が行った文書救出」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第21号, p.68-71 (2005.9) 佐々木和子「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題 (特集/阪神淡路大震災と記録づくり)」『記録と史料』 8, p.12-20 (1997.10) 佐野友彦「製本技術の修得はなぜ必要か (特集 図書の修理・製本)」『学校図書館』325号, p.9-12 (1977.1) 佐野友彦「震災と学校図書館の危機管理計画 第30回全国学校図書館研究大会(浦和大会)研究集録 講義」『今日の学校図書館』30, p.201-203 (1996) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 柴尾美紀子「スタンフォード大学図書館の水害事故抄訳」『図書館の窓 東京大学附属図書館月報』19(6), p.61-63 (1980.6) 特集「情報管理と災害対策」『情報管理』48(6) (2005) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 「シリーズ本を残す」東京 日本図書館協会, 1987-2003 Dureau, J.M.; Clements, D.W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials (IFLA professional reports ; 8) 『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) Pedersen, H.P.『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1989 (シリーズ本を残す ; 2) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す ; 3) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) Cains, Anthony, et al.『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) Buchanan, Sally.(1988)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) 稲葉政満『図書館・文書館における環境管理』東京 日本図書館協会, 2001 (シリーズ本を残す ; 8) Adcock, Edward P.(comp. and ed.)(1998). Principles for the care and handling of library material (International preservation issues ; no. 1). エドワード・P. アドコック編集(国立国会図書館訳)『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 9) cf. 竹内秀樹「「治す」から「防ぐ」へ IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則」 第16回資料保存協議会セミナー (2002年12月20日) 荒井宏子, 河野純一, 高橋則英, 吉田成『写真資料の保存』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 10) 特集「資料保存」『現代の図書館』27(1)(1989) 「水害 (写真で見る図書館 3)」『ず・ぼん』12号, p.4-11 (2006) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) 鈴木英治「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」『早稲田大学図書館紀要』32, p.108-116 (1990) 特集「図書館における資料保存」 → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』雄松堂, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.84-91 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会(編)『資料保存と防災対策』神戸 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会, 2006.3 1995 年4 月に発足した全史料協防災委員会とその後身で現在活動中の資料保存委員会の10 年にわたる活動成果の蓄積;文書館の防災にむけて(平成10 年2 月)、資料が燃えた!そのとき、あなたは―火災実験と応急対応(平成11 年10 月)、書庫の救急箱―イザという時の資料防災ミニ知識―(平成10 年11 月)を一冊にまとめたもの。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編)『文書館の防災に向けて』名古屋 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1998.2 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編集)『資料が燃えた!その時、あなたは 火災実験と応急対応』松本 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1999.10 (防災研修報告書 ; 平成10年度) 全国美術館会議(編)『美術館の地震対策の現状と課題』岡山 全国美術館会議, 1994.12 全国美術館会議,阪神大震災美術館・博物館総合調査編集員(編)『阪神大震災美術館・博物館総合調査報告』(1),(2). 倉敷 全国美術館会議, 1995-1996. 2冊 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 特集「大学図書館の危機管理」『大学の図書館』24(11), p.206-213 (2005.11) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 高橋菜奈子「一橋大学附属図書館における公開展示事業と資料保存」『大学の図書館』25(3), p.35-38 (2006.3) 滝沢繁「中越地震と歴史資料保存の取り組みにかかわって (動向 史料保存問題)」『地方史研究』55(4), p.70-72 (2005.8) 武田信一「淡路島における被災文化財の救出について」『地方史研究』256, p.129-132 (1995.8) 田嶋譲太郎「震災に強い書架を目指して」『ネットワーク資料保存』80, p.2-6 (2006.4) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 田中良盛「1998.8.4豪雨の記録(新潟県立文書館書庫浸水)」『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』46, p.10 (1998.10) 田良島哲「阪神・淡路大震災文化財等救援事業について」『地域史研究』25(1), p.15-21 (1995.9) 辻川敦「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全ネットワークの活動を中心に」『歴史学研究』675, p.26-37,61 (1995.9) 敦賀短期大学地域交流センター(編)『史料の被災と救済・保存 福井史料ネットワーク活動記録 敦賀短期大学地域交流センター公開シンポジウム』敦賀 敦賀短期大学地域交流センター(東京 同成社 発売), 2006.11 (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 7) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 特集「図書館と災害被害・その教訓」『図書館雑誌』99(5), p.291-305 (2005.5) 平田紀子「特集にあたって (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.291 (2005.5) 「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.292-296 (2005.5) 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 小杉元一「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.300 (2005.5) 土井道子, 端紀美枝「はじめての大きな地震に遭遇して (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.301 (2005.5) 川崎正視「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.302-303 (2005.5) 河原茂記「台風23号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.304-305 (2005.5) 特集「図書館における資料保存」『早稲田大学図書館紀要』32(1990) 特集「図書館の危機管理」『現代の図書館』40(2), p.59-111 (2002.6) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 鈴木良雄「公立図書館の危機管理論・序説 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.73-78 (2002.6) 山本宣親「図書館における暴力とその対応 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.79-84 (2002.6) 西村彩枝子「江東区個人情報保護条例と図書館 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.85-91 (2002.6) 西河内靖泰「不明本とBDS (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.92-98 (2002.6) 中林雅士「個人情報の保護と図書館システム 明治大学図書館を事例として (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.99-107 (2002.6) 須永和之「学校図書館の危機管理 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.108-111 (2002.6) 特集「図書館の危機管理」『みんなの図書館』323, p.1-33 (2004.3) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 「図書館の危機管理 図書館問題研究会 第52回全国大会の記録 2日目 分科会」『みんなの図書館』343, p.44-47 (2005.11) 特集「図書館の危機管理と健康管理」『図書館雑誌』98(11), p.830-847 (2004.11) 栗山正光「図書館コンピュータのセキュリティ対策 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.832-834 (2004.11) 仁上幸治「これは危機ではない? 困った利用者よりずっと困った問題群 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.838-841 (2004.11) 西河内靖泰「公共図書館への防犯カメラ(監視カメラ)設置の現状と課題 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.835-837 (2004.11) 山重壮一「図書館職員の健康管理 安全衛生委員の立場から (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.842-844 (2004.11) 西川正憲「IT化に伴うVDT作業による健康障害 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.845-847 (2004.11) 『図書館・文書館の防災対策』東京 雄松堂出版, 1996.11 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 2) 第2回記録史料の保存・修復に関する研究集会(Conference on Preservation of Historical Documents)(1994年11月24日)で発表された海外(英・米・仏・スウェーデン・クロアチア)から、そして日本国内からの被災及び防災に関する報告集。他に、最近の阪神大震災による被害報告も収録。 p.3-15 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「ICAと防災活動」International Council on Archives and its activities on disaster prevention p.17-29 小川雄二郎「文書館・図書館の防災対策」 p.33-54 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「防災計画の開発と災害リスクの管理」Developing disaster control plans managing the disaster risk p.55-75 ブレンダ・S・バンクス「災害対策 十二のステップ」Disaster preparedness a twelve step approach p.77-94 遠藤忠「災害に学ぶ記録史料保存施設 低湿地の一事例」 p.97-112 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「スウェーデンの文書館建造物」Archival buildings in Sweden p.113-145 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「スコットランド国立図書館における火災リスクの管理」Work ongoing at the National Library of Scotland managing the fire risk p.147-164 ジャンヌ=マリー・デュロー(Jeanne-Marie Dureau)「フランスにおける災害防止 ひとつのアプローチ」Disaster prevention in France an approach p.165-176 松浦正, 田村潤二「水害と図書館 大阪大学附属図書館被災の報告」 p.179-196 ミリエンコ・パンディッチ(Miljenko Pandžić)「武力紛争と民族文化遺産の保存 クロアチアの内戦と記録史料の被害状況」Some aspects and experiences on preservation of national literary heritage in case of armed conflict or natural disaster p.197-212 小川千代子「二十世紀日本における文書遺産の被害 ユネスコ/ICA「世界の記憶」プロジェクトの国内調査」 p.215-227 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」 p.229-245 山口与四郎「書架・備品の耐震対策」 p.247-257 鬼頭梓「図書館防災の基本」 豊田裕昭「災害救急マニュアル『文化財防災ウィール』 図書館にもWheelを」『大学図書館問題研究会誌』29, p.37-47 (2005.12) 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策 ケース・スタディ」『月刊IM』89(8), p.10-16 (1995.8) 長尾公司「地震と図書館 東北大学附属図書館からの報告」『大学図書館研究』13, p.33-46 (1978.11) 中川健二「神戸商船大学附属図書館における阪神淡路大震災 被災と支援 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.9-22 (1996.5) 中川浩宣「資料保存研究セミナー「歴史資料の現地保存への取り組み 中越地震の経験をふまえて」参加記」『ネットワーク資料保存』83, p.3-4 (2007.3) 中塚祐松堂「セロテープ修理の災い 素人の修復」(コラム『修復家の私考』column5) 中塚祐松堂「花登筺 作 揮毫散文 原稿用紙に揮毫された作品に発生したフォクシングとセロテープ痕の除去保存修復処置の実例」(保存修復処置の実例, report3) 新潟大学人文学部地域文化連携センター(編集)『シンポジウム新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状資料集』新潟 新潟大学人文学部地域文化連携センター, 2005.2 日本図書館協会資料保存委員会(編)『災害と資料保存』東京 日本図書館協会, 1997.7 p.7-20 小川雄二郎「阪神・淡路大震災から何を学んだか」 p.21-29 小林直子「ビデオ「もし災害が起こったら」紹介と解説」 p.30-46 坂本勇「図書館におけるサバイバル災害救助法」 p.47-58 山口与四郎「書架の地震対策」 p.59-69 國又元「清瀬市立中央図書館の火災とその復旧について」 p.70-81 伊藤然「防災計画と災害対応法について 資料防災マニュアルの作成に向けて」 p.82-91 Maria Skepastianu 著 ; 国際図書館連盟(IFLA)保存分科会監修 ; 小泉徹日本語訳「図書館の災害対策 防止対策・事前準備・即応処置・復旧体制」 p.92-104 松永憲明「阪神・淡路大震災被害状況・復旧活動記録について」 p.105-159 神戸市立中央図書館「阪神・淡路大震災 被害状況・復旧活動資料集(抄)」 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) 日本図書館協会資料保存委員会「パネル「利用のための資料保存」災害編をつくりました」『ネットワーク資料保存』81, p.1-2 (2006.8) 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 利用者と職員のための図書館の危機安全管理作成マニュアル』東京 日本図書館協会, 2004.10 → [増補・改題] 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 図書館での危機安全管理マニュアル作成の手引き』東京 日本図書館協会, 2005.10 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 野口靖夫『文書の危機管理と災害対策 紙・マイクロフィルム・光ディスクをどのように守り、救済するか』東京 日本実業出版社, 1995.5 長谷川伸「アーカイブズ・ネットワーク 北から南から 災害と資料保存活動の課題 新潟県中越大地震を中心に」『記録と史料』15, p.94-98 (2005.10) 浜田行弘「図書館資料の保存と損傷 阪神・淡路大震災の被害から」『ネットワーク資料保存』41, p.7 _(1995.10) 半澤重信『文化財の防災計画 有形文化財・博物館等資料の災害防止対策』東京 朝倉書店, 1997.7 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 広瀬睦「被災史料の救助実践記 草加市の事例による」『草加市史研究』8, p.143-158 (1993.3) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」[1]. 『日本史研究』392, p.145-147 (1995.4) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(2). 『日本史研究』393, p.76-80 (1995.5) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(3). 『日本史研究』394, p76-78 (1995.6) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(4). 『日本史研究』395, p70-73 (1995.7) 藤田明良「災害と史・資料の保存 史料ネットの活動を通じて」(〔文化財保存全国協議会〕第27回神戸大会特集号)『明日への文化財』39, p.35-47 (1997.3) 藤田明良「阪神大震災における史料救出・保全活動 史料ネットの議論と活動」『日本史研究』416, p.67-74 (1997.4) 「防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル」編集ワーキング・グループ(編)『防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル』東京 日本図書館協会, 2005.3 藤野幸雄「フィレンツェの水害」『図書』359, p.40-41 (1979.7) 文化財保存修復学会(編)「文化財の保存と修復」[1]-9. 東京 クバプロ, 1999-2007 文化財保存修復学会(編)『私たちの文化財を救え!! 災害と向きあう』東京 クバプロ, 2007.1 「本を残す 本を伝える 書籍修復の世界」『TZ〈ほんの窓〉』第7号 (2005.7.11) 増田勝彦「水害を受けた図書・文書の真空凍結乾燥 和紙を綴じた図書」『保存科学』31, p.1-8 (1992.3) 増田勝彦, 岡本幸治, 石井健『西洋古典資料の組織的保存のために 第1回西洋古典資料保存講習会から』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 2001.3 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.4) 松浦正「9月7日の集中豪雨被災報告」『大阪大学図書館報』28(2-3), p.1-3 (1994.11) cf. p.4-5「北摂地区集中豪雨浸水災害経過」、p.6「図書の廃棄基準・被災図書冊数」 松崎太亮「インターネットにおける行政広報 地域社会におけるインターネットの展開 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.23-29 (1996.5) 宮本博「阪神大震災記録資料を未来へ伝えるために 震災記録を残すライブラリアン・ネットワークの活動」 『図書館雑誌』89(9), p.754-757 (1995.9) 森岡祐二「広島の原爆と被災図書」『図書館雑誌』74(8), p.390-391 (1980.8) 安井覚「地震災害と安全な図書館の課題」『みんなの図書館』326, p.49-59 (2004.6) 安江明夫「資料保存の how と why 再論」資料保存協議会第2回セミナー「資料保存を仕切り直す なぜ図書館・公文書館全体の取り組みにならないのか」2000年6月16日 安江明夫「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」『びぶろす』41(9),41(10)(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.134-151 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1) p.84-91 鈴木英治(1990)「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」 p.134-151 安江明夫(1990)「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」 p.267-276 木部徹(1990)「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」 安田智子「第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」参加記」『アート・ドキュメンテーション通信』(アート・ドキュメンテーション学会). 69, p.14-16 (2006.4) 矢田俊文「中越地震被災地からの文化遺産の救出」 『新潟県連続災害の検証と復興への視点 2004.7.13水害と中越地震の総合的検 証』新潟 新潟大学 中越地震新潟大学調査団, 2005.8, p.185-189 矢田俊文(編)『新潟県中越地震文化遺産を救え』東京 高志書院, 2005.6 (高志書院ブックレット) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 山崎圭子「アート・ドキュメンテーション学会第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」に参加して」『ネットワーク資料保存』80, p.9-10 (2006.4) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 山本唯人「関東大震災の記念物・資料保存活動と「復興記念館」 震災後における「公論」の場の社会的構築と「災害展示」 (特集 学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト 多元的共生社会の構築 被災地の現場から) (特集1 災害文化を探る)」『社会学雑誌』23, p.3-16 (2006) 山本幸俊「新潟県北部地震の体験をとおして」『地方史研究』261, p.31-36 (1996.6) 横内美佐子「清瀬市立中央図書館の火災に学ぶ」『ネットワーク資料保存』44, p.1-2 (1996.6) 吉永永「図書が散乱、壁に亀裂 東金市立図書館の場合」『図書館雑誌』82(3), p.143 (1988.3) 和島恭仁雄「阪神・淡路大震災と伊丹市立博物館」『神奈川県博物館協会会報』68, p.21-23 (1996.7) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Buchanan, Sally(1988). Disaster planning preparedness and recovery for libraries and archives. サリー・ブキャナン(小林昌樹[ほか]訳)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) Cains, Anthony; Sheehan, Paul(1986). Cains, Anthony; Swift, Katherine(1988). アンソニー・ケインズ, パウル・シーアン, キャサリン・スウィフト(海野雅央[ほか]訳・編)『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) Dureau, Jeanne Marie; Clements, David W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials. ジャンヌ=マリー・デュロー,デビッド・クレメンツ(資料保存研究会訳・編)『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) ジャン・ライアル「全国的・国際的保存情報ネットワーク構築における災害対策の役割」. 国立国会図書館(編)『保存環境を整える 厳しい気候,各種災害から資料をいかに守るか 第7回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1997.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 7), p.13-32 Pedersen, Hans Peder(1987). Aspects of the preservation problem. ハンス・ペダー・ペダーセン(資料保存研究会訳・編)『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1889 (シリーズ本を残す ; 2) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) IFLA disaster preparedness and planning a brief manual / by John McIlwaine ; under the direction of Marie-Thérèse Varlamoff. Paris IFLA-PAC, 2006 (International preservation issues ; no. 6) cf. 「図書館防災計画のつくりかた-IFLA/PACがマニュアルを公表『カレントアウェアネス-E』No.79, E460 (2006.03.22) 高木和子「IFLA災害への準備と計画 簡略マニュアル」『情報管理』49(5), p.280-282 (2006) Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France(2004). Survey on disaster planning in national libraries . World Library and Information Congress 70th IFLA General Conference and Council Libraries Tools for Education and Development . August 22th-27th 2004, Buenos Aires, Argentina Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France. Survey on disaster planning in national libraries . International preservation news. 34, p.23-38 (Dec. 2004) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み」(特集 情報管理と災害対策)『情報管理』48(6), p.333-339 (2005) Last updated 2009/03/12 ーーー
https://w.atwiki.jp/gekitetsu/pages/96.html
日本における道州制は2010年代の全国首長連合の権限委譲運動に端を発する。 2020年近辺に道州制への段階的な施行を開始する。 (要学習:憲法と法解釈)道州制の施行にあたって憲法が障害となるならば、これを改訂する。 道州制に対応した新たな法体系が必要であるが、新しい法律を一から全て作り直す、と言うのは無理なので、現行の六法を流用、改変し国家として体を成すためのベーシックな法体系を作り上げる。 憲法と新国家基本法のもと、各州の議会が自治州に最適な州法を制定する。 一連の変化が、住民レベルにおいて、ある程度受け入れられるのと、制度が整うまでが、州ごとの誤差を含めて3~6年。 ケーススタディ.1 施行以前に限界集落や廃村を多く抱えている州。自治権のレンタル制度。ひょっとしたらある意味州別レベルでガラパゴス化を起こす不思議な未来像。
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/327.html
オランダ山脈 番号 NL045 種類 小進歩(移動) 前提 - コスト - 点数 - ボーナス - 効果 すぐに石材1を得る。(このカードは出したら自分の前に置かず次の人の手札に入れる) 裁定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/602.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 2-09 従軍慰安婦にお金は支払われていたのか… 2-09 従軍慰安婦にお金は支払われていたのか…コメント欄 さきに示した陸軍慰安所規則のなかに下士官兵は二円とあったが、その後もほぼこの金額が支払われていた。一人二円としても日に何十人も相手にさせられるのだから相当の金額になる計算だが、日常のチリ紙代などのほかは慰安所の管理者か御用商人が預かることになっていた。ただし、兵隊が支払うのはすべて軍票(ぐんぴょう)だったから日本の敗戦とともにその預けた金すべては紙屑(かみくず)になった。 34)軍票(ぐんぴょう) 軍用手票の略。物資を調達するため、戦地・占領地で発行される特殊紙幣。日本は太平洋戦争でこれを大量に発行し、現地住民から物資を奪い取った。 FAQ目次 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/484.html
鬼獣ランダ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 鬼獣ランダ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【焼かじり】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【まるかじり】or 【あばれまわり】型・コマンド潜在) 鬼獣ランダ パラメータ 出現章 新7章 性別 無 属性 火 HP 229-242 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 幻獣 素早さ 50-53 EX(ルーレット) ランダダンス→凶獣の舞 入手方法 聖獣バロン+ランダの宝珠 CPU対戦時アイテム ランダの宝珠 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 E 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 D 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 C 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 B 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 A 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! あばれまわり 4 まるかじり まるかじり まるかじり まるかじり 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり 6 あばれまわり あばれまわり 焼かじり 焼かじり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり 焼かじり ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 鬼獣ランダ 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 解説 2次解禁により聖獣バロンのライバルが登場。 こちらはより攻撃に特化しており、専用技は破壊力満点の性能になっている。 【まるかじり】は聖獣バロンと共通の技で、攻撃力の200%で攻撃する無属性の物理技(【会心の一撃】と同等)。 【焼かじり】は攻撃力の250%で攻撃する火属性の物理技。 火属性の付いた【必殺の一撃】であり、通常でも約190ダメージとかなり高い。弱点となる水属性モンスターに対しては約290ダメージを出していけるので、水属性ボス戦で大活躍する。 EX技は攻撃力の140%程度(実質149.8%)でランダム攻撃を行う邪属性の物理技で、低確率での混乱状態付加も付いている。上下による変化は攻撃回数で、下位は3発、上位は4発となっている。 1発あたりのダメージが約115程度とこれまた高く、上位であれば合計ダメージは450以上を飛ばす事になる。これに加えて追加効果の混乱状態付与も密かに強力で、オレ最強決定戦等では機会があれば使っていきたい。 属性は火、種族は幻獣なので、どちらのPTボーナスで揃えても攻撃力を更に強化する事ができる。 獄卒ゴズ・バロ・聖獣バロンとかなり限定的ではあるが、これらと組めば両方のPTボーナスによる強化も可能。 幻獣族である事を活かして、百獣戦士ライオの【獣戦士の咆哮】で攻撃+50を加えてもらう事もできる。 【獣戦士の咆哮】で強化してから水属性に当てる【焼かじり】のダメージは約480ダメージと、一撃必殺級の火力になる。 また、火属性である事から、同じようにラーの【太陽賛歌】で攻撃力+50を掛ける事も可能である。 由来 インドネシアのバリ島に伝わる魔女。 但し、ゲームにおける性別は女性ではなく、無性別となっている。 バリ・ヒンドゥーの悪の側面を象徴しており、反対に善を象徴する聖獣バロンと対を成す。 バロンとは似ているが垂れ下がった舌が目印。 戦ってどちらかが倒れてもまた生まれ変わり、戦いは終わることなく続くという。 見た目のイメージは、ランダの石造である獣のイメージから来たものだろう。 また、シヴァの妻でもある。 「オレ最強大合戦創造神ロケーシャの陣」において破壊神マハデーヴァのお供として登場するのはこれが由来か。 コマンドサンプル(【焼かじり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス こうげき ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき 焼かじり 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 焼かじり このモンスターの育成に当たって鬼門となるのがミス入れ作業である。 特に【焼かじり】を最大まで入れるために、4リールの【ミス】は何が何でも確保しておきたいところ。 2リールは【ミス】を入れない場合、【ためる】2つで妥協すると言う手もある。 3リールは【ミス】を入れても【ためる】を【こうげき!】にできるようになるだけなので、どうしても【こうげき!】を入れたいと言う人以外は、上記の構成で良いだろう。 コマンドサンプル(【まるかじり】or 【あばれまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス まるかじり or あばれまわり 2 まるかじり or あばれまわり まるかじり or あばれまわり 3 まるかじり or あばれまわり まるかじり or あばれまわり 4 まるかじり or あばれまわり まるかじり or あばれまわり 5 ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 6 ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり or 焼かじり アプリ版Ver1.8.14で確認。 聖獣バロンとほぼ同様の構成にできるが、こちらは4リールに【焼かじり】を1つ入れることが可能。 + 技コストについて 正確なデータではないため注意。 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】 4.0前後 【まるかじり】【あばれまわり】 5.0 【★★★→★★★★】 5.0前後 【焼かじり】
https://w.atwiki.jp/pandaman/pages/42.html
マレーシアの新着ニュース お化け屋敷でショックを受けた少年、心臓発作を起こして死亡する(マレーシア)<動画あり> (2021年12月11日) - エキサイトニュース 【海外】台湾・香港・マレーシアのVTuber293名が参加! 歴史的規模の紅白番組が12/31にライブ配信 - PANORA マレーシア:イオンビッグ(M)、来年第1四半期に小型店舗をオープン - DIGIMA NEWS ( http //www.digima-news.com/ ) 医療用手袋大手トップ・グローブ、9-11月は大幅減益 競争激化 - ロイター (Reuters Japan) 中国政府を揶揄したポップソングが爆ヒット! 当局を怒らせた歌詞の内容を徹底解説 | マレーシア・中国ニュース拾い読み - courrier.jp 高速鉄道計画の再開、決定でない=首相府相 マレーシア・運輸 - NNA ASIA 米インテルCEO、台湾とマレーシアを来週訪問-初のアジア出張 - ブルームバーグ 大日本住友製薬、首都に現法設立 - アジアエックス 飲食店への酒類販売ライセンス義務化、一転して撤回へ - アジアエックス 【マレーシア】ドンキ2号店開業、アジア最大級の店舗(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サバエアとPOS、統合貨物ターミナル導入へ マレーシア・運輸 - NNA ASIA ペトロナスガス、ジョ州にガス圧縮施設 マレーシア・天然資源 - NNA ASIA 中古車販売カーサム、グラブに購入割引提供 マレーシア・自動車・二輪車 - NNA ASIA 政権発足100日の評価「90%」 弱者包摂の社会構築に向け マレーシア・政治 - NNA ASIA RM1=26.9円、$1=RM4.22(9日) マレーシア・金融 - NNA ASIA TH重工、中国企業と海軍艦船受注へ提携 マレーシア・その他製造 - NNA ASIA 中国のハッカーが東南アジア諸国を標的、政府関与を示唆-リポート(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アジア取材ノート】韓国コンビニが攻勢 アジアの市場争奪戦 日本・小売り・卸売り - NNA ASIA 地球上にたった43人、「黄金の血」をもつマレーシア人女性 存命する9人目の血液ドナーとして注目を呼ぶ (2021年12月9日) - エキサイトニュース 新型コロナ・オミクロン型変異株への対応で入国規制を厳格化(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 「うちの国にはアイスクリームしか売ってないマクドナルドがある…」驚きの店内風景 (2021年12月9日) - エキサイトニュース 世界を巻き込んだ「史上最悪」の汚職事件 - TABI LABO 米国務長官、9─17日に英・インドネシア・マレーシア・タイ歴訪へ - ロイター (Reuters Japan) 《安全》新規感染5020人、累計267.3万人 マレーシア・社会・事件 - NNA ASIA 50歳一人暮らし、貯金3500万円。現在マレーシア勤務ですが、リタイアして帰国したい (2021年12月8日) - エキサイトニュース マレーシアのナジブ元首相、ニ審も有罪 1MDB巡る汚職事件で - ロイター (Reuters Japan) 【ウェビナー】マレーシアの最新日本食品市場 | イベント情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) みずほ銀行とMIDA、日系企業の投資促進支援に向け契約締結 - アジアエックス コロナ前回帰には外国人60万人必要=製造業者連盟 - アジアエックス 【マレーシア】ホンダ、「シティハッチバック」を発売(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マレーシア:オミクロン高リスク8カ国からの入国を拒否=保健相 - DIGIMA NEWS ( http //www.digima-news.com/ ) 物価はあとどれくらい上がるのか…中国とASEANのオミクロン株防御次第(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2021年12月7日) | AnswersNews - AnswersNews チップに対する世界の絶え間ない需要がマレーシアで致命的になる(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース いにしえの弓馬術、スポーツとしてマレーシアで人気復活:時事ドットコム - 時事通信 【マレーシア】日揮、ペトロナスから洋上設備の設計受注(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ◎〔マレーシア・パーム油〕反発=在庫逼迫(6日) 投稿日時: 2021/12/07 07 41[時事通信社] - みんなの株式 テイクオフ:多民族国家のマレーシア… マレーシア・社会・事件 - NNA ASIA 本田圭佑率いるカンボジア黒星発進「もう1、2点取れた」マレーシア戦 - ニッカンスポーツ 新ごみ処理施設 住民が撤回要請 盛岡IC付近に建設予定<岩手県> - www.fnn.jp “オミクロン株” 海外在住県人が帰国を断念 世界的な感染拡大<岩手県> - www.fnn.jp グルージャ盛岡 J2昇格決めた 重圧の中での戦い<岩手県> - www.fnn.jp ゲンティンのスタークルーズ マレーシア発の国内クルーズを12月22日より再開 - IAG Japan 【マレーシア】プロドゥア、11月販売は12%減(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 《速報》オミクロン株の感染初確認、南アからの入国者 マレーシア・社会・事件 - NNA ASIA マレーシアで感染確認 オミクロン株:時事ドットコム - 時事通信ニュース マレーシアでも感染確認 オミクロン株(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渡辺勇大/東野有紗がマレーシアペアに快勝! 保木卓朗&小林優吾も2連勝! バドミントンワールドツアーファイナルズ(バド×スピ!/バドミントン・マガジン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース OCIと錦湖P&B、マレーシアに合弁設立 韓国・化学 - NNA ASIA マレーシア航空MH370便、インド洋の墜落場所を特定か? - FlyTeam マレーシアでオミクロン株初確認、南アから入国の留学生 - ロイター (Reuters Japan) 日・マレーシア首脳電話会談|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan マレーシア企業巡る強制労働疑惑、海外投資家の信頼に傷=閣僚 - ロイター (Reuters Japan) 速報:【マレーシア】3日は臨時休日に、首都など3地域 - NNA ASIA 【マレーシア】「駐在員」の条件見直し示唆 ビザ発給厳格化の可能性も(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本M&A-底堅い マレーシア現地法人設立 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 規制緩和の動きを中断、オミクロン株受け マレーシア・社会・事件 - NNA ASIA 安倍氏マレーシア派遣見送り 政府 - 時事通信ニュース 【マレーシア】薬局ケアリング、インドネシア市場に参入(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フジマックがマレーシア及びフィリピンに現地法人を設立 - PR TIMES モンゴルに進出した「韓国のコンビニ」、若者の人気スポットに(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍元首相のマレーシア訪問 オミクロン株感染拡大で見送り - NHK NEWS WEB 再エネ由来の電力、2022年1月から選択可能に(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) コロナ世界の現場から:国境越えて再会@マレーシア - 毎日新聞 - 毎日新聞 <コロナ世界の現場から>国境越えて再会@マレーシア(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シンガポール・マレーシア間の陸路国境が11月29日(月)に再開 - IAG Japan マレーシア、高速鉄道計画の再開提案 シンガポールに - 日本経済新聞 隔離なし陸路往来を再開 シンガポールとマレーシア(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲンティン・マレーシア 海外の回復で3Q21の赤字幅を縮小、テーマパークを年内にオープン予定 - IAG Japan ACSL、マレーシアでのドローン試験飛行1000時間達成--鷲谷社長「レベル4実運用シーンを想定」(CNET Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】エアアジアのアプリ、小荷物宅配を導入(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 乗車5分、「世界最短の国際列車」はなぜ存在するか マレーシア―シンガポール間、近い将来姿消す?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】中国と2国間通貨スワップ協定を5年延長(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マクドナルドマレーシア、向こう5年間で200店舗新設 - アジアエックス 【マレーシア】プロトン、工場に5G導入でマキシスと提携(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マレーシア航空委員会、エアアジアXに航空券購入者への返金求める書簡 「債務者扱いは不適当」 - TRAICY(トライシー) 【マレーシア】5G端末、25年には出荷量全体の6割に(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】伊勢丹ワンウタマ店、来年4月に閉店(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タイ、マレーシアとの国境2カ所が再開(カンボジア、タイ、マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 台湾は「創作に寛容」 中華系マレーシア歌手・Nameweeさん(中央社フォーカス台湾) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相、安倍氏をマレーシアに派遣へ…事務所訪れ就任後初の面会 - 読売新聞 米マレーシア、供給網改善で協力 来年初めまでに協定締結へ(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 錫鉱石 マレーシア封鎖長引き商流変化(日刊産業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】ファーマニアガ、ワクチンを海外に初出荷(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】サイム、ポルシェ「カイエン」を現地生産(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マレーシアから来て世界を流れゆく映画監督。見つめ続けた“多国籍”大阪は限りなく雑多で、限りなく温かい(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【海リゾートが呼んでいる!】マレーシア/デサルコースト[ワン&オンリー・デサルコースト](Safari Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 海リゾートが呼んでいる! vol.33【マレーシア/デサルコースト】ワン&オンリー・デサルコースト | Stay&Travel | Safari Online - safarilounge.jp なぜ「マレーシア」は「移住したい国No.1」に14年連続で選ばれているのか?(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マレーシア】UMW、10月販売は前月比64%増(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マレーシア第3四半期GDP、前年比-4.5% 来年にかけ回復予想(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 速報:【マレーシア】外国人旅行者の受け入れ再開へ、年明けにも - NNA ASIA クアラルンプール首都圏は最も緩い「国家回復計画」第4段階、入国者隔離期間も短縮(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 第12次マレーシア計画、経済再生や持続可能性の追求が柱(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) クアラルンプール首都圏、新型コロナ対策「国家回復計画」で第3段階へ緩和(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) クアラルンプール首都圏が「国家回復計画(NRP)」第2段階へ(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 10州・1連邦直轄地で新型コロナ制限緩和、「国家回復計画」第2段階以上へ(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 首都圏は「国家回復計画」第1段階へ移行(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 6州が「国家回復計画」第2段階へ移行(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 首都圏の多くで最も厳しい行動制限の「強化された移動制限令」へ(マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) マレーシアに関する口コミニュース #bf マレーシアに関する関連ブログ #technorati
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8385.html
日韓関係 ■ ヒレンブランドはエコノミークラスの安物 マイケル・ヨン現地ルポ 「反日はどこからくるのか(2016.11.26)」より / マイケル・ヨン氏が「テニアン島で日本軍が朝鮮人5000人を虐殺した証拠持ってるなら1万ドル払うよ!」と言っておられましたがその後1万ドル受け取った方はいらっしゃらないようですね (ヨン氏のサイト→http //www.michaelyon-online.com/truth-wanted-10-000-reward.htm) 1945年テニアン島の人口(1957年出版の本の資料) / あるぇ~?”kill-all order(皆殺し命令)”のはずなのにコリアンが2、373人もいる? アジアの「慰安婦」を徹底追跡! マイケル・ヨン現地ルポ 『Voice』 2015年12月号 (冒頭から一部引用) もしいままで日本に関して積み上げられてきたウソを1カ所に集めて燃やしたら、真っ黒な煙が太陽を覆ってしまうにちがいない。 過去数年にわたり、われわれは日本、米国、フィリピン、タイ、ミャンマー、オーストラリア、インドネシア、直近でマレーシアを含む数々の国で「慰安婦」問題の調査を続けてきた。 上記の8カ国に加え、私は10年以上をアジアで過ごし、21カ国を訪問してきた。われわれのサンプリングと調査は決して小規模なものではないが、完全だというつもりもない。 現在の調査の目標は単純明快である。 1、第2次世界大戦時日本の慰安婦問題の真実を追求する。 2、現在の対日感情を正確に把握する。 プロパガンダの専門家たちは全世界に対し、アジアのすべての国が、20万人に及ぶ「性奴隷」を誘拐したという理由で日本へ憎悪と怨恨を抱いている、と信じさせようとしている。 われわれは、日本がいかなるかたちにおいてもその手の大規模な誘拐連行に関与していないことを知っている。真っ当な研究者とジャーナリストのあいだでは本件は完了している。 韓国人殺しの証言は皆無 この真実探求の途上において、さまざまな突発事故があった。一例として、高名な米国人作家のローラ・ヒレンブランドが著書『アンブロークン』において読者を騙した、ということだ。 ヒレンブランド女史は、日本人がテニアン島において「皆殺し」の命令を出して5000人の韓国人を虐殺した、と記述している。彼女は2つの出典を示していた。われわれはそれらを調査し、出典のうちの一つは韓国人によって噂に基づいて建てられた記念碑によるものにすぎない、と判明している。 ヒレンブランドの引用元の一つは次のものだ。“Murder on Tinian Eric Lash,Historic Island of Tinian,Environmental Services,October 2008,vol.1,2nd edition.” (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/598.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 2-05 慰安婦の逃亡はなかったのか… 2-05 慰安婦の逃亡はなかったのか…コメント欄 いま話した"満州"の孫呉の場合は「子連れの慰安婦がいては軍紀の維持上好ましくない」と慰安所から放逐(ほうちく)つまり追い払われたわけだが、そこには"満州"に同じ朝鮮人の多く住んでいたという事情もあったのだろう。身を寄せる場所があるだろうという判断だ。また故郷にも近いからということもあったのだろう。しかし当時の日本内地の遊廓で働かされていた売春婦も同じだが、売春婦になった、もしくはならされた女性はまず故郷にも生家にも帰れなかった。したがって従軍慰安婦で逃亡した例はまずなかったといわれている。 なにより"満州"のような土地は別にし、まわりはすべて敵という所では、逃げても生命の保証などないし軍の監視が厳しいから不可能に近かった。ただし華北戦線の警備地域、つまりこちらから積極的攻勢にでないことになっている地域では、何ヵ月ものあいだ同じ土地に滞在するものだから従軍慰安婦と恋愛関係になる兵隊が出て手をとりあい逃亡した例が何件かあったようだ、 前にふれたビルマや東南アジア地域、とくに太平洋の島々ではたとえ逃げようと思っても不可能だった。このことは戦場に送られた兵隊たちも同じで、華北地区では戦闘中に八路(パーロ)32)とよばれた中共軍の俘虜(ふりょ)になりそこから逃げ出してきた者すら銃殺とされた事例が少なくなかったりしたから、逃亡はまず考えられなかった。 32) 八路=八路軍(ぱーろぐん) 中国国民革命軍第八路軍の略称。日中戦争における中国共産党軍の主力部隊。 FAQ目次 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/44.html
被災地のみなさまに役立つ情報です。 被災地のみなさまに役立つ情報です。東北地方太平洋沖地震への対応|首相官邸ホームページ 被災地の図書館が発信している、地元の情報提供サービスです。 保険会社連絡先 法律相談(無料) 避難受け入れ・物資に関する情報震災ホームステイ がんばれ!!日本 がんばれ!!東北 被災地での活動に役立つ情報です。医療情報一般の方向け被災者向け医療情報まとめサイト Newton Press エムティアイ 福島県立医科大学小児科 震災特別ページ 医療従事者向け 日本(データベース等無料公開)JDreamIIの無料提供 今日の診療 WEB版の無料提供 医中誌Webの無料提供 iyakuSearchの無料提供 日本(論文等無料公開)医学書院 国立精神・神経医療研究センター メディカ出版 羊土社 レジデントノート増刊「救急初期診療パーフェクト」 トーハン Pier Online 日本(文献情報)医中誌Web 文献情報 科学技術振興機構(JST)文献情報 科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)文献情報 日本(その他)東京大学附属図書館 被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について 京都大学附属図書館 東北地方太平洋沖地震で被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について 日本予防医学リスクマネージメント学会 海外Cochrane Collaboration Cochrane Collaboration Evidence Aid Project EBSCO Elsevier Gale LWW Ovid National Library of Medicine NLM Emergency Access Initiative The New England Journal of Medicine Thomson Reuters UpToDate 心のケア情報東北関東大震災 特設 先生のためのメール相談 東北地方太平洋沖地震で被災されたママたちへ向けたメッセージ 復旧・復興関連資料災害からの復旧・復興関連資料|学芸出版社 東北関東大震災:外国人向け情報18カ国語の地震情報(NHK) 被災者向け多言語音声情報(FMわいわい) 定住外国人施策ポータルサイト(内閣府) 多言語情報(多文化共生マネージャー全国協議会) 被災者の安否確認(Google Crisis Response) 地震発生時緊急マニュアル Japan earthquake how to protect yourself 東北地方太平洋沖地震への対応|首相官邸ホームページ 被災地の図書館が発信している、地元の情報提供サービスです。 東北関東大震災関連情報|岩手県立図書館 震災情報リンク集|福島県立図書館 保険会社連絡先 今回の地震に伴って、保険会社が特例措置をとっています。 生命保険会社 損害保険会社 (@yuki_oさん提供) 法律相談(無料) 今回の地震に伴い、弁護士会が無料電話相談を行っています。 法テラス 日本弁護士連合会 (@rtakahasさん提供) 避難受け入れ・物資に関する情報 震災ホームステイ 全国の空き家・空き部屋の無償提供とその希望者をつなぐサイト (図問研ML11654情報提供 nakayamam) がんばれ!!日本 がんばれ!!東北 TwitterIDだけで支援者と支援が必要な人々を マッチングするサービス。具体的な支援物資の登録ができる。東北じゃなくてもきっとOKだと思う。 (twitterから nakayamam) 被災地での活動に役立つ情報です。 医療情報 一般の方向け 被災者向け医療情報まとめサイト Newton Press 『Newton』2008年10月号に掲載された「放射線」の全文を無料公開 ※震災前に書かれた記事であることにご留意ください。 エムティアイ iPhone向け電子書籍「家庭の医学」を無料化 福島県立医科大学小児科 震災特別ページ 震災および原子力発電事故に際し、子どもたちのケアに役立つ情報や「私たち」の行動についてお知らせ (図問研ML11649情報提供 nakayamam) 医療従事者向け 日本(データベース等無料公開) JDreamIIの無料提供 科学技術文献データベースを無料提供。 メールでの申し込みが必要。2011/06/30まで。 今日の診療 WEB版の無料提供 「今日の診療」「治療薬マニュアル」等を収録するデータベースを無料開放。 2011/4/30まで。 医中誌Webの無料提供 被災地で、医療・救助活動に従事されている医療従事者に対して提供。 メールでの申し込みが必要。2011/04/30まで。 iyakuSearchの無料提供 医薬品添付文書情報、文献学会情報等のデータベースを無料公開。 2011/04/30まで。 『薬剤識別コード一覧』の提供、『錠剤鑑別』の電話受付などの情報もあり。 日本(論文等無料公開) 医学書院 「JIM」「病院」「公衆衛生」「精神医学」等の震災関連記事を無料公開 国立精神・神経医療研究センター メンタルヘルス情報を公開。「災害時地域精神保健医療活動のガイドライン」「災害精神保健医療マニュアル:東北関東大震災対応版」等。 メディカ出版 メディカ出版から出版されている書籍の中から、救援活動に必要な情報を厳選して無料公開中。 羊土社 レジデントノート増刊「救急初期診療パーフェクト」 トーハン 出版社との協力により、「Medical e-hon」を通じて「医学のあゆみ」「Nursing Today」「看護」「ICUとCCU」等の震災関連記事を無料公開 Pier Online 「最新医学」「癌と化学療法」「メディカ出版各誌」「医学のあゆみ」等の雑誌に掲載された災害関連の論文を公開している。利用には、ID/パスワードが必要。こちらのフォーム より申し込み。 当面は2011年4月30日まで 日本(文献情報) 医中誌Web 文献情報 災害医療・放射線医学に関連する医学文献情報 科学技術振興機構(JST)文献情報 科学技術文献データベース 「JDreamII」に登載されている地震関連の文献情報を無料公開 科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)文献情報 震災復興支援のための科学技術情報提供 日本(その他) 東京大学附属図書館 被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について 東京大学附属図書館と情報基盤センターは、東北地方太平洋沖地震に被災された大学に所属する研究者・医療従事者の方に対し、本学が契約する電子ジャーナル等のアクセスを東京大学SSL-VPN Gatewayサービスを通じて提供いたします。 京都大学附属図書館 東北地方太平洋沖地震で被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について 京都大学附属図書館は、東北地方太平洋沖地震で被災された大学に所属する研究者・医療従事者の方で、所属大学から電子ジャーナル・データベースのサービスを受けられなくなった大学の方に対し、本学が契約する電子ジャーナル等のアクセスをリモートアクセスサービスを通じて提供いたします。 日本予防医学リスクマネージメント学会 海外 Cochrane Collaboration Evidence Aid Resources for Japanese earthquake and tsunami コクラン共同計画(The Cochrane Collaboration)は、Wiley-Blackwellとの協力により、日本からアクセスする全利用者に対して、コクラン・ライブラリー(The Cochrane Library)を当面の間、無料公開することを決めました。 Cochrane Collaboration Evidence Aid Project 震災による負傷や洪水後の水汚染への対処に関する医療情報 EBSCO DynaMed(医師向け)、Nursing Reference Center(看護師向け)、Patient Education Reference Center(患者教育支援)を無料公開。 当面は2011年4月30日まで Elsevier MD Consult(臨床医療の統合情報プラットフォーム )を無料公開 Gale 電子ジャーナルデータベースの一定期間無料公開 LWW Ovid Wolters Kluwer緊急医療情報源ポータル LWWの電子ジャーナル、電子ブック等を無料公開 National Library of Medicine NLM Emergency Access Initiative 出版社の協力により無料で電子ジャーナル,eBook,二次情報データベースにアクセスできる。図書館の蔵書を利用できない場合、または災害に関わる救急医療、公衆衛生、医療の提供に関わる用途の場合にアクセス可能。 2011年4月8日まで Japan Earthquake, Tsunami, and Radiation Event - March 2011 The New England Journal of Medicine NEJM.orgへの日本からのアクセスを無料開放(1989年以前の論文は除く) 2011年5月1日(日)まで Thomson Reuters 東京大学附属図書館、京都大学附属図書館等を通じて、Web of Scienceの無償公開 東京大学附属図書館と情報基盤センター 京都大学附属図書館 放射能中毒情報、救急医療処置に関するデータを無料開放 UpToDate 災害医療のための緊急アクセス トップページに放射線傷害関連の以下のトピックスがまとめられている。 Treatment of radiation injury in the adult 成人における放射線被爆に対する治療 Biology and clinical features of radiation injury in adults 成人における放射線被ばくの生物学および臨床的特徴 Management of radiation exposure in children following a nuclear disaster 小児における原子力災害後の被曝管理 Clinical features of radiation exposure in children 小児における放射線被爆の臨床学的特徴 以上のページはボランティアによる日本語訳作業が進められている 心のケア情報 東北関東大震災 特設 先生のためのメール相談 対象:子どものこころのケアを行う学校の先生 支援内容:今回の災害で心理的にケアを必要とする子どもに 関わっている先生からの相談を無料で受け付ける。 期限:2011年4月30日まで 代表者:小林正幸(東京学芸大学 教職大学院教授) メンバー:子どものこころのケアの専門家(臨床心理士、学校心理士、教職大学院教員) その他:1)子どものこころのケアについてのリーフレット(3種類)がダウンロード可能 3種類の内容は ・被災地でできる子どものこころのケア ・全国の子どものこころのケア ・幼いお子さんの様子に応じた関わり 2)リンク集:支援者と保護者の子どもの支援に関わる情報提供 避難所の遊びマニュアル、障害者向けの支援方法など多数 東北地方太平洋沖地震で被災されたママたちへ向けたメッセージ 主催:多世代交流館になニーナ(新潟大震災の経験から心の復興を目的とし交流している組織) 中越地震を体験したママたちの視点からうまれた冊子「あんしんの種」からの抜粋(PDFデータで閲覧可能) 携帯電話等で上記閲覧不可の場合は になニーナブログへ http //ameblo.jp/ninani-na 災害時に備え準備しておくもの (ブログ版 前編/後編) 理想の避難所 被災時のごはん (ブログ版 母乳は最強の非常食/備えるならやっぱりごはん) 心がけたい、心のケア (ブログで見る) 子どもの不安をやわらげる (ブログで見る) ママのセルフケアアドバイス (ブログで見る) 相談 対応事例 (twitterより 2011.3.27up nakayamam) ---- 復旧・復興関連資料 災害からの復旧・復興関連資料|学芸出版社 東北関東大震災:外国人向け情報 18カ国語の地震情報(NHK) http //www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/radio/program/16lang.html アラビア・ベンガル・ビルマ・中・仏・ヒンディー・インドネシア・韓・ペル・ポル・ロシア・スペ・スワヒリ・タイ・ウルドゥ・ベト・英・日 被災者向け多言語音声情報(FMわいわい) http //www.tcc117.org/fmyy/index.php 日本語、英語、ポルトガル語、韓国語、中文、 スペイン語、ベトナム語 定住外国人施策ポータルサイト(内閣府) http //www8.cao.go.jp/teiju-portal/jpn/index.html (日) http //www8.cao.go.jp/teiju-portal/eng/index.html (英) http //www8.cao.go.jp/teiju-portal/port/index.html (ポル) http //www8.cao.go.jp/teiju-portal/espa/index.html (スペ) 多言語情報(多文化共生マネージャー全国協議会) http //tabumane.jimdo.com/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%83%85%E5%A0%B1/ ポルトガル語・タイ・ベトナム語・中国語・スペイン語・タガログ・インドネシア・英 被災者の安否確認(Google Crisis Response) http //www.google.co.jp/intl/en/crisisresponse/japanquake2011.html 日・英・中(簡体字・繁体字)・韓国語・ポルトガル語・スペイン語 地震発生時緊急マニュアル Japan earthquake how to protect yourself http //nip0.wordpress.com/about/ 地震発生時緊急マニュアル、災害用伝言ダイヤル等。 英・オランダ・仏・スペイン・伊・ポルトガル・トルコ・アラビア・中・インドネシア・韓・ベトナム・タガログ他