約 4,648,065 件
https://w.atwiki.jp/abouttaima/pages/37.html
オランダにおいて大麻は今なお規制物質である。かつ、個人使用のための製造及び所持は軽犯罪であり、罰金を科せられ得る。コーヒーショップも、法に照らし合わせれば違法である http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AE%E8%96%AC%E7%89%A9%E6%94%BF%E7%AD%96 ↓ 【反論】 実際には機能していない。事実上、容認している ↓ 【再反論】 それは取り締まりが困難だという判断で管理下に置くことを目指した結果。 運用の問題であって、制限されていることは事実。 現在も運用の在り方には完全違法化も含めて議論がなされている。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/585.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP!第45回、今週は女優の木内みどりさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。木内みどりの指さし確認、です。木内さんは転んで鎖骨を折られて全治8週間、ギブスもできず、治療も大変で、自然治癒を待つしかないそうで(木内さん、本当にお大事に)、出歩かないようにして、地下鉄に乗り駅の乗り換えは怖く、高齢者、妊婦、幼児に大変で、弱者の立場に多くの人間が立っていないと言われました。 今週のゲストはインドネシアのパブア州でオルター・トレード・ジャパン(http //altertrade.jp/ )の現地駐在員の都留歴子(つる・あきこ)さん、インドネシアのパプアの方々が教えてくれたこと、がテーマです。遠方から来てくださった都留さんです。 まず、音楽が流れて、パプアから自由なラジオ、今はインドネシアのパプア州でお住まい、お仕事であり、インドネシアはジャカルタが首都、ジャカルタからもパプアは遠く、地図で見たら、日本の九州のもっと下、直行便がないので、ジャカルタなどから6時間飛行機に乗り継いでいき、木内さんも昨年11月にパプアに行かれて、心地よい風、ジャングルなど素晴らしい場所だと思い、しかし遠くて旅行は難しく、さらに観光地としてのインフラ未整備で、インドネシアはみんなバリ島に行くのに、パプアの観光は、パプアは1969年にインドネシアになり、オランダの植民地、太平洋戦争時には日本の支配下→インドネシアが独立しても、パプアはオランダの支配下で、国連などの駆け引きの後、インドネシアに69年に併合、面積は日本より少し大きい程度で、人口は400万程度、パプアの先住民族はその半分、インドネシアの他からの移住者が多く、パプアの人口密度は日本の1/50、ちなみに世界一混んでいるのは、渋谷のスクランブル交差点、1日に250万行きかうもので、そのパプアのジャングル、フラップ村があり、インドネシアの大統領は7人目、メリーポピンズのおまじないに似ていると木内さん言われて、気分が悪いとインドネシアの大統領の名前を思うと言われて、現地でランチを盛大にしてもらい、都留さんがカカオ農園などの開発に尽くされて、パプアでは都留さんは大事な方で、現地で女の子にアキコと名付ける人がいるくらい、しかし発音はアジコの方がやりやすいのですが、それほど、都留さんは現地で信頼されており、現地で、カカオ、フットボール並みの大きさのものが木に幹からぶら下がり、都留さんも初めて見たらビックリ、苗を植えて、そして放置したら、土が豊かで、肥料なしで木が育ち、植物の成長のスピードは速く、木は刈っても生えてきて、パプアのカカオは大きなものになり、農園は森の中にカカオの木があり、カカオ専門の方が来たら、植樹もさせてくれて、木内さん案内人の後ろを言ったら時間もかかるものの、現地の人には裏庭、一人の農園は大きく、カカオの木を植えている農園は山いくつか、1ヘクタールくらいにカカオの木を植えて、7ヘクタールのところに植えている人もあり、近くの農園でも、木内さんには遠く、さらにデンプンも取れて、それがパプアの皆さんの主食、主食は森の中にあり、サゴヤシ、野菜もあり、イノシシ、カンガルーみたいな動物も捕れて、ワニも捕れて、あれば食べられるもので、パプアはニューギニアの半分、左はインドネシア、地面はもちろん切れておらず、19世紀にオランダ、イギリスなどが勝手に分割して、先住民族には関係なく、勝手に分割されて、集落の真ん中で分割された人もあり、行き来は許されて、不思議なところ、「国境は実に人為的なもの」なのです。 LIGHT UP!ジャーナルは、今回は作家の落合恵子さんのお話でした。どうやって情報を得るか、テーマです。 (ちなみに、昨日の神戸新聞の川柳に、原発に 力入れすぎ 倒芝か、というものがありました) 今回のテーマは、落合さんがどのように情報を取っておられるか、澤地久枝さんは3つ新聞を取られて、丁寧に読まれて、情報をしっかりとられて、落合さんは新聞を家で2つ購読されて(映画監督の想田さんのツイートによると、アメリカでトランプ氏当選後、新聞を読むようになった人が増えているそうです)、午後に日刊紙を買い、いつもは3つ買い、ある新聞が取り上げているものを、他の新聞が取り上げないなど、比べて読まれて、しかし昔は電車でみんな新聞を読んで、今は電車で新聞を見ずスマホばかり、新聞を取っていない人も多く、しかし新聞は公平と決めつけたら、何か事件が起きてもニュースにされるかわからず、様々な新聞を見て、ネットを調べて、一色になるのが怖く、かつてのこの国のように、そして公平のための両論併記、賛成、反対を同じ量で報じるのが大事と言われても、どちらが社会の主流か、どちらが権力に近く、どちらが社会的に小さいものか、声の小さいものの声を大きく取り上げるべきで、また日本の新聞は署名記事ではなく、そこに責任はなく、間違っても片隅に訂正のみ、もし間違ったら、自分たちのためにも謝罪は必要で、アメリカの新聞にもcollectionがあり、いついつの記事は間違っていたと大きな事件があり報道して、しかしフォローする記事が日本では少なく、数日~数週間~数か月の記事のフォローが少なく、報道によりフォローするのは、読者だけでなく書き手にも重要で、日本の新聞はテレビ局と系列化して、新聞の主張は系列局のテレビと同じになり、受け手に問題で、もっと独立なものも必要、落合さんは新聞社や放送局を作りたくて、出来なかったが、自由なラジオのようにどこからも自由なものは少なく、雑誌は広告に頼り、広告主は批判できず、メディアによる批判が難しく、市民がメディアを持てたら良くて、放送は認可制で、力を持つものが認められてしまい、落合さんは海賊放送局もあり得て、自由なラジオへの期待を語られました、以上、落合さんのお話でした。 ここで音楽、売っている音源ではなく、インドネシア、パプアの皆さんのギターによる歌を録音したもの、パプアの大地は豊かな大地、希望の財産、空が裂かれようと、私はパプアだ、というものです。 後半の都留さんのお話、経歴は大学で英文科、英語に親しみ、ボストン大学→日本インドネシアNGO、シドニー大学に行かれて、アジアセンターでパプアなど、先住民族のこと、インドネシアの民主化、2000年にパプアのことに関わられて、インドネシアは、ボストンで仕事をして、母が日本のNGOの主催するスタディツアーに参加して、インドネシアのジャカルタのNGOと交流して、ボストンから参加、2月の寒い時期→初のアジアは緑も豊かで、フレンドリーにインドネシアが好きになり、日本インドネシアNGOに参加して、そしてそこに採用されて、アメリカでの生活を終えて、グリーンカードも取得して、アメリカでも生活できたが、アジア、インドネシアに魅かれて、インドネシアの開発、日本のODAでやったものもあったが、土地の立ち退きや環境問題があり、日本で取り組めるNGOがなく、それがきっかけでインドネシアに関わり、パプアは、NGOの運営をされていた上智大の村井さんの教えで、一定期間魚を取らず、資源を守ることに関心を持って、95年に一緒にパプアに行き、村井さんは20数回パプアに行かれて、村井さんも、パプアに魅せられて、小さなパプア、日本の占領など、弾圧されていたパプア、ジャカルタ他に木内さんも行かれて、インドネシア人のくくりではなく、パプア人で、アメリカ人にはアジアの人はみんな同じに見えるが、パプア人は特徴もあり、濃い顔の人が多く、なぜいつも虐げられるのか、パレスチナと似ていると木内さん言われて、都留さん、パプアの皆さんは土地を持ち自然と共生して、パプアの人は、虐げられても、外から来る人にオープンで、天然に恵まれて、たくさん取ってではなく、必要なものを取るのみ、そのため、パプアの自然が今も残り、全然ガツガツしていない、しかしこれを外から怠け者と見る人も結構あり、インドネシアの他から来た人は、もったいない、これだけ土地があるのに、と言うものの、天然のものがたくさんあり、パプア州は金、天然ガス、木材もあり、しかしこれを外国資本が狙っており、アメリカやイギリスの会社が入っているが、パプアの人たちが搾取されないようにと木内さん言われて、都留さん、環境問題もあるというのです。 スタジオに、パラダイスカカオ、カカオの実の中に、パルプに包まれた種があり、それを発酵させて、パルプが分解されて、それを乾燥させて、チョコレートは発酵食品、そのチョコを木内さん見られて、いいなぁと言われて、清潔、資本主義の汚れのないものと言われて、これは都留さんが企画されて、都留さんの努力から、パプア産のカカオを日本で売ることを計画して、パプアには村井さんは大きな存在で、初めて日本人としてパプアの皆さんとつながり、村井さんがパプアのカカオを見守っていると現地の皆さんは言う。ATJ、オルター・トレード・ジャパン、生産者と消費者が顔の見える環境で、と、フィリピンのバナナ、インドネシアでエコシュリンプ、東チモールのコーヒーなど、アジアで頑張っている皆さんと連帯して、そこの皆さんの収入になるように、と始めたもので、パレスチナのオリーブオイルもここで買えて、APALパプアにて、ネット販売があり、自由なラジオの木内さんのところに後日、このカカオのことが載るもので、村井さんの本も紹介されるというのです。 都留さん、今は日本に帰られて、またパプアに戻られて、パプアでのカカオ事業を始められて5年、パプアではインドネシア語をしゃべり、パプアは多民族、250の言葉があり、村により言葉は異なり、標準語としてインドネシア語を使い、インターネット環境で日本の情報も得られて、木内さん、インターネットは私たちの武器だと言われて、パプアの皆さん、人のものは取らない、それで、でんでん政権は弱い人をいじめると言われて、木内さん、パプアが大好きで、年に1回は行きたいと言われて、都留さんも、突き抜ける青空、天国に一番近いところ、しかし脆弱で、守っていかないとだめであり、パプアのつながり、自然を守るものだと言われました。木内さん、戦時中の大日本帝国の失態、戦死者の大半が餓死のことも語りたいと言われて、都留さん、パプアに日本の兵士の骨も残り、山形から出征した人が多く、記念碑もあると締めくくられました。 今週の内容、木内さん、自由なラジオは、権力から自由であるために企業スポンサーはなく、思ったことの言えるように、また支援をお願いしますとのことでした。これからも、皆さんの小さな声を取り上げて、マスメディアの伝えないことを伝えると言われました。以上、今週の自由なラジオでした、来週はおしどりさんの司会で放送されます。
https://w.atwiki.jp/doushihayabusa/pages/31.html
ラントス下院外交委員長(カリフォルニア選出)ロス‐レティネン議員(フロリダ選出)の修正案を反映した下院第121号決議案 日本政府は1930年代から第2次世界大戦までの期間、「慰安婦」と言われる若い女性たちを帝国軍への性的サービス目的のため動員することを正式に委任した。日本政府による強制軍隊売春制度である「慰安婦」は、集団強姦・強制流産・恥辱・身体切断・死亡・自殺を招いた性的暴行等の残虐性や規模面においても、前例のない20世紀最大の人身売買の1つだ。 日本の学校で採用されている新しい教科書は、こうした慰安婦の悲劇や第2次世界大戦中の日本による他の戦争犯罪を過小化しようとしている。 日本の公共・民間の関係者は、最近の慰安婦の苦痛に対する政府の真摯(しんし)な謝罪を含む河野洋平官房長官による1993年の「慰安婦関連談話」を希釈または撤回しようとしている。 日本政府は1921年に「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」に署名し、2000年には武力紛争が女性に及ぼす影響についての国連安保理決議「女性、平和及び安全保障に関する決議第1325号」を支持している。 下院は人間の安全と人権・民主的価値・法の統治および安保理決議第1325号に対する支持など、日本の努力を称える。 米日同盟はアジアと太平洋地域で米国の安保利益の礎(いしずえ)で、地域安定と繁栄の根本だ。 冷戦後、戦略的な環境は変化したが、米日同盟はアジア太平洋地域で政治・経済的な自由、人権、民主的制度に対する支持、両国国民と国際社会の繁栄確保をはじめ共同の核心利益と価値に根ざしている。 下院は日本の官僚や民間人らの努力により1995年、民間レベルの「女性のためのアジア平和国民基金」が設立されたことを称える。同基金は570万ドル(約7億円)を集め、日本人たちの贖罪(しょくざい)の意識を慰安婦に伝えた後、2007年3月31日に活動を終了した。以下は米下院の共通した意見だ。 1. 日本政府は1930年代から第2次世界大戦前に至るまで、アジア諸国や太平洋の島々を植民地化したり、戦時に占領した過程において、日本帝国主義軍が強制的に若い女性たちを「慰安婦」と言われる性の奴隷にしたことを、事実として明確な態度で公式に認め、謝罪し、歴史的な責任を取らなければならない。 2. 日本の首相が公式声明を通じ謝罪するなら、先に発表した声明の信ぴょう性と水準に対し繰り返し唱えられる疑惑を解消する一助となるだろう。 3. 日本政府は日本軍が慰安婦を性の奴隷にし、「人身売買した事実は絶対にない」といういかなる主張に対しても、明確かつ公式に反論しなければならない。 4. 日本政府は国際社会が提示した慰安婦勧告に基づき、今の世代と将来の世代を対象に、残酷な犯罪について教育しなければならない。 United States House of Representatives House Resolution 121 (From Wikisource) Full text of the resolution HRES 121 EH H. Res. 121 In the House of Representatives, U. S., July 30, 2007. Whereas the Government of Japan, during its colonial and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II, officially commissioned the acquisition of young women for the sole purpose of sexual servitude to its Imperial Armed Forces, who became known to the world as ianfu or `comfort women ; Whereas the `comfort women system of forced military prostitution by the Government of Japan, considered unprecedented in its cruelty and magnitude, included gang rape, forced abortions, humiliation, and sexual violence resulting in mutilation, death, or eventual suicide in one of the largest cases of human trafficking in the 20th century; Whereas some new textbooks used in Japanese schools seek to downplay the `comfort women tragedy and other Japanese war crimes during World War II; Whereas Japanese public and private officials have recently expressed a desire to dilute or rescind the 1993 statement by Chief Cabinet Secretary Yohei Kono on the `comfort women , which expressed the Government s sincere apologies and remorse for their ordeal; Whereas the Government of Japan did sign the 1921 International Convention for the Suppression of the Traffic in Women and Children and supported the 2000 United Nations Security Council Resolution 1325 on Women , Peace, and Security which recognized the unique impact on women of armed conflict; Whereas the House of Representatives commends Japan s efforts to promote human security, human rights, democratic values, and rule of law, as well as for being a supporter of Security Council Resolution 1325; Whereas the United States-Japan alliance is the cornerstone of United States security interests in Asia and the Pacific and is fundamental to regional stability and prosperity; Whereas, despite the changes in the post-cold war strategic landscape, the United States-Japan alliance continues to be based on shared vital interests and values in the Asia-Pacific region, including the preservation and promotion of political and economic freedoms, support for human rights and democratic institutions, and the securing of prosperity for the people of both countries and the international community; Whereas the House of Representatives commends those Japanese officials and private citizens whose hard work and compassion resulted in the establishment in 1995 of Japan s private Asian Women s Fund; Whereas the Asian Women s Fund has raised $5,700,000 to extend `atonement from the Japanese people to the comfort women ; and Whereas the mandate of the Asian Women s Fund, a government-initiated and largely government-funded private foundation whose purpose was the carrying out of programs and projects with the aim of atonement for the maltreatment and suffering of the `comfort women , came to an end on March 31, 2007, and the Fund has been disbanded as of that date Now, therefore, be it Resolved, That it is the sense of the House of Representatives that the Government of Japan-- should formally acknowledge, apologize, and accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner for its Imperial Armed Forces coercion of young women into sexual slavery, known to the world as `comfort women , during its colonial and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II; would help to resolve recurring questions about the sincerity and status of prior statements if the Prime Minister of Japan were to make such an apology as a public statement in his official capacity; should clearly and publicly refute any claims that the sexual enslavement and trafficking of the `comfort women for the Japanese Imperial Armed Forces never occurred; and should educate current and future generations about this horrible crime while following the recommendations of the international community with respect to the `comfort women .
https://w.atwiki.jp/fifaonline/pages/24.html
オランダ エールディヴィジ チーム数:18 試合数:34 チーム名 能力 ポイント ★ 攻撃 中盤 守備 組織 アヤックス 14655 15 3.5 73 73 69 73 フェイエノールト 14222 13 4 82 73 70 55 AZアルクマール 14114 12 3 72 68 69 94 PSVアイントホーフェン 14014 11 3.5 75 69 69 77 FCトゥヴェンテ 13776 10 3 67 70 65 72 FCフローニンゲン 13646 9 3 64 66 68 73 SCヘーレンフェーン 13509 9 3 65 65 65 81 スパルタ・ロッテルダム 13504 9 2.5 61 62 62 74 フィテッセ 13333 8 3 65 65 65 54 NACブレダ 13237 7 3 66 64 66 91 ローダJC 13217 7 3 66 64 66 73 ヘラクレス・アルメロ 13062 6 2.5 64 64 61 80 デ・フラーフスハップ 12944 5 2.5 60 60 65 76 NECナイメヘン 12933 5 2.5 61 61 67 76 ヴィレムII 12920 5 2.5 62 68 64 70 FCユトレヒト 12889 5 3 64 66 65 75 VVVフェンロー 12632 4 2.5 62 60 59 72 エクセルシオール 12364 2 2.5 61 60 60 77
https://w.atwiki.jp/vipss/pages/13.html
「歴史上最大のミステリー」 兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、 銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて 中国で320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死に、機密保持の為に1万人を生き埋めにするほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、 国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り、 さらにこの超巨大要塞を60年間に渡って秘匿しつづける程、情報管理が徹底していて 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り 当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり 揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち 人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み 韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で 保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく また韓国人の国際舞台での入場順を日本の後にするために国名自体をを「Corea」から「Korea」に変更させるほど細かく、 人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け 写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し 韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で 960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し それでも戦争に負けた日本
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/38.html
《西岡力氏 『近隣諸国条項を生み出した第一次教科書騒動を間近に見て』》 西岡力です。あとから話すと得なことがありまして諸先生方のお話を聞きながら補足すればいいということで(笑い)そのようにさせていただきます。 実は私は今『救う会』の活動をしていますけども、この『近隣諸国条項』についてはある面で目撃者でもあるんですよね。あの『近隣諸国条項』が出来た第一次教科書問題の時にソウルにいたんです。当時大学院を終えてですね、外務省の専門調査員という仕事でソウルの大使館に勤めていたんです。私の与えられたテーマは「韓国人の日本感を分析せよ」ということでした。 82年の7月にすぐに教科書問題が始まったのです。私のテーブルの横に新聞をこんなに積んで(頭の高さまで手を上げて)全部切り抜きましてそれをずっとやっていました。そうしましたらですね、たしか『週間朝日』だったと思うのですけど渡部先生が「書き直しなんかないんだ」「もともと原稿に侵略なんか無かったんだ」と言ってらっしゃるのを小さな記事で見つけたんです。これは大問題じゃないかと思ってですね、大使館の中の小さな会議で提起したのですけども、ほとんど外務省のキャリアの人たちはそういう問題意識はなくて、これで反論出来ると思わなかったんですね。全然思わなくてどんどん過ぎていきました。 そして私は新聞を切り抜いていて発見したんですけど、もう一つ大きな誤報がありました。もともと当時の日本の左翼は北京と連帯したかったので、当時の韓国は全斗煥政権なんですが朝日新聞は全斗煥が大嫌いだったんですね。2年前に光州事件があって200人くらいしか死んでないのに2000人死んだとか5000人死んだとか嘘を書いているわけです。その2年後に朝日新聞と全斗煥の連帯ができちゃったんですよ。ここが韓国問題でいいますと歪みの初めなんです。 で、当初は日本の新聞は華北への『侵略』を『進出』書き直しました。中国への『侵略』という原稿を検定の結果『進出』と書き直させたと書いたんです。 ところがそれを東京にいる韓国の日本特派員が「中国・韓国への『侵略』を『進出』に書き直させた」と打ったんです。ソウルの新聞にそう出ていました。そうしたらソウルにいる日本特派員が「中国、韓国への『侵略』を『進出』に書き直させた教科書問題」と打ち返してきたんです。 実際にもともと中国への『侵略』なんて原稿はなかったんですけど日本の左翼は韓国への『侵略』なんてチェックもしていなかったんですがプラス韓国も入っちゃったんです。 特にですね、これは具体的に別にその新聞をどうこう言うつもりはないのですが『毎日新聞』の82年の7月26日の社説というのが韓国中国への『侵略』が『進出』と書き直されたと書いてあります。それでその『毎日新聞』の社説は韓国の全国紙全紙が掲載しました。そこで「日本の教科書には、もともと原稿に韓国への『侵略』と書いてあり、悪辣な文部省がそれを『進出』に変えたんだ」という刷り込みが起きてしまいました。しかしそれに対して日本の外務省はきちんとした反論を全然しないで、今に至っているという新しい誤報を私は目撃したわけです。新しいというかもう一つの方法ですね。 そしてもっと言いますと私はソウルの大使館の文化院にいまして、韓国の国史編載委員会という国立機関がありまして国史の教科書は国史編纂委員会が書きますが、そこから電話がかかってきまして「日本の国史編纂委員会の電話番号を教えてほしい」「えっ?ありません」「いや、ないはずがないだろう!じゃあ、教科書は誰が書いているのだ!国史を書かなくて国家が成り立つのか!」とそういう話になりました。「なにか、資料編纂所みたいなところはあったと思いますけれど」と言いました。韓国人は「一冊しかない日本の国史の教科書が、文部省の検定で書き直させられたんだ」と思っているわけです。それについてのきちんとした反論も無く未だにそう思われています。 ということの中で韓国側は先程お話がありましたけれども、私が現地で見ていた事でいいますと、8月5日に『国史編纂委員会』が24項目167箇所の歪曲事例というのを発表するんですね。それを大々的に韓国の新聞に発表するわけです。しかしそのあと『宮澤談話』が出て全斗煥さんはちょっとやりすぎたと思って抑えにかかるわけです。そして『宮澤談話』の後の9月27日に、今度は『外交文書』として日本政府に39項目の是正要求資料を渡すんです。学者が発表するのはあるのだと思いますし議論すればいいんです。しかし韓国政府は『外交文書』として82年の9月27日に、39項目の是正要求文書を日本に正式に渡しています。ここで完全に韓国が検定に関与するようになりました。 それに対してそれを調べてみると39項目のうち、13項目が「即時是正せよ」ということになっていたわけです。日本側はそれを調べてみますとそのうち13のうち5箇所は検定で意見がついて何らかの変化があった箇所なんです。残りはもともと原稿がそうなっているということなのですが、あの検定について若干の変化がおきた項目について、先程高橋先生がおっしゃった「強制連行」の部分なんかもそうですけども、それ以降は検定意見を付けないという対応をしました。韓国側は39項目を申し入れてそれも正式に『外交文書』で申し入れて「日本がチェックしたらそのうち5箇所は検定意見を付いていて、今後は検定意見を付けません」ということになったので、そこで左翼の人たちが書き放題になってしまいました。しかしそれは実は誤報の積み重ねから起きているのです。 じゃあ、何故韓国が日本の朝日新聞と連帯するようなことをやったのかということなのですけど、それは当時の韓国のおかれた政治情勢が関係しています。実は79年に朴大統領が暗殺されまして、そしてそのあと全斗煥大統領が政権をとるわけなのですけども経済が大変苦しかったのです。 80年マイナス水準でした。それで日本に対してですね「60億ドルの経済協力をしてくれ」というふうに言ったのです。当初は「安保経済協力」だと、「ソ連の脅威に対して韓国が日本の砦になっているのだから、韓国軍の10年間の軍隊の近代化の費用の三分の一ぐらいを持つべきだ」とそういう論理だったんですね。で、レーガン政権が出てきてdetente(緊張緩和)が終わって軍拡をやるという、そういう雰囲気の中でそういうことが出てきたのです。 しかし日本がそれを呑まなかったのです。「出来ない、出来ない」と言ったんですね。それで韓国は困ってしまってそして見ていたのです、日本を。当時『文化広報部』の次官にキョさんという人がいまして、東大出た人で日本人を良く知っているんです。全斗煥さんの腹心ですから左翼じゃないですけども、日本をよく知っています。日本を見ていたらばその『誤報』が原因となってですけども「中国と朝日新聞が組んで反日キャンペーンが始まった、日本から金を取るのはこれだ」と。「安保で共産主義勢力の脅威をお互いに話し合って協力するということは日本人にはダメだ。しかし机を叩いて(西岡さんも机を叩く)36年と言うと黙る」と。(かすかな笑い)それを70年代に日本で見ているわけですね。それを全斗煥政権が採用しました。 それで外交ルートで他国の教科書について是正要求しました。それも同じ体制の友好国同志で。それはしかし、教科書そのものには関心は無いのです。教科書そのものに関心があるのなら日本は検定制度であって国定制度ではないと知らなくてはならないわけです。関心が無いのです。そうではなくて机を叩く道具として『朝日新聞の誤報』を利用してやったのです。そうしたらお金が出たのです。(会場は苦笑)これは麻薬みたいなものでして、 机を叩くとお金が出るのです。 次はなにをやったのかというと、在日朝鮮犬の指紋押捺反対です。日本に来るたびに天皇陛下のお言葉問題があって、そして10年後極めつきが『従軍慰安婦問題』です。これもまた『朝日新聞の誤報』ですよね。 これは1989年に日本の変な女性が韓国に行って韓国にビラを配って「日本相手に裁判やりましょう。私が裁判費用を全部持ってあげます」と言ったわけですよ。 そして、遺族会の人たちが乗ってきて裁判を始めました。そしてまだその時は徴用された人たちの遺族とかだったのです。それも1965年の条約で日本は一括で韓国にお金を渡しています。韓国政府は受け取ったものを分配しています。遺族に対しては分配したのです。ただ額が少ないと言って揉めました。ケガをした人たちには出していません。でもそれは韓国政府が決めることです。 それで、終わったんですが額が少ないと揉めていた遺族会の人たちが残っていました。その人たちがビラを読んで「ただで裁判をやってくれるならやってもらおう」と言って、90年に最初にこういうホールに日本人が来て説明会をやりました。「裁判やりましょう、判子さえ押してくれれば、私たちが費用はもちますよ。やりましょう」ということになって、そのホールの側に日本大使館があったものですから、日本大使館に最初の反日デモをしかけたのです。これが今毎週1回やっているという『慰安婦』の人たちの先駆けですね。それを指導したのは日本人なんですね。 そしてそこの団体が裁判を始めたときに、今度は四十数円で妓生(キーセン)として売られたと本人が言っているのにもかかわらず「私も裁判に入れてください」と来たわけですよ。その女性のことを世界で一番最初に、韓国のマスコミよりも先に報道したのは『朝日新聞』です。(苦笑・ざわめき)『朝日新聞』のウエムラという記者です。今、北京にいます。彼の嫁さんは実は遺族会の幹部の娘です。だから世界で一番最初に、韓国の新聞より早く『慰安婦』のインタビューを報道出来たのです。 それで彼は、四十数円で妓生(キーセン)として売られたと言っているのにもかかわらず「挺身隊、強制連行された慰安婦が出てきました」と書いたのです。自分の義理のお母さんの裁判を有利にするために紙面を使って嘘を書きました。それをまた韓国の政権が使い「『慰安婦』で机を叩くとお金が出る。(苦笑)技術援助が出てくる」これが盧泰愚政権の時ですね。 盧泰愚さんが後になって、盧泰愚さんは本当は日本が大好きで『文芸春秋』が好きでしてね「『文芸春秋』に出たい出たい」と在任中2回インタビューに出たのですけど、『文芸春秋』のインタビューで「あれは日本のマスコミが火を点けたことでしょう」と言っています。 しかしそうやって日本の左翼の反日運動を、韓国の右派が利用して机を叩いてお金をもらうという事をやった、その結果今の韓国はおかしくなりました。実は日本は『反日史観』がおかしいと言っていますが、韓国は『反韓史観』が蔓延してしまいました。ごく最近、韓国で親日的行為をした人間を裁く法律が韓国国会で通りましたね。(ざわめき)あれは全部北朝鮮の政治工作、思想工作なのです。(拍手) あの金日成という人は日本の統治時代に国内にいなかったのです。中国共産党の部隊の隊長でした。そのあとソ連に逃げてソ連の情報部隊の隊長をやっていたわけですね。共産主義者ですから民族のためよりも階級のために戦ったという、まぁそれはそれで彼の自由ですけれども、そういうことをやって帰って来たのです。国内にいた人たちは日本人でした。その中でいろいろなことがあったし異民族支配で悔しいこともあったけれども、しかし技術も学んだし近代化も進んでいたし、両方なのですよね。一方的には簡単に言えない。しかしそこの中にいた人たちはみんな、日本の名前を付けていたから親日派だとそういう論理ですよね。 そして北朝鮮はそういう日本時代に協力した人間を大規模にパージしたのです。外から来た人間が政権をとって地主や知識人を全部パージしましたが、実は金日成の弟は親日派だったのです。日本軍の通訳をしていました。そのことを北は隠しているのです。しかし表向きはパージしたと思っています。 韓国の方は李承晩大統領が海外にいましたけれど、しかし韓国軍を作る将軍たちは日本の士官学校を出た人たちが大部分ですね。警察や行政機関もそうしたのです。それは近代国家としてのノウハウを持っていたから使ったわけです。 我々の観点で親日派と言うのであれば「もう一度日本の総督府に戻ってきてください」と言い出す人が親日派ですよね。日本が負けた後も、日本時代に学んだ専門知識で大韓民国のために尽くした人たち、その人たちが作ったのが大韓民国です。そしてその代表が朴正熙大統領です。満州の士官学校文官学校を出て陸士を出ているわけです。北朝鮮は韓国の今の繁栄の基礎は「朴正熙大統領が親日派であるので、大韓民国というのは生まれた時から穢れているのだ」と、そういうふうに韓国の若者に刷り込む『反日史観』『反韓史観』を20年間やってきて、そして盧武鉉大統領になっちゃったわけです。 そういう点では日本はさすがに『慰安婦問題』で「こんな馬鹿なことがあるか!事実とあまりにも違う」と92年~93年にかけての河野談話時、みんなで・・し始めてそして97年につくる会が出来て巻き返す押し返す運動がやっと始まり、そしてこういうことが出来るようになりました。しかし韓国はまだ押され続けて『反韓国家』になっています。 お互いにお互いの歴史を愛する環境を作らなければなりません。実は82年以前の日韓関係というのはそうだったんですね。この82年の時の最初の教科書問題の時に、私が一番印象的な韓国の社説(ソウル新聞という当時の政府系の新聞7月10日)は「日本が歴史を歪曲してまで子どもたちに愛国心を植え付けようとすることを、我々は見習わなくてはいけない!」そういう趣旨のことを書いています。(声を荒げて)「それぞれが愛国者を作るべきだと、そしてその愛国者同志が尊敬し合っていけばいいのだ」という関係が、1982年以前の1965年に朴正熙大統領は一度も『歴史問題』でお金をとる材料に使っておりません。「共産主義が来るから連帯しよう。朝鮮総連をもっと取り締まれ」とそういうことは言いましたけれども。 そこにどうやって戻っていくのかというと、そのためにまず我々は日本の中の反日勢力を駆逐しなくてはなりません!(大拍手)自民党の中にいる反日勢力の責任は大きいと思います。(そうだ!大拍手)責任をとってもらわなくてはいけないと、そういうふうに強く思います!(大拍手) http //aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp num=80 no=12 ******************************************************************************************************* これは、なかなか面白かった。 韓国人には読めまいが。w
https://w.atwiki.jp/8652564/pages/83.html
FWG.2 オランダ大会 開催日:2009年9月??日 オープニングファイト1(3分×3R・延長1R) マルコ・シヴァ vs ホワイティ・バニラード オープニングファイト2(3分×3R・延長1R) アルビアー・シモーヌ vs ヘンリー・キャルロット オープニングファイト3(3分×3R・延長1R) ジャックス vs ダンテ・ベネットjr リザーブファイト1(3分×3R・延長1R) アレックス"シザース"ギラニア vs デミトリー・ガラガラス リザーブファイト2(3分×3R・延長1R) ビーサス vs ジャネット・ヴォミス FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) アイヴァン・モヒカー vs ヘユニアム・ゼナード FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) TBA vs フォレスト・フォルスター FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) ジェレル・グラコシア vs ヴァンダレイ・ディディ FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) ニッキー・ヤーメッド vs ムール・ムルシアム リザーブファイト1(3分×3R・延長1R) ブラット・リトアギル vs エルディン・スモーア リザーブファイト2(3分×3R・延長1R) パトリック・オドロフ vs シャノン・スプラッシャー FWG.2 オランダ大会ヘビー級トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) ピオトール"ザ・ルシフェル"ゾクシー vs レネジェス・ルネシアス FWG.2 オランダ大会ヘビー級トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) キアロ・ピノラキオ vs ラザリアス・ザンデーラ FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) アースラン・ギノシェル vs ワイズベルク・モゼ FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) ジャグレイ・スジャルカ vs ゾルターン・メファー FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) グレーバス・ナーガ vs ジャミール・ヴィリス 世界各国で行われる地区予選の中でも、最も高いレベルを誇る予選「オランダ大会」が今年も火花を散らす! 今大会では昨年にFWG.1に続き、FWG本トーナメントに加えてFWGヘビー級4人制トーナメントが行われる。 トーナメントにはゾクシー、ルネシアス、ザンデーラと言ったヘビー級屈指の強豪が揃い、昨年のFWG.1準優勝者ピノラキオを加えた4人で争われる。 このヘビー級トーナメントを優勝した選手はFWG.2開幕戦への切符を手にする事ができ、トーナメント決勝予想では、ルネシアスとピノラキオの一騎打ちとされているが最後まで何が起きるか分からない。 リザーブファイトには伏兵リトアギルが出場し、未知の強豪として高い評価を得ている彼が優勝する可能もありそうだ。 そしてメインの本トーナメントでは、ついにヘユニアム・ゼナードが初のトーナメント入りを果たす。 ゼナードは現在30戦近くこなしているが、未だに無敗で圧倒的なKO率を誇るマルセイユ最強の刺客だ。 しかし彼の初戦の相手は、多くの選手が「戦いたくない」と口を揃えるドイツの暴れん坊アイヴァン・モヒカー! モヒカーは120kg超えとは思えないようなスピードと、その持ち前のパワーでKOの山を築いてきたとても危険な選手だ。 いくらゼナードといえども、このモヒカーのパンチが一発でもまともに入れば恐らく立っている事は出来ないだろう。 しかし彼はMTGのハリベルやオウランに勝っており、一部ではあのグレーバス・ナーガにも勝てる可能性が高いとまで言われており、優勝候補としてどうしても期待してしまう。 そして反対のブロックでは、現在連勝街道を駆け上るヴァンダレイ・ディディがケニアの半漁人グラコシアと戦う。 しかし海外のファンはこの試合の危険さをよく知っているようだ、私が直接海外のファンに直撃取材したところ、こんな返答が帰ってきた。 「あまりにも危険なマッチメイクだ!ディディが心配」 「体格差から言っても、グラコシアが有利だろうね。ディディはこれまで受けた事のないKO負けを喫するだろう。」 「ディディが勝てる気がしない、彼は運が悪すぎる」・・・と。 しかし一方でこんなコメントも伺えた。 「確かにグラコシア有利だが、ディディは何かを起こしてくれそうな気がする。」 「今のディディの勢いは、すごいものを感じるね。この試合からはどんでん返しの臭いがプンプンするよ!」 「パンチの打ち合いに持ち込めば、ディディが勝てる可能性はある。ボクシング技術なら彼の方が上だからね!」・・・と。 色々な意見が飛び交う中、ディディの運命は果たして・・・!?KO決着必至のこの試合は、とんでもない結末を迎えるかも知れない。 そしてスーパーファイト3試合は、どれも見ごたえのあるカードで揃い海外を騒がせている。 まず、「猛烈バーサーカー・ギノシェルvs英連邦の機兵・モゼ」・・・ この試合は「裏メインカード」と言っていい、恐らくKO決着は間違いないだろう。 去年のFWG開幕戦で惜しくもナーガを相手に散ったギノシェルだったが、彼の潜在能力は果てしなく高い。 今のギノシェルは、昔の荒さとパワーだけの彼とはまるで違う。そう、彼はすでに覚醒したのだ。 そんなギノシェルを今回向かえ撃つのが、イギリスからの刺客モゼである。 突如FWGに現れたモゼは、FWG.2ドイツ大会トーナメントでヴォミスとサファーをローキックのみで完全KO。その衝撃は、今でも忘れていない。 あっという間に効かせてしまうそのローキックの破壊力は想像を絶する、ギノシェルはこのローキックを前に粉砕されてしまうのか・・・?それとも、脚を効かされる前にギノシェルがモゼの顔面をその豪腕で撃ち抜くのか。1Rで決まるであろうこの試合、一瞬たりとも瞬きは許されない。 次に「地獄のジャッカル・スジャルカvs千里眼メファー」の一戦、この試合は全く試合展開が想像できない。 ヘビー級最高クラスのスピードと破壊力を兼ね備えたスジャルカだが、それと同時に致命的な脆さを備える。 カウンター精度の高いメファーが彼の顎を打ち抜き、あっという間にKOするという意見が飛び交う中 スジャルカが持ち前のスピードでメファーを圧倒し、幾ら目が良いメファーとはいえスジャルカのスピードの前には何も出来ない。一発でメファーは地獄へ落とされるだろうという意見も飛び交っている。 しかしこのメファーはとんでもない大物だということが、先日のルネシアス戦で証明されたばかりだ。ルネシアスが持ち味を出せなかったのに、果たしてスジャルカは自分の持ち味を出すことが出来るのだろうか・・・?と私は疑問に思ってしまった。 メファーはもしルネシアスに勝って浮かれているのであれば、間違いなくスジャルカの制裁をくらうであろう・・・ そして最後の一試合「ラトビアの蛇神・ナーガvsスリナムの蜃気楼ヴィリス」の一試合。 相変わらず化け物染みた強さを見せているナーガ、FWG.1王者という栄光も彼の思い通りとなった。もう何試合勝ち続けているかも分からず、誰も手のつけられないFWG最強のファイターという現実。その現実を打ち破る選手が、未だに現れない・・・ しかしそんな中で「待った!」の声を上げる男が、ここに一人・・・奴の名は「ジャミール・ヴィリス」である。 彼は昔FWGで活躍していた選手の一人で、近年ボクシングへ転向し11戦11勝11KOという大変な戦績を残しており 先日モルドバで行われたボクシングヘビー級タイトルマッチで、前タイトル保持者ヴィギエルを3RでKO。見事タイトルを得て、新境地に足を踏み入れた。 そのヴィリスがFWGへ帰ってきた!相手は現FWG王者グレーバス・ナーガである! 実はこの二人はFWG最も初期の開幕戦で拳を交えており、その時はナーガが3R判定勝ちするもヴィリスは倒れることなく果敢にナーガに向かっていった。 あれからどれだけの時間が経っただろうか・・・再び拳を交える戦いの地、オランダのメインを飾るこの一試合! ボクシング王者となったヴィリスを前に、蛇神が初めてKOでマットに倒れるのか?ファンが思うのは、それだけだった。 いくらナーガとはいえ、今のヴィリスを相手に打ち合うのはあまりにも危険。ナーガは今回も己の欲望のまま、向かってくるファイターを容赦なく返り討ちにするか?(大会一覧)
https://w.atwiki.jp/necmate/pages/16.html
Category Comfort women 従軍慰安婦 人物 Mike Honda 千田夏光 吉田清治 吉見義明 吉川春子 尹貞玉 関連事項 Juicy girl アメリカ兵士向け売春婦 Prostitution in South Korea (韓国の売春) Prostitution in Japan (日本の売春) Recreation and Amusement Association (特殊慰安施設協会) アメリカ合衆国下院121号決議 ヨーコの話
https://w.atwiki.jp/hit-ryugaku/pages/32.html
国・大学別目次 > オランダ エラスムス大学
https://w.atwiki.jp/shindungeon/pages/405.html
🆚戦闘 エネミーとの戦闘になった! ★★ファングサーモン(動物/水棲) ・HP:10 ・攻撃力:10 ・弱点:雷闇+2 ・獲得:2EXP/10G ⚡【潜行】(防御) このエネミーに対して最初に与える雷属性以外のダメージは0になる。 雷属性ダメージを与えた場合、このスキルは無効となる。 - 小金井あゆみ (2021-07-30 00 07 42) 🆚戦闘 🔷先制攻撃!🔷 ★★サワサソリ(虫/水棲) ・HP:12 ・攻撃力:8 ・弱点:炎地+2 ・獲得:2EXP/17G ⚡【毒針】(結末/毒) この戦闘でHPにダメージを受けた場合、最大HPを5減らす。 - 小金井あゆみ (2021-07-17 00 16 46) 💣罠 ★★落石だ! 💥罠判定(6)を行わなければならない。 ・失敗→15ダメージを受ける。 ・成功→ 2EXPを獲得。 - 小金井あゆみ (2021-07-16 00 06 46) 💣罠 ★★吊り橋が落下した! 💥罠判定(8)を行わなければならない。 ・失敗→8ダメージを受け、このダンジョンの進行度を-1する。 ・成功→ 2EXPを獲得。 - 小金井あゆみ (2021-07-15 00 07 20) 🌐☆☆☆不安定:この冒険で発生するエネミースキルは回避できない。 🆚戦闘 エネミーとの戦闘になった! ★★ゴブリンシーフ(人間) ・HP:13 ・攻撃力:6 ・弱点:聖+1 ・獲得:2EXP/22G ⚡【盗み】(結末) この戦闘に勝利できなかった場合、500Gを失う。 足りない場合は、所持する中で最も価値の高いアイテムを代わりに失う。 ⚡【逃走】(結末) 一度に3以上のダメージを与えられなかった場合、このエネミーに勝利できない。 - プルウィア (2021-07-10 10 50 32) 🌐☆小雨 🆚戦闘 エネミーとの戦闘になった! ★★スネークブランチ(植物) ・HP:13 ・攻撃力:7 ・弱点:炎氷闇+2 ・獲得:2EXP/16G ⚡【絞め付け】(攻撃/束縛) 長剣または短剣を装備していない場合、5ダメージを受ける。 - プルウィア (2021-07-04 02 18 46) 🔍調査 ★山の幸を発見した。 ✅調査判定(9)を行うことができる。 ・成功→《山の幸》を1つ獲得。 達成値12以上の場合、2つ獲得。 《山の幸》 ★食料/重量2/…以下略) - 射手 (2021-06-21 03 12 12) 💎宝箱を発見した! ✅開錠判定(7)を行うことができる。 ・成功→《小さな矢筒》 ★★矢筒/重量4/…(以下略) - 射手 (2021-06-21 03 09 55) 💎宝箱を発見した! ✅開錠判定(7)を行うことができる。 ・成功→ アイテムを獲得。 《水の霊石》 ★★素材/重量3/価値300G 🔂使用効果(消耗):冒険者1名を対象として使用できる。 この日、対象者の装備品に水属性を2つ付与する。 その後、《空の霊石》を1つ獲得。 - サンド (2021-06-20 09 58 48) 💎宝箱を発見した! ✅開錠判定(6)を行うことができる。 ・成功→ アイテムを獲得。 《吹雪の術符》 ★冒険道具/重量1/価値100G 🔂使用効果(消耗):自分の冒険で使用できる。 この日【吹雪】が使用可能になる。 - サフィラ (2021-06-19 00 51 58) 🌐☆☆☆不安定:この冒険で発生するエネミースキルは回避できない。 🆚戦闘 ★★ハンターウィード(植物/水棲) ・HP:14 ・攻撃力:7 ・弱点:炎氷闇+2 ・獲得:2EXP/9G ⚡【拘束】(妨害/束縛) 長剣または短剣を装備していない場合、この日のAPを-4する。 - サンド (2021-06-17 00 14 17) 💎宝箱を発見!✅開錠判定(6)を行うことができる。 《鉛》 ★素材/金属/重量4/価値70G - 射手 (2021-06-12 00 54 56) 🆚戦闘 ★キバムササビ(動物/飛行) ・HP:8 ・攻撃力:6 ・弱点:炎雷風闇+2 ・獲得:1EXP/11G ⚡【滑空】(防御) このエネミーに対しては冒険者一人につき1回しかダメージを与えられない。 風属性ダメージを与えた場合、このスキルは無効となる。 - 射手 (2021-06-12 00 53 28) 🆚戦闘 ★★ゴブリン(人間) ・HP:15 ・攻撃力:8 ・弱点:聖+1 ・獲得:2EXP/14G - 射手 (2021-06-12 00 52 02) ⛲名所 ★★ラッカー峡谷の名所を訪れた! 鬱蒼と生い茂る緑と崖の入り組む地形で、ここだけが唯一開けた景色を見ることができる、峡谷の隙間。遥か遠方に、天高く聳える霊峰が見える。 自分および同エリアのPTメンバーは実績<名所:遠望の霊峰>を獲得。既に実績を所持している冒険者は1EXPを獲得。 - ロサ (2021-06-10 00 17 22) 🔍調査 ★動物の遺体を発見した。 ✅調査判定(6)を行うことができる。 ・成功→ 1EXP・42Gを獲得。 - 射手 (2021-06-08 02 15 56) 宝箱を発見・開錠判定(7) ・成功→ アイテムを獲得。 《ゴブリンボウ》 ★★弓/重量13/価値330G 攻撃力+1 /装備効果:先制攻撃が発生した日、APを+2 - 射手 (2021-06-07 20 46 55) 🌐☆雨:自分のAPを-3 🆚戦闘 🔻不意打ち!🔻 ★★ゴブリンシーフ(人間) ・HP:13 ・攻撃力:6 ・弱点:聖+1 ・獲得:2EXP/22G ⚡【盗み】(結末) この戦闘に勝利できなかった場合、500Gを失う。 足りない場合は、所持する中で最も価値の高いアイテムを代わりに失う。 ⚡【逃走】(結末) 一度に5以上のダメージを与えられなかった場合、このエネミーに勝利できない。 - ドラウズ (2021-06-06 15 55 03) 🌐通常 🛌休憩できそうな場所を発見した! 自分のAPを+3する。 自分、同エリアのPTメンバー、この冒険に〔参加〕した冒険者は、冒険終了時にHPと最大HPを5回復できる。 この冒険に〔参加〕する冒険者はこの日、〔共闘〕〔助力〕を行えない。 - ドラウズ (2021-06-06 15 54 26) ドラウズ - 🌐通常 🆚戦闘 🔷先制攻撃!🔷 ★★スネークブランチ(植物) ・HP:13 ・攻撃力:7 ・弱点:炎氷闇+2 ・獲得:2EXP/16G⚡【絞め付け】(攻撃/束縛) 長剣または短剣を装備していない場合、5ダメージを受ける。 💎無属性以外のダメージを与えずに戦闘に勝利した場合、アイテムを獲得。 《甘露》 ★素材/重量1/価値20G このアイテムは《蜂蜜》の代わりの素材として使用できる。 (2021-06-06 15 51 34) ★★ゴブリンの荷物を発見した。 調査判定(8)を行うことができる。 ・成功→ 2EXP・94Gを獲得。 - スノウリー (2021-06-05 22 35 33) 💎宝箱を発見! ✅開錠判定(7)を行うことができる。《風音の笛》 ★★楽器/重量5/価値450G 風属性 🔽装備効果:戦闘以外の冒険日、AP+2 -- (射手) 2021-06-04 00 29 20 ≪ラッカー峡谷≫の調査報告はこちらへお願い致します。 -- (冒険者ギルド) 2021-05-27 20 59 22