約 644,551 件
https://w.atwiki.jp/bokunatsu/pages/35.html
ぼくのなつやすみ2 虫相撲 相性表 昆虫名 相性の良い虫 相性の悪い虫 ノコギリクワガタ 特に無し オニクワ コクワガタ アカアシクワガタ 特に無し オニクワガタ ノコギリクワガタ 特に無し キンオニクワガタ ミヤマクワガタ、フジミヤマクワガタ ヒラタクワガタ アカアシクワガタ オニクワガタ コクワガタ ミヤマクワガタ カブトムシ♀、アメリカザリガニ キンオニクワガタ ヒラタクワガタ キンオニクワガタ カブトムシ オオクワガタ♂ 特に無し 特に無し オオクワガタ♀ 特に無し 特に無し カブトムシ♂ ヒラタクワガタ 特に無し カブトムシ♀ 特に無し ミヤマクワガタ コカマキリ 特に無し 特に無し オオカマキリ 特に無し 特に無し ネブトクワガタ 特に無し 特に無し フジミヤマクワガタ 特に無し キンオニクワガタ 対ボス戦 クイーンカブト いくらカブトとは言えどもメスなので、意外とあっさり勝てるかも。確実に勝つなら30勝程度のキンオニかミヤマでいくといい。 グレートオオキング 非常に強力。押し勝っていても「ブレンバスター」という技で土俵の外に出す技が決まることがある。育ったキンオニで相手がこいつの背中を押していなければ「ぶちかまし」での体力削りと押しで何とか。 アメリカザリガニ こいつは押す力もまあまあにあるし技が地味に強力。すごく強く育ったキンオニだと押し出せるらしいが、そこを無理に狙わなくてもいい。なぜなら、一戦ごとにスタミナが回復しないからだ。つまり総力戦でいって、うまくスタミナを削ればいいのである。虫かごの中は押しが強くて技も強力なカブトやオオクワ、アメリカザリガニが苦手なミヤマ、押し出せる勢いを持ったキンオニ、押しが強く技が特殊なコクワガタで埋め尽くすぐらいにしよう。
https://w.atwiki.jp/henntekonnrann/pages/22.html
おまえとは、つまりお前のことである。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1102.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/vana/pages/403.html
あさなま ステータス コードネーム 誰彼100円 クラス セラフィム(64) 装備 ジハド 聖なる指輪 光のオーブ 建国暦 おおっと*(1) らんらんるー☆ ページ作ってやったぜ、ぐへへ・・・w つい最近まで「あなさま」と脳内変換していたのは内緒です>< {{ななしさん}} アナ様か穴様かはたまたANA様か… (ななしくん) ページ作ってもらえたぜ、ぐへへ・・・w カンストを期にVaでも活動を開始。 セラフィム(64)が強すぎて他の職になれそうもありません。 (自筆) 指揮めも 建国2 戦略4 応戦4 カボチャ4つで指揮1に。
https://w.atwiki.jp/clarice/pages/21.html
ベビーカーってどんなもの? 前方に折りたたみできる、B型ベビーカーです。 折りたたむときは、両サイドについているわっかを両方上に上げるとたためます。 リクライニングはしません。 前輪は前後左右に可動します(2005.7ごろから順次変更されています)が、後輪は前後のみです。 ベビーカー (前輪が左右に動くタイプ) 園内でのみ利用できます。 利用制限はありませんが、目安として3歳前後まで、ベビーカーに入りさえすれば何歳でも使ってOKです。ただし体が大きめだと、前輪が前後にしか動かない旧タイプのものしか利用できません。 レインカバーは販売品で、レンタル料とは別にお金がかかりますが、持ち帰ることができます。 レインカバー (ベビーカーは旧型の前輪が前後にしか動かないタイプ) 借り方手順 窓口でお金を払い、貸し出し証と名前を記入する紙をもらいます。 記入台でお子さまのなまえを記入。 記入した紙を持ってベビーカー置き場へ。 料金 1000円 (保証金込の金額です。うち300円は保証金として返却時返ってきます。名刺サイズの貸し出し証をなくさないように!) 利用に当たっての注意 超混雑時は貸し出しまでに1時間程度並ぶこともあります。 またなくなることも本当にまれですがあります。そのときは返却されるまで待つしかありません。 車椅子をベビーカー代わりに利用するのはNGです。ベビーカーを車椅子代わりに利用する子供の障害者は、キャストに相談しましょう。 パレード中は後ろの人のためにもたたみましょう。 パレード中でも使用しているとき(子供が寝ているときなど)は、後ろの人の迷惑にならないように立ち見のすぐ前か、立ち見で鑑賞しましょう。 後ろに荷物をかけると、子供が乗っていないとひっくり返る可能性があります。
https://w.atwiki.jp/picflo/pages/51.html
ひなまつりイベント 「 ボンナ 」出現&体長コンテスト 開催期間:実施時間 3月6日(水)~3月27日(水)14 00迄 期間中に「 ボンナ 」を捕まえた時点で自動的にエントリーされます。 ランキングには自分が捕まえた中で一番大きい「 ボンナ 」のみが掲示されます。 10位以内に入ると特典がある模様。
https://w.atwiki.jp/talesrowa/pages/278.html
黒翼の旗の下に 何をしなければいけなかったんだ… そうだ、息をするのを忘れていた。 ヴェイグ、君はどうしたい? …?何かが湧き上がってくるかのような… 悩んでいる時間は無いよヴェイグ、ちなみに選択肢もあまり無い。 …鉄、これは鉄の味か? さあ、選ぼうよヴェイグ。 君の目の前にいる彼女を、同じヒトである君はいったいどうするんだい? …涎…赤い涎…ああ、そうか、俺の血か。 倒すの?殺すの?死ぬの?君の望むように僕の力を使いなよ。 どんな答えでも、彼女は悲しそうにとびきりの笑顔を見せてくれるよ、きっと。 (彼女の名を口にしたが巧く口内の空気が振動しない) 後5秒欲しかった、とハロルドはその他人より膨張した下唇を噛みながら思った。 一時停止した空間で、3人。 なんて素人の斬り方。人間は果物じゃあ無いんだから。 果物よりもっと簡単に壊れるんだから。 既に詠唱を行っている自分に今更気づく。 私はもう彼女を諦める方向で未来を制限している。 なんて不自由。 私の頭脳も、突き出した私の手も、動かない。 手が動かない。別に手を動かさなくても晶術は撃てるものなのだが、驚いた。 手を見る。外的変化は無い。指を動かそうと意識してみる。動かない。 触ってみる。冷たい。振動していない。凍っている。 ゆっくりと前を向いた。私は笑っている。 プリムラの肩越しに突き出したヴェイグの右腕が青く輝いている。 差し伸べられた手が落ちると同時にヴェイグの膝が地面に着く。 固く結ばれた口元に紅線。歯周病でなければ多分腹の血液だろう。 崩れて散る銀髪の向こうに、彼の瞳を見た。 まるでウインクするかのように瞼が下りる。本当にウインクだったら死ぬほど似合わないだろう。 多分、「ミソチケット」か「ダメージ32倍」か「殺すな」のいずれかのサインだと思う。 意味が分からない。いや、分かるんけど、それ以外に意味はないだろうから 間違いないんだろうけど、 だからなんでよ? あんたがそれを言いますか? 馬鹿馬鹿しい、と思う。 ヴェイグが、ではない。詠唱を中断していたことに今更気付いた自分自身が、だ。 ヴェイグが膝を着いたと同時にプリムラは手で顔を覆おうとする。 「を」を含めて「お」が五回。そんなことを考える自分を残りのハロルドは責めた。 ナイフを持った方の手だけが紅い。 ヴェイグのサックを持った方の手だけは白い。 肌色じゃなくて本当に白だったら縁起が良かったかもしれない。と更に下らないことを考える自分を糾弾。 動かなかった手が活動を再開する。ヴェイグの意識が無くなったからだろう。 若干距離があるのだが、プリムラの周期の短い呼吸音の間にポツポツと単語が混じっているのが聞こえる。 ヴァリエーションは様々だったが一貫して犯行を否認しているだけの実の無い内容で聞く耳は無い。 手に熱を感じる。プリムラははハロルドに背を向け、一目散に走り出した。 速い、とハロルドは感じる。不満や文句の用途ではない。 一般的成人女性の速度限界としては異常であるが、術の射程に入る以上何の不満も無い。 「デルタレイ!!」 「待て!!」 光の球体が三つ、当たった。プリムラではなく、グリッドに。 グリットがかなりの距離を吹き飛んで、そのまま気絶した。 プリムラが移動した距離よりは遥かに短い。 こめかみに電流が流れる。その大きな眼を瞑ってハロルドは思った。 いつものように、最悪だと。 『あらゆる状況をあらかじめ想定していれば、百のピンチからも必ず生還できるものなり』 悪くない、私は悪くない。 私は嵌められた。そう、嵌められたんだ。 周囲には私とカトリーヌの二人だけ、グリッドたちは遠くにいて他には誰もいない。 いきなりそこにいて私は生きていてカトリーヌは死んでいる。証人はいない。 状況証拠は非の打ち所も無く私を犯人だと責め立てる。 なんと、実に、まったくもって、ミステリィだ。 「名探偵はプロの犯罪者にも成り得るっていうでしょ。私に任せておけば大丈夫だって」 つまり誰かが私を嵌めようとしているのだ… 真犯人のトリック、悪意によって名探偵が犯人だと断定され、警察や仲間に疑われる。 なるほど、実に名探偵らしい、相応しい事件だ。 そして名探偵は警察に捕まらないように身を隠しながら一人で捜査を行い、真犯人を捕まえるのだ。 そう、それが、名探偵というものなのだ… そういうことなのだ…そうに決まってる…だって、それがミステリィじゃないか。 名探偵が犯人なんて、在り得ない。在り得てはいけない。 勿論、さっきのは悪いことをしたとは思うのだ。刺した人にも…グリッドにも… だが、ここで捕まる訳には行かない。それでは真犯人の思う壺ではないか。 捕まってはいけない。物語が終わってしまう。 正当防衛だ。いや、真犯人の犠牲者といっていい。 仇はとってあげよう。それが名探偵というものなのだ。 カトリーヌに首を絞められて頭に酸素が回っていなかった。 もっと上手なやり方があったかも知れない。 しかし、私には何よりも自衛のための武器と道具が必要なのだ。 誰も信じてはいけない。私は追われる側なのだ…反撃に転じるまでは… 誰が犯人なのか分かるまでは…逃げなくては、ならない。キールからも。 殺されてはいけない…それを回避するためなら…すのも仕方ない… だって、それが、名探偵というものじゃない? グリッドは草の上で眼を覚ました。まだ眼の焦点が合わない。 意識がはっきりするまで何があったのか思い出そうとする。 ユアンが死んで…泣いて…泣いて…それから? 目の前に牛がいる。逃げるという考えは浮かんでこない。 そう、向こうで大声がして…その先にプリムラと男が抱き合っていて… 牛の向こう側に、誰かいる。多分二人。 その男に襲われているんだと思ったんだ…かなり下世話な方向性で…気付いたときにはもう走っていた。 意識が大分はっきりしてきた。小柄な女性と大柄な男性だ。 男が崩れ落ちて…プリムラが逃げたんだ…もう走っていた… 男性は寝ている。女性は何も言わずに男に回復晶術を繰り返している。 女がプリムラに何かしようとしているのが分かって…俺はもう仲間を失いたくなくて… ようやく意識が覚醒した。牛の傍に、遺体が2つ。ユアンと 「カトリーヌ!!」 グリッドは気絶していたとは思えない軽快さで2人の元へ駆け寄った。 グリッドは泣かなかった。何が起こったかわからないという面構え。 多分自分の中にある悲しさを計るメーターが点検中なのだろう。 そんな嘘を思いつくほど、グリッドはとても悲しかった。 「リザレクション」 ハロルドは最後の回復晶術を唱え終え、ようやく立ち上がった。 もう2,3発かけてやりたい所だが、今後を考えればこれ以上は無理だ。 額の汗を拭って、大きく深呼吸。 想像以上に凄い。深々と刺された上に中で刃をかき回されたのだろう。 こちらが出来たのは精々消毒を施した上で袋のふたを布で無理矢理閉じただけの事。 もうやれることはない。感情を抑えなくては、と思う。 無理だ。 どうにも止まらず、声を掛けてきた男を、振り向き様殴ってやった。 実にいい音がしたと、喜ぶ自分をハロルドは袋叩きにしてやった。 「おい…」 グリッドは目の前の女に話しかけた。一悶着あったもう一人よりは話しかけやすいと思ったのだ。 頬にジャストミート。実に痛い。立ち上がったばかりだったが再び尻で餅を突く。 「…なんで邪魔したの?」勤めて冷静に、且つ自分が威圧されている事を分かって貰える様に尋ねた。 「な、何のことだ?俺は―」言い終わる前に、頬に何か冷たいものが当たる。 ナイフだと分かったときには、彼女の顔が間近に迫っていた。 「あんた一つ嘘付いてるわよね?3度は聞かないわよ。 なんであの子がその子を殺したと知っていて邪魔したの?」そこでようやく彼女の唇が厚い事が分かった。 そう・・・分かっていた。本当は、走っている途中に見てしまった。カトリーヌの顔を。 確認を取らなくてももう死んでいるのは分かった。 もし生きていたらあんな醜悪な顔を彼女は晒そうとしないだろう。それが尊厳というものだ。 「で、でももしかしたら俺たちが戦っている間に誰かがやってきて… そ、そうだ!超遠距離から魔法とかで…」 「死因は窒息死。多分絞殺」 分かってる。全部分かっているんだ。 「あの化け物がプリムラを操って…」 「彼女を操るメリットが無い」 漆黒の翼はもう折れてしまった。そういうことなんだ。 「もっと他に…何か…何か、凄いトリックとか、俺たちを嵌めようとしているとか…」 泣きそうな顔の男を見て溜息を一つ。 「…一度しか言わないからよく聞きなさい?アタシは、別にあんたのお仲間が何を考えていたのかには、 これっぽっちも興味ないの。分かる?あんたのお仲間Cが戦っている間に お仲間Aがお仲間Bを殺して、その後に近づいたあたしの仲間を刺して、ザックを奪って逃げた。 そんだけ、そんだけなの。難しい所一切無し。それで全部。今使うべきグミがなくなったことが全部。 トリック?真犯人?馬鹿馬鹿しい。なんでわざわざ話をややこしくする必要があるのよ」 ハロルドはまくし立てた。そう、馬鹿馬鹿しいのだ。なんでこんな簡単な話を止められなかったのか。 グリッドは何も言えない。反論の糸口は見つからない。 ハロルドは黙りこくるグリッドを蹴飛ばした。こんな風に自分も蹴飛ばせたらと思う。 ハロルドは地面に落ちていたものを拾う。ライフボトルの瓶の飲み口を掴む。 横に割れた瓶の断面は実に痛々しい剣山になっていた。それを、グリッドの眼球へ運ぶ。 「あんたの彼女を助けたかった、というセンチメンタリズムを私が容認するとして」 グリッドは何も言わない。 「まあ、あんたに大義名分はあるわね。ただ、ヴェイグは不味かった。 あいつは借り物なの。預かってくれって、頼まれたの。割物注意天地無用」 実にマーダーっぽいと自己評価。 「ということは、あたしの監督不行き届きってことになるんだけど、まあ、責任は当然あんたにも発生するわけで」 唯の八つ当たりなのだ、詰まる所、この拷問紛いの尋問はそう言う意味しかない。 「あ、さて?何か弁明は?」 自分を責められるほど強くないからこうするしかない。なんと自分は脆弱なのだろう。 他人のシールドを侵すことでしか自己を保存する術を見出せない。 私の中の少女は、未だあのダイクロフトを眺めている。 ああ、前にもこんなことがあったな…脅されてぼろ糞に言われて、挙句の果てには失禁までして。 その後どうしたっけ?何だったっけか。 『行くぞ、リーダー。』 「…仲間割れは良くない」 ゆっくりと、しかしはっきりとグリッドは言った。 「あんたと、逃げたあの子が、って意味?」 バイブレーション機能は切った。 「それもあるし、お前とプリムラとが、もだ」 「…」 「俺は、漆黒の翼のリーダー。音速の貴公子グリッドだ。 リーダーたるもの、団員同士の諍いは止めなければならんのだ。 プリムラが、お前に攻撃しようとすれば、俺は迷わずプリムラを止めるだろう」 翼が折れたからってそれがどうした? 「…いつあたしがよく分からない無利益団体に加入したのよ」 「今決めた。お前も、その男も、我が漆黒の翼の一員だ!! プリムラを許してくれとは言わん。だが、あいつもまた漆黒の翼!! どんな理由があろうと団員同士が戦うなど俺は認めん!!」 『だが! だからといってリーダーであるこの俺が、仲間の危機を救わないわけには行かないだろう!』 飛べないなら、走ればいい。惨めで結構。欠けても俺達はまだ翔ることが出来る。 「もっと実のある話をしましょ。死ぬ前にあんたは何がしたいの?」 ユアン、カトリーヌ、少しでいいほんの少し背中を押してくれ。 「俺はリーダーとしてプリムラもその男も死なせるわけにはいかん。 勿論俺にはそれを可能とする作戦は765個あるが ここは新メンバーの入団試験も兼ねてここはお前に出番を譲ろう!どうだ!?」 鼓動が聞こえる。オンビート。ハロルドは満面の笑みを浮かべた。神の微笑。 「意味が分からないから、死になさい」 目の前の瓶の中心点が変動せずに縮小していく。瓶とグリッドの距離が離れる。 収縮が止まって、倍速で拡大。助走をつけた瓶がグリッドの眼球へ。 瞼は下りない。最後の最後まで瓶を見ていた。近すぎて瓶の虚像が二つ見える。 瓶は眼球の2ミリ先で止まっていた。そう観測できる。失禁していないことに安堵。 グリッド以外の人間は理解していた。瓶が進もうとする力と瓶を引き離そうとする力が 釣り合っている。どちらがS極でどちらがN極なのだろうと、考える。 「あんたも仲間?」 「そのヒューマに今死なれては困るのでな」 そのガジュマから発する彩度の希薄な光。発生する力場。 ハロルドは分析する。頭脳が規則正しく音を刻む。よし、アタシの感覚だ。 「条件を限定すれば手が無いわけでもないわ。あんたらが知っていることを五分で全部説明しなさい」 うん。まだやれる。最後に見た兄さんの姿はまだダブらない。 私は、あの牛が私を止めてくれることを信じることが出来たのだから。 10分後、山岳の少し南の草原地帯に2人。小柄な少女と大柄な牛男がいた。 すでに残り二人と一匹は目的地に向かって移動を開始している。 「観測される事象から導かれる推論は2つ。ヴェイグは非常に危険な状態にあるということ。 高確率であのシャーリィって娘がここに戻ってくるということ」 ハロルドは眼を閉じて草むらに寝転んだ。出来る限りの回復に努める。 来る。敵は確実に知性ある化物。オフェンスに適したこの川を拠点にしない手はない。 シャーリィの思考を美しいとさえ思う。真っ直ぐで、純粋で、穢れていない。 「グリッド、あんたはヴェイグをおぶってG3洞窟に行きなさい。 そこに置いてきたサンプルが幾つか残ってると思う。 今から回復アイテムを探すには時間が無いわ」 トーマは生き残った左手を振って型を見直す。クィッキーを危険に曝すわけにはいかない。 「勿論そんなものは時間稼ぎにしかならない。そこで、その稼いだ時間で、 シャーリィ・フェンネスからあの石を奪う」 仮定、実験、検証、危ない橋を何度渡ってきただろうか。 「それをヴェイグに装着すれば、少なくとも死ぬことは無いでしょ。 化け物になる可能性は否定できないけど、こればかりは賭けるしかないわ」 何処まで直接戦闘で戦えるか…否、戦う。まだ切り札は残っている。 「倒すのは、多分無理。でも相手がメルネスであるという知識は確実にこちらの利よ。 奪ったら即座に撤退するわ。そしてG3で合流 プリムラが向かった先には誰もいなかったはずだから、その件は後回しにしましょ」 ミミーの存在していた事実はまだ意味を持っている。 ハロルドは紙に薬の調合法を書き込んで、グリッドに渡した。 「正面の入り口からじゃ崩落しているからサンプルのある場所には入れない。 裏手からよ。万が一誰かいたら隠れて私達を待ちなさい。それじゃ状況開始」 「おい、ヒューマ」トーマはフォルスを練っている。 「ハロルドよ。で、何処で気付いたの?」ハロルドは指で二進法を折っている。 「俺の同僚にヒューマが一人いてな…嘘の付き方には心得がある」 嘘吐きの嘘ほど正直なものは無い。偽の偽は真である。 「…プリムラが持っていったグミは遠からずこっちに戻ってくるわ。私達が回収するべきはそれ」 「女が戻ってくるということか?」 「さあ?捕まって一緒に来るかもしれないし、殺されてサックだけが来るかもしれない。 少なくとも無事では済まないでしょ。彼女はどっちに向かって逃げた?」 「…東に誰かいるのか?」 まったく予想外の情報に素直にトーマは眼を見開く。 「確実に言えるのはどちらかが死んでどちらかがエリクシールを消費しているということ。 アイテムを使った状況で一般人のサックを狙わない理由が無いわ」 心地よい沈黙が5秒ほど流れる。 「どちらにせよ勘がいいからこちらに来るでしょ。味方ならそれでよし。 敵なら三つ巴の混乱を付いてサックを奪って逃亡。それくらいは引っ張れるわね? 最悪の場合本当にそのエクスフィアってのを抉り取る覚悟もしておいて」 無言。肯定の意思表示らしい。赤子すら奪える磁のフォルスにとってサックを引っ張ることは容易い。 「以上。他に質問は?」 「2つある。何故そこまでヴェイグを助ける必要がある?」 「プリムラを仕留めようとした時、ヴェイグのフォルスが反応した」 あの時一瞬見えた獣はいったい何かという質問。 「ハーフと同じものであるならば、恐らく聖獣の力だ…だがそれが何だ?」 『最初から脱出方法の見当は付いている』 ワンパターンに驚愕。 「本当か!?」 ハロルドにとっては取り立てて驚くことではない。 「別に実際の手段、ツールに関しては何でもいいの。レンズでも魔剣でも何でもいい。 そういう荒事は私が考えることじゃない。ヒーロー達に任せるわ。 唯…何故こんなことをしたのか、どうやってこんなことをしたのか、 という問いだけが分からなかった。フォルスという存在を知るまでは。 恐らくジューダスもヴェイグに出会って私と同じことを考えて、 その検証のためにヴェイグを私の所に連れてきた」 最初からそうではないかという考え方はあった。 「フォルスだけが孤独なの。つまり自由。その力を持っているのは他には?」 「もう一人いる」 闇の力を手に入れた樹のフォルスの使い手が一人。 「じゃあ、もうそろそろ気付く人間がちらほら出てくるでしょ。ミクトランを知っている分、 私達は近道をした。それだけ。勘のいい人は気付くでしょ。もう一つは?」 ハロルドは寝そべったままトーマのほうを向いた。明らかにトーマ以外の人物に聞かせている。 「なぜあのヒューマに肩入れする気になった?」 「ああ…それはね」微笑するハロルド。悪魔の微笑。 「一生懸命頑張る人が、私は好きなのよ」 ああ、本当に似ている、とトーマは思うしかなかった。 【グリッド 生存確認】 状態:右肩に銃創、出血 悲哀 今更首輪のシステムを理解 所持品:セイファートキー 、マジックミスト、占いの本 、ハロルドメモ クィッキー、S・D、ペルシャブーツ チンクエデア ウイングパック 基本行動方針:生き延びる。 漆黒の翼のリーダーとして行動 漆黒の翼の再編 第一行動方針:ヴェイグをG3洞窟に運んで、薬の準備 第二行動方針:プリムラを説得する 第三行動方針:シャーリィの詳細を他の参加者に伝え、先手を取って倒す 現在地:D5の山岳地帯→G3洞窟へ 【トーマ 生存確認】 状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 今更首輪のシステムを理解 軽い火傷 TP残り55% 決意 中度失血 所持品:ミスティブルーム、ロープ数本、 ウィングパック イクストリーム マジカルポーチ 金のフライパン 基本行動方針:漆黒を生かす 第一行動方針:シャーリィと戦闘中にグミの奪取、その後グリッドと合流 第二行動方針:ミミーのくれた優しさに従う D5の山岳地帯 【ヴェイグ 生存確認】 状態:右肩に裂傷 強い決意 腹部重傷 瀕死 所持品:無し 基本行動方針:生き残る 第一行動方針:??? 第二行動方針:ルーティのための償いをする。 第三行動方針:カイル、スタンの2名を探す 現在位置:D5山岳地帯南→G3洞窟へ 【ハロルド 生存確認】 状態:ミクトランへの憎悪 TP50% 所持品:短剣 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明) 基本行動方針:具体的な脱出へのプランを立てる 第一行動方針:シャーリィと戦闘中にグミの取得、その後グリッドと合流 第二行動方針:リオンの追跡からの完全離脱 第三行動方針:首輪のことを調べる 第四行動方針:C3の動向を探る 現在位置:D5山岳地帯南 【プリムラ・ロッソ 生存確認】 状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)、死に強い恐怖 重度の錯乱 所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ジェットブーツ, C・ケイジ スティレット グミセット(パイン、ミラクル) 首輪 基本行動方針:名探偵は死なない 第一行動方針:犯人を捕まえるまで死なない(どんな手段を使っても) 現在地:D5山岳地帯南→東へ 前 次
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/694.html
→参照 出典:男鹿(おが)のナマハゲ 秋田の伝統行事であり、「なまはげ」と呼ばれる荒々しい顔の鬼達が「泣ぐコはいねがー」と各家を回る。 ミサスレでは「○レス内で刺さった悪い子は食っちまうぞー!」と現れる。(要は狙撃) 範囲内で刺さるとガブリと齧られてしまうが、本当にゴクリと頂かれてしまうわけではないようだ。 と言うかそんな事になったら子供が泣く。 国の重要無形民俗文化財だがミサミサは遠慮なく刺す。
https://w.atwiki.jp/peershogi/pages/42.html
プロフィール (peer将棋部非公式部室より) リスナー勢。(たぶん) 2010年中期から将棋配信を見ていたと思われ、その年のピアキャス名人戦にも参戦している。 なまはげさんといえば、なんとっても「ピアキャス将棋盤」。 ホストが立てた部屋に参加者が接続することで、複数人によるリレー将棋が楽しめるほか、 持ち時間や考慮時間をホストが秒単位で設定して対局することが可能。 目下、リレー将棋機能に特化したソフトは世の中でこれだけである。しかも完成度が高い。絶賛。 得意戦法 名言 24ID 掲示板 http //jbbs.shitaraba.net/game/52531/ twitter
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23751.html
たにんのきょくのなまえをつけかえてびんじょうさ【登録タグ た 初音ミク 曲 柿の種P】 作詞:柿の種P 作曲:柿の種P 編曲:柿の種P 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、かきかきずにゅにゅんPです。どっかで見たことある方は幻覚です。(作者コメより転載) 柿の種Pによる便乗作品。原曲はほぼ日Pの「他人の曲の名前を付け替えてパクるのさ」。 サムネのイラストは原曲に使われたものを一部加工している。見せられないよ! 柿の種Pのテーマ曲と言っても、過言ではない。 歌詞 (動画より書き起こし) 前ボカロランキングが開設されたもんで オマージュやらをやってみたけど メロディーとか歌詞とか考えたり オリ曲なんてめんどくさいし 三日坊主じゃやってらんねーよ その点ニコニコとっても便利 ランキング見ればちょいと幸せ 上位に上がった神曲たち ほぼ日P 家の裏でマンボウが死んでるP その他諸々 大手のPさん 元ネタ扱い 生まれてくる曲達は丸パクリ どうせ誰にも聴かれずネットの底に埋もれてくなら (自分の曲が) いっそ有効活用 僕がオマージュ 他人の曲の名前を付け替えて便乗さ 神みたいな曲 どっかで聞いた曲 伸びてほしいし(何より自分が) 何か言われたら「ネタですネタ」で逃げるのさ ヤバくなったらアカ消してバイバイ 第2第3の俺を待つのさ コメント ほぼ日Pと家の裏でマンボウが死んでるPって同じ人じゃ・・・ -- 名無しさん (2012-12-12 18 37 44) ↑え、そうだっけ? -- 名亡しさん (2012-12-12 22 07 30) 違うだろww作風とか調教とか考えろwww -- 名無しさん (2012-12-13 06 46 53) 別人だよwww まだ聞いてないけど歌詞面白い -- d=(^o^)=b (2012-12-13 09 34 38) 彼等の使い回しか曲と思ったぜ -- 名無しさん (2013-04-11 20 28 29) ↑使い回し曲かと思った -- 名無しさん (2013-04-11 20 30 08) 名前 コメント