約 582,274 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/37.html
サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ページまでに使ってきた背景画像と見た目は同じですが、 ウィンドウの四隅をドラッグしてサイズを変更できるように作ってあります。 iniを編集する際には、iniファイル内の一番下の、 ;ここから の行の下以降にフィールドを追加していってください。 なお、このサンプルフェイスのiniファイル内容について詳しくは サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3)で解説します。 アイテムの左上位置を指定する - TopLeftAnchorキー アイテムの表示位置の設定でPosX・PosYキーの代わりに TopLeftAnchorキーを使用すると、 キーで指定された基準点からの位置にアイテムを配置することができます。 [Image01]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00TopLeftAnchor = TopRight, -40, 20Width = 20Height = 20 TopLeftAnchorキーは、PosX・PosYキーと同じくアイテムの左上座標を指定するキーです。 PosX・PosYキーとの違いは、基準となる位置をフェイス左上以外でも 四隅・四辺の中央・フェイス中央の9箇所から選べることです。 この9箇所はアイテムに設定するAlignキーと同じく 以下の9つのどれかで指定します。 TopLeft 左上端 TopCenter 上端中央 TopRight 右上端 CenterLeft 左端中央 Center 中央 CenterRight 右端中央 BottomLeft 左下端 BottomCenter 下端中央 BottomRight 右下端 OriginItemキーで別のアイテム位置を基準にアイテムを配置するのと 同じようなことだと考えてください。 OriginItemキーではPosX・PosYキーと組み合わせて座標を指定しましたが、 TopLeftAnchorキーでは1つのキーで基準位置と座標をまとめて指定します。 TopLeftAnchorキーは TopLeftAnchor = 【原点(基準位置。TopLeftなど)】, 【相対X座標】, 【相対Y座標】 という書式で指定します。原点と座標は半角カンマ・スペースで区切ってください。 【相対X座標】【相対Y座標】は OriginItemならPosX・PosYキーで指定している 「基準からの座標」の数値をX,Yの順で「数値だけで」記入してください。 【相対X座標】がプラスの数値なら右に、マイナスなら左に、 【相対Y座標】がプラスの数値なら下に、マイナスなら上に配置されます。 例えば、 TopLeftAnchor = TopRight, -60, 30 なら、「アイテムの左上位置」はウィンドウの右上から60px左・30px下に配置されます。 【相対X座標】・【相対Y座標】はウィンドウの幅や高さに対する割合でも設定が可能です。 割合で指定する場合は数値の後に半角で%を記述してください。 (%表記の場合、10.0%というふうに小数表記も可能です) 例:ウィンドウの左上から10px右、10%下の場合 TopLeftAnchor = TopLeft, 10, 10.0% 割合指定の場合もピクセル単位での指定と同じく、 【相対X座標】がプラスの数値なら基準位置から右に、マイナスなら左に、 【相対Y座標】がプラスの数値なら下に、マイナスなら上に配置されます。 TopLeftAnchorを設定したアイテムは キーで指定した原点からみて、指定した数値の分だけ離れた表示位置に配置され、 ウィンドウのサイズを変更した場合、それに合わせて 指定した原点からの表示位置を保った位置へ自動的に移動されます。 アイテム自体の表示サイズは変更されません。 このキーはウィンドウの四隅に配置する背景画像アイテムや ウィンドウの下・右側に配置するスイッチ類など ウィンドウ変更によって位置を変更するようなアイテムに設定して下さい。 次に、表示位置・サイズ両方をウィンドウサイズの変更に連動させる配置方法を説明します。 アイテムの右下位置を指定する - BottomRightAnchorキー TopLeftAnchorキーで表示位置を指定しているアイテムに BottomRightAnchorキーもあわせて設定すると、 アイテムの右下の位置を指定することができます。 [Image02]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000TopLeftAnchor = TopLeft, 20, 20BottomRightAnchor = BottomRight, -20, -20Width = 260Height = 100 BottomRightAnchorキーはアイテムの右下座標(右下端の位置)を指定します。 TopLeftAnchorキーと同じように基準位置と座標をまとめて指定します。 BottomRightAnchor = 【原点(基準位置。BottomRightなど)】, 【相対X座標】, 【相対Y座標】 例えば、 BottomRightAnchor = BottomRight, -70, -40 なら、「アイテムの右下位置」はウィンドウの右下から70px左・40px上に配置されます。 なお、「アイテムの右下位置がウィンドウ右下端にぴったり重なった状態」は 「BottomRight, 0, 0」と設定します。 このキーでアイテムの右下端の位置を指定すると、 下の画像のようにウィンドウのサイズを変更したときに ウィンドウサイズ変更に合わせて「アイテム右下端の位置」が キーで指定した「基準位置からの座標(距離)」を保とうとするので、 自動的にアイテムのサイズが変更されます。 DynamicImage・StaticImageアイテムに指定されている画像ファイルは、 サイズの自動変更後も Alignキーが設定されていればその設定に合わせて配置され TilingMethodキーが設定されていればそれに合わせて繰り返し・拡大縮小表示されます。 このキーはTopLeftAnchorキーとともに指定します。 ウィンドウ背景の上下左右の枠部分や、ウィンドウ中央に配置したプレイリストなど、 ウィンドウサイズに合わせて縦横サイズを自動的に変更したいアイテムに記述してください。 ウィンドウサイズが変われば自動的に縦横サイズは設定されますが、 アイテムのフィールド内には他の通常アイテムと同じく、 初期サイズとしてのWidth・Heightは必ず記入しておいてください。 (もちろん、ImageFileが指定されているDynamicImageならWidth・Heightは省略できます。)
https://w.atwiki.jp/kikanzemireport/pages/5.html
論文の「方法」について 方法に関しては、これをこのまま採用しよう!!! 特に付け足しなしです!!! 方法 調査時期・調査対象者・調査手続き 2012年11月14日から11月28日にかけて質問紙調査を行った。対象者は愛知県内の大学の学生136人(男性80人、女性56人)であった。年齢幅は18歳から22歳で、平均年齢は19.9歳(SD=1.01)であった。 質問紙の構成 【1】フェイスシート(性別、年齢、学年)(3項目) 【2】SOC縮約版(山崎・朝倉、2007)ストレス対処能力・健康保持能力を測る。「まったくない(1)」「あまりない(2)」「ときどきある(3)」「よくある(4)」の4件法であった。(13項目) 【3】GHQ縮約版(山崎・朝倉、2007)精神的健康度を測る。「まったくなかった(1)」、「あまりなかった(2)」、「ときどきあった(3)」、「よくあった(4)」の4件法であった。(12項目) 【4】先行研究をもとに自分たちで考えた生活習慣(睡眠・喫煙・運動・食事)に関する質問を読んで、最も近い答えを1つ選んでもらう4件法と、「はい」「いいえ」で答えてもらう2件法であった。(20項目) 以上の58項目であった。 [作った質問項目] Ⅲ.あなたの生活習慣について知るためのものです。あなたに最も近い状態を選び、あてはまる番号に○をつけて下さい。 1.一日の平均睡眠時間はどのくらいですか? (1)4時間以下 (2)4~6時間 (3)6~8時間 (4)8時間以上 2.満足できる睡眠時間はどのくらいですか? (1)4時間以下 (2)4~6時間 (3)6~8時間 (4)8時間以上 3.だいたい就寝時間は何時ごろですか? (1)22時前 (2)22~24時 (3)0~2時 (4)2時以降 4.だいたい起床時間は何時ごろですか? (1)6時より前 (2)6~8時 (3)8~10時 (4)10時以降 5.たばこを吸いますか? はい ・ いいえ 6.一日平均たばこを何本吸いますか? (1)0本 (2)1~10本 (3)10~20本 (4)20本以上 7.あなたの周り(家族や友人等)に喫煙者はいますか? はい ・ いいえ 8.どのくらいの頻度で運動していますか? (1)ほとんどしない (2)月1~3 (3)週1~3 (4)週4以上 9.運動することは好きですか?はい ・ いいえ 10.なるべくエスカレータ・エレベータを使わずに意識的に体を動かしますか? はい ・ いいえ 11.どのくらいの頻度でお酒を飲みますか? (1)ほとんどしない (2)月1~3 (3)週1~3 (4)週4以上 12.飲酒量を減らさなければならないと感じたことがありますか? はい ・ いいえ 13.他人があなたの飲酒を非難するので気にさわったことがありますか? はい ・ いいえ 14.自分の飲酒について悪いとか申し訳ないと感じたことはありますか? はい ・ いいえ 15.神経を落ち着かせたり、二日酔いを治すために飲酒をしたことがありますか? はい ・ いいえ 16.朝食を食べていますか? (1)ほとんど食べない (2)あまり食べない(3)たまに食べる (4)ほぼ毎日食べる 17.間食をしますか? (1)ほとんどしない(2)あまりしない (3)たまにする (4)ほぼ毎日する 18.毎日の食事は規則正しい時間帯にとっていますか? はい ・ いいえ 19.食べ物に好き嫌いはありますか? はい ・ いいえ 20.食事の栄養バランスを意識していますか? はい ・ いいえ
https://w.atwiki.jp/himadakaraseiji/pages/15.html
管理人はwikiを使い慣れているとは言えませんので、経験のある方は御教授下さい。まだ始まったばかりなので、具体的な運用方法等は決まっておりません。いろいろな意見をお待ちしております。 一応ログインなしでも編集はできますが、効率が悪いのでガツガツ記事を書きたい方は画面右上の「このwikiに参加」をクリックしメンバー登録を行ってください。その場で自動的にメンバー登録出来ますが、乱暴な記事や破壊的行動が目立つ場合は管理人によってアカウントが抹消されたりします。もちろん右翼的とか左翼的だというイデオロギーを理由に削除は致しませんので、ご自由にお使いください。 まぁとりあえず、なんにも決まってないので、適当にいきましょう(笑) コメントテスト -- 管理人 (2010-01-08 04 07 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blood/pages/11.html
血液型性格診断を廃らせる最も有効な方法は、まず人々に血液型を意識させないことだと思う。 それには以下の手段が有効だろう。 漫画家にキャラクターの血液型を設定させないよう抗議 プロデューサーやディレクターに血液型性格診断に関係する番組を作らせないよう抗議 芸能事務所にタレントの血液型を載せさせないよう抗議 Wikipediaの人物のページの血液型部分を削除
https://w.atwiki.jp/wikinnikuyo/pages/4.html
元から筋肉質になる方法女バージョンをやったように、完璧に毛が生えていない状態にするのが望みなのではなく、目立たなければOKというわけであれば、筋肉質になる方法とはで実施されている光脱毛で満足する実例もよく見られます。 筋肉質になる方法女性向けで脱毛することになっている時に、注意しておいた方がいいのは、健康状態です。風邪に代表される身体の不調は言うまでもなく、日焼けした後や、生理の間も施術を避けた方が、安全です。 肌への刺激を抑えて、ムダ毛をきちんと処理してくれる施設が筋肉質になる方法の食事です。筋肉質になる方法女バージョンはどんな人でも、気楽に行けるような料金設定になっているので、相対的に取り組みやすいエステサロンだと思います。 筋肉質になる方法女性向けを実施する際、あなたはどのようなところで頼みたいと考えるか想像してみてください。昨今では、行きやすい筋肉質になる方法とはサロンを好む人の方が多いだろうと予想されます。 大半の方がどう頑張っても、一年前後は筋肉質になる方法の食事の施術に時間を割く状態になります。一年間に通う回数など、期間及び回数が設定されているというケースもよくあります。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/50.html
アルバムジャケット画像の設定方法 uLilithでアルバムジャケット画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAlbumJacketプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、 NeedPluginCountの数を増やした上で、 NeedPlugin・NeedPluginAutoEnableの末尾の連番を変えてください。 アイテムのキー設定例 アルバムジャケット画像アイテムのフィールドは以下のように設定します。 [AlbumJacket]Category = PluginFrameBufferType = StaticItemPosX = 20PosY = 20Width = 50Height = 50 最低限必要なのはこれだけです。 アルバムジャケット画像アイテムの基本設定 アイテムのフィールド名は[AlbumJacket]にしてください。 CategoryはPluginFrameBufferを指定します。 PosX・PosYキー(かTopLeftAnchorキー)で表示位置を指定し、 Width・Heightでアイテムの表示サイズを設定するのは他のアイテムと同様です。 これらのキーで設定した位置・サイズでアルバムジャケット画像が表示されます。 なお、フィールド名は[AlbumJacket]でないと表示されないので アルバムジャケット画像アイテムをひとつのフェイスに複数配置することは不可能です。 その他の設定可能なキーについて 他のアイテムと同じく、Priorityキーで表示優先度を調整することも可能です。 Type・ViewType・ActiveTypeキーでアイテムの表示タイミングを設定できます。 Enableキーも設定可能なので、 このAlbumJacketアイテムを操作ボタンとして作ることも可能です。 NormalAlpha・PushedAlpha・MouseOverAlphaというキーを利用して 通常・クリック・マウスオーバー時の透明度を指定することもできます。 また、Typeキーの指定で「スライダアイテム」や 「リサイズ用のドラッグアイテム」として作成することも可能です。 (スペクトラムアナライザは作成できません。 アルバムジャケット画像の場合 基本的にはスライダやリサイズアイテムとして作成することはないとは思いますが、作成自体は可能です。) アルバムジャケットに使用できる画像について SampleAlbumJacketで表示できる画像は 再生中のファイルと同じフォルダにある Folder.jpg・Folder.jpeg・Folder.png・Folder.bmpです。 このファイル名の画像ファイルがない場合は何も表示されません。 また、「Folder.jpgがあるファイル」→「Folder.jpgがないファイル」と 連続で再生した場合、サブウィンドウ内ならサブウィンドウを閉じる、 メインウィンドウ内なら一旦タスクトレイに最小化するなどしてフェイスを表示し直さない限り 前の画像が残ってしまうようです。 画像位置は表示位置の中央で固定され、 表示サイズよりもジャケット画像が大きい場合は自動的に縮小されます。 逆に、表示サイズのほうが大きい場合は ジャケット画像の元々のサイズそのままで中央に表示されて、拡大はされません。 なお、SampleAlbumJacketプラグインでは 音楽ファイル内に埋め込まれたアルバムジャケット画像の表示はできません。 他のプラグインの利用 SampleAlbumJacketプラグインと似た仕様のジャケット画像表示プラグイン ([AlbumJacket]フィールドを使用してジャケット画像を表示するプラグイン)であれば、 上の説明の「SampleAlbumJacket」をその別のプラグイン名に読み替えて [Preference]フィールドを設定し、フェイスを作成してください。 フェイスを複数のジャケット画像表示プラグインに対応させる場合、 基本的には使用するプラグインごとにフェイスファイルを分けて 1つずつフェイスを個別に作成し、 それぞれ[Preference]フィールドでプラグインの使用に関するキーを 省略せず設定することをおすすめします。 1つのフェイスで複数のジャケット画像表示プラグインに同時に対応可能にするために、 SampleAlbumJacketプラグインが自動で有効化されてしまうのを防ぎたい場合には [Preference]フィールドでの設定を省略することになりますが、 その場合は、フェイスのReadMeなどに 『フェイスの切り替え前に、uLilithの設定画面で ジャケット画像に必要なプラグインを有効に切り替える必要がある』ことを明記して 事前の手動設定が必要になることを知らせておくようにしてください。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/38.html
サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(2) このページではドラッグすることによってウィンドウサイズの変更が可能な WindowResizerアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test2.zip このフェイスは前ページで使った、サイズ変更可能なフェイスとほぼ同じ内容ですが WindowResizerアイテムを削除してあります。 (つまり、初期状態ではサイズ変更操作可能な領域は設定していません) このページ内のini記述例を参考に、WindowResizerアイテムを追加してみて下さい。 前ページのものと同じくiniを編集する際には、iniファイル内の一番下の、 ;ここから の行の下以降にフィールドを追加していってください。 WindowResizerアイテムの設定方法 TypeにWindowResizerを指定した画像アイテムを用意します。 ドラッグ操作が必要になるため、必ずEnable = Trueに設定してください。 [Resizer01]Category = DynamicImageType = WindowResizerTopLeftAnchor = BottomRight, -30, -30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = True 上のように、WindowResizerのアイテムの表示位置は 必ずTopLeftAnchorキーで表示位置を指定してください。 TopLeftAnchorキーに指定された原点(基準位置)でドラッグ時のリサイズ方向を決定します。 原点がウィンドウ四隅(TopLeft・TopRight・BottomLeft・BottomRight)に 指定されているときだけサイズ変更アイテムとして動作します。 記述したTopLeftAnchorキーが、 TopLeft(左上)を原点としたTopLeftAnchorキーであれば左上方向に TopRight(右上)を原点としたTopLeftAnchorキーであれば右上方向に BottomLeft(左下)を原点としたTopLeftAnchorキーであれば左下方向に BottomRight(右下)を原点としたTopLeftAnchorキーであれば右下方向に それぞれ、サイズを変更することができます。 上の例では、BottomRightを原点としたTopLeftAnchorキーなので 右下方向にウィンドウのサイズ変更ができます。 このため、ウィンドウ左上端に配置するWindowResizerのアイテムは、 PosX・PosYキーではなく (左上端に寄せるからといってPosX・PosYキー省略(両方とも0扱い)で配置するのではなく) TopLeftAnchorキーをTopLeftに原点を指定して作成してください。 左上端に配置する場合は TopLeftAnchor = TopLeft, 0, 0 になります。 なお、通常はWindowResizerのアイテムはウィンドウ四隅や端に配置するのが基本ですが ウィンドウ端から離れた位置に配置してもかまいません。 ウィンドウ内ならどこに配置しても「ドラッグでサイズ変更可能な領域」になります。 (広げられる方向は上記のとおり、TopLeftAnchorキーに指定した原点によって変わります) 現在のuLilithの仕様では、上下・左右各2方向のみ(幅のみ・高さのみ)のサイズ変更には対応していません。 必ず「上下左右4方向にドラッグできる(幅と高さを両方変更できる)サイズ変更アイテム」になります。 なので、通常の場合はWindowResizerのアイテムはウィンドウの四隅のみに配置するといいでしょう。 ウィンドウ上下左右の辺の部分にもWindowResizerのアイテムを配置してしまうと、 クリックした時のウィンドウの大きさや、TopLeftAnchorキーの指定内容にもよりますが、 辺の部分をクリックした時に、急にウィンドウサイズが大きく変化してしまう (マウスでクリックした地点に急にウィンドウの角部分が移動してくる)おそれがあります。 左右(横)・上下(縦)のみにサイズ変更させたい場合は、 [Preference]フィールドに記述するMaxWidthキー・MaxHeightキーで 幅・高さのどちらか変更させないほうの最大サイズを キャンバスサイズと同じサイズに指定することで対処してください。 なお、縦または横のみにサイズ変更する場合は、サイズを変更する方向の辺の部分のみであれば (横のみにサイズ変更する場合は左辺・右辺、縦のみにサイズ変更する場合は上辺・下辺のみに) WindowResizerのアイテムを追加で配置しても問題はありません。 マウスカーソルについて Type = WindowResizerのアイテムは アイテムにマウスオーバー/クリックしたときに 自動的にマウスカーソルが四隅のサイズ変更用のカーソル (斜めに傾いた両方向の矢印 か )になります。 フェイス自体のリサイズ可能な幅(高さ)を制限して 左右(上下)のみにサイズ変更するようにした場合でも、 カーソルはこの四隅用のカーソルのままになっていますので MouseCursorキーで表示するカーソルを変更し、 SizeWEを指定して左右の矢印カーソル にしてください。(上下 ならSizeNSになります) MouseCursorキーで指定できるカーソルは以下のとおりです。 (Windows標準の白い矢印カーソル の場合。 カーソルが環境によって違う場合もあるので Windowsのコントロールパネル、マウスのプロパティの設定画面でのカーソル設定名も併記しておきます。) MouseCursorの値 マウスのプロパティのカーソル設定名 MouseCursorの値 マウスのプロパティのカーソル設定名 Normal 通常の選択 Help ヘルプの選択 Finger リンクの選択 Size 移動 Arrow 通常の選択 SizeNWSE 斜めに拡大/縮小 1 IBeam テキスト選択 SizeNESW 斜めに拡大/縮小 2 Wait 待ち状態 SizeWE 左右に拡大/縮小 Cross 領域選択 SizeNS 上下に拡大/縮小 UpArrow 代替選択 TopLeftResizer 斜めに拡大/縮小 1 No 利用不可 TopRightResizer 斜めに拡大/縮小 2 Hand リンクの選択 BottomLeftResizer 斜めに拡大/縮小 2 AppStarting バックグラウンドで作業中 BottomRightResizer 斜めに拡大/縮小 1 MouseCursorの値 マウスのプロパティのカーソル設定名 備考 Auto リンクの選択 WindowResizerアイテム以外 斜めに拡大/縮小 1 左上・右下のWindowResizerアイテム 斜めに拡大/縮小 2 右上・左下のWindowResizerアイテム ※MouseCursorキーが省略された場合はAutoを指定した状態になります。 また、Windowsで現在使用中のカーソル以外にも 外部のカーソルファイルを使用することができます。 画像ファイルを置くのと同じように、使用したいカーソルの*.curファイルを フェイスフォルダ内の適当な位置に置いた上で MouseCursorキーに*.curのファイル名を指定してください。 なお、MouseCursorキーはWindowResizer以外でも Enable = Trueのアイテムなら使用可能です。 ドラッグ領域を広げる方法 Type = WindowResizerはウィンドウ四隅の画像アイテムに設定するのが基本ですが、 画像のないDynamicImageアイテムにも設定できます。 四隅の画像部分が小さい場合 WindowResizerをこの四隅の画像アイテムに設定するのではなく [Resizer02]Category = DynamicImageType = WindowResizerTopLeftAnchor = BottomRight, -30, -30DisableRegion = TrueWidth = 30Height = 30Enable = TruePriority = 10 上記の記述例のような DisableRegionキーをTrueに設定してある BackgroundColorを省略(=0x00000000(透明)に指定)している 他のアイテムよりもPriorityキーの数値を高く設定してある 透明なWindowResizerアイテムを追加すると サイズ変更操作可能なドラッグ領域を大きめにとることができます。 (上の記述例ではウィンドウ右下に30px × 30pxのドラッグ領域を設定しています。) なお、DisableRegionキーが有効でも ウィンドウの角が丸まっていたりして透明部分がある場合は その部分をクリックしてもサイズ変更はできません。 (ウィンドウの角で、画像がない部分は uLilithのウィンドウとして認識されないためクリックできなくなっています)
https://w.atwiki.jp/majiri5/pages/17.html
商材を買っても買っても、お金がなくなるだけの男が、月100万円稼ぐようになった理由とは? どうも初めまして、私は今までインターネットで稼ぐためにはどうすればいいかをずっと悩みその情報を得るためにたくさんのお金を注ぎ込んできました。 月50万稼ぐとか1日3万稼ぐなどといった情報を信じて買ってみましたがどれもダメでした。 このサイトをみてくれてる方のなかにもこういった経験をした方は結構いると思います。 しかし、私がついに手に入れたこの方法を使えば億万長者になれるわけではありませんが、 サラリーマン並みの収入を得ることができると思います。 実際、私はこれを見つけてからは収入が安定するようになりました。 さて、それでは私が稼いでる方法とそれに至るまでの一部始終を紹介したいと思います。 まず、私がネットでの副業に目をつけたのは3年前のことです。 ネットサーフィンをしているときにたまたまネットでの副業のことをしり、興味を持ちました。 そこで私が見つけたのはアフィリエイトによるものでした。 なので私はホームページを作りそこにバナーかーを貼り付けてネットでの副業に挑戦しました。 ところが一週間たっても一カ月たっても収入は0円のままでした。 やはりネットでは儲からないか、と諦めかけていたのが2年前のことです。 私が違うネットでの副業をみつけました。 それはネットでアンケートに答えるというものでした。 これはメールできたアンケートに答えるというものなので簡単にお金が入ってきました。 しかし、一回回答で5円や10円程度しか入ってきませんでした。 これでは、時間の無駄だと思いアンケートでの副業は一週間でやめました。 インターネットで稼ぎたいという一心で血眼になりインターネット中を探し回りました。 たぶん100時間は探したとおもいます。 そしてついにみつけたのが今回紹介するインターネットで稼ぐ方法です。 長くなりましたが、私が紹介したいインターネットで稼ぐ方法は.........................................................かにの宣伝です。 かにの宣伝なんかで儲かるわけないだろ。とか思ってる方は今回はご縁がなかったということでここでページをとじていただいて結構です。 もし興味をもっていただけたならこのまま読んで下さい。 私は喜んで紹介致します。 かにの紹介といってもバナーをホームページに貼るというのではありません。 実際にかにを紹介する専用のホームページをつくってもらうことになります。 今作業がめんどくさそうとか思った方がいると思います。 しかしそんなことはありません。 なぜかというと、ホームページは全部自動でつくってもらえるからです。 なのでどうすればいいホームページを作れるだろうと悩む必要がありません。 それでは、どういう風に収益があるのかというと、そのつくったホームページを宣伝することによってお客様がその商品を買うとします。するとその商品の平均して約1割がもらえます。 1割は小さい数日にみえますが、実際に考えてみると凄い値です。 たとえば、あなたが一万円の紹介をうったとします。そうすると1000円の収益が入ってきます。 そのように一日10万円売り上げたら一日1万の収益が入って来て、年収は365漫画になります。これは一般的なサラリーマンの年収より多いです。 しかも向こうは毎日朝早くに出勤してよる遅くに帰宅しているのに対しこっちは昼に起きて気楽に散歩などをしている間にお金がチャリんちゃりん入ってきます。 もちろん365万円では物足りないと思います。しかし、私が言った一日1万円はあくまでも例です。 このページをみてくれているあなたが実際に挑戦してみて稼げなかったらいけないので、 確実に稼げるという意味で1万円という例をだしただけです。 稼ごうとおもえば月に100万も夢じゃありません。 実際わたしの知り合いで月に95万稼いでる人がいます。 そのひとは毎回あと5万で百万いくのに〜っと悔しがっています。しかしその人の月収は日に日に上がり続けています。たぶんあと数ヶ月で月100万円を越すと思います。 このように宣伝をがんばれば頑張る分だけ収入は増えます。 あとはお昼寝しとくだけです(笑) さて、いよいよその方法をお教えします。 私がこれから紹介するサイトにいって会員登録をします。 するとあなた専用のホームページが作られるのであとあそれを宣伝するだけでお金がが入ってきます。 これをお教えする際に、情報料をいただきたいほどなんですが今回は無料で紹介します。 なぜかというと会員登録をするときに少しお金がかかるからです。 価格は9980円ですが、決して高額ではないです。 収入もほぼ約束されます。なぜかというと来客数がすくないホームページは自動で検索で上位に表示されるようになるからです。 かと言って安価なわけでもないのでここでの情報料はいただきません。 今回は30名様限定で登録することができます。 気になるサイトはこのバナーをクリックしていただくといけます。 北海道グルメ大使HP 残り3名様です。 お互いがんばって行きましょう。 つくったホームページを更新する際は、こちらを使うと簡単にできます。なのでこのページに興味をもっていただけたならブックマークをお願いします。 北海道グルメサイト会員様HP更新 最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/jezus/pages/4.html
PS2ソフトのバックアップ方法 PS2のゲームディスクはノープロテクトですので、普通の音楽CDなどと同様に、そのままコピーすることが可能です。適当なライティングソフト(CDorDVD書込ソフト)を使ってバックアップをとってください。 片面2層のソフトのバックアップは、やったことがないのでよくわかりません。 CDメディアのゲームをDVDメディアに書き込んだり、その逆もできたりするようですが(メリット、デメリットは省きます)、あまりスマートじゃない気がするのでどうしてもやってみたい方は他の開設サイトなどを探してください。 大抵のメーカー製PCには標準でライティングソフトが付いていると思いますし、フリーでも探せばいろいろ見つかるかと思います。 ちなみに私は ディスクコピーするときはDrag n Drop CD+DVD イメージファイルとして吸い出すときと イメージから書き込むときはDVD Decrypter(開発中止ですが探せば落ちてると思います)を使用しています。 DVD Decrypterをgoogleで検索
https://w.atwiki.jp/perkhte/
ピアスホール 以前、ピアスをしていたのですが、どうもじゅくじゅくしてしまって、塞いでしまいました。 あのころは情報も少なく、不安でしょうがなかったのですが、ピアスホールが完成するまで、意外と何か月もかかってしまうものなんですね。 もったいないことをしました。 クリップタイプのイヤリングやマグネットピアスを愛用してますが、ものによっては、我慢できないほど痛くなってしまったり、おしゃれって我慢と努力が必要ですね。 また、あけたいなと思ってますが、毎日迷ってます(笑)。 http //www.xjcywy.com/