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https://w.atwiki.jp/brinda/
ほしくて困る雑貨 もともと雑貨を集める趣味はないですが、ここ数年日本でも人気の低価格で買える北欧の雑貨のお店に行くと、あれもこれもほしくなって困ります。 自分に必要なものを探すと決めてお店に行きますが、かならずそれ以外のものも1つや2つ、買ってしまいます。 北欧のデザインは、なんであんなにほしい気持ちをかきたてるのだろうか・・・。 逆に和のものもほしくなります。 和のかわいいデザインとかもいいです。 部屋に置いておくだけで気持ちがなごむ、どちらもそんな感じです。 http //www.kenkou60.com/
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画像アイテムの配置方法(2) 今度は操作スイッチを作ってみましょう。 引き続き、前のページで使用したフィールドを利用して編集していきます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20 ※ほとんど前のページで作ったフィールドのままですが、 WidthキーとHeightキーは画像ファイルと同じ大きさに調整しなおしてあります。 ↓に今の時点でのiniファイル・画像ファイルとこのページで使用する画像ファイルをまとめておきました。 testface02.zip クリック可能にする - Enableキー まずはクリックに反応するようにしてみます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = True 画像にマウスカーソルを当てると指カーソルに変わり、 クリックに反応するようになりました。 Enableキーを設定すると、クリックに反応するようになります。 アイテムをクリックすると、 クリック時の画像や背景色を指定していればその画像や背景色に変化します。 また、コマンドを指定していると、クリックしたときにそのコマンドが実行されます。 キーを省略した場合はFalseになっている扱いになるので、 クリックに反応させる場合は必ずTrueにしてください。 マウスオーバー・クリック時の画像の指定 それでは次に、クリック時・マウスオーバー時の画像を指定してみましょう。 この画像を追加してください。 ・ それぞれ、「buttonA-2.png」・「buttonA-3.png」と名前を付けて iniファイルと同じ位置に置いてください。 ※このページ冒頭で添付したファイル(testface02.zip)の中にも入っています。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.png 画像にマウスカーソルを当てるとButtonA-3.pngに、 クリックするとButtonA-2.pngに変化するようになりました。 クリック時の画像の指定にはPushedImageFileキーを、 マウスオーバー時の画像の指定にはMouseOverImageFileキーを使用します。 クリック可能範囲の変更 - DisableRegionキー 画像をクリックしていて気づいたかもしれませんが、 アイテムの領域のうち、画像が透過されていない部分のみクリック可能で、 画像が透過されている部分はマウスカーソルが反応しなくなっています。 これはuLilithの仕様なのですが、 このクリックに反応する領域を調整するキーがあります。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.pngDisableRegion = True 表示領域の矩形(四角形)全ての範囲が マウスカーソルでクリック可能になりました。 画像の一部分が透過されている画像を使いたいけど、 クリックに反応する部分は表示領域いっぱいに広げたいというときは DisableRegionキーをTrueに設定してください。 ImageFileの画像自体の透過領域に関係なく、 Widthキー・Heightキーで設定された範囲に調整されます。 キーを省略した場合はFalseに設定された扱いになり、 画像の透過領域ではクリックに反応しないようになります。 この例では背景が不透明のため問題なく当たり判定ができていますが、 背景に透過部分がある画像を使用していて、 DisableRegionキーを設定した透過部分が 背景の透過部分に重なっているときは当たり判定が正しく作成されません。 背景を含んだ全てのアイテムをあわせても完全に透明になっている部分には、 たとえDisableRegionキーを設定したアイテムの範囲内であっても uLilithのウィンドウ内と認識されず 当たり判定が作成されなくなるのでマウスクリックが反応しなくなります。 この場合、透明に近い半透明の背景色(0x02000000くらいの色設定)を BackgroundColorに設定することにより当たり判定を作ることができます。 コマンド・チップヒントの設定 最後にコマンドとチップヒントを設定します。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.pngDisableRegion = TrueCommand = PlayTipHint = "再生" Commandキーを設定すると、 アイテムをクリックしたときに設定したコマンドが実行されます。 Playはファイル再生を開始するコマンドです。 TipHintキーはアイテムにマウスカーソルを一定時間乗せたときに表示する チップヒントの内容を設定します。 これで再生ボタンが完成しました。 クリックするとファイルが再生されます。 次のページ 文字列アイテムの配置方法(1)
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文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0FontStyle = Italic 文字が斜体になりました。 FontStyleキーで、Bold(太字)Italic(斜体)Underline(下線)Strikeout(取り消し線)の 基本的な装飾をつけることが出来ます。 複数同時に使用する場合は、 FontStyle = Bold, Italic, Underline のように半角カンマ・スペースで区切ってください。 文字の影の色を設定する - ShadowColorキー 文字列には影の色をつけることができます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000 文字に影がつきました。 ShadowColorキーを使用すると、ShadowColorキーに指定した色の影が文字につきます。 文字の影の色を縁取りの色に変更する - UseStringEdgeキー 文字の影は縁取りに変更することもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000UseStringEdge = True ShadowColorキーを指定した上で、UseStringEdgeキーをTrueにすると ShadowColorの色で文字が縁取りされます。 UseStringEdgeキーがFalseの場合、あるいはキーが省略された場合は影になります。 画像で作った文字の使用 - StringByImageキー・StringImageFileキー 文字列アイテムは、通常のフォントだけでなく 画像で作った文字を表示することもできます。 この画像を「numberimage.png」と名前を付けてiniファイルと同じ場所に置いてください。 (ページ冒頭で添付したtestface04.zipにも入っています。) [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 120Height = 23Align = CenterLeftStringByImage = TrueStringImageFile = numberimage.pngCrossFadeTime = 0 文字表示が画像による表示になりました。 StringByImageキーをTrueにした上で、 StringImageFileキーに文字表示用の画像ファイルを指定すると、 StringImageFileに指定した画像で文字を表示します。 主に時間表示や数値のみの部分などに使用される表示方法で、 特殊なフォントで文字を表示したいときに便利です。 この方法で表示できる文字は数字と一部の記号のみ(0123456789 .,-+%)で、 それ以外の文字列は空白として表示されます。 StringImageFileに使用される画像は、 0123456789 .,-+% の16文字を同じ幅で、順番に並べて連結して作った1枚の画像です。 StringByImageキーがTrueになっている場合、 FontFace・FontStyle・TextColorなどの全てのフォント設定が無視されます。 普通の文字列の表示 - Captionキー 情報系ではない普通の文字列(単語・文章)を表示する場合はCaptionキーを使用します。 [String2]Category = StaticStringCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 上のように設定すると、「uLilith」という文字が表示されます。 Captionキーは、指定した文字列がそのまま表示されます。 StaticStringでは必須のキーです。 DynamicStringでも使用できます。 情報系の文字列ではないけれど、マウスクリックに反応して 文字色や背景色を変えたい文字列アイテムは、 以下のようにCategoryはDynamicString、TypeはStaticItemにして、 Captionキーに表示したい文字列を指定した上で 文字色や背景色の設定をクリック/マウスオーバー時も含めて指定して下さい。 [String3]Category = DynamicStringType = StaticItemCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFF000000MouseOverTextColor = 0xFF000000Enable = True 見た目は先ほどの[String2]フィールドと同様の文字列ですが、 クリックに反応するアイテムができました。 縦書き表示 - IsVerticalキー 文字を縦書きで表示する場合はIsVerticalキーを利用します。 [String4]Category = StaticStringCaption = "Sound Player"PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 90Align = TopCenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0IsVertical = True 上記の設定では「Sound Player」という文字が縦書きで表示されます。 半角英数字の場合は横に寝た形で表示されてしまいますが、 日本語フォントで全角文字であれば正しく縦書きで表示できると思います。 上の例ではStaticStringで作っていますが、 DynamicStringの情報系アイテムでもIsVerticalキーを設定すれば縦書きで表示できます。 次のページ アイテム配置についての補足
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私が最近始めたネットで確実に稼ぐ方法を紹介します。 ほかのページにもある方法でも十分稼げていたんですが、もっとお金がほしくなったので、 この方法をはじめました。 その方法はフルーツメールというものです。 メールを受信するだけで、確実に稼ぐことができます。 最初は数円しか稼げませんが、やり続けていると、 月数万ほど稼げるようになります。 この方法で月何十万も稼いでいる人もいるみたいです。 しかもこのサイトは全部無料なので安心して稼ぐことができます。 試しに無料登録してみてください。 さらに!! 今ならなんと無料登録をするだけで1000ポイントももらえるみたいです。 ここはいいですよ。 おすすめのサイトです。 http //www.cmsite.co.jp/yazuya3/?40585786954fjP767x7Rk4fd
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/78.html
「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページは下記URLへ移転しました。 http //siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/79.html
「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページは下記URLへ移転しました。 http //siz-cani.hacca.jp/skin/sakura_ulilith.html
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エレキギター初心者練習方法 エレキギターを弾きたい エレキギターを練習しているが一向に上達しない エレキギター教室に行くお金が厳しい とにかく エレキギター初心者でもうまくなる練習方法が知りたい こんな方へ 朗報です やっぱり エレキギターのプロや熟練者のコツや技を知りたい その前に コードなんかの基礎知識も大切です 特に 初心者の方は、友達に聞くのもいいけど 始めが重要です そこで エレキギターが上達するマニュアルが 自宅でゆっくり でも上達は早く 続きを読む
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サブウィンドウの設定方法 uLilithフェイスは、特定のコマンドを使用することにより 別のフェイスをサブウィンドウとして表示・使用することができます。 これによりサブウィンドウでのプレイリストやイコライザなどを作成することができます。 サブウィンドウに使用するフェイスの作成 サブウィンドウを作成する場合は、 まずサブウィンドウとなるフェイスをメインのフェイスとは別に作っておいてください。 基本的には通常のフェイスと同じように作ってください。 メインとサブで同じ機能のアイテムがあっても問題ありません。 ※BackImageアイテムで背景を作ったフェイスも同時に複数表示することができます。 ただし、「プレイリストを表示しているウィンドウ」は1つしか表示できません。 (Category = Playlistのアイテムは全ウィンドウ合わせて同時に1つしか表示できません。) サブウィンドウとして使用するフェイスが用意できたら、 サブウィンドウ側の定義ファイルの拡張子を*.txtなど *.ini以外に書き換えておきます。 iniのままだとフェイスセレクタ上に表示されてしまうので、それを防止するためです。 サブウィンドウを呼び出すコマンドの設定 サブウィンドウを呼び出すコマンド - CreateSubFaceコマンド メインウィンドウ側の、「サブウィンドウを呼び出す」アイテムに CreateSubFaceコマンドを記述します。 CreateSubFaceに指定するパラメータは以下のように、 「サブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」「表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = CreateSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 ※「サブウィンドウ名」はフェイス内部で使用するウィンドウの名前で、 サブウィンドウに使用する定義ファイルのファイル名やFaceNameとは別のものです。 ウィンドウの開閉時などに対象のサブウィンドウを示す名前として使用されます。 メインウィンドウ内のアイテムのフィールド名と同じような扱いのものと考えてください。 「表示位置(x, y)」はメインウィンドウの左上位置から数えて 横方向(x)・縦方向(y)の位置をピクセル単位で指定します。 メインウィンドウの左上からみたPosX・PosYのようなものと考えてください。 上の例では 「PlaylistWindow」というサブウィンドウを、 「subwindowフォルダの中のplaylist.txt」を使用して メインウィンドウの左上位置から「右に10px」、「下に200px」の位置に表示する ということを示しています。 このCreateSubFaceコマンドを記述したアイテムをクリックすると、 指定した定義ファイルのフェイスが コマンドパラメータに指定した設定でサブウィンドウとして表示されます。 なお、最後の座標を0,0とすると、サブウィンドウはメインウィンドウに重なって表示されます。 表示されたサブウィンドウはメインウィンドウと同じように移動・操作ができます。 サブウィンドウを閉じるコマンド - DeleteSubFaceコマンド サブウィンドウを閉じる場合はDeleteSubFaceコマンドを使用します。 開く場合と違い、このコマンドは対象のサブウィンドウ名を指定するだけで動作します。 Command = DeleteSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow DeleteSubFaceコマンドはメインウィンドウ内のアイテムに指定するだけでなく、 サブウィンドウの定義ファイル内にも使用し、サブウィンドウ自身で閉じることもできます。 「閉じる」ボタンに相当するサブウィンドウ内のアイテムには DeleteSubFaceコマンドを指定しておいてください。 サブウィンドウを開閉するコマンド - ToggleSubFaceコマンド また、CreateSubFaceとDeleteSubFaceを兼ねたToggleSubFaceというコマンドもあります。 このコマンドでは指定したサブウィンドウが無いときは表示、 指定したサブウィンドウがあるときは閉じるという動作をすることができます。 パラメータの指定はCreateSubFaceと同じように、 「表示する/閉じるサブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」 「ウィンドウを表示する場合の表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = ToggleSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 メインウィンドウ側に配置するサブウィンドウ開閉スイッチは ToggleSubFaceコマンドにすると便利です。 サブウィンドウ使用上の注意 サブウィンドウを使用した場合、どのウィンドウをクリックしても uLilithはアクティブになり操作可能になりますが、 ActiveTypeキーによるアイテムの表示制御に関しては ウィンドウごとにアクティブ状態が個別に設定されているので、 例えばメインウィンドウがアクティブの場合、 サブウィンドウでは同じActiveTypeで表示はされず、 ActiveTypeキー設定があるアイテムのうち、メインウィンドウではActiveOnlyのアイテムが、 それ以外の全てのサブウィンドウではInactiveOnlyのアイテムが表示されることになります。 プレイリストに関しても単一ウィンドウのときと同じで、 プレイリストがアクティブ(リスト内をクリックしてリスト操作中)のときは プレイリストを表示しているウィンドウ内のActiveTypeキー設定があるアイテムと それ以外のウィンドウ(メイン・サブ全て)のActiveTypeキー設定があるアイテムは InactiveOnlyのアイテムのみが表示されます。 プレイリストつきのウィンドウを表示した場合、 メインウィンドウにドッキングプレイリストをつけたときと同じく 右クリックメニューで開くuLilithデフォルトのプレイリストは開けなくなります。 (デフォルトプレイリストを開いている状態でプレイリストのサブウィンドウを開くと デフォルトプレイリストが自動的に消えます) イコライザの場合はプレイリストと違い 右クリックメニューで開くデフォルトのイコライザと同時に表示できます。 (イコライザのサブウィンドウは単にイコライザ操作ができるスライダや スイッチが配置されているだけの普通のフェイスと認識されるので、 サブウィンドウもデフォルトのイコライザのどちらも同時に表示できます。)
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文字列アイテムの配置方法(1) 今度は文字アイテムを作ってみましょう。 前ページまでで作ったiniファイルをそのまま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFF 再生時間が表示されました。 ファイルを再生すると、表示されている時間が進んでいきます。 PosX・PosY・Width・Height・Alignキーの使い方は画像アイテムと同じです。 PlayTimeは再生時間を表示するTypeです。 文字に使用するフォントはFontFaceキー・AlternateFontFaceキー、 フォントのサイズ(高さ)はFontSizeキーで、 文字の色・透明度はTextColorキーでそれぞれ指定します。 FontFaceに指定するフォント名は コントロールパネルのフォントで表示されるフォント名をそのまま、 フォント名の中の英数字やスペースの全角・半角を間違えないように記入してください。 FontFaceに指定したフォントがOSにインストールされていない場合、 AlternateFontFaceキーで指定したフォントを使用します。 メイリオやSegoe UIなど、 Windowsのバージョンによっては初期状態でインストールされていないフォントを使用する場合は AlternateFontFaceキーでMS UI Gothicなど、 古いWindowsでもインストールされているフォントを指定するといいでしょう。 クロスフェード表示時間の設定 - CrossFadeTimeキー ファイルを再生していると文字がじわっと表示される状態が繰り返されていますが、 これは文字のクロスフェードが有効になっているからです。 初期設定では、表示内容が変わるたびにクロスフェード表示で 前の状態から新しい状態にゆっくりと変わります。 タイトル表示など内容がたまに変わる程度のものはこのままでも問題ありませんが、 再生時間表示など、頻繁に内容が更新されるものは クロスフェードを切ったほうがよいでしょう。 というわけで、この項目ではクロスフェード状態を変更させるキーを説明します。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 文字のクロスフェード表示が止まりました。 CrossFadeTimeキーを設定すると、クロスフェード表示にかかる時間を調整できます。 単位はミリ秒です。0に設定するとクロスフェード自体が行われません。 キーを省略した場合のデフォルト設定は1000(ミリ秒=1秒)です。 文字列の背景色の設定 今度は試しに、文字に背景色を設定してみましょう。 画像アイテムと同様にBackgroundColorキーを使用します。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0BackgroundColor = 0xFFFF0000 文字の背景が青くなりました。 画像アイテムと違って、Widthキー・Heightキーで設定した領域全体ではなく、 文字が表示されている範囲のみの背景に色がつきます。 範囲全体に色をつけたい場合は、文字列アイテムの方はBackgroundColorを指定せずに、 文字列アイテムの下に別個に『画像を使わないStaticImageかDynamicImageアイテム』 (ImageFileキーを省略し、Width・Heightキーは設定してあるアイテム)を 文字列アイテムと同じ位置・サイズで作って、そのアイテムに背景色を設定して下さい。 (下の例は、文字列アイテムの下に同サイズで背景色が緑色のDynamicImageアイテムを置いてみたものです。 緑色になっている部分がPosX = 10・PosY = 10・Width = 50・Height = 20の範囲全体の部分ですが、 その上に表示されている文字列アイテムの青色の背景は 範囲全体には広がらず、文字の周りだけが青くなっています。) +この例でのフィールド記入例はこのようになっています。「+」をクリックで開きます。 この例でのフィールド記入例はこのようになっています。 [Image1]Category = DynamicImageType = StaticItemPosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20BackgroundColor=0xFF00FF00[String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0BackgroundColor = 0xFFFF0000 クリック可能な文字列の作成 画像アイテムと同じく、文字列アイテムもEnableキーでクリックに反応させることもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFFCCCCCCMouseOverTextColor = 0xFFCCCCCCEnable = True PushedTextColorキー・MouseOverTextColorキーでそれぞれ、 クリック時の文字色・マウスオーバー時の文字色を設定しています。 また、このアイテムにCommandキーを追加すると 画像アイテムと同じように操作ボタンとして扱うこともできます。 次のページ 文字列アイテムの配置方法(2)
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アミーダの評判が気になりますか?ここでは、溶岩石ホットヨガのアミーダの評判や退会方法について説明しています。最後にはホットヨガ店舗数No.1のLAVAとの違いも説明しています。 【目次】 アミーダの評判・口コミレッスンに集中できるという評判・口コミ 初心者でも楽しめるプログラムがあるという評判・口コミ アミーダに行き始めてからしもやけができなくなったという評判・口コミ アミーダのおかげで大量の汗をかけるようになってストレス解消になっているという評判・口コミ インストラクターが丁寧に教えてくれるという評判・口コミ 代謝が上がり肌が少しきれいになったように感じたという評判・口コミ レッスン数が少ないという評判・口コミ 溶岩浴でリラックスしに行くだけでも使えるという評判・口コミ 料金に関する評判・口コミ 会員の年齢層と設備などに関する評判・口コミ アミーダとは?アミーダの特徴 アミーダの運営会社 アミーダの溶岩ホットヨガの効果 アミーダの退会方法休会も可能 アミーダのレッスン内容アミーダの体験レッスン 見学も一部可能 持ち物 アミーダの店舗情報東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 北関東 中部 近畿 中国 九州 LAVAとの比較 アミーダの評判・口コミ まずは気になるアミーダの評判をまとめました。 レッスンに集中できるという評判・口コミ 少人数制だし女性限定なので、レッスンに集中できる。 某大手ホットヨガは、かなり人数がギュウギュウで隣の人が気になってレッスンに集中できなかったので。 初心者でも楽しめるプログラムがあるという評判・口コミ ヨガ未経験で体験レッスンを受けてから、入会しました。 初心者でもできるプログラムもあるので、楽しめています。 肩こりがよくなってきたのと、ぐっすり寝れるようになったで良かったです! アミーダに行き始めてからしもやけができなくなったという評判・口コミ しもやけができるほどの極度の末端冷え性でしたが、アミーダに通ってからしもやけできなくなりました。 汗をびっくりするほどかきますが、ベタベタではなくてサラサラの汗なので、シャワーせずに帰っちゃっています笑。 アミーダのおかげで大量の汗をかけるようになってストレス解消になっているという評判・口コミ 普段まったく運動しないので、汗をかかない生活でした。 アミーダに通うようになって、大量の汗をかくのがストレス解消になっています! 痩せたとかはまだないですが、ともかくスッキリするのが気持ちよくてハマっています。 インストラクターが丁寧に教えてくれるという評判・口コミ 初めてのヨガでついていけるのか不安でしたが、他にも初心者の人が多かった&インストラクターの先生が丁寧に教えてくれたので心配損でした。 代謝が上がり肌が少しきれいになったように感じたという評判・口コミ 汗をかくし、代謝があがったからか、肌が少し綺麗になったような!嬉 週2で通うようにしています。 レッスン数が少ないという評判・口コミ LAVAに比べてレッスンの種類が少ないので飽きて辞めてしまいました。 でも少人数なのは良かった。 溶岩浴でリラックスしに行くだけでも使えるという評判・口コミ 疲れているときは溶岩浴だけ行っていました。 料金に関する評判・口コミ 料金は少し高いかな~といった印象。 契約期間の縛りはあるけど、キャンペーンを利用して入会するのが良いと思った。 会員の年齢層と設備などに関する評判・口コミ 通っている人の年齢層は20代~40代といった感じでした。 幅広いので、通いやすかったです。 シャワールームもありますが、アメニティはないのです。 アミーダとは? アミーダは、バリ島産の天然溶岩石を使ったヨガスタジオです。俗に言うホットヨガ。 通常のホットヨガと違い、溶岩ヨガとは、天然鉱石の溶岩プレートを温めることで、熱や遠赤外線、水蒸気などが発生。 空調や加湿器を使って高温多湿の環境をつくっているスタジオよりも、さらなる発汗作用が期待できると、今人気を集めています。 溶岩を使うことで、遠赤外線効果、美肌効果、ダイエット効果、デトックス効果などを感じることができます。 また溶岩石による反射熱の効果によって身体の内側から温まるため、呼吸がしやすく、よりポージングしやすい環境でヨガをすることができます。 アミーダの特徴 1.会員様8割が未経験者。初心者安心のプログラム多数、少人数指導 2.天然溶岩石のスタジオ。溶岩の遠赤外線効果で身体を芯から温める。心身と3.もにリフレッシュ 4.女性専用スタジオ 5.レベルの高い講師 5.ベーシックヨガ、美脚、ダイエットに効くヨガや骨盤調整レッスンなど女性にうれしいレッスンが多い アミーダの運営会社 アミーダを運営している会社は「TSCホリスティック株式会社」。 TSCホリスティック株式会社は、ラッセンやディズニーの版画で有名な「アールビバン株式会社」の子会社です。 アミーダの溶岩ホットヨガの効果 肩こり・腰痛 冷え性 美肌効果 ダイエット効果 睡眠改善 ストレス解消 疲労回復 などの効果が期待できるとされています。 アミーダの退会方法 アミーダを退会したいときは、フロントにて手続きが必要です。 アミーダのホームページには退会についての詳しい記載がありません。 詳しい退会方法やタイミング、解約金については、各店舗に確認しましょう。 タイミングによっては、次月の月額がかかってしまうので気をつけましょう。 なお解約金は、キャンペーンで入会し、最低契約期間内に辞める場合に発生します。 妊娠による退会の場合は、解約金がかからないという情報もネット上にありますが、 正しい内容については、必ず店舗で確認しましょう。 休会も可能 退会だけではなく、休会も可能です。 1ヶ月2,000円(税抜)で休会できます。 「仕事が忙しくてこの月は通えそうもない」「入院することがきまっている」など一時通えないときは休会するのもいいでしょう。 ただし、休会希望月の前月5日までにフロントにて手続きをする必要があるので注意しましょう。 アミーダのレッスン内容 ヨガ初心者から、上級者までが楽しめるレッスンが用意されています。 自分のレベルや、目的に合うレッスンを受講しましょう。 スケジュールは店舗ごとに異なりますので、確認しましょう。 レッスンはすべて完全予約制です。 レッスンの一部を紹介 はじめて ビギナー リラックス デトックス 肩こり 美脚 燃焼 美体幹 アドバンス ハタ ベーシックストレッチ ホットフロー アミーダの体験レッスン すべての店舗で体験レッスンを受けることが可能です。 料金は1,000円の店舗がほとんどですが、店舗や期間で異なる場合があるので必ず確認してください。 体験レッスンは1人1レッスンのみ受講が可能です。(お一人様1回限り) 予め、ホームページから体験レッスンの予約をする必要があります。 ヨガができるか心配…といった方は、初心者用のコースが用意されているのでそれを選ぶと良いでしょう。 見学も一部可能 『お客様がご利用中のスタジオや更衣室はご見学頂けませんが、レッスン空き時間のスタジオ内見学は可能です。随時フロントにてレッスンや料金についてご案内させて頂きます。』(アミーダの公式サイトより引用) 持ち物 アミーダのレッスンを行くときの持ち物を紹介します。 ヨガマット 動きやすいウェア 着替えの下着 お水1L以上 汗拭き用フェイスタオル シャワーを使用する場合はバスタオル アメニティの備え付けはないので、シャンプーや化粧水など自分が必要なアメニティ ヨガマットはレンタルすることも可能。店舗で実施しているから必ず確認しましょう。 体験のときはヨガマットを貸してくれます。 汗を大量にかくので、替えの下着は忘れないようにしましょう。 アミーダの店舗情報 アミーダのは、以下の店舗があります。 東京都 西小山店 篠崎店 四谷三丁目店 駒込店 葛西店 幡ヶ谷店 Platinum西新宿五丁目店 西荻窪店 江古田店 祐天寺店 イオンモール多摩平の森店 神奈川県 向ケ丘遊園店 向ケ丘遊園店サントーシャ海老名店 藤が丘店 Luz湘南辻堂店 武蔵新城店 大倉山店 千葉県 流山おおたかの森店 東松戸店 ららぽーと柏の葉店 サントーシャ津田沼店 イオンタウン君津店 あびこショッピングプラザ店 イオンタウンおゆみ野店 イトーヨーカドー四街道店 南流山店 イオンモール千葉ニュータウン店 アピタ木更津店 埼玉県 三郷中央店 八潮店 東北 イオンタウン仙台泉大沢店 北関東 けやきウォーク前橋店 イオンタウン守谷店 中部 イオン六日町店 イオンモール常滑店 イオンタウン四日市泊 近畿 奈良ミ・ナーラ店 イオンタウン彦根店 イオンモール加西北条店 イオン洲本店 中国 おのだサンパーク店 九州 ゆめタウン博多店 LAVAとの比較 ホットヨガ業界で有名なところだと『LAVA』が浮かぶかと思います。 そこでアミーダとLAVAとの違いを解説します。 アミーダとLAVAの大きな違いは、まずは『溶岩ヨガ』か『ホットヨガ』かです。 アミーダの溶岩ヨガは、天然鉱石の溶岩プレートを温めることで、熱や遠赤外線、水蒸気などを発生させることでスタジオを温め、汗をかきやすい環境にしています。 一方LAVAは、通常のホットヨガなので、空調や加湿器をつかって高温多湿の環境をつくっています。 次の違いは、『店舗数』 LAVAは全国に420店舗以上もあり、会社の近くや自宅近くなど、スタジオを選びやすいです。アミーダと比べると圧倒的な店舗数です。 またLAVAは『レッスンの種類が多い』点も挙げられます。アミーダもレッスン内容がいろいろとありますが、LAVAは空中ヨガやリンパマッサージヨガなど種類が多いので、同じレッスンは飽きるから色々なヨガをやりたい!といった人にはいいかもしれません。 そして最後の違いは、少人数制かどうかです。 LAVAは有名で会員数も多いため、時間帯やレッスン内容によってはかなりの人数の方が受講します。そのため、隣の人たちとの距離が近くぶつかりそうな状態に。 一方アミーダは少人数制なので、一人あたりのスペースも広く、周りを気にせずレッスンに集中できると評判です。 比較をして、自分に合うスタジオを選びましょう。