約 11,946 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20045.html
もうそうみくすちゃ【登録タグ GUMI むーみ も 曲】 作詞:むーみ 作曲:むーみ 編曲:むーみ 唄:GUMI 曲紹介 むーみ氏 の8作目。 序盤の画面の乱れ、音の飛び、音割れなどは全て仕様。 イラストを 荒川氏 が、動画・エンコードを わず彦氏 が、マスタリングを 蒼77氏 が手掛ける。 1st Album 「Lost&Found」 収録曲。 歌詞 現実に紛れて 偽りの姿 触れられないのに 鮮明に映る ここはどこだろう 貴方は誰だろう 名もない物語 私だけの世界 訳も分からずに 交錯し続け 少しだけと 言い聞かせて 中毒症状 妄想ミクスチャ 信じたいだけ 現実なんていらない 忘れたくて 見たくなくて 耳塞ぎこんで この世界は私だけの 記憶の中で回るの 忘れたくない 見せたくない 世界抜き出して 妄想に紛れて チラつくリアリティ 不確かな記憶 先例に従う 曖昧な現実 明確な妄想 どれがどれなの? どれでも構わない・・・ 現実だけじゃ生きていけない ソレは私の栄養 妄想だけで満たされる それが私の理想なの 妄想テクスチャ 見せ掛けだけ 現実なんて怖いの 聞きたくない 言いたくない 言葉飲み込んで この世界は私だけの 思いのままに動くの 騒音だらけの薄汚い世界 抜け出して 妄想ミクスチャ 混ぜあわせて 現実だけは怖いの 少しくらい 大目に見てよね 甘いだけの妄想 こんな事で挫けたくない 夢見るだけじゃ叶わない 忘れないよ 私だけの世界 抜け出して コメント いい!好き。 -- 名無しさん (2012-01-09 02 33 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16424.html
ユニコ 魔法の島へ Blu-ray Blu-ray・廉価版DVD発売日:7月23日 再び西風につれられて見知らぬ土地へやってきたユニコは、 不思議な魔法をあやつる魔法使いに出会い、大変な事件に巻き込まれます。 それは動物や人間を“生き人形"に変えてしまうものでした。 戦うことがきらいなユニコは、魔法使いに愛と勇気で挑んでいきます。 ストーリーはもちろん、魅力あふれるキャラクターたちも見逃せません。 今回HD化により、映像を鮮明化しブルーレイとして発売します。再び感動を呼び起こす作品です。 1983年公開。ユニコの続編。2013年7月23日、Blu-ray・廉価版DVD発売。 構成・脚本・監督 村野守美 原作・構成 手塚治虫 助監督 広川和之 画面構成 川尻善昭 作画監督 富沢和雄 美術監督 青木勝志 色指定 辻本雅子 撮影監督 八巻磐、石川欽一 特殊効果 橋爪朋二 編集 尾形治敏 編集助手 伊藤勇喜子 音響監督 浦上靖夫 音楽監督 北山良 効果 柏原満 整音 中戸川次男 作曲 青木望 制作協力(制作) マッドハウス ■関連タイトル ユニコ 魔法の島へ Blu-ray 廉価版DVD ユニコ 魔法の島へ Kindle版原作コミック 手塚治虫/ユニコ 1 tezuka moderno labo. No.005 ユニコ 原作コミック 手塚治虫/ユニコ 1
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5104.html
作詞:eoheoh 作曲:FB777 編曲:FB777 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字) THE WORLDS 波浪逐漸消失的 砂之城 在遠眺這世界的同時 自己也變成了大人 追逐着 在不知不覺之間 忘記了的 那個瞬間 張開雙眼 這裏是哪裏 一望無際的 白色世界 為空無一物 透明的 這個世界 再次添上顏色 伴隨數之不盡的回憶 伴隨着數之不盡的愛 無限地擴散開去 圖畫過了不久就動了起來 然後帶領着我前進 回想起獨自一人的 那段時光 雖然只得那麼一點 也逐漸添上色彩 你的思念 大家的思念 化作實體 甚至變成了力量呢 永遠地看着哦 要看到最後哦 你所愛上了的 這個世界 Hello New World 時間流逝 實在太快 我又再 孤身一人 曾想要永遠永遠地看着的 即使被遺忘也好 當力量正逐漸消失 讓人想要放棄的時候 雖然只得那麼一點 也逐漸添上色彩 鮮明的圖畫 正逐漸滲透色彩呢 使我回想起 你就在身邊的事 即使結局是 悲劇也好 不管多少次也會夢見 不管多少次也會繪出圖畫哦 你的欲望 大家的欲望 破壞了這個星球 甚至變成了力量 無法再次回到過去的話 那就再次重來 只得無限輪迴的 這個世界是 Bad End World ? 以新的紙張 還能再次遇見你嗎? 唯一一個 沒有實現的願望 這樣的話這個世界 我愛着哦 你也愛上了的 這個世界 Hello New World 離完成距離甚遠 只要還能集眾人之力添上色彩 不論怎樣的結果也好 因為那個世界可是你的繪畫呢
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3289.html
【種別】 機械 【元ネタ】 Wikipedia - 磁性流体 現実では磁性流体を用いたスピーカーが実用化されている。 【初出】 新約十一巻 【解説】 画材のCMYKを基礎に据えて映像を出力する。 原色系の色をつけた微細な粒子を超薄型の水槽に混ぜ、磁力によって色を変える。 芸術系番組では従来のテレビより本物に近いものを映すことができたが、 コスト面、消費者のニーズに合わなかったことからテレビ市場では敗れている。 しかし簡単に色を変えられ、バックライトを必要とせず、より鮮明な色を映し出すことから軍事迷彩として応用されている。 新約十一巻で蜜蟻愛愉による食蜂操祈に対する復讐のため、 第二一学区のグラウンド・ジオとその周辺の風景を変えるためにモニターの粉末を上から覆わせていた。 また蜂が食蜂へ攻撃するような映像や巨大な眼球を映し出したり、 蜜蟻の顔を食蜂に偽装したり、食蜂派閥の部下の位置を割り出すために蛍光ピンクに変わるなど 臨機応変に映像や色彩を変えている。 学園都市各地に蜜蟻の協力者がおり、 様々な角度、距離の「視点」からリアルタイムで自然な風景を作り出している。 【関連】 →ファイブオーバーOS
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/792.html
作詞:daniwell 作曲:daniwell 編曲:daniwell 歌:初音ミク 翻譯:Fe 「我回來了」這麼喊道卻沒有抵達何處。 站在門口 「我回來了」 縱然這麼喊道 卻沒有抵達何處 將鞋子脫下丟開 沿著走廊往廚房的方向 試著跑進去看看、可是 那裏是空白一片 那是夕暮理所當然的消逝瞬間 薄暗微紅的光線自窗透射所包覆的 全是絕望 我讓我冷靜下來 也試著勸解我自己 但是 但是 「你回來了」 這樣的回答 因而祈願擁有 啊啊 停步站定 回頭後看 也是什麼也沒有的空白 結束停住狀態 試著往前邁步 也是什麼也沒有的空白 經過一切以後 記憶的斷片必定理應存在 一分一秒以前 發生之事理應為未知數 可是 為什麼 是為什麼 有著不安 平時握著的那手掌的溫度的確是真實存在的 脆弱而崩毀的日常模樣將我的頭腦混雜擾亂 太過曖昧而呈現不鮮明 只有過於不自然的感覺 一滴眼淚也流不出來、然而 一時的笑容也無法習慣 如今是 僅僅是 啊啊 「我回來了」 如果這麼喊道 就能被救贖嗎 啊啊 不曾斷絕 不曾歇止 搖盪晃動 時間所剩下殘餘的 僅為孤獨暗黑 只有彷徨的永恆流經而過 言語皆全消失 存在的不過是我和那日的記憶 就比如那時的雨開始降下 並沒有稍稍快點回到家中 從那之後連有什麼改變了的預感 連微塵般的程度也感覺不到 在黑暗中 這世上所有事物皆濁黑烏髒 明明看見了如此的惡意滿盈 假使 即使如此 唯有些許一點點地 若是有著如此的希望之碎片 吶 你聽 「你回來了」 這樣聽見了 因而祈願擁有 啊啊
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1165.html
「ただいま。」 玄関を開け、射命丸文は告げる。 本棚から古いアルバムを取り出し、愛用の座椅子に座る。 一枚、また一枚とページをめくる。 それを見れば。 まるで映画の様に鮮明に、文の脳裏には、その時々の思い出が浮かぶ。 「あの日はとっても楽しかったですよね。 ほら、こっちはあの宴会の写真ですよ。 一番呑んじゃいましたね、あの時は。」 壁に貼られた写真を見やる。 一枚、一枚とそれは繋がりを持ち。 それらを全体として見れば。 完成されたパズルの如く、一つの大きな写真になる。 一人の男の、等身大の死体写真に。 「あれから何十年経ったんでしょうね。 いつになったら、そこから出てきてくれるんでしょうか? ほら、あなたの“柱”は、ここにあるのに。 やっぱり、おかえりなさいって言って貰えないと寂しいですよ。」 机に置いた“それ”に手を伸ばす。 もういない彼の“されこうべ”を、膝の上で愛おしそうに撫でる。 「いつまでも。 いつまでも待ってますから。 だから、早く帰って来てくださいね? 嫉妬に狂ってあなたを殺した事を、こんなにも後悔しているのだから。」 今日も文の家には。 彼女以外の声は響かない。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7346.html
作詞:ANDRIVEBOiz 作曲:ANDRIVEBOiz 編曲:ANDRIVEBOiz 歌:IA 翻譯:kyroslee 死板的哲學 被你所填滿的 心中的空白 將那藏於其中的歌 於此刻盡訴出來吧 對相信感到疲倦 但卻想要再次去相信 就如隨波逐流一樣 終於抵達的吧 向着那天所見的未來 將未完成 充滿縫隙的拼圖 組合起來 然後找到了 我們的存身之所 每當牽着手 心裹都會變得痛苦 若然離別真的存在 心裹亦不禁震抖起來 若然不去開始 也就不會有終結了 心底懷着這樣的負面思想 記憶起這份悲傷的 龐大記憶體 雖然沒有去看卻是晴天雨 窗外的天氣不過是假像而已 創造出彩虹 於緊閉的房間裹 每一秒都在逐漸消失的 寶貴的眾多記憶 以此作為代價 換得現在所藏身於的平穩啊 無法消去 不論是那記憶又或是照片亦終會 逐漸衰微消去的吧 在這時間之流裹 很痛苦對吧 在黑暗之中 等待着救犢之手 往心裹深處展開旅途 在玻璃圍牆之中 就如呼吸着似的 死板的循環 擺脫它吧 在這房間之中 有着些什麼 盡是失敗 迷失於夢中 試了上百遍的 擺脫現狀的方法 就因這化作混沌的無意義的小插曲 一聲嘆息令歷史翻開新的一頁 來吧 趁着還有 去扭開門把的氣力 伸出左手 抓緊你 每當牽着手 心裹都會變得痛苦 若然離別真的存在 心裹亦不禁震抖起來 若然不去開始 也就不會有終結了 心底懷着這樣的負面思想 記憶起這份悲傷的 龐大記憶體 被你所填滿的 心中的所有位置 就如記錄下這一切般 盡可能鮮明地 歌出唱當下吧
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/160.html
【2ch】 342 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: 投稿日: 05/11/22(火) 09 40 25 ID: IcyaAS2JO 小学校低学年の頃、家は墓の近くで 弟とよく墓石に乗って遊んでたよ。 ある夜、いつものように子供部屋の2段ベットで 寝息をたてていたとき、弟に起こされた。 『外から声が聞こえる』と そんなはずはないと思いつつも窓を開けてみると そこには、袈裟を着た坊主が大勢 並んでいてお経を称えながら歩いてた。 その列の先頭に並んでた坊主の顔が今でも 記憶によみがえる。口は曲がり、目は白目と黒目が反転してた。 突然弟が俺を押しのけてその集団に前に飛び出して 俺をかばう様に両手を広げて叫んだ 「斬るならば俺を斬れ!俺の命で済むのなら・・安いもの!」 人間って真にビビルと悲鳴を上げたり喚いたりしないんだなー その時も無言のまま弟の腕を掴みベットに引きずり込んで二人で抱き合って寝たなー。 おさな心に危険を察知して身を守ろうとしたんだと思う。 翌朝、昨日のことを親父に話すと 『きっと、浮かばれない人が坊主の姿を借りて出てきたんだろう』 とのこと。 それ以来そんな経験はしてないが、今でもその時の光景が今でも鮮明に思い出される。 携帯から失礼しました。
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/617.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm9001906 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第32回MAD晒しの宴 レビュー欄 原作視聴済み。これまたいい感じ。 劇ナデも結構ややこしい展開ですが あえて地球でのエピを切って、宇宙と火星での描写に絞ることで 一本筋の通った、見やすい構成になってますね。 そのことが、歌とのリンクを更に鮮明にしている点も見逃せない所。 また、編集も芸が細かい。 02 43から始まる、ナデシコCのグラビティに合わせてエステがフェードする所とか 02 03の、アキトとユリカの間に北辰を挟む所とか、実に象徴的で上手いと思いました。 なにげに、前者のナデシコCが左右反転してる所とかも、作者のこだわりを感じる。 全体を通して見ると、やや地味な感もありますが それを補って余りある、情感あふれる良いMADでした。 あと、最後の〆があまりにも自虐的すぎて泣いた。 もうあれから10余年ですか・・・早いですね・・・。 -- 名無しさん (2010-01-11 19 01 16) 名前 コメント 第32回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/117.html
『たくろう』はRPGツクール2000によって作成されたアドベンチャーゲーム。作者はドクマムシで、2014年3月14日にNDのツイッターで公開された。 - 目次 概要 動画 使用楽曲 ダウンロードリンク 外部リンク 関連項目 コメント 概要 同梱の説明書にて「これはゲームではありません」と称されている通り、ゲーム性はあまりない。ルート選択やキャラクター操作などといった要素は少ないながらも存在しているが、大部分は画像をスライドショーのように見ていく仕組みとなっている。内容は非常に抽象的かつ不気味であり、NDも「悪趣味」との感想を添えて紹介している。しかも説明書では『極・魔導物語』同様に「お進みできます」など日本語の若干おかしい部分が見られる。 過激な画像は案外少ないが、注意すべき点としてウンコの写真が出てくる場面がある(英語版Wikiで本作題名の英訳が『 Unko 』になっているのはこれが由来か)。また、かなり不鮮明になるよう加工されているが、子供の遺体のようなものを写した動画が流れる場面がある。出典は不明だが、より鮮明なバージョンの動画が『K』でも使われている。 ストーリーは赤のルートと青のルートに分かれており、両ルートで「制作・監修 ドクマムシ」と書かれているだけの「白いスタッフロール」を見ると新しい「白のルート」へ進めるようになる。しかし、この条件を達成するには妙なルールに従ってゲームを進めなければならず、例えばシーンを送るタイミングに注意したり、操作可能なキャラが現れたときの動かし方に気を付けたりしなければならない。さもなくば即死イベントが発生してタイトル画面へと戻される。セーブは随時キャンセルキーで行うことが可能。 なお、このゲームで最も明確な内容を持っているのはデータベースに唯一存在している戦闘イベントだと思われる。作中からこれを見ることができるかどうかは不明だが、ツクールでデータベースを参照することによってこれを見ることができる。イベントの内容は謎の人物が自身の境遇について語るというものだが、その境遇というのは「ニートなのにあちこちから借金をして3階建ての自宅を建築してしまい、崖でドラム缶に入れられ殺されそうになっている」というあまりにも現実味の欠けるものとなっている。また、その人物の話では過去に「スカートの中をめくったり、思い出したくないゲームを作ったり、良いこと何もなし」と語る行があるが、この「思い出したくないゲーム」とは極・魔導物語のことなのだろうか?また、彼はスカートではなくスカートの中をめくっていたというが、女性の下着をめくっていたのだろうか? スターアイランドの実況プレイ動画のコメントによると、ドクマムシは車で人を轢いてしまった時に酷く病んでこのゲームを作ったという。ソースは不明だが、ドクマムシが制作当時病んでいたというのはNDの証言中にあった話で(後述)、作中にも交通事故を仄めかす描写がある。 動画 【ゆっくり実況プレイ】 謎が多すぎる奇ゲー 【たくろう】 - YouTube 後に、海外のホラーゲームのゆっくり実況動画を投稿しているスターアイランドという人物が何者かからこのゲームを紹介され(*1)、実際にこれを題材にしてゆっくり実況動画を投稿。動画の中でスターアイランドはひたすら支離滅裂な展開に振り回されるという気の毒な様相を呈していた。