約 391,578 件
https://w.atwiki.jp/coupledaysoff/pages/44.html
2008-07-01 16 02 05 (Tue) REPLACE 関数を使って一気に! UPDATE テーブル名 SET 対象のカラム名=REPLACE (対象のカラム名,"置換前","置換後");
https://w.atwiki.jp/knowledge_library/pages/103.html
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/27.html
sprintf_s関数、_gcvt_s関数、_ecvt_s関数、_fcvt_s関数で行う。 それぞれの関数の大まかな特徴は以下の通り。 sprintf_s関数 コードの記述は簡単。 どんな長さの浮動少数値でも変換可能なバッファサイズを取得できない。 ワイド文字版有り。 printfと同等の書式指定が可能。 _gcvt_s関数 長さが_CVTBUFSIZEのバッファを使用すれば全ての浮動少数値に対応できる。 有効数字の桁数を指定可能。 _ecvt_s関数 長さが_CVTBUFSIZEのバッファを使用すれば全ての浮動少数値に対応できる。 小数点含めて変換する最大桁数を指定可能。 出力バッファには数値だけが格納され、符号、小数点は関数から返される情報を元に付加する必要がある。 _fcvt_s関数 長さが_CVTBUFSIZEのバッファを使用すれば全ての浮動少数値に対応できる。 小数点以下の桁数を指定可能。 このページのタグ一覧 C/CPP CRT プログラミング
https://w.atwiki.jp/cschola/pages/80.html
文字の配列 配列を作るれるのは int型だけではありません。 double型 や char型の配列も作ることができます。 double型 の配列は int型とほとんど変わらないので、char型の配列について説明します。 char型 は半角英数の文字を入れることができる変数です。それが配列になると「文字列」を入れることができます。 「文字」と「文字列」では扱いに違いがあります。 char cha; char str[5]; cha = 'A'; //1文字しか入らない str[0] = 'A'; str[1] = 'B'; str[2] = 'C'; str[3] = 'D'; str[4] = '\0'; //最後には必ず \0 を入れる printf("%c\n",cha); //1文字だけなら %c printf("%s\n",str); //[[文字列]]は %s 文字列の最後には必ず \0 を入れなくてはいけません。 これは NULLcharacter、ヌル文字などと呼ばれています。 この \0 に配列の要素を1つ使うため、 4文字入れたい場合は要素数が5以上の配列を、100文字入れたい場合は要素数が101以上の配列を用意しなくてはいけません。 文字列の初期化 文字列もほかの配列と同じように初期化できます。 char str[5] = {'A','B','C','D','\0'}; printf("%s\n",str); [ ] の中に何も書かず初期化すれば、自動的に必要な要素数を確保してくれます。 char str[] = {'A','B','C','D','\0'}; printf("%s\n",str); ' ' ではなく " " を使うことで、,(カンマ)を入れる必要もなく、\0 も自動的に入れてくれます。 char str[5] = {"ABCD"}; printf("%s\n",str); さらに [ ] の中を書かないことで要素数を自動で確保してくれます。 char str[] = {"ABCD"}; printf("%s\n",str); 文字列入力 ユーザーからの文字列入力を受け付けるには scanf_s をつかいます。 char str[255]; printf("英数で254文字以内の[[文字列]]を入力してください。\n"); scanf_s("%s",str,255); // は付けない printf("%sが入力されました。\n",str); ユーザーの入力する文字列の長さがわからないため、要素数は多めに宣言します。 文字列の入力を求めるとき、scan_f("%s", str, 255) のように文字数の制限が必要です。例の場合 255-1 文字まで打てます。超えてしまうと何も表示されません。 文字列の操作 文字列の最後には \0 を入れる決まりになっています。 つまり、最後には必ず \0 が入っているのです。 それを利用すると次のようなことができます。 char str[255]; printf("[[文字列]]を入力してください。\n"); scanf_s("%s",str,255); int i = 0; while(str[i] != '\0'){ printf("%c",str[i]); i++; } これは文字列の中の文字を一つ一つ表示しています。 scanf_s で文字列を受け付けるときは %s を使いますが、 は付けないので注意してください。 二次元配列 二次元配列を使うことで複数の文字列をループの中で扱えます。 char str[3][255]; printf("[[文字列]]を3つ入力してください。\n"); for(int i = 0; i 3; i++){ scanf_s("%s",str[i],255); } printf("入力された[[文字列]]は\n"); for(int i = 0; i 3; i++){ printf("%d番目が%s\n",i,str[i]); } printf("です。\n"); 練習問題 次のようなプログラムを作ってください。 第1問 ユーザーから実数値を5個入力してもらい、降順で並べて、小数点以下第2位まで表示。 第2問 ユーザーに整数値を10個入力してもらい、平均より大きいものだけ選んで表示。 第3問 ユーザーに文字列を入力してもらい、文字列の中に A の文字があったら B に変えて表示。
https://w.atwiki.jp/silgaku_niji/pages/31.html
参考 【WOLF RPGエディター 説明書】特殊文字 一覧 シル学ユーザーデータで効果のあるもの 特殊文字 効果 備考 \f[半角数字] 以降の文字サイズを変える。(デフォルトは\f[22]) \m[半角数字] その行の最大文字サイズを指定すると、文字の下部が揃う。 \c[半角数字] 以降の文字色を変更する。 \E 以降の文字をフチ付きにする。 \N 以降の文字をフチ無しにする。 \-[半角数字] 指定のピクセル分、以降の文字幅を詰める。マイナス指定で、逆に広げる。 \font[半角数字] 以降の文字フォントを変更する。 \A+ 以降の文字のアンチエイリアスを有効にする。 \A- 以降の文字のアンチエイリアスを解除する。 \. 文字表示中にウェイトする。 \ 行頭に指定し、文章を瞬間表示する。 \ 以降の文章で瞬間表示を中断する。 \mx[半角数字] 以降の文字列のX座標を指定ピクセル分移動する。 \my[半角数字] 以降の文字列のY座標を指定ピクセル分移動する。 \ax[半角数字] 以降の文字列のX座標をピクセル単位で指定する。 \ay[半角数字] 以降の文字列のY座標をピクセル単位で指定する。 \sp[半角数字] 以降の文字列の表示速度を変更する。 \space[半角数字] 以降の改行間隔を変更する。 \r[文字列,ルビ] 指定した文字列の上にルビを表示する。 \i[半角数字] アイコン番号を指定して、アイテムや情報で使われているアイコンを表示する。 \img[ファイル名] Dataフォルダ内のファイル名で指定された画像を表示する。 L 以降の文字列を左揃え。 C 以降の文字列を中央揃え。 R 以降の文字列を右揃え。 ウディタでは有効だが、シル学ユーザーデータでは使えないもの 特殊文字 ウディタでの効果 備考 \\ 半角の「¥」を表示する。 \! キー入力されるまで、以降の文字列の表示を一時停止する。 \^ キー入力を待たずに、文章表示を終了する。
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/340.html
System.Windows.Forms名前空間のTextRendererクラスのstaticメソッドMeasureText()を使うとSizeクラスとして取得できる。 フォントファミリ、フォントサイズや改行も考慮した描画サイズを取得可能。 記述例: using System.Windows.Forms; // TextRendererクラスのため using System.Drawing; // Sizeクラスのため Size size = TextRenderer.MeasureText("Text", font); // fontは任意のFontオブジェクト このページのタグ一覧 .NETFramework C# プログラミング 最終更新日:2018/02/01
https://w.atwiki.jp/guide/pages/1181.html
ユーザ様より以下の問題をご連絡いただき改善対応をおこないました recent_refプラグイン利用し、リンク元に特定の文字列が含まれている場合、正常に動作しない問題の改善対応 このたびはご迷惑をおかけし申し訳ございません。 これからも宜しくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/lua-wiki/pages/24.html
load( return .. text)()
https://w.atwiki.jp/tmtbnc/pages/17.html
Rubyのシンボル #define ID2SYM(x) ((VALUE)(((long)(x)) 8|SYMBOL_FLAG)) #define SYM2ID(x) RSHIFT((unsigned long)x,8) ID rb_intern _((const char*)); const char *rb_id2name _((ID)); #define RSTRING_PTR(s) (RSTRING(s)- ptr) VALUE rb_str_new2 _((const char*)); VALUE rb_str_intern _((VALUE)); VALUE sym_to_s(VALUE sym) rb_define_method(rb_cSymbol, "to_s", sym_to_s, 0); rb_define_method(rb_cSymbol, "id2name", sym_to_s, 0); Links 第3章 名前と名前表 http //i.loveruby.net/ja/rhg/book/name.html
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/14.html
行の先頭を空白文字にすると、整形済みテキストとして扱われる。 (HTMLの pre タグと同じ効果。)