約 2,685,024 件
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規約 当サーバーのゲームマスターです 基本的に表にはあまり出てきませんがたまに調査等で出てくることもあるかもしれません。 GM一覧 GM.001 朔耶 サーバーメンテナンス、スクリプト、ソース修正担当。
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彼らは二郎の水先案内人 時には疲弊し遅れた者の傍に寄り添い共に歩み 時には自らの勇姿で周囲の者を鼓舞し止まりそうな歩みを前へと進ませる 他者に強要せずそして何より効率よく配給が行き届けるよう影ながら調律をする それこそがロットマスターの掟なのだ
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ドールマスター クラスチェンジ条件 アラインメント…N、MP…1500以上、DEX…S以上 補正…防-2 避-2 命+2 魔法攻撃強化 人形使い。強靭な防御力を持つゴーレムやアンデッドとの相性が良い。 魔法攻撃強化 魔法使用時に与ダメージアップ 魔法使用時、先制率にボーナス
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シナリオ・エキスパートモードでは、空の軌跡のマスターはメルレットの質問ではなく、プレイヤーが自由に選んで決定する。 全体的に高い能力を持ち初期Lvも高いため、オリジナルマスターより扱い易い。 ロッドマスター/エステル・ブライト ストライダー/ヨシュア・ブライト クインビュート/シェエラザード・ハーヴェイ ヘヴィエッジ/アガット・クロスナー プリンセス/クローゼ・リンツ プレイボーイ/オリビエ・レンハイム テクノクラート/ティータ・ラッセル グラップラー/ジン・ヴァセック ジーニアス/レン ダークナイト/レーヴェ マスターの傾向 戦士型:攻撃力・防御力が高く、近接戦闘に巻き込まれても倒れにくい。魔力は低め。 魔力型:魔力の回復量が高く、ネイティアルを召喚しやすい。攻撃力はほとんどなく、防御力も低く死にやすい。長期戦では有利。 機動型:素早さや移動力が高く、魔晶石を確保しやすい。魔力や攻撃・防御面はそれほど高くない。 バランス型:これと言った特徴を持たないが、ステータスのバランスが良くどんな状況にも対応出来る点が魅力。 ロッドマスター/エステル・ブライト Estelle Bright MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 7 7 5 4 12 5 Lv.25 120 13 13 11 9 14 5 Lv.40 200 17 17 15 12 15 5 攻撃 射程 スパイラスロッド 1(隣接) 傾向:戦士型 リベール王国出身の正遊撃士。 攻撃力・機動力に優れた戦士型マスターで、防御力も中々優秀だ。ただし魔力は若干低め。 棒術を使った隣接攻撃が可能。 人々に勇気をもたらす光 棒術を手に、人々の生活を支える遊撃士。 その明るくパワフルな人柄は、いつも周囲の人間に影響を与えてきた。 もっとも本人は無自覚なことも多く、常々遊撃士としての腕を上げたいと考えているようだ。 ストライダー/ヨシュア・ブライト Joshua Bright imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 ツインエッジ (隣接) 傾向:機動型 琥珀の瞳に影を秘めた少年。 魔力と高い素早さを両立した機動型マスターで、攻撃力も高い。防御力はやや低めなため、注意が必要だろう。 双剣による隣接攻撃が可能。 夜の闇を砕かんとする牙 双剣を手に、闇を切り裂く漆黒の少年。 その琥珀色の瞳には影を秘めているが、守りたいもののため、己の現実と向き合う決意を固めた。 結社《身喰らう蛇》との確執は続いているらしく、その足取りを追っている。 クインビュート/シェエラザード・ハーヴェイ Scherazard Harvey imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 シルフェンウィップ (隣接) 傾向:バランス型 《銀閃》の渾名を持つ遊撃士。 全ての能力値が高めのバランス型マスターだ。機動性は非常に優秀で、常に安定した戦いを展開出来る。 鞭を使った隣接攻撃が可能。 夢と運命を見据える朧 鞭を自在に使いこなし、《銀閃》の渾名を持つ遊撃士。 酒癖が悪いのは相変わらずだが、『仕事は手を抜かない』という信念を持っている。 その裏には恩人に恥じない人間でありたいという想いがあるようだ。 とある事件の後、身を案じた友人の勧めで休暇を取るが…… ヘヴィエッジ/アガット・クロスナー Agate Crosner imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 ヘヴィスマッシュ (隣接) 傾向:戦士型 重剣を携える無骨な遊撃士。 最強の攻撃・防御を備える戦士型マスターだ。代償として魔力は低め。機動力も高く、前線に出て戦えるだろう。 重剣による隣接攻撃は強力だ。 希望を力とする存在 無愛想ながら、情には厚い赤毛の遊撃士。 今では、その重剣を振るうことに確かな感触を得ているようだ。 各地を回って仕事をこなしている内に、とある奇妙な依頼を見つけるが…… プリンセス/クローゼ・リンツ Klose Rinz imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 グレイスソード (隣接) 傾向:魔力型 素性を隠して学園に通う姫。 高い魔力と魔法防御を持つ魔力型マスターで、魔法攻撃はほぼ無効化出来る。一方物理面はやや見劣りする。 細剣による隣接攻撃が可能。 力と信頼を知る運命 自由に憧れ、素性を隠して学園に通う姫君。 穏やかで優しい人柄だが、一方で王位継承者としての重責を抱え続けている。 その結論は出せないでいるが、今はとにかく見聞を広めるため、学園の休暇を利用して一人旅を始めたようだ。 プレイボーイ/オリビエ・レンハイム Olivier Lenheim imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 クイックドロウ (仰角・小) 傾向:魔力型 美を追求する自称。旅の演奏家。 高い魔力と遠距離攻撃を持つ魔力型マスターだが、接近戦には不向きだ。どうやら肉体労働は苦手らしい。 銃の射程は6、威力も悪くない。 美を追求する幻 何故か森の中をウロついていた、自称・旅の演奏家。 ナルシストかつ独特な感性の持ち主で、方々で奇行を繰り返すため、周囲からは呆れ声も。 時折、誰かと連絡を取り合っているようだが…… テクノクラート/ティータ・ラッセル Tita Russell imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 オーバルカノン (仰角・大) 傾向:バランス型 メカをこよなく愛する少女。 平均的な能力を持つバランス型マスターだが、射程8・仰角大の攻撃を持っておりある意味脅威と言える。 防御面は壊滅しているため注意。 果てしない夢を追う者 工房で見習い技師をする、大のメカ好き少女。 機械いじりの腕は確かだが、熱中すると周りが見えなくなってしまう癖は相変わらず。 どうやら誰かを探している間に迷子になってしまったらしく、通りがかったメルレットに助けられるが…… グラップラー/ジン・ヴァセック Zin Vathek imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 金剛掌 (隣接) 傾向:戦士型 東方からやってきた巨漢の武人。 鉄壁の防御を誇る戦士型マスターで攻撃・素早さも非常に優秀だ。正に神速の攻めが行えるだろう。 ただし魔力は低く、お情け程度。 無の中の光を知る者 不動の精神と強靭な肉体を持つ、巨漢の武術家。 既に数々の奥義を身に付けている達人だが、日々の鍛錬を怠らず、一層の精進を目指している。 師父に倣(なら)って山篭りの修行をするうち、妙な噂を耳にするが…… ジーニアス/レン Renne imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 デスサイズ (隣接) 傾向:魔力型 黒ウサギを抱く謎の美少女。 ずば抜けた魔力を始め、全体的に高い能力を誇る魔力型マスターだ。唯一の弱点は、最弱クラスの防御力。 大鎌による隣接攻撃が可能。 光と闇の狭間にある虚無 大鎌を持ち黒ウサギを抱く、謎の天才少女。 召喚術においても卓越した才能を持ち、強力なネイティアルを自在に使いこなす。 もっとも本人は遊びの手段程度にしか思っていないようだ。 ダークナイト/レーヴェ Lowe imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MP STR DEF INT MGR SPD MOV Lv.1 60 Lv.25 120 Lv.40 200 攻撃 射程 テンペストエッジ (隣接) 傾向:万能型 独り修羅の道を歩む《剣帝》。 全能力値が高い反則マスターで、正に隙なし。ただしその分、基本を疎かにするとしっぺ返しを喰らう。 初心者は手を出さぬ方が良い。 世に真実を問う修羅 全てを捨て、一人己が道を往く《剣帝》。 深い紫の瞳には底知れぬ輝きを秘めている。 その目的は不明ながら、行動は強い意志によって裏付けされており、余人の干渉を許さない。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件: EDを見る 開始時間:2010/07/23(金) 20 10 54.94 終了時間:2010/07/31(土) 21 12 53.08 参加人数:2 ここからハル研3連戦!全部一味違ったテイストです。 ご存知HAL研製作の3DダンジョンRPG。全5章で、RPGとしてはそこそこお手軽なボリュームか。 Wizのような3Dダンジョンかと思いきや特に仕掛けも面白みもない構成で、アイテムを探す以外に隅々まで歩き回る必要もない。オートマッピングもあるし。エンカウント率は高め。 振り向くだけで敵が出るのは勘弁して! タイトルの通り主人公は特殊武器として各種カードを使いこなすことができ、更に人間の仲間以外にも精霊を使役することができる。 各キャラクターごとに魔法を使うこともできるが、正直そんなに魔法は必要じゃないかも。なんたって消費MPが多い。特にMP最大値の低い序盤は回復魔法を使うことすらままならないので、アイテムをあらかじめ買い込むのが吉。 そしてなんといってもこのゲームのウリはBGM。 カービィでおなじみの石川淳、安藤浩和両氏による質の高い楽曲達が、単調なダンジョンめぐりを色鮮やかに演出してくれるだろう。 エンカウント率は高いが難易度そのものは高くない。 しっかり経験地稼ぎをしておけば詰まるような局面も殆どない。 魔法やカードは経験地稼ぎ用と思っておけばいい。 シナリオ的にはオーソドックスなのに穴が目立つのが難。 あと、姉妹でどちらが好きかは公言するように。 あらすじ(ゲーム中のプロローグより ) このエレメン島には、古の伝説の中で語られる勇者たちが興した6つの王国が存在している。 王国間の争いは幾度となく繰り返されたが、エレメンの長い歴史から見れば、それらは些細な出来事としてしか記されることはなかった。 しかし、それらの些細な遺恨はやがて、嵐となってエレメンの大地を荒らしまわることとなった。 いつの間にか戦乱は島全体に広がり、6国は互いにエレメンの覇権を争い続けることになった。 あれから幾年の月日が流れたであろう。 大地は荒れはて、街は廃墟と化し、あまたの地が大地にそそがれた。 レクスファート王国の王都ビザンツ。 エレメン島で最も栄えたこの都市で、突如として宮廷魔導師のガルネールが、国王ワグナールに反乱を起こした。 国王ワグナールはその戦いにおいて死去。 そしてガルネールが王座についた。 また、その反乱においてワグナール王の二人の娘は、行方不明のままである。 今からさかのぼること十年も前の事である。 ガーリア村に住むルークスは、平和な日々を過ごしていた。 ルークスの両親はすでに他界していた。 反乱の時にカードマスターであった両親は、村人が避難する中、数少ない兵士と共に援軍が到来するまで村を守るために戦ったが、 友の裏切りのために幼いルークスとたった1枚のカードを残しあえなく死亡したそうだ。 もう十年も前の話である。 ルークスはカードマスターの修行に明け暮れ、両親の形見のカードを使えるようになった。 主2 2日かけてまったりやらせていただきました。 途中無駄に広いダンジョンがあったりいきなり強力な仲間が消えて役立たずの全裸勇者が代わりに仲間になったりと地味に厳しいところもあったりしましたが特に詰まるところもなく。 正直カードマスター(笑)と言いたくなるカードの空気っぷりでした┓(;^ω^;)┏ ED妹 ED姉 この笑顔見て姉派にならないわけがなかった! 我らがアックスおじ様の素晴らしい笑顔はタイミングが悪くスクショ取れず・・・ END
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マスターメイド メイド長にのみ与えられるスキルだが、 冒険者ギルドではやはりスキルとして認定を受けていない。 下級スキルにメイドがある。 なお、ナンナ=アイリーンは侍女長であるため、 このスキルには該当しない(侍女とメイドでは微妙に違う模様)。
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ブラスターマスター 【ぶらすたーますたー】 ジャンル 3Dアクションシューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 サンソフト 開発元 アートシステム 発売日 2000年7月13日 定価 5,800円 配信 ゲームアーカイブス 2011年11月23日/617円 判定 なし ポイント メタファイト唯一の3D国内初の「ブラスターマスター」名義作品 メタファイト/ブラスターマスターシリーズリンク 概要 ストーリー 登場人物 用語 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『超惑星戦記 メタファイト』から始まり、海外で『Blaster Master』のタイトルで展開していたシリーズからフルポリゴンによる3D作品が登場。海外版のタイトルは『Blaster Master Blasting Again』(*1)。 今作は日本国内で初めて発売された『ブラスターマスター』名義の作品である。旧作では日本版『メタファイト』と海外版『Blaster Master』ではそれぞれ異なった世界観でシリーズを展開していたが、今作ではタイトル通り国内外共に内容が統一されており、国内版においてもストーリーは海外版『Blaster Master』シリーズの流れを汲んでいる。尚、本作以降、シリーズタイトルが『ブラスターマスター』に統一された。 過去の『Blaster Master』シリーズの主人公だった「ジェイソン・フラドニック」の息子「ロディ」を新たな主人公とし、姉の「エルフィ」のサポートを受けつつ戦車「ソフィア」で異生命体に立ち向かうという内容。ド派手なエフェクトを交えた激しい闘いが待っている。 ストーリー 2019年地球上では地殻陥没、潮流等大規模の異変が次々と発生していた。だがそれを”異生命体の襲来”と感じる者たちは少なかった。18年前の地下の戦いを多くの人々は知らなかったのだ。この時に一人の英雄が地球を救ったことも同様に知られてはいない。 その英雄の名はジェイソン…異文明のマシンを駆り、異生命体”ライトニングビーイング”を撃退した男である。それ以後何度となく、彼はこの世界の危機を救ってきた(*2)。今回もまた彼の助けが地球には必要だった。…だが今、その彼はこの世にいない。彼は数年前に、ライトニングビーイングの残党との戦いで命を落としていたのだ。 しかしジェイソンはその意志を子供たちに受け継いでいた。その子供たちの名はロディとエルフィ。ジェイソンの死後、かつて父が駆った愛機と意志を受け継ぎ、彼らはライトニングビーイングと戦い続けていたのである。 今度の大襲来もまた、子供たちは予感していた。だが彼らはまだ幼い…彼らにとって今回の戦いは最大の試練以外、何者でもないのだ。果たして二人にこの地球の危機を救うことが出来るのだろうか??? たった二人の、地球を守る戦いがここに始まり、そして多くの秘密が解き明かされる…… (取扱説明書より) 登場人物 ロディ 主人公。15歳。両親を亡くしてからは姉と二人で暮らしている。幼い頃から父にソフィアの操縦を叩き込まれていた。直情的な熱血漢だが、熱くなり過ぎるきらいがあり、姉のエルフィのサポートが欠かせない。 エルフィ ロディの姉。18歳。両親を亡くして以来、唯一の家族である。ソフィアの整備、兵装の開発を手掛ける。本作では地上の基地からロディをサポートする。 助言の他、ゲームが進む毎にソフィアに新たな兵装を追加してくれる。しかし中盤からどこか弱気な態度が見られるようになる。 ジェイソン ブラスターマスターシリーズの主人公でロディとエルフィの父。かつてソフィアを駆り、幾度となく世界を救ってきた英雄。しかし敵の罠にかかり命を落とす。 イヴ(*3) ロディとエルフィの母。かつてジェイソンと共に戦った異星人で、ソフィアの元パイロット。物語開始の5年前に病気で他界している。 元々は海外で発売された小説版のキャラであり、ゲーム過去作には登場していない。本作は小説の設定を逆輸入した形となっている。 用語 SOPHIA J7(ソフィア・ジェイセブン) 今回の主人公が搭乗する万能戦闘車両。元々は若き日のジェイソンが地下世界で発見した「SOPHIA The3rd NORA MA-01」だが、彼の手で何度も改造を施されて現在の姿になった。ジェイソンの死後はエルフィによって新たな兵装が開発されている。 今回は武装を変えると変形するようになっている。 + クリア後には… 旧作のSOPHIA The3rd、即ち『メタファイト』で言うメタル・アタッカーでのプレイが可能。 ライトニングビーイング ブラスターマスターシリーズにおける敵勢力のミュータント達で、謎の異星生命体群。かつての戦いでジェイソンによって壊滅させられたが、多数の残党が未だ地下に蠢いている。 『メタファイト』における「インベム暗黒星団」に相当する。初代や小説では呼び名が無く、『Blaster Master 2』で初めて明らかになった。 プルトニウム・ボス かつてのライトニング・ビーイングの首魁。イヴの故郷を始め多くの星を滅ぼしてきたとされる(*4)。ジェイソンに倒されたはずだが…。 ゲームでは『メタファイト』のラスボス前に戦った「スケルベノン」がこれにあたる。 特徴 ゲーム内容 戦車と人間、この両者を使い分けるのは従来と同様。本作では完全3Dのためトップビュー、サイドビューという言い方は存在しない。但し、戦車と人間で操作方法は変化する。 戦車の時は左右で旋回、上下で前身と後退というラジコン操作。視点も向きによって自動で変わる。 人間の時は俯瞰視点となり、方向キーや左スティックで直接主人公を操作する。視点はL2、R2で手動で回転させる。視点はボス戦では固定されたり戦車時同様に自動になる事もある。 人間時には時間差で周囲に爆風で攻撃する「ナパーム」と、ゲージを消費して全体攻撃を放つ「ハイパーソニック」が使用可能。 エリアは基点となるコンタクトポイントと、そこから時空ゲートを通じて繋がる四つのエリアの合計五つ。 殆どの場合、最初の探索ではエリア内の全ては探索できず、後から扉が開いたり、後のエリアで得た機能を使って更に奥のエリアに進む事になる。 カプセルによる弾薬補充。サンダー、ホーミングなどと言った戦車の武装。ダメージを受けると銃がパワーダウンする。など、基本システムは過去作を踏襲している。 残機制ではなくなり、ライフが尽きた場合はそのままゲームオーバーとなって最後にセーブしたセーブポイントからやり直しとなる。 当然、進行状況もセーブ時の状態に戻る為、旧作のようなデスルーラは使用できない。 評価点 セーブ機能の実装 おそらく多くの原作プレーヤーが一番望んだ機能ではないだろうか。旧作はボリュームのある内容にも拘らず、セーブやパスワードでのコンティニューが一切存在しなかった。精々、本作以前に出た『メタファイトEX』でパスワード機能が付いた程度であった。 本作では各地にメンテナンスターミナル(セーブポイント)が点在。ボス前にも用意されている。 メンテナンスターミナルではHPが徐々に回復する。即座には回復させてくれないが、修理している雰囲気は出ている。 プレイタイムも記録される。 ストーリー・ムービーの演出 旧作では本編中はイベントシーン自体が無く、オープニングとエンディング位しかストーリーの表現が無かったが、今作では先に進むにつれてイベントが発生し、ストーリーが展開していく。 ストーリー自体は王道だが、適度に先が気になる演出がちりばめられており、ステージ攻略が淡々としたものにならない作りになっている。 尚、終盤の展開はイヴと同様、小説版を踏襲したものになっている。なので本作は小説版『Blaster Master』の続編と言ってもいいかもしれない。 ストーリーの随所ではムービーが挿入される。オープニングから爆走するソフィアの勇姿を拝ませてくれ、ストーリー中でもロディとエルフィの会話シーンはムービーで表現される。 音声は英語だが字幕が出るので安心。 一度見たムービーはオプションで鑑賞が可能である。 リアルタイムのカットシーンでも上手くカメラワークが活用され臨場感を出している。 サンソフトらしい高品質なBGMの数々。どれもそのステージによく合っており、臨場感を高める。 各エリアは初回に探索する浅い階層と、物語後半で探索する深い階層があるのだが、これもそれぞれBGMが違う。 パイロットステージでも専用BGMが追加、しかも各ステージ毎に用意されている。 BGMもパイロットボスと戦車ボス(後述)でそれぞれ別の曲が用意されている。 ボスバトルの進化・改善 ボス戦前には前述の通りセーブポイントが設置されている上、エルフィが警告してくれるのでしっかり準備が出来る。 戦闘前には登場ムービーやボスとの会話のやりとりも行われ、ただの障害には留まらない印象を与えている。 過去作ではパイロットで戦うボスしかいなかったが、本作では戦車で戦うボスも登場。強大な敵と戦っている実感がある。 戦車である事を活かし、中には3Dシューティング風の空中戦を繰り広げるボスもいる。3Dならではの演出である。 生身でのボスも、走り回るボスを追尾しながらカメラが動いたり、飛行型のボスが空中から攻撃してきたりと、3Dだからこそ出来る演出も。 旧作では実装されていなかったボスHPもバーで表示。ステージ中に現れる中ボスもHPバーが表示される。 部位毎にHPが設定されているが、それも全て表示される。戦車で戦うボスは部位が多く、最初のボスからしていきなり18本のHPバーが表示され、プレイヤーの度肝を抜いてくれる(*5)。 勿論、全て破壊する必要は無く、弱点となる部位さえ倒してしまえば良い。尤も、そこだけピンポイントで狙うのも難しいので、撃ちまくってガンガン部位破壊をしていく事になる。 部位破壊をすれば敵の強力な攻撃を使用不能にしたり、攻撃パターンを変化させることができる。強力な敵に少しずつ損傷を与えていく雰囲気が出ている一方、追い詰められた敵が思いがけない反撃に出る事もあり、最後まで気は抜けない。 通常のボスは攻撃を当てればまずどこかの部位にダメージを与えられるが、ラスボスはしっかり残っている部位に当てなければならない。しかも殆どの部位を破壊しないと本体にダメージを与えられず、ラストバトルらしい厳しい戦いになる。 原作要素 コンタクトポイントの曲=ゲーム開始時に流れる曲は「あの曲」のアレンジである、エリア3のボスはキューブ、エリア6は氷を意識したステージなど、随所に初代を想起させる要素が盛り込まれている。 ワイヤーフレームの使い方が良い 激しい戦火が飛び交うとこではアイテムは見落とし易いのが相場であるが、本作ではアイテムは正四面体で大きく囲って分かり易く、それでいて邪魔にならない。表示取得した際も上手く消える。 作中の車内のモニターもアイテムを検知してマーキングする機能がいかにもありそうでSF感がある。 マップ移動のロード中はタンク(人間)が前進する動作に奥から四角いワイヤーフレームが迫ってくる演出が入り、前進している雰囲気を出している。 そのワイヤーの色もマグマのステージでは赤、水のステージでは青など、ステージに応じて色が違うなど細かい。 ただし、下に落下、リフトで昇降という場面でも演出は変わらないのはやや残念な所。 その他 移動する度にロードが頻繁に入るが、1~2秒程度なのでストレスは少なめ。 サポート役のエルフィは随所でアドバイスをくれる他、ポーズ画面でも常に一言添える。地下世界の探索における孤独感を和らげてくれる。 ただ地上からサポートするだけではなく、ストーリー後半には敵に連れ去られる形で緊張感を与える。そしてその後でロディの前に現れるのは…。 難易度は三段階用意されており、プレーヤーの腕前に応じて難易度を選べる。 それもニューゲーム時ではなく、オプションからいつでも切り替えられるので、難し過ぎると思ったらイージーに、もっと歯応えが欲しいと思ったらハードに、と変えたくなったら好きな時に変えられる。 本作はザコの攻撃は激しく、ボスも全体的に強い高めの難易度だが、どうしても進めなければ難易度を落とすのも一つの手である。イージーにしたからと言ってデメリットも無い。 演出がド派手なので激しく戦っている気分になれる。それでいて、鳥の群れ、魚群、壁や天井を這う蜥蜴などもあり細部もこだわっている。 横に跳ぶ事が出来る。意外と使いどころが多く痒い所に手が届く仕様と言える。 特に戦車はラジコン操作なので、方向キーだけでは咄嗟の回避がし辛い。ボス戦では重要なアクションとなる。 賛否両論点 落下耐性 シリーズ他作品ではパイロットが高所から落ちると即死ないしはダメージを受ける仕様だったが、今回はどんなに高所から落下しても全くのノーダメージ。 難易度を必要以上につり上げていた側面もあった為、事故死を恐れずにプレイできるようにはなったが、逆に不自然さが生じているのも否めない。ロディは父(*6)やケインとは比較にならない足腰の持ち主なのか…。 尤も、本作はダンジョンの入り口以外では戦車を降りる事もそうそう無いので、これが気になる場面は殆ど無いだろう。 問題点 海外展開のシリーズの続編なのだが、大雑把な説明しか無い為、日本のプレイヤーは置いてきぼりになりがち。 大まかな位置付けさえ判ればプレイには支障は無いのだが、『メタファイト』しか知らないプレイヤーには「何度も世界を救った英雄・ジェイソン」「異生命体・ライトニングビーイング」「戦闘車両・SOPHIA The3rd NORA MA-01(*7)」「ジェイソンがプルトニウム・ボスを倒した」と言われてもピンと来ない。 それどころか、本作が『メタファイト』『Blaster Master』の流れを汲む作品である事自体が書かれていない為、何も知らないプレイヤーからすれば、シリーズものであることすらも分からず、「新規タイトルなのにさも過去作があるかのような設定の作品」という誤解を与えかねない。海外版を含めたシリーズの説明でもあれば良かったのだが。 また、上記の通り海外の小説版の設定も組み込んであるので、海外版を知っている人にとってもいきなりジェイソンに異星人の伴侶が居て混乱を招く。終盤、かつての戦いについて語られるのだが、こちらも小説版に準じた内容である。これもちゃんと説明が(ry 日本で気になる人は殆ど居なかっただろうが、シリーズでずっと主人公を務めてきたキャラが故人となっている設定はファンにとっては複雑な心境だろう。 『2』に続いての問題だが、ステージのバリエーションは豊かとは言い難い タンクは洞窟ばかり、人間は人工物ばかりの構成で全体を通してあまり変わり映えがしない。 基点である洞窟から時空転移してそれぞれのステージに移動する事になるのだが、どのステージも「水の洞窟」「火山洞」など、バリエーションこそあっても洞窟には変わりないので新鮮味は薄く、時空転移の設定も上手く活かせているとは言い難い。生身で入るのも、基本的にその各洞窟にある敵基地だけ。 コンタクトポイントを除いてエリアは全部で8だが、後半の4エリアはそれまでクリアしたエリアの奥部の探索となる為、実質4種類しか無い。 コンタクトポイントも至って普通の洞窟である。そして最初に突入するエリアは「CAVE」。即ち洞窟エリアであり、洞窟から洞窟に移動しただけで本当に代り映えしない。敵との激戦やBGMの御蔭で陰気さは薄いのが救いだが…。 Blaster Masterシリーズは地下世界がメイン舞台という設定であり、初代は他惑星が舞台の『メタファイト』の海外版であった為にステージのバリエーションが豊富だったが、独自路線に進んだ『2』からは地下故のこのような問題が出てしまっている。 空気を読まない敵の猛攻 ダンジョンの出入り口であろうとセーブポイントであろうと敵の攻撃は容赦なく飛んでくる。流石にそのあたりでは一息付きたいところである。 旋回しながら執拗に射撃、空爆を行う戦闘機、無情に連射を浴びせる戦車、複数機で縦横無尽に掛けながら銃撃と格闘で攻めて来る人型ロボットなど、敵の攻撃は激しいので特に後半はザコ相手でも気が抜けない。あまりHPが下がると、回復の為にメンテナンスターミナルに戻る途中でやられる事も珍しくない。 但し、メンテナンスターミナルは敵の攻撃を防ぎ、接触した敵は破壊される無敵の要塞になっているので入っている間は安全である。 イベントが用意されているのは良いのだが、いちいちBGMが止まり、再開時にはリセットされる。ストーリーイベントならともかく、バリアーが解除される演出程度でも同様なので気になる人は気になる。 パイロット操作時の視界が狭い それでいて敵は画面外からでも容赦のない猛攻を仕掛けてくる。ダメージを受けるとガンエネルギーが下がるのは従来通りなので、パイロットでの探索時は常に気が抜けない。油断するとあっと言う間に袋叩きに遭って銃が最弱の状態まで落ちてしまう。 ガンレベルが高い時と低い時では威力は段違いなので、低い状態でボスに挑んでしまうと勝つのは厳しい。そしてこれは従来と同じ問題だが、ダメージでガンレベルが下がる&ボス戦では補充が効かない為、ダメージを受け過ぎると立て直しが出来ない。 クライム機能が地味 狭い壁を伝って上に登れるのは良いのだが、見た目も動作も地味過ぎる上にコレジャナイ感が強い、それと10秒くらいかかりスピード感は無い。あまり出番がないのが救いか。 以降の作品では、パイロットだけで先行して戦車をリフトで上げるという場面が用意される事になる。 ゲームオーバーの仕様 HPがゼロになると最後に立ち寄ったセーブポイントからのやり直し。デスルーラが出来ないのは良いとしても、本作はザコも猛攻で迫ってくるので、やられてかなり戻されることも有り得る。 ボス戦では常にセーブポイントが直前かすぐ近くにある為、やり直しはしやすい。 ロードを挟む上、ゲームオーバーの度に倒れるロディや機能停止するソフィアが妙にスタイリッシュな曲と共に映し出され、スキップも出来ない。後半のボスは攻撃力も高く、死んで覚える側面もある為、その都度この演出を見せられる事になる。 ディスク媒体且つ3D作品なので仕方ない話なのだが、旧作では死んでも即座にリトライ出来たのでそれに比べるとかなりテンポが悪い。 後半の演出 + ネタバレ ストーリー後半、エルフィが敵の手に落ち、それ以降は霊体となったイヴがナビゲートしてくれるようになる。 しかしエルフィの時はロディへの呼びかけやボス戦前の警告でボイスが流れたのが、イヴではボイスが無くなってしまう。ムービーではイヴも音声付きで喋っているので担当声優はしっかり居るのだが…。 総評 現在も支持されているメタファイト/ブラスターマスターシリーズ。 その中でも本作は現在に至るまで唯一のフルポリゴン作品なので、3Dが好き、更にド派手な戦闘を楽しみたいプレーヤーにはオススメである。 残念ながら知名度は低めで、往年のメタファイトファンや後年のリブート版から入った人でも本作の事を知らない人は少なくない模様。 余談 後年に発売された『メタファイト』(Blaster Master)のリブート版『ブラスターマスター ゼロ』では世界観や設定は大きく変わっているが、本作では主人公の両親だったジェイソンとイヴの物語が改めて展開されている。ある意味ではタイトル通り本作の『ゼロ』とも言えなくもない。 そしてゼロシリーズ完結編『ブラスターマスター ゼロ 3』では、この解釈があながち間違いでもない事が明かされている。 同作は『メタファイト』プレイヤーを驚愕させる演出がこれでもかと盛り込まれているが、そればかりかエンディングは本作プレイヤーにとっても驚きの連続となっている。 ソフィアの最強兵装「アクセルブラスト」は本作ではラスボスへのトドメに使用されるのみだが、『ゼロ』では終盤に入手可能で任意に使用できる。 他にも「フル・アクセルブラスト」としてBGMの曲名になっていたり、『ブラスターマスター ゼロ 2』ではラスボス戦の演出に盛り込まれていたりと、ゼロシリーズにおける象徴的な兵器としてリファインされている。 『ゼロ2』では別人ではあるが、ロディとエルフィの名を持つキャラが登場する。しかし…。 + 『ゼロ2』のネタバレ こちらのロディは既に死亡しており、エルフィも意識がその場に留まっているだけで間も無く消滅する。 本作では霊体のイヴが囚われのエルフィを助けるべくロディに力を貸し、エンディングで成仏していく展開であった。対して『ゼロ2』ではエルフィの意識がイヴに戦車を託して消滅する展開になっている。 そしてジェイソンは本作では既に死亡し、『ゼロ2』のこのシーンではラスボスに囚われている状態である。本作と見比べて見ると色々と対比的な構図になっている。スタッフも意識したのだろうか? その後、完結編『ゼロ3』にてこの2人の名前は意外な形で再登場する事になる。
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ウェポンマスター 「鬼の呪いにも屈せず己を鍛えること。それが武道の極ではないか」 職概要 韓国の決闘でも最も多い職なのがウェポンマスター。 5つの武器を使い分けてトリッキーな動きが出来るが、操作は難しい部類に入る。 前述により、対策されやすいので武器一つだけ扱っていては中々勝てない。 現在では、光剣、小剣、鈍器の3つを使うのが主流。 スキル解説 ウェポンマスター・スキル プレイヤー別解説ページ Xithon流ポンマス決闘 コメント欄 名前 コメント
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マスターロード ロードが経験を積み、領主として正式に認められるスキル。 バランスの良い能力の持ち主ばかりで、その長所が特化される。 下級スキルにロードがある。 派生スキルにキング、クィーンがある。
https://w.atwiki.jp/party_noir/pages/38.html
マスターした職業において、 さらにSPを上げるとさらに新しいスキルを覚えます。 強力なスキルがほとんどで終盤になるほど重要になります。 複数のスキルを覚える職業もあるので、 探してみてください。