約 1,375,304 件
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/74.html
滑る床に注意して進むこと。 ボスを倒すと、氷の床とトゲが消えるのでアイテム回収は後回しでもいい。 このステージをクリアするとアイスチップを入手。 ミッション目的 中盤に2個、終盤に2個、計4個のコンピューターがあるので破壊すること。破壊は簡単なので特に攻略すべきことはない。 破壊しないで進むと1個につき5点の減点。 規定タイム 4'30 規定撃破数 45体(41体) 入手エルフ 名前 種類 入手条件 フーピィ ナース ゴーレムがいた部屋の右上。部屋を出ずに壁を上る イシーラ ナース スタート地点すぐの流氷の上 アッチィ アニマル パイプ上を移動する砲台を4体倒す フンバッファ アニマル ブルドーザーのような黄色い敵を4体倒す ピタッケ アニマル 魚を5体倒す ハンマード ハッカー ゴーレム撃破 エクール ハッカー ゴーレム撃破後の連続する坂の右上。ステージクリア後だと氷とトゲが無くなっているので楽 道中 序盤 屋外。 魚に気を付けて移動。 上ルートでは氷の上をジャンプで跳び、下ルートでは水中を移動。 上ルートにはサイバーエルフと1UPがある。 中盤 屋内。 滑る床が多いので慎重に。パイプも滑る。 ブルドーザーのような敵は前面からダメージが通らない上に接触ダメージが大きい。後退に注意しつつ、回り込んでセイバー攻撃してやろう。 上下反転してくる敵の弾は自信がなければシールドで防ぐといい。チャージバスターなどで破壊。 ここにいる敵の一部は、何故かスクロールさせても復活しない。 中ボス 耐久力:32 氷ゴーレム。体の上部しか攻撃を受け付けない。 雪玉は端からジャンプで飛び越す。若しくは、ジャンプセイバー×2で破壊。 ツララ飛ばしは離れてセイバーで破壊する。 突進してきたら窪みに入り、ダッシュで潜る。 終盤 滑る床と針の地帯。 滑る床には、以下の2つの特徴がある。 加速が遅い。 一瞬でも十字キーの入力を止めると急減速する。(ダッシュは入力してもしなくても関係ない。) このことを意識して移動しよう。 少し歩いてからダッシュジャンプするといい。十字キーの入力を一瞬でも緩めないように注意しよう。仕様の理解が大切。 ダッシュジャンプに自信が無ければチェーンロッドを用いて針穴を越えよう。 人によってはチェーンロッドの方が難しいと感じる場合もあるかもしれない。 余談だが、壁セイバー中か、後ろ向きに滑っている時に扉に入ると、ゼロが少しの間ムーンウォークをする。(壁バスターではダメ) ボス ポーラー・カムベアス ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ ( . . . ;;;._,,'/ __ ヽノ /´ ) ). . ;;.;;;. .)(___) / (_/ ズシーン ノ. .. ;;.;.ノ | / ( ,.‐''~ ワー | /\ \ (.. ;ノ )ノ__. _ | / _ ) )_ キャー .__ _ )ノ__ '|ロロ|/ \∪.___.|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2951.html
フィオナ様内部禁域 ~宇宙の残夢(スターダスト・メモリーズ)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) プラントC(中央ブロックEUST寄り): プラントD(中央ブロックGRF寄り): プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに えいえいおーす! 【副題改変案確定させました】【ネタ募集】 命を懸けて フィオナの秘密を知ろうとした者で 帰ってきた者は一人もいない。 +機動戦士ガンダム0083の出場キャラに配役すると (ネタ投稿者が勝手に決めた配役です) コウ:熱血 バニング:ベテラン ニナ:フィオナ ガトー:グラント Ver3.0のローディング画面でフィオナと共演した関係でガトー役にゼラでもよさそうな シーマ:ジーナ デラーズ:老練 概要 EUSTは宇宙におけるニュード採掘の効率化を図るため、プラントの拡張を決定。 対するGRFはこれを阻止すべく、「エスコンダ」侵攻のために結成された地上の精鋭部隊を宇宙へと送り込んだ。 宇宙を巡る両雄の戦いは終わりを知らず、激しくなる一方であった。 高低差のある入り組んだ地形で、高台や斜面により死角が多くなっている。 奇襲を行う際には下層ルートからの進攻を積極的に狙っていきたい。 各陣営の第1プラントを確保する際には、ベース前に配置された自動砲台に注意。 占拠範囲が自動砲台の射程内にも及んでいるため、プラント確保を急ぐあまりに被弾する恐れがある。 第2プラントを防衛の最前線として運用し、戦場中央のプラントC・Dの制圧を狙っていきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) そういや(基本的に)『プラントを配置する=ニュード採掘する』であり、 エイオースでもニュード採掘は他の戦場と同様に採掘(?)してたらしい。 Bパターン(全体的に緑色、中央部はキラキラしたものが飛んでる)での開催。 この戦場、対称性を重視してるのもあってか、プラント配置の自由度がこれまで以上に『無い』感じ。 位置をずらしてあってもほぼ気付かない程度だったりする。 今回特にBプラEプラが『源郷への帰還』のBプラDプラとほぼ変わらない位置に。 拡張するとはあるが、今回複数占拠範囲プラントは無し。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに4基ずつ、 他はプラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 14基。 両ベースに3基ずつ、両ベース前にも3基ずつ、 プラントBとプラントDの近くに1基ずつ。 リフト 11基。 自動砲台 両ベースとも、ベース内に6基、ベース壁に2基。 レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントA、プラントFのそばに。 ガンタレL:4基。 両ベース壁上、プラントBそば、プラントEそば。 パワーバウンダー 3基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。場所は後述 開幕時αはEUSTが所有、索敵半径は85m。βはGRFが所有、索敵半径は80m。 兵装換装エリア 両ベース内後方に2か所ずつ、他はプラントC、プラントDそばに設置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 珍しく、複数占拠範囲プラントがない。 公式スクリーンショット6枚目は、ベースブロック移動後の戦場の様子。 CプラからGRFベース方向を写している。 EUSTベース いつもと同じ。現状公開されてる4パターン並べてみても カタパルト位置 向きがわずかながら変化してるくらい。 守るEUSTは: ベースブロック移動前はDプラより北側に赤マーカーが立ち入ったら、 移動後は常に警戒。 他パターン同様、ベース北入り口から攻め込まれる頻度が多い気がする。 プラントA(EUSTベース前の渡り通路)+索敵施設α 公式スクリーンショット1枚目参照。 おなじみの場所。『混沌のゆりかご』Aプラ位置に近い。 ガンタレGの位置もいつも通り渡り通路上。 ベース前乗り継ぎカタパルトは3基。 索敵施設αもいつも通りAプラからみて南東の出っ張った箇所。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 GRFは: 索敵施設αが赤い場合確実に敵側ミニマップに表示されるので ここで脚を止めて追っ手を引き付けるのも手の一つではある。 プラントB(EUST側中央ブロック接続部の円筒タンクそば) 公式スクリーンショット2枚目参照(北側からの視点) 『源郷への帰還』のBプラとほぼほぼ同じ。連動リペアポッド位置まで同じ。 ここから先の中央ブロックはさすがにAパターンとは違う形状ではある。 EUSTは: 防衛線プラント。ベースブロック移動した後も変わらず。 Cプラへ飛ぶカタパがある関係で開幕はスルーされる危険性があり、その場合敵凸に対応できないもしくは遅れてしまうため 防衛麻を含めた2人以上でフォローしたい。 ガンタレLはあるが、「最果ての決戦地」同様援護に使いづらい。 GRFは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれないが他のエイオース同様ケースバイケースで。 プラントC(中央ブロックEUST寄り): 公式スクリーンショット3枚目参照(南西方向からの視点) Bパターン初公開の『最果ての決戦地』CプラEUST寄り占拠範囲の逆側、 中央やや南西に設置。 上層下層に占拠範囲が届いている。 ここの北西に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 最前線プラント。なるべく維持。 ベースブロック移動後は索敵施設α側のカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってる…かもしれない。 リス位置は換装施設のすぐそば。リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形後もできる限り維持しておきたい。リスポン位置が兵装換装エリアのある場所なので防衛がしやすいため。 それよりも変形前は偵察機やVセンサーBモードなどでこまめな索敵を行い敵に取られないようにしたい。 GRFは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Dプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 変形前はそうでもないが、変形後はリスポン位置が「Eプラの前リス」という形になり コア凸に向かいやすくなるので確保したい。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ プラントD(中央ブロックGRF寄り): 公式スクリーンショット4枚目参照、北側からGRFベース方向を写す。 こちらは『最果ての決戦地』CプラGRF寄り占拠範囲の逆側、 中央やや北東に設置。 プラントの南東側に兵装換装エリアあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標プラントであり、(Cプラが赤い場合)奇襲目標プラントでもある。 GRF同様、確保出来ればリスポン位置が「Bプラの前リス」という形になり変形後敵ベースに向かいやすくなる。 1プラから飛べばいい?聞こえんなぁ GRFは: 最前線プラント。なるべく維持。 EUST同様リスポン位置が兵装換装エリアそばなので変形後はコア凸を狙って中央突破してくる敵を迎撃しやすくなるため。 リア重以外は重火力に榴弾砲を積み、敵センサーを排除するのも良いだろう。 変形前も同様。索敵をこまめに行い奇襲を防ぎたい。 ベースブロック移動後は索敵施設βそばのカタパルトで到達しやすい分 これまでよりも守りやすくなってるかもしれない。 プラントE(GRF側中央ブロック接続部の円筒タンクそば): 公式スクリーンショット5枚目参照。 施設が集中する、おなじみの場所。 『源郷への帰還』Dプラとほぼ同じ。連動リペアポッド位置も同じ。ガンタレLが使いづらい点も同じ。 EUSTは: ここを奪取できると勝ちが近づくプラント。 ベースブロック移動した後だと奇襲しやすくなる…かもしれない GRFは: 防衛線プラント。 ここの西側から南に抜けられると迎撃困難のためここより北で抑えたい。 EUST同様開幕のフォローは絶対に。 ベースブロック移動した後は…時間と相談。 ここ守るよりもその奥のプラントやベースを攻めた方がいい場合もあるため。 リスポン位置がガンタレLのそば(高所)だったりする。 プラントF(GRFベース前の渡り通路)+索敵施設β: 公式スクリーンショット5枚目参照。 『混沌のゆりかご』Dプラに近い。 ガンタレGは渡り通路の上にあり、索敵施設βは北西の柵に囲まれた場所にある。 こちらも、いつも通りといえばいつも通り。 EUSTは: 索敵施設βが赤だと相手陣営のミニマップには確実に表示されてるので 陽動目的で立ち止まるのはアリ。 余談だが、渡り通路上に ベース壁からの自動砲台の弾が当たらない(すぐ下の渡り通路に当たる)場所あり。 GRFは: 絶対防衛プラント。 GRFベース こちらも変更なし。 守るGRFは: ベースブロック移動前ならEプラを通過されたら、移動後は常に警戒。 マップ共通戦術(Bパターン) 中央部以外での戦闘は、AパターンBパターン大差ないかもしれない。 ただし今回はカタパ乗り継ぎでマップ中央までたどり着くのが簡単なのでそこから凸屋に振り回されてゲームセット、という展開もちらほら。 開幕は自陣第2のフォロー、変形前はC・Dプラントを両方取った場合の維持、変形後の攻防と展開次第では忙しいマップ。 コア凸を狙うのか、プラ攻めで相手第2まで攻めるのか、防衛に徹するのか、やるべきことを絞って立ち回るべきだろう。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/sangokutenbu/pages/37.html
戦闘の基本 戦闘モードの種類 戦闘の仕様戦闘の勝利条件 戦闘時間 戦闘準備時間(戦闘開始までのカウントダウン) 戦闘の仕方ユニットの状態変化 その他 戦闘での経験値について武将の経験値 武将報酬(兵書) 戦闘タイプの違い 戦闘のルールについて 戦闘の基本 その2 戦闘のより細かいことについて 戦闘モードの種類 以下の全11種類の戦闘モードがある。 個人 「天下統一」「攻城掠地」「群雄争覇」「武将列伝」「鉱脈争覇」 軍団 「軍団戦」「軍団作戦」「緊急軍事」「領土戦」 ほか 「争覇戦」「自城・友達との模擬戦」 戦闘の仕様 戦闘の勝利条件 戦闘では「50%破壊」「主城陥落」「100%破壊」の3つの「戦果」があり、1戦果以上とると戦闘に勝利できる。 (戦闘の勝利とは別に、クリア目標がある場合も多々あるので注意。詳しくは各戦闘モードの項目で) 戦果 条件 50%破壊 全敵施設の半分以上を破壊 主城陥落 敵施設の主城を破壊 100%破壊 全敵施設を破壊
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2875.html
着用基地シロスク~解氷の発火炎(改変案募集)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前:エレベーター広場西) プラントB(EUST側エレベーター前広場)+索敵施設α プラントC(雪中通路EUST寄り): プラントD(MAP中央GRF側4Fフロア)+索敵施設β: プラントE(GRFベース前:ベルスク入口すぐ上の柱がいっぱいフロア): GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 後でいつもの(?)1行AA会話を入れる予定 誰得?俺得。 仮置き ( `ー´) <徐々に俺も男の娘化が進んでいる気がしてならない。 (´・д・) <クールハイロングで照れてたりすると特に。 ※個人差があります。それっぽい服がないだけ少年くんよりかは進展してないかも 概要 厚い雪壁に覆われ膠着しがちな戦線を打開するため、EUSTはドーム内の高低差を利用したかく乱作戦を展開。 これに焦燥を覚えたGRFは索敵施設の導入を決定し、広範囲での索敵を武器にEUSTを迎え撃つこととなった。 戦場に設置された索敵施設は急襲や陽動を防ぐ一方で、逆に奪取された場合は自陣内にいる味方の配置を把握される諸刃の剣となる。 敵に有利な情報を与えることがないよう、施設に近づく敵影には早い段階での対応を心掛けたい。 また、随所に設置された兵装換装エリアは状況に応じた兵装の変更を可能とするだけでなく、素早い移動手段としても有効である。 敵に囲まれた際などは、これを利用して一度撤退することも視野に入れるといいだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) (EUST陣営の)ニュード採掘拠点でありながらその複雑さとコンパクトさで これまで一度もエイジェンに攻め込まれてない(Xzero 2017年3月現在)という数少ない戦場、ベルスク。 拠点制圧戦が勃発してなお膠着状態、という点からも、守りに優れている感がある。 Bパターン(ブリザード後)の開催。 索敵施設は反目の凍視線でも導入されていたが あちらはAパターン(ブリザード前)。しかも中央に1基(中立) 今回は2基(各陣営所有)。 なんか、凍て付く戦陣(Aパターン)と純白の先途(Bパターン)とを 組み合わせたようなプラント配置になっているため、 懐かしさを覚えるボーダーもいるかもしれない。 ※プラント柱の種別の違い。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 5つ。浮遊プラント。詳細は後述 リペアポッド 8基 両ベースに各3基ずつ、他はBプラとDプラに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 8基。 EUSTベースには2基、GRFベースには3基。 Aプラに1基、Eプラ近辺に2基。 リフト まさかの1基。 しかもEUSTベース前のみ 自動砲台 16基。 EUSTベースに6基、ベース前に2基 GRFベースに7基、ベルスク入口に1基(GRF所有) レーダー施設 EUSTベースはベースの北端。 GRFベースはコア東側。 ガン・ターレット ガンタレL:4基。 Bプラ南側(5F)、MAP中央Bプラ寄り(4Fスロープ踊り場) MAP中央Dプラ寄り(4F)、Dプラ東(同じく4F) パワーバウンダー 4基。 Aプラ南、Bプラ南、Dプラ連動リペアポッドそば、ベルスク入口。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕時、αはEUST、βはEUST所有。索敵半径は共に110m。 αはBプラそば、βはDプラそば。 ※ミニマップ上では凸ルート大体カバーしてるように見えるが 索敵範囲が球状である点に注意。 兵装換装エリア 10ヵ所。今回多め? EUSTベース内3基、GRFベース内2基。 他はDプラ以外のプラント近辺と索敵施設そばに配置されている。 わふーポート 出番は終了しました バンカーポート あれ?そういや出番まだ来てないや… プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。しかし複数占拠範囲設定してるプラントは無い。 出撃プラント選択画面カメラはすべて固定(回転してない) EUSTベース Bパターンなので、Aプラ付近からベースInできる通路が開いている。 ベース北端にレーダー施設を置いてるのは反目の凍視線と同じ。 自動砲台の配置が微妙に変更されてる。 ベース入り口側に配置された兵装換装エリアの関係か、自動砲台が遠ざけられた。 それっていいのかな…? 守るEUSTは: コア付近を狙う自動砲台が少ないのはいつものことだったりするので Bプラを抜けられたら誰かはベースに向かうこと。 プラントA(EUSTベース前:エレベーター広場西) 凍て付く戦陣のAプラ。 乗り継ぎカタパルトはスロープ上った先。 カタパルト近辺やスロープの反対側にも占拠範囲が届いている。 兵装換装エリアはエレベーターホール。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 索敵施設αが青ければ、接近するBRはしっかり表示される。 ただ、スルーして通路からベースInされることもあることに注意。 Bプラまで押し込まれてる場合は 範囲内、エレベータ乗り場、南パワーバウンダー、ベースin通路と 様々守らないといけないので大変。 GRFは: 奇襲目標プラント。 索敵施設の索敵範囲が球状であるのを考えると 大外(南)から回れば感知されにくい? Bプラが奪取できたなら一気に攻め込みたい プラントB(EUST側エレベーター前広場)+索敵施設α 純白の先途のBプラ。 地上部(4F)と個室部(3F)とに占拠範囲。 連動リペアポッドも同じく、西側スロープ南の柱の陰。 そのスロープの反対側(エレベータ側)に索敵施設α。 索敵施設α、位置的に凸ルートをほぼカバー。 範囲が球状であることを考えると過信は禁物だが 「知ったことか!」と最短を通ってくる凸屋は確実に捉える。 EUSTは: 前線であり防衛線プラント。 取られると取り返すのが大変。 連動リペアポッドがすみっこにあるので一度は位置を確認しておきたい。 ここに流し込まれないためにもCプラを維持したいところ 上の階にあるLタレを悪用されないように気をつけたい。 GRFは: 攻撃目標。 索敵施設αの関係で接近はバレるので 単機で攻めるのは良策とはいえない。 地上と個室部両方を使って占拠したい。 プラントC(雪中通路EUST寄り): ベルスク恒例?『非常に狭い所に浮遊プラント柱を突っ込む』 雪中通路(2F)に柱があるのだが、その上の自動ドアに囲まれた小部屋(今回兵装換装エリア設置)の EUST寄り自動ドア前後にも占拠範囲が届いている。 複数階層に占拠範囲がまたがっている、というのもベルスク恒例。 EUSTは: こちら寄りに配置されているので、開幕必ず占拠を。 南側からの凸を抑えるためにも重要。(北側からの凸は索敵施設が探知してくれる) 守るのは大変だけども… 北側の雪原広場に戦力を集中させて目を向けさせる、というのも手? スロープにあるLタレを使って上部の占拠範囲にいる敵を攻撃して援護可能。 GRFは: 当面の攻撃目標。 上下の占拠範囲を両方使って一気に攻め込みたい。 また、Dプラント前にあるLタレを使って上部の占拠範囲にいる敵を攻撃して援護可能。 プラントD(MAP中央GRF側4Fフロア)+索敵施設β: 設置位置はほんの少し違うけれども純白の先途のDプラがある場所。 すぐ下の自動ドアがあるフロアはもちろん、連動リペアポッドのあるエリア西の行き止まりにも占拠範囲があるところまで同じ。 連動リペアポッドはコンテナ北側、上から降りてくるスロープの陰の壁沿い。 (氷晶烈戦Dプラの連動リペアポッド位置に近い) 同じコンテナ地帯の南側に索敵施設β。 EUSTは: Cプラが維持できてるなら次はココ。 複数機で多方面から一気に占拠してしまいたい。 リペアポッド西の行き止まり占拠範囲に誰かが居座ってると 占拠に予想外の時間がかかったりする。 GRFは: 前線かつ防衛線プラント。開幕占拠はこちらを優先で。 こちらは登りになる分、EUSTでいうBプラよりも取り返すのが大変。 北寄りに設置してあるので南側からの侵攻に手が出しにくい。 索敵施設βがしっかりキャッチしてくれるけども索敵施設は防衛まではしてくれない。 純白の先途のガンタレRがあった場所にガンタレLが置いてあるので プラント防衛・奪取に使いたい所。 プラントE(GRFベース前:ベルスク入口すぐ上の柱がいっぱいフロア): ここもまた、狭い場所に無理やり浮遊プラント柱を詰め込む場所。 氷晶烈戦のEプラに近く、 反目の凍視線でも近くに無理やり浮遊プラント柱を突っ込んだ経歴あり。 階下のエレベーターホールにも占拠範囲が届いている。 ※さらに上のカタパルトがあるフロアには占拠範囲届いていない。 届きそうな気はするけど。13mまで近づけるけども。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ただ遠回りだとエレベーターの位置次第となる。 それでも索敵施設βが赤だと感知される気がする。 Dプラが占拠できたら足並みそろえて占拠といきたい。 GRFは: 絶対防衛プラント。 開幕は後占拠でもいいけど必ず占拠。 GRFベース こちらは他Bパターンと同じレーダー位置。 純白の先途と比べて カタパルト、リペアポッド、兵装換装エリアが前方寄りに。 リペアポッドが1基減ってるのはEUSTと一緒。 守るGRFは: 索敵施設βが感知したらベース防衛を視野に。 Eプラントからリスポンすると敵のルート選択によっては間に合わない可能性がある。 マップ共通戦術(Bパターン) 浮遊プラントでアンカーは一つしかなくても占拠範囲は複数階層にまたがってたりするというのを忘れず。 奇数プラントという事で両陣営ともにCプラントの確保が最重要。 リスポン位置の関係で第2プラントとCプラント両方の防衛ができ、敵凸を通すリスクを減らせるため。 そして索敵施設の索敵範囲はミニマップ上だと凸屋をすべて感知しそうに見えるが 球状の索敵範囲なので過信しないよう。 でも最短ルート上は確実にカバーしてるのでしっかり迎撃をしたいところだが、構造の関係でルートが複数あることに注意。 特に索敵施設で引っ掛かってミニマップに映っているのを逆手に取ってエレベーターを使った鬼ごっこを仕掛けられると厄介。 北西側:EUST戦術 上から攻める分有利ではあるが、その分押し込まれた時の踏ん張りがきかない。 第2プラントを取られると取り返しづらいのはGRFと同じなので気を付けよう。 常にCプラント周辺を主戦場にしたいのだが…。 南東側:GRF戦術 開幕ベースリスポン位置の目の前にあるカタパは着地点が施設入口の横なのでそこからEプラか、その上にあるDプラ行きのカタパに向かおう。 ただでさえ下から攻める分不利になりがちなのに出だしでもたつく訳にはいかない。 Cプラントまで確保出来れば第4プラントを攻めるプレッシャーをかけることができるので迅速な行動が求められる。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2889.html
フィオナ様内部禁域 ~コンコン(ノック音)~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前): プラントB(中央ブロック北側)+索敵施設α プラントC(中央ブロック南側)+索敵施設β: プラントD(GRFベース前): GRFベース マップ共通戦術(えいおーす)北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 はじめに えいえい おーす! 【副題改変案確定しました、ネタ募集】 候補はコメントアウトで残してあります コンコン ん?こんな時間に誰だろう 「私 F〇〇NA、いまあなたの部屋の前にいるノ」 その声を直接聞いた者は その後消息を絶つという… 知りすぎたようだ… 概要 原初の地を巡る戦いは、予想をはるかに超えて熾烈を極めたものとなった。 長期に及ぶ戦いになると予想した両陣営は、地上からの物資調達と人員の増強を要請。 エイオースの本格的な制圧作戦を実行に移すこととなる。 先の戦いによる教訓から両陣営がともに施設の整備を図り、戦火はより一層激化していった。 全域に再配備されたプラントは4基。それぞれの戦術的価値は、非常に高くなっている。 主戦場となる中央エリアにはカタパルトを利用して容易にたどり着けるが、プラントB・C付近には索敵施設が1基ずつ設置されており、激しい奪い合いが予想される。 作戦時間終盤には可動エリアの移動によって死角が生じるので、随所に設置されたガン・ターレットを利用して敵機を確実に撃破したい。 (以上、公式HPのMAP概要) 「はるかに超えて」って、早々にどちらかが占拠できる、って予測してたんでしょうか…? 地上ではフィオナそっくりの姿の『D/o-NA』が大暴れしてる中、 最前線であるエイオースに新パターンが登場。 …実は大きく変わってはいないという。 中央ブロックド真ん中のプラントが無くなって、残り2つが南北軸に寄り、 両ベース前プラントは東西軸から離れるように少し動いた。 索敵施設αとβは中央ブロックのBプラCプラそばに配置し、 中央ブロック東西にガンタレL設置。 そんな感じ。 トラバーサーで両ベースブロックが移動するタイミングは源郷への帰還と同じと思われる。 【220秒】に移動開始、【120秒】に移動完了。 本来の副題「混沌のゆりかご」は 中央プラントがなくなってこれまで以上に戦況が変わりやすくなるって意味でつけられたのだろうか 原初の地をゆりかごにたとえ、その中で中で争う赤ちゃんボーダーとそのゆりかごを見つめる聖母フィオナ…ってところ? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 4つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに4基ずつ、プラントBとプラントCに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 14基。 両ベース内に3基ずつ、両ベース前近辺に3基ずつ。 後は中央ブロックで対称になるように北東と南西に1基ずつ。 リフト 7基。 EUST側に4基、GRF側に3基。 自動砲台 両ベース前に6基ずつ、両ベース壁に2基ずつ、そして両ベース前プラントに1基ずつ。 レーダー施設 両ベースともコア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:2基。 プラントAとプラントDに1基ずつ。 ガンタレL:4基。 両ベース壁と、中央ブロック東西に1基ずつ。 パワーバウンダー プラントBとプラントCそばの高台上に上るためのものが各1基ずつ、 他はプラントA~B間の角に1基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 αはプラントB中央寄りすぐそば、開幕はEUST所有 βはプラントC中央寄りすぐそば、開幕はGRF所有。 索敵半径は共に90m。 兵装換装エリア 両ベース後方に2か所ずつ、 プラントBとプラントDのリペアポッドそばに各1基ずつ。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 BプラとCプラは複数占拠範囲。 対称的(シンメトリー)な配置は相変わらず。 EUSTベース 源郷への帰還からの変更点は カタパルト向き調整とベース正門前にカタパルト増設。 守るEUSTは: ベース側から見て左側のスロープからも入れることに注意。 プラントA(EUSTベース前): 源郷への帰還の時よりも 北側に移設。そばに自動砲台設置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 リスポン位置が高台にある2つのカタパルトの後ろで最短ルートをカバーしているため防衛しやすい。 また、Bプラントを取られていてもこのカタパルトで直行できる。 GRFは: 奇襲目標プラント。 取れれば当然一斉攻撃だが、変形前は取れることはまずない。狙うなら変形後だろう。 プラントB(中央ブロック北側)+索敵施設α アンカー設置場所と占拠範囲: pdfMAPでの△の真下(範囲大) そこよりさらに東(範囲極小) 源郷への帰還よりも東側へ移設。 範囲大のほうは建物の屋根上、建物下通路にも占拠範囲が届いている。 連動リペアポッド、兵装換装エリアは占拠範囲からEUST寄りに設置。 Bプラ南側に索敵施設αが設置。 EUSTは: 最前線プラント。 占拠範囲が複数にまたがっていて上層と地下通路の出口部分、建物部分の外側からも占拠できる。 索敵施設αがあるとないとで防衛のしやすさが段違いなので敵に取られないように。 ガンタレLが外側を踏んでる敵に対する防衛に使えなくもない。 リスポン位置が索敵施設αのそばで微妙にリペアポッドから遠い。 GRFは: 当面の攻撃目標プラント。 変形前ならここを確保出来たら無理をして前に攻めるより取り返しに来た敵を迎え撃ってキルデスによるゲージ差を 稼ぐ方がいい場合も。当然索敵施設αも頂いておこう。 (凸屋ならBプラをスルーして直接敵ベースに向かうため) Cプラント南にあるガンタレLで援護射撃ができるが、どちらかというと援誤射撃になりがちである。 変形後も狙ってもいいが、残り時間とゲージ差によっては無理して取るだけの価値は無い。 プラントC(中央ブロック南側)+索敵施設β: アンカー設置場所と占拠範囲: pdfMAPでの△の真下(範囲大) そこよりさらに西(範囲極小) 源郷への帰還のDプラ位置よりも西側に移設。 こちらも範囲大のほうは建物の屋根上、建物下通路にも占拠範囲が届いている。 連動リペアポッド、兵装換装エリアは占拠範囲からGRF寄りに設置。 Cプラ北側に索敵施設βが配置。 EUSTは: 当面の攻撃目標。 GRF側のB攻めと同じく上層と地下通路の出口部分、建物部分の外側からも占拠できるし索敵施設βを取ればやりやすいこと、 Bプラ南のガンタレLで援護射撃も可能だが、見えにくいため援誤射撃になりがちなのも同じ。 GRFは: 最前線プラント。 EUST側のBプラとほぼ同じ。大外から下層部分に潜り込まれたり、建物部分裏側からベースに向かわれることに注意。 プラントD(GRFベース前): 源郷への帰還のEプラ位置より少し南側に移設。 そばに自動砲台設置。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 GRF側のA攻めと同じ。狙うなら変形後、団体で。 GRFは: 絶対防衛プラント。 EUST側同様に変形前ならまず取られることは無い(取られるならそのチームは終わってる)。 GRFベース 源郷への帰還との変更点は カタパルト向き調整とベース正門前にカタパルト増設。 …うん、EUSTベースと同じ。 守るGRFは: ベース側から見て左側に入口があるのとベース前の高台からACで入れることに注意。 マップ共通戦術(えいおーす) 対称的配置重視のためか、源郷への帰還と比べてプラント配置がほぼ変わってない。 よって同じ戦略でイケると思います BプラCプラは(ベースブロック移動前なら幅が狭まる地点なので)激戦区になるっていうところまで同じかも 変形前変形後共に「第2プラントと索敵施設を防衛ラインとすること」が重要になる。 変形前は 第2プラントの防衛と第2プラントを抜けてくる敵を処理して凸によるゲージ差を開かせないこと。 取られても焦らず占拠範囲が複数あることを利用して取り返すこと。(特に上層部分が狙われにくい) 変形後は エイオースAと違い4プラマップになっているのと索敵施設の場所の関係で「第2を捨ててベース前プラントで守りきる」のは若干難しい。(索敵施設の設置場所の反対側はがら空きになる形になるのでセンサーなどでカバーすること) お互いの第2プラント南にあるカタパルトでマップ中央を通過できるようになるため機体によっては30秒足らずで敵ベースに到着できる。 (自ベース内リス位置カタパ→着地点のカタパかベース前プラリス位置直進カタパ→第2プラ南カタパ→マップ中央→加速+ACで敵ベース) 押されている際のカウンターとして選択肢に入るため頭に入れておこう。 北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/ghghjkll99/
相模原市で起きた障碍者施設において 事件が発生してまもなく1年が経とうとしている。 最初は賛否両論も起きたが 次第に冷めてしまったと言う感じになっている。 容疑者は逮捕されたと言うが、 裁判が行ってない状況になっている事で 今はどうなっているのかわからない所もある。 この様な事でいろんな集会を開いている所もあるみたいですね。 しかしながら施設内で起きた事件だったのでより深刻です。 事件当時は、「この様な人がいなければいい」と 思った容疑者の精神状態も気になる。 この様な事件は起こらないに越したことはないですが、 ココまで酷くないまでも似たような事件は アチコチの施設で今も起こっているようです。 どうしてこのような事件が起こるのか? 根本から考え直さなけばならない時期が来ているのではないでしょうか?
https://w.atwiki.jp/holygame/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/14.html
概要 コメント欄 概要 制限時間の中で相手の『戦力ゲージ』を0にするか、制限時間終了時点で残り戦力ゲージ量が多い軍が勝利となるゲームルールです。 マップ上に点在する中継地点を制圧し、その後防衛を維持することで時間と共に相手の『戦力ゲージ』を減少させることができます。さらに、中継地点の制圧数が増すほどに相手の戦力ゲージの減少量を大きくすることができます。 MSを撃破することでも戦力ゲージを減らせますが、防衛による減少に比べると戦力ゲージへの影響力は低くなります。 拠点破壊で報酬が3つ増える コメント欄 過去ログ 1 名前 バトオペ無印のスタッフの人は、ユーザー反映のできるイメージ、NEXTスタッフの考えてるルールやMS性能何か、だせえ印象 - 名無しさん 2016-02-23 00 55 52 占拠差一つにつき3秒に20減っていく、そのため高コスト戦においては占拠より撃破のほうがいいことも - 名無しさん 2015-09-21 11 04 44 拠点撃破されるとゲージの減少が進むので出来るのならオススメ!占拠による自然減少より早く、ブーストゲージのように減っていくのでコスト差があっても逆転勝ちが起こりうる。 - 名無しさん 2015-09-11 22 04 46 制圧速度は棒立ちよりもしゃがみが早く、1対1で相手が居たとしてもしゃがみだと制圧が進みます。 - 名無しさん 2015-09-09 16 54 59 開幕確保の状態で20減ったのを確認、5:0だと毎100減るのかしら。 - 名無しさん 2015-09-08 21 42 09 ほげ - 名無しさん 2015-09-04 01 27 15 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/rasetsu/pages/80.html
1-C 地雷除去 1:敵施設を全て破壊せよ ※ 友軍の損害が3分の1を上回ると失敗 □支援 武器庫×1 地雷は外部へと伸びている道と、中心部を通るT字路のあたりに仕掛けられています。 基本的に通る必要のないエリアがほとんどなので、わざわざ除去する必要はありません。 地雷原には近寄らないようにし、敵施設の破壊だけを考えましょう。 友軍は指示が可能なので、到着と共に時間を止め「命令停止」しておきます。 敵施設は占領できるようなものであっても破壊する必要があります。 壁以外は全て破壊しましょう。 北西のエリアには倉庫があります。 << 1-B 捨てられた基地 | 1-D 新兵を率いて北へ >>
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/616.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト 自動砲台 兵装換装エリア 索敵施設 α陣営ベース プラントA プラントB プラントC プラントD β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 エイオース内部禁域のDマップ(スタンダードバトルだと3番目) MAP全体の形状、ギミックともにAマップと同じだが、4プラント構成になっている。 残り220秒から地形そのものが丸ごと移動してMAP構造が変化する。 斜めに一直線だったプラント配置が、100秒かけてジグザグに並ぶようになる。 残り120秒(MAP構造変化後)から敵陣営第2プラントの逆サイドへ飛ぶカタパルトが開通する。 設置施設一覧 プラント 4カ所。 MAP構造変化前は直線状・等間隔に並んでいる。 リペアポッド 10基。 両ベース内に各4基。 プラントB・プラントCに併設のものが各1基。 カタパルト 14基。 両ベース内に各3基。 プラントA・プラントDに各3基。 プラントB・プラントC逆サイドからMAP中央に飛ぶものが各1基。 MAP構造変化後、プラントA・プラントDにあるカタパルトからMAP中央に飛ぶカタパルトに接続 可能になる。 MAP中央に飛ぶカタパルトを使用後直進すると索敵施設の索敵範囲に入るが、左前方向に軌道をずらすと索敵範囲を外れる 自動砲台 MAP構造変化中は機体からずれた位置に向かって射撃を行う 兵装換装エリア 2カ所。 プラントB・プラントC併設のリペアポッド付近にある。 索敵施設 2カ所 プラントB・プラントCからMAP中央寄りの位置にある。 索敵距離は90m。 MAP構造変化前は索敵範囲がエリア端をカバーしており、索敵を回避して突破はできない。 MAP構造変化後はプラントB・プラントCのそれぞれ逆サイドが索敵範囲から外れる形になる。 α陣営ベース 足が細く、台座も爪もないことに定評があるエイオースのコア。 ベース侵入判定は正面入り口の坂を登り切ったラインにあるので塀の上はベース外扱い。 プラントA MAP構造変化の前後でカタパルトの行き先が変わるので注意。 MAP構造変化後、CPU機がプラントA周辺で進軍行動をするとき、プラントAとカタパルトの中間で動けなくなる現象が発生することがある。 α陣営再出撃位置:東向きのカタパルト手前 β陣営再出撃位置:プラントAの反対サイドの坂の下 プラントB リペアポッドと換装エリアがある。 α陣営再出撃位置:MAP中央西側(プラントとカタパルトの中間) β陣営再出撃位置:二つの索敵施設の索敵範囲の北東側の交点 プラントC リペアポッドと換装エリアがある。 α陣営再出撃位置:二つの索敵施設の索敵範囲の南西側の交点 β陣営再出撃位置:MAP中央東側(プラントとカタパルトの中間) プラントD MAP構造変化の前後でカタパルトの行き先が変わるので注意。 α陣営再出撃位置:プラントD反対サイドの坂の下側 β陣営再出撃位置:西向きのカタパルト手前 β陣営ベース 台座も爪もないことに定評があるエイオースのコア。 ベース侵入判定は正面入り口の坂を登り切ったラインにあるので塀の上はベース外扱い。 戦術 両陣営ベース内に内向きの自動砲台が6基あるが、入り口付近の1基を破壊するとコア真っ正面に簡単に空白地帯ができるため、必ず人間が防衛すること プラントが減ったことにより多くの場合で中央でドンパチといった行儀良い戦いにはならず、どちらか陣営の第二プラントが主戦場となる試合展開になりやすいため、戦線が偏りやすく押されている側にかかる凸の圧力も強い。そしてうっかりそこが落ちると残るはベース前プラントのみという緊急事態となる。逆に相手側に攻め込めていれば敵は凸のために見通しがよく広い戦場中央を抜けていかねばならないため、索敵さえしっかりしていれば防衛は余裕をもって行える。故に開幕から如何に手早く相手側のプラントに攻め込み圧力をかけていくのが勝敗の鍵となる。なお、索敵施設が第二プラントより前にある関係で攻め込まれている側の索敵施設は激しいオセロとなり防衛での信頼性は非常に低い。 MAP変化後は中央プラントが無い影響で互いに第二プラントを維持出来ていれば敵ベースまでが遠くなり、5プラントの時よりは守りやすい。逆に言えば試合後半での逆転性が低下しているということでもあり、試合前半からきっちり攻めていく重要性が増している。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/8/9(月) 15 00 ~ 2021/8/16(月) 15 00 使用可 2023/5/29(月) 15 00 ~ 2023/6/5(月) 15 00 使用可