約 540,855 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2575.html
amazonで探す @楽天で #高校教師(映画) を探す! 映画 1993.11.06 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4232.html
管理に関わりそうな設定について 現在はこうなってます。 ログインユーザ以外による新規ページ作成 許可されています。 現時点、どなたでも新たなページを作ることが可能です。 新規作成時のデフォルト編集権限 現在は管理者限定。 この設定のお陰で、非ログインユーザは、新規ページ作成はできても 編集ができない、ということになってます。 一応荒らし対策もしておくか、という理由でこの形式にしておきました。 この編集権限を誰でもOKにしておけば、今後の新規ページ作成に支障はないんじゃないか、と思います。 中間点として、管理者のみ、誰でもOK、の他に 編集メンバー限定、というスタイルもあります。 既存の作成ページも 誰でも編集できるようにするか、 それとも現状のままで凍結すべきか、が悩みどころです。 凍結すると、修正、追加ができなくなります。 逆に誰でも編集可とすると、荒らしが来て面倒なことになるかもしれません。 新規作成時のデフォルト閲覧権限 作ったページは誰でも閲覧可能になってます。 編集履歴(バックアップ)、編集履歴のあるページ一覧の利用制限設定 現在は管理者のみ利用可能になってますが、こちらも すべてのユーザが利用可能、ログインユーザのみ利用可能、に変えることが可能です。 管理人の必要性について 別に皆でwikiを編集してればいいんじゃない?という意見もあるようで、基本的にはその通りではあるんですが。 以前 一定期間更新のないwikiの取り扱いについて という通達がありまして。 この通達では * 管理人によるコンテンツ更新が1ヶ月以上行われていないウィキに対し 広告位置の自動変更処理(ページ下部の広告をページ上部に移動) という設定になるところでした。 結局一時取りやめ、ということになったのですが、またこういったレンタル元からの連絡があるかもしれないので、 管理者がいた方がいいんじゃないかなあ、と思う次第です。 アカウント譲渡は自分は何もしないのが正解のようなので、 (というかそうなった時のための仕組み) 特に急ぐ必要はないようですが。 管理志願者がいない場合は、今後追加できるように 新規ページの編集権限を誰でもOKに、 トップページ、メニュー、も誰でも編集できるように更新しておこうかと思います。 既存のページを修正したい、という希望が多いようでしたら、 そちらの方も考えさせていただきますね。 12/5 追加変更点 デフォルト編集権限を誰でもOKに変更。 これで新規作成ページはどなたでも編集し直すことができます。 既存ページの編集権限は未だ管理者に残したままですが、 スレ210 トップページ、メニュー、MKP、ネタ のページは誰でも編集できるように設定しました。 ありゃ、おかげでカウンター使えなくなったのか。
https://w.atwiki.jp/vipperproject/pages/29.html
現在の流れ 作詞の受付は終了しました。 1が必至で作曲中途中までの仮の仮のDemoができましたよっ *
https://w.atwiki.jp/takigakuen/pages/30.html
数学科 一般 概して全員に当てはまることだが非常に授業がうまい。 + 先生一覧 数学科K地佑斗先生 H江亮次先生 T口博章先生 K村学先生 H光真生先生 H地敏温先生 W邊晃男先生 W邉裕也先生 M本政雄先生 Y脇治男先生 H部雅司先生 N々垣弘之先生 K藤帝嘉先生 M木稜太先生 T中義人先生 M井真也先生 K田久雄先生 I上凱斗先生 S橋亮太先生 八島敏彦大先生 酒向孝芳先生 K地佑斗先生 内進卒。名大理学部数学科卒。名物講師。担任を持ったクラスの日誌では、その日にあった全ての教科に感想を書くことを求めるが、感想を読んで、全てに返事が書いてある。大変まめである。また日誌のむちゃぶりにも対応し、日誌に絵が書いてあっても動じない。数学では、同値性の確認や存在条件(順像法、逆像法)など参考書では手の届きにくいところまで隅々と解説してくださるため校内の数学科の中では非常に人気が高い。また他の問題に応用しやすい汎用性の高い解法を別解として紹介してくれるため学校内で予備校の授業並みの知識を得ることができる。授業形態はオーソドックスであるが、予習をする時間を与えてくださるため基本的に授業内で全てが完結する。問題に対する方向性や着眼点について説明してから板書に入る際、各列の最後尾の人に答えに至る立式や変形を生徒に当てる。しかしわからなくてもヒントを与えて一緒に導こうとしてくださる。内職については数学であれば目を瞑ってくれるが、師の授業は参考書学習など独学では吸収できない知識がたくさん詰まっているのでぜひ前向きな姿勢で授業に望んで欲しい。高3の夏期講習では、他師の講座をやめて、師の講座への変更を促すことがある。 数学以外にお笑いにも精通しており、M-1グランプリに関しては、準々決勝以降のネタを全て見ているらしい。決勝戦に関しては「芸人がせり上がりで登場する様子を見ると泣けてくる」らしい。慶應大学を受験した際の話はなかなかおもしろい。話し始める際は「っさぁ〜」とイケボで始まることが多い。理2クラスを受け持った際に、睡眠時間をも削って医学部の情報を集めおられた。志望理由書の添削や面談も適宜おこなってくださり、生徒からの信頼は絶大。その甲斐あって出世なされた。多分これからもっと出世していく。生徒がマンションで師と邂逅し家バレした。 「仰々しくいいますけど」 「っっっっ、はい」 「したらばー」 「挟み撃ちですね」 「オッケー?(小声)」 「大変恐縮なんですが〜」 「テニス部ですか、僕も学生時代、、、」 「僕、そそっかしいんです」 「あ、妻は名大医学部なんですけど」 チョークをメリケンサックのように持つ。生徒を待っている間、問題番号を素因数分解する。 帰宅すると娘に顔を舐められるらしい。娘の誕生日には鬼の早さで滝研から去っていった。 H江亮次先生 クイズの神。よくクイズ番組に出ている。大学時代から相当強かったらしい。かの伊沢拓司に敬語を使われている。昔一緒に飲みに行っていたらしい。黒板の板書の字がとんでもなく見やすい。あと、円を書くのがめちゃくちゃ上手い。将棋も嗜んでいる。YouTubeチャンネル「優しく中高数学を解説するチャンネル」(通称 やさ数)を運営している。登録者数は1000人越え。卒業生が師にサインを求めるも、目もくれず軽くあしらわれるが、それもまたファンを喜ばせるアイデンティティである。 師の持つ緑の指し棒は園芸用として売っているものであり少し湾曲している。生徒が問題を解いている間は、それでたまにテニスの素振りをしている。 たまに棒を指や足に乗せて立たせていたりする。 「みーんな頭の上に数字が浮かんで見えてます。」←これって順位? 「そーゆーことで受験って落ちていくんです。」 「まぁ漢検準一級なんで」 「判・軸・端」 よく布袋図書館にいる。 とある学年を持った時、体育祭でその学年だけはちまきがなくなぜないのかと問い詰めた生徒に対し「ないものはない」と一蹴。 T口博章先生 中学学習指導主任を担当されていた。女子バレーボール部の顧問。彫りが深くイケおじである。文系出身であるにも関わらず数学科の教員となられた稀有な存在。(真偽不明) 肩幅が広く、指示棒として竹の棒を持ち歩いている。テストの解答を手書きで作られているが、+、=や分数の横棒も定規を使って書いているため非常に見やすい。 また、とても生徒思いの先生であり、校則や決まりごとに厳しい一面もあるが、常に生徒のことを第一に考えて行動してくれる。6年間学年主任を担当した学年からは「お父さん」のように慕われていた。ほんとに突然、ある日から生徒に対してフレンドリーになる。 K村学先生 最近非常勤講師になられた。木の棒(通称エクスカリバー)を持ち歩いている。今でこそ非常に穏やかな様子であるが若かった頃は生徒指導を担当されておりぶっちぎりで怖かったらしい。(寝ている生徒をエクスカリバーでしばいていたとか)廊下で時間を潰していた際には、コンクリートの柱に向かって空手チョップをしてペチペチ音を出している姿を目撃されている。土曜講座では主に名大数学を担当。質問対応が丁寧。廊下では度々ゴルフの素振りをしている姿が目撃される。 授業での説明の際、「いささか〜」や「ゆめゆめ〜(打ち消し)」など古典的な言葉を使うことがある。このような言葉を一部生徒は心待ちにしながら授業を受けている。くしゃみがでかい。 最近はハゲ隠しのため涙ぐましい努力をしている。 交通違反を重ねた結果免停を食らい、講習を受けに行くために他の先生に授業の代打を頼んだことがある。 自身が担任を受け持った生徒であっても卒業して2〜3年もしたら全員の名前を忘れる。 「ほなぁ、答え書くよぉ」 「これさぁ、一橋っていう大学の問題なんだけどさー」 H光真生先生 東大卒。伝説 工学部出身のため時々物理に絡めた授業をすることがある。飯沼先生と同じ時期に東大に在籍していたらしい。ほんとに天才だったようで受験生の時20個くらい模試を受け、全部で無双という河野玄斗みたいなことをしていた。(ちょうど先生も「受験はゲーム」と言っていた。)滝OB。学生時代は授業中音楽を聴いていたらしいが木村先生の授業の時だけは真面目に聴いていたらしい。(バレたら殺されるので)S下のテストでiの絶対値を問う問題を出題した。音ゲーが趣味らしく未だに週1でゲーセンに通っている。実家は臨済宗のお寺である。テストがあまりにも悪いと晒される。そのおかげか師のクラスは毎回小テストの成績が良い。各務原の二郎系ラーメンにハマりすぎて体調を崩した。師の娘がちいかわ好きなので、一緒にちいかわグッズを集めている。好きなサンリオキャラはバツマル君。ラインスタンプのしろまるが好き。絵もうまくハロウィンの時期に黒板に書いたパンプキンは一日消されず残されていた。工学部なのになぜ数学の先生になったのか聞いたとき「物理を99%得意だとしたら数学は100%得意だったってだけだよ」とおっしゃていた。師の身長は170.4cmだが、奥さんが168cmあるため奥さんはヒール禁止だそう。 電話で予約をするとき「ふこう」だと絶対に聞き返されるので「しんじょう」を苗字として使っているらしい。 現在は陸上部の顧問をしているが、東大の卒業生とは思えない脳筋な練習メニューで部員たちを困らせている。 「スペシウム光線!発射!」 「今日の戦犯を発表していきます。」 「おや、下を向いている人がいるぞ!」 「Kくん!この問題答えられなかったら死刑ね!」 「θ(すぃーた)!!!!」 H地敏温先生 穏やか。よく荒先生と間違えられる。数学の大黒様。師の授業は決してわかりやすいものでは無いが、とても明晰で厳密な数学を展開してくれる。定義からしっかりやってくれるのである程度得意な人には刺さる授業。テスト中の質問巡回で質問を受けずヒントだけ言って帰る。漸化式はサウジアラビア式に読む指導をしている。LINEはかなりの古参勢であるらしい。Facebook にプリンの画像を投稿したところ教え子にアカウントがバレ、全員ブロックするという強硬手段を取った。文系の下クラスでは「~、これを○○○という。」(答えは判別式)のような問題を出し、ほぼ漢字の試験になる。かなり早くにPS5を抽選で当て購入したが、一度も使用することなく車のトランクに積みっぱなしであった。 W邊晃男先生 授業はとてもわかりやすいが、信じられないほど黒い。コロナ禍では白いマスクを着用しており、自前の黒さとのコントラストが凄まじくマスクが白飛びしていた。黒板を背にしてモニターに映った時、黒すぎて黒板と同化していた。 センター試験の数学は満点だった。 ついたあだ名の種類が多すぎる。(例 おこげ,ジャマイカ人,カレー,黒なべ,まっくろくろすけ,こげぱん,サバナ,黒玉,ポテトヘッド,動くパイナップルetc...) お気に入りの女子生徒をペットと勘違いしている傾向があり、よく撫で回す。一部の生徒をちゃん付けでよぶことがあり、職員室から「〇〇ちゃーん」と大声で出てきたことがある。 指し棒で背中や唇を触ったあと生徒の頭を指し棒で叩く。 廊下で騒いでいた生徒を注意する際に生徒の腹部を指し棒で突いたところ指の部分を折られるという返り討ち(?)にあったことがある。 家でうさぎを飼っている。 滝高校の前の道路で喫煙しているところを、Googleマップに2度も連続で捉えられている。なお、ずっとカメラ目線である。 W邉裕也先生 血液型はA型で本人曰く、「塩顔系男子」。誕生日は3/14で誕生日の前日には、仲の良い生徒に「明日、誕生日なので祝ってください」と言ったことも。誕生日が迫ったら積極的に祝ってあげよう。家族構成は一人っ子でいとこは1人も居ないらしい。20歳時点で靴のサイズは25~26cm、身長は166.1cm、校内では競歩かと思うくらいのスピードで歩いている所を目撃することができる。元々、明和高校を目指していたが内申点が高くなく不合格、滝高校に外進として進学する。内申制度については「嫌な制度だよね」と不満を漏らす発言も見られた。中学の頃はバスケ部で、副担任を担当していた年の球技大会では、バスケに出場する生徒が足りなかったクラスに補欠として出場したこともある。バスケ部の友人曰く、実力は「バスケをやっていた人の身のこなし方だけど...」とのこと。シュートも決めていた。また、中学の頃からアニメ、声優オタクだったようで、当時のあだ名は苗字を文字ってオタベだった。現在はその愛らしい見た目から、ゆうやくんと呼ばれる。因みに好きなアニメはひだまりスケッチ、生徒会の一存、ハナヤマタだが、今はそのようなサブカル趣味からは足を洗ったらしい。1番好きなジブリ作品は千と千尋の神隠し。高校は演劇部で照明を担当。演劇部員には上のワタナベ先生と区別するために白なべ、と呼ばれている。簡単な即興劇をやった経験もあり、好きな演劇は同朋高校の「青春法度」。演劇部で照明になったのは偶然だったが、先輩や同輩の姿に心惹かれ照明を続けたらしい。「部活以上に本気になってやれた物はないよ」と言う程、演劇好きである。演劇の大会では照明設置の指示役を務めるなど若いのに頑張っているため尾張地区の先生方にとても可愛がられている。高校時代、地理のテストで2/100点を叩き出したこともあるが、習熟度別クラスでは理1のS上クラスに。S上は内進が多かったようで、「高校は友人が少なかった」と嘆いていた。余談だが、京大実戦で医学部A判定を取ったこともあり、勉強に関してはとても優秀であった。数学の好きな分野は整数だが、実際に得意だったのは微積らしい。京都大学 理学部 理学科に進学後、演劇サークル「ケッペキ」に照明として所属。後に照明の班長らしき者を務めた(と認識している)。きらら同好会に入会するか迷ったこともあるようだが、結局は件のサークルと自主ゼミサークルS2Sのみの所属に留まった。その後、第2外国語である中国語を落単しつつも数学・数理解析専攻に進んだが、京大生曰く、数学・数理解析専攻は人気らしく、中国語以外にも色々な単位を落としていた師が何故、その専攻に進めたのかは謎である。1年生の前期では約1/3程、落単している。大学生の頃から愛煙家らしく、お気に入りの銘柄はウィンストンの白色、キャスター。学校内で喫煙している姿は目撃されていない。また、麻雀もよく嗜んでいたようで、遊び方は小学生中学年頃に祖父に教えられたそうだ。実牌も持っている。「複合役を生みやすく待ちが広く、何よりも綺麗」という理由から好きな役は平和。どうやら祖父が競馬も嗜むようで競馬のオッズで小数を理解し、ダーツで掛け算を理解したらしい。競馬で小数を理解する副産物は(競走馬の名前で)カタカナもついでに分かること、弊害は武豊(地名 たけとよ)を「たけゆたか」と読んでしまうことらしい。そして京都大学 修士課程に進学した後に滝学園に新卒として赴任してくる。赴任後は国語科の村田明彦と共に滝高校演劇部の顧問を務めている。高校、大学と演劇に携わっていたので、演劇に関する知識は伊達じゃなく、大道具の手伝い等もやぶさかではないらしい。また、とある年の卒業アルバムの撮影では、生徒に混じってギャルピースをする等、ノリの良い1面も。しかし残念ながら、その写真は卒業アルバムには掲載されていない。修学旅行の引率では、ホテルのスタッフさんに生徒と間違われる程、容姿は幼い。また、その修学旅行で、インロックしてしまったと生徒に話す、お茶目な所も。目玉焼きは塩派で、ハーゲンダッツはストロベリー味が好き。バレンタインに明治のストロベリー味のチョコレートを渡すと、喜ばれる。2023年8月には大学時代から5年程、付き合った彼女と結婚。2024年5月に結婚式を挙げた。好みの女性について、どちらかと言えば細身、髪の長さは肩にかからないくらいのセミロング。ちなみに、出会いは大学の演劇サークルらしい。彼女は20歳時点では居なかったと言う。 師は小テストに力を入れており、担任をしているクラスではどの科目のテストであっても平均は上位である。それが功を奏してか今年(2024年度)の体育祭では総合優勝を果たしている。 性格は良く見えるが、成績の悪い生徒は切り捨てる様な発言をするドライな一面もある。 M本政雄先生 7年前に1年間だけ数学を教えていた教師、爽やか系イケメンである。プリントを使っての授業が主体。遊び心のある先生で、ユーモアのある授業を展開していた。なお、生粋のゲーマーであり、当時話題のゲームは大体プレイしたことがあると言っていた。現在はYouTubeにて数学の楽しさを教える動画やゲーム実況動画など投稿している。 Y脇治男先生 ごく稀にキレるが、基本は温厚で心優しい教師。しかし、温厚すぎて受講者の大半は入眠している。そのため師の授業は高次元すなわち夢の中での修行とされ、寧ろ授業中に寝ることによって真の授業が享受できる…とされている。2021年卒には圧倒的な人気を誇る。ごく稀に宿題を出すが誰もやってこない。縦1列誰も宿題を解いてこなかった時にはお怒りになった。 元中学男子バレーボール部の顧問で令和3年度卒業生の代を最後に剣道部に移動された。10年程バレー部顧問として在籍されていたが直近2年のバレー部の素行が悪く、問題を起こしすぎたため移動させられたと陰で噂されている。沸点が謎に包まれており、部員は練習中コートでにおにぎりやガムを楽しんでいたところ、罰としてランニングさせられたとの供述も確認されている(真偽は定かではない)。師は部員以外にも愛されており、口癖は有名である。 「(教科書の内容〜〜〜)、ね?」という感じで授業が進むためこの「ね?」の意味について様々な考察がなされたが、出た結論は、「師のIQが高すぎて我々には『ね』の意味を理解することができない」。師の滋賀弁は実に魅力的である。 「出来てもらわなきゃ困るんだよねこれね」 「難しいんだねこれね」 「これ有理化するんだよねこれね!!!」 「ガッコウデネルナァイエデネロ😡」 「君の瞳はブラックホール」 「そしれこれが中点の奇跡(軌跡)なんだな^ ^」 「次は無いからね★」 「なーんで宿題をやってこないんだ!」 H部雅司先生 阪大工学部卒。初見では感情がないと思われがちであるが、その偏見は、大間違いである。愛するものは、数学と生徒。「僕は数列が大好きです。みんなにも好きになってほしい」 【数学エピ】 体育祭では、人のいないところで体操座りをして、1人で数学を解いていた(諸説あり) 単位円「よーい、どん!」 常にパソコンと向き合い、生徒の問題を吟味している 置き換えxの遺言をtに引き継ぐ 弱無限をゴミという ドミノを例に出す数学的帰納法 師自身で問題を解きながら授業を進めるため、稀に回答を間違える。その際、間違えたときにどう修正していくかを生徒に教えることで誤魔化している。 【生徒思いエピ】 クラスの集合写真は一眼レフ(三脚付) クラスの生徒の活躍は見逃さない 注意した後、様子を気にしている 相談をすると親身に受け止めてくれるなど、初見のイメージからは想像がつかないような完璧な先生である。いつもにこにこしている。しかし、土曜日は必ず欠席するなど、必要最低限しか出勤しないようだ。朝は非常に早い時間から姿を見せるが、定時になるとすぐに帰宅する。また、ハンドボール部の幽霊顧問である(4月から姿を見せない) 【トライアスロンエピ】 一見物静かに見えるが趣味はトライアスロンであることを公表している。定期的に大会に出て優勝している。もはや趣味の域に留まらず、どちらが本業か分からない。 【その他】 得意料理はハンバーグ(豚汁付き) 棒を振り回して歩いている たまにマスクがずれる 週に1回ほど筋トレをする たまに髪型とファッションが変化する N々垣弘之先生 忠実に授業を展開し、質問に行けば分かるまで教えてくださる名講師。師のバイブルはFocus Gold。寝ている生徒や素行の悪い生徒には厳しく接する一方で、生徒の悩みには真摯に向き合ってくださる。また、普段の我々生徒との会話では存分にユーモアを発揮なさる。師がとあるクラスを担任した際には、彼の肖像画が描かれた文化祭Tシャツが作られるなど、生徒には大変慕われている。数学の場合分けの際に使う「・」をチョボというので、あだ名は「チョボ垣」となっている。 「ちょっと騙されていただいて...」 「xさんの遺言は?」 「教科書忘れたの?...教科書のコピーは10万円になります」←本当は10円 (手を擦りながら)「なんかある~?」 「補足ね」 「補足の補足ね」 「補足の補足なんかある〜?」 「FG先生」 「教科書の先生は〜」 K藤帝嘉先生 愛知教育大学卒(推薦入学)。面接の際デカルトについて語った。しかし愛知教育大学、というより教育大学のアンチである。時間割だと近藤帝と表示されるので、帝と呼ばれている。最近のあだ名は青春コンプレックス。他にも近T、近藤帝王、近ぴ、ディガーてんてー、ぴーたんなどと呼ばれる。 生徒が授業中にリコーダーで遊んでたため、それをゴミ箱に捨てたことを武勇伝のごとく語った。 センター試験の英語のリスニング中に居眠りしたらしい。 保護者の方々からは熱血教師だと思われている。 高3の卒業式に金色のジャージで参加する人間だが、職場結婚のため、根は真面目だと考えられる。妻はとても美人である。 絵に書いたようなビール腹である。 授業中の声はバカでかいが、なぜか生徒全員を眠りに誘う力を秘めている。同フロアの端から端まで声が響く。 一筆書きみたいな書き方でまるーい字を書く。 いつも持ち歩いている竹製のしなりの良い差し棒の持ち手にはテニス部の顧問らしくテニスのグリップテープが巻いてありとても使い込んでいるように見受けられる。解説を始める前に黒板を二度ほど叩いて「イェッスカッ」と言ってから解説を始めることが多い。そして解説後には「ヨイ?」と念押しをする。この時若干の伸びを伴う「ヨォイ?」と短く切る「ヨイッ?」の2パターンが確認されているが、使い分けの基準は明らかになっていない。 授業中の基本姿勢は黒板にジョイマン高木の体勢で黒板にもたれる姿である。 よく腰に手を当てながら板書をするが、腰を支えるための手なのか、よく育ったお腹を支えるための手か、明らかになっていない。しかし、ここ数年でそのお腹も少し小さくなってきている。 「イェッスカッ」 「ヨォイ?」 「ヨイッ?」 「ネッ」 「ハ⤴ナカラヤッテキマスッ」 「はい、行きまーす」 「言ってることわかる?」 「今、寝とるやつええかー、しらんぞー、」 「あ、○○が死んでるー、あ、生きてた」 「黒尾消し真っ白やんけ!萎えるわ〜」 「〜〜のよろしくお願いをします」 「ふんっ!ってやったら...」 「えいっ!ってやったら...」 「いいかぁ?」 「俺何で痩せねぇんだろな!?」 「この方法で解いたやつ何人ぐらいおる?シーン」 M木稜太先生 みやき→せん⤴せい⤵。三重出身で三重弁で話す。「はい。」が口癖。男子バレー部顧問。陸上部の顧問をやりたそうな言動がたまに見られる。若いためか、生徒に親しまれている。現高一の中学卒業式予行時に、感想を求められマイクを持っただけで歓声が上がった。なお、卒業式本番では、発言するだけで生徒が下を向いて必死に笑いを堪えるという珍事が発生した。車の免許を持っておらず、いつも自転車で出勤している。朝礼に遅れないように階段をダッシュするため、師にとっては毎日が体育祭だそう。スーツが私服。ダッシュするたびに前髪のスタイリングが変わるので、ぜひ注目して欲しい。筆圧がヤバい。くっそ強い。(荒先生がそのことに文句を言っていた)でも配布されるプリントの字は薄い。コンセント!!!!ちなみに、あめんぼぷらすを知っている。 「〜しやんといてな?しやんといてな?」 「ほな、ペアワークしよか〜」 「こ⤵ぶ⤴ん⤵とか⤴ん⤵ぶ⤴ん⤵」 「一同、れ⤵い⤴」 「これは授業ノートには書いてないんやけども~」 T中義人先生 2児のパパ。数学の神(GOD)。 最近宮木先生の三重弁がうつりつつある。 非常によく体系化された解法で美しく答えを導く。どの分野の説明もとても分かりやすいが、特に論理、同値変形、写像の説明は圧巻。黒板に描く図形は前述した堀江先生に匹敵するほど美しく、とても板書しやすい。師は特にノートを準備せず、授業時にその場で筋道を立てて黒板の上で完成させる。故に開始時に教室に登場する際は教科書一冊とチョーク入れのみというコンパクトなスタイル。それでいて板書がとてもまとまっており生徒も頭の中が整理されかなりわかりやすいため、卒業後も師の授業ノートを重宝している生徒は少なくない。高3の受験期になると、師日く『定石』である基本方針を立ててから本解に入る授業方針を取るため、汎用性があり数学科で1番わかりやすいという声数多。しかし、頭の回転が早すぎて板書が次々と変わっていくため少し気を抜けば師の体系化された解法についていけなくなることもある。 写像の問題ではよくジュースの自販機とボタンが登場する。 「ここにジュースの自販機があります。えー、この代数という名のボタンを押すとですね、この解というジュースが出てくるわけですよ。みなさんはコーラを買うときに全部のボタンを押して確かめますか?それともボタンを押す前になんのジュースのボタンか確認しますか?(以下略)」また、インテグラルのことを「このニョロニョロが~」と表現する。 多くの生徒からすれば師は超人であるが、常に謙虚な気持ちを忘れず、よく 「凡人は何をするかっていうと〜」 と仰られる。たまに生徒が面白い解法を見せに持っていくと、 「もう僕から〇〇さんに教えられることはありません。」 と生徒を褒め称えてくださる。 「さぁ、この問題どうしましょうかねぇ」 から始まり、いくつかの解法を提案し、そのうち最も最適だと思われた解法を用いて難問を華麗に解き明かしていく姿はまるで一つのゲームを攻略していくかの様。師の授業を眺めているだけであんなに退屈な50分が一瞬にして過ぎ去ってゆく。 どの問題を解説するにしても、同値性の扱いが神がかっており、一度師からそれを習うと、参考書や塾の解説では物足りなくなる。(ちなみに友人は、親から河〇塾の夏期講習に行かされたが、師の授業と比べてしまい、1日で退塾を決意し返金要求した伝説をもつ。) 参考書学習では代用できない授業で、現高1生を数学の虜にしており、世界観が変わったという民が続出。一般にトップ層は学校の授業を舐めがちだが、師の授業では全くと言ってよいほどそれが起こらない。(むしろできる民ほど食い入るように授業を聞いている。)しかも、師は自分の教えを生徒に強制せず、「あなたはあなたの数学を作り上げなさい」とまで仰ってくださる。 よく授業中に大学の教授と数学のガチプロがブチギレている。 大学時代はスタバでバイトをしていた過去があり、ネクタイも水玉柄やレース物をつけるなど実はおしゃれ男子。スタバのおすすめメニューはホワイトモカ。ほっそりとし た体の割にテニスじこみのがっしりとした腕に相まってとても優しいため、一部女子生徒から絶大な人気を誇っている。腹筋が割れているとの目撃情報もある。実は健康オタク。たまに生徒が寝ていると、 「〇〇くん、、だ、大丈夫ですか?どこか気持ち悪い?」 と真面目に心配されるのでみんな眠らないようにしよう。 代ゼミの荻野先生、東進の青木先生に影響を受けていそう。 健康についてすごく詳しい、らしい。 「中点連結定理、発動❗️」 「xが滝中生ならば、xは人間である、これは真」 「xが人間ならば、xは滝中生である、これは偽」 M井真也先生 先進技術研究部(通称:先技研)の顧問をされている。 22歳から20年間教師をやっているらしい(2024年現在) 2024現在46歳 名大理学部首席卒。定時制高校に通っていた経験があるらしい 通称「おづさん」。 初回の授業で自分のことを「おづさん」と呼ぶ事を強要。とてもユーモアがあり面白い先生である。フレンドリーで生徒との距離も近く、先生というよりは近所の兄ちゃんのような感じである。生徒からとても人気。 毎日、各務原から原付で出勤している。 現在首にヘルニアを患っており、とても頭が痛い。 (師が言うにこんな病状例はとても稀らしい) 危険物取り扱いの資格を持っており危険物(生徒)は安全に取り扱えるそう。 メガネをかけている時は機嫌が悪い。 2022seiを2年間担当し、現在は2024seiの担当。 2022seiで寂しがっている人も多数。 韓国語に非常に堪能である。 たまに授業で、韓国の数学の教科書を使って説明する。 また、韓国の数学について多数論文を発表している。 有名な数学研究者たちと仲が良い。 日本数学学会会員、数研出版の教科書の編者であるため、2週間に1回は新幹線に乗って大阪などに行っている。 現中学1年生の父でもあり、大阪に行く時はついでにUSJに行く。半年くらい前にUSJに行った時、なぜか分からないが売人の人に師が韓国人だと思われ、주문하세요(ご注文どうぞ。)と言われたので、이 세 가지를 주세요(これを3つください。)と韓国語で言い返したそう。 ノートは取らなくていいというのが師のスタンスであり、 授業初めは毎回自ら作りあげたたノートのコピーが配られる。 前半でプリントの説明、 後半で机を合わせて4、5人の班を作り問題演習という形式。 演習プリントの解答、振り返り提出は毎回ロイロノートにて行われるため、数学にしてはタブレットの使用率が高い。 Apple Pencilを指示棒の代わりにしてモニターをべしべしやるのでモニターが壊れないか心配になる。 定期考査が終わって答案返却したの次の授業で数学に関するゲームをする。ついついみんな大声で笑ったり喋ったりするので、HRではなく違う教室(中3G、H、Iのいずれか)で行う。生徒たちの攻略の仕方、新たな発見、感想などをもとに論文を書いている。 授業の内容も非常にわかりやすく、裏技をたくさん教えてくださる。 時々話される雑談がとても面白い。 ただ怒るととても怖い。 以前ある男子生徒が授業中にYouTubeを見ていたのを師が発見し、激怒した師が生徒を廊下に呼び出し大声で怒鳴っていた。また、怒りすぎてドアを叩き破壊した。(伝説) テスト返しの日は、授業開始直後に「処刑の時間です」と言ってくる。その際、テストの出来が悪ければ悪いほどニッコニコの笑顔で言ってくる。怖い。 点数が悪いととても心配してくれる。 また、よく出来た子には「よくできてる‼️」と褒めてくださる。 先技の顧問で、部活でプロレスをやっているところに笑いながら怒ってくる。(神) よく部活で喋る時はマイクを使うのだが、マイクを口の横に付けたり、マイクを顎につけたりして喋っている。(ある角度から見るとマイクを食べているように見える。) 毎回、授業の始めと終わりには挨拶をしない。 「家に帰って復習して、それを次の時間に活かす。」 だから授業は続いている!というのが師のスタンス。 ありがたい(?)お言葉 「ええか」 「和差型は『神』!」 「〇〇は覚えよ!」(プリントに書きがち) 「分子と分母はキャンセル」される。 「邪魔者は消せ」 「すこっぶるできが悪い!!😡」 「はい!ここ赤線!」 「激しく注意!」 「はい!では机合わせてー」 「世の中、金(かね)!」 「終わってよろしいー」 「道徳?なにそれ美味しいの?」 K田久雄先生 中2の学年主任で偉大なる大先生と呼ばれる。 KJT・梶キンと呼ばれることもある。 先進技術研究部の顧問をしているが、実際何もしていない。 授業の初めは3分ほどの雑談をする。面白い。 なお、小学生に説明するような解説をしてくれるので、数学ができない人でも普通にわかりやすい。ただ進度が遅すぎる為2023seiは他学年に遅れをとっている。 師の授業では魔術をかけられ、必ず眠くなる。 寝ていると気づいてもすぐには起こさず、問題の答えを聴く時に起こし、 必殺「〜くーん、大丈夫かぁ?はい答えをどうぞ。(沈黙)え?まだ解けてないの?そっかぁ。じゃあさ、〜は何になる?」が出てくる。 生徒に怒る時は必ず、「○○く〜ん、○○さ〜ん」といったあとにブチギレる。 説教で授業の半分潰れたことがある。 授業中にIpadを使って内職していた生徒はタブレットを捨てられかけた。 生徒の姿勢が悪いことに対して怒ることがある。 また、師の口癖は「ぐりぐりっと」、「えー」と「はい、顔上げて〜♪」である。 「ぐりぐりっと」で書かれた点や線は消しても消えない為、日直は苦労する。このことを指摘されてから、この言葉を言わなくなった。 「えー」は名物になりつつある。現時点で1授業369回が最高記録である。(数人が数えている模様)(数えている猛者たちは皆プロになりつつあるため、どのように数えているのか不明) いつもスーツであり、夏でも長袖である。理由は「寒がりだから」だそう。たぶんシ◯ブを打っている。 2023seiの自然体験学習に同行し、生徒からバスで歌ってほしいと言われた際に、亡き祖父の遺言だからという理由で歌うのを拒否した。 「亡き祖父の遺言」自然体験学習にて都合の悪いことがあると、全てこれで片付けていた。 名言集 「シャーペンを落とすような態度で授業聞いてるやつが悪い」 「ねえ、それ今やっていいことか?なあ、違うだろ。」 「えーではね、今から数2の授業を始めたいと思いまーす」 「えー、えーっと、ね、えー、え、え、えーと、〜ですね。はい。」 字が汚い。 I上凱斗先生 岩倉市出身 チョッパーがすき 身長が高い 女子バレー部の顧問 S橋亮太先生 「はーい 号令」 滝高校野球部OB 江南市生まれ、江南市在住、愛車は日産のエクストレイル 師の担任するクラスでは毎年数人のお気に入りがいる。 毎年担当するクラスはやや荒れている模様。女子と話す時は、顔が壊れそうなくらいニヤニヤする。授業は早く分かりにくい。 定期考査でよく384(サハシ)が出現する。 髪の毛をカラスに食べられ、その部分は今も禿げている。(前頭部) 最近腕と足を脱毛したという噂がある。そのため半ズボンから見える脚はツルツル。脇は.... 2023年まで中学野球部顧問だったが、2024年から高校野球部に移籍。その際に結婚発表をし、胴上げもされた。 2020seiにはサハッシーと呼ばれていた。 八島敏彦大先生 八島教(2022sei)の教祖様。なお2022seiの八島教入信は強制である。名大首席卒業。生徒だけでなく教員からも人気を集めていらっしゃる。 とても慈悲深いお方で、いつも生徒のことを思っていらっしゃる。 平均点をあまり重視されない。 全体的に口調がゆっくりでとても優しい声をしてらっしゃるので、その声を聞いて眠ってしまう生徒もちらほら。 皆が問題を解いている間、色違いのチョーク(主に、赤、黄、白)を手のひらに乗せて順番を並び替えてらっしゃる。 「神様仏様八島様」(某M先生より) 「どこで覚えたんすかそんな言葉」(↑に対する返答) 「だ〜か~らぁ~」(問題の説明をするとき) 「○○〜頑張ろうなあ〜」(寝ている生徒を起こすとき) 「まだ◯限だぞ〜」(特に1限、2限のとき) 「おい大丈夫か〜?」(寝ている数人に対して) 「おーいもう時間だぞ〜、席つけよ〜」(廊下に向かって) 最近では寝ている生徒の頭が低くなっているのをご覧になって「そんなに僕のこと崇められても…」とおっしゃっていた。 酒向孝芳先生 とても温厚な先生 ただ、優しい声をしてらっしゃるので、授業が睡眠導入音と化している生徒も少なからずいる 廊下側の一・二列目の1番前は必ず授業中に話しかけてくる。 寝ている生徒を起こす時は、できるだけクラス全員の前で起こさず、ピンポイントに声がけをしている また、英語科の酒向智子先生の旦那さんである。智子先生は元教え子らしい。 最近2024生にブチ切れた。問題学年の卵である。
https://w.atwiki.jp/nannvro/pages/28.html
現在の配信 Unknown
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/834.html
生徒S「こうちゃの先生が来たー」 Sの言葉に教室内は俄かに騒がしくなった。 生徒達には前日に今日は高等部の先生が授業を行うという説明はされていたが、 誰が教えに来るかは知らされていなかった。 Sが言ったこうちゃの先生とは言うまでも無く、真紅の事であった。 真「皆、久しぶりね。元気だったかしら?」 生徒達「は~い」 皆の元気な返事に真紅は満足した。 これなのだ、高等部にはないこの元気の良さが真紅には堪らなかった。 真「良い返事ね。皆元気が良くて、私も嬉しいのだわ」 真紅は今日の説明をしていく。まず、何故自分が今日授業を行うのか。 次に、今日の連絡事項。最後に、今日行う授業の説明だった。 真「それで、授業についてなんだけれど・・・」 真紅はそう言って魔法瓶を取り出す。 真「私はいつも授業中、こうして紅茶を飲んでいるのだわ。前回はそうしなかったけれど、 今日は飲ませてもらうのだわ」 生徒A「先生、本当にこうちゃが好きだね」 真「ええ、今すぐ飲みたいくらいに」 そう言って教室中で笑いが起こった。前回の授業参観でのやりとりと同じだったからである。 授業が始まり、真紅は紅茶を飲みながら授業を行っていく。 その様は勝手知ったるといった感じで淀みなく進めていく。 紅茶を飲みながらというのもあり、本来の調子が出ているようだ。 やがて午前の授業が終わり、給食の時間になった。 真紅はこの時間を待ち望んでいた。給食そのものも結構美味しかったが、何より牛乳が飲める。 給食係が全員に配膳して、日直の号令で食べ始めた。 それからしばらくして、真紅は立ち上がった。 真「そう言えば、今日は一人欠席していたのだわ」 芝居がかった言葉で真紅は続ける。 真「これでは牛乳が一本余ってしまうわ。戻してしまうのも勿体無いし、ここは私が飲んでおくのだわ」 如何にも余った牛乳が勿体無いから飲む、という形でもう一本を取りに行った。 廊下に置いてある箱の中にある牛乳瓶を取ろうとした時、真紅に声がかかった。 水「あぁ~ら?2本も牛乳飲むのぉ?」 真「・・・はっ!?」 迂闊だった。今日、初等部に来ていたのは自分だけではなかった事を失念していた。 そして、自分の最も見られたくない姿を、最も見られたくない相手に見られてしまった。 真「何で貴女がここに居るのかしら?貴女の教室は3階のはずでしょ?」 水「給食を食べていたら、何だか急に貴女の顔が見たくなったのぉ」 にやにやしながら水銀燈は真紅を見つめる。 真「な、何よ・・・」 水「相変わらず、涙ぐましい努力をしてるわねぇ」 目頭を押さえる振りをする。顔がにやけているので余計腹が立つ。 真「あ、あ、貴女には関係ない話なのだわ!」 焦りと苛立ちで少々語気が荒くなる。生徒達は何事だ?と廊下の方を見る。 水「あらあら、皆見てるわよぉ・・・怒っちゃいやぁん」 真「さっさと自分の教室へ戻りなさい・・・私の気が変わらないうちに」 水「そうねぇ・・・面白い物も見れたし、そうするわぁ」 そう言って踵を返す水銀燈。2,3歩進んだところで立ち止まって振り返る。 水「ま、世の中幼児体型の方が良いって男も居るし、焦る事はないわぁ」 真「な・・・な、なんですってぇ!!」 その後、キレた真紅は水銀燈を追い掛け回したが逃げられた。 舌打ちをする真紅のそばへ雛苺がやってきた。 雛「真紅先生何やってるの?」 真「あら雛苺先生、何でも無いのだわ」 雛「なら良いけど・・・皆ビックリしてたの」 雛苺の言葉に周りを見渡す真紅。どの教室の生徒も真紅たちに視線を注いでいた。 真「な、何でもないのだわ。さあ、早く給食を食べなさい」 多少、顔を赤くしながらも真紅は自分の教室へ戻り、牛乳を飲んだ。 生徒G「先生~」 真「あら、何かしら?」 午後の授業で、真紅は質問を受けた。 G「こうちゃっておいしいの?」 真「ええ、この世で最も美味しい飲み物ね」 もしこの場に水銀燈が居れば、ヤクルトが至高であると言い出したであろう。 G「ジュースとかしかのんだ事ないからのみたい」 Gの言葉にクラス中から飲みたいコールが沸き起こる。 真「あら、困ったわ。この中には皆が愉しむ分の紅茶は入っていないし・・・」 真紅はふと黒板の横に貼り付けられた時間割表を覗く。次の時間はいわゆる総合的な学習の時間だった。 この時間は基本的に教師の裁量で自由に使うことができる。当然、普通に授業を行う事ができるし、違う事を行う事もできる。 しばし考えた後、真紅は次の時間に行う事を決めた。 真「そうね、次の時間は皆に美味しい紅茶の淹れ方を教えるのだわ」 沸きあがる歓声を背に、真紅は廊下で携帯を取り出し電話をかける。 真「・・・あ、ホーリエ。仕事中で悪いのだけれど、1クラス分の紅茶の葉を用意してもらえるかしら。 請求は校長にでも回しておけば良いのだわ」 ホ『分かりました。では、そちらの職員室の机に置いておきますね』 真「ええ、お願いね」 携帯の電源を切り、真紅は授業へ戻った。 休み時間、真紅が職員室へ戻ると確かに机の上に紅茶の茶葉が1クラス分置いてあった。 但し、ダージリン、アッサム、ニルギリ、ジャワなどが『それぞれ』1クラス分だった。 傍に置いてあったメモに目を通す。 『銘柄を聞いてなかったので、適当に買ってきました。 P.S. 代金の方はローゼン校長の方へ請求しておきました。 ホーリエ』 と彼女独特の丸文字で書かれていた。 真(熱心なのは良いけど、どこか抜けてるのよね・・・あの子は) 軽く溜息を吐いていると、横から教頭がやってきた。 教頭「真紅先生、先程高等部の事務の人が貴女宛に茶葉を持ってきましたよ。 いや~、紅茶がお好きだとは聞いていましたが、随分沢山飲まれるんですねぇ」 皮肉でも何でもなく、単純に驚いていた。ラプラスならこれだけで2時間はお説教できただろう。 真紅はそれに感謝しながら、教頭にお裾分けした。 教頭「え?良いんですか?いやぁお裾分けとは言え、女性から貰えるなんて嬉しいですよぉ」 真「いえ、流石にこんなに沢山は短期間で飲めませんので」 教頭「それじゃあ、有り難く頂きますよ。いやぁ、はっはっは・・・」 何が面白いのか知らないが笑いながら去っていく教頭。 真「さて、早く行かないといけないのだわ」 残った茶葉のうち、ダージリンとアッサムを持っていった。 真「あら?どうしたのかしら?」 家庭科室前に来たとき、自分のクラスの生徒が集まっていたからだ。 生徒C「あ、先生~。今、教室を5年生が使ってるみたいです」 外から教室の中を窺うと、確かに使っているようだ。 しかし、先程確認したがこの時間はどのクラスも使っていないはずだ。 それに、家庭科室を使うという事は当然調理実習という事になる。 給食を食べた後でまた何かを作るとは考えられなかった。 真「一体、何をやっているのかしら?」 真紅はドアを開けて中へと入り、黒板の方を見た。 翠「あれ?真紅先生どうしたですか?」 真「やっぱり貴女だったのね」 翠星石が受け持っていたクラスだった。 真紅はこの教室を使用する理由を問いただした。 普通に授業する事に飽きた翠星石は急に調理実習をやると言い出し、給食は食べたのでデザートにしたそうだ。 翠星石も逆に問い返す。 真「この子達に紅茶の素晴らしさを教えようと思って、コンロが有るこの部屋を使おうとしたのだわ」 翠「う~ん・・・でも、今は翠星石たちが使ってるです」 真「私は正式な授業としてここへ来たのだわ」 翠「・・・それなら、一緒にやらないか?ですぅ」 翠星石の提案は、デザートは5年生が作り、紅茶を2年生が作って、一緒に食べようという物だった。 それを聞いた途端、2年生は大はしゃぎし始めた。 真「こうなったら仕方ないわね。それも悪くないのだわ」 こうして、2年生と5年生の共同授業が始まった。 真(・・・あの茶葉が無駄にならなくて良かったのだわ) 翠星石は5年生の生徒達にアップルパイの作り方を教えていく。 包丁を使う部分は5年生が担当するが、簡単な所は2年生も一緒に手伝った。 下準備が終わり、後はオーブンで焼くだけといった状態になると、今度は真紅の番だ。 真「では、これから美味しい紅茶の淹れ方を教えるのだわ」 真紅は紅茶の説明をしていく。教師用のテーブルに置いた茶葉の袋を一つずつ取って種類を教え、 茶葉毎の最適な淹れ方を説明していく。 真「ダージリンはストレートティ、アッサムとニルギリはミルクティ、ジャワはアイスティに向いているのだわ」 次に、2年生に飲みたい種類の茶葉をそれぞれ分け与えていく。 真「そう言えば・・・翠星石先生、ミルクは有るかしら?」 翠「流石に全員分はねーです」 真「給食の牛乳は残っているかしら・・・」 翠「もう残ってねーですよ。お昼休みに雪華綺晶先生が給食室で残り物を全部食っちまったです」 真「・・・・・・どこに居ても、マイペースなのね彼女は・・・」 真紅は再び携帯を取り出し、ホーリエにかけた。 真「また用事で悪いのだけれど、ミルクを集めて欲しいのだわ」 ホ『どれ位の量が必要ですか?それと銘柄は?』 真「・・・一クラス分集めて欲しいの、中等部の給食で残った牛乳が有ると思うのだわ。もし無かったらスーパーで買ってきて頂戴」 ホ『分かりました。どこへ運びましょうか?』 真「家庭科室へ運んで頂戴」 ホ『それでは10分ほどでお届けします』 真「いつも悪いわね」 ホ『それは言わないお約束だよ、おっかさん』 お約束のやり取りが終わって携帯の電源を切る。10分なら丁度良い頃だ。 それからきっかり10分後、ホーリエが家庭科室へやってきた。 両腕には一クラス分の牛乳瓶が抱えられていた。 ホ「お待たせしました・・・あれ?翠星石先生も一緒だったんですか?」 真「ご苦労様。皆、ミルクが届いたのだわ」 受け取った真紅はミルクティを希望した生徒に牛乳瓶を渡していく。 ホ「では、私はこれで・・・」 真「待ちなさい」 帰ろうとしたホーリエを真紅は止めた。 真「一緒にティータイムを愉しまない?30分ぐらいなら問題無いでしょう?」 翠「アップルパイも食って行きやがれです」 ホ「・・・良いですねぇ、私アップルパイ大好きなんです」 かくして、焼きあがったアップルパイと紅茶を皆で愉しみながら本日の授業は終了した。
https://w.atwiki.jp/tibifan2/pages/12.html
CF社依頼所 現在の依頼0件
https://w.atwiki.jp/namatamago/pages/17.html
現在の動向 24年以降は荒らし行為などの問題行動は無く沈静化している。 工事中…
https://w.atwiki.jp/aonokocheat/pages/44.html
地図と現在の状況 アラビア数字→マグノリア/アルファベット→倶利伽羅竜王国/ 漢数字→ネズミー王国/甲乙→ベジータ王国 大枠の外部は海、地図に表記されていない海外の国に大和/オケアノス13国がある。 現在の地図(マグノリア首都とマグノリア東部が幹線道路で結ばれた) ┏━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓┃ │ │ ┃┃ 三 ⇔ 一 ⇔ 四 ┃┃ │ │ ┃┣━↑↓━┳─↑↓─┴───────┴──↑↓─┐ ┃┃ B ┃ 二 . ┣━━↑↓━┫┃ ┃ ┃ 乙 ┃┣─↑↓─╋━↑↓━━━━━━━━━━┳━↑↓━┫ ┃┃ ┃ 3 ┌──────┤ ┣──↑↓─┫┃ ┃ ⇔ │ ┃ ┃┃ ┣──↑↓──┤ 1 ⇔ 4 ⇔ 甲 ┃┃ A ┃ ⇔ │ ┃ ┃┃ ⇔ 2 └──────┼─↑↓─┫ ┃┃ ┃ │ ┣──↑↓─┫┗━━━━┻━━━━━┳──↑↓───┘ ┃ ┃ ..┃ ┃ 丙 ┃ ..┃ 5 ⇔ ┃ ..┃ ┃ ┃ ..┗━━━━━━━━━━━━┻━━━━━┛ ■内政データ~ 2年目11月 ○マグノリア王国 +1:首都周辺 1:首都周辺 農業:1000/1000 商業:1150/1150 △250 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( e ):戦力105 士気80 戦力△5 +2:南西部 2:南西部 ※適応済み 農業:1800/2400 △20 商業:100/200 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( a ):戦力115 士気80 戦力△5 +3:北西部 3:北西部 ※宝石鉱山 農業:1500/1500 商業:500/700 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( b ):戦力120 士気80 +4:東部 4:東部 ※適応済み3/3 農業:6280/7200 △420 商業:300/500 城壁:400/400 部隊 ├精鋭獣人兵(c):戦力390 士気90 └屯田兵( c ):戦力120 士気80 +5:南部 5:南部 農業:500/500 商業:750/1250 城壁:400/400 部隊 └屯田兵( d ):戦力120 士気80 +二:北部・旧ネズミー王国領土 二:北部 ※水資源豊富 ※魚肥適応済み ※次の防衛戦に限り地形補正40% 農業:1300/1800 商業:600/600 城壁:285/400 部隊 └精鋭獣人兵(b):戦力205 士気80 戦力△10 アグリアス援軍(松中家首都・三) ├騎士団(e/斥):戦力400 士気110 ├騎士団(f/斥):戦力400 士気110 └騎士団(h/斥):戦力400 士気100 +四:北部・旧ネズミー王国領土 四:北部 ※水資源豊富 ※適応済み 農業:1200/1200 商業:100/300 城壁:10/400 部隊 ├精鋭獣人兵( a ):戦力300 士気90 戦力△10 ├精鋭獣人兵(d/索):戦力305 士気90 戦力△10 ├精鋭獣人兵(e/索):戦力305 士気90 戦力△10 └獣人重装兵(a/索):戦力280 士気110 戦力△10 +A:大公領 元倶利伽羅龍国・首都 A:大公領 ※火山帯 ※防衛陣地(20%UP) ※篭城準備(10%UP 農業:2000/3000 商業:300/300 城壁:400/400 部隊 ├ 火 竜 :戦力765 士気100 ├騎士団(d/歩):戦力400 士気110 ├騎士団(J/ラ):戦力130 士気100 ├騎士団(k/斥):戦力350 士気100 ├獣人魔法兵(a):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(b):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(c):戦力285 士気90 ├獣人魔法兵(d):戦力285 士気90 └精鋭獣人兵(f):戦力305 士気75 +B:倶利伽羅龍国の北部・占領中 B:北部 ※マグノリアが占領中 B:北部 農業:???/??? 商業:1850/6200 城壁:220/400 部隊 ├騎士団(a/歩):戦力400 士気105 ├騎士団(c/斥):戦力400 士気100 ├騎士団(k/斥):戦力400 士気100 戦力△50 ├獣人重装兵(b):戦力395 士気105 戦力△55 └獣人重装兵(c):戦力395 士気105 戦力△55 ○王国ベジータ +乙:ベジータの北部 乙:北部(2年目5月戦争フェイズ後当時) 農業:???/??? 商業:???/??? 城壁: 5/400 部隊(暫定) ├鋳造青銅砲兵(砲):戦力195 士気90 ├砲 兵(鉄):戦力260 士気80 ├鉄砲兵(鉄):戦力150 士気100 └鉄砲兵(鉄):戦力150 士気100 ○倶利伽羅龍国 +B:倶利伽羅龍国の北部 B:北部 ※ジャンヌが実質支配 農業:4250-750/4250 【ペナルティ発生中】(2年目11月当時) 商業:1850/6200(2年目11月当時)*現在、マグノリアに計上中 城壁:220/400(2年目12月当時) 部隊(2年目12月当時) ├騎士団 :戦力235 士気100 ├騎士団(飛/歩):戦力405 士気105 ├燧石式ライフル兵(燧):戦力600 士気120 ├燧石式ライフル兵(燧):戦力370 士気120 ├燧石式ライフル兵 :戦力255 士気100 └燧石式ライフル兵 :戦力255 士気100 ○松永家 +三:旧ネズミー王国の西部 三:西部 ※水資源豊富 2年目5月現在 農業:2000/2000 商業:200/200 城壁:400/400 部隊 ├近衛兵(a):戦力250 士気100 ├近衛兵(b):戦力250 士気100 ├常備兵(a):戦力200 士気80 └忍者兵(c):戦力300 士気100 ○内政データ ~収入~ 商業:4300/月 【減税:30%】 +1850/月 農業:2830/年 貿易:1700/年 ├オケアノスとの交易収入△1300 └大和との交易収入△400 ~支出~ 研究費:650/月 ├研究:前装式ライフル(ハス太) 【3年目1月ターン開始時完成】 ├研究:いやらし草(ベル) └研究:魔法収集と編纂(獣人) 【3年目1月ターン開始時完成】 火消し隊運営費:200/月 貿易;食料▼150/年(オケアノス) 資金▼100/月(松永家) 部隊数:25.5/30+1 ○現在資金 2年目12月(予想値) 来月繰越金:4360 収入:商業△3010+1850 支出:研究▼700 火消し隊▼200 魚購入▼100 収支:△3860 ───────────── 来月繰越金:8220 ○メモ 魚肥による上昇農業値:2100 南部にて船の建造:年明けごろ 水田を2地域ともにやれば農業収入100のボーナス 金山:増産済み 銀山:まだ 銅山:まだ 鉄鉱山:増産済み 硫黄:まだ 硝石:まだ
https://w.atwiki.jp/iwatenihongo/
岩手日本語教師勉強会(仮)へようこそ HPがGFW規制により編集できないため、引越しを兼ねて新たにHPを作りました。まだ何もありません。 日本語教育に直接関係ない内容も加わるかもしれません。気分次第です。 現在、日本語教師勉強会(元)はメンバーの卒業とともに休止しています。 再開の予定等は特にありませんが元代表の今後によっては突然また発足するかもしれません。 元代表は現在海外で日本語教師やってます。2012年ごろ帰国予定。 連絡先:iwatenihongo@yahoo.co.jp / iwatenihongo@gmail.com