約 2,211,756 件
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/287.html
最終更新日時2012-02-24 ■目次 0.放射性物質対策が必要な地域文部科学省によるモニタリング結果(2011年9月30日時点) 原発から何キロまでの地域が対策が必要か外国の各国による指針(2011年3月17日時点) 過去の原発事故から考える 原発からの距離を知る(自分がいるところまでの)半径の長さを指定して地図上に円を描く 地図上で直線距離を測る ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 現在進行中の福島原発の事故など、原発で事故が起こった場合には、どう対処すべきか。 0.放射性物質対策が必要な地域 本来は放射性物質の量によって決まる。その点からは、文部科学省発表の放射線マップなどを参考にするのが正しい。 ただ状況の判明が遅いので、参考までに距離など他の視点からも考えてみる。 文部科学省によるモニタリング結果(2011年9月30日時点) 千葉県では柏、流山、我孫子、松戸市にまたがる10平方キロほどの一帯で、セシウム134と137を合わせると、福島県内の比較的汚染が少ない地域に匹敵する1平方メートルあたり6万~10万ベクレルが測定された。 引用元: 汚染マップ:柏周辺6万~10万ベクレル 千葉・埼玉公表 - 毎日jp(毎日新聞) 2011年9月29日 21時38分 原本: 文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果 リンク先:文部科学省WEBサイト内のPDFファイル 上記PDFファイルの後半に他県におけるこれまでの測定結果も表示されている。 それを見ると、千葉よりも栃木や群馬の方が、汚染が酷い地域がある。(福島は当然もっとひどい。) 原発から何キロまでの地域が対策が必要か 外国の各国による指針(2011年3月17日時点) 米国:80km圏外 引用元: 欧米各国に広がる退避の動き…米は80km圏外 過去の原発事故から考える スリーマイル島: 周辺公衆の個人の被ばく線量は1mSv 以下であり、健康に与える影響はほとんど無視できる程度であった。 引用元: 内閣府HP 原子力のすべて チェルノブイリ: 「ベラルーシにおけるチェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺ガンの現状」京都大学原子炉実験所のサイト内 原発からの距離を知る(自分がいるところまでの) 半径の長さを指定して地図上に円を描く みんなの知識 地図上で直線距離を測る みんなの知識 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ セシウム ヨウ素 このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
https://w.atwiki.jp/yashima_order/pages/44.html
被曝について東大の原子力専門の早野教授のQ&Aまとめ http //smcjapan.blob.core.windows.net/web/faq.htm 1. 被曝について Q. いま現在,報道されてる程度の放射線量でも被曝するものなのでしょうか? A. 放射性の原子が数十~数百個皮膚に付着しただけで,ガイガーカウンターで被曝が検出されます.今回の被曝程度は分かりませんが,被曝の検出感度は非常に高いものです. ⇒健康に影響が出始める被曝量より少ない量になることが,発電所周辺の放射線監視施設からの情報から推定されますので,ご安心ください.放射線検出の感度(被曝の有無を確認する方法)の精度は非常に高いです. Q. 間接的な被曝などについては心配したほうがよいのでしょうか.たとえば近海で獲れた魚とかには気をつけたほうが良いのでしょうか? A. 漏れた放射性物質の量が,いま報道されているレベルなら心配ありません.自然界にも放射線を出す物質は沢山あります. ⇒周辺地域の農作物,近海の魚,酪農などの環境への放射性物質の混入の影響は,今得られる情報からは微弱であると考えられます.加えて,状況が落ち着いた後に,しっかりとした調査も当然されると思います. Q.「外に出ない」ということが防御策となりますか? A. 原発の近くに行かないことが第一です.政府の避難指示20kmが目安です.そして外気に触れないことです. ⇒原子力施設からの直接の放射線や突発的な放射性物質の放出による影響は多く見積もっても2,3キロメートルです.放射性物質から身を守るためには,外気に触れない事が大切です.そのためには屋内退避が効果的です. Q. 20km以上離れれば安全ということですが,外気に触れないというのは,東京でも同様でしょうか. A. 福島と東京のあいだは250km以上離れていますので心配無用です. ⇒放射性物質は距離が離れるほど,急激に薄まりますので,問題ありません. Q. ではなぜ20kmに拡大したのでしょうか? A. 政府の判断基準はわかりませんが,アメリカで1979年に発生したスリーマイル島の原発事故の時は16km以遠には影響が及ばなかったとされています.このデータから推測すると,政府の避難指示は適切だと思います. ⇒スリーマイル島の際には,16kmでした.今回はそれに習い,万全を期す為に,20kmに設定したものと考えられます.もちろん,16km以内にいると健康に害がでるという訳ではないです. Q.一時的に放射能の量が上下しましたよね.その理由はなんですか? A.容器の内圧を下げるため排気していて,その時に放射性のキセノンやヨウ素が出たと考えられます.現在の状況では格納容器を守るほうが重要なので,これは避けられないものであったといえます. ⇒私達も,早野先生のコメントの通りであると考えます. Q. 最悪の場合はどうなるのでしょうか? A. どうなるかは,放出量と天気で決まります.ヨウ素131は空気より重いので,風が弱ければあまり遠くまで拡散しません.半減期も8日と短いです. ⇒原子力発電所の設計時の安全評価で,最悪の場合でも周辺住民に健康影響が出ないように対策されています.(立地審査指針より) Q. 放射性物質の半減期はもっと長いのかと思っていました. A. キセノン137の半減期は3.8分であり,半減期が30年のセシウム137に変化するおそれがあるので,油断はできません. ⇒半減期(放射性物質の量が半分になるまでにかかる時間)は放射性元素の種類によって,短いものあれば長いものもあります.半減期が短いものはすぐに減ります.ただし,短期的には多くの放射線を出すので,皮膚への接触や吸い込みを極力避けることが必要です.一方,半減期が長いものは,放射線をほとんど出さずに安定です.ただし,長期的に緩やかに放射線の放出が続くので,影響がないか継続的な調査が必要になると考えられます. Q. 1 時間で放射能が1/100 に落ちるというのが,ちょっと解せません.風向きとかでしょうかね. A. 放出されるのは,キセノンやクリプトンなどの希ガスの短寿命放射性同位元素が多いのです.たちまちレベルが落ちたなら,放出は長時間に及ばなかったと推測されます. ⇒原子力発電所からの放出が少なくなれば,①放射性物質は自然と崩壊し,放射線の量は減衰します.また,②大気中に拡散して薄まるという効果もあります.主にその2点のくみ合わせで,放射線の量が減少していきます.寿命の短い物質(半減期が短い物質)の場合,①の効果で「放射能が(急激に)落ちる」ということになります. Q. 第一原発付近の双葉厚生病院にて被曝者が出ているようなのですが? A. 第一原子力発電所の北北西4kmあたりのところにある,双葉厚生病院のグラウンドで自衛隊のヘリコプターによる搬送を待っていた三人が被曝したようです.除染(まずは体を洗う)が必要ということは,ここでの被曝とは原発から風で運ばれた放射性同位元素が体に付着しているという意味のようです. ⇒外気にさらされている部分が汚染されている可能性があるので,先ずは服を取り替え,手や顔を洗ってください.洗えば放射線物質は落ちます. 2. 純水・海水での冷却について Q. そもそも地震直後に運転停止はなぜできないのでしょうか? A. 「運転」は停止しています.制御棒を入れ,核分裂連鎖反応は止まっています.しかし,核分裂で生じた放射性同位元素が燃料棒にあるので,その崩壊熱で温度が上昇しますから,冷やす必要があるのです. ⇒「制御棒」とは,原子炉内に挿入することで,緊急時に核分裂反応を制御したり止めたりするための棒です. この制御棒は地震直後に挿入されており,既に連鎖的なウランの核分裂反応は止まっています. 原子力発電では,中性子による核反応を制御することが,安全な運転のために必要になります.原子炉では核分裂反応によりエネルギーが放出され,発電ができますが,同時に中性子も発生するので,その中性子を利用して次の核分裂反応を起こすことができます.このように連鎖的に核分裂反応がおこることで,大量のエネルギーが発生して発電ができます. 制御棒はその中性子を吸収する材料で,これを燃料の間に「入れる」ことで,中性子を吸収させて中性子の数を減らし,原子力発電炉の中で生じる連鎖的な核分裂反応を制御したり止めたりすることができます. ただし,燃料の核分裂により生じた生成物がさまざまな反応を起こしており,その反応による発熱を除去しなければ,燃料本体の温度上昇につながります. 今問題になっているのは,その温度上昇の抑制機能が,一部の号機に失われていることです. Q. 海水で満たすというのは最後の手段ですか?仮に失敗した場合はどうなるのですか? A. 決断したからには,何としてもやり遂げて格納容器内を冷やさねばなりません.現場の方々の御努力に期待します. ⇒これについては既に福島第一原子力発電所1号機で実施されました.今では,原子炉への海水注入作業が完了し,圧力容器(「4」の回答部分を参考にしてください)が満水状態になっていますので,作業は成功したと言えます. Q. 今後の容器の崩壊は免れたのでしょうか? A. 現在は無事ですが,海水を入れて格納容器内を冷やすことが必須ですね. ⇒「現状では無事」というのが正確な認識だと思います.全ての原子炉の核燃料の温度が十分に下がり低温で安定化すれば,「崩壊は免れた」と結論でき,それを目標に最善の対策が練られていると思います. Q. 冷却に成功すれば大惨事は回避出来たと考えていいのでしょうか? A. はい.現場の方々のご努力に期待します. ⇒現状のニュースを見る限りでは,回避できていると考えています. Q. 冷却水がどこかから漏れていたということは,海水を入れてもどこかから漏れてしまい,満たすことができないと思うのですが.だからこそ,圧力容器ではなく格納容器ごと満たそう,ということでしょうか? A. 確かな回答が出来るだけの情報がありません.「漏れていた」といいうのは,水面低下データにもとづく推測です. ⇒現状では十分な情報がなく確かなことは言えません.「漏れていた」というのは,①原子炉内の冷却水の水位が大幅に低下したこと,②蒸気の意図的な放出が始まる前の12日明け方から発電所敷地における放射線の量(モニタリングポストによる測定値.モニタリングポストとは,放射線の定点観測装置.概観は四国電力のホームページ参照:http //www.yonden.co.jp/energy/atom/word/page_02.html)が上昇していたことなどに基づいて推測されたものと考えられます. Q. 冷却水の循環が止まった結果沸騰して水蒸気になった可能性はあるのでしょうか. A. 水を圧縮しても体積は減らないので,水蒸気圧力上昇で水面が大きく下がることはありません.やはり水がどこかから失われたと考えるのが妥当だと思います. ⇒原子炉内は大気中よりも圧力が高く,水は容易には沸騰・蒸発しません.(富士山の頂上では圧力が低いため,水が100℃より低い温度で沸騰しますが,圧力が高い原子炉内ではその逆の現象が起きます.)つまり,原子炉内では,水の沸騰・蒸発によって水位が大幅に低下する状況は考えられません.そのため,早野先生が指摘されている通り,「水がどこかから失われた」というのが現状でわかる範囲の正確な認識であると思います. 3. ホウ酸について 中性子捕獲に有効なのは質量数のホウ素原子核です.ホウ酸はホウ素を含む水溶性の物質.これを海水に混ぜて,冷却水として原子炉に注入しています. ⇒ホウ素(原子番号:B)は核分裂反応の維持に必要な中性子を吸収する性質を有します.ホウ酸(H3BO3)はこのホウ素を含む水溶性の物質です.現在,福島第一原子力発電所1号機ではこれを海水に混ぜて,冷却水の代わりとして原子炉に注入しています.通常では,核分裂連鎖反応を抑える役割は主に制御棒が担っていますが,今回は燃料の一部が溶けている可能性があり,設計外の形で存在する核燃料の反応を抑えるため,ホウ酸を注入しているものと考えられます. Q. ホウ酸には,どのような効果があるのでしょうか? A. 原子炉内で中性子を吸収するのに有効です.一応,制御棒は入っていますが,燃料が制御棒の守備範囲の外に出てしまった場合,ホウ素を入れておけば核分裂の連鎖反応が始まるリスクを抑えられると考えられます.つまり制御棒による核分裂防止を補強するものです. Q. 海水・ホウ酸投入ということは,事態が収まった後も炉をつかえなくなるということでしょうか? A. 燃料棒が破損していることは明らかなので,事態が収まったらすぐに運転再開などということはあり得ません. ⇒A. 燃料棒が破損していることは明らかなので,事態が収まったらすぐに運転再開などということはあり得ません.この点に関しては状況が安定した後にまた報告があると思います. 4. 爆発について Q. 何故福島第一原発は水素爆発したんでしょうか.格納容器と建屋の間に水素が充満していたという事ですか? A. 核燃料はウランをジルコニウムという物質で包み込み,原子炉内に設置されます.このジルコニウムは高温になるほど水と反応し,水素を発生させます.水素は配管などを通じて格納容器の外に漏れ出し,建屋内に溜まっていたとみられています.この水素が酸素と反応し爆発したとみられています. ⇒ジルコニウムは,次の質問のコメントにある「第2の壁:丈夫な金属の被覆管」というものです.「格納容器」や「建屋」についても,その役割は次の質問へのコメントで確認してみてください. Q. 爆発によっても格納容器は壊れていないということですが,水素の爆発によるエネルギーが,格納容器を破損するほど大きくないということでしょうか? A. はい.建屋は壊れますが,格納容器は丈夫です.これが原子炉の重大事故を防ぐ最後の砦です.格納容器は破壊されなかったらしいので,ひとまず安心です.格納容器が守られていれば,大惨事にはなりません. ⇒以下に,どのように原子力発電所で放射性物質が閉じ込められているかを,関西電力のホームページから引用します: 「ウランが核分裂すると放射性物質がつくられます.そのため原子力発電所では,放射性物質を閉じ込めるため5重の壁でおおい,万が一の異常の際にも放射性物質を閉じ込められるように,安全確保に備えています.」(http //www.kepco.co.jp/bestmix/contents/16.html) この中で福島第一の1号機については,第1,2の壁および第5の壁が破られている可能性があります.ただ,第3の壁と第4の壁については現状では守られていると考えられています. この2つを守ることが重要で,現在全力をあげて対応が行われています. clip_image001 5. 原発の稼働状況等について Q. 「いわゆる原子炉の暴走」って何ですか? A. チェルノブイリ事故のように,核分裂が制御不能になり,原子炉出力が標準的な運転出力の10倍にもなってしまう場合のことです.ただし今回の場合は,原子炉としては運転を停止しているので,意味が違います.それでも,冷却水のレベルを下げないようにすることは必要です. ⇒「原子炉の暴走」とは核分裂反応が人間のコントロールできる範囲を超えて急激に進行する状況のことを指します.その点,福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所では,原子炉内での核分裂は地震直後に正常に停止しているため,「原子炉の暴走」状態にはありません.現在問題になっているのは,ウランの燃えカスがさまざまな反応を起こす際の発熱です. Q. 東京電力によると,モニタリングポストは,8カ所とも機能していないということですが? A. 第一原子力発電所のモニタリングポストは動いていませんが,第二原子力発電所のものは動いています. ⇒福島第二原子力発電所のモニタリングポスト(放射線の定点観測装置.概観は四国電力のホームページ参照:http //www.yonden.co.jp/energy/atom/word/page_02.html)は,東京電力のHPからは速報値を確認できませんが,正常に作動している模様です.また,第一原子力発電所のモニタリングポストについては,定点に設置されている通常の地点は動いていませんが,車で運べるモニタリング装置や小型のポータブルな線量計を用いて放射線量の測定は行われています.その点,発電所周辺の放射線の現状は,適切に管理し切れていると言えます. Q. リアルタイムモニターはないのでしょうか? A. 第二発電所のモニターは動いていますが,第一のモニターは昨日(3/11)から動いていません.福島県の放射線モニターも動いていません. ⇒通常であれば,発電所周辺に設置されているモニタリングポストの測定値は,電力会社をはじめとする関係機関のHPを通じてリアルタイムで確認することができますが,現状では何らかの原因でHP上のデータが更新されない状況になっています.なお,原子力安全保安院が行った13日未明の会見では,福島県が設置しているモニタリングポストの観測データも入っており,現在では福島県設置のモニタリングポストは測定可能な状況のようです. Q. 福島第二の状況も気になります.冷却が十分でないのは同じと思いますが,第一と同様の対応が必要でしょうか. A. 気になりますが,3/13 21 10現在,周辺の放射線レベルは正常値です.福島第二原子力発電所の排気筒からは,放射性物質は放出されていません. ⇒福島第二発電所は,福島第一発電所と比べて制御がある程度できている状況です.そのため,第一発電所で見られたような放射線の放出は,突然には想定されないと思います.具体的には,以下に説明します.原子力発電所では,冷却系を含む安全上重要な機器は,万が一個々の機器にトラブルが発生した場合でも正常に原子炉を制御できるよう,同じ機能を持った複数の機器が設置されています.第二原子力発電所でも冷却系統に異常が発生しているということですが,現状ではバックアップの機器を用いて冷却を維持できている状況です.そのため,福島第二原子力発電所では原子炉の冷却機能は完全には喪失されておらず,その点で,既に冷却機能が完全に喪失している福島第一原子力発電所1号機および3号機とは状況が
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/439.html
▽下へ/口トップへ/ 放射線 / 福島県の放射線量 / 宮城県の放射線量 / 岩手県の放射線量 / 茨城県の放射線量 / 千葉県の放射線量 / ▽下へ/口トップへ/ 放射線危険レベル 報道 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ▽下へ/口トップへ/ 福島県の放射線量 報道 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 ▽下へ/口トップへ/ 宮城県の放射線量 報道 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ▽下へ/口トップへ/ 報道 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 ▽下へ/口トップへ/ 報道 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 ▽下へ/口トップへ/ 千葉県の放射線量 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ▽下へ/口トップへ
https://w.atwiki.jp/gaigercount/pages/21.html
GEIGERMAP http //drumsoft.com/gm/ RadioisotopeWeb http //maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8 hl=ja brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f 0xf54275d47c665244,0 msa=0 msid=214909609623640182246.0004a222823c8883a468a ll=35.88905,139.968567 spn=0.580764,0.940704 z=10 福島ならびに近県の放射線量マップ http //www.nnistar.com/gmap/fukushima.html ガイガーカウンターUstream配信地点マップ http //maps.google.com/maps/ms?ie=UTF msa=0 msid=213950144332826391539.0004a15d58a595bac2cc6 放射線・原子力教育関係者有志による 全国環境放射線モニタリング http //maps.google.com/maps/ms?ie=UTF msa=0 msid=213950144332826391539.0004a3bab876083269560 福島県外の農地の土壌放射線地図 http //maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8 brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f 0xf54275d47c665244,1 hl=ja msa=0 msid=216965309545705845043.0004a3b325516169da4d6 ll=36.339466,140.045471 spn=1.214595,2.224731 t=p z=9 NAVER全国放射能情報 http //www.naver.jp/radiation 放射線量地図表示システム (β) http //haruto.s334.xrea.com/rc/index.php
https://w.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/31.html
更新:2011/05/07 01 07 03合計: - 今日: - 昨日: - 戻る 【ペットに対する放射線の影響】 犬への放射線問題を理解する http //dogactually.nifty.com/blog/2011/03/post-59.html 低線量放射線の生物への影響について (財)環境科学技術研究所 生物影響研究部 http //www.aomori-hb.jp/houkoku/H20_02.pdf ペットに対する放射線の影響は詳しく研究されていないみたいですが、恐らく人間と同じように影響するとのこと。 室内待機の圏内はやはり犬や猫も室内へ。 30km以上離れた場所は、必要であれば室内の方が安心かも。 基本的には人間と同じ対処法です。 外にでかけた後は、グルーミングにより放射性物質が微量でも体内に入ることを防ぐため、堅く絞ったタオル等で拭いてあげると少しは防止になるかもしれません。 大量に浴びてしまったかもしれない福原発立ち入り禁止区域から動物を保護した場合、避難所や自治体、獣医などに相談し、スクリーニング検査を受け、獣医の指導の下洗うなどしてあげてください。 人間の除染 http //gigazine.net/news/20110317_decontamination/ も水で洗い流すので、動物も同様だと思います。 洗う際には、目や口に放射線を含んだ水が入らないようにしてあげてください。 あとは福島県や各自治体のホームページ に毎日の放射線量が掲載されているので、それを見ながら対応…という形です。 各都道府県の放射線量モニタリング http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/196.html 以下、ペットの健康相談サイト 『だいじょうぶ?マイペット』 http //d-mypet.com/ より転載 放射線について 【質問】神奈川に住んでいますが、原発の影響で放射線が少しですが観測されているようです。 なるべく散歩を控えていますが、水にも57ベクレル程のヨウ素が観測されました。 いつもは水道水を1度沸かしたものを飲ましていましたが、ヨウ素は煮沸しても取り除けないと聞きました。 それでもそのまま飲ましても大丈夫なのか? チワワ、男の子 2011/03/23 【答え】 広島県の獣医師からの回答 犬、猫などの小動物が放射線に特に感受性が高いということはありませんので、今回の水道水もふつうに与えることは心配はないと思います。 が、沸かしたものはかえって放射性物質の濃度を上げることになりますので、やめたほうがいいと思います。 今回検出された放射性ヨウ素(ヨウ素131)の影響としては、甲状腺に取り込まれることによる甲状腺癌ですが、今回の水道水の問題に関してはそのリスクは低いものです。 また、ミネラルウォーターを与える場合は、硬度に気をつけてください。 ミネラル分の多い(硬度の高い)硬水は犬、猫の泌尿器系を中心に悪い影響を与えることが多いので控えていただいた方がいいと思います。 (日本のミネラルウォーターはほとんどが硬度100以下の軟水ですが、一部硬度150以上のものも含まれます) 赤ちゃんやペット向けの水 http //www47.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/32.html また モバイル獣医師広報板 http //www.vets.ne.jp/faq/mobile/saigai003.html にも放射線に関する質問と答えが載っています (モバイル獣医師広報板は、日本獣医師会や緊急災害時動物救援本部とは、直接関係はありません。) 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ ペットの情報 http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/140.html
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3006.html
長崎大・山下俊一教授の『語録』 「環境放射能が人体に及ぼす影響等について」(福島県災害対策本部) http //www.pref.fukushima.jp/j/Q A.pdf 平成23年3月20日 このQ&Aは、平成23年3月19日付けで福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任された長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科長(医学博士)山下俊一氏の記者会見時における内容をとりまとめたものです。 Q 福島市で環境放射能の測定値が1時間当たり20マイクロシーベルトと高くなっているが、安定ヨウ素剤の配布は必要ないのか。 1時間当たり20マイクロシーベルトの放射線が降り注いだとして、人体に取り込まれる量は約1/10の1時間当たり2マイクロシーベルト以下か更に少ないと考えられます。2マイクロシーベルトを24時間受け続けたとしても約50マイクロシーベルトにしかなりません。 世界中には、1年間に10ミリシーベルトや50ミリシーベルトの被ばくを自然界から受ける放射線の高い地域があり、その環境下に住んでいる方々でも、将来ガンになるリスクは、他の地域の方々と全く変わりません。 安定ヨウ素剤の配布は、その場に24時間滞在すると50ミリシーベルトを超えると予測される場合になされます。現在の1時間当たり20マイクロシーベルトは極めて少ない線量で、1ヶ月続いた場合でも、人体に取り込まれる量は約1/10のため1ないし2ミリシーベルトですので、健康への影響はなく、この数値で安定ヨウ素剤を今すぐ服用する必要はありません。 ※1ミリシーベルト=1,000マイクロシーベルト Q なぜ、福島市内の環境放射能が高いのか。 地形、天候、風向き等に影響され、また、同心円状に地域に均一に降るのではなく、塊があったり、まばらに降るので、それぞれ高い地域と低い地域があるものと考えられます。 Q 飲用水(水道水)から放射性ヨウ素が検出されているが、本当に安全なのか。 今回の事故で、環境中に放射能が放出されているのは事実です。 しかし、3月19日23時現在における数字は24ベクレル/kgであり、飲料水の基準値である300ベクレル/kgを大きく下回っております。また、放射性ヨウ素の半減期は8日と短く、短期間で希釈されますので、甲状腺が影響を受けるということは全くありません。また現状のレベルでは全く心配ありません。 Q 緊急モニタリング調査において、川俣町で採取した牛乳から基準値を超えるヨウ素131が検出されたが、どのように受け止めたらよいか。 基準値を超えたものは、当然流通させることはできません。 今後は、国や県を中心に食品の安全管理のため、各地域で定期的な検査が実施され、安全の確保が考えられますので、そのデータを慎重に注視していく必要があります。 Q 妊娠している方や乳幼児が牛乳を飲んでも大丈夫なのか。 原乳は出荷されていないことから、牛乳としては流通しておりませんが、汚染されたものは飲まないことが原則です。 今後、国や県が出すモニタリング調査の結果を注視していく必要があります。 Q 半径20~30kmの範囲を屋内退避区域として設定するのは妥当か? チェルノブイリ原発の事例では、避難区域が最大30kmに設定されました。ただし、今回の事故は、チェルノブイリ原発と同様の事故には至らないと思われるので、妥当な範囲と考えられます。 Q 福島市内の環境放射能の測定値が高くなっても30kmを拡大しなくてもよいのか。 現時点のレベルにおいて健康への影響という点に関しては考える必要はありません。 長崎大・山下俊一教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/radio_tan/pages/44.html
測定技術 [放射線測定の基礎知識] 検出回路 [光電子増倍管] [多重波高分析器] 気体の検出器 [電離箱] [比例計数管] [GM計数管] 液体・固体の検出器 [NaI(TI)シンチレーションカウンター] [液体シンチレーションカウンター] [その他のシンチレーションカウンター] [半導体検出器] [イメージングプレート] その他の検出器 [個人被曝線量計] [中性子検出器] 管理技術 [管理技術の基礎知識] [統計的取り扱い] [自然放射線] [防護量と実用量] [防護の基準] [外部被ばく] [内部被ばく] [個人被ばく管理] [密封線源の取り扱い] [非密封線源の取り扱い] [放射線取扱施設] [環境モニタリング] [放射性廃棄物の処理] [RIの保管と運搬]] [事故対策]
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2961.html
放射能汚染とデマ汚染に抗す 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 いわゆる『防災指針』 2012.9.19原子力規制庁開庁に伴い、移転 http //www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/houkoku/bousai220823.pdf ↓ さらに国会図書館に移転。まさしくお蔵入り。 http //warp.da.ndl.go.jp/info ndljp/pid/3532002/www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf (これは平成20年改訂のもの。平成22ねん改訂のものがあるかも) 原子力安全委員会http //www.nsc.go.jp/ 原子力安全委員会についてhttp //www.nsc.go.jp/annai/tsuite.htm サイト内検索 and or サイト内検索を御利用ください。(検索したいワード)と「原子力施設等の防災対策について」を間に空白を入れて「and検索」すれば、この文書に関する検索ができます。 なぜ「原子力施設等の防災対策について」を読む必要があるか? 【contents】 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会ソース 制定 目次第1章 序 第2章 防災対策一般 第3章 防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲 第4章 緊急時環境放射線モニタリング 第5章 災害応急対策の実施のための指針 第6章 緊急被ばく医療 付属資料 関連資料 ソース http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf 2012.9.19原子力規制庁開庁に伴い、移転 http //www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/houkoku/bousai220823.pdf 制定 昭和55 年6月 (平成元年3月一部改訂) (平成4年6月一部改訂) (平成10 年11 月一部改訂) (平成11 年9 月一部改訂) (平成12 年5月一部改訂) (平成13 年3月一部改訂) (平成13 年6月一部改訂) (平成14 年4月一部改訂) (平成14 年11 月一部改訂) (平成15 年7月一部改訂) (平成19 年5月一部改訂) (平成20 年3月一部改訂) (平成20 年10 月一部改訂) (平成22 年8月一部改訂) 目次 第1章 序 1-1 本報告書の位置付け 1-2 対象 1-3 防護対策の目的 第2章 防災対策一般 2-1 原子力防災対策の特殊性等 2-2 放射性物質又は放射線の放出形態、被ばくの形態及び被ばく低減化措置 2-3 原子力施設における防災対策及び異常事態の把握 2-4 周辺住民等への情報提供 2-5 防災業務関係者等の教育及び訓練 2-6 諸設備の整備 2-7 防災関係資料の整備 2-8 オフサイトセンターの整備 2-9 核燃料物質等の輸送時の防災対策 第3章 防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲 3-1 地域の範囲の考え方 3-2 地域の範囲の選定 3-3 具体的な地域防災計画の策定等に当たっての留意点 第4章 緊急時環境放射線モニタリング 第5章 災害応急対策の実施のための指針 5-1 異常事態発生の際の通報基準及び緊急事態判断基準 5-2 防護対策 5-3 防護対策のための指標 第6章 緊急被ばく医療 付属資料 1 防災指針に関連する指針及び報告書一覧 2 原子力安全委員会の活動に係る防災基本計画の抜粋 3 核燃料物質輸送に係る仮想的な事故評価について 4 EPZについての技術的側面からの検討 5 原災法に示される原子力施設等の異常時の通報基準、緊急事態の判断の基準について(抜粋) 6 原子力施設等の異常時の通報基準、緊急事態の判断の基準について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=77 7 防護対策指標について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=93 8 屋内退避等の有効性について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=97 9 防災業務関係者の放射線防護に係る指標について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=100 10 SPEEDIネットワークシステムを用いた予測線量の算定について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=101 11 空間放射線量率分布及び濃度分布の特徴(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=102 12 周辺住民等に対する安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策について http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=107 13 IAEA文書において示された予防的措置範囲(PAZ)について(未作成) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/so001.pdf#page=110 14 飲食物摂取制限に関する指標について 15 防災指針の制定及び改訂の経過(未作成) 関連資料 環境放射線モニタリング指針(平成20年3月原子力安全委員会)(未作成) 原子力災害時における安定ヨウ素剤の予防服用の考え方について(平成14年4月原子力安全委員会原子力施設等防災専門部会)(未作成) ■「環境放射線モニタリング指針」平成 20年 3月原子力安全委員会 http //www.nsc.go.jp/anzen/sonota/houkoku/houkoku20080327.pdf 第4章 緊急時モニタリング ■「発電用軽水型原子炉施設周辺の線量目標値に対する評価指針」平成13年3月29日更新 原子力安全委員会(追記) http //www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/1/si016.pdf ■「線量評価用パラメータの見直しについて」平成19年12月7日原子力安全委員会事務局 http //www.nsc.go.jp/senmon/shidai/kanhou_shishin/kanhou_shishin005/siryo5-3.pdf ■「(別紙)放射性物質を含む水道水の飲用以外の利用に関するリスクについて」 http //trustrad.sixcore.jp/wp-content/uploads/2011/03/8b53ba068992b396bd3bd85b72846a98.pdf 放射能汚染とデマ汚染に抗す
https://w.atwiki.jp/daigaku_juken/pages/134.html
#blognavi 福島大学は28日、福島第1原発事故を受け、放射能の知識を正しく教え、科学的・社会学的な研究を担える人材を育成するため、広島大、長崎大と連携協定を締結した。また両大学の被ばく医療研究と、福島大の放射線量モニタリング調査を融合し、放射能汚染の迅速な解決を目指す。 福島大の入戸野修学長は記者会見し、「連携で人材育成や研究を充実させ、福島県の復興に寄与したい」と述べた。「福島大学は、学生の半分は福島県民。これからの福島県を担う学生に、放射線の知識などを正しく教えたい」と強調。後期授業から、広島大や長崎大の教授による講義を始めるという。 同席した広島大の浅原利正学長は「連携でより大きな力を発揮できる」と強調。長崎大の片峰茂学長も「医学だけでなく、環境学や社会科学、工学など幅広い分野が復興には必要」と述べ、医療支援や効率的な除染作業を進める。(時事;2011/07/28-18 54) カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年07月29日 10 29 26 #blognavi
https://w.atwiki.jp/nuclearmonitor/
全国放射線モニター[Androidアプリ] 全国の放射線物質量の最新のモニタリング結果を取得するAndroidアプリです. 都道府県別の表示では最新の測定量を,測定値別の表示ではそれに加え,3月24日以降の累積被曝量を確認することができます. また,簡易なものではありますが,グレイ(Gy)・ベクレル(Bq)から人体への影響を図る等価線量であるシーベルト(Sv)への変換ツールを用意しています. android marketから「全国放射線モニター」で検索することでダウンロードできます. 1.6以降のバージョンに対応しています. ver0.8.0をご利用の方へ 最新版は0.8.5.2です.こちらの手違いにより,修正アップデートができなくなってしまいましたので,お手数ですが再度android marketからダウンロードしていただきますよう,よろしくお願いいたします. スクリーンショット ; ; ; ; 仕様 API 放射線量を取得するAPIを「読書で募金.com」さんのページで公開しており,こちらを利用させていただきました. 10分おきの更新となっています. 読書で募金.com http //atmc.jp/から上記のAPIと同様のJSON形式を吐き出すスクリプトを作成し,同様に利用することで観測所を追加しました. 測定地について 現在,宮城県・福島県については,取得元の値が調整中となっており取得することができない状況にあります.取得先の追加を含め,解決策を検討中です. 更新情報 3/29 初版公開(0.8.0)バグ修正アップデート(0.8.1) 1.6以降対応に修正(0.8.2) 3/30変換ツールの視認性を向上(0.8.3.1) 友人が作ってくれたアイコンに差し替え(0.8.3.3) 3/31更新時のUIをアップデート(0.8.4) 4/1変換ツールの誤りを訂正(0.8.4.3) 4/3取得元にatmc.jpを追加 観測所別画面で原発との距離・地図の描画/累計5日間のグラフ表示(0.8.5.2) FAQ 宮城県・福島県の値が表示されない0.8.5.2で対応いたしました. 線量換算計数の引用元情報こちらになります.Gy- Svへの変換:http //www.jnfl.co.jp/monitoring/kaisetsu/spatial-nGyh.html Bq- Svへの変換:http //www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html その他 機能追加希望やバグ,質問等は,下の掲示板,もしくはandroid market等でお知らせ下さい. 作成者TwitterID @manji602 掲示板 ぜひiPhoneアプリもお願いします。 -- Saori (2011-03-29 16 45 21) うちIS01も対応できるように1.6以降対応にしてくれるととってもありがたいです… -- 名無しさん (2011-03-29 17 10 51) 是非1.6以降対応を! -- zac (2011-03-29 17 55 22) 1.6に関しまして,対応いたしました! -- manji602 (2011-03-29 18 29 28) おお、すばやい対応ありがとうございます。早速インストールしました。 -- zac (2011-03-29 19 01 55) ありがてぇありがてぇ -- 名無しさん (2011-03-29 19 29 39) 東京が出ないのですが特別な設定が必要でしょうか? -- 名無しさん (2011-03-29 23 00 14) 現在取得できるのは選択できる都道府県のみです.データ取得元を追加し,東京のデータも取得できるようにしたいと思っております. -- manji602 (2011-03-29 23 04 44) 変換ツールの視認性を向上しました! -- manji602 (2011-03-30 09 56 39) 変換ツール良いですね、使用している線量換算計数の引用元情報もかかれているとありがたいのですが、検討いただけませんか。 -- 名無しさん (2011-03-31 21 21 01) >名無しさんへ 引用元を上記に書きました.ご参照下さい. -- manji602 (2011-04-03 16 58 56) 名前 コメント