約 19,732 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7778.html
ハザードウイルス提督-トライアル・ゲノム R 水/闇/自然文明 (7) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ヴァリアント 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、水、闇、または自然の進化クリーチャーを2体まで選び、1体を自分の手札に加え、残りを自分のマナゾーンに置く。その後、山札をシャッフルする。 ■相手のカードの効果によって、このクリーチャーが手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出してもよい。 作者:赤烏 関連 ハザードウイルス 収録 DMW-25 「テンプレア編III テンペスト・ミスター」19/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/18.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆ティーチャー金剛の英会話教室☆ 金剛「それじゃあ行くネ! レッスン1、リピートアフターミー! ベッド」 那珂・龍驤「べっどー」 金剛「ナイト」 那珂・龍驤「ないとー」 金剛「スポーツ」 那珂「すぽーつー」 龍驤「……うちの考えすぎやな。そんな訳ないそんな訳ない」 ☆続・英会話教室☆ 金剛「まだまだ行くネ! リピートアフターミー! ボディ」 那珂・龍驤「ぼでぃー」 金剛「タッチ」 那珂・龍驤「たっちー」 金剛「エクスタシー」 那珂「えくすたしー」 龍驤「うちの考えすぎやな。そんな訳ないそんな訳……あるわボケ!なんやねんこれ」 ☆ティーチャー鈴谷のカレー教室☆ 鈴谷「それじゃあ行くよ!リピートアフターミー!じゃがいも!」 提督・愛宕・摩耶「じゃがいもー」 鈴谷「にんじん」 提督・愛宕・摩耶「にんじんー」 鈴谷「たまねぎ」 提督・愛宕・摩耶「たまねぎー」 加賀「遊んでないで仕事してください」 ☆労い☆ 加賀「そういえば今日は愛妻の日だそうで」 提督「そうだね」 加賀「……」 提督「いつもありがとうね」 加賀「 !! 」 提督「……どうしたそんな鳩がドラゴンスクリュー食らったみたいな顔して」 加賀「いえまさかそんな労いの言葉を頂けるなんて思ってもなくて……」 加賀「っていうか鳩それ死んじゃいますから」 ☆でかい☆ 愛宕「あっ……服引っ掛けて破けちゃった」 提督「どれ見てあげよう」 愛宕「いや胸ばっかり見てないで破けた箇所を見てよ」 提督「うーむ、でかい」 愛宕「感想とか聞いてないんだけど」 ☆仕返し☆ 摩耶「お? 何やってんだ鈴谷のやつ……掲示物貼ってんのか」 摩耶「……背中が隙だらけだな。よーし、いつもの仕返ししてやるか」 摩耶「よぉ! 何やってんだ!?」ピラッ 鈴谷「ほひょっ!?」 摩耶「へへ、なんだよ、怒ったか? いつもの仕返……」 摩耶「お前そのパンツ、アタシのじゃねえか!! 何しれっと履いてんだコラ!!」 鈴谷「きゃー!脱がされるぅー! いやーん!」 ☆履いてない☆ 鈴谷「摩耶ー! スースーするよぉー!」 摩耶「知るか! お前が悪いんだろうが!」 鈴谷「じゃあ摩耶の今履いてるの貸してよ!」 摩耶「なんで試合後のユニフォーム交換みたいなことしなくちゃいけないんだよ」 ☆ロリ☆ 那珂「舞鶴さんって何者なの?」 呉「ああ見えて私や横須賀の馬鹿の先輩なのよ」 那珂「へえーそうなんだ。てっきり呉のが年上なのかと思ってた」 那珂「だって身長初雪と一緒くらいだし、じゃああの人ただのロリバbむぐぅ」 呉「それ以上は絶対に口に出したらいけないからね」 那珂「い、Yes、Boss」 ☆失敗☆ 初雪「……」 舞鶴「うわっ、何で紙袋頭に被ってるの!?」 初雪「……今日遠征失敗しちゃったし」 舞鶴「あぁ、いいっていいいって」 隼鷹「そうだよ。命ある限り人は失敗するし、そこで成長するんだから」 ☆仕事中☆ 赤城「うらめしや~~」 加賀「……」 赤城「ねえー構ってよー。真面目にお仕事中の所悪いんだけど構ってよー」 加賀「だったら黙っていてください。お経唱えてるCD垂れ流しますよ」 赤城「酷いなぁ~もう」 ☆家具☆ 那珂「扶桑さんってお部屋に何もないよね」 扶桑「そうねえ……置いてあってもお掃除する時に どかしたり動かしたりしなくちゃいけないのを考えると……」 那珂「あぁ……それで最低限のものしか置いてないんだ」 扶桑「だいたいは山城が持ってるから」 那珂「……那珂ちゃんはそれもどうかと思うけどね」 ☆新装開店北上ラーメン☆ 提督「ういーっす」 大井「いらっしゃいませー♪……チッ」 提督「おい!」 北上「あ、いらっしゃいー。提督と加賀っち」 大井「……で、何の用なの?」 提督「飯食いに来てんだろうが!見たら分かんだろうが!」 ☆改二になったあのラーメン☆ 大井「見たら? ああ、あんたが甲斐性なしの豚野郎だってことくらいわ分かったわ」 加賀「確かに。それは見たら分かりますね。私は提督と同じので」 提督「おい! なんだよこの店。なんだよこの店まじで。じゃあ北上ラーメン改二を2つだな」 北上「あいよー。二人共チャーシューおまけしちゃうねー」 大井「そっちの馬鹿のはチャーシューの代わりにソーセージだけどね」 提督「なんで!?」 北上「え?提督のはウィンナーサイズって聞いたけど」 提督「おいコラ飲食店」 ☆大井チャーハン試作品№1☆ 加賀「……これは?」 大井「試作品よ。ちょうどいいから味見していってよね」 提督「なんだこのきったねえ残飯」 大井「はあ!? 私が作ったチャーハンなんですけど! 汚いのはあんたの顔面でしょう!?」 提督「客を客とも思わぬこの店員。マニアックな店として流行りそうだな」 大井「死ね」 バッシャァ 提督「熱ッッ! だからラーメンのスープをかけるんじゃないよ!」 ☆チャーハン☆ 提督「……味薄ッッッ!!」 加賀「ごちそうさまでした」 提督「味薄いっていうかほぼ無かったわ。ただのパッサパサの飯だったわ」 大井「そっかー、まあ次に期待してなさいよね。 そんじゃチャーハン800円だから」 提督「払うのかよ」 ☆雑用☆ 那珂「なんで那珂ちゃんばっかり怒るのーー!」 呉「あんたが報告書出さないからでしょうが」 那珂「じゃあ報告書書かない任務がしたい! もう遠征ばっかり嫌ーー! 那珂ちゃんの歌を聞けぇー!」 呉「報告書書かない任務ねえ……あることはあるけど」 那珂「はい! 那珂ちゃんそれやります!!」 呉「じゃあ今から鎮守府の雑草取りとトイレ掃除、ゴミ処理、 掃除、洗濯、食事当番、扶桑のお世話にそれから」 那珂「待ってごめん遠征行かせて」 ☆揉め☆ 電「……じぃ」 鈴谷「お? どったのでんでん」 電「でんでん? 鈴谷お姉ちゃんもとってもおっきいのです」 鈴谷「揉んどく? おっきくなるかもよ?」 提督「しょうがねえな……」 鈴谷「どっから湧いたし!」 ☆呼ばれた☆ 加賀「へえ、じゃあコンクリにでも手突っ込んで揉んでいればいいんじゃないですか?」 提督「あー、それでだんだん固くなってきた~ってか?」 提督「アホか! どうするんだよ。両手固めたら今後の人生支障出まくりだよ……」 加賀「その時は私が何もかも、上から下までお世話をするので心配いりません」 提督「心配だよ、何もかも」 ☆文字☆ 隼鷹「できたよー」 舞鶴「はいお疲れー」 隼鷹「いやー報告書なんて初めて書いたよ」 舞鶴「そう? よく出来てるけど」 隼鷹「字が上手いからじゃない?」 舞鶴「……確かに無駄に達筆よね」 ☆鬼の面☆ 提督「何描いてるんだそれ。目薬?」 電「違うのです! これは明日の豆まきの時の鬼のお面なのです」 提督「あー、うん。だと思ってたよ。はっはっは、海軍ジョークだよ」 電「司令官さんは鬼役なのです」 加賀「全力で豆をぶつけて退治しないといけませんね」 提督「鬼が泣かない程度にしてね」 ☆恵方巻き☆ 愛宕「恵方巻きも食べなくちゃいけないわね」 天龍「別にそんな義務はないけどな」 愛宕「是非、天龍が食べてる所を写真に収めたいの!!」 天龍「なんでだよ」 愛宕「だって……ね」 提督「天龍だけでなくみんなの恵方巻きを食べる瞬間を写真に収めようじゃないか!」 ☆ツインテールの日☆ 龍驤「今日はツインテールの日らしいで」 那珂「那珂ちゃんはツインテール?」 龍驤「……それはお団子」 那珂「じゃあ加賀さんは?」 龍驤「あれはツインないやん」 那珂「……という訳で!」 龍驤「呉もレッツツインテ!」 呉「どういう訳だ」 ☆大豆☆ 提督「僕の恵方巻きもビンビンになるんだろうな」 愛宕「……細巻き」 提督「ああ!? 今なんつった!!」 愛宕「大豆」 提督「お豆さんがついてるのは君達でしょうが」 愛宕「きゃー! 加賀さーん、提督セクハラしてくるー!」 ☆危険ですので絶対にまめしないでください☆ 加賀「そういえば昔、赤城さんと豆まきをしようとした時」 赤城「きゃー!言わないで!!」 加賀「見てみてとか言いながら鼻に豆入れて遊んでて 取れなくなって病院に行ったのを思い出しました」 赤城「恥ずかしすぎて思わず成仏したくなる」 提督「早くしろよ」 ☆扶桑さんも☆ 扶桑「山城、これどうかしら?」 山城「ね、姉様ァァ!? な、何故ツインテールなんですか!」 那珂「那珂ちゃんがやってあげたんだよー!」 那珂「呉がどうしても嫌だっていうから扶桑さんにしてもらったの」 龍驤「うちとお揃いやで!」 山城「……」 龍驤「何やその残念そうな顔ぉ!!」 ☆先輩を連れてきて無理やり☆ 舞鶴「じゃあ私がしたらするでしょう?」 呉「しません」 舞鶴「はい、したよ。ほらほらー」 那珂「ほらほらー」 龍驤「ほらほら、はよう」 呉「ぐぬぬ、先輩の頼みだから仕方なくよ。仕方なく」 那珂「うひょー!」 龍驤「ほんまはみんなと混ざりたかったんちゃうんー?」 呉「それは無い」 ☆うたた寝☆ 加賀「提督、起きてください」 提督「ほ? は? ね、寝てな……」 加賀(眠気が限界なのに起きようとしてるせいで かなりギリギリの顔してる……) 愛宕「ぷふっ、変な顔ぉ~」 加賀「起こしちゃだめですよ」 愛宕「もう少し見てるもーん。ぷぷっ、やばいこの顔っ。むふふ」 ☆カラシトラップ☆ 提督「……」 愛宕「ずーっとこっくりこっくりうたた寝してるけど」 鈴谷「このお皿一杯に広げたカラシを提督の目の前に置いておこう」 愛宕「大丈夫これ? やり過ぎなんじゃ……」 カクン ベチャッ 提督「……」 提督「ほでゅえああああ! ほぇえああ!?」 鈴谷「あはははは! やばい!まじウケる!」 ☆お戯れ☆ 提督「い、痛い辛い痛い……か、加賀はどこだ。加賀~~」ヨロヨロ 加賀「私はここですよ」 提督「え? どこ? ちょっ、目見えないのに……目開いたらぁぁあ痛たたたた」 愛宕「ここですよ」←声真似 鈴谷「ここにもいますよ」←声真似 提督「は!? え!? 加賀が三人いる!?」 加賀「鬼さんこちら」 愛宕「手の鳴るほうへ」 ☆変態の所業☆ 提督「どこだ~どこにおるのじゃ~」ヨロヨロ 摩耶「何遊んでんだアホ」 ゲシッ 提督「痛っ! 誰だ今蹴ったの」 摩耶「鈴谷」 鈴谷「ええ!?」 提督「てめえ鈴谷! 今度お前が寝てる時 部屋に侵入して全裸になって何もしないで服着て出て行ってやる」 鈴谷「うわっ、行動が意味不明だけど超怖い!」 ☆まぶたに塗ればワンダフル☆ 愛宕「ほら、とりあえずこのウイダー飲んで落ち着いて」 提督「このタイミングでウイダー? 普通に水くれよ」 加賀「さあ、いきよいよく吸い込んで10秒チャージしてください」 提督「ってお前この手の感覚、どう考えてもカラシじゃねえか! これじゃあ重病チャージしちまうわ!」 加賀「面白くないのでまだ顔についてるカラシ目に塗り込みますね、鈴谷が」 ヌリヌリ 鈴谷「ええ!? やってるの加賀姉だよ!? そんなこと言うならあたしにもやらせてよ」 ☆鬼が内に☆ 那珂「いえーい! 呉~、豆まきしようよーっ」 呉「それもいいけど遠征の報告書書き直し部分たくさんあるからそれからにしなさい」 那珂「えー! 那珂ちゃん今豆まきやりたい~~!」 呉「あとでやっていいから、今は自分の仕事が先でしょ」 那珂「仕事の鬼め」ボソッ 那珂「痛い痛い痛い!! 折れちゃう! 腕折れちゃう~~~!!」 ☆ふとくておっきい☆ 電「はわわ、恵方巻き、おっきいのです」 提督「え? なんだって?」 電「おっきくて」 提督「おっきくてお口に?」 電「お口に? お口に……入らないのです?」 提督「たはー! キタコレ!」 天龍「それがお前の正しい姿だと一瞬見過ごす所だったが 電になんてこと誘導して言わせてんだ!」 ☆本気でぶつける☆ 電「おにはーそとー!」 天龍「ぐわー! やられたー!」 提督「いたぞ!鬼だぁあぁ!」 摩耶「追撃開始!」 鈴谷「くたばれ鬼公!」 提督「はらわたをぶちまけろ!」 天龍「痛えだろボケ!!」 ☆エロ鬼☆ ※鬼役を愛宕に交代 電「ふくはーうちー!」 愛宕「やんっ、胸のとこ入っちゃった……」 電「はわわっごめんなさいなのです」 愛宕「電取って~」 電「はわっ! とっても甘い匂いがします……」 鈴谷「何そのエロい鬼」 ☆大人のマジ豆まき☆ ※鬼役を提督にした場合。 摩耶「そっち行ったぞ! 殺せーー!」 天龍「死ねクソ野郎!!」 電「ぜ、全部避けられるのです!?」 加賀「まさかこんな豆まきに本気出してくるとは……私も全力でやれますね」 提督「ふはは! 俺が本気になればこの程度の豆を避けることは容易いのだ!」 鈴谷「っていうかその虎柄ブリーフ一丁って変態みたいな格好何とかならないの!?」 愛宕「みんなあの変態の鬼を絶対に仕留めるわよ!」 ☆まけばよかろうなのだ☆ 鈴谷「もらったぁー!」 提督「ふっ、甘いぞ鈴谷。お前がその角から出てくるのは予測済み。 故にオイルトラップを仕掛けさせてもらったぞ!」 鈴谷「うぎゃあ!」ツルンッ 鈴谷「うわぁっ!キモッ! ぬめぬめする~!」 提督「ふふふ、オイルでぬるぬるのお前の甲板ニーソにウィンウィンウィン~~」 天龍「あっいたぞ! ってお前鈴谷に何してんだ!」 提督「鈴谷の脚でエアギター」 ☆辺り一面豆だらけ☆ 提督「……」 加賀「……」 提督「はしゃぎ過ぎたな」 加賀「提督が豆まきの大豆を業務用のダンボールで買ってきたからでしょう」 鈴谷「うわーっ、鎮守府が大豆臭い」 提督「よし、お前ら掃除すんぞー」 ☆食べるぜ一航戦☆ 赤城「ああ! 幸せ!」 赤城「拾っても拾ってもまだまだ大豆が落ちてる!」 赤城「あ、見つけた。うん、美味しい美味しい」ヒョイッ パクッ 加賀「……まあ掃除にもなるでしょうしお腹は痛くならないでしょうし」 鈴谷「見て赤城姉! こんなに拾って持ってきたよ! 一航戦の一気食い芸見せてよ!」 赤城「ふふん、いいでしょう。スゥゥゥ」 鈴谷「ふおおお! だ、大豆達が吸い込まれていくぅぅう!」 ☆怪しい☆ 電「……赤城お姉ちゃんが食べてる」 愛宕「電~。拾って食べたりしたら絶対ダメだからねー」 摩耶「ギクッ」 電「はわっ! い、電はそんなことしないのですよ!」 愛宕「ちゃんと食用も取っておいてあるからあとで食べましょう?」 愛宕「摩耶~? 摩耶も食べてないでしょうねえ?」 摩耶「え? あ、ああ……落ちたもん拾って食うのは、うん。 ちょっとなぁー。ああ、全っっ然、食ってないから大丈夫だから」 ☆思い出ぽろぽろ☆ 隼鷹「こ、こんなに食べていいんだね? 本当にいいんだね?」 舞鶴「いいんだよ。歳の数だからね」 隼鷹「ポリポリ……美味しいなぁー。豆美味しいなぁー」 隼鷹「こういう質素な食べ物食べてると思い出すなぁーうぅ……うっ、うぅ」 初雪(過去を思い出してマジ泣きし出した!)ガーン ☆遠征の帰り道☆ 金剛「それにしても豆をまいて幸運を呼びこむ祭り……日本は変な行事多いネ」 山城「変? 確か去年もこの行事を本気でやっていたわ」 扶桑「ええ、山城。鎮守府に帰ったら私は本気を出すわ」 那珂「大丈夫だよー! だってうちには那珂ちゃんがいるし!」 龍驤「ああ、はいはい。……でも、ウチに着く頃は次の日になっとるで?」 山城・扶桑「……」 山城・扶桑「……そ、それでもなんとか」 ☆トイレの前で☆ 摩耶「……」 鈴谷「ねえ摩耶ー。大丈夫ー? お腹痛いの? うんこ?」 摩耶「……っるせえ、ぶっ殺すぞ。話かけんな。あっち行ってろ」 鈴谷「ねえうんこ? うんこ?」 摩耶「お前あとで本気でぶっ殺すからな……!」 鈴谷「え? 今なんてうんこ? うんこ? ねえそれうんこ?」 ※勿論、鈴谷は数時間後吊るされてました。 ☆不眠☆ 提督「……眠れなかった」 加賀「知りません。朝ですので起きてください」 提督「起きていると仮定した上で早朝訓練始めてくれ」 加賀「仮定してって何ですか。起きてください」 提督「じゃあお昼からでいいよ今日の早朝訓練」 加賀「じゃあじゃないですし、お昼ですし」 ☆見守る☆ 加賀「あの……」 赤城「どうしたの?」 加賀「机から首だけ出すのやめてもらえますか」 赤城「加賀さんのお仕事の様子を見守ってるのよ」 加賀「生首の置物を置いてるみたいで気分が悪くなります」 赤城「まあ! 失礼しちゃう。じゃあこっちに普通に立ってるね」 加賀「いや、部屋の隅っこに立たれても本当にそれっぽいのでやめてもらえますか」 ☆よく金曜ロードショーでやってた☆ 鈴谷「あれでさあ、中身ってどうなってるんだろうね」 摩耶「ああ?何がだよ」 鈴谷「赤城さんのパンツ。ふんどし?」 摩耶「いやイメージはそんなんだけども違うだろ」 鈴谷「だってこの前、ご飯あげたら咀嚼だけはされたものが 身体通り抜けて床にボロボロこぼれ落ちて、それで食べた気になってたよ」 摩耶「キャスパーかよ」 ☆那珂ちゃんの☆ 提督「おもらし系アイドルっていいと思うんだよ」 那珂「AVの見過ぎじゃない?」 提督「そんなことない! ファンサービスだろ?」 那珂「那珂汁ぶしゃー!って?」 提督「いいね!」 那珂「何もよくないんだけど」 ☆扶桑用のものがたくさん☆ 呉「山城。ちょっといい?」 呉「まあその……向上心があったり人のためになるものを作ったり 次々と改良していくのはいいんだけども」 呉「そのリアカーだったりベビーカーだったり 人力車だったり籠だったり色々起きすぎじゃない?」 山城「姉様の気分に合わせた配慮というものがあって」 呉「いや実際扶桑はなんでもいいと思ってるみたいだけど?」 山城「でもやっぱりバリエーションがあった方が楽しいんじゃ」 ☆旅立ち☆ 提督「えー、突然ですが、明日から旅立ちます」 愛宕「やだ新婚旅行?」 鈴谷「きゃー!」 加賀「違います。みんなで行くんです」 電「みんなで行くのですか?」 摩耶「留守はどうするんだよ」 提督「赤城に」 天龍「……大丈夫なのかそれ」 ☆視察☆ 提督「大丈夫大丈夫。時間になればボーキサイトが出てくる ドッグフードとかに使う奴をセットしておくから」 天龍「いいのかそれで」 摩耶「ってか明日ってどこまで行くんだよ!」 提督「まあそうは言うが仕事の一貫の米軍基地視察とかなので、 みんなそれなりに用意しておくように」 鈴谷「だったらもうちょっと早く言ってよ!」 ☆毎週金曜の振替☆ 鈴谷「レトルトのカレーって持っていけるの?」 摩耶「さあ? でもインド人なんかはカレーしか食わないからって 機内で自分たちで持ち込んだカレーを勝手に食い始めるらしいぞ」 摩耶「機内はカレー臭で結構迷惑するんだと」 鈴谷「まあ提督の加齢臭よりはましなんじゃない?」 提督「嘘!? してるの!? 俺そんな臭うの?」 愛宕「イカの」 提督「それは違う」 ☆あだ名☆ 摩耶「……やっぱりガンジーにするべきか。 いや、モッチーにするか」 愛宕「モッチー? 珍しく可愛い名前ね。持ってくの?」 摩耶「うん。あ、モッチーはあだ名だからね?」 愛宕「……聞きたくないけど、一応聞いてあげる。本名は?」 摩耶「元就」 愛宕「毛利?」 ☆飛行機☆ 赤城「それにしても航空機操る奴が飛行機乗るのってなんか変ね」 加賀「死んだからってそういう発言が許されると思わないでくださいね」 赤城「えっ!? 私そこ結構楽しむつもりだったのに!」 加賀「どういうつもりで死んだんですか」 赤城「何? 感謝してないの?」 加賀「恩着せがましいにも程が有ります。 たった今感謝の気持ちが薄れていきましたよ」 ☆お子様パンツ☆ 電「んん~……」 提督「パンツならこれでいいじゃん」 電「はわわわ……どうして司令官さんが見てるのですかぁぁ~!」 提督「ははは、電のぽかぽかパンチは可愛いなぁ。全然効かないもん」 加賀「そうですか。では私のぽかぽかパンチも受けて下さいね」 提督「もしかしてオラオラですかーッ!?」 ☆オラオラオラオラオラオラオラオラ☆ 加賀「……あの」 赤城「なんですか?」 加賀「提督へのお仕置き中なので私の後ろで ジョジョ立ちするのやめてもらってもいいですか?」 赤城「えぇー!せっかく加賀さんがオラオラしてるから 私もなんか参加したくて加賀さんの幽波紋っぽくしてたのに……」 赤城「ほら見て、エアロスミス!」 加賀「赤城さんが幽波紋じゃなかったんですか」 ☆超遠征☆ 提督「よっしゃー! 準備できたかぁ!?」 電「なのです!」 天龍「刀は置いてかなきゃだめ?」 愛宕「検問どころか空港で取り押さえられるわよ?」 摩耶「決めた! やっぱりいつものガンジーだ!」 鈴谷「もし没収されたとしてもカレーは持っていくからね!!」 加賀「皆できたようです」 提督「じゃあ行くかー!」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5331.html
260: ham ◆sneo5SWWRw :2018/07/17(火) 22 20 48 提督たちの憂鬱×日本国召喚クロスネタ 中央歴1639年4月12日早朝 ロウリア・クワトイネ国境から20kmのギムの町 クワトイネ侵攻軍の副将アデムは意気揚々と進軍を進めていた。 此度の侵略において先鋒を務められるだけでなく、手始めに占領するギムの町の戦利品を自由にできる許可を頂けた。 彼の頭の中にはどのように忌々しい亜人ども殲滅し嬲り倒すかということでいっぱいであった。 しかし、彼の想像は想像のままで終わる。 敵の国境警戒のワイバーンを墜とし、クワトイネまで5kmまで迫っていたその時。 突如としてロウリア軍は紅蓮の炎に包まれた。 西部方面騎士団長モイジは呆然としていた。 これまで強大な敵であったロウリア軍がいともたやすく殲滅されていく。 最初、「当方の武器のほうが貴国軍の武器よりもはるかに射程が長く、威力も大きいため、射程に入り次第攻撃する許可を頂きたい」と言われた時はムッとしたものだが、なるほどその通りだ。 事実、こちらの射程に入っていない上、彼らはロウリア軍とはギムの町を挟んで反対側のはるか後方だ。 にもかかわらず、ロウリア軍は彼らの武器の射程圏内にいた。 しかもあれほどの威力の爆裂魔法・・・我々の手出しはかえって邪魔になる。 彼らと国交を結んで2ヵ月。 武器の輸出は彼の国としても旧式兵器であること等の様々な条件により限定的となっているが、細々とした輸出は行われている。 この戦争が終わったら彼らの戦術・・・それ以外にも色々と学ばないかもいけないな。 彼ら・・・大日本帝国のことを。 「ギムの町における戦闘報告が来ました。 ロウリア軍3万の壊滅に成功、ワイバーンも150騎の全て・・・とはいきませんでしたが、ほとんどが撃墜。 残りは壊走か不時着したことを確認していますが、集計が合いません。 とはいえ、レーダーでクワトイネ公国内に侵入したワイバーン全ての反転を確認しているので、引き返したのは間違いないでしょう」 杉山の報告に一同は安堵のため息を吐く。 「ロウリアの戦列艦に対しても数日以内には長門、陸奥が相手をするでしょう。 万が一に備え、大鳳以下機動部隊による航空支援も可能です。 グラ・バルカス帝国の大和モドキほどではありませんが、武力で外交を語る連中にはいい薬になるだろう」 「既にパーパルディアには松岡君が現地入りしている。 連中は文明圏外だのという下らぬ固定観念で鼻から知ろうともせず、数回の問答であの始末だ。 原作を知る松岡さんなら、上手くふるまえるだろう」 「まぁ、我が国を怒らせるならば、神の審判を下すだけですが。 しかし、日本国召喚世界とは・・・神様は余程衝号が許せないらしいですね」 261: ham ◆sneo5SWWRw :2018/07/17(火) 22 21 20 古賀の報告、近衛の言に続き、嶋田の言葉に一同はなんともいえない顔になる。 そう、我らが夢幻会を擁する憂鬱日本こと大日本帝国は、日本国召喚世界に召喚されてしまったのだ。 原作の日本国と違い、小作農や貧乏農家対策のために国内の農業に力を注いできたので、食料自給率は高かったが、鉱物資源だけはどうしようもなかった。 そのため、転生者たちはクワトイネ公国との接触もだが、クイラ王国との接触にも力を入れた。 両国に合弁企業を設立し、クイラ王国は日本に資源を売り、その金でクワトイネの農作物を買い、クワトイネは農作物を売った金で日本から各種技術及びインフラ、そして武器を買い、日本はその金でクイラから資源を買うという三角貿易を形成していた。 また日本から輸出されたインフラにクイラ王国の資源が必要であることから、クワトイネは日本に農作物を売り、その金でクイラから資源を買い、クイラはその金で日本から各種技術及びインフラ、そして武器を買い、日本はその金でクワトイネから農作物を買うという逆回りの三角貿易も成立し、三国での経済発展はかなり飛躍していた。 そんな状況の中、クワトイネとクイラの隣国ロウリアの軍事侵攻の気配が発生した。 原作とは違い、軍の派遣に制約が厳しくない憂鬱日本は安全保障条約を締結して、国境に各歩兵1個旅団+1個砲兵団+1個飛行団規模の戦力を派遣していた。 憂鬱日本の行動からしてもう少し戦力は出ていると思われただろうが、これには事情があった。 「日本本土、台湾、海南島、南洋諸島・・・そして、カムチャッカとアラスカ、ハワイまで転移ですか。 東南アジアや西海岸、こいつらは絶対来てほしくないが朝鮮や満州が転移しなかったため、現地に派遣していた戦力を失ってしまいましたが、予備役や後備役まで動員して再建を急いだ甲斐がありました」 太平洋の覇者となり、派遣国家となった憂鬱日本は勢力圏同士の境界線に近い友好国に戦力を派遣していた。 テキサスと対立する西海岸、動乱続く中華大陸、独立を目前にした民族対立がくすぶる東南アジア、英ソ日独の利権・勢力争い・現地人の独立運動が複雑に絡まった魔女の大釜インドに近いビルマ。 各地に派遣されていた戦力は少なくなく、転移によりそれを失ったのは大きな痛手であった。 そこで復員していた予備役兵や後備役兵を緊急で招集し、なんとか25師団体制を再建しつつあった。 またこの他にも東條や木村などの現地に派遣していた高級幹部の転生者を失ったのも大きな痛手であり、夢幻会は新たな転生者・派閥構成員の獲得に躍起になっていた。 転移による苦難の中、なんとかロウリアとの初戦に勝利した憂鬱日本がどうなるかは、誰にもわからない。 ただ一つ分かることは・・・ 「ところで、陸軍さん?総理やりませんか?」 「陸軍としては海軍の提案に反対である!」 「・・・・・・・・・・・」 我らが嶋田さんは、総理を辞めることができないということであろう。 続かない
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/348.html
552 :名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22 16 03.53 ID Xu2ghsgc 加賀「あなたが私の提督なの?」 本日着任するという提督に秘書官に任命され、早速迎えに来た加賀だったが、 一瞬怪訝そうな顔をした後、無表情のまま”しゃがみ込み”、提督に目線を合わせる。 提督「うん、そーみたい。よろしくね!お姉ちゃん!」 ぶかぶかの制服に袖はダボダボという某艦娘を思わせるその姿は、 誰がどう見ても子供だった。 一生懸命敬礼する提督にわずかに母性を刺激される。 加賀「そう・・・それなりに期待はしているわ。」 そう答えた加賀だったが、正直あまり期待はしていなかった。 何を思って海軍上層部はこんな年端もいかない提督が着任させたのだろう。 思考を巡らせていると、提督の予想もしない一言に全思考が停止することとなる。 提督「ねぇ、加賀おねーちゃん。」 じーっとつぶらな瞳に見詰められ、胸の奥がキュンとした気がする。 何かしら?と思いながら、ソワソワして少し居心地が悪い 加賀「・・・私の顔に、何かついていて?」 提督「おしっこ・・・」 加賀「・・・・」 ピシャーン!と電流が奔る。 きっと今の自分は白目をむいているに違いないと加賀は思った。 艦載機運用に関しては他の追随を許さないほど長けた彼女だが、 子供の運用方法の知識はほとんどない。 提督「もれゆ~」 モジモジと太ももをすり合わせ”催促”され、無表情なまま加賀の頭はパニック状態。 加賀「トイレはこちらです。ついてきてください。」 相変わらず無表情なままだがわずかに頬は赤くなっていた。 提督「だめ!もれゆ!歩けないよ~」 涙目になって上目づかいで訴える提督はすさまじい破壊力を持っていた。 加賀「胸部装甲を貫通!?そんな…馬鹿な。」 クリティカルダメージを受け、ヨロりと壁に手をつくも何とか耐えきる。 今は一刻も早くこの作戦(おしっこ)を成功させなくてはならない。 加賀「提督、失礼します。」 そういうと提督を抱っこしてトイレに駆け込んだ。 提督を座らせ安堵のため息をつく。 任務完了のファンファーレが頭の片隅で流れるのを聞いた気がした。 何故自分はこんなことになっているのだろう。 立ち去ろうとする加賀だったが・・ 提督「待って!」 行かないで!とうるうると見られては、断るすべを加賀は知らない。 加賀「ッ・・・!・・・わかりました。ここで待ちます。」 何が何だか訳が分からないままに提督のトイレを見守ることに・・ 提督「おねーちゃん、出ないよぅ。お腹痛ぃ~~」 グスグスとぐずりだした提督にどうしたらいいのかわからない。 加賀「そう・・・大変ね。どうしたらいいのかしら?」 一見冷たそうな台詞だが、彼女は本気で解決方法を模索していた。 そして彼女の導き出した答えがこれだった。 提督「加賀おね・・ちゃっ・・そこらめらよっ!びくびくすゆ」 我慢のしすぎで固くなった提督の魚雷をきゅっきゅとやさしく扱き上げていた。 加賀「しーしーしましょう。ほら、しーしー」 シュッシュッシュッシュ 提督「ぅっ・・ゃぁっ・・おね・・ちゃ・・あっ・・あっ」 しかし身悶える提督とは裏腹になかなかおしっこは出てこなかった。 加賀「・・・仕方が有りません。」 焦れた加賀は、前に垂れてきた自身の髪を掬いあげると、 提督の少し太くなった魚雷を口に含んだ。 加賀「はむっ・・・んっ、むちゅるっ、んふっ・・」 痛くないように唾液でぬるぬると包み込みながら、ちゅぷちゅぷとやさしく舌で舐る。 提督「加賀おねーちゃ・・・何を・・だめっ!あ゛ーーーーっ♥!あっ♥あっ♥あ゛~~~~~♥♥♥!」 被っていた皮をゆっくりとはがされ、亀頭の裏筋から舌で舐めあげられる。 提督「ッーーー♥♥ッーーーー♥♥♥!!」 提督はもはや言葉を発することもできず、ついにビクビクと痙攣しながら加賀の頭にしがみついた。 しかし、それは結果的に加賀ののど奥に突き刺す形となる。 そして、一番奥で提督は爆ぜた。 加賀「んんぐ!?ッ~~~~♥♥んふっ♥んぐっ♥じゅるっ・・・んっ♥♥」 服を汚してはいけないとごくごくと提督汁を飲みほし、提督が出し終わるのを待つ。 加賀「ぷぁっ、はぁ・・はぁ・・出しました。」 加賀は少し誇らしげだ。 提督「はぁはぁ・・・あの・・・、加賀おねーちゃん・・あ、ありがと・・・」 またしてもキュンという凄まじい衝撃を感じ、不思議と幸福感が胸を満たしていくのを感じていた。 加賀「ん・・・綺麗にしましょう。お掃除に入らせていただきます。」 そういうと加賀は再び提督にむしゃぶりつく。 提督「え!?いいよ!も、もう何も出ないよう」 びくびくと腰を引きながら、しかしもはや力尽きた提督は加賀になされるがままだ。 舌で筋の裏まで舐めとられ、そのたびにぞわり背筋に電気が奔り、 尿道をちゅーっと吸い出されてはガクガクと震えるしかない。 加賀「ごちそうさまでした。・・・では執務室に戻りましょう。」 艶々(つやつや(戦意高揚))となった加賀が立ち去った後には、フラフラになった提督の姿があった。 加賀「(なぜあんなことをしたのかしら?)」 冷静になってなぜ先ほどの行為に発展したのか加賀は理解ができなかった。 頭では理解できない。・・・が、不思議と心と体は高揚し、納得できてしまう自分がいる。 そして数か月後、加賀は思い知ることとなる。 それから提督は瞬く間に他の艦娘たちの心を掌握していった。 母性が強ければ強いほどその魔力に惹きつけられるように。 彼女たちの身も心も蕩けさせるそれはもはや魔力というよりも麻薬だった。 気づくと我が艦隊は軍の中でも異例の速度で実力をつけ、 提督は中佐にまで上り詰めていた。 提督「鳳翔お姉ちゃん!お腹すいた~」 鳳翔「あら、それは困りましたね。ちょうど食材を切らしてしまいまして・・・」 困りました、と申し訳なさそうにする。 提督「うー、お腹すいた~」 ぐぅぅぅ、と盛大に腹の虫が鳴いた。 鳳翔「どうしましょう。間宮さんもちょうど買い出しに行ってしまわれましたし・・」 普段頼りがいのあるお母さんと慕われている鳳翔だったが、わたわたと珍しくうろたえる。 じーー 提督は指をくわえ鳳翔の胸を見つめる。 はた、とその視線に鳳翔は気づいた。 鳳翔「あのっ、お、おっぱいですか?その・・・私はまだお乳は出なくて・・・えっと・・」 提督「じぃっ」 なおもつぶらな瞳で見上げてくる提督の攻撃はクリティカルヒット確実だった。 鳳翔「い、致し方ありませんね。やるときは、やるのです。」 ぐっ、と握り拳を作り覚悟を決める。 鳳翔「お乳はでませんが、提督がよろしければ・・・」 シュルシュルと胸をはだけさせ、恥ずかしそうに視線をそらし俯く。 提督「わーい!鳳翔お姉ちゃんのおっぱいいただきまーす」 あむっと鳳翔のささやかな胸に吸い付く。 鳳翔「んっ♥」 ぴく・・と一瞬震え、提督を優しくなでる。 きゅんと胸の奥が切なくなり、提督が愛おしくてたまらない衝動に駆られる。 鳳翔「ん・・・、ふっ#9829;・・・・んん・・・・あっ♥・・・・はふ・・・♥♥」 ぷちゅぷちゅと吸い付かれ、乳首はツンとたち、鳳翔は女の子をジュンと濡らす。 鳳翔「(そんな・・こんな小さな男の子・・・にぃ♥♥)」 絶え間なく与えられる乳首への刺激にただただ耐える。 提督はチュウチュウと吸い付いていたがやはりミルクは出ず、次第に焦れてきた。 提督「鳳翔お姉ちゃんのおっぱい飲みたいよぅ」 じゅるるるるる 激しく吸い上げ、乳首をアマガミし、もう片方の乳房をギューーッと鷲掴む。 鳳翔「ひゃっ♥ていとっ♥♥まっ♥あーーーーーっ♥♥♥♥」 突然の強烈な刺激による激しい絶頂に、鳳翔は提督にしがみついた。 提督「わぷっ、お姉ちゃんくるしっ・・・わぁっ」 絶頂にぐったりした鳳翔に押し倒される格好で畳に倒れもつれ込んだ。 鳳翔「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」 提督「あ、鳳翔お姉ちゃん大丈夫?その。。。ごめんなさい」 息も絶え絶えの鳳翔に気付いた提督がシュンと申し訳なさそうに謝る。 鳳翔「ふふっ、私をこんなにした提督がいけないんですからね?」 瞳をウルウルさせ、小動物のような提督を見て抵抗できる艦娘はおそらく存在しないだろう。 キュンキュンと胸を締め付けられ、熱く火照った体に突き動かされるように 鳳翔は提督の唇を奪った。 提督「んんっ!?」 鳳翔「んっ♥ちゅっ♥」 はじめはバードキスのような軽いキスをしていた二人だったが、 気持ちが昂り、貪るようなディープキスへと変わっていった。 鳳翔「んちゅっ♥んんっ♥♥」 じゅるじゅると音を立てながら、鳳翔は提督とキスをしながら一つになった。 提督「むぐー!?んんんん!!」 空腹なうえにキスをしたまま激しく腰を振られ、酸欠状態。 提督に抵抗はもはや不可能と思われる。 鳳翔「ふふっ、おっぱいがお望みでしたね。」 そういうと提督の口に乳首を含ませる。 酸欠の提督は無我夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。 提督「むちゅるっじゅるっぷじゅるっちゅぱっ」 鳳翔「あっ♥ひぁっ♥♥んっ♥」 鳳翔に抱き寄せられ、優しく包み込まれながらじゅぷじゅぷと腰を振りつつ おっぱいに吸い付く。 あまりの心地よさに全身が蕩けそうだった。 提督「ぷはっ、鳳翔おね・・ちゃ♥もう無理だよぅ」 鳳翔「ふふっ、まだダメですよ?」 鳳翔は結わっていた髪を解いて提督の魚雷の根元を縛り上げ、 馬乗りになってより激しく腰を振る。 ずっちゅずっちゅ 提督「あ゛ーーーっ♥あ゛ーーーっ♥あ゛ぁ~~~~~~~っ♥」 鳳翔「イイです♥提督さん♥♥私も♥♥・・・もう♥」 パンパンパンパンと激しく腰を振り、シュルッと提督を縛っていた紐を解き放った。 提督「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥」 びゅるるっびゅくんびゅくん 鳳翔「ひぁっ♥ッ~~~♥♥♥・・・いっぱい♥♥ですね♥」 ゴポゴポと鳳翔の女の子から精液があふれ出ている。 鳳翔「ごちそうさまでした♥提督♥」 ちゅっとおでこにキスをする鳳翔は幸せそうだった。 提督「翔鶴お姉ちゃん、ねむねむ・・・」 提督は眠たそうに翔鶴の服の端をつまむ。 翔鶴「あ、提督。もうおねむですか?それじゃ一緒にお風呂でキレイキレイしましょうね」 キュンとした翔鶴は、思わず提督をむにゅっと抱き寄せひと時の幸せをかみしめる。 提督「うん・・」 瑞鶴「あれ?翔鶴姉と提督さんもお風呂?私も一緒に入るわ」 ぬちゅっぬるっくちゅっ 反響する浴場では、先ほどから粘膜の擦れる音が響き渡っていた。 提督「翔鶴おねーちゃんっ瑞鶴おねーちゃんっ、くすぐったいよぉ~」 翔鶴と瑞鶴は自身の身体にボディソープをたっぷりと塗り、 文字通り体を使って提督を挟んだ格好で体を洗っていた。 翔鶴「あんっ♥提督動いちゃだめですよ。今洗ってるんですから♥んっ♥」 そういうと翔鶴は提督の魚雷をシュッシュと泡立てはじめる。 翔鶴と瑞鶴に挟まれ、肌色天国・・・肌色天獄にジタバタする提督は、 翔鶴と瑞鶴の胸に溺れて乳首を掴んだり弾いたりとある意味的確に追い込んでゆく。 瑞鶴「提督動いちゃっ・・ひゃんっ♥そこっ♥あっ♥あっ♥ん~~~♥♥」 早くも達してしまい瑞鶴はくてっと脱落する。 翔鶴「あっ、瑞鶴大丈夫?」 提督を抱きしめながら心配そうに瑞鶴を見た翔鶴だったが、何かを思いついたのか妖艶な笑みを浮かべた。 翔鶴「んー、えいっ」 提督「わぁっ」 瑞鶴「ひゃぁっ♥♥」 翔鶴は提督を持ち上げると、そのままぐったりしている瑞鶴の秘所に提督の魚雷を装填した。 普段は被害担当艦と言われているが、珍しく責めにまわった翔鶴はいたずら心がさらに刺激される。 翔鶴はそのまま提督に覆いかぶさるとぬちゅぬちゅと前後に 瑞鶴「ッ~~~♥♥」 ぬちゅっぬちゅっくちゅっと翔鶴はリズミカルに前後に動くと コツンコツンと瑞鶴の子宮口が刺激される。 翔鶴「瑞鶴、いいの?」 瑞鶴「あっ♥あっ♥んっ♥やぁっ♥♥」 しかし瑞鶴には答える余裕はなく、提督の頭を抱きしめて与えられる快楽に震える。 提督「ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、じぅぅぅぅぅ!」 二人に挟まれぬるぬる地獄に股間はしびれ、思考もおぼつかなかった提督は、 目の前で揺れる乳房に無意識に吸い付き、やはり無意識に余った乳首も摘み上げて瑞鶴を責め立てる。 翔鶴「提督、んっ♥きもち、いいですか?んん♥それそれ~」 ぐっちゅぐっちゅと音を立てるほど激しく前後し始めたために、もう限界だった提督はビクビクと 溜めるに溜めたものを吐き出した。 提督「も・・・らめっ、あ~~~~~♥」 瑞鶴「あっ、乳首つねっちゃ♥♥ひぁ~~~♥♥♥」 同時に達した瑞鶴は、きゅうきゅうと締め付けて提督のさらなる射精を促す。 ドクドクドク・・・ 提督と瑞鶴はぐったりとその場に果てた。 翔鶴「ふふっ、いつもは二人にいぢめられちゃうけど、たまには逆の立場もいいものね♥」 艶々と満足げな翔鶴だった。 加賀「加賀、見ちゃいました・・・」 ほぅ、と熱い吐息をはくと、どこかの重巡のようなセリフが口をついた。 加賀「コホン、やはり提督はコネがあるだけではないようですね。」 冷静に分析する加賀だったが、すでに彼女も”限界”は近かった。 そう・・・庇護欲が先ほどから胸の奥と女の子をキュンキュンさせている。 加賀もすでに提督の術中にはまっていた。 提督「加賀お姉ちゃん・・・眠れないよぅ。御本読んで」 コーヒーを飲んで寝れなくなった提督が枕を持って ぐすんと加賀の寝室にやってきた。 加賀「しょうがないですね。・・・どうぞ」 布団を開けて提督を招き入れる。 提督「うん・・・」 もぞもぞと布団にもぐりこみ、加賀に抱きつく。 装備を付けていない加賀はむっちりしていて、ふかふかで心地よかった。 加賀「昔々あるところに・・」 いつものように無表情のまま絵本を読み始める。 そしていつものように提督は加賀にしがみついたままおっぱいを吸い始めた。 提督「加賀お姉ちゃん・・いい匂い」 ちゅーちゅーとおっぱいを吸いながら甘い香りに包まれた。 加賀「おじいさっ・・んっ♥♥は、山・・にっ♥」 提督は無意識に腰を振り、加賀の下着の上からコシュコシュとクリトリスをこすり上げる。 加賀「んんんっ♥♥」 びくびくと小さな絶頂に本をぽとりと落としてしまう。 提督「あれ?加賀お姉ちゃん続きはー?」 きょとんと見上げてくる提督に、プツンと理性が切れるのを感じた。 加賀「もう、我慢できません。」 ぎゅぅぅっと提督を抱きしめると、下着をずらしてそのまま一気に挿入した。 提督「わぷっ」 大きなやわらかいふかふかの胸に埋もれ、むっちりした太ももに挟まれる。 加賀はしっとりと汗ばんでいて絡み合った体は何とも言えない心地よさだった。 提督は加賀の弱点を必死でこすり上げ、更なる快楽へと導く。 快楽に溺れていたのは提督も一緒だった。 赤城「あの・・・加賀さん?ちょっと・・・その・・・一緒にいいかし・・・ら・・・」 ホラー映画を見てしまって一人で寝れなくなった赤城が枕を抱きながら入り口で固まっていた。 加賀「赤城さん・・・!?その・・・これは!」 突然の来訪に慌てふためく。 提督「ふわっ?、赤城お姉ちゃん?」 蕩けきっていた提督に見詰められた赤城は瞬時にスイッチが入った。 赤城「(プツン)・・・」 くらっとするような魅惑に耐えきれず、するりと寝巻を脱ぐ。 加賀「赤城さん・・・あっ♥」 提督を挟む形で赤城と加賀は口づけを交わした。 赤城「加賀さん♥」 加賀「ん♥・・・ここは譲れませっ」 赤城は加賀の口をふさぎ、舌を絡ませ蹂躙する。 赤城「ちゅっ、んふっ♥・・・上々ね。加賀さん?一緒に提督を可愛がりましょう?」 肉食系女子の視線に提督が一瞬震えるのを、つながったままの加賀は感じた。 加賀「あの・・・、いえ、わかりました。」 提督「二人とも待っ・・・あっ♥」 鎮守府の夜は更けていく。
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/39.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆のんびり姉妹☆ 扶桑「最近、全く出撃もしないでいるけれどいいのかしら」 山城「呉が龍驤と那珂の訓練に集中してて今それどころじゃないみたい」 扶桑「そう……。私達、お茶飲んで、本読んで、 疲れたら少し眠って、を繰り返してるけれど」 山城「姉様。平和な今を味わっておきましょう」 扶桑「そうね。あ、紅茶淹れてきてもらえるかしら」 山城「はい。今淹れてきますね」 ☆ショック☆ 愛宕「きっとキスとかしたら元に戻るんじゃな――冗談よ」 加賀「……」 鈴谷「じゃ、じゃあ逆転の発想で目の前でキスしてる所を見せたらいいんじゃない?」 加賀「なるほど。それで発狂してショックで元に戻ると」 愛宕(これは一石二鳥ね!) ☆公開☆ 青葉「て、提督と加賀さんが公開ラブラブ●ックスするというのを聞きつけてやってきました」 提督「えっ、俺が椅子に括りつけられた理由ってそんな理由なの!? そんで何で金剛が同じように椅子に括りつけられているの?」 金剛「そなた、生娘がそのようなはしたない言葉を口にするのは控えよ」 青葉「ぐへへ、なんて言われようがカメラに収めてやりますよ!」 提督(っていうか何でこいつこんなボロクソになってるの?) ☆プリズンブレイク☆ 青葉「呉さんの所から脱出してきました」 提督「多分あそこから脱獄してくる話だけで映画一本作れるぞ」 金剛「そなた達、それよりもこの縄を解き給え。無礼は控えよ」 鈴谷「これ今縛られて動けないみたいだけど……こちょこちょ攻撃したらどうなるかなぁ?」 摩耶「お前今ものすごい悪い顔してるぞ」 ☆言葉巧みに☆ 提督「ぎゃはははは! ちがっ、俺じゃないはははは!!」 提督「普通! 俺じゃないだろぎゃはははは! ひぃいい」 愛宕「ほらほら~、足の裏の羽根くすぐり攻撃で観念したなら 今すぐ加賀さん好きだって言いなさい」 提督「ぎゃはははは! た、助けっはひっぃぃ!」 提督「こ、これ以上ぎゃはははは! やったら! この苦しみを快楽に脳内で変換して勃起する」 愛宕「……うわぁ」 ☆こういうAVは素晴らしいが男がうるさいのは死ね☆ 金剛「おお、なんと下劣な発言! 女性の前でふしだらな発言は控えよ」 加賀「早く戻っていただかないと困るんですよね」 愛宕「そうよ加賀さん。今のうちに提督の唇をガッと奪って この人元に戻してあげてちょうだい」 加賀「そうですね。そうしましょう」 提督「上着は脱がす必要はあるの? ちょっとぉ!? 聞いてる!?」 ☆八つ当たり☆ 金剛「な、なんと破廉恥極まりない! そなた等、人前で何を! 控えよ」 加賀「よく見て起きなさい。あなたが好きだ好きだと連呼するこの男は私のものだと」 提督「いや俺の意見は無視!? きゃーー! ず、ズボン返して!」 金剛「Nooooooooooooo!! STOP! ダメデーース!」 加賀「チッ! ……ふっ」バキィッ 金剛「ぎゃんっ! 加賀ぁぁ~~、You、絶対に許さないネ!」 ☆マジの殴り合いまで5秒前☆ 金剛改二「ハァァァーーッッ!」 摩耶「自力で縄ぶち破ったぞ!?」 鈴谷「加賀姉あとは任せたよ! 総員退避ーー!」 提督「ちょ、俺を置いてかないで! あぁぁ!」 加賀「調度良かったですよ。二度と提督に近づけない身体にしてあげます」 提督「やめて! 俺のために争わないでっ!」 ☆騒動☆ 愛宕「――で、かれこれ2時間近く外で闘ってるけど……」 電「そろそろご近所さんから騒音で苦情が来そうなのです」 提督「おーい!」ガッタン ガッタン 鈴谷「うわっ、ジャッキーばりの椅子の扱い慣れして ガッタンガッタン揺らしながら移動してきたんですけど」 提督「ちょっとあいつら止めるから縄解いてよ」 鈴谷「うわっ! っていうかズボン履いてよ! もう!」 提督「じゃあ縄解けよ!」 ☆握手会☆ 龍驤「握手会で傷害事件があったらしいで」 那珂「犯人が全面的に悪いけど、まあ那珂ちゃんだったら返り討ち確定かな」 龍驤「そら一応軍人の端くれやからな。 ほんまもんのアイドルと一緒にしたらあかんで」 那珂「でも可愛そうだよね。こんな事件にあったらトラウマになっちゃうじゃんね」 龍驤「お前はよっぽどのことがないとトラウマになんてならんもんなぁ……」 ☆月夜の大決闘☆ 提督「こらーー! お前らぁー! ご近所さんに騒音で迷惑でしょうが!」 金剛改二「ハァ……ハァーッ! 次の一撃で沈めてあげるネ!」 加賀「……ハッ、ハァハァ……全機発艦ッッ! 息の根を止めなさい……!」 提督「お前らそれ以上やるなら武器禁止! 素手のみの戦闘なら許可するから好きなだけやりなさい」 金剛「呉式近接格闘術……その身体に刻みつけてやるネ」 加賀「一航戦に喧嘩を売ったことを後悔するのね」 提督「……まだやるのね」 ☆極道無き跡☆ 鈴谷「お、近所のガキンチョじゃん。何そんなお菓子持ちながら暗い顔してんのさ」 子供1「げっ、出たなギャルビッチ!」 子供2「極道がもうしばらく会って遊べないって、くれたんだよ」 鈴谷「ほーう。大切にするのもいいけど、ちゃんと食べなよ」 子供1「そうだな。ギャルビッチありがとうな!」 子供2「ありがとうギャルビッチ!」 鈴谷「むきぃー! だぁれぇがぁギャルビッチだコラぁー!」 ☆暑くなってきたね☆ 大井「ねえ……気づいてる?」 北上「……うん。薄々ね」 大井「私の言いたいこと、分かるわよね?」 北上「うん。なんとなくね」 大井「最近暑くなってきて売り上げ落ちてない!?」 北上「あちゃー。だよねー」 ☆まるで如何わしいお店☆ 大井「どうしたらいいと思う?」 提督「俺が知るかよそんなもん。うーん、そうだなー。あっ!」 大井「何か思いついたの!?」 提督「暑いんだったらお前ら二人が水着で仕事するってのはどうだ!?」 大井「ば、馬っっ鹿じゃないの!? そんなのだめに決まってるじゃない、ねえ北上さん?」 北上「あー、いいかもねー。調理中熱かったんだよねー」 大井「意外とノリノリ!?」 ☆水着を着た可愛い店員達☆ 加賀「という訳で本日は北上ラーメン創業始まって以来初の試みである 水着を着ての接客……のお試しに私(主に監視役)達が駆り出された訳ですね」 大井「ど、どうかなぁ……? 一応上下ビキニタイプのにはしてみたけど」 提督「……元軍人なのをすっかり忘れていたな。結構筋肉があるんですねあなた」 大井「じろじろ見ないでよ馬鹿ぁ~!」バッシャァッ 提督「熱っっ!! いやむしろこれからそれで接客するのなら みんなお前の嫌らしい身体を舐めまわすように見に来るんだぞ!?」 北上「そうだよ、慣れなくちゃねー」 大井「あれ!? ちゃっかりTシャツだけは着てる!?」 ☆夏を目前に鍛え始めるけど海・プール行く予定なんて無い☆ 大井「北上さんズルい!」 北上「いやー、だってお腹出すの恥ずかしいじゃん? っていうかスープもそうだけど跳ねたら熱いし」 加賀「確かに北上の場合、麺茹でたり作る方がメインですしね」 提督「だが、見ろ。天然のようで実にあざとい。ちょっと大きめのシャツから チラチラ見える水着と白い太もも!水着と分かっていても……素晴らしい!」 加賀(今度水着着て仕事してみようかしら……いや何を考えてるの私は) ☆コラボは6月23日までやってるよ☆ 提督「お前らァー! ローソンに行くぞー!」 愛宕「ローションでイクぞ? ど、どうぞご自由に?」 提督「違う。何もかも違う。ローソンに行くの。分かる?」 愛宕「ああ~。何高らかに宣言してるのかと思っちゃった。で、何で?」 提督「今日からコラボキャンペーンだからだ」 愛宕「一人で行って来てよもう」 ☆戦利品☆ 提督「うむ、まずまずの収穫じゃ」 愛宕「どうすんのよ。こんなにクランキー買ってきて」 提督「対象商品の中だとクランキーが至高なの!美味しいの! いいよ、電と鈴谷と摩耶にあげれば」 鈴谷「何!? 何くれるの!?」 電「わーい! チョコなのです!」 加賀「提督。その経費、どこから出したんですか?」 ☆Side金剛は昨日発売でした☆ 提督「おいなんだこのダンボール」 金剛「それは私からテートクへのプレゼンツ、デース!」 提督「へぇ~、そうなんだ。全部質屋にかけるか」 金剛「酷いデース!売るならせめてブックオフネー!」 提督「ブックオフ……? お、お前これ……」 提督「ダンボール一箱分Side金剛じゃねーか!」 ☆ちなみにまだ手に入ってません☆ 鈴谷「く、悔しいけど面白い!」 加賀「みんな一斉に読み始めたせいで新しい宗教の教典みたいになってますね」 金剛「これでみんな私のことが好きになってくれるネ」 加賀「ですが提督自身があなたのことを好きになるとは限りませんよ」 金剛「ノンノン……甘いネ。周りを固めて味方につけてそこからジワジワといく作戦デース」 ☆ドラマCD予約忘れててワロタ☆ 摩耶「でもこんなにあってもいらねーよ」 金剛「保存用、観賞用、布教用、オカズ用、寝室用、お風呂用、お風呂用水没時予備、 個室トイレ用が一人ずつあってもまだまだ余るネ!」 提督「布教用はもうみんなもってるからいらねーだろ。ってかオカズってなんだよ。しねーよ」 加賀「近所の学校、図書館、老人ホームなど横須賀各地に寄付しましょう」 摩耶「学校や図書館はまだしも老人に読ませてもなぁ……」 提督「退役軍人がいたら懐かしくなるんじゃないか?」 金剛「ま、まあそれくらいは考えてたデス! えっへん」 加賀「どう見ても箱買は無計画な買い方でしょう」 ☆物騒な世の中のために☆ 那珂「見てみて~ファンの人からチョコもらったの!」 呉「扶桑、あんたちょっと毒味で少し食べなさい」 扶桑「……私がもしも毒にやられても別に困らないという人選ね。そうね、そうよね。 美味しいチョコ食べながらみんなのために死ねるなら本望よ」 呉(面倒くさ) 呉「……そうじゃなくて普段みんな頑張ってる中で 訓練も仕事もあまりしてしないあんたに仕事を与えてるのよ」 那珂「大丈夫だよ扶桑さんっ!」 那珂「本当は那珂ちゃんのために自分でやりたい重要な任務だけど 呉はもうお年柄この時間帯に食べると痛い痛い痛い!」 呉「私はあんた達のことを思ってやってるのだけど、何か不満があるの?」 ☆新しい趣味に☆ 隼鷹「ここは思い切って枝豆がいいかなぁーって」 舞鶴「うーん、正直コストがなぁ~」 響「何を話し合ってるんだい?」 舞鶴「家庭菜園をするなら何がいいかって。隼鷹がどうしてもやりたいって」 隼鷹「実はホームレス時代から作ってたことはあるんだけど、 その時は中々上手く行かなくてね~」 初雪「……ていうか外のグラウンド丸々畑にしようとしてないよね?」 隼鷹「し、してないしてない!」 ☆夕日の時間に飲む冷えたビール☆ 響「インゲンがコストもいいらしいよ」 隼鷹「いいねぇ~。チーズほしいな」 舞鶴「だったら燻製するのに必要な施設から建てなきゃね」 隼鷹「牛乳も牛から作る?」 初雪「……盛り上がってる所悪いけど、だめだからね?」 ☆待たせたな☆ 比叡「大本営からの通達です。人事異動につきまして補充を行って下さい、とのことです」 提督「……やはり来たか。うちに限っては人数多い分、話し合いが必要なんだよ」 提督「だからもうちょっと待ってくれ。家族を増やすのにはそれなりの準備が必要なんだ」 比叡「コン●ームですか?」 提督「子作りの話をしてるんじゃないんだよ」 ☆避妊は大切☆ 比叡「ヒェェー! てっきり加賀さんと子作りしたサラブレッドが新しい艦娘なのかと!」 加賀「いい提案ですね……と言いたいところですが」 提督「そうだ言ってやれ。この上層部の汚点である色ボケ野郎に」 加賀「子作りするのであれば避妊具は必要ありません」 比叡「ヒェェー! ストレートすぎて真っ直ぐ見れません!」 提督「もうやだこいつら」 ☆ハーレムランド再建☆ 提督「だいたいおかしんだよなぁ~いくら俺が英雄扱いされてるからって 何で俺の艦隊が6人揃ってないといけないんだよ」 比叡「まあ家族とハーレムは多い方がいいじゃないですか」 提督「なんでその2つを並べたのかは分からんが……まあそうだな。 じゃあおっぱい気軽にもめる娘が欲しいな」 加賀「馬鹿なんですかあなたは。先ほど話し合いが必要だって自分で言っていたじゃないですか」 加賀「ここは私の提督が奪われる危険性を限りなく0にするためにも 男性には興味のない娘を引き入れましょう」 提督「クソレズなら近所のラーメン屋で間に合ってるんだよなぁ」 ☆みんなの意見☆ 摩耶「新しい娘を補充する? アタシは――」 鈴谷「うーん、美味しいカレーが作れるのが条件かな」 愛宕「私は可愛い娘ならどんな娘でもいいわよ」 電「電は年の近い娘が来てくれたらお友達になれて嬉しいのです。 いつも初雪ちゃんと響お姉ちゃんが仲良くしてるの羨ましいのです」 摩耶「――それから、鈴谷みたいにアホでカレーばっかり言わない奴。 死んでない奴。あと、アタシの部屋に無断で入ろうとしたりしない奴で、っておい聞けよ!!」 提督「……とまあうちの意見はこんな所だ」 加賀「まともな意見は……摩耶は長いから置いておいて電だけですね」 ☆失敗おっぱい☆ 提督「思えば鈴谷と摩耶に関しては完全に失敗だったからな」 摩耶「ふっっざけんなクソボケ! どう考えたってこんな鎮守府に入っちまったアタシのが失敗だろうが!」 鈴谷「それ結局失敗なんじゃ……」 摩耶「こいつの目線で言われんのがムカつくんだよ! お前だけが失敗してるんだと思ってんだったら大間違いだぞ!」 提督「ほら見ろよ。こうやってうるさいし、おっぱいあっても揉ませてくれないし、ロリじゃないし」 愛宕「待って。その言い方だと私は揉ませてあげてるみたいじゃない。やめてよ」 ☆ツッコミ気苦労☆ 摩耶「とにかくアタシは天龍姉と同じくらいまともな奴が来て欲しい」 鈴谷「えー? 面白いなら別にいいじゃんそれで」 愛宕「確かにこれ以上アホな娘が来たら私までツッコミに回らざるをえないわよね……」 電「ツッコミ格好良いのです!」 愛宕「ツッコミって疲れるのよー? 特にうちみたいにお馬鹿さんばかりだと」 赤城「誰も私を蘇生しようとかそういう考えにはならないんですね」 加賀「さて、だいたい意見はまとまってきたかしら」 赤城「スルー!?」 ☆パネルアタック☆ 比叡「ではこのパネルの娘から選び下さい」 提督「どこの風俗だよ……。チェンジで」 比叡「ヒェェー! 手馴れてるぅ!」 提督「やめろ!なんとなくそういう感じなのかと思って適当に言ったんだよ!」 提督「ほら~~、掴まれてる肩がミシミシ言ってるじゃん~~」 ☆前スレ1000回収完了☆ 1000 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 20 44 13.07 ID 1000なら現状建造不可のレア駆逐から一隻参戦 提督「あんまりスペックだのなんだの見るとあれだから もう直感で決めようぜ!」 愛宕「どんな娘かしらね?」 鈴谷「可愛い娘かな?」 摩耶「もう勝手にしろよ」 加賀「あとで後悔しても知らないですよ」 提督「じゃあこいつ」 比叡「それではどうぞ! お入り下さい~~!」 卯月「っぴょ~~~ん!」 ☆でももう二度と回収なんてしないんだからねっ!☆ 提督「えー、ごほん。君、このお金持って田舎帰りなさい」 卯月「がびょーん! 選んでもらったのに帰れ命令ぴょん!?」 加賀「とりあえず自己紹介だけお願いします」 卯月「初めまして。卯月って言います! うーちゃんって呼んで下さいね♪」 鈴谷「じゃあ私のことも鈴ちゃんって呼んでね!」 愛宕「じゃあ私のこともあーちゃんでいいわよ~」 提督「かーちゃん」 加賀「それはやめてください。一体何スレぶりのネタですか」 ☆卯月先生の次回作にご期待下さい☆ 提督「えー、それでは第二段階の面接に入ります」 加賀「何を……」 提督「いいから。ここは俺に任せろ。こいつ面接して 何か”アレ”だったら呉の所に送り込めばいいよ」 加賀「また殴られても知らないですよ」 提督「卯月さんでしたね。えー、あなた今パンツ脱げますか?」 卯月「うーちゃん今日履き忘れたぴょん……。でもこのことは 恥ずかしいから提督さんとうーちゃんだけの秘密だぴょん」 提督「くっ……合格!」 ☆常識人?そんな奴いらない☆ 鈴谷「何がくっ……合格だよ!全く……。 えー、こっほん。卯月さん、あなたにとってカレーとは何ですか?」 卯月「美味しいぴょん!」 鈴谷「くっ……合格!」 摩耶「馬鹿かお前らは……。何を揃いも揃って。 おい、お前にとって”可愛い”とはなんだ」 卯月「正義だぴょん」 摩耶「くっ……合格」 比叡「ヒェェー! この鎮守府頭おかしいです!」 ☆自己アピールをどうぞ☆ 卯月「事故アピールぴょん? うーちゃん大きな事故はしたことないぴょん」 提督「こ、こいつ……! あのハルカ=アマミだとでも言うのか!?」 加賀「そうではなくて自分のことをアピールしてください」 卯月「ありゃま。うーちゃんはうさぎさんだから あんまり構ってもらえないと寂しくて死んじゃうかもしれないぴょ~ん」 赤城「は? 嫌味?」 ☆卯月参戦☆ 電「今日からよろしくなのです!」 卯月「よろしくぴょ~~ん」 電「司令官さんありがとうございますっ」 提督「……」 加賀「非常に心配ではありますが……」 提督「電が喜んでるならいいか……?」 愛宕(ま、まあ提督よりは仕事はしてくれそうよね……) ☆抜けた先で☆ 佐世保「聞きましたか? 横須賀では補充要員が入ったそうですよ」 天龍「いよいよ俺の帰る場所がなくなっちまったらしい」 佐世保「寂しいですか?」 天龍「いや、こっちで頑張ろうって気に余計になったさ」 佐世保「それは良かったです」 天龍「どうだ? 今から一杯」 佐世保「先輩達の新しいスタートに、一杯ですね」 ☆とてもいい雰囲気()ですね☆ 佐世保「僕はね、これでも先輩に恩義を感じているんですよ」 天龍「あぁ、知ってるよ」 佐世保「先輩があの時助けてくれなければ僕の命はありませんでした」 天龍「かもしれないなぁ。分かんねえけどよ」 佐世保「先輩には言葉でのお礼は言い尽くしてしまったほどです」 天龍(ちょっと強めの酒進めすぎたかな……? 二言目には先輩しか言わなくなっちまったよ) ☆セーーーーフッ!☆ 卯月「おはようっぴょ~~ん」ドガッ 提督「ぐはっ! な、なんだ!? 卯月? 爽やかな朝に幼女が馬乗りになって起こしに来るとか」 卯月「司令官早く起きるぴょんっ」 提督「馬鹿め、俺は卯月との触れ合いによりとっくに起きてるぜ」 卯月「……?」 愛宕「はい、アウト~」 ☆初めてのおつかい☆ 卯月「初めての遠征に行って来たぴょん!」 電「楽しかったのです!」 愛宕「あらおかえり~」 卯月「褒めて褒めて~」 提督「褒めて褒めて~」 摩耶「……いやお前は何もしてないだろ」 ☆育成計画☆ 摩耶「……というわけであいつをツッコミの鬼に育成する計画を始めるぞ」 提督「なるほど。どう見てもボケの奴をツッコミマシーンに強制的に仕上げることで うちの鎮守府のカオス化を防ごうということだな」 提督「……まったくなんで無駄な努力を」 摩耶「言うな」 摩耶「だが、やってみなきゃ分からんだろ!」 ☆ツッコミを入れさせろ☆ 提督「あ、もしもし? 加賀?」 卯月「わあ、加賀お姉ちゃんとお電話ぴょん!? うーちゃんもしたいぴょーん!」 提督(”いやそれ携帯じゃなくてバナナじゃないですか!” っていうツッコミが来るはずのボケなんだが……) 赤城「あー、もうふわふわ宙に浮いてるのも肩凝るわ~」 卯月「それは大変ぴょん……。マッサージ屋さんに行くのをオススメするぴょん」 提督(あぁもう! 見てらんない!) 赤城「ま、まぁ……肩なんて死んでるからないんですけどね」 提督(ほら~、耐え切れず自分でツッコミしちゃったじゃん~~) ☆横須賀の本気☆ 摩耶「オラァーー!」ドガァンッ 提督(うわぁ~! 摩耶がバイクでドアぶち壊してきた!) 摩耶「……ふぅ。遠征から帰投したぜ」 卯月「摩耶お姉ちゃんのバイク格好いいぴょ~~~ん! 今度うーちゃんも乗せて欲しいぴょん」 加賀「提督、郵パックでいちごが1億個届きましたよ」←鼻眼鏡装備 加賀「まあ私が全部食べましたのでもう無いですけど」 卯月「いちごぉ~……うーちゃんも食べたかったぴょん~」 ☆申告なツッコミ不足に息が止まりそう☆ 鈴谷「うーちゃんにはこの鎮守府のとっておきの秘密を教えてあげよう!」 卯月「秘密? 教えて欲しいっぴょん」 鈴谷「それはだねえ、実はこの鎮守府の中には……ぐぅ~Zzz」 卯月「よよ? お疲れだったぴょん?」 提督(そんな話の途中で突然寝る奴がいるかッ!) 鈴谷「ぐぅ~……チンゲンサイチンゲンサイって何度も言いたくないよぉ~……」 卯月「くふふ、鈴ちゃんの寝言面白いぴょん」 ☆うーちゃんは天使ですよ☆ 愛宕「もうみんないつまで遊んでるの?」 愛宕「今日はこれから先月の続きだった 第28回チキチキスティックのり使いきりスピード選手権をするんだから」 卯月「楽しそう~~! うーちゃんも参加しちゃだめぴょん?」 提督(手強い……!) 加賀(私の伝家の宝刀の眼鏡に触れもしないとは)
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/30.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆捨て猫☆ 初雪「あ……捨て猫」 響「にゃんこ! ……可愛い!」 舞鶴「だめ」 響「……まだ何も言ってない」 舞鶴「飼いたいとか言わせないからねー」 ☆捨てにゃんこ☆ 響「むぅ……」 初雪「しょうがないよ。どんまい」 隼鷹「あ 舞鶴「だーめ」 隼鷹「……まだ何も言ってないんだけど」 舞鶴「食用がどうとか言い出すんでしょ? 絶対だめだからね」 ☆地方ではトップ☆ 呉「あんた中国地方アイドルでのアイドル部門の賞取ってたわよ」 那珂「えー! まあ当然っていうかー、やだなぁー那珂ちゃん困っちゃう~」 呉「嬉しそうねぇ……」 那珂「すごいでしょ!? 褒めて!?」 呉「それくらいこっちの業務も真面目にやってくれると有り難いんだけどね。 まあよくやったわ。忙しいかもしれないけれど、 アイドル活動については私は口出ししないつもりだからその調子で頑張りなさい」 那珂「……真面目に褒めてくれるとか、今日雪でも振るのかな」 ☆変装☆ 龍驤「お? どこ行くん?」 那珂「うん、これからお仕事だから」 龍驤「なんやそのサングラス……」 那珂「ほら、那珂ちゃんも結構有名になっちゃったからさー。 声かけられて人集まって来ちゃったら困るしー?」 龍驤「いやバレるのはサングラスじゃなくて、 そのお団子ヘアちゃうの? グラサン余計に目立っとるで?」 ☆街での交流☆ ファンA「あ、あのファンなんですっ握手してくださいっ」 那珂「えーっ? 嬉しいーありがとうーっ♪」 ファンA「写真もいいっすか!?」 那珂「しょうがないなぁ~もう♪ 特別だよー?」 ファンA「うひょー! あ、マネージャーさんカメラおなしゃす」 龍驤「誰がマネージャーじゃボケ」 ☆思考回路はショート寸前(手遅れ)☆ 赤城「ごめんね、素直じゃなくて~。 夢の中なら言える~♪」 摩耶「ぶはっっ!! お、お前……だからって 夢の中に入ってきてまでそれ歌う必要あんのか!!?」 赤城「ごめんね、素直じゃなくて~♪」 摩耶「やめろ! お前アタシになんか恨みでもあんのか!?」 赤城「一番いい反応してくれるから」 ☆ショップでショックな出来事☆ 提督「うわーん加賀えも~~ん」 加賀「よしよし。どうしたんですか?」 提督「携帯壊れたと思ってショップに駆け込んだら 3秒で直してもらって結局ショップにいた時間が20秒もなかったよー!!」 加賀「そうですか。それは恥ずかしいですね」 提督「恥ずかしかったよーーーッッ」 ☆ブラッドムーン☆ 響「赤い月がくる……? なるほど。ついに時が来たか」 初雪「何が……?」 響「一般人には分からない」 舞鶴「本当は特に思いついてないくせに~~」 響「そ、そんなことないさっっ」 舞鶴「可愛い奴め」 ☆外食☆ 提督「晩飯何にすっかなぁー」 電「今日は司令官さんが担当でしたね」 愛宕「たまには加賀さんと二人でどっか外食でもしてきたら?」 加賀「私とですか?」 鈴谷「えー!! 外食ずるい! あたしも行きたい!」 愛宕「静かにしてて」 鈴谷「うっす」 ☆問一:晩飯に悩んだ時は”食わない”と究極の回答をした時の赤城の反応を述べよ☆ 提督「……って言ってもなぁ~」 愛宕「まあまあこっちは私と天龍に任せておいて」 天龍(ん? さり気なく巻き込まれた?) 提督「いや~そうは言ってもどこに行くんだよ。あっ!」 愛宕「先に言っておくけど北上ラーメンは無しね」 提督「……。ど、どこに行こうかなぁ~」 天龍(行くつもりだったのか) ☆帰ってきた☆ 提督「ただいまー」 天龍「おう、おかえり」 鈴谷「加賀姉~、何食べたの!? 何食べたの!?」 加賀「料亭で食事を」 電「料亭って何食べるのです!?」 摩耶「……茶碗蒸し?」 愛宕「……」 ☆進まない二人のために☆ 愛宕「ねえ、なんで帰ってきたの?」 提督「は? え? いやそりゃ帰ってくるだろ」 愛宕「じゃなくて~。”酔っちゃった~”とか ”今日は帰りたくない”とか”今日は帰さない”とか」 加賀「あの何を……」 愛宕「……加賀さんまで……。楽しかったの?」 加賀「ええ。とても」 愛宕「はぁ。本当は怒りたいけど、楽しかったんならいいわ」 ☆デスゲーム☆ 提督「あぁ~もうだめだぁ~! 死にまくりだなぁ~」 赤城「またそんなゲームしてー。 せっかく平和なのに……銃で殺しあうゲームだなんて」 提督「むきぃー! いいの! これはスポーツだよスポーツ!」 提督「しかしだめだなぁ~もう。今日は死にまくる」 赤城「生きろ! そなたは美しい!」 提督「赤城に言われるとどうしていいか分からん」 ☆進化した嗅覚☆ 提督「うん。まあわかってるけどさ」 赤城「えー何? ナルシストですかー?」 提督「いや美しいの方に言った訳じゃねえよ」 赤城「そんなことより提督……」 提督「何?」 赤城「提督……何かいい匂いしますね。 例えるなら、そう、高級料亭の……」 提督「俺はお前が怖いよ」 ☆腰が痛い☆ 呉「あんたも書類はいいから少しは訓練行って来たら?」 扶桑「私に死ねと言うのね」 呉「いや訓練に行けって言ったの」 扶桑「分かったわ。私、頑張るわね」ガタッ グキィッ 扶桑「っ! うぅ~~……」 呉(その年でまさかぎっくり腰?) ☆赤ペン☆ 提督「町で見かける新品のランドセルを背負っている小学生…… いやー実に初々しいですなぁ」 電「電はちょっとうらやましいのです」 提督「普通の学校が良かったか?」 電「いえ、鎮守府の方が楽しいので大丈夫です」 提督「し、進研ゼミとか取り寄せてお勉強でもする?」 電「先生は誰なのです?」 提督「先生は赤ペン先生だけど……」 ☆赤城ペン先生☆ 赤城「こんばんわ。赤ペン先生です」 電「赤城お姉ちゃんが先生なのです?」 加賀「あれでも一応一航戦です。勉学はひと通り出来るはずです。 戦死した当時の赤城さんの記憶を持っているのならば 少なくとも小学生レベルは余裕で教えられるはずです」 赤城「え? う、うん……大丈夫大丈夫」 加賀(……本当に大丈夫なのでしょうか) 提督「っていうか暇なのがこいつしかいないからだろ?」 ☆ヤングな癖に例えが☆ 愛宕「でねー、この前のテレビで」 天龍「ははは、まじかよ」 子供1「あー! 極道がモンローといる!」 子供2「なんだよ極道ー! モンローと知り合いとかずりぃーよ!!」 愛宕「え、それ私のこと?」 子供1「うん、エロいから」 子供2「おっぱいでけーから」 ☆乳系のいじりは地雷☆ 愛宕「何でマリリンなのよ」 子供1「なんか格好がエロいから」 子供2「風吹いておー!もーれつ~ってやってそうだから」 愛宕「ふふふ、僕達、次その呼び方したら~ おちんちん蹴っ飛ばしちゃうぞー☆」 子供1、2「ひぃぃぃいい」 天龍「に、逃げろガキ共ー! ここは俺に任せて行け!」 ☆海に出て☆ 摩耶「うわっ渦潮だ! 巻き込まれるぞ!」 鈴谷「大丈夫、こんな時のために電探が……あ、あれ?」 摩耶「お、お前まさか!」 鈴谷「忘れてきちゃった。てへっ」 摩耶「し、資材がぁぁ~~!」 鈴谷「海の怒りよ。あたし達の資材を食ってその怒りを沈めたまえ!」 摩耶「言ってる場合か! アタシらこのまま手ぶらで帰ったら絶対怒られるからな」 ☆大喜びですよそりゃあ☆ 鈴谷「それだ!」 摩耶「どれだ」 鈴谷「手ぶら」 摩耶「は?」 鈴谷「手ぶらしながら帰れば提督なら喜んでくれるんじゃないかな?」 摩耶「一人でやってろ」 ☆意外に普通の反応をする時もある☆ 鈴谷・摩耶「ただいま~」 提督「なんだお前ら二人して乳抑えて。二人でおっぱいボクシングでもして痛いのか?」 摩耶「んな訳あるか。どういう発想だ」 提督「説明しよう。おっぱいボクシングとはおっぱいで相手のおっぱいを殴り―― 鈴谷「その説明しなくていいっしょ。見て分かんない? 手ぶらだよ手ぶら」 提督「……は? ごめん意味が分からない」 ☆ミダラミダラミダラ☆ 提督「なるほど。それで手ぶらな訳だ。――って馬鹿! 服の上から乳抑えてるだけで手ぶらだとォ!?」 提督「お前ら手ぶらを何だと思ってやがるゥゥ!」 提督「いいか? 本物の手ぶらというのは上半身が裸でブラジャーの代わりに 手を使って大事な部分を隠している。それが手ぶらだろうが!」 提督「ったく……。本物を見せてやれ、加賀」パチンッ 加賀「いやそんな指パチンッとかされてもやりませんよ。馬鹿なんですか?」 ☆夜戦☆ ――その夜。 提督「さて、もう寝るか。電気消してっと」 ガチャッ 加賀「提督? もう寝るところですか?」 提督「んー? うん。明日にしてくれー」 加賀「そう、ならちょうど良かった」 提督「は? 暗くてよく見えんが……ゴソゴソ何してるんだ?」 加賀「昼間、提督が見たいと言っていた……手ぶら」 ☆暗闇の中で☆ 提督「……熱でもあるのか?」 加賀「手ぶらです。取らないんですか?」 提督「取ったら手ぶらじゃなくなるからね」 加賀「……。早く取ってください」 提督「自分で手離せばいいだろうが! こっち来んな!」 ☆空母会にて愚痴☆ 加賀「――ということがあったのですが、 結局逃げられてしまいました」 加賀「……やはり手ぶら状態では走りづらいですね」 龍驤「うん、ごめんな。うちは加賀が何言うてるのかさっぱり分からんわ」 隼鷹「意外とぶっ飛んでるよね……」 加賀「やはり手ぶら関係なしに押し倒せと愛宕に言われていたのですが…… そうした方がよかったのでしょうか?」 龍驤「せ、せやな……」
https://w.atwiki.jp/corazones/pages/197.html
このページの最終更新日時 2019/12/01 02 12 ヘンリーモーガンエピソード(大提督転職クエスト) 連続クエまとめ コメント 名前 コメント ▲上に戻る▲
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/24.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆催促☆ 愛宕「提督はもうホワイトデーのお返しは買ったの?」 提督「あー、まだだわ。催促?」 愛宕「まあ欲しくないと言ったら嘘になるけど、 でも私以外のところで暴動が起きそうだからちゃんと買うのよ?」 提督「え、まじかよ」 愛宕「あと自分から私に行くのよ? わかった?」 提督「そ、それは必要なのか?」 愛宕「必要なの!」 ☆お菓子会社の陰謀☆ 舞鶴「え? ホワイトデーにあげるものをみんなで作りたい?」 初雪「……だめ、かな?」 舞鶴「いいと思うけど、誰にあげるの?」 初雪「……内緒」 隼鷹「何? チョコ作るの? チョコならチョコレートボンボンみたいなのがいいなぁ」 初雪「……普通のクッキー作るんだけど」 ☆ツン:デレ=9:1☆ 那珂「那珂ちゃんも電波系アイドルとかになろうかな」 呉「……頼むからこれ以上うざったくなるのは勘弁してくれ」 那珂「そんな如何にも私はあなたのこと鬱陶しく思ってます みたいな言い方しても本当は那珂ちゃんのこと好きなの知ってるんだからね」 呉「あー、はいはい。そうだね」 那珂「那珂ちゃんが出るテレビは予約するのに?」 呉「あれはあんたが軍の機密情報なんかを喋ってないかをチェックするのにしてるのよ」 ☆ため息☆ 愛宕「それで本当のところはどうなの?」 加賀「何がですか?」 愛宕「ホワイトデーよホワイトデー」 加賀「はあ。そういえばそうでしたね」 愛宕「んもう。そういうの本当に無頓着よね」 愛宕「で? で? 本当は期待してるんじゃないの?」 加賀「……期待。……はあ」 愛宕「ため息!?」 ☆待機列☆ 熊野「さ、佐世保おおおお!!」 佐世保「どうしたんですか?」 熊野「どうしたのこうしたもないですわ! 鎮守府の外に大量の女の子が列を作ってますの!!」 雷「ああ、それホワイトデーのプレゼント渡すのに並んでる人よ?」 熊野「そ、そうなんですの!?」 佐世保「一番早い人は一昨日くらいからいましたよ」 熊野「……それ食べ物でしたらもうだめんじゃないんですの?」 ☆平然を装って☆ 熊野「一昨日からだなんて全然気が付きませんでしたわ……」 佐世保「僕も前を通る度に注意をするんですけど……」 佐世保「どうしても一番に渡すって聞いてくれなくて」 熊野「話したんならそこで渡せばいいのに……」 佐世保「そうも言ったんですが、それじゃあ意味がないって」 熊野「なんというか理解しがたい世界ですわね」 熊野(もし列に男性がいたらどうしましょう……!!!) ☆徹夜組達の死闘☆ 雷「まあ、一番は私が渡すんだけどね! ふふん、秘書艦の特権よ!」 熊野「わあ、それはなんというかズルじゃないんですの?」 佐世保「うーん、そうですね。雷はさっき作ってましたし、 やはり一昨日からいる方には失礼ですよね」 雷「何でさっき作ったって知ってるのよ! もう~!」 佐世保「雷、酷なことを言うようですが……やはり」 雷「うぅ……佐世保の馬鹿ー!」ダッ 熊野「ちょ、どこ行くんですの!?」 雷「待機列!!!」 ☆ハッピーホワイトデー☆ 提督「えー、本日はー、ホワイトデーではありますがー」 提督「そのお返しとして……焼き肉パーティーを開催しますー」 提督「今回につきましてー、バレンタインにー、 俺にー、くれた者のみ会費は免除とされますー」 提督「張り切ってお腹を空かせるようにー」 愛宕「……何今の館内放送」 加賀「朝から騒々しいと思ったけれど、気分が高揚してきましたね」 愛宕(焼き肉に目が眩んで個別に プレゼント受け取りたいという欲求を忘れてる……) ☆愛に深さなど無い☆ 鈴谷「ちょっとー! 提督ーー!」 提督「何だよ、うるさいなあ」 鈴谷「焼き肉パーティーって何さ! そんなことならあたしだって提督にあげてたよ!?」 提督「つまり君の俺に対する愛はその程度ってことさ。 俺はこんなにもお前たちのことを愛しているというのに……」 鈴谷「うわぁ」 提督「露骨に嫌そうな顔をするんじゃないよ」 ☆YesカレーNo焼き肉☆ 鈴谷「あとね!! どうしてカレーじゃなくて焼き肉なの?」 鈴谷「あたしはそこに対して激おこなんだよ!? 分かる?」 提督「いや分かんねえよ」 鈴谷「……ふぅーん、そうなんだ。ふぅーん、じゃあもういいよ。 他の鎮守府の娘も呼んじゃうから」 提督「……なんかみんな自力で情報得て普通に来そうだな」 鈴谷「だね」 ☆ロングスピーチ☆ 加賀「提督、パーティー開始の挨拶をお願いします」 提督「えー、今日はお日柄もよく絶好の焼き肉日和でございます」 摩耶「早く食わせろー!」 天龍「引っ込め引っ込めー!」 鈴谷「カレーカレー!」 愛宕「……最後のは何のやじなの?」 ☆食と戦☆ 電「し、司令官さん、加賀お姉ちゃんが食べる手を止めませんが……いいんですか?」 提督「いいのいいの放っておきなさい」 電「赤城さんと食べ比べを始めました」 提督「それは止めなさい」 ☆安売り大量購入☆ 赤城「もぐもぐもぐ、参加費ならほら、あそこの人たちも払ってないですよ?」 呉「ほら、今日は私の奢りで提督の奢りよ」 提督「おいおいおいおい何してんの君ら。しかも何意味不明な理論ぶっ立ててるの? 俺が奢りをするという行為はお前の奢りの中になんで含まれてんの?」 扶桑「お肉……食べたくて」 山城「姉様がこう言ってるんだから別に来たっていいじゃない。けち臭いわね!」 扶桑「でもこれ安いお肉で……噛んでたら顎疲れてきちゃった」 提督「もう帰れよ!!」 ☆こっちも☆ 隼鷹「んふふ、やっぱりビールが合うね!」 舞鶴「ね!」 提督「ね、じゃなくて!! 何してんすかホント」 舞鶴「焼き肉?」 提督「参加費」 舞鶴「美味しいよ!」 提督「参加費ぃぃぃいいい!!」 ☆これぞカオス☆ 那珂「うわっ、ちょっと誰ー! 焼き肉のタレにカレー混ぜたの!!」 北上「ちわーっす。出前届けに来たよー?」 摩耶「誰だよ頼んだの!」 赤城「はいはいはい!」 雷「はい、佐世保。あーん」 佐世保「あ、ちょっとま、まだ会費を、もぐもぐもぐ」 天龍「待て、俺はまだ扶桑に何もして、まだっていうか……山城そのパイプ椅子降ろせって」 初雪「……提督、桃鉄やろうよ」 提督「参加費ぃぃいいいい!!」 ☆※この光景は最終回ではありません☆ 龍驤「誰やさっきからうちの胸に肉置く奴!!しばくぞ!!」 佐世保「雷、先に会費を払ってこなくんぐぅ! もぐもぐもぐ」 隼鷹「んひゅふふふ、お姉ちゃんいい乳してるのう~」 愛宕「やだこの酔っぱらい! やーん! 誰かー!」 熊野「誰ですの、ここでわたパチ焼いてるの!」 加賀「それは私の育てたお肉ですよ!」 呉「焼き肉って戦争なのよ? 知らないの?」 摩耶「や、やべえ! 提督が赤字決定を覚悟した瞬間に幼児退行した!」 提督「ばぶうううううう!!(参加費ぃぃぃいいい!!)」 ☆だってパーティ終わらない☆ 比叡改二「トラップカードオープン! 残念だが、そのタレは姉様のオリジナルだぜ!」 天龍「す、鈴谷!? 鈴谷が何か食わされて倒れたぞ!!」 山城「姉様! 噛みきれないんですか? ほら、私の手にペッて出していいですから!!」 島風「ちくわ大明神」 那珂「那珂ちゃん、歌いまーっす!」 舞鶴「これって何のパーティなの? もぐもぐもぐ」 摩耶「誰だ今の……?」 金剛「テートク! お肉焼けましたよー!」 初雪「……それ下の炭」 提督「どの死に方が一番楽なんだ」 ☆なんとか帰宅した 金剛「テートク~~! むっっちゅぅぅ~」 呉「さっさと起きろ……」 金剛「ハッ! 呉? なんで私のベッドに」 呉「違う。よく見ろ。昨日騒いで混乱に乗じてあの馬鹿のベッドに忍び込んで そのまんま熟睡してるのを私が運んだんだよ」 金剛「じゃあここは横須賀じゃないデス!?」 呉「そう」 金剛「……でなんで呉は私のベッドにいるです」 呉「あんたが寝ぼけて入ってきたんだろうが」 ☆食い過ぎ注意☆ 加賀「……」 愛宕「顔色悪いけど大丈夫?」 加賀「……胃もたれです」 愛宕「しょうがないわねえ」 提督「……」 天龍「顔色悪いけど……大丈夫、なわけないか」 ☆正体不明☆ 電「ルンバが普通の動きしかしなくなって 歩いてでも追いかけられるのです」 愛宕「……えっと、何か不満なの?」 電「前のルンバには得体の知れないロマンがあったのです」 愛宕「確かに結局招待は得体の知れないものだったけど」 ☆テイクアウト☆ 初雪「……何食べてるの?」 隼鷹「昨日の奴タッパーに入れて持って帰ってきたからさー」 初雪「……お腹壊しても知らないよ」 隼鷹「大丈夫大丈夫、焼いてあるから!」 初雪「……貧乏性を通り越して泥棒になってる」
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/40.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆抱いて眠りたい☆ 提督「誰だ俺のベッドで寝ている奴……」 卯月「すぅ……すぅ」 提督「卯月か……何してんだこんな所で」 提督「それと……ベッドの下にいる奴も出てこい」 金剛「誰もいないデース」 提督「なんだ誰もいないのか。俺の勘違いだったようだな」 提督「――って馬鹿!」 ☆お断り☆ 鈴谷「あー!摩耶ばっかりうさぎの餌付けしてズルい! じゃあ鈴谷は電に食べさせるとするかね」 電「自分で食べれるのですっ」 提督「……」 鈴谷「何見てんのさ。見せもんじゃないよ!」 提督「やーい振られてやんの」 鈴谷「むきぃー!」 ☆命賭けてますから☆ 卯月「よよよ? 鈴ちゃんは?」 愛宕「ん? 鈴ちゃんならキッチンで晩御飯の支度始めたわよ」 卯月「さっきお昼食べたばかりぴょん?」 愛宕「鈴ちゃんのところ行けば分かるけど、 あの娘、あれになるとうるさいからもう誰も何も言わないのよ」 卯月「行ってくるぴょ~ん」 ☆特別なカレーとは☆ 卯月「すーずちゃんっ♪」 鈴谷「んん? あらまあうーちゃんじゃん」 卯月「今日の晩御飯なーに?」 鈴谷「ほほう。さては腹ペコくんかな? 今日の晩御飯はなんと……!」 卯月「なんと!?」 鈴谷「特別に……!」 摩耶「はいはい、カレーだろ」 鈴谷「あー! 言わないでよー!」 ☆9th東京両日当選なり☆ 提督「ふははは!ついに! あのe+も我が軍門に下る時がきたか!」 加賀「両日行けると思ってるんですか?」 提督「……。お仕事しなくちゃいけないんですか?」 加賀「はい」 提督「加賀も一緒に行こうぜ! な! 前日とかにまとめてやればいいって!」 加賀「……で、ですが仕事が」 摩耶「いや揺らぐなって」 ☆メタルヒーロー☆ ※遠征(買い物)の帰り道 提督「ん? 電どうした? カラオケが気になるのか?」 電「い、いえ……ちょっとだけ」 卯月「うーちゃん知ってるよ! みんなでお歌を歌う場所ぴょん」 卯月「こっの星はぁ~宇宙船だっよぉ~♪ 誰だって~ 明日への~乗組員~♪」 提督「何でそんなマニアックな歌、知ってんだよ……お前」 ☆歌ってくれそう☆ 提督「ちなみに昔加賀と二人で行ったことがあるんだよ」 卯月「お姉ちゃんと?」 提督「加賀はとにかく飲み放題に含まれてたソフトクリーム食ってたな」 電「電もアイス食べたいのです」 提督「でも雪国ならすぐ歌ってくれたよ」 ☆ライバル心☆ 那珂「なんかさー、提督のところに可愛い娘来たみたいだけど――」 龍驤「ほう?そうなん?」 那珂「まあ那珂ちゃんの敵ではないよね」 龍驤「お、おう。せやな」 那珂「ちょっと一回シメてくる?」 龍驤「やめたれや」 ☆ヤキ入れに来た☆ 龍驤「ういーっす」 提督「おいおい誰だよピザ頼んだ奴~」 那珂「アタシだよ!」 龍驤「なんや新人入った聞いてな」 那珂「おうおうどんなわっぱなのか見てやろうと思うてのう」 卯月「あー! アイドルの那珂ちゃんがいるぴょん!」 那珂「ほひょ!?」 ☆サイン入り☆ 卯月「うーちゃん那珂ちゃんのサイン欲しいぴょ~~ん……だめ?」 那珂「いいよ。どこにすればいいのかな?」 龍驤「なんやその満面の笑みは……気色悪いなぁ」 提督「この色紙にしてもらいなさい」 龍驤「お前もお前で用意周到すぎてキモいわ」 提督「あとついで俺の分も頼む。上層部賄賂用、転売用×5、保存用、観賞用で」 龍驤「転売用多すぎるやろ。ええ加減にせえや」 ☆飴ちゃん☆ 龍驤「まあにしてもこう癖のある可愛さやな」 卯月「うーちゃん可愛いぴょん?」 龍驤「おうおうお姉ちゃんが飴ちゃんやるわ」 卯月「わーい!」 提督「俺は飴ちゃんじゃなくてピザが欲しいな」 龍驤「しゃーないなぁ~じゃあピザちゃんを特別に――ってあるかそんなもん!」 提督「うん」 ☆めちゃイケ女子プロレス☆ 提督「あんなアイドル風情がTシャツでリング上がるとか……」 加賀「危険きわまりないですね」 提督「昔のバラエティーだったら100%ひん剥かれてたよなぁ」 加賀「皮をですか?」 提督「こえーよ。シャツだけだよ。下着姿晒すってことよ」 加賀「それも十分考えものですけどね」 ☆プロ意識☆ 那珂「那珂ちゃんもよく芸人さん達と身体張り合うけど、 絶対那珂ちゃんのが強いもんね」 呉「今日のさっきの女子プロレスあたりなら余裕でしょ?」 那珂「たぶん那珂ちゃんレスラー側で参加することになりそう……」 龍驤「うちらみたいにこんだけ訓練してたらそうなるわな」 那珂「あとは運動会的なバラエティ出ても適度に手を抜かなきゃだし」 龍驤「そうなん? ぶっちぎりで優勝できるやろ」 那珂「出来るけど次から呼ばれなくなっちゃうよ?」 ☆HOT☆ 提督「最近暑くなったよね」 加賀「……。海外では女性を褒める時に可愛いや美しいを そのまま英語にしたものを使わずHOTという単語を使うそうです」 提督「いやだからって今そういう意味で褒めた訳じゃないぞ」 加賀「……そうですか。金剛に教わったんですけどね」 提督「仲悪いんだか良いんだか分かんねーなお前ら」 ☆暑さ☆ 響「……暑い」 隼鷹「……」 舞鶴「あれ隼鷹は全く動かないけど何してるの」 初雪「ああやって全く動かないことで体力を温存して 夏を乗り切るらしいよ」 舞鶴「ほう? くすぐり攻撃にも耐えられるのかな?」 ☆今日から6月☆ 響「……夏だけシベリアに帰りたい」 舞鶴「じゃああの動かない人は自力で夏を乗り切るらしいし こっちはかき氷でも作ってよっか」 初雪「ほんとに!? やったー」 隼鷹「ズルい! 氷食うとか贅沢の極みだよ!」 舞鶴「あ、動いた」 ☆まだクーラーは早い☆ 提督「俺が寝てる間うちわで扇いでてくれよ」 加賀「扇風機買えばいいじゃなですか」 提督「え、クーラーつけるって選択肢は!?」 加賀「……ないですね」 赤城「暑いということならば……私に任せて下さい」 加賀「……」 赤城「加賀さんの目がとても冷たいです!」 ☆笑顔が怖い☆ 赤城「もう!そんなことするんだったらいいですよ!」 赤城「私の力で悪霊とか呼んじゃいますからね!!」 提督「ま、待てそれはやめろ!」 赤城「ふふーん、私、加賀さんが本当はお化け怖いの知ってるんですからねー?」 加賀「……。確かに非科学的な霊は正体不明なので無駄な脅威は感じます」 加賀「……が、赤城さんは別です。必ず地獄に送ってあげます。 私って友達思いですから」 赤城「ひぇぇ~~! 笑顔が怖いですよ!」 ☆優雅に夏を満喫☆ 扶桑「こう……夏にもなるといつもしたいことがあるの」 山城「なんですか?」 扶桑「窓を開けて、近くに座ったら風が気持ちいいくらいに吹いてくれて 足は冷たい水を張ったタライとかに入れて……」 扶桑「そうやって静かに本を読んでいたいの」 山城「姉様、非常に言い難いんですけど……訓練の時間です」 扶桑「……そうね」 ☆痴女っ子万歳☆ 鈴谷「あっちぃ~アイスうんまー」 摩耶「お前なぁ……そのだらしない格好何とかんねえのかよ」 鈴谷「何さ何さチューブトップブラにショーパンの何がいけないのさ」 摩耶「いいのか? さっきから撮影会みたいになってんぞ」 鈴谷「撮らせとけばいいよ、減るもんじゃないし」 提督「さっすが鈴谷さん! もっとこう脚おっぴろげてもらってもいいっすか!?」パシャパシャ? ☆反省しない’s☆ 加賀「摩耶から報告を受けました」 提督「あの野郎~~チクリやがって~~!」 鈴谷「あの野郎~~チクリやがって~~」 加賀「提督はともかく。鈴谷もふしだらな格好をしてはいけませんよ」 鈴谷「えー? 涼しいよ?」 提督「そうだよ。目の保養にいいよ?」 加賀「摩耶。やっておしまい」 摩耶「おう、吊るしとくな」 ☆アブノーマル☆ 加賀「摩耶」 摩耶「ん? 予定通り二人共食堂に吊るしといたぞ」 加賀「そう……」 摩耶「何かあったのか?」 加賀「いえ、提督はあとで私の部屋に吊るしますが構いませんね?」 摩耶「いや構うわ。だめに決まってんだろ」 ☆調査報告☆ 呉「で、横須賀の所の新人さんはどんな感じの馬鹿だったわけ?」 龍驤「ま、まあ確かにそれっぽくはあったけどな」 那珂「なんかテンションすごい高い子だったよ! でも可愛いの! 那珂ちゃんくらい」 龍驤「余計な一言いらんわ」 呉「つまり非常に面倒な奴ってことね」 龍驤「まあ呉が会ったら思わず殴りたくなる言う所は那珂と一緒かもしれんわ」 ☆大人とは☆ 初雪「……大人AKB」 隼鷹「……ふぅむ。舞鶴じゃだめだね」 響「なんで?」 隼鷹「なんでってそりゃあ……歳以外大人な要素がないからね」 舞鶴「なにをー!?」 ☆草葉の陰から☆ 青葉「やめてくださいよ! そんな年齢の話なんて!」 舞鶴「おう、どっから現れたー?」 青葉「青葉だって舞鶴さんの歳のことなんて考えたくなかったですよ」 舞鶴「そうだそうだ! 言ったれ言ったれ」 青葉「だって考えたら気になって調べちゃってそんでもって消されるじゃないですか!」 舞鶴「そうだね。まずは君を無職に追い込んでやろう」 ☆枕☆ 卯月「寂しくて眠れないぴょ~ん」 提督「よしよし、こっちおいで」 卯月「司令官~~」 加賀「提督~~?」 提督「よ、よ~し、卯月。加賀が一緒に寝てくれるそうだからなぁ~。 良かったなぁ~おっぱい枕でもしてもらいなさい」 ☆譫言☆ 金剛「……テートクの……煮汁」 金剛「……ハッ!?」 金剛「私、今何か言ったデス!?」 呉「……? 何も? それよりもう遅いから先に寝てていいわよ」 金剛「う、うん。呉も無理しちゃNOネ」 呉「はいはい」 呉(暑さにやられた? あの娘、疲れてるのかしら?) ☆本日までだそうです☆ 提督「ニューヨークへ行きたいかー!」 鈴谷・摩耶「おおーーー!」 提督「俺はそうでもない」 摩耶「じゃあ何で聞いたんだよ」 提督「さあ、俺達の夢ある未来を買いに行くぜ!」 鈴谷「どうせ当たんないと思うよ?」 提督「ばっきゃろう! 当たるか当たらないかじゃない! これはそういうジャンボなドリームを買うのさ!」 ☆ストレス大爆破☆ 愛宕「……」 摩耶「どうしたんだ愛宕姉、口開いたまんまだぞ」 愛宕「……え? あ、いや今ね、ピザ屋ちゃんが来てたんだけど 走って急いでるの見たから引き止めたんだけど……」 愛宕「そしたら唐突に泣きながら? 怒りながら? 私の胸をビンタしてそのまんま走ってちゃったのよね……」 摩耶「は、はあ? なんじゃそりゃ」 愛宕「ほら、あの娘も那珂ちゃんとかといるからストレス抱えてるのよ……きっと」 ☆夏!Coming Soon☆ 鈴谷「夏に向けて新しい水着欲しいなぁ~。うっふ~ん」 卯月「うーちゃんも水着欲しいぴょ~ん。うっふ~ん」 提督「卯月が変なこと覚えてるじゃないか。やめなさい」 提督「ではこの提督お手製の馬鹿には見えない水着をあげよう」 鈴谷「わーお、お馬鹿さんの発送だよそれ!」 ☆トレーニング用の☆ 提督「プールうちになかったっけ?」 加賀「ありますよ」 鈴谷「まじ!? 使おうよ! あっついじゃん」 提督「ただし条件はお掃除することだ」 電「ルンバの出番なのです!?」 提督「ごめんな電。ルンバじゃぬめりと闘った瞬間ショートすると思うぞ」 ☆ルンバに相談だ!☆ 電「ルンバはプールのお掃除はできないそうです」 電「電にはどうすることもできないのです」 電「っくちゅん!」 赤城「呼ばれて飛び出て赤城さ~ん」ボワワ~ン 電「くしゃみしたらルンバから出てきたのです!?」 赤城「電ちゃんの願いはルンバでプールの掃除をすることかね?」 ☆そういや昨日ガルマ死んでたわ☆ 電「なるほど……確かに赤城お姉ちゃんが憑依した状態なら プールのぬめりも排水口の詰まりも一思いに吸い込んでくれます!」 赤城「いやさすがにそれは……いくら雑食の私でも」 電「えへへ、これでプールで泳げるのです」 赤城「いやあの……」 加賀「話は聞きました。赤城さんならその程度のぬめりや汚れ 朝飯前で全て吸い込んで平らげてくれますよ」 赤城「加賀!謀ったなぁ!加賀!」 ☆白いシャツに水着で掃除(提督指定)☆ 提督「それではこれよりトレーニング用のプールを掃除しますが 各自モップはちゃんと持っ……おい」 青葉「……?」クルッ 提督「くるっじゃねーよ!振り返ってんじゃねーよ!お前だお前!何してんだお前!」 青葉「きゃっきゃうふふな大変需要のある光景が撮れると聞きまして」 提督「濡れて壊れても知らんぞ」 青葉「防水ですし!」 提督「じゃ、じゃああの水着の尻の食い込みを指で修正するあれを撮って売って下さい!」 摩耶「リクエストしてんじゃねーよ」 ☆強打するとホント痛いから☆ 提督「あと……誰か電が嬉しそうに持ってるルンバを取り上げろ」 愛宕「社会勉強よ。あれも」 提督「じゃあ次のルンバの費用は愛宕持ちな」 愛宕「電、モップと石鹸使ってホッケーしながらお掃除しましょう!?」 提督「遊びで誘うのは非常に上手いが、滑って転んでお尻打ったら誰が手当……ハッ!」 愛宕「ごめーん、電。今の無し!」 ☆赤城に対してはドS☆ 赤城「あぁぁ! オェッ! ェ゛ーッ!」 加賀「ほらあなたが吸うと言ったんですよ。まだこっちの排水口が残ってます」 提督「か、加賀、赤城が消えかけてるからそのくらいにしてやれよ」 加賀「消えかけてる? それは困りましたね」 加賀「ほら、赤城さん。大好きなぬめりがここにもありますよ。 思う存分吸って元気になってください」 赤城「ひぃぃ! ひぃ!」 ☆透けブラ見放題の季節☆ 鈴谷「そーれ水で流すよー!」 電「きゃあっ! 冷たいのですっ」 卯月「鈴ちゃん冷たいぴょ~ん!」 摩耶「てめえ! さっきからアタシのことばっか狙うんじゃねえ!」 提督「ふむ、やはりホースを鈴谷に持たせて正解だったな」 青葉「皆さん、シャツが透けて素晴らしことになってますね」 愛宕「約一名、シャツどころじゃなく透けてきてるんだけど」 赤城「ウェ゛ッ! エェ゛ーッ!」 ☆仲良くしなさい☆ 赤城「ふぅー! 全部消化してくれたわい!」 加賀「ぐぬぅ……、さすがは一航戦の私の親友にして強敵!」 提督「俺だったらそんな友達は嫌だ」 赤城「ぬ゛ぅーん! ドンと来い!」バリボリッ 加賀「そのモップを食べるのはやめなさい!」 摩耶「お前ら掃除しろよ」 ☆ワンピースタイプもそれはそれで☆ 愛宕「さっそく水入れましょー! ……加賀さん、競泳用なのね」 加賀「一応訓練の一貫ですので」 鈴谷「なんで摩耶は紐のエロい奴じゃないの?」 摩耶「十中八九、水中で何か仕掛けてくるお前に対抗するためだ」 青葉「摩耶さんのポロリの可能性が……消えただと?」 摩耶「ほら見ろ。こういうのがいるから」 ☆入る前は必ずしましょう☆ 提督「よしみんな入る前にまずは準備運動 鈴谷「いっちばーん!」ザブーン 卯月「うーちゃん二番ー!」ザブーン 加賀「二人共、ストレッチをちゃんと」 愛宕「えーい!」 加賀「わっ」ザブーン 提督「あーあーもう好きに遊びなさい」 ☆ゴムプール☆ 響「……提督の所にはプールがあるのに何でうちにはないの」 舞鶴「ゴムプールなら」 初雪「子供プール?」 舞鶴「膨らます?」 響・初雪「うん!」 ☆膨らませろ☆ 初雪「ポンプとか空気入れる機械はないの?」 舞鶴「あるわけないよ」 響「ふぅ~! ハァハァ……全然だめだ」 初雪「全然膨らまないね。交代する?」 青葉「関節キッスのキマシ展開と聞いて!?」 初雪「わっ、どこから来たの」 舞鶴「君は凝りないねぇ~本当に」 ☆肺活量☆ 呉「で、なんで私の所に来るんですか」 舞鶴「いいじゃないのいいじゃないの。 たまにはエンターテイナーの那珂ちゃんを見習いなよ。ほい」 呉「いや、ほいじゃなくて……ゴムプール? これを膨らませろと?」 響・初雪「わくわく」 舞鶴「見ててね、第一期生の首席の肺活量を」 呉「やればいいんでしょうやれば……すぅ」 響・初雪「おおおおおおお!?」 ☆王者のふぅ~格☆ 響・初雪「……グスン」 舞鶴「君はもう少し後先を考えて行動しないとだめだよ」 呉「やれっていうからやったのに……」 舞鶴「いやでもまさか、ゴムプール膨らませてそのまんま破るって…… 一体何の訓練したら君はそうなるんだい」 呉「す、スミマセン」 呉(理不尽だ……) ☆ストレスの発生源と八つ当たり☆ 那珂「じゃーん、夏の新作水着っでーす! 撮影で使ったの気に入って買い取っちゃった~♪」 那珂「どうどう? うっふ~ん」 呉「……。おい」 那珂「っ!? ど、どうしたの呉……顔こわいよ。 す、スマーイル、スマイルプリーズ」 呉「誰がそんな格好で私の鎮守府を歩いていいって言ったのよ。 罰としてグラウンド50周。その格好でね」 那珂「えっ!? えぇ~~!?」 ☆カメラさえあれば撮影会に☆ 龍驤「なんやったんやあいつら……」 呉「おかえり龍驤」 龍驤「ただいま~。なぁ外で那珂は何してん?」 呉「は? どういうこと?」 龍驤(なんや今日エラい機嫌悪いなぁ) 龍驤「最初は追いかけとるだけみたいやったけどいつの間にか 那珂と青葉の二人で撮影会しとったで?」 呉「」ブチィッ ☆プールいっぱいの☆ 舞鶴「いやー実際少し古めの奴だったから新品になってよかったね」 響「これで念願のプール!」 初雪「あとは水をいれるだけだね」 舞鶴「まあ子供用だし入れてもその中で 大人しく座ってるくらいしかできないけどね」 隼鷹「お? 何々? もしかしてその中にたっぷりのビールでも入れるの?」 響・初雪「……いれないよ」 ☆スイマーよ!☆ 卯月「きゃー!司令官が追いかけてくるぴょ~ん!」 提督「ほら逃げろ逃げろ~! みんな水着を脱がしてくれる~! わははは」 愛宕「提督! 後ろ!後ろ!」 提督「なんだよ志村みたいに呼びやがって……何にもないんだろ?」クルッ 加賀「……」ザバババババ 提督「すごい勢いで何かが泳いできてる!?」 ☆スイミングスクール☆ 鈴谷「ほれ、いち、にー、いち、にー」 電「……ぷはっ。……ぷはっ」バシャバシャバシャ 鈴谷「上手になってきたじゃーん?」 鈴谷「じゃあ鈴谷さんのお胸まで泳いでごら~ん」 電「が、頑張るのです?」 提督「待ってろ鈴谷ァァーー!」ザバババババ 鈴谷「ぎゃああ! 提督には言ってないし! 後ろからすごい速さの何かが追ってきてるし!」 ☆チャンス☆ 摩耶「ぐっ」ビキィッ 摩耶「あ、脚つった……」 提督・鈴谷「チャーーーンス!」 提督「ぐっ、離せ加賀ァ!あ、背中に柔らかな感触」 鈴谷「ぎゃあああっ! あたしも脚つったぁぁーー!」 提督「あ、青葉ぁ~~? 青葉どこ行ったぁ! なんでこんな時にいないんだぁぁ!」 ※青葉は別の現場(呉の所)
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/48.html
やっとドロップしたむっちゃんの中破絵がどう見ても陵辱3秒前にしか見えない記念 オークのような中年オヤジ提督×陸奥のガチ陵辱もの 陵辱&NTR要素注意! 艦娘がキモい男にヤられるのがダメという人も撤退せよ! ================ 「あら、長門姉さん。お帰りなさい」 「ん、陸奥か。ちょうどさっき帰投してきたところだ」 鎮守府の廊下で、ふたりの姉妹戦艦がすれ違う。 すらりと健康的に伸びた四肢、引き締まったやや筋肉質な、それでいて女らしい体。 反面、対照的な黒の長髪と茶の短髪、白と黒のミニスカート。実に絵になる姉妹だ。 「……その損傷、これから入渠ってとこかしら?」 「ああ。私としたことがつい、背中にお前がいる感覚で突出しすぎてしまったよ。ビッグ7の名が泣くな」 「そういえば、以前とは編成のクセも変わったものね。私たちが一緒に出ることもすっかりなくなったし」 だから無理しちゃダメよ?と指を振って諭す妹艦に、長門はいつもの凛々しい表情を崩してはにかんだ。 仲が良すぎるほどの姉妹が多い艦娘らの中で、ふたりの一見ドライな関係は異色ともいえたが、 表に出さないだけでその実、固い信頼の絆と姉妹愛がそこにある。 「ゆっくり体を治してね。……じゃあ私、これから司令室で仕事があるから」 「うむ、そちらも体には気を付けてな。“新しい司令官”が来てから、随分と忙しそうだからな」 去りかけた陸奥の歩みがぴたりと止まる。 が、それも一瞬のことで、振り返った時には屈託のない笑顔が長門に向けられていた。 「そうよ、毎日夜遅くまで書類と格闘するのは大変なんだからね? 長門姉さんには分からないだろうけど」 「はは、私にはついぞ縁のない仕事だからな。とはいえ、それもまた戦いだ。頑張ってくれ」 「……ええ。そうね、頑張る、わ」 ひらひらと手を振り、陸奥は廊下の角を少しだけ足早に曲がった。 このまま話を続けていれば万一、感付かれてしまうかもしれなかったからだ。 “あの提督”が着任してからというもの――自分の身に起きている、この事態に。 「むほ、おおうっ……いいぞぉ陸奥ぅ、チンポしゃぶりが随分上達したではないか、ぐふふ」 「くっ……! こんなの、早く終わって欲しいだけよっ! ううっ、き、気持ち悪い……」 深夜の鎮守府。 司令の椅子に座る肥え太った中年男の股ぐらに、引き締まった健康的な肢体がひざまずき、 赤黒いグロテスクな肉棒を白手袋でしごきながら、その先端へとピンクの舌を嫌々這わせている。 「ほれほれ、もっと愛情込めてワシの息子をねぶらんか。敬愛する司令官様のチンポをなぁ」 (だ、誰が……私が尊敬する司令官は、あんたみたいな豚なんかじゃないわ!) この鎮守府の“司令官”だった青年に、南方の基地への転属命令が出たのは先月のこと。 その後任として帝都からやってきたのが、軍服を着た豚のような、醜い体型を持つこの提督だった。 年齢も階級も遙かに前任者より上で、そして何より決定的に違うのは、 表向きは無害な好人物を装っておきながら、自身の地位を利用した“要求”をためらわないことだった。 「や、約束は守ってるんでしょうね!? 私が相手をする代わりに、他の艦娘には、こんなことは――」 「おお、勿論だとも。お前の姉にも、小便くさい駆逐艦や巡洋艦の連中にも指一本触れてはおらんよ」 着任早々に秘書艦として呼び出され、あまりにもゲスな申し出をされた陸奥に、選択肢は存在しなかった。 軍内部に多大な影響力を持つこの男に逆らえば、ただ陵辱されるというだけでなく、 もっとひどい運命が大切な仲間たちを――そして最前戦の元司令官を襲ってもおかしくはなかったからだ。 「もちろん、お前がワシを満足させている限りという条件つきだがなぁ、ほれほれぃ?」 唾液に塗れテラテラと光る肉棒が、形のよい頬にビタビタと叩き付けられて異臭の湯気をたちのぼらせる。 中年のだらしない体に反して、男性器だけはおぞましいほどに太く、長く、硬く、 みっちり広がったカサの凶悪なボリュームや、幹に走る血管の凹凸は、まさに女を墜とすための兵器だ。 「わ、わかったわよ。これをイかせれば、文句はないんでしょう……」 形のよい陸奥の唇が、ダラダラ先走りをこぼす凶悪な先端におずおずと密着し、 鶏卵ほどもあろうかという張り詰めた亀頭をにゅっぽり包み込む。 こみあげる嫌悪感を必死で押さえ込み、羞恥心をかなぐりすてて激しく頭を前後させると、 ――ぶちゅ、ばぷっ、ぷぼぼっ! と破裂音めいた下品なフェラ音が漏れ響いた。 教え込まれた淫らな技術を総動員して、嫌悪する相手を快感の絶頂に導いていくのは屈辱の極みだった。 「おおう!? こ、これはたまらんわい、毎日しゃぶらせたかいがあったというものだな!」 昂ぶった男は、頭部に張り出したアンテナ状の艤装を無遠慮に掴み、陸奥の頭を強制的に動かし始めた。 「ん、んんーっ! あむ、えぶっ、むぅぅぅうーっ!!」 ズボジュボと、自慰の道具のように口を使われる屈辱と嫌悪感に、顔が歪み目に涙が浮かぶ。 「いいぞぉその目だ! 上目遣いの睨み顔にワシのチンポがずっぷり刺さっとるのは実に絶景だわい!」 (くっ、このゲスがっ! この汚いものを、このまま噛み切ってやれればどんなに……っ!) そんな夢想をした瞬間、激しく口内をヌポヌポ犯す肉棒が、むりむりっとひとまわりその幹を膨らませた。 (しゃ、射精!? このまま喉に出されるなんて死んでも嫌っ、早く口から出さなきゃ……んぶっっ!?) 慌てた陸奥の動きは、だが、それを予期していた男が掴んだ頭を思いっきり寄せたことで水泡に帰した。 ごちゅんっ、と喉奥をノックした亀頭が、ぶぱぁぁっ! とそのままおぞましい爆発を開始したのだ。 「おおお出る、射精(で)るぞぉぉぉっ! 陸奥ぅぅ、お前の喉マンコに種付けしてやる、おおっおっ!」 「んんぅぅぅぅッッ!? うぶっ、んんぐぅぅぅっ! ぐっ……ごきゅ、ごくんっ……こくん、ごくっ!」 みるみる溢れてくる汚液、だが窒息したくなければこれを飲み込むしかない。 どばどばと直接喉奥に注がれるゼリー状精液が、艦娘を体内から汚しながら食道を流れ落ちていく。 (ど、どこまで射精が続くのよぉ……!? 私の中に、こいつの汚いのがいっぱいにぃぃ……!) 男の拘束が緩んだ隙に、やっとのことで口を肉棒から離し、げほげほと荒い息をつく陸奥。 ずろんっ……と口から抜けた肉凶器は、湯気をたてながら、驚いたことにまだドクドクと放精を続けていた。 「ぐふふッ、逃がさんぞォ! そのエロ顔もワシのチンポ汁でギトギトにしてやる、たんまり浴びろ!」 陸奥の鼻先にほとんど密着させるゼロ距離で、数射目とは思えぬ濃い白濁が爆噴される。 八の字にゆがんだ眉、薄い翡翠色の瞳、ふわりと広がった茶色の短髪、そして頭部の艤装まで―― 凛々しい艦娘の個性を形作るあらゆるパーツに、ゼリーじみて濃い男汁がびちゃびちゃ叩き付けられていく。 「うっ、げほ、えほっ……! えぐっ、くっ臭いぃ……! う、うえぇ……っ」 男は小便の後始末でもするように、半泣きの顔に汚れたペニスをびたびたとこすりつけて楽しむ。 「ぶふう~、絶景絶景。やはり艦娘は艤装ごと汚すに限るわ。今夜最初の一発としては上出来だわい」 半ば予想していたものの、いささかも大きさを失わない太肉棒の威容に、陸奥は絶望的な気持ちになった。 この豚めいた中年男の精力は人間離れして絶倫で、毎夜三回や四回の射精では到底満足しないのだ。 「ほれ、休んどるヒマはないぞ。壁に手をついてそのむっちりしたケツを突き出さんか」 「く、ううっ……! こ、これでいいの……?」 どれだけ嫌だろうと、陸奥はこの豚男の言われた通りにするしかない。 大切な姉妹艦を、優しい仲間たちを、そして密かに憧れていた前司令官を、守るためならば――。 その思いを支えに、嫌悪する男の前でいやらしく尻を突き出し、みずからの性器を指で左右に広げる。 「おうおう、毎日ヤリまくっとるのに綺麗なマンコよのぉ。さすが艦娘といったところか、ぶふふっ!」 サーモンピンク色の女陰はぴっちり閉じ、愛もない行為を前に少しも濡れてなどいなかったが、 男はいつものように精液を肉棒にまぶすと、その汚れた先端を狭い秘裂にあてがった。 (ま、また犯されるっ……こんなゲスな男に、私の大事なところが好き放題に……!) こんなことならば前司令官に捧げていればどんなに……処女を破られた最初の夜から、その後悔は拭えない。 「ぐふふ、今日は後ろから思いっきり貫いてやるぞぉぉ……ほれ、いつもの口上を言わんか」 「くっ! む……陸奥の、熱々のおまんこ火薬庫のなかっ……提督のたくましいおチンポ主砲様で、 どうか好き勝手に火遊びなさってっ……た、たんまりと艦内に、お精子の砲弾爆発させてください――っ」 下劣きわまる台詞を吐き出すように言い終えた瞬間、 ぬぶぶぶうぅぅっっ……!! と、硬さの残る淫唇を灼熱の肉砲がかきわけながら侵入してきた。 「あっあぐっ……は、入ってくるぅぅ……!」 みちみちと体の芯をオスの凶器で貫かれ、望まぬ交尾をさせられているという絶望的な感覚。 (んんっ、ふぅぅ……! き、今日こそは絶対、声なんかあげてやるもんですか……!) 「おやおや、無駄な努力をしとるようだのぉ。ま、じきにそんな強がりはどうでもよくなるが――の!」 「――んひぅっ!?」 ぐりゅりゅっ! と、ぷるぷる震える美尻に根元までハメこまれた肉砲が、子宮近くの柔ヒダをえぐった。 敏感な女の弱点を激しく、時に驚くほど優しく責められ、はやくも情けない嬌声が漏れる。 (くっ、こ、この……こいつ、私の弱い所、ぜんぶ見破ってるぅぅ……!) この中年男がただ自分の快楽を満たすために腰を振るだけの手合いなら、まだマシだったかもしれない。 だが、ねちっこく老獪な性技が、陸奥の男慣れしていない肉体を毎夜開発し、快楽に絡め取りつつあった。 「ほれほれ、子袋の入り口をトントンっと連続ノックしてやるとたまらんだろお? んん?」 「やっ、やぁっダメっ! ゆっ揺すらないっでっ……ぁあーっ!? んぉ、ふぁ、んぁぁあーっっ!!」 「おっほ、お前のマンコ肉は正直にキュンキュンと締めつけてくるぞ。そんなにチンポが気に入ったか?」 「き、気に入るわけないぃぃ……! こ、こんなぁっこんなぁぁ! んぉおっっ!?」 馬の手綱のように両腕を後ろに引っ張られながら、ずぱん、ずぱんと立ちバックでハメ犯され弄ばれる陸奥。 先ほどの涙ぐましい決意もどこへやら、獣じみたあえぎ声を夜の司令室にほとばしらせる。 と、その時――ジリリリリ、と机上のベルが鳴った。鎮守府の内線だ。思わずビクンと陸奥の腰が跳ねる。 「おう、そのまま出ろ。連絡応対は秘書艦のつとめだからな」 「え!? そっそんな、このまま、って……う、嘘でしょ!?」 「通話の間は、腰は止めておいてやるから安心せい。ほら、さっさと出んか、怪しまれるぞ?」 それは、チンポをくわえこんだまま誰かと話せ、という絶望的な宣告だった。むろん、断る余地はない。 (せめて、相手は艦娘じゃありませんように――!) どうしようもなく辱められ、汚された自分を仲間に見られるようで、それだけはどうしても嫌だった。 震える手で受話器を取る――だが、その祈りは最悪な形で裏切られた。 『……ああ、陸奥か。私だ、長門だ』 (――!!) 『入渠が終わったら連絡しろと司令官に言われていてな。現時刻でのドック使用状況を報告する――』 事務的に報告する声は、もはや陸奥の耳にはほとんど届いていなかった。 姉妹艦のいつもと変わらぬ声は、自分の置かれているどうしようもない現状を残酷なまでに実感させた。 『なお、一航戦の連続出撃により深刻なボーキサイト欠乏の恐れあり――以上だ。 ……おい、陸奥? ちゃんと聞いているのか?』 「え、あ、うん! き、聞いてるわよ、もちろん!」 慌ててうわずった返事を返す。どうか気付かれませんようにと祈りながら目を閉じると、 胎内にみっちりとハマりこんだままの肉棒の、ドクドクと熱い存在感を、逆にありありと意識してしまう。 『そうか、なら報告は以上だ。私はこれから夜間演習に向かうとしよう』 「え、ええ。じゃあ頑張っ――ぉひぃぃっ!?」 不意打ちの異物感は、あろうことか後ろのすぼまり……尻の穴に襲い掛かってきた。 粘液に濡れた野太い中指が、みりみりと狭い穴蔵をかきわけて押し入ってきたのだ。 「くくくっ、腰は止めると言ったがなぁ、指については何も約束しとらんぞ、ワシはな」 『どうしたっ、今の妙な声はなんだ? おい陸奥、何かあったのか?』 「かはっ……んぉぉ……! なっ……なんでもなぃぃ、のぉぉ……っ!」 ぐに、ぐにっと中で曲げ伸ばされる異物の悪夢めいた快感に、もはや息も絶え絶えの陸奥。 「……お、お茶を手にっ、こぼしちゃって……あっ熱、熱いの、熱いのがっ……!」 『おいおい、一度に何でもやろうとするからだ。そんな様子じゃ司令官に笑われてしまうぞ』 確かに中年司令は下卑た笑いを浮かべながら、陸奥の恥穴をヌポヌポと指で犯し、その反応を楽しんでいる。 内線の不明瞭な音質もあいまって、今はまだごまかせているが、このままでは時間の問題だ。 「え、ええっ、だっだからもう切るねっ、それじゃあっ!」 無理矢理に話を打ち切り受話器を置き、息を吐く陸奥――だが、そこにはもうひとつの罠が待ち構えていた。 「ぐふふっ、通話を切ったな? ならば、遠慮無く腰を動かしてもよいということだなぁ!」 「……え!? ちょ、ちょっと待っ――!」 姉艦にバレずにすんだという安堵、その心の隙を刺すように。ズンッ、と女体の最奥を肉魚雷がえぐった。 「おふっ――!? あ……あぁ!?」 押し込まれた子宮が楕円状に変形するほどの衝撃が、陸奥の背筋から脳までを突き抜けた。 先の通話で張り詰めた神経が、すべて快楽信号に反転し、目の前で火花が散る。 同時に二本目の指が尻穴を追加でえぐり、嵐の荒波めいた絶頂の波が、前後から陸奥にとどめを刺した。 「ぁあああああああーーーっっ!!? いっイグッ、イキたくないのにイグぅぅぅ!! んおぁぁっっっ!」 ビクビク痙攣する膣内の柔ヒダが、くわえこんだ男根を食いちぎらんばかりに甘噛みして射精をねだる。 「おおっ、締まるっ! よぉぉし出るぞ出すぞぉッ、ワシの子種を、子宮に直で飲ませてやるからなぁ!」 ぼびゅるるるっっ! ぶぢゅるるぅぅっ、どぐんどくんっっ! 「いッいやぁぁーーっ、中いやぁぁぁ!! あっ熱ッ、ああっうあぁーーっ! ぅああ……!」 潰したプリンのごとく濃厚なゲル状精液が、陸奥の子宮内に後から後からひり出されて折り重なっていく。 艦娘が性交によって妊娠した例はいまだない。 だが陸奥は、熱く濃い奔流を胎内で受け止めながら、 いつか自分がこの男に孕まされてしまうのでないか……というおぞましい予感を捨てきれなかった。 「ふひひっ、夜はまだまだ長いぞ。ケツ穴も乳も口も、みっちり使い込んで性器に変えてやるからなぁ」 むっちりした白い尻肉の合間、すっかり充血した秘裂からズルリと陵辱者のチンポが抜き取られると、 こぽぽっ……! と大量の白濁ゼリーが溢れ出し、がくがく震える脚の間を、床にゆっくりと垂れ下がる。 (いっ嫌ぁ、このままじゃ私っ……な、長門姉さん……た、たすけてぇぇ……!) 下卑た笑みを浮かべた提督の、ぬらぬら光る赤黒い半勃ちペニスが早くも再び力を取り戻しつつあるのを、 絶望に染まった眼で見やりながら、陸奥は今にも折れそうな心を必死で支えていた――。 ===============