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武将名 おおばかげちか 大庭景親 統一名称:大庭景親 生没年:不明~1180「時勢を読み、波を乗りこなして こその坂東武者だぜ!」平家方の保元の乱では源義朝の軍に属したが疎遠であり、平治の乱で義朝が敗死すると平家方に加わった。石橋山の戦いでは頼朝軍を撃破し、自害寸前まで追い詰める。しかし鎌倉で再起した頼朝に敗れ、降伏するが許されず、斬首となった。 勢力 蒼 時代 平安 レアリティ N コスト 2.0 兵種 騎兵 武力 7 知力 6 特技 先陣 計略 坂東の大波(ばんどうのおおなみ) 戦場にいる味方部隊数が敵部隊数より多いほど武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに兵力が徐々に回復する 必要士気 4 効果時間 知力時間 Illust. クレタ 声優 鳥海浩輔 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 強化 4 +(4+自部隊数-敵部隊数)最低+4 - - 1秒毎に+3% 11.3c(知力依存0.4c) 兵力回復効果は自部隊が敵より2部隊以上多い武力+6から合計回復量は約80% (最新Ver.2.0.0F) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.5.0E 武力上昇値 +3+自部隊-敵部隊(最低値+3) → +4+自部隊-敵部隊(最低値+4) ↑ Ver.1.6.0F 効果時間 9.2c → 10c ↑ Ver.2.0.0F 効果時間 10c → 11.3c ↑ - 所感 特技先陣により前半は8/7と2.5コスト並みのスペックになる2コスト騎兵。 計略「坂東の大波」は相手との枚数差で効果が変わる単体強化。 最低値は保証されており、自部隊より敵部隊が多くともマイナスにはならない。 自軍8部隊・敵0部隊で最高値となるが、ここまでいかずとも追加効果の発生する2部隊差なら士気4計略としては充分。 継続回復効果により見た目の武力以上に粘り強く戦えるため、極力追加効果を狙っていきたい。 なおこの計略は戦場にいる互いの部隊を対象に取り、その後部隊数の計算を行って効果値を決定するため、ステルス効果付与中の部隊は計略の計算対象外。 つまり豊臣秀吉やEX姜維といったステルス号令に対して後撃ちすると、効果中の敵部隊は対象にならないため、結果的に敵部隊数は0として計算される。 一般的に多枚数とされる6枚デッキで上記の相手にうまく起動すれば、武力10台後半の騎兵がしぶとく回復しながら戦場に留まり続けるだろう。 性質上多枚数デッキ向きだが、本作は1コストの攻城力や覇道のコスト依存といったシステム面の都合上、デッキ自体の敷居は高め。 単体だと爆発力には期待できないため、彼を主軸に据えるのであれば構築でうまく補ってやる必要がある。 解説 大庭氏は坂東八平氏(一般的には千葉、上総、三浦、土肥、秩父、大庭、梶原、長尾の八つの氏)のひとつである。この八つの氏は後に玄087_源頼朝に仕え、鎌倉幕府の礎を築くのである。 兄は大庭景義。景義は保元の乱の際に玄065_源為朝に足を射抜かれ負傷。その後は隠居していたが、頼朝が挙兵すると景親と袂を分かち頼朝に従った。 元は源義朝に従い、保元の乱を戦った。この時、源為朝と対峙し景義が負傷。兄を助けて退散した。 平治の乱では参加できず、義朝が討死すると平家へ接近。三浦氏などが平家によって圧力を受ける中、景親は勢力を伸ばしていった。 治承4年に以仁王が挙兵するとこれを鎮圧、その後頼朝が挙兵の動きがあると知ると佐々木秀綱(佐々木四兄弟(定綱、経高、盛綱、高綱)の父。特に四男高綱は宇治川の先陣争いで有名)に相談。このことを知った秀綱は頼朝に急ぎ使いを送り、頼朝は計画を早めたという。 伊豆で一旦は挙兵に成功した頼朝を石橋山で対峙、これを撃破するも、梶原景時により頼朝を捕らえる機会を逃し、頼朝は安房へ逃れることが出来た。 その後は畠山重忠や梶原景時が頼朝に従い、鎌倉に入ったこと、富士川の戦いで平氏が敗北すると抗う術を無くした景親は降伏。蒼058_上総広常に預けられた後、治承4年10月26日に境川(神奈川県藤沢市片瀬)で処刑、梟首されたのだった。 兄の景義はこの時、頼朝からの『助命を嘆願するか』との質問に全て断り裁量を任せたとある。 景義はその後は御家人として参列し、後に出家。天寿を全うした。 台詞 \ 台詞 開幕 あの時乗れなかった大波が、オレのところにも来たな! └敵軍に玄065_源為朝 怯えるんじゃねえ!目の前の大波から逃げるんじゃねえ!やるぞ、今度こそ乗ってやる! 計略 大波に乗るぞー! └絆武将 大波だ!ついてこい! 兵種アクション 波乗りだー! 撤退 潮時か 復活 波が来たな 伏兵 乗り遅れちまったなぁ! 攻城 1本の波に乗れるのは1人だけだ!いっくぜー! 落城 時勢を読み、波を乗りこなしてこその坂東武者だぜ! 贈り物① お前も波待ちか?ふーん、オレに贈り物とは景気がいいな。 贈り物② ずっとオレを待っててくれたのか。甲斐甲斐しいやつだな。ありがとよ! 贈り物(お正月) 波乗りは日の出と共に海へ向かう。そして、坂東武者は日の出と共に戦うのさ。 贈り物(バレンタインデー) 波乗りの側にいたいってか?自分で言うのもなんだが、大変だぞ。 贈り物(ホワイトデー) 波以外でこんなに昂ったのは、オマエが初めてだ。これからもオレについてきな! 贈り物(ハロウィン) - 友好度上昇 波が来たな 寵臣 坂東八平氏の1つ、鎌倉氏の流れを汲む、大庭が棟梁、三郎景親だ! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 相手姜維の計略効果で相手部隊が計略の対象にならない場合、部隊としてカウントされないようです。……追記しようとしたんだけどいい感じの文章が浮かばなかったので後は任せた。 - 名無しさん (2024-02-07 22 23 40)
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ネクロス城で大量繁殖し逃亡したネズミ。クリスティー(1)に率いられ挙兵するも、リリアーヌ軍、ネフィリム軍、シズスナ軍に駆除される。 特殊戦場「ネズミの国」で拾得可能なアイテム。 画像 名前 国王献上時(忠誠・%) 将軍献上時(軍力) 説明 備考 量産型ネズミ +0.03 +3 愛玩用ネズミ +0.1 +10 武装型ネズミ +0.25 +25 自律型ネズミ +0.25 +25 ネズミ初号機 +0.5 +50 策敵用ネズミ +0.5 +50 ネズミ試作機 +1 +100 超合金ネズミ +1 +100 クリスタルネズミ +100 +10000 ネズミアイテムコンプリート報酬
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黄蓋(コウガイ) ?-? 字は公覆。 呉の将。孫堅挙兵時以来の宿将。鉄鞭の使い手。 赤壁の戦いでは周瑜と協力して「苦肉の計」を実行する。自らを周瑜に棒打ちさせた黄蓋は、曹操に投降すると見せかけて魏の船団に火を放ち、呉を勝利に導いた。 蜀:趙雲 関羽 張飛 諸葛亮 劉備 馬超 黄忠 姜維 魏延 龐統 月英 関平 星彩 魏:夏侯惇 典韋 許褚 曹操 夏侯淵 張遼 司馬懿 徐晃 張郃 甄姫 曹仁 曹丕 龐徳 呉:周瑜 陸遜 太史慈 孫尚香 孫堅 孫権 呂蒙 甘寧 黄蓋 孫策 大喬 小喬 周泰 凌統 他:貂蝉 呂布 董卓 袁紹 |張角 孟獲 祝融 左慈
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夏侯淵(カコウエン) ?-219 字は妙才。 魏の将。夏侯惇の従兄弟。曹操の挙兵から行動をともにし、軍の一翼を担った。 急襲を得意とした名将で、馬超を破るなど活躍する。しかし、定軍山の戦いでは蜀将の挑発に誘い出され、最期は黄忠に斬られた。 蜀:趙雲 関羽 張飛 諸葛亮 劉備 馬超 黄忠 姜維 魏延 龐統 月英 関平 星彩 魏:夏侯惇 典韋 許褚 曹操 夏侯淵 張遼 司馬懿 徐晃 張郃 甄姫 曹仁 曹丕 龐徳 呉:周瑜 陸遜 太史慈 孫尚香 孫堅 孫権 呂蒙 甘寧 黄蓋 孫策 大喬 小喬 周泰 凌統 他:貂蝉 呂布 董卓 袁紹 |張角 孟獲 祝融 左慈
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山内一豊-封状- 未進LvMAX 攻5330 防5890 知6380 1進[文]Lv1攻2990 防3300 知3580 LvMAX 攻7036 防7778 知8426 -- 未進マイペ台詞 「え??石田三成挙兵の書状……なの??」1進 「え??家康に仕えるの??けど……」2進 「解ったから!!それ以上はぁ……」 -- 2進[書状]Lv1攻3350 防3700 知4100 4MAX 攻8098 防8956 知9696 -- 最終[土佐国主]Lv1攻3750 防4150 知4490 8MAX 攻9120 防10082 知10920 マイペ台詞 「思い返しただけでも……ね……」 --
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エスト二世 リード=オーギュスト。 オリゾンテ大陸のシナリオ開始以前に登場したオーギュスト帝国の第三代皇帝。 ラシェスタの祖父で、英雄帝クライスの孫、第二代皇帝エスト二世の末子。 作中で特筆すべき事績は登場しないが、設定上はキアンの挙兵に繋がる 魔性の者迫害に関わる事件(バルトロウ侯爵家の取り潰し)を起こしたり、 父帝エスト二世がブランデンブルクへの対抗上支援していた華国を見捨てたりと、あまり有能とは言えない人物。 死後は息子ベルトーゼが皇位を継承した。 参考:ルーベンス/オーギュスト家当主一覧 エスト=セル=ルーベンス(エスト一世) アルファ=クライス=ルーベンス→ クライス=オーギュスト エスト=オーギュスト(エスト二世) リード=オーギュスト ベルトーゼ=オーギュスト ラシェスタ=オーギュスト 名前 コメント
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ウェルト王国 決戦~それぞれの思い~に登場する王国。 ゲーム中では水の王国テンペルスと同様、「風の王国ウェルト」と呼ばれる。 初代国王フォルストは青竜(カイザードラゴンのシナリオに登場)の正義の魔力の残るこの地に新しく国を建てた英雄。 しかしヘルが繋げた魔界の穴がたまたまウェルトにグライアイを招いてしまい、フォルストは刺し違えて亡くなってしまう。 娘のレイラはかたき討ちのため挙兵するが、国民は国の復興に忙しいため3人だけで戦う。 あのイェーラに、なけなしの資金を寄付してしまい、彼女が傭兵を二人も雇えるのはこの王国のおかげである -- 名無しさん (2024-04-27 14 45 32) 名前 コメント
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(1624~1662)明末の遺臣。明人鄭芝竜?と日本人の間に平戸で生まれる。1644年に明の遺王を奉じて挙兵し、滅清復明の戦いを展開。王室から国姓の朱を賜り国姓爺と呼ばれるようになった。明の滅亡後、台湾を攻略、拠点として戦いを続けたが、江戸幕府に求めた援軍も拒絶され、台湾で病死した。 近松門左衛門の「国姓爺合戦」では明人老一官と日本人女性の間に生まれた和藤内三官として登場。ダッタン国に攻められて日本に落ち延びた明の皇女から祖国の危機を知って大陸に渡り、幾多の冒険を経て延平王国姓爺鄭成功の名を贈られ、ついに明朝を復興させる。
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安德天皇(あんとくてんのう)、言仁(ときひと)日本1178~1185統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------第81代天皇。高倉天皇の子。2歳で即位するが、実権は平清盛に握られる。福原に遷都する。源平の屋島の戦いで敗れ、西国に逃れた後、入水する。 伊東祐親(いとう すけちか)日本(伊豆国)????~1182統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊豆の豪族。平治の乱で敗れた源頼朝の監視役となる。娘の八重姫と頼朝の子ができた事を知ると川に沈めた。源頼朝が挙兵すると、大庭景親と共に平氏方として石橋山の戦いで勝利する。しかし、富士川の戦いの後に捕えられ、三浦義澄の助命嘆願が叶うも潔しとせず、自害した。 伊藤義盛(いとう よしもり)日本(伊勢国)????~1186統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------源義経の郎党。鈴鹿山の山賊とも上野国の宿屋の息子ともいわれる。源義経が鞍馬山を出て平泉へ向かう途中に家来になる。粟津の戦いで木曾義仲を討ち取り、壇ノ浦の戦いで平宗盛と平清宗を捕らえた。 今井兼平(いまい かねひら)、中原兼平日本1152~1184統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------中原兼遠の子で、樋口兼光の弟、巴御前の兄に当たる。木曾義仲の乳母子で義仲四天王の一人。治承・寿永の乱では木曽義仲と共に挙兵し、横田河原の戦い、般若野の戦い、倶利伽羅峠の戦い、篠原の戦いなどで平氏の軍を打ち破り入京を果たした。しかし、鎌倉軍に追われ粟津の戦いで討ち死にした義仲の後を追って自害した。 宇都宮業綱(うつのみや なりつな)日本(下野国)1156~1192統率:D 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------宇都宮家4代当主。宇都宮朝綱の子。左衛門尉。 宇都宮宗綱(うつのみや むねつな)、八田宗綱、中原宗綱日本(下野国)1083~1159統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------宇都宮家2代当主。藤原宗円の子。八田権頭、下総守。 大姫(おおひめ)日本1178~1197統率:E 武力:E 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------源頼朝と北条政子の長女。父と対立していた源義仲との和睦のために息子の源義高と婚約する。しかし、源義仲との対立は続き義仲は討たれ、義高も殺害されてしまった。この事件で大姫は心を病み、その後の朝廷への入内の話も拒み続け、20歳の若さで亡くなった。 梶原景時(かじわら かげとき)日本1140?~1200統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------平氏に従っていたが石橋山の戦いの際、敗走した源頼朝を山中で発見するが見逃した。頼朝が鎌倉幕府を開くと重用されて侍所所司、厩別当となり、『一ノ郎党』と呼ばれたが、源義経とはしばしば対立して陥れる讒言をした。十三人の合議制に名を連ねるが、後に一族ごと追放された(梶原景時の変)。 上総広常(かずさ ひろつね)日本(上総国)???~1184統率:A 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------上総常澄の八男(嫡男)。上総国と下総国を所領した。源義朝の郎党で、平治の乱では源義平に従ったが敗北する。源頼朝挙兵の際、大軍を率いて参陣する。しかし、後に謀反の疑いによって誅殺された。 木曾義仲(きそ よしなか)、源義仲、木曾次郎日本1154~1184統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------信濃源氏の武将。源義賢の次男で、源頼朝・源義経の従兄弟。以仁王の令旨によって挙兵して倶利伽羅峠の戦いで平氏を破り上洛し、『旭将軍』と呼ばれた。しかし、京の治安が乱れ、後白河法皇とも不和となる。後に法皇と後鳥羽天皇を幽閉して征夷大将軍を名乗るが、近江国粟津で源義経に討たれる。 行尊(ぎょうそん)日本1055~1135統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------天台宗の僧。参議・源基平の子。葛城山や熊野で修行し、熊野三山検校となる。また、鳥羽天皇の護持僧となり、大僧正となり、『平等院大僧正』と呼ばれる。後に園城寺の長吏となり、天台座主となるが、延暦寺との対立で辞任する。有名な歌人で歌は『行尊大僧正集』に編纂され、小倉百人一首にも収録されている。 後白河天皇(ごしらかわてんのう)、雅仁(まさひと)日本1127~1192統率:B 武力:C 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第77代天皇。鳥羽天皇の第四皇子。崇徳上皇と争い(保元の乱)勝利した。その後、上皇となり、院政を開始、二条天皇、六条天皇、高倉天皇、安徳天皇、後鳥羽天皇と続いた。この時代に平家が権勢を振るったが、鎌倉幕府とも協調し、源頼朝に『日本一の大天狗』と呼ばれた。 近衞天皇(このえてんのう)、体仁(なりひと)日本1139~1155統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第76代天皇。鳥羽天皇の第九皇子。 惟宗忠康(これむねの ただやす)日本????~1179統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------秦氏後裔で、摂関家(藤原氏)に仕えた京侍。島津庄の荘官(下司)。 西行(さいぎょう)、佐藤義清(さとう のりきよ)日本1118~1190統率:C 武力:B 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------佐藤康清の子。和歌と故実に通じ、鳥羽院の北面武士として仕えていたが、後に出家する。各地を放浪し、多くの和歌を詠み、『詞花集』、『千載集』、『新古今集』などに多く収録されている。 西光(さいこう)、藤原師光(ふじわらの もろみつ)日本????~1177統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------官人、僧。中納言・藤原家成の養子。信西の家臣として左衛門尉となるが、平治の乱で信西が死ぬと出家する。その後、後白河法皇の側近となるが、平氏打倒の密議(鹿ケ谷の陰謀)を企て、平清盛に捕らえられ、拷問の末に五条西朱雀で斬首に処された。 佐竹隆義(さたけ たかよし)、佐竹詮義日本(常陸国)1118~1183統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家2代当主。佐竹昌義の子。常陸介。平治の乱で平清盛に付き、その後も平氏に与した。源頼朝が挙兵すると敵対するが、高齢のために死去する。 佐竹昌義(さたけ まさよし)、佐竹冠者日本1081~1147統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------源義業の長男で、源義光の孫。父や祖父らと共に常陸合戦で源義国を撃退する。久慈郡佐竹郷を中心に勢力を拡大し、奥常陸7郡を支配した。信濃守。常陸の豪族佐竹氏の祖となる。 静御前(しずかごぜん)日本????~????(12世紀)統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------白拍子。源義経の愛妾。源平合戦後、源頼朝と対立した義経に付き従って九州に同行したが、後に捕縛され鎌倉に送られた。鶴岡八幡宮社前で白拍子の舞を命じられ、義経を慕う歌を唄って頼朝を激怒させる。 俊寛(しゅんかん)、俊寛僧都日本1143~1179統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------真言宗の僧。後白河法皇の側近で、法勝寺執行の地位にあった。藤原成親、西光らと平氏打倒の陰謀を企てたが、露見して、薩摩国の鬼界ヶ島へ配流された(鹿ケ谷の陰謀)。 白河天皇(しらかわてんのう)、貞仁(さだひと)、白河院日本(京)966~1025統率:A 武力:C 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第72代天皇。後三条天皇の第一皇子。親政を行ない、善仁親王(堀河天皇)を皇太子に立て、白河院として院政を始める。その後も、鳥羽天皇、崇徳天皇と院政を続け『治天の君』と呼ばれた。その絶大な権力は「賀茂河の水、双六の賽、山法師」の3つ以外は意のままだったと云われる。 崇德天皇(すとくてんのう)、顕仁(あきひと)、崇徳院、讃岐院日本1119~1164統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第75代天皇。鳥羽天皇の第一皇子だが父には疎んぜられた。上皇となった後、後鳥羽天皇と争い(保元の乱)、敗れて讃岐に島流しとなった。その後、仏教に深く傾倒し、五部大乗経の写本作りに専念したが、経典を後鳥羽上皇に送り返され憤死し、怨霊となった。 待賢門院(たいけんもんいん)、藤原璋子(ふじわらの しょうし)日本1101~1145統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------鳥羽天皇の中宮。権大納言・藤原公実の娘だが、白河上皇の猶子となり、鳥羽天皇との間に崇徳天皇、後白河天皇を産んだ。白河上皇の寵愛を受けすぎたため、崇徳は白河上皇の子ではないかとの噂もあった。 平清盛(たいらの きよもり)日本1118~1181統率:A 武力:A 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------伊勢平氏の棟梁。平忠盛の嫡子。保元の乱で後白河天皇側に勝利をもたらし、平治の乱で源氏を打ち破り、太政大臣に任ぜられる。娘の徳子を高倉天皇に入内させ平氏の全盛期を築いた。日宋貿易にも力を注いだ。治承三年の政変では、後白河法皇を幽閉するが、反発する源氏が挙兵する中、病没した。 平忠盛(たいらの ただもり)日本1096~1153統率:A 武力:A 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------伊勢平氏の棟梁。平清盛の父。白河法皇に北面武士として使え、、盗賊や海賊の退治など京の治安を維持した。その後、鳥羽天皇に仕え、伊勢平氏ではじめて昇殿を許された。日宋貿易を開始し、一族の財の礎とした。 平時子(たいらの ときこ)日本1126~1185統率:A 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------平清盛の正室(継室)。平時信の娘で平時忠の姉。平宗盛、知盛、徳子(建礼門院)、重衡の母。清盛とともに出家し、従二位を賜り『二位尼』と呼ばれた。清盛の死後は一門の精神的支柱となり、壇ノ浦の戦いでは孫の安徳天皇を抱いて海中に身を投じ自害した。 平時忠(たいらの ときただ)日本1130~1189統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------公家。兵部権大輔・平時信の子で、平清盛の継室となる平時子の同母弟。後白河法皇の寵妃・建春門院の異母兄でもある。検非違使の別当として都の治安を取り締まった。正二位・権大納言で、『平大納言』、『平関白』と呼ばれ、「平家にあらずんば人にあらず」の言葉を残した。源平合戦の後は能登へ流罪となる。 高倉天皇(たかくらてんのう)、憲仁(のりひと)日本1161~1181統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第80代天皇。後白河天皇の第四皇子。六条天皇の代わりに後白河上皇が就かせた天皇。政務は父後白河法皇が院政を敷いた。 朝廷と平氏の圧力に悩まされた。 武田信義(たけだ のぶよし)日本1128~1186統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家初代当主。源清光の次男。源頼朝の挙兵に応じて挙兵し、信濃・甲斐の平氏勢を討ち、富士川の戦いにも参戦した。駿河守護となるが、後に後白河法皇と頼朝追討の密約があるとして失脚する。 伊達朝宗(だて ともむね)、伊達常陸入道念西日本(常陸国)1129~1199統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家初代当主。従五位下、遠江守、常陸介。官位を持つが、常陸国伊佐郡に勢力を張る在地豪族でもあった。奥州合戦においては源頼朝に属し、大将の佐藤基治を捕らえ、これによって得た陸奥国伊達郡に因んで改名した。 常盤御前(ときわごぜん)日本1138~????統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------近衛天皇の中宮・九条院の雑仕女。源義朝の側室となり阿野全成、義円、源義経の母となる。平治の乱で源義朝が討たれると、平清盛の元に出頭して我が子らの助命を嘆願した。その後、清盛の妾となり、大蔵卿・一条長成の後妻となり一条能成を産んだ。 鳥羽天皇(とばてんのう)、宗仁親王(むねひとしんのう)日本1103~1156統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第74代天皇。堀河天皇の子。白河法皇の院政の下で天皇となったが、崇德天皇への譲位を強要させられたため、崇德天皇を疎んじた。後に、東大寺戒壇院にて受戒し、法皇となった。 巴御前(ともえごぜん)日本(信濃国)????~????(12世紀)統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------木曾義仲の愛妾で、遊女ともされている。樋口兼光(または中原兼遠)の娘。源平合戦では、木曾四天王と共に木曾義仲に従って戦った。宇治川の戦いで敗れた義仲と共に落ち延び、最後の数騎になるまで戦った。
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大信帝国(統制派) 勢力解説 無謀な拡張政策に危機感を覚えた帝国軍事省・軍務局は、天魔信長と参謀本部の指揮下から離脱。首脳部の爆殺を謀り、混乱の中で帝国軍の指揮系統を麻痺させると、予備役の国内軍の指揮権を掌握、帝国本土の南部を制圧し天魔に忠誠を誓う憲兵隊や近衛兵を粛清した。しかし、各地の方面軍は帰参を遅疑。また暗殺を免れた天魔が自ら反乱軍鎮圧を宣言し、大信帝国を二分する内乱が始まった。 名前 クラス 身分 Lv 備考 成美 御巫御神子 マスター 25 信長への反乱を主導し、帝国本土南部を制圧した 秋穂 御巫御神子 宿将 25 成美と共に反乱を主導している 好古 帝国陸軍騎兵捜索連隊 一般 20 反乱に参加 日向 御巫御神子 一般 20 反乱に参加 その他、LV30の足軽1人、烏帽子弓兵1人 LV25のの足軽2人、烏帽子弓兵2人、騎馬武者2人が初期配置。 初期情勢 難易度:中 領地:帝都東京 安土 堺 甲斐 総収入:19250(ノーマル) 軍資金:60000 ユニット数:264 同盟:ETPC・大信帝国第一・第六・第七方面軍・新生仲帝国(無期限) 宿敵:大信帝国(天道派) 一般雇用可能な兵科 烏帽子弓兵系 足軽系 騎馬武者系 巫女系 シナリオ2からの変更点 信長に反乱を起こし、独立した勢力。ジパング本土の4領地を獲得している。 考察 コメント欄 史実ルートでは勝利するが普通にやれば絶対負ける。プレイヤー操作でなければ勝利は難しい上にs1、s2で挙兵しても同じく育った信の軍勢に経験値にされるだけ。 -- 名無しさん (2012-02-08 02 25 24) いや、s3では勝つだろ。むしろ、その後に新仲とETPCと同盟継続して、フレンドリー鎖国状態になるのが困る。人材プレイはおすすめできない。 -- 名無しさん (2012-03-23 21 26 52) とっとと武漢攻めろやヤク中。 -- 成美 (2012-03-23 21 58 57) ↑秋穂「信長の野郎が降伏しろ降伏しろうるさいんや」 -- 劉備 (2013-03-04 17 59 57) 好古「誰だよ劉備」 -- 名無しさん (2013-03-04 21 32 35) SC1からの挙兵では何故か足軽を全く雇おうとしない。その結果存分に足軽を雇う天道派に更にボコボコにされるのであった…人材プレイかETPC辺りで意図的に成立させない限り成立と存続の両立は難しいと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-01-13 19 39 53) 天道派が滅んだ後に人材を回収しに行くのが面倒くさい。滅ぼすタイミングは見極めた方がいい -- 名無しさん (2015-10-17 18 01 52) 土下座は笑うw -- 名無しさん (2017-06-26 15 06 27) 名前 コメント