約 1,271,179 件
https://w.atwiki.jp/ebi_guilds/pages/19.html
ダークハンター(青) 24歳→26歳。金鹿亭の常連の男。フルネームはカルロ・アモディオ。 派手好きな快楽主義者。よく見れば悪くない顔立ちをしているのだが、青白い肌や怪しい風体のおかげで損をしている。 ヘイゼルユニオン解散後も冒険者として酒場に入り浸る暮らしを続ける。依頼を受けたり、冒険者相手の取引をしたり、怪しい会合へ呼ばれたりする日々を送っていたが、イヴ達からの誘いを受けて二つ返事でハイラガードへ同行することを決める。 グリモアの輝きに魅せられ、収集するのが趣味という物好き。エトリアにいた頃はオースティンらと一緒になって鑑定に携わる様子がよく見られた。 ハイラガードへ来てからは武器を剣から鞭へと持ち替え、持ち前の束縛術と嗜虐主義を遺憾なく発揮している。とある依頼において巨大な鳥を相手取ることになった局面では、トビー曰く「踏むわ縛るわで大喜び」だったという。 好きな樹海料理は発酵怪魚パニーノ、東国の伝統兜焼き。 返事を求められる場面になると、よく本能に忠実な返答をしそうになってはイヴにどつかれている。(『報酬上乗せのため』『お前を引き渡して金をもらうため』など) カルロはといえばイヴの「ヒネくれて素直じゃないところ」「カワイくないところ」を気に入っていたようだが、彼女がジェロニモと恋仲になってからはすっかり角が取れて丸くなってしまったと嘆いていた。 名前の由来は爆走兄弟レッツ&ゴー!!のカルロ・セレーニ。イタリア代表ロッソストラーダのチームリーダー。狡猾で攻撃的な性格で、薄青い色の髪をしている。 姓はフィギュアスケート選手のフローラン・アモディオに因む。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/21.html
1998年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 名称は当作の監督「ローランド・エメリッヒ」の名を組み合わせたもの。 + 戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重500tの体格を持つ。 非常に敏捷性が高く、ニューヨークのビル街を時速480㎞で縦横無尽に駆け回るなど、戦闘ヘリを上回る機動力を見せている。 反射神経も凄まじく、最後に橋のワイヤーに絡まり身動きが取れなくなった際を除けば、ミサイルや砲弾は全て回避している。 橋のワイヤーに絡まって動けなくなることから、パワーは低いと見られている。 自身より大きい高層ビルを破壊したり穴を掘って地中に潜ったりといった最低限のパワーはある。 ②使用技・能力 パワーブレス 火炎放射の類ではなく、大量の息を火に吹きかけて酸素爆発を誘発させる攻撃。 アスファルトを吹き飛ばし、一個小隊程度の数のジープを数百m吹き飛ばす程度の風圧を持つ。 しかし、たとえば酸素が大量にある状態で敵の体内へ引火でもさせない限りは大型怪獣には通じないと考察されている(メガヌロンや怪獣黙示録シリーズ等の難民が倒せる様な小型怪獣はのぞく)。 ③耐久力 耐久力はあまりなく、魚雷数発で一時的に行動不能になり、最終的には戦闘機のミサイル12発で絶命した。ただし、マディソン・スクエア・ガーデンの描写からおそらくサイドワインダーと思われる対艦ミサイルが使用されており、肉体そのものは貫通されていない。 口の中で戦闘ヘリが爆発しても平気。 ④技巧 知性は非常に高く、高層ビルの地形をうまく利用して戦闘ヘリをかく乱し死角から攻撃して撃破したり、魚雷を誘導させて潜水艦同士で自滅させたりといった行動を見せている。 また餌の魚の山を置くことによる罠を2度目は看破するなどといった、学習能力も持ち合わせている。 + 対戦怪獣 なし + 他怪獣との比較 500tという体重の軽さや低い攻撃力、そして脆い耐久といった数々のマイナス要素がある。 SX2との比較に関しては、エメゴジの持ち前の素早さでミサイルやバルカン砲を回避し続けることによってSX2側が弾切れになれば相手は打つ手がないことから、エメゴジ有利とされている。 モスラ幼虫たちの比較では、幼虫たちの体重の重さや糸という存在を考慮して、エメゴジが殺しきる前に逆に1撃を入れられて敗退する確率のほうが高いため、エメゴジ不利とされている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1682.html
「俺様、マッハルコン!バリバリ行くぜ!」 【名前】 マッハルコン 【読み方】 まっはるこん 【声】 平田広明 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 炎神・「13」 【出力】 1000万馬力 【合体】 ゴーオンゴーカイオーカンゼンゴーカイオー 【相棒】 ゴーカイジャー 【口癖】 「バリバリ!」 【名前の由来】 マッハ+ハヤブサ(英:falcon) 【詳細】 ハヤブサをモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。 スピードルとベアールVの息子。 内心では両親に深い尊敬の念を抱いているが、正義の味方として忙しい両親に構ってもらえなかったことや「両親と違って自身には何もない」というコンプレックスから非常に乱暴な性格に育ち、 ジャイアン族にも匹敵する両親以上の巨体や持ち前のスピードを活かしマシンワールドでやりたい放題の暴走行為に明け暮れている。 だが、ゴーカイジャーとの勝負の中の説得で彼らの相棒となると決意し、「見習いの海賊」として彼らのメンバーに加わった。 ゴーオンジャーのレンジャーキーによって次元の壁を超え、ゴーカイオーの胸部のハッチから炎神キャストと炎神ソウルが分離された状態で召喚される。 機首上部や側面からのビーム光線と機体後部からのミサイルを武器とし、タイヤを折り畳んだ後に飛行するホバーモードに変形できる。 ゴーカイオーの上半身と合体することでゴーオンゴーカイオーとなり、 更にカンゼンソウルをセットされた状態でゴーカイオー、豪獣神と合体することでカンゼンゴーカイオーとなる。 【余談】 声を演じる平田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 海外版では声はない。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/390.html
詳細 害地副大臣デタラメデス ヌエ 闇のヤイバ メルクリウスの器 ゲノムス 開発技官インサーン 特務士官バリゾーグ 司令官ワルズ・ギル 参謀長ダマラス 新司令官バッカス・ギル 「どんなに遠く離れていても、お前の持っているその石と私の持っているこの石がある限り、2人の心は結ばれている」 【名前】 ガリ 【読み方】 がり 【俳優】 ショー・コスギ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第28話「超大物・来日!!」第29話「史上初の超対決(スーパーバトル)」 【詳細】 「ヌエ」の客分、ジライヤに空手を教えた師匠。 ジライヤの父親とは親友同士で、「ヌエに力を与えられていた」とは言えども戦闘力は高く、空手の技の他にも釵や鉄の爪を武器としている。 数年前(1986年)、事故で大怪我をした娘を助けてもらう見返りとしてヌエの策略に乗り、ジライヤの父親を殺害した。 「ジライヤにも大切な父親がいた」という事に気付いて後悔し、ジライヤに武道を教え込み、彼が日本に旅立つ際は師弟関係を象徴する石を渡した。 その後もヌエに殺人を何度も頼まれ、ジライヤ抹殺に姿を現す。 持ち前の戦闘力でジライヤやレッドを苦しめるが、本心では「過去の贖罪で強くなった弟子に倒される」事を望み、ジライヤのスリーキックで鉄の爪を落とした挙句に武器を奪われてしまう。 ジライヤの鉄の爪と蹴りによるコンビネーションで致命傷を負い、最期は上述の真相を明かして命を落とした。 【余談】 ヌエのデザイナー・篠原保氏によれば、「元々はヌエの人間態だった」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 演じるショー・コスギ氏はニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギ氏の実父。 スキッドアンデッド
https://w.atwiki.jp/sdstarwiki/pages/57.html
種子騎士フリーダム ストライクは三種子を同時に装着しスキュライージスを倒したが、限界を超えた力を使った反動で昏睡状態に陥った。一時的でも種子の秘めた力を引き出したストライクに可能性を見出したグラスフェニックスは最後の試練を始める。種子を持つ意味と力を示したストライクは、グラスフェニックスと融合しフリーダムへ進化した。 力・技・法術全てを兼ね備え、剣に呪文を宿したり、自由に空を飛翔したり、両手を使って一度に二つの呪文を唱えるなど、複数の種子の力を同時に行使出来るようになっただけでなく、以前の様に身体に負担をかけて力を引き出すリスクも無くなった。まだ種子騎士となって間も無いため全ての力を引き出すには至っていない。 デュエル、ストライク、ルージュの繋がり デュエルとストライクはラクロアで、ルージュはオーブで拾われたという過去を持ち、3人とも出生が明らかでない。 ルージュはストライクと似た外見を持ち、ストライクやデュエルと出会った時に何かを感じ取っていたりなど、兄弟とルージュの間には本人も知らない秘密があるようだ。 オーブ守護騎士団モルゲンレーテ ルージュを隊長としたオーブの自警を役割とする騎士団で、剣士・闘士・法術士などのM1一族で構成されている。優秀な使い手が揃っているものの、ザフト軍に対抗するには規模が小さく、そのためラクロアに救援を求める事となった。 M1一族 オーブに多いMS族の名称。最近は各地で彼らに似た戦士を目撃した話を聞くようになったが、鎧の色が赤だったり青だったりなど内容が異なる。 武闘家M1A モルゲンレーテの副長にあたる武闘家で、スダ・ドアカの情勢を探るため各地を巡っていた。ザフト軍侵攻の少し前にオーブに戻り、ウズミに危機を伝える。 ラクロアに滞在していた頃に忍ジンと知り合っていて、ルージュがザフト軍に捕らわれた際には彼を頼った。 忍ジン 元々はラクロアに潜入していたザフトの忍。しかし、ラクロアで暮らすうちに持ち前の正義感や人の良さから心変わりしてしまい、ザフト軍襲撃時にラクロア国民の避難を手助けしてしまう。そうした行動から、本国に戻った後に死刑が言い渡されるも脱走。逃亡中に傭兵部隊サーペントテールと知り合い、行動を共にするようになる。 詳しくは報告書で。 ザフトの新たな傭兵 カラミティ、レイダー、フォビドゥンの3人のMS族とそれぞれのパートナーであるオルガ、クロト、シャニの3人の人間族。時期的にはアマルフィ村での戦いの頃にザフトに雇われており、今回のオーブ侵攻に参加する。能力は高いが指示に従わない傾向があり、単独でオーブを襲撃した事もあった。
https://w.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/159.html
はる氏の逮捕とその後について 藩国民の皆様にお知らせです。 キノウツン藩国警察は本日、キノウツン藩国民である、 はる氏を複数の殺人容疑で逮捕いたしました。 氏の容疑については現在調査を進めておりますが、 氏はキノウツン藩国への護送中に負傷。 現在重体のため審理を一時中断し、治療にあたっています。 氏はこれまでに幾度と無く国難を持ち前の剣と盾で救ってきたことから、 今回の事件の詳細については、藩国として慎重に捜査を進める所存です。 事件の背景における敵性勢力の関与の有無を含め、 事実が判明し次第、国民の皆様にご報告いたします。 藩国警察への感謝 最後になりましたが、今回の逮捕においては キノウツン藩国警察の皆様の多大なる尽力が有りましたことに、 藩国政府として御礼申し上げます。 並大抵の使い手ではないはる氏にも、臆することなく 逮捕のために捜査活動にあたっていただいた方々に敬意を表しますとともに、 今後も藩国の安全を守るため、ご協力をいただきたいと思います。 キノウツン藩国では、武力を持たない人々を守る、 心技体を等しく高めている方の就業活動を広く支援いたします。 今回ご尽力いただいた藩国警察や藩国裁判所の警護職だけではなく、 民間における保安業、メイド喫茶の頼れる裏方兄さん、などなど。 自らの力を、他者を護る力として更に高め昇華してみたい方を、 キノウツン藩国政府は応援いたします。 (草稿:比野青狸) (認可:摂政・浅田、摂政・比野青狸)
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/184.html
英数字の用語集 【AI組】 【AI組】 岸波白野(+セイバー、アーチャー、キャスター)、ユイ、蒼炎のカイトによる対主催チーム。 登場話から結成したチームで、その名の由来は全員が生身の肉体が存在しないAIであること。(白野、カイトには元になった人物がいる) サーヴァント三体同時使役という規格外の戦力に高い洞察力とコミュ力を備えた白野、メディカルチェック、周囲のナビゲート、カイトとの意思疎通とサポート面で充実のユイ、前衛として安定した能力を持つ蒼炎カイトと穴のない構成。チームワークも良好と最も有力な対主催チームのひとつ。 なんやこれチートやチーターや!と言いたくなる盤石っぷりに見えるが、欠点も多くある。 白野は三体使役の弊害で消耗が激しく、更に一体でもサーヴァントが欠けると自己の崩壊にも直結する高いリスクがあり、ユイは単独では無力、カイトに至ってはユイがいなければ意思疎通もままならない。 このように誰か一人でも失うとチームとして機能しなくなる、微妙なバランスの下で成り立っているチームでもあるのだ。 実質的なリーダーは未来の次期生徒会長の白野。身近な苦労(主に女鯖共)を抱えつつ、持ち前の雑草根性で事態解決に奔走している。 現在、アーチャーを通りすがりの間桐慎二に貸し与え、傷心状態のサチさん(AIDA感染中)を交戦の後に保護観察中。 貴重な抑え役が去り、新たな厄介沙汰も背負って、白野くんの心労は続くのであった。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/161.html
アズマオウ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 92 65 65 80 68 海外ではSEAKINGなのになんだこの能力の低さは。 でも俺はカエルアンコウに進化すると妄想。 「覚える技のおかげで何の劣化でもないけど、ただ劣化でないというだけ」の典型で どちらかと言えば「こいつを起用する理由って見当たらないよね」という部類なのだが それでも体裁上は「劣化ではないこいつだけの個性」が数多く確立されているので あんま真面目な救済案も挙がらないし、救済対象とも見られてないでスルーされがちな子 もっとも実力的にはそこそこの物があり、実戦で使い物にならんというわけでもなかったりするのだが やはりあえてこいつを使うだけの理由というのはひじょーに薄い ついでにドロポンの方が滝登りより強いため、持ち前の攻撃力も考えようでは死にステだったりする アズマオウイサリオー デメキング 新特性 イサリオー 水地 90 132 75 75 80 58 特性:ファストアップ 先制技の威力が上がる。 ↑なんでイサリオーなの? ↑カエルアンコウの旧名称であるイザリウオの「いざり」が差別語だっていうんで妥協案として一度解明候補に出たのがイサリウオ ↑元は金魚なんだからランチュウにでもなっちゃえ。或いはポ○ョとか。 ↑リュウキンと言う手もあるぞ。物理よりの水ドラゴンがいてもいいジャマイカ。字は琉金だけど デメキング 110 162 95 95 100 108 特性 なまけ/スロースタート デメリットの王だぜかっこいいだろw ↑その発想は無かったwww いっそのことデメキングでw ↑ちょwwwなにこのネタポケ臭ぷんぷんの名前www 新特性
https://w.atwiki.jp/atashinchi/pages/14.html
概要 『アタシんちの男子』は、2009年4月14日から6月23日まで、フジテレビ系列で毎週火曜日21 00〜21 54に放送された、連続テレビドラマです。 主演の堀北真希が初めてのホームレス役に挑み、大会社の社長と契約結婚をして、血の繋がらない6人兄弟の継母になるという、異色のコメディー。 借金取りから、逃走中。 住所、無し。 これは そんな、タフさだけが自慢の、 家無し<ホームレス>娘が、 ちょっと変わった 超キャラ男6人の男たちと 「家族」になっていく物語。 - 公式サイトより引用 - ストーリー 母は病気で他界、ギャンブル狂の父親は1億円の借金を残したまま失踪。 その借金を肩代わりさせられたために、ホームレスとなって借金取りから逃げ回り、ネットカフェ生活をしている峯田千里。 そんな彼女のもとにある日、大手玩具メーカーの社長である大蔵新造が現れ、借金1億円の代わりに自分と結婚してほしいと言われる。 元々当ても無かった上、1ヶ月後という期限付きだったために千里はしぶしぶながらもそれを承諾する。 1ヶ月後、本当に死んでしまっった新造と生前に交わした契約のせいでなんと、新造が後継者候補として養子にした6人の息子の母親として『トリックハート城』で3ヶ月間一緒に暮らすことになってしまった。 それぞれ過去に傷を持つ血の繋がらない息子達は反発するが、千里は持ち前のガッツで試練を乗り越え、家族の絆を深めていく。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2401.html
バーレルコング とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バーレルコング 他言語 Chained Kong (英語) 種族 【ゴリラ】(?) 初登場 【スーパーマリオRPG】 バーレル火山に生息している【ゴリラ】らしきキャラクター。【ドソキーユング】とほぼ同じ外見だが、手錠の色が緑がかっている。持ち前の怪力で攻撃する。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 355 100 150 80 22 50 17 35 8 弱点 氷 無効 火・せいすい 技 いわ (単体に1.5倍攻撃) ボーナス HP MAX(30%) アイテム ウルトラキノコ(25%)ふっかつドリンク(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki バーレル火山に登場。やはりというか、見た目通りに攻撃とHPが高い。 動かれる前にスペシャルで他と敵とまとめて蹴散らそう。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 モンスターリストによると、ドソキーユングの里なる場所から逃げ出した者たちがバーレル火山に棲み着き、時が流れた後にこう呼ばれるようになったらしい。 元ネタ推測 バーレル火山+ドンキーコング Barrel バレる 関連キャラクター 【ドンキーコング】 【ドソキーユング】 コメント 火山に住んでいるが本人は引っ越したさそう - 名無しさん (2023-06-24 11 10 59) 下位種が"ユ"ングなのにこっちは普通にコング - 名無しさん (2023-08-05 03 21 01) 名前 全てのコメントを見る