約 1,271,179 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1718.html
【名前】スーパーレッド 【性別】男 【年齢】26 【職業】ヒーロー 【特徴】赤いコスチューム 【好き】適度に弱い悪(接戦を演じやすいから) 【嫌い】緑 【特技】発火能力 【趣味】格好良さそうな(民衆に受けそうな)新技の研究 【人間関係】 雪小路いろり:心を折られかけたことがある。折られる前に他のヒーローによって救出された。 絶対ホモ許さないマン:後輩ヒーロー。彼(彼女?)が新米の時に指導したことがある。 【詳細】 大型バイク「レッド号」に跨るヒーロー。熱血な性格が人気を集め、CMやバラエティ番組にもよく顔を出している。 しかし、彼が本当に熱血だったのはヒーローを始めて1年ぐらいだった。 人間の醜さに精神をすり減らした彼は、今となっては周りから求められる「熱血ヒーロー」を演じているだけである。 そもそも大学卒業後に就職するアテがなく始めたヒーローだし、ヒーロー業に対してそこまで思い入れもない。 人助けも悪退治も飽きたしそろそろヒーローやめたいけど、人気が出たし割と儲かるからやめてないだけというのが本当のところ。 でも正義の心を忘れたわけではないので、今日も彼は惰性でヒーロー活動。戦え!スーパーレッド! 【備考】 ヒーローとしての実力は中の上。持ち前の発火能力を使用したレッドパンチやレッドビームで戦う。
https://w.atwiki.jp/2023/pages/95.html
概要 体長6メートル 体重100キロ 外見 長くて巨大なデンキウナギ 特技 電撃攻撃 好きな物 隠れられる場所 嫌いな物 強い振動 長所 怪人を一撃で爆散させる電撃能力 内臓が頭部に集中しているため胴を攻撃されてもダメージが少ない 短所 スタミナに乏しい 食べても美味しくない 活躍 part125で登場。 変異によって巨大化したデンキウナギ。 その強力な発電能力を怪人に活用しようとGENESIS人事課 課長 人見かなえが1週間かけて探していたが彼女を電撃で一撃KOし、悲鳴を聞きつけてきたレン/GUMPEST、古手取 妙子/魔法少女ビースト、浪飼 灰子/魔法少女・機灰魔飼、化蟹漁師ミリーと戦闘になる。 持ち前の電撃能力と内臓が頭部に集中していることによる胴の打たれ強さによりヒーロー一行を攻めあぐねさせていたが、何度も電流を放つとスタミナ切れを起こして発電能力が低下するという弱点を突かれ、ミリーに発電板を、GUNPESTに変異の際に形成された電気袋を、機灰魔飼に頭部を破壊されて倒された。 ウナギというからには美味しそうな響きがあるのだが、実際はその身は自分の身を電流から守るための脂肪しか無く、お世辞にも美味とはいえない。 更に変異生物でもあるため食べるのはどうかという観点からミリーが懇意にしているS.S社の人たちに研究材料として引き取られていった。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/44.html
【名前】加賀美 新 【登場作品】仮面ライダーカブト 【本名】加賀美 新(かがみ あらた) 【異名/愛称/コードネーム】仮面ライダーガタック/戦いの神ガタック/毎朝鏡の前で顔を洗う男 加賀美(殆ど全員からそう呼ばれていた)加賀美君(岬) カ・ガーミン(神代)加賀美さん(樹花) 【年齢/性別】21歳 男 【人称】自分→俺 他人→おまえ、あんた、苗字or名前呼び捨て 上司、目上→○○さん 【立場】対ワーム秘密対策組織ZECTの見習い隊員 兼 ビストロLa Salleのバイトウエイター 【身体的な特徴】中肉中背平均的(中の人は身長178cm 体重65kg) 甲子園出場ピッチャーだったので一般人よりは鍛えられている。 黒髪オーソドックスな短髪。顔の各パーツがはっきりくっきり大きめ。 ザビーだった時のみ、胸にザビーの紋章あり 【精神的な特徴】熱血お人よし馬鹿正直 【技術/特殊能力】生身状態でかなり頑丈。不死身(笑) 元高校野球ピッチャーで甲子園出場経験あり。 見習いだが一応ZECT隊員なので射撃等の心得がある。 レストランの接客。皿洗い。 【紹介】 ZECTの見習い隊員。ZECTは秘密組織なため表の顔として(見習いなので給料が安いのか)Salleでアルバイトをしている。料理はせずホールと皿洗い担当。 一本気で誠実な熱血漢。理想を信じる善良な心の持ち主だが、カブト抹殺指令に従えず、ザビーとシャドウをあっさり捨ててみせ、結果影山を裏切り恨みを買うことになったり、まこと君ワーム、神代の正体隠し、田所の正体バレなど論理的には大いなる矛盾を内包したまま、ノリと勢いと感情論で突っ走り悩んだり紆余曲折したりすること数度。 騙されたり危機に陥ることもしばしば。 失敗して落ち込んでは周囲のフォローや持ち前のまっすぐな強さで立ち直りまた突っ走る。 暑苦しいと表されつつもその明快さ、正直さを周囲には好意的に受け取られていた。 口当たりのいい言葉に感化されやすく、矢車や根岸の語る言葉に自分の理想を重ねてはいちいち感動して裏を読んだり弊害を考えることなく積極的に協力する。 要するにお人よしで単純でバカ。 数年前に弟の亮が失踪、その裏にワームの仕業を疑い殲滅のためにZECTに入隊したが、亮は物語序盤ですでにワームに殺され擬態されていることが判明。 ワームに対する怒りを新たにすることになる 父は警視総監で実はZECTのトップなのだが番組ラスト近くまで知らされることはなく、弟の件もあり確執があったが、最終的に自分に未来や運命を託した 父の真意を知り応えていくことになる。 戦闘経験は殆どなく当初は田所、岬と共に実戦部隊のサポートや戦闘の記録を撮る仕事についていたが積極的に戦闘に参加したくてたまらず、マスクドライダーシステムに強い憧れを抱くもののカブトゼクターには見向きもされず、ザビーは自ら放棄。ガタックの資格を得た後も戦闘のプロとは言い難く、画面の端で蛹ワーム相手にプロレス技で戦っていることが度々あり、持ち前の根性とパワーで戦いながら徐々に経験を積んでいく。 ゼクトルの援護付きとはいえ1度天道に勝ったことがある。 元々肉体的に頑丈な方だが実質三度死亡(?)したようなシーンがありその度にベルトの力やハイパーゼクターの効果によりそれらを覆す。「~アギト」の葦原に負けず劣らずな不死身キャラ。 天道に友情を感じているが彼の言う「友情」「友達」の定義がなかなか理解できないまま物語が進み、最終話でようやく理解、お互い認め合う仲になる。 神代剣には親友扱いされ懐かれているが加賀美から見れば手のかかる弟的位置が近い。 ひよりは映画だとプロポーズをする仲。TV本編ではバイトの同僚、後に天道の妹と認識(?)。 矢車のことは尊敬しているが地獄兄Verには理解不能という反応をしていた。 最終決戦の1年後には都内で制服警官として勤務。いかにも彼らしい幸せそうな姿に描かれていた。 【関連アイテム】ガタックゼクター ザビーゼクター カブトゼクター ハイパーゼクター 鯖味噌
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/344.html
《ガルガリン“サンダルフォン”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:3 スキル:「ガルガリン」 相手にダメージを与える光弾を放つ。 0200_c_s.gif がるがりん“さんだるふぉん” 愛称・サンダル。 何もかもがちっちゃな姉に比べ、色んなところが大きい。 SHOUGEKIHA☆とかSONICBOOOOOOOOM!!のような横長の光弾を隙間なく三連射する。 速度はほぼマーリン等と同じだと思われる。 発射間隔が短いが、スキル発動中にカードを振ればきちんと拡散される。 光弾の形状もあって逃げる相手を非常に引っ掛けやすい。 一発の威力は「20点-敵パワー×3」となる。 パワー1のキャラやMBに対しては、一発につき17点のダメージになる計算。 三発ともヒットすれば、1度の発射で51点もの大ダメージを与えることに。 発動間隔は約2カウントに1回で、スキル硬直がそれなりにある。 弾速が遅い事もあり、撃ちっ放しにしても大した脅威にはならない。 他の攻撃スキルやアタッカーがいてこそ真価を発揮するスキルだと言える。 そんな彼女との相性が最高に良いのがリーナ。 2連アタックによる高い攻撃力に加え、追加効果のパワー低下によって、高い威力をもつサンダルフォンのスキルが活きてくる。更にノックバックによって体勢を立てる余裕が生まれ、リーナも動かしやすくなる。 効果時間を取るならばリユュークなどもアリだろう。 また、持ち前の三速を活かし、積極的にMBを追いかけて度々自己主張する事も忘れずに。 スキルだけでは苦しい場面も存在するし、何より勿体無い。 ちなみに「ガルガリン」とは「座天使」の事。(ラミエルの同僚?) 炎の車輪という意味も持つ。 第三位階級の超偉い天使だったりする。が、AAAでは、その割りに下級天使に活躍の場を奪われがちなため、地味なイメージが付きまとう。 キャラアバター: セリフ 登録 ここは貴様に従っておいてやろう ブレイク 待たせたな 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス トラップセンス 砕け散れ シューティングセンス 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 消えろぉ! 撃破1 地獄へ落ちろ 撃破2 撤退 さらばだ 復活 MB接敵 勝利1 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55022.html
登録日:2023/10/12 (木) 01 25 09 更新日:2024/09/21 Sat 07 37 10NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AG BW DP SM XY めざポケ アニポケ アニポケ手持ちシリーズ アーボック コロモリ ソーナンス ドクケイル ハブネーク パンプジン プルリル ベロリンガ ミミッキュ ムサシ ムサシの手持ち メガヤンマ 手持ち 新無印 無印 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、9話『逆襲のロケット団!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『ムサシの手持ち』とはアニメ『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物であるムサシの手持ちの事。 ●目次 ■概要 ■メインポケモン■(ソーナノ)⇔ソーナンス(♂) ■各シリーズでの手持ち ●無印編■アーボ→アーボック(♂) ■ベロリンガ ■ シェルダー ■カイリキー ■キングラー ■サイドン ●AG編■ハブネーク ■ケムッソ→マユルド→ドクケイル(♀) ●DP編■ヤンヤンマ→メガヤンマ(♀) ●BW編■コロモリ(♂) ■プルリル(♀) ●XY編■バケッチャ→パンプジン (♀) (特大サイズ) ■ クチート ●SM編■ミミッキュ ●新無印編 ■その他■仲間のポケモン ロケット団はやられ役であり手持ちは少ない方が作劇的に便利という事もあり、各シリーズで捕まえた数は少ない。 しかし無印~新無印まで26年間レギュラーだった事もあり、トータルではサトシに迫るほど。 なおニャースは野生の個体なのでムサシのでもコジロウの手持ちでもない。 捕まえる傾向としては悪役らしく毒タイプが中心。 愛嬌のあるポケモンが多いコジロウと比べると、いかにも「悪役!」って感じのポケモンが多い。 しかしムサシの愛情を受けて立派に育っているため、コンテストやトライポカロンで好成績を残している。 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、9話『逆襲のロケット団!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 上記の画像の通り、手持ちのポケモンたちからは懐かれている。 シリーズごとに手持ちリセットするサトシに対し、ムサコジはDP編まで手持ち続投で次シリーズに移行。 何らかの事情で手持ちとお別れする回があり、その後、新ポケモンをゲットする……という事の繰り返しだった。 しかし、BW編ではイッシュ地方に過去作ポケがいない関係で、手持ち全てをロケット団本部に預け、手持ちを一新した。 以降、他地方に行く前にはロケット団本部に預け、サトシ同様に手持ちをリセットするようになった。 なので、めざポケ編では本部に預けていた歴代ポケモンが全集合したロケット団リベンジャーズを結成した。 (SM組だけ現地に預けて来たので本部におらず不参加) ■メインポケモン 絶対に手持ちに入れているポケモン。 ゲット前のカントー編と、ポケモンが一新されたBW編以外のシリーズで手持ち入りしている。 ■(ソーナノ)⇔ソーナンス(♂) CV:うえだゆうじ 技:カウンター、ミラーコート 無印編146話でゲット。愛すべきボケキャラ。 元々はテルという少年のパートナーポケモンだったが、手違いでベロリンガと交換されて入手してしまった。 登場して以来、勝手にボールから出てきては「ソーナンス!」と相づちを打っている。 実は自分の意志で「カウンター」と「ミラーコート」を使い分けている優秀なポケモン(ムサシが「カウンター」としか命令しないため)。 DP編終了まで10年間に渡りレギュラーだったが、BW編で「(他地方のポケモンは)目立つから」という理由で本部に預けられる。 BW編最終話では本部で勝手にボールから出ており、カロス地方に同行。 3年ぶりにレギュラー復帰したXY編ではバトル面で強化が加えられているがたまにしか活躍しない。 復帰後はSM編・新無印編でも続投し、シリーズ終了までムサシの傍に居続けた。 なお、無印編~XY編までは主に名乗り口上時に勝手にボールから出て来ていたが、SMから常時ボールの外に出ている。 なお、金銀編で先行登場したソーナノを見た時、「何このポケモン? 初めて見た!」的なリアクションをしていた事から、長らく生れた時からソーナンスだと思われていた。 しかし、新無印編で時空が歪んで退化した際にソーナノになった事から、上記の説は否定された。 めざポケのロケット団リベンジャーズ要員その1。 ■各シリーズでの手持ち ●無印編 ■アーボ→アーボック(♂) CV:坂口候一 技:どくばり、ずつき、かみつく、まきつく、あなをほる、ようかいえき、へびにらみetc. お中元で貰った愛すべき相棒。31話で進化。 お人好しだったりナルシストだったり主人に似た面もある。 無印編19話での台詞はある意味名言。 アニポケ屈指の感動回であるAG編6話にて密猟犯リョウから解放したアーボ達と共に自然へ帰された。 ■ベロリンガ CV:西村ちなみ 技:したでなめる、たいあたり、ちょうおんぱ、ふみつけ、まきつく、たたきつける 番外編のお雛様回で買った服を丸呑みされた事にキレて捕獲。 雛祭りのバトル大会ではカスミが繰り出したピカチュウ、フシギダネ、ロコン(どれもサトシやタケシから借りた個体)を舌攻撃だけで3タテするという鮮烈なデビューを飾る。 しかし、コダックには全く通じず、頭痛が悪化したコダックの「ねんりき」で倒された。 その後は影が薄くなり、金銀編では多少活躍が増えたものの、146話ではムサシが気付かない内にソーナンスと交換されてしまった。 ■ シェルダー 68話に登場。 ヤドンをヤドランに進化させる為にゲット。 ヤドランの一部になってしまった上、ムコニャ達はそのヤドランに撃退されるという末路を迎えた。 ■カイリキー ■キングラー ■サイドン トキワジムの留守を預かる際にサカキから渡されたポケモンたち。 3匹ともピカチュウの強力な電撃を受け逃走。 ●AG編 ■ハブネーク CV:佐藤智恵 技:ポイズンテール、かみつく、まきつく、くろいきり AG編8話で登場。うっかりムサシの髪の毛を咬み千切ってしまった為、ムサシに素手でボコボコにされてゲットされる。 つまり、ムサシはその辺の野生のポケモンより強い。因みに髪はすぐ元通りになった。 以降はムサシの主力として活躍し、コジロウのマタドガスに変わって「くろいきり」での逃走要員も担っている。 AG編からDP編終了まで、実に7年半に渡ってレギュラーを務めた(これはロケット団のポケモンの中ではニャースとソーナンスに次いで長い)。 ロケット団リベンジャーズ要員その2。 ■ケムッソ→マユルド→ドクケイル(♀) CV:西村ちなみ、愛河里花子(AG139話で代役) 技:たいあたり、どくばり、サイケこうせん、ふきとばし AG編14話でゲット。24話・28話と序盤虫だけあって短期間で最終進化した。 アゲハントに進化すると思っていた為か、ケムッソ時代からかなり可愛がっていた。実際はケバケバしいドクケイルだったわけだが、それでもムサシは「美しい」「超可愛い」と気に入っていた。 バトルよりはコンテストでの活躍が多いが、バトルもなかなか強い。 DP編61話では一次・二次審査共に活躍し、ムサシに念願の初リボンをもたらした(*1)。 5年ほど手持ちにいたが、DP編73話で色違いのドクケイルに恋をし、その恋を叶える為に別れた。 その際のムサシはドクケイルの幸せを強く願い、居場所となるモンスターボールを壊す行為に出た程。 ●DP編 ■ヤンヤンマ→メガヤンマ(♀) CV:古島清孝 技:ソニックブーム、ぎんいろのかぜ、はがねのつばさ、げんしのちから 特性:かそく DP80話で登場。タイセイという少年が狙っていたヤンヤンマを横取りゲット。 (因みにこの回で、誰かがゲットの為に弱らせたポケモンを横取りするのはマナー違反と判明)。 捕まえてサカキに送るも、ロケット団は既に大量発生したヤンヤンマを捕獲していた為、不要と判断されて送り返された(ムサシたちはサカキからの心遣いだと思っている)。 最初から「げんしのちから」を覚えていた為、登場してすぐに進化するという偉業を成し遂げた。 コンテストではドクケイルの穴を埋める形で大いに活躍。特性「かそく」を生かしたアピール等と、一次審査を容易に突破することも多かった。 後に♀と判明。「あんた♀だったの!?」「ヤ゛……、ヤ゛ン……マー///」 ロケット団リベンジャーズ要員その3。 ●BW編 ■コロモリ(♂) CV:古島清孝 技:かぜおこし、エアスラッシュ、めざめるパワー 現地のポケモンを調達する必要があったので、大量に現れた野生のものを名前も知らずに捕まえた。名前も知らずにって……。因みにゲットの描写も無い。 サカキが支給すべき物は気球よりポケモン図鑑ではないだろうか? ロケット団リベンジャーズ要員その4。 ■プルリル(♀) CV:たかはし智秋 技:バブルこうせん、サイコキネシス、しろいきり、シャドーボール シーズン2エピソードNから登場。カントー地方に一時撤退してイッシュ地方に戻ってきた際に持っていた。 ロケット団リベンジャーズ要員その5。 ●XY編 ■バケッチャ→パンプジン (♀) (特大サイズ) CV:佐藤恵→伊東みやこ 技:やどりぎのタネ、シャドーボール、あくのはどう、やつあたり→タネばくだん 竹林で地中からいきなり出現。適当にボールを投げて新戦力としてすぐにゲット。XY82話で交換進化した。 この話でムサシとの思い出が語られるが、唯一誕生日を覚えていたり、1人で看病をしてくれていたらしい。 コジロウとニャース、ソーナンスは何をしているのでしょうか? ロケット団リベンジャーズ要員その6。 ■ クチート 82話でバケッチャと交換されるが、すぐに再交換されて離脱。ものの数分。 ●SM編 ■ミミッキュ CV:浪川大輔 技:シャドーボール、シャドークロー、じゃれつく、ウッドハンマー 特性:ばけのかわ ピカチュウを強く憎んでおり、目的の一致からロケット団に協力してくる。 初期からピカチュウを追い詰めたり、ぬしポケモンであるアローララッタを倒すなど非常に高い実力を持っており、専用のZ技まで使えるなど、ムサシの歴代手持ちでも最強に近い実力を持つ。 普通のモンスターボールでゲットされるのを拒否し続けるが、コジロウから奪ったゴージャスボールでゲットを受け入れた。 但し、サトシのピカチュウを見かけると命令や目の前の敵をガン無視してピカチュウに攻撃を仕掛ける辺り、完全に言う事は聞いていない。 ピカチュウを模したボロ布が破れた際、ムサシは自分のショッピングついでにミミッキュを連れ回すと、 服屋でミミッキュの新しい布候補を探し回ったり、破れたボロ布を手縫いで修繕したりと持ち前の面倒見の良さを見せていた。 最終回ではアローラ地方からの帰還命令を出されたムサシの意向で、キテルグマ ヌイコグマ親子の巣に留まった。 ●新無印編 いない。 正確にいうと新規ゲットがないだけ。 というのも本作ではガチャマシンの『ロケットガチャット』でポケモンを借りてバトルに使っていた為、正規の手持ちは終始ソーナンスだけなのだ。 ■その他 ■仲間のポケモン お馴染みロケット団のニャースや、コジロウのマネネやサボネア等。 ムサシがコンテストやトライポカロンに参加する際にムサシの手持ちという体で参加する。 なおDPではボールデコがあるのだが、何分ニャースはボールに入らないので他のコーディネーターに比べて不利であった。実況も「珍しい」との事。 ……まぁ、この時にニャースを使ったのはコジリーナ=コジロウだったけども。 追記・修正はムサシとコンテストに挑戦してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本部に送ったヤンヤンマが文字通りとんぼがえりしてメガヤンマ加入に至ったのほんとシュール -- 名無しさん (2023-10-12 07 50 20) 上の画像のコロモリが色違いに見える -- 名無しさん (2023-10-12 08 21 57) ソーナンス交換したポケモンだからバトルで言うこと聞かないんだよね -- 名無しさん (2023-10-12 16 59 08) カムカメでもゲットしときゃ良かったのにねぇ -- 名無しさん (2023-10-12 18 57 51) 手持ちじゃないけど看護学校で出会ったラッキー→ハピナスのことも書いてほしいな。ムサシにとっては大切な「友人」だろうし -- 名無しさん (2023-10-25 01 06 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/614.html
歩いても 歩いても 監督・原作・脚本・編集 : 是枝裕和 出演 : 阿部寛 、 夏川結衣 、 YOU 、 高橋和也 、 田中祥平 、 樹木希林 、 原田芳雄 是枝裕和が撮り続けてきたドキュメントテイストの演出も、ここまで完成されて来たかと、久しぶりに観て感動した。カット割もセリフの切り方も、とても自然でその場へ居合わせたかのようだ。 長男の命日に、久しぶりに実家に集まった家族。父とそりの合わない次男は、失業中ということを隠しながらの里帰りで、子持ちの再婚妻を連れている。長女は持ち前の明るさでぎこちない父と息子の会話を取り持つ。料理に腕を振るう母。家長としての威厳にこだわりつづけている父。 少し大げさな設定はドラマとしてはちょうど良く、会話の中へ時より見える家族同士の本音がとても自然に響いてくる。姑と小姑の間で気を使う嫁の姿を見つつ、自身も父への抵抗を隠しきれない次男。同居を提案しつつも気持ち良く受け入れようとしない母の単調な会話につきあい続ける長女。 決定的な本心は言葉にせず、うっすらと気を使い続ける家族間の空気。一見すると大人同士の世間話でありながらも、節々に親と子、親である子、子となった親子など、それぞれの役割を演じていることへ自覚したりさせられたりする家族間の空気。 一泊して帰るという時間の中へ、わずらわしかったり、うとましかったりするそんな作業があって、あっという間に帰りのバスは来る。車内でほっとする次男の表情へ、家族への愛おしさを感じさせる瞬間。映画の達成した時間を思う。2009-01-26/k.m カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/purasuru/pages/14.html
タイプ はがね/エスパー 特性 クリアボディ 夢特性 ライトメタル 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ メタグロス 80 135 130 95 90 70 ポケモン説明 型考察一覧 汎用性重視プレート型 達人の帯特殊型 鉢巻きorスカーフトリック型 ノーマルジュエル大爆発型 汎用性重視プレート型 性格 意地っ張り 努力値 H252A116B36D100S4 持ち物 こうてつプレート コメットパンチ/バレットバレット/冷凍パンチ/選択 選択は地震やアームハンマー思念の頭突きなどでしょう 調整はHP全振りAは効率重視の11nでDは眼鏡ラティオスの95技最高乱数以外2耐え、BSはそれぞれ余りです 特に明確な仮想敵は少ないですが持ち前の種族値で幅広く動けるでしょう 対策方法 種族値が高いので一撃で倒せることは少ないですがメタグロスに回復技はありません(眠るは除く)なのでサイクルを回しながら削っていき、弱点技の圏内に入れるのがいいでしょう、まともに殴りあって勝てるポケモンは多くないはずです もしくは相性の良いスイクンや回復技持ちで超耐久のクレセリアなら割りと安定して繰り出せますがどちらもトリックに弱いので身代わりなどクッションを挟めると良いかもしれません 相性のいい組み合わせ ラティオスなどの竜+メタグロスなどだが明確にメタグロスにやらせたいことを決めないとハッサムのが良い場合も現れてしまう メタグロスが入った構築 所謂ユキトドが第五のメタグロスには合ってると思われます ユキトド共に竜に対して強くはないのと鉢巻きトリックによりトドゼルガの無限に入りやすくするサポートが出来ます 議論スペース
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/21.html
1998年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 名称は当作の監督「ローランド・エメリッヒ」の名を組み合わせたもの。 + 戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重500tの体格を持つ。 非常に敏捷性が高く、ニューヨークのビル街を時速480㎞で縦横無尽に駆け回るなど、戦闘ヘリを上回る機動力を見せている。 反射神経も凄まじく、最後に橋のワイヤーに絡まり身動きが取れなくなった際を除けば、ミサイルや砲弾は全て回避している。 橋のワイヤーに絡まって動けなくなることから、パワーは低いと見られている。 自身より大きい高層ビルを破壊したり穴を掘って地中に潜ったりといった最低限のパワーはある。 ②使用技・能力 パワーブレス 火炎放射の類ではなく、大量の息を火に吹きかけて酸素爆発を誘発させる攻撃。 アスファルトを吹き飛ばし、一個小隊程度の数のジープを数百m吹き飛ばす程度の風圧を持つ。 しかし、たとえば酸素が大量にある状態で敵の体内へ引火でもさせない限りは大型怪獣には通じないと考察されている(メガヌロンや怪獣黙示録シリーズ等の難民が倒せる様な小型怪獣はのぞく)。 ③耐久力 耐久力はあまりなく、魚雷数発で一時的に行動不能になり、最終的には戦闘機のミサイル12発で絶命した。ただし、マディソン・スクエア・ガーデンの描写からおそらくサイドワインダーと思われる対艦ミサイルが使用されており、肉体そのものは貫通されていない。 口の中で戦闘ヘリが爆発しても平気。 ④技巧 知性は非常に高く、高層ビルの地形をうまく利用して戦闘ヘリをかく乱し死角から攻撃して撃破したり、魚雷を誘導させて潜水艦同士で自滅させたりといった行動を見せている。 また餌の魚の山を置くことによる罠を2度目は看破するなどといった、学習能力も持ち合わせている。 + 対戦怪獣 なし + 他怪獣との比較 500tという体重の軽さや低い攻撃力、そして脆い耐久といった数々のマイナス要素がある。 SX2との比較に関しては、エメゴジの持ち前の素早さでミサイルやバルカン砲を回避し続けることによってSX2側が弾切れになれば相手は打つ手がないことから、エメゴジ有利とされている。 モスラ幼虫たちの比較では、幼虫たちの体重の重さや糸という存在を考慮して、エメゴジが殺しきる前に逆に1撃を入れられて敗退する確率のほうが高いため、エメゴジ不利とされている。
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/23.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゴシックパンクアイドルのゴースト。 元はオニスズメ。愛着を持ってもらえるようにと付けられた名前だが、現在は怨霊と化している。 アイドルを目指していたがあまりにも声が汚いので、育て屋さんことブラック・ジャック先生に手術を施してもらうことに。 やまもとはこの手術に9999円を費やしたが、手元に戻ってくるとおにぽんは死霊(ゴース)となっていた。 やまもとは当初かなりの勢いで凹んでいたが、 「見ようによってはゴスロリに見えないこともない」と持ち前のポジティブ・シンキング発揮。「ゴシックパンクアイドル」として売り出すことにした。 現在は図鑑を埋めるためにゴーストへと進化。 得意技は、バグによって犠牲になったポケモンの数が増えるほど強力になる「怨念の業火・おにぽんフレイム」。 後半は特殊の高さと、豊富な強力な技によりPTに大きく貢献した 特に四天王戦での使用率が高く、最終的にはバグメンバー最高LVでEDを迎えた おにぽん /| _/ l ‐、─----一 '´ L. --ァ \ i / ヽ ; / ,/ l`! `、 __,.__ _,/ jリ >「 ー-、 ト、 '^ー─--; 丁Tフ" ´ ノ/´ `ヽ (二ヽソソ V V / -ニvr‐y'´/ `ー'′ '⌒レ‐、 `^ 「 ,イ⌒iヽ、_l | _ノ; | {  ̄`ヽ| ,イ. l ヽ、ゝ 厂「 ̄N . 〈 l jー--‐' | l′ V`ー′ ∨
https://w.atwiki.jp/infinity-radio/pages/22.html
スネーク DJの一人。キナコット・スネーク、またの名をスネークおじさん。性別は男。 低いダンディボイスを巧みに操り、持ち前のネタと天然さで男すらも魅了させることができる。 無茶振りもフラグじゃない限り答え、また初回ラジオで宝塚の喉を心配するという非常に優しい面を見せる。 一見お堅いイメージがあるが、初回ラジオにて「自己紹介するとしたら何て言う?」と振られ「こんばんみー」と発言するなど大変お茶目な性格である。 冬はコタツでラジオをしているのか、常時みかんとダンボールが傍らにあるらしい。またそのダンボールは潜入に使われる模様。 宝塚の「塚デレ」を初めてその耳で確かめたと言われる。 絵が上手く、ドラえもんズなどを覚え書きで描いた猛者。 他にもみかんのお手玉ができる。(二個まで) いつもは総攻めだと言い張る宝塚に返答の余地を与えない、一枚上手な発言ばかりをする。 ラジオは常にコンビニの音のする実家(商店)で行われる。 フラグになると急にいなくなる。 フラグのない宝塚には時々負ける。 ラジオ中の潜入が得意。今までの潜入は全て成功している。 ラジオマウント snake 掲示板: http //jbbs.livedoor.jp/otaku/10433/ 他ラジオでは「新川」「バトー」になっている。 +声真似レパートリー+ スネーク各種(大塚明夫) マダオ(立木文彦) ミラクルさん リキッド(銀河万丈練習中)