約 226,825 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3531.html
怒れる瞳 果てなき運命 COMMAND C-S50 白 2-2-0 U (自軍リロールフェイズ):全てのプレイヤーは、(この効果の解決以後)ターン終了時まで、コマンドをプレイできない。 コマンドに範囲が限定された女スパイ潜入!。 ただし、自軍にもロック効果が及んでしまう。 各種カウンターコマンドや火力コマンドなどを封じることができるが、コマンド以外も抑止できる切り開く力や、直接カウンターできる拒絶反応などの方が汎用性に優れるため、普段使われることはあまりない。 ただ、コマンドだけを完全に封じたいといった目的ならこちらの方が適している。 特に弩級コマンドに対処できるという点は大きいため、メタ次第ではこのカードも選択肢となるだろう。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1175.html
魔女王(まじょおう/ウィッチ・クイーン) アイリーン・ハーケットの異名 本編から遡ること8年前、味方の艦を犠牲にした策で敵を殲滅した彼女に、周囲が与えた (実際はアイリーンの判断ミス等から起きた偶発的なもの) 基本的に蔑称であり、アイリーンにとってはトラウマを呼び起こすものだったが、 最近では事件について考えも変わってきたこともあってかつてほどの拒絶反応は無くなっている クレアやジルも知っていたあたり、かなり有名らしい なお、アイリーンのあまりの傍若無人さに、 ゲイルはこのあだ名は事件などよりも、単に性格のせいでついたのではないかとボヤいていたりもする 関連項目 アイリーン・ハーケット
https://w.atwiki.jp/twkurono/pages/43.html
「お主、我(おれ)と戦いたいのか? …良いだろう。いざ尋常に勝負!!」 ( Reewen Esfuerso ) 年齢:15歳 身長:176cm キャラクター:なし 型:なし 若くしてこの世を去ったカメリアの実弟。冗談をよく言い気さくな姉と真反対な性格で、親戚のカレンに負けず劣らずの生真面目さと努力家な一面を持ち合わせている。 10歳年上の姉を誰よりも尊敬しており、幼い頃から姉を慕っていた。言葉にはしなかったがかなりのシスコンであり、かつて彼女の弟子であったウォレンを幼い頃から敵対視しており、無意識に彼を睨みつけたり冷たい態度を取ったりと態度によく表れていた。今でもウォレンに対し嫉妬心が消えず会う度に勝負を挑んでいる。*1 昔はウォレンに中々敵わず悔しい思いばかりしていたが、死ぬ気で行った努力のお陰で今はウォレンに勝てるほどの実力を持ち合わせている。 若くして女性に対し様々なトラウマを抱えており、(母と姉を除く)女性という女性全てに拒絶反応を示す体質を持つ。*2 女性に近かれると自動的に吐血や嘔吐、発熱といった身体症状が表れるため、5m以上は距離をおかないと女性と正常なコミュニケーションが取れない。女性の中でも特にリュシアに対して激しい拒絶反応を示している。*3 女性に植えつけられたトラウマ故に女性と正常なコミュニケーションが取れないが、だからといって女性が嫌いなわけではない。寧ろ女性は好きであり、口には出さないが少々惚れっぽい面もある。リュシアのような少女は彼にとってかなり好みのタイプではあるのだが、過去の経験のせいで恐怖心と身体が受け付けず、女性と恋愛関係に至ったことはこれまで一度もない。 一部の者からはゲイ疑惑を抱かれているが、彼はそれを必死に否定している。ちなみに女性の中で一番苦手なタイプはフローラやアデルエル、玉琴といった「快活な女性」とのこと。*4 同じ血筋の者であるリーフのことを「馴れ馴れしく軽々しい男」と見ており、彼のことはあまり良く思っていない。しかしリーフの隠された顔のことは一切知らない。 女性に平気で近寄れるどころか女性とよろしくやれるジンジャーやヒカルを心底では(少しだけ)羨ましいと感じている。但しこれも口には出さない。 *1 鍛錬を続けていた理由は姉への憧れだけでなく、ウォレンに勝つためでもあった。 *2 相手の体が女であればとりあえず誰でも反応を示すため、性別判別には役に立つ体質。 *3 かつて好意を抱いていた相手であり、そして最大のトラウマの根源である少女がリュシアと酷似していたため。 *4 理由は言わずもがな、遠慮なしに距離を詰めてくるからである。
https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/87.html
509 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00 34 52 ID Ig/jzhc9 『銀盤カレイドスコープ』 フィギアスケートを扱ったスポ根もの。ラノベとしては異色だけど描写力は確かなものがある。 主人公はとかく真っ直ぐで自分の信念を曲げないため、マスコミを通じて(マスコミの悪意ある操作で)世間の評判は最悪。 悪評にめげず根性と気迫で勝負に挑む姿はけっこう凛々しい。 また、一、二巻のみファンタジックな要素としてピートという幽霊少年が登場するが 以降は現実的な展開が続く。 スポ根に拒絶反応がなければ一、二巻だけでも(前後巻)読んでみるといいかも。 ちなみに自分は泣いた。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/148.html
製造:銀色の会 所属:銀色の会 武装:アームホーン 調和:(無名) パイロット:銀色の会パイロット 銀色の会が保有するアームヘッド。 寄生型アームヘッドによりハッキングされた機体を改修したもの。 機体内部は空洞になっており、頭頂部には通称『口』と呼ばれる箇所がある。 その口から相手機体を捕獲し、機体内部の空洞で機体データをインプットした後、体内の小型アームホーンで切り刻み、最後は硫酸で溶かしてしまう。 その行動は、さながら『食事』である。 またこの機体は、デュアルホーン機構を搭載している。 片方のアームホーンが破壊されても、拒絶反応ともう片方のアームホーンの調和能力を使って再生する。 パイロットの安全性を考慮し、コクピットは着脱式になっている。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/54.html
不空の続編らしい。 前作のセーブデータが使えるらしいが前作は以前にSRC本体ごと紛失したので 引継ぎ無しでプレイ。 会話はちょっと好みが分かれるかな?吉野家ネタや死ね死ね団もそうだが、 ラブコメみたいな展開に拒絶反応を起こす人も居そうだ。俺は大好きだ。 戦闘はラ変氏お馴染みのマゾバランス。負けても進む系が多くて易しくなったような気もする。 不空が姉というより母ですね。この辺、前作から変わったのか。 正直前作のあれは受け付けなかったので良し。 大筋の話は結構良かった。まあおまけの愚痴っぽいのはちょっとだけ後味悪かったけど。 今回見たEDはトゥルールートらしいので今度ミツマブレイザールートやってみよう。
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/371.html
投稿日: 02/09/07 01 50 00338 能力名 取換え用の新品臓器(プレゼント・オブ・エクストート) タイプ 生体生成(身体部位)・透過\貫通・治癒\治療 能力系統 具現化系 系統比率 未記載 能力の説明 移植用の生物のパーツを具現化する。 パーツは臓器に限らず皮膚、骨、眼球、筋肉等も可能。 移植したパーツは健康な肉体と同様に機能し拒絶反応も起きない。 新陳代謝によって普通の肉体と入れ替わりながら消えて行く。 制約\誓約 具現化、移植は無菌室でしか出来ない。 具現化されたパーツが存在している間は同じパーツは具現化できない。 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 治癒\治療 生体生成(身体部位) 透過\貫通
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2044.html
文「あれ?今来たけど何故かメイド服の霖之助しかいないじゃないですかー」 JS999「ああ、実は今回の勝負である順番に相撲を取るなんだけど メイド服を着た霖之助を見て他の5人が拒絶反応を示し会場を去ったそうで」 文「ということは霖之助が残ったためそっちのチームの勝利…ですかねぇ」 突然メイド服を脱ぎ出して褌一丁になる霖之助→こーりん こーりん「やぁ、久々に会えて嬉しいよ!さぁ大人しく僕の奴隷になろうぜ!」 JS999「アッー!!!」 文「やはり掘られましたね、じゃあ私はこれで」 JS999「ぉい待たんかい!!って、アッー!!!」 結果:霖之助以外↑の理由で逃げ出したため霖之助のいるチームの勝ち
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1716.html
【名前】涼雨 静可(すずさめ しずか) 【性別】女 【所属】科学 【能力】気力向上(モラルアップ)・レベル1 精神系能力の1種。 自らの士気を上昇させ、本来の実力を120%(本人談)発揮する能力。 「能力を使いたい!」と思いながら、気合の入った掛け声を思いっきり叫ぶことで初めて発現する。 柵川中学の駒繋紗月と同系統の能力で、要するに「火事場の馬鹿力を自らの意志で発動する能力」 つまり自分自身にしか使えない上に、能力の性質上乱用は危険である。 自分にしか使えない、そして身体能力の向上のみ(しかも肉体強化と違い気持ちだけで、勉強には使えない) ゆえにレベル1………である。 【概要】 小川原高校付属中学校2年生。 曲がったことが大嫌いで、口調は粗暴だが情に厚く熱血な性格。 能力を使用した際の危険性を少しでも軽減するためと、もともと体を鍛えることが好きだったため 身体能力は高めで、スキルアウト5人くらいまでなら平気。(本人談) 学校成績は何故小川原に入れたのかわからないレベルで、理科と保健体育以外は壊滅的。 性格や成績から小川原には似つかわしくない脳筋だと思われがちだが、実はスポーツ科学に興味があり、 それらに関する勉強には熱心でたまに図書室にいることも。 そのためか「塔川学校か霜北沢学園行けよ」とツッコまれたこともある。 浮河真白とは小学校が同じだったがお互いの性格ゆえにか仲はよろしくなかった。 葉原ゆかりや焔火緋花を通して友人となるが、いまだにぎこちないのか友人の中で浮河だけは名字呼び。 口調や下記の特徴のせいか、少数派ではあるもののダブり疑惑の他に男性疑惑までかけられている。 でも甘いものや可愛い動物が好きな所はれっきとした女の子である。 ついでに名前と性格のギャップが激しいとよく言われる。 【特徴】 身長168cm、赤みが強い茶髪をボーイッシュショートにして常に白い鉢巻をつけている。 見た目は細めだが体を鍛えているためか、筋肉は女子にしてはけっこうある。胸はない。 制服は動きやすい程度に着崩している。私服はジャージやタンクトップが多い。 【台詞】 根は悪い奴ではないが、基本的にうるさい。 「おっしゃああああ!やるぞおおおおおおお!」(能力発動時の掛け声) 「浮河テメー、アタシに図書室は激しく似合わねーだと!?この野郎ぶっ飛ばすぞ!………あっ、ごめんなさい。今から静かにします。ハイ」 「ぐああああ!数学と英語は教科書開いた瞬間に眠気があああ!拒絶反応か?拒絶反応なのかあああ!?」 「アタシはれっきとした女だあああ!身長や腕っぷしなら緋花の方が……アァン?ムネ?……ぶっ飛ばす!蒸乃内いいい!テメー絶対ぶっ飛ばす!!」 【SS使用条件】 死ななければいいのよ
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/201.html
通常の神降ろしのように『座』からこちら側にアクセスするのではなく、こちら側から『座』へとアクセスする行為全般を指す。 メリットとして狙った神性への観測及び接触に成功した場合は高確率で降ろすことができたり、『座』からこちらに繋げない程に縁がか細い神獣や妖精といった格が低い存在とも契約することができる点。 デメリットは人間の力が完全に及ばない領域へと無理矢理繋げる行為であるため強い拒絶反応が起きたり、降ろした存在の怒りを買って『神罰』による命に関わる危険な可能性が常に伴うこと。 そもそも繋がらずに失敗することも多く、繋がっても必ず契約にまで漕ぎ着けることに成功するとは限らない。 例としては主に多重神性連融計画の失敗や人柱があげられる。