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前へ 先頭ページ 次へ 第九話 拉致 レヴ・アタッチメント、ビックバイパーを纏った飛行形態のルシフェルは、アフターバーナー全開で専用緊急出撃ダクトを飛び抜け、屋敷の前庭中心にある噴水から躍り出た。 陽動、兼、殲滅役を仰せつかったルシフェルの出撃はトンネルドンにより腹に響くような轟音を起こしたから、その存在は屋敷に対して破壊活動を働いていた一つ目ども、メタトロン・プロジェクトの試験量産素体である、ラプターと呼ばれるそれらの一躍知るところとなった。無数の赤く灯るアイボールが、ぎょろぎょろと彼女を注視する。 ファースト・トップランカー神姫である彼女でさえ、通常装備では一つ目どもと戦うどころか有効な一撃を与えることさえできなかったか知れない。 今はこの俊敏な鎧がある。レヴ、つまり活性化、回転増加、の意を持つこのアタッチメントセットの名は伊達ではない。特に既存技術の粋を集めて造られた自らのビックバイパーは、OFアタッチメントに匹敵する性能をたたき出す。 隼のように飛び回る異形の戦闘機の出現に、一つ目どものコンピュータが混乱しているのがルシフェルには分かる。なにしろ奴らにとっては普通の武装神姫がありえない高速で飛び回っているのだ。戦闘能力には感情回路が不可欠であることはルシフェルも知っている。ラプターにも簡易的であるにしろ感情回路は搭載されているはずで、この混乱によってそれが明らかになった。 勝てる。ルシフェルはあらためて確信した。強固な確信である。 ギュビィー! 二股に分かれた彼女の機首、つまり内股に当たる部分から、高電圧音とともに二条の青白い収束レーザービームが照射された。秒速三十万キロの光条は回避を許さない。 照射しながらルシフェルは急激なロールを行い、機首の向く先にある五体のラプターを撫で見る。つまりレーザーの射線がラプターを横切ったのであって、その五体の一つ目どもは瞬時に真っ二つに溶断された。切り口を赤熱させながら墜落。 仲間を撃破された光景を分析したのか周囲の一つ目どもがルシフェルの機首を避ける機動を見せた。 そのような動きは予測済みである。 パシュシュシュッ 主翼の放出口より小型の誘導弾頭を射出。機体よりもはるかに高速で推進するミサイル群は正確にいくつかのラプターに飛来。撃破する。 弱い。ルシフェルは無感動に感想を抱いた。 こんなのがメタトロン――神の代理人――とは笑わせる。自分はおろか、ましてやミカエルごときよりも上位の天使の名を持つとはおこがましいにもほどがある。自分が名乗るべきとは思わないが、少なくともこいつらが名乗ってよいはずはない。 周囲を見やる。OFイクイップメント・アージェイドを着たアーンヴァル「ミカエル」、ビックバイパーよりも下位の量産試験型レヴ・アタッチメント・ファントマ2を二セットも搭載したサイフォス「ジャンヌ」でさえ、苦戦している様子は見られない。 まったく直感的に、こいつら、ラプターどもはメタトロンなんかじゃない、とルシフェルは感じた。一つ目どもはメタトロンの中核などではないのだ。おそらくOFイクイップメントをどのように武装神姫になじませるかという実験の上で作られた、ただのボディにすぎない。 何がメタトロンかとすればここにおいてはアージェイドなのだろうが、それを着たミカエルが自分に勝てたためしは、数え切れないバーチャルバトルと幾度のリアルバトルを経たテストにおいて、数パーセントしかない。その数パーセントはランダムな要素で、ランダムな中でも挽回できる状況がほとんどであった。 実戦経験の長短を差し引いた純粋な性能アドバンテージから見ても、このビックバイパーにアージェイド・イクイップメントは対抗しきれていないのだ。あくまであれはOFアタッチメントの開発段階で派生した余剰物らしく、試供品として送られてきたのもうなづける。 では本当のメタトロンは何か。 とすれば、あのクエンティンとかいうどこの馬の骨とも知れぬセカンド風情と融合している、ジェフティでしかない。 それ以外のメタトロンは偽物だ。 だと言ってルシフェルは、クエンティンをメタトロンとは認めたくはなかった。メタトロンはあくまでジェフティ、エイダ自身であり、クエンティンはエイダの性能を完全に引き出す触媒にすぎない。触媒は武装神姫であればなんだっていいのだ。 自分であっても問題はないのである。 危険な考えだ。おそらくマスターは、鶴畑興紀はそんなことは許さないだろう。無断でクエンティンから引っぺがそうとすれば、いまの自分は廃棄される。戦闘実績や有効な装備など、あらゆるアイデンティティをもぎ取られて。その後何十体目、もしかしたら何百体目かもしれないルシフェルが、自分に取って代わるのだ。 ルシフェルのプライドが刺激されていた。そのプライドも、アイデンティティも、過去数え切れないルシフェルから引っぺがしてきた借り物にすぎなかった。装備の一つたりとも、記憶の一片でさえ他に譲渡するのは我慢がならなかったが、それらに絶対的な自己は収められなかった。 重い。過去のルシフェルの遺物を全身にくっつけられている重みだ。この重みがもどかしかった。 きっとクエンティンからエイダを引き剥がして自分に融合させたところで、ただ重みが増すに違いない。二人ぶんの重みは背負いきれない。背負うのは自分自身のだけで十分だ。 私はルシフェルであり、その名を誇りに思うのだ。いつか廃棄されるその日まで。 廃棄されること自体に恐れはない。棄てられるならば、この自分の重みをそっくり次のルシフェルにくれてやる。 むしろ気がらくだ。だからと言って今すぐに廃棄されたいという意味では決してない。いま自分は生きている。生きているならば必死になって生きるのが生きている者の義務というものだ。 生きている、か。 こんなことをマスター、鶴畑興紀に言えば、やはりその瞬間廃棄されてしまうのだろうなと、ルシフェルは思った。彼は武装神姫を生き物とはみなしていない。生き物ではない物が、「自分は生きている」などと言い出したら、バグっている、壊れているということだ。 壊れている道具など要らん。いくつか前のルシフェルがこう言い渡されて捨てられた。うっかり口を滑らしたからだ。余計なことは言わずに従うほうが面倒にならないことを今のルシフェルは知っている。捨てられる理由としてどうにもならないことだってあるが、そうした原因以外、予防できる原因はしっかり予防しておくのが一番だ。 ルシフェルはうっかりで死にたくなどないし、野良神姫にもなりたくなかった。野良神姫は駆除される。拾われることもあるが、よっぽどの強運の持ち主でなければまず無い。そんなことになるくらいだったら今の環境下が一番だ。 彼女は面倒が嫌いだった。だから自分は生きているなどと主張せず、ただ黙々と従うのである。「イエス、マスター」と連呼して。 「モードチェンジ――」 『mode change』 ルシフェルがつぶやくと同時に、ビックバイパーに内蔵された支援AIが復唱する。音声入力というわけではないが、定められたプロセスを確実に実行するためルシフェルはいちいち声に出して言うことを心がけている。 ボディ各所のロックが次々に解かれ、手足が自由になる。バックユニットが頭上を介して背中に回り、フロントアーマーがヘルメットをカバーする位置から離れて胸のところへ収まる。 くるりとスプリットSの要領で反転すると、ルシフェルはもう人型形態になっていた。 一つ目ども、ラプターが群がってくる。 「遅いわ」 垂直尾翼を兼ねていた彼女の両腕の先に金色の粒子が集まる。 最後のラプターの首をちぎり取る。 「状況終了」 興紀に報告する。 浮遊しながら、ルシフェルは屋敷を見つめる。各所が崩れ落ち、煙を上げているところもあった。建て直さねばならないだろう。老朽化していたからちょうど良いとマスターは言うだろうか。 興紀からの返答がない。いつもならすぐに「よくやった」なり「戻れ」なり言ってくるはずなのに。 眼下の二体もおろおろしている。 「マスター……?」 通信装置の感度を上げようとしたその時。 ギュバッ! 異音。 傍らに最大限の脅威。 反射的に離れようとブーストしようとする。 が、ぐぐっ、と伸びてきた二本指の腕が彼女の頭部を瞬く間に捕らえると、ルシフェルの頭はこの世のものとは思えない激痛に襲われた。 「ぐ、ああううっ!?」 頭を握りつぶされてしまいそうなほどだった。だが武装神姫は本来握りつぶされる段階で頭痛など感じないはずだ。この二本指からワームのようにただ容量を増やすだけの無駄なデータが自分の陽電子頭脳に流入し、処理を圧迫しているのだ。 二本指の主。ジェフティ――エイダに似た、狼のようなヘッドギアをかぶった神姫が目の前にいた。 こいつが、アヌビス――デルフィか。 ルシフェルはこの上ない畏怖を覚えた。あのジェフティとは比べ物にならない威圧感。 こうして対峙するだけでその性能差が絶望的であることは、百戦錬磨のルシフェルには皮肉にも手に取るように分かってしまった。 頭を拘束されただけで、勝てないと分かる相手。 ただのイクイップメントが、どうしてここまで強いのか。 アヌビスをまとっている神姫は、顔こそ見えなかったが、その雰囲気は既存の武装神姫のどれでもなかった。 ルシフェルはすぐに知った。こいつはイクイップメントなんかじゃない。 この神姫そのものがアヌビスなのだ。 相手は冥界の神の名を持っていた。神には勝てない。 「おまえが、メ、タ、ト、ロ、ン……か」 ルシフェルは今確実に、目の前の神姫がメタトロンを名乗るに相応しいことを認めた。メタトロンという名は時には、神と同義になる。 流入する負荷が限界を超え、ルシフェルの意識は強制的にシャットダウンされた。 ◆ ◆ ◆ 完全武装の兵士達に、理音たちは包囲されていた。 屋敷へ通ずるエレベータが開き、中から悠然と歩いてくる男が一人。 「ノウマンだな」 何の感動もないように、興紀は言った。 理音はその男をよく見た。 服装はどこにでもあるようなフォーマルスーツを着ていた。が、その男の大きな特長はその目にあった。 虫を見ているような目だと、理音は思った。 口をニィ、と引きつらせて、ノウマンは笑った。 「その神姫を渡してもらおう」 クエンティンを指差して、言った。 流暢な日本語だった。 こんなにも冷たさを感じる声は聞いたことがなかった。 クエンティンは激昂して飛び掛りそうだったが、理音が制した。クエンティンはその場に浮遊したまま動かなかった。 「私のクエンティンをどうするつもり?」 銃を突きつけられたまま、理音は訊いた。 「彼女、クエンティンはすばらしい個体だ」 ノウマンは言った。 「我々は武装神姫に人権を与えるために活動している」 意外な答えであった。理音はもちろんのこと、鶴畑興紀も驚きの色を隠せなかった。 「貴様らは、メタトロンプロジェクトを他社に売るために活動しているのではなかったのか」 興紀の問いに、ノウマンはにやりと笑みを浮かべることしかしなかった。 理音はノウマンに対して、意外な人間を目の当たりにしているような実感だった。 この男の言うことが本当ならば、この男は、武装神姫をれっきとした知性体として認識していた。自分と同じく。 ノウマンはクエンティンを「彼女」と呼んだ。 「こんな過激なやり方で、神姫に人権が認められるとでも思っているの?」 「過激でなければならないのだ」 ノウマンはクエンティンの方に近づきながら言った。 「このまま悠長に法律改正を待っていたら、いつまで経っても神姫には人権は認められない。神姫は商品として作られたのだ。この根本を是正しなければ、神姫の未来は無い」 理音は黙って聞いていた。 「これ以上妨害活動をされても困る。君たちにも来てもらおう」 「お姉さまたちは関係ない!」 クエンティンが叫び、飛んだ。目指す先はノウマン。 兵士達の動きがこわばった。 が、クエンティンはノウマンの目の前で止まった。 ノウマンは眉一つ動かさなかった。 「アタシだけが必要なんでしょう。お姉さまたちはこのままでも――」 言い終わる前に、クエンティンは強烈な電撃を受けていた。 「クエンティン!」 理音が兵士の拘束のなかでもがいた。クエンティンは理音の目の前で意識を失い、堅牢そうなアタッシュケースの中に入れられた。 「連行しろ」 理音と鶴畑兄弟は、まるで犯罪者のように手錠をかけられ、連れて行かれた。 エレベータに乗せられる直前、理音はふと気づいて辺りを見回した。 いつの間にか、執事の姿は消えていた。襲撃されたときには、もういなかった。 ドームは無表情な脳無し神姫たちが、何事もなかったかのように飛び回っている。 ◆ ◆ ◆ 強制リブートをかけられて、ルシフェルは覚醒した。 冷たい雪が背中の触覚センサーに感ぜられた。 自分を見下ろす一人の人間にルシフェルは気がつく。 執事が立っていた。 「ルシフェル。非常コード009発令のため、マスター権限をわたくしに緊急委譲」 「イエス、マスター」 それで、自分が停止しているあいだ何が起こったのか、大体の見当はついた。 後悔している暇など無い。 ルシフェルはむっくりと起き上がった。 つづく 前へ 先頭ページ 次へ
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前|歴史|次 263 :ウズメ@原始人:2005/11/11(金) 13 55 26 ID TKPZiBd0 村の中が騒然となった 大人が集り議論が始まる さらわれた娘の母親は今にも泣き出しそうだ 「獣にでもおそわれたんじゃねえべか?」 「いや、あれは人の足跡だ!」 「こんな事は初めてだ。人が人を襲うだか?」 「マックの履いていた靴っちゅうもんの跡だべ。まちがいね!」 「犯人はマックか?!」 「仲間が居たんでねーのか?」 「ゆるせねー!おら達を騙しただか?」 ザワザワザワ・・・ 「みんなちょっと待つだ!」ウズメが声を上げた 「マックはこの村に来てから、みんなにちゃんと挨拶をして、みんなと一緒に狩をして おんなじ物を食って、暮らして、村のしきたりに従って嫁を娶って帰っていっんじゃねーか」 「あいつは悪い奴じゃねーよ!」 「じゃあ、あの靴の跡はなんだ?」 「かーーーっつ!!!」 あまりの大声に、騒いでいた皆が一瞬硬直した 長老だ 「こんな所で言い争っている場合でねー!ばか者ども!」 「足の速い奴を集めてすぐに追いかけるだ!!」 それだけ言い終わると、へなへなと座り込み、女達に両脇をかかえられて退場した 「・・・・・」 「・・・なんか、今一瞬長老がカッコよく見えただ・・・」 「・・・ただのヨイヨイじゃ無かったんだな・・・」 参照(白い人) 1-542 海から舟の大軍が攻めてくる夢。 2-222 白い人来る 2-334 白い人のリーダーに未来技術村の現状伝わる。斥候『マック』を派遣し、嫁を迎えるよう計画。 2-511 白い人との交易 3-83 J-ホバ 3-172 白い人、女獲得のためクッパとアミーガを派遣 3-847 マック、未来技術村に長期滞在 4-6 ウズメとマック 4-225 マックの帰還と拉致事件 4-263 長老、拉致犯追跡命令を下す 4-269 追撃失敗 4-476 民の歓喜・指導者の苦悩 5-122 モラーラの帰還と報復準備 5-123 白い人の集落発見 前|歴史|次
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#blognavi やだ、なにこれ… 来週研究室のほぼ全ての人間が教授宅に拉致られる。 つーか入るのか…? カテゴリ [日記] - trackback- 2010年07月23日 20 07 46 名前 コメント #blognavi
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ジニョクはGP開発に関する情報があるという話を聞き、1人で走り出した。しかし、それは罠で、謎の男たちがジニョクを殴り始めた。ジニョクは最後まで抵抗したが結局、男たちに拉致された。 「韓国ドラマ ボイス DVD」では、危機に陥るム・ジニョク(チャン・ヒョク) の姿が描かれた。 一方、グォンジュ(イ・ハナ) はシム・チュノクにこれまでの話を聞いている途中に、ジニョクが危ないという話を聞いた。シム・チュノクは「ワゴン車の中で、ある男の話を聞いた。ある刑事を処理しないとならないと。いきなり狂犬とも言った」と打ち明けた。 グォンジュはすぐにジニョクに電話をかけたが、ジニョクはすでに拉致された後だった。
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2ちゃんねる
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ジニョクはGP開発に関する情報があるという話を聞き、1人で走り出した。しかし、それは罠で、謎の男たちがジニョクを殴り始めた。ジニョクは最後まで抵抗したが結局、男たちに拉致された。 「韓国ドラマ ボイス DVD」では、危機に陥るム・ジニョク(チャン・ヒョク) の姿が描かれた。 一方、グォンジュ(イ・ハナ) はシム・チュノクにこれまでの話を聞いている途中に、ジニョクが危ないという話を聞いた。シム・チュノクは「ワゴン車の中で、ある男の話を聞いた。ある刑事を処理しないとならないと。いきなり狂犬とも言った」と打ち明けた。 グォンジュはすぐにジニョクに電話をかけたが、ジニョクはすでに拉致された後だった。
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-八戸市 高等学校 12/28 10:00- 本来なら冬休みであるが、誘拐事件で学校を閉鎖していた時の補講のため私たちは通学をしている。25日の朝に犯人が逮捕され、リルちゃんも無事に保護されたと聞くがそれ以上の報道も情報もない。もちろん学校にも来てはいない。 「今日も補講とはダルいね~ 早く終わらせてカラオケでも行こうよ」 裕子が気怠そうにぼやく。気分はわからなくもない。 「仕方ないよ……」 「由香げんきないなー」 「裕子だって」 一昨日から普段通り学校に通うもこの会話の繰り返しな気がする。事件解決後にリルちゃんの家を何度か尋ねるも、不在と家にいる警察の人から告げられた。まだ入院してるかもしれない。もしかして安全のために退院しても本国に帰るのは?そんな不安が頭をよぎる。 「エレベーターきたよー」 「まって」 癖で考え込むとつい立ち止まってしまう。急いでエレベーターに乗り込み教室がある5階のボタンを押した。 「……」 無言の空間が続きエレベーターの扉が開くと教室が少しザワついていた。 「教室の奥で人が集まってるね」 裕子がスマホカメラを構ながら人込みに突っ込んでいく 私はそんな元気がないので徐々に近寄ると目を疑う光景がそこにあった。 「そんなことないって~ 私は本物だよー」 笑いながら談笑する少女には見覚えがある。透き通る青い髪にトレードマークの深紅のリボン、褐色の肌に赤い目、こんな目立つ学生は一人しか知らない。 「な、な……」 衝撃すぎて言葉がでない。すると 「由香じゃん、おひさ~!!」 手を振って元気よく声をかけられた。 「なんで」 「なんでって、退院したら学校に行きなさいって厳しく言われ……」 「そうじゃなくて!!!」 「なんで連絡なかったの!?」 裕子と二人で詰め寄った。 「ごめん、スマホ壊れて……連絡できないから学校きたら会えるかなって……心配かけたね」 「ほんとだよ……」 心の奥に押し殺していた感情が涙と共に一気にあふれかえる。 泣きながらリルちゃんの胸に飛び込んだ。彼女は優しく抱き込んでくれた。 「よかった……もう会えないかと思ってた……ずっと心配で」 裕子も泣きながら彼女に抱き着いている。私は手を握り、顔を上げた。 「もう、どこにもいかないで……」 「ここにいるし、どこにもいかないよ」 「約束」 「するよ」 すると手を強く握り返された。 「もう絶対に離さないんだから!!」 いつまでもこの時が続きますように……。 -名古屋市上空 UH-60J機内 12/25 07:00- 特殊作戦群を載せたヘリは朝日に照らされながら帰路に就いていた。隊員が無線を報告する。 「犯人拘束、人質は無事救助だそうだ」 「やったぜえぇ!!」 「いやっふうううう」 「お前の狙撃のおかげだな」 皆が若い隊員肩や背中を叩く。 「先輩たちの指導が上手いからです」 「こいつ、一人前に口ききやがって」 談笑の機内で彼は少し微笑んだ 「よかった、今度は君を撃たないですんだよ」 ヘリは寒空を切り裂きながら東へ向かった。
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「んっ・・・ここは・・・?」 アスミはソファの上で目が覚めると、体が拘束されていた。 一瞬で出雲寺組邸宅での一件を思い出す。 「おう、気が付いたか組長さん。」 ふと顔をあげるとそこにはショウゴがいた。 何か写真のような物を懐にしまったところだった。 「悪いな、こんなところに拉致しちまって。 危害を加えるつもりはない。加えさせもしない。 ただ、暫く監禁させて貰う。」 「どうしてこんなことを・・・ いや、理由はあの時言ってましたね。正気ですか?」 「さぁな。・・・とりあえず、腹減ったろ? 飯を用意するからよ、ちょっと待っててくれ。」 「敵に施しは受けません。お腹もそんなに・・・」 続きを言いかけた所で腹の虫が鳴ってしまった。 顔を赤くしながら俯くアスミ。 「・・・とにかく、私は要りませ・・・え?」 ガチャガチャと言う音を聞いて振りかえると、 ショウゴが鍋やらガスコンロやら、調理器具を運んでいた。 「まぁまぁ、そう言うなって。塩くらい贈らせてくれよ。 それに・・・」 耳元に口を近づけ、とても小さい声でショウゴは続けた。 「明日、正確には今日だが、ウチの組の上がやって来る。 そん時に腹の音でも聞かれたら、飯と一緒に何喰わされっか 分かんないからな。」 アスミの座っているソファの前には机があったが、 その机の上にガスコンロとフライパンを置くと、 切ってあったらしい肉や野菜を次々と放り込んで炒めていった。 「組長さんは多分和食派で煮物とか好きなんだろうけど、 味付けが好みに合うかあんまし自信無いからオーソドックスに 野菜炒めにさせてもらうぜ。」 塩こしょう、そして醤油で味付けされて大きな皿の上に盛られた。 次に卵を溶いたかと思ったら、シンプルな具無しのチャーハンを作った。 「サトル!コトハ!リュウザ!飯だぞ!」 ドアから3人がやってくる。 「坊、ここで調理したんでっか・・・。しかも野菜炒めと チャーハン・・・。」 「子どもみたいなこと言うんじゃないの。貴方何歳よ、 野菜が嫌ならコンビニにでも行きなさい。」 「やめなよコトハ。ショウゴさん、肉足らないんだけど 焼いていい?」 「あ、ワイも肉いただきま」 「えーいうるさいなお前ら!勝手に調理しやがれってんだ!」 ワイワイと向かい合うソファに5人が座った。 「・・・。」 あっけにとられるアスミ。だが、我に帰ると一つの問題に思い立った。 「ショウゴさん、お心遣いは大変うれしいんですけれど、これ…」 ジャラジャラと手錠を鳴らす。後手で手錠を掛けられていたため、 口元へご飯を運ぶことが出来ないのだ。 「あら、私が口移ししてあげようかしら?」 コトハの言葉を無視してショウゴはアスミに近寄る。 鍵を取り出すと、片方の手錠を外す。 「・・・ショウゴさん、いいんですか外してしまって。」 「いいんだよ。逃げれないから。」 「・・・。」 妙に自信たっぷりに言うショウゴ。 箸を持つと、アスミは少しずつ食べ始めた。 (何を考えているのか分からない・・・けど、殺すつもりは無いようね。 ならば今は力を蓄えるべき… きっと今にアキト達が助けに来てくれる。) 少し荒い味付けながらも、味としては良い野菜炒めをきちんと 食べるアスミを見て、ショウゴは安心した。 (反撃したり暴れるかと思ったが。まぁいい、後は明日来るオジキの対処だ…。 あの爺さん、ちゃんと仕事してるだろうな。) 「何!?組長の居場所が分かった!?」 ヨシヒトの声が大広間に響いた。出雲寺組を総動員して 組長・アスミの行方を捜していたが、とある情報屋から 連絡が入ったのである。 『はい、爺さんによると、とあるビルが丸々鬼英会の事務所に なっているらしいです。明日今回の首謀者と幹部連中で 話し合いをするそうです。』 「了解。ビルの場所は?」 『繁華街のはずれにあるITビジネスの看板を掛けたところらしいです。』 「分かりました。ではまたあとで連絡します。」 携帯を閉じるとメモ帳に何やら書きこむ。 「すまねぇ・・・俺が発信機をちゃんとアスミに付けておけば・・・!」 「起きてしまったことは仕方が無いです。 それより どうやって救出するか考えなくては。」 「ああ・・・。」 それぞれの夜が更けてゆく。 それぞれの思いを胸に秘めたまま。
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※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。 ブッチッチッチ…ブッチッチッチ… ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」 (道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる) ひで「イッテ…」 (ダウンするひで、そのままおじさん宅へ) チャカポコチャカポコ… (虐待おじさんがひでを運搬する) 虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」 (クッソ汚い涅槃顔のアップ) ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」 虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」 ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 (居間へ移動) ~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) キィー ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」 虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 ひで「あぁ……」 虐おじ「オォ↑ッ!?」 (ベッドへ移動) 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」 (ここでチャカポコのBGM終了) 虐おじ「聞く?ウルキオラ?」 ひで「……ライダー助けて!!」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」 虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」 ひで「あぁぁぁぁ…」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」 ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」 虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」 ひで「アァァ!!止めてヤダ!」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」 ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」 虐おじ「ン///…チュパチュパ…」 ひで「あ゛~!×N」 ひで「や゛め゛て゛!×N」 虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」 虐おじ「お?どうだ?」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「おい!」 ひで「痛って、やめ……」 虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 ひで「ヤメテー」 虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」 ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで) 虐おじ「えぇ?(弱)」 ひで「止めて!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」 ひで「ァハ、…ァハ…」 ~~竹刀編~~ 虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」 バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!! 虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「YO…YO…(立弱K)」 (ひでが蹴り返す) ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」 虐おじ「オラ」 虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」 虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」 ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ! ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」 虐おじ「ホラ立ってみろよ」 ひで「ハァー(クソデカため息)」 虐おじ「立ってみろよ。ほら」 ひで「アァ…」 虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」 (嫌々従うひで) 虐おじ「聞けよオラァ!」 ひで「(最敬礼)」 虐おじ「おい!…YO!」 ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」 虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」 ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」 虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」 虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」 虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」 ひで「Ammo…」 虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」 虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」 虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」 ひで「あー痛い」 虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」 ひで「イッタイ!!」 虐おじ「違うかぁオイ?コラ」 ひで「嫌、やだ…モー…」 (ひで竹刀を掴む) 虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」 ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」 虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」 虐おじ「五回」 ひで「ねー嫌…」 虐おじ「ウィッシューー!…」 ひで「イ゛ったい!アーォ…」 虐おじ「kち来いよ…ホr…」 ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」 虐おじ「え?」 ひで「イッッったい!!」 虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」 (全裸にされるひで) 虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」 虐おじ「ほら…ほら…」 ひで「あ~もう…痛い…」 虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」 虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」 (ひで竹刀から逃げる) 虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」 ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」 虐おじ「オォイ!」 ひで「あぁ…」 虐おじ「オォイ!」(音声編集) ひで「あぁ…」(音声編集) ひで「あ゛ぁーもう…」 虐おじ「え?オラァ」 ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」 虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」 虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」 ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 ひで「ね~痛いもう…」 虐おじ「二回しか終わってない」 ひで「コカインだよぉも~~~…」 虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」 ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」 虐おじ「イチ!ニ!」 ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」 虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」 ひで「ネーモ…」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「あ゛~~↓痛い」 虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」 ひで「あーもうイタインダヨォー…」 虐おじ「えぇ!?」 ひで「イャ、イー!」 虐おじ「ホラァ」 (ダウン連おじさん) ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 (力負けおじさん) 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 (玉音放送を拝聴するひで) ~~水責め編~~ 虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」 虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」 虐おじ「今度は優しくヤってやるから」 虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」 (泣き笑うひで) (水分補給) ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」 ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」 (滴定おじさん) ひで「ゲホゲホ!」 虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ひで「…」 虐おじ「どっちが美味い」 ひで「ゲフッ…」 虐おじ「訊いてんだよ…」 虐おじ「訊いてんだよ小僧!」 (毒霧) ひで「グワ゛ー゛!!」 虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」 (毒霧) 虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」 虐おじ「ローランだ?おい」 虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 ひで「やめ…」 虐おじ「コラァ!」 ひで「やーだー」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 (ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん) 虐おじ「何が嫌なんだよほら?」 ひで「うー…やだ止めて」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 ひで「やだもぉ痛いの…」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」 ひで「やだぁ」 (原爆投下) 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」 虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」 ひで「あ^~~もう止めて~」 虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」 (毒霧) ひで「ウガ!もういや…」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」 (不幸せなキス) ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」 虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」 (不幸せなキス) ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ~~鞭編~~ (ペットボトルを蹴倒す) 虐おじ「次これ。これ…これね?」 虐おじ「OK?」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「OK牧場?(激寒)」 ひで「ヤダ」 虐おじ「おお~いッッ!!!!」 ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」 (フェードアウト) ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」 ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」 虐おじ「ほら」 ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「イッ!!!(マジギレ)」 虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」 ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ひで「ネーモウ…」 虐おじ「やるぞそっち行ったら?」 虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」 ひで「モーヤダーモー…」 ひで「ウァッーいったい!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 虐おじ「真ん中来いよ!」 ひで「もうイッタイ!」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」 ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」 虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」 ひで「ねぇ…あーもう痛い…」 虐おじ「え?ホラ」 ひで「イタイ…イタイ…」 虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 ひで「ライモーン…」 虐おじ「オーイオラァ!」 ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」 虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」 ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」 ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「YO!!!!」 (怯むひで) ひで「痛い↑痛い→痛い↓」 虐おじ「1,2…」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「ヤハァ!やーだ!」 ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」 虐おじ「イチts~…、ニ~…」 ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」 虐おじ「サン!」 ひで「イィィィィ…」 虐おじ「ヨン!」 ひで「イッタい!!」 虐おじ「GO!」 ひで「あー!」 虐おじ「こっち来いよ!!」 ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」 ひで「出会いたい!!(出会い厨)」 ひで「アァ…アーボ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ~~乳首責め・蝋燭編~~ (布団に包まって咽び泣くひで) ひで「ね、やーだ…」 (布団を剝がす) 虐おじ「ほら。顔向けろ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「顔向けろよホラ」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」 虐おじ「言うこと聞かないんだな?」 ひで「ワカッタワカッタ…」 虐おじ「これ…」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」 虐おじ「座れ?」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「座れ」 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「ほら、これ」 ひで「ヤダ…」 虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」 ひで「ン…ィタイィタイ…」 キュ…(乳首クリップ装着) 虐おじ「あ^~」 ひで「イテテ」 ひで「アー…イrイ…ぬh…」 虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」 虐おじ「これ、鰻重」 (二の腕で乳首を防御するひで) 虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」 ひで「ヤダ…」 (鞭を出され、ひで露骨に嫌がる) ひで「ワカッt…」 虐おじ「どっちがいい?」 虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」 ひで「うぅ…あ^~…」 虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」 虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」 ひで「やだy…」 虐おじ「反抗的な目はなんだ?」 虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」 ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」 ひで「アアイ…」 虐おじ「仰向けになって…」 ひで「モウイタィ…」 虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」 ひで「イヌァイ…」 (蠟燭を準備) 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 虐おじ「蝋燭」 (着火) ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」 (バタバタ) 虐おじ「ちょっ…(小声)」 ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」 ひで「ヌア!アツゥイ!!!」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」 ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」 虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」 ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 (蝋燭増量) ひで「ねーやだアツイィ~!」 ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「っワ…ウーウー…」 ひで「熱いユ~!!!(適温)」 ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 (鞭を出す) ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」 虐おじ「動いたら叩くぞ」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 虐おじ「動いたら叩くぞ!」 ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」 (うつぶせにされるひで) ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」 (TNK蝋責め) ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」 ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」 虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」 ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し) 虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」 虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「…わあああああはぁ…」 虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し) ひで「ううううう!…」 ひで「ア゛!!(スタッカート)」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「起立」 ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」 (疲れたアピールをするひで) 虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」 ひで「ハァイ…ウッゥ…」 虐おじ「一回転してみろ」 ブゥゥゥゥゥーーーン… 虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」 ひで「ヤ!ヤダヤダ…」 ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」 虐おじ「やれよじゃあ!!!」 キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金) ひで「ゲフッ…」 虐おじ「一周、しろよ」 ひで「アイ…アイ…」 虐おじ「もう一周しろよ」 ひで「アイ…」 虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」 ~~ご奉仕編~~ 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 ひで「ほんとぉ?(狂気)」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「(ペシ)よし…」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 ひで「ハイ…」 虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」 虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 (ひで、しゃぶり始める) 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 平野「(ブツブツブツ)」 虐おじ「ちゃんとやれよ?」 (股間まで来たところで再びしゃぶり出す) 虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」 (TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し) 虐おじ「舐め上げてこいよ」 (舐め終え、フェラ再開) 虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」 (おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく) 虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゲホッ…ゲホッ…」 虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」 ギュイ!…ギュイ!… ひで「ゴホッ」 虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」 ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」 虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」 虐おじ「おじさんなんて言った?」 ひで「気持ちよくしろって…」 虐おじ「気持ちよくできましたか?」 ひで「ハァ…出来ませんでした…」 虐おじ「でしょ?…」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 (ドタバタドタバタ) ~~便所掃除編~~ 虐おじ「オラァ…チッ!…」 ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」 虐おじ「ほら顔つけろこの周り」 虐おじ「ホラァー!(水洗)」 ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」 虐おじ「オラ、つけろオラ!」 虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」 ひで「止めて!」 虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」 虐おじ「顔上げろ、顔」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 ひで「ハァ…ハァ…」 虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「ほら、まわ、まわ…」 ひで「ヤダ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 ひで「あ^~」 虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 ひで「イヤ、ウーン」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 ひで「ブホー」 虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」 ひで「ああああ!ウウ冷たい!」 虐おじ「ほら、え?」 ひで「あーははー…ヤダ…」 虐おじ「どうなんだよホラ」 ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」 虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」 ひで「や^~!」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」 虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」 虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」 ひで「アーイtt…」 虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」 ひで「アー、イタイ…」 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 ひで「ウー☆」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 ひで「も、入んない…」 虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」 虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」 虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」 (ションベンをかけられるひで) ひで「ん…んあー…」 虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 虐おじ「ウォラ、送辞」 ひで「んあー!」 虐おじ「舐めろ」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「きったねぇおめぇ」 ~~お風呂編~~ 虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」 虐おじ「水。張っといたからお前の為に」 ひで「ハイ」 虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」 ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」 (水風呂にひでを押し込む) ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」 ひで「…ア!ウ!」 虐おじ「あた、頭もホラ」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 (オードリーWKBYS) ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「brrrgg!!」 虐おじ「オラァ!!」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 虐おじ「ホラァ!」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「汚いだろォ!」 ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 (ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん) ひで「わかったわかったダイエー!」 ひで「ダイナマイッ!!」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「あああヤバイ!」 虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」 ひで「ヤダホントに…」 虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 ひで「hm…」 (結局力負けして沈められず。一瞬の静寂) ひで「ブワァァァアア!!アァ!」 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァハァハァハァハァ…」 虐おじ「気持ちよかっただろ?」 虐おじ「束子、ほら」 ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」 虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」 ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」 虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 虐おじ「ついてンだろ腹に!」 ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」 虐おじ「腹についてるだろ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 ひで「いっt…」 虐おじ「ホラ!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」 虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」 ひで「あ~、あっスイマセン(素)」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 虐おじ「20秒ね?」 (シャワー開始) ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「溺れる!溺れる!!」 虐おじ「14,15,16,17,18,19…」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「アーボ…(二匹目)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ~~肛虐編~~ (まんぐり返しで柱に縛られているひで) ひで「何すんの?」 虐おじ「挿れてやるからよ…」 (ひでのケツ穴にローションを垂らす) ひで「あっ…///…ん…ん、あー」 虐おじ「どうだ?」 ひで「イタイー」 虐おじ「痛い?」 ひで「ウー、あー…あー…あ…」 虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」 ひで「そんなの…入んないよぅ…」 虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」 ひで「ハインナイ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「う、あーーあーあーー…」 虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」 ひで「アーーーーうわぁーーー!」 ひで「ナァ^~~!」 虐おじ「ほっ」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」 ひで「ぬん…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 虐おじ「頑張ってみようか?」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 (マスターソード) ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」 虐おじ「挿入ったぞ?」 ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 虐おじ「自分でやってみろ」 ひで「痛いにょ(DGK)」 虐おじ「自分で挿し入れ…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」 虐おじ「え?痛いんだろ!?」 ひで「グリザイア~~~!!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」 (ディルドをひり出すひで) ひで「クソォ!(悪態)」 ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 虐おじ「出していいぞ」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 虐おじ「ほら、出してみろよ」 虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」 ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」 虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」 ひで「やだ…」 虐おじ「何すると思う?これから」 虐おじ「ブチ込むんだよ」 ひで「ヤダ(食い気味)」 虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」 ひで「ヤダ!」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「yだ、ヤダヤダ!」 (酒瓶挿入) 虐おじ「えぇ…ほら」 ひで「う…ヌッ!」 虐おじ「ほら…ええおいほら?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」 虐おじ「オルァ…(グリグリ)」 ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」 虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」 ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」 虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」 ~~大スカ編~~ 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」 ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」 虐おじ「えぇ…(ドン引き)」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」 虐おじ「くっせぇなオメェ…」 ひで「あ~~~~~!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 ~~ホモの抜きどころ~~ 虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」 ひで「イテテッテ」 虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「ハイ」 虐おじ「もっと下についてみろ、手」 (後背位で犯されるひで) ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 (ベッドで深山のような体位になる) 虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」 虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」 (頭を何度も上げ下げするひで) 虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」 虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」 ひで「あー苦し」 虐おじ「死ねよ(直球)」 ひで「クルシッ」 ひで「あーイく(棒読み)」 ひで「あーイく(2カメ)」 虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 虐おじ「オォ…×N」 (ひでに顔射する虐待おじさん) 虐おじ「スーハースーハー」 (精子をひでの顔中に擦り付ける) ひで「ンンンンンンンンンンン…」 ~~終幕~~ 虐おじ「こっち来い…」 ひで「うん、ナ…」 (窓際に連れて行かれるひで) 窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」 窓「ピシッ!!!」 (自分から締め出されるひで) ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 窓「ピシッ!!!」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」 (即死カーテン君) 虐おじ「はぁぁ…」 窓「ガンガン…」
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元スレURL 栞子「私を拉致してどうするつもりですか!?」 概要 会長洗脳ライブの始まりや タグ ^三船栞子 ^虹ヶ咲 ^コメディ ^カオス ^しおせつ 名前 コメント